もどるもどる
＜９月２６日＞
剛くん「９月ももうちょっとで終わるという。イェエ～って感じですね」。慎吾君「どういうこと」。剛くん「イェ～イとえーがっ混ざった感じ」。慎吾君「イェ～イは今年も後半戦だけど行こうぜ。えーっは、もう後半戦かよ？っていう」。剛くん「早いなぁ。また『ななにー』がすぐきちゃう感じですね。９月。そっか。こんな時期ってこと」。慎吾君「あれは？舞台は？『アルトゥロ・ウィ』」。剛くん「１１月ですね」。慎吾君「けっこう先だよね。けっこう前に発表したね」。剛くん「『家族のはなし』やるまえから。順番間違えたんじゃないか」。慎吾君「何ヶ月前？」。剛くん「３月ぐらにていってたかな。半年ぐらい前から」。慎吾君「面白いね」。剛くん「なんでそんなに早く。でも、なんだかんだ言って、稽古入るね。今年は舞台か、後半」。慎吾君「何本？」。剛くん「１本」。慎吾君え？」。剛くん「あ、『家族のはなし』」。
『マンテ（パワスポパラリンピックリスナー特派員）』。お便り１枚目＜最終日まで、車いすバスケが見れると思ってなかった。メダル獲得を目標にしていた車いすバスケ男子チーム。どんどん勢いに乗っていったよう。準決勝、シーソーゲームで手に汗にぎった。選手の涙にもらい泣き。決勝、王者アメリカに引けを取らない試合。金メダルが近づいている銀メダルだった＞。慎吾君「だったよぉ。なんか・・・ああ言うのって、そうなると思って組み立てたのかな・・・最終日のあそこで、車いすのバスケで決勝で日本が・・・予想できないか。偶然か。『ななにー』始まる直前だったよね」。剛くん「そっかそっか。すごい迫力ですもんね。ラグビーもそうだけど」。慎吾君「あんなに、今回見ていると、入った、追いついた、はいった・・すごい僅差で。ああいうもんなのかな。いい試合で。接戦てことかな」。剛くん「実力が近いって言うか」。慎吾君「準決勝とか、その前の試合とかもさ。勝ってるなって、一瞬目を離すと・・・」。剛くん「目が離せない。一瞬目を離すと試合の展開が変わってたりするから」。慎吾君「自国開催でトップを目指すって、みんなの中にあったよね。金メダルかなわなかったって言うのは・・・次につながるものだって、応援している方は思うけど。本人たちは、この時にって強くあるんだろうね」。剛くん「それ１番、悔しかったりとか。銀メダルも素晴らしいけど」。慎吾君「素晴らしかったです。次もみんな応援しますから」。２枚目＜選手のパフォーマンスに感動はもちろん。開閉開式も感動した。オリンピックの閉会式には、WONKさんの「FLOWERS」が流れ。パラリンピックの開会式では、慎吾君が対談した義足のダンサー森田かずよさんが圧巻のダンス。パラリンピック閉会式、オープニングに登場したのはSASUKE君。一緒に演奏していたのは、１１５センチのモデル後藤仁美さん。クソユニバースのお仲間さん。新しい地図と関わりのある方がすごい舞台に抜擢されて嬉しく、誇らしかった＞。慎吾君「すごいまとめてくれてる。ドラマーの後藤さんが、クソユニバースの仲間さん。SASUKEもびっくりした。いろんな思い。ちょっとでっかくなった、みたいな。僕らが知ってる何年前と比べたら。大人になってる」。剛くん「大分印象が。成長したんだね」。慎吾君「SASUKEがたたくと、世界が変わっていくわけ」。剛くん「大抜擢だね。誇らしいね」。慎吾君「オリンピックの閉会式に、WONKの『FLOWERS』流れてさ」。剛くん「WONKさんは？実際」。慎吾君「いない。映像の時、音楽流れ始めたら。すごい好きな知ってる曲だし。なんだ？僕らの曲かな？自分の？違う、WONKだ！って。めっちゃ嬉しかったよ。義足のダンサー森田かずよさん。対談させてもらって。大抜擢ですよ」。剛くん「彼女だったんだね。開会式見たから」。慎吾君「森田さん、この舞台を目指してたと思うんだよ。それが叶うって。素敵だった」。剛くん「始まりも終わりも、素晴らしかったですね」。慎吾君「楽しい時間だったなぁ」。剛くん「いろいろ、感動もらってしまったね」。慎吾君「パワーもらえた感じがして。ずっと応援させてもらってきたからね」。剛くん「またスタートだと思ってますからね」。慎吾君「もっと多くの方に知ってもらって」。剛くん「リスナーのみなさんもね。熱心に観戦していただいて、テレビで」。慎吾君「ぜひ、気になった選手のSNSをフォローして、プライベートなつぶやきを見てもらうと、また知っていたっりして。いろいろ楽しいと思うんで。今後も注目していただけたらと思います」。９月のテーマは終了。１０月のテーマは＜重箱の隅をつついてみてください＞。
『どうでもいい話』。＜口笛って吹いてないと下手になるなと思った＞＜期間限定グループLINE作った＞＜マリトッツォ食べてみたい＞＜布団は掛けるより挟みたい＞＜あたらしいジーンズはいたらパキパキする＞。＜マリトッツォ＞。慎吾君「最近はやってるやつだよね」。剛くん「知らない」。慎吾君「これね。そうそう。食べた。数日前、買って食べた」。剛くん「流行ってんですか？」。慎吾君に見せてもらい、剛くん「スイーツってこと？」。慎吾君「僕はパン屋さんで。移動パン屋さんで。仕事の打ち合わせして、外出たら、軽トラックでやってるおしゃれなパン屋さんがいて」。剛くん「パンなの？どこの国から・・・イタリアだって」。慎吾君「インタビューしてて、テレビで見て。イタリアの人たちからしたら、急に日本で人気になるものじゃないって。普通、子どもの頃から知ってる。なんで、急に日本でって」。剛くん「パックマンみたいな形してる。形がかわいい」。慎吾君「おいしかった。いっぱいパン買っちゃって」。剛くん「マリトッツォ以外も」。＜ジーンズ＞。剛くん「のりがついているんでしょうね。リジットみたいに言うね」。慎吾君「多田さん、僕らが知ってるスタッフの方。ヤンチェの最初の頃の、裾を折り返すと僕の絵が出てくるデニム。太めの。はいてくれてて。改めていいなって思って。”いいですね”って言ったら、”この色が好きだから洗えないんだよね”って。そういうもんですか」。剛くん「色落ちしちゃうんだよね。まっ紺好きな人いるから」。慎吾君「変化していくもの」。剛くん「変化するよね、絶対ね。洗わなくても落ちてくるから。気持ちわかりますよね」。慎吾君「洗うのもあるんでしょ」。剛くん「うーん・・・」。慎吾君「そんなないね」。剛くん「そんなないね。汗とかもかくから、衛生的によくないじゃん。でも、天日干しすると、からってなるわけよ」。慎吾君「あれは？シュッシュッてするやつはいいの」。剛くん「ぜんぜんしてる」。慎吾君「その感じって、昔の人ないでしょ」。剛くん「その感じ、全くやってないのもあるよ。昔のがちの」。慎吾君「昔の人たちは、工場とかではいて洗ってたでしょ」。剛くん「洗ってない人もいる。作業場に脱ぎ捨てて帰っちゃうか人もいるから。汚れてても作業着だから。それが残ってて」。慎吾君「それが残ってて。風合い変わって」。剛くん「それが１００万ぐらいで売ってるるよ。面白いはなしだよね。鉱山の中に置いたまま、何十年かして。何本も。何十人も働いてたから。山が崩れたりしたんだろね。そこから５０本、６０本出てきて。昔は金を掘り当ててたところが、ジーパンという違う金になってるの」。慎吾君「面白いね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「久しぶりに、あいみょんだな。最近、あいみょんさんのライブが出てた。それ見てて。さいたまアリーナかな」。慎吾君「スーパーアリーナ？」。剛くん「さいたまスーパーアリーナ。去年やられたのかな」。慎吾君「あんまりしゃべってるの、あんまり見たことない」。剛くん「『Mステ』とかしゃべってるよ。結構、乙女だよね。女子って言うか」。慎吾君「そうなの？この番組、すげーあいみょんのこと話す」。あいみょん「朝陽」。
『健康つよぽん』。お便り１枚目＜私は肉食。毎日食べる。魚は苦手でほとんど食べない。健康のため仕方なく食べるぐらい。肉の代わりに大豆ミートがはやっているけれど、お肉食べないで置き換えてる？何かマイルールある？＞。剛くん「肉ないと、困るね。焼き肉とかうまいじゃん」。慎吾君「お肉の代わりにって流行ってるみたいです」。剛くん「知らない。大豆ミート・・・肉の代わりにするってことだね。豆腐バーグとかね」。慎吾君「そういうの、どうなんですか。ベジタリアンっていうのか。ヴィーガンとか」。剛くん「体に悪くはないと思いますけどね。でも、タンパク質必要だし。野菜好きだけど。野菜だけだと、繊維とか、ビタミンとか、そっちになっちゃうから、タンパク質、野菜、あんまないからね。肉食べるようにしてるしね。バランスよく食べるのがいいんじゃないですか」。慎吾君「糖質は？食しますか」。剛くん「食べますよ。時間帯とか、量とか考えるよね」。慎吾君「お肉の時間帯は？」。剛くん「糖質のほうが考えるかな。夜ご飯やめとこうか」。慎吾君「早めの時間に」。剛くん「そうだね」。慎吾君「早めの時間に、麺食べたから、夜は食べないようにとか」。剛くん「１日の消費量だから。昼間とか、夕方ぐらいに早めに食べて。夜動くから、消費するから。体調よくなるし。太らない。いいんじゃないですか。食べ過ぎてるときは肉を置き換えたり」。慎吾君「魚は」。剛くん「めっちゃいいでしょ。大好きだから。青魚とか。鯖とか鰯とか、好きだもんね。健康にいいから、買うよね」。慎吾君「お肉とかとの違いは」。剛くん「脂が違うから。さっぱりしてるよね。フライパン見てみな。次の日、魚焼いた脂と肉焼いた脂違うから。水で流れるから、魚の脂。肉の脂水じゃ落ちないじゃん。体で同じこと起きてる。バランスだし、お魚いいんじゃないですか」。２枚目＜寒暖差アレルギー？くしゃみ止める方法や、この時期やっておいた方がいい健康法は？＞。剛くん「それぞれあるから。僕なんか、鼻水ね」。慎吾君「ティッシュ持ってる感じする」。剛くん「１年中、鼻炎みたいな。自分の中でわかっているの。僕は、ちょっと鼻炎なの。代謝よくなると、ぱーっと鼻水出て、鼻通りよくなってて、鼻水出なくなるの。自分のパターンてあるから。この時間帯鼻水でるなとか、この場所で反応してるなとか。アレルギー検査したりしてさ。自分のパターンわかってるようでわかってないから」。慎吾君「わかってた方がいい？」。剛くん「そう。それで対処した方が」。健康法。剛くん「基本ね。『ななにー』で、アンチエイジングやったじゃない。やっぱ運動だね。運動すると、なおんだよ。体動かして、汗かくのが1番トータル的に。くしゃみも出なくなると、僕は思ってる」。慎吾君「体温めるのかな」。剛くん「代謝上がるんだと思う」。健康とは・・・剛くん「冬でも体動かそう」。
『フリートーク』。慎吾君「９月最終？」。剛くん「最終日ですね」。慎吾君「パラリンピックも終わって。どうですか、最近は」。剛くん「秋って言うかね。年末意識し出す時期って言うか」。慎吾君「最近何してますか」。剛くん「なんかやってましたね。ちょこちょこ」。慎吾君「雑誌とかで聞かれる、プライベート的なことは」。剛くん「朝早く起きるんだよね」。慎吾君「前からでしょ」。剛くん「さらに」。慎吾君「どのくらい？」。剛くん「６時とか」。慎吾君「いつ寝るんですか」。剛くん「基本的には１０時には寝てんですけど。１２時とかに寝ても、６時とかに起きちゃって。年取ったのかな。二度寝するのも好きなんだけど」。慎吾君「昼寝みたいな？」。剛くん「6時に起きて、時間あるから、寝ようと思えば寝れるじゃん。二度寝好きなの。気持ちいいじゃん。だけど、起きようかなって。朝時間あるから、コーヒー飲んだりして。こういうのもいいなって。わんちゃん散歩行ったりとか」。慎吾君「６時台の感じで。コーヒーいれてみたいなこと、今までの人生ではない？」。剛くん「あんまない。いいよねって思って。BISTROJ_Oのコーヒーおいしいよね」。慎吾君「アイス？ホット？」。剛くん「アイスも、ホットも。ホットが特に。BISTROのコーヒーうまいなって。ブレンドされてんでしょ。プロがブレンドしてるんじゃないですか。コーヒー最近飲むんだよ。前から飲んでたけど。普通のホットコーヒー。カフェラテ飲んでたけど。最近普通のコーヒー好きになって。BISTROJ_Oのコーヒーってうまいなって」。慎吾君「めちゃくちゃおいしいですよ。時間がホント早いんだね。僕は相変わらず、その時間に布団に入ります」。剛くん「基本、夜起きてんだ。夜型なんだね。それはそれでいいんだって。最近、ゴールデンタイムってないって言う人もいて。夜型と、朝型ってあるから。夜起きてる人は、健康のために、あえて早く寝ようって思わなくていいんだって」。慎吾君「昔と違うのが、朝まで起きちゃうと、日が暮れるまで爆睡しちゃうとかなくなって。昼の１２時に起きて。６時間寝ての、明るい時をちゃんとむかえてる」。剛くん「じゃ、いいね」。慎吾君「昔よりね」。剛くん「昼寝もいいけどね。ちょっと今眠いもん。この後も仕事あるの。だから、スタンバイしてるときに、寝るんだよね。それで、いい感じに復活するみたいな。人生楽しいよね」。慎吾君「いいじゃないですか。朝６時に寝て。昼の12時に起きて、カーテン開けて、光見ながらコーヒー飲んだりしてる。６時間ズレてるだけで。昔の僕では考えられないじゃないですか」。剛くん「日を感じた方がいいかもしれないね」。慎吾君「BISTROJ_Oのコーヒーおいしい。家にないから買おう」。剛くん「いただいちゃって。豆ひいてんだよ」。慎吾君「BISTROも、J_OCAFEも行きたいね。行きましょうよ。一緒に。いける時期になったら」。
エンディング。告知は大河ドラマ「青天を衝け」。
＜９月１９日＞
剛くん「会うの、久しぶりな感じしますね」。慎吾君「そう？」。剛くん「そうでもない」。慎吾君「そうでもないよ」。剛くん「そうか。新番組も始まったらしいですね。急にね」。慎吾君「『ワルイコあつまれ』。Eテレで。『ワルイコあつまれ』が。９月１３日、急に。朝」。剛くん「始まりましたね」。慎吾君「再放送が、夜。次回、明日ですね。９月２０日夜７時２５分」。剛くん「また再放送もあるのかな。その日にね、２回やってたからね」。慎吾君「今回は、再放送はちょっと先みたいですね」。剛くん「そうなんですね。その話も、後ほどしましょうか」。
『マンテ（パワスポパラリンピックリスナー特派員）』。お便り１枚目＜自転車ロード。５０歳で二冠を達成した杉浦選手。同じ５０代として尊敬する。インタビューも、茶目っ気たっぷりで素敵。最年少記録は二度と作れないけど。最年長記録は作れると。前向きで明るく素敵な方。陸上二冠の佐藤友祈選手。原動力は、妻の作る具だくさんの味噌汁とあって、ぐっときた＞。慎吾君「杉浦選手は、雑誌の『Number』で対談させていただいて。リモートだったんだけど。とっても素敵な方で。楽しくて。今回、金メダルとって。そのときのインタビューも素敵で。茶目っ気たっぷりで」。最年少記録は２回作れないけど、最年長記録はいつまででも作れると。剛くん「挑戦し続ける、諦めない気持ちが」。慎吾君「みなさん聞くわけ、年齢のこと。インタビューで。”また言ってる”って」。剛くん「その返しなんだ。でもやっぱりね。すごいよね。いやぁ、ね。最年長記録ってすごいですね」。慎吾君「2016年事故に遭ったんだよね。自転車の事故に遭って。その前も、いろんなスポーツする人で。自転車始めたきっかけも、近所に自転車屋さんあったから。最初のレースかな、出たら、大きい事故で。記憶もないし、体も・・・で、パラ選手として始めるんだけど。怖くないですかって。一切記憶ないんだって。だから、怖くないんだって」。剛くん「すごいエピソードだね」。慎吾君「レースの出発の時ぐらいから覚えてないんだって」。剛くん「全く記憶飛んじゃってるんだ」。慎吾君「走りたいって思いが続いてるんだって」。剛くん「恐怖よりか。やりたいって記憶が残ってんだ。だから、最年長で」。慎吾君「お話ししてても楽しくて。佐藤友祈選手も、2回金メダル渡した。Twitterフォローさせてもらってて。見てると。終わって帰ったの。やっと奥さんに会えたの。お土産いっぱい買ってったんだって。でも、こんないらないと。どうすんのって怒られたんだけど。無事に帰ってきてくれて、しかも金メダルもあって。十分だよ。お土産なんていらないって。”惚れてまう～”って書いてあって。素敵だよね」。2枚目＜見事銅メダルを獲得した、女子ゴールボール。「スッキリ」で対決しているのを見て面白いと思った。でも、アスリートのみなさんが本気でプレイするゴールボールは、迫力が違う。ゴールに入る瞬間はしびれた。1人でゴールを守って阻止するのもよかった。やってみたいと思った。ボールは重い？＞。慎吾君「重いよね。重くて堅い」。剛くん「中に、音鳴るような、入ってるからね」。慎吾君「お話しさせてもらって。”重くて痛いですよね”って言ったら、”そうです。重くて痛いです”って。”怖いです”って」。剛くん「僕らも、目隠ししてやったけど。怖いよね。音を頼りに、地面を、横になったりしないといけないからさ」。慎吾君「顔当たるんじゃないかと」。剛くん「普段使ってない、研ぎ澄まされた感じでさ。耳で、ボールをね、位置確認するけど、難しいよね」。慎吾君「銅メダル、惜しく、悔しく・・・惜しくと言うかなぁ。見てましたよ。みなさんの悔しい顔から、銅メダルとってうれしい顔も見ましたよ」。剛くん「無事に・・・」。慎吾君「陸上かな。SNSで見たんだけど。神戸で、来年、大きい大会あったり」。剛くん「全体の？」。慎吾君「陸上だと思う。みなさん、これからも一緒に応援できたら」。剛くん「そうだね。うん」。
『どうでもいい話』。＜カラーリングしたことない＞＜急にいなり寿司食べたくなった＞＜今年も日焼け止め使い切れなかった＞＜3分待たずカップラーメンを食べた＞＜奥さんに今から帰りますのライン送ろうとしたら、職場の人に送ってしまった＞。剛くん「間違えて」。慎吾君「間違えの・・・はっとするよね」。剛くん「恥ずかしいですよね」。慎吾君「二段階の。はっ、から送った内容確認・・・三段階か。はっ、確認して、次はこれならOK」。剛くん「段がね、近かったりすると、まずいですよね。ドキッとしちゃいますけどね。ちょっとしたミスなんだよね」。慎吾君「開いちゃってるってことでしょ。その前に送った人とかのところが」。剛くん「全く気づかないことあるけどね。向こうから言ってくれて。ごめん、ごめんみたいなね」。＜カラーリング＞。慎吾君「つよぽん、カラーリング」。剛くん「したことなくはないな。2回ぐらい」。慎吾君「基本的してないから、自分の色なんだね。僕の、自分の色わかんないでしょ」。剛くん「たまに黒いときない？」。慎吾君「あれは、ベースがこうやって明るいじゃん。何かの役で、暗めにって。これに重ねてる」。剛くん「自分の黒じゃないんだ。なるほどね。オレ、自分の黒だよ」。慎吾君「黒かどうかもわからない。もしかしたら、けっこう明るい茶色かも」。剛くん「何年も染めたりして、黒くしてるけど、自分のじゃないから。まあ、黒いんじゃない」。慎吾君「真っ黒かな」。剛くん「時間かかるんだ。自分の黒くなるには、全部。相当時間がかかるってことだよね」。慎吾君「相当かかる。だって、思い当たるところで言うと。『アノニマス』の時の色なんて、これを染めた色だから。『凪待ち』も、金を染めた色だったりするから。自分の色ではない」。剛くん「普通の人っぽいやつは、そうやってやるんだ。黒くすんだ。いいじゃない、別に。ダメなの？役として黒い方がいいの」。慎吾君「そんなこともないけど。監督と話して」。剛くん「『凪待ち』は、色があっても、大丈夫な役っぽかったけどね」。慎吾君「役で、逆に明るいのもないんだね、つよぽんは」。剛くん「そうだね。役とかだったらやってもいいかもね」。慎吾君「スプレーとかムースとかで。そういう役もない」。剛くん「ないね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「勝新太郎さんの『サニー』」。剛くん「そんなあるんだ」。慎吾君「『座頭市』のときかな。宣伝でなのかな。歌番組で歌わせてもらったことあって。歌番組、なんだったんだろ。なにかで。好きなんだけど。この間、『ワルイコあつまれ』で、読み聞かせみたいな。吾郎ちゃんのコーナーで。勝新太郎さん。インスタのストーリーで、あの写真と、音楽はれるんだけど、探したけど見つかんなくて。ないんだって思ってた。すごいかっこいいから」。
『即興ソング』。慎吾君「今日のギターは？・・見たことありますね。サザンジャンボ」。剛くん「違います。これはないと思う、そんなに、持ってきたこと。サザンジャンボみたいのは、ここに大きくはってあるのよ。丸じゃないんだよね。丸のやつは、J-45シリーズなの。これは、30年代ぐらいのJ-45だから。やれ方が好きなのね。これも貴重なギターだけど。弦を張り替えてなくて。もうちょっと張り替えてあげた方がいいかなって」。慎吾君「張り替えてないとなんなんですか」。剛くん「なんか、鳴りがちょっと・・・さびてくるから。鉄の弦だから。滑んなくなって。つっかえちゃうんだよね。新しい方が、チュルチュルって。コードチェンジとか。僕はそんなにうまくないけど。ぱっと押さえて、Fとか。さびてると滑んなくなってきて」。慎吾君「張り替えって、やるのは、1ヶ月に一度とか？」。剛くん「もっともつね。ミュージシャンの方は、ライブ前に必ず張り替えたりする。それがいやなひとは、わざと2日前とか1週間前とかに」。慎吾君「ライブで1ヶ月前のってないこと」。剛くん「あんまりない。それが好きな人もいるけど。ほぼいない。1ヶ月前は」。慎吾君「それはなんで？今の理由で？」。剛くん「そうだね。鳴りがいいのよ。つないだりするじゃない、スピーカーとかに。そのときに、張り替えてた方がきれいな感じに鳴るのよ」。慎吾君「引っ張ってるから」。剛くん「さびてきちゃうから。これは、半年以上張り替えてないの。だから、すごい気になってんの」。タイトル「ストレッチ」＜毎日寝る前にストレッチ YouTubeみながらストレッチ 痛気持ちいいストレッチ おかげで毎日筋肉痛 階段上ると足痛い 毎日やったら筋肉痛いたくなくならないの なぜだかなれずに筋肉痛 それでも毎日ストレッチ 今夜もしっかりのばします＞。慎吾君「ちょっと歌詞間違えちゃったところあるけど。最後のくだり、よかったね」。剛くん「歌詞追ってたけど、わかんなくなって」。慎吾君「速かったのと。”痛くならなくならないの”のところ噛んでしまったのと。きっと歌詞書いたときの譜割と、違う感じで歌ってたから・・・にしては、最後のところは、ギタリストとボーカルが気持ちがあった感じがして」。剛くん「いい感じに着地したんじゃないかな・・・悪くなかった」。
『フリートーク』。慎吾君「ワルイコあつまれ！」。剛くん「急にワルイコが、集まって・・・始まりました。教育番組なんですか？」。慎吾君「どうでしょ。でも、Eテレさんでね」。剛くん「急に始まって。慎吾ママ、久しぶりですね。何年ぶり？10年は経ってた？『おじゃMAP』って言ってたね」。慎吾君「『おじゃMAP』で1回登場してるみたい。慶喜さんも」。剛くん「すごいコラボレーションだよね。時空を超えてやってきたみたいな。攻めてますよね」。慎吾君「慶喜さん、よかったですよね」。剛くん「そうですか。なんかさぁ」。慎吾君「しっかり編集されててよかった」。剛くん「見たけど、どこ編集されたかわかんなかったですけど。完璧に演じてましたけど」。慎吾君「ホントだもんね。慶喜さんが撮った写真とか。絵もびっくりした」。剛くん「慶喜さんが描いた絵ね。不思議な冒頭で。慎吾ママ、久しぶりで。慶喜も今やってるのに。『徹子の部屋』っぽい感じ？面白いですよねぇ。どういうことなんですかね。いろんな人これるってことですかね。ノールールですね。誰も来れんじゃん。歴史の人。扮装して。おもしろいですよね。愉快ですよ。人形劇の方も。国宝の方。吾郎さんと慎吾のコーナーだから、僕いなかったから。すごいね」。慎吾君「表情変わってるけど、変わってなくて」。剛くん「ホントに泣いてるように見えるから。まさしく国宝だなって」。慎吾君「”にんげーん”って・・・つよぽんの、1回目なかったコーナー、予告で映ってました」。剛くん「あれも、なんか面白い人が来て、取り調べするんです」。慎吾君「たのしそうでしたね」。剛くん「予告やってましたか。なんかね。攻めてますよね。面白いですよ。勝新さんのもね。あの絵、よかったね。誰が描いてるかわからないけど。味のある絵でさ。なんかいいっすよね。今後も続けられたらいいですね」。慎吾君「面白い時間だし、楽しいし。あの急な始まりは、もうないね。最初だけ」。剛くん「どんなサプライズだってね」。慎吾君「なかなかない、サプライズだよ」。剛くん「かろうじてというか、再放送あったから。朝見れなかった方は。見ることができた方もって、ありましたけど」。慎吾君「オンデマンドっていうの？パラリンピックの時もそこで試合見れたりして見てたけど。そこでも見れたりするんだよね。スマホで。すごい時代に、面白いものが始まりましたんで。明日、第2回目、みなさんご覧ください」。
エンディング。告知は、大河ドラマ「青天を衝け」。そして「ワルイコあつまれ」。慎吾君「1回目になかったつよぽんのコーナーもあるような予告も見てしまったので」。剛くん「楽しみにしてください」。
＜９月１２日＞
慎吾君「先週、東京２０２０パラリンピック、閉幕しました。９月５日まで、熱戦が繰り広げられました。パラリンピック応援してくださった皆さん、ありがとうございました。これからも応援よろしくお願いします」。剛くん「お願いします」。慎吾君「僕はね。インスタライブっていうのもやったんですよ。成田真由美選手、水泳の。と、陸上の佐藤友祈選手と。すごい時代ですよ。だけど、わかんなくてさ。IPCからお話しいただいて。でもさ、やったことないじゃん。あんま。うちら。インスタライブ自体。だからレクチャーを受けて。だけど、最初止まっちゃったの。５分ぐらいは話したかな。話してたら、ぶつって切れちゃったりして。面白かったけどね」。剛くん「ホント、生の感じで」。慎吾君「最後に、３０分ぐらいって言ったから、お二人に”ありがとうございました”って言って切ったの。みんなのコメントとか見てたら、”もう終わり？”みたいな。いろいろ初めて具合に焦ってるから。選手のお二人はお時間だから、２画面から１人になって、後説的な時間を作ってもよかったのに」。剛くん「初めてで、ちょっと」。慎吾君「やり切ったぜー！って思ってたら。みんなが、”急に終わった？”みたいな。すごいよ。あんなふうにできちゃうんだよ」。剛くん「さすがですね。SNSの。生で」。慎吾君「今度やろうよ。なんか。ちょっとしたときにできんだなと思って」。剛くん「リアルでその時に発信できちゃうってことだよね」。慎吾君「すごいよ」。今週はスペシャルウィーク。キーワードクイズがあります。慎吾君「抽選で、何名にしますか」。剛くん「３名ですか」。慎吾君「なにかをプレゼント・・・何かでいいですか」。剛くん「なにかですね」。慎吾君「まだ決まってない」。
『マンテ（パワスポパラリンピックリスナー特派員）』。お便り１枚目＜大興奮したのは、走り幅跳びT63。イベントでお話を聞いたことがある山本選手が出るからと、軽い気持ちで観てたところ・・・ワールドレコード、パラリンピックレコード、アジアレコード、パーソナルベスト、ずらっと並ぶ、歴史に残る試合に＞。慎吾君「すごいよね」。剛くん「すごい戦いだったんですね」。慎吾君「山本選手、かっこいいんだ」。剛くん「僕らもお会いしたことありますしね」。慎吾君「なんだろ。跳び方の細かい事わからなくても、かっこいいとかあるよね」。剛くん「そうだね。なんだろうね。選手スタイルっていうかね」。慎吾君「かっこよかった。こういうこともあるもんだね。何なの、レコード塗り替える人がいたから、それによってみんなが自己ベスト更新したりとかさ。パラリンピックレコード、アジアレコード、パーソナルベストとか」。剛くん「雰囲気がこう・・・そういう効果っていうかね」。慎吾君「逆って聞くじゃん。悪魔じゃないけど・・・悪いのが潜んでるから、みんな調子悪いみたいな」。剛くん「魔物がいるみたいな」。慎吾君「それの逆バージョンだよね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「みんながすごくなっちゃうみたいな」。剛くん「やっぱりなんだろうねぇ。あるんでしょうね。その雰囲気っていうかね」。慎吾君「それにも、個人のだけのじゃないのもあるのかもね。自分だけでそれを呼び込もうとがんばるわけじゃん。だけど、みんなの高揚だったり、それによって皆が成績よくなるって」。剛くん「協力し合ってる感じもあるよね。勝負とは言え。最高の試合になったんじゃないですか。素晴らしいですよ」。慎吾君「すごいなぁ」。剛くん「高め合ってる感じですね」。2枚目＜興味を持つきっかけになったお二方に感謝です。パラサポ応援団として活動した。担当が車いすフェンシングで、全力で応援。櫻井杏理選手は、１年前にケガ。急遽右手から左手で戦うスタイルに。諦めず戦う姿勢素晴らしかった。櫻井選手が飼ってるフレンチブルドッグもかわいい＞。途中、「お二方」の部分が気になった剛くん「吾郎さんいないじゃん」と指摘。慎吾君は「ここでは」とフォロー。読み終えて。剛くん「知りませんでした。急遽、右手から左手に変えて戦うって、すごいですね。みんなすごいね」。慎吾君「白熱してたよなぁ」。剛くん「生で見たことあるしね。イベントで。フェンシングもね。あれもすごいよね。自分のね、体使えるとこ、精一杯使って。動体視力もすごいしさ。迫力ありましたよね」。慎吾君「実際に現場に行かせていただいて。プレゼンターとして行ったりしたときにね。ボランティアの方とかがさ。僕、ボランティア、スタッフの皆さんのユニフォームの選考委員会の委員もやらさしてもらったりしたし。けっこう、あの、僕らをきっかけに、ボランティアをやったんですって方も多いみたいで」。剛くん「うれしいですね」。慎吾君「うれしいよね。みんな暑い中、がんばってるスタッフのみなさんにも、感動しました」。剛くん「パラリンピックは、特に選手と助け合ってね。一緒に競技をするものもあるしね。いろんなサポートあって。試合が進んでいくこともあるから。そこも楽しいところかもいSれないですね」。慎吾君「ですねぇ」。
『どうでもいい話』。＜華奢なアクセサリーつけてたら、ゴミついてるよと言われた＞＜ホームセンターの匂いが好き＞＜こしょばしに弱い＞＜お薬は上を向かないと飲めない＞＜小学校・中学校・高校の校歌で１番好きなのは中学校＞。＜こしょばし＞。剛くん「くすぐったい事だって。”こしょばい、こしょばい”っていうもんね」。慎吾君「”こしょばい”とはわかるけど。”こしょばい”も、東京じゃなさそうだね。この子は兵庫の子」。剛くん「”こそばい”とか言いそう」。＜アクセサリー＞。剛くん「悲しいね。その人がセンスがないんだよって思えばいいんだよ」。慎吾君「やっぱり、間違えるような感じだったんじゃない」。剛くん「自分では気に入ってるわけだからね」。慎吾君「相当華奢でしょ」。剛くん「糸みたいな感じだったのかな」。慎吾君「自分が気に入ってたらいいのよ。つけようよ」。＜校歌＞。剛くん「どうでもいい感じですけど。覚えてないもんなぁ」。慎吾君「僕も覚えてないですけど」。＜ホームセンター＞。剛くん「わかる気がしますね」。慎吾君「つよぽん、匂いうるさいですからね」。剛くん「鼻いいですからね」。慎吾君「好きな匂いありますか。あそこ開けたらとか。ああいう場所。外のこんな季節の」。剛くん「うーん・・・自然のにおいが好きですかね。木のにおいとか」。慎吾君「秋に街から匂いがしてくるやつ、いいにおい・・・キンモクセイ」。剛くん「植物のにおいとか、好きですよね。ギンナンとか、ちょっと・・・でも、ギンナンも臭いけど、そんな季節なんだなって。季節のにおいとか好きですね。いいいですよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「じゃあ、いつも、『ななにー』で、EXITさんがいっしょだからさ。EXITさんが曲出したでしょ。それかけようか」。慎吾君「新しい方？」。剛くん「テレビ番組で歌ってて」。慎吾君「すごいショートパンツはいてので」。剛くん「そうそうそうそう」。慎吾君「２人して生足で踊ってて」。剛くん「そうそうそうそう」。EXIT「SUPER
STAR」。
『健康つよぽん』。慎吾君「今の季節いかがでしょう。夏って終わっちゃったんですか」。剛くん「なんかね。過ごしやすい季節になってきて。いいんじゃないですか」。慎吾君「もう・・・」。剛くん「ぬけたかもしれないですね」。慎吾君「そんな感じあるよね」。剛くん「急に来ましたね。急に来るから、気をつけないといけないですね。温度差がね。油断しちゃって、そのまま寝ちゃうと、風邪ひいたりとか、おなか壊したり」。慎吾君「ちょっと雨がぱらついて、曇ってて。温度が下がってるみたいな」。剛くん「日も短くなってきてますからね。日が暮れるの早くなってますね」。お便り１枚目＜埋もれた肩甲骨取り戻す技教えて＞。剛くん「肩甲骨動かすといいって、みんな言ってるよね。ぐるぐると、こう腕をさ」。慎吾君「まわす。両腕を」。剛くん「２０回ぐらいを３セット。ちょっとやって休んで。背中とかきれいになると思うよ」。慎吾君「そういうのって、２０回３セットでもいいよって。それだけのことで変わるのか、と思うけど。続けることが大事なんですか」。剛くん「そうだねぇ。やんないいことには始まらないからね」。慎吾君「僕みたいな人は、ちょっとやると、わかる気がする、気持ちいい気がするって。三日坊主みたいな。やらないわけですよ。そしたら、あんま意味ねぇじゃんみたいな。いやいや、やってねぇだろ、みたいな」。剛くん「続けることが大事かもしれないですね。１日必ず、朝起きたときやるとか、寝る前にやるとか、自分で決めたらいいんじゃないですか。家帰ったら玄関でやるとか」。慎吾君「ルーティンを？」。２枚目＜ここ数年聴き始めての素朴な疑問。いつから、どんなきっかけで健康に興味を持った？師匠はいる？＞。慎吾君「いつからドクターつよぽん」。剛くん「３５ぐらいですかね。それはなんか、いろいろきっかけがあって。おぼえてる。それくらいから、健康管理しようって。もう今から１２年前か。それははっきり決めたっていうか。舞台もあるでしょ。舞台稽古してるときとか。そのあたりで。やっぱりなんか、動かないと話にならないな、みたいな。それにはどうすればいいのか、みたいな」。慎吾君「動かないを感じ始めたんですか」。剛くん「うん。なんかね。自分の思う通りに動きたいと。舞台で。そうすると、頭で考えてんだけど、一歩遅くなっちゃったりすると、気持ち悪い自分がいるわけよ。時差みたいのがあるわけじゃん。だけど、パッと動きたいのよ。だから、それで、どうしたらいいのかなって。そこから健康、気使ってるかな」。慎吾君「その間に、先生とかいるんですか」。剛くん「いろんなっていうか。『Tarzan』とか見たよね」。慎吾君「最初のころいってましたよね」。剛くん「筋肉とか鍛えたりとか」。慎吾君「パーソナルトレーナーとか」。剛くん「それは、やったことある」。慎吾君「今は自分の中で」。剛くん「いろいろ自分でできるようになってきたっていうか。ホントに言ってること変わるから。世の中のいいとされてることも変わるし。ホントにすごい変わるんですよ。僕なんか、シロウトだけど。運動に特化している方たち、アスリートの方たちとか、”そうだよ。草なぎくん。言ってる通りだよ”って頷いてる方、たくさんいると思うんですよ。しかもその人によっても違うから」。すごい人のをマネしても、自分とは違う。そうするとずれが生じてしまう。それを見極めて、自分に合うものを見つける。慎吾君「いい質問ですよ。新しいリスナーの方だからこその。素晴らしい」。健康とは・・・剛くん「常に試すことかな」。
『フリートーク』。慎吾君「ヤンチェのお話でもしますか。今日も、ヤンチェオンテンバールのTシャツですね」。剛くん「それは見たことないね」。慎吾君「そうですか」。剛くん「いつの？」。慎吾君「背中に書いてある」。剛くん「２０２０年ですね。AW」。慎吾君「これは、”リー”じゃなくて”プレ”かな」。剛くん「どういいう意味があるんですか」。慎吾君「プレビュー、みたいな。もう一度」。剛くん「花瓶みたいな感じ」。慎吾君「花瓶ですね」。剛くん「何か見て描いたんですか」。慎吾君「見てないです。イメージですね」。剛くん「モダンな感じで。色使いもね。ポップな感じとはちょっと違う」。慎吾君「毎シーズン２枚描いてて。この時の、”リー”と”プレ”・・・もう１個のは明るい感じで。丸の内の新店舗がオープンしましてね」。剛くん「オープンした日、吾郎さんと３人で」。慎吾君「来てくれて。ありがとうございます」。剛くん「短い時間だったけど、楽しかったですね」。慎吾君「このTシャツは、今までのアートワークを、オープン記念にTシャツとして」。剛くん「飾ってあったね。売ってるんですね。新しいTシャツもいただいちゃって」。慎吾君「モノグラムの」。剛くん「あれいいよ。シンプルだけど、かっこいい。着やすいし。女の子ももちろん着れると思うし。レディースとかメンズはないんですか」。慎吾君「サイズ展開で。S・M・L・SNG」。剛くん「気に入ってますよ」。慎吾君「つよぽん、いくつですか、サイズ」。剛くん「３８かな」。慎吾君「急に数字で。Mですね。パジャマを買ってくれようとしてましたね」。剛くん「そうだね。欲しいなって思ってて。ちょうどいいなと思って。生地もよくて。セットアップ好きだからね。着たんだけどね。上がね、ちょっとちっちゃかったんだよねぇ」。慎吾君「１つしかないから。ワンサイズなんで」。剛くん「女子、いいんじゃないですかね。てろんとして、気持ちいいじゃないですか」。慎吾君「試着してくれましたよね」。剛くん「残念だったけどね。しょうがない」。慎吾君「お店はどうですか」。剛くん「キレイでさ。前にあったオブジェの木のやつとか。持ってきてたりとか。新しく形変えたりとかして。床の木の感じとかも素敵で。紫になってて、BISTROJ_Oと色合い似てたり。繋がってる感じもするし。店自体も近かったりして」。慎吾君「BISTROJ_Oとも近づいたから、ヤンチェルートとして」。剛くん「いいね。角のとこに建ってるから。窓の抜けがすごいステキで。ヤンチェから見る外の景色も素晴らしいですね。丸の内って感じがして。東京駅近いな、みたいな。素敵ですよ。行ったの夜だったからあれだけど。日があたると気持ちいいだろうね」。慎吾君「また遊びに来てください」。剛くん「もちろん」。慎吾君「初めてのお引越しだし。新店舗で。今までとは違う場所だから。僕らもまだ新しい場所になれてない部分もあるけど。これからね。ここでやっていくぜと。楽し事いっぱい、ここから発進していきたいと思いますので、遊びに来ていただけたらなと思います」。
エンディング。告知は、大河ドラマ「青天を衝け」。キーワードクイズも。
＜９月５日＞
まずは、毎月恒例の連動企画の説明。慎吾君「今日の『ななにー』は、何してるでしょう」。剛くん「なんですか」。慎吾君「今日は、私、わかってますね。草なぎ予想、どんな感じでしょうか」。剛くん「うーん・・・スタジオだな・・・なんか、俳優さんいらっしゃって、トークっていうのも」。慎吾君「ぜんぜん、絶対来そうなところじゃん。しかし、それはないかな。何をしますか。動きます、けっこう」。剛くん「秋の運動会？」。慎吾君「まあ、そのニュアンスは」。剛くん「ちょっと涼しくなってきて。体動かしてみよう的な・・・スポーツの秋」。慎吾君「スポーツと言えば」。剛くん「ボッチャ・・・パラリンピック？」。慎吾君「パラリンピックは、今日閉会式・・・だよね。閉会式、ラジオと『ななにー』やってるという」。
『マンテ（パワスポパラリンピックリスナー特派員）』。お便り１枚目＜車いすラグビー、めちゃくちゃ楽しかった。パラリンピック前、唯一の女性・倉橋選手のインタビューを聞いた。車いすでぶつかっていいんだと、始めたそう。怖いイメージのタックルを、ニコニコしながら楽しそうと話していた。倉橋選手の笑顔は、素敵でこちらまでニコニコに。準決勝で負けてしまい、選手のみなさんの悔し涙に一緒に泣いた。３位決定戦で勝って見事な銅メダル。テレビの前でガッツポーズ＞。慎吾君「悔し涙は悔しかったなぁ。リオの時銅メダルで。そこから、日本代表の強さが、とても強く。そして、もう、どこか、これは金だなって。応援しているこちらも、金メダル行けちゃうって。負けてしまって。悔し涙の時」。剛くん「前回強かっただけに」。慎吾君「銅メダルゲットして。すごいことなんだけど。やっぱり納得いってない表情を浮かべている選手がいたり。でも、これからにつなげてほしいですし。面白いスポーツですよね。混合で、あんな激しいのに」。剛くん「ルール上、なんかあるのかな。ディフェンスに回るもんね。女の人がね」。慎吾君「倉橋さん、言ってましたよね。女性の選手にもっと増えて欲しいって。パラスポーツ見てみて、最初に子供のころちょっとずつ体験しみたりして、チョイスして始める人も」。剛くん「１位は？・・・イギリスだったんだね。外国の選手の方、体も大きいしね」。慎吾君「すごい迫力で。始めて見てくださったかたも、さらに引きこまれたって方も多いんじゃない」。剛くん「１番接触多いんじゃないですかね」。慎吾君「どうでしたか、見てて」。剛くん「バスケットボールとかも、観てたりして。負けちゃったけど。海外の選手、リーチがあったりするから。手が長い方が有利だったりするけど。果敢に何度も、スリーポイント決めたりすると、勇気もらえたね」。２枚目＜表彰台がフラットで、段差がないこと。メダル授与終えたら、真ん中に集まって、お互いの栄誉を称え合ってる姿見ると、みなさんに平等にねぎらいの言葉かけたいと思った。新しい地図の３人が親善大使という役目を頂いたこと、パラリンピックへの興味を広げてくれたことに感謝です＞。剛くん「そうだね。フラットだね」。慎吾君「１位の人が上になるとかじゃないもんね」。剛くん「段差がないね」。慎吾君「今日閉幕で。今日は収録だから、今話してるつよぽんは、今日この後表彰」。剛くん「そうなんですよね。実はね。ワクワクしてるんだけどね。慎吾と吾郎ちゃんは行ってますけどね。なんかね、英語出ちゃってね。ShingoKatoriとか、GoroInagakiってね。素敵ですね。王子様みたいな感じで」。慎吾君「どんな感想だよ」。剛くん「いいスーツ着て」。慎吾君「つよぽんも、行きますから。聴いてる皆さん見ていただいたかな。まさか、表彰台のところにつまづいて転んじゃうとは」。剛くん「バリアフリーだから」。慎吾君「あるの。渡すところの前に行って。お盆重いですから」。剛くん「重みを感じながら」。慎吾君「今日いくのは？」。剛くん「ボッチャですね」。慎吾君「杉村選手。今の僕らにはわかってないけど。金か、銀か。まさかの、僕は、佐藤友祈選手。金メダル２回も渡させてもらって。吾郎ちゃんは水泳の」。剛くん「山口尚秀選手。素晴らしいですよ。おめでとうございます」。慎吾君「すごいです。つよぽん、今日プレゼンター」。剛くん「日本選手も大活躍の、パラリンピックですね。そんな時に親善大使務めさせていただいて、私たちも幸せなことですね」。慎吾君「これが始まりとしてね。パラスポーツを、応援していきたいですし、多くの方に知ってもらって。パラスポーツ、楽しいなと思っていただけたらうれしいなと思います」。剛くん「そうですね」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇは、パラリンピック、どんな競技を見てくれたでしょう」。剛くん「水泳とか。メダルとっている方いるんで」。慎吾君「水泳見てくれて。稲垣吾郎プレゼンターしてるの見てくれて、”あ、吾郎ちゃん！”って思ったかな」。剛くん「あんま思わないんじゃないですか」。慎吾君「どういうこと」。剛くん「bayfmのつながりとしては、うちらのとのつながり強いから。”行ってるんだ、吾郎さん。やっぱり”って感じで」。慎吾君「それよりも草なぎ剛のプレゼンターの方が。そんな差をつける人ですか」。ゆかべぇさん、差がつくことなく見てくれたようです。「ななにー」は、『チャラチェンジ』。告知もギリギリ入りました。スタジオのしんつよ。慎吾君「マンスリーテーマまだあるのかな。みなさんのお便りとともに、じっくり話したいと思います」。
『どうでもいい話』。＜メモに７時までに帰ることってあるけれど、用事が思い出せない＞＜母が作った陶器の花瓶が鬼のように重い＞＜もしかしたら左利きだったかもと思うときがある＞＜香水を使い切った＞＜週１お菓子解禁日を作ってます＞。＜香水＞。慎吾君「すごいな」。剛くん「どうでもいいですね」。慎吾君「どうでもよくない。使いきれないでしょ」。剛くん「そうですか。あんまつけないけど」。慎吾君「いただいたものとか、増えちゃうとさ」。剛くん「使い切った達成感か。まあね」。＜花瓶＞。剛くん「図工なんかで、紙粘土で作ったの、重くなっちゃうんだよね」。慎吾君「ああいう感じか」。＜メモ＞。慎吾君「まだ使ってますか。おっきいノート」。剛くん「もちろんですよ」。慎吾君「日々開きますか」。剛くん「はい。今日は、車に置いてきちゃったけど。ちょこちょこ書いてます」。慎吾君「何を書いてるんですか。スマホに書かないの？」。剛くん「手で書いた方が。なんかあるのよ、自分の中で。手で書かない？」。慎吾君「書かない」。剛くん「なんかね。何でしょうね。癖なのかな」。慎吾君「その方が、なんなの？覚えてるとかあるじゃん。セリフ書いて覚える人みたいに」。剛くん「整理できるよね。行動を」。慎吾君「誰だっけ。そんな話を・・・渡辺直美ちゃんのストーリーだ。話たかのように。ニューヨークで無印行って、メモ買って覚えてるのにいいって。殴り書きだけど、その方がいいみたくて。それをさっき見たから、誰かと話をしたと思って。友達と話したみたいに。同じだよね」。剛くん「けっこう忘れちゃうんだよね」。慎吾君「僕はスマホだからな」。剛くん「楽しいよ」。慎吾君「手紙書いたりする時に書く」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「WONKの荒田洸。ドラム担当なんだけど。荒田が、ソロで、アルバムを出したんですね。アルバムっていうのかな・・・」。剛くん「ドラムの方ですか」。慎吾君「そう。ボーカルとしてソロで歌ってて。その中の『おかえりの唄』。バンドとしてもいっぱい曲作ったり。それぞれが、それぞれアルバム作ったり。すごいなって」。剛くん「みなさん、才能お持ちなんですね」。慎吾君「家で聴いてる。最近買ったスピーカーで流れる。昼の空を見ながら聴いてます」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「どんなことになってるでしょうか。今日は、つよぽんは何をやってるかわかってない。美容のお話をします」。剛くん「へぇ～」。慎吾君「稲垣吾郎とりんたろー。のMCの中」。剛くん「へぇ。アンチエイジングですか」。慎吾君「ゆかべぇはどうでしょう。」。剛くん「やっぱり女性だから」。慎吾君「エステとか」。剛くん「行ってんじゃないですか」。慎吾君「案外やらないですっていう人いるじゃないですか」。剛くん「大雑把な人っていうか」。慎吾君「いろんな種類の化粧水とか・・」。剛くん「案外、シンプルなんじゃないですか。いいやつを使ってるみたいな」。慎吾君「すげーありそう」。剛くん「どっちでしょうかね」。ゆかべぇさんによると、昔はお金をかける＝いいと思っていたけれど、どんどんシンプルになったそうです。「ななにー」は『チャラTikTok』。
エンディング。今日のしんつよは、「青天を衝け」がお休みなのを知ってました。慎吾君「パラリンピックの閉会式か。まだ始まってないかな。この後かな。閉会してしまいますけど。ホントに楽しい時間でした」。
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