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＜７月２５日＞
剛くん「７月２５日ですね。暑い日が続いてますけどね。すごいですね」。慎吾君「暑くなった」。剛くん「日照りがね」。慎吾君「急に暑くなったね」。剛くん「紫外線がすごいから」。慎吾君「雨の多い毎日からさ、東京梅雨が明けましたって言った日ぐらいから、急に夏が」。剛くん「夏到来でね。サマータイムですけど。舞台中？」。慎吾君「大阪の公演中ですね」。剛くん「梅田劇場ですね」。慎吾君「東京が終わりまして、大阪やってきました」。剛くん「ついに大坂に」。
『マンテ（な・な・なんと）』。お便り１枚目＜今月から、YouTubeやインスタのリールなどの動画制作のお仕事にチャレンジ。ファッションの胴が担当なので、何かアドバイスを＞。慎吾君「どういうこと？・・・制作会社的な感じなのかな。今YouTubeも、個人っていうより、会社がやってくれたりとか、制作会社が増えてるからね」。剛くん「なんなんですか？リールって」。慎吾君「ん・・・リールってなんだっけ。いっぱいあるから・・・リールってどこだろ。インスタかな。調べていいですか・・・フリートって、Twitterのストーリーみたいな、フリートってあんだけど。終わっちゃうの。終わっちゃうって情報聞いて、一気にいろんな写真上げてみたの。８月の頭ぐらいで・・・インスタのストーリーわかるでしょ？あれのTwitter版みたいやつが、どれぐらいかな、半年ちょっと前にできたの。それがもう終わっちゃうの。その機能が・・・そしてリール・・・ああ、インスタだな。どこのことなんだろう。動画を共有できる機能・・・１５秒ぐらいの？ストーリーとまた違うんだね。そういうお仕事も増えてきてるみたいで。僕らも、YouTubeとかお手伝いしてもらって、やってもらってるもんね。ファッションの動画担当するんだって。アドバイスしてくださいだって」。剛くん「ヤンチェとかも、音楽とかつけて。イメージみたいの作ってるじゃないですか。そんな感じで、映画っぽい音楽とかでさ、短い動画とかで」。慎吾君「音楽は大事だよね。動画に音楽大事で。YouTubeだと、なかなかいろんな権利とかあって使えなかったりするけど。インスタのストーリーとかそこで選んで使えるから」。剛くん「アイコン的になるような、音楽的なものが、あればいいんじゃない」。慎吾君「音を作れるような、チームに１人いたらいいよね。動画とともに、音って大事だから。こんな感じのって言ったのを、ぱっと作れる人がチームにいたら・・・すごいちゃんとしたアドバイス」。２枚目＜７月２日。初孫が生まれてばぁばになった。コロナの影響で病院には行けず、退院してからお嫁さんの実家でご対面。愛おしくかわいくて自分の息子や娘と違う感情が生まれてます＞。剛くん「おめでとうございます」。慎吾君「初孫ってどういうこと？自分の子供に子供が生まれたってことか」。剛くん「そうだね。すごいじゃないですか。日本は、少子化って言ってる中で、宝に恵まれて」。慎吾君「今はなんでもね。コロナで病院にも行けずって。でも、よかったね。安心。会えたしね・・・自分の息子・娘と違う感情って。なんだろうね」。剛くん「ちょっと違うんだろうねぇ。可愛さが違うっていう方いるよね」。慎吾君「いる。なんなんだろうね。どういう感覚なんだろう」。剛くん「これからだって、それこそ、SNSとか普通にある中大きくなっていくからね。全然違うよね。生まれたときから、こんなにもういろいろあるから。どういう子になるか、楽しみだね」。慎吾君「この大変な状況だけどさ。２０２０年、コロナ禍はじまって・・・と、ともに生まれた子たちはさ、２歳とかになろうとしてるじゃん。ずっとみんなマスクしてるじゃん」。剛くん「それが当たり前に」。慎吾君「ずーっとどこに行ってもみんなマスクしてるのが、あたり前なんだ。すごくないですか」。剛くん「いやいや。おめでたい」。慎吾君「おめでとうございます」。剛くん「おめでとう」。７月のテーマは終了。８月のテーマは＜最近走っちゃったこと＞。
『どうでもいい話』。＜パンと一緒に指をかんでびっくり＞＜サングラスが似合う人にあこがれる＞＜風鈴買いました＞＜今年の誕生日はケーキバイキングに行きたい＞＜福耳です＞。慎吾君「サングラス似合うと言われるんです。つよぽんは、言われますか？」。剛くん「あんまり言われないかな。自分では似合ってると思うけどね。”ああかけてんだ”みたいな」。慎吾君「僕、似合うと言われてるけど、あんまり自分ではわからない」。剛くん「よくかけてるもんね」。慎吾君「よくかけてるから、みんなが見慣れてるんじゃないかって思ってるの。変わったのかけても、”メガネとか似合うよね”っていうのは、見慣れてるからだと思うの」。剛くん「似合ってんじゃない」。慎吾君「つよぽん、あんましないもんね。だから、いまだに珍しいって方が先に来ちゃうから、”似合ってるね”までいかなくて」。剛くん「最近、マスクするから、余計しなくなったしね。くもっちゃわない？でも眩しいんだよ」。慎吾君「最近復活してます」。剛くん「くもんない？」。慎吾君「マスクをちょっと上げめにて、そこの上にサングラスして。その時は、帽子はかぶんないの。引き算としては。気に入ったサングラスを見つけて、久々にしようと。それとともに、アクセサリーちょっとするようにしてますね」。剛くん「自分の波が来てんだね。つけたいみたいな」。慎吾君「指輪してると、アルコール消毒あるけど。いちいちはずして、しようとしてます。そういう時期ですね」。＜誕生日＞。慎吾君「誕生日を祝いましたね」。剛くん「そうだね。『ななにー』でもね。ケーキいただいて。すてきなクッキーつけてくれてね。クッキーだけ持って帰るんですけどね」。慎吾君「誕生日にって感じに、食べたってありますか」。剛くん「ないねぇ。でも、贈り物していただたりして。シャンパン贈ってもらったりとか」。慎吾君「会えなくて、ものだけいただいたりとか・・・舞台も、差し入れいただいても、会えてないから。観に来てくれたみなさんと」。剛くん「そうなんだよね。申し訳ない。ありがとうって」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「BTSいきましょうか。BTS聴いてますか」。剛くん「聴いてないかな」。慎吾君「これなんて言う曲だろう。『Permission
to Dance』・・・『BUTTER』聴いていたと思ったら、結構な速さで『Permission to Dance』やってきて。『Dynamite』から『BUTTER』からさ『Permission
to Dance』。どれもいいよね」。剛くん「へぇ。聴いたことない」。慎吾君「じゃ、ぜひ」。BTS「Permission to Dance」。
『健康つよぽん』。最近は・・・？剛くん「暑いですからね、ちょっと」。慎吾君「変わり目ですが。梅雨から夏への」。剛くん「あれですかね。あったかいって、熱中症に気をつければ、体とって楽ですからね。ケガしにくいし。運動するにはいいですよ。水分補給すれば」。慎吾君「運動しすぎて、水分とらないとマズイ」。剛くん「そうだね。暑いからね。外で運動するときなんか、気をつけないといけないですね」。お便り１枚目＜右むいて寝る癖。毎日右手がしびれてる。安眠ポーズはある？＞。剛くん「定期的に寝返り打つの、いいんじゃないかな。意識的にさ。ちょっと起きたときに。寝返り打った方がいいですよ。無意識のうちにうってると思うんだけど。その人なりの、かたまっちゃうポーズってあるから。ちょっと意識して。抱き枕とかもいいしさ」。慎吾君「安眠のポーズは、寝返りを打った方がいいってことですか」。剛くん「いいですね。同じ姿勢だとよくないよね。無意識に、寝違えちゃったりするからさ」。慎吾君「つよぽんのスタートどこですか？上、横」。剛くん「横かな」。慎吾君「右・左は決まってますか？」。剛くん「わりかし右から寝る感じかな。それで左みたいな」。慎吾君「上は？」。剛くん「上もありますね。睡眠大事だからね。気使いますよね。ちゃんと寝るようにしてますね」。慎吾君「あれはしますか、耳栓とか。家でも？」。剛くん「しますね」。慎吾君「信じられない。耳栓だけですか。あとアイマスク？」。剛くん「するときもある」。慎吾君「飛行機とか、新幹線でしてるのまだね。僕はしない人だから、すごいなぁって思う」。剛くん「アイマスクは、すぐのところに置いてある。一応置いてある。耳栓はマストだね。ねれるんだよね」。慎吾君「した方が？それとも、しないと寝れない？」。剛くん「しないと寝れないかもしれないね。気になっちゃって」。慎吾君「音とかイヤなの？」。剛くん「自分が動いても、布団がかさって音が聞こえるじゃん。それがイヤだから。相当眠いときは寝れるけど。こういう音とか気になっちゃって。そういうのが聞こえないの。それで、耳栓したところから、寝るんだなって。そういうモードに切り替わるんだろうね。催眠みたいなさ」。２枚目＜胃にやさしい食べ物は？＞。剛くん「消化にいい・・・おかゆとかさ。よく噛むことだよね。なんでもね。早食いはよくないでしょ。負担かかるから」。慎吾君「慎吾ちゃんって早食いの感じじゃないですか。つよぽんは、健康つよぽんはよく噛んだ方がいいっていうじゃないですか。よく噛むんですか」。剛くん「噛みます」。慎吾君「それは、自然にそうなってるのか、いまだに意識しないといけないものなのか」。剛くん「意識してるよね」。慎吾君「早くなっちゃったってあるんですか」。剛くん「あるある。思う。唾液が分泌されるのよ、噛むと。そうすると、すごい消化に良くなってきたって、口の中でわかるわけ。しかも、そっちのが、味がおいしいの。なんでも。いい感じになってるなってなってから、飲むのよ。肉なんかもけっこう噛まないと、ヤベェのんじったってあるから」。慎吾君「そんなに意識してるのに、意識しないと忘れちゃう行動なんだね」。剛くん「そうだね。お腹すいてるときとか。なるたけ意識してる。よく噛んだ方がいいよ。何のものを食べるかよりか。よく噛んだ方がいいよ」。健康とは・・・「よく噛んで食べよう」。
『フリートーク』。慎吾君「舞台中ですね。大坂に行っていると思われる時期ですね」。剛くん「どうですか？初演から何年ぶり？」。慎吾君「２年・・・２年、３年」。剛くん「ちょっとキャストも代わってるんだよね。NHKで会ったな、ニューキャストの・・・」。慎吾君「瀬戸康史君」。剛くん「すれ違って。”慎吾ちゃんと舞台やってるんですよ”って。”がんばって”って言って。大阪・・・でもあれですか。お客さんとか、関係者の方観に来てくれても、挨拶とかなし？」。慎吾君「なしです」。剛くん「そうだよねぇ。寂しい感じもするけどね。みんな観て、お帰りになられて。差し入れもなしでしょ」。慎吾君「頂いたりしてるかな。会ってはないけど」。剛くん「出演者で、普段だったらあるじゃん。それダメでしょ・・・三谷さん、毎日来てるの？」。慎吾君「毎日は来てない」。剛くん「たまに来る感じ？」。慎吾君「そう・・・そうだね。７人だけで１００人以上の役、約３時間やってるから。お客さんに見えてないところ、裏がね、走り回ってるから」。剛くん「そうだったね。１００年ぐらい前からやるんだよね。ファーマーの子なんかやるもんね」。慎吾君「ふぁーまー！？・・・日本の歴史なのに、アメリカの話が、軸となったりしてるから」。剛くん「農業開拓していくところからやるもんね」。慎吾君「歌ってますよ。ミュージカルだから、歌ってしゃべって。なんかあれだね。セリフがさ。自然と出るようになってきたりさ、いい感じの時もあるし。自然となりすぎて、怖くなってくるときも」。剛くん「ふと我に返ったりするとね。無意識にできちゃってるって」。慎吾君「それ考えちゃうと、間違えてないかなって。あるんですね、舞台って」。剛くん「ありますね。そういうのねぇ」。慎吾君「つよぽんはどうですか？」。剛くん「私はね・・・舞台再演もありますけど・・・」。慎吾君「まだだよね」。剛くん「１１月なんで。大河で、NHKに毎日行ってますね。NHK様にお世話になって。NHK多いですね。時間かかりますね、大河はね。なんでこんな時間かかるのかなぁ。文句じゃないですよ」。慎吾君「もう何か月ぐらい？」。剛くん「１年経ちますよ。あと１０話ぐらいで完結するんですけど。いい役いただいてると思ってて。慶喜さんって、将軍退いてから、なかなか描いたことないらしいんですよ。どこを切り取りかで、時代劇って、違うじゃないですか。慶喜さん、将軍退いてからも、ちょっとあるから、そこのところどうなるのかなぁって・・・大政奉還して。将軍を返上したっていうか・・・長生きしてるから。他の方って早く死んじゃうとか。７８歳ぐらいまで生きたらしくて。そこらへんも、健康つよぽんと似てるなって。健康に気をつけてたんだって。長生きされたから、死なないから、描こうとしたら、ストーリー描けるらしいんですよ。調べて、今も、スタッフの方が、詳しく詳しく調べて。脚本に起こしてるって。なので、NHK通ってますね」。
エンディング。大河ドラマ「青天を衝け」の告知をしますが、しんつよの２人は、オリンピックのせいで放送がないことを知らないようでした・・・。
＜７月１８日＞
慎吾君「夏ですね。本格的に夏ですね」。剛くん「そうですね。サマータイムですかぁ」。慎吾君「そうなりますか」。剛くん「そうなってきましたね。今年の夏も暑いんでしょうね。熱中症もありますけど、マスクもあるからもっと暑くなっちゃうから。気をつけないとね」。慎吾君「ちょっと前から暑いじゃないですか。暑いけど、夜になって上着って感じじゃないですか。この暑い感じが、これで終わりじゃないんですよね。やってくるんですよね」。剛くん「やってくるでしょうね」。慎吾君「このくらいなのかって思っちゃってるけど。これぐらいならいけますよね」。剛くん「今の程度ならね。やってくるでしょ」。慎吾君「とんでもないんですよね」。剛くん「たぶんね」。慎吾君「気をつけないと。水分補給しないとね」。
『マンテ（な・な・なんと）』。お便り１枚目＜昔のブログにアクセス。まさにこの日、元彼と別れてた。めちゃくちゃ恥ずかしい＞。剛くん「ん？」。慎吾君が細かく説明。剛くん「なるほどねぇ。そっか、そっか。それで、見ちゃって」。慎吾君「自分の思いを書いてるの恥ずかしい、みたいな」。剛くん「振り返ってみてね」。慎吾君「自分のSNS振り返ってみたりしますか」。剛くん「YouTubeとか。料理、どうやって作ってたっけなって」。慎吾君「どういうこと？料理の工程思い出すために？」。剛くん「最初のころ、自分の料理やったこと多くて。なんでもいいから、とにかくあげてたのよ。適当に作ってるわけ。あれ？チキンのクリーム煮、どうやって作ってたっけって。作れるんだけど。自分の見て作ってる」。慎吾君「自分が自分に教わってる」。剛くん「そう。慎吾は、見たりする？」。慎吾君「時々、他の仕事で、いつだっけそれっていうのを、インスタで遡ったり。普通にアルバムみたいに。これって何年なんだって」。剛くん「記録になるもんね」。慎吾君「そんな時に、ふと見てたら、パリで、３人で、吾郎ちゃんと。食事しながら、道で夜。パリ行きましたみたいな写真見て、違うので見てるのに、いいなぁみたいな。楽しかったなぁって。思い出に浸ってみたり」。剛くん「いいね。いいメモリーになるっていうかね」。２枚目＜娘が初めて発した言葉が「なんと」。上の子が「大きなかぶ」の読み聞かせが好きで、毎日何度も読んでいた。隣で聞いていた１歳の下の子が、おじいさんのセリフ「なんと」を気に入って、ある日突然「なんと」と。一般的には「パパ」とか「ママ」なのに＞。慎吾君「優勝！マンスリーテーマの、優勝ですよ。これ、こえられるかな」。剛くん「出ましたね」。慎吾君「”なんと”って言ったんでしょ。原因っていうか、わかってるじゃん。おじいさんのセリフをずっと聞いてたから”なんと”なんだって。わかんなかったら怖いね。赤ちゃんが最初になに話すかわかんないじゃん。”スマホ”とかさ。”SNS”とか。なんで？って・・・そういう人もいるのかな。いないことないんじゃない」。剛くん「無意識のうちにいろんな言葉聞いててね」。慎吾君「イノシシ！」。剛くん「あるかもしれない」。慎吾君「何かしらあるんでしょ。”おじいちゃん”とか」。剛くん「”なんと”だったんだね」。慎吾君「すごいね。しゃべるんだもんね」。剛くん「成長速いから、子供は。でもね、いいよ。ナイスじゃない」。慎吾君「優勝じゃない？」。剛くん「優勝だね」。
『どうでもいい話』。＜スーパー行くためだけにメイクした＞＜初めて路上でマニュアル車運転。次の日全身筋肉痛＞＜父が”サコッシュ”を覚えた＞＜子供のころ月で兎がお餅をついていると本気で思っていた＞＜クリアファイルめちゃくちゃ持ってる＞。最後のは、慎吾君が忘れていたようで、剛くんが言っていました。慎吾君「”サコッシュ”ってなんですか？」。剛くん「わかんない」。慎吾君「ザコシショウみたいな・・・ファッション用語？・・・肩にかけるポーチ。サコッシュっていうの？知らないですね。調べてみましょうか・・・”さこ”までですぐ出てくる」。剛くん「ホント。知りませんでした」。慎吾君「こういうね・・・ヤンチェでも出してますよ。こういうのをサコッシュっていうの。みんな知ってんの？どっから来てんの？ロードレース用のバッグとして親しまれていましただって・・・ロードレースって自転車？・・・お父さん覚えたって、僕らも知らなかった」。剛くん「教えてもらいましたね」。＜マニュアル車＞。慎吾君「つよぽんはマニュアル運転するんだ」。剛くん「最近してない。持ってるけど。してないね。動かしてない」。慎吾君「全くできないですよ」。剛くん「忘れちゃった？」。慎吾君「もちろん。自分のマニュアルの車、持ってたことないし。マニュアルの免許だけど。使ったの思い出すのは、ドラマの役とかで、軽トラ運転しなくちゃいけない。思い出して教えてもらって。ちょっとシーンで。それ以外にない」。剛くん「クラッチ切ってとかわかんない」。慎吾君「ない。好きな人以外は、そうだと思うよ」。剛くん「オートマで忘れちゃうか」。慎吾君「免許取ったときしか運転してないし。昔オートマ限定みたいな。今もそうなのかな。逆みたいな。基本オートマだけの免許で。マニュアル限定とかでいいんじゃないの・・・オートマ限定でとる人が増えてる」。剛くん「楽しいんだけどね、あれがね」。慎吾君「バイクって、オートマってあるの？」。剛くん「あんのかなぁ。あるんだ？」。慎吾君「大きいのも？・・・そうか。スクーターか。ビッグスクーターみたいのは、オートマってことか」。剛くん「ギアがチェンジするのが楽しんだよね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「斉藤和義さんの『ロケット』って曲にしようかな。テンション上がるんですよね。ロックって感じで」。慎吾君「どっちのが好きですか。ロックって感じのと、わかんないけど、ブルースっていうの？」。剛くん「どっちも好きですよ。斉藤和義さんとジェームス・ブラウンしか、聴いてないな、最近」。慎吾君「今に始まったことじゃないですよ」。剛くん「ブルース好きかかもしれない」。慎吾君「つよぽんが作ってる曲、そういうのが多いイメージ。速いのあんまなくない？」。剛くん「そうだねぇ。ソウルフルな感じ好き」。慎吾君「これは、ロックって感じ」。剛くん「ロックって感じ」。
『即興ソング』。慎吾君「ギター弾けてますか」。剛くん「弾いてないですね」。慎吾君「今何やってますか。最近会ってないですけど。舞台終わって」。剛くん「大河ですね。NHKですね。ちょんまげ姿で楽屋でちょっと弾いてたりするけど。弾いたってうちに入んないですね。久しぶりに弾いてるわ」。慎吾君「そんなに」。歌いだしてすぐ、剛くんが止めます。慎吾君「珍しいですね。草なぎさんがストップするなんて。どう変えてくるんでしょうか」。２回目は、慎吾君が同じところで止める。剛くん「さすが、久しぶりですね」。３回目、歌いだして笑っちゃう慎吾君。剛くん「なかなかうまくいきませんね」。慎吾君「珍しいパターンですよ。始まって以来ぐらいじゃないですか」。「月の帰り道」＜家に帰って カーテン閉めようとして キレイな月に気づいた 仕事終わって帰り道 いつも空を見上げて月を探していたのに 久しぶりに見た 最近ずっと下を向いて歩いてた 今日の星占いはサイカイだったけど キレイな月にサイカイしたよ 明日からまた空を見上げよう＞。剛くん「よかったんじゃない？」。慎吾君「なんとかね。２人の中で、３行目（仕事終わって・・・）行くぞっていう感じで」。剛くん「道まだ遠しだね」。慎吾君「でもよかったですよ。アルバムの４曲目ぐらいで。短い曲なのに、あの曲好きだよねってファンがいいそう」。剛くん「ブリッジ的な」。慎吾君「なんかいいよね、ギター１本で作ってんだよね・・・とか」。
『フリートーク』。慎吾君「久しぶりなんで。どんなことしてますか」。剛くん「大河だね」。慎吾君「お仕事以外は。音楽聴いてないって言ってたけど」。剛くん「聴いてないねぇ」。慎吾君「僕は逆に聴いてますよ。スピーカーいくつも買っちゃってて。到着して聴いて。また注文したのが届いて。だから、せっかく買って届いたのがあるから、聴いてますよ」。剛くん「いいね。やっぱいいの？新しいのは」。慎吾君「音がいいのとか、いいよねぇ」。剛くん「聴いてるのは、決まってるからね。このラジオで紹介するのは、違うのにしたいなって思ってるから。めちゃくちゃ聴いてるわけでもないし。ギターも弾いてるわけでもないし」。慎吾君「買い物とかは？」。剛くん「しないねぇ。街出てないね」。慎吾君「まあね。そうだね」。剛くん「料理してるかな」。慎吾君「どのくらいの？」。剛くん「食材買いに行くから。それで時間とられちゃうよね。１日とは言わないけど、買い出しから含めたら、半日とられちゃうから。時間があるときは、食材買って」。慎吾君「どのくらいの料理ですか。カレーとか、昔から、すごいスパイスとか」。剛くん「カレーは作ってない」。慎吾君「料理らしい料理する？」。剛くん「サラダとか。サラダってさ、すげー時間かかるんだよ。いっぱい切るじゃん。野菜好きだから。買うのも大変なんだよ。それだけでも。でも、買って。生のもの好きなわけ。切って、ボウルに入れて、とか。あと、肉焼くかな・・・あと、そばゆでるわ。そばゆでることに燃えちゃってて」。慎吾君「ハマってるんだ」。剛くん「ハマってんの。全部、そばって・・・よく見ると、５分ゆでる、４分ゆでるってちがうわけ。ゆでた後、蒸すやつと蒸さなくていいやつあって。十割そばとか二八とか好きなの。十割って、すごいぬめぬめしてるわけ。なぜか。お湯がトロトロになるじゃん。適当にやってたの。それでも、水でやって、食べたらうまいからって思ってたけど。最近、こだわって。店みたいにゆでようって。書いてあるとおりにやると、ちゃんとうまくなるの。３０秒とか、ちょっとでも長くなると、ちょっと変になるの。そのあと、氷ちゃんと持ってきて。しめると、キュッとなるわけよ」。慎吾君「僕は、十割そば好きだけど。お蕎麦屋さんにはいかないって言ってるでしょ。つよぽんはお蕎麦屋さんとかいっぱい行くじゃん。自分で作って、そのクオリティはどうなの？お蕎麦屋さんでおいしいお蕎麦食べてる人からしたら」。剛くん「種類が売ってないね。そば自体の。お蕎麦屋さん、そのお店でうってたりするところは、そこ行かないと。でも、全然うまい。ゆで方だね」。慎吾君「そうなってくると、お鍋とかも、ある程度必要でしょ」。剛くん「大丈夫、大丈夫。フランパンで。もこちゃんからもらったフライパンでゆでてるよ」。慎吾君「あれ深いからね。いろんなパターンに使える」。剛くん「そうね。料理してるかな。何か作ってる。ちょっとしたもんとかでも」。
エンディング。告知は、大河ドラマ「青天を衝け」。
＜７月１１日＞
慎吾君「慎吾ちゃんは、絶賛『日本の歴史』中です」。剛くん「ついに本番始まりましたぁ」。慎吾君「始まりました。ミュージカルしてます」。剛くん「再演ですね」。慎吾君「再演」と共演者名をあげます。慎吾君「瀬戸康史君。初めて」。剛くん「新キャストを迎えての。この間、『ぴったんこカンカン』も出てましたね」。慎吾君「いっぱいご飯頂きました。観てくれましたか」。剛くん「観てないですけど・・・」。慎吾君「ガビチョス」。剛くん「ガビチョス」。
『マンテ（な・な・なんと）』。お便り１枚目＜この度１５キロダイエットに成功。１０年ほどかけてプラス１５キロ。一念発起して、３ヵ月で減量。久しぶりにはいた靴がきつくて、本気でヤバイと思い、ダイエットの神がおりてきた。うれしい＞。剛くん「なるほどね。夏ですからね」。慎吾君「”一念発起”が気になっちゃって」。調べたようで、読み上げてます。剛くん「あまり使わないですからね」。慎吾君「で、３ヵ月で１５キロ」。剛くん「夏だからね」。慎吾君「つよぽん、太る感じってどうなんですか」。剛くん「ありますよ」。慎吾君「どのくらい？」。剛くん「４～５キロぐらいあるかな」。慎吾君「それは？」。剛くん「食べすぎとか」。慎吾君「草なぎ剛の４～５キロって大きそうじゃない」。剛くん「大きいね」。慎吾君「どういうときになるの。わかんないじゃないですか。基本気をつけてる人じゃない。いつ４～５キロうごいちゃうの」。剛くん「食べちゃうんだよね。夜とかね。寝る前とかに」。慎吾君「そういうのがちょっと」。剛くん「そういうのが一瞬考えたら、４キロぐらい太るよね。休みの日とかあると太るよね。食べる時間あるし。仕事だと気使うよ。早く寝ようとか。基本１０時に寝るから。誘惑あるのよ」。慎吾君「休みがさ、２日続けてとか、３日続けてとか休みだと。時間があって。次の日は早く起きなくていいとか。それだと食べちゃう」。剛くん「そうだねぇ」。慎吾君「なんか親近感わきますよ」。剛くん「あるある。食べちゃうよ。世の中、おいしいもん一杯あるじゃないですか。テレビもさ。ネットフリックスとか、観ながら、なんかつまんだりすると、すぐ。でもなんだろうね。楽しいよね。好きなアニメとか観ながらさ。至福の時間だよね。それがわかってればいいのよ。ひどいとき、無意識でやってるから。今オレはし至福の時を。だからしょうがないと。自覚して楽しんでる」。慎吾君「でもさぁ。今日はこんなことがんばったから、食べてもいいやって、毎日ですけど」。剛くん「それはダメよ」。慎吾君「ダメだろうって思うけど。ホントに。今日はあれできたって」。剛くん「毎日はだってさ」。慎吾君「今日はあれやって、汗かいて。今日の疲れは食べないと、体調崩すって思って」。２枚目＜弟から、婚姻届けの証人枠に名前を書いてほしいと頼まれた。自分が書く日が来るとは。おめでたさがましたので、さく咲くワイワイのボールペンで書いた＞。慎吾君「証人欄？アマノッチのね。しましたよ」。剛くん「おめでたい」。慎吾君「したことありますか」。剛くん「ないんだよね。頼まれないんだよね。悲しい感じもしますけどね。仲のいい友達が結婚するって言って。当然、頼んでくれるんじゃないかなって。そしたら、”剛くん忙しいから”って言われちゃうわけ。悲しいよね。ちょっとね。そういう気使わなくていいんだけど。何人かいますよね。友達だから。”結婚することになったよ”って言ってくれるけど」。慎吾君「式とか行ったりは」。剛くん「それもないんだよね」。慎吾君「気使うしね」。剛くん「ホントはね、呼んで欲しいんだよねぇ」。慎吾君「行ったら迷惑じゃないけど、そういうの思わない？」。剛くん「知らない友達もいるわけですからね。微妙なとこだよね」。慎吾君「僕も最近あった。式というか、パーティーみたいのやるって言って。でもまぁ、行かない。いきたいけど。そういう感じなんだよね。ずっと友達の人だから。その中の友達が映像作ると。オープニングの字とか、アートで描いてくれないかって。いいじゃん、やるよって。参加できた感じして。その場では言わないけど。後で、友達には、香取が描いたんだよって。それだけでも、酒席で来てないけど、密かに参加した感じ」。剛くん「１番いいパターンかもしれないね。VTRとかいいかもしれないね」。
『どうでもいい話』。＜歯医者に行きたい＞＜子供のころにできた逆上がりや縄跳びの二重跳び、できて安心＞＜カバンを小さくしたのに荷物が減らない＞＜コーヒー豆の袋を開ける瞬間が好き＞＜ノリで買った掃除グッズの出番がまだない＞。＜ノリで買った＞。剛くん「買って使わないってありますけどね」。慎吾君「買って使わないとかありますか」。剛くん「ありますね。１個」。慎吾君「その１個思い出してるの？」。剛くん「スケートボードみたいの。乗ってんじゃん、みんな。パリで買ったんだけど。普通乗れないだよね。ナンバー付けないとね。乗ってる人いるけど。違法ですよ、みなさん。ナンバー付けないとダメでしょ」。慎吾君「急に強いく言い出したのは。そもそも、僕の個展の時、来てくれて。パリの街でいっぱい乗ってる人いて。いいなぁって買ったんだよね」。剛くん「２台買ったの。バリエーション違いで」。慎吾君「市道走れないよって。走っていいところで」。剛くん「なかなかないんだよ。みんな走ってんじゃん。ダメでしょ」。慎吾君「言ってたと思うよ。パリでも。持って帰っても乗れないよって」。剛くん「ナンバー付けて乗ってる人もいて」。慎吾君「種類でいろいろね」。剛くん「僕のつけられないみたいで」。慎吾君「どこで乗れるの？」。剛くん「どこだろうねぇ」。慎吾君「駐車場とか？広い駐車場・・・駐車場でも、禁止ってとこあるよね。うちらコンサートの時とかに、セグウェイとかを、移動とかで使ってたよね。広いし」。剛くん「そういうと行くしかないな。コンサートしよう！ステージで乗ってもいいじゃん」。慎吾君「なんで２台買ったの。２台は知らなかった」。剛くん「１個ぶっ壊れてた。最初から」。慎吾君「なに違いで」。剛くん「最初からぶっ壊れてんだよ。どうやっても壊れてんだよ」。慎吾君「それって日本で売ってないの？」。剛くん「それは見たことない。ぶっ壊れた方は見たことある」。慎吾君「同じものじゃないの？」。剛くん「ないの。タイヤぶっとくて。チョーかっこいいよ。光が出るんだよ。下とかに」。慎吾君「家でちょっと乗った？」。剛くん「ちょっとね。走った内に入んないもん」。慎吾君「それを買いに行くために、すごい早起きしたでしょ」。剛くん「なんかさぁ。みんな、ダメよ。あれの乗ったら」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「前に流したことあると思うんだけど。ceroの『SummerSoul』。最近たまたま聴いてたら、サブスクで流れてくるの聴いてたら、流れてきて。久々んだなって。やっぱりいいなって思った曲。あったかくなってきての感じでしょ」。
『草なぎ剛生誕祭』。慎吾君「草なぎ剛、７月９日で４７歳になりました。皆さんの支えがあってこそ。まず親友である私から、お伝えしたいことがあります。４７年の歴史において、ここ最近の進化はすさまじいものがあります。俳優として『ミッドナイトスワン』『青天を衝け』等、作品にも恵まれ、高い評価を得るまでに至りました。ギターの腕もめきめき上達し、数々のオリジナルソングを発表しております。草なぎ剛４７年の歴史は、日本歴史に大きな１ページを残しているといっても過言ではないのではないでしょうか。日本の歴史に燦然と輝く草なぎ剛という名前。これは日本の歴史にとって、とっても大きな財産です。草なぎ剛４７歳のお祝いは、日本の歴史に対する祝福いでもあるのです。草なぎ剛がいるから日本の歴史がある。日本の歴史があるから、草なぎ剛がいる。もちろん私もいます」。「日本の歴史」を連呼し、最後には告知。剛くん「ありがとう。ありがとうございます。今日は、リモートで大勢の方が集まっていただいて。みなさんのあたたかい気持ち。たくさんの大きな気持ちを、実感しております。４７年生きてきた自分にありがとうす。健康第一。このラジオで始まった『健康つよぽん』。みなさんも、健康第一目指して。自分に負けず。たまには後ろ振り返ってもいい。だけど、一歩一歩新しい道を進築いていきましょう」。慎吾君「新しい１年を迎える草なぎ剛に、新しいこの１年の夢を」。剛くん「夢？夢・・・なんですかねぇ。普通に生きていくことが夢かな。普通っていうのは、普通じゃないですから。その中にいかに幸せを見つけられるかってことがね、人生の幸福感にかかわってくるからね。普通なことが幸せだよっていうね」。慎吾君「新しい１年の希望を」。剛くん「希望？希望ですか？希望ってね、自分からつかむものなんじゃないかな。もしかしたら、もうつかめていて、そのことに気づいてないかも。だから、希望というアンテナをはろう」。慎吾君「新しい１年の叶えたいこと」。剛くん「そうですねぇ。まず大河を一生懸命走り抜けて。今年も、私の誕生日ということで、もう半分すぎてますけど。叶えたいっことは、自分の今年をコンプリートすることですね」。慎吾君「最後に、新しい１年の思いを」。剛くん「まあ、ＮＡＫＡＭＡのみなさんと楽しい思い出をね、少しでも多く作っていてればなとおもっていますかね」。慎吾君「ホントにおめでとうございます」。剛くん「サンキューベリマッチョ」。
『フリートーク』。慎吾君「『生誕祭』の続きです。希望・夢・思い、いろいろきいてきましたが。その中でもおっしゃってた、演出。舞台や映画の演出したいと」。剛くん「言ってないですよ」。慎吾君「言ってないですか？しないですか」。剛くん「できないよねぇ」。慎吾君「したいっていうのは。舞台と映画だったら、もしかしたらの可能性があるとしたら」。剛くん「うーん・・・舞台かな。なんとなく」。慎吾君「このなんとなくは、本まで書いてますか。それとも、本は何かあって、演出だけ」。剛くん「そうねぇ。いやぁ。本、難しいよね。できそうだけど、できないみたいなさぁ。本って。ストーリーって。１から書くってね」。慎吾君「先ほどもいってましたが。ひな壇に芸人さん集めて、冠番組が欲しいと」。剛くん「言ってないですけどね」。慎吾君「言ってないですか。ひな壇に芸人さんがいて・・・何言ってんだお前、みたいな」。剛くん「最近見ないですけどね。あるんですか、そんな番組」。慎吾君「さっきおっしゃってたので。冠ですよね」。剛くん「いや。無理でしょ。ツッコミとかできないから」。慎吾君「ひな壇じゃないとしたら。こんなのがいいとか」。剛くん「冠番組？毎週放送するわけでしょ」。慎吾君「歌とかじゃなくて。バラエティとして。クイズもバラエティか。クイズを仕切る司会」。剛くん「ムリだね」。慎吾君「それこそ、ひな壇に芸人さんいっぱい」。剛くん「無理」。慎吾君「ロケってなると。ABEMAだっけ？『なぎスケ』と同じになるから。そういう感じじゃないところが見たいとしたら」。剛くん「もう、人と絡むのムリだよね」。慎吾君「人と絡むのムリ」と大笑い。剛くん「できない。ツッコミとかできない」。慎吾君「”何言ってんだ！”」。剛くん「それ、できないね」。慎吾君「先ほどおっしゃってた、オリジナルアルバムすすんでますか」。剛くん「予定もないし。話もありませんからね。でも、いつかね。曲書いてるから」。慎吾君「どれぐらいあるんですか」。剛くん「けっこうあるよ。１０曲ぐらい」。慎吾君「アルバムってなると、入れられるクオリティでは」。剛くん「自分の中では、最高だと思ってっから！じゃないとやんないよ」。慎吾君「急に強く。入れられるのは？」。剛くん「１０曲ぐらい」。慎吾君「少なくない？３０曲あるぜ、とか」。剛くん「けっこう、忘れちゃって。ホントに作ってたけど」。慎吾君「録音して残してないの？」。剛くん「残してるのもあるけど。残してないのもある。ほぼ覚えてて１０曲ぐらい」。慎吾君「自信作として１０曲ぐらいある」。剛くん「ちゃんとした人がやってくれたら。音やってくれたら。ギターだけじゃなくて」。慎吾君「他の楽器も入って・・・今年の新しいつよぽんも期待しています」。剛くん「がんばります」。
エンディング。告知は「青天を衝け」。
＜７月４日＞
毎月恒例『新しいbayの窓』のお知らせ。剛くん「今日は、『ななにー』やってる感じですよね」。慎吾君「今日は何をやってますか」。剛くん「なんですかね。今の段階だと、全く私はわかりませんね」。慎吾君「『ななにー』の打ち合わせはね、移動の車の中で、リモート会議となってますね、最近。すごいですよ。移動の中で、いろんなスタッフとつながって。車内ですよ。昔じゃ、ないよね。でも今、思い出せてないですが・・・」。剛くん「先月はライブやりましたけどね」。慎吾君「それが先月か。今のところ、全く思い出せませんが。何をしているんでしょう」。
『マンテ（な・な・なんと）』。お便り１枚目＜おばさんが結婚。６０代後半。再婚。びっくりした＞。剛くん「おめでとうございます」。慎吾君「おめでとうございます。まあ、びっくりするだろうね」。剛くん「おばさん、やりましたね」。慎吾君「再婚ってどういうこと？」。剛くん「新しい人生を、べ」。慎吾君「いろいろあるんだ。離婚されてとか。先にお亡くなりになって１人でいるとか・・・」。剛くん「そうだね」。慎吾君「知らなかったんだろうね。情報は。突然の報告があって、まさかだね」。剛くん「聞いてなかったんでしょうね」。慎吾君「ハッピーなことですよね」。剛くん「ハッピーなことですよ。いいですね」。慎吾君「６０代後半。７０歳近いってことですよ」。剛くん「ありえますよね、いくつになっても」。慎吾君「そうだろうね。でも、よくわからないけど。身内の感じで、もうないって、勝手に」。剛くん「思ってたっところに・・・おめでとうございます」。慎吾君「びっくり。おめでとうございます」。２枚目＜アイス当たりました。初めて・・・ではなくて、子供のころから何回かあった＞。剛くん「棒とかのってこと？今あるんだね」。慎吾君「どこに持ってったらくれるの？スーパーに売ってるアイスだったら、スーパーに行けばくれるのかなぁ」。剛くん「昔、駄菓子屋とかでね」。慎吾君「あたりがあるんだ。あれあんのかな。ジュースの自販機で」。剛くん「昔あったけどね。最近見かけないね」。慎吾君「そうだね。あれも当たりあった。ガムのちっこい箱の」。剛くん「あのガムも最近食べてないなぁ。あれねぇ。うまいけどね」。慎吾君「うまいよね。あるかな。あるんだろうね」。剛くん「粉ついてるやつ」。慎吾君「え？そんなイメージない」。剛くん「ピンクのやつじゃない？」。慎吾君「色は味によるんじゃない？」。剛くん「一種類だよ・・・違うか」。慎吾君「違うの？想像してんのが？箱だよ」。剛くん「ああ、箱ね。オレは、銀紙に巻いてあるような。キャラクターの顔が描いてあって。１０円かなんか。銀紙に包んであって。あたりが紙みたいので。ペラっとして入ってるっていうか」。慎吾君「ああ。銀紙の上に紙も巻いてあって。当たりが、さらに薄い紙で。粉のね」。剛くん「それと慎吾の言ったやつ」。慎吾君「ああ。あれね。粉のね。うまいよ。飲んじゃってもん」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇ、今日来てくれてますか」。剛くん「この間は、違う方来てくれて」。慎吾君「ゆかべぇは元気かな」。剛くん「元気でしょ」。慎吾君「ゆかべぇの、最近の趣味は？」。剛くん「料理じゃないですか。冷やし中華とか作ってんじゃないですか」。慎吾君「あったかくなってきたから？家で？」。ゆかべぇさんを呼びます。ゆかべぇさんの最近の趣味は、スペイン語をもう１回勉強し始めたそうです。「奈々にー」は、高橋克典さん・桐谷健太さん・篠田麻里子さんを迎えてのトーク。告知もしっかりと。
スタジオのしんつよ。慎吾君「今日の『ななにー』のつよぽんは？どうですか」。剛くん「なかなかいいんじゃないですか、いつものように」。慎吾君「ホント思い出せない」。剛くん「打ち合わせしたの？なんだろうね。お笑い系？・・・それかゲーム系じゃない？・・・外じゃないでしょ」。慎吾君「こんなに出てこない。打ち合わせになってないじゃん」。剛くん「じゃ、トークだ」。
『どうでもいい話』。＜桃の香りって幸せになる＞＜空の写真を送りたくなる友達がいる＞＜３か月前電動歯ブラシにしたのにいまだに手を動かしちゃう＞＜最近なぜか頼むメニューが全部辛い＞＜友達のネコがなついてくた＞。慎吾君「ネコ」。剛くん「ネコにゃんにゃん」。慎吾君「ネコわからないんですよ。ネコと知り合ったことがない。つよぽんありますか」。剛くん「ありますよ。ちょっと飼ってたこともあるし」。慎吾君「そうか。友達とかさ。ネコが家にいる人の家に行ったことがほとんどない。だから、ふれあったことない。どういう風にしていいかわからない」。剛くん「寄ってこないからね。ネコカフェとか、ああいうとこは人になれしてるから、寄ってきたりするけど。なつかないよね」。慎吾君「犬ってさ、ワンワンってきて。”かわいいですねぇ”ってふれあうじゃん。それないの」。剛くん「ないね」。慎吾君「へぇ～」。剛くん「警戒心強いんだろうねぇ」。慎吾君「知り合いにもいなければ。ロケで、人のおうちにもいっぱい行ってきたけど。ネコがいるおうちに行ったこともあんまりない。だからわからない」。剛くん「ネコはかわいいって、ネコ派の人もいるよね」。＜空の写真＞。剛くん「今、夕日キレイだから」。慎吾君「インスタにも上げたけど。最近キレイ。なんなの？季節？」。剛くん「季節なんじゃないのかな」。慎吾君「次の日もさらにきれいで、写真撮ったけど。昨日あげたのに、また？って、自分で突っ込んで、やめたり。日々きれいなのよ」。剛くん「暮れ方キレイだよね。日が長いから。そういう影響あるんじゃないの。キレイだよね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「あんまり音楽聴いてないんだよねぇ。ってことは、JBにしようかな。最近好きな、『ザ・ベリー・ベスト・オブ・ジェームス・ブラウン』ってアルバムの中の、『I
Got The Feelin'』って曲。ライブバージョン」。慎吾君「ライブバージョン聴いてるんですね」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇ、JBはどうですかね。あまり通ってきてないかな」。剛くん「僕らのラジオ聴いて、いいって思ってくれてんじゃないかな」。慎吾君「好きな方ですかね」。剛くん「けっこうね、そういうとこあるんじゃない？ノリが。ファンキーなところが」。慎吾君「そう？いつもさ、ゆかべぇのこと知らずに、ここで話してることって、しっかり受けてくれてるの？。剛くん「そろそろ一度ね。お目にかかりたいですけどね」。慎吾君「会わないで、こうやって話してるのも嫌いじゃないよ」。呼んでみます。ゆかべぇさん「どうしましょう？会います？会わないで妄想の世界の中のゆかべぇでいましょうか」。JBは、そんなに詳しくないけれど、音楽は好き。JBのCDは持っているそうです。「ななにー」は、『インテリゴロウ』。
エンディング。慎吾君「ゆかべぇ、ありがとうございました」。剛くん「ありがとう！」。告知は、大河ドラマ「青天を衝け」。次回は、剛くんの生誕祭だそうです。剛くん「ありがとうございます」。慎吾君「去年も盛大に」。剛くん「去年忘れたんじゃないの」。
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