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＜１１月２８日＞
慎吾君「１１月も最後です」。剛くん「舞台中で。『アルトゥロ・ウイの興隆』やってますのでね。みなさん。よろしく。KAATでね」。慎吾君「そろそろ世間もそわそわしてきたそうです。『どうでもいい話大賞』の季節がやってきました」。剛くん「そうだ。そんな季節ですね。誰が大賞になるのか。今日じゃないでしょ？」。慎吾君「今日じゃないです。まだです・・・なんだっけ。このラジオ以外のところで、どうでもいいのこと考えたんだよ。Twitterでさ、何のきないこと書こうとしたとき、どうでもいい話じゃんって思ったわ。どうでもいい話ってツイートっぽいよね」。剛くん「そうねぇ。けっきょく、ツイートしなかったの？」。慎吾君「けっきょくしなかったけど、それは。自分がしたのとか思ったりしても、これってどうでもいい話じゃんって。Twitterって、どうでもいい話なんだって」。剛くん「近いものあるね」。
『マンテ（2021年言い過ぎた大賞）』。お便り１枚目＜「最高かよ」。自粛生活中、スポーツアニメにどハマりし、１０回繰り返してみるかどうかわからないほど。毎回同じところでテンションが上がり「最高かよ」。推しキャラもできた。声が出るほど好きなアニメある？＞。慎吾君「最近、『ドラゴンボール』、夜中にやってたりしない？」。剛くん「再放送で」。慎吾君「０時回ったぐらいとか」。剛くん「ストーリーでいいとこ」。慎吾君「いいところですよ」。剛くん「フリーザー編とか」。慎吾君「そういう、初期過ぎず後期過ぎず」。剛くん「テレビ版って、あれと違うとこあるよね」。慎吾君「あるある。いっぱい」。剛くん「時間の尺稼いでるのかもしれないけど」。慎吾君「それこそ、ベジータ来た、みたいな。マックスじゃないですか。なんだこの強さ、みたいな。仕事の帰りの車の中で、なぜ今！？みたいな。きっとなんかなんだろうね。映画あるとか」。剛くん「『ドラゴンボール』はねぇ」。慎吾君「”最高かよ”って言いますか。つよぽん、言わないですね」。剛くん「あんま言わないですね」。慎吾君「ちょっと似合わないもんね」。剛くん「いうよね、みんな」。慎吾君「最高なんだろうね」。剛くん「推しキャラとかね。推しメンとか」。慎吾君「いつまでも、みんなの推しキャラでありたいよね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「推しキャラじゃないか。推しメンか」。剛くん「惜し担とかないの」。慎吾君「担当なんじゃない」。２枚目＜「ありがとう」。１２歳になる愛猫に。「生きていてくれてありがとう」「そばにいてくれてありがとう」「食べてくれてありがとう」。高齢ネコだから、毎日を大切にして愛をいっぱい伝えたい＞。「愛猫」を「あいびょう」と言うのを知らなかった２人です。剛くん「すばらしいじゃないですか」。慎吾君「素晴らしいよ」。剛くん「最高じゃないですか」。慎吾君「言い過ぎないよ。”ありがとう”は。いくらいってもいい言葉ですよ」。剛くん「伝えられるときに伝えるってことは、最高じゃないですか」。慎吾君「伝え逃すことがあるから。伝えた方が。言葉に出すのも大事だし。心で思うことも十分かもだけど。やっぱり、言葉に出したら、さらに伝わることもあるからね」。剛くん「そうだね。”ありがとう”も、そういったかなぁ。そう問われると」。慎吾君「言ってないの？」。剛くん「言ってないことないけど。１番多い言葉ではなかったかなと。それはいけないなと。感謝の気持ちって言うのは、やっぱりね、思ってるのもいいんですけど。言葉に出すって言うのがね、一歩進んだ形ですからね。いいじゃないですか」。１１月のテーマは終了。１２月のテーマは＜まとめてマンテ２０２１＞。慎吾君「何そのお任せ」。剛くん「覚えてないでしょ」。一応、今年のテーマを読み上げてみました。
『どうでもいい話』。＜泡立つ食べ物・飲み物が苦手＞＜９０年代の曲を聴くとテンションが上がる＞＜２日続けて虹を見ました＞＜空港の雰囲気が好き＞＜何を思い出そうとしたのかも思い出せない＞。慎吾君「空港の雰囲気好き。忘れたけど。どっかで言いました。空港好き」。剛くん「なんか、わくわくする」。慎吾君「そうだね。乗り換え、トランジェットとかで、空港に何時間もいなくちゃいけないって言うのを。”何時間もいなきゃいけないんだよぉ”って話してるのも好きだし。実際、なんの苦痛でもなくて。空港の中ですごす何時間も好きだし」。剛くん「いろんなもの置いてあるもんね。雰囲気あるよね」。慎吾君「空港によって、ついたとき、この国に来たんだ、みたいな」。剛くん「コロナでそういう経験も、なかなかないからね。新鮮ですね」。＜９０年代の曲＞。剛くん「歌謡曲ですか」。慎吾君「聴きますか？僕、最近聴きますよ」。剛くん「郷ひろみさんのこの間YouTubeでやった。ああいう雰囲気あるのが」。慎吾君「９０年代って、調べたりすると、いろんな曲が詰まってたりする」。剛くん「流行ってるらしいよね」。慎吾君「そうだね」。剛くん「ユーミンさんとか。サザンとか」。慎吾君「なんともいいですよね。剛くん「雰囲気が。当時ならではの。全然古く感じないしね」。＜泡立つ食べ物・飲み物＞。慎吾君「どういうことですか」。剛くん「ビールなんか、美味しいし」。慎吾君「食べものってなんですか」。剛くん「納豆も立つけどね。かき混ぜると。あわあわしてて。甘酒もちょっと泡立ってたりするよね。発酵してるから。体にいいですけどね」。慎吾君「ないなぁ。そういうの。苦手がほとんどないからね」。剛くん「好き嫌いないからね。見た目でどうとかないもんな」。慎吾君「つよぽんもないですよね」。剛くん「ないね。好き嫌いはね。ゲテモノとか食べれないけどね」。慎吾君「昆虫とか。そういうのも流行ってきてるんでしょ」。剛くん「イナゴとか。コオロギとか。栄養価高いみたいですね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。ティーンエイジ・ファンクラブの「Home」。慎吾君「この曲との出会いはね。また珍しく。全く知らない人たちで。デジタルなものも大好きなんですが。いまだに紙媒体好きだから。雑誌も読んだりする中で。雑誌のさ、後ろの方に、時々CDを紹介してるページとかない？そこから曲を探すのけっこう好きで。今回の、ティーンエイジ・ファンクラブっていうのは、いわゆるジャケ買いみたいな。何も知らないんだけど。この写真が載ってたの。それでこのアルバム聴いてみたいなと思って調べて聴いたら、思ってたのと全然違って。このジャケットから想像した感じと違った方向なんだけど。こういう曲調、久々聴くな、いいなって感じで、聴かせてもらったアルバム」。
『即興ソング』。
『フリートーク』。慎吾君「まだギター持ってるんで。あの感じ見せてください。ティロティロリロン～」。剛くん「ソロ、弾けないんだよね」と、やってみます。慎吾君「それは、順番を追う、指の練習のやつでしょ」。剛くん「ソロはできない。練習してるけど。コード弾くしかできないね」と弾いてみる。慎吾君「そういうの」。剛くん、弾いてる。剛くん「・・・みたいな」。慎吾君「コード弾くのと全然違うもの？」。剛くん「全然違う。難しいよね。右手がさ、見ないでやるわけじゃん。６本あるのに。なんでできんの？って」と、弾いてみる。慎吾君「いつものやつは？」。剛くん「ストローク」。慎吾君「全部弾くのか」。剛くん「１本でさ。変わっていくんだよ、しかも。どうしてんのかなって。やってたらできんじゃねぇかね」。慎吾君「アコースティックギターでも、ある？ソロ･･･アルペジオ」。剛くん「指で弾くのはさ」と、やってみる。剛くん「こっちのはわかるけど。ピックでソロやるじゃん。何も見ないで」。慎吾君「しかもアドリブとか」。剛くん「わけわかんないよね。なんでできんのって」と、やってみる。慎吾君「いいじゃないですか。もっと速いでしょ」。剛くん「速いし。”ソロ！”とか言われて、いきなりやりだすんだよ。汗をかいてて。どういう事なんだろうって」。慎吾君「そんな違うのか。みんなやるものでもないのかか」。剛くん「得意、不得意あるよね・・・この間の、メルカリは、最初にカマそうと思ったわけ。違うやつを。それがダメだったのよ」と、やってみる。剛くん「こうやって入ろうと思ったの。難しいじゃん。やりたくなっちゃったの」。慎吾君「おお！って・・・しなくていいとしたら・・・（剛くん弾く）・・・全然違う。カマそうと」。剛くん「ぶっこんじゃったの」と、やってみる。慎吾君「いいじゃないですか」。剛くん「やろうとしたら、本番だから、自分のスキルとして高いのね。緊張しちゃってできなかった。それで崩れちゃったの」。慎吾君「どれぐらいできなかったの」。剛くん「ならなかったの。６弦だけ鳴らすんだけど。変になっちゃって」。慎吾君「とんでもない、違ったわけ」。剛くん「この間は、それ原因なの。高望みしないで」と、やってみる。慎吾君「でも、かっこいいもんね。ティオーンってやつ」。剛くん、やってみる。慎吾君「かっこいいね。いつからやろうと思ったの」。剛くん「リハーサルでやってたの。原曲ではそうなってるの。やってみたいってやったけど、難しかった」。慎吾君「頭の頭だったんじゃん。わかんないから、こっちは」。剛くん「ひっちゃかめっちゃかになっちゃった」。慎吾君「１回止めたんだっけ」。剛くん「止めてやったんだけど。２回目もやったけど、ダメで」。慎吾君「全然いいもんね、あるほうがね」。剛くん「プロっぽい感じするよね」。慎吾君「難しいんだなぁ」。剛くん「でも、楽しんでやってますよ」。慎吾君「僕は、なにか始めなさそうだから。憧れですよ、楽器弾ける人いいなぁって」。剛くん「ベース持ってんじゃん」。慎吾君「持ってない」。剛くん「謎に買わなかった？」。慎吾君「謎に買ったんだよ。先輩に貸して、戻ってこなかった。それもホントにあったことなのか」。剛くん「夢か幻か・・・オレは見たよ」。
エンディング。告知は、大河ドラマ「青天を衝け」。
＜１１月２１日＞
剛くん「１１月も後半にさしかかってきましたねぇ」。慎吾君「芸術の秋２０２１、慎吾ちゃんはいろんな展覧会に行ってますね・・・インスタとかの情報かな。GUCCIの観に行ったり、横尾忠則さんの観に行ったり」。剛くん「いいですね」。慎吾君「ギリギリ両方とも行きましたねぇ・・・このメイクは、アルトゥロ・ウイですね」。剛くん「今日やってきて。そのまま、『ShinTsuyo
POWER SPLASH』」。慎吾君「落ちてないですね」。剛くん「落ちないですねぇ。これでも落としたつもりなんですけどねぇ」。慎吾君「すぐわかりましたよ」。剛くん「五十六さんも」。慎吾君、簡単に告知。剛くん「そちらの話の方も」。
『マンテ（2021年言い過ぎた大賞）』。お便り１枚目＜「知らんけど」をよく言った。文の最後につけて、笑いながら言う。あんまり言い過ぎると、信頼性がないんじゃないかと思われるのも困るので、言わなくなった。一時期のマイブーム＞。剛くん「たまにいらっしゃいますよね」。慎吾君「わかる、わかる。つよぽん、ありますか。僕あるんですよ。”これめっちゃいい”みたいな。”めっちゃ”ってけっこうみんな使ってると思うけど。最近自分多いなって思って。いつから”めっちゃ”って言うようになったんだろう」。剛くん「けっこう前の言葉じゃないの。『めちゃイケ』とか」。慎吾君「そうなんだけど。最近・・・」。剛くん「”めちゃいいわぁ”・・・あれなんだっけ。”バーンする”みたいな。YouTubeなくなっちゃうみたいな。僕は使わないけど、会話で”どう？調子”って言ったときに、舞台の、”もうバーンですよ”とか言ってるから」。慎吾君「使い方はどういう」。剛くん「”きてる”みたいな感じで使ってると思うわけ。わかんなかったわけ。”バーンする”って。YouTubeとかでそういうのあるって。削除されちゃうみたいなさ」。慎吾君「変な投稿しちゃったら消えちゃうみたいな」。剛くん「それをいい方向みたいに。多分そうだと思うよ」。わかんないけれど「ああ～」って、「聞き流してた」。慎吾君「どう聞き流したの。わかってないじゃん」。剛くん「初日だからって感じだから。高揚してるよ、みたいだったから」。慎吾君「燃えてるんでいきますよ、みたいな」。剛くん「そうそうそうそう」。２枚目＜２月に水回りのリフォーム。家が癒やされる空間に。仕事中「家に帰りたいな」とつぶやいてしまう＞。慎吾君「家が居心地いいって、すごいいいじゃん」。剛くん「クルミちゃんいるから、早く帰りたいって思うしねぇ」。慎吾君「お家とか、すごい散らかってて、あまり好きじゃない人とかいるじゃん。散らかしてるの自分なのに。そういう人よりかは、家が好きな場所である方が、ぜったいいいよね」。剛くん「そうだよね。充電するところでもあるから」。慎吾君「家の中でも、この部屋とか、この一角だけは落ち着けるとか。絶対もっといた方が。ほかすげー汚いのに、そこだけは自分のってあるだけでも楽なんじゃないの」。剛くん「年末年始になってきますからね。大掃除も。そんな時期ですね」。片付けないとな」。慎吾君「あれやってないな、模様替え。昔はよくしてたけど」。剛くん「気分変えるにはいいんじゃない？」。慎吾君「やってみようかな」。剛くん「まぁねぇ。もの、片付けないとな。大掃除して」。慎吾君「よく座るソファあって。それのね、肘掛けの、左側がね。ちょっとね。内側の木がね。傷ついてると思うんだよ。ちょっと力入れると、ミシって言うの。気になるから、同じやつが、違うところにあるから、それと取り替えようかなって。ずーっとそれを使ってると、そのうちにバキッとかなっちゃうの防ぐために」。剛くん「負荷を分散させるわけだね」。
『どうでもいい話』。＜朝の一発目のアラームで起きれなくなってる＞＜夏生まれだけど冬が好き＞＜大好きな先輩にばったり会えた＞＜夢の中でも眠かった＞＜食べ歩きは思っていたより食べられない＞。＜食べ歩き＞。慎吾君「昔よく、番組でめっちゃ食ってたんだよ。あれってかなり才能だと思うよ」。剛くん「やりましたね」。慎吾君「食べられないんだよ、思ってたより。だけどさ、僕とかプロだからさ。１日中食べ歩いてても、食べていられるって言う才能ですよ」。剛くん「特技ですよ。おなかいっぱいならないの？そんときは」。慎吾君「仕事な感じの・・・ザキヤマともよく話してたんだけど。ちょっとおかしくなってくるんですよね。美味しいんですよ。ちゃんと。相当食べて、ご飯もジャー持って食べてるときに、とんでもないご飯食べて。つよぽん、絶対嫌だって企画」。剛くん「名古屋行ったなぁ」。慎吾君「収録終わって、家帰ったりしても、普通に食べちゃうわけ。なんて言うの。収録です、終わりました、おなかいっぱいだけど、夜だからご飯食べたい・・・みたいな」。剛くん「仕事で食べてたから、別なんだね。すごいねぇ。才能ですよ」。＜ばったり会う＞。慎吾君「最高だね」。剛くん「いいね。バッタリね。嫌な人と会うと嫌ですけどね、いい人と会うっていいですよね。こんなとこでこんな人と会ったって」。＜アラーム＞。剛くん「全然起きれますよ。アラームかけてない。最近、朝、日が出てきたら、起きちゃうね。体内時計がしっかりしてますから」。＜冬好き＞。剛くん「僕も夏生まれだけどね」。慎吾君「そうなの！？」。剛くん「７月ですからね」。慎吾君「へぇ～～」。剛くん「へぇって」。慎吾君「夏だね」。剛くん「夏ですよ。慎吾は冬じゃないですか。冬が好き？」。慎吾君「どっちかというと、冬」。剛くん「関係あんだね。自分が生まれた季節って」。慎吾君「会計ないでしょ。洋服いっぱい着れるとか。最近、寒がりも、なかなかの寒がりでさ」。剛くん「夏って言っても、最近暑すぎるからね」。慎吾君「ヤバいぜ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「椎名林檎さんのね。『丸の内さでぃっく』にしますよ」。慎吾君「ちょっとあやしいタイトル」。剛くん「『丸の内さでぃっく』でしょ？」。慎吾君「『サディスティック』じゃない？」。剛くん「それそれそれ」。慎吾君「知らない言葉を、さすがに言われちゃうと、不安になってくる・・・なぜ今」。剛くん「YouTubeでヒットして。カバーしてる人多くて。椎名林檎さんの曲、知らなかったけど。界隈では名曲として・・・」。慎吾君「名曲なんてもんじゃないですよ」。剛くん「知らなかったの」。慎吾君「ウソだよ」。剛くん「ホント。知らなかったんだけど。みんなもカバーしてて」。慎吾君「ウソだよ」。剛くん「本人の聴いたら、これヤバいなと思って」。慎吾君「今しれるのいいですよ」。椎名林檎さん「丸の内サディスティック」。
『健康つよぽん』。お便り１枚目＜喉に関して気をつけてること。加湿器どんなタイプ使ってる？＞。慎吾君「喉と言えば。心配してますよ、草なぎさんの喉を」。剛くん「そうですかぁ」。慎吾君「爆発してるんだろうと、舞台上で。今回長いじゃないですか。どうなってるんだろうと」。剛くん「ラジオでも枯れてるときありましたからね」。慎吾君「どうですか」。剛くん「バッチリですね」。慎吾君「バッチリってさ。気持ちのバッチリと、あなたの喉のバッチリと違うじゃないですか」。剛くん「声出てますよ」。慎吾君「不安な部分は？」。剛くん「ないですね。なんだろうな。加湿してるからかな。楽屋とか、加湿器ありますしね。やっぱり大事じゃないですか、加湿って。カサカサになっちゃうから。あと、あったかいもの飲んだり。あったかいもの飲むといいよ。白湯とかも、喉にいいと思うよ。持ち歩いてますからね白湯とか、ハーブティーとか」慎吾君「あったかいものをとる。基本だけど、あんまりやらなさそうだね」。剛くん「そうそうそう。全体的なバランスだから。喉だけさ・・・大事だよ。のど飴なめたりとか。そうじゃなくて。全体的にあっためたら、喉も良くなるわけであって。首にタオルとか巻いてるでしょ、オレ」。慎吾君「巻いてますね」。剛くん「首にタオル巻くだけで・・・」。慎吾君「みなさんも見たことある中で・・・ライブのリハーサルのときとかも巻いてましたね」。剛くん「そうですね」。慎吾君「舞台稽古の写真とかでも、首に巻いてる印象ありますね」。剛くん「体温がね。0.5とか1度あがるわけですよ。巻いてると。あったかくなってくるから。そうすることによって、免疫があがると思ってるの」。慎吾君「暖めること言いますよね。冷やしていいことってないんですか」。剛くん「ないねぇ・・・例えばけがしたときとか」。慎吾君「アイシング的な」。剛くん「そういうときは、熱を・・・」。慎吾君「氷に足を入れたりするじゃないですか。あれはどういう効果が」。剛くん「要するに。熱持っちゃってるから。そこに血液が行って、けがを治そうとするから。それを冷ましてあげるわけ。でも、冷ました後に血を行かせるから、あったかくなるわけ。けっこうアイシングとかも、みんな言うこと違うから」。慎吾君「いろんなやり方あるんだ」。剛くん「だからわからない」。慎吾君「全体的には暖める方が、健康つよぽんとしてはいい」。剛くん「そうそうそうそう。腫れてるうちにあっためてもさ、ダメじゃん」。慎吾君「そこは冷やすか。わかりやすいですね」。2枚目＜目の疲れのケア＞。剛くん「目、大事だよね。今、パソコンとかスマホ見るから。遠くを見ますよね。視点を。外出るときに、遠くのビルの上の看板とか見るようにするの。あと緑を見るの。車とかで移動してるじゃないですか。そのときも、外の遠く見て。それで回復するよ」。慎吾君「スマホとかで、目が疲れたりしますよね。ブルーライトカットするためのコンタクトレンズのコマーシャルをやらさせてもらって。関西の方で放送されてるみたい」。剛くん「おもしろいね。あの広告」。慎吾君「ブルーライトをカットするって意味で、ピースしてるんですね」。剛くん「そうなんだ。切るって感じで」。慎吾君「是非みなさん、ホームページチェックしてみてください」。
『フリートーク』。剛くん「驚きの坊主で」。慎吾君、「ロンドンの山本五十六」の告知。剛くん「NHK行ってるんですか」。慎吾君「そうですね。いろんな場所で。ロケが多く。オープンセットとか」。剛くん「似合ってるよね。もう坊主でいいんじゃない」。慎吾君「そうなんですよ」。剛くん「今、あんまりいないじゃん」。慎吾君「ずっと坊主でもいいかなって」。剛くん「楽でしょ」。慎吾君「半端じゃないです・・・撮影ずっとやってまして。NHKにも行きましたけど。『青天を衝け』の方がけっこういました」。剛くん「被ってたって言うか」。慎吾君「ほかのキャストの方の発表はまだしてないんだけど・・・もう、この時期してるかもしれないですけど。『青天を衝け』に出演されてたって方が何人かいて。草なぎさんの話をしたり」。剛くん「山本五十六さん、あんまり存じ上げないんですけど。歴史の話なんですか、これも」。慎吾君「そうですね」と、内容を簡単に説明。剛くん「17年ぶりのNHK。『新撰組』以来なんですね。楽しみですね。放送いつですか」。慎吾君「12月30日です」。剛くん「暮れに。年末、暮れに。ちょっと昔思い出すね」。慎吾君「どういうこと？」。剛くん「ドラマ、年末暮れに」。慎吾君「年末にね。光栄ですよね。お話しいただけて。1年の締めくくりとして」。剛くん「絶対見るよ」。慎吾君「NHKが送るこの・・・」。剛くん「いいね。この重厚感があってね」。慎吾君「難しいところ、たくさんですね」。剛くん「ホント」。慎吾君「17年ぶりの、『新撰組』以来なのに、最初かな？NHKおじゃまして。隣の部屋にいたのが、山本耕史。たまたま取材されてて。すごい嬉しくて。緊張もしてるじゃん。っていうときに、土方歳三にたまたま会えちゃって。よし、頑張ろうって」。剛くん「すごいタイミングだね。縁があるんだね」。慎吾君「メッセージ、連絡くれて。”縁があるんだな。オレたちには。運命だぜ”って感じで。熱い文章。草なぎさんともね、縁がありまして。撮影してて。KAATのすぐ横で、撮影してて。会いに行こうとなったんです、僕の中で。向かってたんです。ドラマの格好のまま、向かったんです。そちらに連絡を取ってもらったんです、マネージャーさんに。今の時期、楽屋とかも・・・そちらが、”あ、ちょっといま・・・”って感じだから。”そうだそうだ。ごめんなさい。やめます”って。行かなかった。すぐ近くで撮影してて。車で向かってたの」。剛くん「稽古のときだな」。慎吾君「ゲネ？衣装、メイクぐらいだったみたい。時間もぴったりだから、会いに行こうと思ったけど。今の時期、楽屋に他の人勝手」。剛くん「縁がありますね」。慎吾君「縁がありますよ」。剛くん「楽しみ。12月30日」。慎吾君「舞台の方も行きますから」。剛くん「是非」。慎吾君「いつまででしたっけ」。剛くん「豊洲来れば？初めてだから。豊洲初めての場所で。会場とかも全然違うみたいで」。慎吾君KAATで見たときと、今も層なんだよね。だけど変えなきゃいけない」。剛くん「違うみたい。ステージが。それはおもしろいかもしれないね」。
エンディング。告知は、大河ドラマ「青天を衝け」。
＜１１月１４日＞
慎吾君「今日ですよ」。剛くん「初日迎えておりますね。神奈川・・・」。慎吾君「初日中とかじゃないですか」。剛くん「初日中かもしれませんね。今日・・・１６時ぐらいかな。もしかしたら、終わってるかもしれないですね。無事幕が・・・このラジオは生放送ではないのでね。無事幕があいてることを願ってますというかね。うまくいってることでしょう。稽古を散々、みんなで、汗流してね。ぶつかり合って作ってきた劇なのでね。楽しんでいただけてると思います」。慎吾君「楽しみです」。
『マンテ（2021年言い過ぎた大賞）』。お便り１枚目＜「テイクアウトで」と言い過ぎた。早くみんなで安心してご飯に行けるようになったらいいな＞。剛くん「まあ、そうですね。頼んだこともありましたね。外食する機会、めっきり減っちゃったね」。慎吾君「今ね」。剛くん「緊急事態宣言とけて。街も賑わってきましたね」。慎吾君「そうだね。感染症対策バッチリとったお店で。BISTRO
J_O行きましょうよ」。剛くん「ね。うれしいよね。行けたらね。しばらく行ってないしさ」。慎吾君「行ってないなぁ」。剛くん「少しずつだけど。大分日常取り戻してる感じもあるしね。ファンミーティングもあるしさ」。慎吾君「あれはしますか。ご飯持ってきてもらう、出前的な」。剛くん「ウーバーイーツみたいな」。慎吾君「いろんな種類あるじゃないですか」。剛くん「あんまりやんないかな。ちょっと前は少し活用したことあったけど」。慎吾君「あんまやらない」。剛くん「やらないかなぁ。チップ渡さないといけないみたいだよね」。慎吾君「そんなことないですよ」。剛くん「ウーバーイーツに渡さないとって言ってたよ」。慎吾君「渡さなくても大丈夫。渡すボタンあるの」。剛くん「やってんの？」。慎吾君「そう。けっこう大量に頼んだりして。気持ちだぜ、みたいな感じで押したら、大量のせいか、すごい値段のチップだったりするの。だから押さない。ちょっとのときは押したりする」。２枚目＜プリンが好き。数年前からはまり、いろんなお店のプリン食べては、周りの人に熱弁。今年の誕生日にプリンのプレゼントたくさん。賞味期限内で食べきれず、お裾分けした＞。剛くん「昔好きだったけどねぇ。最近食べないかな。嫌いじゃないよ、プリンは。卵でできてるって感じで。卵好きだから。いろんなプリンあるでしょ」。慎吾君「どうなんですか。昔の時点で、いろんなプリンあったから。プリンじゃないんじゃないですかって」。剛くん「今となっては、１周して、また新しくなったかもしれないね」。慎吾君「食パンとかさ。高級食パンが流行ったりして。パンを通り越して、カステラみたいになってる」。剛くん「ああ、そう。いろんなバージョン出過ぎた」。慎吾君「スイーツな感じにしてるけど。もはやおかずなんじゃないかと。超えてきてるよね。いろいろ」。剛くん「スイーツもね。スイーツ業界って言うかね」。慎吾君「茶碗蒸しのようなプリンって言って。すごい美味しいって・・・あるかわかんないよ・・・食べたら、茶碗蒸しだろっていうのもありそうじゃん」。剛くん「行き過ぎちゃってる」。慎吾君「食べたいね」。
『どうでもいい話』。＜「あたたかい」より「あったかい」の方がすき＞＜いつもバス停で食べてる人のパンが気になる＞＜実は次男にスケボー習ってる＞＜久しぶりに転びました＞＜大好きなアニメのアイマスク買いました＞。慎吾君「スケボー、YouTubeで紹介したんですよ。GUCCIのスケボーとLOUIS VUITTONのスケボー」。剛くん「今出てんですか」。慎吾君「ちょっと前に発売になると聞きつけて。慌ててゲットさせてもらって」。剛くん「今？スケボーなんか売るんですか」。慎吾君「最近、そういうハイブランドとかが、ライフスタイルのものとか、スポーツグッズとかを売ったりするんですよ。CHANELでサーフボードがあったりとか。そういうのが好きで。スケボーを出すと」。剛くん「それはちゃんとタイヤとかもついてるの」。慎吾君「細かーく。LOUIS VUITTON仕様になってます」。剛くん「タイヤとかに？」。慎吾君「そう」。剛くん「へぇ。ホントに、マジで滑れるんでしょ」。慎吾君「マジで滑れる」。剛くん「凝って作ってんだ。VUITTONとGUCCI？同じタイミングで出したんだ。流行ってんだね」。慎吾君「ストリートカルチャーを取り入れるのが流行ってるのかな。今でもスケボー跳べますか」。剛くん「いやぁ。ちょっと難しいね。練習したら、すぐ跳べると思うけど」。慎吾君「オーリーっていうのが、スケボーでジャンプするね」。剛くん「１時間練習したら、できるんじゃないですか」。慎吾君「板何枚跳べますかって。サーって走ってって、自分でスケボーパンって蹴って、跳ぶんですよ。それで、ほかのスケボーの板を置いておいて。その上を跳ぶって言うね」。剛くん「昔、凝ってやってたよねぇ」。慎吾君「やってましたねぇ」。剛くん「また流行ってきて。オリンピックとかあって。スケーターになる子いるんだろうね。憧れてね。わかるね。気持ちがね。かっこいいもんね。見てるとね。自分も滑れるようになりたいとか」。慎吾君「けっこう僕らやってきたからさ。思い出さない？音とかさ。暗い中で・・・」。剛くん「うん。そうそう。かっこいい」。慎吾君「やりたいんだけどさ。やるなら、ああいうのも買いに行こうと思って。肘のとか」。剛くん「プロテクター」。慎吾君「ヘルメットも。昔のように、無理だから」。剛くん「たまに意表ついた止まり方するからさ。つけた方がいいよ。肘とかやばいよ」。＜転びました＞。剛くん「思いもよらず」。慎吾君「赤ちゃんとか、バンバン転ぶじゃん。大人だったらやばいよね」。剛くん「柔軟性なくなってくるからね。もろに衝撃ね。頬骨とかおって。ヤバいですよね。たまに顔腫れてる人いて。”どうしたの？”、”転んだ”って言ってさ。いますよね。ヤバいですよね。けがinは注意しないとね。事前に防ぎましょう」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「ギタリストの、Reiちゃん。この間紹介したじゃないですか。音楽聴いてたら勝手に出会ったと。原因がわかったんです。オリジナル・ラブの、田島さんの、なんていうの・・・アルバムが出たんですよ。いろんな人が歌ってる・・・トリビュートアルバムが出たんですよ。知ってますか」。剛くん「知らなかった」。慎吾君「めちゃくちゃいいですよ」。剛くん「この間、配信でやってて。時間なくて見れなかったんだよなぁ」。慎吾君「WONKの長塚君とか、林檎さんとか、小西さんとかも入ってて。その中に、斉藤和義＆Reiって、その子。２人で。『JUMPIN’JACK
JIVE』って曲を歌ってるんですよ」。剛くん「そうなんだ」。慎吾君「つよぽん知ってる？と思って。めちゃくちゃかっこいいよって言おうと思ってたの。そしたら、この中にReiがいたのよ。どこかピッと押して、Reiのアルバムとかに行ったんだと思う」。剛くん「和義さんも出てるんだ」。慎吾君「小西さんとか。東京事変とか」。剛くん「聴いてみよう。いいの教えてもらった」。
『即興ソング』。慎吾君「さっきの激しいの聴いた後、即興ソングか」。剛くん「ギャップがありすぎですね」。タイトル「わくわくピアス」＜１０年前に開けたピアス 運命変わると思ったら なんだか性格変わったみたい すごくドキドキしたけど 開けて良かったピアスの穴 おしゃれの幅も広がって 見るとついつい買っちゃうピアス 小さなピアス 大きなピアス かわいいピアス 大人なピアス どれも大好き大好きピアス 普段はプチプラ多いけど いつか自分へのご褒美に あの憧れのピアス 買いたいな＞。なんと、途中で終わっちゃいました。＜普段は～＞が歌えなかった。剛くん「長いね」。慎吾君「ちゃんと歌詞を見てください。まだ終わってないですよ」。剛くん「途中から・・・」と、そこからやり直し。でも・・・。剛くん「今日はダメだわ。今日はいろいろダメだわ」。慎吾君「すごい、難解でしたけど。なんなんですか。途中あってる感じのところもあって。途中あってるところ、僕が相当あわせに行ったのもあると思うし」。剛くん「ちょっと長かったなぁ。もうちょっと簡潔にまとめてあれば、良かったけど。難しいなぁ」。慎吾君「入りからあんまりないパターンですか」。剛くん「ちょっと変えようかなって思ったんだけど。実力が追いつかなかった」。慎吾君「頭のとこ弾いてみて」。剛くん「普通。ストロークが遅かったの。アルペジオ的な感じにやっちゃったから。長いなと思ってきちゃって。テンポ上げようかなって思ったら、変になっちゃって。それはそれで物語性がつくようになって」。慎吾君「なったね」。剛くん「そこからもう一息。大サビが終わったような盛り上げ感ができなかった。壮大なコード持ってきて、歌い上げるようにしてあげれば」。慎吾君「そうそう」。剛くん「そうだね」。慎吾君「そうだね」。
『フリートーク』。剛くん「１４日だっけ？初日だ。そういうことになっちゃいますね」。慎吾君「『アルトゥロ・ウイ』は、どうなんですか。ほかの自分の舞台と比べて。観てる方からすると、すごくパワーを使いそうな。踊りと歌とって。叫んで」。剛くん「集大成って感じですね。自分がやってきた」。慎吾君「舞台の中で？」。剛くん「舞台以外も合わせて、全て。ホントに」。慎吾君「いろんな役の」。剛くん「うーん。歌とかも。踊りとかもあるし。コンサートやってきたりとか、そういうのもないと」。慎吾君「できない」。剛くん「できないし。いつもさ、僕らの仕事って、集大成じゃない。そのとき最高のものを出すぞってさ。ホントにいろんな意味で重なってるって言うか。セリフもそうだし。悪役とかも、いくつかやってきての中の、悪い役みたいなのもあるし。自分の持ってるものを全て出さないと、その役になれないみたいな感じで。ホント、芸能史の、僕の芸能史が詰まってる感じ」。慎吾君「前回もそう思いましたか？」。剛くん「思ったね。やってて。台本最初読んだとき、わかんなかったけど。途中くらいから、稽古で、今までやってきたこと全部出さないとできないな、みたいな。若い時じゃできなかったなと思って。まず。ちょうど・・・できてるかわからないけど。ある程度いくつかお芝居とか、コンサートとかやってきて。ステージの感じとか動きとか。だからホントなんか、今までやってきたこと、感謝してるって言うか」。慎吾君「それは客席で観てて、見えましたね。前回も」。剛くん「うれしいね」。慎吾君「移動して、横のステージに上がるだけなんだけど。あの上がり方とかって、ステージ立ってきた人の上がり方だよ。そんなのさ、振り付けに入らないじゃん。ここで踊ってます。ジャンプして乗っかって踊ります。ジャンプの仕方とか、ステージ感」。剛くん「それはいろんなセットの中でさ。コンサートで歌ってきたりとかさ。あるよね。だからね。来てほしいですよ。回数も多いので。前回よりか全然多いから。自分もどうなるかわからないけど」。慎吾君「今までの作品の中の回数としたら？」。剛くん「１番多いと思う」。慎吾君「１１月でしょ、今、始まって。来年までやるんでしょ」。剛くん「年またいじゃうからね。その間に、ファンミーティングあるしね。楽しみですよ。出演者のみなさんが、輝いてる、みんなが。みんなも楽しいみたいで」。慎吾君「何人ぐらいのカンパニーですか。多いイメージ」。剛くん「むちゃくちゃ多くはないんじゃないかな。２０人いないぐらい。吾郎さんの『サンソン』より少ないと思うよ」。慎吾君「すごく多かったイメージだけど。そういう作りなんだね。縦横無尽に、あっちから出てきて・・・」。剛くん「オーサカ＝モノレールさんもるから。壮大な感じになるというか。生バンドいいですよ」。慎吾君「そりゃそうだよね。かっこいいですよ」。剛くん「音響の優れた環境もいいけど。生のさ、感じはいいよね。やっぱすごいよ」。慎吾君「白井さんはどういう方なんですか」。剛くん「おもしろいですよねぇ。白井さんって」。慎吾君「何本ぐらい一緒に」。剛くん「２本だけですよ。『バリーターク』ってやつと。それで松尾君と小林勝也さんと。３人芝居。それで白井さんが、”あっ”と思ったらしくて。ブレヒトさんが書いた『アルトゥロ・ウイの興隆』ってあって。年に１回ブレヒトさんのやりたいって感じあったのね。『バリーターク』やったときに、”松尾君と剛くんでできるんじゃない？”って考えてくれて。ウケんのがさ。この間、オレのこと、”吾郎さん”って言うわけ。『サンソン』とか、こんがらがってるらしくて。”吾郎さん”ってオレのこと言うから、チョーウケて。でも、芝居、演劇愛してる方だなって。どの演出家の方もね。気持ちあるんだけど。すごいすてきな方ですよ」。慎吾君が、劇場と期間を紹介。豊洲PIT・・・慎吾君「ここも長いんだね」。剛くん「初めての劇場なんで。楽しみですね」。慎吾君「空くと言っても、そんなに空いてない感じですね」。剛くん「そうだね。気は抜けない感じだよね」。慎吾君「京都までが空いてるのか」。剛くん「その間に、ファンミーティングあるんだね。楽しいね。年末みんなに会える機会が多いから」。慎吾君「そうだね」。
エンディング。告知は「青天を衝け」。
＜１１月７日＞
まずは、ななにーとの連動企画の説明。慎吾君「今日は、何やってますか」。剛くん「私の新コーナー誕生しますね。『剛パーク』、やってますよ」。慎吾君「『くさなぎパーク』って書いてありましたよ」。剛くん「草なぎパークでしたね」と、「なぎ」の漢字を説明。慎吾君「ひらがなでしたね」。剛くん「クルミちゃん、レオン君もいい子に育ってるんで」。慎吾君「クルミたち来るの？」。剛くん「来ないです」。慎吾君「びっくりしたぁ。『ななにー』って来たことありました？」。剛くん「ありますよ。目隠しして、クルミちゃん当てられるかって。当てられなかったって言うね。今年で５歳になりますからね。かわいくてしょうがないですよ」。
『マンテ（2021年言い過ぎた大賞）』。お便り１枚目＜手洗い・うがい・消毒。子どもたちに言い過ぎた。でもまだまだ言う＞。剛くん「そうですね。今年はね。そういう感じですよね。いまでもね」。慎吾君「そうだね」。剛くん「徹底してね、撮影とかもやってますね」。慎吾君「だいぶ習慣にもなっていませんか」。剛くん「そうですね。街のいたる所に消毒あったりとか。頻繁に消毒やるよね。マスクもね」。慎吾君「去年、どこかに入ろうとするとき、”あ、消毒しないと”って、どこだろうって探してたけど。最近は、スッと行ける感じ」。剛くん「習慣になったよね。油断せずにね。頑張っていきましょうね。徹底してね」。２枚目＜販売の仕事。ソーシャルディスタンスって言い過ぎた＞。慎吾君「いつ言ったんだろうね。販売の仕事で・・・職場でかな？・・・ああ。販売。お客様」。剛くん「お客様に・・・そうだよね。接客するときとか。たくさん使ったんでしょうね。貼り紙なんかも、してますからね。街の至る所に。ベンチとかも、１個、こう、あけて座ってみたいな」。慎吾君「座れないように」。剛くん「☓ついてたり」。慎吾君「もう、両方ともですよね。手洗い、うがい、消毒とソーシャルディスタンス」。剛くん「この言葉は、よく聞いたし、使った言葉でしたよね。少しでも良くなっていくといいですね。徐々に減ってきてるみたいですから」。慎吾君「そうだね」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「『くさなぎパーク』は早いですかね」。剛くん「何時でしょうかね。今やってるかもしれないね」。慎吾君「最近の『ななにー』との感じはどうなんですか。”ラジオやってます”って言ってるのは、放送されてるのかな・・・バッチリと。僕が他のゲストの方にふったら・・・良かったね。最初の頃、全然だめだったもんね」。剛くん「グダグダでしたからね」。慎吾君「ABEMAさんと連携できてんだ・・・ラジオのパーソナリティのだ。たくさん集合しているんだね」。剛くん「ゆかべぇもいるかもしれない」。慎吾君「ラジオって言ったら、こんだけやってますからね。負けませんよ。なんか、稲垣さんが、ラジオパーソナリティとして、いい声のトップに選ばれたんでしょ。草なぎさん」。剛くん「『ブラタモリ』やってますから・・・おかしいですね。うちら何十年もやってるのに。生じゃないからダメなのかな。吾郎さんのやつよりか、うちらのが、何倍もやってますからね」。慎吾君「ゆかべぇは、つよぽんの方がいい声だと思ってますよ」。剛くん「ホント？」。ゆかべぇさん「もちろんですよ」。「ななにー」は、剛くんとアルコ＆ピースのラジオ。スタジオのしんつよ。慎吾君「今日の『ななにー』の打ち合わせしててさ。ラジオのコーナーの打ち合わせしてたの思い出したんだけど。パーソナリティの方とうちらが、ラジオっぽくしゃべるって。その時、映像消せばって言ったの。しゃべってる声だけにしたらって。そしたら、”それは・・・”って。暗くなって、声だけ流れたらラジオっぽいじゃん」。剛くん「却下された」。慎吾君「やってるかね。結果ね」。剛くん「どうだろ」。
『どうでもいい話』。＜贅沢に３種類のプドウを並べて食べ比べ中＞＜右手の親指ばかり突き指する＞＜空の写真を撮ろうとスマホを空に向けると周りの人も空を見上げた＞＜細身のフライドポテトを山ほど食べたい＞＜毎回心打つメールをくれる人がいる＞。＜空＞。慎吾君「オリンピック・・・パラリンピックのときかなぁ」。剛くん「ブルーインパルス」。慎吾君「車で移動してて。横見たら、みんなが空見上げてるの。スマホかざすかどうかみたいな。次の現場でニュース見たら、さっき練習が行われたみたいで。見ればよかったって」。剛くん「ブルーインパルス、注目したんだ」。慎吾君「本番、僕らは素敵なところで。目の前で見させてもらったから。あれすごかったよね。イベントやってて、終了がブルーインパルスが上を通る瞬間に合わせて、しゃべってるので。少し伸ばして」。剛くん「連動して」。慎吾君「”ありがとうございました！”って言った瞬間、上に」。剛くん「すごいタイミングだよね。びっくりしましたね。空はいいですよ」。＜突き指＞。慎吾君「突き指しますか」。剛くん「ないなぁ。やだね、やっぱり」。慎吾君「子どもの頃とか」。剛くん「バスケットボールとか当たったりとか」。慎吾君「今やばくないですか。この年齢の突き指って・・・そのままボキッといっちゃいそう」。剛くん「気をつけないと。遠近感が失われてくる」。慎吾君「突き指って？」。剛くん「曲がらない方向に、たてにこう・・・いっちゃうんじゃない」。慎吾君「指先に当たって、押し込まれて」。剛くん「昔ありましたね。包帯して、板みたいのつけてる人。昔いましたね」。慎吾君「大人であんまり見ないね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん「今日、11月7日？もうね。初日迎えますよ。『アルトゥロ・ウイ』」。慎吾君「長くないですか」。剛くん「40回ぐらいやるから。やばいですよ。どうすんだろうって感じですけど。稽古まっただ中で。14日からか。1週間後に迫ってるってことで。JBにしよう。かけたことある。好き。劇の中でもかかってる」。慎吾君「JBの曲がメイン？オリジナルは？」。剛くん「ない。JBの曲を、オーサカ＝モノレールさんが」。慎吾君「アレンジしたというか。ヴォーカルの人だけじゃなくて、みなさん演奏してんの。楽しみだなぁ。観に行きたいですね」。剛くん「アルバム。これ短いけどいいよね」。慎吾君「かっこよかったよ」。剛くん「再演、いろいろ変わるね。気持ちがね」。ジェームス・ブラウン「GIVE IT UP OR TURNIT A LOOSE」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「今日のゆかべぇはどうですか。調子は」。剛くん「『ななにー』でもラジオということなんで」。慎吾君「テンションあがってますか」。剛くん「いつにも増して、トークが軽快に」。慎吾君「どうしてアナウンサーになったんだろう」。剛くん「おばあちゃんがやってて。おばあちゃんの意志を継いで」。慎吾君「有名な方？」。剛くん「いや。地方の方でラジオを」。全くそんなことはなかったようです（笑）「ななにー」はラジオパーソナリティの企画。
エンディング。告知は「青天を衝け」。
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