もどるもどる
＜８月３０日＞
慎吾君「８月３０日」。剛くん「皆さん，８月３０日ですけど。どのようにお過ごしでしょうか。かなりね。外は暑いですけど」。慎吾君「落ち着いてきたんじゃない？」。剛くん「そんなことないでしょう。散歩行けてないですから，クルミちゃんの」。慎吾君「1番よりは」。剛くん「もう１回来ますから」。慎吾君「そう？」。剛くん「暑いじゃないですか，今日とか」。慎吾君「ちょっとはって感じしない？」。剛くん「１回ね，雨降って大丈夫な時もありましたけど」。慎吾君「久々ですね」。剛くん「この間会ったじゃん」。慎吾君「取材で」。剛くん「1週間経ってないよ。あんとき暑かったじゃん。『スッキリ』出てたり」。慎吾君「見てくれたんだね。ツイートで知って。すぐツイートしましたけど」。剛くん「平和に始まりましたけどね。この番組ね」。慎吾君「ありがたいですよ。『スッキリ』の中であんなに長く。パラリンピックを少しでも多くのの人に知ってもらいたい僕としては，ホントに感謝でしかありません」。剛くん「見てたらね。慎吾ちゃんののコマーシャルの後，僕のコマーシャル流れたりして。うれしかった」。慎吾君「新しいコマーシャルも始まった」。
『マンテ（張り切りすぎたこと）』。お便り1枚目＜幼稚園のおゆうぎ会。ダンスを踊ったけれど，周りの友達と違うスピードで踊り，1人だけ先に終わってしまった。周りが踊ってる中，棒立ちしている写真が残っている＞。剛くん「暴走しちゃったんだね。それぐらいの気持ち必要じゃないですか。僕たちも，踊る機会ありますけど。気持ちですよね」。慎吾君「今月？『ななにー』で『星のファンファーレ』やったら。星，きれてなくて」。剛くん「最初はきれたんだよね。初めて」。慎吾君「見れないんですよ，草なぎさんのこと。つられるから。でも，リハーサルで切れたんだよね」。剛くん「なぜかというと。ファンミーティングに向けて練習したわけ。コロナでなくなっちゃったけど。リハーサルしたじゃないですか。担当の人に，ファンミーティングは決めるからって。その練習が，ちょっと効果でたらしい。だけど。2回目の時はできなかった。すいません。慎吾もつられそうになってたよ」。慎吾君「あれはまたね。ずるいですよね。基本的に，見ないようにしてんですよ。草なぎさんを。つられちゃうから。やっぱり難しいから，何か入ると切れなくなっちゃうんですよ。いっつもボロボロで，つよぽんが。見ないようにしてるけど。あの日，リハーサルで切れてて。感動的だったんですよ。”あの草なぎ剛が星を切れた！”。その感じで本番もいたわけ。1回目切れてて。”ついに本番も決めてしまうのか！”って。最後」。剛くん「やらかしてしまいました。気持ちですよ。踊りっていうのは。気持ち，気持ち」。2枚目＜旅行のための計画。事細かに4か月前から計画し，10日前には持ち物リスト作成。そこで急ブレーキがかかる。結局，直前で慌てて荷造り＞。剛くん「計画的にね」。慎吾君「旅行ねぇ。僕は，いろんなとこ行ってきたけど。つよぽんは，経験なくてびっくりしますよね」。剛くん「海外，行ったことないね。自分でね」。慎吾君「改めて，どこ行きたいですか。改めてとなったときに，1人で旅をしたいか，友達何人かと行くか」。剛くん「1人は絶対ヤダね。絶対，一生しないと思う。絶対ってことないけど」。慎吾君「友達何人かっていったら，どれぐらいの人数が」。剛くん「あんまり多くない方が」。慎吾君「4人ぐらい？」。剛くん「4人ぐらい」。慎吾君「どこ行きたいですか。旅行の経験ないつよぽんは，どこ行きたい？って言われたら」。剛くん「どこだろうね。アジアいいかも。日本の近い，タイとか・・・タイは違うか。フィリピンとか。マカオとか。わかんないけど。アジア料理好きだから」。慎吾君「仕事でもない」。剛くん「あんまないね。タイはあるけど。アジアいいかな。近いところ」。慎吾君「アメリカだと，バイク，ジーパンってそういうのが絡んでくると，違う頭の回路に使っちゃいそうじゃん。今いったところだと，ホントに旅行として行けそうだね」。剛くん「そうだね」。8月のテーマ終了。9月のテーマは＜急な話～その時私は＞。
『どうでもいい話』。＜毎回ティッシュの1枚目うまく取れない＞＜どこへも出かけないのに天気予報を気にしすぎる＞＜お母さんのカレーしか食べられない＞＜昔覚えた幼なじみの家の電話番号，今だに言える＞＜意外とサンダルはいてないんです＞。剛くん「夏ですけど。カレーいいですよね」。慎吾君「お母さんのしか食べられないって」。剛くん「味があんでしょうね」。慎吾君「これ好きかも。どうでもいいけど，ちょっと切なくない？」。剛くん「そうだね」。慎吾君「カレーが嫌いなわけじゃないじゃん。他のカレーも食べればいいじゃん。でもお母さんのカレーしか食べれない」。＜ティッシュ＞。剛くん「わかるな」。慎吾君「ダメだ。こんなわかるの，どうでもいい話じゃない」。剛くん「わかるわぁ。なんなんだろうね」。慎吾君「あれね」。剛くん「どうでもいい話じゃないね。重要なことだ」。慎吾君「重要だよ」。＜天気予報＞。剛くん「そうだね。集中豪雨とかあるから，気になったりするかな」。慎吾君「雷とか強かったり」。＜電話番号＞。慎吾君「今覚えてますか？」。剛くん「何も覚えてない」。慎吾君「自分のわかる？」。剛くん「わかんない・・・自分のはわかる。昔，覚えたよね。自分ちのとか。何かあった時に。公衆電話とかからね。散歩してて，公衆電話あって。まだあるんだって思って。電話番号ね。そっか。面白いな。覚えてた。実家言えるかも・・言えるわ。ウケる。実家も忘れちゃうよ。入ってるわけだから」。慎吾君「電話がなければね」。剛くん「ね。ホントにね。マイフォンになっちゃってね」。慎吾君「スマホがなければ」。剛くん「スマホすげーよ。何十年前なかったんだから。今のちっちゃい子と，全然違うよ。うちらとね」。慎吾君「20年経ってないぐらいかな。スマホ」。剛くん「ガラケーじゃない」。慎吾君「20年経ってないかなって感じじゃない」。剛くん「時代の進化についていけないよ・・・ついていけるか」。慎吾君「60歳ぐらいになったら，どうなってるかわかんないよね。このスマホなかったんだから，20年前。今から20年後，60代になったとき，どうなってるかわかんないよ・・・初代iPhoneが2007年！？13年！？今から13年後，スマホじゃない何かがあってもおかしくないよ」。剛くん「恐ろしくもあるね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「さいとうかじゅよちちゃんいきますよ。『天国の月』って歌あるんですけど。なんか好きで。夜聴くといいなって感じになる。おもしろい歌で。夜聴くと。クルミちゃんとかレオン，見ながら聴くと，幸せになる。テンポとかも，夏の夜に合ってる感じがして。最近好きです」。斉藤和義さん「天国の月」。
『健康つよぽん』。慎吾君「この間取材で，モーニングルーティンの話聞かれて。うがいしたり。お風呂に湯に入りました・・・全部，草なぎさんから言われたこと実践してますって」。剛くん「慎吾は不健康だから，気を付けた方がいいよ。最近改善されてる気がするけど」。お便り1枚目＜虫に刺されやすく，腫れてあとに残りやすい。虫に刺されない対策とその後のケアの方法は？ソロキャンプの時は大丈夫だった？＞。剛くん「僕も刺されるときと・・・ソロキャンプ，クルミちゃんと行ってきたんだけど。その時は，奇跡的に1個も刺されなかったの。何が違うのかな。お酒飲んだ後は，ちょっと蚊が寄ってくる気がする。毛穴から何か出てるのかな」。慎吾君「そういいますよね・・・蚊に対する，ないんですか」。剛くん「大っ嫌い。虫よけしてますよ」。慎吾君「僕は，もうさされますから」。剛くん「虫よけした方が。あとね。暑いけど，長そでとか着る。しかも焼けないから。そうだね。必ず，上着持ってくよね。だいたい，今暑いから上着いいかかなって思っちゃうけど。室内入ったら冷房きいてるし。今日，上着持ってない」。慎吾君「たまたま着替えで長そでもったけど。持ってない」。剛くん「外いった時とか。夕暮れになったら涼しくなって。着ることで，カードになる。上着持ちましょう。油断しないで」。2枚目＜クーラーや扇風機で喉が乾燥して痛い。のどのケアは？＞。剛くん「こまめに水分補給すればいいんですよ。時間あけて，ぐびぐびぐびぐびああ飲んだ，じゃなくて。15分おきに1口。僕，好きで，のむものが。それによって潤うし。ためての無用なことしない方がいいよ。ちょこちょこ細かく飲んだ方が」。慎吾君「そうだね」。剛くん「自分でポットとか持ち歩いて。今なんてヤバいから。暑さが。必ず持ってるもん。気分悪いなになったりすると遅いわけ。ちょこちょこか飲んだ方がいい。夜，急に気分悪くなったって方多いから。こまめに飲まないと，危ない。こまめに水分補給するのが健康に1番」。健康とは・・・剛くん「こまめに水分補給しましょうね」。
『フリートーク』。剛くん「まだちょっとね，暑さが続いてますけど。あっと言う間に9月になる感じだね。今年の夏もね。なんかねぇ。大変だよね。暑いし」。慎吾君「新しいコマーシャル始まったじゃん。洋服の，あの時きてる服の，ベルトの色がいい」。剛くん「ほんと？スタイリストさんに。いつもやってくれる方なので。伝えよう」。慎吾君「すごいいい色。全体考えての，ベルトの色」。剛くん「そうね。さわやかなトーンでね。あれもいいじゃないですか。レモンのやつ。ローラースケートはいて」。慎吾君「ローラースケートはいて，撮影して」。剛くん「監督があの方」。慎吾君「児玉さん」。剛くん「児玉さんなんだ。面白いね。スーッとすべる感じが，撮りたかったんだ」。慎吾君「そこはね。なんていうかね。ローラースケート映さないじゃん」。剛くん「面白いもん。なんか違和感があるっていうか。いい違和感。普通に周りの人歩いているのに」。慎吾君「メイキングとかで，ローラースケートはいてって言われるけど。コマーシャルに，監督の思いとしては，いらないわけだからね。ローラースケートって話は」。剛くん「鼻につけたりしてんじゃん。ポイントがいいよね」。慎吾君「爽快感っていうか。面白いよね」。剛くん「ちょっとしたことで，印象変わるよね。コマーシャルって」。慎吾君「いろんなコマーシャル出させてもらってうれしいですよ・・・どうお過ごしですか」。剛くん「夏終わってない・・・」。慎吾君「将軍まだですか」。剛くん「将軍さんね。もうちょっとって感じ。馬やってますよ。馬練習してて。馬，難しくってさ。走るまでに時間かかるし。怖い。ようやく慣れてきた。急に走るからさ」。慎吾君「あれは？つけてるの・・・」。剛くん「鞍はつけてるよ。とても賢い，お馬さんなんだけどね。おもしろい。お馬さん，頭よくて。すげーなめるわけ。頭いいわけ」。慎吾君「恐怖心みえた瞬間に，”なんだよ”ってなるよね。馬が」。剛くん「久しぶりに堤真一さんにお会いして。一緒に馬の練習して。すごいうまくて，堤さんが。まだまだだね。夏っぽいことね。今，コロナとかであれだけど。なにかしたいよね。うちらも3周年じゃん。BISTRO_JOか」。慎吾君「行きたいですね。『ミッドナイトスワン』も早く観たいし。吾郎ちゃんの『ばるぼら』も，公開決まって」。剛くん「10月かな」。慎吾君「10月か11月」。剛くん「再演も決まったでしょ，吾郎さん」。慎吾君「ベートーヴェンが再々演」。剛くん「すごいね，再々演」。「ばるぼら」が11月と教えてもらいます。剛くん「楽しみだね」。
エンディング。来週は「ななにー」と連動企画。慎吾君「あさイチ」。剛くん「いいですね」。慎吾君「つよぽんと同じやつ。9月4日の『あさイチプレミアムトーク』。つよぽんもね，呼んでいただいて」。剛くん「すごいあたたかい現場で。観ますよ。録画します。もう入ってるかな，録画」。
＜８月２３日＞
慎吾君「スタジオ暑いです。少しクーラーを・・・」。剛くん「夏ですからね。８月２３日ということで」。慎吾君「ニュースでもやってたけど。クーラーつけないのも，危ないんだってね」。剛くん「熱中症になっちゃうから」。慎吾君「もうさすがに。今の。昔・・・」。剛くん「昔つけなかったんだけど」。慎吾君「今は？」。剛くん「つけるね」。慎吾君「ムリだ。危ないんだね」。剛くん「自然につけますね」。慎吾君「窓開けるの好きじゃないですか」。剛くん「窓開けますよ」。慎吾君「窓開けてて，クーラーもつけて」。剛くん「窓開けると暑くなっちゃうから。また閉めたりとか」。慎吾君「難しいよね。クーラーとの付き合いも」。剛くん「そうだね。ドライにしたりするときもある」。慎吾君「そうだ！今日は，『シンツヨonアイス』があります」。剛くん「きちゃったなぁ。先週急に言って，やることになってしまった。今，スタッフの方が買いに行ってるんですよね」。慎吾君「大事だから」と，どこでやるか教えてくれました。
『マンテ（張り切りすぎたこと）』。お便り1枚目＜おもてなし。久々の一人暮らしで，新しい家に，会社の友達がたくさん来てくれることに。うれしくて，食事やお酒を準備して。お酒も入って楽しくなって。ストレッチポールの使い方を説明している間に眠ってしまった。目が覚めたら夜。がんばりすぎて寝てしまった。おかげで不完全燃焼＞。剛くん「寝ちゃったんだ」。慎吾君「かわいい。ストレッチポールの使い方説明してさ。上に寝て。そのまま眠っちゃったんだね」。剛くん「気持ちよくなっちゃったのかもしれないね。気持ちわかりますけどね」。慎吾君「いっぱい来てたんでしょ。たくさん」。剛くん「みんなしょうがないなって感じで。そっとしておいてくれたんだね」。慎吾君「どうしたんだろ。笑うよね。”寝ちゃってるよぉ”って」。剛くん「そうだね」。慎吾君「そのまま，起きたら夜」。剛くん「よっぽど仲のいい人たちなんでしょうね」。２枚目＜母。１人で東京から鹿児島へ帰るとき。飛行機乗り遅れたと連絡。他の便に変えるのも大変と心配していると，実は，出発は次の日。日にちを間違えていた＞。剛くん「あまりにも張り切りすぎて，１日前に。さすがにそういうことないけど。日にち間違えるときあるね。うっかりしちゃうっていうか。休み多い時ほど，忘れちゃうね。仕事って。自粛っていうか，コロナでさぁ。『なぎスケ！』の収録忘れちゃって。大丈夫だったんだけど。仕事とんだりとかしてて」。慎吾君「まあね。いつがいつだかね」。剛くん「普通は収録なんて忘れないじゃん。ある程度仕事あった方が。油断しちゃうんだろうね。遠い先だと思ってて。起きて。あれ？って思って。ちょっとそわそわして。手帳見たら，書いてあって。
”ヤベッ”って思って。ちょっとの遅刻ですんだけど。遊びに行こうかな，なんて思って。危なかったね。たまに見ないとね。スケジュール表みたいのね」。慎吾君「最近は変更が多かったりするしね」。
『どうでもいい話』。＜ニックネームで呼ばれたい＞＜ユースケさんのライダース姿意外と似合ってた＞＜ポテトチップスを箸で食べる＞＜先輩は「インストール」のことを「いんすとぅーる」というのが気になる＞＜網戸に殺虫剤吹きかけておきました＞。「いんすとぅーる」を２人で言ってみます。剛くん「巻き舌になるの。本場の発音はそういう感じなのかもしれないね。気になるんだ」。慎吾君「気になるでしょ」。剛くん「でも突っ込めないんだね」。＜殺虫剤＞。剛くん「蚊も出てますけどね。さされたな，昨日。かゆいわ」。＜ユースケさんのライダース＞。慎吾君「なに？」。剛くん「僕がプレゼントしたのあんのよ。番組で，お店に行った時に買ってあげたのあって。全然着てないから，”僕にちょうだいよ”っていたら，”着てるよ”っていうから。番組に着て来てくれて。ほぼ着てない感じ。でも気に入ってるらしくて。ユースケさんも洋服好きだから。いろんな洋服持ってて。オレ欲しいんだよね。あのライダース」。慎吾君「古着ですか」。剛くん「古着屋さんで買ったけど，古着ではない」。＜ポテトチップス＞。剛くん「わかる気がするな。手汚れちゃうんだよね。オレもやるときある。お菓子を箸で食べるみたいな。違う気分なって楽しいの。リッチな気分になるの」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君「SIRUPの『Why？Can't』。いろいろ聴いて，どれもよくて，迷ったけど。『Why？Can't』が好きかな。ラップだけじゃないんだよね。singingでもあるよね。聴いてみてください。気分が軽くなれる音楽」。
『シンツヨonアイス』。スケート大会風。慎吾君「なんと２年ぶり！シンツヨonアイスグランプリプリファイナルということで。草なぎ・香取ペアの，氷上のスケーティングに注目が集まっております。草なぎ選手，一言お願いします」。剛くん「ついにこの日が来たということで。やっぱり夏はアイスでしょう。食べましょう！」。慎吾君「声援が鳴りやみません。２年ぶりということで，２０１８年の８月。草なぎ剛が拒み続け，２年も経ってしまいました」。剛くん「私の問題でしたか」。慎吾君「みなさま，onアイスのご準備はいかがでしょうか」。剛くん「準備できてる！？」。慎吾君「みんなで一緒に，スケーティングしましょう。草なぎ選手，選びましょう」。スタッフさんが急遽買ってきてくれた８種類のアイス。剛くん「いいですねぇ。ラインナップ。もちのやつですね」。慎吾君「夏なのに，雪」。剛くん「雪のもちのやつありますよ・・・夏といったら，わんぱく坊主のがりがりしてるやつですね」。慎吾君「角刈りの」。剛くん「それの味違いありますね・・・これも好きよ」。慎吾君「６個入ってるやつ」。剛くん「これも好き」。慎吾君「レモンの切ったののっかってる，氷のやつ」。剛くん「でました！熊！熊なぎ剛でてきました。やっぱこれかな，オレは。王道の」。慎吾君「カップの」。剛くん「東京出てきて，初めて食った時，びっくりした・・・もういかないと，ヤバイですよ。とろけてますよ」。慎吾君「どうしよう。そこいかれたかぁ」。剛くん「チョー久しぶりだよ。これ」。慎吾君「そこのバニラもいいんですけどね。ちょっとなぁ・・・これいきますよ」。剛くん「６個入りの」。慎吾君「僕にとっては，前菜的な感じです」。剛くん「そう？けっこう濃くない？」。慎吾君「最初にパっといって。よーし何にしようかなって」。剛くん「いいですか。私。氷上に」。慎吾君「それでは，みなさま、ご準備はよろしいでしょうか。シンツヨonアイス。ラジオの前の皆様も，ご一緒に・・・レッツスケーティング！」。剛くん「ちょっといい・・・スケーティングいきます。ああ。品があるね」。慎吾君「あたり前だろ」。剛くん「なんていうか。なにこれ。格が違うね。レベルじゃなくて，ラベルが違う」。慎吾君「普段だったら怒ってるけど，許すわ。onアイスやらせてくれて。食べてくれてるから許すわ」。剛くん「これ以上のバニラ，ないんじゃないの」。慎吾君もオープン。剛くん「出ました！」。慎吾君「僕は箱を開けて，右斜め上から行きます。ヤバイ，やわらかい」。剛くん「おいしい・・ストロベリーとか抹茶もあるよね」。慎吾君「ハートがあったりね」。剛くん「やっぱりいいよね。チョコとクリームの，なんかあるよね。いいね」。慎吾君「いいねぇ・・・この箱の６個入りはね・・・アイスクリームなんだ。そっちのバニラは？アイスクリームだよね」。剛くん「ラクトアイスみたいのあるんだ。これはアイスクリームだね。マジ美味い」。慎吾君「いきました！」。剛くん「いきました？もう６個。さすがっすね。達人ですね。やっぱね。第２走いきますか」。慎吾君「王道ですよね。今日は。２年ぶりということで。箱の６個から，もち・夏に雪です。久々だなぁ。このピン。この刺す・・・柔らかくなっちゃってるけど。見て！キレイ」。剛くん「最高・・・もちスケーティング光らせてますね。バニラの氷上を私は」。慎吾君「めっちゃうまい」。剛くん「うまい」。慎吾君「なにこれ？」。剛くん「いやぁ。このカップのバニラ，うまいっすよ。やっぱね。濃厚かな。どっちかというと。濃厚だよ・・・さすが早いっすね」。慎吾君「めっちゃうまいわ。久々。これ。夏に雪のもちのこれ」。剛くん「ロングセラーの。うまい」。慎吾君「う～～～んまい，これ」。剛くん「いきましたね」。慎吾君「ナイススケーティング！」。剛くん「いい技が出ましたね」。慎吾君「おいしかったぁ・・・」。剛くん「リスナーの皆さんも，アイス食べて・・・」。慎吾君「全然進んでないじゃないですか」。剛くん「これぐらいでしょ」。慎吾君「マジで，５分の１ぐらいしか食べてない」。剛くん「グッとくるから」。慎吾君「オレ，２個食べたんだよ」。剛くん「オレが普通だと思うよ」。慎吾君「いやいや。リスナーだって，今３個目いってるよ」。剛くん「いってない，いってない。甘いからさ」。慎吾君「オレは，本番中だから抑えてるけど。リスナー，３個目いってるよ。あなただけですよ」。剛くん「ゆっくり食べないと。あんまり普段食べないから」。慎吾君「ラジオだから見えないからまだだけど。見えてたら，リスナー，ドン引きだよ」。剛くん「そんなことない」。慎吾君「食べてる感だけ出しやがって，みたいな」。剛くん「うっってくるね」。慎吾君「私たち３個目いってんのにさ」。剛くん「もう大丈夫」。慎吾君「いやぁ，おいしかったな。うれしかったな」。剛くん「ホントおいしい。うまいねぇ，アイスって」。慎吾君「やっぱり，夏，いいよね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「夏のアイスはやっぱいいですよ」。剛くん「いいと思う・・・食べる？」。慎吾君「おい」。剛くん「最高だね。２年ぶりということでね」。慎吾君「食べて。ちゃんと。このコーナー終わって。最後は食べて」。剛くん「もうホントにね。大丈夫。ちょっとでいいのよ。４口ぐらいで。いやぁ，おいしかった。ホントにおいしかった」。慎吾君「よかったですよ。こうやってつよぽんの号令とともにね。日本中が今，同じ時間にね。みんなでアイスを食べることができて。やっぱりこう。暑さもすごいいですからね。今すごいよ。日本中で体，温度，ぶわーっと下がったからね」。剛くん「みんなクールになって」。慎吾君「熱中症対策にも」。剛くん「そっか。そういうのあるんだね。体を冷やすってことをね」。慎吾君「今衛星からとった，温度の，地球が，今の時間だけぶわーっとブルーになったよ」。剛くん「それだけみんな，この，待ちわびて。世界中のアイスなくなっちゃうね。今日ね」。慎吾君「そうだよ。世界中がアイスになっちゃうよ」。剛くん「もういいや。また２年後かな」。慎吾君「半年後ぐらいにね。３ヵ月にいっぺんぐらいにしましょうか」。剛くん「あんま食べないんで，アイス・・・たまにはね。いいね」。「アイス」→「愛の歌」→「嫌気がさすほど愛してる」。
『フリートーク』。剛くん「久しぶりにアイス食べましたけどね」。慎吾君「マジで」。剛くん「やっぱ甘いね」。慎吾君「甘いもの自体は」。剛くん「あんま食べないね」。慎吾君「この口の甘いの，久々？」。剛くん「久々。好き？」。慎吾君「好きだよ」。剛くん「買うの？」。慎吾君「買うし。昨日ケーキとか食べた」。剛くん「ケーキ食べないな」。慎吾君「チョコとか」。剛くん「食べない。ナッツとか食べるけど」。慎吾君「チョコとか。冷蔵庫に入ってる。冷蔵庫覗いて，チョコめあてじゃないのに，チョコ１粒食べて」。剛くん「もらうよね。高級チョコとか。そういのはあるかな。いや甘いわ。びっくりした」。慎吾君「マジで！？かき氷とか食べたい」。剛くん「うまいよね」。慎吾君「最近のってうまそうじゃない」。剛くん「ロケで行ったことあるよ。山の氷を切り出した氷。柔らかくて」。慎吾君「おっきくて。器からソースがこぼれるぐらいの」。スタッフさんが何か言ったようで。剛くん「どうかなぁ」。慎吾君「天然氷だと，頭痛くならないんだ」。剛くん「暑いから，かき氷とかいいよね」。慎吾君「食事，何食べてますか。最近ハマってるの」。剛くん「豆腐。冷ややっこ。絹かな。あれ好きよ。豆腐とか食べない？」。慎吾君「食べるよ」。剛くん「豆腐ってさ。チョーいいよ。何にもしなくて食べれるじゃん。簡単なのいいのよ。リンゴとか。何にも料理しなくて食べれるのが好き」。慎吾君僕にしては珍しく。最近いいなって食べてんのが，きゅうりに味噌つけて」。剛くん「そういうの好き」。慎吾君「うまいのね。涼しくなるね」。剛くん「冷たく冷やしてね。野菜好きかな。今日も野菜食おう。生野菜好き。今食べたい。甘いから。野菜が食べたい」。慎吾君「今日アイス２個食べたから，アイス食べたい」。剛くん「マジで！？ヤバイでしょ・・・甘い。甘すぎると思うんだよね。自分で作ればいいかな。ジェラートみたいの」。慎吾君「YouTubeでやろうと思った。アイス好きじゃん。アイス作ってみたいの」。剛くん「いいんじゃない」。
エンディング。告知。慎吾君の「誰かが見ている」。剛くんの映画「ミッドナイトスワン」。そして・・・慎吾君「え？まだ世界トレンド１位に」。剛くん「入っているんでしょうか」。
＜８月１６日＞
慎吾君「８月１６日」。剛くん「真夏ですね」。慎吾君「将軍の調子は，いかがですか」。剛くん「将軍ね。ぼちぼちですかね」。慎吾君「将軍でいいんですか」。剛くん「将軍です」。慎吾君「将軍なんだ」。剛くん「お殿様ですから」。慎吾君「侍じゃない」。剛くん「将軍ですね」。慎吾君「将軍ですか」。剛くん「徳川，最後のね」。慎吾君「将軍，どうですか」。剛くん「慶喜と申します，私は。まさかね。このような時代にね，なるとは。余は思わなかったことであるわ，ほんとにな」。慎吾君「撮影はどう？まだ？」。剛くん「まだですね」。慎吾君「いつごろからですかね」。剛くん「いやぁ。将軍もわかんないんだよね」。慎吾君「将軍，わかんないですか。来年の大河ですよね」。剛くん「ちょっと，やっぱ，コロナとか，そういうので」。慎吾君「まあね。影響もあると思いますけど。もう８月でしょ。まあ，始まっていくんでしょうね」。剛くん「いくんでしょうね」。慎吾君「そろそろ」。剛くん「そうだね」。慎吾君「馬の練習の話，よく聞くんですけど」。剛くん「馬乗ります」。慎吾君「けっこう練習してるんですか」。剛くん「けっこう乗るんだよねぇ」。慎吾君「将軍だから」。剛くん「将軍だから，乗るんだよね」。慎吾君「走んなくないですか」。剛くん「走るんだよ，それがね」。慎吾君「将軍？」。剛くん「走るようなね」。慎吾君「将軍って，静かに馬に乗って，周りに人がって」。剛くん「将軍の前の時もあるから。私，将軍としてね，日々ね、がんばってますので」。慎吾君「楽しみです」。１曲目の紹介が難しそうで，慎吾君「紹介してみてください」。剛くん，それほど難しそうもなく言えて，慎吾君「いいじゃないですか」。
『マンテ（張り切りすぎたこと）』。お便り1枚目＜友達が「いいとも」のレギュラーとして，しんつよと毎週共演していたこと。知ったときには，心臓がはちきれそうになった。１度だけ番組終わりにランチをしていたら，番組の偉い人がいたらしく，人生初の”お会計済んでます”の経験。しんつよは”お会計済んでます”やったことある？＞。慎吾君「質問でーす。よくわかりませんでした」。２人で，内容確認。慎吾君「出演者ってことだよね。誰？」。剛くん「わかんない。今回のテーマ，なんだっけ？・・・それで，話が飛んでんの？」。慎吾君「ちょっとずつ解読してみる？・・・毎週のレギュラーだから，曜日が違うはずなのに，だから。思い当たる人いますか・・・直美・・・でも，渡辺直美ちゃんともう１人の女の子いたじゃん。あの子とかじゃない？」。剛くん「まさか。でも可能性あるね」。慎吾君「可能性あるね。直美ちゃんじゃないもんね。２人の，渡辺直美ともう１人の子が，同級生とか。もうちょっとヒントをさ」。「お会計済んでます」をやった経験。剛くん「ないんじゃないかな。誰かのものを払ってあげるってこと？・・・張り切ってやっちゃったってこと？・・・ないと思うよ」。慎吾君「番組のエライ人だから。そのくらいの感じの人だよね。いいとも少女隊のもう１人の子，すごい有力だと思う」。払ってくれたのはプロデューサーとかじゃないか。剛くん「そういうことね」。慎吾君「僕，あるよ。そんなに多くはないけど。何回かあると思う」。剛くん「それは，知り合いがいてとか。芸能人の方？」。慎吾君「じゃないかな・・・一緒にいて，じゃないもんね」。剛くん「してもらったこともないと思う。やったのになぁって，思っていたら申し訳ないけど」。１枚目＜高校受験の当日の朝。出かける準備を整え，手を洗って拭いて，行こうと思った時，張り切りすぎて，壁にねじ止めしてあるタオルハンガーを，引っこ抜いて壊してしまった。縁起が悪くて焦ったけど，合格はした＞。剛くん「気合入っちゃったんだ」。慎吾君「本当に気合入ったんだろうね」。剛くん「良かったね。合格して」。慎吾君「でも縁起が悪いなって思ったんだね。僕はね。こういうのね。縁起がいいと思えるんだよね」。剛くん「逆にね。前に，壊れちゃったけど」。慎吾君「そう思おうとして始まったのかもしれないけど。コップ割っちゃったとか。お皿われたってときに，”ああよかった。これでいいことあるな”とか。”悪いことあるはずだったのに，コップが割れてくれたんだな”とか」。剛くん「そういう風に思った方がいいよね」。慎吾君「そう思うようになってからは，コップわれたっていうときに，逆にありがとうって思ったりする」。剛くん「昨日，割ったわ。ワイングラス。滑って割って。危なかった。ケガしなかったけど。けっこう危ないね」。慎吾君「危ないよ」。剛くん「”あー！”って思うよね。台所で割ったんだけどさ。ワンちゃんがさ。”なんだ？なんだ？”って感じでさ，来ちゃうの。でも来れないようにしてあったから，ああ～と思って。わかんないで来ちゃうから。危ないね」。慎吾君「けっこう飛んでんじゃん」。剛くん「掃除機でちゃんとやって」。
『どうでもいい話』。＜毎年レインブーツ買おうと思っているうちに梅雨が明ける＞＜最近アイスやかき氷食べても，頭がキーンとしなくなった＞＜トイレの手洗い場で鏡を見ながら手を出しても水が出ないのは手動だった＞＜トノサマバッタを見たのは何年ぶりだろう＞＜掃除機のごみをいつ捨てるのか迷う＞。＜掃除機＞。剛くん「たしかに。けっこう迷うな。まんぱんになってから捨てるけど」。慎吾君「掃除機を洗ったわ」。剛くん「けっこう汚れてるよね」。慎吾君「パーツごとに分解して。ここは洗えるんじゃないかと，調べ，洗った。気持ち良かったぁ」。剛くん「先の方のやつ」。慎吾君「ゴミが入るところとか。機械じゃない部分」。剛くん「水洗いできたりするからね。けっこう汚れてますよ」。慎吾君「気持ちよかった」。＜トノサマバッタ＞。剛くん「バッタですか」。慎吾君「バッタがすごい発生してて。世界で。すごい映像見たことない？」。剛くん「バッタの大群みたいな」。慎吾君「空を覆うぐらいの，バッタの画が」。剛くん「怖いね」。慎吾君「怖いよ」。剛くん「最近もあんですか」。慎吾君「最近，最近。どこだろうなぁ。日本には来てないんだけど」。剛くん「半端ない？」。慎吾君「もう，半端じゃない。映画とかの，バッタに襲われてしまう街みたいな映像。絶対ヤダ」。剛くん「ヤダね。口の中とか入ってきそうだね。開けてたら入ってきそうだよね。ヤバイよね」。＜アイス＞。慎吾君「えー，なんで？」。剛くん「鈍感になってんのかな」。慎吾君「キーンとしたわ。つい最近。キーンとした。アイス食べてさ。アイス好きじゃん。アイス食べんの，焦るわけ。うまいと，焦って入れちゃうわけ。そうするとキーンって来るよね」。剛くん「止められないんだ。うまくて」。慎吾君「そう。キーンとしてから気づくわけ。今，速かったな」。剛くん「食べすぎたなって」。慎吾君「冷たくなってるところに，さらに入れすぎたなって」。剛くん「だけどうまいから。すごいね。アイスってやつはね」。＜レインブーツ＞。剛くん「そうですね。梅雨も明けたみたいなんでね」。慎吾君「どうなんですか」。剛くん「長かったですよね。今年の梅雨は。ずーっと雨降ってた」。慎吾君「これもう，暑くなんだよね」。剛くん「暑くなんじゃないですか。暑いしね」。慎吾君「ずっとですかね」。剛くん「暑いんじゃないですか」。慎吾君「今度この暑さは長いんでしょ。きっと」。剛くん「そうじゃない」。慎吾君「梅雨も長いし，暑いのも長いし。だから，気持ちのいい感じの時は，少ないってことだよね」。剛くん「考えてみればね。今度，秋か。秋になってくれればって感じですけど」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「最近，あいみょんにハマってるんでね」。慎吾君「みょんあい？」。剛くん「みょんあいのねぇ・・・みょんあいっていう人いるの？ヒデさんだよ・・・『貴方解剖純愛歌』って面白い」。慎吾君「あいみょん，あってみたいね」。剛くん「会ってみたいね」。慎吾君「すごいステキそうだね」。剛くん「『貴方解剖純愛歌～死ね～』って，すごい歌なんだよ」。慎吾君「死ね？題名に？もう１回言って・・・」と曲が流れます。慎吾君「これ？」。
『しんつよ即興ソング』。慎吾君「あいみょん，聴いてますか」。剛くん「聴いてるね」。慎吾君「弾いてますもんね，最近」。剛くん「なんか。楽しい。あいみょん，好き」。今日のギターは・・・。剛くん「L00という，1930年代の」。慎吾君「1930年！？90年前。あと10年で100年」。剛くん「なんでオレが持ってんだって・・・トライセラの和田さんもつかってる。これ1本で，マイクつけて。ホントのでっかいホールとかで，弾き語りしているようなギター。音がでかいのよ。いい音だよ・・・ちっちゃい。小ぶりなの」。慎吾君「音声の線はささらないんですか」。剛くん「さす人もいます。穴開けて」。慎吾君「させるようにするの？」。剛くん「でも僕は，あんましたくない」。タイトル「手作りマスクの歌」＜この頃よく見る手作りマスク 布から個性が伝わってくる 無地もあれば柄布も 乗り物ケーキフルーツ柄は 子供たちに大人気 大人の人気は多種多様 シックな色合い カラフルトーン 和柄で粋に決める人も マスクは今やファッションアイテム 手作りで自分らしさを楽しみます＞。歌詞を読んだときには，慎吾君「難しそうだな」。歌い終わって。慎吾君「完璧だね」。剛くん「良かったね」。慎吾君「完璧だった，今」。剛くん「良かったね」。慎吾君「ドキドキしたけど」。剛くん「なんかよかった。何がよかったかわかんなかったけど」。慎吾君「素晴らしかったと思う」。剛くん「長さとコードのふわりが」。慎吾君「ちょっと，途中変化してきたけど。そん時に，どきどきしたのよ」。剛くん「そうだね」。慎吾君「そのまま変なとこに行かないでくれって」。剛くん「そうだね」。慎吾君「お互いいいところに収まった」。剛くん「ギリギリだった。いいよ」。慎吾君「『手作りマスクの歌』だったよ」。剛くん「よしよし，OK」。慎吾君「王道ですよね。久々の王道感がよかったと思います」。剛くん「そこね。コードもそんなに」。慎吾君「後半行こうかなって思い始めたところ，やっぱやめようってありましたか」。剛くん「あった」。慎吾君「良かったですよ。『手作りマスクの歌』だったよ。よかった」。剛くん「よかった，よかった」。
『フリートーク』。慎吾君「ウイスキーいただきました。つよぽんから。今日いただいたんですけど。面白かったですね。いただく前にね。他の仕事で一緒で。”あれ，飲んでくれた？”みたいな」。剛くん「渡してる気になってね」。慎吾君「全然わかんない」。剛くん「オレが飲んでたから，慎吾にもらったやつを。梅酒ね」。慎吾君「”あれ，飲んでくれた？”みたいなのが，”オレ，飲んだよ”みたいなこと言いたいのかなって思って。”飲んだんだ。どうだった？”って言ったら。”いやいやいや。あれ，飲んだの？”みたいな。オレもらったっけな？みたいな感じで。でも，たまたま昨日，自分のお酒のところ，整理したわけ。そしたら，前にもらったやつだと思うんだけど。箱のあんの。前にもらったやつなの」。剛くん「それなんだっけ。ウイスキーだよね？なんだっけ・・・あ，ラムじゃないの？」。慎吾君「そうかもしれない」。剛くん「ラム酒だよ」。慎吾君「あんまり，普段飲まなかったからさ。飲み方もあれだから，奥の方にあったの。これつよぽんにもらったやつだなって，昨日思ってたから。”あれ，飲んだの？”みたいなのが，まだ飲んでないけどって。今年の誕生日にあげようとしてたウイスキーのこと言ってたんでしょ」。剛くん「そうそうそう」。慎吾君「で。”あ，忘れちった”って言ってたんだけど。一度取りに帰ってくれて。持ってきてくれて。さっきもらったの。ありがとうございます」。剛くん「ぜひ，今日飲んでみてよ。ロックで」。慎吾君「飲みますよ。シングルモルト」。剛くん「シングルモルト，うまいよね」。慎吾君「今日飲みますよ。うれしいな」。剛くん「飲んでみて。なんかバランスが取れてんだよ。山崎とかおいしいけどね。今もうね。高いよね。日本のウイスキーってね」。慎吾君「いやぁ。もうとんでもないですよね」。剛くん「普通に売ってたのに，売ってないもんね。最近ね」。慎吾君「ホントにウイスキー，臭いっていうかさ，とかいうのも好きなんで。香り強い」。剛くん「アイラとかの。アードベッグとか。クセのあるやつね」。慎吾君「ありがとうございます。これがね。８月１６日で，１月３１日の誕生日プレゼントを，今もらったって言うね」。剛くん「そうですね。なぜかね」。慎吾君「書いてあるの読んでみましょうか・・・つよぽんは，なぜシンツヨonアイスを嫌うのか」。剛くん「そんなの書いてありますか？一応、フリートークのお題があるんですね」。慎吾君「お題っていうか，作家さんが・・・」。剛くん「作家さん，いるの？」。慎吾君「気になってることなんじゃないですか。どうしてあんなに嫌うのかって」。剛くん「嫌うっていうかさ。たくさんやってるしさ。生放送でもないのに，”みんなアイス用意して，食べよう”っていうのが，意味が分からないですよね。生放送じゃないでしょ」。慎吾君「作家さんの思いとしてはさ，真夏にぴったりのコーナーなのに。リモート時代に先駆けた企画なのに。みんなアイスを食べたいのに」。剛くん「食べたいですかね，みんなね」。慎吾君「リモート，先駆けですよ。みんなで」。剛くん「じゃ，やってみますか。来週あたり」。慎吾君「あ，きました」。剛くん「そんなにみんな言うならさ」。慎吾君「来週は無理ですね」。剛くん「なんで？」。慎吾君「来週行きますか，じゃあ」。剛くん「夏だから，ちょっと」。慎吾君「来週いきましょうよ」。剛くん「別に・・・やるの？やってほしいですか？みんな。そんなに。リスナーの皆さんも、どこまでアイスonアイス・・・シンツヨonアイスを評価してくれてるかっていうのを，実際わかんないよね。あんま，なんか，そんなに楽しいコーナーと思ってる？ただ，慎吾ちゃんが楽しそうにしてるからいいな，みたいな感じなんじゃないの，もう」。慎吾君「今，１番大事なワードとしては，”慎吾ちゃんが楽しそうにしてるから”。これですよ。それにつきますよね」。剛くん「ラジオがですか」。慎吾君「つよぽんが楽しそうにしてるから。これですよ」。剛くん「そうですか。ラジオ的にですか」。慎吾君「ラジオ的とか，そういうことじゃなくて」。剛くん「楽しいの？慎吾は」。慎吾君「楽しいですよ，もう」。剛くん「アイス食べて？」。慎吾君「今，リスナーの声が聞こえてきてんの。”やったー！つよぽんからOKもらったぞー！”」。剛くん「楽しい？」。慎吾君「今もう，”シンツヨonアイス”が世界トレンド１位入ります」。剛くん「入んない，入んない。楽しいの？食べたいだけでしょ」。慎吾君「”ワンダーホー！”。アメリカとかも」。剛くん「アイス嫌いじゃないしね。どちらかというとお好きな方だしさ」。慎吾君「じゃ，来週。急遽決まりました。来週の日曜日，夜７時はね。アイスを用意して」。剛くん「出ました。生放送でもないのに。すいませんね。みなさん。付き合っていただいてね」。慎吾君「ぜひ，アイス用意して，一緒にね、アイスを食べましょう」。剛くん「やってみよう」。慎吾君「楽しみだなぁ」。
エンディング。映画「ミッドナイトスワン」の告知。剛くん「もうちょっとですね。９月２５日なんでね。ひと月ちょっとになってきて。たくさんの方に見ていただきたいですね。よろしくお願いします」。そして，慎吾君の「誰かが見ている」。慎吾君「９月１８日から配信開始なんで。稲垣吾郎さんが，登場します」。剛くん「そうなんだ。それも撮ったの？」。慎吾君「去年」。剛くん「知らなかった。言ってない？まだ」。慎吾君「もう言ってます。この間」。剛くん「そうなんだ」。慎吾君「ぜひ見ていただきたいと思います」。
＜８月９日＞
剛くん「もう夏ですよ。今日は。たぶんね。日差しも強いですからね」。慎吾君「８月ですよ。ホントに」。剛くん「いつもそんな感じですよね」。慎吾君「この８月は違うよ。３月からいろいろ初めてのことが。ステイホームとか。今，この８月もどうなって，生活してるのかって。そこに，あの日本の暑さやってきてるんでしょ」。剛くん「そうだよ」。
『マンテ（張り切りすぎたこと）』。お便り1枚目＜初めてのデート。高いヒールをはいていった。歩けば歩くほどに足が激痛。彼はスニーカーで，ものすごい歩く人。ちょっと気を使ってくれてもいいのに。納得いかず。わがまま？＞。慎吾君「わがままじゃないけど。ヒールの感じは，わかんない人にはわかんない」。剛くん「男は，はかないからね。けっこう大変だよね」。慎吾君「まあ，わからないかなぁ・・・僕らは，いろんな経験の中で，ヒールもはいたことあるし。僕は，ファッションが好きで。ヒールを見て，あれは何センチって・・・そんなふうに考えたり。そんなのあんまないよね。キレイなヒールだなとか。わからないですよ」。剛くん「そうだね」。慎吾君「まあでもね。わかる人はわかるけど。ヒールで足痛いかなって，気づける人は気づける」。剛くん「気を使ってあげると，ジェントルメンになるんじゃないですか。あんまり歩くもんじゃないのかな。ヒールってね。長い距離はね」。２枚目＜初めてのメイク。高校生のころ。張り切りすぎて，コントみたいな厚化粧。今の子はうまい。好きなメイクある？＞。剛くん「それこそ，化粧することもあるからね。僕たちはね。どうなんでしょうかね。すごいいっぱいあるじゃん。コスメみたいなやつ。デパートのなんか。あんなに広いスペース，全部化粧でしょ。すごくない？どこのデパートも」。慎吾君「ヒールの話じゃないけど。デパートのメイクのとこ，ちょっと緊張感あるよね。ここはいちゃいけない場所みたいな。興味あるけど。慣れないから。気持ちよさそうだよね。お姫様になった気分になれそう。”いらっしゃいません”って。いろいろ教えてもらって」。剛くん「すごいね」。慎吾君「僕らは，子供のころからメイクしてきたけど。最近，男の子もするみたいだよ」。剛くん「ファンデーションも。YouTubeでも，女の子，メイクやって。いろんなの出てて」。慎吾君「僕は，ずっとメイクしてきたから，肌がいいと思ってるの。メイクしたら，子供のころから，メイク落として，洗顔して，化粧水して，乳液してみたいなこと，ずーっとしてきたから。肌がいい調子なのかな」。剛くん「紫外線もカットできてるしね。たぶん。塗った方が」。
『どうでもいい話』。＜おでこで検温されるときなんとなく目をつぶってしまう＞＜５００本入りのつまようじを今日使い切った＞＜日傘は毎年買い替える＞＜電気系統や乗り物系統の整備に詳しい男の人好きになりがち＞＜使わないとわかってるのに捨てられないハンガーがたくさんある＞。＜検温＞。剛くん「最近，ピッてね。すごい一瞬でね，はかれちゃうのね。手首とかでもはかるときあるしね」。＜つまようじ＞。慎吾君「大好き」。剛くん「何が？」。慎吾君「使い切るの好きだから。使い切ると，僕の好ストックが登場で着るじゃないですか」。剛くん「それがいいんだ。快感なんだ。なくなってもすぐ大丈夫だぜ，みたいな」。慎吾君「そう。ちょっとカウントダウンしてるもん。あと２０本ぐらいだって。数えないけど」。剛くん「ああそう。へぇ・・・日傘？・・・すごいね。紫外線のあれがあるんでしょうかね」。＜ハンガー＞。剛くん「うちはないですね」。慎吾君「ない？へぇ～」。剛くん「ハンガーとか，ちゃんと整理してますけど。けっこうかさばるからね。ちゃんとね」。＜電気系統＞。剛くん「なんか。わかりますね」。慎吾君「電気系統，どうですか」。剛くん「ダメですね」。慎吾君「そうですよね」。剛くん「勉強しようかなって思ったけど」。慎吾君「勉強するもんでもないでしょ」。剛くん「バイクとかさ。電気系統とか。でも。うーん。難しい」。慎吾君「バイクいっぱい持ってて。そこに行こう思ったけど，行ってないんだ」。剛くん「そうそうそう。興味はあって」。慎吾君「行こうと思った？」。剛くん「整備士とか」。慎吾君「バイクを，どんどん自分で組み立ててみたりとか，やろうとしたの？でも難しい」。剛くん「難しい」。慎吾君「ハマんなかった」。剛くん「ホントに勉強しないと」。慎吾君「へぇ。デニムが好きで，どんどん詳しくなって，みたいな感じで。バイク好きで・・・その先に行けなかったの」。剛くん「いじれたら，いいじゃん。乗るのだけが好きなんだね。いまでも，ちょっと勉強してみようかなって気持ちはある」。慎吾君「でもちょっと諦めた節はある」。剛くん「プロがいるから。やってもらった方が楽じゃん」。慎吾君「その流れだと，ハマってもよさそうだけど。難しいんだ」。剛くん「中途半端じゃ，できないっていうか。トラブルあったら」。慎吾君「プロに」。剛くん「そう」。慎吾君「デニムも，好きだけど，自分で縫ったりはしないもんね」。剛くん「そうだね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「BLACKPINK。よあんま知らなかったんだけど。どんなものだろうって，探して家で聴いてみたら。久々に，体揺らす，踊るオレいたわけ。ソファに座るのも，ドカン！って座って足くむ！みたいなテンションに久々にしてくれた」。剛くん「ノリノリなんだ」。BLACKPINK「KILL
THIS LOVE」。
『即興ソング』。歌詞を読んで。慎吾君「よさそうでもあるし。難しそうでもある歌詞だね」。タイトル「おでん」＜夏だって おでんを食べていいじゃないか 冬じゃなきゃダメなんてことないし おでんの具は いつでも買えるし だけど実際作ってみたら ことこと煮込むの大変で 熱々さますの大変で やっぱり冬じゃなきゃ ダメなのかもしれない おいしさに変わりはないけど 冬のおでんが好きなのかもしれない＞。剛くん「いいんじゃない？」。慎吾君「良かったと思います。とっても難しかったけど。３人でがんばれた感じがします」。剛くん「良かったと思う。途中からよくなったね。最初もよかった」。慎吾君「３個ぐらい変わっていったでしょ。あんまりないですよ」。剛くん「構成的にキレイな構成だった」。慎吾君「歌詞の感じがそうさせてくれたのかもね」。剛くん「そうだね。よかった」。慎吾君「よかったから終わります」。
『フリートーク』。剛くん「会ってないもんね」。慎吾君「まったく会ってない」。剛くん「実はね」。慎吾君「まったく会ってないですよ」。剛くん「『ななにー』のとき以来？」。慎吾君「そうですよ。『ななにー』以来」。剛くん「やっぱり，そうだよね。そういう感じだよね。コロナ，毎日変わるじゃないですか，いろいろ」。慎吾君「会ってないですね」。剛くん「ねぇ。YouTubeやってる？」。慎吾君「まあ・・・なんか，ラジオで話そうかなって・・・洋書がいっぱい積んである本棚の整理したの。そしたら，おんなじ本があった」。剛くん「間違って買ったの？」。慎吾君「間違って買ったんだと思う」。剛くん「よっぽど気に入ってたんだね」。慎吾君「けっこう，ジャケ買いみたいのするんですよ。最近はあんまり買ってないけど。一時してたんですよね。そのなかで，買ったんだと思う。大変だった。そこの本だな。ジャケ買いみたいな感じだから。読みたいけど，あんまり中身読んだことない本とか。掃除しながら読み始めちゃうわけ。進まないわけですよ。すごい大事に。初めての掃除した。埃とって。よく濡らしたやつで。ふける表紙のササってふいた後，からぶきして。すごい愛情ある掃除したと思う」。剛くん「いいね。いいね。そうだね・・・ヨギボー」。慎吾君「すげー」。剛くん「あれもらってさ。いいね」。慎吾君「でっかいクッションみたいなやつ」。剛くん「そう。最初さ，知らなかったから」。慎吾君「知らなかったけど。いつの間にか。びっくりだよ。このちょっとの間に，何度もその名を聞いてさ」。剛くん「最初，でかくて。なんてものをプレゼントするんだって。うちは物がいっぱいだしって思ったし。知らなかったから。変形してない感じで来るわけ。袋から出したらわかるけど。最初は塊だから，でっけぇわけよ。こんな大きいクッション。これいらないですけどってなるんだけど。開けて座ったら，いろんな形になって。サンキューだよね。ああいうものって。もうちょっと，柔らかくて，すぐべちゃってなっちゃうって想像だったの。違うの。ある程度，強度保たれてて。ふにゃふにゃ過ぎちゃうって感じじゃないの。そういうの考えたんだろうね。従来の，なんか，違うの。べちゃってなっちゃって，それこそ床が感じるとかじゃなくて。ちゃんと強度保って。あれ流行るよ」。慎吾君「だって，すごいよ」。剛くん「あれは流行る。すごいよ」。慎吾君「持ってないけど。”ヨギボー”って名前を聞いて。何それって感じで。また違う場所で”ヨギボー”」。剛くん「あれすごい」。慎吾君「外で使えるのもあるみたい」。剛くん「けっこうすげーいいよ。ずーっと。それで寝ちゃうときあるよ」。慎吾君「なんなんだよ，それ」。剛くん「ワンちゃんいるから，楽だし。一緒にそれで寝ちゃって。ベッドだと，あがってこれないから。高いから」。慎吾君「知らぬ間にその名だけ・・・ステイホームで流行ったりしたのかな。そうなのかなって，自分の中で思ってるだけだけど」。
エンディングはあっさりと。
＜８月２日＞
最初に，「ななにー」との連動企画の説明。剛くん「今，何やってんでしょうかね」。慎吾君「今日は，知ってますか」。剛くん「わからないですね」。慎吾君「わかりませんね」。剛くん「わかりませんねぇ・・・8月に入ってますからね」。慎吾君「信じられませんね」。剛くん「どんどんどんどんどんどん。梅雨も明けて，いいんじゃないですか」。慎吾君「もうあけましたか」。剛くん「もうあけてんじゃないですかね。夏真っ盛りですね」。慎吾君「ヤンチェオンテンバールのバッグ，使ってくれてますね」。剛くん「使いやすいんだよね。僕の生活にはね，すごいいいんだよ」。慎吾君「ありがとうございます」。
『マンテ（張り切りすぎたこと）』。お便り1枚目＜たまには料理でもと，材料買って，1日料理。5品作って。食べるときには疲れて，食欲なし。しかも1人には量が多い。2人は量の加減できる？＞。剛くん「できますよ」。慎吾君「まあできますね。やる気になれば」。剛くん「確かにね，作りすぎちゃうのわかりますけど。なんとなく」。慎吾君「そのなんとなくですね」。剛くん「そうだよね。ああいうのも好きだよ。お取り寄せみたいなやつ。2人前ぐらいで。1人前半とか。便利だよね。1袋で1人前ぐらいだから。けっこう好き。お取り寄せのやつ。楽。便利。あっためるだけで，結構おいしい」。慎吾君「料理ね」。剛くん「料理しますよ。最近，流行ってるメニュー教えてあげようか。知りたい？」。慎吾君「知りたい」。剛くん「あんま教えたくないんだけど」。慎吾君「教えてぇ～」。剛くん「誰もが出来る料理。知りたい？やっぱやめよ。今度YouTubeでやるから。チョーうまいんだよ。何を使うか。2つ使うんだけど。1つだけ・・・たまねぎ。うまそうでしょ」。慎吾君「わかんない」。剛くん「たまねぎなんだけど。”ああそうくるか”って料理なわけ」。慎吾君「もう1個も」。剛くん「わかっちゃうもん・・・玉ねぎは火通さない」。慎吾君「たまねぎときゅうり」。剛くん「違う。絶妙な組み合わせが。調味料聞きたい？・・・言ったらわかっちゃうか。ヤマサ使うよ。ヤマサの麺つゆ使うとうまいんだよ」。慎吾君「牛丼でしょ」。剛くん「違う。知りたい？」。慎吾君「もう1個の材料だけ」。剛くん「わかっちゃうもん・・・”さ”」。慎吾君「頭の文字？・・・刺身」。剛くん「近い。そっち系」。慎吾君「そっち系ってなんだよ」。剛くん「ポイントあって。マヨネーズも使うわけ。うまいの，これ。もう」。慎吾君「サラダ」。剛くん「それっぽいよね。そのまま食べてもおいしいし。つまみにもなるし」。慎吾君「サーモン」。剛くん「それはよくあるじゃん。それもめちゃうまいじゃん。それよりか，こっちだよ」。慎吾君「最後，”ま”？・・・サンマ？」。剛くん「近いけど。ほぼ正解。サンマじゃないよ」。慎吾君「さわら・・・サバ」。剛くん「Yes！サバの缶詰の，水・・・味ついてないやつ。水煮みたいな缶詰。それとたまねぎスライスしたやつと，全部混ぜて。マヨネーズ入れて。ヤマサの麺つゆ。これ，やって。めっちゃうまいから。YouTubeでやりますから」。慎吾君「スゴイためて，話したけど。普通にやりそう」。剛くん「だけどうまいの。サバの水缶詰，最近知って。チョー便利。そればっか作ってる。たまねぎ，今，新玉ねぎになってきてんの」。慎吾君「やりそうだよね」。剛くん「ヤマサの麺つゆが隠し味なの」。慎吾君「いやぁ，長かったなぁ」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇ，水煮使いそうだね」。剛くん「料理しそうだね。たまねぎ好きそうだもんね」。慎吾君「っていうか，水煮最近，それが遅い」。剛くん「あんまり缶詰とか，活用しなかったの」。慎吾君「流行ってた時期あるよね」。剛くん「そう？好きだねぇ」。慎吾君「そうめんの時いれたり」。剛くん「よくできてるよね。ゆかべぇも好きだと思うよ」。慎吾君「好きでしょ」。「ななにー」の方は，渡辺直美さんと，スイートルームを見学中。慎吾君から「パワスプ」の告知がちゃんと入りました。スタジオ。慎吾君「Abema，ななにー，今日のつよぽんは？」。剛くん「水を得た魚のようにね・・・サバを得た剛・・・さばさばとトーク・・・」。慎吾君は，遮るように，コーナーをしめました。
『どうでもいい話』。＜おにぎりよりおいなりさんが好き＞＜最近寝る前にマンガを読む＞＜折り畳み傘をたたむとき1本ずつ折る感触が好き＞＜久しぶりにしゃっくりが出た＞＜改めて自分の寝起きの良さ実感＞。慎吾君「しゃっくり，でてないな。今，始まったら不安だわ」。剛くん「出てないから」。慎吾君「年齢も重ねるとさ。何年ぶりって不安だわ」。剛くん「うちのレオンちゃんが，しゃっくり急にでるときあるの。ちょっと不安になるよ。かわいいんだけど。犬のいろんな人に聞いてみると，小さい時にそういう子いるらしいの。めちゃくちゃかわいい」。＜傘＞。剛くん「ビニールがさ増えちゃって。ちゃんとした折り畳み傘持ってないから，増えちゃったよ。1個ちゃんとした・・・ヤンチェオンテンバールで。あれ日傘だっけ」。慎吾君「両方使えます」。剛くん「へぇ。あれだけ？出てるやつは」。慎吾君「そうだとおもうな・・・あ，折り畳みもありますよ」。剛くん「傘，作りたかったんだ」。慎吾君「そうだね」。剛くん「1個持ってるといいんだろうね」。慎吾君「車に傘入ってる？」。剛くん「入ってるね」。慎吾君「僕も。入ってなくて，行った先で買っちゃってるのかと思った」。剛くん「入ってる，入ってる」。＜マンガ＞。慎吾君「読みますか」。剛くん「最近読んでないかな。『鬼滅の刃』，終わったから最初から読もうかなって」。慎吾君「あれはまだやってるの？『ワンパンマン』」。剛くん「シリーズ完結してて。単行本持ってないの。買おうかなって。あと『バキ』とか」。慎吾君「ずーっと続いてんの？」。剛くん「そうそう。ネットフリックスとかでやってて。ちょっと前に新しいの，更新されてたの。それを家で観てた」。慎吾君「アニメ？」。剛くん「アニメ。わけわからない強さなわけ。相手の，バキと闘うやつとか，4階とかの校舎，跳んで入ってきちゃうの。すごいとかのレベルとかじゃないよね。教室入ってきちゃうの。3階か4階なの。どういうことなんだって。笑えるよ。サイコー」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん「みんなご存知の，あいみょんの『マリーゴールド』。すごいいい歌だなって。いろんなとこでかかってるじゃないですか。やっぱいい歌だって。YouTubeで観てたりするので。メロディーラインとか，すごいステキだなって。歌詞もね」。慎吾君「気持ちいいよね。歌いたくなる」。剛くん「ギターもうまいし。好きですね」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇは，あいみょん，歌いますかね」。剛くん「歌うんじゃないですか。音楽好きだし。ゆかべぇはね。コンサートも行ったことある」。慎吾君「それはない」。剛くん「あるんじゃないかな。ロックとか好きだし」。慎吾君「ない。韓流アイドルのコンサートとか行ったことある」。剛くん「あるんじゃないですか」。慎吾君「男の子の。あいみょんじゃない」。その答えの前に「ななにー」へ。渡辺直美さんとお久しぶりクイズ中。ゆかべぇさんは，K-POPは詳しくないけど，韓流歴史ドラマは見ているそうです。
エンディング。剛くん「今日もね。一緒に，『ななにー』の方，生放送やってるのでね」。慎吾君「そうだね」。剛くん「そちらの方もよろしくお願いします」。
もどる