もどるもどる
＜１０月３１日＞
剛くん「今日で１０月も終わりになっちゃいますね。１１月に突入する前に、このラジオ、楽しんでいただけたらいいと思いますよ」。慎吾君「どういうこと」。剛くん「１０月最後のお楽しみということで」。慎吾君「次の『ななにー』だから、まだか。ラジオのパーソナリティの方が来てくれるんだってね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「吾郎ちゃんが、ラジオのいい声の１位になったり。ラジオがはやってるんだってね。改めてラジオがブームだったりするんでしょ」。剛くん「じゃ、うちら、パイオニアじゃないですか！２８年ですからね」。慎吾君「ホントだよ。２８年ってなんだよ」。剛くん「最先端じゃないですか」。慎吾君「なんとかあと２年ぐらいがんばりましょうよ」。剛くん「３０年。やばいね。３０年の」。慎吾君「３０年すごくない！？」。剛くん「先取りしすぎだろって感じですね」。慎吾君「もしものことがありそうだったら、早めに教えてください。bayyfmのエライ人のところに行って、どうかって頭下げたいですよ。３０年すごくない？」。剛くん「すごいよね」。慎吾君「なかなか聞かないよ。テレビとかでも」。剛くん「３０年続いてるものって、そうないよ」。慎吾君「『いいとも』って何年ぐらい？」。剛くん「２８年とか？」。慎吾君「３２年やってたの！？タモさん。すげーな」。剛くん「３２年やってたんだ。すごいねぇ」。慎吾君「たくさんの人が聴いてくれてますよ」。
『マンテ（重箱の隅をつついてみてください）』。お便り１枚目＜うちの会社の営業の男の子。メモを取る代わりにスマホのボイスレコーダーで録音する。すごく気になる。あとで自分の声を聞かれると思うと恥ずかしいし、緊張する。メモを取ってほしいんだけどなぁ＞。剛くん「たしかにね。そうですよね。わかるよね。僕らは、インタビューとかで、メモする代わりに、”回していいですか”って。ずっと回すときもあったりとかね。あとで聞き逃しがないんだろうね」。慎吾君「そりゃ、正確なはもそうだけど。だけど、ボイスレコーダーは、ホントに、ちゃんと”録ってもいいですか”って、お互い確認し合わないと、ダメなんじゃないかな。”ちゃんと覚えられないんで、録音させてもらってもいいですか”みたいな。しかも、ちゃんと毎回、その断りが必要なものぐらいのものでしょ」。剛くん「マナーですかね」。慎吾君「今はまだ」。剛くん「そうねぇ。ちょっと言いづらいんだろうね、彼女も」。慎吾君「ドラマとかのつながりで。ADさんが、ガラケー始まった頃・・・」。スタッフがつながりのため携帯で写真をピッと撮ったら、助監督さんから、ちゃんとメモを取れよと怒られた。周りもみんなそう思っていて、慎吾君同じように思って・・・。慎吾君「時代が変わったんじゃないですか。なんでも、スマホで撮ったり」。剛くん「わかるもんね。一目瞭然でね。固定概念あったんだろうね。その子は、でも最先端だったんだね」。慎吾君「ボイスレコーダーも、いつの日かそうなるかもだけど、まだちょっとね」。２枚目＜ペーパータオルをむやみに使う人。職場のペーパータオルを毎回３枚。２枚までは許す。３枚は必要ない。もったいないし、環境に優しくない。でも、注意するまでのことでもなく、モヤモヤしている＞。剛くん「わかるなぁ。なるだけ、資源って言うかさ。環境のこと考えていきたいですよね。意識しますよ。あまり使わないし。ゴミ出さないようにしている」。慎吾君「ハンカチ持ってますよ。ヤンチェのだ、今日。ハンカチというか、バンダナサイズなんだけど。自分がそういうの持ってるから、そうだ作ろうと」。剛くん「とてもいいんじゃないですか。余計なゴミ出さなくてすむし。たしかに言ってるとおりですよ」。慎吾君「時々、薄いので１枚じゃ拭けないってあるよね。これは無理だからいいですよねって気持ちで」。１０月のテーマ終了。１１月のテーマは＜２０２１年言い過ぎちゃった大賞＞。剛くん「言い過ぎちゃうことたまにありますよ」。
『どうでもいい話』。＜かためのプリンが好き＞＜車で通勤中すれ違う車を見るのが好き＞＜最近できた冷凍ラーメンの自動販売機が気になる＞＜ホールのケーキはテンション上がる＞＜寝てるとき笑ってたよと言われた＞。慎吾君「自動販売機、よくテレビでやってるね」。剛くん「やってますか？そうなの？知らない」。慎吾君「なんか見るよね。いっぱいあるところも」。剛くん「自動販売機、冷凍ラーメン売ってるの？」。慎吾君「ラーメンそのまま出てくる。販売機でいろんなの食べれるのがいっぱいあって」。剛くん「ああ、なんか・・・思い出した。やってる気がするね」。＜車で通勤中＞。慎吾君「僕は人を見るのが好き」。剛くん「あんまり横目するとね、危ないですからね」。慎吾君「移動中してる、マネージャーさんが運転してくれている後ろで」。剛くん「それは、オレも好きだな。どういう人なのかなって」。慎吾君「季節変わってきたなとか。みなさんの服とかで。ヤンチェオンテンバールを、まだ見てないんだよ」。剛くん「オレ見たよ。Tシャツ着てた子いたよ」。慎吾君「なんでオレじゃないんだよ」。剛くん「１番最初の最初の。たてれる柄の。この間全部やったでしょ」。慎吾君「一生懸命のやつ？丸の内の新店舗オープンのとき作った、１番最初の？」。剛くん「そう。車の中で」。慎吾君「それに会いたいんだよ。どこかで・・・靴とかすごい見るからね」。剛くん「嬉しいよね。たまたま見つけたらね」。慎吾君「ニュースの人の混み具合とかで、街中の映像が、足元だけ映ったとき、履いてないかなって、いつも見てる」。剛くん「見ましたよ」。慎吾君「いいなぁ」。剛くん「NAKAMAの人なのかなって」。＜ホールのケーキ＞。剛くん「J_Oで。チーズケーキ。おいしいよね」。慎吾君「ホールのケーキ食べれますか」。剛くん「食べれないんじゃないですか」。慎吾君「ケーキ、何個食べられますか？」。剛くん「ホントに、この間・・・」。慎吾君「三角の、小さい１人分」。剛くん「２個ぐらい？この間のおいしかったね。お土産でもらって。久しぶりにケーキってものを食べたね。チーズケーキ、好きみたい。最近わかった。チーズケーキ美味しいんだって」。慎吾君「いろんな種類があるんですよ。チーズケーキ好きの中でも、種類が分かれますから。いろいろあるんですよ。その中で、今の僕が好きなのが、BISTRO
J_Oで作ってるやつですよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「星野源さん『不思議』。発売当初も、いいなって思ってたけど。最近すごく好きみたいで。その変化が不思議だなと思って。鼻歌をよく歌って。その鼻歌から聞きたいなって聴くみたいな。最初より好きなの」。剛くん「そういうのあるよね。時間が経って良さがわかるって」。慎吾君「今度、最近は、詞が気になりだしたりとか。僕は、一発目に最高！って思うのが多いんですよ。それとは違うパターンで、好きになっていく感じが、不思議な感じ」。
『即興ソング』。慎吾君「今日のギターは、サザンジャンボです」。剛くん「CF１００って言う、ちっちゃいやつですね」。慎吾君「サザンジャンボって言いたいだけです・・・ギター調子どうですか」。剛くん「まあ、コツコツと」。慎吾君「今なんか、練習してることありますか」。剛くん「メルカリで弾いて」。慎吾君「すげーじゃん。すげーがいっぱいじゃん、あれ。タモさんもいれば、草薙さんって彼も一緒だし。草なぎと草薙だし。タモさんもいれば、大好きなギター弾いて、歌えてるし。最高でしょ」。剛くん「ギター熱あがってきる。メルカリソングで火がついて。楽しくやってますよ」。歌詞を読んで、慎吾君「難しそう。ラップ的な感じで・・・じゃなくね。ラストブロック難しそうだけど」。歌い始めて１回慎吾君が止めました。慎吾君「難しくなさそうなのに、難しいんだよ。なんでだろうな」。剛くん「全く変えてみるよ」。タイトル「欲望に正直に」＜今日の夕食 旦那は出張 もう適当に作っちゃおう お椀にご飯 味噌汁 サラダ メインは冷蔵庫を見てからだ 豆腐小松菜豚肉キャベツ もうこれお味噌で炒めりゃグッド たまには日本酒飲んじゃっていいよね 旦那が隠してたってバレてんだよ これ かたしたお皿はいつ洗おう 明日また考えりゃいいだろう＞。剛くん「間違えちゃった！わかんなくなっちゃった」。慎吾君「最後、どれですか。何数えてるの？指折って」。剛くん「わかった・・・」。弾いてみて、剛くん「って感じだね」。慎吾君の歌に合わせてみて、納得。慎吾君「けっこういけたよ。強引なとこあったけど。最後が・・・」。剛くん「間違えちゃったんだよ。変なとこいっちゃったんだよ。発展途上だから」。慎吾君「指折ってるのは？」。剛くん「合うのが、Dコードで行くと・・・Aの音がつながりがいいわけよ。５度行くところが。Dに対して、５度って、たぶんAなのよ。終われるって言うか。全然関係ない・・・になっちゃった訳よ。７度ぐらいに上がっちゃったんだ。勉強してるんだ、自分の中で」。慎吾君「何年勉強してるの」。剛くん「８年勉強してもわかんない。それでも、ちょっと扉が開いてくるわけですよ。度数みたいのあって」。慎吾君「今のでどうしてそこに行っちゃったの」。剛くん「焦っちゃって」。慎吾君「終わろうと思ってた？」。剛くん「思ってたけど。大体Cって鉄板なのよ。これやれば終われるぜ、みたいな」。慎吾君「『即興ソング』の中で、最後が難しいとこいったんだ」。剛くん「そう」。慎吾君「このまま行くとどれだ？って焦ってきて」。剛くん「いつもの鉄板のとこぶっ込んだら、全然合わなかった」。慎吾君「面白かった」。剛くん「勉強ですね」。
『フリートーク』。慎吾君「面白いねぇ、ギターのねぇ」。剛くん「面白いねぇ」。慎吾君「こういう即興的なことってしないんですか。自分で」。剛くん「どういうこと？」。慎吾君「詞はなくても、即興で弾いていくって」。剛くん「どうだろうねぇ」。慎吾君「あんまりしないこと？」。剛くん「でも、曲作るときとかは、適当に弾いて作ったりとかはね。作ろうと思うと、作れないわけ。『みち』とか・・・」。ここから、実際に弾きながら、「みち」を作っていった経緯を説明。いいフレーズが出てきて、鼻歌で歌いながら、「サビできた」。そこから違うところに行こうと、Aメロ考えて。「いいじゃん」と弾いてて、「ファルセットもいける」。途中で「変えようと思って」。同じコードで弾いたり、変えてみたり。慎吾君「時間もそんなに」。剛くん「かかってない・・・２日ぐらいかかったけど」。慎吾君「天才じゃないですか」。剛くん「あ、できたと思って」。慎吾君天才でましたね。１番好きですもん」。剛くん「ありがとうございます。２０２００１０１でね」。慎吾君「明治座来てくれて。歌ってくれて」。剛くん「残してあるよ。スマホの中に。つないでみますよ。いっぱい駄作もあるけどね。曲になるかならないか、瀬戸際のもあるし。でもね、いつそうなるかわからない。続けてたらできるんだよ」。慎吾君「つよぽんの『みち』は、ホントいいしさ。配信とかしてほしいです」。剛くん「いい歌だよね」。慎吾君「１個もないんでしたっけ」。剛くん「はっぴょう会やったときに、NAKAMAの人たちに向けて何日か見れる・・・配信じゃなくて、録画したやつを、NAKAMAのみなさんに限定で、何日間か。またはっぴょう会やりたいと思ってるんで。次は。そうですね。楽しんでやることかな。いっぱいうまい方いるんで。焦らず、やることが。焦らず楽しむことかなって思ってる。焦っちゃうの。ギターとかって、うまい人のプレイ見ると。１年ぐらいしかやってないんですよって言うじゃん。こいつやべぇって。いっぱいいるわけよ。最近動画あって、１年でこんなにうまくなりましたって、見ると。１０年ぐらいなんだけど、どういうことって。それはそれで、焦っちゃダメって思うの。うまくなる人って、すげーうまい人いるから。きりがないから。焦らず、好きなことコツコツと。うさぎとかめじゃないけど、かめになった気持ちでやっていきますよ」。
エンディング。大河ドラマ「青天を衝け」の告知ですが、８時からと。今回は、選挙速報のため、１９時１０分から。同時刻にやってました。
＜１０月２４日＞
慎吾君「たき火とかバーベキューとかしたいですね・・・なんでこんなこと書いてあるんだろう」。剛くん「いい季節だからじゃないですか。そんな字書いてありましか？」とごそごそ。慎吾君「これ先週の・・・エンディングみながら、よくオープニングできますね。見てるようで見てない」。剛くん「２５年ぐらいやってますからね」。慎吾君「いこのラジオはつですか？何月から・・・２８年とかになってるの！？」。剛くん「ひぇ～～！シェー！」。慎吾君「”シェー”が出ますよ」。剛くん「シェー！赤塚ギャグですよ。これでいいのだ。すごいですね。いい季節になったんでね。１番いいんじゃないですか、バーベキューとかね」。慎吾君「したいなぁ」。剛くん「誰か企画してくれないですかね」。慎吾君「YouTubeでバーベキュー行ったじゃん、つよぽん。僕行ってないから、YouTubeでバーベキュー行こう。さくっと行ってみたいな」。曲が、慎吾君「長いからつよぽん言って」。ゆっくりですが、きちんと言えました。
『マンテ（重箱の隅をつついてみてください）』。お便り１枚目＜旦那は、帰りが遅い私のために、ほぼ毎日ご飯を作って待っててくれる。罰が当たりそうだけど・・・。凝り性過ぎる。キャンプが好きで、テントだけでも２０個ぐらい。それぞれ用途が違う。車の改造にも凝っていて、雑誌の取材が来るほど。道具がずらりと飾ってある。収納する専用の小屋があるのに、部屋まで侵出してきて困ってる＞。剛くん「凝り性なんだねぇ」。慎吾君「しょうがないよ。言えませんよ。ほぼ毎日ご飯作って待っててくれるんだよ」。剛くん「最高じゃないですか。素晴らしいですね。マメだし」。慎吾君「アウトドア用品が多くて困ってるって。でも、一緒に行ったりしてんのかな。それも楽しいじゃない」。剛くん「アウトドアはやってるからね。１人キャンプとか」。慎吾君「１人キャンプどうですか」。剛くん「絶対無理だね」。慎吾君「僕も無理ですけどね」。剛くん「外で寝れないね。テント張って。みんな寝るじゃないですか。あれはできないね」。慎吾君「理由は？」。剛くん「なんかさ。部屋じゃないじゃん。虫とか。でもテントって二重になってるから大丈夫なんだよ。下も、マットふかふかで。でも怖い。ちょっとなんか・・・ゾンビとか出てきそうな感じ。『１３日の金曜日』みたいな感じで。ガチの山の中で」。慎吾君「１人キャンプ」。剛くん「無理だよね」。慎吾君「星空を眺めて、癒やしを。ぼーっと」。剛くん「ほかにキャンプの人が来てるとかだったら」。慎吾君「それダメなんじゃない。１人キャンプの良さからしたら、静かな」。剛くん「泊まりは無理だね。でも最近はやってるよみたいですね」。慎吾君「僕も無理。癒やされない。ただ怖い」。剛くん「落ち着かないよね。そうね。上級者だよね」。慎吾君「相当だよ。間違える人いるかな。流行ってるから、キャンプ好きだし、”オレも１人キャンプ行っちゃおう”って行ったら、”めっちゃこえぇ”って。いるんじゃない」。剛くん「いやぁ、自然って怖いよ。蛇とか出るからね。イノシシとか出るよ」。２枚目＜最近リモートの仕事が増えた。ウェブ配信という言葉もよく聞くようになった。ボスは、”うぇっぶ”という。大学の教授も務め、海外生活もあり、英語は堪能なはず。もしかしたらそちらが正しいのか。僕には誰も突っ込めない＞。慎吾君「ウェブと言いますけど。調べてみようね。ウェブってどっかからきたの」。剛くん「ウェブってなんなの？」。慎吾君「WorldWideWeb、略してWeb・・・ああ、アドレス。www。アドレスとかについてるじゃん。あれか。長いのでウェブと。インターネットのネットワークシステム全般をウェブって言う感じなのかな」。剛くん「ボスのイントネーションも」。慎吾君「どうなんだろ」。剛くん「実はそっちのが合ってたりして」。慎吾君「合ってるかもしれない」。
『どうでもいい話』。＜飲み物に合わせてコップを変えたいけれど、いつも同じマグカップ＞＜ワイヤレスイヤホンつけてスマホでしゃべる人にいまだにびっくりする＞＜知らない町のパン屋さんに惹かれる＞＜手紙って好きだけど手紙って恥ずかしい＞＜長年の趣味でもある、番組観覧ができない今、大げさな拍手やリアクションがしたくてしょうがない＞。慎吾君「すばらしいね。ありがたいね。楽しいよねぇ。長年の趣味なんだって。バラエティとかも、お客さんいっぱい来てくれて。大げさな拍手やリアクションしたくてしょうがない」。剛くん「機会減っちゃったからね。昔は、当たり前のようにあってね。拍手の練習したり」。慎吾君「僕らで言うと、『ななにー』ですよね。来てもらえてたのは、ライブのところに」。剛くん「みなさんの歓声とか、拍手とかで、ライブ盛り上がりるからね。臨場感がわくよね。最近、ないよね」。慎吾君「トークできてもらったりしたかな・・・そんなにないか」。剛くん「トークないかもしれないね」。慎吾君「ちょっとあったかも・・・あんまり。ちょいちょいあったか。あそこで会えてないのも、寂しいってもちろんだけど。ステージで会える感じが、僕らのことも育ててくれるよね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「拍手、笑ってくれる、声援、それこそ、黄色い歓声に、なにか形成されてる僕らの細胞が」。剛くん「そうだね」。慎吾君「早く会いたいですね、みなさんと」。＜イヤホンでスマホ＞。慎吾君「スマホを耳に当てないで。しゃべりながら歩いてたり。”すげー独り言”みたいに」。剛くん「ありますね。独り言に聞こえるもんね」。＜マグカップ＞。剛くん「気分変わるよね。マグカップね。いろいろもらえたりするから、増えるよね」。慎吾君「お酒の種類でコップを変えたりしますよね」。剛くん「雰囲気が変わるもんね」。慎吾君「その時間が、すごいリラックスな、贅沢な時間」。剛くん「あるよね。演出と言うか。柄がはいっていると楽しい気分になったりとかね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「最近ね、放送してる『草なぎやすとものうさぎvsかめ』にもね、エンディングに使われてた、和義さんの『ウサギとカメ』っていう曲あるんで。大好きな曲なんで。ぜひかけたい。知らなくて、見たら和義さんの曲使ってるって。より一層、いい番組だなって。２０１１年のアルバムの１曲目に入っているんでね。大好きな曲なんでね。番組の方も、それわかってて作ってくれたのかなって」。
『普通のメール』。お便り＜慎吾君にお礼が言いたい。春に出たヤンチェのグリーンのレザーを着て受けた国家試験、合格率４５％の試験に合格。慎吾ちゃんPOWERのおかげで、落ち着いてできたおかげ。ありがとう。２人は勝負服ある？ヤンチェの服が大好きなので新作楽しみにしている。丸の内開店おめでとう＞。剛くん「大好きですね。ヤンチェ。慎吾ちゃんのファンの熱意って言うか。伝わってきましたよ。嬉しいですね」。慎吾君「嬉しいですよ」。剛くん「好きな洋服着たときのパワーって。僕たちも、衣装着たとき、ステージ立ったときに、普通の洋服だったら、様にならないと思うんだよ。やっぱりさ、そのときにあった格好」。慎吾君「リハーサルで、私服みたいのでやってるでしょ。本番でビシッと衣装で登場するときの変化に、自分で酔ってるとこありますよね」。剛くん「あるよ。やっぱりさ、着るもの大事なんだよ。魔法がかかってるっていうか」。慎吾君「合格して」。剛くん「あるよね。うちらもあると思うよ。私服でもさ。リハーサルだから、こういう格好っていうか。ゲスト来るから、PUFFY来るから、いつもよりか、気に入った服着ていこうかなって」。慎吾君「お二人ともおしゃれで。リハーサルの私服から、素敵でかっこよかったなぁ。こっちが思っているから、会う人たちは思うよね」。剛くん「いっぱい持ってるからさ、慎吾。でもあるでしょ。ここぞって言うときに」。慎吾君「あるよね」。剛くん「すげーもってるわけじゃん」。慎吾君「すげー持ってるよね」。剛くん「でも、今日はこういう日だから、自分の中でのコンピュータみたいのあって、選ぶ訳でしょ。ヤンチェのオープンだったら、ヤンチェの新しいやつとか。すごい持ってる中から、今日これだからって」。慎吾君「お芝居のお仕事のとき。朝早くて夜まで。ジャージみたいのもの、同じものでもいいわけよ。そういうときほど、毎日変えたい」。剛くん「私服の時間ないけど」。慎吾君「靴も。それが、ほんの一瞬なんだけど、なにか、そこが・・・同じもので、変わりのないものになると、ダメになっちゃう気がする」。剛くん「自分を鼓舞してるって言うか。励ましてるって言うか。だからパワーだよね、服のね」。慎吾君「衣装とかだしさ。決められた衣装でさ、決められたセリフでお芝居している訳じゃん。そこの一瞬でも好きなものたちを。コーディネートも、普段よりハチャメチャだったりする。でも毎日違うものを。より派手だったり」。剛くん「それでリフレッシュしてるんだろうね。着るもの大事だね。深いね。普通のメールじゃないね」。慎吾君「普通のメールって盛り上がるから、普通にメール読めばいいのに」。
『フリートーク』。慎吾君「ヤンチェがね、そろそろ、21年AW、もう発表になったかな」。剛くん「なんですか？AWって」。慎吾君「秋冬」。剛くん「またあれですか。新作登場ですか」。慎吾君「日に知的に・・・今日、何日？・・・24。どうかなって感じですけど。みなさん、ホームページだったり、インスタグラムだと思うんだけど。もしかしてみてなかったりしても、先につよぽん。つよぽんにおすすめのが・・・」。剛くん「また絵描いたの」。慎吾君「じゃあ、絵の方から・・・みなさんまだ見れてなかったら、面白いですね。つよぽんだけ見て、感想聞きましょうか。これです」。剛くん「ああ。1番最初に・・・なんか」。慎吾君「そうですね」。剛くん「それもあるけど。またちょっとバリエーションアップしてるって言うか」。慎吾君「いつも2枚描いてて。その1つがこちらです」。剛くん「いいね。色合いね。タイトルは？」。慎吾君「まだちょっと・・・」。剛くん「まだ言えない」。慎吾君「みんな知ってるかもしれないけど。もう1枚がこちらです」。剛くん「いいね。ロックっぽいね」。慎吾君「黒っぽい絵の方を、つよぽんは、ロックっぽいと」。剛くん「かっこいいじゃん」。慎吾君「嬉しいですね。そして、これを落とし込んだ服がですね・・・チェックしてるときの写真で・・・これとか」。剛くん「女の子のワンピース」。慎吾君「スカートですね。カラフルな方のやつを色味を変えて。こっちワンピース」。剛くん「キレイですね。ホントだ、ホントだ。いいね、いいね、いいね」。慎吾君「ブラウス。刺繍で、黒い方の絵の中のパーツを」。剛くん「かわいいね。それレディースだ」。慎吾君「このへんが、ユニセックス」。剛くん「ミリタリー系な」。慎吾君「ビッグサイズの。ブルゾンというか」。剛くん「かわいいじゃん」。慎吾君「これは背中にね、腕の部分にさっきの絵が」。剛くん「袖のところに。それかわいいね。ライダースじゃないですか。かっこいいね」。慎吾君「裏地にね。これ、つよぽん、絶対好きだな」。剛くん「おぉ。それはもろミリタリーの形じゃないですか。MA-1的な」。慎吾君「しかしレザー」。剛くん「フラップポケットで、使いやすいね」。慎吾君「裏はサテンみたいな。こっちはリバーシブルで。スカジャンみたいな」。剛くん「かっこいいね。いいよ、それ。いいね」。慎吾君「イイ反応で嬉しいですね」。剛くん「どこかとコラボしてるやつですか」。慎吾君「そうです」。剛くん「黒もあるの？」。慎吾君「ないです・・・みなさんも見てくれてるのか。まだたとしたら、見てなかったら、あれがつよぽんが言ってたやつかなって。楽しみしてもらえたらなと思います」。
エンディング。告知は、大河ドラマ「青天を衝け」。
＜１０月１７日＞
慎吾君「１０月なのに、まだまだ暑かったりします。体調気をつけましょう」。剛くん「そうだね。今日も、昼間暑かったからね。いつまで続くんでしょうね。でも、夜はね、涼しくなってきてね。肌寒い日もありますけど」。慎吾君「夜でも、ちょっと・・・いい感じの」。剛くん「そうだね。過ごしやすい季節ですね」。慎吾君「今日はエプロンで」。剛くん「いろいろあったんでね。パパしてるんですよ」。慎吾君「クルミのときには」。剛くん「いろいろあるんで」。慎吾君「散歩するときも、それとかなんですか」。剛くん「そうですね。便利なんですよ」。慎吾君「伝わるかなぁ・・・アメカジ的な。古着屋さんの、お店のおしゃれな人がつけてそうなエプロン」。剛くん「ポケットついてるから便利」。慎吾君「ジーンズ生地みたいなエプロンで。そこにピンバッチとか、おしゃれにさ、ついてて。ちょっとイラストみたいのもちょっと、古着のTシャツみたいな感じで描いてあるんだけど。そこにおっきいポケットいくつかある中に」。剛くん「おもちゃ入ってんの。うんちシートとおもちゃでさ。女優ですからね。演技させるんですね。カメラ目線とか」。慎吾君「クルミちゃんとのお仕事があったのかな」。剛くん「そういう感じですね。両手塞がってると危ないからね」。慎吾君「２人いるから。クルミだけの時と違う」。剛くん「そう。このエプロンいいなと思って」。慎吾君「なんて言うの・・・リード、片手で持たないの」。剛くん「両手で持って。テクニックがいるんですよ」。慎吾君「そうだよね。全然違うんだ、それは」。剛くん「違うね。なんでも」。慎吾君「それで首にタオル巻いて、ギター持ってるからね。なんだ、この人」。
『マンテ（重箱の隅をつついてみてください）』。お便り１枚目＜うちの旦那。普段声小さくて、何度も聞き返す。でもうがいの声だけめちゃくちゃ大きい。お隣さんに聞こえちゃうんじゃないかってハラハラ。子どもたちからも言われている。普段もそれぐらいのボリュームで話してほしい＞。慎吾君「なんか、いろいろあるよ」。剛くん「つっこみどころが」。慎吾君「なんか。言えないの？これ。まず声が小さい件について。話し合うことはできないの」。剛くん「パパ声小さいとねぇ」。慎吾君「言えなくはないのかな。ホント、ちっちゃいんだろうね。だけどうがいがでかい。お隣さんに聞こえちゃうんじゃってことは、一戸建てじゃないんだね。最後の方、子ども出てきて。ストーリーが詰まってますね」。剛くん「賑やかですね」。慎吾君「でも、子ども出てきたあたりから、会話はちゃんと。ちょっと安心もするし。声なぁ」。剛くん「声ねぇ。うがいもね。気にしないけどね。音量ね。うるさいのかもしれないですね、僕も」。慎吾君「昔から言うけど。僕らの仕事って、面白いよね。声。普通に話してる声と違う。今も、ラジオだから、ちょっとプラスされてたりとか。だけど、テレビとかと比べると、ラジオはちょっと下がって。普段に近かったり。でも、普段もっと静かだったり。またお芝居だと全然違う」。剛くん「そのときの状況においてね。あるね、ボリューム感ってね」。慎吾君「けっこう、でかいと思うよ。バラエティとか。つよぽんも。意識してないところでというか。いつの間にかそうなってる。YouTubeとかでも、普通に友達とかだと、なかなかあのテンションなんないよね」。剛くん「そうだね。聞かせようみたいな。今もそうなのかなぁ」。慎吾君「そうでしょ。お芝居も役によってけっこう違うじゃん」。剛くん「そうだね。ぼそぼそ話す役とかね」。慎吾君「でもさ。昔って、もっとはってお芝居みんなしてた気がするんだけど。最近はリアルな感じで」。剛くん「昔は小さくしゃべってたら、声拾えないですって。最近それ言われないね」。慎吾君「マイクの性能よくなったんじゃない」。２枚目＜旦那がアイスを買ってきてくれるはいいけど、みんなが食べないアイスキャンデー。手をつけられずに冷凍庫の中に。自分でも食べない。アイスキャンデーじゃないのを買ってきてくれればいいのに。本人には言えない＞。剛くん「好みじゃないアイスを」。慎吾君「友達が遊びに来たりしたときに、コンビニで買ってきてくれて。それがさ、みんな帰った次の日とか。残ってるの見て、センスいいとさ、センスいいなって思って」。剛くん「嬉しい」。慎吾君「なんでこんなの買ってきたのっていうのもあるじゃん」。剛くん「好みってあるからね」。慎吾君「うまいとこくれる人もいるじゃないですか。差し入れとかも。人数感とかもさ」。剛くん「なかなかねぇ、こういうのはセンスですよね。センスと感覚。ありますよね」。慎吾君「差し入れ感は？するほうですか」。剛くん「するけど」。慎吾君「友達んちとか。昔の方が、よく、ちょっとどっか」。剛くん「コロナがあってねぇ」。慎吾君「昔って、もっともっと、若い頃の方が、お世話になっているところ、顔をちょっと出すだけでも、ちょっと買って行こうって。最近ないなって」。剛くん「コロナというものに言い訳してるって言うか」。慎吾君「アイス食べたいです」。
『どうでもいい話』。＜寝るときの格好が半袖から長袖に＞＜靴箱の掃除をして靴３足捨てた＞＜前のも使えたけどバスタオルを新しくしたらふわふわ＞＜久しぶりに走ったら横腹がチョー痛い＞＜駅の立ち食いそば食べてみたい＞。慎吾君「立ち食いそばのこと、この間考えましたた」。剛くん「なぜに」。慎吾君「立ち食いそばすごいなって思った。昔の映像とか見たのかな。立ってご飯っていけない感じで育つのに、立っておそば食べて、お仕事向かうとか。すごい文化だなと」。剛くん「たしかにね」。慎吾君「立ち食いも行きますか」。剛くん「最近は行かないけど。行ったよ」。慎吾君「なんでさ、ビジネスマンって感じだけど、そうでもないの」。剛くん「今のあんのかな。学生の頃さ、秋葉原で乗り換えてたから。秋葉原の改札のところに、立ち食いそばあって。よく食ったよ。学校通ってたから。帰りとか食ってたよ」。慎吾君「僕は、電車って、ホントちっちゃいころしか。小学校と中学校の頃に、仕事のために乗ってて。そうすると、立ち食いそばって、怖いわけよ」。剛くん「わかる、わかる。好きだったね。そばとか。１番最初行ったの、覚えてるもん。立ち食いそばに行ったことが。中学校の頃。チョー緊張して。券売機とかで買うわけ。それわかんなくて。ちくわ好きで。あげちくわみたいの好きで。あげちくわが１３０円かな。１本長いのが。それでそば食べれると思ったわけ。それ、あげちくわしか出てこないんだよ。でもわかんないから、それ買って。券渡して、待ってたら。大将とかぶっきらぼうで。つゆかけて、それだけ出てきて。麺くださいって言えなくて。それだけ食って出たよ。すげー覚えてる」。慎吾君「つゆかけてくれたの、優しさ」。剛くん「わかんないけど。かけられた瞬間、遅かったよね。買い直せないし。自分の恥ずかしさに。これ頼んだんですよって。ちくわだけ食べて帰ったわ。中１ぐらい」。慎吾君「草なぎ剛とそばとの出会い・・・でも、そば食ってないの」。剛くん「それから開き直って、好きになって。いろんなトッピング。かけを買ってから、好きなのやるんだって」。慎吾君「すごい、思いっきり盛り上がった」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「REIと書いてREI（れい）さん。最近出会ったんですよ。お仕事の合間に、スマホで音楽聴いてて。何か操作、触れたのか、急に流れ出しまして。『ORIGINALS』って曲。しらなくて。誰なんだろう、なんなんだろう。素敵だなって。女の子だけど。ギタリストで。半端じゃない。たまたま流れ始めて」。剛くん「関連で流れたのかな」。REIさん「ORIGINALS」。
『健康つよぽん』。お便り１枚目＜爪が２枚に割れて、剥がれることがある。キレイに寝入るしたいのに、段差ができて悲しい。爪を強くするためにはカルシウム？２人とも爪がキレイ。何かケアをしてる？＞。慎吾君「爪の話、つよぽんと、しましたよね。ラジオ？」。剛くん「ラジオじゃない」。慎吾君「深爪の話。ここでしたんだっけ？」。剛くん「ここだよ。女性って指先とか、ネイルサロン通ってたりとかさ。キレイな人って、なんかいいっすよね」。慎吾君「爪のケアは」。剛くん「切るだけだね。あとヤスリで」。慎吾君「ピカピカの人もいるじゃないですか」。剛くん「最近流行ってるよね。男の人でも。保護のためにいいって言う人もいるわけよ。ギタリストの方で、指で弾く人なんてそれ用のマニキュアみたいの売ってんの。手で弾く人、わざと伸ばして、ピック代わりにしてたりするの。それ持ってて。プレゼントされて。のばしてやってるみると、ちょっと恥ずかしくて。ギターやってんだったらいいんだけど。保護するのにいいんじゃない、塗るのも」。慎吾君「僕は、いっとき伸ばしてみたんですよ。深爪しすぎなんじゃないかって疑惑を持ち。そしたらね、我慢できなくて。本来それぐらいなのかなって。その中間で切りすぎない、でも切ってるみたい」。剛くん「模索してんだね、長さを」。慎吾君「ネイルサロンみたいなところもさ、そこまでじゃないのあるといいなって思ってるの。そういうところ行ったらやってくれるのかな。塗るわけでもなくて、ピカピカでもないんだけど、ちょうどいいお手入れ」。剛くん「やってくれんじゃない。行ってみるのもいいかもしれないね」。２枚目＜足が疲れやすい。次の日もだるさが残る。次の日に持ち越さないいい方法を教えて＞。剛くん「それだけ鍛えてるってことだから、健康にいいと思うんですよね。お風呂入って、軽くもむだけでも違うよね。これから、涼しくなってきて。半身浴もいいけど、そこまでじゃなくても、入ったときに・・・足の裏とか。みんな、足の裏、なめてるでしょ。考えたことないでしょ。足の裏に、感謝してないよね、みんなね。足の裏が、全部支えてるんですよ、この２面で。足全体的に、むくみとか、だるさ残ってるときには、お風呂入ったとき、足の裏に感謝して、もむ。そこの２面だけで、支えてて。よく見てみな。なめすぎだよね、感謝しないと」。慎吾君「今日はそれでしょ」。健康とは・・・剛くん「足の裏をなめるな」。
『フリートーク』。慎吾君「関西で番組を」。剛くん「ちょっとね。やってまして。関西、久しぶりに行ってきましたね。読売テレビさんがお声かけていただいて。とりあえず４回だけですけど。海原やすよともこさんっていう、関西で人気のある姉妹さん。珍しい組み合わせで、番組撮ってきましたよ」。慎吾君「すごい素敵なお二人で」。剛くん「世代も同じぐらい」。慎吾君「そうなんだ。強そうなんだけど。強すぎず、優しそうで、暖かい感じ。大阪で『日本の歴史』っていうミュージカルやったときに、ホテルの部屋で観て。そんと気に、知らないけど、素敵なお二人だなって思ってたら。つよぽんとって、びっくりした」。剛くん「久しぶりに新幹線・・・」。慎吾君「同い年ぐらいなの」。剛くん「僕が真ん中ぐらい。番組も面白くて。うさぎとかめって感じで。コツコツやる人と、一夜漬けで頑張った人と、どちらが成果上げるかみたいな」。慎吾君「実験的な」。剛くん「そんで。番組の人も、僕のこと理解していただいて。台本とかないのね。その場で大丈夫ですって感じで。すごい楽ちんなわけ。申し訳ないなぁみたいな。前のカンペみたいの、誰かが読んでくれればいいって。大阪に遊びに行ってるみたいで。楽しい」。慎吾君「よかったじゃん」。剛くん「４回で一区切りなんだけど。偉い人が、続けてくれるかもしれないみたいな」。慎吾君「評判がよければ。放送は終わっちゃった？」。剛くん「まだあります」。慎吾君「たくさんの人に、見ていただいて。何かで見れないの」。剛くん「なんか見れるよね・・・TVerで見れるので」。慎吾君「そこでもたくさんの人に見ていただけたら」。剛くん「大阪地区でしか放送してないけど、トレンド入ってたみたいだから」。慎吾君「人気の証、トレンド入り」。剛くん「『ななにー』じゃなくてもさ。ホント嬉しい限りで。いい番組なんだよ」。慎吾君「久々の新幹線どうでした」。剛くん「気分転換になるね。コロナ禍でさ、家にいたり、ステイホーム大事。わかるけど、出て行くって、自分のなかの、本能あるんだろうね。空気が変わるとさ、気分が変わったね。ちょとずつ。緊急事態宣言もとかれてとか、ある中で。行けたことに感謝っていうか。ちょっとずつでもよくなるといいなって」。慎吾君「ご飯食べに行こう。BISTRO_JOもさ、みんなのメニューが」。剛くん「新しくなって。行ってないしね。４周年経ってさ」。慎吾君「公表らしいですよ。慎吾ちゃんのチーズケーキ。あとアイス」。剛くん「うまかったね」。慎吾君「是非食べてほしいなぁ。つよぽんのサンドイッチもうまかった」。剛くん「ありがとうございます。吾郎さんのアクアパッツァも」。慎吾君「JO_CAFEにヤンチェの絵が飾ってあるのね。写真撮って、インスタあげてくれる人いっぱいいるのね。鏡に映ってる自分を撮ってる感じなの。そこで自分撮ったことなくて。撮りたいなって思って」。
エンディング。告知は、大河ドラマ「青天を衝け」。
＜１０月１０日＞
慎吾君「９月に発表されました。NAKAMA to MEETINGvol.1.6」。剛くん「1.6なんですね。前回から0.1ポイント上がったということですね」。慎吾君「新しい地図4周年の9月22日に発表された」。剛くん「そうでしたね。12月13日だったかな」。慎吾君、告知。慎吾君「配信ですね」。剛くん「この状況下なので」。慎吾君「有観客で、1回目のNAKAMA
to MEETING。いつ？19年かな。やらさしてもらって。２０年が無観客というか、ライブ配信ということで、1.5。そして今回1.6」。剛くん「0.1進んだという」。慎吾君「みなさん一緒に楽しんでいただけたらと思います」。
『マンテ（重箱の隅をつついてみてください）』。お便り１枚目＜同僚の書く字が微妙に斜め。気になります＞。慎吾君「曲がっちゃうんだよ」。剛くん「難しいよね、字って。達筆な方いらっしゃいますけどね。気を抜くと、すぐ字は下手になるよね」。慎吾君「字は、自分で、うまいですか」。剛くん「普通かな。へたでもない。でも、意識しないと、すぐ、やっぱりね、にょろにょろってなる」。慎吾君「字をいっぱい書く職業の人とかってさ、勉強したりするのかな」。剛くん「そうじゃない？」。慎吾君「必要だよね」。剛くん「そうだね。習字とか、昔、通いましたけどね、僕も。ペンを立てて書くのがいいらしくて。筆だと立てるけど。ボールペンとか鉛筆だと立てないじゃないですか。この間番組でやってましたよ」。慎吾君「習字ってそうじゃん。あれと同じ？」。剛くん「そのような意識で」。慎吾君「スゴイ背筋よくさ」。剛くん「そういう心持ちなのよ。それが崩れてくるの」。慎吾君「両肘ついて」。剛くん「寝かせちゃってんじゃん。それがよくないらしいよ」。2枚目＜母が古くなったタオル捨てて買ってくるとき、毎回別の色のタオルを飼ってくる。我が家は色とりどりのタオル＞。剛くん「全部白じゃなくてもいい気がしますけどね。バラバラですよ」。慎吾君「つい最近、気になった」。剛くん「そろえたいんですか」。慎吾君「そろえてないわけですよ、僕は。買うときに、３色あったら、２・２・２でとか。たまたまつい最近、なぜこうしてきたんだろうって。自分の感じからすると、一色に統一したそうな人なのに。なぜここはそうしてきたのか。今から全部換えるかって」。剛くん「ホテルとか行くとね。同じ色で。きれいな感じしますよね、そろってるとね」。慎吾君「そうなんだよ・・・なんで」。剛くん「グッズでもらったりするから。あんま気にしてなかったね。色なんてね。そう。たしかに・・・古くなって買い換えていくうちに、意識して、そろえるんだったらそろえてもいいかもしれないね。白ってすぐ汚れるから」。慎吾君「白はホテルみたいな感じだから。すっごいいろんな色なんですよ。このお母さんと一緒」。剛くん「タオル事情ですね」。
『どうでもいい話』。＜インテリア見に行くの楽しくてずっと見てられる＞＜栗ご飯が大好き＞＜お休みの日は自分でもびっくりするぐらい眠り続ける＞＜蓋が開いてるのにペットボトルを振ってしまった＞＜歯磨きしてる姿あまり見られたくない＞。慎吾君「歯磨きさ、つよぽんの影響だと思うけど。ここでさ、歯磨きはなんか、ちゃんと歯ブラシ、時間かけてって言ってなかったっけ」。剛くん「鏡見ながら、１本１本ね」。慎吾君「歯磨きしながらいろんなことしちゃうんだよ」。剛くん「しない、しない」。慎吾君「最近そうするようになった。その方が終わる、早い。歯ブラシくわえながら、携帯いじってると、かなりの時間、くわえたまんまってあるのよ」。剛くん「歯磨きだけ集中した方がいいですよ」。慎吾君「影響力ありますからね、草なぎ剛さん」。＜ふたをあけたまま＞。慎吾君「あるなぁ」。剛くん「お醤油とか、蓋あいてないのに入れちゃったり。あいてんのにしめちゃったり。おっちょこちょいだと思って」。慎吾君「人がいてくれた方がいいよね、そういうときね。１人の時だと・・・」。＜インテリア＞。剛くん「家具屋さんね。いいですよね。きれいな感じしますよね」。慎吾君「好きですから」。剛くん「幸せな感じしますよね。キレイだから。照明とかもキレイにしてあってさ」。＜栗ご飯＞。剛くん「うまそうだね。栗の季節ですからね。栗ってどうたくんだ？蒸すの？ゆでるのか？生の栗、調理したことないな」。慎吾君「昔やったことあるけど」。剛くん「蒸しても、ゆでてもいいんだろうな」。慎吾君「あく抜きかぁ」。剛くん「面倒くさいんだね」。慎吾君「おいしい栗ご飯とかおいしいご飯屋さんに行って食べるときが・・・ちゃんとしたルールの中だったら、行ってもいい時間あるんだから、行こう」。剛くん「なんで栗ご飯ってうまいんだろう。栗好きですよ」。慎吾君「うまいなぁ」。剛くん「うまいなぁ」。慎吾君「ご飯食べに行こうかなぁ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「ここ1週間1番聴いてた、前もかけたことあるかもしれませんが。斉藤和義さんの『ギター』って曲をかけます」。慎吾君「なぜ、最近？」。剛くん「中野サンプラザのライブ、そのアルバムありまして。そのライブ観に行ってんだよね。配信になってたから。この曲好きだ、みたいな。2017年のライブでは、ウクレレで弾いてて、それが心地よくて。お客さんの声も入ってて。僕もいた日なのかなって思って。もしかしたら、僕もいたかもしれない」。2017年のライブバージョン、斉藤和義さん「ギター」。
『即興ソング』。今日のギターは・・・。剛くん「斉藤和義さんにもらっギターなんたんですよ。ここに、KAZUYOSHI SAITO って入ってんだよ。去年のファンミーティングで使ったんだよ。プロトタイプで作ったやつなんだって完成する前に、何度か、試作品みたいなやつ、それをくれたの。全然音鳴るし。これから改良されて、和義さんはもっとこうしてくれよってやつなんだけど。”よかったらあげるよ”って言われて。いい音なんだよ・・・いいでしょ」。慎吾君「かっこいいじゃないですか」。剛くん「これいいです」。歌詞を読んで・・・。剛くん「長いね。なるほどねぇ。さすが即興っすね」。タイトル「9月14日のパン」＜朝のパン 食パンをトーストして はちみつバターで幸せ 昼のパン エビカツバーガー エビとレタスの食感 タルタルソースで幸せ 夜のパン マロンデニッシュ サクサク生地に渋皮マロンクリーム 最高でしょ 幸せ クロワッサン フランスパン クルミパン メロンパン パニーニ フォカッチャ パンは無限にある 明日は何にしようかな」。剛くん「よかったじゃん」。慎吾君「よかったですよ」。剛くん「ちょっとやばくなるかなぁってとこ、乗り越えたら」。慎吾君「何カ所か乗り越えて」。剛くん「それも、なんか、即興的な感じで。微妙な音程になってよかった」。慎吾君「そうですね。朝のパン・昼のパン・夜のパンが、３つとも違う感じの構成に」。剛くん「行をちゃんと間開けてる書き方がよかったですね。そこでコード変えるよって感じになるから」。慎吾君「難しかったけど」。剛くん「乗り越えたね」。慎吾君「乗り越えた感じですよね。3人の力が１つになれた」。剛くん「よかったんじゃないですか」。慎吾君「緊張感あったけど。みんなダメになるなって空気が、２回ぐらいあったね。止まりそうだなって」。剛くん「持ちこたえたね」。
『フリートーク』。慎吾君「時計いじってたんですけど。つよぽんに質問ですね。時計って、これって、きっと止まってたから。振ったら動いてるから。そういうやつの名前なんだっけ」。剛くん「自動巻き」。慎吾君「あと、乾電池みたいのあるでしょ。こうやって巻くやつは？」。剛くん「手巻きだよね」。慎吾君「電池のものと、自動巻きと、手巻き」。剛くん「面白いね。その時計、形が。時間見れるの？わかんないね、見方が。時計じゃないみたいじゃない。いわゆる、針があってさ。でも見れるんだ」。慎吾君「GUCCIです。金の薄い。そうだね。針はないね」。剛くん「文字で見るの？」。慎吾君「上の大きな数字が右に動いてて。奥の小さいところ分になってるの」。剛くん「アクセサリーって感じだね」。慎吾君「自動巻きかぁ。巻き方もいろいろあるんだよね。ちゃんと巻かないと壊れちゃったりとか」。剛くん「巻きすぎるといけないとかね」。慎吾君「時計を入れて動かしとくのとかあるでしょ。マシンみたいな」。剛くん「自動巻きで止まらないようにしてるのかもしれないね」。慎吾君「そうそう。振動与えて、そういうショーケースみたいのあるよ、家用の。高級時計とか入れて。なんでなんだろ。動かさないで置いておくの、よくないのかね」。剛くん「そんなことないんじゃない。嫌なんじゃない？いちいちあわせるのが」。慎吾君「そうか。使うときに。常に動いてるってことか」。剛くん「おしゃれだよね。してると。ファッションになりますよね」。慎吾君「アクセサリーどうですか、最近は」。剛くん「しなくなったね」。慎吾君「理由は？消毒で外さなくちゃとか」。剛くん「波がありますよね。でもね。ホントにしなくなってきた。波も大分来なくなってきたというか。一応とってあるけど。なんだろうね」。慎吾君「ネックレスは？ごっついのしてなかった？」。剛くん「とってあるけど。邪魔なんだよね。すごい邪魔なんだよ。散歩とか行くじゃん。汗かくし。気にしないって思うと、気にならないんだけど。しゃがんだとき、当たったりすると、邪魔なんだよね。時計も、ちょっと当たっちゃったりとか」。慎吾君「スマホで時間見る？」。剛くん「そうだね。変に、どっか置いてきちゃうとかすると、”あぶねぇ、置いてきちゃった”って、そういうのあると、余計にしなくなっちゃうね。ずーっとしてるとするんだろうね」。慎吾君「したいからなぁ。でも、今日とか、この感じ・・・Tシャツ、スニーカー。1回出ようと思ったけど、しようと。何かしようと。ジャージみたいな今日の格好はさ、ラフじゃん。そこにこれを1つするとさ」。剛くん「違うね」。慎吾君「違うんじゃないかって。一生懸命した感じだよね。あれはどうなの。ここのチェーンは？」。剛くん「あれ好きなんだよ。ホントに落としちゃうから、財布」。慎吾君「アクセサリーじゃないんだね」。剛くん「財布の方が壊れちゃって。つけられなくて。唯一してたアクセサリーが、ウォレットチェーンだから。あれは好き。便利だと思ってるから」。慎吾君「面白かった」。
エンディング。告知は、大河ドラマ「青天を衝け」（今回、慶喜様はお休みでしたが）。
＜１０月３日＞
まずは、恒例「ななにー」との連動企画の説明。慎吾君「さあ、１０月です」。剛くん「今日は、『ななにー』の日ということで、このような形でお送りしてるんですね」。慎吾君「今日は、何してるでしょう」。剛くん「全くわかりま千円」。慎吾君「歌を歌いますね」。剛くん「久しぶりですね。お久方ぶりに。ゲストの方がいらっしゃるということで」。慎吾君「来ます。リハーサルもあります」。剛くん「ああ、わかりました」。慎吾君「わかりましたか。あとはね。芸人さん、初めての方も来てくれる方いるかな」。剛くん「楽しみですね」。慎吾君「もう１０月だから」。剛くん「ちょっとまだ暑いね。どういうこと、ですかね」。慎吾君「半袖で、ちゃんとパーカーとか持ってくる感じですよ。わかんないから。何度かミスってます。長袖着てでたらめっちゃ暑いとか」。
『マンテ（重箱の隅をつついてみてください）』。お便り１枚目＜会社の上司のネクタイが謎に短い。気になる。こだわりなのか？とか考えちゃう＞。慎吾君、笑ってます。剛くん「気になるって言えば気になる・・・」。慎吾君「気になるよ。相当短いんだと思うよ。僕のなかでは、ベルトにかかるかかからないかぐらい。けっこう長めなんだよね。それが、みなさんのいい位置なんじゃない？」。剛くん「まあ、そうだね」。慎吾君「ネクタイの長さによってスタイル変わってくると思うんだよ、見た目が。真ん中に線が来ていると。ベルトまで持ってくと、足も短く見えないとか。それが短くて。おなか、１０センチ、１５センチあがってくると、変な感じに見えてくるよね。でも、おじさん・・・僕らもおじさんだけど・・・昔のイメージのおじさん、短いの好きな人もいるよね」。剛くん「好きなヴィンテージのファッションとかで、３０年代から５０年代にかけて、あえてめちゃくちゃ短いネクタイしてる写真あって。それはかっこいいんだよ」。慎吾君「もっと短いでしょ」。剛くん「すごい短い。ベスト着てるからわかんないけど。実は、持ってるの。ベスト着てるからわからないけど、めちゃ短い」。慎吾君「蝶ネクタイ寄りの何かなんじゃない。変形した・・・でも気になるよ。言えないし」。剛くん「そうだね。重箱の隅ですね」。２枚目＜職場のチームリーダーが、毎日お弁当持ってくる。ウインナーとご飯だけ。毎日同じなの？野菜ないの？とか気になる＞。剛くん「見てるんだね」。慎吾君「どうなんですか。健康つよぽんとして。僕は嫌いじゃないです。自分はそんなことないけど。映画とかの話でありそうじゃん。こだわり強くてさ。好きなものずーっと食べるって、ルーティンがあってさ。それでいいじゃんって思っちゃうんだけど。健康的には、なのかな。偏っちゃう？」。剛くん「ちょっと偏ってるよね。もっと野菜とらないと。うまいですけどね。ウインナーとご飯ね」。慎吾君「どのくらい差が出てくるの。人生において」。剛くん「いやぁ・・・出てんじゃないですか、研究結果っていうか」。慎吾君「そうか。そうじゃないと、こういう健康的なもののないか」。剛くん「毎日食べてると飽きないですか。何でも。魚でも、サラダでも。毎日食べると、飽きるよね。逆にすごいですよね」。慎吾君「もし会社勤めしたら。同じ時間に、同じ場所に行くような仕事だったら、きまったいつもここの、何時に昼にっていうのでもいいかもしれない」。剛くん「ああそう。オレ、ヤダな」。慎吾君「変えたい？」。剛くん「変えたい」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇは、食はどうですか。前、Twitter見てると、韓国のものが好きな感じ・・・最近、おでんしこんでた？」。剛くん「ちゃんと自炊されて、栄養バランスも」。慎吾君「お料理するんですね。どんな料理うまそう？」。剛くん「もしかして、出汁とかも、自分でとったり。こだわって」。慎吾君「そこまではしない」。剛くん「おでんの詰め合わせ買ってきてるのかな」。ゆかべぇさん、おでんの出汁は、昆布を入れるぐらいで、あとは「おでんの素」を使うそうです。得意料理は、すき焼き、お好み焼き。「ななにー」は、『マッチングフレンド』。告知も無事はいりました。スタジオ。慎吾君「今日のつよぽんはどうですか」。剛くん「いいんじゃないですか。久しぶりの歌で燃えてんじゃないですか」。慎吾君「歌、歌ってないね」。剛くん「自分たちの・・・『７２かのナニかの何』とか」。慎吾君「そうか。毎月歌おうとしてるんだ」。剛くん「ゲストの方はなかった。楽しみだね」。
『どうでもいい話』。＜人生で二重跳びができたことがない＞＜１年前に買ったスニーカーがまだ箱の中＞＜子どもの頃は何でもブドウ味が好きだった＞＜CAMPは好きだけどテントでは寝れない＞＜私の口癖は「ホントですか」＞。。＜ブドウ味＞。慎吾君「ブドウ味好きだったな。ブドウ系のガムとかをすぐのっくんじゃってたわ」。剛くん「今でも好きですけどね。ブドウ、種類たくさんありますよね」。慎吾君「それはリアルブドウでしょ。ブドウ味だよ」。剛くん「ガムとか？アイスとか？うまいよね。ゼリーとか。いろがいいよね」。慎吾君「リアルブドウ、つよぽん好きな感じ。食べてるイメージありますよ」。剛くん「そうですか。全般的に果物好きだから。高いですよね。いいブドウ。一房５千円以上するやつとか。たまに頂き物で」。慎吾君「おいしいわぁ」。＜１年前に買ったスニーカー＞。剛くん「あるね。履いてないの。箱の中ではないけど、箱から出して置きっぱなしっていうのは」。慎吾君「僕はないです」。剛くん「意外ですね？履いてはいるってことか」。慎吾君「すぐ履く。買ったら次の日には履きたい。いっぱい買っちゃう２人じゃないですか。多くは履いてないにしても。買ったものは。今履きたいから買うみたいな」。剛くん「ブーツでもある」。慎吾君「なんで？わからない、その感じ」。剛くん「なんか、買っちゃうの。履いてないのに買っちゃうから。次これ、これって決めてるの。何足かある。スニーカーは、そんなない。２～３足だけど・・・２足かな」。慎吾君「いつか履くの？いつかのがほしいの」。剛くん「スニーカーに関しては、履こうとしたら、同じスニーカー履いてる人が現場にいたの。気に入ってたけど、ちょっと萎えちゃったの。なんか。気にしなきゃいいんだけど。ブーツは、オーダーが多いから、頼んだら半年先にできちゃうから。どうしてもたまっちゃうんだよね」。慎吾君「履いてなじませるとか、そういう者なんでしょ」。剛くん「そうそうそう」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「最近聴いてるんだけど。サマラ・ジョイ・・・ジャズですね。サマラ・ジョイさんの『Stardust』。新しいアルバム。全然知らないんだけど。ジャズなんだけど。そのあたりの聴きたいなって探したら行き着いて。１stアルバムなのかな。『サマラ・ジョイ』っていうアルバムだから。その方のアルバムいつも最近よく聴いて」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇ、ジャズ聴くかな」。剛くん「聴くんじゃないですか？ラジオ携わってるしら」。慎吾君「楽器やってたね。高校生のころ。なんていうんだっけ・・・」。剛くん「ブラスバンド？」。慎吾君「吹奏楽部だ。フルートとか」。剛くん「似合いそうだね」。慎吾君「ちょっといいお家の方だから」。剛くん「お嬢様ですか」。ゆかべぇさん、楽器は部活でやってたということはないけど好き。先に曲を１曲。そして「ななにー」は『ななにーNews』。
エンディング。告知は大河ドラマ「青天を衝け」。慎吾君「いつごろまでですか」。剛くん「もうちょっとですね。１年以上やってますね」。慎吾君「放送も、あとちょっと」。剛くん「そうですね。あと残りわずか」。
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