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＜５月３０日＞
慎吾君「蚊に刺された」。剛くん「最近、蚊が多いよね。かゆいよね」。慎吾君「ほら。２個・・・」。剛くん「３個ぐらい刺されてますね」。慎吾君「すっごいかゆい。蚊に刺されますか」。剛くん「刺されますね。散歩行くから」。慎吾君「久々に、左腕の上のところ、いるのわかって叩いたら、血がぴゅーって。蚊が出てきますか」。剛くん「出てきますね。蚊に負けずにやりましょう」。
『マンテ（ごちゃごちゃした話）』。お便り１枚目＜職場の話。勤務先が合併に合併を繰り返し、現在５社がくっついた形。もともとの役職や立場があり、ごちゃごちゃしている。仕事の内容によって、この人をたてた方がいいかなとか。みんなが気持ちよく働けるようにようにしたいけど、うまくいかずに悩んでる＞。剛くん「そういうの多いんですかね。困ったもんですね」。慎吾君「会社という組織・・・僕らにはないですからね」。剛くん「経験ないですね。まあ、でもさ、初めて仕事する人は多いから、毎回。遠からず近からず、それはあるんじゃない」。慎吾君「最近は？『ミッドナイトスワン』って初めてだよね。プロデューサーのかたは、昔からか」。剛くん「監督さん、初めて」。慎吾君「『青天を衝け』は？知ってる人いない」。剛くん「スタッフの方は初めてだね」。慎吾君「初めましてが多いよね」。剛くん「年もさ、自分よりか下になってきて、監督なのに。下の方増えてきたり」。慎吾君「今の監督は？」。剛くん「ちょっと上かな。かろうじて。でも１・２歳ぐらいだと思うよ。距離感あるよね」。慎吾君「そうだねぇ」。剛くん「難しいですよね」。慎吾君「みんなが気持ちよく働けるようにって。偉いね。難しいから。そんなに、自分１人で、みんなのこと動かすの大変だから。うまくいかないのがふつうじゃないかな」。剛くん「楽しんで」。慎吾君「悩まずに。相談できる人が増えたらいいね」。剛くん「自分の気持ちいえる人がね」。２枚目＜スマホの写真。動画も合わせて２万６千枚。休みの日に整理しようと思うと、ついつい見入ってしまう。２人はどうしてる？＞。慎吾君「見てみましょうか。何枚ありますか」。剛くん「けっこうあるよ・・・１５３０・・・違う。１万だ。１万５千・・・でも、今年のじゃないね」。慎吾君「全部でしょ」。剛くん「１５３２６マイ。ビデオは１８４本」。慎吾君「７６７３枚の写真。ビデオは１１８２本」。剛くんビデオが多いんだね」。慎吾君「１万５千って多いじゃん。そんなあるって思ってた？」。剛くん「思ってない」。慎吾君「２万６千！」。剛くん「整理した方がいいかもしれないね」。慎吾君「僕少ないじゃん。７６００。倍だもんね。７６００整理するって大変だと思うけど倍だもん」。剛くん「整理してないね。整理しよう」。慎吾君「大変だよ。昔だと、そんな撮れなかったじゃない。保存もどんどんできるから。気にしなくてよくなってきたから」。５月のテーマは終了。６月のテーマは＜ロックな私がいるんです＞。
『どうでもいい話』。＜１０何年振りに何もないところで躓いて転んだ＞＜とんかつは右から２番目から食べる＞＜栗は好きだけど、モンブランはなぜかずっと苦手＞＜新しいCDのフィルムあけるの毎回緊張する＞＜人のかさぶた見るとカリカリしたくなる＞。＜CD＞。慎吾君「『Anonymous』発売になりました」。剛くん「サンキューAnonymousで」。慎吾君「５月１９日かな。発売になりまして。CD＋DVD」。剛くん「じゃああけた。最近CD買うことないから、新鮮だね。あける感じ」。慎吾君「新鮮だった。みんなのツイート見てて、わかったんだけど。香取慎吾名義の初のシングルだって」。剛くん「今までキャラクターみたいな」。慎吾君「いっぱい経験あるからって思ってたら。初のシングルみたい。アルバムは『20200101』あったけど。両さんとかさ」。剛くん「ハットリくんとか。キャラクターが多かったんだね」。慎吾君「香取慎吾初のシングルCDだったみたい」。剛くん「それは意外だね」。慎吾君「久々にあけたけど、あけづらくない？」。剛くん「見えないよね。取れやすくしちゃうと、取れちゃうんじゃないの」。慎吾君「そっかぁ。あけづらかったぁ」。＜とんかつ＞。剛くん「どういうことですか。端から食べないんですか」。慎吾君「ちょっとわかる。1口目を、左から2番目とか、真ん中のメインからとか」。剛くん「うまそうなところから食べるって感じなのかな」。慎吾君「端って、まるくついてんじゃん。あそこ一発目からいきたくないっていうか」。剛くん「衣ついててうまい感じするけどね」。慎吾君「脂身が？端に」。剛くん「なるほどね。個人個人あるよね。脂が好きな人は」。慎吾君「端からね」。＜かさぶた＞。剛くん「なんとなくわかる気がするけど」。＜つまづく＞。慎吾君「転びますか？」。剛くん「そうはころばないけど。除菌のマットが多かったりして。それにつまづいたかな。こんなとこにあるんだって」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「Ado」。剛くん「アドって何ですか」。慎吾君「Adoで『踊』。DJの、『Prologue』を作ってくれた、TeddyLoidが作曲をしたみたい。１人じゃないみたいだけど。Adoさんって”うっせぇ。うっせぇ～”の人。『踊』って、曲なんだけど。かっこいいと思ったら、調べたら、作曲の中にTeddyの名前あって。知ってる人だ。かっこいいと思って。つよぽんにも聴いてもらいたい」。
『即興ソング』。今日のギター。剛くん「ギブソンの、CF１００っていうやつですね。１９５０年ぐらいの」。慎吾君「さらっと言いますけど。７１年」。お便り読んで。慎吾君「カラー診断ってあるんだね。こんな色がいいですよ、みたいな。占いみたいな・・・占いじゃないか」。剛くん「肌の色に合わせて」。慎吾君「知ってるの！？」。剛くん「女の人がさ。化粧の、るらしいよ」。慎吾君「なんで今どきの知ってるの？YouTubeで見たの？」。剛くん「化粧上げたり。そういうので見たことある」。慎吾君「だから、イエローベースマンっていうの？タイトルが。メイクってこと？」。剛くん「メイクも関係あるんだよね、たぶん。ピンクがかったファンデーションなのか、黄色がかったファンデーションなのか」。慎吾君「アイメイクとかも」。剛くん「系統があるんじゃない。明るいオレンジなのかブルーなのか」。慎吾君「そうかぁ。個人差の肌の色とか。そういうので、メイクの色とかも違ってくるのんだ」。タイトル「イエローベースマン」＜どうやら私は秋らしい 日焼けすると即焼ける くすんだ色が大得意 真っ白・真っ黒 いまいちで それでも着たい好きな色 いろとりどりのいろんなカラー 苦手な色でも似合う色 結局落ち着くベーシック 人の意見もほどほどに やっぱり好きな色が着たい いろいろいろいろどんな色 いろいろいろいろあんな色 自分が１番好きな服 気持ちが上がるあの洋服 それいいねって言われたい 言われなくても着るけどね＞。剛くん「まあ、まあ」。慎吾君「まあ、まあ、まあ」。剛くん「普通かな」。慎吾君「展開が、なかなかひやひやしながら」。剛くん「悪くなかった」。慎吾君「みんな・・・難しい展開だったね。僕の歌も、どこに行くんだって感じと。つよぽんのコード的にも、そこからそこいくのかって。歌詞も歌ってみたら長い」。剛くん「でもそれがあいまって悪くなかった」。慎吾君「悪くなかった？よかった。難しいかったぁ。でもけっこういけたんじゃないですか」。剛くん「そうだね。変でよかった。ストーリーあったよ。戸惑ってる感じ」。慎吾君「難しかった」。
『フリートーク』。慎吾君「５月終わります」。剛くん「今日最後ってこと？」。慎吾君「３１まで」。剛くん「あと１日あるけど。５月終了ってことで。梅雨になってくるね。最近じめってしてきてるし。蚊も出てきたし」。慎吾君「５月のつよぽんは？」。剛くん「今日まで舞台か」。慎吾君「千秋楽は３０日」。剛くん「無事、終えてるのであれば。このラジオ収録なんでね。半分まではいったんですよ。幸せなことですね。この時期に。横浜KAATだから。東京は中止になってたり。舞台できない方が多い中。普通にできるっていうのは。お客さんもたくさん来てくれて。この時期なのに。ホントにありがたい限りでございます」。慎吾君「再演ですか」。剛くん「そうです。２年前の。慎吾と吾郎さんが観に来てくれた舞台の。いいですよね。パワーアップしてっていうか。初演の時に作りこんだことがよく出てて。いいところは受け継いで。新しくなってるところは、さらに新しくなって。すごいいいと思うな」。慎吾君「つよぽん的に、久々の舞台なんだね」。剛くん「お客さんの前に立つって、すごい新鮮だね。カーテンコールとかも、ジンっとくるっていうか。お客さんも、みなさん思うところあって。観劇する楽しさとか、改めて感じてくれている感じがしてね。あたたかい話なのがよいなって思ってて。まあ、１１月に『アルトゥロ・ウイ』って、めちゃくちゃガガっていうのあるけど。今の時期に、合ってるなって。優しい感じがね。ホントいいなぁって。やってて気持ちいいですね」。慎吾君「再演ってけっこうあるんですか」。剛くん「そんなないね」。慎吾君「今回じゃ、これもそうだし、『アルトゥロ・ウイ』もそうだし。再演が２つ続く」。剛くん「その前に１回だけ、『蒲田行進曲』って、２０年ぐらい前のやつ。それぐらいかな。２０００年ぐらいに再演したから」。慎吾君「あまり経験ないことなんだ」。剛くん「そうだね。好評につきね。『No．９』も、吾郎さんの。再々演だから」。慎吾君「僕も、６月稽古で、７月に『日本の歴史』再演。初めての」。剛くん「劇場は？東京ですか」。慎吾君「しんこくりつ・・・違う・・・」。剛くん「明治座じゃないの。先のことわからないからね。とりあえず、準備はして、公演できるようにね」。慎吾君「稽古始めるのも・・・稽古っていうのも大変なんでしょ」。剛くん「マスクして。差し入れとかもできないし。ちゃんと個別のものだったりとか」。慎吾君「明治座も、観に来てくれた方々も、会えない人もいっぱいいたし」。剛くん「なんとかやってくしかないですね」。慎吾君「ですね」。
エンディング。告知は「青天を衝け」。
＜５月２３日＞
慎吾君「５月後半で、６月が近づいてますね」。剛くん「そうですね」。慎吾君「６月が近づいてきましたよ」。剛くん「僕は舞台中ですけどね」。慎吾君「すごいことですよ。６月が近づいてきましたよって。マジで！？・・・音楽。ケミカルブラザーズ・・・ケミカルブラザーズも知らないっけ？」。剛くん「ケミカルブラザーズ？わかんないですね。ケミカルブラザーズ、聞いたことありますけどね」。慎吾君「聞いたことある！？」。剛くん「なんか、聞いたことある」。
『マンテ（ごちゃごちゃした話）』。お便り１枚目＜店内にお客さんがごちゃごちゃしている方が落ち着く。特に洋服屋は、店員さんにロックオンされないから気が楽。でも、陳列されてる服がごちゃごちゃになっていたり、あっちの入り口にあったものがこっちにもあるとかは混乱しちゃうからダメ。ディスプレイ、陳列はスッキリしてる方がいい＞。慎吾君「面白い。わかる」。剛くん「そうだね」。慎吾君「わかりづらいけど、わかるよ。あっちにもあったけどとか、ロックオンされないようにとか。海外で買い物するとき、もっとですよ。いろんな国に行ってきた中で。イタリアとか、おっきくがらんとしたとこ行った時。ロックオンされて。最初は戸惑ってたけど。今の僕は日本語で、”大丈夫、見てるだけだから”って。向こうも”わかった。見てって”みたいな。言葉じゃなくて通じるもんだなって。完全な日本語でもわかるよ」。剛くん「わかるんだね」。慎吾君「通じ合える。言えなかったころは、言葉わからないのに、ロックオンされて、ずーっとついてきてくれて。絶対着ないわっていうのを言ってくれるの」。剛くん「気まずいですよね」。慎吾君「買い物するときはどうですか」。剛くん「人いない方がいいのかな。落ち着いて見れるから。知ってる店員さんとかだったらいいかもしれない、楽で。好みわかってくれてる方とかね。そうだねぇ。だいたい行く店決まってるからね。逆に勧めてもらった方がいいときもあるかな」。２枚目＜配線。少しずつ増えた配線でもごちゃごちゃ。最近、おうち時間を充実させようとプロジェクターを購入。音声リモコンもついていて、さらにごちゃごちゃ。途方に暮れていいる＞。慎吾君「最近どうですか。電化製品系は」。剛くん「いや・・・持ってないですね。すごいシンプル。配線とかも、できる人に・・・」。慎吾君「欲しいとかも思わない？」。剛くん「思わないねぇ」。慎吾君「僕はもう、だいたい持ってますよ。雑誌とか、ネットでも、こんな商品が今！っていうの、だいぶ前から押さえてる」。剛くん「ああそう。好きなんだね。気になっちゃうんだ。いいの出たりすると」。慎吾君「そうだね。今思い浮かばないもん。持ってないところの感じが」。剛くん「新しいの次から次に出てるでしょ」。慎吾君「音楽どうなりました？前にレコードをって」。剛くん「レコード機械は買った。やっぱね。そんな音よくなくて。普通の、スマホつないでやった方がよくて。レコードはね、タモリさんの昔のレコードがあって。それをかけたかったわけ。かけたんだけど。めちゃくちゃいいよ。ブツブツいって。正直、レコード、それ１枚しか持ってなくて。ジャケットかっこいいから買おうと思ってはいるのよ。でも、場所取るわけよ、レコードって。大きいから。タモリさんの聴いたら、別に・・・」。慎吾君「スピーカーは？」。剛くん「普通の。そんな高くない。でもちゃんとしてるよ。でも簡易的なものだと思う」。慎吾君「家で音楽聴くときは？」。剛くん「それで聴いたり」。慎吾君「Bluetooth。スマホから飛ばして」。剛くん「それで十分。これぐらいのあるじゃん」。慎吾君「ちっちゃい持ち運べる」。剛くん「あれで十分。１番便利でしょ。風呂も持ってけるし。あれ好き」。慎吾君「スピーカーとかも欲しいのいっぱいあるもん。形で好きなんだよ。音質とかでいっちゃうと、つよぽんとか僕みたいな人が、改めて選ばれしスピーカーとか、すごいいい音なんだろうね。耳がさ、スマホの感じになれてるから。十分じゃん。でも違うんだろうね。驚きのよさなんだろうね。CDの方がいい音かな」。剛くん「違いわかんない」。慎吾君「DVDとBlu-ray。Blu-rayキレイかな」。剛くん「キレイなんじゃない、たぶん」。慎吾君「AmazonPrimeとかでも見てるじゃん」。剛くん「全然わからないね」。
『どうでもいい話』。＜これを買いに行かないとってものがあったのに、それを忘れた＞＜大きいモナカアイスを友達と半分こして食べた＞＜久しぶりに鼻の下におできができた＞＜スニーカーに刺繍をしてみたい＞＜電車の中で思い出し笑いしちゃった＞。慎吾君「そろそろアイスじゃないですか」。剛くん「いやいや。意味のわからない」。慎吾君「何て言うんだっけ・・・シンツヨonアイスか。またやって、ネット記事になるって。いろんなネット記事の中でも、オレは好きだな。自分のこと書いてくださったネット記事で。あんなに必要のないネット記事はないと思う。誰もわからない。このラジオ知らない人からしたら、意味がわかんない」。剛くん「なんのこっちゃってことですよね」。＜これを買いに＞。剛くん「サザエさんみたい」。慎吾君「僕、日々思いついたこと、スマホにメモしてるけど。つよぽん、どうするんですか」。剛くん「手帳に書いたりとか」。慎吾君「スマホにも書きますか」。剛くん「スマホには書かないね」。慎吾君「あのでっかい」。剛くん「手書きで書く」。慎吾君「ノートみたいな」。剛くん「そう」。慎吾君「スマホに書かない？」。剛くん「書かないね。スマホの手帳みたいのあるの？アプリで」。慎吾君「普通に、メモだよ」。剛くん「メモつかわないね」。慎吾君「メッチャ使うよ」。剛くん「ああそう。音声は使う」。慎吾君「ボイスレコーダー」。剛くん「そうそうそう。忘れちゃいけないこととか。あれを忘れないでとか」。慎吾君「だったらメモでしょ」。剛くん「これのが早いよ。思いついたこととか」。慎吾君「聞く？」。剛くん「けっこう聞くよ。クリエイティブだから、僕。もの生み出すクリエイティブ思考あるわけよ。忘れちゃうからメモしないと。メモもするけど、録音で」。慎吾君「マジで聞く？」。剛くん「聞く、聞く、聞く」。慎吾君「いつ聞いたの」。剛くん「普通に次の日とか。そうだいってたなって感じで」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「和義さん。新しいアルバム出て、この間もかけたんだけど。『２０２０DIARY』って曲にしようかな」。
『普通のメール』。お便り＜髪の毛を切るのか伸ばすのか悩んでる。２人は、切るタイミングって決めてたりする？＞。慎吾君「お仕事によってね」。剛くん「そのときの、感じで。なんか、美容室いってないね」。慎吾君「へぇ。もう現場で。ヘアメイクさんに」。剛くん「そう。やってもらう。シャンプーとかやってないよね」。慎吾君「僕は行ってるから」。剛くん「そうか。染めたりとかするから。気持ちいいの？シャンプー」。慎吾君「もちろん」。剛くん「美容室って気持ちいいんでしょ」。慎吾君「相当行ってないね。その感じだと」。剛くん「行ってない。だから、大げさなもんじゃないよね。いつも現場で切るから。そんな考えることないよね。髪の毛切ること。普通の人は、行かないといけないから」。慎吾君「そうです。来週美容室ってスケジュールに」。剛くん「一大事だよね。美容室行ってみたいなぁ。へぇ、シャンプー気持ちいいんだ。必ずシャンプーするの？」。慎吾君「しますよね」。剛くん「カットした時も必ずするものなの？」。慎吾君「そうだね。つよぽんは、仕事の現場で、ちょっと伸びたから切ってって。切ってもらって。シャンプーしないもんね。家に帰ってシャワー。切るだけでもシャンプーするよ。僕はだいたい染めたりもあるから。２時間、３時間いますよ」。剛くん「へぇ、そうなんだ。普通はね。女性だったらもっとかかるしね」。慎吾君「今後色とかないですか」。剛くん「ちょっといいなって思ったりするよ」。慎吾君「どのくらいの？」。剛くん「役とかでやってみたい」。慎吾君「どういう色が」。剛くん「金髪かなぁ。」。慎吾君「白っぽくまではいかない。金髪か。僕の、グレーアッシュみたいな」。剛くん「なにそれ。アッシュっていうの？なにそれ。色の名前？」。慎吾君「アッシュな感じとか」。剛くん「なんだよ、アッシュって？」。慎吾君「なんでそんな笑ってんの」。剛くん「アッシュ？何語？」。慎吾君「わかんない」。剛くん「ハッシュタグみたい」。慎吾君「違うよ。アッシュって入れたら、髪色って・・・こういう。女の子とか」。剛くん「そういう感じなんだ。そういう女の人いるね」。慎吾君「そういう色のときあるよ、オレも」。剛くん「白っぽいの」。慎吾君「なんでそんな笑ってんの」。剛くん「グレーでいいじゃん。なんでアッシュってつけんですかね。いいね。グレーアッシュ。でもいますね。そういうお兄ちゃんたちもいるよね」。慎吾君「でも金髪なの」。剛くん「そうだね。役とかで」。
『フリートーク』。剛くん「今日は、２３日だ」。慎吾君「”慎吾ちゃんは絵を描いてますか？・・・描いてないけど、描いてることに気が付いた。久々にブログ書いてみて。挿絵というか、自分で絵を足してんの。ちっちゃい紙に、鉛筆で描いて。スマホで写真撮って、アプリで加工して、載せてるんだけど。ブログ久々に書いてみたり・・・」。剛くん「ヤンチェの方では？季節季節には？」。慎吾君「あと『週刊文春WOMAN』。もう描かないとね。できあがってるかな。あと、ヤンチェのやつは・・・そうだな。じわじわ」。剛くん「始めとかないと。早いね、周期が」。慎吾君「ヤンチェのは、SS、AW・・・春夏、秋冬だから、１年で４枚。もうSSのは出てて。秋冬のは描き終わってたり」。剛くん「必ず、その絵のモチーフの洋服とか作るってことだ」。慎吾君「そのシーズンの洋服には、どこかしらにその絵が入ってたりするから。洋服作るのに、半年とかかかるとしたら、先に描いてないと、その絵がモチーフになったりするから。絵がないと進まない・・・でも、次の秋冬の絵を描いたはずだけど。その次の絵の打ち合わせしないと」。剛くん「大変だね。毎回描くって。絵がないときも」。慎吾君「ないない」。剛くん「そういう時も、あってもいいじゃん。洋服つくればいいんじゃん。入れたいんだ」。慎吾君「入ってないのもあるよ」。剛くん「毎回毎回考えて・・・舞台で絵、借りてますよ」。慎吾君「マジか！？聞いてないよ」。剛くん「返してないんじゃない」。慎吾君「無許可だな。何の絵だっけ」。剛くん「レントゲンでなってるのとか、太陽みたいな、動物みたいなやつ」。慎吾君「前にも使ってくれたやつだ」。剛くん「そう」。慎吾君「うれしいですね」。剛くん「きな子ちゃんが劇中で、”すごいこの絵、ゲンちゃんが描いたの？”、”ゲンちゃんの友達が描いたの”ってセリフが入った」。慎吾君「面白いですね。つよぽん、創作は？曲、歌詞」。剛くん「ギター、いい曲がかければなと。趣味でもいいし。また、はっぴょう会もやりたいし」。慎吾君「さっきメイクのとこで、本・・・ギターの本みたいな。教材みたいな」。剛くん「教則本。練習して。わからないんだよね、見てもね。なんでギターの人、どんどんうまくなっていくんだろうって。全然向上しないわけ。やり方間違ってんだろうね」。慎吾君「どこが間違ってんの」。剛くん「上達しないから」。慎吾君「でもさ。そういう人たちが、ああいう教材みたいなのやってきてるとは思えない」。剛くん「いろんな方法、確かめてみようと思って。やり続けたとき・・・脳って繋がっていくと思うわけ。積み重ねだから。やってるうちに見えてくるものがあると思うの」。慎吾君「今の自分はどうなの」。剛くん「全然ダメだよ。わかってんの自分で。今低迷期だね」。慎吾君「去年の自分と変わんない？」。剛くん「変わってないし。『みち』作れたのがよくて。それは、自分の自信にもなってるし。だけど、もっと上手くなりたいわけ。課題だよね。練習してないんだと思う」。慎吾君「あれあるの？単純なさ、これ押さえられないとか」。剛くん「あるよ」。慎吾君「そういうのもまだある」。剛くん「まだまだあるから。練習してる気ではいるけど、してないんだよ。絶対練習してれば上手くなるから。舞台稽古始まったら舞台集中しちゃうし。大河のあれだったら、大河になっちゃうし・・・悔しいからレベルアップしたいって」。慎吾君「うまくなりたい？」。剛くん「なりたいね。目標は、ソロとかが、聴いたら、アドリブで弾けるぐらいになりたいわけ」。慎吾君「どういうこと？」。剛くん「今かかってる音あんじゃん」。慎吾君「ああ、後ろでかかってるBGMにも自分で合わせられる」。剛くん「すごい上達の壁あるわけよ。山本耕史君とか、できるじゃない。そこって雲泥の差あるわけよ。レベルとして。まだできないわけ。もともとあるものに、”これやって”って、練習すればできるんだけど。うまい人は、聴いただけで、やれちゃうの」。慎吾君「急にバーで、演奏してる人いて、自分もギター持ってて、”入りなよ”って言われて入れちゃう感じ」。剛くん「それかっこいいでしょ」。慎吾君「それ半端じゃないよ」。剛くん「そこにたどり着けるまで練習してんの。いつかね、あれ？って感じで、できんじゃねぇかなって」。慎吾君「楽しみです」。
エンディング。告知は、大河ドラマ「青天を衝け」＆舞台「家族のはなしPART１」。
＜５月１６日＞
慎吾君「５月１６日・・・お。５月１９日リリース、香取慎吾『Anonymousfeat.WONK』。円盤化。CD」。剛くん「３日後か」。慎吾君「ですよ。SNS見てたら、すごいCDショップで、いっぱいいっぱい『Anonymous』の宣伝してくれてるところとかあるみたいで。ホント感謝です。つよぽんも、１４日から『家族のかたち』・・・違うわ」。剛くん「『家族のはなし』ですね」。慎吾君「似てるよね。いつもそれと思っちゃう」。剛くん「『家族のはなしPART１』。PART１ついているんだよね」。慎吾君「今回も？」。剛くん「PART１。謎にPART１ってついてるの。再演なのについてるの。セットで」。慎吾君「最初にやったときPART１。今回のって、再演ってこと？」。慎吾君「そう。京都に観に来てくれたじゃん。あれ」。慎吾君「へぇ」。剛くん「なぞのPART１。PART２って何なんだろうなって」。
『マンテ（ごちゃごちゃした話）』。お便り１枚目＜我が家の洗濯物はごちゃごちゃしている。同じメーカーの黒のインナーをみんな着ている。どれが誰のわからなくなる。最近は子供たちも自分で買ってくるので、誰のかわからない＞。剛くん「あるあるですよね。大変でしょうね。それぞれ個性があって」。慎吾君「靴下、どうしてますか。僕、最近靴下買って。靴下・・・今だいぶ落ち着いてはいるんですよ。いろんなブランドの靴下買ってみたりしながらも。この靴下、真っ白な、なんでもないけど、これで決まりだ、みたいなってあってみたり。でも違うなって。どうしてんですか」。剛くん「たくさん持ってますよ。消耗品なんで。ファンの方くれるんですよ」。慎吾君「なにそれ！？」。剛くん「舞台とかやると、プレゼントボックスみたいなのあるじゃないですか。みんなたくさん靴下」。慎吾君「なんで？言ったの？」。剛くん「なんか言ったのかな。自分で靴下買うことないの」。慎吾君「でもさ。色とか、柄とか」。剛くん「あんまり。全然普通に。今日はいてるのももらったやつだよ」。慎吾君「何色？」。剛くん「グレーのしましま。使いやすいじゃん。これもいただいたやつ。穴あいちゃうしさ。そしたら捨てるしかないから。いっぱいある。新品のやつとかも。いろんなパターンが。みなさん、嗜好があるから。だいたい大丈夫」。慎吾君「そうなの。僕は、靴下までラグジュアリーな、高いの買ってたんですよ。でもすぐボロボロになって。安くていいやつ探したり。安くていいやつにしても、安いのだとボロボロになるのも早いの」。剛くん「値段関係あるんだ」。慎吾君「とかを、すごいさまよってるのに。靴下を買ったことがない男。しかも、グレーと白のストライプ、すごいわかる」。剛くん「もらってるって感じでしょ」。慎吾君「デニムとか。そこにこだわりないんだ」。剛くん「だいたいいいのくれるから。ハマるよね。ありがとうございます」。慎吾君「これ、そう、自分、洋服も作ってるから。ヤンチェで靴下作りたいんですよ」。剛くん「そっか。やったことないし」。慎吾君「自分が１番だと」。剛くん「自分が気に入ったやつ」。慎吾君「素材とか。すごい高くてオシャレでも、劣化する。いい金額的にもいいし。素材もいい感じの靴下作りたい」。剛くん「いいじゃん」。慎吾君「ちょっと思ってんだよね。いつの日かね」。
『どうでもいい話』。＜右利きだけど、おにぎり握るときとタオルを絞るときは左利き＞＜新聞広告見るのが好き＞＜１年ぶり耳元で蚊にブーンと言われた＞＜白い靴好きだけど汚れそうでなかなか手が出ない＞＜すぐ踵がカサカサになる＞。＜白い靴＞。慎吾君「さっき写真撮った。自分の白い靴を。インスタに載せようと思って。載せてなかったら、やめたんだと思って」。剛くん「白い靴？」。慎吾君「さっき撮った写真は、白いスニーカーすごい好きなの。最近この白いスニーカーすごいはいてるの。でも汚れてきたなって。でも今欲しい靴も、真っ白なスニーカーなの。っていう感じを伝えたくて写真を撮った」。剛くん「タイムリーだね」。慎吾君「写真撮ったやつ、あげてるかあげてないか、つよぽんに見せますよ」。剛くん「どこのブランド？」。慎吾君「アルマンなの。珍しいですけど」。剛くん「白いスニーカーかぁ、持ってないかも」。慎吾君「これ。真っ白が好きなの」。剛くん「ホント真っ白だね。ロゴとかもないね。気に入ってんだ」。慎吾君「そんで・・・」。剛くん「形も気に入ってんだ」。慎吾君「形も気に入ってるし。ソールとか白いでしょ。ひもも白とか。真っ白が好きで。サンダルで真っ白なのもあって。玄関に、靴とかしまっておきたいのに、真っ白いスニーカー見てたいの。４個ぐらい、真っ白い靴置いてあるわけ」。剛くん「白フェチみたい」。慎吾君「置いてあるだけでなんか」。剛くん「いい感じなんだ。他にも持ってんの？白いやつは。気になっちゃうんだ。白いの出てると」。慎吾君「そうなんだよ。見せたいから、見せるわ。買おうと思ったけど、サイズなくて買えてない」。剛くん「最近出てんの。白いやつ、頻繁に出てんだ、各ブランド」。慎吾君「バレンシアガの真っ白なの」。剛くん「ひもに黒いのが入ってるね。ロゴも黒くなってる。そこも白がいいの」。慎吾君「これぐらいならいいけど。ソールが白好きなんだよ」。剛くん「似てるね。さっきのやつと。気になってんだ」。慎吾君「サイズないんだよ。欲しいから探そうと思ってるけど」。剛くん「汚れちゃうでしょ」。慎吾君「さっきこの汚れてんじゃん。あんなに僕のは汚れないの。いっぱい持ってて、そんなはかないから。相当はいてるから汚れてんだと思う。この白いスニーカーへの思い」。剛くん「オレもってないもん。そんな好きなの。汚れちゃうから白いのどうなのって思っちゃうんだよねぇ」。慎吾君「そう。なんだろうって不思議なの。置いといてみてたいの」。剛くん「へぇ～」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「崎山蒼志。つよぽんも・・・『逆行』って曲。どこで知ったんだっけ・・・たなかのストーリーズとかで映ってて。なに？って思って聴きに行ったら・・・たなかじゃなかったらごめんね。でもたなかだったと思う」。
『健康つよぽん』。慎吾君「今どうですか。季節的には」。剛くん「いい季節じゃないですか。すごい寒いわけでもなく。すごい暑いわけでもなく」。慎吾君「体的には。季節の変わり目の・・・そんなにない」。剛くん「いい季節だと思いますね。体作るにも。健康季節ですよ」。お便り１枚目＜マスクで蒸れて肌荒れ。マスクが当たるところに痛痒い赤みが出てくる。２人の肌がうらやましい＞。剛くん「マスクねぇ」。慎吾君「ありますか。僕は、ニキビとかできるように」。剛くん「蒸れちゃうんじゃないですか。肌弱い方とか。あててると、ダメージあるから。今、みんなとにかくマスクですからね。たまには、ソーシャルディスタンスで、ここらへんの顔の周りの空気を入れ替えるっていうか。あとね、肌ってね、運動がいいみたいなんだよね。汗かいて。外から、化粧水とか乳液とかもいいけど。内側から。肌も強くなる気がするの。新陳代謝促すっていうか。運動もいいと思うよ。半身浴とか。お風呂で汗流すとか。結局、肌って、生まれ変わってるから。なんとかターンオーバーとかいうじゃん。同じように見えてても、細胞が生きたり死んだりの繰り返しじゃん。汗流して。水のんだりするのも、肌にいいんだよ。運動して、水分補給すればいいんじゃないですか。舞台『ニワニワワイワイ』やってるとき、毎日汗かいて、いい感じじゃなかった？」。慎吾君「なんかわかる」。剛くん「体動かして。内側から。デトックスされると思うんだよ」。2枚目＜とても疲れやすく、しっかり寝たつもりでも、疲れが残ってる。1日の始まりがだるくてたまらない。どうしたらいい？＞。剛くん「つらいねぇ」。慎吾君「つらいねぇ」。剛くん「まず、寝て疲れ取れないことないな。私は。慎吾もないでしょ」。慎吾君「そんなことないですよ。疲れますよ」。剛くん「いつもバツグンに起きるよ。やっぱね。睡眠1番大事なんだよ」。慎吾君「実際、どのくらいの時間に寝てるんですか」。剛くん「10時には寝てるよね」。慎吾君「マジで！？そのイメージはあるけど」。剛くん「眠くなっちゃうから」。慎吾君「実際ね。10時。2時とかは？夜」。剛くん「まずないね」。慎吾君「マジ！？」。剛くん「ちょっと12時超えるぐらいで、やべーやって」。慎吾君「10時！？」。剛くん「10時は、チョーベストだよ。仕事も忙しくなくて。12時超えたらけっこうヤバイ」。慎吾君「10時前は」。剛くん「それはないかな」。慎吾君「１０時寝るってことは。風呂とかは、９時とか。そうなってくるよね。ご飯は？風呂の前だよね」。剛くん「睡眠って、寝る直前に食べると、質が落ちるの。オレはね。わかんないけど。食べてすぐ寝るって賞かに時間かかるから。全部計算している。寝る４時間前、６時ぐらいがベスト。今日も時間あったじゃん。わざと食べてきてんの。移動で。買って」。慎吾君「ちょっと慌てて食べてんだ」。剛くん「今日はしょうがないから。寝る前の・・・そういっても、２時間とかあるよ。できれば４時間前」。慎吾君「ホントすげーな。１０時に寝て、いつ起きるの？」。剛くん「８時ぐらいには」。慎吾君「１０時間ぐらい寝るんだ。すげー寝るじゃん」。剛くん「睡眠大事だから。８時間寝たい。最低でも。７時ぐらいに起きちゃうかな。二度寝したりするし。普通ですよ。寝ないとさ」。慎吾君「わかるけど」。剛くん「寝ないとさ」。慎吾君「映画とかに出てくるセレブ」。剛くん「大事だよ。睡眠」。慎吾君「朝日とともに起きて」。剛くん「カーテンは閉めるよ」。慎吾君「半端じゃない」。剛くん「普通じゃないですか。夜更かしはしないね」。慎吾君「１０時だよ」。剛くん「今日は無理だよね」。慎吾君「１０時ってやっと夜のニュース始まる・・・やっと今日の始まり」。剛くん「そうね。眠くなっちゃうから」。慎吾君「寝れるんだね、１０時間」。剛くん「寝れる。朝起きたりはするよ。トイレ行ったりして」。慎吾君「４時間で起きちゃって・・・」。剛くん「それはない」。慎吾君「さすがだよ。健康つよぽん。本物だよ」。健康とは・・・剛くん「睡眠が１番でしょう」。
『フリートーク』。剛くん「気持ちいい季節になってきましたね。今、一番いいんじゃないですか」。慎吾君「いつまでですか」。剛くん「まだまだ続くんじゃないですか」。慎吾君「この感じ？でもじわじわと・・・」。剛くん「暑くなってくるか」。慎吾君「梅雨がやってきますか」。剛くん「そうだね。湿気ふえるけど。ちょっと今、この時期ですから、出歩くっていうのは・・・」。慎吾君「自然と触れ合う・・・そうだね。あったかくなってきて、空とか雲とかキレイだなって思う感じになってきてる」。剛くん「めちゃくちゃいいよね。散歩してるけど。いいよ。ぼーっとしてる時間が気持ちいいな」。慎吾君あれ？「舞台はじまり、NHK大河まだやってる。舞台どれぐらい？」。剛くん「１４日から３０日までかな。神奈川だから。どうなるかわからないけど。今のところは。吾郎さんの舞台は、中止になって、残念なことあったけど。うちの方は、なんとか、公演できる感じなんだよね」。慎吾君「NHKは？」。剛くん「やってるけど。５月はないんだろうね。６月からまた。違うところやってんだろうね。ずーっとセリフ覚えてて。ようやく覚えた。初日だから。それまで、大河も。時代劇の言葉もね。ずーっと台本読んでたから。ようやく、ぼーっとできるっていうか。ぼーっとできる時間が気持ちよくてさ。頭、整理されてくんだろうね。今まで覚えてたけど、それ終わって。ぼーっとするといい感じ。頭の中。楽しいね、舞台ってね。汗かくしさ。やっぱね、お客さんが来てくれる幸せをかみしめてますよね」。慎吾君「いつぶり？・・・あれじゃない。『アルトゥロ・ウイ』」。剛くん「そうかもしれないですね」。慎吾君「『ななにー』で行ったりした」。剛くん「行った、行った。２年ぶり？２年以上かも。この間の慎吾のが、久しぶりお客さんの前。ギター弾いたやつ」。慎吾君「そんなに経つ？２０２０年、やってなかった」。剛くん「経つよ。コロナとかなかったときだから」。慎吾君「そうか。２０２０年に『家族のはなし』やろうとしたけど」。剛くん「コロナでダメで。この時期にできるって幸せですよ。どうなるかわからないですけど。ベストを尽くしてえ、がんばりたいと思います」。慎吾君「共演者は？」。剛くん「小西真奈美ちゃん。あと池田成志さんの役が、吾郎さんのところの片桐さんだっけ、がやろうとしたんだけど。それ去年で。ダメになって。代わって、羽場裕一さん。いいですよ。面白くてね。畠中さんって方ときな子ちゃんって方、初演と同じで。とにかく仲いいですね。不思議な舞台ですけどね。この時期にあってる気がする。家族のあたたかい話で。いいよ」。慎吾君「舞台の上に立てるって、ホント幸せなことだよね」。
エンディング。大河ドラマ「青天を衝け」。剛くん「見てね」。舞台「家族のはなしPART１」。
＜５月９日＞
慎吾君「ゴールデンウィーク最終日。お出かけもいつものようにできないご時世で、ラジオでお楽しみください。もう５月ですよ」。剛くん「もうそろそろ舞台だから、来週・・・」。慎吾君「来週から始まるんですか」。剛くん「２年前に、京都でやって、慎吾と吾郎さんが見に来てくれた舞台なんですけど。横浜KAATでできるってことで。稽古追い込み中でございます。うまくいったら。楽しんでやりたいと思います。キャストも一部代わってるところがあって。羽場さんっていう、何度か僕もお芝居したことあるんですけど。すごい楽しみです。面白くなってるんじゃないかなと思います」。慎吾君「大河ドラマは続いてますよね。追えなくなってきてます。大河が続いてます。『家族のはなしPART１』がまずあります」。剛くん「大河はある」。慎吾君「『アルトゥロ・ウイ』は、先なんだね。他に発表なってるものは？」。剛くん「それだけですね。そう、大河あるからね。ホント大河、楽しくて」。慎吾君「いいじゃないですか」。剛くん「NHKさんにずっといますね。けっこうヘビーですよね。すごいなと思って。甲冑とか重いよね。甲冑、なんで着るのかな。将軍って甲冑着るの？戦わないといけないんですか」。慎吾君「もはやもう、甲冑を着て、そこにいるわけですよ。甲冑でスタジオとかいるの？もう大変。着物でも、まあやってきたけど。着物って、みなさん、成人式とか、ここってとき着るだけでも、身体慣れてないから。大河って、朝、”おはようございます”って着るじゃん。休憩でも着物のまま。夜までいるじゃん。それを１年ぐらい続けるの。すごいよね」。剛くん「身が引き締まる」。慎吾君「わかる。合間にどうしたらいいかわからなくて、正座してぼーっとしてたことある」。剛くん「トイレもいけないぐらい」。慎吾君「甲冑、どこまではずしていいかとかね」。
『マンテ（ごちゃごちゃした話）』。お便り１枚目＜おじいちゃんが近所のおばあちゃんと仲良し。そのおばあちゃんの亡くなったおじいちゃんのお墓参りがデート。そしておじいちゃんの亡くなったおばあちゃんのお墓にも２人で行く。ちょっと複雑＞。剛くん「どういうこと？」。慎吾君が内容整理。剛くん「へぇ。なるほどねぇ。どうなんでしょうかね。やっぱ微笑ましいですよね」。慎吾君「微笑ましいですけどね。お孫さんになるのかな。ごちゃごちゃした話あるんだなぁ」。２枚目＜ラーメンに、たまご、のり、きくらげをトッピング。こしょうとか、キムチとか、ごまとか、さらに足すとよくわからない味。ごちゃごちゃした味が好き＞。剛くん「わかるっちゃわかるよねぇ。一切合切だね」。慎吾君「全部のせみたいな。もはや味じゃないんですか？調和取れてますか、それ」。剛くん「じゃましちゃうのあると思うよ。これじゃましてるなって。でもね、うまいって思っちゃうときあるんだよね。僕、シンプルで薄味だけど。どこかやっぱ自分の体とか、健康に気を使って。これは味が濃いからって、そんなにって思わせるような。ホントはうまいって思ってるとこある」。慎吾君「うまいよ。僕は絶対全部ですよ」。剛くん「味、じゃましちゃってない？これいらない、みたいな」。慎吾君「全部食べたいって思いから」。剛くん「何かじゃましてんじゃんっていうのでも」。慎吾君「信じる。メニューにしてるんだから。じゃましているものメニューにしないでしょ」。剛くん「オレは疑うよ」。
『どうでもいい話』。＜まだ使ってないテレホンカードが３枚出てきた＞＜サングラスにあわない顔してる＞＜ジムで運動しながら、どうでもいいことを考えている＞＜昔からあだ名があまり変わらない＞＜今日はなんだか炭酸飲料が飲みたい＞。最後のが常連さんで・・・。剛くん「やりますね」。慎吾君「やりますねって思うもん」。剛くん「どうでもいいよね」。慎吾君「ミーチョキだって聞く前に、いいなと思うと。何なんだろ。この良さ」。剛くん「あるもんね、そういうときね」。慎吾君「あるんだけど。ありすぎるとよくないっていうじゃん、このコーナー。あるんだけどどうでもいいじゃんって言える加減がね」。剛くん「さじ加減がうまいっすね」。＜ジムで＞。剛くん「いいね」。慎吾君「セレブっぽくて、ウケる。くだらない。セレブ感。ジムでやりながら、こんなどうでもいいこと考えるって。幸せなときないと思うよ。ちょっとセレブっぽい」。剛くん「ウケるぅ」。＜テレホンカード＞。剛くん「テレカね。あったねぇ」。慎吾君「僕はね、どこかにあるかもしれない。いっぱい」。剛くん「昔集めてたよね、みんな」。慎吾君「どこにあるんだろう」。剛くん「使うところあるの」。慎吾君「一応あるかもね。渋谷駅とかありそうじゃん。１個か２個ぐらい」。剛くん「使ってみたいね、逆に」。慎吾君「自分のとか持ってるよ。でも、どこにあるかわからない。ないのかな」。剛くん「そんなのわかんないよ。うちはないよ。１枚も」。慎吾君「ああ、あの辺かもしれないなぁ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「久しぶりなんだけど。和義さんの新しいアルバムがあって。『ぐるぐる』って歌が。猫のね、ジャケット可愛くて。５５STONESって・・・何ていうの？５５、英語で？・・・フィフティファイブストーンズ。和義さん、５５歳なの？」。慎吾君「６月で５５歳になるんじゃないですか」。剛くん「５５歳のロックンローラーって意味が込められてるんじゃないかな。間違ってたらごめんなさい。『ぐるぐる』って可愛い曲なんで。猫のこと歌ってると思うんだよね。和義さん、猫好きだから」。
『即興ソング』。今日のギター。剛くん「『さく咲くわいわい』で使った、サザンジャンボっていうギターですね」。慎吾君「真ん中の丸い中にあるの、何ですか。マイク？」。剛くん「マイク入ってるから、今日持ってきたんだよね。ライブでよく使うんだけど。なんか、すごいよくて」。慎吾君「何年前の？」。剛くん「１９５７年のもの」。慎吾君「７０年以上前。マイクいつついてたんですか」。剛くん「２年ぐらい前につけた」。慎吾君「自分が？」。剛くん「いろんなピックアップあるんだけど。音拾うの。張り付けたりとか。貼り付けるのもいろいろあって。明日見て。バンドの人はここに・・・」。慎吾君「つよぽんのは、穴の中に入ってるんだ」。剛くん「特別にやってもらったっていうか。トライセラの和田さんに頼んでやってもらった」。慎吾君「線さすところがあるんだ・・・もともとはなかった」。剛くん「そう。穴開けて」。慎吾君「もともとの７０年ぐらい前は、スピーカーに通すものじゃなかったの」。剛くん「そう。だいたいアコギはそうだよね。穴開けるのもったいないから開けないとか。ここにべたで。今日は、バンド入ってるから、バランスがあわないから、ピックアップ入ってるの持ってきてくださいって言われたの」。慎吾君「かっこいい。ミュージシャンみたい」。剛くん「いいものだけは持ってるの」。タイトル「はじめましてさようなら」＜ずっと前から気になっていた 巡り会う機会がなかなかなくて その時をずっと待っていた 大好きな人もいれば大嫌いな人もいる 私はどっちなのかなって ようやく時が来た そして私はダメだった はじめましてさようなら はじめましてさようなら もう会うことはないでしょう はじめましてさようなら パクチー＞。剛くん「よかったじゃん」。慎吾君「途中、”あっ”って」。剛くん「間違えちゃったの。そこまであんだって。そこがよかった。それもOK」。慎吾君「音楽で”あっ”って。パクチー食べて”あっ”」。剛くん「そういう。味でね」。慎吾君「変わった感じの。あまり聞いたことのない」。剛くん「あまりないタッチで。今日のやっぱり、慎吾ちゃんのライブが影響してるのかもしれないですね」。慎吾君「してますか・・・歌詞もよかったんじゃない？」。剛くん「最後のオチみたいなところがね。パクチーのことだって。面白いよ」。慎吾君「よかった。ダメだったんだね、パクチー」。
『フリートーク』。慎吾君「５月の９日・・・５月９日ですよ。つよぽんは、もう、来週からってことは、稽古してますか」。剛くん「稽古、してるね」。慎吾君「稽古しながら、来週本番むかえる。プラス、大河ドラマまだまだ続く」。剛くん「続きますね・・・吾郎さん、もうやってるの？」。慎吾君「もう終わったか、やってるか。ギリギリ」。剛くん「そうかそうか。なかなか、地図メンバー、がんばってますね」。慎吾君「僕は、５月、なにやってるかなぁ。ひと段落してるかな」。剛くん「次に向けて」。慎吾君「『日本の歴史』の再演」。剛くん「何月？」。慎吾君「ちょっと先。７月とか。通常の、１か月ぐらい前でしょ、稽古。５月はまだない」。剛くん「そうなんだ。また貴一さんとかと」。慎吾君「そうだね。お忙しい中で、ギター弾けてるんですか」。剛くん「持ち歩いてる。将軍の格好で楽屋でやってたりするよ。迷惑かかるからミュートして」。慎吾君「曲作ってんですか」。剛くん「曲はね・・・意識はしてる。楽しんでできたらなぁって」。慎吾君「曲って・・・ここまできたつよぽんは、曲を作りたいんですか。技術としてギターがうまい人になりたいんですか」。剛くん「曲作りたいね」。慎吾君「創作意欲がある、へぇ」。剛くん「楽しい、やっぱり」。慎吾君「技術増えれば、違うテイストの曲も作れるのが楽しいんだ」。剛くん「ちょっとずつだけど。またはっぴょう会やれたらなって。その時に披露できたらなって」。慎吾君「発表はいは、いつ・・・」。剛くん「１９年かな。２年前になっちゃうから。チャンスがあったらまた。すごく、いい思い出なぁって。今でもいい思い出だって思ってるし。ギターって楽しいなって思うし。好きですね」。慎吾君「僕は、明治座の舞台にたたさしてもらって。あれをやるとこれもやりたいってあるじゃないですか。絵を・・・個展を・・・」。剛くん「去年の」。慎吾君「もっと前だよ」。剛くん「去年じゃないの？」。慎吾君「去年って２０２０年だよ」。剛くん「１９年・・・同じ年だ」。慎吾君「デジャヴだ・・・デジャヴ、よくあるんだけど。なんだろ。今。この話と、つよぽんの服と、見たことある・・・明治座の打ち合わせの時も、２回あったの。あ、今ここ知ってるって」。剛くん「予期してたんだ」。慎吾君「この１ヵ月２か月で３回あったし。気持ち悪い」。剛くん「忙しいんだよ。容量あるから、人間って。いろいろフラッシュバックしちゃうんだよ」。慎吾君「そうか。絵の個展楽しかったし。いつかやりたいなぁ」。剛くん「そうだね。『クソ野郎』もやらないと・・・やらないとじゃなくて、やりたい」。慎吾君「クソ野郎リーダーですからね、つよぽんがね」。剛くん「アカデミー賞最優秀賞いただいて。映画のことは」。慎吾君「『クソ野郎』をやろうっていうのを言っていただかないと」。剛くん「『クソ野郎』チームの方が」。慎吾君「僕と稲垣さん、ちょっと忘れてるからね」。剛くん「やらないとね。みなさんからお礼いただいて（たぶんお祝い）。『クソ野郎』チームの方も”おめでとうございます”って。”やりましょうね！”って言われて。”慎吾ちゃんと吾郎さんもやる気ですよね”って。もちろんですよって」。慎吾君「さすがリーダー。頼みますよ」。
エンディング。告知は、大河ドラマ「青天を衝け」がこの後８時から。舞台「家族のはなしPART１」が１４日から。剛くん「もりもり元気でがんばります」。
＜５月２日＞
まずは「ななにー」との連動企画の説明。慎吾君「何をしてるんでしょう。知りませんねぇ」。剛くん「なんでしょうかね。もう,あたたかくなってきてるけど」。慎吾君「最近の『ななにー』との連動は、今やってますからってところは、あってるんですか？・・・斎藤工さんの声が。ちょうど流れた。素晴らしいじゃないですか。ちゃんと連動されてるですね」。剛くん「役者トークでもしてるのかな」。慎吾君「できてるんだろうなぁってときの。『ななにー』のスタッフのカンペ見せ方っていうか、”今、今言ってください”ってときは、連動してるんだろうなって。かなり前に、”これを今です・・・”って感じだと連動してないって感じで。仕方なくここしか挟めないって感じもあるよね。斎藤工さんの声が流れたんだね。連動。こんなことないですから」。剛くん「今日もゲストの方の声、入ったらいいですね」。慎吾君「bayfmさんに感謝ですよ」。
『マンテ（ごちゃごちゃした話）』。お便り１枚目＜元彼の今カノが職場の先輩の妹。そのことは私しか知らない。いろいろ面倒くさい。妹と飲みに行って分かった。妹と飲みに行くことはできない＞。慎吾君「すごーい。ドラマだ、ドラマ。石原さとみちゃんだ」。剛くん「決まりましたね。主演は石原さとみちゃん。元彼は誰ですかね」。慎吾君「元彼は、誰にしようか。マジ選びたい」。剛くん「菅田将暉君とか。すだっち」。慎吾君「う～ん・・・違う」。剛くん「違うか」。慎吾君「あげてください、もうちょっと」。剛くん「ももざかとおり君」。たぶん、松坂桃李君。ツボに入った慎吾君「ももざかとおり君にしよう。で、職場の先輩は」。剛くん「先輩ねぇ」。慎吾君「さとみちゃんの先輩」。剛くん「男だっけ？・・・女？・・・吉田羊さんとか」。慎吾君「ああ・・・先輩、もうちょっと・・・羊さんより、さとみちゃんと世代近い感じ・・・先輩は、みなさんにおまかせして。元彼が、ももざかとおり君」。２枚目＜お母さんにちょっと待っててとスマホを渡され。トイレに落として水没。すぐ交換したけれど、アプリのパスワードがわからず、なかなか復活できず。お母さんはネチネチ、持たせたのはお母さんだし・・・＞。剛くん「ごちゃごちゃするわな」。慎吾君「スマホ・・・僕よく変えるけど。つよぽん、あんまり変えなかったの、新しいのに変えたじゃない。大きいのに。今小さいのに戻れる？」。剛くん「戻れないね。大きいの便利だよね」。慎吾君「ポケットに入りづらいっていうのは」。剛くん「若干あるけど」。慎吾君「それよりは、使い勝手の、大きさ。へぇ。スマホ、落としたことある？」。剛くん「ないね。こいうのって・・・」。慎吾君「大丈夫でしょ、今。水に入れても。水深があるかな。お風呂ぐらいは大丈夫」。剛くん「そうなんだ。そうかなと思ってたけど、気をつけてた」。慎吾君「気を付けるには越したことないけど」。
『bayの窓』。今回は、ゆかべぇさんお休み。代わりに、川田さんと言う方が。慎吾君「あの川田さん」。剛くん「あの川田さんですか」。慎吾君「川田さんと言うアナウンサー。川田さん、おいくつぐらいの方？」。剛くん「５０歳ぐらいじゃないですか」。慎吾君「男の方だそうですね・・・髪型は？」。剛くん「角刈りじゃないですか」。慎吾君「ミルクボーイの人みたいな。あれぐらいの」。剛くん「うん」。呼ばれて登場の川田さん。女性の方でした。「ななにー」は『ななにーNews』。告知も入りました。CM挟んで声優さんとのコーナーも。スタジオに戻って。慎吾君「川田さん、ニックネーム作らないと」。剛くん「川ちゃんとか」。慎吾君「もうちょっとほしいね」。剛くん「下の名前、わかんないですか」。慎吾君「それはちょっと教えられない」。剛くん「なんでぇ・・・川ちゃんじゃん。普通」。慎吾君「川ちゃんで行きましょうか」。
『どうでもいい話』。＜”＆”書くのが苦手＞＜カメラロールお花の写真ばかりと言われた＞＜三度の飯よりホントはおやつが好き＞＜ファミコンソフト捨てられない＞＜布団いはいって１分経たずねれる＞。＜１分経たずねれる＞。慎吾君「つよぽん、どれぐらいですか。僕は、最近ね、いつも同じぐらいだと思う。５分かからないかもしれない」。剛くん「いいね」。慎吾君「よし寝よう、目をつぶる。でも寝れない。目を開ける。でも眠れるかな・・・が５分以内」。剛くん「その日にもよるから。今、さく咲くわいわいで」。慎吾君「体動かしてるし」。剛くん「時間帯も」。慎吾君「５月か。もう終わってんだ・・・つよぽんは」。剛くん「オレはね。早いね。２分ぐらい」。慎吾君「標準が」。剛くん「そうだね。寝れないってことまずないから。５分以上ってなると、それは計算間違ってるから。疲れてないんだと、だから、むしろ寝ないよね。寝るときって、万全にして寝るから。寝れないってないね。２分ぐらいで寝てんじゃない」。＜＆書くのが苦手＞。慎吾君「書けないでしょ」。剛くん「”あんど”って？・・・こんなやつか」。慎吾君「違うわ。もっと違うわ」。剛くん「あれ？」。慎吾君「違う星みたいになってる」。剛くん「こうか！」。慎吾君「それも違うわ。ひげみたいになってる」。剛くん「書けないわ。書ける？」。慎吾君「書けるよ」。剛くん「”あんど”ってなによ、だいたい」。慎吾君「チョー”アンド”だから見て」。剛くん「おお。＆・・・オレのあってるじゃない？・・・あってねぇか・・・ホント？これあってんの」。慎吾君「合ってると思う。ここのチョンはいるか、いらないか。ストーリーにでも載せよう、つよぽんのやつ。ツイートでもするか。このアンドたち」。剛くん「書く機会がないですからね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。WONKの４月頭に出た新曲「フラワーズ」。慎吾君「WONK好きですね。いろんな音持ってるバンドで。また今回も、知らないWONKを知れて。しかも、今の、この２０２１年の、どこかもやもやしてしまう生活の中で、『フラワーズ』聴かせてくれて。雲がひらけて空が見えて、心が躍れたなっていう曲なんで、みなさんに聴いてもらいたいです」。
『bayの窓』。慎吾君「今回は、ゆかべぇに代わって、川田さん。川ちゃんでいいんだね」。剛くん「５０歳の」。慎吾君「つよぽんが５０歳と。角刈りなんだっけ。今日の服は何色の感じですか」。剛くん「グレーじゃないですか。背広じゃないですか」。慎吾君「ジャケットがグレー」。剛くん「下もグレー」。慎吾君「シャツ着てますか」。剛くん「シャツは白シャツじゃないですか」。慎吾君「ネクタイは」。剛くん「ノーネクタイ」。慎吾君「１番上のボタンはしめてますか」。剛くん「ちょっとあけてるんじゃないですか」。川田さん、パーカーだそうです。「ななにー」は声優さん企画。
エンディング。慎吾君「川ちゃんこと、川田さんありがとうございます」。剛くん「ありがとうございます」。告知。大河ドラマ「青天を衝け」この後。剛くん「見てね」。最後に。剛くん「『ななにー』も『青天を衝け』もありますんで。よろしくお願いします」。
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