もどるもどる
今週も別々。それぞれのおうちから。剛くん「ラジオっぽい感じじゃない。電話で話してる感じになるね」。慎吾君「そうですか」。剛くん「どうなんでしょうか。みなさんの反響は。いつもと違うように聴こえるのかね」。慎吾君「お聞き苦しいところもあるかもしれませんが，ご了承ください。いかがお過ごしですか」。剛くん「今日，ちょっと，久しぶりに家から出ましたね。外，ホント出てなかったからね。新鮮な気持ちと，世の中大変だな，みたいな。ちょっと複雑な気持ちの，心境ですかね」。慎吾君「ですね・・・家の掃除は，キレイになりましたか」。剛くん「ちょうどね，キレイになる寸前ぐらいかな。まだね，時間が足りてないみたいで。こんだけ時間あるのにね」。慎吾君「ホントだよね。僕も終わらなくて」。剛くん「意外にね」。慎吾君「意外に終わらないんだけどね。ステイホームで，おうちで過ごさなきゃいけないけど。それに応えられるお仕事じゃないですか，僕とつよぽんは。家にいる時間も長くなってるけどさ。家にいられない人もたくさんいるじゃないですか。僕らの仕事は，ずっと家にいれるからね。ラジオまで，ついに，こうやって。これさ。今日もなんだけどさ。ビデオでもいいよね」。剛くん「なるほどね」。慎吾君「今，見れてないじゃん・・・ま，いいか」。剛くん「みんながビデオってこと？」。慎吾君「つよぽんも，僕も，ビデオ通話にしたら，お互い見れるでしょ」。剛くん「それもあるね。でも，家の中見られるのがイヤとかさ」。慎吾君「だって2人だけだよ」。剛くん「そっか。ほかの人は見れないか」。慎吾君「スタッフの人見れるから？それぐらいよくない？いいけどさ・・・スペシャルウィークということで，歌いますって」。剛くん「そうなんだ」。
『マンテ（かくかく歯科じかハの話）』。お便り1枚目＜せんべいを食べても，ゼリーを食べても犬歯がたまに痛む＞。すぐに理解できない慎吾君。剛くん「犬歯が痛むんだって。かたいものでもやわらかいものでも。たまにさ。疲れてるときとか，奥歯が痛くなったりとかさ，あるよね。ない？」。慎吾君「うん」。剛くん「虫歯以外でも，痛くなるときあるんだよね。噛み合わせの問題みたいで。慎吾，マウスピース持ってんじゃん。歯ぎしりすんでしょ？」。慎吾君「歯ぎしりがとんでもない。歯がすり減ってます。それ防ぐために、マウスピースしてくださいって言われてるんだけど，してない」。剛くん「オレも作ろうと思ってて。多少はしてるみたいなのね。歯ぎしりをね。それが蓄積されて，ずれが生じてきてるらしいのよ。ちょっとした歯ぎしりが積み重なって。そうすると，噛み合わせがずれて、歯が・・・親知らずとか，押されて痛くなるみたいな。だから作ってみる」。2枚目＜小さいときから八重歯が上の歯に2つ。端と端にあるので，”キバだ”とからかわれた。今は自分の特徴だと思っている＞。剛くん「八重歯って犬歯のことだよね」。慎吾君「八重歯と犬歯違うの？一緒じゃない？」。剛くん「とがったやつでしょ。ドラキュラみたいな」。慎吾君「ありますか」。剛くん「あるある」。慎吾君「僕はわからない，もう。あってもないんじゃない，すり減っちゃって」。剛くん「すごいな，歯ぎしりって」。慎吾君「あきらかに削れてるよ」。剛くん「歯が？ギシギシギシギシやって？」。慎吾君「自分の歯も削れちゃってるし。なんていうの。自分の歯じゃないやつ。作ったやつ，すごいじゃん。それも壊れちゃうわけ」。剛くん「すごいね。寝てるとき？」。慎吾君「そう」。剛くん「マウスピースしないとダメじゃん。なんでやんないの」。慎吾君「知らない。何でやらないの，この人」。剛くん「めんどくさいの？だって作ったんだろ」。慎吾君「また作んないとダメでしょ，やるとしたら」。剛くん「なんで？」。慎吾君「何年も前だから，合わない」。剛くん「やった方がいいよ。オレ，作るもん」。慎吾君「何個も作ったけど。1個は，個展の時オブジェ作っちゃったもん」。剛くん「知ってる」。慎吾君「使っちゃったよ」。剛くん「もう使えないんだ。歯は大事にしないとね」。慎吾君「ですねぇ」。4月のテーマは終了。5月のテーマは＜捨てられないごみの話＞。
『どうでもいい話』。＜つよぽんが小さい箱を抱えてうろうろしてる夢を見た＞＜仕事用に買ったジーパンが，タックがたくさん入っていてはきやすくて，普段のお出かけの時も履いている＞＜枕の向きを変えた＞＜私のインスタ全体的に青い＞＜ガムは鼻がスース―する味が好き＞。慎吾君「ジーパン，なんですか？タックがいっぱい入って履きやすいって」。剛くん「タックって，腰の，へその斜め上ぐらいに・・・昔さ，学ランで，ワンタック・ツータックって，不良の人が入れると，いかしてるぜ，みたいな。はきやすいのかな。慎吾はいてるの」。慎吾君「多い多い。入ってる」。剛くん「履きやすいのかな。ベルトがなくてもしまってるみたいな」。＜枕＞。慎吾君「枕の向きって。頭のむき替えたってこと？」。剛くん「北向きはよくないとか」。慎吾君「布団だといいけど。ベッドだとね」。剛くん「そうだよね。ベッドムリだよな。さかさまに寝たのかな」。＜インスタ＞。剛くん「好きなのが似ちゃうのかな」。慎吾君「つよぽん，インスタどうですか。この間，久々アップしてましたね」。剛くん「クルミちゃんをね。ちょっと，最近，インスタとブログ，おろそかだから。YouTubeが多いかな。慎吾，けっこうマメにあげてるね。偏らず」。慎吾君「そうですね。ステイホームで時間もあるし。あれやってましたね。星野源さんの『うちで踊ろう』」。剛くん「裏側も，YouTubeで上がると思う。こうやって撮ってましたって」。慎吾君「Twitterに上がってたんだよね」。剛くん「ソロで」。慎吾君「最後笑ってたのなんなの？」。剛くん「あれは，YouTube見てくれるとわかるの。謎が。ぜひともYouTubeチャンネルの方に」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君「RinaSawayamaさん・・・曲は『XS』。ホント最近知ったんですけど。SawayamaRinaさんなのかな。アーティスト名は，RinaSawayama。イギリスかな。イギリスで育った女の子？日本の？なのかなぁ。ミュージックビデオとか面白くてね。ぶっ飛んでんだけど。英語の曲多くて。日本語の曲もちょっとあるみたいだけど。ほぼ英語の曲で。面白いですね。最近知って。ミュージックビデオ見たり，曲聴いてみたり。英語ばかりなの。インスタも見たの。日本語でしゃべってて。普通日本語でもしゃべるんだって。レーベル・・・レコード会社が海外なのかな。メジャーデビューみたいな感じだと思う。みなさんもチェックして聴いてみてください」。
『ステイホームスペシャルしんつよ即興ソング』。慎吾君「即興ソングまでこの形で。どうなるんだろう。離れた場所で。テレワークでの即興ソング」。剛くん「ですね」。慎吾君「ギターは選び放題ってことですか」。剛くん「2つしかなくてね。ギター，めちゃくちゃね，場所とるわけですよ。10本あったら、10個ギターケースがあるわけだから。うちは，荷物が多いから」。慎吾君「倉庫にしまちましたか」。剛くん「しまってあるわけ。泣く泣くね。2本だけ出してるの。8本は狭いところに，ギターケースに入れて，びしっとやってるの。そんな感じで，不便な状況で」。慎吾君「本日のギターはなんですか？」。剛くん「サザンジャンボという。1953年の。これが最近出てきて。定期的に入れ替えるの」。慎吾君「どうなるんでしょうか。テレワークでの即興ソング」。歌詞を送ってきてくれた方は，ぷっくり大賞で紹介された靴を作った方（靴職人？）。歌詞を読み上げた慎吾君「なげぇーな」。タイトル「初めての靴づくり」＜初めての靴づくり 不安と期待でドキドキ 好きな皮を選んで 型紙に合わせてカット 糊付けして 皮を合わせて 縫い合わせる 木型に合わせてつりこむ かかととつま先 きれいなフォルムを目指して トンカチ叩く 靴底付けて もうすぐ完成 やっとできたよかわいい靴 世界で一つの私の靴＞。久々にボロボロ・・・。剛くん「難しいね。ずれるね」。慎吾君「難しいよ」。剛くん「これは，オレたちの問題じゃないと思う，7割。だからね。これはそんな落ち込むことじゃないと思う」。慎吾君「この難しい状況で，中盤変なとこ行ったね。あれは挑戦的だよね」。剛くん「ちょっと行っちゃったね。欲張った」。慎吾君「そうだね。頭の感じで，この感じだったら行けるかもって思ったら，少し飽きてきたんだね」。剛くん「その通りでーす。まあまあ落ち込むことはない」。
『フリートーク』。剛くん「慎吾と会ったの，『ななにー』から会ってないか」。慎吾君「会ってないですね」。剛くん「そうだね。他の仕事とかも，けっこうなくなったりしてんの？」。慎吾君「僕は何もないです」。剛くん「オレも，舞台なくなって」。慎吾君「そうですね。時間はどうですか。起きる時間，寝る時間とかが。僕はもともとが，ずれてはいるけど。家にいる時間が多いと」。剛くん「ずれてるね。やっぱり。永遠掃除してるから。何が大事って，ステイホームなわけであって。それが1番重視してて。夜も，掃除が波に乗ってくると，朝まで片付けてたりするから。珍しく，僕としてはずれてきて。朝方寝てるかな。昨日は僕としては珍しく，1時2時ぐらいに寝た」。慎吾君「深夜？」。剛くん「深夜1時か2時ぐらいに寝て」。慎吾君「それが珍しいの？」。剛くん「珍しい。オレとしては。今日戻った感じ」。慎吾君「1時って・・・」。剛くん「それまで4時とか，起きてたから。なんか。そうだよね。どうですか，慎吾は」。慎吾君「だいぶきれいになってきましたね。次から次へと。それこそ，写真機・・・カメラ。カメラいじってみれてて。それで撮ったもの・・・カメラも好きで。インスタ始めたころ・・・いろんなカメラ持ってるんだけど。インスタ始めたころ買ったの，1つあって。それはほとんどいじれてなかったけど。それで撮ったやつを，一眼レフ。ライカなんだけど，それをインスタとか載せたいと思ってたのに，いじれてなくて。カメラをいじったりしてますね」。剛くん「時間ないと，そういうのね。しまい込んでたやつって，触らないからね。気づくこと多いよな」。慎吾君「あとはホントね。食事もそうだし。いろんなものムダにしてたの多いなっていうのに，気づかされるの多いですね」。剛くん「こんな経験，今までなかったし。この先もないと思うから」。慎吾君「家にいることができる僕らですけど。外で・・・スーパーとか，コンビニとか，移動の交通機関の方とか，外で働かなくちゃいけない方々，ありがたいですねね」。剛くん「感謝ですね」。慎吾君「何より，医療関係の方々が，この状況の中で，お仕事として，僕らのこと支えてくれてるみなさんに，感謝です」。剛くん「命がけでね」。慎吾君「その中に，新しい地図のNAKAMAの方もたくさんいるだろうし。ホントに感謝だね」。剛くん「ね」。慎吾君「ですね」。
エンディング。来週は，「ななにー」がある日ですが，連動企画『bayの窓』はお休みだそうです。慎吾君「ゆかべぇとは、また再来月ってことか。お世話になるのは，6月ってことだね」。剛くん「6月か・・・みんなね，一緒に頑張って乗り切っていきましょう」。慎吾君「だね」。
剛くん「今回もテレワークでお届けしている『POWER SPLASH』で。みなさんどうでしょうかね」。慎吾君「そうですね」。剛くん「前回もそうだったんですけど。なるたけ自宅に，私たちはいていて」。慎吾君「そうです」。剛くん「この危機を乗り越えなければいけません」。慎吾君「そうですね。このラジオ，四半世紀やってるラジオで。いろんな経験をしてきましたが。こういう形でやるのは初めてですね」。剛くんそうですね。２人別々のところにいるんですけど。一緒にいるように聞こえるんですかね」。慎吾君「ねぇ。お聞き苦しいところもあると思いますが。この形でやらさせていただいております。いかがですか」。剛くん「ほぼ家から出てないですね。不必要なものは。やっぱり，ちょっと，今はね。みんなで集まってとかは，やらないですね」。慎吾君「そうだね」。剛くん「ファンミーティングの方も，延期になってて」。慎吾君「そうだね。つよぽんの舞台も」。剛くん「中止なんですよ」。慎吾君「僕のソロライブの方も４月２９日にはできなくなってしまって。報告が遅くなって申し訳ないと思ってますけどね。必ずいつかのタイミングで」。剛くん「そだね。今は耐えるしかないですね」。慎吾君「そんな中，SNSがあって。つよぽんは，今まで撮影したYouTubeがあったりして。それをアップできてたり。インスタやTwitterは？」。剛くん「Twitterはちょっとあげてるかな。YouTubeの関連だけど。ほぼYouTubeかな。YouTubeって，１人でできるから。部屋からとか。密を避けようって言ってるじゃないですか。そういう環境じゃないのがいいよね」。慎吾君「そうだね。YouTubeもインスタも，Twitterもそうだし，ブログとかも。SNSというものがあって。そこでなんか気持ちとか救われたりする部分もあるね。少しでも気がまぎれたりね」。剛くん「だからこそ。SNSでつながってる感じ強いよね」。慎吾君「ですねぇ」。曲紹介。慎吾君「つよぽん知ってるかなぁ。僕が知らないから，知らないですね」。剛くん「誰ですか」。慎吾君「僕言えますけど。つよぽん言えるかな。さらっと言ってください」。剛くん，さらっと。慎吾君「言えましたね」。剛くん「なんとなく」。TheAvalancｈes「RUNNING
RED LIGHTS」。
『マンテ（かくかく歯科じかハの話）』。お便り1枚目＜３か月前，上下左右４つ親知らずを全部抜き終わった。ものがつまることなく，快適。歯のクリーニングもしてもらったら，歯磨きがうまくないかもと言われ，電動歯ブラシを勧められ，デビュー。スッキリして気持ちいい＞。剛くん「電動ですか」。慎吾君「使ってないですね」。剛くん「興味ありますけどね。よく磨ける気がする」。慎吾君「ちょっと使ってたことあるかなぁ」。剛くん「１番最初出たの，何十年前だよね」。慎吾君「相当前だと思うけど」。剛くん「キレイになるんじゃないかなぁ。なんかいいかもしれない」。慎吾君「しかし，なぜ２人とも使ってないんだろうね」。剛くん「なんだろうね。あんまり気にしてなかったよね」。慎吾君「最近，歯ブラシの話しましたね。歯ブラシを持ち歩いてないって」。４月５日のレポ参照。彼らにとっては３月の話（笑）剛くん「歯ブラシ，そうなんだよね。いっぱいあるよ。家に。持ち運び歯ブラシは。買っちゃうんだよね」。慎吾君「種類は気にならないんだね」。剛くん「仕事場で磨くのはそんなに気にならない。家は決まってる。いろんな味，あるよね。歯磨き粉もね」。慎吾君「いろんな味があるってことは，いろんな味ににしてるの？変えるの？」。剛くん「何個も買っちゃうじゃない。使捨てのっていうか。あれによって違うじゃん。ちっちゃいの入ってるじゃん。もったいないからそれ使ったりするの」。慎吾君「僕は，決まった歯ブラシと決まった歯磨き粉ですよ。あんまないんだ，それは」。剛くん「あるよ」。慎吾君「あるけど。急に仕事場とかで，必要になって買うのが多くあるから，家にあると。もったいないから使ってると，味がこんななんだって」。剛くん「そうそうそう」。２枚目＜私は６年生。趣味は乳歯を抜くこと。小さいときから歯が少しでも揺れたら抜きたくなる。最短２０分で抜いたことも。全然怖くない。もう抜ける乳歯がなくてさみしい＞。慎吾君「いろいろ・・・この子，小学校６年生なの？文章上手くないですか？」。剛くん「そうだね。乳歯・・・大人の歯の前ってことでしょ」。慎吾君「抜いちゃうの」。剛くん「でもわかる。記憶あるよ。タコ糸とかで」。慎吾君「昭和って感じ」。剛くん「痛い，痛いって。いいよって・・・子供の歯ね。あったな，そういうの。すごいよな。人間ってな。大人の歯が生えてくるって」。慎吾君「すごいよね」。剛くん「よく考えたらね。そういうときあったんだよな，うちらにも。前歯ないときあったんでしょ」。慎吾君「そうだよ。お芝居で，ちっちゃい子と共演すると，最中に歯が抜けてって」。剛くん「あるねぇ。加藤清史郎君・・・」。慎吾君「歯医者さんにムリ言って，作ってもらって，入れ歯いみたいの。撮影の時だけつけて」。剛くん「あったなぁ。歯ね。抜く・・・大人の歯抜けたらなくなっちゃうからね。大事にしないと。歯は命かもしれない。歯ってすごいね」。慎吾君「家にいる時間多いと，歯をすごく磨くんですよ。ホントは，食事したらすぐ磨きたい人みたい。あ，そっか。仕事場で食事あんま取らないじゃないですか。番組の中では食べたりするけど。打ち合わせとかリハーサルとの時とか，僕食べないじゃないですか。だから，あんま磨くことないのか・・・１日１食とかの多い僕が，家にいる時間が長いと，１食が増えちゃうわけですよ。そしたら磨きたくなるんですよ」。剛くん「いいんだよ。食べてすぐ磨くのいいらしいよ」。慎吾君「だから，番組とかで，ロケとかで，食べたりしてるとき，番組だから気にならないけど。ホントは磨きたい人なんだなって，気づいたね」。剛くん「発見だね」。
『どうでもいい話』。＜まだ世界遺産には興味がない＞＜リモコンのポーズボタンが薄くなってきた＞＜水筒たくさん持ってます＞＜パーカーから出てるひも，ちょうちょ結びしたくなる＞＜今日まゆ毛書き忘れてしまいました＞。慎吾君「僕，パーカーのひもが，左右が長さ違ってるの，イヤですね。つよぽん，けっこう違いますね」。剛くん「ああそう」。慎吾君「つよぽんは，気にならないんだなって」。剛くん「そんなことない。あのひもって，使わねぇよな。なんなんだろうね。なくてもいいと思う。首しめるってどういうこと？フードかぶって締めるわけ？・・・寒いときか」。慎吾君「寒いときでしょ」。剛くん「フードをかぶって締めるの？かぶんないでしめるの？どっち？」。慎吾君「両方使えるんじゃないですか。フードかぶんなくても，首周りに風が入らないようになるんじゃない」。剛くん「デザイン的に微妙になんない？後ろについてるわけでしょ」。慎吾君「自分で作っといて忘れたけど。ヤンチェで作ったんですよ。まだ発売されてないかな。２０２０年の春夏。いろいろと，一から全部形も作って。ひも付けてなかったと思う。いらないから」。剛くん「パーカーなのに，いらないと思ったんだ」。慎吾君「そうだね」。剛くん「あのひも，使ってる人見たことない。めちゃくちゃ寒いときとかね」。慎吾君「いつなんだろうね。そもそも・・・スポーツだよね，きっと」。剛くん「そうだね」。慎吾君「スポーツの，本番に着るものじゃない感じじゃない」。剛くん「ボクサー選手とかね，着てそうだよね」。慎吾君「体冷やさないようにってことじゃない」。剛くん「初めて作った時，ヤンチェの。かぶった時どうなるか，気にした？」。慎吾君「すごい気にした」。剛くん「かぶったらきついの。きつくなっちゃわない？首がおされるみたいな。深くさ，ちゃんと前に来る感じがしそうでないんだよなぁ」。慎吾君「今回作ったパーカーは，開けるようになってんの，前が。ジップの真ん中が好きじゃなくて。面白い感じに作ったよ。ZIPじゃないの。普通に来てると開かないみたいな感じなの。フックになってて。ボタンはずすととひらくみたいな」。剛くん「肩にかかる感じになるんだ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん「じゃあね。『ほかの人の彼女が彼氏になったよ』みたいな歌があるの。弾き語りしている人が多いの」。慎吾君「アーティスト名は」。剛くん「wacciってひと・・・ワッチさん。日本の方だと思う。もともとは，YouTubeとか，インスタとか，アコギを見てて。女の人も男の人もアコギでカバーしてる人が多くて。雰囲気よかったのね。何だろうと思って調べたら。wacciさんの『別の人の彼女になったよ』って歌だったの」。wacciさん「別の人の彼女になったよ」。
『健康つよぽん』。タイトルコールを叫んでみた剛くん。ちょっと笑ってる。剛くん「電話っぽくなってるなと思って，スタジオっぽくやってみたの。自分ちだからしらけるよな。響いちゃって」。お便り＜コロナ対策で家にいる。ユーチューバー草なぎチャンネルを見ながら，運動不足解消している。剛くんはどんな室内運動をしてる？新しい地図の曲をかけながらできるものを教えて＞。剛くん「やっぱり，汗かくの好きだからね」。慎吾君「家の中で汗をかくぐらいって，どういうこですか？」。剛くん「全然，かきますよ。え？かかない？かくでしょ，普通？どういうこと？」。慎吾君「ストレッチとか，腕立て伏せ，腹筋とかで，汗かくってなかなか」。剛くん「だらだらよ。だって，プランク２分３０秒やったら，じとーって出て。１滴2滴たれるから，それで。今，ほら，ジムとかって，絶対に感染率高いから，閉まってるから。家でやるしかなくて。ここまで家でやるって初めての経験だから。発見があって。楽しいんだよね。１畳２畳で，単純な動きとかって，すげーきくわけ。ジムとかで，今日は鍛えるぞって。ダンベル１５キロとか持って。オレなで肩だから，肩を鍛えたいかなってやることあるけど。ダンベルとかいらねぇじゃんってなるよ。単純な動きが。普段って，使ってないんだろうね。単純な動きほど，何回もやったりしないじゃん。手を上げるだけでも、何十回も繰り返しやってないじゃん。『星のファンファーレ』かけながら，同じ動作，手をあげてるだけでいい。先生に”○○君”って呼ばれて”はい”って手を上げる感じで。あれを，右左。その行動だけで。『星のファンファーレ』流しながら１曲やる。バリエーションで，次は足踏みしながらやってみるとか」。慎吾君「それはいいかもしれないですね。今言われて，右手上げてみたんです。１度。１度やってみただけで，右腕ぶわーっとあたたかくなって。どんだけ動かしてないんだっていうぐらいに」。剛くん「なかなかいいんだよね。肩の方がしまってくるの」。慎吾君「考えられない。３分４分」。剛くん「やった方がいいよ」。慎吾君「難しい動きじゃなくても，動かすっていうのがいいんじゃないかなって」。健康とは・・・剛くん「単純な動きでよし」。
『フリートーク』。剛くん「この状況だからね。暗い気持ちになっちゃう感じだけどね。ネガティブになっても，免疫力落ちちゃうから。明るくいきたいね」。慎吾君「そうだね。上を向いてね。どうしても下を向きがちになってしまう，今ですけど」。剛くん「みんな同じ状況だからね。自分だけがってことでもないからね。みんな見えないウイルスと戦ってるわけだからね。ファンミーティングもね。そういう催し物がすべてできないって感じだからね。ちょっとね。歯がゆいね」。慎吾君「家にいる時間が多い中で，運動もそうですけど，映画とかは？」。剛くん「映画観ますね。あとやっぱね。この，物があふれてる部屋なんだけど。さすがに少し整理した。少し片付いたかな。でもまた改めて見たら，もう整理するものは，捨てたりあげたりするものが，マジでないんだなって。もう不必要な買い物も今，控えてるときだから」。慎吾君「映画の予告編見るの好きなんですよ。ホント。映画，何か観ようかなと思って，探しながら予告編見てて，イヤになってたところですね」。剛くん「なんで？」。慎吾君「予告編だけで観た気になっちゃって。予告編だけ探しまわって，２時間」。剛くん「相当な数の予告観てるってことだね」。慎吾君「予告観ただけで２時間ぐらい経って。１本観れたじゃんって。また予告編だけで楽しんでるよって。予告観てチェックしておくの。けっきょく観ないわけ。観たい映画だけがどんどんたまるの」。
エンディング。慎吾君「こういった形ですけど，どうでしたか」。剛くん「できることあるんだなって。自宅でやる仕事って。これはこれである意味発見してるよ。これはこれで，できるんだ，みたいな。ただ転ぶだけじゃなくて，発見してる感覚あるな。トークもそんなに，リレーって言うの？中継感ない感じで」。慎吾君「中継っていうか，電話ではあるからね。普通に電話してる感じでもあるし」。剛くん「いいなって思って。なかなか発見がある」。最後に，剛くん「ゲンキよく毎日過ごしていきましょう」。
なんか，剛くんの声だけが遠い。剛くん「なんか，・いつもと違うような感じなんですけど。どうなっちゃってるんですか」。慎吾君「どうなってますか」。剛くん「やっぱり，あれですか。テレワークってやつですか」。慎吾君「こういった状況の中なので，『ShinTsuyoPOWERSPLASH』も，これ，そうですね。スタジオではないですね」。剛くん「どういう風に聴こえてるんだろうね。２人でいるように聴こえてるのかな」。慎吾君「ねぇ。お互い家ですね。２人とも家から電話で」。剛くん「ホントは，スタジオの予定でしたけど，自宅で。聞きづらいところもあるかもしれませんね」。慎吾君「聞きづらい所もあると思いますが，ご了承ください。初めての感じで。ラジオなんだけど。お聞き苦しいところもあるかもしれないけど。普段，電話でつよぽんと話すテンションになっちゃうの気を付けないと」。剛くん「そうだね。実際耳に当てて電話してるだけだもんね」。慎吾君「これからまだまだ大変な日々が続くとは思いますが。やれること精一杯やってね」。剛くん「こんな時代になることは，だれも予測できなかったことですしね。これは，仕方ないよね」。慎吾君「いっしょにがんばりましょう，だよね。今日はこういった形なんですけど。つよぽんの舞台も」。剛くん「とても残念なことなんですけど。今月の２４日から行われる予定だったんですけど。中止になってしまいました。こればかりは，ちょっとね仕方ないので。必ずね，中止とはいえ，終息したら，出演者もまた集まろうって話してますので。ぜひとも実現したいと思っています。慎吾は」。慎吾君「僕のソロライブが，できなくなってしまいまして。残念だし，ご迷惑かけてしまったみなさんに，申し訳なく思ってますね。僕もそうだし，みなさんも楽しみにしてくれたと思うし。チケットだったり。地方から来てくれる方も，新幹線，飛行機とか，ホテル取ってくれた方もいると思うんで。申し訳ないと思うんですけど。必ずね。歌って踊れる場所。みなさんと笑顔で会える場所を作りたいと思いますので。その時を楽しみにしてますし。みなさんも待っていてくれたらなと」。剛くん「そうですね。ついに僕らも，初のテレワークでお伝えすることになりますけど」。慎吾君「少しでも，リラックスの時間になれたらうれしいと思います」。剛くん「そうだね」。慎吾君「約束通り，『即興つよぽんSP』やります。すごい歴史重ねたコーナー」。剛くん「楽しみですね」。慎吾君「始めたころの音源聴けるのかな」。剛くん「よく残ってましたね」。
『マンテ（かくかく歯科じかハの話）』。お便り1枚目＜しゃべろうとすると，歯が全部抜けてしまう夢を見る。抜けた歯が口の中でいっぱいになって，あふれてくる。じゃりじゃりする感触がリアルで気持ち悪い。２人はそんな夢見ることある？＞。慎吾君「あります」。剛くん「そんなに・・・あるかもしれないけど。覚えてない」。慎吾君「けっこう見てた時期あったな。ストレスらしいよ」。剛くん「へぇ・・・」。慎吾君「相当なストレスだったみたいだけど」。剛くん「怖いもんね」。慎吾君「”う，うわぁぁ”って言って。あるわ」。剛くん「夢占いでありそうだね。不安とストレスたまってるとか」。慎吾君「不思議じゃない？夢って。みんな・・・同じような」。剛くん「白い蛇出てくるとか。なんかあるんだよね」。慎吾君「あこがれの人とかさ，スターの人とか逢いたくて，その人の夢見るってわかるじゃん。その人のこと思ってるからとか。歯が抜けるってさ。あまり普段の生活で考えることないじゃん。それなのに，同じような夢見るってね。どういうシステムなんだろうね。けっこうあるよ」。剛くん「今でも？」。慎吾君「いやいや。相当見てないけど」。剛くん「歯痛いと眠れないしね」。慎吾君「そういう問題じゃないです。実際のことじゃなくて，夢のことと違うから」。剛くん「歯の痛さは耐えられないから」。慎吾君「どういう夢見ますか」。剛くん「飛ぼうとして飛べないみたいな。みんなは飛べて，オレだけ飛べなくて。失速しちゃうの。あと，誰かに電話しようと思うけど，携帯がうまく使いこなせないの。すごくもどかしいの」。慎吾君「初めて聞いた」。剛くん「いつもの携帯なのにできないのよ。すごいもどかしくて。イライラするの」。慎吾君「今聴いてる人の中にいるかもね。今どきなんじゃない？昔じゃないでしょ」。剛くん「最近っていうか。よくあるね」。慎吾君「ないですね」。剛くん「腹立つんだよ」。慎吾君「なんなんだろ。やろうとするけど，うまくいかないってことかな」。剛くん「それに近いね」。２枚目＜思ったこと言えないタイプ。歯に衣着せぬタイプにあこがれる。もし言うとしてもオブラートに包んで話す＞。「歯に衣着せぬ」がたどたどしく，「オブラート」を「おぶらーど」といい・・・。慎吾君「目の前で座って話してるわけじゃないし。さらにつよぽんが読んだ内容が，全く入ってこないわ」。手元の資料で確認している様子。剛くん「なるほどね。”歯に衣着せぬ”・・・あんまなじみがないから。どういうこと？」。慎吾君「そのままズバッとってことじゃない。つよぽんは，ズバッとじゃない？」。剛くん「そんなことないよ。空気読んでますよ」。慎吾君「空気読めましたか？」。剛くん「読めますよ。オレなりに。大人としてさ。核心過ぎて言っちゃダメだろうって」。慎吾君「あるの？」。剛くん「あるよ。微妙なところだよね。あまり気使ってもさ。社会のみんなが思ってることじゃない？どんないい方しようかなとか」。慎吾君「オブラートに包む・・・そうか。オブラートに包む感じなんだけど，最終的にはズバッとって言ってんじゃないって感じで言うかな，オレは。入り口は，オブラートに包んで。ほぐしながら，最後ズバッと言ってない？みたいな」。剛くん「段階を経て。ショック和らげるみたいな」。慎吾君「しっかり理解してもらうために」。剛くん「大人っちゃ，大人だね」。
『どうでもいい話』。＜虫が嫌い＞＜お手紙書くの好き＞＜トマト・きゅうり・ナスの中で１番好きな野菜はトマト＞＜好きな映画は何回も観る＞＜紫特別好きなわけじゃないけど，もってるヨガマット４枚のうち３枚が紫＞。慎吾君「なんでヨガマット４枚持ってるんだろう」。剛くん「ちょっと長さとか違うんじゃない？」。慎吾君「持ってますか？」。剛くん「ヨガマットっていうのは持ってないかな。ストレッチマット持ってるけど。ヨガマットってくるくるくるって巻くようなやつだよね。オレのは，もっと昔のやつ。ストレッチマットなんだろうな。折りたたんで」。慎吾君「持ってますね。僕も。ストレッチマットみたいな。しかも，そうだ。ついにあれも買ったんですよ。長い，背骨んとこの・・・」。剛くん「ストレッチポール？やるじゃん」。慎吾君「ずっと言ってたじゃないですか。ついに買いました。２回ぐらいやったかな」。剛くん「いいでしょ」。慎吾君「気持ちいいよね。上に寝転がればいいんでしょ」。剛くん「縦に寝転がってもいいんだよ。横でもいいし。裏技あんだよ。首の方伸ばせたり」。慎吾君「へぇ」。剛くん「オレも持ってる」。慎吾君「何本？」。剛くん「普通のやつ１本と，半円になってるのもあんの」。慎吾君「半円？・・・半分ってことね」。剛くん「そうそう。ころころしないから」。慎吾君「切ったレモンみたいな感じの形」。剛くん「そうそうそう」。慎吾君「足のマッサージで踏むやつみたいな。あれとかそれとかばっか」。剛くん「振動，電気で。ぶるぶるぶるって。ちっちゃいんだけどね。それも持ってる。部屋でやってるよね」。慎吾君「今はね。家にいる時間長いから。僕はこの間の『ななにー』でも言いましたけど。YouTubeみて，ストレッチとかしてますよ。さすがに動かない僕にしても。YouTube見てたら，いっぱいあんのね」。剛くん「いっぱいあるよ。いいよ」。慎吾君「前にやった，ひじだけで腕立て伏せみたいな」。剛くん「プランク」。慎吾君「プランク？クランクじゃないの？・・・プランクか。プランクで合ってんだ」。剛くん「そうだね。プランクって，単純なのに，なんであんな疲れんだろうね」。慎吾君「あれホントやるの？１日１回はやる？」。剛くん「やるよ。１日，２分３０秒を１回やる。１回だけやる。それだけでも，その日は運動したことになるの，自分の中で。今日もやると思う」。慎吾君「僕は，今日やらないですね」。剛くん「やってください。私のYouTubeにもあげてますから。運動動画。簡単なやつなんで」。慎吾君「YouTube見てますよ。つよぽんのYouTubeも見てますよ」。剛くん「こういうときは，家でYouTubeも楽しいですよね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「何にしましょうかね・・・CHAIと書いて，チャイって言うのかな。女の子のグループ。最近知って。かわいい曲いっぱいあって。『Sound＆Stomach』っていう。かわいらしいんですよ。ふざけてたり，かわいらしくて，ちょっととんでて。何人かな？４人ぐらい・・・４人のグループだそうです。つよぽんとはだいぶ違う感じ。斉藤和義さんとか田島さんとかとは，違う感じで。かわいらしくて」。
『即興ソングSP』。コーナーが始まったきっかけを説明。２０１４年３月２３日。２０周年目に突入前に，リスナーから新企画を募集。その中から選ばれたもの。６年前です。剛くん「ギターやりだして，そんな感じなんだな」。選ばれたリスナーの方の名前を冠につけるということで『マッキープレゼンツしんつよ即興ソング』に決定。剛くん「そうだった。忘れてた」。慎吾君「初回が２０１４年３月３０日ということで。見つかりました。その時の音源が」。剛くん「まだ弾けないと思うよ，ギター」。聞いてみます。タイトルコールから。慎吾君「どうですか」。剛くん「けっこういいんじゃない。弾いてるのはさ，いつも，最近でも弾くコードだし。そんな成長してないのかなって。最初からやってんだな，みたいな。でも，ギターの音が変か」。慎吾君「全然違うと思うよ」。剛くん「ホント？最初に覚えたコードが，ＧとかCとか。でもなんかさ，歌が，よかったんじゃない？慎吾の歌が」。慎吾君「全然違うと思うよ。今の聞くと，最近のがチョーすげーよ」。剛くん「ホント？今のは今のでありと思った」。慎吾君「スピードアップできないんでしょ」。剛くん「たぶんね」。慎吾君「今，だって，ジャンジャカやってんじゃん」。剛くん「コードチェンジとか，たしかにね・・・すげーな。よくやったな」。慎吾君「すごいですよ。もう１本。半年後ですね。２０１４年９月１４日。半年後の進歩を確認してみましょうか」。聞いてみます。慎吾君「下手になったかな」。剛くん「同じコード押さえてたと思う。あんまり成長してないな。難しいな」。慎吾君「今，すごくうまくなったよ」。剛くん「Fが押さえられてないんだ。℉とか弾けないんだろうね」。慎吾君「僕の歌がいきたいってなってなっても，ついてこれてなかったね」。剛くん「半年たってもね。ああそうね」。慎吾君「そしてさらに１年後。始まって１年半ぐらいだね。２０１５年１０月１８日。ここでもう作詞作曲してた。２人で歌うまでなった」。剛くん「これ覚えてる。慎吾と『burst』って舞台やってた時，考えてたんだよ。楽屋とかで。のめりこんでいった時だな.ギターとか。歌詞ってこうやってあてはめられるんだって。曲作りってできるんだなって思って」。この番組のテーマソング「シンツヨBeOnRight」。剛くん「いいよね。なかなかね」。慎吾君「いいよ」。剛くん「構成できてるわけよ。初めてなのに」。慎吾君「最初のと半年後のと比べたら，全然」。剛くん「しかも，今だと違う弾き方も，できんのよ。なんかいいじゃんって思って。最後ハモってたね」。慎吾君「ハモリきれてなかったけどね。ハモはどんななの」とやってみますが，剛くんがめちゃくちゃ（笑）剛くん「わかんねぇの。やってんだよね。ホントは，去年のbayfmのイベントで歌うはずだったんだよ」。慎吾君「幕張で」。剛くん「そうだよ。ウケるぅ」。慎吾君「この流れで，今を聴きたいけど。テレワークで，この形でも，弾けんじゃないのって思うけど。チャンスがあったら」。剛くん「楽しい」。
エンディング。剛くん「テレワークで初めての『POWER SPLASH』でしたけども」。慎吾君「昔は，ちっちゃいレコーダー１つで，いろんなところで，仕事の合間に，スタッフの方１人来てくれてやってたりするけど。それ思い出しましたけど」。剛くん「いろんな歴史ありますね。やり方も」。慎吾君「お聴き苦しいところあったと思いますが，今日はこういった形でやらさせてもらいました」。剛くん「１人１人の心がけが，コロナ終息に向けて大事なので，みんなで乗り切りましょう」。宛先も終わり，最後に，慎吾君「いっしょにがんばりましょう」。
慎吾君「1995年4月に始まったこの番組。皆さんのおかげで，25周年を迎えることができました」。剛くん「僕たち２人とリスナーの皆さんで，四半世紀。大変なことになってきましたね。特別なことがあるのか，ないのか。どうでもいいのか」。慎吾君「特別なことは・・・」と，「ななにー」との連動企画『bayの窓』の説明。慎吾君「25周年の感じゼロ」。剛くん「25周年始まったばかりですからね。今日も『ななにー』やってますけど。この番組にとっては，記念すべき日ということで。素晴らしいことですよ，２５周年。お祝いだね」。慎吾君「先週言ってたね」。剛くん「でも収録ですから」。慎吾君「どういうこと？収録じゃないこの番組って・・・」。剛くん「今の私たちは，まだ3月にいますからね。4月の収録の時に，終わったらみんなで。”おめでとう。これからもよろしく”って。近く，どっか，誰か仕切っていただいて」。慎吾君「ホントですか。今日の『ななにー』は何してますか」。剛くん「まったくわかりませんね。3月の初めの方ですから。初めじゃないか」。慎吾君「つよぽんが，ギターライブ。12曲」。剛くん「持ってねぇ，曲，そんなにぃ」。慎吾君「ユースケさんも来てます」。剛くん「1回目来てたから」。慎吾君「今の僕も，まったくわかりません」。剛くん「”ぱわすくありきの僕たちですから」。
『マンテ（かくかく歯科じかハの話）』。「KISS is my life」の後で，慎吾君「ミュージックビデオ見たんだよ。ウドちゃん出てんだね。ウッディ出てるんだって思って，笑いましたよ」。お便り1枚目＜母の歯は強い。何でも噛める。虫歯になったことない。牙に近い＞。慎吾君「すごいね。同じ歯医者さんですよね」。剛くん「長年だよね。なんでこうなったんだろうね」。慎吾君「僕は行ってませんね」。剛くん「行ってるよ。時間なかった？」。慎吾君「行かないとね。１回行って，”時間あるときにいじりたいとこある”って言われてから何か月」。剛くん「先生，同じ人？あの人，１人しかいないの？」。慎吾君「医院長ってことでしょ」。剛くん「あの人しか会わないから。１人でやってるわけじゃないんだ。歯ね。行かないとダメだよ。余計時間かかっちゃうから」。慎吾君「行かないで強い人いるよね」。剛くん「聞くところによると，菌が関係してるみたい。ならない人って，永遠ならないらしいよ。菌が生まれつきないみたいで。ちっちゃいときに，ほかに入っちゃうと，なっちゃうっていうか。あの人そうだった。つるの剛士さん。虫歯ならないんだって。たまにいるよね。口の中ってわかんないよね。どういうこと行われているのかって。怖くない？削ってるわけでしょ。ドリルみたいので。舌とかあたっちゃったりしたらって。たまに思うの。心配性なオレがいて。ちょっと上に持ってったら・・・歯が削れるぐらいだから，どういうことやってるのって。どういう風に削ってるのか，まったくわかってなくて。隣の歯を削ることなく。半端ねぇなって。すごい技術だよね。みんな歯並び違うんだよ。それに合わせてやるんだよね。ヤバイよね」。２枚目＜歯磨き大好き。長いときは１時間。キレイになるしスッキリするし最高。ストレス解消にも。失恋するとずっと歯を磨いている＞。慎吾君「つよぽんは，３日にいっぺんぐらいでしょ」。剛くん「それないでしょ。食べ終わったら，すぐするね。食べ終えて，何時かって言ったかな・・・何十時間か経つと，歯磨きじゃ落とせない，歯垢がついちゃうの。食べ終えた後磨かないと蓄積されちゃうの。食べたら磨くよ。だから歯ブラシいっぱいあって」。慎吾君「歯ブラシのことよく，マネージャーさん言ってるよね」。剛くん「持ってこないから。たまっちゃうの」。慎吾君「メイク室で。”歯ブラシある？”って。マネージャーさん持ってきてくれて。速く持ってくると，”買ってきたの？”。”いや前の”。”あったの？前の”って・・・持ってるよ，オレ。そんだけするんだったら」。剛くん「毎回買ってる」。慎吾君「なんで？」。剛くん「忘れちゃうわけ。どうにかなるって。甘えだよね」。慎吾君「甘えって言うかさ。なんで？」。剛くん「タオルとかも持って行かないとって思うから。家から持って行くってなると。コップとか」。慎吾君「メイクさんいてくれたりするじゃん」。剛くん「そうだな。持ってくわ。いっぱいあるからね。買っちゃう。あれだね。傘と一緒だね」。慎吾君「移動の車の中に置いとくとか」。剛くん「オレのなおしたいことあった。歯ブラシ買いすぎてる。取材で”直したいところどこですか？”って。直したいところないなぁって」。慎吾君「JUNONのインタビューのことなんか知らないわ」。剛くん「最近，気に入ってやるやつじゃないの。買おう。気に入ってるのあって。忘れちゃった，名前。ドイツ製の。それが１番いいの。ファンの方にいただいたのかな」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「初めて当てられるかもしれない。ゆかべぇの歯ブラシの色は何色でしょう・・・先言っていいですか？ピンク」。剛くん「ぽいですねぇ。オレはねぇ。スケルトンだと思うよ。透明な。彼女のような心映し出して」。ゆかべぇさんによると・・・ピンクのスケルトン！「ななにー」は，夏休み企画の慎吾君の流しそうめんから，名曲ライブ（ゆずさん「夏色」）。スタジオ。慎吾君「時間が変わってるんですよね」。剛くん「今日から，１５時になってるのかな」。慎吾君「今までは，始まって２時間ぐらい経ってから，この番組始まってたんだけど。今日から１５時になってるんだよね。始まって４時間ぐらい経ってからか。だからいろいろ変わってくるかもね」。剛くん「観てくれる方も，これによって増えたらいいですね」。慎吾君「今日の『ななにー』なにやってるんでしょう。今日もつよぽんはいい感じですかね？」。剛くん「トーク・・・トークっていうか，返しがね。ツッコミがだね。今日，ツッコミが冴えてる回だと思います。そんな気がするね」。
『どうでもいい話』。＜水餃子と焼き餃子いっぺんに食べた＞＜キャラメル歯にくっついた＞＜掃除機の掃除面倒くさい＞＜ハンモックでゆらゆら寝てみたい＞＜断捨離した。燃えるゴミ袋１０袋＞。剛くん「部屋片づけるのいいことですよ。物多くて。スペースなくてね。断捨離を試みようと思ってるんですけどね。調べたきっか・・・結果ね，ないんだよね。全部好きなんだよね」。慎吾君「僕も最近やろうかなと」。剛くん「困ったもんだよね。１つもないんだよね。末期だよね。本気でやって１つ１つ見たら，全部欲しいと。これは。これは欲しいものだと」。慎吾君「昔，ミスってますからね。革ジャン，スカジャン。みんなあげて」。剛くん「革ジャン，９８着あったの。３日後，３着届くから，１００超えたんだよ。何年か前だよね。あまりに多くて，断捨離したの。やっぱすごい後悔して。後でまた買えるから，譲っていいなとか。そのあと出てこないの。同じ形が出てきても，微妙に違うの。素人だなって思って。動物じゃん，革って。定番だからいいやってあげたやつでも，全然違うの。ヤンチェもそうでしょ？定番にしてもね。変えたいでしょ？ヤンチェの定番ある？同じのないよね」。慎吾君「おんなじ商品を？・・・今はいてるジーパン。EDWINの，袴みたいな。２０２０SSもあるけど，ちょっと変えたね。ここのやつ・・・パッチ。パッチが，僕の絵になってるのね。この下を通せばよかったの。ベルトすると」。剛くん「見えないから」。慎吾君「それにあとあと気づいて。今回はここのパッチをループにしたよ」。剛くん「シルエットそのまま？」。慎吾君「シルエットそのままだけど。ちょいちょい変えるよね。今言ってるのと同じ。おんなじ形で色を変えたりしてるけど・・・」。剛くん「かっこいいね，それ」。慎吾君「実はちょっと変わってるって言う。最初の物とは違うね」。剛くん「どうなの。慎吾は。もの事情は。慎吾君「最近やろうと思ってる。もうムリだね」。剛くん「でおｍ譲りたくないでしょ」。慎吾君「捨てるはないから。もらってくれる人探したいけど。サイズ大きいし。派手じゃん。限られてくるよね。着てもらえる人探したりとか。大変だよなぁ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん「先週，慎吾ちゃんが田島さんかけたからね。田島さんでいこうかな。モンスターですからねぇ」。慎吾君「シャウトしてるの聴きたい」。剛くん「じゃあ。『ひとりソウルショウ』ってやつ。これ半端じゃなくて。その中のね，『フィエスタ』って。僕のライブでやってくれた曲だと思う。これ半端じゃないから。これ１人でやってるんですよ！楽器いくつ使ってんだって。両足違くて。口。ギター。ギターも弦だけじゃなくてここ叩くんだからね。どういうこと！？」と熱く演奏の様子を語りました。
『新しいbayの窓』。慎吾君「田島さん，すごい。ライブ行きたいね」。剛くん「行きたいですね」。慎吾君「行ってみたい・・・ゆかべぇ，田島さん好きそう」。剛くん「そうだね。たぶんよくご存知だと思う」。慎吾君「ライブとか行ってそう。動いてそうじゃない？舞台とかライブとか行きそう」。剛くん「音楽好きそうだし」。ゆかべぇさんは，ライブ行ったことないけれど行ってみたいと。「ななにー」は，夏川りみさんと「涙そうそう」。
エンディング。慎吾君「この間いったやつ。次回のこの番組で，『即興ソング』の初期を聴いて振り返ろうと」。剛くん「残ってたんだ，テープ」。慎吾君「テープ！？・・・テープか」。剛くん「じゃあ聴きますか。恥ずかしいけどね」。慎吾君「どれぐらい変わって成長を遂げているのか。来週もお楽しみです」。
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