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＜１２月２６日＞
慎吾君「２０２１年ラストの『パワスプ』です」。剛くん「やったー」。慎吾君「フリートークで今年を振り返りましょうか」。剛くん「そうですね。今年最後の『POWER
SPLASH』ということでね」。慎吾君「この暮れになってくると、雑誌の取材でも、振り返ったお話を聞いてもらえますよね」。剛くん「多いですね。”今年を漢字一文字で答えてください”・・・ありますよね」。慎吾君「この間も、一緒に取材したときの、なんて言いましたっけ、つよぽんは」。剛くん「オレはね・・・”変わる”か。”変”っていう字かな。漢字はね」。慎吾君「覚えてますね。もっと変なの言ったイメージですけど」。剛くん「”変”ですよ。”変わる”。変化があったから」。慎吾君「そういうとき、覚えてる方ですか。１年。自分」。剛くん「やってきたこと？まあ、覚えてますよ。細かいことは覚えてないですけど」。慎吾君「僕はあんまり覚えてないんで。教えてもらってびっくりします」。剛くん「それ今年だったんだ、みたいなね」。次の曲を紹介しようとして、慎吾君「そうだよ。『アノニマス』ってドラマから始まったんだ」。「Anonymous」が流れました。
『マンテ（まとめてマンテ２０２１）』。お便り１枚目＜２月２番目に好きなもの：給食の献立で２番目に好きなのは「ボルシチ」。今でも好き。ロシア料理のお店に行って食べたりもした。ボルシチ、ミネストローネも大好き＞。慎吾君「給食にボルシチなんてあった？」。剛くん「覚えてない。どういうの？スープ？」。慎吾君「覚えてないけど。ないと思うよ」。剛くん「世代が違うんじゃないですか」。慎吾君「そうでしょ」。剛くん「ロシアの、ビーツかなにか、赤いスープみたいなやつ？たぶん」。慎吾君「ないでしょ。ソフトめんでしょ」。剛くん「コッペパンみたいなやつとかね。うちらのころなかったね、ボルシチは。何年代ぐらいかね。２０００年・・・」。慎吾君「今ってどんななんだろうね。どんなのがあるんだろう」。剛くん「わかんない。全然知らない」。慎吾君「カルボナーラとかあるかな。そういうのありそうじゃん」。剛くん「あるんじゃない？」。慎吾君「給食好きだったもの、なんですか」。剛くん「なんだろうなぁ・・・パンが好きだったかな。食パンとか。ジャムぬって食べてたね。たまに、コーヒー牛乳出てきて。うまいなぁ、みたいな。バタークリームみたいのぬって、食べてたね。パン。うまかったね」。慎吾君「ごはん。あったかい入れ物に入って。みんなで運んで。給食当番みたいな感じで。白いの着てさ。持ってきてたよね、並んでね」。剛くん「シチューとかもあったね」。慎吾君「揚げパン」。剛くん「大好きだったね。きなこみたいなの」。慎吾君「あれがやっぱうまいね。そういうお店あんだよね」。剛くん「そうなんだ」。慎吾君「ロケとかで行ったことあるわ」。剛くん「給食を再現して」。慎吾君「昭和的な給食を再現して、食べれる」。剛くん「三角牛乳とか。懐かしいなぁ」。２枚目＜４月仕方がないことだけど仕方がないことだけど：家の掃除している。いらなくなったものを小屋裏にしまっているけれど、そこもいっぱいに。断捨離することにした。思い出がよみがえる。捨てるのがもったいなくなった。思い出は胸に秘め、メルカリに出して断捨離する＞。慎吾君は「それ、新品じゃなくてもいいんじゃない」をちょっと歌います。剛くん「巡り巡ってね。みんなのためになるし。地球のエコにもなりますからね。どんどんメルカリに出品して。必要なものは、売って買って。いいんじゃないですか。そういう時期だね。もうね。１年の最後だから」。慎吾君「服、最近聞いてないですね。どうですか。よくここで、革ジャン何百個みたいな」。剛くん「増えてくね」。慎吾君「まだ増えてますか」。剛くん「やっぱね・・・買っちゃうよね。すごい厳選して買ってる」。慎吾君「以前よりは」。剛くん「だから、後悔はしてない。でも、１年の最後に、全部１回整理するよ。これは友達にあれするか、とか」。慎吾君「別に、１年買ったものとかじゃなくて」。剛くん「１年の最後に」。慎吾君「家にある全部の中を整理する」。剛くん「そう」。慎吾君「僕も大分、厳しくなりましたよね。厳選・・・厳しくって言うか。自分がなんか、固まってきた感じが。買いますよ、いっぱい。その中でも、これが好きとか、見えてきた感じが」。剛くん「ようやく」。慎吾君「ようやくね。フーディ・・・パーカーって、フーディって言うんだって」。剛くん「パーカーって言わないの？」。慎吾君「パーカーでしょ？フーディ」。剛くん「誰が言ってんですか」。慎吾君「オシャレな若者たちが」。剛くん「パーカーでいいじゃないですか」。慎吾君「パーカーなんだけど。パーカー好きなの。それは知ってたわけ。だけど、改めて、最近も買ったりしてて。好きだなと。改めて自分のラックとか見ると、すっごい数なの」。剛くん「そうでしょ。こういうのがパーカーでしょ？」。慎吾君「そうそうそうそう」。剛くん「けっこうかさばるでしょ」。慎吾君「かさばる」。剛くん「生地厚いし」。慎吾君「引っかけるときに」。剛くん「とんでもない量じゃない？パーカー・・・パーカーJr.だ。まさしく」。慎吾君「パーカーJr.だよね」。剛くん「パーカー好きなんだ。ジップになってるパーカーとかもあるしね。かぶりじゃなくて。半袖のパーカーとか持ってないでしょ？さすがに」。慎吾君「半袖のパーカー？」。剛くん「たまにあんじゃん」。慎吾君「ノースリーブ的なので、パーカー持ってる」。剛くん「やるね。パーカーJr.だね」。慎吾君「買うときに半袖でもパーカー着たいから、袖がないパーカーとかも持ってるの。すごいな、オレは、と思って。パーカーを調べたんだよ。そしたら、フーディって言うみたいでさ」。剛くん「なんなんだろうね、パーカーって」。慎吾君「パーカー自体？」。剛くん「このみが」。慎吾君「けっこうあるよ。フードの大きさとか」。剛くん「被りたいんだ、やっぱり。そういうのもあんだ。これは被んなくていいやつとか。かぶれないと買わないとかある？こんなのかぶれないじゃん、ちっちゃいから」。慎吾君「それはダメです。僕は。つよぽんの」。剛くん「どういうとこがダメなの。ちっちゃいの？」。慎吾君「ちっちゃい。かぶんないよ」。剛くん「じゃ、いいじゃん。ちっちゃくたって」。慎吾君「ストールごぼって首にしてる感じがほしいわけよ」。剛くん「あきすぎてんのかな」。慎吾君「ぺらっぺらとしてんの」。剛くん「厚いのが好きなの？」。慎吾君「わかりやすく言うと。今着てるのと、チャンピオンのパーカー違うじゃん。チャンピオンの厚い感じすんじゃん。リブがちょっと。生地が厚い。あっちのが好き」。剛くん「そうなんだ。マニアック」。１２月のテーマ終了。１月のテーマは＜２０２２年行ってみたいところ＞。慎吾君「徐々にね、動ける範囲も広がってきて」。
『どうでもいい話』。＜紙袋が好き＞＜車運転中、合流車線で入れてくれた車に「ありがとう」と声に出して言っちゃう。聞こえないのに＞＜飲み物を一気飲みしちゃうクセを直したい＞＜えくぼに憧れる＞＜上司が昼休憩中に髪を切ってきた＞。＜上司＞。剛くん「なんかいいっすね」。慎吾君「突っ込めない感じの上司だったら、なかなかの時間だね。みんなが思うよね」。剛くん「おもしろいですね」。＜運転中＞。慎吾君「あんまりこの、”どうでもいい”にいっぱい出してて、から回ったり、何周も頭の中どうしようって思ってない感じがいいね」。剛くん「そうだね。本人の体験っぽいし」。慎吾君「プロたちからすると、”長いよ、これ”って突っ込まれそうだけど。”いけないんですか？”みたいな感じ。絵文字みたいのも入ってんじゃん」。剛くん「素直に出た感じで」。慎吾君「いいですね」。＜紙袋＞。慎吾君「ぶっこんできましたね」。剛くん「いいね。シンプルでね。どうでもいいな。もしかしたら。いいよ。短いの好きだから。紙袋ねぇ」。慎吾君「ありますか。紙袋」。剛くん「あるけどね。年末に処分したかな。あれさ、処分したあとに、必要なことあるんだよね」。慎吾君「ある」。剛くん「なんで捨てちゃったんだろう、みたいなさ。くやしいから、とっとくの。だけどさ。今度使わないわけ。タイミングだよね。全部は捨てない。ちょっとよさげなやつ。入れて渡せるような、厚地のやつはとっておく、みたいな。悔しいんだよ」。慎吾君「大きいのとかもね」。剛くん「だいたい、紙袋はとっとかない」。慎吾君「増えすぎるから？」。剛くん「うん」。慎吾君「とってある紙袋から、使おうと思って、パット取ったらヤンチェのだったら、すごい嬉しい」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「マイケル・ジャクソン聴いてみてる、最近。えぇ、どうしよう・・・今悩んでるのは・・・『BAD』もいいのよ」。剛くん「ふーずばっど」。慎吾君「しびれますよ。『BAD』にしようかな。かっこいいよね。音もかっこいい」。剛くん「YouTubeでみてますよ。よく見るよ。PV好きなの。『BAD』。ロングバージョンあんだよ。物語になってて。カレッジに通ってて。優等生なんだけど、強いんだよ。なんか。不良に絡まれるんだけど。演技とかもしてんのよ、マイケルが。見るよ、たまに。『BAD』でいいの」。慎吾君「改めて、エンタテイメントの、いろんなもの教えてくれて、夢を見せてくれる」。剛くん「全部が詰まってるね」。
『即興ソング』。今日のギターは・・・剛くん「今日は、J-45という。40年代のバナーっていう。有名なギターですね」。慎吾君「最近のギターはどうですか」。剛くん「触ってますね。舞台中だったんですけど。さすがに触ってないと、おさえられなくなるので。簡単なコードとかも。1日10分ぐらいは、ぱらーっと自分の曲とかを、ちょっとやってた」。今回は、小1の息子さんが書いたと言う詞。読んでみて、慎吾君「めっちゃいいじゃないですか」。タイトル「あられ」＜冬のはじめは マシンガン 空の上から マシンガン カミナリ様 少し静かな スナイパー＞。剛くん「いいんじゃない。悪くないと思いますけどね」。慎吾君「珍しいパターンで、もう１回いってみましょうか」。剛くん「何でもハマりそうな感じもするしね」。慎吾君「これで決めましょう」。違う曲調でやります。慎吾君「決まったね」。剛くん「これだったね。明るい感じに持ってけば、良かったのね」。慎吾君「さっきの感じしてたよね。この歌詞を見る感じ」。剛くん「そうなんだよね」。慎吾君「だけど。もったりしてきちゃう感じで。そのくせ急に終わっちゃう、みたいな。だけど、今ぐらいのテンポだと、短く、スパン！スパン！スナイパー！・・・ってきたね」。剛くん「それだ」。慎吾君「いい歌詞でしたよ」。剛くん「すごいいい歌詞。歌詞が良すぎたな」。慎吾君「そうだね」。剛くん「考えちゃった」。
『フリートーク』。慎吾君「２０２１年。僕は『アノニマス』から始まった年ですね。つよぽんはどうでしょう」。剛くん「僕は、１月何してたんでしょうね・・・大河か」。慎吾君「もう撮ってますか」。剛くん「そうですね。緑山ちょっといったりとか。コロナの影響で。馬の練習したり。撮ってるわ。慶喜やってました」。慎吾君「舞台って、どれぐらいですか」。剛くん「『家族のはなし』っていうのやりました、５月」。慎吾君「それと『アルトゥロ・ウイ』。２本？もっとやってる感じするけど」。剛くん「２本」。慎吾君「あとは？大河ずっとやってた・・・『ペペロンチーノ』は？」。剛くん「去年撮った。あれも、東北の方お邪魔させてもらって」。慎吾君「『ミッドナイトスワン』で賞を・・・」。剛くん「今年ですね。充実した、私。みんなも、慎吾ちゃんも吾郎さんもしてたけど。コロナ禍で、舞台、吾郎さんは『サンソン』で中止になったとこあったけど」。慎吾君「そうだね」。剛くん「僕はなかったからね」。慎吾君「明治座ですよ。僕は」。剛くん「僕もお邪魔させてもらって」。慎吾君「そして、パラリンピック」。剛くん「代々木の公園で。ブルーインパルス来て。オリンピックもパラリンピックもあった年だからね。そうそう」。慎吾君「僕はあと『日本の歴史』って言うミュージカルをやりましたね」。剛くん「ドラマも。五十六さん。もうちょっとですね」。慎吾君「３０日。午後１０時から」。剛くん「楽しみですね」。慎吾君「後半は、それを撮影してたな」。剛くん「ファンミーティングもできたことでしょう」。慎吾君「NAKAMA
to MEETINGvol.１が２０１９年。２０２０年に初めての配信ってことで、vol..２にしなかったんだよね。vol.1.5で。21年また配信でvol.1.6。2022年には、1.7か、vol.2になるのか」。剛くん「”2”になりたいね。そういう時期が来るといいですね」。慎吾君「いろんなルールの下、ルールがあってもいいからさ。みんながちゃんとそのルールに従った上でさ。直接会えたら嬉しいね」。剛くん「そうだね。生のライブってね。もちろん、舞台に立たせてもらってるけど。また、ファンミーティング違うもんね」。慎吾君「そうだね。そして来年は、ついに、『クソ野郎』が動き出しますか。『クソ野郎』リーダー」。剛くん「そうですね。いつの間にか、私がリーダーなんですけどね。『クソ野郎と美しき世界』映画、みなさん、どう思いますか。やらないとね。3年経ってるわけでしょ。コロナ禍っていうのがあったからね」。慎吾君「そなんですよね」。剛くん「コロナ禍っていってるけど。いいわけじゃない？って感じになってきましたよね。ファンの方にしてみたら、それを言ったら、そうでしょってなっちゃうでしょ。それもあったけど。に、しても。来年やんなかったら、たぶん、見捨てられると思うよ、オレたち」。慎吾君「見捨てられるってどういう」。剛くん「見捨てられると思うよ」。慎吾君「せめて来年になって、ちょっとでも何かの報告が」。剛くん「しない理由がなくなってくるよね。ここまでくるとね。やる気ねぇんじゃねぇか、みたいなさ。やる気あるの？ってことになるよね」。慎吾君「ありますよね」。剛くん「やる気あるんだよね。あるよ」。慎吾君「でも・・・報告できるものがあったら、すぐにみなさんに」。剛くん「注目してもらいたいですよね」。
エンディング。告知。大河ドラマ「青天を衝け」最終回。剛くん「ぜひとも、この『青天を衝け』を最期まで見届けてもらいたいです」。そして慎吾君のドラマ「倫敦ノ山本五十六」。剛くん「楽しみだねぇ」。慎吾君「こちらの方も観ていただきたいと思います」。最後。剛くん「今年もね。みなさん、たくさん聴いていただいてありがとうございます」。慎吾君「ありがとうございます」。剛くん「来年お会いしましょう」。しんつよ「良いお年を」。
＜１２月１９日＞
慎吾君「今年もこの季節がやって参りました。１年の締めくくり、大事な瞬間を迎えます。『どうでもいい話大賞』！今年でなんと、記念すべき第１０回・・・」。剛くん「ん～。１０年？」。慎吾君「１０年ってこと？」。剛くん「どうでも良くないね」。慎吾君「マジで！？バカじゃないの！？なにこれ」。剛くん「まあ。どうでもいいですけどね」。慎吾君「すごいよ。略して”どう大”・・・略さなくていいよ」。剛くん「いや。１０回、１０年。それはどうでも良くないぐらい、大事なことだけど」。慎吾君「マジかよ。結果さ、このラジオ、何年なんですか。最近、『ななにー』とかでも何年って、ちょっと・・・２７年目で合ってますか？最近、２人ともさ、その話、他でするとき、うやむやってするね。ちゃんとした数字わかんないから」。剛くん「ヤバいね」。慎吾君「２７年目。この『どうでもいい話大賞』が１０年と。記念すべき１０回目だから、１０人目。２回とかもあるんだっけ。１０回目と言うことで、つよぽんの緊張もひしひしと伝わってきます」。剛くん「そうですね。このためにやってきた」。慎吾君「ラジオやスマホの前で、固唾をのんで発表を待つリスナーたちの緊張も伝わってきます。目の前には、”どうでもいいメダル”が光り輝いています・・・？」。剛くん「ないですよ・・・ありました」。慎吾君「向こうにあるじゃないですか。略して”どうメダル”です。栄えある栄冠は誰の頭上に」。剛くん「まあ、どうでもいいですけどね」。
『マンテ（まとめてマンテ２０２１）』。お便り１枚目＜７月なななんと：ヤンチェに行ったとき、NAKAMAと約束してたわけじゃないけど、偶然会えた。そのあとまた違うNAKAMA発見。LINE交換して、より仲良くなれた＞。剛くん「すごいね。NAKAMAを増やして。偶然ですね。縁ですね」。慎吾君「うれしいなぁ」。剛くん「今舞台中なんですけど。ヤンチェの服を着てくるお客さんたくさんいて。『アルトゥロ・ウイ』赤い衣装だから。ヤンチェの・・・」。慎吾君「赤いコート」。剛くん「着てくる人、けっこう多くて」。慎吾君「うれしい」。剛くん「おもしろいよね」。慎吾君「とってもキレイにできたんで」。剛くん「ちょうどあってんだよ。KAATの色とかも合ってて。衣装着てんじゃねぇかって。役者さんの衣装と同じような感じで」。慎吾君「裏も、黒の感じで」。剛くん「『アルトゥロ・ウイ』の衣装も合ってんだよ。そのほかにもたくさん」。慎吾君「SNSでも、そういう、みなさんの声見たりするとうれしいよ。どこかで”どこの服ですか”って言われたとか。”そのとき嬉しかったです”ってつぶやき見て、僕が嬉しい」。剛くん「そうだね。作ってる本人がね。すごいいいじゃないですか」。２枚目＜１月私これに関しては１位を取る自信があります：網戸の張り替え。セットを買ってきて恐る恐る始めたら、１人でピシッと張ることができた。思った以上の仕上がりに自分でもびっくり。２人はしたことある？＞。慎吾君「ないよ」。剛くん「ないな」。慎吾君「DIY的なことか。しないね。昔はしましたけどね。なんか。洋服もさ。ジーパン切ってみたり」。剛くん「リメイクしたり。今、ヤンチェやってるからね」。慎吾君「DIY以上ですよ。１月のなんだね。＜私これに関しては１位を取る自信があります＞・・・ほぼ覚えてない。７月の＜なななんと＞って、ちょっと聞いたことがある。１月まで行って・・・このテーマ知ってますか」。剛くん「１月だから”１”にかけてるんでしょうね」。慎吾君「それはそうでしょ」。剛くん「覚えてないですね」。慎吾君「７月の＜なななんと＞はなんか」。剛くん「そうだね。ギリ残ってるかなって感じですけどね」。慎吾君「今の話がどうでもいいわ・・・違う。マンテだった・・・・網戸の張り替えね。気持ちいいんだろうなぁ。難しそうだけど。思いのほかぴんっとできたんじゃない」。剛くん「そうだろうねえｌ。嬉しいだろうな」。慎吾君「うれしいね。気持ちいいね」。
『第１０回どうでもいい話大賞』。慎吾君「今年でなんと１０回目です。審査委員長のつよぽん。これまでの大賞受賞作品で、最も印象残ってるものはなんですか」。剛くん「＜ネコのぬいぐるみの名前が決まらない＞・・・２０２０年の大賞ですね。たしかにどうでもいいですね。いいですねぇ。レベル上がってきますね。あとね。毎年ね。傾向が違うところも魅力的って言うかね。選ばれるものがね。うちらも、過去のを見ながらね、決めるところもあるんでね。何がホントに選ばれるか、わかんないって、ドキドキしてね。この大賞はね。年末の１番のビッグイベントにふさわしいと言うね」。慎吾君「日本中が注目しています」。剛くん「もう『紅白』か、『どうでもいい話大賞』かってね」。賞品は、「どうでもいいメダル」。デザインを２人が加える・・・慎吾君「マジックで落書きをするだけですが」。ノミネート作品を発表する前に、今週分。＜ワイヤレスイヤホンデビューしました＞＜１９時２９分眠い＞＜久しぶりに湯船につかりました＞＜何年もつかってなかったバッグを復活させた＞＜ログインに毎回手こずる会員サイトがある＞。剛くん「いいですね。最後の。＜１９時～＞とか。まさしくこの時間に眠いって思って、使えるって思って書いた感じが。このコーナーへの愛も感じますし。どうでもいいし。アンテナはってる感じがしますね。年末最後ぶっ込んでみようって感じもしますしね。滑り込みでこういうのが１位になったりしますからね」。慎吾君「あんま見たことない名前ですしね。何者ですかね」。剛くん「新鮮な感じがしてね。突如現れた」。＜バッグ＞。剛くん「年末になると大掃除したりしてね。たしかにありますよ。どうでもいいですよね。これいいな」。慎吾君「他のも見てみましょうか」。１年分を見てチェックしていきます。それぞれが読み上げたものが、ノミネート作品に。剛くん「私たちも厳しい審査していきますから・・・無言に、黙ってしまいますね」。無言のところはBGMが大きくなる。剛くん＜黒だと持っていたボールペンが青だった＞。慎吾君＜無造作ヘアに憧れる＞。剛くん「王道ですね。センテンスの長さも、短くて」。剛くん＜信号待ちしていたバイクの人が歌を歌ってた＞＜６年ぐらい連絡取り合ってなかった友達とインスタでつながった＞。剛くん「今っぽい感じがして」。慎吾君「珍しく長い」。慎吾君＜金曜の仕事終わりに美容院いけるといい流れ＞。剛くん「いいっすね」。慎吾君「知らないわ。わかるよ。あるんだろうね、自分の」。剛くん＜ジムで運動しながらどうでもいいこと考えてます＞。剛くん「どうでもよくないですね」。慎吾君＜＆を書くのが苦手＞。剛くん「僕、書きましたね」。剛くん＜香水を買いました＞。剛くん「ストレートで」。剛くん＜コーヒー豆の袋を開ける瞬間が好き＞。これはさっきの人と同じ。慎吾君「おひるねねるね、いいとこ攻めてくるね」。剛くん「響いたね」。剛くん＜ざるそばなのにフーフーしてしまった＞。慎吾君＜声がかわいいおじさんと話した＞。剛くん＜もしかしたら左利きだったかもしれないと思う瞬間がたまにある＞。剛くん「どうでもいいかな。正直どれもいいね。みんなね。うまい」。慎吾君「レベルが高いですよね」。剛くん「うますぎるってぐらい」。剛くん＜久しぶりに転びました＞。慎吾君＜歯磨きしてる姿をあまり見られたくない＞＜夢の中でも眠ってしまった＞。剛くん「シンプルでいいですね」。慎吾君「真剣に紙を見て、赤ペンでチェックするなんて、１年で一度だよ」。剛くん「この『どうでもいい話大賞』に、これだけ熱意と愛情注いでいただいて、ありがとうございます」。慎吾君「ミーチョキの名前ないなって、見てしまう。何周もしてるんで」。慎吾君が見つけたのは、長いと。剛くん「シンプルなの、最初の頃ありますよ」。＜マスクするときは左耳からします＞。慎吾君「まあいいですね」。ノミネート作品はここまで。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「この間、CHAIさんと歌った、『NEO』。あの局がすごいかわいくて、のりも良かったんで。それにする」。
『第１０回どうでもいい話大賞』。慎吾君「いよいよです。つよぽん、決められないと。僕、決まったのあるんです」。剛くん「それ譲りますよ。みんな同じだったから」。慎吾君「いいですか。キタのあったので」。剛くん「そういうのが。推しがあれば」。今回の大賞は・・・おひるねねるねさん＜香水を買いました＞。剛くん「おめでとうございます」。慎吾君「つよぽんのノミネートですね。言われた瞬間にきました。これだと」。剛くん「ヤバイヤツが来たと」。慎吾君「そのあとにも、もう１個って読んだのも、おひるねねるねの。来ましたね」。剛くん「シンプルで。まさしく１０回目にふさわしいかもしれないですね。どうでもいいというコンセプトを、的を射てるかもしれないね。長い文章じゃなくて」。慎吾君「こうぱっと見ても。短さが際立ってますね。”香水”ってところもいいですよね」。剛くん「これを送ってくる勇気って言うのも、なかなかですよね。強者揃いなわけじゃないですか。考えるでしょ。どうでもいいっすよねぇ。自分が中学生の頃買ったときには、言いたい気持ちとかあるのかな。初めて買ったときとか」。慎吾君「そういう想像は膨らみますよね。抗すってことだからね。初めてなのかも書いてない。いつも買ってるのが切れて、買った香水かもしれないじゃないですか」。剛くん「どうでもいい。すごい１０回目にふさわしいですね」。慎吾君「おひるねねるねは、今まで取ってますか・・・ちょっと最近聞くけど。とってないんですね」。剛くん「現れましたね。新しい作家が増えた感じがして、嬉しいですね」。慎吾君「１０回目ふさわしいという」。剛くん「ヤバいね」。慎吾君「次のやつが・・・」。＜コーヒー豆＞。慎吾君「香水とコーヒー豆のチョイスがね」。剛くん「くすぐりますね。やるな」。慎吾君「今後も楽しみですね」。剛くん「このおひるねさんは、注目株になってくんじゃないですか」。慎吾君「先輩方もね。拍手をしてくれてると思いますよ」。
『フリートーク』。慎吾君「今、どうメダルに、僕が描いてます」。剛くん「おめでとうございます。おひるねさん・・・おひるねねるこさん」。慎吾君「住所がわかんないんだって」。剛くん「おひるねねるこさんは、おひるねねるねさんは、こちらの番組の方に、住所を送っていただきたいです」。慎吾君「昔のはがきとかと違って、住所わかんないね」。剛くん「懐かしいね」。慎吾君「アドレスはわかってんだけどってことか」。剛くん「あったね。はがき。今となっては懐かしいですね。時代は変わるもんですよ。刻一刻と。時は過ぎていきます。２０２１年、みなさんはどのようにすごしてきたでしょうね慎吾が書き終えました。私も・・・」。慎吾君「裏にサインを入れます、２人のね。表にも書いていいですよ」。剛くん「”おめ”って、”おめでとう”のことですから。場所なくてね・・・できた。OK・・・２０２１って書いとこう」。慎吾君「書いたよ」。剛くん「書いてあるわ。OK」。慎吾君「『どうでもいい話大賞』で締めくくりですよね。今年も」。剛くん「これだね。スタッフの方が送らせていただきます」。慎吾君「嬉しいデウスよね。いつも、こんなたくさん送っていただいて。聴いてくれてるんだって」。剛くん「どうでもいい話なのにね」。慎吾君「どうでもいい話で、お便りで、ラジオネームとか見たときに、聴いてくれてる人っているんだって」。剛くん「たまにね。実感しますね。ちゃんと聴いてくれてるんだって。確認できますね。おめでとう。１年の締めくくりですからね。どうでもいい大賞。どうでも良くないじゃん。１番最後にさ、けっこう重要な コーナーですよね」。慎吾君「今、ラジオが再ブームっていうのも変な感じだけど、そうなんでしょ。なんでだろね」。剛くん「また、SNSとかと違う、昔ながらの、アナログ感もいいんじゃないかって、改めて見直されてるんじゃないですか」。慎吾君「見えるとか、なんでもYouTubeいけば何でもあるって言うのと違ってさ。声しか聞こえないって言うのも、何かを刺激する、想像をかき立てるようなものではあるのかな」。剛くん「そうだね」。慎吾君「それをホントにね。２７年目で。こんなに長くやらせてもらってて、嬉しいですよね。マジで、もうちょっとですよ、３０年」。剛くん「３０年ってすごいね。さすがにもう驚くよね。今でも驚いたけど」。慎吾君「bayfmさんが、こんなに長くね、やらさしてくれてるからだけど。何があるかわからない」。剛くん「３０年はやりたいね」。慎吾君「なんか・・・人事とかで、とってもつよぽんのこと嫌いな人がエライ人になって」。剛くん「わかんないよ」。慎吾君「”あの番組は終わらせよう”」。剛くん「１年やるのだって、大変なんだから」。慎吾君「そりゃそうですよ。そんなときは、あと１年、２年なのに、そんなことになったときは、僕が莫大なお金払って」。剛くん「金かよ」。慎吾君「自分たちで買いましょうよ、枠を」。剛くん「自腹で・・・この時期になると、今年も終わるなって思いますよ」。慎吾君「ですね」。
エンディング。告知は、大河ドラマ「青天を衝け」。来週最終回。剛くん「そっか。見てもらいたいですね。必ずね」。
＜１２月１２日＞
慎吾君「いよいよ明日は、NAKAMAtoMEETINGvol.1.6」。剛くん「始まりますね。ついにね。どれくらい？1年ぐらい「？去年もやったよね」。慎吾君「去年？」。剛くん「こんな寒かった？・・・寒かった気がするな」。慎吾君「そう？」。剛くん「外でバイクで乗ってきたとき」。慎吾君「ああ」。剛くん「11月ぐらいか」。慎吾君「11月23日・・・23じゃないか」。剛くん「1年ちょっと経ってるってことか。楽しみだね」。慎吾君「23日だ。ちょうど1年ぐらいなんだね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「つよぽんは、船で登場」。剛くん「今回ですか？カジキマグロでも釣り上げて。松方弘樹さんですか」。慎吾君「明日ですよ」。剛くん「何やるんですかね」。慎吾君「明日なのに・・・服のマジックテープが壁の布についちゃってた。ちょっとシャカシャカってするじゃん。こういうの、ラジオちゃんとやる人、着ないよね」。剛くん「革もね。ナレーションとか。『ブラタモリ』の時気使うもん」。慎吾君「ここ、気使えよ」。剛くん「今日革ジャンじゃないもん」。慎吾君「明日盛り上がりましょう。その前に今日も盛り上がりましょう」。
『マンテ（まとめてマンテ２０２１）』。剛くん「みなさん、よく覚えてくれてますね」。慎吾君「全部メモってくれてますから」。お便り１枚目＜4月仕方がないことだけど仕方がないことだけど：中２の息子がお風呂大好き。１日３回入る。その都度新しいバスタオルを使う。洗濯が大変。お風呂が嫌いで入らないよりいいけど。洗濯物が多すぎる。１日１枚にしてほしい＞。慎吾君「大変だぁ、洗濯物増えて」。剛くん「言っていいんじゃないですか」。慎吾君「多く使うなって？」。剛くん「全然、オレ、２回も３回も使うよ。同じの。ちょっと干しとけば、３日ぐらい使うんじゃないかな。そういうの気にしない。洗濯しすぎなんですよ、みなさん」。慎吾君「中２の息子がつよぽんだったら、お母さんありがたいね」。剛くん「コロナの時期だったりして、衛生面が問われる時代ですけど。家の中だったら」。慎吾君「お風呂何回入りますか」。剛くん「１回かな」。慎吾君「お湯につかるのは？」。剛くん「１回。夜。ねる前に」。慎吾君「毎日？」。剛くん「ほぼ毎日、つかりますかね。特に、寒い時期は。夏はつからないときありますけど。好きなんですよ、つかるの。寝付きが良くなるんで。睡眠のこと考えて入ってます」。慎吾君「僕、つかるのは、朝の方が多い」。剛くん「それも、いいじゃん」。慎吾君「夜つかるのない。違いますか」。剛くん「全然違いますよ」。慎吾君「睡眠のためって言うじゃないですか。それは知らないわけですよ。１日の目覚め的につかること多いんで。夜の、就寝前の、温まった、眠ろう、みたいな」。剛くん「けっこう好きですね」。慎吾君「近いの？お風呂入って、あがって髪かわかして、寝るぐらい？」。剛くん「風呂入るときは、全部今日終わりってときに入る。眠くなったら寝ちゃう」。２枚目＜９月パワスポパラリンピックリスナー特派員：パラリンピックを楽しく応援できた。スギムライジングが、流行語大賞トップ１０に。ボッチャはおもしろくて、選手も個性的で、キャラ立ちしている人が多くて楽しめた。金メダルの瞬間は、感動した＞。慎吾君「ボールを重ねたところの上にのせるんだよね」。剛くん「メダル渡せたから、その試合生で見てた」。慎吾君「できそうでできないよね」。剛くん「僕らも、番組とかでボッチャ。コントロールね」。慎吾君「でもさ、やっぱりさ。杉村選手とかさ、うまいわけじゃない。選手たちは。練習を積めばうまくなるもんなんだね。ってことは、適当じゃないんだよね。コントロールなんだね」。剛くん「会場、みんなたくさんいる中で。すごいプレッシャーだよね。シーンとしてるんだよ」。慎吾君「ゴミ箱に投げるとき入ったり入らなかったり。あんなのさ、ちょっとのことで入らないじゃん」。剛くん「すごいね。何度も投げるんだろうなぁ。相手のボールの位置とかもあるから。すごいよ」。慎吾君「戦略もね。ここに落としとくと、次の人に邪魔な位置だから、そこに落とそうとか」。剛くん「よくできたスポーツですよ」。慎吾君「楽しいよね」。
『どうでもいい話』。慎吾君「どっかで話した・・・ABEMAだ。アマノッチと、控え室の話で・・・しっかり入ってたの？アマノッチと話してるのが流れてたんだ」。剛くん「聞いてなかった」。慎吾君が、そのときの様子を説明。慎吾君「けっこうがっつりアマノッチとどうでもいい話とかしたんだよ」。剛くん「すごいね」。＜テイクアウトした牛丼を車の中でこぼした＞＜父が肌のお手入れを始めた＞＜シュークリームの皮は固めの方が好き＞＜カレンダーまだ１０月＞＜ブラックコーヒー飲めるようになった＞。＜牛丼＞。慎吾君「車の牛丼、最悪だわ」。剛くん「どうでもよくないね。車もヤダしね。牛丼もヤダな」。慎吾君「車の中、食べたりする時、あるじゃないですか。気をつけるよね」。剛くん「食べ物ヤダね。泥だらけだけどね。クルミちゃんとか。でもそういうのは大丈夫。食べ物はヤダね」。＜肌のお手入れ＞。剛くん「しなかったんですかね。いつからでも始めてもね。かさかさになっちゃいますからね。化粧水とか、意味あるのかなって。やってもすぐカサカサになるよね」。慎吾君「あるでしょ」。剛くん「時間経ったらさ」。慎吾君「少ないんだよ」。剛くん「ほんと？」。＜シュークリーム＞。剛くん「シュークリーム自体、食べてないからなぁ。ある？シュークリームって」。慎吾君「あるよ。なくなっちゃいないよよ」。剛くん「見たことないよ」。慎吾君「かためって、昔からではないよね。ちょっと高級な感じだよ」。剛くん「わかんないけど。かたいのって、どんなの。お目にかかったことないから。知らないねぇ」。慎吾君「差し入れとかで・・・あんまないか。なぜオレは知ってるのかな。好きなのかな」。剛くん「スイーツ担当だから。BISTROJ_Oとかで・・・チーズケーキか」。慎吾君「とりあえず食べない？」。剛くん「最後に食べたの覚えてないよ。今年は食べてないよ。どこで売ってんですか？ケーキ屋さん？」。慎吾君「コンビニでも売ってるよ」。剛くん「見たことない」。＜ブラックコーヒー＞。剛くん「今はいってますよ。自分で淹れてきた」。慎吾君「僕も。氷がはいって。２人とも水筒みたいの持ってね」。剛くん「好きだなぁ。ブラックコーヒー。スゴイ好き。うまいよね。なんかいいね」。＜カレンダー＞。剛くん「ちゃんとめくってくださいよ。新しい地図のカレンダーも発売されますから」。慎吾君「されました。みなさんの手元にも届いていると思います」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「『セックス・アンド・ザ・シティ』のメインテーマ。『セックス・アンド・ザシティ』知らないね、つよぽん」。剛くん「知らない」。慎吾君「でもちょっと、コントとかで」。剛くん「ああ。女性たちの、団体の」。慎吾君「団体の（笑）違う名前で、また始まるんですよ」。剛くん「映画？」。慎吾君「映画じゃないです。さらに年を重ねた」。剛くん「同じキャスト？」。慎吾君「同じメンバーで。いない人もいるんだけど。ニューヨークの話なんだけど。あの時のみなさんが、今どうなってるのか。すごい楽しみ。曲聴いたらわかるんじゃないかな」。ファーギー「ラベル・オア・ラブ」。
『健康つよぽん』。慎吾君「最近どうですか。寒さ」。剛くん「めっきり寒くなりましたね。体調崩しやすくなりますよね」。慎吾君「首にまた巻いてますね。タオルをね」。剛くん「これはスタンダードで」。慎吾君「これ、ヤンチェですよ。おっきいストール出たんで」。剛くん「そういうのも売ってるの。この間行ったときにはなかったけど」。慎吾君「僕は、これを巻いてるじゃないですか。つよぽん、タオル、手ぬぐいを巻いてるじゃないですか。ストールにしたらどうですか」。剛くん「おっきいんだよ、それだとね」。慎吾君「細いのもあるじゃないですか」。剛くん「あんまり持ってないんだよね」。慎吾君「買えばいいでしょ」。剛くん「買いに行く時ないのよ。今、忙しくて。買い物できないんだよね。細いやつほしいのあって。ねらってんのあんの。それ買うから。決まってんの。それまで」。慎吾君「タオルっていっても、いつもの・・・」。剛くん「ちょうどいいの、大きさが。普通のタオル。今、しかも、舞台やってたから。稽古して、あんなの巻けないじゃん。汗かくし。パッとつけてパッと外せるようなやつ。舞台仕様なの。おしゃれだね、それ。１種類？」。慎吾君「１種類です」。剛くん「コラボなの？オリジナル？マフラーを作ったんだ」。慎吾君「マフラーというか、ストールだけど・・・ソファーに置いたり・・・ブランケット。そうとうでかいから」。剛くん「使い道はいかようにでも」。慎吾君「肩からかけたりとか。自分にはいいサイズで。首にも巻けるけど」。お便り＜ニンニク食べたことがない。体によさそうだなと興味がある。デビューするならおすすめ料理は？＞。剛くん「簡単なのは、味噌汁に入れたりしますね。普通に切って。味噌汁、何でもいいっすよ」。慎吾君「マジで！？」。剛くん「全然大丈夫。すってるわけじゃないから。切って。すったりするとにおい強くなるけど。切って入れると。体、より温まる気がする。何の具でもいいですよ」。慎吾君「想像がつかない」。剛くん「言われないとわかんない。1個ぐらいだったら・・・全部じゃないよ。１個の１個。輪切りにして入れても。他の具でわかんない」。慎吾君「うそだ」。剛くん「わかんない、わかんない。味噌も入れるわけだから。でも、普通の味噌汁よりか温まる気がする」。慎吾君「お鍋は？」。剛くん「入れる鍋もある。ぼこっと入れちゃう。鍋の場合は。１個の塊を全部。切らないで」。慎吾君「大きいままで」。剛くん「食べちゃう。みなさん、臭うからって気を遣うけど」。慎吾君「びっくりしてるのは、臭いからよりも、味に影響ありそうだなって」。剛くん「ニンニクみたいにならない。他の具材も入ってるから」。慎吾君「そうなの？ニンニクの感じになりそうじゃない」。剛くん「なったとしても、受け入れられる」。慎吾君「うまくなるの？」。剛くん「味の良さ引き上げてくれる感じ」。慎吾君「マジでやってみよう。ちょっとこわいよ」。剛くん「全然大丈夫」。慎吾君「ニンニクないもん、そんなに」。剛くん「常備あるよ。絶対、味噌汁に入れてる、最近は。寒いから」。慎吾君「どう体にいいんですか」。剛くん「合う人と合わない人いるみたいで。自分で食べて確かめるしかないよね」。慎吾君「焼き肉の時に、少し焼いてうまいじゃん。あれぐらい」。剛くん「うまいと思うでしょ。体に合ってるんだよ。元気出るじゃん」。健康とは・・・剛くん「自分に合ったものを確かめようね」。
『フリートーク』。慎吾君「YouTubeやってますか」。剛くん「やってますよ」。慎吾君「全然やってなくて」。剛くん「時間ないんだ」。慎吾君「ストックがなくなりそうになんです」。剛くん「そういうことありますよね」。慎吾君「ありますか。さすが、先輩」。剛くん「大変だよね。すぐやんないと、なくなっちゃうから。大変だよ。やり続けるって」。慎吾君「さすが、先輩」。剛くん「でも、いいんじゃないですか。あいても。自分の時間に合わせて」。慎吾君「最近、ここって決まってなかったりして。なんとなく１週間～１０日ぐらいに1本ぐらい公開してたんだよ。ツイートしたの、今みたいな。ストックなくなりそうだって。そしたらコメント見たら、”全然全然”って。”やりたいことやってください”って。みんな優しいなって」。剛くん「自分のペースでやればいいんじゃないですか」。慎吾君「さすが、先輩」。剛くん「やめるわけじゃないからね。やめる方多いじゃないですか。そういうわけじゃないから」。慎吾君「『ななにー』でも話したけど。YouTube相当見るんですね」。剛くん「見るね」。慎吾君「スマホですか」。剛くん「スマホでも見るし・・・」。慎吾君「他でも」。剛くん「家で・・・景色をまず見ますね」。慎吾君「どういうこと？」。剛くん「ドローンで撮ってる景色のやつ。あれ好きなのよ。関連して、世界のすごい魚が捕まった、とかさ。世界の自然とか入れとくと。世界ですごいワニが、とか。見たらグロかったりして。つながってっちゃうよね。世界とか、自然とか入れるだけで。アマゾンに潜むなんとかをとかなって。自然映像好きなんですよ」。慎吾君「あれは？いわゆるユーチューバー的な」。剛くん「ない。HIKAKINさんとか、はじめしゃちょーとか、たまにぱらっと見るけど。UUUMさんの」。慎吾君「トップユーチーバーですね」。剛くん「あとギターの、すごい弾き語ってるのとか。ギター勉強するために、解説してくれてたりする人たくさんいて。教える人、商売あがったりだなって思ってきちゃうんだよ。そっちの心配になっちゃって。いっぱいいるわけ。教材とかも買わなくても。昔とか、大変だったと思うよ。たぶん、テレビとか見て」。慎吾君「録画したやつ、一時停止して。なのに音楽番組の、カット割りして違うとこ映して」。剛くん「今の人恵まれてるよね。ただで教えてくれるんだから」。慎吾君「見つかんないわってあった？これが知りたいっていったら」。剛くん「全部ある」。慎吾君「この曲のコード見たいのに全然な祝って経験ない？」。剛くん「だからこそ、うまくならないのかなって。すぐ手に入るから。昔の人って、すごい労力かけて、絶対忘れないってなって。だから覚えられたんだなって。次々に見て、けっきょく何やったんだって」。慎吾君「どんどんちょっとずつやったりして中途半端に」。剛くん「１個の動画、ちゃんとやった方がいいかなって」。
エンディング。告知は、大河ドラマ「青天を衝け」。
＜１２月５日＞
まずは恒例、『bayの窓』の説明。慎吾君「今日は、何やってますか」。剛くん「全くわかりましぇ～ん」。慎吾君「歌をたくさん歌います」。剛くん「ゲストの方がいらっしゃるってことですかねぇ」。慎吾君「ゲストの方が、たくさんいらっしゃいます」。剛くん「ほんと。この間も、PUFFYのみなさんいらして、ライブやったけど」。慎吾君「前に、３組ぐらい来てくれて、やったときのような感じで」。剛くん「楽しみですね」。慎吾君「歌をたくさん歌わせていただいてます」。剛くん「最高じゃないですか」。
『マンテ（まとめてマンテ２０２１）』。お便り１枚目＜７月なななんと：１０月に子供が生まれた。まさか自分がママになるなんて。名前は、えいいち＞。剛くん「いい名前だもんね。やりますね。最高かよ。これは、吉沢亮君もたいへん喜ぶと思いますよ」。慎吾君「７月じゃ、これは送れなかったんだ。１０月に。おめでとうございます」。剛くん「とってもいいですよ。立派に育つと思いますよ」。慎吾君「ねぇ・・・栄一さんとはどうだったんですか」。剛くん「亮君、最高でしたね。しっかりしててさ」。慎吾君「どういう方ですか。全然知らないから。いろんな記事で、２人の関係性を読ませてもらっても、彼を全然知らないから、わからないんですよ」。剛くん「幼い頃から、テレビとか、うちらのこと見てくれてて」。慎吾君「よくしゃべる？」。剛くん「そんなしゃべんない。なんか、すごく慕ってくれてて。すごく敬意をはらってくれてる。すごいうれしい。小さいときから見てたって感じがあって。すごいね。まっすぐな子」。慎吾君「ドラマの中の関係性のような」。剛くん「そうだね。まあ、しっかりしてますよ。今の若い子たちは。頭いいっていうか。うちらのときの、技術とかもさ、環境違うじゃないですか。それこそ、生まれた時から、機器が発達してて。カメラワークとか、熟知感じがするよね。撮られ方とかさ。今の子たちそんな感じじゃん」。慎吾君「まあなぁ。底は違うだろうね。周りの環境も」。剛くん「早い、感じ取る力が。セリフ、大変だと思う。量が。リハーサルから手を抜かず、ばっちり覚えてきてて。僕なんか、リハーサル、早く終わんねぇかなぁって思ってて」。慎吾君「どういうこと」。剛くん「リハとかって。なんか・・・」。慎吾君「わかんなくないけど。緊張とか、プレッシャーあるからこそ、早く決めてほしいみたいな」。剛くん「貴重な時間過ごしてます。リハーサルの時から、しっかりセリフ入れてきてね。年下だけど、そういうのじゃないね。やっぱり大河の主役やるって・・・ここにいましたね。それとは、違うな。朝まで飲んでてさ」。慎吾君「なんの話？」。剛くん「終わったらすぐ飲んで、衣装部屋で寝てる人とは違うんだよ」。慎吾君「おんなじ」。剛くん「違う、違う。そこが違うんだよ、今の人と。昔の・・・１７年前の大河の人と。そこが違うな。リハーサルあった？『新撰組』」。慎吾君「リハ室のでしょ？なかったです」。剛くん「なかったでしょ。違うよ。ま、それぞれね」。慎吾君「スタジオ入るときに、メイクとかカツラつけてもらいながら、セリフ覚えていくわけですよ。スタッフの方呼びに来るよね。僕がまだ覚えられてないなって感じ取ったメイクさんが、”まだ終わってねぇんだよ”って、メイクしてるフリをしてるわけです」。剛くん「みんな気使ってくれて、優しいね」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇは、どんな感じですかね。１７年前の香取慎吾が、吉沢君、今の栄一さんのような・・・」。剛くん「ゆかべぇさん、だいたいおいくつぐらいなんですかね」。慎吾君「そこいきましょうか。おいくつでしょうか」。剛くん「４０いくつ・・・」。慎吾君「わかんないけど。絶対ない」。剛くん「ググっていい？」。慎吾君「ダメだよ。この番組で、あなたの言葉で、ぐぐったことないでしょ。一発で」。剛くん「３５・・・会ったことないよねぇ。もうそろそろ一度ぐらい」。慎吾君「ちょっとそれは・・・」。剛くん「けっこう長い間やってるよ」。慎吾君「結構長いですよ。『ななにー』始まってからなんで、３年近く」。剛くん「そういうもんなんですかね」。慎吾君「そういうもんじゃないでしょ」。剛くん「こんな、コミュニケーション繰り広げているのに。何の面識もないって」。慎吾君「このまま渡します」。ゆかべぇさんは「それもありかなと・・・いつかはどこかで出会いがあるのでしょうか」と言っていました。タイプとしては、１７年前の土方さんだそうです。「ななにー」は、『ななにー控え室』（慎吾君×アマノッチ）。連動企画の告知も、ここで。スタジオ。慎吾君「今日のつよぽんはどうですか？歌ですからね」。剛くん「舞台やってるからね。そういうときは、けっこういいの。アドレナリンあって、いい歌唱していると思います」。慎吾君「熱い曲ありますからね」。剛くん「ちょうどいいと思いますよ」。
『どうでもいい話』。＜断捨離したらお宝たくさん出てきて嬉しい＞＜額縁ってちょっといいにくい＞＜数えたらあだ名が８個。多いのか少ないのかわからない＞＜冬でもちょっとだけ扇風機使いたくなるときある＞＜お菓子が入ってた缶捨てるのを一度は保留するのをなんとかしたい＞。＜あだ名＞。慎吾君「つよぽんは、”つよぽん”ですね」。剛くん「つよっちゃまですけどね」。慎吾君「”つよぽん”ってすごいですよね。いないですよね」。剛くん「いそうでいないね」。慎吾君「”つよぽん”っていって、他に思い浮かぶ人いないもん」。剛くん「そうだね。謎にね・・・謎ってことないけど。誰が言い出したのかわからないけど」。慎吾君「”慎吾ちゃん”、”しんくん”、”しんちゃん”・・・」。剛くん「あまり最近いなくない？”しんちゃん”とかいう人。森口博子さんとか言いそうだね。”しんちゃん”って」。慎吾君「わかる。森口さん、”しんちゃん”っぽい感じしますね。珍しい呼び方いますか」。剛くん「この間、久本さんが、”しんちゃん”って言ってたよね」。慎吾君「言うね。柴田さんは、”慎吾ちゃん”バーン」。剛くん「なんかあるよね。『いいとも』感の」。慎吾君「”つよしん”ってさ・・・”つよちゃん”って・・・あ、誰か言うな」。剛くん「欽ちゃん」。慎吾君「ああ、そうか。でも、もう、”剛”って言うよね」。剛くん「そうだね。若いときはあったけど」。慎吾君「”しんくん”と”しんちゃん”ってあるじゃん。”つよくん”ってなんでないんだろうね」。剛くん「なんなんだろ」。慎吾君「”しんくん”ありそうだけど。なんで、”つよくん”ないんだろ」。剛くん「いいにくい・・・言いにくくないか」。慎吾君「剛さん・・・」。アクセントの違い。剛くん「いない」。慎吾君「草なぎさんの方が多い？剛さん？」。剛くん「半々ぐらい」。でも、アクセント違いはない。慎吾君「やっともうだいぶさ、”さん”って言われても。ちょっと前は、スタッフの人に”さん”って言われてもさ・・・スタッフの人たちって、上の人の感じで。いつの間にか、スタッフの人でも”さん”付けで呼ばれても、平気になってきた。さすがに。監督とかにも”さん”って言われるでしょ。監督さんが年下だったりするから」。剛くん「いやぁ、そうだよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「舞台やってるってことで、ジェームス・ブラウンの曲。『スーパー・バッド』にしようかな。歌ってるの、劇中で。踊りながら歌ってるんで」。慎吾君「全部、JB？・・・贅沢だね」。剛くん「歌が入ってないところも。ちょっと、オーサカ＝モノレールさんがアレンジしてるけど」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇは、ジェームス・ブラウンの音楽で踊るのうまそうだね」。剛くん「そうですかね。ロックが好きそう」。慎吾君「ちょっとお酒入った、ゆかべぇは、キュートにふざけて踊ってくれるイメージありますけど」。剛くん「マッシュポテトって言うんだよ。ジェームス・ブラウンの踊りって。マッシュポテトをふんでるようだから。そういう踊りをしてるの。歌詞の中にも出てくるんだよ。マッシュポテトやってますよ」。慎吾君「周りが”マジ酔っ払ってる”って」。ゆかべぇさんは、ライブで踊ってて、つい踊っちゃうおばあちゃんになりたいそうです。「ななにー」は、CHAIとのコラボ。
エンディング。告知は、大河ドラマ「青天を衝け」。
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