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＜４月２５日＞
慎吾君「４月２５日です」。剛くん「もう４月の２５日ですね」。慎吾君「１年の３分の１が過ぎようとしてます」。剛くん「あっという間ですけどね。『20200101』も」。慎吾君「今日は、たまたまつよぽんが観に来てくれたばっかりなんで。そんなお話もできたら。聞いてみたい、つよぽんの感想も」。剛くん「ほやほやなんでね」。
『マンテ（仕方ないことだけど、仕方ないことだけど）』。お便り１枚目＜お気に入りの服はたくさん着たい。着れば着るほど、洗濯すればするほど、傷んだり、色落ちしたりしてしまう。仕方ないことだけど切ない。同じものを探しても出会わない。最初に２着かっとけばよかったと思う＞。慎吾君「時々あるね」。剛くん「オレもあるね」。慎吾君「あるの。YouTube見たけど、間違えてでしょ」。剛くん「サイズ違いでね」。慎吾君「最初にいいサイズにあってたら買ってない」。剛くん「そうですね」。慎吾君「オレ違う。このTシャツ最高って思ったら、２個買っておこうって」。剛くん「Tシャツなんかはね、いいかもしれない」。慎吾君「あと、キャップとか。これもう会えないって思ったら」。剛くん「実際そうだしね」。慎吾君「これがなくなったり、使いこんで傷んだりしたり、形が崩れたりしたときに、もう１つあるぜ、みたいな」。剛くん「そっかそっか」。慎吾君「時々ある。サイズのは、今でもありますか」。剛くん「もうないね。気を付けてる。サイズって難しい」。慎吾君「それって古着とかの感じだから？関係なく？古着とかだと会えないじゃん」。剛くん「そうだねぇ。SLM買ったの、古着じゃないからね」。慎吾君「今のもの・・・SLM買ったの？どういうこと？なんで？１番最初は？」。剛くん「S」。慎吾君「ちっちゃそうじゃん」。剛くん「それが大きかったの。次の年にも出たの」。慎吾君「同じ？」。剛くん「同じやつ。だけど、同じじゃないの。１年経ったら、パターンが違うんだろうね。Sが大きかったから。XSとかもあったの。だけど、小さいじゃんって思って、L買ったの。最初のSとLが同じぐらいだったの。大きすぎるかなって思って、最後M買ったの」。慎吾君「半端じゃない」。２枚目＜小さいころから動物が怖い。トラウマがあったのかもわからない。触るのも怖い。近くに来たら、取り乱して泣いてしまう。動物に申し訳ないと思う。SNSで動画が回ってきても心臓がビクつく。取り乱してしまうことある？＞。慎吾君「どんなトラウマかわかってないんだね。僕もあるよ。それで言うとね。番組とかで、球技とかでさ。この間も『ななにー』でストラックアウト・・・あれのさ、数字の板の、一番近くに座ってたの。あれ怖かった。バッターボックスに立つとかも怖いもん。覚えてないけど、いつの日か当たったことあるんじゃないかな」。剛くん「球技得意じゃないもんね」。慎吾君「危ないと思うわけ」。剛くん「顔とか当たっちゃうと痛いしね。しょうがないよ。ムリにがんばらなくても」。慎吾君「動物とかもなぁ」。剛くん「いますよ。散歩してても、ダメな人ダメだからね」。慎吾君「散歩していると、自分も平気だから、かわいいって思うけど。苦手な人な、横歩くだけでも、可愛いワンちゃんでもダメな人はダメなんだろうね。それわかってないとね。この人ダメだなって、わかる？」。剛くん「わかる。エレベーターとか。気を付けます」。４月のテーマは終了。５月のテーマは＜ごちゃごちゃした話＞。
『どうでもいい話』。＜子供のころ花の蜜を吸ってた＞＜４階までなら階段で上る＞＜２５年ぶりに視力検査＞＜一緒に見たわけじゃないけど。ほぼ隣の席に初対面のサンダル３号さんいる状況で「さく咲くわいわい」を観た＞＜３の倍数が好き＞。＜ほぼ隣の席＞。慎吾君「サンダル３号を認識していて。ほぼ初対面の感じだけど」。剛くん「この番組の欠かせないリスナーの方が」。慎吾君「近く同士だった」。剛くん「観に行ったばっかだから。よかった。『さく咲くわいわい』。圧巻のショーでしたね」。慎吾君「あとで話すときあるかな」。＜視力検査＞。慎吾君「どうですか」。剛くん「最近少し悪くなってきたかな。まだ全然大丈夫ですけど。遠くみたり、近くみたりすると、ピントがすぐあわなっくなってきた。スマホばっかり見てると、近いところに視点がいっちゃうから。遠く見るようにしてるね。筋肉がね。目のね」。＜4階までなら＞。剛くん「4階は上んない。3階ぐらいかな」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん「ジェームス・ブラウンにハマってるんでね」。慎吾君「もう始まりましたか」。剛くん「まだです。１１月なんでね」。曲は「I
GOT YOU(I FEEL GOOD)」と剛くん紹介。慎吾君「（I feel good）ってどういうこと？」。radikoのオンエアー曲では「I
FEEL GOOD(I GOT YOU)」とありましたが、調べると剛くんの方かな。
『普通のメール』。＜最近格闘技を見るのが好きになった。命のぶつかり合い、お互いのプライドをかけて戦う姿にグッとくる＞。慎吾君「一切見ません」。剛くん「たまに見るな。YouTubeとか。そんな詳しくないんだけど。魔裟斗さんとか。キッドさんとか。あの時代の。めちゃくちゃ・・・たまに見る」。慎吾君「一切見ない僕でも、そのお名前は」。剛くん「お正月の『ダイナマイト』とか」。慎吾君「『紅白』の楽屋思い出す。マンガな感じね。YouTube見るって、昔の試合を見るの」。剛くん「昔の試合見るよ。最近だと。未来君とか。YouTubeとかやってる方。ヤンキーみたいなところから、ホントの格闘家になってんだけど。すごいじゃん、ああいう人たちってさ。知り合いに好きな人がいて。未来君の試合、名古屋に観に行くって。好きな人は行くのよ」。慎吾君「他もつながって、YouTubeで広がって」。剛くん「あと、『ななにー』に来てくれる、女子のRENAちゃん。かわいらしい子。すごい。『ななにー』とかで会った時、普通の・・・ガタイは絞られてる感じだけど。女子も見るよ。女子すごいよ。マジかよ、みたいな。夜中、何も考えないで見てると、熱くなってきて。明日も頑張ろうかなって」。慎吾君「まったくないなぁ」。剛くん「全然詳しくないんだけど」。２枚目＜久しぶりに寝室のカーテンを変えようと思ってる。理想のものを探すのが楽しみ。カーテンにこだわりある？＞。慎吾君「カーテンのこだわりはありますか」。剛くん「遮光カーテンがいいですよ」。慎吾君「あんまりこだわらなさそう。遮光カーテンはどの範囲？」。剛くん「寝室でしょ」。慎吾君「それ以外は」。剛くん「いらないよね」。慎吾君「僕は、みなさんと時間帯が違うので、全般的に遮光したいです。僕の夜８時ぐらいが、みなさんの朝６時。日が、入ってきちゃうじゃないですか」。剛くん「早く寝ないといけないしさ」。慎吾君「根本的なことを言われても」。剛くん「日とともに起きるのがいいってあるから。開けて寝りゃいいってあるけど・・・健康つよぽん的には、睡眠の質にはこだわるんですよ。耳栓もするので。それで、あるとき。これちゃんと開けて寝てるんだから。１０時ぐらいに寝てるんだから。そのまま日ともに起きれば、健康じゃないかって。ためしたことあるの。確かにいいわけ。自然に目があいてきてて。だけど、うちらの仕事って毎日１０時に寝れないじゃん。ずれていくわけよ。最近は閉めて寝てる。ちょっと時間でも、深く寝れるように・・・熱くしゃべっちゃった」。
『フリートーク』。慎吾君「つい先ほどですが。明治座の『香取慎吾の４月特別公演さく咲くわいわい・』を見に来てくれて」。剛くん「感動しましたね。やっぱり、なんかね。生のステージに立ってる香取慎吾を。大きく見えましたよ。やっぱ、オーラあるね。確実にね。あるよ。それがまたいろんな、こう・・・オープニングも、オーラあるなと思ったけど。曲によっても変わるしさ。最後、よかったしね。ちゃんと物語があったね。それが素晴らしかったね」。慎吾君「うれしいですね。想像していた感じはどうだったの？想像してきたものと」。剛くん「想像以上だったね。もっと、コンサート的な感じになるのかなと。もちろんコンサートなんだけど。ちょっと、舞台まで行かないけど。いい感じに。新しいんじゃないですか。空気感が」。慎吾君「うれしいね」。剛くん「ホント素晴らしい」。慎吾君「スタッフの皆さんも、今まで一緒にステージを作ってきた方だったり。ダンサーとか。初めての子もいっぱいいるけど。バンドの皆さんもそうだし。振り付けも１人じゃなく。初めての子もいたりして。みんなの力で、みんなのステキなパフォーマンスが生きたショーを作れたかなと思ってます」。剛くん「確立させたんじゃないですか。ホント素晴らしい」。慎吾君「それに、花を添えてくれて」。剛くん「じゃましちゃって。ちゃかしちゃったかなぁ」。慎吾君「全然そんなことないです」。剛くん「ラジオで、約束っていうか」。慎吾君「”見に来てよ”、から始まって。”ギターで一緒に”。”マジで、弾いていわけ”・・・いったら。ガチガチ緊張して」。剛くん「自分もびっくりした」。慎吾君「オープニングから、見てくれてて。つよぽんが登場してくれるときに、ステージの方来たじゃん。終わってからまた見てくれたわけじゃん。いつ頃から緊張していました？オープニングは、おお始まったって感じで。自分出るんだって」。剛くん「バンドの方とリハーサルした時に。ちょっと待てと。これ軽く行くよって言ったけど・・・ちょっと待てよって。空気が。１８０年も歴史ある場所でさ。3階の席まであって。照明とかも、久しぶりな感じだなって。見てるときもそわそわしてた。オープニングから。自分の番になったら、見てる場所と全然違うわけ」。慎吾君「わかる。子供のころのこと思い出した。僕らもそういう経験あるじゃん。袖から出なきゃいけないとか」。剛くん「買い被ってた、自分のこと。もうちょっと緊張しないと思ってたけど。全然だった。自分が作った曲だし。ちゃんとできんじゃないかなってと思ったけど。そんなんじゃなかったわ。何日かリハーサルもしないと。急にあのステージ。他の方たちが散々、踊って、慎吾も歌って。空気できてんのよ。入る前に。慎吾とか、汗だくだしさ。普通の感じでさ。何にもやってなかった人が。すごいよ、あの空気で。びっくりしたわ」。慎吾君「『みち』歌ってくれて。一緒に歌わせてもらって」。剛くん「頭さ・・・」と弾く。慎吾君「1個目ぐらいか。ピンって変ななっちゃった」。剛くん「次からわかんなくなっちゃった・・・アルペジオできなくなっちゃって」とやってみる。剛くん「指圧なくなってきちゃって。緊張して、左手の指で押さえられなくなっちゃって。バンド入ってないから。指、力入んないって思ったから。リハーサルで、アルペジオで行きますからって。ギター薄い感じでって言ったけど。薄くなりすぎちゃって・・・ライブだね。これがライブだって思った」。慎吾君「だって20秒ぐらい」。剛くん「自分の出だし間違ったからね」とやってみる。剛くん「わかんないけど。誰も・・・合わせてくれたの」。慎吾君「ハチャメチャじゃん」。剛くん「そん時思った、これがライブだ」。慎吾君「かっこよくないよ。かっこいい感じで言ってるけど」。剛くん「みんなプロだから、違う音入れてくれたりして。ここから歌いますってみたいにやってんの。ウケるぅ」。慎吾君「うれしかったです」。剛くん「勉強になった・・・勉強になってないわ。焦っただけだわ」。
エンディング。告知は「青天を衝け」。
＜４月１８日＞
慎吾君「さくら咲く歴史ある明治座で20200101香取慎吾４月特別公演・・・公演中です」。剛くん「やってんだね」。慎吾君「９日から」。剛くん「何日まで？」。慎吾君「２９日まで」。剛くん「絶賛だね、今」。慎吾君「絶賛です」。剛くん「絶賛公演中ですね。どんな舞台になってるのか、楽しみですね。観に行きますよ」。慎吾君「きますか」。剛くん「楽しみ。演出も、慎吾が自分でやって。どんな感じだろ」。慎吾君「どんな感じだと思いますか」。剛くん「ダンサーを配置して」。慎吾君「いないかな。ダンサー」。剛くん「いるでしょ」。慎吾君「いません」。剛くん「そんな広いところで」。慎吾君「１人です」。剛くん「それダメでしょ。だって明治座でしょ。ダンスあるでしょ」。慎吾君「ダンスないです」。剛くん「あるでしょ。『20200101』の公演でしょ。踊るでしょ。”ちょらっぷ”とか。『10％』とか」。慎吾君「歌わないです」。剛くん「ダメな演出だよ、そしたらな」。次にかける「Anonymous」も歌わないという慎吾君。剛くん「歌うでしょ」。
『マンテ（仕方ないことだけど、仕方ないことだけど）』。お便り１枚目＜少し前にネットで買った組み立て式のベッド。説明書は図だけ。８時間かかった。頭フル回転。できたときには２３時過ぎ。休みがほぼ終わった＞。慎吾君「がんばったね」。剛くん「難しいよね」。慎吾君「つよぽん、へたそうだね」。剛くん「そうだね。ちょっと前に説明書読む読まないってあったけど。やんないですね。諦めるよね。誰かにやってもらう」。慎吾君「これだと思って買ったら、組み立てだとしたら、やらない」。剛くん「やらない」。慎吾君「一応、説明書見る？」。剛くん「やったのが。ワンちゃんのゲージ。やんないと仕方なかったから。３匹生まれたとき。やったけど。もうね。簡単なわけよ、組み立ててみたら。角に、網みたいになってて、プラスチックのやつをはめて、網を固定させるみたいな。固定させて、網の扉の、開放するには、また変な風にやるって・・・何時間かかったかわかんない。８時間以上かかたかも。それからもうやんない」。慎吾君「僕はやる方なんで。今の感じからすると、AとBの表と裏、１つでも間違えるともう１回ばらさないといけないとか。そうなってくると、僕の場合、説明書が悪いってなる。説明書の書き方が悪いって。これじゃわからないって」。剛くん「そうね。ゲージ作ったの、頭痛くなった」。慎吾君「そういうのやる僕からすると。知った顔して、すすんでしまう、このパターンだと・・・ちょっと違うわけ。そこでハマっちゃう」。２枚目＜毎日眠い。夜型人間。夜になると何かやりたいことができる。でも仕事は９時からだから朝起きないといけない。昼間は眠さに耐えながら仕事。早く寝ようと思って寝れない＞。剛くん「仕方ないんだ」。慎吾君「夜型具合どうですか。僕は、ツイートすると、みんなが、またこの時間の人にになったんだねって」。剛くん「明治座があるから、普通の昼人間になったんじゃない」。慎吾君「いやいや」。剛くん「リハーサルやったり」。慎吾君「本番中はそうでしょうね。リハーサル中はね。全部自分でやるじゃないですか。時間も自分で決めてんで」。剛くん「みんなでやるじゃん。それは昼間でしょ」。慎吾君「昼間じゃない可能性も。その時間も自分で」。剛くん「みんな深夜できないでしょ」。慎吾君「夕方からとか。自分で作ってるから、自分でそういうのも全部決めて。自分は動いてないくせに、みんな疲れているから、明日休みって。”日数も迫ってますけど”って、”そういうことじゃない。みんな疲れてるから休もう”って。面白かったですね」。
『どうでもいい話』。＜うちのお風呂の時計３分早い＞＜今日から毎日体重計に乗ります＞＜ラジオネームインパクトあるものにすればよかったと悔やんでる＞＜ようやく初詣に行った＞＜爪は右足の親指から切ります＞。＜ラジオネーム＞。慎吾君「作ってあげたらどうですか、つよぽん」。剛くん「ももろん・・・悪くないですけどね」。慎吾君「変えてあげてください。インパクトあるものに」。剛くん「とんび・・・とんびって何？・・・鳥か」。慎吾君「漢字にしたらどうですか」。剛くん「ももろんが入ってないからなぁ。なんで、ももろんなんだろう。由来が知りたい」。慎吾君「決めてください」。剛くん「ろもん」。慎吾君「全部ひらがな？」。剛くん「カタカナで」。慎吾君「ロモン」。剛くん「ロモンマロンとか」。慎吾君「ラジオネーム・ロモンマロン・・・いい響き」。剛くん「全部カタカナ」。慎吾君「いいね。忘れない。よかったじゃん」。＜時計＞。慎吾君「僕も最近気になってる。お風呂の辺と洗面所と。違くしてたりするんだけど。ちょっと違いすぎてる。全部一緒にしてる？」。剛くん「あんま時計見ないよね。家に時計ない。風呂にさぁ、炊く、ピッとするところに。そんなだから見ないよね。時計ない」。慎吾君「へぇ。すげー」。剛くん「テレビに映るから、最近。あれって正確でしょ」。慎吾君「時計減らそうかな。かなりあるよ」。剛くん「そんないらないでしょ。丸いやつ？」。慎吾君「各場所にあるよ」。剛くん「そんな時間見るんだ」。慎吾君「見るわ」。剛くん「時間は大切だから見るのはいいけど。１個でいいじゃん」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は、慎吾君「adieu『よるのあと』。上白石萌歌ちゃんが歌手活動時のアーティスト名がadieuで」。剛くん「かいしらいちもかちゃんって」。慎吾君「僕の生徒です。『幽かな彼女』の」。剛くん「広瀬すずちゃんは」。慎吾君「生徒です」。剛くん「この間、アカデミー賞で、広瀬すずさんわかんなかった。ステキな女優さんだなぁって見てて」。慎吾君「あの広瀬すずちゃんがって、一致するのが？」。剛くん「しばらくわかんなかった」。慎吾君「上白石萌歌ちゃんが、歌を歌ってて。アーティスト名がadieuで。その『よるのあと』がすごく好きで。ぜひ、みなさんにも聴いていただきたい」。
『即興ソング』。途中まで歌って、慎吾君「惜しい。adieuに引っ張られた。雰囲気はそういうこと」。タイトル「春ふんわり」＜ふわふわ 気分も柔らかに 上着も軽く わくわくと 桜 ピンクが待ち遠しい そこまでちょっと歩いちゃおう ふんふんふふふん 鼻歌も ルンルンルルルン 口笛も 明日は誰に会えるかな＞。剛くん「よかったんじゃない」。慎吾君「ギリギリだね。８０点いかないぐらい。よさそうだったけどね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「もう１回聴いてみたいぐらいだね。最後よかった。始まりもよかった。中盤もよさそうだけど。後半ギリがね、あやしかった」。剛くん「そうだね。でも悪くなかった」。慎吾君「悪くなかったと思うわ」。
『フリートーク』。慎吾君の公演の話。剛くん「桜はもう・・・」。慎吾君「咲いてますね。実際わかんないですけど。このタイトルにしたのは、・明治座の前にたくさんあるようで。そこの桜はね、遅い桜みたいで。公演の時咲いてるって。だからこんなタイトルに」。剛くん「なるほどね。何日まで？」。慎吾君「２９日まで」。剛くん「２９日までか。今日はもう何日かやってる感じですね」。慎吾君「１８日ですね」。剛くん「１０日ぐらいやってるってこと？変わってきてるんだろうね」。慎吾君「そんなに・・・変われるところがないぐらいに」。剛くん「ちゃんと考えて」。慎吾君「始まるときには、とてもいい状態でスタートしていると思いますね。初日の何日も前から、毎に火一度は通そうってぐらいには」。剛くん「早い段階で固まってたんだ」。慎吾君「そうだね」。剛くん「余裕持ってできたんだ」。慎吾君「だから、ちょっと体のために休もうとか。僕はリハーサルに行かないから、照明のチームと映像のチームで集まって打ち合わせしようとか。詰めて、詰めて。いい時間の流れで。カツカツになってなく」。剛くん「見所はどこですか？よく言われる質問ですね」。慎吾君「１時間３０分、４０分。全部なんで。始まってから終わって気が付いたら明治座にいるって感じになると思います」。剛くん「全部が見どころってことですか」。慎吾君「この１か所っていうか。いろいろなものが、流れるように繋がっていったりしながら。気づいたら終わってる感じが好きなんで。自分がとても見たくなったから、いいと思います」。剛くん「楽しみだね。１番こだわったところは？」。慎吾君「いっぱいありすぎてね」。剛くん「取材してないですか？」。慎吾君「してないですね。初めて答えてます」。剛くん「会見みたいなのは」。慎吾君「別にないですね」。剛くん「そうなの。こだわりポイント」。慎吾君「明治座に下見で初めて行った時に。明治座なんですよ。日本な、歴史ある感じなんで。開いたら、どこなんだろう。あれ？ここどこだっけ。何観てるんだろうって思いながら。最後明治座で終わるって感じになってたらいいなって。刺繍の、富士山みたいな感じなの、緞帳とかが」。剛くん「見てのお楽しみですね」。慎吾君「つよぽんに見てもらうの、楽しみですよ」。剛くん「みますよ」。ここで慎吾君の「FUTURE
WORLD」。
エンディング。告知。大河ドラマ「青天を衝け」。「FUTURE WORLD」を聴いて、剛くん「いいですね。この歌を明治座で」。慎吾君「歌わないです」。剛くん「それダメでしょ」。
＜４月１１日＞
慎吾君「２７年目に入った『パワスプ』でございます」。剛くん「２７年おめでとうだね」。慎吾君「そして、こんなにおめでたいニュースを、お祝いをすることが遅いラジオでございます」。剛くん「さすがだね。だから２７年もできるかな」。慎吾君「最優秀作品賞・最優秀主演男優賞、おめでとうございます！」。剛くん「ありがとうございます。すごく栄誉ある映画賞を・・・あそこの場所に行けるだけでもよかったんですけど。最優秀作品賞・最優秀主演男優賞いただきまして。これは、焼き鳥食べるしかないね」。慎吾君「ずこっ・・・フリートークあるのかな？後でまた話しましょう」。
『マンテ（仕方ないことだけど、仕方ないことだけど）』。お便り１枚目＜白いワンピースに麻婆豆腐落とした。赤いしみがとれない。白いワンピースの日に頼んだ私が悪いけど。こぼさないからっていった私が悪いけど。あまりに辛くてむせたから落としちゃった＞。慎吾君「残念。元気出して」。剛くん「すぐ洗濯すれば落ちるんじゃない」。慎吾君「厳しそうだね。ラー油な感じが。厳しそうだね」。剛くん「油汚れか」。慎吾君「白でしょ」。剛くん「やっちまったね。なんかさ。シミ取り専門のとこあるし。検索してみれば」。慎吾君「そこまでの思いがあるのかと。けっこうなお値段になったりするじゃないですか。でもなぁ、こういうのあるよね。シミとか気にしないんだよって、ちょっとあるわけ、自分に。いざ数ミリのシミに気づいた瞬間に、そのTシャツ、ちょっと嫌になる」。剛くん「汚れてもいいTシャツあるじゃん。そういうときつかなくて。これはヤダなっていう時つくんだよね。白は気を付けないと」。慎吾君「今日、厚着ですね」。剛くん「夜寒くないですか」。慎吾君「僕半そでで。今、半そでなだけだけど。なんだろ」。剛くん「カーディガンみたいな」。慎吾君「ニットの、ちょっと厚めの」。剛くん「冬用か」。慎吾君「ちょっと暑そうだよね」。剛くん「ちょうどいいですよ。寒かった」。慎吾君「もうギター抱えて。ロッジで。火がたいてある暖炉があるところで、ホットミルク持ってる人が着てるみたいな」。剛くん「１年中だけどね。寒いよ」。慎吾君「プライベートの三谷さんが着てそう」。剛くん「それは光栄だけど。寒いよね。冷房入ってるし。基本寒いから、オレ」。２枚目＜私をかわいがってくれた上司が別の会社に転職。とても残念。１人で対応できるのか不安＞。剛くん「異動ってやつですか」。慎吾君「急にくんのよ、そういうの」。剛くん「人事異動っていうやつですか」。慎吾君「”あ、そうなんですか”って言うけど。すごいつらいときある。仕方ないけど。あるよね。”今日最後？残念”って。”お疲れさまでした。また”って終わっちゃうけど。けっこう何年も一緒に仕事してたりして。もっと話したいなとか」。剛くん「仕方ないよね。次のところでがんばってくれよって願うしかないよ。会社ですからね」。
『どうでもいい話』。＜生まれて初めて洗顔薬を使った。気持ちよくてハマりそう＞＜生活感がない部屋にあこがれる＞＜初めての美容室は失敗＞＜ハイウエストでキュッとしまるワンピース着てるとお腹が空かないと発見＞＜鶏むね肉はぱさぱさという表現好きじゃない＞。＜鶏むね肉＞。慎吾君「いいね。わかる。おいしいやつ、ぱさぱさじゃないのあるよね。ぱさぱさのものもあるよね」。剛くん「蒸し方とか。かたくなちゃうと。ジューシーでうまいのあるじゃん。よだれ鶏みたいな。中華とか。なんなんだろうな。調理の仕方かな」。慎吾君「そういうむね肉が好きなんだよね。だけど、鶏むね肉好きって言うと、ぱさぱさじゃんって言われるのがイヤなんだね」。＜生活感のない部屋＞。慎吾君「メルカリの。あの感じ」。剛くん「モノを持たないような人、引っ越してきて。そういうの流行ってるっていうか。ミニマリストっていうの。モノをあんま持たなくて自由に」。慎吾君「自分はどうですか。僕もつよぽんも、多いじゃないですか」。剛くん「逆だよね。多いよ」。慎吾君「僕は、徐々に減らせていってる。全然だけど。っていう感じはしてます。がんばってますけど。つよぽんはどう？変わらず？」。剛くん「減らしてはいるけど。結局、増えちゃうよね。モノ多いよ。気を付けようって意識は持ってるよ」。慎吾君「買い方変わりました？僕、変わったと思ってるんです。１回待ってみたり。昔は持ってなかったけど、今はそれあるじゃんって。少し押さえられるようになったんじゃないかな」。剛くん「欲しいものがなくなってきた。持ってるからだろうね。冷静になったときに、同じじゃんって思えるようになってきた。深呼吸すると、あれと同じだなって。欲しいのなくなってきてるんだね」。慎吾君「バイクとか車は？古いの好きでもってたりするじゃん。まだまだ気になるのあるとか」。剛くん「ないね」。慎吾君「気に入ってるのは」。剛くん「持ってる」。慎吾君「ギターは？」。剛くん「あるけど。欲しいなってあるけど」。慎吾君「そんなに」。剛くん「欲しいなってあるけど、我慢してるかな。しまうとこないから」。慎吾君「つよぽんのは、全体的にでかいよね」。剛くん「ギターはケースもついてきちゃうんだよ」。慎吾君「相当だもん」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん「『涙がキラリ☆』って。みんなが知ってる曲」。慎吾君「最近聴くの？」。剛くん「夜聴くといいなって」。慎吾君「忘れちゃった・・・勝手にアルバムに入るのあるから・・・何て言うんだっけ・・・自分たちの、前の作品がいっぱい入ってる・・・ベストアルバムだ。ベストアルバムが出てこなかった」。スピッツ「涙がキラリ☆」。
『パワスプステーション』。剛くん、よくわからないままスタートのようで。思い出したかのように、昔のコーナーをやってみるそうです。このコーナーは１０年以上前にやっていたコーナー。剛くんがニュースを読みます。＜白いニシキヘビの模様がにこちゃんマークに。６０万円で売った＞。剛くん「ホントだ」。慎吾君「ラジオ向きではないですね」。剛くん「だからすぐなくなったコーナーなんですね」。実際にあったニュースで、写真があります。ヘビの模様がにこちゃんマーク３つ並んでいるように見える。慎吾君「写真でしかわからいづらいものを。ラジオでなぜ」。剛くん「企画倒れのコーナーですね」。２つ目のニュース＜アメリカ・カルフォルニアの企業。２年前宇宙に宿泊できるホテルを開発中と発表。さらに、「２００１年宇宙の旅」のような宇宙ステーションホテルの建設を発表。６年後に開業＞。剛くん「ラジオではわかりづらい写真届いてますけど。本物ですか」。慎吾君「映画みたい」。剛くん「部屋になってんですかね。１つ１つ区切りがあって。部屋みたいになってて。２２番とか、番号フラれて。横にスペースシャトルが」。慎吾君「６年後に開業ってことは・・・６年後に泊まる人がいるってことですよ」。剛くん「そういう感じですか」。慎吾君「すごくないですか」。剛くん「重力とかどんな感じなんでしょう」。慎吾君「孫悟空ですよ。宇宙船の中で鍛えたときあったじゃないですか」。剛くん「Gも調節できるんですかね」。慎吾君「６年後ってことは・・・例えば、今、１０歳の子いるじゃないですか。３０歳になるの２０年後じゃないですか。２０年後どうなってんですかね。スマホとかって２０年経ってないか。１５年ぐらいだ。２０年したらもっと・・・僕らはいくつぐらいですか。いますか」。剛くん「いるんじゃないですか。なんとか。健康だとね」。慎吾君「ホントにそういう感じになっていくんだね。いつまでたっても遠い未来って、映画の話のような感覚じゃないですか。かなり近づいてるってことだね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「はぁ～」。
『フリートーク』。「ミッドナイトスワン」、日本アカデミー賞受賞のお話。慎吾君「どうでしたか。見てましたよ。放送と時間違うんだよね」。剛くん「ちょっとタイムラグがあって。何時間か」。慎吾君「Youtubeでも」。剛くん「あれはオンタイムで」。慎吾君「全編じゃないんでしょ」。剛くん「レッドカーペットを歩くところは・・・ホント貴重な経験でしたね。緊張感もあるんですけど。映画を作る人って、ユーモラスもあったりするから。お祭りみたいな雰囲気もあって」。慎吾君「ゴージャスな。緊張感あるような造りだったりするけど。実際の会場はもうちょっと」。剛くん「昔のVTR流したりして。昔の人、みんな、飲みながらやってたりするの。会場で」。慎吾君「ほろ酔い気分であったり。昔は。今はコロナ禍でもあるし」。剛くん「お酒とかも出てたりとか」。慎吾君「パーティーみたいな。実際テレビで放送されてるのとは違う部分もいっぱいある？」。剛くん「そう。テレビに映ってなくて。活躍している人もこんだけいるんだよって紹介とか。追悼込めて、亡くなられた方、関係者の方で。名カメラマンさんとか。俳優さんとか。丁寧に紹介してたりとか」。慎吾君「リラックスしながらも、緊張する瞬間もも」。剛くん「緊張したよ。周りどこ見ても有名人ばっかいて。すごいよね。映画で見たことある人、全員。そこらへんにいっぱいいるわけ。映画の世界にはいっちゃたよって感じで。空気よかったよ。左見ても、右見ても。やべぇって。”あ、渡辺謙さんだ”って。初めての空気だったな。どうしたらいいんだろうって。普通にしてたらいいんだけど。でも緊張した。でも、みなさんあたたかくて。浩市さん、この間『ななにー』来てくれたし。他の方も、そんなに頻繁に会うわけじゃないけど、面識あるから。祝福してくれて」。慎吾君「つよぽんが受賞してから、レッドカーペット歩いてるときの、みんなの笑顔が素敵だった。浩市さんと何を言ってたの」。剛くん「あそこね。初めてだったんだって。みんなで帰っていくの。オレは、初めてだから。とったら、どっちにはけんだっけって。前に行くんだなって。浩市さんとかも待ってようと思って。ホントは、前にいってほかの人がついていく感じなんだけど。一緒に帰ろうかなって思ったら。浩市さんがほほえましく”なにやってんだよ。早くいかないと”って。”一緒に行きましょうよ。なんなら、僕のトロフィー持ちますか”って言ったら、”いいよ、いいよ”って感じで。みんなも笑ってくれて」。慎吾君「そうなんだ。段取りとしては、受賞した人が先に歩いて」。剛くん「引っ張っていく感じで」。慎吾君「他の方が、後ろ歩いてくんだけど。みんなを待ったんだ」。剛くん「１人で行くのも恥ずかしいっていうか」。慎吾君「浩市さんが”早く行け”って。あたたかくね。あそこよかったなぁ」。剛くん「みんなホントね、感動したな。ホントに」。慎吾君「作品賞は、番組で最後だったけど、会場でも？」。剛くん「最後」。慎吾君「どうでした。自分も受賞できた。作品賞までいろいろいろいろあったの」。剛くん「ちょっとだけあいたかな。そんなに離れてない。たくさん賞があって。だけど、１番いい賞いただいたっていうか。ホントうれしかった。だってさ、みんなうれしいわけだから。作品賞は。『ミッドナイトスワン』に携わった方々はね。ひとしおっていうか。みんなうれしいって、こういうことなんだなって。衣装さんも、カメラマンさんも、音声さんも、スチールさんも」。慎吾君「全ての人がね」。剛くん「こんなに幸せなことないね。コロナで、打ち上げもできないし、お祝いもできないけど。みんなが、乾杯だよって気待ちですよ。また、いいときに。それが約束できたから。寂しくもないし。次に頑張ろうって思うし」。慎吾君「内田監督は？」。剛くん「すごい、握手した。プロデューサーさんと。自分が脚本して、監督して。ゼロから始まったから。プロデューサーの方に持ってって、打ち合わせして。俳優さんも決まってない時だから。ホントにうれしがってたよね。作ってよかったって。ホントよかった。ホントに。幸せだった。幸せって、急にじゃないけど、なんか訪れるもんだなって」。慎吾君「たくさんの方が、観てくれてた、劇場に足を運んでくれたみなさんの賞でもあるよね」。剛くん「みなさんのおかげだし。みなさんがいたから、あんな大きな舞台に立てたなぁ」。慎吾君「すげーな。これからも楽しみですよ」。剛くん「『クソ野郎』もやりましょうよ。映画と言えば。忘れちゃいけませんよ。『クソ野郎』でアカデミー賞いきましょうよ」。慎吾君「忘れてた。今忘れてた」。剛くん「南座しかないんじゃないですか」。慎吾君「何、南座って・・・明治座ですよ。始まってんですよ。４月１１日だから。４月９日から、明治座ですよ。何やってんだろう、明治座で」。曲は「ミッドナイトスワン」。
エンディング。告知。「ミッドナイトスワン」の、Blu-ray＆DVDの予約受付中。映画館でも公開続いています。慎吾君「また観たくなったもん。やっぱり。追いスワン、ぜひ。まだ観たことない方も、ぜひ観てもらいたいですね」。予約は５月９日まで。大河ドラマ「青天を衝け」。最後。慎吾君「改めまして、ホントにおめでとう！」。剛くん「サンキュー。これからも一緒に頑張っていきましょう」。
＜４月４日＞
慎吾君「満２６周年。２７年目に入ります」。剛くん「おったまげますね。こんな長くやってるラジオ、そうないですよ。すごいね」。慎吾君「２６歳になりました」。剛くん「すごい。ヤバイですね。もう、長老ですね、ラジオ界のね」。慎吾君「２６歳の方と同い年ってことですか。あなたが生まれたとき、僕とつよぽんはこのラジオ始めた時なんですよ」。剛くん「２６歳の縁ですね。みなさんとの。今後も変わらず応援していただければ嬉しいです」。「ななにー」との連動企画の説明。剛くん「今日も楽しんでいきましょう、どっちも」。慎吾君「今日はどんなことを」。剛くん「全くわかりません」。慎吾君「僕もわかりません。うっすらでも、あとでまた考えます」。
『マンテ（仕方ないことだけど、仕方ないことだけど）』。お便り１枚目＜ずっと楽しみにしていて、ゆっくり味わおうと思っていた辛子明太子。賞味期限切れに＞。慎吾君「つよぽんに報告しなくてはならないことが。ストック魔の慎吾ちゃんが、ストックしすぎて、賞味期限に追われるみたいなことが、おきてまして。食べ物とかのストックが多いわけですよ。食べる方向よりか、多く買いすぎていて。焦っているものが、ちょっと続いて。ちょっと減らそうと。ストックを」。剛くん「食べ物はさ・・・冷凍すればいいんだけどね」。慎吾君「長いものあるじゃないですか。例えば、パスタとか。レトルトのものとかも。半年とか、１年ぐらいもつものとか。そういので、気に入ったもの大量に買ってあったりして。見つけて、あと２か月とか、この量をどうやって食べるんだよって。反省してますね」。剛くん「そうだね。食べ物無駄にしちゃいけませんからね」。２枚目＜高校の時付き合ってた彼氏。近々結婚するらしい。１０年ぐらい前、ふったのは私だけど、今でも少し好きだった＞。剛くん「仕方ないことじゃないですかね。自分からふったのにって」。慎吾君「うまいですね。仕方のないことですね」。剛くん「ふられたわけじゃないのに。そういうのありますよ。タイミングだからさ」。慎吾君「そうだね。１０年以上前」。剛くん「忘れられないパターンになっちゃ多野かもしれないですね」。慎吾君「今でもちょっと好きっていいですね。ちょっとってどれぐらいによりますけどね。１０年経ってるからね」。剛くん「彼氏の幸せを喜んであげると、ひとつ成長できるんじゃないかと」。慎吾君「古くからの人と、会ったりしたことありますか。僕、最近、ありましたね。小学校のころの友達の名前、仕事場の人に言われて。知ってますって。僕の方が盛り上がりすぎて、相手の人が、その方の近所だったってだけなんだけど・・・って」。剛くん「ないな・・・ああ、『ぴったんこカンカン』。桜井君は、３０年ぶりぐらいにあったから」。慎吾君「小学校？中学校？｝。剛くん「小学校・中学校だね。幼稚園から一緒だった、たぶん」。
次の曲は、以前の”問題”から。解散を発表したダフトパンク。剛くんが知らなかったので、また違う曲を。「ゲットラッキー」。またイントロから聞いていきますが・・・剛くん「この時点でわかんない」。サビになっても・・・慎吾君「ダメだね」。剛くん「知らない」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇ、ダフトパンク、絶対知ってると思う・・・いや、絶対って自信ないな」。剛くん「聞いてみたいね」。慎吾君「つよぽんまではいかなくても、つよぽんの空気感じるわけ」。剛くん「会ったこともないのに」。慎吾君「そうなると、絶対知ってると言い切れない」。剛くん「知ってるんじゃないですか」。慎吾君「つよぽんが言うゆかべぇって、音楽通だから」。剛くん「ラジオ、聴いてると思うし」。ゆかべぇさん、ダフトパンクに関しては、剛くんと同じ空気だそうです。音楽は好きだけれど。「ななにー」は、竹中直人さんと斎藤工さんとのトーク。告知も入りました。スタジオのしんつよ。剛くん「なにやってんでしょうね」。慎吾君「ものまね、前回だったんだ。予想は？」。剛くん「ものまねですか」。慎吾君「絶対ない。２か月連続は。ものまねの時って、久々にずっとスタジオにいたじゃないですか。その前は、スタジオのようなところ借りて。今回はどこにいますかね」。剛くん「外かもしれませんね。どっかロケで」。慎吾君「さすがに動き続けるのはないんじゃ」。剛くん「どこか固定で。空気がちゃんと通るところで。対策をして」。慎吾君「何やってますかね。『人狼』いっぱいってやったしね」。剛くん「わりかし『人狼』ってこともあるよ」。慎吾君「楽しいからなぁ」。
『どうでもいい話』。＜ずっと探していたちょうどいいサイズのトートバッグやっと見つけた＞＜花屋で働いている友達がいる＞＜たこさんウィンナー初めて作った＞＜すごくうれしいことがあると背骨が震える＞＜カンフーシューズ買ったけど、カンフーする予定ない＞。＜カンフーシューズ＞。慎吾君「かなり好きだな」。剛くん「どういうのだっけ。上履きみたいなやつ？」。慎吾君「そうです。ソールが、４、５ミリぐらいの」。剛くん「ああ今思い出さなかったら、一生思い出さなかったかもしれないね。売ってないね」。慎吾君「横浜中華街で、頭かぶるのとセットで。剛くん「すべるんだよな。あれ、最近見ないね。一時はやったんだろうね」。慎吾君「流行ったってことかな、こんなに２人の中であるって」。剛くん「はいてる人いたよ。気になるぅ。今売ってんですかね」。慎吾君「なんで買ったの、今」。剛くん「売ってんだね、買ったってことは。へぇ。ウケるぅ。気になりすぎて、ウケるんだよな」。慎吾君「カンフーシューズ」。剛くん「なんでぺったぺたなんだろうね。正直痛いよね。薄くて」。慎吾君「８０年代でしょうね。ジャッキーチェンとか、ブルースリーとか」。剛くん「ホントにカンフーにむいてるんだろうね。ちょっとすべる感じが」。慎吾君「チャコットのダンスシューズの話って、つよぽんとしましたっけ？」。剛くん「してないね」。慎吾君「どこでしたんだろう？」。剛くん「それもカンフーシューズに通ずるものあるよね」。慎吾君「それで思い出したの。チャコットのダンスシューズ、自分たちで持ってたよね」。剛くん「白と黒あって。最近、あれはいてダンスしている人いなくなったね」。慎吾君「いつ頃なんだろうって。先輩のバックで踊ってた時なのか。グループとして、自分たちのステージでも、自分のダンスシューズでやってたのかな」。剛くん「結びゴムにしてね」。慎吾君「どう思う？バックで踊ってたときまで？」。剛くん「どうかな。そろえていただいたんじゃないですか。コンサートとかは」。慎吾君「自分思の持ってってはないけど、はいてた」。剛くん「はいてたよ」。慎吾君「カンフーシューズに比べたら、踊りやすかった」。剛くん「グリップ力もあるし」。慎吾君「あれって高いんだろうね。『ミッドナイトスワン』じゃないけど、ホントのやつだもんね」。剛くん「バレエとかか」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君「NiziU。あまり知らないでしょ」。剛くん「あまり知らない」。慎吾君「オーディションの。J.Yパークさん。僕も、あんまり知らないんだけど。たまたま、ミュージックビデオ見て、すごい元気になった。『アノニマス』の最終回あたりとかの、張りつめた空気の中、疲れとかもある中で。『Ｓｔｅｐ
and a step』のミュージックビデオ観たら、元気になって。膝あげてみようかなって。体のって来る感じだった。いいことだなって。元気をくれるんだと。明るくなるっていうか。よし、明日も頑張る、みたいな」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇ、踊りどうだろ」。剛くん「さすがに・・・音楽好きけど」。慎吾君「どっかでやってそう。中学校の時とか。バレエちょっと習ったことありますとか。フラダンスを、とか」。ゆかべぇさんは、フラメンコをやっていたそうです。「ななにー」は、即興芝居（コント？）。
エンディング。告知は大河ドラマ「青天を衝け」。剛くん「今日はすごいですね」。「ななにー」・「パワスプ」・「青天を衝け」の３本立て。
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