もどるもどる
＜２月２８日＞
慎吾君「２月も最終日。明日から３月」。剛くん「そうなの！？」。慎吾君「２８日しかないんだ」。剛くん「短いね」。慎吾君「短いね」。剛くん「２８。そうなの。そうなの、ソースなのって感じですけど。今日も『POWER SPLASH』あるんでね。楽しんでいきましょう」。
『マンテ（２番目に好きなもの）』。お便り１枚目＜２番目に好きなアイスは、ラムレーズン。２０歳のころはじめて食べてときめいた。レーズンは苦手だけれど、アイスのラムレーズンは食べられるようになって、大人な気分になった。今ではコンビニで見つけると買って食べるように＞。剛くん「オレも好きだな。昔から」。慎吾君「いや・・・」。剛くん「あんま好きじゃない？」。慎吾君「今だったらやっとわかるかも。子供のころなんて、まったく意味わかんない」。剛くん「なんで嫌いなの？」。慎吾君「なんでだろう」。剛くん「見た目？黒くて」。慎吾君「今となっては、それを通り越して、大人の味、おいしいって思えると思うけどど。子供のころの感じだと・・・パイナップルが入ってるみたいな」。剛くん「酢豚の中に・・・余計なものが入ってるみたいな」。慎吾君「アイスにぶどう、みたいな」。剛くん「オレはけっこう好き。ラムレーズンのアイス好き。たまに食べるよ」。慎吾君「今、食べたい。大人な感じ」。剛くん「また、アイス企画ですか。謎のね。１番わけのわからない」。慎吾君「最先端ですから。先駆けだからね」。剛くん「アイス食べたいだけでしょ」。慎吾君「リモートとか。すごい早くから。みんなで同じ時間を共有しようみたいな」。剛くん「アイス食べたいだけでしょ」。２枚目＜２番目に好きな国はハワイ。前は１番だったけれど、前この番組で採用されたときに慎吾君にイタリアを勧められて、ヴェネツィアとフィレンツェに実際行ってみたら、イタリアが大好きに。ハワイを上回った＞。剛くん「行ったことないなぁ。ヴェネツィアとか、フィレンツェとか」。慎吾君「『アノニマス』のメンバーとも話したわ。ヴェネツィアの話とか。海外の話になって。とても素敵だよって」。剛くん「ステキなんだろうね。そこまで言うのであれば（カミカミ）」。慎吾君「ヴェネツィアは、アトラクションなんですよ。感覚は。船で行かないと。飛行機おりて船乗って、暗い中走っていくと街が見えてくるわけ。船から見る灯が、ふわーっと。そこに霧がかかって。どこのアトラクションに入ったのかって。それが本物でさ。ファンタジーの世界に来ちゃったみたいなんだけど。だけどホントなの。あの国行ってみて、おすすめだよっていう中でも、船のくだりは、僕が言わなくても、初めて行った人は、”うわぁ、なにここ”って思うと思う」。剛くん「行ってみたい」。慎吾君「ザキヤマと行った。『おじゃMAP』の最終回で」。剛くん「そうか、そうか」。慎吾君「行きたいね。また行けることができる日が来ることが」。剛くん「祈って」。２月のテーマ終了。３月のテーマは＜さっきのことなんですけど＞。慎吾君「よさそうじゃん。作家さん、冴えてんじゃない」。剛くん「変わったか？」。慎吾君「変わってない。よさそうだよ」。
『どうでもいい話』。＜歯ブラシ交換は月初めにしている＞＜独り言たくさん言ったけど今日は誰とも話してない＞＜チョコはカカオ少なめが好き＞＜左利きにあこがれる＞＜ピーマンはウインナーと炒めると食べられる＞。慎吾君「ウインナー好き」。剛くん「ピーマンも好きよ」。慎吾君「ウインナーの方が好き」。剛くん「一緒に食べたらうまそうだね」。慎吾君「お鍋にウインナー入れるの好き。４袋ぐらい食べられそう」。剛くん「ピーマン好きよ」。慎吾君「ウインナーとピーマン一緒なら、ピーマンも食べてあげる」。剛くん「ピーマンの方が好き」。慎吾君「ウインナー食べてあげる感じ？」。剛くん「ピーマン大好き。ピーマン熱上がってきてるから。よく使います」。慎吾君「ピーマンって何に」。剛くん「ツナとか一緒に炒めるとうまい。無限ピーマン流行ってるから。めっちゃうまい」。慎吾君「なにそれ」。剛くん「無限ピーマンよ」。慎吾君「ずっとピーマンを食べ続ける」。剛くん「無限に食べるぐらいうまいから。簡単だし。無限ピーマンだよ。ピーマン、なめちゃいけない」。慎吾君「いつからそんなにピーマンを」。剛くん「去年ぐらいから。チョー好き」。慎吾君「無限ピーマンってなに」。剛くん「今、バズってるよ」。慎吾君「そんなハッシュタグ見たことない」。剛くん「ある界隈では、最高だよね」。慎吾君「ピーマンとパプリカ違うんですか」。剛くん「違うよ」。慎吾君「ピーマンがいいの」。剛くん「ピーマンがいい」。慎吾君「ちっちゃいのが」。剛くん「あれがめちゃうまい」。慎吾君「青椒肉絲みたいな」。剛くん「そうそう。肉ともうまいし。そのまま食っちゃう。種まで食っちゃう」。慎吾君「うそぉ」。剛くん「ピーマンなめちゃいけない」。慎吾君「へぇ。でもちょっと食べたい」。剛くん「無限ピーマンうまい」。＜左利き＞。剛くん「吾郎さん左利き」。慎吾君「僕もつかえるから。絵描いたりとか。最近も、歯磨き左にしたり。最近使ってないなと思って。箸左で使ったり。全然使えなくなってるって」。剛くん「それはないなぁ」。慎吾君「歯ブラシだけでも使ってみてください。右でなんとなく磨いてないですか」。剛くん「右でしか磨かないよ」。慎吾君「こんなに違うのかって」。剛くん「やってみよう」。慎吾君「気持ちいい。いつもと違う体の動きで」。剛くん「やってみよう」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「前もちょっとかけたんだけど。小西真奈美ちゃんのアルバム聴いてて。カバーしているんだけど。椎名林檎さんの『ギブス』を歌ってんだよ」。慎吾君「どんな感じ？」。剛くん「難しいでしょ？あの歌って。でも、真奈美ちゃんの世界観作って歌ってるんだよ。すごいんだよ。女優さんが歌うとそうなるんだなって。ステキに歌いあげてるので」。
『普通のメール』。剛くん「久しぶりだね」。１枚目＜先日お出かけ先でブーツのかかと部分から嫌な音。ボンドがはがれて、ブーツとゴム部分がぱっくりはがれてる。帰宅するだけだったので、そろりそろりとすり足で帰った。はいてないとどんどんはがれやすくなる。まんべんなくはくことが長持ちすると言われた＞。剛くん「そうだね。なるたけはくようにはしているね。はいたり、着たりするのが、１番のメンテだと思ってるので。革ジャンとかもね、１番のメンテって袖通すことなんだよね・・・オイル縫ったり、メンテしてるように見えるけど。１番は着ればいいって話で。それはホント思ってます。だから、まんべんなくはくようにしてる」。慎吾君「わかります。不思議じゃないですか。家とかも言うじゃないですか。空気まわらないのかな」。剛くん「体温とかも関係してんじゃないかな」。慎吾君「使いすぎると劣化ありそうだけど。それよりも、使って触れたときに。命が・・・空気が、息がこう・・・感じあるよね」。剛くん「車も、そうじゃん。乗らなかったらバッテリーあがったり。故障の原因になったり。でもそうはいっても、次から次へと欲しくなっちゃうから、買っちゃうんだよね。１人なのに、そんな着れないのに。せめぎ合いだよね。ホントに。同じの持ってるわけじゃん」。慎吾君「あなたのは、YouTubeで拝見しましたけどね。ホントに同じもの持ってるじゃないですか。あれはないですよ、さすがに」。剛くん「サイズ選ぶのへたくそみたいで。ようやくわかってきたなって。靴でも何でもわかんないの。その時の感覚と、時間経った時と。気になっちゃって。同じMあるのかなって」。慎吾君「もうそろそろ。僕はこの何年で、あんまりレディースは。レディースでも、オーバーサイズとか買ってるんですよ。着れるぜって。でもやっぱり違う」。剛くん「大きくても」。慎吾君「着なくなってるものあるから。最近は、レディースチェックして、着て、いけんじゃんっていうのは、いけるだけなのよ。ジャストじゃない。踏ん張って諦めたりしている」。２枚目＜剛くんに質問。韓国語の覚え方は＞。剛くん「今また来てますからね。ひとつ。好きになることですね。それしかない。僕も好きだからね。最近、勉強したくなくなっちゃったけど。すごい好きだったから。今も好きだけど。月に一度番組で行って。ワールドカップある前だから。『冬のソナタ』来る前だから。初めて韓国に触れたとき・・・もっと前にみんなで行ったことあるけど。それ以来だから。刺激的で。楽しかった」。慎吾君「シムちゃんと、合間に話してたりして。僕、聞くんですよ。韓国のドラマ観るんですかって。韓国のドラマ・映画のブームって、何年かに一度来るよねって。『パラサイト』の影響も大きいんじゃないかって。アカデミー賞とるのやっぱりすごいことだから。あと、ネットフリックスとかさ、AmazonPrimeとか、ABEMAとか、いろんなとこで見れるようになって。韓国ドラマがさらに近づいたみたいな。今のは観てないんですか」。剛くん「観てますよ『愛の不時着』とか」。慎吾君「すげー。『梨泰院』とは違うの」。剛くん「違う。『梨泰院』も観てる」。慎吾君「CMみたいの観たら、どっちかが急にファンタジーに」。剛くん「そうそう。『愛の不時着』」。慎吾君「急にそうなるの？」。剛くん「まあ、まあ・・・そうね」。慎吾君「多いわけじゃないんだ。観てんだ」。剛くん「ぱらぱらーっと。俳優さん、かっこいいから。モテるだろうなって。背高くて、かっこよくて。男の僕から見てもかっこいいと思うから。女子からしたら、王子さまみたいな感じだろうね」。慎吾君「好きになること」。剛くん「好きになることが１番だよ」。
『フリートーク』。『普通のメール』を受けて、話足りないこと。慎吾君「韓国語のさ。前にね、アマノッチが韓国語を勉強していたことがあって。学生のころかな。韓国行った時に、看板の字読めるって言ってて。ルールがわかると読みやすいよって言ってたのが印象的で。どういうことですか」。剛くん「口の動きなんだよね」。慎吾君「四角いのが？」。剛くん「たとえば、あ・い・う・え・お・・・って感じで。これが”あ”なの・・・”あー”って広がってるじゃん」。慎吾君「わかんない。雰囲気はわかるけど・・・横から？」。剛くん「横からって感じなの。口の形になってて」。慎吾君「そうやって教わったの？」。剛くん「そういう感じになってるの。教科書とかでも。文字は１週間で読める」。慎吾君「マジで！？」。剛くん「なんでも音をあらわせるの。例えば・・・”た・と・え・ば”・・・音なんだよね。”ば”忘れちゃった」。慎吾君「すごいな。こんなすらすら書けるって、初めて知った。チョナン・カン、書けるんだ」。剛くん「もちろん。書いたり、発音するのは１週間でできる。意味は難しいよね」。慎吾君「どういうこと？」。剛くん「読める、全部」。慎吾君「看板は読める。読めて・・・」。剛くん「意味もわかってくる。薬局だなとか」。慎吾君「メクチュ、読めるじゃん。ビールのことは、メクチュ。でもメクチュの意味がビールって知らないと、読めるけどわかんない」。剛くん「これ覚えちゃうと、組み合わせだから。読める」。慎吾君「なんだろ、”メクチュ”。調べたら、ビールってわかる」。剛くん「面白い言語だと思うよ。看板に、日本語ほぼないもんね」。慎吾君「カタカナ、ひらがな、漢字もないですよね」。剛くん「形かわったものはない。漢字語ってあるけど。文字としてはない。全部、こういう記号だから・・・記号っていうか。けっこう勉強したもんな。全部忘れちゃった（韓国語でも言ってみる）」。慎吾君「勉強していく中で、難しかったのは」。剛くん「難しいと思った。でも楽しかったから。激音とか濃音ってあるの。日本にはない音で・・・」と、いくつか発音してみます。剛くん「３こあるの。そういうの難しいから。激音と濃音難しい。それこえると、次のステップ行けて、おもしろくなっていく」。慎吾君「こえ方は」。剛くん「慣れることかな。韓国ドラマ観ると、すごい勉強になる。教材に出てきたことが、ナチュラルに発音してるわけから」。慎吾君「難しく考えすぎてたけど、さらっと」。剛くん「１番勉強になるかも。好きな俳優さんのマネしてみるの。イ・ビョンホンとか。すごい憧れたよね。ソン・ガンホ、最高」。慎吾君「面白い」。
エンディング。慎吾君「ドラマもよろしくね」と、「青天を衝け」と「アノニマス」の告知。
＜２月２１日＞
慎吾君「絶賛ドラマ中のお二人・・・『アノニマスを衝け』」。剛くん「合体してんだ。いいですね。ドラマ中っていうのが。身が引き締まる思いでやってますんでね。緊張感って大事ですよね」。慎吾君「すごいよね。朝早いのが、普通に起きられるようになってくる感じとか」。剛くん「だらだら昼まで寝てるのはね、ダメだってことですよ。たまに眠い目をこすりながら仕事しましょうよ」。慎吾君「はえぇよ」。剛くん「早いし遅いしね」。慎吾君「５時台に起きることもあるんですよ。それが７時起きだと、少し遅いって思うぐらい」。剛くん「慣れってすごいですね。がんばりましょう、みなさん」。
『マンテ（２番目に好きなもの）』。お便り１枚目＜２番目に好きなフルーツはイチゴ。毎年イチゴ狩りを恒例にしている。練乳と輝くイチゴたちに会う至福の時＞。慎吾君「ステキだな。恒例行事が素敵」。剛くん「いいね。イチゴ狩りっていうのも」。慎吾君「行動もさ。外の風を感じて。今なってる実をその場で食べて」。剛くん「旬のものをね。一番健康的かもしれませんね」。慎吾君「ぜったいいわ」。剛くん「ストレス発散にもなるでしょう。練乳つけても、たまにはうまいな」。慎吾君「練乳マストでしょ」。剛くん「いや。基本いらないよね。イチゴの甘味わからなくなっちゃう」。慎吾君「練乳マストでしょ」。剛くん「イチゴミルクにするときはちょっと入れてもいいかもしれないね」。慎吾君「どこ甘いんだっけ？・・・さきっちょか。へたが付いている方から食べるのがいいんだよね」。剛くん「『おじゃMAP』で行ったよね」。慎吾君「行ったけど、その時つよぽんいたっけ？へぇ」。２枚目＜今の仕事。なんとなく、あんまりがんばらなくてもできるし。１番すきなことは仕事にできなかったけど、趣味として続けている。このバランスが心地よい。好きなことは自分のために。仕事は人のために。仕事を初めて１０年ぐらい経って実感できている。疲れたとき『パワスプ』が原動力に。いつもありがとうございます＞。剛くん「こちらこそありがとうございます」。慎吾君「ありがとうございます。２月のマンテがいいね。みんなお便りが素敵」。剛くん「２番目に好きなことが仕事って。意外というか。１番好きなこと仕事にしろって言う傾向あるじゃないですか」。慎吾君「そうしたかったけど、かなわなかったんだよね。でも、今でも１番好きなこと趣味として続けられてると。２番目に好きなものを今の仕事にして」。剛くん「１０年経って分かったっていいですね。大人ですね。この解釈は。余裕があっていい感じですね。『パワスプ』が原動力。最高のリスナーですね」。慎吾君「テーマとしていいんじゃない。こんなにいいのあった？」。剛くん「初めてかもしれないね」。慎吾君「いい」。次の曲を紹介しますが、あいみょんで、共演したことはない２人。
『どうでもいい話』。＜重い荷物右手でもつ＞＜運がいいと感じられる日がある＞＜納豆は単独で食べてもおいしいと今朝気が付いた＞＜職場の人の足音でだいたい誰かわかる＞＜今日は焼きそばを食べよう＞。剛くん「足音、特徴あるんですかね。まあ、あるんだろうなぁ・・・焼きそばね。今日は何食べようかなって時に、決めるのいいかもね」。慎吾君「最近焼肉食べたい。最近、食べたいものがある。焼肉食べたいし。カツカレーが食べたい」。剛くん「カツカレーね。うまいよね」。慎吾君「そばも食べたい」。剛くん「そばいいよね」。慎吾君「焼きそばね。好きですよ。すごいいいかも。この＜焼きそば食べよう＞」。剛くん「美味いよ。焼きそば。なんだかんだ。ソース焼きそば。ソースがまたうまい」。＜運がいい＞。慎吾君「なかなかね。なんとも、いいですよ。どうでもいいじゃないっぽいけど」。剛くん「どうでもいいじゃないな。信号とかね。青がポンポンいけたりすると」。慎吾君「逆もあるよね。今日はダメだなって」。剛くん「オレね、ない。あっても思わないようにしてるかもしれないね。ネガティブにとらえること、ほぼないからね。いいことの前触れなんだって。とらえ方だと思うんだよね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「『香水』歌わせてもらってる瑛人さん。瑛人さんのアルバムを聴きましてね。『ハッピーになれよ』って曲」。剛くん「『ミュージックステーション』で歌ってたかもしれない。いい歌だったな」。慎吾君「ちゃんとわかってないけど。歌詞聴いてると、自分のお話なのかな・・・違うのかな。『香水』も違うんだよね。でもどうなんだろう。いいなと思えた歌で。みなさんにおすすめしたいです」。
『健康つよぽん』。この季節は・・・。剛くん「まあまあまあ・・・うーん・・・」。慎吾君「花粉とか」。剛くん「来てる方もいると思いますけど。僕はいたって。疲れると歯茎が腫れる傾向があって。少し右の歯茎が腫れてます」。慎吾君「どういうこと？」。剛くん「歯にくる人いるわけよ。疲れがね。僕なんか、歯茎がね、ちょっと腫れるんだよね」。慎吾君「治せるんですか。歯医者に行くの？」。剛くん「行ったりする。薬詰めてもらったり。昔治療したところが。粘膜だから。けっこう敏感に疲れ出ちゃう。実は少し。大河のあれかな」。お便り１枚目＜１日のほとんどをマスクしている。口の周り、あまり動かさなくなった。顔やせに効くエクササイズは＞。剛くん「笑うことじゃないですか」。慎吾君、「ハッピーになれよ」を歌ってます。剛くん「笑うことって免疫力あがるって、科学的に証明されてますから。楽しい気持ちで。笑うと口角上がるし。楽しいことを起こす。自分でも。周りの人とコミュニケーションとって。楽しい環境に身を置く。マスクしてても笑えば。ムリに笑うんじゃなくて、楽しい環境に」。慎吾君「おすすめは？」。剛くん「YouTubeとか」。慎吾君「草なぎさんのYouTubeで、最近笑えるのは」。剛くん「常に笑えるよね。シュールだから」。慎吾君「いつのまにシュールになったんですか」。剛くん「そこやってる人いないから。あんま大きな企画とかたてずに。何しゃべってんだこの人みたいな。企画性がないところがいいなって。みんあバーンってやるじゃん。じゃなくて。普通につけても害がないみたいな。それがいいのよ。何時でも見れるのがいい。黙々と料理作ってたり。わけわかないじゃないですか。それが一周して、みんなやってないなって。笑えると思う」。慎吾君「ぜひユーチューバー草なぎご覧になってください」。２枚目＜花粉症の季節。薬飲んでもきかず。意識してとる食べ物は＞。剛くん「私にはわかりませんね」。慎吾君「食べ物で変化ってあるんですか」。剛くん「あるでしょう。花粉症に何が効くかわかんないけど。健康管理するにはさ・・・食べ物が体作ってるわけだからさ。花粉症以前の問題で。食べ物大事でしょ。いつも簡易的なできてるもので過ごしてると。たまには自炊した方が」。慎吾君「健つよ先生も、時期的にこれってあるじゃないですか。そうじゃなく、一貫してこれって食べ物は」。剛くん「リンゴかな。すごい好き。ちっちゃいときから好き」。慎吾君「風邪とかによさそうってあるけど」。剛くん「ちっちゃいときからりんごがあったの」。慎吾君「体にいいんですか」。剛くん「繊維あるし」。慎吾君「具合悪いときもいいってことは僕でもあるじゃないですか」。剛くん「栄養あるし。ビタミンとか、繊維もあるし。水分含まれてるし。あの個体が形成されてるの、繊維だから。お通じよくなると思うし。糖質も含まれてるでしょ。ミネラルも含まれてると思う。しかもそのままバッグに入れられるし。持ち運べるでしょ。すごいよね。牛丼とか持ち運べないじゃん」。慎吾君「運べるよ」。剛くん「弁当箱に入れればあれだけどさ」。慎吾君「みかん」。剛くん「みかんはいいね。ちょっとつぶれるけど」。慎吾君「イチゴ」。剛くん「ダメだね。つぶれちゃうよね。ブドウとかも」。慎吾君「心配だわ。リンゴだったら」。剛くん「大丈夫でしょ」。健康とは・・・剛くん「バランスだね」。
『フリートーク』。慎吾君「今日は２１日でしょうか。ドラマの撮影終わってますね」。剛くん「そうですか」。慎吾君「うまくいっていれば、してますね」。剛くん「そうか」。慎吾君「いや。してますね」。剛くん「やったね。出演者の方と仲良くなりましたか」。慎吾君「そうですね」。剛くん「さすがに、今こういう状況だから、食事とかはね、難しいし」。慎吾君「そうだね。距離をとって。でも仲良くなりましたね。少ないしね。出演者の数も少ないんじゃないかな。毎回のゲストの方はいるけど」。剛くん「久しぶりの連続ドラマだから、特別な思いがあるんじゃないですか」。慎吾君「あるけど。そういう特別な思いに、追い込まれないように。冷静を保ち。平静を保ち。気づいたら終わってた。寂しくなっちゃう・・・みたいな」。剛くん「次につながるといいですね。シリーズ化とか。できそうじゃん」。慎吾君「どうですかね。でもさ。役がさ。静かな方だから。みんなから離れてたりするから。みんなが、合間にかたまってしゃべってたりすると。机に１人で座ってたりするわけ。いちいちそこ入って会話に入るのも変じゃないですか。耳だけ聴いてるわけ。時々動けるときに、聞いてた感じで、ちょっと入る。そこも、そんなに、急なテンションから、あの役の感じにっていうのも。不器用なとこあると思いました。役によって」。剛くん「そうだよね。それだけ集中してたってことだよ。そっか終わったんだ。放送はまだ」。慎吾君「明日が５話かな」。剛くん「クライマックスになっていくわけですね。楽しみですね。けっこう楽しみ」。慎吾君「『アノニマス』はクライマックスになっていきながら。『青天を衝け』は、今日は２話だね。いよいよ始まったって感じ」。剛くん「幼少期から大人になるからね」。慎吾君「２話で？そんな早く？大河長いよ」。剛くん「いろいろあるから」。慎吾君「楽しみ」。剛くん「主題歌も」。慎吾君「歌わせてもらって」。剛くん「かっこいいやつ。ハイクオリティな楽曲で、素晴らしいじゃないですか」。慎吾君「たくさんの肩に聴いてもらいたいです」。「Anonymous」がかかりました。
エンディング。ドラマの告知。
＜２月１４日＞
剛くん「みなさん元気でしょうか」。慎吾君「ハッピーバレンタイン。そしていよいよ、今夜、ついに。このあと夜８時から。NHK大河ドラマ『青天を衝け』」。剛くん「やります！ついに。ありがとうございます。私、草なぎ剛、初めての大河ドラマのレギュラー出演ということで。２００４年でしたか。慎吾の、三谷さんの、『新選組』にワンシーンだけ出たことありましたが。レギュラーなんで。毎週楽しみにしていただけると、うれしく思います。たしか渋沢栄一さんの誕生日も、２月１４日らしいですよ。何かのめぐりあわせでしょうかね」。慎吾君「偶然の」。剛くん「偶然の一致で。『あにのます』って感じで」。慎吾君「あやしい」。剛くん「『アノニマス』って感じで。犯人は誰だって」。慎吾君「だって、通常は１月とかで。それがずれこんで２月１４日だけど、誕生日なの」。剛くん「何かあるんですね」。
『マンテ（２番目に好きなもの）』。お便り１枚目＜おひとり様でしたいことの２番目がテレビを見ること。子供のころから、家族と一緒に観るのがイヤだった。集中してみたい。話しかけられるのがイヤ。終わってから感想を言いあうのはいいけれど。全集中して泣きたい＞。剛くん「面白い切り口で。さすが」。慎吾君「面白いな。１番知りたくなるね」。剛くん「興味わいてきますね」。慎吾君「そういうのどうですか。見てるとき聞いてくると」。剛くん「テレビとかはいいけど。映画とかだとやだね」。慎吾君「どうかなぁ」。剛くん「映画の場合、誰かと観てて、自分が聞いたことによって、説明が長かったりすると。オレ聞いちゃったぁ。聞かなきゃよかったなぁって」。慎吾君「アイコンタクト好き」。剛くん「アイコンタクトって？」。慎吾君「映画観てるときに。自分は観たことがある映画で。”来た！”っていうときに、そっち見て”ほらね”みたいな｝。剛くん「それいいね。そのくらいのキャッチボールだと。ついついしゃべっちゃうよな。だけど集中したいな」。慎吾君「今のどういうこと、とか。いう人いるよね」。剛くん「いるいる。答えない」。２枚目＜小学生のころ、給食で２番目に好きだったのは、茎わかめの炒め煮。家で出ることないから楽しみにしてた＞。剛くん「わからない。それっぽいのあったかなぁ」。慎吾君「茎わかめって・・・」。剛くん「海藻だね」。慎吾君「
”くきわ”ぐらいでたくさん出てくる」。剛くん「炒めてんのね。海藻だから、粘っこいか」。慎吾君「こういうの」。剛くん「ああ、好き好き。韓国料理のつき出しによく出てくるよ。最近、あんまり食べてないけど」。慎吾君「食べるとコリコリみたいな」。剛くん「嫌いじゃない」。慎吾君「好きそう、つよぽん」。剛くん「つまみに最高だよ」。慎吾君「これが給食？」。剛くん「いいね。マニアックだけど。いいね。ビールのつまみに合うよ。ビールのつまみはしゅうまいか」。慎吾君「あれうまそう」。剛くん「しゅまいうまそう」。慎吾君「大好き。しゅうまいと金麦。自分で大好き」。剛くん「あんま聞くとあれだけど。ロケじゃないでしょ。言っちゃいけないとこ？」。慎吾君「いいですよ・・・ロケです」。剛くん「マジで！？」。慎吾君「気分最高ですよ」。剛くん「それはすごいわ。スタジオで、うまい感じであかりつくってやったのかなって。こだわったね。だから自然な感じでてるんだ。おなかすいたね。次行こう」。
『どうでもいい話』。＜録音した声自分じゃないみたい＞＜仰向けで寝ることはほぼない＞＜家系ラーメンとやらを食べてみたい＞＜１点をじっと見る癖がある＞＜スキップの仕方思い出せない＞。慎吾君「家系ラーメンなんですか」。剛くん「わからない」。慎吾君「一緒ですね」。剛くん「家で食べるようなラーメンのこと」。慎吾君「違うでしょ。きっとけっこうな人が、”え？２人ともわからない会話してるの”って言うぐらい」。剛くん「たまに聞くよね」。慎吾君「どういうことなんだろう。こってり、背脂みたいな感じはするけど。わからないわ」。剛くん「みなさん、教えてください」。慎吾君「どういう言い方・・・家系ラーメン好き？って会話であってるの？家系って言うぐらいだから、家系の中にいろんな種類があるってことでいいのかな」。剛くん「元祖があって。なるほどね」。＜１点を見つめる＞。剛くん「目線大事ですからね。ドラマとかでも。人の目線って大事だよね。緊張するときって、普段どういう風に見てんだろうって。見すぎてんのかなとか。時代劇って、目上の人観ちゃいけないとかあって。目線を避けてないといけなくて。それこそ１点見てんのよ。現代だと、”わかりました”って、人の目観ちゃうじゃないですか。それが作法としていけなかったり。おもしろいね、目線ってね」。慎吾君「お芝居の中で、顔の角度動かさないで、目線だけ動かして。今の役多い感じするな」。剛くん「目線ね、大事だね」。＜録音した声＞。慎吾君「自分の声どうですか」。剛くん「昔、そうだったね。この仕事始める前とか。不思議な感じ。僕ら、若いときから聴いてるから、慣れてるよね」。慎吾君「そうだね。今はあるのか。スマホで動画を撮ったりとか。僕らみたいなお仕事じゃない方もね」。剛くん「昔はびっくりしたよね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「どうしようかなぁ・・・和義さんの『ロケット』って曲。ロックで。朝早いときとか、眠いなってときに。車内で寝てて。着くころに、これかけてがんばってます」。慎吾君「最近僕も、かける・・・朝早い時とか。最近、気分変えようって。昔から？」。剛くん「するするする」。慎吾君「けっこうする？」。剛くん「する。テンション上がる」。
『即興ソング』。タイトル「音楽は楽しく」＜歌おう 笑おう 奏でよう 音を楽しむって書くんだから 悲しくて 寂しい そんな気持ちだって 音に乗せれば ふわっと元気に 歌おう 笑おう 奏でよう 周りなんて気にしないで 音楽って幸せじゃん 音で遊んで ワクワクしよう＞。剛くん「よかった」。慎吾君「よかったね」。剛くん「よかったね。ここの変わるとこで、うーんって感じだけど。持ちこたえたが故、次のサビっぽくなってよかった」。慎吾君「最初のサビっぽいのと、２回目の、それもよかった・・・Bメロのところが変えたくなったよね。お互いの気持ちとして変えたかった」。剛くん「変えたかったの。そこ同じのでいっちゃうと、つまんないって。フレーズにあってた、マイナー的な感じできたからよかった。それで、慎吾がもち上げてサビですよって」。慎吾君「最後の１行も、ビシッとはまってないけど、終わりって感じしてたし」。剛くん「ここ最近で１番まとまってよかったかもしれない。普通にいい感じ」。慎吾君「終わろう、今日。よかったよ」。剛くん「よかった。最高」。次が、トライセラトップスのトリビュートアルバムから、奥田民生さんが歌っている曲。剛くん、知らなかったようで「ノーマークだった。すみません」。慎吾君「まずいな」。
『フリートーク』。慎吾君「この後８時から。NHK大河ドラマ『青天を衝け』。放送スタートですよ」。剛くん「ついにきましたね。去年から撮影してて。けっこう長く撮ってるんでね。ついにだな。幼少期から描かれてて。見ごたえのある。１話観たんですけど。すごいですね。大河ドラマのね。豪華で。本物感。田舎とか。タイムスリップする感じでさ。昔の風景とか、こんな感じだったんだなって。馬も出てきますよ。とんでもない馬。ホントに乗ってるから、迫力あるしさ」。慎吾君「オープニングに名前出てきますか」。剛くん「いいところでできて。楽しみにしていただきたい。気に入ってます」。慎吾君「その感じ忘れられないもん。どーんって”香取慎吾”って」。剛くん「背景もすごい良くて」。慎吾君「楽しみ」。剛くん「観ていただきたい」。慎吾君「１話出てますよね」。剛くん「出てます」。慎吾君「どれぐらい出てるんだろ」。剛くん「それは、おとなしみに（お楽しみに）・・・幼少期からなんでね。徐々に。それは渋沢栄一も幼少期。慶喜も幼少期だから。さすがに５歳とかできないから」。慎吾君「歳離れてないんですか」。剛くん「１０歳ちょっとかな。移り変わりが素晴らしくできてて。『アノニマス』だって、もう３話・・・『アノニマス』よかったよ。1話しか見てないけど。時間がなくて。すごい良かった。その話も聞きたいし。ドラマだね。最近はね。『アノニマス』の話も聞きたいよ」。慎吾君「それはまた今度・・・今どんな。半分はいってない」。剛くん「いってないね。慶喜はえ。歴史知ってると思うんだけど。将軍になるの。最初、めちゃめちゃ拒んでるの。そこ面白くて。やりたくない、やりたくないって言い出すの。そこかね。何を考えてるかわからないところあって、慶喜って。野望とか。そういうのが見えづらいところが面白くて。歴史知ってると、結局やるんでしょって話なんだけど。そこの葛藤があって。お父様に愛されてるの。そこら辺の関係もすごい面白くて」。慎吾君「めちゃくちゃハマってるじゃないですか」。剛くん「お父さｎの存在がなかったら、将軍になってなかったのよ」。慎吾君「始まる前、あなた、”意味わかんないんだよねぇ”って。慶喜にドはまりじゃないですか」。剛くん「さこう？（鎖国）・・・港を開くか開かないかっていう。海外から来るんですよ。どうしたらいいか、めちゃくちゃ考えるんだよね。すごい人のこと思ったんだよ。国や民のこと思って。そして父のこと思って。どう生きていくか。そこに渋沢栄一。運命が重なりあうわけですよ」。慎吾君「ここで主題歌、キューって感じ」。剛くん「いろんな後押しがあって、将軍になってくんだよね。ぜひともね、『アノニマス』同様、お楽しみください」。慎吾君「楽しみですね。８時近いかな、今。すぐですよ。始まりますよ」。剛くん「毎週出演してますんで・・・出演しないとかあるのかな。京都編とか。わからないけど」。慎吾君「日曜日『青天を衝け』、月曜日『アノニマス』の時期がちょっとあるんだね。このラジオもあって。７時・８時」。剛くん「最高じゃないですか。『アノニマス』も、犯人とか。事件のね。トラウマ的なのがあるじゃない。仲間を自分のせいでって。けっこう伏線でふってるもんね」。慎吾君「シム・ウンギョンさｎ・・・草なぎさんの話してますよ。司会をされるんで。アカデミー賞の」。剛くん「そうか。３月１９日にお会いできるんだ」。慎吾君「ミッドナイトスワン」。剛くん「ありがとうございます。２話・3話も観ます」。慎吾君「僕も大河ドラマ楽しみに。名前出てるとこ、緊張するなぁ」。
エンディング。剛くん「終業時間だぁ」。慎吾君「『アノニマス』風に、終業時間だ」。宛先後。剛くん「この後大河ドラマ、出演していますからね。月曜は『あにのます』」。慎吾君「違う」。剛くん「『アノニマス』もあって。楽しいですね、みなさん。応援の方よろしくお願いします」。
＜２月７日＞
第１日曜日の今回は、『新しいbayの窓』の説明から。慎吾君「今日の『ななにー』は、今の僕はまったく知りませんね」。剛くん「ということは、誰も知らない感じですね」。慎吾君「僕が知らなければ、誰も知らない感じ・・・どうなってるんでしょうか」。剛くん「楽しくいきましょう」。
『マンテ（２番目に好きなもの）』。お便り１枚目＜食べ物では、お餅。大好きだけど、１番とは言えない。１番好きな食べ物お餅っていけてない感じ。１番はお寿司と言ってる。そういっていると連れていってもらえる＞。剛くん「餅は、うまいよね」。慎吾君「餅が１番って言ってもいいよ。わかる。オレもそれぐらい好きだけど、１番じゃない」。剛くん「なんだろうね。餅ってさ、いろんな料理があるから、ブレちゃうっていうか。これがもち料理って・・・きな粉餅とかさ。あんこと入ってるのも、お汁粉もお餅だし」。慎吾君「もうちょっと餅メインの、餅と言ったらこれって作ればよかったね。昔の人」。剛くん「幅広いから。お雑煮とかさ」。慎吾君「季節が限定されるからなぁ」。剛くん「焼くだけでもうまいからさ」。慎吾君「焼く餅もさ、冬感あるじゃん。暑い夏の餅を活用したい」。剛くん「YouTubeでやったの。ホットプレートに挟んで焼くの。ウマかった」。慎吾君「くっつかないの」。剛くん「くっつかない。ごま油縫って。餅半分に切って、キムチとか、チーズとか挟んで焼くだけなんだけど。いい感じに焦げ目ついて。めちゃくちゃうまいよ」。慎吾君「平べったくなるの？中に入ってたり、絶対うまいじゃん」。剛くん「びっくりしたもん。うまくて。正月やろうと思ったけどやんなかった」。慎吾君「はさむやつ？それが食べたいから、しんごちんでやろう」。剛くん「めっちゃうまいよ。キムチとチーズ、チョーオススメ」。２枚目＜旅行では、北海道。よく考えてみて、１番なのかもと。１番は京都。北海道という２番があるからこそ京都が１番好きと言えるのかもしれない。恋愛も同じこと言える＞。剛くん「北海道ね。２番目に好きとか。すごい。なんだろ。いいとこあんでしょ。行ったことないけど」。慎吾君「行ったことないって・・・仕事じゃなくて、旅行にね」。剛くん「寒いから。あったかいとこじゃなくて。そういう人ってさ、あえて雪の中泊まりに行く方たちって、リッチな方たちいるじゃない。寒いでしょ。年末、石巻行った時、ホント寒かったもん」。慎吾君「北海道、おいしいってイメージ強いから。魅力的。ザキヤマとかとロケみたいな感じ。プライベートな旅行より、お仕事でいろんなとこ行ってたから。そういうので行きたい。みんなやってくれんじゃん」。剛くん「いいとこ連れてってくれるからね。自分で行くと大変だからね」。慎吾君「バラエティで、北海道いって、おいしいもの食べたい」。剛くん「１番贅沢かな」。慎吾君「動けるようになったら。『ななにー』とかで行こうよ。北海道行ってみたり。九州行ってみたり」。剛くん「７日だからね。どういう動きになってるかわからないけどさ。不自由なくいけるって、幸せなんだね。あたり前に行けてるときは思わなかったけどさ」。スタッフから「バーベキュー」という話が出たようで。慎吾君「スタッフの声。バーベキューどうですかって。この番組でバーベキュー行こうかって言ってから、１５年ぐらい経つ。そういうのもね」。剛くん「良いときが訪れるといいですけどね」。慎吾君「これだけ動けなくなると、動くってことへの意欲が。このラジオも動き出すんじゃない。初めて」。剛くん「動ける幸せ、改めてわかったから」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇ呼びたいと思います」。剛くん「今年はご挨拶したい感じですよね。面識がいまだに一度もないけど。元気ですかね」。慎吾君「さっきのバーベキューと同じだと思う。会いたいですねって、１０年後も言ってそう。２年ぐらい会いたいですねって言ってんだから」。剛くん「すごいですね」。ゆかべぇさんへ。この４月でまる３年になります。「ななにー」は、『人狼』の３回戦。実況席だったので、しんつよがいない中告知。スタジオに戻り。慎吾君「今日は何をしてるかね」。剛くん「なんなんでしょうね」。慎吾君「つよぽんの予想は」。剛くん「なんか大人しい感じでやってんじゃないですか」。慎吾君「大人しい感じって（笑）どういう・・・今までやった感じではどれですか」。剛くん「ないですよ」。慎吾君「”おとなしい”ってなに。知ってるはずなのに、どういいうことかわからなくなった・・・”あの子おとなしいね”って。漢字で書くと”大人”って書くのかな。なんだ、大人しいって」。
『どうでもいい話』。＜リモコンが急に動かなくなった＞＜家の時計は全部時間がずれている＞＜お茶は濃い目が好き＞＜妹のおさがり、姉の私が着ています＞＜猫っぽい人と犬っぽい人がいます＞。＜リモコン＞。剛くん「たまにあるよね。電池がなくなってくるとききづらくなる」。慎吾君「つよぽん、いろいろとちゃんとやれてるんですか。AmazonPrimeビデオ見たり、ネットフリックス・・・」。剛くん「なんとかやってます」。慎吾君「イメージできなさそう」。剛くん「まあ、できないね」。慎吾君「僕、昔から好きでできるだけど。今って難しいよね。このリモコンのここで切りかえてっていっぱいあんじゃん。わかんない人にはわかんない」。剛くん「業者の人とかにやってもらう。なんとかわかる」。慎吾君「ABEMAで言ってた、FireStickTVとか」。剛くん「『ななにー』のスタッフの方に聞いたりしてるよ。やってもらったり」。慎吾君「本気で見始めたらさ、コンテンツとんでもないよ。テレビ東京でドラマやらさしてもらうけど。昔と違うよね。なにもしないでずっと見ていたいぐらい」。剛くん「最高の環境だ」。慎吾君「『アノニマス』だって、TVerとか、パラビとか、観れちゃう」。剛くん「らじこんで聴ける、これが」。慎吾君「惜しい」。剛くん「ラジオ・・・らじこん」。慎吾君「ちゃんと言って」。剛くん「らじごん・・・ラジオなんだっけ。この番組も聴けるんでしょ」。慎吾君「アプリで聴ける。決めて。アプリの名前、どれ？」。剛くん「らじこん・・・らじこん・・・ゴンかコンじゃない？」。慎吾君「両方違う」。剛くん「らじおん」。慎吾君「ラジオ戦隊ラジオン！」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「ここで流せるんだ。流せるね」。剛くん「聴きたい。噂になってる」。慎吾君「明日３話・・・流せるね」。剛くん「１話エンディングでかかってたんだよね」。慎吾君「『アノニマス』のエンディング」。剛くん「名前出てなかったらしいね」。慎吾君「作りましたよ。制作は去年。すごい久々にあんなにスタジオに。歌詞も曲も。WONKと。どんだけ時間費やしたか。楽しかったけど。二度目のタッグ組みまして。WONKと作った」。剛くん「タイトルは」。慎吾君「『Anonymous』。流せるみたい。聴いてください」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「発音がさ・・・」。ドラマの中の「アノニマス」と曲の「Anonymous」でイントネーションが違ってる。慎吾君「イントネーション難しい」。ゆかべぇにつなぎますが、剛くん「『アノニマス』観てくれてるかな」。慎吾君「絶対観てくれてる」。剛くん「そうだね」。慎吾君「１話、２話観てくれて、ゆかべぇどうですか」。剛くん「感想聴いてみたいですね」。ゆかべぇさん、ちゃんと観てくれているそうです。「ななにー」は、人狼。慎吾君が追放されてしまった後です。
エンディング。慎吾君「ゆかべぇ、今年もよろしくお願いします」。剛くん「お願いします」。ドラマ「アノニマス」の告知。
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