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＜８月２９日＞
慎吾君「８月２４日、東京２０２０パラリンピック、開幕しました」。剛くん「しましたね」。慎吾君「来ましたね」。剛くん「ついにきましたね。聖火ランナー、最終聖火ランナー、３人で走りましたね」。慎吾君「９月５日までの１３日間にわたる熱戦が、この東京で繰り広げられています」。剛くん「吾郎さんと慎吾とつよっちゃまは、国際パラリンピック委員会の特別親善大使をつとめさせていただいております。２０１８年の７月８日から。だから３年ぐらいにわたって。たくさんのアスリートの方と対談もしたし」。慎吾君「始まりは、日本財団パラリンピックサポートセンターに、壁画を描かせていただいたあの時。それが２０１５年」。剛くん「そっか。久しぶりに、あの壁画の前で撮影して。あの絵がありましたね。レゴにもなりましたからね」。慎吾君「そのパラリンピック東京大会が行われていて。聖火がね。聖火ランナーもやらせていただいて。そして、連日のパラリンピックはどうですか」。剛くん「見てますよ。車いすラグビーとか。オーストラリアのチームがね、優勝候補だったけど負けちゃったんだよね。家にいるときは、ずっとつけてますえ」。慎吾君「始まってすぐのうれしいニュースとしては。日本勢メダル第１号。水泳の山田美幸選手。１４歳」。剛くん「おめでとうございます。素晴らしいですね」。慎吾君「最年少パラリンピックメダリストに」。剛くん「水泳の鈴木さん、対談した方なんですよ」。慎吾君「銅メダルから、金メダルもとりましたよ」。剛くん「ホントおめでとうございます。感動しましたね。対談したので」。慎吾君「銀メダリストの富田宇宙選手・・・タッパーとして、強くたたきすぎてしまった・・・銀メダルを取って」。剛くん「大活躍ですね」。慎吾君「まだまだ続いてます。みなさん、ぜひとも一緒に応援しましょう」。
『マンテ（最近走っちゃったこと）』。お便り１枚目＜我が家のミニチュアダックス。母がリードを持つと猛ダッシュ。ほかの人ではない。転んではいけないと母は本気で走ってた＞。剛くん「わんちゃん、わかりますからね」。慎吾君「なんなんだろうね」。剛くん「この人だったらって。テンション上がるんだろうね。なんか。やっぱ見てんでしょうね。人で、だいぶ違いますからね。好きななんだよね、お母さん、優しいんだろうね。わかる。リード持つとね」。慎吾君「そんなときの犬の気持ちわかったら面白いのになぁ。わかんないもんかね」。剛くん「しゃべんないからね」。慎吾君「これだけ未来っぽくなっても」。剛くん「ドラえもんにあったね。犬の気持ちわかったらなと。でも、わからないから楽しいってあるけどね。わかっちゃったら、なんか」。慎吾君「そっか」。剛くん「神様って感じするよ」。慎吾君「犬のご飯、食べるの？食べないの？やっぱり食べるの・・・みたいな。それがわかちゃうと」。剛くん「わかんないからいいってありますね」。２枚目＜鎌倉に行った時。サンダルの小指のところのひもが切れた。歩きづらく、帰りの電車に間に合わないと思ったのか、旦那が走っていった。１５分後、ビーチサンダルを買ってきてくれた。うれしかった＞。慎吾君「めっちゃかっこいいじゃん、だんなさん。なにそれ」。剛くん「いいハプニングになりましたね」。慎吾君「なかなかいないよ、こんな。うちの旦那だったら、その場で笑ってるだけだよって思ってる人いっぱいいるよ」。剛くん「行動力、大事ですね」。慎吾君「大事だよ。１５分だよ。けっこう探したよね。走ってますか、つよぽん」。剛くん「そうだねぇ・・・」。慎吾君「お芝居では？お殿様・・・走らないか」。剛くん「走らないですね。ワンシーンだけ。堤さんが亡くなるところだけ」。慎吾君「それこそ聖火ランナー」。剛くん「そうだね。一歩一歩踏みしめて走った、聖火ランナーは。感動的でしたね。ついにこの日かっていうかね。ブルーインパルスも」。慎吾君「真上にパラリンピックのマーク、スリーアギトスっていう３色、真上に描かれて。イベントとしても、僕ら走って帰ってきて。お話させてもらったり。小池都知事がお話した中で。うっすら奥のところに、時間が、タイマーがあって。ブルーインパルスへの時間がね。ちょうど全部のセレモニー終わって、シュワーって」。剛くん「来たね。真上ね。すごい」。慎吾君「あんなにね。聖火ランナー、国立に運ぶ聖火を、都内最終ランナーとして運ばせてもらって。これまで応援させてもらったものが、ここに来て、ホントに始まるんだって。今までのいろんなこと思い出しながら一歩一歩走らせてもらったね。いよいよ始まるんだなと。そして、実際始まっててね」。剛くん「時が来ましたね」。８月のテーマは終了。９月のテーマは＜パワスポパラリンピックリスナー特派員＞。慎吾君「いいマンテですよ」。剛くん「今までで１番ちゃんとしてる。名シーン振り返ると」。慎吾君「ぐっと来たところとか。見てるときに、こんなことあったとか」。
『どうでもいい話』。＜平日より休日の方が早起き＞＜またボールペンが消えた＞＜読みかけの本が３冊あります＞＜毎年健康診断で背が伸びている＞＜ざるそばなのにフーフーしてしまった＞。＜ざるそば＞。剛くん「なるほどね。やったことないですけど」。慎吾君「やったことない？うっそー」。剛くん「そばに関しては、プロなんです。すごい楽しみにしてるから」。慎吾君「よく食べるから」。剛くん「そんな間違いしないです」。慎吾君「僕はありますよ。あまり食べないから。そば＝熱いみたいな。ラーメンのとかの熱さをて」。剛くん「条件反射でね」。＜健康診断＞＞剛くん「僕もね、伸びたんだよね。４０超えてから」。慎吾君「うそだぁ」。剛くん「２センチ。１７０センチだったんだよ」。慎吾君「それがウソでしょ。１７２センチになったの？」。剛くん「ホントホント」。慎吾君「アイドルだからごまかしてるんだ」。剛くん「諦めない。４０からでものびんだって。うれしかったよ。２センチだよ。みなさんも、諦めずに。４０超えても伸びますよ。成長ホルモン出てるのかも」。＜本＞。慎吾君「本を読まない２人ですからね」。剛くん「本、あるんだよ。本は、家に。謎に」。慎吾君「あれはどうなんですか。慶喜さんとか。やるときに資料として何か」。剛くん「いただいたやつは目を通すよ。それはさ、スタッフの人がまとめてくれたものだから」。慎吾君「人によっては、自分でももっとって」。剛くん「そういうのしないですね。本、家にあるよ。もらったやつとか。どうしようかなって思ってる。読まないならいらねぇだろと思うんだよ。なんかあんだよ。今年読まなかったら、処分しようかなと思って」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「斉藤和義さんにんします。何回かかけたことあるんですけど。やっぱり好きな曲。これにします」。斉藤和義さん「ベリーベリーストロング」。
『即興ソング』。慎吾君「本日のギターは、あまりみませんね。そこの装飾が、クロスみたいになってる・・・」。剛くん「J１８５って。マニアックなギターで。５０年の・・・１９５３年とかかな」。慎吾君「あまり見たことないですよ」。剛くん「そうですね。あまりラジオに持ってきてないかもしれないですね。７年ぐらいしか生産されてないあｙつだと思う」。慎吾君「数が少ないってこと」。剛くん「そうですね」。慎吾君「そういうのって、その後売ってたりしないですか・・・復刻とか」。剛くん「売ってない。これは復刻ないですね。あるものもありますけど。もともと、J２００って言って、大きいのあるの。それは、チョー有名なの。それをコンパクトに、安いっていうか、簡易的にしたやつ。僕好きで。あんまり使ってる人いない」。慎吾君「古いの好きな人でも？」。剛くん「昔、有名なミュージシャンが使ってたみたいで。好きなの方はわかると思うけど。ただ、僕はかっこだけなんで。かっこいいじゃん。このやれ方が、こういうとこあせてんのが、かっこいいわけ。こことか黄色くなってるの。焼けちゃって。こういうのないの。好きなの」。歌詞が夢の話で、慎吾君「あまりみないんだけど。今日の夢、HIKAKIN出てきて。HIKAKINとすごい楽しくて。一度目が覚めて、また寝たら、フィッシャーズ。どんだけYouTubeのこと・・・ユーチューバーと遊ぶ夢」。剛くん「ウケるね」。タイトル「おやすみの歌」＜私は毎日夢を見る ホントに毎日夢を見る 二度寝の時も 昼寝の時も 私はだいたい夢を見る 夢ってそんなに見るものなの みんなも毎日見てたりする 私は毎日夢を見る 今日何回夢を見る＞。歌いだしてすぐ歌えなくなる。慎吾君「久々か」。剛くん「あんまり行ったことないコードだからだと思う」。２回目も止まる。慎吾君「ダメだ」。剛くん「難しいね。じゃ、わかった」。変えていきます。それでもボロボロ、何とか終わる。慎吾君「何とか終わらせようと、歌い切ったけど」。剛くん「またね、いろいろ変換期だと思う。これ越えたら、次のとこ行けるっていうか」。慎吾君「難しかったです」。剛くん「いってみよう！がんばってみよう！」。
『フリートーク』。慎吾君「開幕しております。続いております、熱戦が。パラリンピックの東京大会が行われています。僕らは、聖火ランナーをさせてもらったり。プレゼンターとして、メダル授与式に」。剛くん「行ってましたね」。慎吾君「２７日に。今日、さっき稲垣さんが。ということは、草なぎさんも・・・」。剛くん「行きたいですね」。慎吾君「ちょっと草なぎさんは・・・」。剛くん「私も親善大使なんでね」。慎吾君「聖火ランナーは一緒に走りましたけど。パラリンピック、どうですか」。剛くん「選手の皆さんからパワーもらいますよね」。慎吾君「開会式見れましたか」。剛くん「見ましたよ。すごいいいですよね、パフォーマンスがね」。慎吾君「開会式の前、お仕事で。もちろん見たくて。お家で見るために。ちゃんと時間計算して。早めに終わってもらって。都内いろんなところ封鎖されてて、大渋滞。始まっちゃうんじゃないかと。マネージャーさんの車、抜け道の抜け道で、１分前ぐらいに家について、見れました」。剛くん「感動的でしたね。途中、雨がパラパラきて。でも影響なくね」。慎吾君「知ってる選手がいっぱいいたりして。それも今までと違う感覚で。テレビが、NHKがずっと放送してくれていて。見てて。こんなに日本で、パラリンピックの放送されるの、初めてなんだって。少しずつ広がっていってる中で。オリンピックの時のように、チャンネル合わせればってほどじゃないって聞いてたけど。にしても、もっとやってほしいけど。NHKで必ずやってくれてたりして。すごいうれしかった」。剛くん「そうだね。僕らが携わって、そういうタイミングで、たくさん放送していただいてね。すごく身近に感じてる僕らとしては、うれしい限りですね」。慎吾君「地上波でも、ハイライト、いろいろやってくれてて」。剛くん「知ってる選手がいっぱい出てると、興奮しますね」。慎吾君「ねぇ。パラリンピック応援させてもらってて。来週この放送の時には終わっているのかな」。剛くん「来週も、名場面話せるかな。開会式、布袋さんとか出てきて」。慎吾君「びっくりした」。剛くん「ギター弾いてる人たちも、みんなうまいしさ。人と人の壁がなくなる瞬間が見れるって、すごいですね。みなさんのパフォーマンス、選手のみなさんの超人的なパワーっていうか。見てて、僕自身も、明日から元気にがんばろうと思わせてくれる。力がありますね」。慎吾君「まだ続きますので。一緒に応援していただけたらなと思います」。
エンディング。告知は、やっぱりお休みを知らない・・・大河ドラマ「青天を衝け」。来月のテーマ発表。慎吾君「ぜひ、一緒にパラリンピック、たくさん試合を見てもらって、SNSを使って、応援してもらって、一緒に応援してる中で、いろんなこと送っていただけたら」。
＜８月２２日＞
慎吾君「先週は、しんつよonアイスでしたが。クールなひと時をお届けしました。相変わらず、暑い日が続いております」。剛くん「涼しいもの体に入れて、リフレッシュしていきましょうね。おいしかったですよね。今のアイスね。アイスって言っても、いろいろありますね。また次に開催されるのはいつになるのか。来年の今ごろですかね。それに向けてねがんばりたいと思いますね」。慎吾君「ありがとうございます」。
『マンテ（最近走っちゃったこと）』。お便り１枚目＜玄関前でセミに襲われ走った。仕事から帰宅して、玄関から入ろうとしたら、後ろからセミがふらふらととんできた。絶叫しながら逃げる。家族が何事かとドアを開けると、それに反応してセミがまた追いかけてくる。絶叫して逃げる。けっきょく庭から家へ。それからは、スマホの明かりでチェックしてから入るようになった＞。剛くん「セミね。最近いますよね」。慎吾君「なんで向かってくるんだ？」。剛くん「なんですね」。慎吾君「向かってくる感じあるじゃん」。剛くん「最後の力ふり絞ってんじゃないですか」。慎吾君「木とかが来たと思って、移ろうとしてるのか」。剛くん「それもあるかもね」。慎吾君「攻撃じゃないよね」。剛くん「攻撃しないでしょ」。慎吾君「ハグじゃない？」。剛くん「ハグかな。セミすごいよね。鳴き続けてて。何年も土の中にいて、７日ぐらいしか出てきて生きないんでしょ」。慎吾君「ホントかな」。剛くん「ホントなんじゃない？ずっと鳴いてるもん」。慎吾君「毎年同じやつらなんじゃない？」。剛くん「すごいよね。日が出るちょっと前から鳴いてる気がするよ。朝、早いとき散歩行くときあるの。暑いから。６時ぐらいだと鳴いてないんだよ。６時ちょっと、日が、少し明るくなって、ちょっと暑くなってきたなって瞬間から、鳴くんだよ。ずっと鳴いてるのはウソだな。夜鳴いてないから。ちょっと休んでんだよ。同じとこにとまってんじゃん」。慎吾君「舞台監督のキューを待ってんのかな」。剛くん「そうじゃない？きかっけで。それからずっと、夕方ぐらいまで鳴いてるよね。疲れちゃうんだよ。それでパタパタと落ちて」。慎吾君「長い歴史の中でさ。ずっと鳴くのやめないかってセミ、現れなかったのかな。鳴き続けるからからへばってしまうんだって」。剛くん「調整できたらね。不思議な生き物だね」。２枚目＜雨雲から逃げるように走った。アプリを見たら１０分後に降る。雨が降る前に美容室に向かった。外を歩けないぐらいのとてつもない雷雨で、雹まで降ってきた＞。剛くん「ありましたね」。慎吾君「雹、あったわ。東京公演、ミュージカルやってた時。楽屋から外が見えたの。終わってだから・・・昼公演１回の時だな。１時から４時の時。４時過ぎの時、うわぁ～って降ってきて。ゴルフボール大ぐらいの」。剛くん「危ないね。あったね」。慎吾君「最近、あのくらいの雹みたいのもあるじゃないですか。ニュースとかで見るじゃん。外にいたらヤバイのかな。ケガするのかな」。剛くん「目に入ったらヤバイよね」。慎吾君「切れるぐらいかな」。剛くん「切れんじゃない？小石ぐらいの大きさだからね。痛いよね。どっかに身を隠さないと」。慎吾君「局地的な大雨とか多いじゃん。大阪から帰ってくる新幹線の中で、外見てたら。雨雲が出てきて、明らかにあそこだけ降ってんなって。マネージャーさんも席離れてて・・・２人で帰ってきたんだけど。”あそこだけ振ってない？”って言いたいのに、誰もいなくて」。剛くん「誰かに気づいてほしかったんだ」。慎吾君「ちょっとしたら、また別の景色に、またあそこだけ雨降ってるって」。剛くん「へぇ～」。慎吾君「よく見えｎじゃん。広くて。景色として」。剛くん「いいよね。あの景色」。
『どうでもいい話』。＜一斉に家電の調子が悪くなった＞＜知り合いに”しんご”も”つよし”もいない＞＜２つくっついているサクランボは離さないように食べる＞＜買いたいものがあって買い物に行ったのに、買いたいもの買わずに帰ってきた＞＜チーズがびよ～んと伸びるの、みんなと一緒に”わ～”っていうけど、ホントは何も思ってない＞。＜チーズ＞。読み終わって笑ってる慎吾君「やりますね。長いよなって思ってたら、なかなかやりますね」。また読んで笑ってる。慎吾君「くだらない。どうでもいい」。剛くん「いいね」。慎吾君「わ～・・・ピザとか頼んで。取ろうとしたら、チーズが伸びて」。剛くん「言うよね。なんで言うんだろうね。無意識に言うから、何とも思ってないのかもしれないな」。慎吾君「”おいしそう”の、”わ～”じゃない？」。剛くん「でも、一応合わせんだ。共鳴してくんだ。なんだろうね。ウケるぅ」。＜しんご・つよし＞。慎吾君「つよぽん、知り合いに、慎吾いますか」。剛くん「いないねぇ」。慎吾君「僕も・・・」。剛くん「オリラジの藤森慎吾君と。『なぎスケ！』に来てくれて。新鮮だよね。慎吾って名前がね。プライベートとか面識ないけど。ちょっと親近感わくっていうか。名前が。不思議な感覚だなって。でもいないね」。慎吾君「僕も、つよし、いないなぁ」。剛くん「世の中的には、多い方だと思うんだよね。どう？そうでもない？」。慎吾君「柳沢慎吾さん、山城新伍さん」。剛くん「慎吾多いね・・・うじきつよしさん・・・つよしってあんまいない。”ごう”とかになっちゃう。森田剛君とか・・・ああ、堂本剛君か。”ごろう”も多いよね・・・いないわ。周りに」。慎吾君「”吾郎”って、なかなか渋いよね。稲垣吾郎って、そんなふうに思わないけど。キラキラネーム的な感じでさ。最近の子たちは、かっこいい、アニメみたいな感じの。そこからすると、吾郎ってすごくない？」。剛くん「ごっついかんじするね」。慎吾君「日本昔話ですよ」。剛くん「案外いないね。そばにいないんだね。不思議だよな。名前とかもさ」。慎吾君「岸谷五朗さん」。剛くん「ああ・・今、どういう名前が多いんだろうね。剛・慎吾・吾郎、今付けないと思うんだよ」。慎吾君「付けなさそう。今、吾郎ってかっこいいね」。剛くん「一周して？」。慎吾君「去年の１位”れん”・・・”はると”」。剛くん「男の子ですか・・・アニメの名前だよね。かっこいいね」。慎吾君「吾郎だね、やっぱ」。剛くん「これからは吾郎」。慎吾君「１番かっこいい、吾郎。吾郎ちゃん、ホントそんな感じしないけど。すごくない？」。剛くん「そうだね。彼のイメージあって。雰囲気とかが。優しい感じするから」。慎吾君「細い感じするよね」。剛くん「よく考えてみると」。慎吾君「吾郎が助けてくれたんだよ、裏山に熊が出て・・・って」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。本田望結さんの「サクラクライ」。慎吾君「本田望結ちゃんが歌を。大阪でテレビ見てたら、歌ってて。『サクラクライ』って歌で。ラップまでいかないけど。ミディアムな歌で、途中変わったとこあって。面白いなって思ってたら、作詞は自分でしたみたい」。剛くん「すごいね」。慎吾君「いろんなこと挑戦する望結ちゃん。いろんなことやってみるって、素敵なことだなって」。
『健康つよぽん』。慎吾君「今日はね、大きな水筒からね、すごい湯気が出てる、ホットなものがえ、注いでは飲み、注いでは飲み」。剛くん「暑いときも、冷たいもののまないようにしてますね。体冷やすんでね。しんつよonアイスもいいけど。それはそれ。これはこれ。そっちのばっかりやってると、僕はあんまりおすすめしないかなと。内臓冷やしちゃうんで。常温のものを。みんな好きでしょ？冷たい氷入ってんの。永遠飲むでしょ。あれが、体、調子おかしくしちゃうんだよ。常温のものを入れて中和させとかないと。氷ばかりだとマヒしちゃうから。冷たい、冷たい、冷たいって、永遠に冷たくなっちゃう。ちょっと戻すことで、ちょっと冷たいののんだきに、あぁってやっぱり冷たいものいいなって」。慎吾君「紅茶みたいな」。剛くん「ハーブティーですね」。慎吾君「水筒で。熱々ですか」。剛くん「これは熱々ですね。水で混ぜてもいいし。外に持ってくんだったら、熱々でいいじゃん。ぬるくなったらそれ以上あたたかくならないから。僕は熱いの持ってきますね」。慎吾君「改めてですけど。先輩の女優さんですよね。大御所までいかない。少しねぇさんな。３つ・４つ年齢上の女優さん。スタジオの隅で・・・」と、シチュエーション説明。慎吾君「よさそうですよ」。剛くん「いいですよ」。慎吾君「ちょっと冷え過ぎにかじるときあるもん。冷たいの飲んで、クーラーで。寒いんだけどこらえてるときもない？そういうときにいんだね」。お便り＜靴を買うときチェックするポイントは？＞。慎吾君「健康にとっての靴って」。剛くん「大事ですよね。体全部支えてるの、足の裏ですからね。足に合うのはかないとダメですけど。こればかりは好みもあるし。健康的な主観で言うと。自分にあったものをはくしかないんだけど。僕なんか、ブーツ好きだから・・・」。慎吾君「健康じゃなさそう」。剛くん「ないこともないけど。逆に、自分の形にする、履いて。自分に合ってなくて、靴擦れできちゃうけど。めちゃくちゃ歩かないと、自分の形にならないから、結局健康になるわけよ。ずっと履いてたら、自分の形になってくるともうよ」。慎吾君「そういういブーツもよさそうだね」。剛くん「足の裏も刺激するし。この靴なんて・・・裸足ではいてるから。健康でしょ」。慎吾君「なにしてるんですか！？」。剛くん「自分の足の形になって。草履みたいなもんだ、オレにとっては」。慎吾君「魅力的だよね。草なぎ剛って。３５年近い付き合いの中で。何やってんの、この人って感じが。初めてのことが。ホットの紅茶の話してると思ったら、ブーツこの夏に？と思ったら、はだしですよ。信じられる！？」。剛くん「これがいいのよ。暑くないし」。慎吾君「サンダルでいいじゃん。冷えるしねっていうでしょ。靴下はけよって。さっき、体冷やさない話してて」。剛くん「足の裏にも刺激あって、健康的なんですよ」。慎吾君「最近そうなんですか？」。剛くん「夏は」。慎吾君「サンダル履けよ」。剛くん「サンダルは、小指とか、ぶつけちゃうじゃん」。慎吾君「ぶつけるか？」。剛くん「散歩行った時ヤバいわけよ。痛いから。小指ぶつけちゃうじゃん。親指とか。散歩してるときって」。慎吾君「ブーツが指を守ってくれる。エンジニアブーツ。エンジニアじゃないから。犬の散歩の人だから。鉄骨落ちてこないし」。剛くん「危ないから」。慎吾君「靴下はいていれば」。剛くん「運動靴で散歩すればいいんだけど」。慎吾君「わかってんじゃん」。剛くん「ブーツ好きだからしょうがないじゃん。味出したいわけよ。いつでもはいておきたいわけ。極力、運動靴とかは、時と場合選んで。すごい運動するときとか、めちゃくちゃ散歩しようとか」。慎吾君「散歩の最中さえも、革のブーツのなじませをしたいわけ」。剛くん「そうそう」。慎吾君「一生その感覚持たないんだろうな」。剛くん「そうだと思うよ」。健康とは・・・剛くん「歩くことでしょう」。
『フリートーク』。慎吾君「NHKですか」。剛くん「そうですね。ラストスパートに入ってくる感じですね。オリンピックで、放送がとんでたりしたけど。こっからね。最後のね、巻き返しに。コンプリートしていきたいと思ってますね。ヤンチェも」。慎吾君「移転ですね。２５日にオープンですね」。慎吾君が説明。剛くん「すごいね。何時からですか」。慎吾君「１１時予定と書いてあると思います」。剛くん「なんかあるんですか？その日は。普通の営業ってこと？”オープン！”っていう・・・」。慎吾君「そんな別に・・・僕らの感覚だと、イベントとか、舞台初日みたいだけど。お店のオープンだからね。そんなになんか」。剛くん「それに向けて、大変だね。やることたくさんあるんだね。１日に閉めて。そっからやるんでしょ。内装とか」。慎吾君「もっと前から決めてます」。剛くん「もともと、前にあったもの運んだり」。慎吾君「しますね。位置も変わるし。新しくなる部分もいっぱいあるし」。剛くん「広くなるの？」。慎吾君「ほとんど同じぐらいの感じで。形？帝国の時は、少し細長い感じだけど。今度は四角くて、広く感じたり。プラザの中だったから、ガラスとかなくて。今度のところは、目の前にあるの、バカラです。角地だから、２面ガラス・ガラスで。ぬけがいいから、広く見えると思って」。剛くん「外からの見え方とか。だいたい決まってる？」。慎吾君「もう最後のディスプレイとかだね。図面の、紙の段階で詰めてって。詰めたものを頭に置きながら現場でいってみてとか。それの繰り返しだから。いろいろ変わってきますね」。剛くん「すごいじゃん」。慎吾君「すごいよ。信じられないよ」。剛くん「オリジナルブランドでしょ」。慎吾君「そうですよ。洋服好きで。ブランドできて。気づけば３年もやらさしてもらってて。それが終わりじゃなくて、レベルアップですよね」。剛くん「すごいね。絵とか新しく描いたりしないの？時期が違うんだ？」。慎吾君「時期がまだ。絵のサイズは変えようかなって」。剛くん「いつも描いてるキャンバスって、自分でやってんの？どっかで買ってくるの？」。慎吾君「買ってきますね」。剛くん「ヤンチェのはずっと一緒だった？」。慎吾君「一緒だった」。剛くん「画材屋さんとかで？」。慎吾君「そう。選んで」。剛くん「大きいの売ってんだ。行きましたよね、番組で。ああいうとこで買ってくんだ」。慎吾君「注文して配送してもらったりとか。もうすぐだよね。つよぽんも来てください」。剛くん「行きますよ」。慎吾君「どんな感じになるのか」。剛くん「楽しみですよ」。慎吾君「楽しみです」。
エンディング。告知は、大河ドラマ「青天を衝け」。
＜８月１５日＞
慎吾君「８月１５日。『ShinTsuyoPOWERSPLASH』の時間がやってまいりました。そして、ついに、この日が来ました。しんつよonアイス！」。剛くん「あれれ、来てしまいました！」。慎吾君「満を持して真夏の恒例企画。アイスのご準備はよろちいでちゅか・・・」。珍しくかむ（笑）剛くん「わけのわからないコーナーですけど。まあ、やってもいいかなと思い始めましたね。暑いんでね。やっぱねアイスとか食べたくなりますよね」。慎吾君「やっとわかってくれましたか」。『しんつよonアイス』に向けて、他のコーナーは、さっさと進めるそうです（笑）
『マンテ（最近走っちゃったこと）』。お便り１枚目＜整骨院にいこうと、横断歩道を歩いていたら、向こうから走ってくる人が。走りすぎて、耳から何か出てきた、と思ったら、ワイヤレスイヤホンがすっ飛んでいった＞。剛くん「ありますねぇ。ワイヤレス、便利ですけど。何もついてないがために、どっかにすっ飛んでしまったり」。慎吾君「けっこうなくすんでしょ。あんまりわからないけど。使うんだけど。移動手段・・・そんなに歩いたりしないから。決まった場所に行くことも多いし。通勤で電車の中で落ちてたりとか。ホームとかで？」。剛くん「そうかぁ」。慎吾君「いつ落ちるの？」。剛くん「思わぬ角度で。やっぱ、急に走ったり」。慎吾君「ものにもよるのかな。オリンピック・パラリンピックの選手たちとか、練習しながら音楽聴いててもさ、あんなに激しい動きしてても平気そうなのに。通勤の途中でって」。剛くん「その型に合ってるか合ってないかもあるんだろうね」。２枚目＜運動が大嫌いだったけど。在宅勤務が増え、家から出ない日もあり、運動不足。体重も増え、このままではいけないと、近くの森の中を走るようになった。最初は短い距離でも大変だったけど、長く走れるようになった。森の中でストレス発散になって楽しみになった＞。剛くん、お便りの中では「じゅうたくきんむ」と読んでましたが、トークではちゃんと読んでます。剛くん「在宅勤務の方が多いから。運動不足の方も多いんだね。逆に、運動始める方も増えてきたって感じなんだろうね」。慎吾君「在宅勤務が増えてきている。でも、そこまで増えてないってニュースもあるじゃなですか」。剛くん「そうなの？」。慎吾君「もうちょっとパーセンテージ増えるぐらいにって。でも増えたよね。それなのに、通勤ラッシュが変わらない感じするのは、どうしてたんだろうって・・・でも気持ちいいだろうね」。剛くん「そうだね。散歩なんかすると、気持ちいいよね」。慎吾君「森林浴。この暑さの中、涼やかなのかな」。剛くん「う。僕もよく、公園いったりするけど。涼しいよね。そこまでいくの大変だけど。木の中入ると、何とかなりますよねぇ」。慎吾君「最近、なにかなぁ・・・冷やし中華でもないし、そうめんでもないんだけど。そういう感じの夏っぽい何か食べたわけ。体冷えたわけよ。意味あるんだなって。ひんやりして」。剛くん「いい感じに、クールダウンして」。
『どうでもいい話』。＜深夜１２時半おなかがすいてきた＞＜レタスちぎるだけでもサラダ＞＜そうめんに梅干しとわさびと大葉とねぎ入れた＞＜１年前に買ったハンディファンが折りたためること最近知った＞＜お鍋を磨くとスッキリするけど、好きなわけじゃない＞。＜ハンディファン＞。慎吾君「荷物いれるバッグね。最近持ってたバッグが、金具のところに、透明なシールが貼ってあったの、最近気づいた」。剛くん「あるよね。保護してる。ついてないと思ったんだ」。慎吾君「細かい男なんだけど。ああいうのも、ちゃんとはがしたいの。買ったらすぐに。つよぽん、いっぱいついてそう」。剛くん「そんなことない。はがす。なんだろうね。薄いシールみたいのでしょ。保護してあるのかな」。慎吾君「売る前に、傷つかないように。細かいところのもはがしたいのね」。剛くん「まあ、でもはがしますよ」。慎吾君「あやしいなぁ」。＜１２時半＞。慎吾君「朝ですよ。僕からしたら」。剛くん「朝ごはんって感じですか」。慎吾君「普通ですよ」。剛くん「ヤバイね。オレにとっちゃね。でも、うまいんだよね。なんだろうねぇ。なんで深夜って、めちゃくちゃへるんだろ。起きてるから減るんだよね。寝ればいいんだよ。でもテレビとか、夜更かししてて。映画とか観てて、うまそうなもん出てくると、めちゃくちゃうまいなって思ってさ・・・松重さんの『孤独のグルメ』。けっこう好きで観んだけどさ。深夜観ちゃうとヤバイよ」。慎吾君「そりゃヤバイでしょ」。剛くん「それを楽しんでるとこあるんだよね。ヤバイけど、寝る、みたいな。起きたら食べれるって。謎の楽しみあって。すごい食べたいんだよ。深夜観ると。でも、今食べたらまずいだろ。パッと寝て起きたら、おいしいもの食べられるっていうマインドで」。慎吾君「そりゃそうだよ。時間によるじゃん。起きて食べるの何時？」。剛くん「８時とか９時」。慎吾君「それならいいね。オレだったら、４時とかに起きて、寝たぜって食べて」。剛くん「それダメだね」。慎吾君「９時ぐらいとかに、眠くなってきて、寝る。ちゃんとじゃん・・・映画観てますね」。剛くん「観てますね。『孤独のグルメ』観てるよ」。慎吾君「大坂にミュージカルで行ってたんですよ。原田泰造さんが、サウナの番組やってて。松重さんの『孤独のグルメ』みたいなやつなの。なにこれって、観ちゃって。サウナとか入らないのに、面白かった。サウナめぐるのよ」。剛くん「面白そうだね」。慎吾君「面白かった。同じ感じなんだよね。同じような人たちがやってる・・・時間もつながってるの？へぇ～。湘南の方のサウナにいって、”わざわざこっちまで来たんだ”、”あの人ちょっと怖そうだ”って」。剛くん「ウケるぅ」。慎吾君「すごい、いいの」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。「今日はね。奥田民生さんの、アコギのね。１ぷんぐらいの。配信になった」。慎吾君「短い曲？」。剛くん「もともとある曲だけど。アコギ１本で」。慎吾君「１本ね」。剛くん「『And
I Love Car』。聴けばわかると思う。コマーシャルでも流れてるから」。
『しんつよonアイス』。小芝居のようにスタート。慎吾君「昨年７月以来の、『しんつよonアイス』となりますが。つよぽん恒例の一言を」。剛くん「そんなのありました？」。慎吾君「去年叫んだじゃないですか。”夏はアイスでしょ！”・・・久しく、つよぽんの反対により、開催が危ぶまれていた『しんつよonアイス』。今では、すっかりアイスのとりこになってるつよぽん。改めて一言お願いします」。剛くん「夏はアイスでしょ！」。慎吾君「全国からの声援がやみません。今か、今かと、オンアイスの時間を待っています。アイスの準備はできたでしょうか」。２人のアイス選び。慎吾君「数をそろえてくれて」。名前は言いませんが、工夫しながら紹介。剛くん「昔ながらの」。慎吾君「チョコミントのサンダーみたいな・・・梨の」。剛くん「ああ、梨のクンクンが」。慎吾君「チョコ味のチューチューすうやつ」。慎吾君「どうしますか」。。剛くん「別にどれでもいいっすよ」。この返事に、慎吾君「みなさんお待ちください・・・おい、ふざけんなよ。どれだけの人が楽しみにしてると思ってんだ」。剛くん「どうぞ先に選んでください。好きなの選んでください」。慎吾君「そっちが選べ」。剛くん「全部同じぐらいなんで。どれもいいよね。前回あったのなかったから。モナカ的なのとか、餅的なの」。慎吾君「買ってこよう。買ってくるか」。剛くん「大丈夫です。モナカ的なやつと餅的なやつあったじゃん。今回は、こっちできたのかなって。王道というか」。慎吾君「王道ですよ。どうする？先選んでいいよ」。剛くん「じゃあ、すうやつかな」。慎吾君「２本バキって折って吸うやつ」。剛くん「コーヒー的な感じもするしさ。収録にあってるし」。慎吾君「チョココーヒーですよ」。剛くん「しかも２本あるからさ」。慎吾君から進呈されます。剛くん「ありがとうございます」。慎吾君「どうしますかねぇ・・・この、くま的な。やっぱりね。このね。アイスミルク・・・種類ね。高級なやつはアイスクリーム。くま的な、ミルクをかんじますかね。上のフルーツ的な感じがあんまりね・・・ま、いってみましょう・・・それでは。アイスが決まったようです。全国の皆さん、いきましょう」。剛くんに、何をいうか教えてから・・・。慎吾君「ソーシャルディスタンスをトリながら、気をつけて・・・」。２人で「レッツスケーティング！」。アイスを食べ始めます。剛くん「ちょっととけてると、ぱきっていかないんだよね・・・いかないかもしれない」。慎吾君「おいしい」。剛くん「いった！」。慎吾君「アイスミルクの上に、練乳。その上にカットフルーツ」。剛くん「チョココーヒーの意味が分かりますね」。慎吾君「練乳がきいてる。冷えますね」。剛くん「めちゃくちゃ甘いわけじゃないね」。慎吾君「フルーツもおいしい」。剛くん「なるほど、なるほど」。慎吾君「なかなかね。今まで、食べたことないぐらいだと思いますね」。剛くん「食べてみて、どうですか」。慎吾君「おいしいですね」。剛くん「私の感じは、おなじみの。でも非常にいいですね。暑いときに」。慎吾君「量が・・・まさかの練乳が中に、サンドされてますよ。見てください。掘っていった中に」。剛くん「追い練乳が」。慎吾君「ど真ん中に練乳が。手ごたえ違う・・・容赦ない。高級な雰囲気の、甘すぎないとかじゃない。甘い、甘い。唇くっついちゃうもん。アイスの真ん中の練乳、今、横から誰かが入れたみたいな」。剛くん「私の方も、なんか懐かしいなぁ」。慎吾君「いいな。やっぱり。ジャストですね。今日だったね」。剛くん「暑いし」。慎吾君「日本中が今食べてますよ」。剛くん「意味の分からない時間になってますね。意味の分からないラジオお届けしてますけどね」。慎吾君「子供のころのさ、棒のさ、パキンと折る、袋にいっぱい入ってた。今もあるだろうけど。うまかったよね」。剛くん「うまかったねぇ」。慎吾君「すげー色のやつ」。剛くん「うん・・・おいしい・・・ラクトアイスなんだね。何が違うのかわからない」。慎吾君「ミルクの量じゃないですかね。ミルクと水の割合・・・みなさん、リスナーが泣きながら食べてますから、久々の」。剛くん「１年ぶりですか」。慎吾君「喜びの涙ですよ」。剛くん「どのようなアイスを食べてるですかね」。慎吾君「温暖化にも役立ってますから・・・日本中が冷えてる」。剛くん「やったね。よかったね。またやりましょう」。慎吾君「またやりましょう」。
『フリートーク』。慎吾君「ミュージカル『日本の歴史』、無事大坂で大千穐楽」。剛くん「おめでとうございます」。慎吾君「全公演無事やらさせていただきました」。剛くん「この時期に。よかったですね。中止になる可能性もあった中で。どうでした？東京と大阪は。変わったのかな？気持ち的にとか。場所が変わるし」。慎吾君「劇場とホテルの行き来で。面白かったです。ずっとホテルにいる感じとかが。でもね時間たんなくて」。剛くん「どういうこと？風呂が観音開きみたいなとこ？」。慎吾君「そう。つよぽん、やったことあった？」。剛くん「何度かある。梅田劇場でしょ。『炎の戦車』とか。観音開きみたいで。エレベーターの前に、謎のガラスがあって」。慎吾君「そこわかんない・・時間がないってさ。なんだっけ、『おまたせしました』って、山田君の・・・」。剛くん「全裸監督」。慎吾君「『全裸監督』見てないわけ。そういうの見ようと思ってたの。１回も観れなくて。そういうのって、つよぽん、ありますか。ずーっとみれてないもの。ドラマだけじゃなくても。映画もそうだし。マンガでも、あるの。ヨーロッパの話で。吾郎ちゃんが好きなやつで」。剛くん「アニメみたいなやつ？」。慎吾君「超能力があって」。剛くん「吾郎さん意外だね、それ観てたんだよって話してたやつ？」。慎吾君「それ見てないの」。剛くん「見たいんだ」。慎吾君「浦沢直樹さんの作品言ってみて・・・『MONSTER』だ」。剛くん「そういうことね。配信になってんの？」。慎吾君「本でも見てないわけ。いつか観ようっていう１つなのね。『全裸監督』も、いつか観ようって言ってたら『２』始まってるでしょ。『２』も一緒に観れるぜって思ってたのに、観れてない」。剛くん「いいじゃん。おもしろいのとってあるから」。慎吾君「『るろうに剣心』も、マンガ読んでないけど、映画かっこいいなと思って。もう終わるのかな。いっぺんに観れるわけ。チョーいいでしょ話を、神木隆之介君としたの。そしたら、BOXセットを送ってきてくれて。まだそれも見てない。そういうのいっぱいあるの。つよぽんは、そういう聞かないなって」。剛くん「全部見てる。『MONSTER』も読んだし。『２０世紀少年』も観たし」。慎吾君「それは観た」。剛くん「実はね。『鬼滅の刃』も観てるよ。面白い」。慎吾君「アニメ？映画？」。剛くん「アニメ。最初から観てる。映画観てない。そこまでなんだよね」。慎吾君「映画まだ観れてない？そろそろ？」。剛くん「じゃ、それ楽しみ。『呪術廻戦』とか観てる」。慎吾君「すごい！ナウ！ナウい！」。剛くん「五条とか。かっこいんだよ。目隠ししてんだから。あの目隠しなんなんだ！？って」。徐々に熱が入っていく・・・。慎吾君「観てんだ」。剛くん「目隠しした男出てくるわけ。ヤバイよ。１個観たら、次まで観ちゃうのよ。今のやつって。どうせみんな『鬼滅の刃』とか好きでしょ？って。だけどさ、僕らって、『ドラゴンボール』とか観てきて。あんなにドキドキしないでしょって。１話観るでしょ。ちょっと待てよって。ホントね、すげーよくできてる。アニメーションのタッチとか。ヤバイね。『ドラゴンボール』とかもすごいよ。色の使い方とか、ストーリーとか、すごい良くできてて。どっちもすごい。『鬼滅の刃』と『呪術廻戦』。僕らが好きなもの入ってるの」。慎吾君「遺伝子は組み込まれてるよね」。剛くん「作家とかも好きなんだよ。強いやつを倒したのに、また敵が出てきとか。やべぇ、仲間なのに、死んじゃうんじゃないか、みたいな」。かなり熱く語ってます。慎吾君「観てるね」。剛くん「観ちゃうね」。慎吾君「全部観てるの？」。剛くん「エピソードは全部両方」。慎吾君「すげーじゃん」。剛くん「１話観たら、そのまま観ちゃう」。慎吾君「なんだよ。マジかよ。抜け駆けすんなよ」。
エンディング。大河ドラマ「青天を衝け」の告知。
＜８月８日＞
剛くん「８月に入りましたね。８８です、今日はね」。慎吾君「完全なる夏ですね」。剛くん「夏ですね。今年の夏も暑いですけどね。楽しいこと、みなさん、あるといいですね」。慎吾君「冷たいスイカが食べたいですね」。剛くん「いいですね。スイカね。好きですよ」。慎吾君「かき氷」。剛くん「いいですね」。慎吾君「美味しいかき氷。美味しいところの、よくロケで行く、川があるところとかの」。剛くん「天然氷みたいな」。慎吾君「あとは何がありますか」。剛くん「冷やし中華・・・そうめん・・・冷やしそばでもいいや」。慎吾君「風鈴が欲しいですね」。剛くん「涼し気でいいですね」。慎吾君「いよいよやってきますね、あの暑さが。もうやってきてますね。また更新してるんでしょうかね。毎年言ってるじゃないですか。ウソだろと思うんですよ。毎年更新してるから」。剛くん「恐ろしいですね」。慎吾君「ホントかって思うんですけど。今年も更新してるんでしょうか」。剛くん「更新してほしくないですけどね」。
『マンテ（最近走っちゃったこと）』。お便り１枚目＜毎日チャリでデリバリー。前の仕事をやめて、とりあえず始めてみた＞。慎吾君「マジか！すごいね」。剛くん「チャリンコとかで走ってるってことかな」。慎吾君「そうだね。僕らのところにも、もしかしたらお届けしてくれたかもしれない」。剛くん「使うときありますからね」。慎吾君「いろんな種類あるから。種類が増えたから。一気に、自転車だったりバイクだったりで、デリバリーしてくれる仕事増えたけど。夏、暑いよねぇ。お仕事してる人たちも、気をつけないと、水分補給とか。前の仕事辞めて、とりあえず始めたって」。剛くん「いいんじゃないですか」。慎吾君「いいことだよ。とりあえず始めてみようよ・・・自転車は乗りますか？」。剛くん「乗らないですね。でもね、気になってるのあるんだけどね」。慎吾君「欲しい自転車が？あの、バイクみたいな、キックのやつ。最近街で見かけるじゃん。そのたんびに草なぎ剛思い出しますよ」。剛くん「ナンバー付けてないの、ダメですよ」。慎吾君「ナンバー付けて乗ってる人も増えたね」。剛くん「街角でさ、乗り捨てみたいなのもあるんだよね」。慎吾君「あるみたいだよね。自転車も気になるのあるんですか」。剛くん「ある」。慎吾君「僕も気になるのあるんですよ。自転車も、けっこう持ってんの、何台も。でも乗らないわけですよ。心の中で、もうやめようかなと。もう自転車には乗らないだろうと。この数日ちょっと考えてる。また買うのかと」。剛くん「最近すげー自転車見つかって、それでほしくなると思う」。慎吾君「自動？」。剛くん「そう。めっちゃかっこいい。走ってんの見て、調べて」。慎吾君「同じやつじゃん？」。剛くん「タイヤ太くて」。慎吾君「ああ、同じだ」。剛くん「走ってるでしょ。たまに。あれ欲しいよぉ」。慎吾君「同じだわ、きっと」。剛くん「バイクなんじゃないのって感じで」。慎吾君「色もいろいろあるけど。迷彩っぽい、黒じゃない、渋い感じの」。剛くん「黒もあるけどね」。慎吾君「きっと同じだわ・・・乗らないって」。剛くん「どうかなぁ。欲しいなって思って」。慎吾君「そうなんだよなぁ」。２枚目＜友達の家で、飼ってるネコが私の不注意で庭に逃げてしまい、バレたくなくて捕獲すれば問題ないと思い、走って追いかけた。見つからず。ヤバいなと思ってたら、友達の家の台所にいた。庭から勝手口に行くのはいつものコースだったらしい＞。慎吾君「焦るわ」。剛くん「すごいね。友達の家で、さらに違う友達の家に行くの？」。慎吾君「違うよ」。剛くん「その友達の。なるほど」。慎吾君が説明して整理します。剛くん「裏口みたいなとこに入るんだね。よかったね。焦るわ。走るわ。ネコも頭いいから。自分の住処から、そんな離れていかないんでしょうね」。慎吾君「バレたくなくてって、ヤベェって思ったんだろうね」。剛くん「今だったら間に合うって」。慎吾君「さっと自分も出たんだけど。いないから、走って」。剛くん「焦ったんだろうね」。慎吾君「顔ヤバイよ」。剛くん「やっちまったって。チョー焦るよ」。
『どうでもいい話』。＜最近高校にいこうとする夢を見る＞＜クレープっておいしいよね＞＜やっぱり今年も日傘をさすのが面倒くさい＞＜へたっぴだけど、サプライズしかけるの好き＞＜こしょうふってマンガみたいにくしゃみをしてしまった＞。慎吾君「クレープ屋さんをみたわ。車から、原宿のあたり通ったとき、後ろに座ってて、みって。あんなしっかりクレープ屋さんが。やっぱ原宿ってあるだなって」。剛くん「いまだにっていうか」。慎吾君「美味しいよなぁ。食べたい。クレープの美味しさわかんないでしょ」。剛くん「わからない」。慎吾君「クレープの美味しさわからない男だよね」。剛くん「甘い、みたいな」。慎吾君「生クリームをぶち込んで。イチゴとか。わかんないでしょ」。剛くん「わかんない。うまいの？ねちゃねちゃしてる感じで。アイスとかの方がよくない？そうじゃないの？アイスさえ入れるんだ。わけわかんないね。あの形とか、こぼれちゃわない？わかんないね」。慎吾君「生クリームが食いたい」。剛くん「じゃ、クレープいらないじゃん」。慎吾君「いるいる」。剛くん「生クリームと一緒に食べるのいいの？わかんないなぁ」。慎吾君「わかんないね。草なぎ剛にはないな」。剛くん「ああそう。好きな人いるからね」。慎吾君「めちゃくちゃいるよ」。剛くん「昔流行った感じだけどね。根強いファンがいるんだ」。慎吾君「このお便り見て、クレープ屋を思い出して、食べたいって思うもんね」。剛くん「そう？ないわぁ」。＜サプライズ＞。慎吾君「サプライズもしなさそうだなぁ」。剛くん「そうねぇ」。慎吾君「最近はないけど。友達とかに、サプライズ、誕生日とかにサプライズとかいっぱいやってたよ」。剛くん「そうだね。慎吾ちゃんは好きだよね」。慎吾君「ないでしょ。自分発だよ。周りの友達ががやってるからじゃなくて、自分発で」。剛くん「ないかなぁ。そうねぇ。ないねぇ。ないねぇ」。慎吾君「あいつ誕生日だから・・・」。剛くん「ないかもしれない。正式に準備してとか、ないね。そうねぇ」。慎吾君「思い浮かばない」。剛くん「ないね」。慎吾君「プレゼントぐらいは？買っといて、置いておいて、じゃーんあります、とか」。剛くん「それぐらいはある」。慎吾君「実は、他の友達もこっちの部屋には来てます、とか」。剛くん「全然」。慎吾君「そんなの仕切ることとか」。剛くん「ないね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「WONKのね。『Sweeter，More Bitter（Oscar Jerome
Remix）』・・・前の曲をリミックスしたのかな。前の曲をね、この後にも他の人がミックスしたの出してるけど。これを聴いてますね、最近。新しく買ったスピーカー、いい音だなって。さらにこの曲とか流してね、いい時間過ごしてます」。
『即興ソング』。タイトル「うちのソファー」＜また寝てしまった ついつい寝てしまった うちのソファーは、眠りを誘う ソファーを買うときは 座り心地よりも寝心地重視 ソファーの上でぐうたら 最高だよ そのまま寝たら風邪ひくよ わかっちゃいるけど寝ちゃうんだ うちのソファーは最高ソファー＞。剛くん「いいんじゃない」。慎吾君「よさそうでしたね」。剛くん「よかった。今までありそうでない感じ」。慎吾君「そうだね」。剛くん「王道っぽいけど、よかった」。慎吾君「これが不思議なとこだよね。王道っぽ過ぎるから、つまんないときもあれば。王道っぽくて、いいっていう。でも、王道っぽいけど、後半ちょいちょい違ったんだよねね」。剛くん「いいとこ行ったね。メロディーラインが」。慎吾君「１行目とか、すごいおぼついてないよ。どうする？みたいな感じのところから、よくここまでいけたよ。お互い負けなかった。踏ん張ったね」。剛くん「続けたね」。慎吾君「続けることも大事なんだなぁ」。
『フリートーク』。『シンツヨonアイス』をやろうという、台本部分を読んだ慎吾君「でましたね」。剛くん「そういう時期なってくるんですか」。慎吾君「８月中に決行しましょう」。剛くん「どうなんですか、アイスを食べるという」。慎吾君「シンツヨonアイス」。剛くん「定期的にやってますけど。１年に１・２回？やる必要あるんですか」。慎吾君「ワクワクしてきました。それこそ、このイベント、何年ぐらいやってんですか」。剛くん「謎に始まりましたけど」。慎吾君「いろんなイベントごとありますけど、世界中に。このイベントは、始まって何年？歴史ありますけど」。剛くん「なくなったコーナーもある中で、根強く、謎に残ってる」。慎吾君「すばらしいのは、想像するだけで、ちょっとひんやりしてくる。風物詩ですよ」。剛くん「来週？あたりやりますか？」。慎吾君「やろうかね・・・いや、やめようか」。剛くん「やめようか、やるのか・・・僕は、やめていいんですけど」。慎吾君「聞こえるわ、みんなの声が」。剛くん「シンツヨスイカでもいいんじゃないですか」。慎吾君「全然ダメだね。シンツヨonアイスじゃないと」。剛くん「シンツヨonそばでも」。慎吾君「全然。大ブーイングですよ、今。リスナーから」。剛くん「そばの方がすする音が・・・」。慎吾君「なにやってんだぁ！アイスだろー！」と聞こえてくる声を。剛くん「アイスね。来週あたりですか」。慎吾君「来週でいいですか。来週いっちゃいますか。よし！来週何日ですか？・・・１５日。きました。８月１５日シンツヨonアイス２０２１。きました」。剛くん「すごい大々的になりましたね」。慎吾君「お好きなアイスを、１個・２個用意してね、一緒にアイスを食べましょう」。剛くん「すいませんね。わけわからないコーナーで」。慎吾君「つよぽんもいくつか用意しないと」。剛くん「甘いものはあれ何で。適当でいいですよ」。慎吾君「決定です！」。剛くん「来週やりましょうか」。慎吾君「やりましょう！この後、８時ぐらいからネットニュースが騒いじゃうよ。どこを見ても、”シンツヨonアイス今年もやる！”」。剛くん「すごいわ」。
エンディング。あっさりと。
＜８月１日＞
まずは恒例『新しいbayの窓』の説明。剛くん「何やってるんでしょうかねぇ」。慎吾君「今日はね、歌ですね・・・うっそー。歌じゃない」。剛くん「なにやってんだろうね」。慎吾君「知らない・・・全然わからない」。剛くん「楽しいことしてんでしょうね」。慎吾君「そうですね。最近どうなんですかね。連動した時、ゲストの方にしゃべってもらってるところは、こっちで放送されてるの？」。剛くん「克典さん？桐谷さんとか」。慎吾君「しっかり入ってた」。剛くん「連動できてんだ。今日もハメたいですね」。慎吾君「どこかで、『ななにー』のゲストの方が、この番組に一言かけてくれるときがあるかな」。
『マンテ（最近走っちゃったこと）』。お便り１枚目＜タクシーにスマホを置いたまま下りて、すぐに気づいて必死に追いかけた。めちゃくちゃ走った。信号で止まって、取り戻せた＞。剛くん「よかったねぇ。領収書、もらわなかったんだ」。慎吾君「もらってなかったら、走るしかないね」。剛くん「すぐまた違うタクシー捕まえて、追いかけるしかないよね」。慎吾君「それもいいね。それはいい手だ。その時思いつかない。慌ててて。それはいいわ。行っちゃいそうだったら、次のタクシー乗って、”あのタクシーを追ってくれ”と。見えなくても、ちょっと追えますね。色とか」。剛くん「領収書とかもらった方がいいんだろうね。ついうっかりってあるからね」。慎吾君「忘れ物ありますか」。剛くん「あるよ。タクシーに忘れて、領収書もらってたから、大丈夫だった。たまたまもらってた。それからもらおうとしてるけど。焦ったわ」。慎吾君「財布？携帯？」。剛くん「携帯」。慎吾君「いつ気付いたの」。剛くん「すぐ気づいたかな。友達いたから連絡してもらって」。慎吾君「領収書で、タクシー会社に連絡して」。剛くん「とっといてくれてて」。慎吾君「忘れものとかないからなぁ。しっかり慎吾ちゃんは。確認してるんじゃない。ほぼなくしてって・・・ありますか、なんか」。剛くん「ここにカバン忘れたことある」。慎吾君「知ってるわ。けっこう最近じゃない？」。剛くん「海外行ったりするでしょ？経験あるでしょ？そういうのあると思うんだよ。あんま海外とか行かないから。海外って盗まれたりするから、気をつけてとか、その考えないから。ポンとそこらへん置いて。そういうのないでしょ、海外行くと」。慎吾君「ちょっとわかる。海外ってわかる。お財布もそうだし。パスポートはここにあるぞ、とか」。剛くん「そういうのないの。昔から。ヤバイとか経験ないから。けっこうね。たまに超うっかりしちゃう」。慎吾君「ホントになくしたものは」。剛くん「財布なくしたことあるよ。帰ってこなかった」。慎吾君「どういう。いろいろはいってて」。剛くん「帰ってこない」。慎吾君「めんどくさくない。どうすんの？全部やり直すんだよね」。剛くん「それは１回あったかな。携帯とか気をつけようね」。２枚目＜体重がヤバいなと思って、１か月ぐらい前からランニングを始めたけれど、体重は減らない。走ってコンビニによるのが楽しみになっている＞。慎吾君「いいなぁ。いいじゃん」。剛くん「ランニングの後、美味しいですからね。冷たいものっていうのがね」。慎吾君「アイスの時期だ」。剛くん「アイスパーティーですか。夏はね、美味しいね、アイスもね」。慎吾君「つよぽん、走りますか」。剛くん「若いとき走った」。慎吾君「運動として？」。剛くん「運動として。ここ１０年ぐらいからかな。走ってなくはないけど」。慎吾君「走るときもあるの？どんな時なのよ」。剛くん「ジムで」。慎吾君「ジムね。ジムじゃないやつは？街を。稲垣さんとか、ランニングするとか、昔からいうじゃない」。剛くん「吾郎さん好きだよね」。慎吾君「その時間作って。ランニングの服に着替えて。四季を感じたりするって言うよね。僕にはまったくない」。剛くん「ウォーキングはあるんだけどね」。慎吾君「舞台で走ってましたよ。早替えもそうだし。舞台上でも、一瞬走って。いろんなこと頼まれてって感じで。面白く走ってたけど。けっこう走った」。剛くん「久々だったんだね」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇは、今流れた、ポスト・マローン、ビートきいた曲、聴くかな」。剛くん「あんがいね」。慎吾君「ヘッドホンとか、イヤホンとか、みんないろんなの持ってるじゃん。ゆかべぇは、どういうタイプを使ってますかね」。剛くん「最新のやつ」。慎吾君「ちっちゃいイヤホン？それともヘッドホン？」。剛くん「ちっちゃい。ワイヤレス」。慎吾君「街中でしゃべったりしてますか」。剛くん「するんじゃないかな」。慎吾君「色は？」。剛くん「白じゃない」。ゆかべぇさんによると、白いコードがついたイヤホンだそうです。「ななにー」の方は、『監督・俳優ターニングポイントクイズ』。宇梶さんのメッセージ（？）も入りました。スタジオのしんつよ。慎吾君「今日のつよぽん、どうですか」。剛くん「渋いんじゃないですか」。慎吾君「今日、渋い？」。剛くん「渋沢栄一だけに」。何も返さず、進める慎吾君。
『どうでもいい話』。＜車の中に最低３個エコバッグがある＞＜普通に歩いていたら転びそうになった＞＜膝蚊に刺された＞＜母は、雷なると興奮する＞＜声がかわいいおじさんと話した＞。＜転びそうに＞。剛くん「こけますかねぇ」。慎吾君「このテイストな感じで、１つ生活の中で気になってることあって。人差し指、ここ切れてるじゃないですか。指をぶつけるんですよ。最近。何かとろうとして。手を。何だ、これ」。剛くん「感覚がちょっと間違ってんだね」。慎吾君「そうなんですよ。地味に痛いわけですよ。数センチちょっとずれてる」。剛くん「視力低下してるんじゃないですか。遠近感だよね。縦の遠近感の感覚が鈍くなってきてるんですよ、たぶん」。慎吾君「ないですか。ここ１年近く。初めて人に相談しました」。剛くん「遠近感がずれてるんでしょ」。慎吾君「合ってますか？相談する人間違えたかな」。剛くん「あるよ。そういうの。ずれてきてる」。慎吾君「コップをもとうとしてこぼしちゃうとか。それよりも痛いのよ」。剛くん「なんだろうねぇ。焦ってるんじゃないの？気持ちが」。慎吾君「最近はそういうときに、またぶつけるから落ち着いて、って思ってたり」。剛くん「せっかちなんじゃない？気持ちがせっかちなんだよ」。慎吾君「最近せっかちなんだね。今までないから」。剛くん「そういうのは、あるんじゃないですか、誰でも。うっかりってあるから」。＜膝蚊に刺された＞。慎吾君「蚊が出てきましたね」。剛くん「刺されますよ。散歩してるとき。ほら。ここかいてる。ここも刺された」。慎吾君「つよぽんも、刺されるんだ」。剛くん「散歩行くから」。慎吾君「甲のあたりっていうかさ」。剛くん「腹立ちますよねぇ」。慎吾君「蚊が止まってるっていうときあるじゃない。払おうとしたら逃げて。さしてるとき、気付いた、払った、その瞬間からかゆみが」。剛くん「すぐだね」。慎吾君「早くない？」。剛くん「ぱしんってやりますからね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「OSAKA MONORAILさんって・・・舞台で一緒に。ジェームス・ブラウンがすごい大好きで。ジェームス・ブラウンをリスペクトして。CDたくさん出されてて。中田さんと一緒に舞台では、歌って踊ってるんですけど」。慎吾君「初演の時も曲を紹介したかな？」。剛くん「最近よく聴いてんのが・・・『Thankful』って曲でもいいや」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「どんなことなってるんでしょうか。ゆかべぇは、ダンスしますかね」。剛くん「どうかなぁ。しないかな」。慎吾君「子供のころ、バレエ習ってたとか」。剛くん「そっちのダンスもありますからね。どうでしょうかねぇ。やってるかな。バレエはね」。慎吾君「やってないな。今、すごい趣味で、そんなにガッツリじゃなくて。フラダンス教室行って」。剛くん「そろそろね。一度お会いしたいですけどね。想像だけですね。妄想トーク」。ゆかべぇさん、昔フラメンコをやっていてまたやりたいと思っているそうです。「ななにー」は、引き続き『監督・俳優ターニングポイントクイズ』。
エンディングはあっさりと。
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