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＜３月２７日＞
剛くん「始まりましたね。３月・・・今日、最後ってことですか」。慎吾君「ですね。次回は４月４日」。剛くん「『ななにー』だ。早いね」。慎吾君「今回、早い感じしますね」。剛くん「しますね。モノマネから１か月だ」。慎吾君「不思議ですね。同じですね。今。早い感覚」。剛くん「正月の時ずれて。戻ってきた」。慎吾君「そうか」。剛くん「１個早くやって。２月がちょっと間あいて」。慎吾君「それで、年度末。新社会人、新生活、新たな一歩踏み出した方も多いと思います。このコロナ禍で、大変だよね。卒業も大変だし、新たなスタートもゴールも。みんな大変だよ」。剛くん「やっていかないとね」。慎吾君「そうだね。前に進んでいかないと」。
『マンテ（さっきのことなんですけど）』。お便り１枚目＜買ってきた卵を冷蔵庫に入れた。引っ張ると千切れるところが１センチぐらいで切れて、反対側もすぐ切れて、ちょっとイライラ。反省＞。剛くん「テープみたいなところ。イライラするね。やっちまったって感じで」。慎吾君「切れるか？あれ」。剛くん「切れるんじゃないですか。たまには」。慎吾君「透明の。赤っぽい。両端くっつけてるところでしょ。あれ切れるか？」。剛くん「２回切れてるんだから。角度が下手だったんだろうな」。慎吾君「卵、つよぽん食べるね」。剛くん「そうね。好きだね」。慎吾君「どういう食べ方が多いですか？」。剛くん「納豆にいれたりとか」。慎吾君「納豆に入れるときは、黄身だけですか。白身も？」。剛くん「黄身だけが多いかな」。慎吾君「好きなんだけど。そんなに食べる方じゃないんですよ、納豆自体を。納豆に卵って、どれぐらいメジャーなんだろ。”納豆だけでしょって”声が聞こえてくるんだけど。王道ではない」。剛くん「ちょっとスペシャルな感じの時。どっちもおいしいの。なくても。味変したいってっ感じで。普段は、何も入れないで食べるの好き」。慎吾君「どれくらいなんだろう。昔から思ってて」。剛くん「納豆キムチもするもん。納豆キムチに卵も。２バリエーション・・・３バリエーションあるってことだ」。慎吾君「ゆで卵」。剛くん「作る」。慎吾君「目玉焼き」。剛くん「やるね」。慎吾君「多いのは」。剛くん「目玉焼き、多いかな。簡単だから」。慎吾君「意外」。剛くん「ポーチドエッグもたまにするよ。好きなんだね、卵」。慎吾君「すごいよね。一緒に出てきて。いろいろ美味いし」。剛くん「卵、いいよね。スープにも入れたりするし。そのまな入れて、かき混ぜて」。慎吾君「かき混ぜるんだ。かき混ぜずに、もあるじゃん・・・頭浮かんでるけど・・・なんだっけ。ホテルで朝ごはんで・・・」。剛くん「あれは、なんだっけ」。慎吾君「エッグベネディクトとか。どんなんなの」。剛くん「半熟なんじゃない。かたいのもあるし」。慎吾君「ホテルの感じで。エッグベネディクトにしようとか」。剛くん「スプーンでね。そこにキャビアとかあったら、高級フレンチになるよね」。慎吾君「卵すごいね」。２枚目＜白鳥たちが北に向かって帰っていく。出勤の時空を見上げたら、たくさんの白鳥が飛んでいた。手を振って見送った。新潟ではたくさん白鳥が飛んでいて、白鳥見るとき、最近は頭の中では渋谷慶一郎さんの「ミッドナイトスワン」が流れる＞。剛くん「いいですね。スワンだもんね」。慎吾君「『ミッドナイトスワン』の音楽流れない・・・間違えて流れたの。ジブリだ・・・魔女宅か」。剛くん「そうだね。ラジオのバックミュージックが・・・きましたね」。BGMに「ミッドナイトスワン」。剛くん「この旋律・・・音のね。渋谷慶一郎さんが、１週間で作り上げたという。全部」。慎吾君「全曲を！？マジで！？なんで」。剛くん「時間がなくて」。慎吾君「すごいな。何曲ぐらい・・・１０曲近く？単純に、１日１曲以上」。剛くん「すごいですね。『ミッドナイトスワン』。羽ばたいていきましょう」。３月のテーマ終了。４月のテーマは＜仕方ないことだけど、仕方ないことだけど＞。
『どうでもいい話』。＜柿の種流し込みたい気持ちを抑え１粒ずつ＞＜レンジでできる料理しか作らない＞＜まつ毛育毛始めました＞＜菜の花とホタルイカのパスタが出てきた。春だな＞＜とにかく取扱説明書が嫌い＞。慎吾君「つよぽんは、取扱説明書読んでる姿が想像つかない」。剛くん「そうだね。読まないね。取扱説明書が必要なものは使わないですよね」。慎吾君「え？」。剛くん「説明読んで、使おうっていうのない。わかんないでさわるか。読むくらいだったら、それ使わない」。慎吾君「わかんなくて、説明書見てもわかんないものは使わなくなる」。剛くん「使わないね。全部、物って、全部が機能しなくても、使えるじゃん。たから、使うよ。その機能を、１００分の１ぐらいしかつかってない。パソコンもってるけど、たぶん、オレがやってることって、パソコンなくてもいいんじゃないのって。あとは、聞くよね。知ってる人に聞いて。呼んで、手取り足取り聞く。自分で読むって、僕はないね。読む？」。慎吾君「読む・・・読みますよ。半分ぐらいは。で、機械的なものじゃないですか。読んでると、こういうこと言いたいんだなってわかるから。そこのページはわかりましたって飛ばして。次を読んでってことするから」。剛くん「何なんだろうね。あたり前のことも、懇切丁寧に書いてあるから。書いてなくてもわかります、みたいな」。慎吾君「必要なんだろうけど。わかってることだと。これに関して３ページ書いてるから。わからなくしてんだよ、みたいな。説明細かいから難しいけど」。剛くん「どうでもいい話じゃないね」。＜柿の種＞。慎吾君「流しこみます」。剛くん「抑えないで。ちょっとね、じれったいですよね。１粒１粒だとね。もっと食べたいってなる、あれは」。慎吾君「それはあるなぁ。でもそれはよくないなって思う」。剛くん「たまに１粒１粒噛みしめて」。慎吾君「フライドポテトとも、袋もって、口でガーっと食べたりする。へたしたら、１０本ぐらいいっぺんに食べてるよ」。剛くん「そうだね。ホントはゆっくりでもいいんだよね」。慎吾君「お菓子とかも、つまんだら、僕の手で４個とか持ってるよね。それ入れてる。でも、１個ずつでもいいじゃん」。剛くん「箸で食べるといいって言うよね」。慎吾君「量が減って」。＜菜の花とホタルイカ＞。慎吾君「つよぽんって感じ」。剛くん「好き好き。ホタルイカ好き」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「最近よく聴いてる。『アルトゥロ・ウイ』も再演決まったんでね。JBの『マザー・ポップコーン』って曲。”ポップコーン、ポップコーン”って言ってるJBかっこいいから」。ジェームス・ブラウン「マザー・ポップコーン」。
『即興ソング』。「フラフープ」＜フラフープを初めて半年 ただのわっかなのに 最初は苦戦した くるくるくるくる 急に回り始めた 型にはまったかのように 凹凸がいい感じに 脂肪を刺激する テレビ見ながら ラジオ聴きながら くるくるくるくる うれしい 楽しい サーカス気分 毎日の日課だよ くるくる回して 作るよ くびれ＞。最初、「最初は苦戦した」のところでストップ。剛くん「行、間違えた。もう１回」。慎吾君「ちゃんと見てんだね」。もう１回「くるくる」が来ると思ったようです。再チャレンジで最後まで。剛くん「いいじゃない。いいよ。今までにない感じでよかった。新曲で来ましたって」。慎吾君「ないテイスト」。剛くん「いつものアーティストが方向性を変えて」。慎吾君「かなり変えてきたね」。剛くん「勇気振り絞って。違う路線をやってみよう、みたいな。ちょとと売れた後に。路線変更したみたいなバンド。ウケるぅ」。慎吾君「知らないの？今YouTubeで流行ってんだよ。『フラフープ』・・みたいな・・・くびれぇ～♪」。剛くん「そっち行っちゃうの？みたいな感じで」。慎吾君「いい感じでしたよ」。
『フリートーク』。慎吾君「思い出した。鶴瓶さんと松島さんの『キラキラアフロ』って番組にゲストで登場させてもらったんです。松島さんが、バーベキューしてたらつよぽんとって。それオンエアーしてた。バーベキューしてたら、子供たちがいないなと思ったら、つよぽんがギター弾いてて、子供たちの前なのに熱く歌ってたって」。剛くん「恥ずかしい」。慎吾君「それ言ってたよね。聞いたことあるなって。けっこう前じゃん」。剛くん「そうだね。ギター始めたころかな」。慎吾君「同じバーベキューに参加してたの」。剛くん「知り合いの方が主催してて。呼ばれたから。友達の友達みたいな感じで。行ってみようかなって行ったのよ」。慎吾君「そこに松島さんがいた。会ってるんだ。話してもいるんだ。松島さんがやってるとこの近くに、たまたまいたんじゃなくて」。剛くん「洋服屋さんとか、松島さん、知り合いたくさんいて」。慎吾君「友達の友達で行ってみたら」。剛くん「恥ずかしいですね。調子乗ってね。１０年は経ってないけど。近いかもしれないね。そうなんだ。鶴瓶さんの番組に」。慎吾君「うれしかったです」。剛くん「久しぶりに会って」。慎吾君「そうだね」。剛くん「僕、文春の対談で」。慎吾君「その前は、『７２時間ホンネテレビ』。うなぎの仕入してくれて。でも会ってないんだよね」。剛くん「スタッフの分も、何百個と。相変わらず優しくて」。慎吾君「うれしかったぁ」。剛くん「子供のころからお世話になってるからね。１０代だもんね」。慎吾君「いやぁ、うれしかったなぁ」。剛くん「懐かしいことも、最近、いろいろ思い出しますよ」。慎吾君「なんで」。剛くん「メルカリで・・・」。慎吾君「タモさん！管理人さん」。剛くん「まだ言っちゃいけないんだけど。住人になっただけでも。久しぶりにお近づきになれるのかなって。『いいとも』のこととかさ4，思い出すしさ」。慎吾君「鶴瓶さんとも、その話した。お前らに頭ひっぱたかれたって」。剛くん「おもしろかったねぇ。JBのさ。タモさんと慎吾が、『セックスマシーン』って踊りだして、お開きになる、という、謎の行事。『特大号』でモノマネすべった人も、JBの感じで、盛り上がれば打ち上げだろうって感じで。ピークに達して、みんな帰っていく。何年かからの行事になってね」。慎吾君「楽しかったわ。『いいとも』終わってから、アルタ行った？」。剛くん「前、通ったことある。中はない。最近じゃないけど。終わってから」。慎吾君「中はないなぁ」。剛くん「裏口のところとか。すごい思い出す。懐かしい。白いカーテンっていうか。ビニールの。まだあって」。慎吾君「アルタで働いている、アパレルの従業員の女の子とか、一緒にエレベーター乗ってね。すごい爪してる子とかと」。剛くん「新宿の日常の空気感じてましたよね。懐かしいな」。慎吾君「同じ人って誰ですか？曜日」。剛くん「ベッキーとかも一緒に。関根さん、すごい長かった」。慎吾君「芸人さんのコンビとか」。剛くん「オードリーとかも一緒だったし。オリラジとかも一緒だったともう。劇団ひとり君とか」。慎吾君「関根さんは一緒だった感じあるよね」。剛くん「すごいお世話になりました。楽しかったなぁ」。慎吾君「ですね」と次の曲が「Anonymous」。剛くん「最終回、見てないんだよね」。慎吾君「『アノニマス』ロスにもなってない」。剛くん「だいたいわかってんだけどね」。
エンディング。告知は、大河ドラマ「青天を衝け」。
＜３月２１日＞
慎吾君「もうあたたかくなってきてますか」。剛くん「来てるんじゃないですか」。慎吾君「さすがに」。剛くん「散歩の季節になってまいってるんじゃないですかねぇ。花粉の季節にもなってるんじゃないですかねぇ」。慎吾君「花粉じゃないかってときがあって。目のなかが、血かっていうぐらい赤くなって。そんなかゆくは・・・」。剛くん「アレルギー起こすからね。花粉の影響でね」。慎吾君「そういうことある？」。剛くん「ある。いっつも目赤くなっちゃうもん」。慎吾君「もう治ったけどね。あた・・・あたた・・・あたたかくなってきたんだね」。剛くん「あたたかくなって。卒業のシーズンですからね。新しい門出に向かってね」。
『マンテ（さっきのことなんですけど））』。お便り１枚目＜風船が飛んできた。映画みたい。でもちょっと不気味。それだけ＞。剛くん「いまどきあるのか。あるんだろうね。デパートの、なんか、とか・・・屋上から。イメージ的には。風船がとんでっちゃったぁ・・・みたいな」。慎吾君「デパートの屋上の、遊園地的なところで買った風船を・・・昭和初期だよ」。剛くん「デパートの屋上に遊園地、最近ないか」。慎吾君「それが閉鎖されるニュース見るよね。昔、よく、デパートの屋上で歌を歌ったりしてたよね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「はじまりはね」。剛くん「最近のアイドルさんたちはないのかな」。慎吾君「ないだろうな。デパートの屋上のステージで、歌わせてもらったり、マジでしてたよね」。剛くん「西新井のデパート行ったよね。そうね。風船ねぇ」。２枚目＜久しぶりに高校時代の友達から電話。大事な要件はなかった＞。慎吾君「話したのかな」。剛くん「特に何もなかっただから。なんなんですかね」。慎吾君「そういうのありますか、最近。あんまり会えてない友達もたくさんいて。時々連絡だけ取ってる中で。今の話で気になるのが１人。テレビなのかな。画像、写真を送ってきて。下に文字で一言、”なんとかさんが出てる”。その人知らないし。間違えてんじゃないかな。でも、間違えてない？っていうのも。返信もしてないけど。オレへのじゃないんだよね」。剛くん「微妙な感じなんだね」。慎吾君「友達とか、あんな人から、とか。久々にとかある？」。剛くん「なんかね、かけたりするよ。友達とかね。たまーに。ここ最近かな。コロナで会えてないから。”元気？”みたいな感じで。ちょっとするかなぁ」。慎吾君「久々で？」。剛くん「久々でね。そんな友達多くないけど」。慎吾君「きっかけがあって？なんか見てて、あいつも好きだなとか」。剛くん「そうだね。同じ趣味の友達とか。どうしてるのかなって。たまにね。いいですよね。たまに繋がるとね。どっか行ったりとか、むずかしいからね」。慎吾君「久々の友達から、普通に連絡来たりして。しばらく会ってなくて。なのに普通に来たりして。うれしいときある。離れちゃった感じするけど、普通の文章来たりすると、それに普通に返してる自分がうれしい」。
『どうでもいい話』。＜茶碗蒸し好きだけどギンナンは苦手＞＜会社の同僚の女の子の夢に出た＞＜名前覚えるの苦手＞＜お魚の食べ方苦手＞＜ふと昔の写真を見たくなる時がある＞。剛くん「どうでもいい話なんですがね・・・魚、骨多いと食べづらいですけどねぇ。骨があるからおいしいんだけどね」。ラジオネームから、慎吾君「熊本行きたいなぁ」。剛くん「馬刺しですか・・・阿蘇」。慎吾君「お城、どうなんだろ。復旧ね」。剛くん「ちょっと進んだかな」。＜名前＞。これは常連さんから。その名前は、「覚えてますよ」と剛くん。＜夢に出た＞。慎吾君「夢、見ますか」。剛くん「忘れちゃいますよねぇ。見てるんだよね。人間って。でも、覚えてない」。慎吾君「僕も覚えてないです」。剛くん「たぶん、起きてすぐメモんないと、忘れちゃうよね」。慎吾君「夢見た感覚はある？」剛くん「あるときもある」。慎吾君「ほとんどない」。剛くん「よく眠れてるんでしょ」。慎吾君「逆に、今夢見てたわってときが、年に数回。他は基本的に、起きた、夢のこと考えることない」。＜茶碗蒸し＞。剛くん「僕も茶碗蒸し好きだよ。ギンナンも好きだよ。作ってみようかな、茶碗蒸し」。慎吾君「買えば」。剛くん「そっか。買うか」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「ずっと気になっていた曲を紹介します。YOASOBIです。『夜に駆ける』を、YouTubeで歌ってみさせてもらってますけど。YOASOBIの『群青』って曲。始まってちょっと・・・けっこうしてからかな。カシカシカシって。サッカーのスタジアム思い起こさせるようなところが、すごい好き。それ聴いて、YOASOBIやっぱいいなって」。
『健康つよぽん』。慎吾君「最近はもう・・・」。剛くん「あったかくなってきて」。慎吾君「ちょっと前。寒かったと思ったら、急に２０度とかね。また寒くなったり。繰り返してたじゃないですか。ああいうとき、危ないですね、体調」。剛くん「気温の変化激しいと、体調崩しやすくなるから」。慎吾君「そういうときどうしたら」。剛くん「一定に保つことじゃないですか。寒かったらマフラーつけてみたり。急激に暑くなったり、寒くなったりするとびっくりするじゃないですか」。慎吾君「わかる。急激に寒くなっても、薄着で踏ん張ったりするんだよ。昨日の流れで。だけど寒いならマフラーしろと。さすがですね」。お便り１枚目＜友達は、卵が好きで、筋肉をつけるため１日何個も食べる。１日に１個と教わった私はびっくり。正しいたんぱく質の取り方は？＞。剛くん「人によるんでね。わからないですよね。オレ、それわかんないよね。卵は、昔、１日２個以上食べると、コレステロールが、多く摂取しちゃうから、だめって言われてたの。急に、なんか、大丈夫だみたいな」。慎吾君「去年か一昨年ぐらいでしょ」。剛くん「何個食べてもって、大げさだと思うけど。自分の感じ見つけてくださいって感じで。卵は、たんぱく質豊富だから、いいと思うんだよ。なんなんだろうね、これ・・・２つ以上食べても大丈夫だよってみんな言ってるよ、ぐらいの感じでいいんじゃないですか」。慎吾君「筋肉のこと考えるとき、これがいいんじゃないかっていうのは」。剛くん「タンパク質だから。納豆もいいし。大豆類いいですよ。豆類全般。ホントに、プロテイン飲んでりゃいいわけだから。そういったら。でも栄養素って、なんでも調べられるから。鶏肉とか好きだし。牛肉もタンパク質豊富だし。何でも摂取できるでしょって話でさ。好き嫌いもあるじゃないですか。魚だってタンパク質豊富ですし。何でもござれみたいな」。２枚目＜仕事帰りに貧血。ここ数年なかったので電車乗るのが不安。貧血対策は？＞。剛くん「私の考えることで、正しいかどうかわからないんですけど。やっぱ鉄分ですよね。レバーとかさ。ほうれん草なんかも。僕なんか、積極的に摂取するんだよね。レバーとかほうれん草。焼き鳥のレバー好きで」。慎吾君「レバー好き嫌いあるよね」。剛くん「そうだね。だから、ほうれん草とか」。慎吾君「そういうところに疎い僕からすると。タンパク質は筋肉にとか。鉄分は貧血と。どれぐらい作用してきくものかなって」。剛くん「ききますよ。あたり前じゃん。そんなの。１口で変わるから」。慎吾君「１口で！？」。剛くん「変わる、変わる」。慎吾君「ほうれん草もレバーもほとんど口にしてない」。剛くん「他のものから摂取してんだよ。微量に入ってんだもん、なんでも。大げさに言えば」。慎吾君「嫌いじゃないし。焼き鳥のレバーとか。ほうれん草食べれば、もっといい方向に」。剛くん「貧血ね。女性なんかは。月に一度の感じのやつとかで。血とられちゃうから。鉄分意識してとった方がいいんだよね」。慎吾君「きいてんだ」。剛くん「きくきく。ポパイだって、食べたら。ほうれん草、健康の象徴だよね。お浸しとかいいよ。ごま和えとか。ごまもミネラルとかいろいろ含んでるから。チョーいいよ」。慎吾君「食べよう」。健康とは・・・剛くん「おいしく食べて、おいしく寝よう」。
『フリートーク』。慎吾君「来月から、２７年目に入ります」。剛くん「このラジオですか？ウソって感じですね。２７年。すごいですね。これはすごいですね。奇跡ですね。奇跡のラジオ。２７年目」。慎吾君「２７面目ですよ」。剛くん「なかなかね。ないですよ。こういう長いラジオはね。なんかね。ホントだと、イベントできたらよろしいですよね」。慎吾君「『アノニマス』のメンバーかな、合間に話してて。他のお仕事の話になって。つよぽんとラジオやってんだよねって話したら。”あーそうなんですか”みたいなリアクションで。”２５年以上やってる”って言ったら、”えー！！”」。剛くん「そうだよね」。慎吾君「知らない感じの相づちが変わるよね。年数聞くと」。剛くん「どういうことだ、みたいなね。すごいですね。入りますか、来月から。ホントに。ね。この間、『日経エンタテインメント』さんに特集していただいて。注目されてるのかされてないのかわからないですけど。長くできてよかったですよね。紆余曲折乗り越えてここまでやってきたって感じですね」。慎吾君「最近どうですか。いろんなお仕事やらさせていただいてますけど。取材みたいな、最近ハマってるものとか」。剛くん「なんだろうね」。慎吾君「タートルネック。『アノニマス』の万丞さん、タートルネック着てて。僕、持ってなかったんですけど」。剛くん「あんまもってなかった？」。慎吾君「買ってますよ。万丞さんの影響で」。剛くん「役の影響で。へぇ。オレ持ってる。何枚か。あったかくて使いやすくていいよね」。慎吾君「これからあったかくなって着れないけど」。剛くん「発見だね」。慎吾君「服、変わってないですか」。剛くん「そうだねぇ」。慎吾君「そのヒョウ柄ですか、キャップ帽じゃん」。剛くん「これはこれでいいんですよ。これあの感じですよ」。慎吾君「キャップ帽のヒョウ柄。古着じゃない」。剛くん「この感じですよ」。慎吾君「服は」。剛くん「古着だよ」。慎吾君「古着のように見えて古着じゃないのは買いますか」。剛くん「買う。慎吾も持ってると思うけど。ブランド買ったの。慎吾の。これだって」。慎吾君「GUCCIですか」。剛くん「違う」。慎吾君「ヴィトン」。剛くん「違う。いっせいなんとか・・・」。慎吾君「イッセイミヤケの！？」。剛くん「たまたま通ったら飾ってあって」。慎吾君「あそこですよ。わかった。そこに買いに行ったもん。横尾忠則さんの絵だ」。剛くん「そうそうそう。最初スカジャンかと思ったわけ。気になって。最初車で通って。あれ？って思って。行ったら、慎吾が着てたてんじゃないかなと思ったの。ターザンのやつ。聞いたら、たぶん買われてますって。オレ気になったの、違う絵だったの。それは最近買った」。慎吾君「へぇ。僕も初めて行ったもん、あのお店には。あんまりもってないけど。横尾さんの絵だし」。剛くん「慎吾も対談とかしてたもんね。きいたら、映画の１シーンなんだよ。シリーズ。オレ買ったの、ジョーズでサメがいて。隣にマリリン・モンローなの。ぐっときたななって。久しぶりにそういうやつ買った」。慎吾君「あれは僕も久々。他のお店に行ったら、売ってなくて。ポップアップみたいな他であるっていうから、慌てて行ったの面白い。おんなじところ気になったんだ」。
エンディング。告知。ドラマ「青天を衝け」。慎吾君「『アノニマス』、もう終わったんだね。先週？観てくれた皆さん、ありがとうございました」。剛くん「これから明治座ですか。謎の」。慎吾君「始まりますよ。『香取慎吾４月特別公演』。ぜひ遊びに来てほしいと思います」。
＜３月１４日＞
剛くん「『ペペロンチーノ』、先週いうの忘れちゃったんだよな。６日放送だったんですよ」。慎吾君「１日前だって」。剛くん「そうか。終わってたんだ。その話したかったんだけど。盛りだくさんライフで。『ペペロンチーノ』に触れるの忘れてしまってすいません。みなさん反響ががあって、いいドラマになったなと思ってます」。慎吾君「まだ見れてない。見させてもらいますよ。１H？」。剛くん「そう。吉田羊さんと。ぜひお願いします」。慎吾君「今日も盛りだくさんじゃない？『青天を衝け』の話をしたいんだよ。『アノニマス』も明日最終回」。剛くん「もう？早くないですか？」。慎吾君「早いでしょ。８本だもん。８話」。剛くん「そんな感じ？そうか」。慎吾君「『アノニマス』最後の話したいし。『青天を衝け』の話したいし。『ペペロンチーノ』観てくれた方ありがとう」。剛くん「吾郎さんも、舞台ね。また新作決まっての」。慎吾君「かっこいい。ポスター」。剛くん「おどろおどろしい感じっていうかね」。慎吾君「吾郎ちゃん、ドラマもやるんだよね。最近、みなさんとお会いできてないし」。剛くん「追い切れてないね」。慎吾君「Twitterとかで知りますよ」。
『マンテ（さっきのことなんですけど））』。お便り１枚目＜彼氏と別れた。とっくに別れたようなものだった。お別れのメールした。あっけなかった。こんなもん？＞。慎吾君「そんなもんだったんだよ」。剛くん「いいんじゃないですか。次に、進もうぜ」。慎吾君「こんなもんじゃない恋もあると思うけど。あっけなくこんなものだったんだよね。その中でも残るものが、この後一生残るだろうし。ステップですよ」。剛くん「前向きに考えて。次に進んでもらいたいですね」。慎吾君「よかったじゃん。とっくにわかれたようなもののまんまも気持ち悪いし」。剛くん「引きずってたらね」。慎吾君「フリーダーム！だよ。羽ばたいていけるよ」。剛くん「がんばってください」。２枚目＜卵割ったら双子だった。テンション上がったが、一人暮らしだからテンション下がった。写真撮ったけど誰に見せる？＞。剛くん「２つあるんだから、食べちゃえば」。慎吾君「よかった。テンションの行き場が、報われたよ。これで今」。剛くん「たまにいいよね。ラッキーだよ。2個入ってんの」。慎吾君「ある？」。剛くん「たまにある」。慎吾君「ゆで卵にしたらどうなるの」。剛くん「2つになるんじゃない？くっついちゃうかな。あんま見たことないね、ゆで卵で２つになってるのね。卵かけごはん、おいしいよね。卵、好きですよ」。慎吾君「すごく上がってるみたいですよ。ニュースで見た。卵っていうのは、あまり値が動かいないと言われているものなんだって。優等生とも言われてるんだって。他の野菜は、変動激しくて。その動きがあまりないのが卵。それが今動き出てるって。ニュースで見ました」。剛くん「へぇ。その中で、２つあったらラッキーだよ」。
『どうでもいい話』。＜金曜の仕事終わりに美容院いけるといい流れ＞＜虫だと思って殺虫剤したら毛玉だった＞＜寒くて静かな夜が好き＞＜そろそろ垢ぬけたい＞＜鉛筆はカッターで削るのが好き。鉛筆は鉛筆削りで削るのも好き＞。＜垢ぬけたい＞。慎吾君「いいですよ。初めて聞いた名前。いいじゃん」。剛くん「どうでもいいことだよね」。慎吾君「垢ぬけてないんだよね」。剛くん「なんだろうね。かっこよくなるってことか。垢が抜けて」。慎吾君「すごい字だよ。垢ぬけるって」。剛くん「普通に使ってる言葉だけどね。まじまじ見て、考えると、面白い言葉だね」。慎吾君「垢ってことだ」。剛くん「垢がたまってるってことだ」。＜寒くて静かな夜＞。慎吾君「どうかな。嫌いじゃないけど。そんなに好きじゃないかな」。剛くん「オレ好きだよ。なんか好き。なんだろうな。好き好き。あ、寒いのはヤダな」。慎吾君「でしょ。窓開けられない感じじゃん」。剛くん「一瞬だったらいい。すぐあったかいところに戻れるとか」。慎吾君「そこまで寒くなくて、静かな夜の方が。寒いけど、外にいられるぐらいの方が好き」。剛くん「そうね」。＜美容院＞。慎吾君「美容院は、どうですか。髪は、最近はどうですか。僕、ドラマ終わったのにいじってない」。剛くん「また染めるんですか」。慎吾君「染めたいね。けどねぇ・・・そんなでもないんだろうね」。剛くん「普通の感じも、新鮮だよね。ちょっと黒いんだ、みたいな。でも、物足りなくなってくるだ」。慎吾君「つよぽんは？大河、カツラだね。長いね。あまり長さ、あれですよ。すいたりすると、隙間できちゃうから」。剛くん「うなじとか、地毛とか使ったりして、やるよね。あんまり短くすると、前と繋がらないみたいな。速くなったよね。昔と比べるとね。昔時間かかってたけど。新しくなってるね」。慎吾君「『新選組』のカツラの人たち、すごい感謝が残ってるんですよ」。その場でセリフを覚える慎吾君。メイクの時間が大事。パッと台本を開き、ヤバイ・・・というほど長台詞の時も。すると、カツラを付けてくれる方がわかってくれて、スタッフが呼びに来ても「まだやってんだよ」と、やってるふりをしてくれたそうです。剛くん「大河の方言ってた。ここで寝てたんだよって。終わっても帰らないんだよねぇって。山本耕史君とか。帰らなくてって。言ってたよ。すごいね」。慎吾君「お酒いただいて。お疲れって」。剛くん「衣裳部屋の、倉庫みたいなとこで」。慎吾君「消えもの室とか。懐かしいなぁ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「最近、ちょこちょこジャズ聴いてて。好きな感じの方出てきて。有名だと思うんだけど。アニタ・オディ。昔の方で、１９５０年代かな。『ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングス』。これが最近気に入ってて。この人のボーカルが、それこそ寒い静かな夜に聴くといいよ」。
『即興ソング』。歌詞を読んで、長いこともあり、慎吾君「難しい雰囲気出てますね」。案の定、歌いだして、途中でストップ。慎吾君「もう１回いこう。やっぱり難しい」。剛くん「難しいね。狙いすぎたね。ごめん」。TAKE２。剛くん、弾き始めてすぐ「これやめた」とストップ。TAKE３で最後まで。タイトル「凸凹気分」＜今日は雨 いっぱい降ってる雨 最悪だ 最悪だ 気分もへこむ 部屋干し洗濯 どんよりな香り 自転車乗れず 歩いて通勤 最悪だ 最悪だ 気分がへこむ 今日は晴れ 澄み渡る青空 最高だ 最高だ 気分も上がる 外干し洗濯 お日様の香り 自転車のってルンルン通勤 最高だ 最高だ 気分が上がる 青空見上げ 背筋も伸びて 最高気分 お日様感謝＞。剛くん「勢いだね」。慎吾君「乗り切ったね。よかったですよ。よく乗り切ったね」。剛くん「乗り切った。課題だな。課題が見えた」。慎吾君「課題ってどこですか。説明してください」。剛くん「大事なことは、やっぱ勢いなんだよ。勢いだけど、レベル向上したいってあるわけよ。だから、ちょっと難しいコード入れたくなっちゃうの。結局、それも大事なんだけど」。慎吾君「そうなんだよね。わかる」。剛くん「１番最初のは、歌いづらいよね。コードがね。Fなんだけど。Fっていっぱい使うんだけど。最初からこれって難しいのかなって。メジャーなGとかCで入っていくと、歌いやすいんだけど。『歩いて帰ろう』とか、Fとか・・・こういう感じで入るけど。歌知ってるとできるけど。入りづらくない？最初、それでやってたのよ。ちょっと暗い感じ。ここへんで作っていけると、かっこよくない？でも、どうしても勢いでやると、メジャーになっちゃうわけ。僕なりに。そこどうしたら、慎吾が歌いやすくなるのかなって。リズムとかもあると思う」。慎吾君「でもね。頭の入りより、次の展開難しかったよ」。剛くん「課題だな」。
『フリートーク』。慎吾君「大河ドラマ『青天を衝け』。観ましたよよ。１話・２話観ました」。剛くん「ありがとう。これから活躍していくんで。最初は子供の時代がメインだからね」。慎吾君「でもよかったですよ。あの子いいね」。剛くん「栄一のちっちゃいときのね。世界観が壮大で」。慎吾君「あれはどれぐらいですか。馬のとこ。あそこ、いないのか、子供のころだから」。剛くん「キジみたいな？あれは子供」。慎吾君「CGとかもあるのかなとか。けっこういる感じだなとか。ここで言ってた、名前出るところ。鳥肌立ちました」。剛くん「海のね」。慎吾君「ちょっとね。来ないじゃんって・・・」。剛くん「すごい、気に入ってます。いいところで出していただいて。ありがとうございます」。慎吾君「ホントだよ」。剛くん「これからね。竹中直人さんとかね。一緒に、お芝居の場面も増えてきたり。堤さんとか。大先輩方と、ぶつかりあって。ザ・大河ドラマって感じになっていくので。子役さんも、みんなすごかったね」。慎吾君「すごい。栄一の子役さんとはまた違った雰囲気。つよぽんの役の。もはやちょっと怖いわけ。いい意味で」。剛くん「２人が対照的っていうかね」。慎吾君「撃ったキジを、お盆に置くとき。右手で置いた後、左手を添えて」剛くん「所作がね」。慎吾君「すごいきれい」。剛くん「今日、３話ですか？・・・４話か」。慎吾君「2話の、お面のとこ。あのよりは、最高ですね」。剛くん「監督さん、よく撮っていただいて。監督さんが、阪本監督と交流ある方で。黒崎監督。すごいみたいね。毎週ね、これから、盛り上がっていくと思うので、観てください」。慎吾君「そして『アノニマス』が、明日最終回です」。剛くん「早いですね」。慎吾君「全８話」。剛くん「観てますよ」。慎吾君「どうなるんでしょうね」。剛くん「今日、すべての謎が解けるのか、解けないのかって感じなんですかね」。慎吾君「明日ね。ぜひとも最終回」。剛くん「いろいろ伏線ふってるからね。１話からね」。慎吾君「そしてね。舞台が」。剛くん「『アルトゥロ・ウイ』が発表されたんだね。ちょっと先なんですけど。１１月に再演決まりました。ありがとうございます」。慎吾君「大変だな。あのテンション、またやるのか。自分のことじゃないけど、あのテンション呼び起こすの大変そうだな」。剛くん「自分自身も挑戦しようと思ってますので」。慎吾君「かっこよかった」。剛くん「吾郎さんも舞台でね。僕も感化されて、がんばりたいなと思ってますので」。慎吾君「追い切れてないですよ。みなさん。幸せな感じですけど。つよぽんが追い切れてないだろう、香取慎吾情報を。『４月特別講演』っていうのを明治座で」。剛くん「なんですか」。慎吾君「香取慎吾４月特別公演」。剛くん「そういうタイトルなんですか」。慎吾君「タイトルまだ決定してないですけど」。剛くん「明治座で？何やるんですか」。慎吾君「香取慎吾４月特別公演」。剛くん「舞台ですか」。慎吾君「舞台って・・・」。剛くん「４月って、けっこうすぐじゃない。稽古やってる？」。慎吾君「作ってますね。全部自分で作ってますから」。剛くん「今日ですか、発表は」。慎吾君「３月９日には。だから皆さん、タイトルわかってると思います。『香取慎吾４月特別公演』は入ると思います。タイトルの中に」。剛くん「何をやるの？明治座？三谷さんのじゃないんだよね。あれも再演決まって。いつ？」。慎吾君「７月です。まだね。オープニングなんの曲にしようかなって」。剛くん「ライブですか」。慎吾君「ライブじゃないです」。剛くん「演出家ですか」。慎吾君「もちろん。全部自分で作ってるんで」。剛くん「自分で出るんですか」。慎吾君「もちろん。『香取慎吾４月特別公演』ですから」。剛くん「ウケるね・・・時代劇？」。慎吾君「そういう要素も入れようかなぁ」。剛くん「自由にできるんですか」。慎吾君「自分で作ってますから」。剛くん「本とかどうするの」。慎吾君「本が必要なら、書きますよ」。剛くん「誰が」。慎吾君「自分が」。剛くん「そうか。９日だから、わかってんだろうな」。慎吾君「『アノニマス』の曲もやるでしょうね」。剛くん「明治座で？」。慎吾君「特別公演ですから」。剛くん「そうなんだ。楽しみっていうか、すごいですね」。慎吾君「今作ってますからね」。剛くん「必ず観に行きますから。明治座に」。
エンディング。「青天を衝け」と「アノニマス」の告知。そして・・・。剛くん「明治座もね」。慎吾君「ぜひ遊びに来てください」。剛くん「謎のベールに包まれてますけど・・・盛りだくさんなんで、楽しんでいきましょう」。
＜３月７日＞
「ななにー」との連動企画の説明から。慎吾君「３月ですよ」。剛くん「何やってんでしょうね、今日はね。あれか。モノマネ的なやつか」。慎吾君「知ってますね。モノマネ的なもので、どんなことになるのか、打ち合わせ個別にもしてるから」。剛くん「ドキドキしてますけど」。慎吾君「会うの久々だね。会えましたよ。ブルーリボン賞おめでとう！」。剛くん「ありがとうございます。うれしいですよ」。慎吾君「おめでとうございます。うれしいですよ。とっても嬉しくて、うれしさのあまり、ツイートとかできなかったんです。何度も書いて消しました。Twitterのつぶやきにはおさまらない感情が。会ったら言おうと思ってて。ここで初めて」。剛くん「ほんとに感激してるやつですね」。慎吾君「すごいよ。おめでとう」。剛くん「ありがとうございます、みなさん。映画を応援してくれたみんなの力のおかげです。よかった。ホントに。今後も頑張ます。恐縮しちゃいますけどね。ファンの方がね、いての受賞なんでね。この映画の代表だと思って、受け止めてます。ありがとうございます」。慎吾君「うれしいです。曲に行きましょうか。これあるんじゃないですか。『ミッドナイトスワン』のサントラ」。メインテーマが流れました。
『マンテ（さっきのことなんですけど））』。お便りを読む前に。慎吾君「映画の曲。毎日映画コンクールで、音楽賞受賞したんですね」。剛くん「そうなんですね。おめでとうございます。たくさん賞をいただいてます。この映画は」。慎吾君「うれしいです」。お便り１枚目＜昼寝をしてしまった。昼寝は何て気持ちいいんでしょうか。仕事中の車の中で。残りの現場行きます＞。剛くん「健康にもいいらしいですしね」。慎吾君「ドラマの撮影終わって。ドラマの後半にかけてうとうと。移動とか、うとうとして。昔の香取慎吾って、現場って爆睡してて。最近の僕は、そんなことなくて。さすがの連ドラの後半、移動の時にうとうとする自分に、そうとう疲れてんだって」。剛くん「移動、寝るからね。習慣みたいなもんだもんね。車の中で寝るでしょ。寝れなかったんだ」。慎吾君「寝れない」。剛くん「たいがい寝るよ」。慎吾君「ちょっとでも？２０分」。剛くん「寝るね。普通に寝ているね。けっこうハードだったんだね」。慎吾君「SNSの時間だったり、最近は、移動が。居眠りな感じで、携帯おとしたりした。久々この感じ」。２枚目＜駅前でカップルの大喧嘩を目撃。女性が怒っていたけれど、話を聞くと女性の浮気疑惑が原因だった＞。剛くん「ケンカしてる方いらっしゃいますよね」。慎吾君「女性が怒ってたけど、聞いたら女性の浮気疑惑が原因」。剛くん「道でね。すごいよね。電話で、ヘッドホンしてるのわかんなくて、ブチギレしてた女の人いたね」。慎吾君「イヤホンでしゃべってるから、ひとりごとのように」。剛くん「メッチャキレてた」。慎吾君「怒ってた？」。剛くん「めちゃくちゃ。たぶんね。外国の方なんだろうね。半端じゃねぇなって。言葉いっちゃうと、聴いてたら、私だってわかっちゃうから、言えないんだけど」。慎吾君「象徴的な言葉を言ってたんだ」。剛くん「そうそうそう。気を付けましょうね。ほかの人見てますからね」。慎吾君「面白そうですね。マンスリーテーマが」。次の曲の紹介で。慎吾君「先日突然の解散宣言を発表ですよ。ダフトパンクがねぇ」。剛くん「そうなの？２８年。たふとぱんく？どちらのだふとぱんく」。慎吾君「２人。ユニット。コンビ。グループ・・・」。剛くん「お疲れさまでした」。慎吾君「どういう歌がありましたっけ」。剛くん「『デジタルラブ』じゃない」。慎吾君「今かけようとしてる曲でしょ」。剛くん「ファンとしては衝撃的なんだ」。慎吾君「そうですね。残念ですけど・・・『ワンモアタイム』にして。つよぽんの声生かしてて。わかるから。絶対わかるから」。イントロが流れます。慎吾君「うそでしょ！」。剛くん「わかんない。似てるのあるよね」。慎吾君「信じられない！！」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ダフトパンクしらないつよぽん。ビックリなんですけど。写真見せてもわからない」。剛くん「わからないですねぇ。歌もわからない」。慎吾君「ホントすごい」。剛くん「ノーマークでしたね」。慎吾君「２８年間ノーマーク。聴いてみたらどう？」。剛くん「ノリがよくて」。慎吾君「マークしとけばよかった？ゆかべぇは知ってるかな」。剛くん「知ってんじゃないですか」。慎吾君「どれぐらい？香取慎吾ぐらいか、草なぎ剛ぐらいか。その間ぐらいか」。剛くん「間ぐらいじゃないですか」。慎吾君「フェスまで足運ぶような人かな」。剛くん「いてくれたらいいなって思ってるんじゃない」。ゆかべぇさんによると、剛くんに近いそうです。「ななにー」は、『ななにーNews』。コメントも入りました。スタジオのしんつよ。慎吾君「今日も盛り上がってますかね」。剛くん「みなさん、緊張してんじゃないですか。笑いのしのぎあいですからね」。慎吾君「ヤダよ。楽に楽しんでると思いますよ」。
『どうでもいい話』。＜５年ぶりに枕を買い替えた＞＜車の車庫入れ得意です＞＜梅の花がポップコーンに見えて仕方ない＞＜職場でローカルテレビのロケしてた＞＜玉ねぎが飴色になるまで待てません＞。＜玉ねぎ＞。慎吾君「わかる。僕も待てないと思います。怖いです。焦げちゃいそうとか。どこまで待てばいいのって」。剛くん「オレはけっこうやるときあるから。弱火でやれば大丈夫。あとバターをちょっと使えば大丈夫。バターの方が、いい感じになる。とにかく弱火。チョー時間かかるから」。慎吾君「動かす？」。剛くん「動かす」。慎吾君「やらないとダメ？」。剛くん「やらないとダメ」。慎吾君「料理によっては、いじらない方がって」。剛くん「あめ色にするときは」。慎吾君「焦げちゃう。思ったより時間がかかる？」。剛くん「フードプロセッサーでみじん切りにすると速い。まあ、今ね、そんな感じにやるのも、時間かかるから」。慎吾君「ちゃんとやるとおいしいよね」。剛くん「おいしい」。＜ローカルテレビ＞。慎吾君「テレビ見てて、急にインタビュー受けて、自分さ、あんな風にしゃべれる？」。剛くん「今はもう、一般の方も受け答えが、玄人なみなんですよね」。慎吾君「映りたくないってことないのかな。拒んだ人は使われてないんだろうけど」。剛くん「慣れてんじゃん。うちらのころよりか。テレビとか映像とかがあたり前に」。慎吾君「YouTubeとかも、友達やってるのに映り込むとか。映像に映ることってすごいことじゃなかった？」。剛くん「昔は、すごかったよね。近所にきたら、ちびっ子たちが集まってきたよね。生放送のニュース番組なんか、窓ガラスになんか・・・ウィッキーさんだっけ。あんとき半端じゃないよね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「ミレニアムパレード。WONKの江崎君、文武君がね。ミレニアムパレードのメンバーでもあるわけ。いろんな方向から気になって聴いていって。２０年ぐらい前、なんとなくかっこいい洋楽に出会った時のワクワク感とかが、１stアルバムから、ひしひしと感じて。ゾクゾクして、これ知ってるオレいけてんじゃんって」。ミレニアムパレード「Fly
with me」。
『新しいbayの窓』。剛くん「今僕らは、何やってんでしょうかね」。慎吾君「今日の『ななにー』のつよぽんに、ゆかべぇは、どんな感じに思ってますかね」。剛くん「またやっちまったなって」。慎吾君「やっちまってんの」。剛くん「たぶんね・・・またやってるなぁって感じですかね」。ゆかべぇさんによると「やってらっしゃるなぁ」だそうです。「ミッドナイトスワン」の話も。好きなシーンが、バレエの先生に「お母さん」と呼ばれたときの凪沙さんの表情をあげてくれていました「ななにー」は『インテリゴロウ』。
エンディング。告知はドラマ。慎吾君「『ななにー』もあって。大河もあって」。剛くん「どういうことですかね」。慎吾君「ブルーリボン賞ですよ。ホントにおめでとうございます」。剛くん「ありがとう。ホントにうれしい。『ななにー』では違う世界でがんばってますけど」。慎吾君「『ななにー』ではブルーリボンのことは言わないと思います。こことは別にしたい・・・そんなことないです。言ってるだろうなぁ。大河も観たんですよ。大河の話もしたいんですよ。また次回かな。盛りだくさんでうれしい」。剛くん「おかげさまです。ありがとうございます」。
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