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＜１月３０日＞
慎吾君「１月が終わろうとしています」。剛くん「今日は、今日はって感じですね。１月の最後ってことは。ってことはって感じですね」。慎吾君「何の日でしょうか」。と、すぐに曲に行っちゃいました。
『マンテ（私これに関しては１位をとる自信があります）』。お便り１枚目＜知り合いの中で方向音痴１位。地図アプリでは辿り着かず、紙の地図や手書きのメモを片手に。剛くんの舞台でシアタートラムに行った時は血眼になって探した。予定より何時間も余裕を持って行動する＞。剛くん「わかる気もする。僕も、あたふたする時あるんだよねぇ。シアタートラム、三茶ですね」。慎吾君「何をやりましたか」。剛くん「けっこうやってるから」。慎吾君「白井さんの・・・白井さんと久しぶりに会ったの、そこだね。『バリーターク』だ」。剛くん「２つあんだよね。大きいやつと、シアタートラムちっちゃい劇場が。どっちもやってるから。何をやったかわかんないの。『瞼の母』は、大きい方だったりとか。『屋上の狂人/父帰る』は、それはたぶん小さい方」。慎吾君「めちゃくちゃやってるじゃないですか」。剛くん「『K２』は、シアタートラムじゃない、大きい方かな。三茶率高い」。慎吾君「何本ぐらい」。剛くん「数えたことない。『burst』でさ、初めて渋谷のパルコ劇場でやったの。ステージ立ちたいなって思ってたの」。慎吾君「そこって違いますよね。舞台の人ですよ」。剛くん「いやいやそんなことないですよ。吾郎さんもやってるし」。慎吾君「僕からしたら舞台の人の感じで。”あの劇場の立ちたい”って思ったことない。吾郎ちゃんともよく話してるじゃん。あそこの劇場がって」。剛くん「アクトシアターは？吾郎さんがやった」。慎吾君「僕ありますよ。『TALK
LIKE THINGING』」。剛くん「そうだね」。トラムを探して・・・。慎吾君「焦るよね、そういうとき」。剛くん「時間だからね。なるたけ余裕持って行動する」。慎吾君「『バリーターク』のとき、明らかにオレが来たのわかった」。剛くん「それで緊張して。メンタルよえぁなぁって。入ってくんのわかったのよ。扉が開いて」。慎吾君「わかっちゃったんだろうって感じの場所だった」。剛くん「メンタル弱いなって思って。それも勉強になった。近い人が来ると、授業参観みたいで、焦っちゃうの。言わないでっていってた。それもあって。そういうんじゃないって思ってくるきっかけになった。あえて言っても言わなくてもいいよって言うようにしてるの。そこ抜けないと。気使っちゃうじゃん、みんな。この間、KAAT来てくれて」。慎吾君「会った。始まる前に」。剛くん「そういうときも経て、免疫ついてきたから。ありがとうございます。今度やるじゃん、慎吾だって」。慎吾君「初めてぐらいの、再演」。剛くん「やったね。素晴らしいじゃん。なかなかないんだよ、再演できるって」。１月のテーマは終了。２月のテーマは＜２番目に好きなもの＞。
『どうでもいい話』。＜歯磨きしながらくしゃみが出そうになった＞＜エコバッグは持ち手の幅がふといのが好き＞＜マスクする時右耳からかけます＞＜休みでもちゃんと服を着るようにしている＞＜シチュー食べたいと思って３日経ちます＞。＜マスク＞は常連さん。剛くん「さすが、ミーチョキだね。どうでもいいなって」。慎吾君「さすがだよ。共感できるけど、どうでもいんだもん。さすが」。剛くん「１４年この番組に貢献してくれる、力強さがありますね。センスありますよ」。慎吾君「ちょっと考えちゃうもんね」。剛くん「どうでもいいけどね」。＜歯磨き＞。剛くん「ありますけどね。どうでもいい感じしますけど。くしゃみしちゃって、飛び散っちゃったら、どうでもよくないよね」。＜エコバッグ＞。剛くん「持ち歩いてますよ。必ず。１０円とか取られちゃうよね」。慎吾君「スーパーから出てきた人が、自分で用意したエコバッグがオシャレな感じでいいなって見て。その流れでスニーカー見たら、オシャレで。この人オシャレな人なんだって」。剛くん「エコバッグまでコーディネートできて。１つの楽しみじゃないですか。持ちやすいし。ビニールとか紙袋だと、切れちゃうときあったから。いいことなんじゃないですか」。＜シチュー＞。剛くん「けっこうね、シチュー好きなんだよね。汁物好き。お味噌汁とか。ほっとしますよね。あんま飲まない？」。慎吾君「飲む。ほっとしたくて飲んだりする」。剛くん「なんかいいよね。いいと思うよ、シチュー。好きだよね、なんでも、汁物」。慎吾君「シチューの冬感ってすごいよね」。剛くん「クリームシチューとか」。慎吾君「テレビ東京さ、行ってるわけですよ。よく食べてたの、シチューみたいなやつ。今ないの。食堂みたいな。森くんとけんかした自動販売機の奥に、レストランみたいな。そこの、ビーフストロガノフ的な、よく食べてたよね、みんな」。剛くん「食べてたね。あったね」。慎吾君「この間思い出した」。剛くん「うまかったよ。今食べてもうまいんじゃない？そういうのあるよね」。慎吾君「ABCかなんかの親子丼」。剛くん「あれもよかった。ご飯少な目でさ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「相変わらずね、和義さんとあいみょん聴いてるんですけどね。小西真奈美ちゃんの『君とはもう逢えなくても』。真奈美ちゃん、アルバムだしてて。初めて１人でライブやってたりとか。配信で。音楽活動もされてて。それこそKREVAさんとか、一緒にやってたりとか。自分で作ってて、すごく素敵な曲で。声が素晴らしいんですよ」。慎吾君「キュートですよね。歌はどんななんだろ。聴いてみましょう」。
『健康つよぽん』。慎吾君「どうですか」。剛くん「まあ、ぼちぼちですかね。もちろんいいときもあるし、悪いときもある。健康だから」。慎吾君「健康にまつわりますけど、最近何してますか。NHKは」。剛くん「やってますね」。慎吾君「『ペペロンチーノ』は終わったし。大河やってる？」。剛くん「やってますね。なかなかね。時代劇の洗礼受けてるって言うか。でもすごい楽しいね。やっぱ、すげー楽しいなって」。慎吾君「どこが」。剛くん「現代劇も楽しいよ。時代劇って、今の現実では、ホントに遠いし、ありえない感情が多いじゃないですか。それごときで切腹しないといけないのかとか。世界が、あまりにも今の現実と離れてること、真剣にやるのが素晴らしくて。楽しくなってくる」。慎吾君「メールとか電話じゃなくて。”言っとけ”で、走らないといけないとか」。剛くん「馬で走ってね・・・すごい世界だなと思って」。慎吾君「”矢を放ったか”とかさ」。剛くん「めちゃくちゃかっこいいじゃんみたいなさ。すげー楽しい」。慎吾君「ドラマの現場では、寒さとかは？」。剛くん「まず座らないね。座っちゃうと、休みのスイッチ入っちゃうじゃん。だから高倉健さん、すげーなと思って」。慎吾君「僕も、今回ちょっと感じてて。立ってたりする。ストーブって、立ってるのが」。剛くん「それのが。それこそ着物とか着てるから、座れないじゃん。立ってる方が楽な感じなんだよ。それが健康になってると思う」。お便り１枚目＜朝起きるのが苦手。朝シャワーが必要だけど、寒くてつらい。スッキリ目覚めるにはどうしたらいい？＞。剛くん「タイマーとかで、部屋をあっためられるようにしたらいいんじゃないですか。寒いからおっくうになるから」。慎吾君「オンタイマーだ。この、普段、みなさんと違う世界の時間に生きてるはずの僕が。５時とかに起きてますから。健康慎吾ちゃんですよ。５時なんて、僕にいったら夕方ぐらい・・・わかりづらい。５時とかに起きて、風呂入って」。剛くん「生活習慣が正されて、体内時計戻ってきて。基本的には、日とともに起きて、日が沈むと寝るというのが、いいとされてるから」。慎吾君「オンタイマー、案外使ってなかったりするから。部屋あたたかくして目覚めたときあったかい部屋に」。２枚目＜なかなか眠れず、いい睡眠をとるには＞。剛くん「普通に、僕の健康法なんで、当てはまるかわからないけど。コーヒーとか、寝る前に飲まないようにしてみたの。寝つきがいい気がして。今まで関係ないかなと思ってたの。ちょっと意識して、寝る３時間前からカフェイン取らないようにしたら、眠りが深くなった気がするの。昔から言うでしょ。そこなめてたっていうか。ちょっとだけやってみようかなって思って。好きだから、コーヒー。すごい飲んでると思ったの。飲みすぎてるなと思って。それから、寝る３時間前のまないようにしたら、いい感じ」。慎吾君「部屋の温度は？」。剛くん「あんまり暖房つけて寝ないですよね。乾燥する気がして。あったかい格好して。お布団あったかくして。外気は寒くてもいい感じ。寒ければ湯たんぽ足元に入れて。外気は冷たいかも。エアコン消しちゃうから」。慎吾君「２０２１年じゃないですか。こんな未来の数字になっても、そこって変わらないんですね。湯たんぽがよくて、コーヒー・・・ずーっと昔から言われてることがいいんですかね」。剛くん「文明進化してんのに、人間の体自体はそんな進化してないじゃん。昔の人もさ」。慎吾君「スマホとか進化してるけど、僕がジャンプしたからって２メートル飛べるわけじゃない」。剛くん「角生えて、湿気とか」。慎吾君「だからやることは変わらない。面白いですね」。健康とは・・・剛くん「何でもほどほどにってことだね」。
『香取慎吾生誕祭』（とは言ってませんが、誕生日お祝い）。慎吾君「本日、４４歳となりました。みなさんのおかげです。ありがとう」。剛くん「おめでとうございます！」。慎吾君「誕生日だから１つお願いしてもいいかな。オレの歌を弾き語りで歌ってほしい・・・どういうこと？」と、進行表を確認。慎吾君のために、剛くんが弾き語りで歌います。「オレの歌が聞こえてくる」のメロディー。＜どうでもいいのさ 慎吾ちゃん ２人で一緒にいきましょう ラジオもbayfm最高 今年で２５周年 躓き転んで また一緒に恥かくぜ オレたち一緒にどこまでも突っ走ろう だけど絶対あきらめん オレたち信じてゴーイングマイウェイ bayfmの千葉に届けよう OH ベイビー SO オレたちの気持ちがあるぜ OH ベイビー 慎吾ちゃん ４４歳おめでとう OH ベイビー 慎吾 明日もその笑顔でね＞。慎吾君「ありがとうございます」。剛くん「替え歌で・・・」。慎吾君「替え歌？」。剛くん「この歌あるんです」。慎吾君「自分で作った曲をベースにってこと？・・・頭の入り方、気になりましたけど」。剛くん「”どうでもいいのさ”から始まるんで」。慎吾君「誕生日を祝う曲で、お前どうでもいいみたいな」。剛くん「原曲が、そういう言葉だったんで、悪しからず。ホントにおめでとう」。慎吾君「今日じゃないですか」。剛くん「番組から・・・私からは後日。bayfmのスタッフの方から」。慎吾君「なんでしょう・・・グリーンの袋で」。剛くん「慎吾ちゃんの誕生日ですから。１月３１日・・・なんですか？オレも知らかなったんですけど。聞いたところによると、運動するやつ」。慎吾君「BMSシートだって」。剛くん「知らないんだよね。どういう効果があるんですか」。慎吾君「電気がきて鍛えるものの・・・うっすいシートで。わずか１ミリだって」。剛くん「いいんじゃない。今年、どうしようかなと思って。今年のね。慎吾ちゃんとか何でも持ってそうじゃない・・・って言われるでしょ？みんな言うよね。そうでもない」。慎吾君「僕はそうでもある」。剛くん「そうでもあんのかい！洋服とかあげれないよね。持ってるし」。慎吾君「なんか言ってみて」。剛くん「酒多かったから。お酒やめようと思ってるの。おいしいウイスキーとか。飲むじゃん。毎年それだとつまんないと思って。何がいいかなって。こだわりあるじゃない。置物とかも。もらって気に入ってないもの。あるじゃん。美的センスっていうか。それはあぶねぇかなって。食べ物とかいいよねって思ってて。消費するもの。フルーツとか」。慎吾君「こういうところも多いですよ。今いただいた。最先端な。そういうところも、もらうこと多くて。持ってるわっていうのも多いんだけど。これは知らないから。やってみたいし、面白いなって」。剛くん「物って難しいよね。カバンとかムリじゃん。すごい難しい。なんか考えときますよ」。慎吾君「楽しみにしてますよ。あれいいな。キャンプとかで使うお皿が入った」。剛くん「どっかいっちゃっててんじゃない・・・靴とかブーツとか。エンジニアブーツ」。慎吾君「あれ、ピッカピカで靴箱にあるわ」。剛くん「そういうのあるからさ。難しいよね」。慎吾君「楽しみにしてますよ・・・みなさん、ありがとうございます。もっともっと頑張ります。ドラマやってますので、たくさんの方に見てもらえたらなと思います。明日２話です。観てください」。
エンディング。慎吾君「誕生日、みなさんありがとうございます」。剛くん「おめでとう」。最後に、剛くん「『アノニマス』も明日２話ということで。そして香取慎吾、HappyBirthdayということで。おめでとうございます」。慎吾君「ありがとうございます」。
＜１月２４日＞
日にちを確認し・・・剛くん「ついに明日から、始まるんじゃないですか」。慎吾君「始まります」とドラマの告知。剛くん「やりましたね。ついに。去年ね。暮ぐらいには、まだ撮影始まってないとか、台本まだとか言ってましたけど。始まるときは始まるんですね。そんな時間なかったんじゃないですか？」。慎吾君「まあね」。剛くん「１話撮り終えて」。慎吾君「今の僕は、まだ見てないです」。剛くん「できあがったやつを。コマーシャル、やってるじゃないですか」。慎吾君「今日２４日でしょ。番宣。昨日は、出川さんの充電旅」。剛くん「また行ってきたんですね」。慎吾君「今日はね。８時から『アンタッチャブルの・・・』に登場しますね」。剛くん「テレビ東京さんですか」。慎吾君「フジテレビ」。剛くん「レインボーブリッジ渡ったんですね。久びりに」。慎吾君「めちゃくちゃ久しぶり。しかも本社です。アンタッチャブルの柴田さん・・・」。剛くん「この間、ちょっと仕事一緒だった。『なぎスケ』来ていただいて」。慎吾君「全然言わなかったよ」。剛くん「そのあとだと思う。『ぷっすま』にもたまに来ていただいてて」。慎吾君「僕、ほぼ初めて」。剛くん「ザキヤマさんオンリーだったんだね」。慎吾君「変な感じだったけどね。アンタッチャブルが呼んでくれて、すごく楽しかった」。
『マンテ（私これに関しては１位をとる自信があります）』。お便り１枚目は、常連さん＜コツコツ続けること。昔からコツコツ派。やらないよりやった方がいい。ゼロより１をモットーに。『パワスプ』も投稿初めて１４年目。採用されたのはもうすぐ１８０。これからもいきます＞。慎吾君「素晴らしいね」。剛くん「１４年目ってひと口で言いますけど」。慎吾君「１４年間、この番組の作家として、一緒にこの番組作ってくれてるんですよ。採用されたの１８０って」。剛くん「ヤバイですね。素晴らしいです」。慎吾君「ラジオのこのリスナーとの関係って、独特かもね」。剛くん「ないんじゃない」。慎吾君「ホントにうれしいよ」。剛くん「継続は力なりってこのことですね」。慎吾君「ここだけの感じっていうのも、いいよね。僕とつよぽん、これを聴いてるみんながさ、ミーチョキって言えば、ああって」。剛くん「ディープな世界ですね」。慎吾君「２００いったらお祝いしたいですね」。２枚目＜甘エビの殻むき。一時期はまっていて食べていたら速くむけるように。１人ひとパック数分で完食＞。慎吾君「おいしそうだね」。剛くん「いいね。エビね。いろいろ種類あるからね。エビはどれもうまいですね。出汁が出るんだよね」。慎吾君「これなんだっけ・・・出川さんの充電旅の時は。バナメイエビのおいしい店があるからって、けっきょく行けなかったんだけど」。剛くん「エビ、かなり活躍してるから、感謝しなくちゃね」。慎吾君「天丼食べたい」。剛くん「寿司も食べたい」。慎吾君「寿司食べますか」。剛くん「食べるよ」。慎吾君「お寿司屋さんで？ないんですよ」。剛くん「でもね。わかる。たまたまあるだけで。行きつけのお寿司屋さんとかね。これからじゃない？好きになるよ」。慎吾君「好きですよ。寿司って言ったら、出前の感じで、丸い桶みたいな」。剛くん「今どこ行くの難しいけど。カウンターで食べる寿司が１番うまい」。慎吾君「経験すらあまりない」。剛くん「マジで！？」。慎吾君「うまい？」。剛くん「うまいさ。贅沢の極みだと思ってるもん」。慎吾君「ライブとかで。北海道とか行った時、みんなで行く、あれぐらいしか経験にない」。剛くん「うまいさ。その場で握ってくれるんだよ。これからだ。エビなんか、うまいよ。めちゃくちゃ」。慎吾君「甘エビと普通のエビあるじゃないですか。なんで２つ？」。剛くん「種類が違うんじゃない。甘エビって細いじゃん」。慎吾君「普通のって開いてる」。剛くん「じゃ、同じなのか？・・・同じじゃないか」。
『どうでもいい話』。＜冷凍食品、説明書通りにすると冷たくて。長めにすると熱すぎる＞＜髪を切っても家族が気づかない＞＜出窓には何も置きたくない＞＜最近毎日焼き芋食べている＞＜スマホの通知音を鳥のさえずりにかえたらちょっとだけ癒される＞。＜焼き芋＞。慎吾君「いいなぁ」。剛くん「イモいいよね。甘くて。うまいよ。蒸して食べる時よくありますよ。サツマイモ」。慎吾君「サツマイモって？」。剛くん「焼き芋の」。慎吾君「なんでサツマイモわかんなかったんだろ。ジャガイモと間違えた」。剛くん「山芋もあるしね。いもいっぱいある」。慎吾君「でもその３個ぐらいでしょ」。剛くん「里芋とか」。慎吾君「里芋もね。４つ目ね」。剛くん「紅芋みたいなのも」。慎吾君「でもちょっと、高級。メジャーなところにいない」。剛くん「自然薯も、山芋と違うでしょ。ワンちゃん、好きなの。うちのワンちゃんね。里芋好きで・・・サツマイモ。体にも悪くないって言われてるから。一緒におやつとして食べるの」。＜髪＞。剛くん「悲しいね」。慎吾君「つよぽん、髪の毛、変わんないね」。剛くん「そうですか。長かったんだけど」。慎吾君「ちょっと長いね」。剛くん「切ったんだけどね」。慎吾君「なんかないんですか、気分は。ちょっと伸ばそうかな、イヤ短く・・・」。剛くん「ドラマやって。『ペペロンチーノ』。ちょっと、監督さんが長い感じがいいって。終わったから切って。切るのはいつでも切れんだなって。長いのは時間がないとさ。だから、切らないのもいいなって思ったのよ。短いの好きだからすぐ切っちゃうわけ。だけど、切らないのもいいなって思って。慎吾も色普通だね」。慎吾君「ドラマだね。じわじわ明るくしたくなってきましたよ。この色になって１か月とか。ドラマも中盤に撮影の方が入ってくると。終わりとか考えるのかな。明るいのに黒いの入れてるから、戻すの大変なんだけど」。剛くん「１回じゃなんないんだ」。慎吾君「厳密にはもうできないかな。抜くみたいな感じで。黒いものを、お薬で抜いてさ、金・白とかにしているわけ。スカスカなんですよ、髪がね・・・だったところに、黒っぽく入れてるわけ。入れたものだけ抜くってできないんですよ。新しいのでないと」。剛くん「時間かかるってことだ。全部伸びきらないと」。慎吾君「スカスカってことは、髪を痛めつけてるわけですよね。そこに入れた黒を抜いて、スカスカにできないから。ホントは、伸びきって、切って、自分の新しい髪になったとき、金髪とかにできるけど」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「オナニーマシーンの『ソーシキ』って言うんだけど」。剛くん「オナニーマシーンって人がいるんですか。知らない」。慎吾君「僕も・・・」。「家、ついてっていいですか」で、VTRを見たお話を。慎吾君「動けない状態なのに、ライブで歌を歌ってっていう姿とか。最後までステージに立ちたいって思いとか。改めて自分がステージに立ってる・・・ファンミーティングとかライブをやらせてもらえてる状況に、すごい感謝しなくちゃなって思わせてくれたんですよ」。
『即興ソング』。進行表に「飽きたことある？」という質問。２人ともないそうです。タイトル「ミステイク」＜僕は間違えたんだ そんなつもりじゃなかった ぼんやりしていたのかな 疲れていたのかな ２回プッシュで僕の右手にこぼれてきたのは オーリンス あーミステイク 君じゃない 僕が欲しいのはシャンプーなんだ ああ～ まだ洗えてない髪に泡立つわけない ちょっといら立つ僕 （ムダにしてごめん） そっと水に流すよ リンスとともに 僕のミステイク ミステイク＞。慎吾君「よかったんじゃない」。剛くん「よかった。セリフもよかった」。慎吾君「なかなか良かったですよ」。剛くん「コードチェンジがうまくいったの。見切りよかった。ここの段落が・・・わかりやすく書いてくれて」。慎吾君「改行の場所がいいと」。剛くん「ここ変えちゃえ！って。迷わず」。慎吾君「頭の４行がAメロだよね。”オーリンス”ところがBメロ。”あーミステイク”からサビなんだね。その構成がしっかりしてたから」。剛くん「やったー」。
『フリートーク』。明日から始まる、慎吾君主演連続ドラマ「アノニマス」のお話。剛くん「予告みたいの見たら、世界観がわかってんね。チョー真剣だね。コメディとかじゃないんだね。なんかさ、慎吾っぽくないよね。いい意味でね。それがいいよね。『凪待ち』の時もそうだったけど。キャラクターじゃないじゃん。コメディじゃないじゃん。ストレート路線なんだって。それが新鮮なんだよね。”危ない！”とか」。慎吾君「どうした？何叫んだ？」。剛くん「予告で・・・刑事っぽい感じの」。慎吾君「ああ。銃声あって」。剛くん「ストレートなやつなんだなって。そこまでストレートなやつを普通にやって、新鮮に負わせる、慎吾がすごいなって。新しく見えるっていうかさ」。慎吾君「普通は、逆で。”ええ？この人孫悟空やるの！？”って感じなんだけど。僕の場合、”普通の役やるの！？”」。剛くん「そうそう。いいよね」。慎吾君「SNSのお話で。社会問題となっている誹謗中傷だったりとか、そこに焦点を当てた、クライムサスペンス」。剛くん「どうですか、撮影」。慎吾君「今、４話・５話とかまで進んでますね」。剛くん「チームワークどうですか」。慎吾君「いいですよ」。剛くん「どんな感じですか。やっぱりマスクして」。慎吾君「もちろん。フェイスシールドして。スタッフの人数減らして。検温して。アルコール消毒して。万全の体制で。感染対策をしながら。チームの話で、指殺人対策室。でも、ちょっと無口で。１人、こう・・・もともと捜査一課にいた人間が、行かされた感じで」。剛くん「自分では、本意じゃないところで」。慎吾君「みんなはモニターで、指でピッピッて会議とかしてるけど。僕は、昔からのボールペンとメモみたいな。ちょっと距離があるんで。撮影進んできて。いい関係でできてるけど。みんながワイワイやってる明るいシーンに僕が入ると、ピリッとするって役なの。合間も離れてて」。剛くん「ちょっと距離があるんだ。チーム全体でって感じじゃないんだ」。慎吾君「そおこから、チーム全体に向けて、成長していくって感じ。あとは、慎吾ちゃんとしてはあまり見たことない感じにはなってると思いますね。それはやっぱり年齢もあるし」。剛くん「大人っぽい感じだもんね」。慎吾君「清水君と渚ちゃんは、子供でもおかしくない。学校の先生でもおかしくない。だけど、同じ職場で、パートナーだったりするから。それだけの年齢差がある中で、実際の俳優としてもそうだし。そんだけ歳離れてる人たちとやってる感じってあんまりないの」。剛くん「それはまた新たなステージだね。ドラマ史に残る作品になるといいね、慎吾にとってもね。だって連ドラ自体だって」。慎吾君「５年ぶりぐらい」。剛くん「楽しみだね。毎週観れるわけでしょ。観ますよ、絶対」。慎吾君「観てください」。剛くん「楽しみだわ」。慎吾君「信じられない。毎週１時間ドラマに出るんだよ。すごくない？」。剛くん「うん。何時ですか」。慎吾君「月曜１０時から１１時」。剛くん「いいじゃん。月曜日の。新鮮。久しぶりだから。すごい新鮮。新しい地図になってから、連続ドラマとかって・・・吾郎さんあったけど。ゲスト出演はあったけど。こんなガチで。楽しみですよ、ホントに」。慎吾君「ぜひ皆さんに観てほしい。明日夜１０時から。放送がない方たちは、TVerっていうのと、パラビっていうので観れるみたい」。剛くん「そんな感じなんだ」。慎吾君「配信でも。放送されてない地域あるみたいだけど、そういうの使ってたくさんの方が、みていただけたらなうれしいと思います」。
エンディング。剛くん「明日１０時から『アノニマス』放送されるのでみなさん見ましょう」。
＜１月１７日＞
最初の挨拶で，剛くん「こんばんみ」。慎吾君「こんばんみ」。剛くん「大木君」。慎吾君「大木さんのゲストで行きました。『家、ついてっていいですか』っていう。テレビ東京の。『アノニマス』の番宣で、関水渚ちゃんと２人で行きました。大木さんとおぎやはぎの矢作さん」。剛くん「へぇ。そうなんだ」。慎吾君「つよぽんは、親友だもんね」。剛くん「親友というか。幼稚園と中学校、小学校もだ。ずっと一緒だったからね。近くにあった野球チームに一緒に入って。彼はファーストで、僕はキャッチャー」。慎吾君「同じ業界で」。剛くん「びっくりしたよね」。慎吾君「仕事してるのに。今は別に、ノーコンタクト」。剛くん「彼、偉くて。母校でね、スピーチとかしてるらしい。先輩からみんなにって」。慎吾君「しないんですか」。剛くん「１回も行ったことないです。地元愛ゼロです。すごいんだよ、春日部は。クレヨンしんちゃんだっているんだから」。
『マンテ（私これに関しては１位をとる自信があります）』。お便り１枚目＜日記書くことに自信がある。小１から４０年間。毎日書きつづっている。大みそかには，１年の反省や幸せだったこと，時事ネタ等を書く。元日は，１年の目標や願い。自分の人生の集大成で貴重な資料＞。剛くん「最近、もう、忙しかったりすると、１週間とか”えっ”っていう間に過ぎて。ドラマ撮影してるとそうじゃない。２日前思い出せない。さすがに昨日はわかるけど。２日前わかんない」。慎吾君「本気で考えようか。昨日は・・・わかんないわ。ドラマやってると、カウントできない。昔みたいに『いいとも』来たら月曜とかないから」。剛くん「曜日の感覚ないんだ。何曜日にこれやろうとかないの？オレは、クルミちゃんとレオン君は、月曜日に風呂に入れるって決めてるから」。慎吾君「それは大きいね。家にいる時間があると、テレビつけるじゃないですか。知ってる番組流れると、曜日とかさ。ニュース好きだから、ニュースザッピングして、今日日曜かとかみたいな。だけどドラマとかだと、テレビ見る感じもくなると、カウントしない感じある」。剛くん「ヤバイね。日記というか、メモ程度でも書いておくと、面白いかもね」。慎吾君「YouTubeがけっこう。２０２０年最後、毎日投稿したけど。それ以外は、金曜日にアップすることが多いから」。剛くん「それで曜日感覚が」。慎吾君「そうだね。レギュラー番組やってたころのような感覚とか」。２枚目＜指の関節を永遠に鳴らせる。指を鳴らすと太くなるといわれるけれど、大丈夫。太くならなかった＞。慎吾君「指細いんだね。指太くないですよって言えるってことは」。剛くん「関係ないんだね。たまに鳴らす」。慎吾君「つよぽん鳴らすよね」。剛くん「親指とか・・・鳴った」。慎吾君「つよぽん今の鳴った音？」。剛くん「鳴った。１回しか鳴らない。時間経たないと」。慎吾君「鳴らします…痛っ。鳴らない」。剛くん「あんまりよくない気がするよね」。慎吾君「痛っ・・・鳴らないわ。健康つよぽんはどうですか」。剛くん「あんまり・・・整骨院とかさ」。慎吾君「怖いんでしょ」。剛くん「コキってあるじゃん。歪みを整えるためにっていうけどさ。どうなの？これって。あんまよくないんじゃん」。慎吾君「鳴らなくなってる自分に、今気づいてる」。剛くん「自然にしようよ」。慎吾君「でも鳴らすよ。あなた、鳴らす人ですよ」。剛くん「指とか鳴るよ・・・なった」。慎吾君「今、足の指ね」。剛くん「今の親指」。慎吾君「右足の親指」。剛くん「足鳴らすこと多いかな。足の指ってさ。靴はいてて、つまっちゃってる感じがして。どうでしょ。あんまりお勧めしませんよ」。慎吾君「ほとんど鳴らさないな。そして、鳴らなくなったのに気づいた。健康つよぽん的に不安」。剛くん「大丈夫よ。鳴らなくていいよ」。
『どうでもいい話』。＜６年ぐらい連絡とってなかった友達とインスタでつながった＞＜スマホ対応手袋をしてても操作するときははずしてしまう＞＜子供の子からずっとかにかまぼこが好き＞＜食べようと思ってたアイスが見当たらない＞＜カレーの玉ねぎはみじん切り＞。慎吾君「好きなものがありました。当ててください」。剛くん「ずっとかにかまぼこが・・・」×。剛くん「食べようと思ってたアイス・・・」。正解。慎吾君「アイスネタだからじゃないですよ。食べようと思ってたアイスがってことは、冷凍庫であると思われるわけですよ。冷凍庫ってそんなに見当たらないほど？・・・でも見当たらないかなぁ。奥にコロンって」。剛くん「アイス好きとしては，なんでないんだってなるよね。もしかしたら食べられてしまったとか」。慎吾君「ダメだな。こんなに会話がハズんじゃいけないわけよ。どうでもよくないよ」。剛くん「大問題だ」。＜カレー＞。慎吾君「どうですか。カレー作り好き、つよぽん。やりそうだけど」。剛くん「みじん切り・・・みじん切りだよ。フードプロセッサー使うから。そっちの方が」。慎吾君「それって、玉ねぎをそうする？」。剛くん「速いから」。慎吾君「普通だな」。剛くん「みじん切りじゃなくてもいいんだけどね・・・カレーうどん食べたくなった。カレー蕎麦食べたい。いいよ、カレーは」。慎吾君「カレーうどん、ホントに何年も食べてない」。剛くん「そう？なんで？食べる機会がない？」。慎吾君「ない」。剛くん「カレー蕎麦も？」。慎吾君「ない」。剛くん「信じられないね」。慎吾君「マジで１０年って言ってもおかしくないかも」。剛くん「カレーうどん食べないの？」。慎吾君「食べない。どうやって食べるの？」。剛くん「蕎麦屋で」。慎吾君「蕎麦屋ない」。剛くん「オレ、大好きだもん。今食べたい」。慎吾君「いくつもあるの？自分の近所、仕事場の近所。知ってる蕎麦屋」。剛くん「ある。いくつかある」。慎吾君「いいなぁ。憧れはある」。剛くん「大好きだもん、蕎麦屋さん。うまいよ。蕎麦。大好き」。慎吾君「１０年、もっとかもしれない。５年は食べてないと思う、パッと」。剛くん「すごいわ。信じられませんね」。慎吾君「食べたい、蕎麦食べたい。カレー蕎麦」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は、剛くん「奥田民生さんの『CUSTOM』。民生さん，いくつだろうな。若いとき書かれてる歌だけど。民生さんって，質問しても素直に答えてくれないわけ。面白い方なのね。知ってんだよ，民生さんが持ってるギターとか。”僕と同じの持ってますよね”って聞いても、”持ってないよ”ってはぐらかすわけ。最高なんだけど。だけど、この歌は民生さんが伝えたい気持ちがあるから歌ってんだよって、ストレートな歌詞で。普段、インタビューでも照れ隠しっていうか、まともに答えないの。この歌だけは、真実の気持ちがめちゃくちゃ込められてるなって」。
『健康つよぽん』。慎吾君「最近の健康はいかがですか」。剛くん「いいと思いますよ」。慎吾君「今日もまた、いろんな飲み物が目の前に」。剛くん「飲み物大事ですから。水分大事ですよ」。慎吾君「なにが・・・」。剛くん「いい水。水と酵素を使って、メンテしてます」。慎吾君「水が、どうしてそういう」。剛くん「水は大事だよね」。慎吾君「ペットボトルでよくないですか」。剛くん「ペットボトルだとちっちゃいんだよね。こっちのが入るんだよね」。慎吾君「でかめのボトル持ち歩いてますもんね」。剛くん「でかめのボトルだけど。外でないじゃん。これで間に合うんじゃないかって、入れてきて。お水大事ですよ。入れ替えないと、水で。ダメですよ。そういうのばっか。そういうの、それ、ダメですよ」。慎吾君「なにが」。剛くん「そればっかじゃん。やめてください」。慎吾君「ステキな色じゃないですか」。剛くん「よくない、よくない。オレ、最近、それをなくして、実験してんの。そしたらよくなる。それが今流行ってんの。それよくない。ある程度はいいけど。多すぎるよ、それ」。慎吾君「なんだよ、それって」。剛くん「それそれって、なんだよなぁ」。お便り１枚目＜毎日なんとなくお風呂に入っている。今年はもっと関心を持っていこうかなと思う。入浴方法を教えて＞。慎吾君「とてもいいお便り」。剛くん「湯船につかった方がいいですよ」。慎吾君「僕も一緒に聞きたい。どういう効果としていいんですか」。剛くん「血流よくなるから」。慎吾君「血流よくなると、どういいんですか」。剛くん「絶えず血流って、体の中循環してるわけでしょ。それが」。慎吾君「より向上する」。剛くん「そう。まわってないと、体動かなくなっちゃうのよ。血流がいいから、指先の方まで冷えなかったりするから。今の冬の時期なんて、チョー寒いじゃん。あたためて血流よくなると、免疫力も上がるの。自分の温度が１度でも上がると、免疫力が上がったところで、風邪の菌とかがいたとしても、戦ってくれて、やっつけてくれたりするの。お風呂の中で菌も落ちるし。今コロナだから。どっかついてるかもしれないじゃない。だから、湯船の中に入って。必ず入った方がいいですよ」。慎吾君「ちょうどいい温度は？」。剛くん「好みですけどね・・・」。慎吾君「先生は、何度ぐらいですか」。剛くん「４２とか」。慎吾君「僕も４２度です。いいじゃないですか。先生と同じじゃないですか。夏は４１度だったけど、寒くなったから４２度にしました。いいとこなんですね」。剛くん「出た後が大事で。眠くなるでしょ。体温が下がってくるから。眠くなるのよ。おすすめは、お風呂は１日の、終わって、お風呂入ってなんかやろうってしないんだよね」。慎吾君「朝入ってますよ」。剛くん「それもいいんだよね。習慣だから。そういうパターンがあっても。睡眠の質もよくなるわけよ」。慎吾君「半身浴は？」。剛くん「いいよ。デトックスになるから」。慎吾君「入浴剤」。剛くん「入れます。いろんなの出てますから。自分に合うの探して」。慎吾君「感心もっていこうとしてるのはいいことですね」。剛くん「いいことですよ。人生変わりますよ、入浴で」。２枚目＜すぐ筋肉痛になる。どうやったらいい＞。剛くん「筋肉痛、いいことですよ。鍛えてることだから」。慎吾君「使ってるってことですか」。剛くん「そうそうそう。筋肉って、めちゃくちゃ大事で。病気にもかかりにくくなるし、筋肉あると。必要不可欠なものなんですよね。いくつになっても鍛えればつくの。歳関係ないの。筋肉だけは裏切らない。やればつくわけだから。やってつかなかったら、裏切られてるから、筋肉の裏切り者ってあるけど。筋肉は裏切らない」。慎吾君「筋肉痛って、わるいことではない」。剛くん「ないないない。腰痛とかにもいいって」。慎吾君「動けてるってこと」。剛くん「気にすることではない。いいことしかない」。慎吾君「より動けば、減るかもしれない」。剛くん「気に肉ついて、いいことしかない。どんどん動けるようになるの。最初、筋肉がつくまでは。そのまま動き続けてください」。健康とは・・・剛くん「筋肉は裏切らない」。
『フリートーク』。慎吾君「青天を衝け」。剛くん「やってますね。時代劇ね」。慎吾君「いつからでしたっけ」。剛くん「遅れてんのかな。まだですよ」。慎吾君「いや。１月１７日ですよ、これ」。剛くん「何日から？・・・バレンタインデーよ」。慎吾君「そっか。２月か。２月１４日。吉沢亮さんとも一緒に。他に発表されてる方は？」。剛くん「吉幾三さんとか」。慎吾君「えぇ～！お元気ですか」。剛くん「元気。たくさん出てるから、いろんな方と会えますね。竹中直人さんとか。迫力ありますね、みなさん。堤さんとか。セットもすごいし。規模が違う。レベルじゃなくね。ラベルが違う。レベルどころじゃない」。慎吾君「よくわからないって言いたいところだけど」。剛くん「レベルじゃない」。慎吾君「わかっちゃうぐらい、大河ってそういう感じですよ」。剛くん「小道具も、ホントのやつ。お重とか。なんとかの鉢とか、ふすまとか、屏風とか、絵がかいてあったりとか。すごいよ。着物だってさ、何着あるのってさ。半端じゃない」。慎吾君「どういう感じで、大河ドラマに出てくるんだろ。セリフ長ーくとかも」。剛くん「あるよ」。慎吾君「アクションは？えらいからね」。剛くん「そこまではないかな」。慎吾君「刀振り回してとかはないか」。剛くん「うん。なんかね。緊張しますね。すごい緊張する」。慎吾君「大人数の前でしゃべったりとか」。剛くん「まあ、まあ、ちょっと」。慎吾君「えらい人だから、みんなが会える人でもなかったり」。剛くん「僕のところに、屋敷に来て、いろんな話して。川栄さんが奥さん」。慎吾君「へぇ～」。剛くん「いやいやいやいや。『ペペロンチーノ』も、もうちょっとしたら放送になるから」。慎吾君「３月ぐらい」。剛くん「そうだね・・・もう、慎吾のドラマも、まもじゃない？」。慎吾君「１週間ぐらい。１月２５日からなんで」。剛くん「ね」。慎吾君「ドラマ、テレビ東京で始まって。毎週ドラマが放送される。大河が２月１４日から、『青天を衝け』始まる。３月に『ペペロンチーノ』始まる・・・１回か。スペシャルみたいな」。剛くん「『ミッドナイトスワン』もまだ公開してんだよね」。慎吾君「すごいなぁ」。剛くん「いやいやいやいや。ね。そうですね」。慎吾君「楽しみです、大河ドラマ。大河はやっぱり、１話とかの、最初に名前、”草なぎ剛”ってあそこが、楽しみだな。名前出るところがやっぱね。楽しみです」。
エンディングはあっさりと。
＜１月１０日＞
慎吾君「２０２１年です。ドラマ・・・つよぽんは，ドラマ。大河やってると思ったら」。剛くん「やってますよ」。慎吾君「ペペロンチーノ」。剛くん「『ペペロンチーノ』もやっきて」。慎吾君「『ペペロンチーノ』は，もう終わったんですか」。剛くん「年末」。慎吾君「そこは，大河はなかった？」。剛くん「１２月なかったんで。『ペペロンチーノ』集中してましたね。石巻に行ってきて。地元の方，たくさん炊き出ししていただいて，ありがとうございます。どんこって魚のお味噌汁がおいしかったです。カキの養殖が盛んなところで，カキを焼いてくれて。うまかったです。ありがとうございます」。慎吾君「また大河」。剛くん「やりますよ。絶賛やってます」。慎吾君「僕も絶賛ドラマですよ」。剛くん「放送日も近づいてきたんじゃないですか」。慎吾君「１月２５日」。剛くん「もうすぐだ」。慎吾君「あと１５日ってことですか。月曜夜１０時。テレビ東京系」。剛くん「初回は長くなったりするの？」。慎吾君「しないと思います」。剛くん「１時間。いいね，１時間ドラマ。久しぶりだもんね」。慎吾君「あとで話しましょう」。
『マンテ（私これに関しては１位をとる自信があります）』。お便り１枚目＜たぶん誰も対戦してくれないと思うけど。うちの会社の全社員２００人の名前と漢字を応える大会があったら確実に１位。奥さんやお子さんの名前も＞。剛くん「すばらしいです」。慎吾君「すごいね。今，話それちゃうけど。思いついたこと言っていいですか？僕もねって，話そうとしたら，”しんごちんはね”って言おうとしちゃったの。”しんごちんは”って言いすぎたからか」。剛くん「癖になっちゃったんだ」。慎吾君「”しんごちんはね”って言いそうになっちゃったってエピソードトークです・・・何を言おうとしたかと言うと。打ち上げで，１００人以上かな。みんなの名前覚えるぞって，覚えたことある。忘年会・・・何百回記念でかな。１席ずつ行って。お酌しながら。知らない人もいるじゃないですか。つぎながら，１人ずつ名前聞いて。最後に僕の挨拶の時に，端から言っていって。全部当たって。スタンディングオベーション」。剛くん「うれしいんだね。名前を覚えてくれるってね。たくさんスタッフの方いるとね」。慎吾君「つよぽん，覚えられなさそう」。剛くん「覚えられないね」。慎吾君「覚えようとしてないでしょ」。剛くん「してるときとしてないときあるかな。今回は覚えなくていいかとか」。慎吾君「そっちがあるのがすごい」。剛くん「覚えるときもある。『ペペロンチーノ』の時覚えた。呼べないじゃん。話あったりする人は覚える。けっこう覚えた」。慎吾君「覚える余裕がなくってパターンもあるよね」。剛くん「そうだね。でも，覚えないとダメだなぁ・・・お名前なんでしたっけ・・・ヒロシ」。慎吾君「ヒロシ好き」。剛くん「なんで？」。慎吾君「ヒロシ好き。”ヒロシ，いつまでゲームやってんの”。”慎吾”とかさ。”ヒロシ”よくない？”剛”とも違う。この感じわかってくれる？」。剛くん「わかる」。慎吾君「おなじようなとこ言ってみて」。剛くん「タカシ」。慎吾君「ちょっと違うんだよね。”ヒ”の抜け感が。”ヒロシ！”・・・２階にいるの。昔からこれ言うけど，これ好きなの。２階にいるの。”ヒロシ！”。返事ないと，ヒロシにじゃない，おばあちゃんとかでも・・・お母さんが呼んでるの。”ヒロシ！・・・ヒロシ，どうしてる？”っておばあちゃんに聞いてる感じの”ヒロシ”好き」。剛くん「マニアック」。慎吾君「ずっと話せるよ，これ」。剛くん「今日はこれだけでいいかな」。慎吾君「もう１枚欲しいって」。２枚目＜昔からいろんな人からいじられる。慎吾君の個展の感謝デーで，握手した時，緑のスライムと顔を並べていじられた。これからも場を和ませる存在になれるよう頑張ります＞。慎吾君「覚えてる」。剛くん「いいんじゃないですか。愛嬌があるってこと」。慎吾君「すごくいいと思う。すごく必要だし。現場でもいるじゃないですか。あの人来たら，みんながもう・・・浮かんだ人いるでしょ。同じ人でしょ」。剛くん「”は”つく人」。慎吾君「同じ人。何人かいるじゃないですか。僕らの現場で。その人たちってすごく」。剛くん「”く”がつく人も」。慎吾君「誰？」。剛くん「”くろ”とかもいますね。いい。ナイスキャラだよ」。慎吾君「ナイスキャラだよ」。
『どうでもいい話』。＜無造作ヘアに憧れる＞＜父が湯たんぽをすすめてくる＞＜メイクはまつ毛に力を入れます＞＜信号待ちしてたバイクの人が何やら歌っていた＞＜電車に乗るとき扉の右端に立つのが落ち着く＞。慎吾君「電車乗ってないね」。剛くん「乗ってないね」。慎吾君「いつぐらい？」。剛くん「けっこう・・・『アルトゥロ・ウイ』の，横浜KAATの時通ってた時ぐらいかな。１年ぐらい前か」。慎吾君「もう電車，いつだかわかりませんね」。＜メイク＞。慎吾君「”まつ毛”ってどれですか・・・ここか」。剛くん「つけまつげとかね。みんなやってますね」。慎吾君，歌っているんですが，かなり適当。剛くん「ありましたね。きゃりーぱみゅぱみゅさんの歌」。剛くんも歌ってみますが，やっぱり適当。慎吾君「きゃりーぱみゅぱみゅんの歌は，一緒に歌うと，とても元気が出てたのしいよね」。＜バイク＞。剛くん「わかる気がします。気分良くなるからね」。慎吾君「最近，けっこう普通に，エアポッズとか，耳にイヤホンして，電話でしゃべったりしているじゃないですか。少し慣れてきたね。街の人が，歩きながらしゃべっていると。昔は，”なに？独りごと？”って」。剛くん「ありましたね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君「また出会いました」。剛くん「出会ってしまったのであーる」。慎吾君「出会ってしまったのであーる。『東京にて』って曲ですね。ヒグチアイさん」。剛くん「知りません」。慎吾君「ヒグチアイさんの『東京にて』。この曲で出会ったんじゃないな。他の曲で出会って。アルバムとか聴いたなかで『東京にて』をおすすめしたいのかな。東京好きだし。『東京にて』って言うぐらいだから，東京の情景が入ってくるんだけど。まだ，たくさん曲出されてるんだけど。全部聴いてないけど。いっぱい聴いてみたいなと。みなさんも聴いてみて欲しいなぁと。出会ったばかりです・・・直接は会ってないよ。サブスクかな。誰だろうで行きついた感じ」。ヒグチアイさん「東京にて」。
『即興ソング』。慎吾君「この台本というか，プリントされてある紙がいいね」。剛くん「かたい」。慎吾君「いい紙だね」。お便りを読んだ慎吾君，歌詞を読む前に「長いなぁ。挑戦的ですね。なかなかでしょ。初見じゃないですか。読まないで立ち向かってみていいですか」。１回読むこともせず。一応，漢字が読めるか確認。タイトル「ブランケットが好き」＜ふわふわブランケットが好き もこもこブランケットが好き ふわもこって響きもいいね しっとりも好き 手触りも大事だよ 柔らかいブランケットを膝にかけたらあったかい ソファでお昼寝にも使えるよ ほかほか幸せ いろんな柄があるから 何個でも欲しくなっちゃう おー！ブランケット！車の中にもブランケット 移動中もブランケット 包まれるとほっこり幸せ 冬だけじゃなくて 夏だって冷え防止に使えるよ 年がら年中ブランケット＞。剛くん「まあ・・・いいんじゃない」。慎吾君「ちょっと。どこに行きたかった」。剛くん「わかんない。悪くはない」。慎吾君「いいや。けっこう，必死でしたよ。途中，あなたが崩れてきて，にやけて弾いてるの見て，なんとかしよううとしたら，握ってましたよ。歯がゆい・・・変えるなら変えてくださいよ。行ったり来たりしてなかった？」。剛くん「最初よかったと思う」。慎吾君「最初よかった。途中行くぜ，みたいな感じ」。剛くん「”おー！ブランケット”がサビだと思ったんだよ。サビだから，盛り上がる感じに弾けないかあなって思ったんだけど。案外変な感じになっちゃって」。慎吾君「帰ってきたでしょ。行こうとしたのにいけないから」。剛くん「スロー過ぎたかな」。慎吾君「はじまりはよかった。こういうのいいかも。スキル向上に。パターン持ってないといけないんだよ。行きたいのはさ。お互い行きたい場所はあったのに，いけなかったんだもん」。剛くん「そうだね。勉強します」。慎吾君「あの流れでも。もう２個ぐらいの展開がいけんだよね，きっと。レジェンドたちはさ」。剛くん「いけんだよね」。慎吾君「いこうとしてたでしょ。オレもいこうとしたし」。剛くん「もう一歩だ。今年の課題だね」。慎吾君「長いのいいかも。短いとその先ないじゃん。次のステップとして，長いのもいいかもしれない」。剛くん「そうだね。サンキュー」。
『フリートーク』。剛くん「ちょっと寒い中の撮影になってますけど。ロケも多いんですか，『アノニマス』は」。慎吾君「多いですね」。剛くん「スタジオは，テレビ東京？」。慎吾君「スタジオはほぼないに等しい。自分たちの，指対室って部屋は，倉庫みたいなところに組んであるんだけど。そこを本拠地として，それ以外のシーンはロケ・・・やってますよね。そうですね。やってますね。山本耕史さんが，登場ですよ。ライバル」。剛くん「そうなんだね」。慎吾君「１６年ぶりのドラマ共演。『新選組！』以来みたいです」。剛くん「意外だね。舞台はあるのか」。慎吾君「舞台『オーシャンズ１１』があったり。『ギャラクシー街道』って三谷さんの映画もあったり。ドラマっていうのは」。剛くん「ガッツリ」。慎吾君「けっこう」。剛くん「ライバルで」。慎吾君「そうだね。あと，勝村さん」。剛くん「勝村さんね」。慎吾君「関水渚ちゃん，MEGUMIちゃん，清水尋也君がチームで。やってますよ。スタッフの皆さんも。寒いしさ。ドラマって大変だなって。時間かけて，みんなで作り上げてんだなって」。剛くん「朝早いからね。日が出たら，すぐ撮るぜ！って感じだよね」。慎吾君「今日かな。撮るぜっていったのが，９時前かな。でも５時とかに起きて向かったりしてるわけ。すごいちゃんとやってるなって思った。朝早いのにやる気なわけ」。剛くん「ちゃんとしてないとできないからね」。慎吾君「わかる。ちゃんとしないとできないよ」。剛くん「眠いとか言ってられない」。慎吾君「眠いけど，眠いとか言ってられないし。家に帰っても，早く寝ないとって」。剛くん「そうだね。出発の時間になっちゃうからね。大変だよ。ドラマって」。慎吾君「僕らって，YouTubeでも遊ばせてもらってるじゃないですか。まったく別っていうか。少人数で。”これやってみない？”，”これやりません”みたいな感じでやってるじゃん」。剛くん「そういうわけにはいかない。たくさんスタッフの方いてね。特別な空気があってね。楽しみですよ」。慎吾君「１月２５日。ぜひ見て欲しいと思います」。
エンディングはあっさりと。
＜１月３日＞
慎吾君「あけましておめでとうございます」。剛くん「ハッピーニューイヤー！今年もみなさんよろしくお願いします」。慎吾君「香取慎吾です」。剛くん「草なぎ剛です。あけおめ。２０２１年。はぁ～」。慎吾君「令和３年・・・うっそー。令和になったの，この間」。剛くん「生放送も行われてると思いますよ。『ななにー』・・・」。慎吾君「違うよ。１月１日でしょ」。剛くん「ごめんなさい。正月ボケしちゃって。餅食べすぎちゃって」。慎吾君「３日は，つよぽんも僕もおうちで。今，海外とかもね・・・おうちにいるんでしょうね。ドラマもまだかな。４日ぐらいからかな」。剛くん「今日は，おいしいもんでも食べてんじゃないかあ」。慎吾君「『ななにー』はどうでしたか」。剛くん「最高でしたね。ああいう形で，みなさんと，新年初めにお会いできるっていうのは，タレント冥利に尽きますね」。慎吾君「サプライズ。すごかったですね。なにが起きました？」。剛くん「まさかね。あんなどんでん返しが」。慎吾君「ドラマじゃないんだから」。剛くん「あれがフリだったのか。計算してたのか，天然なのかっていうね。笑いは地球を救う，ってことで『ななにー』はね，やってますから」。慎吾君「調子いいですね」。剛くん「攻めていこうと思ってね」。慎吾君「丑年ですよ」。剛くん「稲垣君の年ですよ。牛だから，肉食べてね。力だしていきましょうよ。モーモー怒ってばっかいたらダメだと。牛は胃袋４つあるんだから。何でものみこんで行きましょうって感じですよね」。慎吾君「うまいこと言ってますね。噺家さんみたい」。剛くん「ありがとうございます」。慎吾君「どっかで話したの」。剛くん「全然。今思いついた」。慎吾君「素晴らしいですよ」。剛くん「今年言っていこう」。慎吾君「今年いいですよ」。剛くん「ありがとうございます」。
『マンテ（私これに関しては１位をとる自信があります）』。慎吾君「つよぽんの，自信がある１位は？」。剛くん「なんだろうなぁ・・・ポジティブかな，誰よりも」。慎吾君「けっこうそうだね」。剛くん「けっこうなんか・・・」。慎吾君「ないかも。ネガティブな感じ」。剛くん「そうだね。”あぁ，ダメだ”みたいなのあっても，次いいことあるだろうって。ポジティブだよね」。慎吾君「僕はなんだろうな・・・おいしそうに食べる」。剛くん「そうだね」。慎吾君「おいしく食べるって言った方がいいかな。おいしいからおいしく見えたり」。剛くん「そうだね。チキンとかうまそうに食べるもんな」。お便り１枚目＜おばあちゃんの言ってることが，ときどき家族は聞き取れないけれど，私は１００％わかる＞。慎吾君「おもしろいです。どうでもいい話だったら，大賞あげたい」。剛くん「あるよね」。慎吾君「僕も１００％の方の人間なんで。わかりますね。こういうとき。お年寄りの方とか，子供でも，滑舌悪い人の言ってること聞き取るの能力」。剛くん「たまにわかんないときあって，困ることあるよね」。慎吾君「その能力をここまで高めてくれたのは，つよぽんじゃないですかね」。剛くん「そう？ごにょごにょって」。慎吾君「文章にした時に，こう。人はなかなか理解しにくいけど，この人これ言いたいんだなっていうのを組み立てる能力をくれたんじゃないですか」。剛くん「オレがわけわかんないこと言ってるみたいじゃん。普通じゃ聞き取れないだろうと」。慎吾君「そうそうそう」。剛くん「ほめられてるのか，ほめられてないのか」。慎吾君「ホントにあると思う。気づいてないけど。周りピリッとしてるときあるからね。それをオレが説明しているときがある」。例えば。「これなんとかじゃん！どうなってんだよ」っていうときがある。周りの人は怒ってると思っちゃう。慎吾君が「違う。彼は怒ってんじゃなくて。自分がこうだと思ってたのに，間違ってた。それだれだれが言ってくれないことに驚いてるだけです」と説明する。剛くん「怒ってないけど」。慎吾君「スタッフうなづいているよ。わかるんだよ」。剛くん「説明していただいて，ありがとうございます」。慎吾君「僕のやってることは，動物の番組で，”あれは怒ってるんじゃなくて，愛情の表現です”みたいな」。剛くん「動物か！・・・でもね。言ってることわかる。”こうなんだよ”って強くいうとき，声のトーンあがるし。怒ってんのかなって」。２枚目＜仕事場の倉庫のシャッター。古くて，癖があるのでみんなあけられない。私は一発であけられる＞。慎吾君「素晴らしい，２枚とも。いいとこ書いてくる」。剛くん「わかるよね。物のクセって，すごいわかるわ。僕のバイクなんて，クセあって，かけらない。よっぽど古いの乗ってる人はかけられると思うけど。クセあるの。レバーとかの角度の位置とか，あったりして。それがいいなと思うけど。物ってあるよね。微妙なね。ほかの人が全然できないよね」。慎吾君「古いヴィンテージのバイクの話と違うけど。指を動かすだけで，センサーになってて。空中で動きをするだけで，次の曲かけられたり，ページめくったりするの，うまいよね」。剛くん「できるの？そんなの」。慎吾君「あるんだけど。相違芳香のものを，つよぽんと逆で持ってるんだけど」。剛くん「空中でできんの！？初めて聞いたわ」。慎吾君「そういうコーナーがあるの？さいせんたんかとり？できるの？・・・センサー具合とか，うまいわけ。さすがにセンサーでもさ。１メートル離れたら動かないじゃん。センサー感知するギリのところあって。そこ狙うのうまいよね」。剛くん「へぇ～～～」。慎吾君「次のコーナー気になるじゃないですか」。
『どうでもいい話』。＜入浴剤買いに行かないと＞＜カップラーメンのお湯線より上に入れる＞＜スマホの待ち受け何に替えてもしっくりこない＞＜エンドロールはくまなく見る＞＜黒だと思って書いたボールペンが青だった＞。＜エンドロール＞。慎吾君「見ますね。つよぽん，見ないでしょ」。剛くん「見るよ。映画でしょ。気になるよね。エンドロール終わった後にも，ちょこっと付けてたりあるし」。＜待ち受け＞。慎吾君「ヤダ。ハマりたくない，そこ」。剛くん「そうだね。もう今してないけど」。慎吾君「買った時の感じ」。剛くん「そう。買った時の感じ」。慎吾君「柄っぽいけど。スマホに入ってるやつ」。剛くん「もう１個のやつは，ずーっと変わらないで，斉藤和義さんと弾き語りしてるやつの。『ななにー』のときの」。＜入浴剤＞。剛くん「入浴剤ね。好きだから。けっこう」。＜カップラーメン＞。剛くん「わかるな。オレも」。慎吾君「こういうときどうですか。線より下でも気にならないか。線ジャストに合わせたいか。線超えても気にならないか」。剛くん「下はまずないね。ちょうどか上。その感じ？味付け？濃い感じだと少し上にするっていうか。こってりるしてるもんは。塩味だとちょうどぐらい。担々麺だとちょっと濃いかなって。それぐらい」。慎吾君「僕，ぴったりっぽくないですか。ピッタリっぽい自分を，オーバーしたり少し減ってても平気な自分にしたくて，最近そうする。気にいない，みたいに，いつもやりながら思っている。ホントはきちっと線に」。剛くん「気になっちゃうんだ」。慎吾君「気にしない男になりたい」。剛くん「あえて。ウケるねぇ。へぇ。やっぱりその通りなんだね。ぴったりなもんだから，ぴったりなもんでしょって感じなんだ」。慎吾君「これが１番おいしいとされてるからから」。剛くん「考えてくれた人が。プロが。ここで絶対間違いないだろうと」。慎吾君「だけど。一発でいれられなくて，オーバーしても，見てないぐらいの。蓋閉めて。食べてみて，オーバーしてたな，ぐらいでいたいわけ。どうでもいいけど」。剛くん「どうでもいいね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「あいみょんと和義さんしか聴いてないからね・・・あいみょん」。慎吾君「この前もあいみょんだったよ」。剛くん「この間あいみょんだったけど。あいみょんがいいかな。ギターがステキで」。慎吾君「改めて。どうしてそこまで好きになったの」。剛くん「なんだろうね。『マリーゴールド』って曲が，すごいいい曲って思い始めて。オレ知らなかったから。『ななにー』のライブで，今年かな・・・ライブやったか？去年か。年越してないから収録上は。今年の初めにやった？」。慎吾君「BiSH来てくれた時？・・・m-flowさんだよ」。剛くん「違う。メドレーで歌ったでしょ」。慎吾君「いや。だって２０２０年１月１日は『20200101』発売だったから」。剛くん「その前か。正月じゃないかな」。慎吾君「平成から令和への時。クラブで」。剛くん「そうそう。知らなかったからね。そこで歌ったのよ。で，すごいいい曲だなって思って。調べたのよ。そっからだね」。慎吾君「けっこう前に，オレ，ここで紹介してますよ」。剛くん「『生きていたいんだ』って曲だね」。慎吾君「その時は引っかかってなかったの？自分で歌ってみて，気になって」。剛くん「調べて。『マリーゴールド』って，ギター弾いてる感じないじゃん，音源が。調べていくうち，１人で弾いてる。すげー歌ってんだって。それでハマったよね。YouTubeで見て」。今回は「恋をしたから」。
『帰ってきたヴィンテージ草なぎ』。ヴィンテージ草なぎの世界が広がってきたから復活。台本通り話を進める２人。途中，「温故知新」という言葉がわからず，調べた剛くん「いい言葉だね。温故知新」。慎吾君，話を整理。剛くん「お互い，両極端っていうか。いいと思うよ」。慎吾君「オーディオの感じどうですか。レコードとか」。剛くん「レコード。検索したんだけど，結果的に，簡易的なプレーヤーにしようかなって。それだけ１個に。真空管とか使わなくて。そういうの面倒くさいの。レコードがならせるやつ，２万円ぐらいの。それでもレコード聴けるらしいから。それでいいかなって」。慎吾君「レコード好きのスタッフが，えぇー！って」。剛くん「いろいろ面倒くさいんだよ。それが１番いいかなって。レコードのジャケットが好きなわけで。いろいろ買い集めて・・・１個にしてくれよみたいなさ」。慎吾君「どれぐらいのものなんですか？アンプにつなげたり」。剛くん「聴けるかな。スピーカーはついてない。そこはやりようだと思うの。スピーカーだけつなげてもできる・・・アンプもあんじゃない。アンプがついてるのもあると思う」。慎吾君「買おうとしてるのは」。剛くん「アンプはついてないかな」。慎吾君「音を鳴らすのは。スピーカーにつないで」。剛くん「それぐらいでいいかなと」。慎吾君「スピーカーは？」。剛くん「決めたよ。４万ぐらい。全然安いと思う。スピーカーも見たら２０万とか。とんでもない感じ。それでいいなとちょっと思ってきてんの。棚にレコードあればいい」。慎吾君「レコードあるんだったら，聞きたいってときに流せるものがあればって・・・最先端カトリとしては。ワイヤレスのイヤホン。いっぱい持ってるんだけど。あんまり使う機会がなくて」。剛くん「慎吾にもらったの，つかってない」。慎吾君「けっこう前にあげたよ。進化も激しいんですよ。最近，久々に買った，ワイヤレスイヤホン。エアーポッズ。買うきっかけが面白かったんですよ。プラダのネックレスがあって。ネックレスの中に，エアーポッズジャストに入れるのあって」。剛くん「それ用の？」。慎吾君「それ用の。そのネックレス感がよくて。買ったわけですよ。じゃあ，エアーポッズ欲しいと。今のエアーポッズプロっていうの。買いましたね。けっこう使うね。ノイズキャンセリング？すごいよね。周りの音も聞こえるのとか」。剛くん「最先端だね」。慎吾君「ちょとっ使ってみてて。サングラスで，眼鏡かけると音楽聴けるの持ってる」。剛くん「振動で，骨の。最先端だね。丸っきりだね，そういうのはね・・・楽しかったじゃないですか」。慎吾君「久しぶりの『ヴィンテージ草なぎ』。『最先端カトリ』もやっていくのかな」。
『フリートーク』。剛くん「もう３日？２０２１年始まりまして。三が日。まだ正月気分でいいのか。今年なにするのか・・・大河とか。慎吾，ドラマも。２５日からだから，１月は撮りまくるんじゃない？間に合わないよね。何話なの」。慎吾君「決まってるけど，言っていいのか。まだ」。剛くん「そうだね。NAKAMAtoMEETINGしたいね」。慎吾君「そうですね。ギターのは？」。剛くん「はっぴょう会。したいですよ。去年できなかったから」。慎吾君「１９年にやったのか」。剛くん「去年って，実はホントに，コロナ禍でね。舞台もギリギリできて。映画も公開されてるから。やり切ったって感じはあるわけよ。唯一できなかったのが，はっぴょう会だと思ってたので」。慎吾君「予定あったんですか」。剛くん「なくはなかったんだけど。３月４月ぐらいからあって。まあ，みたいな。完全にあったわけじゃないけど。慎吾もライブは完全にあったわけじゃない」。慎吾君「ありましたね」。剛くん「それも，今年は」。慎吾君「もちろんやりたいですね。何も決まってないですけど」。剛くん「お互い，ソロで。なんかできたらいいかもしれないですね。吾郎さんやってるからね。舞台。７日まで。どこで観に行けるか。一緒に行こうよ」。慎吾君「ホントですか」。剛くん「年明けてからでもいいし。席ってどうなってるんだろ」。慎吾君「５０％って言ってたから」。剛くん「そういうの，お客さんとしてみるのもないじゃん。舞台だから，声は出さないだろうけど」。慎吾君「まだ言えないかもしれないけど，わかってることありますか」。剛くん「ないですよ。あの・・・あれですね。『ペペロンチーノ』ってドラマの撮影，終わってるんだけど，放送は先。あと大河だね，１月は。大河，集中だね」。
エンディング。剛くん「今年も始まりました。元気よく行きましょうね」。慎吾君「はい」。
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