もどるもどる
＜９月２７日＞
慎吾君「ついに。一昨日。９月２５日から，『ミッドナイトスワン』公開スタートしました！」。剛くん「ありがとうございます。今日は，舞台挨拶もあって。舞台挨拶できる状況になってきて。とてもうれしく思ってますので。今日はテンションマックスで」。慎吾君「ほんと？」。剛くん「ヒットさせたいのでね。映画をね。観てもらって，口コミで広がっていくっていうのも，今の映画界大切なことなんですよ。ぜひとも観た方は，拡散してもらいたい。誰か誘っていってもらいたいですね。そうすることでね，倍々満足に」。慎吾君「倍返しだ！」。剛くん「倍返しにしてやる！・・・見てますけどね。それでね。久しぶりにTBSさんんいおじゃまして。『ぴったんこカンカン』言ってきて。安住さんと，『ミッドナイトスワン』の話したりとか。１０月２日放送です。みなさん『ミッドナイトスワン』盛り上げてください。盛り上げていきましょう」。慎吾君「うれしいね。TBSいったんだ」。剛くん「久しぶりです。芝生とかできてて。ロゴも変わってたりして。久しぶりにテレビ局行くと。懐かしもあり，ちょっと緊張するよね。昔はよくいってたりしたけど。”ああ”とか思って。ラジオ局も行ってきたりとか。TBSラジオ。昔やってたじゃん」。慎吾君「やってたね」。剛くん「いやぁ。ホントに。『ミッドナイトスワン』，世界に羽ばたいていくので」。慎吾君「映画公開中だしね。『ぴったんこカンカン』は？１０月２日。みんなで観よう」。剛くん「観ましょう」。
『マンテ（急な話～その時私は）』。お便り1枚目＜同じ職場の同性の先輩。仕事がめちゃくちゃできてあこがれている。スーパーだけれど，レジだけでなくいろいろな仕事をこなし，走り回っている。私がありえないミスをしたとき”今回は珍しいね。いつもきっちり確認作業やってくれてるよね”。こんな私を見てくれていた。うれしい反面，ミスが悔しかった＞。剛くん「いい方ですね」。慎吾君「うれしいね」。剛くん「そういう人，好きだな」。慎吾君「どっち？」。剛くん「先輩」。慎吾君「多くを語らずなんだけど，見ててくれたし。見てたってことも素直にパッと言ってくれる感じ？」。剛くん「そう。最近思うんだけど。言葉ってさ。例えば。よく使う”疲れたぁ”って言っちゃうんだけど。欽ちゃんみたいな論理なんだけど。違う言い方で。”疲れたぁ”ってネガティブでしょ。そこで，例えば，”ああ一杯仕事した”・・・そっちみたいな。この先輩も，ミスしたけど，確認作業してくれてるよねってポジティブ要素入ってるっていうか。そういう一言で変わると思うんだ」。慎吾君「欽ちゃんだぁ」。剛くん「それけっこう，最近思ってて」。慎吾君「”疲れたぁ”って，つよちゃん，それ聞いてる人も疲れちゃうよ。疲れてる自分をほめてあげる言葉ないの？」。剛くん「たくさん人に会った」。慎吾君「昨日より１００倍仕事した」。剛くん「そうそうそうそう・・・この先輩好きだな」。慎吾君「欽ちゃんだよ」。２枚目＜知り合いの子。４月から大学進学で上京。でも１年間オンライン授業に。部屋を解約し，３ヵ月間しか使ってないベッド・ソファ・洗濯機をもらった。今までのものを処分。１２年使ってて思い出つまってて，寂しくなって。ピカピカにして，”今までありがとう”と感謝伝えた＞。慎吾君「大変だよな。もう。全部大変。４月から上京して，１年間オンライン。部屋解約して。これまず，大変じゃん。３ヵ月しか使ってないからもらえることだって。１２年使ってたら思い入れあるよ」。買い替えたたもの。剛くん「大きなものはないけどね」。慎吾君「箸買いましたね」。剛くん「珍しいね」。慎吾君「欲しいなっていうのあったんで。古い箸を”今までありがとう”って。だけど，いざ使おうと思ったら，今までのより細めで。”大丈夫？これ”って，使ったら、めちゃくちゃ使いやすくて。すごいつかみやすくいし。よかったって」。剛くん「いいね。オレも欲しいな。買おうかな。見逃すとこだよな，箸って。割りばしとか使っちゃうのよ。ちょっと欲しいっていうか。いいね。ちょっとしたものでも買いかえるって・・・買いかえるものなぁ。買いかえたいな，何か」。９月のテーマ終了。１０月は＜ジュージュー焼肉選手権＞。
『どうでもいい話』。＜気づいたら納豆・豆腐・豆乳を買っていた＞＜目薬外しがち＞＜眠いのに眠れないとSNSをうろうろ＞＜シチューをご飯にかけるのは好きじゃないけど，ドリアは好き＞＜冷蔵庫の中ドレッシングだらけ＞。＜眠れないとき＞。剛くん「わかる気がする。インスタとかね。目が悪くなっちゃうんだよ」。慎吾君「僕と会えるよ。遅い時間，SNSにいるから。けっこう」。剛くん「ついついね。私はパッと寝るタイプなんで」。慎吾君「SNSいつ，どういうときに」。剛くん「移動中とかかな。車の中とか。あと昼間かな。夜はしないかな。日中かな」。慎吾君「ヘアメイク中は？」。剛くん「ああ」。慎吾君「あんまり？」。剛くん「たまに見るけど。なんか見ちゃうよね，ついね」。＜納豆・豆腐・豆乳＞。剛くん「すごいね。豆だらけ。体によさそうだよね。そういうの大好きですけど」。＜目薬＞。慎吾君「目薬しますか」。剛くん「しないね」。慎吾君「僕もしない。リップは」。剛くん「しないね」。慎吾君「僕も。ポケットとかに必ず入っている人いるけど」。剛くん「とかカサカサするからね」。慎吾君「一緒なんだね。そこね」。剛くん「うるおうためにね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「僕っぽくないやついきます。BTS。韓国の。『dynamite』」。慎吾君「今の今じゃないですか。坂本九さん以来の，ビルボード１位かな」。剛くん「いつも，斉藤和義さんの曲聴いてるから。今は？って検索したんですよ。YouTubeでPVとか見てたら，かっこいいの」。慎吾君「かっこいいよ」。剛くん「振り付けがさ。マイケル・ジャクソンをリスペクトしてる感じなのよ。たぶん。何も見てないし，読んでないし。絶対僕は，マイケル・ジャクソンを彷彿させるとことか」。慎吾君「そうなの？明るいPV・・・ミュージックビデオだよね」。剛くん「何種類かあるの。１番正式なのが，マイケル・ジャクソンの感じがして。そうじゃないかもしれないけど。そう思って」。
『即興ソングで人生相談』。人生相談が好評だったようで，それのお便りがたくさん。ということで今回も。慎吾君「曲を考えながら，答えも考えてんですね，先生は。いいですか。行きますよ。答えいってもらいますよ」。タイトル「負けず嫌い」＜私は昔から超が付くほどの負けず嫌い 負けず嫌いでプライド高い でも努力はしない怠け者 ああたちが悪い 負けを受け入れる強い心をどうやったらもてますかぁ＞。剛くん「人生はいつも表と裏。２分の１なのである」。終わって。剛くん「よかったじゃん。とってもよかったと思う。パッケージ的に。長さよかった」。慎吾君「よかったです」。剛くん「センテンスが長くなかったから。ゆっくりしたコードに，絶妙にあった。フォークソングみたいで。最後に，意味の分からない，謎めいた核心みたいな感じで」。慎吾君「とてもいいと思った。アルバムの構成としては，この後しっかりした曲」。剛くん「そうだね。昔ながらの」。２曲目。読んで，慎吾君「長いな」。内容確認。剛くん「ストレスがたまってる感じだね」。タイトル「元彼気どりやめて」＜たった数か月の付き合いで たまに一緒に帰ったり カラオケ行ったりしただけなのに どうしてまわりにべらべらしゃべるの 数年ぶりの同窓会だから ノリで言ってるんだろうって黙ってたけど ガチじゃん あの時こういった こんなことがうれしかった 知らないよぉ 私のこと何も知らないくせに おかげで担任や同窓会メンバーには 私の肩書は あなたの元カノになっちゃったじゃない 私のこと何も知らないくせに たった数か月の付き合いなのに・・・＞。弾き続けていた剛くん「もう終わったんだ・・・ああ，もう終わったんだよ」。ただたんに，剛くんが終わったのに気づかなかっただけですが，アドバイスとしてもよかったと。慎吾君「それぐらいでいいと。終わったんだと。偶然ね。奇跡起きたよ」。剛くん「今のある意味よかった」。慎吾君「考えすぎちゃったけど，いいじゃないかと」。剛くん「親身に聞いてるふりして”もう終わったんだ”って。それぐらいの悩みだから」。
『フリートーク』。剛くん「今日は・・・２７日？」。慎吾君「『ミッドナイトスワン』公開から２日」。剛くん「みなさん，まだ観れてない方も是非。観た方も違う方を誘って。いい季節ですしね。ちょっと涼しくなってきて。夏の過ぎゆく中に，映画っていいですね。幸せになってもらえると思うんで，観てくれた方には」。慎吾君「好きなのはね・・・予告にも流れてた・・・ハニージンジャー・・・」。剛くん「ハニージンジャーソテー」。慎吾君「食べての，公園に行く。公園の，最初の階段に座ってるカットぐらいまで。その後は，そういう風になるんだろうなって。あの雰囲気の始まりが座ってるところで，さらにその始まりがハニージンジャーのところで。そこが僕はもう」。剛くん「切なくなっていくというかね。公園のシーンも，セリフがあまりなかったんだよ」。慎吾君「そうか。どっちなんだろうって感じはしてた」。剛くん「アドリブなんだよね。２人でバレエやってるところは」。慎吾君「声は使わない感じ？」。剛くん「そうかもしれなかったね。監督は。最初。セリフなかったから。ほぼ順撮りしてたから。ちょうどいい感じなったのよ」。慎吾君「ほぼ順撮りですか。違ったらだいぶ違いましたか」。剛くん「違うね。一果ちゃんがお芝居初めてだから。彼女の成長みたいのが。最初会ってるのも，初めて会ってるぐらい。ホントに。迎えに来て。ホントに初めての日とか。アパートの日とかもホントに初めて」。慎吾君「それは素敵だね。この作品での，彼女のほぼ初めてのお芝居の感じなんだよね。初めての，順撮りって。素晴らしいことだね」。剛くん「いろんなちっちゃな奇跡が重なって。偶然が重なって，できた作品なんで。僕，あんなお芝居できないと思うし。観ていただきたいなと。代表作になりなす，草なぎ剛の。香取慎吾の」。慎吾君「なんでオレが入ってくるんだよ」。剛くん「＃香取慎吾代表作・・・にもなりえる作品になります」。慎吾君「意味わかんない。遊んじゃうんだから。SNS。いらないよ。＜＃香取慎吾代表作＞おかしいだろ」。剛くん「香取慎吾も代表作と言ってます」。慎吾君「もう書こうとしてるだろ。スマホ放せ」。剛くん「SNSでいろいろ拡散していただけたら。楽しく盛り上げていただけたら。幸せになりますんで」。慎吾君「あっちはどうですか。馬の練習は」。剛くん「馬乗ってますね」。慎吾君「撮影は」。剛くん「まだですね」。慎吾君「よしざわ・・・りょうくん？・・・は，もう入ってるニュース見たかな」。剛くん「入ってますね。ドキドキしてますね。ホントにやるのかなって。ちょっと撮影遅れてて。台本はたくさん届くんだけど」。慎吾君「NHKの」。剛くん「慎吾の『誰かが，見ている』も。いっぺんに全部観れるの？」。慎吾君「もちろん。AmazonPrimeビデオつけてもらえたら。１話から８話観れるんですよ。僕らが経験してきたドラマは，毎週１本じゃん。デジタルコンテンツで，いろんなところでのさ，ドラマ観るときって，いっぺんにあるじゃん。感覚としては初めて」。剛くん「でも１から見た方がいいんでしょ」。慎吾君「でも，好きな回あったら戻ってみてみようかとか」。剛くん「吾郎さんが出てる回，楽しみだな」。慎吾君「２話ぐらい。１本のお尻から次の１本全部とか。登場してます」。剛くん「盛りだくさんですね，しんつよ。しんつよライフで」。
エンディング。告知。映画「ミッドナイトスワン」。剛くん「ぜひとも劇場に足を運んでください」。「誰かが，見ている」。慎吾君「いつでも見れます。何度も見てください」。剛くん「もう９月終わってしまいますけどね。１０月から新しくね。楽しんで幸せな毎日を一緒に過ごしていきましょう」。慎吾君「もう１０月って思うけど。こんなことって，今までもこれからもないってぐらいに。自分だけじゃないじゃん。日本だけじゃないじゃん。世界中の人が思ってんじゃん。今年の頭ぐらいから，初めての状況むかえて。すごいことだよね」。剛くん「ともに歩んでいきましょう」。
＜９月２０日＞
慎吾君から「誰かが，見ている」の告知。剛くん「２０日からですか・・・１８日からか」。慎吾君「配信開始されました」。剛くん「観ましたよ・・・って，今日まだ１８日になってないでしょ」。慎吾君「観てない」。剛くん「観てないです。でも観てますよ。予告が流れてるじゃないですか。長いやつ」。慎吾君「いろんなインタビューで，つよぽんのことも言われましたよ」。剛くん「そうですか」。慎吾君「三谷さんとも話しました。インタビューで」。剛くん「いっぱい雑誌載ってるもんね」。慎吾君「草なぎさんは観ないと思いますって」。剛くん「誰が？」。慎吾君「僕が言いました」。剛くん「観ますよ。予告観てんだから。三谷さんとさ，２人で爆笑してる写真みたいのあるじゃん。あれさ，爆笑してないけど，２人でさ，こうってやって撮ったんでしょ」。慎吾君「あれは，『週刊女性』かな。インスタのストーリーで，『週刊女性』の”刊”の字を間違えちゃったんですよ。申し訳ございませんでした」。剛くん「爆笑してるテイで撮ったでしょ」。慎吾君「そうだよ」。剛くん「やっぱり。わかるんだよ，オレには」。慎吾君「みんなわかるよ。あれ。みんな分かる雰囲気でやってるよ」。剛くん「そうですか」。慎吾君「『誰かが，見ている』の話だったり，『ミッドナイトスワン』は，あと５日後に，２５日公開なのでね。そのあたりの，お互いの作品についての話もできたらなと思います」。
『マンテ（急な話～その時私は）』。お便り1枚目＜夜中に急にアイスを食べたくなり，起きて，着替えて，ノーメイクにマスクをしてコンビニへ。前髪を忘れて，帰ってから鏡で見たら，前髪が立ってた。恥ずかしくてたまらないままアイスを食べた＞。剛くん「急な話ということか」。慎吾君「つよぽん，多そうですね」。剛くん「何がですか。アイスですか」。慎吾君「鏡見たら，髪ボーンってなってたりとか」。剛くん「そうですね。普段気使わないんで。寝ぐせとか」。慎吾君「服の・・・ここヒモ出てたんだ，とか」。剛くん「そうだね。ご飯粒が付いてたりとか，ありますね。種がついてるみたいな」。慎吾君「少なそうじゃないですか，僕」。剛くん「うん。気になる？」。慎吾君「少ないからこそ，時々あると，すごいショック」。剛くん「そうだね。きちんとしてるよね。基本的にね。服は基本的に汚れるもんだと思ってるから。だから別に汚れてもいいみたいな」。慎吾君「基本的に作業着だもんね」。剛くん「まあ，そうだね」。慎吾君「ジーパンとかね。本来の役割は。アウターもアウターとして着てるよね。つよぽんは」。剛くん「汚れていいやつと，慎吾は分けてんだよね」。慎吾君「僕で言うと，絵を描くときの作業着」。剛くん「そうだよね。靴もホントは白いやつだけど。汚れてもいいみたいな」。２枚目＜いつも急なのは主人。車替えたいなと車屋さん行ったら，即契約。支払いは現金。マイホーム建てたいと展示会行ったら，いろいろ見て回らず予約。次の当てもなく仕事を辞める。子供の名前もベビー服の色も決めさせてもらえない。でも，驚くことも反発することもない。２８年前，こんな私とインスピレーションで結婚決めた人だから＞。剛くん「すごい決断力が速い方なんですね。じゃあ，あれだね。食事行ってもすぐ決めるんでしょうね。でも男らしくていいんじゃないですか」。慎吾君「そうだね」。剛くん「考えちゃうとね。人生いろいろ迷っちゃうからね」。慎吾君「でもさ。車とか，おうちを，この感じで行けるって，ちょっとお金に余裕があったりでないと・・・って感じは，ちょっとしたけどね」。剛くん「うん」。慎吾君「仕事まで辞めるって。これで，お金にそんな余裕は・・・って言ってたとしたら，相当半端じゃないよね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「仕事辞めるぜ！」。剛くん「余裕がある方なんでしょうね」。慎吾君「余裕って言っても，あれだけど。そこまでのじゃないにしても。決断か・・・僕も，けっこく近いですよ」。剛くん「うん。そっか」。慎吾君「洋服買うときなんか，どうなんですか？つよぽん。僕は，お店に行ったら，全部見ます。１点も見てないものがないぐらいに，全部見る。一瞬で。これぐらいのスピード・・・てってってってって・・・ってぐらいで，全部見てる間に決まる。”てって”の”て”ぐらいいで，”これ買おう”」。剛くん「全部見てるな，オレも」。慎吾君「全部見て。あれとあれをくださいって。で，もう買う」。剛くん「そうだね。全部は見るな。まあ，古着が多いから。もうだいたいきまってるよね。全部の型が，僕のサイズないじゃん」。慎吾君「おもしろい，それはちょっと」。剛くん「全部見ても，全部自分のサイズあるわけでしょ，慎吾欲しいやつは，だいたい」。慎吾君「まあね。これの僕のサイズありますかって聞くことが，つよぽんの古着ではないんだもんね」。剛くん「それしかなかったりするから。古着はね」。慎吾君「スカジャンがさ。古着屋さんの上で飾ってんの見てさ，”あれの僕のサイズありますか”って言わないんだね」。剛くん「そうそうそう」。慎吾君「あれはもうあれしかないんだもんね」。剛くん「古着屋さんじゃないところも行くから，そういうときは全部見るよね」。慎吾君「おもしろいよね。買い方違うね，けっこうね」。
『どうでもいい話』。＜ウドちゃんのツイートは本人が話してる様子が浮かび，脳内音声付きで読める＞＜もう買ってあるのにフライパンと鍋の替え時に悩む＞＜空港の匂いが好き＞＜早く自然の涼しい風をあびたい＞＜まだ塩ラーメンを選ぶ大人にはなれてない＞。剛くん「確かに。ウドちゃんのツイートは，独特っていうか。本人がすげーつぶやいてる感あるよね」。慎吾君「そうだね」。剛くん「ウドちゃんならではのね」。慎吾君「なんていうの。川柳？短歌だったり，川柳だったり」。剛くん「ウドちゃん全開だよね」。慎吾君「変わらずのウドちゃんなんで。ウッディは，普段，僕にくれるメールもあのまんま。あの感じです」。剛くん「そうなんだ。さすがだね」。＜塩ラーメン＞。慎吾君「けっこうこれ好き」。剛くん「塩ラーメン，うまそうだけどね。あんまり食べることないからね。確かに。ラーメン食べるとなれば。どうせだったら，がっつり行きたいなってあるから。とんこつとか。食べるなら」。慎吾君「僕は，この何年か大人な感じで，塩にしちゃうかな。エリンギ（お便りの方）よりも大人になってる感じ」。剛くん「あんま食べないから，ラーメン自体は。食べるときはうまいよね。今いっぱいあんじゃん。いろんなの。魚の出汁でとったなんちゃらって。すごいよね」。慎吾君「僕も，今，行かないからね。ラーメン好きって，毎日ラーメンだと幸せそうじゃん」。剛くん「たまに食べたいよね」。慎吾君「僕は，覚えてんのは，去年の『新選組！』の忘年会。終わった朝方に，みんなでラーメン食べに行った」。剛くん「飲んだ後に，食べるんだ」。慎吾君「みんなでラーメン食べに行った。それから食べてない」。剛くん「しめだね」。慎吾君「半年以上・・・９か月」。剛くん「うまかった？」。慎吾君「うまいね。その感じって。いつ食べた？」。剛くん「オレはね・・・うーん・・・いつだっけなぁ・・・」。慎吾君「そんな感じだよね。オレ，その前っていったら，覚えないぐらい」。剛くん「思い出せないね。あれ？去年・今年，食ってねぇのかな。いやいやいや。思い出せないわ」。慎吾君「ホントにないんだな。今年まだ外食してないし」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君「あんまり聴けてないんだけど。ちょいちょい聴き始めて。気になって知った人。藤原さくらさんっていう方のね。曲名は『Monster』。たまたま耳にして。そこから調べて。聴いてみているところ。ホントに１フレーズ聴いただけで，”ん？”って，僕好きな感じかな。みなさんにも好きになってもらえたら」。
『健康つよぽん』。剛くん「夏も終わって，すごしやすい陽気になってきたんでね。とても健康的にはいい感じになってきたんじゃないですかね」。慎吾君「そうですね。僕が上着を着てますもんね」。剛くん「あの暑い夏を乗り越えたんでね。健康維持して，毎日楽しく過ごしたいですね」。お便り１枚目＜台風や雨の日になると頭痛が起きる。事前に漢方飲んだりする。でも１００％は防げない。頭痛が起きることある？どうしたらいい？＞。慎吾君「気圧のっていいますよね。台風来たりすると，気圧の変化によってって」。剛くん「気圧の変化によって，昔の傷が痛んだりとかね。僕はあまりないんだけど。頭痛になる人，けっこういるよね。しょうがないですよね。気圧などでさ。だから，変な病気じゃないから，気圧の問題だって思ってたらいいんじゃないですか。そこであんまり焦ったりとかしたらさ。気持ち的にも，あれだから。”頭痛い・・・天気あれだし。気圧の問題か”って思っとけば。大丈夫ですよ」。慎吾君「プラスにっていうかね。自分の持ってるものとしてね。付き合っていく」。剛くん「そう。なんかそれで・・・あまりにもひどい方って，頭痛薬とか飲む方もいるのかね」。慎吾君「事前に漢方飲んだりするって，初めて聞いたけど」。剛くん「私の専門外ですね」。慎吾君「珍しいですね」。剛くん「気圧の問題はね」。慎吾君「頭痛はどうですか。あんまりないんですか」。剛くん「ないですね。あんま，いてぇなって，ほぼないですね。あと，胃が痛くなる方とかいるじゃないですか。緊張して胃が痛いなとか。あれもないよ」。慎吾君「健康ですね。さすが」。剛くん「でもね。若干ね。昔よりかね。気圧っぽい感じで，すごい痛くはないんだけど。なんかね。最近ホントに感じることあるのよ」。慎吾君「聞いてると，バカは風邪ひかないみたいな」。剛くん「なんかね。痛くなったことないのに。ちょっとなんか痛いんじゃないんだけど。なんかなぁ，みたいな。いろいろ考えるよね。ホルモンバランスも変わってきたのかなとか」。慎吾君「やっぱり，年齢とともに変わるんですか」。剛くん「変わるでしょ。もちろん変わるよ。ホルモンバランスなのかなって，ちょっと思ったりする」。慎吾君「さっき言ってたように，頭痛とかあんまりないって言ってても，つよぽんがこれから頭痛がひどくなる可能性もある」。剛くん「もちろん。あとね。謎のね，骨の痛みとか。たまにあったりして。なんにもしてないのに，なぜか足首の・・・歩いてると，いてぇ，みたいな。なんなんだ，この痛みは・・・みたいな。ちょっと止まって座ろう，みたいな感じで」。慎吾君「健康つよぽんとか言ってないで，病院とかちゃんといった方がいいんじゃないですか」。剛くん「謎の痛みってあるよ。あまり焦んなくていいんじゃないですか」。２枚目＜体温を測るようになって。家族では，娘と夫が35.7度ぐらいと低い。私は36.4度。朝起きたてだから？体温上げるコツは？＞。剛くん「低血圧とかもあるじゃないですか。朝起きたときは，低い感じだよね。活動的じゃないから。36.3とか４あるから，僕は。ちょっと低いのかな，35.7とかだとね。本人，調子悪くなければね，いいんじゃないですか。動いて代謝が上がってくると思うんで」。慎吾君「僕も，測るようになって。初めて自分のこと知り始めて。体温を。僕はね。36.5からぐらい。36.3よりも上かな。ホントに毎日それぐらいなのね。いわゆる平均なのかな。ホントに毎日そうなんだって」。剛くん「今まで全然測ってきてなかったからね」。慎吾君「そうそうそう。ちゃんとそのくらいなんだなって。不思議だよね」。剛くん「平熱保つって，すごいね」。健康とは・・・剛くん「まず焦らないでね」。
『フリートーク』。慎吾君「配信開始になりました。AmazonPrimeビデオ『誰かが，見ている』。つよぽん，観るでしょうかね」。剛くん「観ますよ」。慎吾君「全8話なんですよ」。剛くん「もちろん，楽しみって思うよ，今から」。慎吾君「ホントですか」。剛くん「吾郎さんも出てるしね」。慎吾君「そうなんですよ。観てほしいですよ」。剛くん「出てる方が，めちゃくちゃ豪華じゃないですか。西田敏行さんとか」。慎吾君「そうなんですよ」。剛くん「この間も，『ななにー』に佐藤二朗さんいらっしゃって。ああいう感じなんだねって。隣にいて」。慎吾君「二朗さんがお隣さんで。僕の部屋を覗いていて。宮澤エマさんが僕の彼女。僕の母は，夏木マリさんで」。剛くん「すごいですね。壁に頭を打ち付けてね」。慎吾君「稲垣吾郎は，演歌歌手。スターです」。剛くん「メイキングで，収録現場の様子がちょっと映ってて。お客さんがあんなような，舞台みたいな客席を作って。前に，あんな近くにいて。すごい不思議だよね。でもカメラはレール敷いてたりして。お客さんの前で，収録だから。おもしろいね。最後カーテンコールっていうか，あいさつみたいのあったりして。バンドがさ。生バンドなんだね」。慎吾君「そうなんです。生バンドも，お客様も，カーテンコールも，赤い幕も，配信されてるものには，入らない」。剛くん「贅沢だね」。慎吾君「なんのためかって，お客さんの気持ちのため」。剛くん「そうなんですか」。慎吾君「お客さんが，気持ちよく笑って帰れる。その笑い声が欲しいから。その笑ってる声が配信されてる中にも入ってる」。剛くん「すごいね。新しい試みですね」。慎吾君「全8話なんで」。剛くん「二朗さんがね。2部の頭かなんかに，『ななにー』のときに言ってたけど。セリフを忘れてしまって。そこもどうなってるか見たいしね」。慎吾君「ぜひ観てほしいですね」。剛くん「ロケもあんだね」。慎吾君「そうなんですよ。そして，5日後，25日には，いよいよつよぽんの映画『ミッドナイトスワン』が公開です」。剛くん「いろんな方がね，観ていただいて」。慎吾君「見ましたよ。いろんな方のコメント」。剛くん「ありがとうございます。ホントに。慎吾なんか，お芝居を辞めようと思ったなんてね，言ってくれてね」。慎吾君「僕はもう，お芝居を辞めようと思いました」。剛くん「そこまで・・・ほめていただいて。というか。みんなホントにいいって言ってくれるんだよね。吾郎さんもそうだけど。照れくさくてね。なんかね。ほめられるとね。だから，慎吾とか吾郎さんに褒められるのがさ，照れくさいわけよ。オレとしてはさ。なんか。だから。なんていうのかな。ちょっとそっけない感じでさ。”あ，そうなんだ”って感じでさ。吾郎さんにも言っちゃったんだけどさ。これは，2人，本気でいいって言ってるなってさ。オレはわかるわけよ。だから。これはあまり褒められる機会もないから，ちゃんと受け止めようと思って」。慎吾君「受け止めてくださいよ。ホントにいろんな方が観てくださった人たちがね。コメントしてくれてたりして。僕も見させてもらったんだけど。SNSを通じて，僕，お芝居もうやめようと思ったんです。あまりにも草なぎ剛という俳優が素晴らしくて・・・やめないけどね」。剛くん「やめないでください」。慎吾君「本当に，嫌いじゃないから，やらさしていただいてるから，やめないと思うんだけど。観ながら途中で，もうやめようと思ったの。こんなに素敵な人がいるんだったら，もう自分なんてやめようかと思ったんだけどっていうのと。言うことも申し訳ないなと思ったんだけど。僕の1番近いところで言いますと。白石和彌監督と，『凪待ち』って映画をやらせてもらったんだけど。ちょっと自分が辞めようと思ったなんていうのも，白石監督に申し訳ないなって思ったんだけど。白石監督もコメントしてくれてたね。素晴らしいと言ってくださってる。よかったと思って。白石監督とか，園子音監督とか」。剛くん「クドカンさんとか。名だたる方・・・本当にね。内田監督のおかげだし。スタッフのおかげなんですけど。ついにね。公開になって，みんな，ホントにすごいいいって。すごく，ハードル上げていただいてるんですけど」。慎吾君「そうだね。もちろん映画館に足を運んでもらうお客様には，先に観さしてもらった僕から言えない部分もたくさんあるから。簡単に言うと，いい映画なんでっていうだけじゃない部分もね。きっと観ると，たくさんいろんなこと感じるところあると思うんだよね」。剛くん「そうね。R指定が付いてないから，家族で観れるわけですよ。だから，なんかやっぱりね。性別とか，年齢をね，超えたところに感じてもらうところがあると思うので。家族で観てもらいたいなっていうのもありますね。内田監督がこだわったところでもあるんで。指定を付けたくないと。ここまでの本だったら，ここまでの演出だったら大丈夫だってところなんですよね」。慎吾君「そうなんだ。ぜひね。みなさん惟は映画館で観てほしいですね。こんな，今の状況だけど。映画館のみなさまもね。ちゃんと感染予防対策を取っていただいた上で，公開してくれてると思うので。ぜひね。足を運んでいただけたら嬉しいですね」。剛くん「うれしいです。よろしくお願いします」。慎吾君「25日公開です」。
エンディング。告知は，慎吾君の「誰かが，見ている」と，剛くんの「ミッドナイトスワン」。
＜９月１３日＞
慎吾君「９月です，みなさん。２０２０年９月です」。剛くん「時は戻らないよ・・・時を戻そうってって人いますよね」。慎吾君「ぺこば・・・なぜ，今スケジュール帳広げたの」。剛くん「今日，即興ソングの人生相談あるから。コード探ろうかと思って」。慎吾君「マジメか。番組始まったかと思ったら，バッグから大きいスケジュール帳だして」。剛くん「コードの， 自分のメモがあるんだよ」。慎吾君「コードを探るってどういうことですか」。剛くん「いつものバージョンアップってことで。ちょっと最初から，自分の構想を」。慎吾君「わからないんだけど。自然に弾くコードって，決まってきちゃうんですか。だから，ちょっと違うのもって思って，ノートを見て」。剛くん「今日は綺麗にやりたいなと思ってて」。慎吾君「今夜は，特別企画・即興ソングで人生相談が。とってもあやしい特別企画。何を言っているのか。時々あるこの番組の，急に何を言い出したのかわからない。それに対して，すごく真面目な，つよぽんがノートを広げだすという」。
『マンテ（急な話～その時私は）』。お便り1枚目＜急に知らない人が家に来て，ドア越しに「とりあえず出てきてよ。ずっと待ってるから」とずっと待っていた。怖くて怖くて。前に住んでた人の昔の恋人だった。自分は何もできなかった。同じマンションの人が，大家さんに連絡してくれて，「もう引っ越したよ」って言ってくれてお引き取りいただいた＞。慎吾君「めっちゃ怖い」。剛くん「わかりそうなもんだけどね。話したらね。やめてください，そういう迷惑は」。慎吾君「その人もわからなくて，だとしても。ちょっとね。”とりあえず出てきてきてよ。ずっと待ってるから”ってずっとまってたんでしょ」。剛くん「話してるから，昔の恋人だったら，わかりそうなもんだけどね。謎だね。大家さん出てきてくれて，お引き取りいただいたから」。慎吾君「これは怖いわぁ」。剛くん「気を付けましょうね」。２枚目＜新車の納車の日。鳥がフンを落とした。車の会社の人は真っ青な顔で慌ててた。私は笑った＞。剛くん「イヤなタイミングだよね。しょうがないよね。納車するとき，すごいワクワクするよね。特別な日だよね。覚えてる，全部。日にちとか見るもん。いい日がいいじゃん」。慎吾君「へぇ～。でも，つよぽんだと，バイクとかいっぱいあるじゃないですか。動かないようなやつって，運ぶのどうしてるんですか」。剛くん「ガレージみたいの借りて，そこに入れてて」。慎吾君「車の納車，車屋さんが乗ってくるけど。動かないのは？乗ってこないでしょ」。剛くん「そのまま運ばれてくる。でも，動かしたいなって思ってんのよ。たのしみ，これからも。納車ね。いいよね」。慎吾君「フンがね。友達・・・海外に行って。フィレンツェかな。楽しく，みんなで歩いていてたら。鳥のフンが頭に落ちて。みんなで”わぁ～”って言ってたけど。本人，ガンへこみで。忘れられなく。笑っちゃいけないくらいのへこみ具合で。みんな，ティッシュ出したり，”平気？”って言いながら，笑いをこらえながらの」。剛くん「運が付いたってことで」。慎吾君「そうそうそうそう」。
『どうでもいい話』。すでに，剛くんはギターの調整に入ったそうです。＜電池の交換好き＞＜何かとめんつゆで味付け＞＜数年ぶりに箸を替えた＞＜掃除機壊れたから買わねばならぬ＞＜お子様ランチ食べたい＞。剛くん「お子様ランチ，食べたいね。たまにね」。慎吾君「食べたい。あれなに？四角いご飯・・・旗が刺さってる・・・ピラフ？コップで型とったみたいな。上に旗が」。剛くん「うまいね」。慎吾君「ピラフって食べる？」。剛くん「あんま食べないね」。慎吾君「あんまいったことないよね。ピラフっているよね。『ドラゴンボール』に」。剛くん「いるね。そっからきてんじゃない」。慎吾君「そうだよね・・・誰だ？・・・あのキャラクターだって」。スタッフさんが見せてくれたよう。剛くん「いたね」。慎吾君「偉い感じだね」。剛くん「最初の方に出てきたよね」。慎吾君「最初の方の・・・ピラフ様ぁみたいな」。＜箸＞。慎吾君「箸。あのね・・・」。剛くん「お箸ね」。慎吾君「箸，替えましたね」。剛くん「けっこう大事だよね。だってさ。生きるために食べるわけじゃん。それを運んでくれるわけだからさ。神聖なるものとして扱った方がいいよね」。慎吾君「韓国つかうよね」。剛くん「鉄の箸ね」。慎吾君「中国もつかう・・・不思議だよね。イタリアとか使わない」。＜めんつゆ＞。剛くん「うまいよね。僕も何かとつかいますよ。冷ややっことかね。何でも使うよね。煮物に入れてみたり。コクが出るからね。好きですよ」。慎吾君「昆布ぽん酢，すごい量いただきましたね」。剛くん「ありがとうございます」。慎吾君「いっこうになくなりませんよ。いろんな味あるんだね」。剛くん「しその味とかね。めちゃうまいです」。＜電池＞。剛くん「あんま交換しないかあ。慎吾，好きそうだね」。慎吾君「好きですよ。ストック」。剛くん「交換したいなと思ったらなかったんだ。買わないといけないんだよね」。慎吾君「大きさは？」。剛くん「単３」。慎吾君「単３がないんですか！？５０本ぐらいありますよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん「油断してましたね・・・じゃ，あいみょんにするよ。みんな好きな感じの。『君はロックを聴かない』」。慎吾君，口ずさんでみます。剛くん「そう。それがいい。あいみょん，最近よく聴くんで」。
『即興ソングで人生相談』。慎吾君「まだわかってません」。普通のメールに届いた相談内容を歌にし，最後剛くんが答えを叫ぶのが「理想」と書いてあって，そこを慎吾君が指摘。剛くん「ウケるぅ」。慎吾君「書ききって。理想じゃなくて」。剛くん「やってみますか」。慎吾君が，やり方を整理。まずはメールを読みます。慎吾君「これを歌うんだ。この歌詞を歌って，ギター，ジャンって止めて，つよぽんがその答えをズバッと」。剛くん「難しいですね」。「パーマ」＜大した話ではないかもしれませんが パーマをかけるかどうか悩んでいます たかがパーマ されどパーマ 人生初めてのパーマ ドキドキです もう２９だし 別にパーマなんかしなくてもいいかって思うけど せっかくならやってみて 雰囲気かえてみようかと 美容院で進められて その気になっただけなので まだなやんでいます パーマかけた？って言われて なんて答えるのがいいかなって」。剛くん「人生新しくスタートするから，髪型変えちゃったよ」という答え。剛くん「いいんじゃない。悪くはない。意外に歌がよかった。事前にコード拾ってたから，長いのにも対応できた。手帳のおかげだね。あ～なるほどね」。慎吾君「この２人ですしね。欽ちゃんって感じで」。剛くん「悪くない。成立してたと思う」。慎吾君「今のは，欽ちゃんですよ。萩本欽一イズムっていうか。アドリブで歌って，最後に答えてる感じが」。剛くん「ラジオなのに，テレビ出てる気分になって，最後上向いてたからね。”なんでそうなるの”って」。２枚目。＜先生を好きになりました＞「学校の先生を好きになりました ５０歳過ぎた先生で ルックスはおじさん 声は小さいし なんとなく元気もありません そこを好きになってしまいました ずっと独身らしいのですが なんかすきになってしまいました 人には言えません 相談できません このままこの気持ちをどうしたらいいか わかりません いつか告白してみるべきなんですか してもどうにもなりませんよね」。歌詞を読んで，すぐ弾こうとする剛くんに，慎吾君は相談の答えを考えたのかと心配します。コード探しに夢中で，手帳を見たかと思うとスマホを見たそうです。剛くん「先生を好きになっちゃったの？」。慎吾君「コード探して。相談の答え探してんの」。剛くん「わかった。やってみましょう」。歌ってみると・・・慎吾君が苦しそう。剛くん「後悔するなら，気持ちを伝えた方がいいと思うよ」と答え。剛くん「まあまあ・・・」。慎吾君「久々だわ。こんなにつかめなかったの」。剛くん「難しかったけど。その割にはがんばったと思う」。慎吾君「もう１回弾いてみて。どこもハマれなかった」。剛くん「同じのがいい？」と弾いてみますが，ちょっと違ってた。慎吾君「違うよ」。弾き直し。慎吾君「鼻歌入れてみて」。言われた通りにします。一緒にハミング。慎吾君「僕が探れなかったっていうのも，もちろんですけど。今日は，先にコード探りすぎてて，それで進もうって気持ちが強いから，僕のこと置いてきぼりだったのあるかもしれません。最近のつよぽんのスキルだ，僕の歌に合わせてくれてたけど。今日は，ガン無視みたいな。自分，行きたいところどんどん行ってたから。最近の感じだと，”修正がきかないな，慎吾”と思ったら変えたりしてたのが。決まったこれで行きます，みたいな」。剛くん「それじゃダメだね。難しい。しょうがない。たまにやりましょうか」。慎吾君「まあ悪くはないかな」。
『フリートーク』。慎吾君「YouTubeで，オンパプレイで，ドラムやったんですよ。やっぱり，すごいですね。楽器」。剛くん「できるとかっこいいね」。慎吾君「右手，左手，足，全部違う動きで」。剛くん「ドラムもいいよな。練習してみようかな。ギターもうまくなるらしいんだよね。和義さんとかドラムできるし。民生さんも。リズムなんだよね」。慎吾君「どういうことだろ」。剛くん「だからリズムなんだよね。ストロークとか。ドラムとかやってると。最近思うんだけど」と，弾き始めます。おなじみ？「ユーチューバー～♪」の歌。２バージョンで。剛くん「同じなんだけど。リズムが，いろいろやってる人って，単調じゃないんだよね」と，また弾いています。剛くん「歌ってやると，わかんなくなっちゃうの。ドラムやってる人って，リズム崩さないじゃん。こっちの練習だと思うんだよね」。慎吾君「ストローク？」。剛くん「うん。ドラム，いいよね。難しいでしょ」。慎吾君「めちゃくちゃ難しい」。剛くん「手も足も全部違うんでしょ」。慎吾君「すごいよ」。剛くん「いいね」。慎吾君「そのYouTubeでも言ってるけど。でかいのね，音が。音楽聴いてると，入ってるんだけど。実際生の楽器やると，スゴイでかいのよ」。剛くん「いつものは調整してなじむようにしてるんだけど」。慎吾君「バンド好きな人とか，ライブいっぱい行くって，その気持ちよさも味わいに行くって」。剛くん「生バンドかっこいいよね。はぁ～・・・ドラムもいいね」。慎吾君「YouTubeで，キャンプ行ってましたね」。剛くん「行きましたよ。クルミちゃんと。近辺なんだけどね。自然っていいよね。たまに行くとね」。慎吾君「久しぶりですか，ロケ」。剛くん「ロケ久しぶり。虫とかいるから，自然好きじゃないけど。この間行って，いいなって思って。けっこう初めてで。イヤじゃん。汚れたりとか。最近，馬乗りに行ったり，自然の中いる時間多くて。今まで思ったことないんだけど。癒されるんだよね。そういうのなかったけど。年のせいもあるのかな。植物とか，そういうのが必要みたいになっちゃって」。慎吾君「なんなんだろうね」。剛くん「なんなんだろうね」。慎吾君「面白いね」。
エンディング。告知。慎吾君の「誰かが，見ている」。剛くん「吾郎さんも出てんだ」。慎吾君「吾郎ちゃんも出てます。ぜひ観てください」。剛くんの映画「ミッドナイトスワン」。剛くん「そちらの方も，お願いします」。慎吾君「２人ともTikづいてきましたね。ぜひみなさんに見ていただきたい」。
＜９月６日＞
第一日曜の今日は，「ななにー」との連動企画。そのお話。慎吾君「今日は何やってますか」。剛くん「まったくわかりません」。慎吾君「打ち合わせしたんだけど。なんだっけなぁ」。剛くん「私は，今の時点では，まったく内容を把握していません」。慎吾君「こんなに思い出せないって」。剛くん「『すてきな奥さん』の取材の後に，打ち合わせしてくるって。何も思い出せない」。慎吾君「すごいな・・・ああ，ちょっと思い出してきた」。剛くん「何をやってるんでしょうね」。慎吾君「今日のつよぽんは？」。剛くん「最高じゃないですか」。慎吾君「いつも最高」。剛くん「いつも最高ですよ」。慎吾君「もうさ，伝説のロックシンガーみたい」。剛くん「そういっとかないと，つまらないでしょ，人生」。慎吾君「あの人の名言みたい」。
『マンテ（急な話～その時私は）』。お便り1枚目＜昔，友達だと思ってた男性から急に告白された。電車の中，下りる直前に急に言われて，何を言われたのかわからず。下りながら，”メールください”と。あとで告白だとわかってドキドキ。メールも来なかったし，会うこともなくなり，しばらくもやもや。でも忘れてた＞。剛くん「ストーリーがありますね」。慎吾君「どういうこと？」。内容確認。剛くん「そういうことあるんだよね。友達の雰囲気だなと思ったら」。慎吾君「”メールください”は，面白いね。告白してんだから。びっくりしたんだろうね」。剛くん「友達だと思ってたから」。慎吾君「言ってること，わからなくて。あまりにも想定外で。下りるときだったから」。テーマ再確認。剛くん「もうばっちりの」。2枚目＜道を歩いていたら，首筋に違和感。クモが入ってきた。下着あたりをごそごそ。何もできずがまん。駅のトイレで追い出した＞。剛くん「クモちゃんね」。慎吾君「がまんできる！？」。剛くん「家にいるとき，ちゃんと捕まえて外に。殺しはしないね。なんか。殺す？」。慎吾君「なんなんだろうねぇ」。剛くん「ゴキブリは絶対退治じゃん」。慎吾君「ちゃんとわかってないけど。家にいたときはつぶさないで・・・」。剛くん「昼間に出たクモはは縁起がいいって」。慎吾君「昼間なの」。剛くん「わかんないけど。ゴキはダメ，クモはいい・・・みたいな。蚊を食べてる・・・よくわからない。プラス思考みたいな。耳の中，入ってくるらしいよ」。慎吾君「ダメだよぉ」。剛くん「ダメなんだよ，だから。最近聞いたんだけど。寝てるときに」。慎吾君「なに優しくしてんの，クモに」。剛くん「絶対いるから，クモって。昨日いたからね。最近，耳の中入ってくるって，ユースケ・サンタマリアさんから聞いたわけよ」。慎吾君「じゃ，ウソじゃん」。剛くん「ホント」。慎吾君「あやしい」。剛くん「速攻捕まえて，逃がしたよね」。慎吾君「何の話？・・・Tシャツだったら脱いで，ばっとはらうけど。そうもいかないもんね」。剛くん「寝るとき，耳栓してんの。だから大丈夫なの」。慎吾君「しらない。その情報知らない」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇ，耳栓したことないんじゃない」。剛くん「どうかなぁ。わからないよね。睡眠の質上げようと思ったら，耳栓必要だよ」。慎吾君「いつから？」。剛くん「けっこう長いよね」。慎吾君「何きっかけ？」。剛くん「神経質なんだよ。音とかで起きちゃうわけ」。慎吾君「家が始まり？それともさ。飛行機とかで寝るときに・・・勉強とかは」。剛くん「ロケとかで，泊まりに行ったりとか」。慎吾君「知らないホテルとか」。剛くん「そうそうそう」。慎吾君「じゃ，子供のころからじゃないんだ」。剛くん「ないね。でも，それが普通になってる」。ゆかべぇさんは，耳栓の記憶はなし。「ななにー」は，『お久しぶりです』企画。剛くんの告知も入りました」。スタジオ。慎吾君「耳栓に戻るけどさ」。剛くん「しない？」。慎吾君「まったくないから」。剛くん「してみな。飛行機乗ったらくれるよ。言ったら」。慎吾君「もらうの？」。剛くん「耳栓絶対もらう」。慎吾君「自分の1番の耳栓をさ，いつでも持ってるわけじゃないんだ」。剛くん「消耗品だから」。慎吾君「買うの？」。剛くん「買うよ。いろんなポッケに入ってるし」。慎吾君「1個で売ってんの？」。剛くん「2個」。慎吾君「する人もいるんだろうけど。自分以外で・・・」。剛くん「いるいる」。慎吾君「耳栓する人，初めて話してる」。剛くん「チョーいるよ。飛行機とか絶対してみな。飛行機，ガーっていってるじゃん」。慎吾君「あれけっこう好き」。
『どうでもいい話』。＜納豆嫌いだけど，最近納豆にハマった＞＜しらすを買うとほかの種類の小魚がいないか探す＞＜久しぶりに擦り傷でバンドエイドを貼った＞＜年々母の手に似てきてる気がする＞＜美尻トレーニングの成果が出て始めた＞。剛くん「美尻トレーニング・・・尻トレって流行ってるよね。YouTubeとかで。”尻トレ”って検索したら，チョー出てくるよ。とにかく尻を鍛える，みたいな。ローラちゃんとかも。日本人って，向こうの方に比べたら，ペタッとしてるわけ。流行ってんだろうね。日本の女子」。慎吾君「お尻って，筋肉大きいの？」。剛くん「大きいでしょ。すごい重要だと思う。鍛えたら，健康にもなれると思うし」。慎吾君「太ももあたりの，スクワット」。剛くん「こうやって・・・よくあるのが，ゴムみたいの足につけて，カニみたいに・・・」。慎吾君「ゴムのわっかみたいなので，ひざあたりを結ぶわけ・・・開いて閉じて」。剛くん「みんながんばってるね。これ，どうでもいい話じゃないね」。＜バンドエイド＞。剛くん「YouTubeでさ。瓦を割る企画あって。思いのほか痛くて。瓦を肘で割ろうみたいな。今なおったんだけど。超絶痛くて」。慎吾君「どれぐらいの瓦？」。剛くん「割る用ではあるんだけど。ガチでやって。『かくし芸』でやったことあるから」。慎吾君「ひじでやったの？どうやって」。剛くん「昔やったことあるから。5枚ぐらい。いける気がしたわけ。思いのほか，変なとこはいって。すげー痛くて」。慎吾君「バンドエイドね。僕も，膝擦り剝けて」。剛くん「なんで？」。慎吾君「わからない」。剛くん「原因わかんなの，おかしくない？」。慎吾君「毛がするっていうか。年齢とともにちょっとした傷でも遅いよね」。剛くん「ホントそう思うよ。みんなね，そうだけど」。慎吾君「気を付けましょうよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君「Mrs.GREENAPPLEってバンドの『春愁』って曲。知らなかったんですよ。で，知ったわけですよ。この曲で。いい曲だなって。そしたら，活動休止みたいで。調べた結果。活動休止の発表の流れで，その曲を知る・・・ちょっと寂しい感じ。自分にとっては初めて知った，素敵なバンドの曲だったので」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇは，さっきの曲知ってるかな。つよぽんは知ってた？」。剛くん「知らなかった。いい曲だね。かっこいいね」。慎吾君「活動休止ってことで。充電期間になって，またってあるのかな。新しいプロジェクト，ファンの方，待ってるんじゃないかな。いい曲でしょ」。剛くん「いいです」。ゆかべぇさんは，知らなかったそうです。「ななにー」は，『お久しぶりです』の池田成志さん。
エンディング。「誰かが見ている」と「ミッドナイトスワン」の告知。剛くん「宣伝してきますんで。みなさんも宣伝部長になってください」。
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