もどるもどる
＜６月２７日＞
慎吾君「６月ラストの日曜日。１年の半分が過ぎようとしています」。剛くん「早いですねぇ。今日は６月２７日ですね」。慎吾君「もう夏ですか」。剛くん「もう夏じゃないですか。もう、まもでしょ」。慎吾君「ここで話したんだっけ？去年、暑いとき味あわなかったねって。ここで話したっけ。ステイホームだからかなって」。剛くん「話したかもね」。慎吾君「あの暑さが来るのかって言いながら、去年はそれが少なかったねって」。剛くん「暑かったと思うけど」。慎吾君「来るね」。剛くん「暑いサマータイムが」。慎吾君「暑いんですか」。剛くん「暑いでしょ」。慎吾君「毎年更新してんじゃないですか」。剛くん「大変ですよね。深刻な問題でもありますね」。慎吾君「ホントにそうだよね」。
『マンテ（ロックな私がいるんです）』。お便り１枚目＜２０数年前、某ビジュアル系のコピーバンドのギターをしていた。ギラギラメイクに髪を逆立てヘッドバンキング。まさにロック。結婚を機に、全てを捨てたり友達にあげたり、痕跡をなくした。時々、パソコンで好きだったバンドのブログ見ていると、娘に見つからないかとヒヤヒヤ＞。慎吾君「ロック。ど真ん中。マジでロックしてたんだね」。剛くん「流行ってたもんね」。慎吾君「イカ天ってなんだっけ・・・バンドブームの・・・イカ天じゃないのもあった？イカ天って言っても知らないよね。ホコ天とかから来てんのかな？・・・歩行者天国のホコ天で、バンドがいっぱいやってたじゃん。原宿でやってたでしょ。うちら、車の集合場所で。あの辺がさ、ホコ天だったよね」。剛くん「そうじゃない・・・娘にみられるのイヤなのかな。かっこいいお母さんだって感じしますけどね」。慎吾君「Xライブとかに、吾郎ちゃんいってたね」。剛くん「好きだったね」。慎吾君「Xってジャンプしてきたって」。剛くん「いってたね」。慎吾君「明日行くんだって、ワクワクしてて、吾郎ちゃんが」。剛くん「バンドブームだったね」。慎吾君「僕も、ベーシスト」。剛くん「ベース買ったよね」。慎吾君「オレもやるからって」。剛くん「謎に買ったよね。ずっとやり続けてたら、めちゃくちゃうまくなってたかもしれないな」。慎吾君「中学校だから、１４，５歳。ベース買って」。剛くん「やってたら違ってたかも」。慎吾君「ベース買って、やるぜ！って、仕事場持ってきてて。今のつよぽんみたいに。ほとんど記憶ないんですけど。中学２年生とかで。３年生の人に、”貸してくれ”って、貸したんだと思うの。それから返ってこない」。剛くん「どっかいっちゃった。覚えてる。黒いベース」。慎吾君「細くて。やっすいやつ」。剛くん「原宿で買ったのかな」。慎吾君「わかんない。違うと思う。集英社の方の。楽器の街で。やる気だったんだよ」。６月のテーマは終了。７月のテーマは＜な・な・なんと＞。慎吾君「な・な・なんと、ベース持ってたことあるんです」。
『どうでもいい話』。＜うに丼を食べた次の日いくら丼を食べた＞＜チョコレートたちに失敗した＞＜懐かしい黒電話のダイヤルをまわしたい＞＜集中しすぎて空のコップを何度も口に持って行った＞＜家の９個の時計は全部時間が違う＞。＜空のコップ＞。慎吾君「なにか見ながらとかで、空っぽだって・・・またちょっとして空っぽだ・・・その芝居難しそう」。剛くん「そうだね。ありそうで、僕はあんまりやんないけど。無意識でやっちゃうんだね」。慎吾君「映画観てるときとか。僕は読まないけど、小説読んでるときとかに、ないと思っても、まだ読みたいから読み続けて。またの観たくなって・・・難しそう。そのお芝居」。剛くん「でもわかる気がする」。＜黒電話＞。剛くん「懐かしいですね。ないもんね。黒電話ってね。昔、そうでしたよねぇ。なんであんな感じだったんだろうね。面倒くさいじゃん」。慎吾君「意味あったんだろうね。番号を認識できなかったんだろうね」。剛くん「今、ボタンすらない」。慎吾君「距離じゃない？左から右だよね。１番遠いのじゃ、３６０度まわしてはなして戻ったら０って認識するとか。距離で何かを感知じてたんじゃない」。剛くん「すごいね。進化ですか。テクノロジーの」。慎吾君「イヤホンで、エアで、スマホで映像見てたんだよね。そしたらメッセージ入ったんだよ。ショートメール。そしたら、この人からこういう風に文章も読んで。Siriの声だと思うんだけど。”～さんからショートメールが届きました。～で。それに対して返信しますか”って。誰？って。男の人の声にしてたんで、Siriを。あんまりないからさ。映像見てるのに、耳の中から、え？って思って。文章そのまま読んでくれてるのがさ」と、再現。自然な感じ。慎吾君「すらーっと。なにこれって」。剛くん「そんな機能あるんだ。すごいね」。慎吾君「すごいよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「この間ね、『ななにー』で。来ていただいて。川崎鷹也さん。５年ですよ。あの感じ。なに、あの感じ。イントロの感じとか、あれできる？」。剛くん「なんだろうねぇ」。慎吾君「ああいう曲調は？ある？」。剛くん「できないね。なんだろ。でも、やっぱね、レベルが違うよね」。慎吾君「なんなんだろう」。剛くん「すごいんだよ。音楽に精通してるところあるじゃん。お父さんが、ちっちゃいときから。そういうのもあるんだよ、絶対」。川崎鷹也さん「魔法の絨毯」。
『健康つよぽん』。慎吾君「昨日も夜１０時に寝たんですか」。剛くん「昨日は、おそかった。１２時過ぎてたから」。慎吾君「ど深夜じゃないですか」。剛くん「『ななにー』でずれちゃってんだよね。終わって家に帰ったら、１時とか。次ぐらい、寝ちゃってて。ずれちゃって。食い込んでんですよ。でも、健康です。でも実は、熱出してね。この間ね。焦りましたよ」。慎吾君「そうだよ」。剛くん「コロナじゃなかったけど。ちょっと、みなさんに・・・かなり迷惑かけてしまって。リハできなかったんだよね」。慎吾君「一緒にね。本番の別日に。アーティストの方にきてもらって。朝、つよぽん来れないって」。剛くん「熱出ちゃって。舞台終わって、ほっとしたのかな。正直だね、体って。びっくりした、自分でも。すぐ検査して、ただの風邪だったんだけど」。慎吾君「熱、そんな高くなかったんでしょ」。剛くん「でも、7.5だから。ホントによぎるよね。もしかしてって」。慎吾君「どうか大丈夫だったらいいなって。リハーサル、2人で、吾郎ちゃんとして。数日後本番だったから。もしかしたら、つよぽんいなくてやるかもって」。剛くん「結果出てなかったから」。慎吾君「よかったですよ」。お便り＜口の中の健康気になる。歯間ブラシやフロス使っているけれど、磨き残しを指摘され心がおれる。今はマスク生活で、唾液が分泌減ったり、むくみやすくなったり。顔のトレーニングエクササイズはありますか？＞。剛くん「歯は大事だからね。歯医者さんとかに定期的に通った方がいいんじゃないですか。クリーニング行くもん。自分で歯磨けないから、100％絶対。磨き残しあるから。大きな虫歯になっちゃったりして。定期的にいった方が安く済むっていうか」。慎吾君「行ってますか」。剛くん「行きます」。慎吾君「先生元気ですか」。剛くん「元気ですね」。慎吾君「同じ先生なんだよね。けっこうあいちゃったりするんですよ」。剛くん「行った方がいいですよ」。顔のトレーニング。剛くん「笑う方がいいんじゃないですか。ストレッチというか、自分の手で伸ばして上げるっていうか・・・」。ヘッドホンを外し実演しているよう。いつものように慎吾君が実況。剛くん、ストレッチしながらしゃべっているのか、何言ってるかわからない。剛くん「しわになっちゃうじゃないですか。重力あるから。下にたまってきちゃう。それをリフトアップ。顔洗うときとかいいと思う」。慎吾君「よくやってる、それ、あなた」。剛くん「人間の皮膚って、刺激与えることで、いつも下向いてるとたれちゃう。だから、ストレッチとして、ちょっと上に。気持ちいいわけ。朝起きてやってみ。気持ちいいから。目とか、軽く押してあげて。スマホとかいっぱい見てるから、目も疲れてるわけ」。慎吾君「気持ちいいよね」。剛くん「こういうこと大事だと思うんだよね」。
『フリートーク』。慎吾君「なんかありますか、最近」。剛くん「出歩けないんでね。散歩する時間はあるけどね。ワンちゃん飼ってるとね。日が長くなってるの、感じしますよ。１８時こえても明るいんですね。冬になると、早くいかないとって。すぐ暗くなっちゃうから。すごい気持ちいいよ、今。夕日が。冬になっちゃうと、５時とかになっちゃうと暮れちゃうから。２時間半ぐらい日の長さが違ってると思うの。めちゃ楽しいね。散歩がね。いいよ。夕暮れが」。慎吾君「僕はどこで生活しているんだろう。だって、夕暮れがいいよとか、日が早いよとか・・・って、そうなんだって。地底人みたい。地上のこと知らないみたいなリアクションしてる・・・朝ね。明るくなりそうな感じがすると、暗くしないと危ないから」。剛くん「ドラキュラじゃん」。慎吾君「危ないって。しめて、夜作るから」。剛くん「逆だね。夕日が朝日みたいになっちゃって。気持ちいいよ。今。湿気も気持ちいいし」。慎吾君「へぇ。今まだ気持ちいいんじゃん。暑くはなってるでしょ」。剛くん「蒸し暑いよ。むんむんしてるよ」。慎吾君「これからくるだろう、うだるような暑さに比べたら」。剛くん「最高かも」。慎吾君「外で気持ちよく、ビール飲みたいなぁ。金麦のコマーシャル始まりましたよ」。剛くん「まだ見てないな」。慎吾君「焼肉、１人で。肉焼きながら、１人でビールを飲む」。剛くん「スタジオじゃないの」。慎吾君「じゃない。好きですよ」。剛くん「お店で？」。慎吾君「自分の部屋の設定で。部屋についてるバルコニーって設定のビルで、ロケをして。おいしそうに食べてんだよ。うまそうに飲んでんだよ。自分のコマーシャル見て、飲みたいって思うんだよ」。剛くん「最高だね。夏はおいしいもの食べて飲んで、元気に動いて」。慎吾君「今日も飲もう」。剛くん「いいね」。慎吾君「７月から舞台『日本の歴史』始まります。ライブCD発売されてたんですね。前回。その中から」。「人生で大事なこと」。
エンディング。告知は、大河ドラマ「青天を衝け」。
＜６月２０日＞
慎吾君「『家族のはなし』は、千秋楽を迎えて。『日本の歴史』の稽古中ですね」。剛くん「稽古、やってるらしいですね。来月から」。慎吾君「７月から本番なんですかね。つよぽんは？」。剛くん「大河ドラマやってますね」。慎吾君「三谷さんが気にしてたよ。撮影まだやってるのかなって。三谷さんが、次の次？・・・次か」。剛くん「ずれてるから、今」。慎吾君「次やる人として、撮影どうなのか。まだやってるのかなって」。剛くん「前の『麒麟』からずれちゃってるから。ホントはもう終わってて、うちらも、たぶん。伸びちゃってるから」。慎吾君「本で最後まで見た、とか」。剛くん「まだですね」。
『マンテ（ロックな私がいるんです）』。お便り１枚目＜私の食欲は並大抵じゃない。回転寿司に行くと１人で３０皿異常。BISTROJ_Oのスペシャルコース頼んでいるのに、パンやピザを１５個以上。食べ放題は時間ギリギリまで食べ続け。全然痩せられない。まわりからさすがジュゴンちゃんと言われる＞。剛くん「ジュゴンってなんですか」。慎吾君「アザラシみたいな。イルカみたいな・・・オットセイみたいな」。剛くん「牙生えてるのだっけ？・・・違う？混ざっちゃってよくわかんない。大きいんですか」。慎吾君「大きいでしょ。調べてみましょう」。剛くん「何キロぐらい？・・・３００キロ！？オットセイは？」。慎吾君「はい。ジュゴンです」と調べたのを見せたよう。剛くん「ああ」。慎吾君「かわいいです」。剛くん「オットセイが５０～６０キロ。ジュゴンが３００キロ。ヤバイ大きさだね」。慎吾君「わかりやすいね。BISTROJ_O。あのタイミングな。あれうまいんだよ。うまいけど、１５個ってなかなか」。剛くん「メインでてくる前に、食べすぎて、おなか一杯になっちゃうんだよね。ちょっとがまんしないといけないんだよね」。慎吾君「お寿司３０皿以上って、２貫のってるから６０貫ってことでしょ」。剛くん「フードファイトですね」。慎吾君「お金かかっちゃうな。これ、何のマンテだっけ」。剛くん「ロックなんだね」。慎吾君「おいしいもの食べたいよ」。剛くん「ロックだね」。慎吾君「今ひかえようってなったときでいいじゃん。食べようぜ」。剛くん「食べられるんだったら」。慎吾君「食べられるって大事だよ」。２枚目＜初めて九州から東京日帰り旅。車で１時間。電車に乗って新幹線に乗り換えて。慎吾君の個展を２公演見て。また新幹線・電車・車で帰宅したのは深夜２時。普段は荷物が多いのに、肩掛けカバン１つで。いざとなると行動的になる私はロックだなと＞。慎吾君「ロックだぜ。うれしいねぇ。個展見るスケジュールで来てくれたのかな」。剛くん「そうだね。すごいね。あのころは、コロナとかなかったから。そういう感じに、アクティブに動けてたんだね」。慎吾君「そうだねぇ。うれしいなぁ」。剛くん「２回公演観たってことだ。せっかく東京まで行ったから」。慎吾君「ありがとう・・・日帰り旅、そんなのありますか？・・・僕、沖縄に行ったことありますね。たしか、２人きりだな。男友達と、飛行機乗って」。剛くん「沖縄。そんなにたくさん飛行機、帰りの便とか」。慎吾君「２人きりだと思う」。車で羽田に行って。「どっか行っちゃおうぜ」となったけれど、ちょうどいい飛行機がない。無謀だなと思ったけれど、「成田行くぜ！」と成田へ。沖縄のチケット取って、沖縄へ。時期的にちょっと寒い時期。ライダース着てたけど、沖縄は暑い。財布ぐらいしか持たず。タクシーに乗って、いいとこないですか、と案内してもらう。誰もいないきれいな海。タクシー待っててくれて。おいしいものを紹介してもらい、ソーキそばを食べ、空港へ。剛くん「すごいね」。慎吾君「すごい楽しかった。懐かしいなぁ」。剛くん「いい話だね」。
『どうでもいい話』。＜七分袖が好き＞＜コロッケはなにもつけない派＞＜マスクを含めてコーディネート考える＞＜瓶ビールあけてみたい＞＜枕カバー買ったのにサイズが違ってた＞。＜瓶ビール＞。慎吾君「どういうことだ」。剛くん「あけた経験ないんじゃない」。慎吾君「栓抜きないときに、ドアのとこで開けたりやったことある？」。剛くん「ないわ。ないと諦めるね。ドアってあけられるの？」。慎吾君「引っかけてあけんの」。剛くん「角に？へぇ～」。慎吾君、スタジオのドアで実践している様子。慎吾君「ここ」。剛くん「ああ。そっちね。ドアの方ね。ちょうどはまるっちゃはまるんだ。ちょっと傷ついちゃうけどね」。＜コロッケ＞。剛くん「ソース付けたいなぁ。必ずつけたいね」。慎吾君「１口目も？へぇ～」。剛くん「どうせ食べるんだったら、つけたいね。ソースがいいね」。慎吾君「コロッケって、けっこうあれじゃない。食べるのって。紙のに包まれてたり。ちゃんとお皿で、おかずとして食べる？」。剛くん「デパ地下のとかで売ってるような」。慎吾君「紙のだったりすると、そのまま。それでもつけたい？」。剛くん「つけたいね」。慎吾君「珍しい。逆、なんか。しんつよ逆パターンだ」。剛くん「つけたい、コロッケは」。慎吾君「最後までつけなくてもいい」。剛くん「コロッケって言ったらソースって感じで。反応する。ソースないのって。ソースだよ」。＜マスク＞。剛くん「ヤンチェでね、マスク。みんな。いろんなマスクね。自分で作る方もいるしね」。慎吾君「不織布って言うんだっけ。その上にヤンチェのマスクをつけて二重にしたり」。剛くん「”ふしょくふ”ってなんですか」。慎吾君「それ、不織布だよね。ヤンチェのやつとか、不織布じゃないから」。剛くん「また違う感じだよね。マスクね」。慎吾君「そうだね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「ジェームス・ブラウンかな」。慎吾君「最近ジェームス・ブラウンですね」。剛くん「聴きますね。『ザ・ベリー・ベスト・オブ・ジェームス・ブラウン』ってアルバムがあるんだけど。たぶん、ライブバージョンなんだよね。『スーパーバッド（ライブバージョン）』。それが、当時のライブそのままって感じで、かっこいい。長いんだけど。１１分ぐらいあるんだけど、かっこいい」。慎吾君「JBのライブはすごかったんだろうなぁ。マジで、本人ステージで、パワフルで。すごかっただろうねぇ」。剛くん「そうだよねぇ。いないよね、あんな人ね」。慎吾君「うまいとか、へたとか関係なしに。今、そういうアーティスト生まれたら売れそうじゃない」。剛くん「”イェ～イ”って感じの、躍動感がめちゃくちゃ伝わってくる音源なんですけど」。
『普通のメール』。お便り１枚目＜歳重ねるにつれ、おばさんになったなと感じることが出てきた。若い子の笑い声が耳障りだったり、言葉がわからなかったり、笑いのツボが合わなかったり。でもおばさん感覚を楽しんでいる。歳を重ねて深みのあるかっこよさになってる２人は、おじさんだなと感じたり、おじさん感を楽しんだりする？＞。剛くん「誰しも年を重ねるんでね」。慎吾君「いいですよ。おばさん感覚を楽しんでる。大事だよ」。剛くん「楽しむことじゃないですか、やっぱり」。慎吾君「おじさんだと思うこと・・・」。剛くん「若い子たちと、たくさんお仕事すること増えてきてね。この間の『ななにー』でもライブでね。正直知らないから。でもやっぱりさ、気持ちいいなと思って。なんかさ、輝いてるな、いいなって。歌とかもさ、正直知らないんだけど。一緒に歌ってると、この歌すげーいいじゃんって。自分がおじさんだからとかじゃなくて。なんだろうな。若さを感じる。SNSから出てきてる人とか。新しい感じがするんだけどさ。それは、自分が上になってるから感じれる部分もあるんだけど。なんか、いいなみたいな。ひょっとして、同じぐらいの世代だったら、今のとらえ方じゃないと思うだよ。この方が言う”深み”っていうかさ。僕らに、深みがあるから思えるのか。いいなっていうのが、同世代と違うんだよ。だからなおよく思えたりするし。楽しんでるっていうのあるし、自分もね」。慎吾君「若い世代から、一緒にいることになって。パワーもらうよね。なんていうの、細胞が若返る感じ。若返るまでいかない・・・ピリピリ、エネルギー強いから、それでこっちが活性化、みたいなの感じる」。剛くん「若い人にエネルギーもらってるのかも」。慎吾君「離れて、離れてってなると、離れていっちゃうのかな。僕らお仕事だけど、一緒にいて、一緒に声を出すことで、なんか変わることあるよね」。剛くん「そうだね」。２枚目＜トイレットペーパー買いに行ったらいつものがなく、２倍の長さのものを買う。それが匂い付き。匂い付きは苦手。トイレすごい匂い。２倍の長さだからしばらく続く。トイレットペーパーにこだわりある？ちなみにシングルタイプ＞。剛くん「シングルってどいうこと？」。慎吾君「薄い・・・シングルは１枚」。剛くん「それ自体わかんない、うちが」。慎吾君「ダブルだと２枚」。剛くん「２枚のが高級感あるってこと」。慎吾君「この厚みがイヤな人もいるんじゃない。気にしたことない？」。剛くん「ないね」。慎吾君「匂い付きとか、花柄とか」。剛くん「匂いついてないと思う。匂わないから」。慎吾君「全く、トイレットペーパーへの何か、ないんだ」。剛くん「柄はついてない、ただの白」。慎吾君「ティッシュは？セレブなとか」。剛くん「別に普通」。慎吾君「別に変わってもあんまり、気にしないんだ」。剛くん「しないね。ケースは持ってるよ。ちゃんとしてるやつ。かわいいやつ。入れ替えるけど、何入れてるかわかんない」。慎吾君「僕はダブルだね」。剛くん「書いてあるの？・・・そうなの」。慎吾君「シングルじゃないな。トイレでシングルだと、シングルだって思うから。シングルじゃない方がいい」。剛くん「匂いは？」。慎吾君「ないない。ダメ。花柄とかもない。でもちょっとあれのやつ。普通のよりも、倍のぐらいのロールの。１個なのに多い」。剛くん「そういうのもあるんだね。へぇ～」。慎吾君「ストック魔としては、薬局の入り口にあるぐらい買っちゃいますから。あれぐらい間違って買っちゃったりするんですよ。常にチェックしてますからね。あともうあと何個。危ないと思ったらすぐ注文。なんなのストックしたい感じ」。
『フリートーク』。慎吾君「沖縄の話して。今、沖縄も大変な状況で。落ち着いて行き来することができる状況になったら、行きたいな。海キレイだし。海外も行けるとき、いつになるかだけど。海外とかに、僕、けっこう行く方だから。うごけてない１年以上。じわじわ、海外行きたいなって。つよぽんは、その前から行かないじゃないですか。そうすると、あんまりそういう思いはなってない」。剛くん「そうだね」。慎吾君「だって行かないんだもん。今までも行ってないから。毎年何回かいってる僕としては、行けなくなっちゃってるわけ。行きたい」。剛くん「どこ行きたい？」。慎吾君「え・・・ハワイかぁ」。剛くん「ハワイ、今、何時間なの？」。慎吾君「９時間、８時間・・・行きと帰りで違ったりして、１０時間になったり。近いですよ」。剛くん「昔のハワイと違うね。２０年ぐらい前に行ったから」。慎吾君「パリも行きたいし。ニューヨークも行きたいし。ラスベガスも行きたいし。ちょっとずつ、ラスベガスのニュースとかで、カジノからアクリル板がはずされたとか。変わっていくのうれしいもん」。剛くん「そうだね」。慎吾君「普段から行ってないつよぽんだけど、行くとなるとどこですか。海外はもはやなくて日本？」。剛くん「でも、行ってみたいなと思ってる」。慎吾君「どのあたり？」。剛くん「ヨーロッパ行きたいな、とか」。慎吾君「どのへん」。剛くん「森みたいな」。慎吾君「スイスとか」。剛くん「そういうのいいかもしれない。湖とかあって。海外旅行に行けるのが、スペシャルなことって感じになって。世界のニュース見ると、すごい離れたとこになっちゃったなぁってなったときに、興味がわいてきたんだよね。前は普通に行けたのに、今いけないところなんだって。前は、行こうと思ったら行けるって思ったんだよ。時間あったら行けるなぐらいで」。慎吾君「ホントに、行きたいってなれば行きゃあいいし。今は、行けないとなると、行っとけばよかったなぁ。じゃ、行きたいなって感じが」。剛くん「ないものねだりでで。今１番海外行きたいかも」。慎吾君「でも、なんで自然な感じなの」。剛くん「デンマーク行った時、自然の中だったり。海外の自然って写真でもキレイじゃん。YouTubeで自然の映像とか好きで見てると、ドローン飛ばして、すごいなぁって。ああいうとこ止まるとこあるのかなぁって」。慎吾君「じゃ、モンサンミッシェルだ」。剛くん「なんですか？そういうとこ行きたいなぁ。日本ですら、地方の旅館行って、はぁってするのに、海外の広大の観たら」。慎吾君「行ってほしいな。いってか感想聞いてみたい」。
エンディング。告知は、大河ドラマ「青天を衝け」。
＜６月１３日＞
慎吾君「梅雨の季節です」。剛くん「６月に入ってますからね。じめじめとしてますけど。さわやかな気分で行きましょう」。慎吾君「じめじめですか」。剛くん「しょうがないですよね。カビとか生えるけど。必要なことなんじゃないですか」。慎吾君「雨も必要だと」。剛くん「湿気好きなんだよね。楽だよね、体的にはね。乾燥よりか。風邪なんかも乾燥しているよりか」。慎吾君「稲垣さんは嫌いですか」。剛くん「そうですね。髪の毛がくるんくるんなっちゃうから。吾郎さん的にはあまり好きじゃないかもしれないですね。でも体的には楽だよ。湿気対策をすればいいんじゃないですか」。
『マンテ（ロックな私がいるんです）』。お便り１枚目＜通勤の電車の中で、イヤホンでノリノリな音楽を聞いて、いるとき。頭の中はテンションが上がっていいるけれど、表情変えずしれっと。その時私ロックだなと＞。剛くん「まあ、普通じゃないですか。普通のロックじゃないですか。ロック聴いてんでしょ。そういうことじゃなくて？」。慎吾君「ロックな曲じゃなくても、ガンガンの、”うっせぇ～”みたいになってんのに、すんとしてんの」。剛くん「ギャップですか」。慎吾君「ギャップロックですね」。剛くん「そうだね。そういうの、自分の世界に・・・」。慎吾君「舞台に立って。舞台終わって帰り道、洋服買ってるとき。さっきまで舞台に立ってたのに・・・」。剛くん「ギャップですね」。慎吾君「ギャップロック」。剛くん「静かなるギャップロックみたいな。こういうのもあるんだね」。２枚目＜仕事で無理なこと言われても、笑顔で対応するときロックだなと＞。剛くん「大人ロックだね。これはね。そうね。あんまないかな。顔出ちゃうかもしれないなぁ」。慎吾君「つよぽんはあれだね。大人ロックあまりうまくないかな」。剛くん「アッと思った瞬間に、拒否反応おこして。それでつくろうってあるかな」。慎吾君「僕もこの大人ロックはしないかな。逆大人ロックはするけど」。剛くん「どういうこと？」。慎吾君「瞬間に無理だと判断したら。無理だっていう説明して。こういう方向だったらって話をすぐ。無理なことだから、後で困っちゃうわけよ。そうならないように。これだったらいいけるかもって話し合いを進める」。剛くん「そうだね。いろいろあるよね。駆け引きだね」。
『どうでもいい話』。＜隣の家の猫の名前はポチ＞＜餃子焼くの自信ない＞＜トイレットペーパーは最初のビニールに収まってる姿がいい＞＜メイクしながら聴く曲を決めてる＞＜今年こそ自宅でかき氷作る＞。剛くん「なかなかどうでもいいですね」。＜メイク＞。慎吾君「メイクするときは、あの曲を聴こうと、先に決めているってことかな」。剛くん「なかなかどうでもいい。やりますねぇ」。慎吾君「どの曲にしようかって、考える時間があるってことだよね。どうでもいいわ」。剛くん「いいですねぇ」。＜餃子＞だったら、慎吾君「餃子はね・・・ってなるもんね」。剛くん「餃子は、わかるもんね・・・やるねぇ。大賞、候補にあがってくるんじゃないですか」。慎吾君「久々にいいよ」。＜トイレットペーパー＞は・・・慎吾君「いいもんね。あの姿って」。剛くん「いいよね」。そう考えると＜メイク＞は・・・剛くん「やりますねぇ」。慎吾君「いつだろうね。メイクする前ってことだよね。朝メイクするとしたら、夜とかだろうね。寝る前とか」。剛くん「それか。１曲もうチョイスしてるんじゃない」。慎吾君「この曲と決まってると」。剛くん「その可能性もあるよね。どうでもいいけど。気分的にいいんじゃないの。その曲聴いてメイクするといいみたいな・・・どうでもいいよなぁ」。慎吾君「いいですねぇ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「何にしようかなぁ・・・緑黄色社会」。剛くん「言いにくいね」。慎吾君「『Mela！』。あまり知らないんだけど。聴いたときに、いいなって思って」。剛くん「かけたいなって思ったの」。慎吾君「男の子２人、女の子２人、４人組のバンド。あまり知らないんだけどね。この曲が気になったんだと思う。みんなと一緒に聴いてみましょう」。緑黄色社会「Mela！」。
『健康つよぽん』。最近は・・・。剛くん「もうね。舞台中はさらに健康になるね」。慎吾君「健康に気を付けるじゃなくて、健康になる」。剛くん「毎日汗かいて。ちゃんと睡眠も取って。ルーティンも決まってきて。食べるものも、ほぼ同じもの食べたりするので。体調崩さない」。慎吾君「舞台の時の食べ物は、いつ食べるんですか。１回公演だと？」。剛くん「朝、あんまり食べないですね。ジュースとか、プロテインとか。軽めにして」。慎吾君「それで本番？」。剛くん「本番」。慎吾君「終わったら食べる？」。剛くん「食べますね。そばとか」。慎吾君「２公演の時は」。剛くん「そばですね」。慎吾君「いつ？合間に？」。剛くん「合間食べますね」。お昼にちゃんと食べる。慎吾君「終わった夜は？」。剛くん「ちょっと食べるね。サラダとか」。お便り１枚目＜立ち仕事で、足がむくんでパンパン。お風呂でもんでもスッキリしない。額だけ汗がひどい。むくみと汗の対策は？＞。剛くん「あれだね。運動不足なんだよね。基本的に。立ってるだけでもすごくいいんだけど。座ってるよりかいいんだけど。ずーっと棒立ちだとが、血流、こりかたまってるんだろうね。屈伸運動したりすれば、足のむくみは改善されると思うんだよ。汗って、毎日運動してたりすると、変に汗かかなくなってくるんだよね。やっぱ、たまってるっていうか。なので。お風呂入る前とかに、ストレッチしてみたりして。そういうのでも汗かく感じが変わってくると思いますよ」。慎吾君「いいですね」。２枚目＜半そでを着て二の腕のプルプルが気になった。引き締めるには？＞。剛くん「別に女の人の二の腕って好きなんだよね。みんな気にしてるんだけど。別にいいんじゃんって」。慎吾君「わかる。ここをさ、僕も気にしたことない」。剛くん「プルプルで、むしろいいんじゃないかって」。慎吾君「女の子に対しての、ここのプルプルなんて気にしたことない」。剛くん「最近は、引き締まってて、ジムも流行ってるから」。慎吾君「そこがプルプルだと、全体的にぽっちゃりしてきてるってことなのかな。それだったら、体を閉めたい理由の一つとしてだったらわかるけど」。剛くん「二の腕ばかり気にしない方がいいと思うけど」。慎吾君「引き締めるには？」。剛くん「考えたことないな。なんなんだろうね」。慎吾君「なかなか難しいですね」。剛くん「でもやっぱり、ダンベルとか。ちょっと軽いの持って。こういう動きだよね」。慎吾君「ひじまげて」。剛くん「よくあるよね」。慎吾君「両肘を・・・つよぽん的に言葉で」。剛くん「キン肉ガードを目一杯広げる」。慎吾君「キン肉ガードっていうんだっけ。わかるけど。キン肉マンがやってた、よく」。剛くん「キン肉ガードを下向けて。キン肉ガードを地面に向けて命いっぱい広げて」。慎吾君「わかっていただけましたか」。健康とは・・・剛くん「ちょっとの運動かな」。
『フリートーク』。慎吾君「Gジャン着てますね」。剛くん「相変わらずの格好です」。慎吾君「そのGジャンはなんですか？」。剛くん「ヴィンテージですね。４０年代ぐらいの、大戦モデルです。けっこうレアですね」。慎吾君「トップレベル？」。剛くん「今じゃそうですね。普通に着てるけど。古着界では、人気あるね。大戦モデル。ここに、フラップあんじゃん」。慎吾君「胸のポケットにふたがない」。剛くん「これがまず、好きな人いるの。”ない！大戦モデルだ！”ってなるわけ。よく見る形だけど、だいたい見るやつは、復刻だと思うの。ホントに着てる人、そういないのよ」。慎吾君「サイズピッタリだね。すごい？すごく貴重なものでさらに体に合ってるのは」。剛くん「そうだね。でも探すから。ずーっと昔から探して。これも１０年ぐらいになるかな」。慎吾君「あれはどうなの。それをもし持っていなかったとして。大きすぎてたら買うの？」。剛くん「買わない」。慎吾君「あくまでも自分が着れる、自分サイズを探す人なの」。剛くん「自分サイズあったらすぐ買う」。慎吾君「だって、ジャストだもん」。剛くん「他にも持ってるの。同じやつを、何着も。同じやつ」。慎吾君「他のも自分サイズ？」。剛くん「それでも誤差はあるよ」。慎吾君「じゃ、諦めてもきたんだね。腕が長すぎる・・・とか」。剛くん「そう。大きい分には着れるの、昔のやつって。丈が短いの。４サイズぐらいまでは、大きいのは着れる」。慎吾君「そういわれると、キレイだね」。剛くん「７０年、８０年ぐらい前だからね」。慎吾君「そんな風に見えない。今さ、古い感じの加工したってぐらいに、全然キレイ」。剛くん「こういうの・・・なんでこういうの好きなんだろうね。これもいろいろあって。ボタンが、ドーナツボタン・・・リーバイスのロゴが入ってるのがあるの。それの方が好きだったりとか。ボタンが、普通のリーバイスのなんだけど。戦争中だから、簡易的につけたのあるの。それの方が好きなの。それ持ってんだけど。これけっこう気に入ってるね。今、高騰してるから、こういうの」。慎吾君「最初の覚えてる？あるの？」。剛くん「あげちゃったかなぁ」。慎吾君「それはどうなの」。剛くん「後悔してるよね」。慎吾君「ジーパン？Gジャン？」。剛くん「ジーパン。Gジャンも」。慎吾君「１着目？」。剛くん「１着目。若かったんだろうね。また買えるって」。慎吾君「いくつぐらいで買ってんの。始まり」。剛くん「１番最初買ったのは、１８ぐらいかな」。慎吾君「それを、いくつぐらいであげたの」。剛くん「２３，４だね」。慎吾君「早い段階で。それよりいいやつゲットして。ものとしてはどうなの、最初に買ったのは」。剛くん「１５万ぐらいのダブルエックス」。慎吾君「自分の歴史として持っておきたかった。」。剛くん「持ってたかったね。最初、枕元に置いて寝たもん。うれしくて」。慎吾君「なんであげちゃったの」。剛くん「他のもの手に入れて。覚えてる。形も覚えてるし。昔の雑誌見てると、はいてたりして。これだって思ったりして。あるよね、そういうのね」。慎吾君「それよりももっと高いの買っていって。最初のは、あげるよって」。剛くん「そういうのって、あるよ。すごいある。あるね。ものとのね。今でさえあるもん。あげちゃうんだよね」。慎吾君「なんで？」。剛くん「わかんない。バカなんだよね。後先考えなくて、あげちゃうわけ。すごい後悔するわけ。病気なんじゃないの。あげる病みたいな。あげてるときも、高揚感あるの。なんだろう。大事なものを手放すっていう、謎の、意味不明な。変なんだよ。すごい大事なものなんだけど、それを手放す、謎の・・・アドレナリンみたいの出て」。慎吾君「それで後悔やってくるんだ」。剛くん「おかしいよ。また同じの探すみたいな」。慎吾君「あれを改めて見てほしいわ。つよぽんが僕にくれたジーパン。久々に今見たら違うんじゃないかな」。剛くん「サイズが違うからね。Gジャンは着れると思うよ。後ろ、真ん中わかれてる？線入ってる？」。慎吾君「わかんない」。剛くん「線が入ってたら、めちゃくちゃすごいよ。生地が、大きいと足りないから。ここに縫い合わせが入ってるか」。慎吾君「入ってるかもしれない」。剛くん「めちゃくちゃレアだよ」。慎吾君「今日見よう。」。剛くん「オレ、入ってないじゃん。ちっちゃいから。慎吾のサイズだったら、真ん中に入ってかも」。慎吾君「見よう」。
エンディング。告知は、大河ドラマ「青天を衝け」。
＜６月６日＞
まずは、『bayの窓』の説明。慎吾君「６月の『ななにー』なにしてるでしょう」。剛くん「全くわかってませんね」。慎吾君「わかってないパターンですか。なかなかですよ。僕が知ってる通りに進んでいれば、一杯歌います」。剛くん「久しぶりですかね。最近、１曲とかでしたもんね」。慎吾君「自分たちの曲も歌いますし」。剛くん「ゲストの方が」。慎吾君「何組も来るから、何曲も歌いますよ」。剛くん「久しぶりだね。びっくりしたね。楽しみですね」。
『マンテ（ロックな私がいるんです）』。お便り１枚目＜２リットルとかのペットボトルを、そのまま口を付けて飲むとき、ロックだなと思う＞。剛くん「２リットルですか。めんどくさいんだね。コップに入れるのがね。ラッパのみってことですか。女性だとかなりワイルドだね」。慎吾君「一人暮らしとかだったら」。剛くん「まあね。僕もやりますけどね。いいんじゃないですか。こういうの、ロックだと思う」。慎吾君「つよぽん、ロックだよね」。剛くん「そうですか」。慎吾君「基本的にロックでしょ」。剛くん「ギターとか、バイクとか。わかりやすいよね」。慎吾君「ジーパン、古いバイク、古いギター、ロックでしょ。ヒップホップじゃないでしょ」。剛くん「ロック好きなんだね」。慎吾君「太いデニムに、でかいTシャツに、スニーカーの僕は、ヒップホップ。ロックじゃない」。剛くん「そういう風に言うと、精神的なところあるから。それ着ててもさ。面白いとこだね。解釈が」。２枚目＜野菜をとらず、ひたすらお肉食べる。ステーキ肉１枚だけ焼いて、１人で食べる。ロックだなと思う＞。剛くん「これはね。オレ、ロックじゃないな。野菜とか食べるもん。お肉の前に。食べる順番とか細かいからね、オレね。血糖値をいかにあげないか」。慎吾君「全然ロックじゃない」。剛くん「全然ロックじゃないよ。フルーツだって、オレンジにするか、リンゴにするか、どっちか血糖値上がらないかって。考えるもん」。慎吾君「ステーキだけで食べる。あまりのうまさに、フォークだけで食べる。チョーロックでしょ」。剛くん「食べることに関しては、ロックだね」。慎吾君「食べんの、ロックじゃないんわ」。剛くん「全然ロックじゃないね。まずないね、肉から食べるって。家に何もなくて、めちゃくちゃお腹が空いてたら、しょうがないと。まずないね。肉だけ食べるって。ステーキ屋行っても、ちょっとサラダ頼むもんね。先に出してくださいって。うるさいよね」。慎吾君「ファストフードは？家で食べるのはなさそうだけど。車で出かけて、ハンバーガー食べようってときは、どするの」。剛くん「持ってく」。慎吾君「どういうこと」。剛くん「予定にそういうの、わかるじゃん」。慎吾君「何を持ってくの？」。剛くん「野菜ジュースとか。最悪、野菜ジュース持ってくよね」。慎吾君「マジで！？」。剛くん「マジで」。慎吾君「マジロックじゃない」。剛くん「計算して。食料袋みたいの持ってるもん。そこに、オレンジとか、リンゴとか。今日は、カバンもってきてないけど。終わるのわかってるから。そんな時はギターしか持ってこない。カバンもってない」。慎吾君「そっちロックじゃん」。
『新しいbayの窓』。今回も、ゆかべぇさんはお休みで、代わりに川田さん。慎吾君、前回剛くんが男性と言ったことを謝罪。川田さんは、気にしてないと。ここ、剛くんの声、聞こえませんでした・・・。「ななにー」は、『ななにーNews』。告知も無事入りました。スタジオのしんつよ。慎吾君「今日のつよぽんは、どうですか」。剛くん「いい調子じゃないですか。舞台終わったばっかりなんで。１週間ぐらいになるから、調整ばっちりだと思います」。慎吾君「直後だと、喉の疲れとかあるけど。１週間ぐらいだと」。剛くん「舞台でいろいろ動いてたのもあいまって。最高の仕上がりだと」。慎吾君「歌も」。剛くん「最高の仕上がりだと」。慎吾君「繰り返してますよ」。
『どうでもいい話』。＜香水を買いました＞＜１番好きなパスタは？と聞かれると悩む＞＜最近夜中に一度目が覚める＞＜夜は辛いメニューが多い気がする＞＜綿棒で耳掃除すると必ず口があく＞。＜耳掃除＞。慎吾君「口あく？」。剛くん「わかる気がする。あけた方が、耳の穴もあいてる気がすんだよ」。慎吾君「あけないわ」。剛くん「気持ちいいよね。耳掃除って」。＜夜辛いメニュー＞。剛くん「わかる気がする」。慎吾君「ちょっとわかる気がする」。剛くん「刺激欲しくなるよね。食べてるって感じがして。大好きだね。辛いの。けっこう辛いのいける方だともうよ。唐辛子も好きだし」。慎吾君「つよぽんの韓国語、ハングル勉強するようになってからなのか。関係なくなのかな」。剛くん「もともと好きだね。チョー辛いのダメだけど。青唐辛子の辛いやつとかムリだけど。普通の辛いものに関しては、みんな辛いよって言ってるのに、そんなに辛くないと思うって感じの人」。慎吾君「からうまいのは、うまく食べれる人だ」。剛くん「中国の辛さと、韓国の辛さ違うよね。ピリピリする、山椒っていうか。麻婆豆腐とか。麻の辛さって言って。ワサビの辛さと辛子の辛さとか、違うよね」。慎吾君「ワサビの辛さのさ、ちょうどいいとこあるじゃん。それこえると辛いよね」。剛くん「鼻にくるんじゃん」。慎吾君「きてほしいときあるけどね」。＜好きなパスタ＞。慎吾君「悩むな」。剛くん「トマトかな。トマトベースのパスタが好きかな」。慎吾君「パッと、カルボナーラだけど。ペペロンチーノ・・・」。剛くん「シンプルな」。慎吾君「けっこう好きかも」。剛くん「シンプルで」。慎吾君「うん」。剛くん「うまいよねぇ・・・高級なところで、あえて出してくるところもあるよね。イカ墨とかも好きだな。魚介・・・ペスカトーレとか好きだよ」。慎吾君「ほとんど食べない」。剛くん「エビとか入って・・・あれも、トマトベースなのかな。でもちょっとクリーミーな感じして」。慎吾君「パスタ食いてぇ」。剛くん「うまいよね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「舞台中によく聴いてた・・・ジャズなんだけど。昔の方っぽいやつ。アレサ・フランクリン。２０１８年ぐらいになくなってるのかな。『リスペクト』って曲。かっこいいから」。
『新しいbayの窓』。ここも慎吾君１人で・・・？「ななにー」は『インテリゴロウ』。
エンディング。告知は、「ななにー」が続く中、大河ドラマ「青天を衝け」もあると。剛くん「てんこもり」。
もどる