もどるもどる
剛くん「3月は，日数がないから，今日でおしまいだ。31日までないんだね」。慎吾君「31日まであるよ。それなんだろ・・・2月。1か月違うこと。それを思いっきり堂々と言わないで」。剛くん「まだ残ってるってことですか」。慎吾君「4月になりますと，この番組，『ShinTsuyoPOWERSPLASH』，25周年を迎えます」。剛くん「すごい。みなさん，ありがとうございます」。慎吾君「26年目が始まるんだね」。剛くん「それはすごいわ。ホントに，何と言っていいんでしょうか。こんなに長く続くとは，正直思ってませんでした。始まった当時は。応援してくれる皆さんのおかげです」。慎吾君「応援してくれてるのかな」。剛くん「応援してくれてるでしょう。こんなラジオは奇跡ですよ。パーティーでもしましょうよ。今宵は」。慎吾君「今宵はって。4月になってからだから」。剛くん「4月になってから1回目終わったら，bayfmさんとうちらで」。慎吾君「1回目って？」。剛くん「4月の1回目の収録終わった後に，どっか食事に行くことも」。慎吾君「面倒くさそうな顔すんなよ」。剛くん「さすがに，一度もそういう会開いててないから。達人レベルでしょ」。慎吾君「吾郎ちゃんのラジオ，けっこう食事会してるみたいだよ」。剛くん「レストランやるべきかなぁ，オレも」。慎吾君「このラジオのスタッフと食事するために，レストラン開くってこと」。剛くん「いいじゃないですか」。慎吾君「なにおでこにピックつけてんだよ」。
『マンテ（私の三連続）』。お便り1枚目＜カレー。月に1度カレーを作る。1人暮らしだけれど多めに作って3日間食べる。1日目は普通にカレーライス。2日目はチーズをのせてカレードリア。3日目はカレーうどん。なぜ毎日食べても飽きない？しんつよはカレー好き？＞。剛くん「カレーは好きですよ。大好物ですよ」。慎吾君「昔よく作ってましたよね」。剛くん「今でも。カレー風味はいただきますよ。カレースパイス。それを入れればカレー風味になるわけ・・・カレーってさ，いろんなスパイス総合されてカレーなわけ。うちら素人はわかってないよね。実は何がカレーか。ターメリックとかさ・・・」。慎吾君「今，何言ってるかわからない」。剛くん「カレーってさ，ルーって買ってくればカレーだけど・・・カレーとしての役割を果たす，香辛料をまとめて練ってるのがカレー粉なわけよ。小麦粉に，カレーの香辛料混ぜて作ってるわけ。あれ1個あればカレーなわけ。オレは，市販のやつじゃなくて。小麦粉入ってなくて，スパイスだけの持ってるのよ。1種類のターメリックとか・・・ターメリック入れれば，カレーの感じがするわけよ。ルーの中に何種類入ってるか，裏みて調べればわかるけど，見てないじゃん・・・オレは，ターメリック入れるだけで，カレーっぽくなるから。ターメリックとナツメグ，2つ入れるだけでカレーだから。肉にかけると，カレー風になる」。慎吾君「次のやつ読んでください」。剛くん「なんでこんな話に・・・食べるって話ですよ，カレーは。香辛料持ってんの」。慎吾君「一から作るってことでしょ」。剛くん「一からは作らない。ルーは作らないよ。小麦粉を混ぜればいいんだけど。小麦粉使わないの。面倒でしょ。だまになっちゃって。塩コショウの感覚で，スパイスだけ入れたいわけ。カレーうどんは，出汁にスパイス入れるだけで作ってんの」。慎吾君「次のやつ」。剛くん「あ～あ。疲れた。疲れちったな。慎吾君「もういいですかね」。
『どうでもいい話』。＜今年こそは行きたいラーメン屋さんがある＞＜やかんでお湯を沸かすのが好き＞＜マスクばかりしてるから口紅を付けなくなった＞＜オリジナル家具を作りました＞＜いつぶつけたのかわからないあざって笑っちゃう＞。剛くん「たまにね。ありますけど。痛いなと思ったら，あざがあって。筋肉痛が遅れてきたりしますからね」。慎吾君「筋肉痛が遅れてくると，歳を重ねたって言うけど。その理由は」。剛くん「反応が遅くなってるんじゃないですか。どうなんだろうね。筋肉細胞が鈍くなってるってことですかね」。＜オリジナル家具＞。慎吾君「YouTubeチャンネルで，DIYとかは？」。剛くん「やってないね。いいかもしれないね。クルミちゃんの家とか作ったことあるけど。あんまりうまくいかなかった。雑になっちゃって」。慎吾君「外に行くことは？＜今年こそは行きたいラーメン屋さん＞みたいな」。剛くん「たまに。クルミちゃんと出かける。水族館とか。ブルショップとか。フレンチで特集・・・特集というか，フレンチブルだけの，専門ショップとか。行きますよ。焼肉屋行ったりとか」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「30周年を迎えました，東京スカパラダイスオーケストラの『めくれたオレンジfeat.田島貴男』」。剛くん「お！田島さーん！」。慎吾君「30周年迎えたスカパラさんが，ベストアルバム発売したみたいで。田島さんが，草なぎ剛のギターはっぴょう会の時に，衝撃的で。好きですよね」。剛くん「ヤバイよね」。慎吾君「ヤバイ。そんな田島さんが，スカパラのみなさんと歌ってる，『めくれたオレンジ』っていうのがね。つよぽんのはっぴょう会で，田島さんを，初めてじゃないかな，生であんな風に。しびれた感覚から，この曲気になって，みなさんに紹介したいなって」。
『健康つよぽん』。剛くん「健康でないと，お仕事も遊びもできませんからね。まずは健康ですよ」。お便り1枚目＜美に健康にいい腸活が気になる。大豆イソフラボンがいいというけれど，豆腐が苦手。特に冷ややっこの美味しさがわからない。冷たいだけじゃないですか＞。剛くん「豆腐好きですね。健康のためじゃなくて，健康にいいってものが好きなんだよね。子供のころから。野菜とか。納豆好きだし。大豆とってるね。だから健康だと思うわ」。慎吾君「冷たいだけじゃないですか」。剛くん「豆の味ありますよ。YouTubeでもやってますから・・・YouTube見ていただければ。薬味を，ネギと”じゃーさい”と，ミョウガ，みじん切りにしてたくさんのせるの。豆腐が見えないぐらい。ちょっと出汁かけて。最後に昆布ぽん酢かけて。コチュジャンとゆず唐辛子。一種に食べたら，味が出ますから。気にいると思う」。慎吾君「ミョウガって苦手な多いってイメージ」。剛くん「ひと味変わるよ。なんか店にあるやつ，みたいになるよ。ぜひともやってみてください。アレルギーある方はあれだけど。ない方はぜひとった方が」。2枚目＜春が近づいて，薄着になり，おなかぽっこりが気になる。おなかのぜい肉やっつける方法は＞。剛くん「運動じゃないですかね。冬の間，寒いと太るらしいわけよ。蓄えようとして。冬の間に寒いし動かないでしょ。熊が冬眠してるのと同じですよね。人間も，春になったら，運動したらいいんじゃないですか。体動かさないと。軽いストレッチでいいんですよ。僕は寝る前やってるから」。慎吾君「僕みたいな人生ダイエッターの人はですね。有酸素運動と筋トレって，順番の言い訳して，結果しないっていう」。剛くん「まさしくストレッチから入ってください」。慎吾君「腹筋とか，マラソンとかじゃなく・・・」。剛くん「ストレッチ」。慎吾君「先生っぽい」。剛くん「お風呂出た後，入る前でもいいですよ。手をこうやって回すだけ。片方，左まわし。くるくるくるくる。これ20回」。慎吾君「25年なんですよ。くるくるの説明が下手すぎて。手をどうやってんですか」。剛くん「真横に広げて・・・」。慎吾君「立たなくていい」。剛くん「お風呂でたあと，テレビ見ながらもできるでしょ」。慎吾君「5回ぐらいまわしただけで，首と背中が痛い」。剛くん「それがいいの。逆も20回。体あたたかくなるでしょ」。慎吾君「一瞬であったかく」。剛くん「つながってるの。全身つながってるのよ・・・手回しの術」。健康とは・・・剛くん「忍法手回しの術」。
『フリートーク』。慎吾君「最近，AmazonPrimeの『なぎスケ！』ハマってるって話」。剛くん「観てくれてますか」。慎吾君「観てますよ」。剛くん「面白いでしょ」。慎吾君「面白くなってきた。ずっとつけて置けるんだよね」。剛くん「がちゃがちゃしてなくて。ゆるいかんじでね」。慎吾君「夜中とかずっとつけて」。剛くん「いいねぇ。いい視聴者ですよ。みなさん，ぜひともやっていただきたい」。慎吾君「ハマってます・・・VR」。剛くん「眞鍋かをりちゃんが来たとき。行ってみたい？」。慎吾君「行ってみたい。普通に，ここどこだろうって」。剛くん「いいですね。来てよ，ゲストに」。慎吾君「そうだね。行ってみたいです」。剛くん「やりたいことできるから。いいでしょ，VR。怖いよ，ホラーのやつとか。絶対やだよ」。慎吾君「あれはどこですか」。剛くん「池袋。VRがすごい入ったのあるの，建物が」。慎吾君「VRの合間に，ゲームやって。パンツなくなっちゃうゲーム」。剛くん「ああ。昔のゲームね」。慎吾君「あそこちょっと笑った」。剛くん「よくできてるの。うれしいですよ」。慎吾君「けっこう見てますね」。剛くん「ありがとうございます。ぜひともみなさん，AmazonPrimeで配信しているので，見てくれると楽しいわよ」。慎吾君「ユースケさん，いいですね。健在ですよ。適当。適当ユースケ・サンタマリア」。剛くん「適当だもん」。慎吾君「よろしく言っといてください」。剛くん「言っとく言っとく。うれしいと思うよ。言うわ。慎吾，見てくれてるっていうわ。オンエアーで」。慎吾君「つよぽんは，何見てますか」。剛くん「ポン・ジュノ監督さんの観てない作品。『オクジャ』っていって。SFみたいな。ネットだけの映画なのかな。日本では公開されてないと思うんだけど。すごい面白かったよ。でっかい豚を作るわけ。人間が食料まかなうために。その大きな豚と田舎の少女の友情がはぐくまれてるの。食べさせたくないって言う少女と」。慎吾君「SFファンタジー」。剛くん「『グエムル』とかも，CGうまいじゃん。フレンチブルドッグに似てる感がして，かわいくてたまらない豚なの」。慎吾君「僕は，YouTube見てます。自分が始めてから観るようになった」。剛くん「いろんなのあるから」。慎吾君「どんどんいくのね。ファッションって見ていくと，つながっていって」。剛くん「バイク，革ジャン，スカジャン，古着もたくさん見れるしね。楽しい」。慎吾君「あっという間に時間が過ぎちゃう」。剛くん「ファンミーティングが延期になったから，思わぬ時間ができて。ちょっとくつろがせていただいてます」。慎吾君「新しい地図のホームページで，去年のファンミーティング，3月29日なら見れるかな。4月11日まで公開されてるんでね」。剛くん「延期になったってことがあって」。慎吾君「今，4月11日まで観れるようになってますから」。剛くん「楽しんでいただけたら」。慎吾君「4月14日の幕張から再スタートですね。早くみなさんにお会いしたいですね」。剛くん「みんないい方向に進むといいですね」。
エンディング。慎吾君「もう4月ですね。4月になったら25周年」。剛くん「ホントにね，食事に・・・」。慎吾君「もういいよ。行かないでしょ」。告知として，慎吾君の「SONGS」。先ほど発表を忘れた，4月のテーマは＜かくかく歯科じかハの話＞。慎吾君が，表記を説明。慎吾君「ラジオで伝わりにくいテーマ」。
剛くん「もうあったかいような。でも夜は寒いね」。慎吾君「雪降ったりしましたね。桜の開花の日」。剛くん「昼間？」。慎吾君「すげー降ってたよ」。剛くん「へぇ。あの日？」。慎吾君「あの日ってどの日。降ったよね？」。剛くん「日曜日って言われても，曜日の感覚ありませんからねぇ」。慎吾君「すごい降ったじよね」。剛くん「見ました，見ました，たしかに。・・・行きますか。一発かましましょうよ」。慎吾君「行きたいですか」。
『マンテ（私の三連続）』。お便り1枚目＜同じ小説の本を３回かった。２０代恋愛小説がハマっていて，好きな作家さんの本買っていた。その本は読み終わるまで気づかなかった。本棚にしまうときに気づいた。同じこと２回もして恥ずかしい＞。慎吾君「すごいね。買ってしまうだけじゃなくて読んでしまったの」。剛くん「自分が書いてる本なんじゃないですか」。慎吾君「気づかないの」。剛くん「むしろすごい好きだって可能性あるよね。ストーリー集中して。面白いんだろうね。そんだけ読むってことは。昔のマンガとかも。『ドラゴンボール』とかも。今読んだりすると，忘れてるとこ多かったりして」。慎吾君「今読みたいものありますか・・・『AKIRA』だな。読みたいね。ちょっと探したわ。見当たらないんだよ」。剛くん「全巻持ってた？」。慎吾君「もちろん」。剛くん「オレも持ってるかもしれない。見てみよう」。慎吾君「見てみたいのありますか」。剛くん「YouTubeの人で。この間おるたなチャンネルさんとコラボしたんだけど。『カイジ』に出てくる食べ物だけで２週間生活してみようとか」。慎吾君「面白いね」。剛くん「その時に，おるたなチャンネルさんおうちに行ったの。『カイジ』の全巻置いてあって。そういうのやってるって言ってて。空き時間に見たの。面白いね」。慎吾君「きみつのやいば？・・・『鬼滅の刃』」。剛くん「大流行してるね」。慎吾君「あまりの流行に，読みたい感じしてくるよね」。剛くん「面白いんだろうね。少年ジャンプでしょ。さすがジャンプだね。読みたいね」。慎吾君「あと『るろうに剣心』」。剛くん「佐藤健君」。慎吾君「映画やるんでしょ。新しいやつ」。剛くん「観てるよ，全部」。慎吾君「オレ観てないの。いいでしょ」。剛くん「いいねぇ。まとめて観れるからね」。慎吾君「予告編見たら，これ観たいって。いっぱいあるんでしょ」。剛くん「メチャクチャあるよ。４つ？必ず2個やるの。前編・後編みたいな・・・かっこいいよ」。＜8月18日という日に3連続熱を出した＞。慎吾君「3年連続ってことかな」。剛くん「気が抜けたりするのかな。気が抜けると，風邪ひくよね」。慎吾君「同じ日って言うと。お所月のお参り，けっこう一緒に行ってたじゃないですか。この間行ったっけ」。剛くん「いかなかったか。今年の『ななにー』。何したっけ」。慎吾君「1月1日？渋谷のAbemaタワーの近くのライブハウスで・・・」。剛くん「それが今年か」。慎吾君「前の日の夜は・・・」。剛くん「リハーサルだったか。違うか」。慎吾君「『笑ってはいけない』だ。見てたわ。じゃ一緒にいないわ。行ってないんだね」。剛くん「行かないと。そういう行事ごとはね」。慎吾君「はつもうで？あれ。いつも行ってたの」。剛くん「『ななにー』終わってからいったじゃん」。慎吾君「今までは『紅白』の後とか」。剛くん「『ななにー』の後も行ったことあるよ」。慎吾君「始まる前の・・・」。剛くん「終わってからだよ。坂があって」。慎吾君「今年行ってないんだね」。剛くん「行かないとね。誕生日プレゼントも渡してない。今日実は・・・」。慎吾君「楽しみ」。剛くん「持ってきてませんけど」。慎吾君「ズコー」。
『どうでもいい話』。＜どこも出かける用がないのに髪の毛を染めた＞＜お正月以来かまぼこにあってない＞＜かわいさだけで選んだスカートに合わせる服が難しい＞＜シャンプーは１プッシュ。ボディーソープは1.5ブッシュ＞＜綿棒黒くてでこぼこのを使う＞。剛くん「綿棒ね。好きですけどね、けっこう長く使ってますよ」。慎吾君「つよぽん，使ってるイメージある」。剛くん「1本長く使うことができるプロなんですよ。大事に使うんですよ。テクニックがあるんですよ。耳垢がないなって思ってもそうでもなくて。綿が柔らかくなるまで使わないと。何秒か。みんな速い。最初硬いでしょ。使うと柔らかくなってきて膨張するの」。慎吾君「やりすぎじゃないですか」。剛くん「耳の穴とかじゃなくて，上の方とかやってるうちに，ちょっと膨張してくるわけ。だいたい2.5倍ぐらいになるの。そうしたら穴をいく。そしてそのあとクルミに使う時もあるよ」。慎吾君「よくないんじゃないですか」。剛くん「綿がさらに大きくなってるから。クルミのやつに適してる。あまりにもやりすぎると，下の棒の芯が出てきて。それはちょっとやべーって。使い終わりだよね、綿棒の」。慎吾君「よくないと思います」。剛くん「耳やるときは，私に」。＜スカート＞。剛くん「ヤンチェオンテンバールのレディース担当の慎吾ちゃんが」。慎吾君「どういうことですか」。剛くん「レディースやってるでしょ。なんかありますか」。慎吾君「スカートの長さが難しいです。丈が。けっこう時間かけて作ってます」。剛くん「迷うんだ」。慎吾君「サイズ，S・M・Lっだとしても。基本ベースのサイズで。身長のふり幅あるじゃないですか。みんなに合う長さってなかなか難しいよね。かといって実用性で考えると，見た目のデザインがかわいくなかったり。あと2センチ長くしたらかわいいなと思うとけど，身長低い人には長すぎるなとか」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん「今日はね。和義さんじゃない方。崎山蒼志君の『踊り』って歌。YouTubeのライブみたいのやってて。たまたま見かけて。２曲目かな。検索して。半端じゃないなと思って」。慎吾君「いくつぐらいですか」。剛くん「高校生とか・・・」。慎吾君「二十歳なってないよね」。剛くん「やっぱりすごいなと思って」。慎吾君「ギターテクニックすごいですか」。剛くん「半端じゃない。和義さんにいただいたアルバムも聴いてるんですけど。崎山蒼志君も気になる存在なのでね。リスペクトしてます」。
『即興ソング』。タイトル「闘い」＜ピピッピピッ 起きろの合図が 今日も鳴り響く オーマイガッ！ もう朝だ ああウソだ ああイヤだ まだまだ起きたくはないのだ でもタイムリミット あと5分 あともう5分だけ 今日も闘う ベッド中＞。剛くん「いいんじゃない」。慎吾君「いいですよ。さすがミーチョキっていうのもあるけど」。剛くん「まとまってた」。慎吾君「よかったですね」。
『フリートーク』。慎吾君「YouTube，やってますね」。剛くん「YouTubeやってますね。お互い。どうですか，YouTube」。慎吾君「面白いです。楽しんでますね。つよぽんのYouTubeと同じスタッフなんだよね。ほぼ」。剛くん「だから慎吾の撮影があるときは，スタッフの人，チョー少ない。すぐわかる。慎吾の撮影ですねって。でも全然，慎吾と僕もテイスト違うしね」。慎吾君「面白いです。僕は1月から始めて。少人数でね」。剛くん「いつも慎吾のアルバムやってくれたアーティストの方招いてトークするの決まってるところ？」。慎吾君「決まってない」。剛くん「いろんな場所で撮ってるの。その空間にあったところでやってるんだね。スタジオとかでやってるの？」。慎吾君「1回スタジオでもやったし。あとは，バーみたいなところ借りてとか」。剛くん「面白いね」。慎吾君「ミュージックビデオ作ったりするのは・・・スマホだけで撮影して。『20200101』のアルバム12曲なんだけど。『Trap』と『FUTUREWORLD』はMVあるけど。あと10曲ないから，自分で作ってみようと」。剛くん「全部作りたい」。慎吾君「いければね」。剛くん「ローラさんが出たやつは，もう配信なってたね。あれもスマホで。あれはディレクターさんいないの？スマホで撮る人はいないの？YouTubeのカメラさんとか」。慎吾君「いつもの，つよぽんのスタッフの彼らと」。剛くん「ヤンチェのお店とか使って。照明とか」。慎吾君「こう言う感じで」。剛くん「へぇ～そうなんだ」。慎吾君「自分で撮って作ってみたって言うんだけど。コメント欄見ると，
”編集もやったの？すごい！”って。立ち会ってやってるけど。UUUMのスタッフの方とやって」。剛くん「ここの場面切り取ってとかやってるんでしょ」。慎吾君「全部」。剛くん「よくできてる」。慎吾君「向井太一君とSONPUBとの『Now＆Forever』。AbemaTVの『ななにー』の中でも，撮ったローラのカットも使わせてもらったんだけど。吾郎ちゃんの撮った画はけっこう使ってる。つよぽんのドローンのは，1つも入ってない」。剛くん「ガビーン。ズコー・・・一生懸命や見てたんだよ。使われてるかなぁって。これ違うなぁって。使いどころなかった」。慎吾君「ちょっと映り込んでんたけど。周りがさ。布とかで，青空で雲みたいなセットとか，入れたくなかったんですよ。床がバラエティの感じだったから。切りたいなって。ドローンの画は，入っちゃうから。ローラとの2ショットとかも。少しズームして床切ってたりする」。剛くん「そうなんだ。なるほどねぇ。ちゃんとそっちにふったんだね。バラエティー色なしにしたほうがいいんだよね」。慎吾君「稲垣カメラマンのは3カットぐらい」。剛くん「入ってなかったんだ」。慎吾君「床はちょっと切ってる・・・楽しんでますよ。つよぽんも100万人突破。見ましたよ。すごいね。金の盾」。剛くん「送られてきましたよ。すごいよ。持ってる人あんまいないからね」。
エンディング。慎吾君「3月22日か・・・NHK総合『SONGS』。歌番組。4月4日です」。剛くん「楽しみだね。録画するわ」。慎吾君「見てくださいよ」。剛くん「録画するよ」。慎吾君「うれしいですよ」。剛くん「まだプログラム発表されてない？」。慎吾君「どうだろうなぁ。まだかなぁ」。剛くん「何曲か歌った？」。慎吾君「歌ったんじゃないですかぁ」。剛くん「ドキドキだね」。慎吾君「うれしいです。みなさんぜひ見てください」。
慎吾君「3月ですよ。1月1日の『ななにー』から，もう3月15日」。剛くん「いつもの通り，パタパタパタパタと1日，1か月と過ぎていくわけですけどね。ちょっとあたたかくなってきて。ちょっとさむなったりもしてるのかな，15日は」。慎吾君「始まる前に，YouTubeの話もしてたじゃないですか。100万人突破してどうですか」。剛くん「ありがとうございます。みんな楽しんでいただいてる，私のチャンネルね。ほめる言葉しか聞かないね。自分の書き込み欄にはね。江頭さんと同じ日に100万人だったんです。エガちゃん，170万人ぐらいじゃない。すごいよね」。慎吾君「いろんなことやってるじゃないですか。かぶってないんですか。自分のネタ」。剛くん「ほぼかぶってない。100本以上あがってんのかな。最近，私物紹介するんだけど，再生回数あがるの。買い物すると，YouTubeのために，開けるのやめとこうかなってあるの。そこで初めて開けるって」。慎吾君「へぇー」。剛くん「オレとしては開けたいわけ。でもYouTubeあるから。1本できるなって」。慎吾君「ユーチューバーじゃないですか」。剛くん「買っておいておくの。それで1本できるから。GUCCIのスニーカーも買ってずーっと開けないで」。慎吾君「見よう」。
『マンテ（私の三連続）』。難しいお題ですが，慎吾君「みんなけっこう持ってますね」。お便り1枚目＜幼稚園・小学校・中学校，全て同じクラスだった人がいた。内田君（剛くん，山田君って読んじゃって読み直し）。ドラマだったら何か起きるけど，何もなかった＞。剛くん「昔，クラス替えで，また一緒ってやついたけど。あのシステムとかなんだろ。1年で混ぜるってこと」。慎吾君「いろいろあるみたいだよ。先生とかがちゃんと決めるみたいよ。この子とこの子は仲がよくないとか。成績とかも。その中でも、内田君とこの子は必要だったんじゃない，一緒でいることが。どうやって決めてるんだろうね。全体の打ち合わせあるのかな」。剛くん「クラス替えねぇ。なんか。うーん。ずーっと一緒って人いなかったな」。慎吾君「付き合いある人いないんですか」。剛くん「ないですね。高校も。学校の友達ないね。同窓会？出たことないね」。慎吾君「僕も出たことないけど」。剛くん「NHKの『あさイチ』出たとき，あの子同級生だったんだよ。今も同窓会してるみたいで。みんなやってんだって思って」。慎吾君「堀越のころの有名な人って？」。剛くん「あんまいないよねぇ。たぶん。いないと思う。いないんじゃない？活躍されてたら失礼な話なっちゃうけど。わかんないもん。覚えてない」。慎吾君「交流なかったんですね」。剛くん「無遅刻無欠席だったから、朝早いから」。慎吾君「1番いるじゃん」。剛くん「しゃべんなかったから。3年間，ほぼ。学校で」。慎吾君「その人が
”ユーチューバー！”って」。剛くん「ヤバイよ。オレが学校にいたこと知らないって。先輩とか。深津絵里さんとか，1個上なの。オレがいたこと知らないって。端の方にずーっと静かに」。慎吾君「すげーな。なんなんだろう。そんだけ交流なくてどうしてたのって。僕とかと遊んでたのか」。剛くん「ちゃんと休みの日でしょ。日曜日とか。健全な学生だったの。ホントに」。
『どうでもいい話』。＜試供品のシャンプーすごくよかった＞＜わざわざ立ち止まって花を撮るようになったのは，稲垣吾郎の影響＞＜ネコのぬいぐるみの名前が決まらない＞＜ごま油たらせばたいてい美味しい＞＜ペイデビューしました＞。慎吾君「ありますねぇ。ファミペイ」。剛くん「なんですか？ペイって」。慎吾君「ペイですよ」。剛くん「わからない」。慎吾君「僕，あれだけど。いっぱいあるじゃない」。剛くん「ペイが？コマーシャルやってる？」。慎吾君「やってるよ」。剛くん「なんか，得なの？」。慎吾君「わからないですけど」。剛くん「わからないよねぇ。ペイって言われても。いいことあるんですか.ペイ始めると」。慎吾君「お得だったりしますよね」。剛くん「そう」。慎吾君「ファミペイ」。剛くん「ファミリーマート？」。慎吾君「ファミリーマートのペイ」。剛くん「書いてあるね，レジのところに」。＜ネコのぬいぐるみ＞。慎吾君「決めてあげてください」。剛くん「まーくんとか」。慎吾君「ひらがな？カタカナ？」。剛くん「ひらがな・・・まつくん，まっくん」。慎吾君「決めてください」。剛くん「まっくん・・・カタカナで」。慎吾君「マッ・・・」。剛くん「色がわからないかぁ」。慎吾君「なにもわからなく」。剛くん「マックンは・・・黒いネコだったらいい名前あったけど。マックンは，何色でもいいよね。黒だったら、ナス。そのぬいぐるみが黒かったらナスにしていただきたい。それじゃなったらマックン」。＜花＞。剛くん「確かにね。花に関心持ってない僕らにとっては，吾郎さんの影響大きいよね。花はね，心を癒してくれますからね。いい趣味ですね」。慎吾君「稲垣さん，ラジオやってますね」。剛くん「生放送でしょ。すごいですね。生放送のラジオ，うちらできないから。収録だから」。慎吾君「なんで？」。剛くん「収録でしょ，これ。何十年。たまにありますけどね。1年に何回か。去年なかったけど。たまに。今年，なんか・・・何周年？」。慎吾君「来月で25周年。四半世紀」。剛くん「すごいですね。長いね。活動で1番長いんじゃない。同じ番組で。ありがたいことですよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君「また女の子ですね。アーティスト名が，イリ・・・iriって書いて，iri。曲タイトルが，調べたんだけど，読めなくて。『24-25』って曲。いいなって思って，どうやって読むのか調べたけど，調べきれなくて。最近，女性アーティストの歌声に，心持って行かれる」。読み方を教えてもらったようです。「トゥエンティフォー，トゥエンティファイブ」。
『健康つよぽん』。お便り1枚目＜花粉症じゃないと信じながら，今年いよいよヤバイ。デビューしたかも＞。剛くん「デビューじゃないですか」。慎吾君「先週だっけ？僕も・・・僕はそうだなって思い始めてますけど。デビューした人は，どういう対処をしたら」。剛くん「お医者さんに行くのがいいんじゃないですか。くすりもらって」。慎吾君「そうなの？」。剛くん「花粉症対策・・・ちゅうしゃするひとも」…カミカミ（笑）慎吾君「言えてないですけど」。剛くん「注射する人もいる。僕したことないけど。アレルギー調べるのはやってるじゃん。あれいいよね。自分じゃ気づかない・・・猫アレルギーとか」。慎吾君「でもさ。僕も，これ花粉症って思ってるけど，そこまでじゃない」。剛くん「調べればでてくるよ」。慎吾君「そこまでの対策じゃなくて」。剛くん「花粉症でも，何の花粉かで違うのよ。それも出るでしょ。それわかってると，季節よって花粉って違うし。検査するのがいいんじゃない」。慎吾君「その前の・・・」。剛くん「ないよね。ちゃんとした生活するのが1番いいんじゃない。ちゃんと掃除して。加湿器つけて。空気清浄器つけて。普通のことちゃんとしてれば」。慎吾君「健康つよぽん，全部それじゃん」。剛くん「それができてないから。まず生活習慣正すことじゃない」。慎吾君「すいません」。2枚目＜「ななにー」でやってたプランク。毎日やるようになった。30秒しか耐えられない。ほかに体幹鍛えるトレーニングは＞。剛くん「プランクってポーズ，全身の体幹鍛えられるから。1日1回，2分30秒ぐらいやるのよ。あと，片足で立つとか」。慎吾君「オレ酔っぱらってないよぉって感じですか・・・立った」。剛くん「かつ，逆のこういうポーズ」。慎吾君「25年もやってんだから，こういうポーズって。リスナーの方に自分で説明してください」。剛くん「右足で立ってるんですけど。右手を上にあげて，左足を左手でつかんであげて。逆も。かつ，もっとできると，つま先立ちにするわけ・・・わかる？言ってること・・・それでぶれない。これは足ついてるからできるけど。それで，背伸びすると・・・」。慎吾君「それでが多い。ラジオだから・・・ブレてるし」。剛くん「体幹弱ってるから」。慎吾君「僕が立ってみる」。剛くん「いいね。それでつま先で立ってみて・・・でしょ・・・お，いいね。それを20秒ぐらいキープ・・・できないでしょ」。慎吾君「全然できないわ」。剛くん「皆さん鍛えてくださいよ」。健康とは・・・剛くん「体幹大事にしよう」。
『フリートーク』。慎吾君「どんな写真撮った？って書いてあるけど」。剛くん「どんな写真撮ったかな・・・スマホでね」。慎吾君「インスタどうですか」。剛くん「あげてます。たまーに」。慎吾君「つよぽんのインスタ見てみましょうか。その前に僕の見てますか・・・どっかなんかありますか。どこ見てる？」。剛くん「『20200101』の，あと誕生日・・・氷のもいいね。この間の『ななにー』か」。慎吾君「朝日新聞の対談で，ボッチャの広瀬選手と対談したの。半端じゃなかった。勝負したけど」。剛くん「1番最近のやつ？」。慎吾君「半端じゃない」。剛くん「やっぱりプロなんだ」。慎吾君「衝撃的だった」。剛くん「『スッキリ』のチームと」。慎吾君「あんなんじゃない。1手っていうか，2手3手先考えて1球目投げたりするんだって。ジャックボールに，自分の近づけようとするじゃん。そうじゃなくて，次の人が左から投げるなら，1球目はじゃまになるところに置く」。剛くん「ブロックするんだ」。慎吾君「ブロックして，はじかれたボールがこの辺に行くだろうって考えて。説明してもらってやったら，ホントにそうなっちゃうの。ピタッとくっつくし。バーンってはじかれて。半端じゃない」。剛くん「面白いよね，ボッチャって」。慎吾君「教わったときに，今すぐにでも『スッキリ』チームと勝負したいなって。つよぽんと吾郎ちゃんにも教えてやったら。全然違うよ」。剛くん「実力が上がる」。慎吾君「あがる」。剛くん「パラリンピックのいったんだ」。慎吾君「取材で，パラアリーナってところに行って。レゴの壁画の前で撮った・・・このソン・ガンホさんとの写真がさ，3人とも目線が来てないじゃないですか。さすがに言えなかったんだなぁって。目線合わせてくださいって言える状況じゃなかった」。剛くん「なかったね・・・欽ちゃんにも会った。写真上げてないんだ」。慎吾君「ギターいっぱいあるのは，自分の？」。剛くん「全部自分の。全部本物ヴィンテージ」。慎吾君「クルミちゃんは元気ですか」。剛くん「元気だよ」。慎吾君「大きくなったりしてますか」。剛くん「ちょっと大きくなってるかな。3歳ぐらいまで大きくなるらしいんだけど。今3歳で。昨日計ったら，7.5キロとかだから。もう落ち着いたのかなと思う。頭ホントよくなって。すごい頭よくて。いい子になったね。ホントにいい子で。全部わかってるみたいで。”行ってくるから，待ってて”って言うと，”わかった”って感じで自分のゲージにすぐ入るの」。慎吾君「今までなかった」。剛くん「なかった。わかるみたい。すごい賢くなって」。
エンディングはあっさりと。
慎吾君「映画『パラサイト 半地下の家族』。ポン・ジュノ監督とソン・ガンホさんにお会いしたんですよね」。剛くん「先月。２月かな。夢がかなったというか」。慎吾君「Twitterで，観に行ったよって言って。僕が一緒に観ようっていったのにって」。剛くん「そうですね。それがあったから，観ないとダメだったの。観てない？まだ」。慎吾君「観てない」。剛くん「ぜひ。ヤバイですよ」。慎吾君「お２人ともあこがれの人？」。剛くん「２０年ぐらい前から，好きだからね」。慎吾君「初めて？」。剛くん「初めて。うれしかったね。ポン・ジュノさんもホントに好きだし。何度も『チョナン・カン』って番組で，オファーしたけど，ホントに合わなくて。忙しいから。１回目のゲストが，ソン・ガンホさんだったの。頼んでたの。でも合わなくて。その時から，ホントに好きなの」。慎吾君「舞台上で韓国語で話してるの見たけど。それ以外に話せたの？」。剛くん「登場する前に。楽屋みたいなところで。思いのたけをすべて」。慎吾君「ハングルは？」。剛くん「忘れてるよね。出てこないよね。前だったら，もうちょっと深い話できたのにって。通訳さんがいてくれて。昔の作品，知ってるから。それは日本語で，”その時の演技は”・・・とか。チョーマニアックで。熱意はわかるじゃん。そんなの観てんだって。日本に入ってない，当時，2002年ぐらいの，『ナンバー３』とかあって。当時TSUTAYAに，韓国コーナー少なくて。それも買って観たこととか言って。全部言った」。慎吾君「いかがでしたか？大きかった？」。剛くん「すごい大きいんだけど。思ったより，細いの。痩せてるの」。慎吾君「ああ。映ったときの見え方とかで。僕とおなじ要素が」。剛くん「映ると・・・」。慎吾君「実際会うと痩せてるみたいな。オレと同じパターンだな」。剛くん「役作りで太ってんじゃないの。普通はちゃんとしてて。役作りじゃないのに大きいって，どういうことですか？」。慎吾君「指さすな！」。
『マンテ（私の三連続）』。お便り1枚目＜１０代～２０代に付き合っていた別々の3人の彼の話。夏に海に行くことに。彼は3人ともサーフィンやっていて，私はボディーボード。1人目は，茨城に行くことになり，宿泊先を手配してくれた。和風のいい宿。2人目も茨城に。おまかせでとってもらったら，同じ海で同じ宿で同じ部屋。なんとかバレずに済んだ。3人目も・・・同じ海で同じ宿。えっ？って声に出してしまった＞。慎吾君「すげーな」。剛くん「ストーリー，脚本になりそうな話だね」。慎吾君「できない。言っちゃう。初めてのふりできない。3回目は，さすがに言っちゃう」。剛くん「部屋が違ったらいいんだけど。縁があるんだね，その場所にね。でも，いいとこなんだろうね」。慎吾君「宿の人たちは気づいてんじゃない？違う男の人と3回目だよ」。剛くん「気まずいよね。へぇ，面白い」。2枚目＜短期間で服を間違えて着てた。1回目はトップスが前後逆，2回目はボトムスが前後逆，3回目はアウターが表裏逆。2回目までは自分で気づいたからよかったけど，3回目は見知らぬ人に言われた。恥ずかしい＞。剛くん「着間違えみたいな。さすがにないな。スニーカー，最近、左右別なので売ってるよね。意味わかんないんだけど。ファッションなのかな」。慎吾君「ファッションでしょ」。剛くん「片方のデザインが好きで，買おうと思ったの。そしたら，片方のデザインが違ったの。じゃいいですって。同じのないんだよね。同じのいいのよ。斬新ですけどね・・・テレビ見てたら，斎藤工くんが，『アナザースカイ』見てて，すごい奇抜な服」。慎吾君「かっこよかった」。剛くん「見てて思ったんだけど，慎吾好きそうって」。慎吾君「見てた」。剛くん「似合う人そういないなって」。慎吾君「ヨウジヤマモトかな」。剛くん「やっぱ好きな感じなんだ？着こなせる人そういないなって。でも慎吾好きそうだなって」。慎吾君「ウケる。見てた」。剛くん「スタジオの工くんのも，奇抜な感じで。こんな風に着こなしてんだって。お腹のところキュッとしまってて。コルセットみたいなやつを・・・こうやって着るもんなんだって。すごいなぁと思って」。慎吾君「おんなじ時に見てた。お笑い芸人の永野さんと一緒にパリとかでね。映画のやってて。今も映画撮ってるのかな。公開になってるから出てるんじゃない。珍しい，同じの見てた」。
『どうでもいい話』。＜輪ゴムかった。使い切れるか＞＜ラーメン野菜たっぷりがおいしい＞＜ラーメン嫌いっていった後のリアクションが面倒くさいから秘密にしてる＞＜急に花粉が強くなった＞＜コンビニでししゃも買った＞。剛くん「花粉，強くなりましたね。対策しないとね」。慎吾君「きてます。僕も。ついに」。剛くん「薬飲んでない？」。慎吾君「飲んでない。そこまでではない。外出たり，窓開けるとくしゃみしてます。そうでしょ。でも，気にならない日もあるし。外にいられるときもある。それほどでもないってこと？」。剛くん「そうだね。徐々に。僕は，ちゃんと薬飲んでますから」。慎吾君「日によってってことは，その場所がそうでもないってことですか」。剛くん「そういうのもあるよ。風の感じとかで」。＜ラーメン嫌い＞。慎吾君「これ好きですね」。剛くん「なんで嫌いなのぉ！？って。わかる気がする。うまいよね。あんま食べないけど。ラーメン屋さん，多いもんね。とにかく多い」。＜ラーメン野菜たっぷり＞。剛くん「『なぎスケ』でラーメン食べたけど，おいしかったなぁ。それはしじみの。野菜はあんまいってないパターンの。ちぢれ麺みたいなのでうまかったね」。慎吾君「『なぎスケ』見たわ。UFOキャッチャーので」。剛くん「最初の方のやつ」。慎吾君「最近見た」。剛くん「ほんと。楽しくやってますよ。ラーメンいいですね。ラーメン，みんな好きだよね。ラーメン，夜食べるの好きだよね」。＜輪ゴム＞。剛くん「家にないですね」。慎吾君「ありますよ。さすがにストックしないけど。箱で。1か所丸く穴あいてて」。剛くん「昔ながらのやつ。便利だからね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「斉藤和義さんの新しいアルバム。『20200101』に似てるね。『2020』（剛くんはこう言ったようですが『202020』）で，『万事休す』って曲。かっこいいの。YouTubeでも，スタジオ収録してるの配信されてるのもかっこいいんだよ」。
『即興ソング』。慎吾君「和義さんの『万事休す』かっこよかったね」。タイトル「食欲が落ちない」＜食欲が落ちない 風邪の時も 食欲だけは落ちない 大人の女性になったら 食欲は減るもんだと思ってた おしゃれパスタランチより ガッツリ定食大盛ご飯で食べたい 食べ放題終盤 みんなはデザートお茶してるのに 私はまたカレーを取りに行く 食欲が落ちない 食欲がおさまらない 食べるって幸せ＞。剛くん「いいですね」。慎吾君「とてもよかったです」。剛くん「テンポもよかった。詞の数とか。まとまってた」。慎吾君「3人の思いが1つになったときはいいですね」。剛くん「よかった」。慎吾君「最後の，歌ってるとき，歌詞を見ながらも，つよぽんも終わるぞって」。剛くん「とてもいい」。慎吾君「これは終われるって感じで」。剛くん「よかった。今日ここにしとこう」。
『フリートーク』。剛くん「ホントはあれだったんだね。福岡だったんだね」。慎吾君「そうだね。話変わっちゃうけど。ギターいいですね。歌ってる姿とか，ギターさわってる草なぎ剛がね，全然違いますよ，昔と」。剛くん「『アルトゥロ・ウイ』，舞台あったから，さわってなかったの。2か月ぐらい。指とかもさ，久しぶりにさわると，痛くて。でも1週間ぐらいしたら戻ってきて。今，またギター熱が出て」。慎吾君「それこそ，ソン・ガンホさんと会って，韓国語熱はどうですか」。剛くん「それはあんまないかな。いつか共演したいなって思うけど。夢の話だけどね。ホントに怖さあるよね。優しい役とかだったらいいけど」。慎吾君「あまりにも偉大過ぎて怖い。オーラが」。剛くん「共演したくないみたいな。そんなことないけど。おそろしいなって」。慎吾君「そういう役多いの？力強い」。剛くん「お父さんの役とか多かったりとか。『殺人の追憶』って作品で。若手の新米刑事に，本気でドロップキックかますとこあるわけ」。そのシーンは，台本では「連れてくる」というだけ。それなのに，ドロップキックして，髪の毛思いっきり捕まえて引っ張って・・・。剛くん「半端じゃない。でもね。ホントに韓国語も，ソン・ガンホさんもうそうだけど。斉藤和義さんもよくしていただいて。はっぴょう会に来ていただいたりとか。そういった面では，恵まれてるっていうか。恵みいただいてるね。ここ何年か。ソン・ガンホさんにしても，何十年もかかってるけど。オレの中では，マイケル・ジャクソンと同じぐらいな感じ。演技の神なわけ。ホントに毎日考えてるかもしれない。ソン・ガンホのこと。どの役やるときも，ソン・ガンホさんだったらどうやるかなって考えるの」。慎吾君「ホントにマイケルだね。常にマイケル・ジャクソンの，ショーマンとしての，どう動くかなって」。剛くん「演技の上で，ホントに考える。どんな演技でも。いいスパイスになってるの。別に，オレとソン・ガンホさんって似ても似つかないんだけど。でも自分の中では，あるわけよ。呼吸みたいなのが。似てないんだけど。オレの中ではまわって，すごい，芝居とかで動けるんだよね。だからなくてはならない。和義さんもそう。歌好きで。ギターやってて。ここ何年か，ずーっとそういう風に思ってた人が，はっぴょう会来てくれて。ちょっとギター教えてもらったりして。すごい今恵まれてるなって思って」。慎吾君「そんななんだ。マイケル・ジャクソンは，すごくわかりやすいわ。憧れでもあるし。どこか支えでもあるんだけど。マイケル・ジャクソンに，自分が同じようになろうとと思わないけど。もういないけど，一緒にステージあがるってなったら，いいですって」。剛くん「だたのファンのままでいさせてくださいって」。
エンディング。マンテ。慎吾君「難しそうなお題だと思ったけど，面白いね」。剛くん「そうですね」。
今週は，まずファンミーティングのお話。収録時点では，千葉と福岡が延期になったという状況。剛くん「ホントに申し訳ございません」。慎吾君「そうですね。延期の発表が25日だったのかな。ギリギリの発表になってしまい，みなさんには申し訳なく思ってます」。剛くん「みんな，楽しみにしていたのが」。慎吾君「僕らも楽しみにしてたからねぇ」。剛くん「リハーサルもがんばってたんですけどね」。慎吾君「こういった状況の中なので仕方ないかなと思いますがね。皆さんと会える日を楽しみにしています。26日の千葉が延期になって，4月・・・」。剛くん「14・15日」。慎吾君「福岡の詳細の方はまだなのかな。ホームページの方をチェックしていただき。Twitterの方もね情報発信すると思うので。会える日を楽しみにしています」。そして，今日は「ななにー」との連動企画の日。慎吾君「今日はなにしてますかね」。剛くん「加藤さん来てくれんじゃないですか」。慎吾君「もう加藤さんとは」。剛くん「会ってるかなぁ」。慎吾君「そうですね」。剛くん「お別れしているかもしれないですね」。慎吾君「あれもあるね。オープニングで言ってると思うけど。4月から『ななにー』のオンエアーが変わります。ここへの影響は・・・あんまり変わらないんだ。4月の『ななにー』から15時からになるんだね」。剛くん「2時間早くなるんだね」。曲「星のファンファーレ」。
『マンテ（私の三連続）』。慎吾君「ファンミーティング，延期になってしまいましたが，リハーサルは直前までしてて。『星のファンファーレ』も踊ってみて。つよぽんがまだ，星が切れなくて」。剛くん「ファンミーティングでついに私の星が完成しましたね」。慎吾君「やってみてください」。やってみます。剛くん「ほら。できてるでしょ」。慎吾君「星切れてますね」。剛くん「私が1番最初，星切るときは，真ん前で，どセンターなんですよ。ぜひとも注目していただきたい」。お便り1枚目＜学生時代付き合っていた彼の名前が3年連続「こうじ」。友達と恋バナになると混乱。地名+「こうじ」で呼んでた。ネタにもなっていた＞。慎吾君「すごくない？」。剛くん「すごいね。縁があんのかな」。慎吾君「山本耕史ですよ」。剛くん「名前って，変わりたいよね。お別れした後に，新しく付き合うんだったら」。慎吾君「草なぎさんの”なぎ”は，いつですか。ネットのニュースとか，いまだにひらがなだったり」。剛くん「誰かやってください，ちゃんと。もう出ますよ，普通に」。慎吾君「ネットニュースとか，漢字じゃないのとかありますよ。だって，AIですよ。時代は。2020年。21世紀」。剛くん「”なぎ（彅）”っていないからね」。慎吾君「芸人さん・・・」。剛くん「草薙って人いるね。違う
”なぎ”だね」。
『新しいbayの窓』。今日のゆかべぇの服は・・・。剛くん「春らしくなってきたんで，ピンクとか，淡い」。慎吾君「着てそう」。剛くん「桜をイメージして。スカートですね。慎吾君「ロング？」。剛くん「ロングスカートで。花粉症も出てきたかなって」。ゆかべぇさんによると・・・「金ぴか」の服だったそうです。「ななにー」は，『アイドル男祭』でグループ紹介中。残念ながら告知の部分は入らず。慎吾君「アイドルの子たちが30人以上かな。勝負始まってるかな。ローラースケートどうですか」。剛くん「昔やりましたよ。小学生のの時に，買ってもらって」。慎吾君「スニーカーにハメるやつ，あれって今の子たちやってんのかな」。剛くん「見かけないよね。ローラーブレードだよね」。慎吾君「足の裏にローラ―ついてて，スーって。それすら古いのかなって。靴にかちゃってハメてやるやつあるのかなぁ」。
『どうでもいい話』。＜車中隣の強面の人がドラえもんの動画をニコニコしながら見てた＞＜温泉卵美味しい＞＜オタマジャクシはカエルの子＞＜私の周りに左利きの人あんまりいない＞＜今年から始めた日記まだ続いてます＞。＜オタマジャクシ＞。慎吾君「なんで？そうでしょ」。剛くん「どうでもいいってことなのか」。慎吾君「なんで書こうと思ったんだろう」。剛くん「新しいパターンだね」。慎吾君「気にならさせられる。ホントにどうでもよすぎて」。剛くん「なかなかだね」。慎吾君「なかなかですよ。”東京タワーは333メートルみたい”な」。剛くん「事実だけを述べてる。新しいパターンですね」。慎吾君「流行りそうですね」。剛くん「あたり前のことを言う・・・気になりますね」。＜日記＞。慎吾君「ブログの日記」。剛くん「つよぽん日記ね。最近やってないけど，やろう。YouTubeやってるね」。慎吾君「やってますね」。剛くん「活用してますね，ちゃんとね」。慎吾君「この間どーっと撮影して。徐々にアップします」。剛くん「YouTubeもブログも，みんなやってるから」。＜左利き＞。剛くん「吾郎さん，左利きじゃないですか」。＜温泉卵＞。剛くん「卵はうまいよな」。慎吾君「好きそう」。剛くん「大好き。煮卵とか作るよ」。慎吾君「どうやって作るの？」。YouTubeで作っている煮卵のレシピを説明。剛くん「やるときに，卵の上のところ，スプーンでポンって。ゆでるときにね。うまくできる」。慎吾君「少し割るんでしょ」。剛くん「いいんだよね，卵ね。うまいよね」。慎吾君「1日何個って言うけど。いくらでもいいって」。剛くん「1日2個までとか。前はコレステロールがどうとかで，1日2個までって。5つぐらいでもいいみたい。でも，食べすぎはダメでしょ。なんでも。今日，何食べようかな」。慎吾君「また出た」。剛くん「今日食べる，なんか」。慎吾君「考えてない」。剛くん「そう。今日迷うよね。何食べようかなぁって」。慎吾君「ホントに考えてない」。剛くん「食べたくなったら食べる？」。慎吾君「うん」。剛くん「そう。早く6時まで食べないとなってあるよ。6時まで食べ終えるってはやってて。調子よくなって」。慎吾君「でた。自分の体と向き合う人生」。剛くん「おなか減っちゃうの，10時ぐらいに。でも我慢して寝ると，朝，すごいいいんだよね。だけど食べたい。今日は食べちゃおうかな。8時ぐらいまで。明日休みだから」。慎吾君「どうでもいい話でした」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。ずっと真夜中でいいのに。慎吾君「サブスク？聴いてる中で，気になって，チェックしておいた。アニメーションみたいなミュージックビデオで」。ずっと真夜中でいいのに。の「眩しいDNAだけ」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇは，さっきの音楽好きですか」。剛くん「好きじゃない？」慎吾君「どうでしたか？」。剛くん「どちらさまですか」。慎吾君「詳しく知らないんだけど」。剛くん「どこで聴いたの」。慎吾君「サブスク聴いてて流れて。ミュージックビデオ観たのかな。アニメーションだったと思う。いいなって思ってチェックしてた。改めて今聴いていいなぁって」。剛くん「いいね」。慎吾君「女の子のアーティスト気になるみたいね」。「ななにー」は・・・プロの演技を披露してもらっているところ。曲だけが流れていました。なのでメールに変更。
エンディング。あっさりと。
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