もどるもどる
＜１月３０日＞
慎吾君「１月３０日ということは」。剛くん「すでに空気がね、漏れ出ちゃってますかねぇ。番組後半で、記者会見の会場がざわざわしてますよ」。慎吾君「これ、３１日の僕の誕生日。明日誕生日なんで」。剛くん「そうですねぇ」。慎吾君「その、生誕祭って事ですか」。剛くん「そういう感じですねぇ。ざわついてますねぇ」。慎吾君「どういうことしてくれるんですかねぇ」。剛くん「楽しみですねぇ」。慎吾君「楽しみですねぇ」。剛くん「ぜひとも、後半までちゃんと聴いてくださいね」。慎吾君「ひっぱりますねぇ」。剛くん「ひっぱりだこですよ」。慎吾君「引っ張っていきますか」。剛くん「ひっぱりイカですよ」。慎吾君「”ひっぱりイカ”・・・でました。みなさん、#ひっぱりイカ」。剛くん「ひっぱりイカですね」。
『マンテ（2022年行ってみたいところ）』。お便り１枚目＜東北。今日嬉しかったことに、個展の時、ヤンチェで偶然知り合った山形の方から２年半ぶりに連絡。九州育ちで東北行ったことないので、ぜひ行ってみたい。慎吾ちゃんがつないでくれたご縁に感謝＞。慎吾君「ステキな出会いで」。剛くん「NAKAMAの輪が広がってくれて、嬉しいですね」。慎吾君「九州から東北へ」。剛くん「そうですねぇ。そっかぁ。なかなかね。今、ちょっと行ったりするのも大変なときだから」。慎吾君「そうだねぇ」。剛くん「機会があるときじゃないとね」。慎吾君「またちょっと大変な感じに、動きにくくもなってきたりもしてるし。東北は、雪がなかなかねぇ。雪で困ってる人もたくさんいるみたいだよね。多すぎて。でも、いろいろと落ち着いたときに、もし、お会いできるんだったら、九州からで、それこそ雪の感じとかもね、あまり経験したことのないことが、経験できたりするかも知れないね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「また、個展の時に出会ってって・・・ヤンチェで出会ってって、嬉しいですよね。いろんな、みなさんが、いろんなところに住んでる。それこそ日本だけでなくてね。海外も含めて、いろんな、みなさんが交流できる・・・なんて言うんだろ、交流場所として、新しい地図っていうのがね、ホントに地図を広げていけたらと始まったものが、交流があって」。剛くん「なんか、心強いよね。なんか、励まし合って。僕らも嬉しいですよね」。２枚目＜ベスとフレンドに会いに行きたい。ベストフレンドは、６年前、Twitterで出会ったアメリカのWorldNAKAMA。私はハンガリー人。いろいろWorldNAKAMAの共通点があって、すぐ仲良くなった。人生相談までするように。毎日LINEでやりとりする仲。ベストフレンドは、地球の反対側に住んでいるので、なかなか会えない。パラリンピックのチケットをとって、久しぶりに日本で遊ぶ予定だったけど、コロナのせいでなくなり。最後にあってから３年。コロナが終息したら、とにかく会いたい＞。剛くん「素晴らしいですね。地球の裏側にいるベストフレンド」。慎吾君「わかるよ。バレン。すごい・・・インスタかな。見たことある。いつもコメントとか書いてくれたりして。わかる。いろんなね。インスタとか、コメントとかみたりしてると、ホントいろんな国の人が応援してくれてるんだなって。Twitterとかもそうだし。見に行ったりして。みんなのことを。コメントとか見てると、ホント、国はどこなんだろうってところで、部屋の中に僕のポスター貼ってくれてたりとか。写真とかあげてくれてたりしてるわけ。嬉しいよね」。剛くん「そうね。また、パラリンピックって言うのが、みんなをつなげる大きなね、要素になってるんだね」。慎吾君「そうだね・・・＜最後にあってから３年も経ってしまいました＞」。剛くん「会えなくなってる人、いるよねぇ」。慎吾君「いますよぉ」。剛くん「仕方の無いことだけど。とくに、海外に住んでる方とかね」。慎吾君「国内でも、こういう状況だからねぇ。日本とアメリカとハンガリーっていったら・・・とにかく、ベストフレンドに会いたいと。ホントさ。SNSとかある今だから、つながれてるよね」。剛くん「そうだねぇ。こういう状況でも」。慎吾君「僕らのNAKAMAは、さっきのね、東北と九州もそうだけど。NAKAMAは日本だけじゃなく、WorldNAKAMA、アメリカのNAKAMAとハンガリーのNAKAMAと、いろんな国のNAKAMAたちがいてくれるから。嬉しいねぇ」。剛くん「心強いです」。慎吾君「心強いよ」。剛くん「ありがたいです」。慎吾君「どこでもいいよ。直接会えるところが、１番嬉しいけど。この間のファンミーティング、NAKAMA
to MEETINGもそうだけど、配信って形でもいいし。SNS上でもいいし。どこでもいいから、もっと会える時間がね。増えたらなって思ってますね。増やしていこう」。剛くん「そうね」。１月のテーマ終了。２月のテーマは＜煮物物語２０２２＞。慎吾君「黒豆も、煮物でしょ？きっと」。剛くん「そうだね。いいじゃないですか。いいマンテですよ」。
『どうでもいい話』。＜年末に買った赤ワインが全然減らない＞＜「雪掘り」って言うのが、うちの方の地域だけらしい＞＜ソファで寝た＞＜アルバイトしてみたい＞＜父はのり弁派＞。慎吾君「”雪掘り”ってなんですかね。どういう作業なんだろ。新潟とかの方言なの？」。剛くん「そうなの？」。慎吾君「雪かき・・・」。剛くん「別に、”雪掘り”って言われても、違和感ないけどね」。慎吾君「そう？あんま聞いたことないよ」。剛くん「雪掘ってるんだなぁ、みたいな。まあ、雪かきか、普通は」。調べたのか、教えてもらったのか・・・。剛くん「雪深い感じだね」。慎吾君「かくだけじゃすまなくて、掘るぐらいに積もってるからっていう？」。＜アルバイト＞。慎吾君「アルバイト、つよぽんもないですね」。剛くん「ないね。チャンス無かったね。もう、この世界に入って」。慎吾君「全くないですか」。剛くん「ないね」。慎吾君「僕・・・番組の企画とかでもないですか・・・っていうのもおかしいけど。キャイ～ンと『天声慎吾』っていう番組で、バイトしたことないからバイトしてみようって」。剛くん「そういうのはあるかな」。慎吾君「ホント大変だった。スタンドの。寒いし。で、ほんのちょっとの時間だけど、アルバイト風にやらせてもらって。その時間分のバイト代を封筒でもらったとき、すっごい嬉しかったの、覚えてる。でも、静かーな画なわけ。車が来ないときは。それを、一応裏で、モニタリングしてんの。やってない、アマノッチか、僕か、ウッディか。モニタリングが暇で、寝ちゃうわけ。何も起きないわけ。外のスタントで、お客さん来ない間、３０分ぐらいぼーっと、”外寒い”とか言って立ってるのを、裏でモニタリングでぼーっと見てて。眠くなって寝ちゃうって言うくだりも、放送してたと思う」。剛くん「あ、そう。ふぅ～ん」。慎吾君「僕らはもうないですね」。剛くん「ないなぁ」。＜ソファ＞。剛くん「なんか。どうでもいい話としては、いいんじゃないですか」。慎吾君「ちょっといいですね」。剛くん「どうでもいい言葉だなと言うかね」。慎吾君「みんなあるし。いいですよね」。剛くん「大賞候補入ってくるんじゃない？」。慎吾君「ソファで寝たって、いちいち文章にして送るって人が、人類で今までいたかって言うぐらいの、どうでもいいですよ」。剛くん「なかなかやりますね」。慎吾君「＜ソファで寝るのが気持ちいい＞とかまでなってくると、共感を得ちゃうと・・・じゃないからね」。剛くん「これいいね。どうでもいい話としては」。慎吾君「いいですねぇ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「こないだね。他の局なんだけどさ。和義さんのラジオ呼ばれてさ」。慎吾君「聴けてないけど。もうやりましたか？収録ですか？生ですか？」。剛くん「収録で」。慎吾君「収録ですか。和義さんの番組ですか」。剛くん「和義さんが、ナビゲーターみたいのしてて。１ヶ月ぐらい担当してる・・・」。慎吾君「ああ。その月のナビゲーター、斉藤和義さんで、日々やってる中に」。剛くん「ゲストで呼んでいただいて。いやぁ、久しぶりに会えて。もう。楽しかったねぇ」。慎吾君「どんな」。剛くん「だってさ」。慎吾君「２人きり？」。剛くん「２人で話すことできて。その前にはさ、竹原ピストルさんゲストとか、名だたるゲストの、本物のギター弾きだよね。オレなんかさ、いっていいんですか？話とか、ギターのことについてとか、申し訳ないって感じなんだけど。でも、楽しかったね。オレとしてはね。久しぶりに会えたし。和義さんが、１曲一緒に、その場で。いいっすかって感じで。ギターも弾いて、一緒に歌えて、セッションさせていただいて」。慎吾君「すごいじゃん」。剛くん「なんでこんな話なったんだっけ」。慎吾君「ああ、『ミュージックセレクション』だよ。まだ選んでもないのに。和義さんの」。剛くん「楽しかった。こういう機会じゃないと、なかなか会えなくなってるところあるじゃないですか。仕事で、こうやって会えるって。ギターまでもらっちゃって」。慎吾君「マジで！？」。剛くん「今日、ちょっと持ってきてるから、あとで」。慎吾君「マジで！？」。剛くん「誕生祭にちょっと」。慎吾君「ギターもらっちゃったの！？」。剛くん「今年さ、宣言してんじゃん」。慎吾君「もう、あっという間に２ヶ月ぐらい経っちゃいますよ」。剛くん「やるしかないですね。和義さんにも宣言してきたから」。慎吾君「マジで！？なんて言った？」。剛くん「うまくなって、もっともっと、セッションできるように今日からがんばりますって。そのときに。いつも今日からなんだよね」。慎吾君「この流れで、おすすめの曲はなんですか」。剛くん「そうだね。この流れで行くと・・・」。慎吾君「そのセッションした曲は？」。剛くん「『ギター』って曲なんだけど。よくかけてる曲なんですよ。『やさしくなりたい』。みんなも知ってる曲だし。いい曲なので。中野サンプラザで、２０１７年にやった『Singing
in the Rain』っていうアルバムに入ってる・・・このときに、僕も中野サンプラザにいたんだよ。このライブ見に行ってるんで。『やさしくなりたい』の、２０１７年の『雨に歌えば』ってアルバムに入ってる」。
『香取慎吾生誕祭』。剛くん「みなさま。本日は、香取慎吾大生誕祭、お集まりいただき誠にありがとうございます。明日１月３１日は、慎吾ちゃんの誕生日でございます。パチパチパチパチ～。まあね。永遠のアイドルなんでね。歳は伏せときましょう。永遠の２５歳の香取しんごっちゃまこと、しんごちゃまの誕生日でございますぅ～。おめでとうございますぅ～」。最後の方は、変なキャラになってます。慎吾君「ありがとうございます」。剛くん「たくさんの記者が集まってますけどね」。慎吾君「ありがとうございます」。剛くん「まだ写真は、後にしますんで、みなさん。写真の時間は設けますんでね」。慎吾君「２５歳というのはどういうことでしょう」。剛くん「永遠の、スーパービジネスアイドルなんでね」。慎吾君「パーフェクトです」。剛くん「スーパーパーフェクトビジネスアイドル」。慎吾君「スーパーはいらないです」。剛くん「スーパーもつけちゃいましょう。今日はね」。慎吾君「ありがとうございます」。剛くん「永遠のアイドルと言うことでね」。慎吾君「２５歳」。剛くん「どうですか」。慎吾君「２５歳って、いってるのね。けっこうね。１８歳とか」。剛くん「そこは２５歳で。たくさんの方にお祝いされてると思いますけど。どうですか。みなさんに向けて。今年、誕生日迎えられて。今の感想をお聞きしたいと思います」。慎吾君「みなさま。慎吾ちゃん、お誕生日を迎えました。皆様のおかげで、皆様の願いのもと、このようにこの星に降り立った香取慎吾でございます。この星に降り立ってから、はや何十年。皆様とともに歩んできた日々、私はもうしばし、この星にとどまることにしました」。剛くん「やったー！ひゅーひゅー」。慎吾君「これからも、みなさんと楽しいこの星での思い出を、もっと多く作っていけたらなと。まだまだこの星のことを調べて、自分の星に持って帰らないといけないので。この星の情報を調べ抜いて、いつの日か、この星を自分たちの星が奪う・・・」。剛くん「征服って事ですか。さすが、スーパービジネスパーフェクトアイドルだー！ここで、ゲストをお呼びしております。斉藤剛さん、どうぞ・・・どうも、斉藤剛です。慎吾君、誕生日おめでとうございます」。慎吾君「ありがとうございます」。剛くん「今日はね。草なぎくんに言われてね。私、斉藤剛がね、君のために曲を１曲差し上げますよ」。慎吾君「そのギターはもしかして、あそこに名前が彫られてますよ」。剛くん「これは斉藤和義さんから」。慎吾君「KAZUYOSHI
SAITO・・・そして、そこ貼ってあるのが・・・」。剛くん「J-３５というね。昔のギターをリメイクして作った」。慎吾君「虎柄じゃないですか」。剛くん「そういうピックガードがついてたんだなぁ・・・じゃ、１曲。斉藤剛が、香取慎吾の誕生日に向けてお祝いの歌を」。慎吾君「ありがとうございます」。剛くん「イェ～イ 慎吾ちゃん 誕生日 ハッピーバースデー イェ～イ 慎吾ちゃん ニワニワワイワイ 楽しい君だ 今日は どんな服？ 今日は あんな服だよぉ イェ～イ 慎吾ちゃん 誕生日むかえて みんなうれしいなぁ イェ～イ ハッピーバースデー 楽しい１月３１日 ドキドキわくわくしてるぞ これからの人生 ハッピーバースデー・・・私もがんばりまっする」。慎吾君「あなたで終わっちゃって。斉藤剛でおわっちゃってんじゃないですか。”慎吾ちゃん、ホントにおめでとう！”とか、こっちに向けて」。剛くん「始めて和義さんにもらったギターで弾いたのが、この歌だったんでね。来年は・・・」。慎吾君「来年の僕の誕生日には、こんなんじゃないと」。剛くん「ホントに。グッドだよって言うのをお届けしないとなって気持ちもありましてね・・・それを挨拶に・・・あ、斉藤剛さん、ありがとうございました」。慎吾君「ありがとうございました」。剛くん「いやいや。ホントにね。マイクから離れてますけどね・・・ホントおめでたい」。慎吾君「ありがたいですね」。剛くん「どうですか、目標とか」。慎吾君「目標ですか」。剛くん「ファンのみなさんに向けて。最後に」。慎吾君「あの・・・そうですね。去年からずっと言ってますけど。歌を歌いたい。『ニワニワワイワイ』から１年・・・２年ぐらい経って。歌も歌いたい。ステージも立ちたいなと」。剛くん「コロナで、さいたまアリーナか」。慎吾君「そのあと明治座できてね。それから時間経ってるんですけど。あと絵の個展とか。絵もパリでやらさしてもらって。豊洲でやらさしてもらって。ちょっと時間が空いちゃってるんで。進んでいかないと。今って止まらなくてはいけないことが多いんだけど。ここで止まってられないなと。みんなと一緒に楽しい時間のために、進んでいきたいなって言う気持ちは強いんでね」。剛くん「とても力強い言葉をいただきました。ありがとうございます」。慎吾君「もうしめようとしてるんですか」。剛くん「よろしいんですね」。慎吾君「もうちょっと熱く話したかった。もういいですか」。剛くん「尺がきてるんで」。慎吾君「わかりました。ありがとうございます。ホント」。剛くん「今日はね。こんなにたくさんね、記者の方にも集まっていただいて。時間がないと言うことで、写真撮影はなくなりました・・・」。慎吾君、ブーイングする記者役も。剛くん「ということで、香取慎吾お誕生日おめでとうございますぅ～」。慎吾君「ありがとうございます。アイシテマース！」。曲。剛くん「自分のアルバムの中の」。慎吾君「そうですね。改めて始まりな感じで。『Prologue』はどうですか」。
『フリートーク』。剛くん「今日は？もう３０日でしょ」。慎吾君「そうですよ。もう２月になります。つよぽん、もう決まってて発表されてて、この前のって、何か発表したものでありますか」。剛くん「うん。ドラマ撮ります」。慎吾君「どれ？」。剛くん「拾われた男」。慎吾君「あの・・・」。剛くん「松尾さんのね」。慎吾君「どこでやるんだっけ」。剛くん「ディズニーの」。慎吾君「プラス」。剛くん「それやってます。撮ってます。難しいですよ。どうするかな、みたいな。まあでも、楽しみです。だから。やったことないし」。慎吾君「それって、なんて言うんですか。連ドラ的な感じですか」。剛くん「そう。連ドラで。全部でてるわけじゃないんだけど。松尾君が書いた・・・松尾君とすごく縁があって、僕。『アルトゥロ・ウイ』もそうだし。その前に『バリーターク』もそうだし。実は今までいろんなドラマとかで、一緒にお芝居をしてたりとか。僕は松尾君を認識してないときでも、けっこう一緒にやってたりとかして。不思議な存在の彼なんですよ。松尾君が書いた小説があって。それがドラマになってんだけど」。慎吾君「それを、もう会見みたいのしたよね」。剛くん「した」。慎吾君「で、今撮ってんの？」。剛くん「撮ってんの、今」。慎吾君「会見時は、撮影も入ってないぐらいの」。剛くん「入ってない。それをやってますね。あと『サバカン』っていう映画が」。慎吾君「公開になる」。剛くん「去年撮って」。慎吾君「公開近い？」。剛くん「まだ。８月ぐらい」。慎吾君「まだ先だ」。剛くん「そんな感じ・・・そのドラマが」。慎吾君「今、がっつりやってる」。剛くん「そうですね」。慎吾君「お誕生日と言うことで」。剛くん「どうですか」。慎吾君「ちょっと待っててください」と席を立ったよう。剛くん「おぉ～！」。慎吾君「お誕生日おめでとう」。剛くん「すいません。なんか。オレ何にも用意してないのに」。慎吾君「えー。またぁ。そんなバカな」。剛くん「いいの？大きいの無いって聞いたよ、オレ」。慎吾君「ないですよ。きっともう。だから僕の・・・」。剛くん「車乗ってたやつ」。慎吾君「そうですね」。剛くん「いいの！？」。慎吾君「プレゼントしますよ。お誕生日なんで。明日」。剛くん「すいません。オレ。７月だよ。誕生日。１個でいいよ、じゃあ」。慎吾君「ホントですか」。剛くん「こっちでいい？こっちの茶色の方がすき」。慎吾君「つよぽんっぽいです。裏のね、refreshって柄の」。剛くん「ないんでしょ。じゃ、こっちがいい」。慎吾君「じゃ、そっちで。僕は、MEKKEMONの方。２つ持ってきたんで。お誕生日おめでとう」。剛くん「すいません。何ヶ月も先なのに。いいの？これいいよ。古着とかも、チョー合うの」。慎吾君「刺繍感が素晴らしくないですか」。剛くん「すごいね」。慎吾君「僕の細かいアクリル絵の具の絵を・・・使ってください」。剛くん「いいですか。めちゃくちゃかぶりますよ」。慎吾君「ホントですか。その色好きそうだもんね。そっちのね」。剛くん「好き。これいいよ。いいっすか！？ありがとうございます」。慎吾君「似合ってますよ」。剛くん「ありがとう！いいの？まだまだ先なのに、誕生日」。慎吾君「ということで。僕の、明日誕生日と言うことで。どこで？下から出てくるのかな」。剛くん「すいません」。慎吾君「下に隠してんですか」。剛くん「それは番組終わってからのお楽しみかな」。慎吾君「ダメだよ、それ。ないんだからさ」。剛くん「番組終わってからのお楽しみかな」。慎吾君「ないない」。剛くん「今じゃないよね」。慎吾君「”今でしょ”の逆の」。剛くん「後にわかるものですから」。慎吾君「わかりました。楽しみにしてます」。
エンディングはあっさりと。
＜１月２３日＞
慎吾君「つよぽん、去年からやってました、舞台、先週だね。千秋楽を迎えました」。剛くん「みなさん、ありがとうございました。ちょっと、コロナのため、１３日と１４日と、二日間にわたっての３公演が中止になったことあったんですけど。再開することができまして。千秋楽を迎えられたこと、とても感謝しております。みなさん、ありがとうございました」。慎吾君「お疲れ様でした」。剛くん「ホントはね、慎吾もね、来る予定だったんだよね」。慎吾君「そうなんですよ。１４日に観に行かせていただこうと思ってて」。剛くん「残念だったけど。そういう方がたくさんいるって言うことでね。またいい形で次につなげたいなと思ってますので」。慎吾君「またウイ様も観たいし。観れなかったかtも、もちろん。僕も。みたい人もたくさんいるし。それだけじゃなくて、他のね、つよぽんの舞台観に行きたいですよ」。剛くん「なんか、次に。みんなの応援のおかげで再開することができたので。一つまた、希望が持てたのでね。次につながるといいなと思っておりますので。今後ともみなさん、よろしくお願いします」。慎吾君「去年から続いてきて。今回どうでした？自分の中で、どういう舞台だったの」。剛くん「そうだねぇ。楽しかったね。すごい自分と向き合うことができたというか。エンタテインメントの世界で生きてきたっていう、自分と向き合った。歌とか、踊りとか、お芝居。考えてみたら、それしかやってきてなかったんだなって言う自分。そんなこと考えながら。３０年くらいやってるわけで.。改めてそれを考えることができる、幸せな時間だったね。毎日、昨日はああいうパフォーマンスだったから、今日はこうしようとか」。慎吾君「30年前ぐらいのさ。めちゃくちゃ怒られたりしながら、ステージ立ってた。どうしたらいいんだろうって。そんなことも思い出した感じもあるんだ」。剛くん「そうだね。すごい楽しかったですね」。慎吾君「今すぐにじゃなくても。再演でしょ？またやってみたいとか」。剛くん「あるね。挑戦したいなってあるね。吾郎さんの再々演あって。白井さんだし。ちょっと期待感が膨らむってあるかな」。慎吾君「去年から長い公演、お疲れ様でした」。剛くん「とんでもない。サンキューベリマッチョ」。
『マンテ（2022年行ってみたいところ）』。お便り１枚目＜自分の運転で近くの海にドライブに行ってみたい。車の運転が必要なところに引っ越したので、練習していろいろドライブに行ってみたい＞。剛くん「いいですね。ドライブ好きですしね」。慎吾君「バイクでカナ。つよぽん、前、高速ちょっと乗って、ちょっと先まで乗って帰ってくるって」。剛くん「しますね」。慎吾君「今でも？」。剛くん「うん」。慎吾君「最近、その草なぎ剛思い出して、してみようかなって。してないけど」。剛くん「気分転換になるよね」。慎吾君「サービスエリア行くの？」。剛くん「そういうときもあるけど。首都高ちょっと回るって感じ。自分のコース決まってて。なんかね、いいですよ。風が強くなければ」。慎吾君「バイクって寒いですか」。剛くん「着てるから、そんな寒くない。古いバイクは、すごいあっついの、エンジンが。だから暖かい。指先と足先が冷える」。慎吾君「またがってるエンジンとかあるところが熱いんだ？なんで熱いの？今のバイクは熱くならないようにできてるの」。剛くん「水みたいのが回って、エンジンを冷やすような。昔のバイクは、空冷って言って、風を当てて冷やすしかないから。止まっちゃったら熱いのよ。夏は乗れないね。ヤバいよ」。慎吾君「やけどしちゃうぐらい」。剛くん「やけどしちゃうし。エンジンが燃えちゃうから。火事になっちゃうときある。危ないから。だって、1940年代のバイクだよ」。慎吾君「その頃はどうしてたの」。剛くん「田舎とかで走ってるから、止まんないんだよ。信号ないから。止まんなければ大丈夫だよ。東京なんて信号いっぱいあって止まっちゃうじゃん」。慎吾君「走ってても、速度で風当たってるから、冷やすってこと」。剛くん「そうそう。それが空冷っていうの」。慎吾君「それ用のついてんじゃなくて。走った風ってこと？」。剛くん「走ってる風で冷やさないと。だから、止まったら、アウトだよね」。慎吾君「信号いっぱいあるじゃん。止まって、熱くなって、熱くなって。ちょっと走って熱くなってだと、熱くなりすぎるってこと？」。剛くん「そうそう。ホントは、僕が乗ってるバイクとかは、夏乗っちゃダメって言うバイク屋さんが。ダメって。信号で止まると、毎回ヒヤヒヤしてる」。慎吾君「気をつけてよ」。剛くん「感覚で、わかってるから。煙出てくるから。ホントにヤバいときは、停めて、道ばたでずーっと冷めるまで。高速で混んだとき1番マズイよね。ヒヤヒヤしてる。それが楽しいって言うか」。慎吾君「ちゃんと状態見て」。2枚目＜息子の部屋。大学出て就職して2年。一人暮らし始めて6年。最初の契約をしたときに見たきり。たまに行っても、マンションの下で待たされる。年頃だから変なもの見つけても気まずいのでそのままにしてる＞。剛くん「母のね、気持ちが表れてますね。年頃ですからね」。慎吾君「イヤでしょ」。剛くん「お母さんとしては、気になるところでもあるかも知れないですけどね。落ち着いてね。息子さんの方から言ってくれたら。それ待つしかないんじゃないですか」。慎吾君「イヤな人はヤダよね」。剛くん「いくつになってもね」。慎吾君「それでもって、お母さんあるなら、変化球で、なにかを計画立てるしかないよね」。剛くん「喜ぶようなもの持って行くとか」。慎吾君「すごい量のものだから、とか。道ばたじゃ、とか」。剛くん「理由つけてね。6年・・・」。慎吾君「長いよ。見たいよな」。剛くん「正直に言って
みるのもいいかも。６年間一度持ってあるから、ちょっと見せてって」。慎吾君「それはいいね」。剛くん「ストレートに」。慎吾君「ヤダよっていっても、考えるから。そのとき。6年もかぁ、とか。でもヤダなぁとか。考えさえもしないのかもしれないから」。剛くん「ストレートに言ってみるのもいいかも」。
『どうでもいい話』。＜プレゼント選ぶときはわくわくが好き＞＜ちょっと離れたスーパーでしか買えないお気に入りのふりかけがある＞＜「尊い」って言葉使いたい＞＜寒い日の豚汁は幸せましまし＞＜夢の続きみたくてずっと寝てた＞。慎吾君「尊い？」。剛くん「とうとい・・・どういう意味？」。慎吾君「かわいいうさぎ見て・・・」。剛くん「あれは？・・・とうと・・・あんまつかわないか」。慎吾君「推しメンの推し？・・・推しと推しが仲がよくしてるの見てて尊い？」。剛くん「すてきな言葉ですよね」。慎吾君「赤ちゃん、尊い」。剛くん「いいですね」。慎吾君、調べたようで「神聖である。極めて価値が高い。非常に貴重。ありがたい」と、書いてあることを読み上げる。剛くん「人生だよ。人生とは尊いものである、みたいな。この瞬間は、尊いものであった。いいね。使っていこう」。＜豚汁＞。剛くん「うまいね。好きだね。最高だよね。寒いところで」。慎吾君「寒いロケでさぁ」。剛くん「1番うまいかも」。慎吾君「気づかないパターンも・・・作ってるの気づくのも嬉しいけど。そのシーンに集中してて。裏で作ってくれてて。休憩になって、豚汁出てきてびっくり」。剛くん「うまい。素晴らしい。尊いね」。＜ふりかけ＞。剛くん「うまいっすよね。ごはんにさ。ちょっとしたふりかけみたいな。こじゃれたやつあるじゃないですか。じゃことか。昆布とか。ちょっとしたのあると、うまいよねぇ。それと味噌汁だけでいいわ」。慎吾君「僕は、あんまり使えないです。好きだから、使えないというか。うまいふりかけ使った日にゃぁ、お茶碗１杯とかが、2秒ぐらいでなくなっちゃうわけですよ。そうすると、１０杯、２０杯になっちゃう。おかずとかって場合じゃなくなるから。使ったら、炊飯器で食べなきゃいけなくなるから」。剛くん「リアルおジャーマップだね」。慎吾君「よく制御できると思うよ、みんな。納豆とか、使えないわけよ」。剛くん「食べ過ぎちゃって」。慎吾君「パッとご飯、なくなっちゃうから」。剛くん「噛めばいいんだよ、よく」。慎吾君「子供じゃねぇんだよ」。剛くん「よく噛んで食べてください。好きだよ。よく噛めば」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「いっぱい聴いてますよ・・・パク・ヘジン」。剛くん「韓国の方ですか」。慎吾君「知ってるわけじゃないんだ。パク・ヘジンさん。全然よくわかってないんだけど。音楽の中で出会って。”チル”って、落ち着くみたいな。”チルミュージック”って言うの？”チルアウト”ってジャンルって言うか。キャンプ的なものなんででしょ。そこ聴くの好きで。何聴こうって時に、”チル”ってところから選曲して見つけたの。２０２１年のアルバムかな。１曲目の『レッツ・シング・レッツ・ダンス』」。
『健康つよぽん』。慎吾君「喉が、もちましたね。なんなんですか。けっこう、みなさんに見えないところでは、知っている僕らとしては」。剛くん「ラジオしゃべれなかったりしたね」。慎吾君「どうなってんだみたいな。それが」。剛くん「なんか、あんま考えないようにしたかも知れない。もう、それはそれ、みたいな。最悪は出なくなったときのこと考えちゃうわけ。そのときに出る声でやればいいじゃないかって」。慎吾君「喉のケアが今までと全く違うんじゃなくて、マインドの問題？」。剛くん「あった！１個！」。慎吾君「指を、コマーシャルみたいに、ピンとたてて」。剛くん「聞きたいですか？初めてやったことがあった。１個。教えたくない」。慎吾君「ふざけんなよ」。剛くん「唯一違うことしたことあったわ」。慎吾君「なんで右手に変えたの。疲れたの」。剛くん「聞きたいですよね。黒豆をね。正月あったでしょ。煮汁を、ちゃんと毎日飲んだの。黒豆いいの知ってたの。昔から言われてて。お正月黒豆いただいて。全部とって、ペットボトルに入れて。たくさんもらったの、ちゃんとしたやつ。３５０のペットボトルかな。終わった時とか。ちょこちょこ。甘いから、ちょうどなくなるぐらい」。慎吾君「すごいじゃん」。剛くん「今度舞台やるときに」。慎吾君「黒豆の」。剛くん「作り方わかんない。時間かかるのよ。弱火でコトコト。目はなせない。３０時間ぐらい。オレのやつ、丹波の黒豆で作ったやつで。それの汁が、健康つよぽんなんじゃないかって。教えたくなかったね。こんな効果実感してるから。僕としても、すごい収穫なわけ。朝方も、トイレ行くときとか。４時ぐらいに起きたときとか。起きるの見越して。飲んで」。慎吾君「すごいじゃん」。剛くん「健康つよぽんだよね。それが唯一違ったね」。慎吾君「初めての」。剛くん「復活するのよ。黒豆が」。お便り＜ダイエット中。寝る前５時間前に食事控えてる。おなかが空いて眠れない。どうしたらいい＞。剛くん「食べちゃえばいいんじゃないですか。いいんですよ。寝れなければ。僕なんかも、心がけてはいるよ。寝る３時間、２時間前に済まそうって。舞台やってて、終わったら、そういうわけいかないから、食べちゃうし。たまにそういう日作ればいいんですよ」。慎吾君「時間はどうなんですか。寝る前５時間って」。剛くん「人によるよね。それぐらいあけたほうが寝れる人もいる」。慎吾君「時間長いからおなか減っちゃうんじゃない。２時間３時間したら」。剛くん「それでいいんじゃない。調節してみて。寝れないのであれば」。慎吾君「よく言うのは？」。剛くん「２・３時間じゃない」。慎吾君「やっぱ長いんだね」。剛くん「そういうの気づければ。５時間でおなか空いて寝れないんだなって。２・３時間にすれば」。慎吾君「よくないのは、食べてすぐ寝る・・・時間調整でできたらって」。健康とは･･･剛くん「黒豆が体によかったなぁ」。
『フリートーク』。慎吾君「ヤンチェです。MA-1」。剛くん「それヤンチェなんだ。珍しいなと思ったんだよね。かっこいいね。革のMA-1なの」。慎吾君「リバーシブルです」。剛くん「どっかのコラボ？」。慎吾君「そうです。Rawtusって、革のブランドと・・・これなんていうの？こういう生地スカジャンみたいな」。剛くん「サテンとか・・・」。慎吾君「MA-1は、こういう生地なのか。それを革で作ってるってことか」。剛くん「そうそう。この間さ、ヤンチェの帽子ほしかったんだけど。サイズなくて。帽子かわいかったんだよ。革でできてて」。慎吾君「黒の方ですか」。剛くん「両方とも。すごいいい革だね」。慎吾君「Rawtusってところはね。今まではね。薄いので、レディースのちょっと羽織れるの作ってて。今回は、このリバーシブルの」。剛くん「着やすいよ。暖かいでしょ。サイズは？」。慎吾君「SNGです」。剛くん「SNGって？」。慎吾君「慎吾。慎吾ちゃんサイズが最近のヤンチェは」。剛くん「でもこれさ。慎吾サイズでもいいね。でかくてね」。慎吾君「僕サイズのを作ってるのでも。女の子が、小柄な子が着てもらってもかわいいから」。剛くん「Ｌはもっとちっちゃいってこと」。慎吾君「2つぐらい小さい」。剛くん「むしろこれぐらいのいいかもしれない。パーカーとか中着ると。最近、このサイズ感好きなんだよ。タイトなやつが多いでしょ。今、大きめの方が流行じゃない」。慎吾君「SNGサイズの到来ですよ。MA-1の感じで、草なぎ剛に褒められるの嬉しいですね」。剛くん「帽子ほしかったんだよね」。慎吾君「用意しますよ。なければ僕のやつでも」。剛くん「慎吾ちゃんの車で迎えに来て」。慎吾君「車に置いてある」。剛くん「被ったらいいなって」。慎吾君「あれを見たんだ。サイズあれで？」。剛くん「ほら。これいいなって。今日の格好に合ってるなって。大きさいいなって思って」。慎吾君「両方かぶって。写真自撮りしてみたんですね。いいじゃないですか」。剛くん「これいいなと思って。この帽子さ、形いいよね」。慎吾君「2サイズの、大きい方。なんて言うんだっけ。ばけは？もう今は2022年のSS、近々のものとか、次のもの作ってますよ」。剛くん「考えてんだ。でも、素晴らしいですよ」。慎吾君「嬉しいですね」。剛くん「帽子なんか、ほしいと思わないからね、僕」。慎吾君「プレゼントしますよ」。剛くん「悪い、悪い」。慎吾君「悪くないですよ」。剛くん「こんなのとか、普通にヤンチェのコートとか。なんかいいよねぇ」。慎吾君「着てるじゃないですか。さくっとツイートとかしてくださいよ。あんまり草なぎさんのSNSとかに見ないけど。すごい自撮りしてるじゃないですか、いっぱい。すごいSNSしてる人みたいに」。剛くん「ヤンチェのコート着てたら、”どこのコート？”って言われた。まの館長に。KAATの。まの館長に。ウケるぅ」。慎吾君「嬉しいですね」。
エンディングはあっさりと。
＜１月１６日＞
オープニングはご挨拶のみ。
『マンテ（2022年行ってみたいところ）』。お便り１枚目＜生活圏外。接客業のため、コロナ禍になってから２年間、自宅から半径５キロ圏内しか出られなかった。楽しいところはお預け状態。迷走中のどうでもいい話も新境地にたどり着きたい＞。慎吾君「迷走中なんだ」。剛くん「オレたちがそういうこと言ったからかな。そんなことないよ」。慎吾君「楽に、楽に」。剛くん「うん。楽に、楽に」。慎吾君「迷走しなくていい。楽に新境地にたどり着けますよ・・・頑張ってんだよ」。剛くん「みんなそういう気持ちの方多いと思いますよ」。慎吾君「みんなそれぞれが、いろんなルールを自分たちで作ることによって、少しずつでも今の世界に、自分たちが順応しようというか」。剛くん「そうだよ。少しずつでもよくなるといいよねぇ。いけるところが増えるといいと思いますけど。それも新境地になることだし」。慎吾君「そうだね」。剛くん「うちらもね。BISTRO
J_O行きたいしね」。慎吾君「そうだね」。剛くん「ホントだよ。今年はいい年になるといいですよね、みんなにとって。たしかに行きたいところいけなくなってたからね。そうだね。仕方ないことですけどね」。２枚目＜江戸時代。剛くんのドラマに影響され。激動の時代だったと思いますが。同じ日本なのに世界が違う江戸時代の空気にすごい興味が出てきた。まずは着物着てみようかと思っている＞。剛くん「大河ドラマ、先日無事クランクアップを終え、そして放送も終えて」。慎吾君「改めて大河ドラマお疲れさまでした」。剛くん「ありがとうございます。なんかね。すごい、みんながよかったって言ってくれて。この大河ドラマのファンの方って、たくさんいらっしゃって。今回の慶喜、思った以上によかったって。亮君との、渋沢栄一との関係は、すごいよく描かれていたって言ってくれる方多くて。たしかに、江戸時代とかね、着物着て。そういう風に言われると、その時代を演じて、雰囲気いいなって。楽しそうだよね。江戸時代ってね」。慎吾君「へぇ。終えてみてどうですか。１年」。剛くん「なんかね。いや。ずーっと出ずっぱりではなかったんだけど」。慎吾君「でも、だって、ほぼほぼ最後まで」。剛くん「そうだね。なんか、最後はけっこう、無意識って言うか」。慎吾君「いつ頃からですか」。剛くん「あのね、将軍を退いたところから、隠居生活になって、身を潜めるようにして生きていくわけですよ。慶喜さんね。そのくらいから、なんかね、いい意味で、お化けみたいな感じで、NHKに。それがよかったのかなみたいな。演技のこととか考えないで」。慎吾君「まさに隠居じゃないですか」。剛くん「そうそうそう。たぶん、今考えてやると、もうちょっとなんか、いろいろやろうかな、みたいな感じになっちゃったと思うけど」。慎吾君「そのスイッチは、どうして入ったんだろうね」。剛くん「いい感じに、ちょっとあいたのが」。慎吾君「自分のシーン」。剛くん「ないのが。だから、ふわーっと行って。久しぶりの大河だな、みたいな感じで。何にも考えず。またそこに吉沢亮君がいて。”お、けっこうしびれるな”みたいな感じで。そうすると、なんにも考えてないけど、その場で生まれてくる感情みたいなものに身をまかせたって言うか」。慎吾君「いい化学反応というか。吉沢亮君は、走り続けてる訳じゃん」。剛くん「うん。そうだね」。慎吾君「ちょっと隠居してって言うのが、時数もあいて」。剛くん「バチバチの、くるんだよね」。剛くん「そうそうそう」。慎吾君「”おー大河だ”みたいな。へぇ。おっきな経験ですよね、やっぱり」。剛くん「ホントだよね。五十六もね。観ましたよ。高良君も出て。國村さんも出て。すごいよね。時代。激高してる。戦争するかしないか、みたいな」。慎吾君「だから、つよぽんの大河から、時代が全然違うけど、どこかつながってはいますからね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「歴史としては」。剛くん「いたんですね。そういう。歴史、あんま知らないからさ。そういう、名だたる方がたくさんいたんだね。歴史を動かしたって言うかね」。慎吾君「嬉しかったですよ。僕も。ホント自分の大河ドラマ『新選組！』以来だったので。１７年ぶりにNHKのドラマに参加させていただいて。幸せですよね。ああいう場所に参加できるって言うのは」。剛くん「すごいよ。大きな作品に、また恵まれて。うちらはね」。慎吾君「がんばりましょう」。剛くん「ワルイコあつまれで」。慎吾君「ワルイコあつまれですよ。ワルイコあつまれですよね」。次の曲を紹介するとき、慎吾君「つよぽん、鬼滅観てますか」。剛くん「観てますよ」。慎吾君「遊郭編」。剛くん「まだ観てないですよ。配信になった？そう？マジかぁ」。
『どうでもいい話』。＜電車で「うそだろ」とつぶやいた人のことが今でも気になる＞＜ムツゴロウ王国に就職するのが夢でした＞＜霜柱を踏みたいけど１人だとためらう＞＜なんだかんだで海老が好き＞＜指のケガの原因第１位は紙だと思います＞。＜海老が好き＞。剛くん「エビ好きよ。エビはね、めちゃ体にいいんだよ。高タンパクでね。脂肪と糖が低いんだよね。甲殻類って言うのは、体にいいからね。僕としてはね、重要な食べ物」。＜電車＞。剛くん「いますよね」。慎吾君「つぶやいたか」。剛くん「おもしろいよね。人の無意識って。すごい、信号待ちしててさ、隣いるのに、ブツブツ話してる人とか」。慎吾君「スマホと実はつながってて・・・」。剛くん「そうかもしれない」。＜霜柱＞。剛くん「霜ね。今日の朝、ちょっとおりてたよ。寒いんだなと思ったね。雪降ってたから、昨日、帰ってくるとき。どっから帰ってきたんでしょうね。たまに寒くないと。”さみぃなぁ”って言いたいの、オレ、人に」。慎吾君「なんで？」。剛くん「今日もオレ”さみぃなぁ”って言ったでしょ」。慎吾君「言った」。剛くん「言いたいの。あんま言う機会ないじゃん」。慎吾君「どういうこと」。剛くん「東京ってさ、昔に比べて寒くないよね。なんか」。慎吾君「いや、わかるけど。東京って言うか、実際、子供の頃、畑とかで寒かった感じでしょ。あの感じはないよね」。剛くん「もっと寒かったよ、絶対。ロケとかさ、寒いし。寒いとちょっと嬉しいわけ。言いたいわけ。”寒いなぁ。寒いよね！”みたいな。今日朝起きて、寒いときしか言えないから言いたいわけ。人に」。慎吾君「なんで言いたいの」。剛くん「言いたいの。今日、マネージャーさんとかに”寒いね”、言いたいわけ」。慎吾君だっせー。みんなに言ってんだ」。剛くん「とりあえず言いたいわけ。寒い日は。そこで同感してほしいというか」。慎吾君「僕の応えダメじゃん。”あんまわかんない。外あんま出てないから”って」。剛くん「でもね。それもなんか。”そっか、慎吾そう思ってないんだ”みたいな。そんな寒いのに思ってないのかなって」。慎吾君「暑いは？」。剛くん「絶対寒そうじゃん」。慎吾君「今入ってきたスタッフに関して言ってんでしょ」。剛くん「絶対オレ外いたら、”寒いよね。今日”って言うわけよ。暑いはべつに。むしろ好きだから。寒いのは嫌いなわけ。ちょっと嫌いだけど。自分が暖かい格好してる中で、優位に立ってる状況で、寒さを、公言したいわけよ」。慎吾君「バカじゃないの」。剛くん「ホントに寒いところにいるときは言わないよ。ロケとか、どうしようもないとき。仕事とかで逃げ場がないときに。そこで”寒いな”って言ってもさ、どうしようもないことじゃん。むしろ悲惨になってくじゃん。ネガティブな方向になってくじゃん。温かい状況の中で、”ああ、今日寒いねぇ”って。こういうとき言いたいわけ」。慎吾君「ほとんどわかんない中で、ちょっとわかったので思ったのが。ロケバスからコート的な暖かい格好なんだよ。ホットコーヒー持ちながら、外にいるスタッフのところに、ロケバスの階段２段ぐらい降りてコーヒー飲みながら、”寒いね、今日”って言うのが」。剛くん「そんな感じも含まれている」。慎吾君「なんだっけ？どうでもいい話か」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「オレかいな。私はね。田島さんにしようかな。田島貴男さんの、やっぱり、この『接吻』だね。名曲かけます。けっこう配信でライブやられてて。いつも情報いただけるんだけど。そのときに限って仕事なんだよ。後追いで見れたりするんですか」。慎吾君「見れるものも多いですよね。最近は」。剛くん「お正月は、田島さんのライブを見て楽しんでました。ヤバいよね」。慎吾君「つよぽんのなんだっけ」。剛くん「はっぴょう会の」。慎吾君「衝撃でしたよ。知らなかったんで。あんな技術というか、プレイ初めてだったから、びっくりしたよね。つよぽんファンのみなさんは、一緒に見た方、衝撃的だと思うよ」。剛くん「そうだね」。慎吾君「みたいもん」。剛くん「ヤバいよね」。慎吾君「見たいよ。また、あれ」。
『即興ソング』。タイトル「反対側の景色」＜毎朝乗る通勤電車 いつも空いてるから なんとなく同じ向きの席に座ってた 今日は空いてなかったから いつもと反対向きに座った なんとなく違和感でそわそわ いつもは見ない外の景色を見る 違う場所通ってるみたい 反対向いただけなのに なんだかお出かけ気分でわくわく いつも降りる憂鬱な駅も ふわっと足軽に降りていつもの道を歩いてく＞。弾き始めますが、途中で剛くんが止める。慎吾君「いい感じだったよ。けっこういい感じだった。難しかったけど。なんか良さそうな雰囲気だったよ。珍しいよ、止めるの。なんだった？」。剛くん「わかんなくなっちゃった」。慎吾君「なんで。わかってたし、いい雰囲気だったよ」。もう一度やってみることに。慎吾君「一緒？変えるの？」。剛くん「じゃ、変えます」。再チャレンジ。今度は慎吾君が歌い出してからストップ。最後、ボロボロに。剛くん「あ～～あ。修行が足りませんね。修行がね。いい感じだったんだけど」。慎吾君「いい感じだったなぁ」。剛くん「そこだな。今年の・・・今年まだ始まったばっかりですから。みるみるね、実力あげていきますんで」。慎吾君「あたま３分の１ぐらいあたりから」。剛くん「コードチェンジしたところはよかったよね。ブロックに分かれてたから」。慎吾君「そうだね。なんかね。あがりすぎていった感じがした」。剛くん「そうだね」。慎吾君「あの辺で、１回ドンッと違うところとかに」。剛くん「そうだね。いまいちわかんないんだよね。そこがね。毎回。今年断言しましたから。徐々にね。毎回、『即興ソング』でレベル上がっていくと思うんですよ。ホントに」。慎吾君「そうだね。ここで変わってほしい、ドンというところでも、そっち主導にいってほしい感じなの」。剛くん「そうでしょ。そこでもうちょっとおかず的な」。慎吾君「そうきた！？みたいな。急に大サビみたいな。そうやって歌わせるの、みたいな。でも気持ちいいみたいな感じが」。剛くん「そこで、仕掛けられるように」。慎吾君「そこいっといて、頭のメロディに戻れたりしたらいいよね」。剛くん「そうだね。がんばります」。慎吾君「がんばりましょう。楽しかったです」。
『フリートーク』。慎吾君「ギターの、この１年で進化をするという宣言を、先々週かな、しましたけど。このラジオの中でふと思ったのか、そうじゃなく心に決めていたんですか」。剛くん「はっぴょう会やりたくて」。慎吾君「今年？」。剛くん「うん。チャンスがあったら」。慎吾君「今年チャンスがあったらやりたいなと言うことを」。剛くん「それがあって。そのためには、やっぱり、自分が実力つけないと、これはもう。願ったり叶ったりだなと思って」。慎吾君「今の合ってるか？」。剛くん「願ったり叶ったり」。慎吾君「そこで”願ったり叶ったり”？」。剛くん「そうそうそうそう。願うか、叶うか、わからないと。自分の次第、全て自分の実力次第。自分に実力ついてくれば、言えるじゃないですか。”やりたい”。もっと。で、呼べる可能性も増えてくるわけじゃないですか、いろんな人を。がんばってれば。”剛くんがんばってるんだったら、ゲストで行ってあげてもいいかな”って人が、増える可能性もあるし。とりあえず、実力つけろって話だから。ちょっとね」。慎吾君「うまくなってるんですか」。剛くん「あんまなってないね」。慎吾君「うまくはなってない。下手は？」。剛くん「下手にはなってない」。慎吾君「おお。よかった」。剛くん「ちょっとうまくはなってると思う。まず弾き語りをね、ファンミーティングでできるって自体が、できてるのかよくわかんないけど・・・それはまあ、やっぱり上達だと思うわけ」。慎吾君「ちょっと弾いてみてよ」。剛くん「難しいのよ、やっぱり」。慎吾君「『即興ソング』の時って、２人とも必死だから、それに対して。単純にギターを聴いたりできてないわけですよ」。剛くん「普通に・・・」と「笑って忘れて」を弾き始めます。慎吾君「全然うまくなってるよね。昔と比べたら。軽やかだもん・・・久々にちゃんと見たけど。違う人が弾いてるみたい」。剛くん、歌も口ずさみます。慎吾君も一緒に。慎吾君「全然すごいじゃん。今聴けんの？初期の『即興ソング』の聴けるみたいよ。たまたま」。『どうでもいい話』を即興で歌にしています。聴きながら、剛くん「ちゃんと弾いてる。まだ楽屋とかで録ってたかなぁ」。聴いてみて。慎吾君「すごいね」。剛くん「でもこのときの良さはあるって言うか。なんか、やっぱ、不思議なもんでさ。そんと気の必死な感じがよくて」。慎吾君「ああ、そう。さっきの僕が言った”違う人が弾いてるみたい”っていうのは、それがいいのかどうかってことだね」。剛くん「もちろん、上達はしてるんだけど。それはそれでって言うか」。慎吾君「１個の音毎に草なぎ剛が込められているのか、みたいな」。剛くん「そこはおもしろいよね。でもやっぱり上達したいし」。慎吾君「今聴いたのはさ、つたない１音ずつでも、こもってる感じはするってことね」。剛くん「そう。でもやっぱり、そこから成長していきたいし。やっぱ、いろんな曲弾いたりするんだったら、やっぱり技術身につけないと。それこそ１本で弾き語るって。ずーっとって退屈だから。技術をね。今年はね。身につけて。あんな中でまた違うことできたら。歌う方ももっと歌えるし」。慎吾君「へぇ」。剛くん「していきたいね」。慎吾君「楽しみにしています」。剛くん「OK！」。
エンディング。告知は、LINEスタンプ発売中。
＜１月９日＞
慎吾君「まだまだあけおめかな」。剛くん「そうですね。今日から、僕は、舞台『アルトゥロ・ウイの興隆』、豊洲PITでね、開演してるのでね。やってますよ。メラメラメラメラと燃えてますよ。初めての劇場なんで、ちょっとどんな感じになるか、楽しみですけど」。慎吾君「京都も全然違ったんでしょ」。剛くん「京都、大きかったですね。４回まで席あってね。もう、まんぱんでね。千秋楽、最高にね、楽しかったですね」。慎吾君「KAAT横浜と京都も全然違った。そして、今日、豊洲PITも違うらしいんでね」。剛くん「そう。ライブハウスみたいな感じの劇場で。それがね、白井さんがね、この『アルトゥロ・ウイ』の劇にね、ぴったりくるんじゃないかって。直感で」。慎吾君「おもしろいね。劇場の違いでも、ちょっと変わる感じが味わえるショーなんだね」。剛くん「そうなんですよ」。慎吾君「つよぽんの経験である？今まで。劇場がすごく変わってきちゃって。それによって・・・」。剛くん「全然変わるよね。サイズが違うから、セットが、まずね。横幅が長くなったら、それだけ動きを大きくしないと、とか。ちっちゃくなったら、その動きがなくなっちゃったりして。どうしよう」とか。慎吾君「今回のどうなの？変わるのがいい方？」。剛くん「豊洲はやってみないと。今日やってみて思ってるんじゃないですか」。慎吾君「困るパターンもあるでしょ」。剛くん「でもやっぱり、最初から、白井さん選ばないからね、たぶん。ここはいけるんだな、と思って」。慎吾君「いい変化がみれると思って、そこを選んでるってことか。楽しみです」。
『マンテ（2022年行ってみたいところ）』。お便り１枚目＜音楽フェスに行きたい。外でビールを片手にゆらゆら音楽を楽しむのが気持ちいい。新しい音楽との出会いも嬉しい。１０年ぐらいいっていた。またいけるようになったらいいな。WONKのライブに久々に行った。いろいろなアーティストとの出会いがあったのが嬉しかった＞。慎吾君「WONKのライブに出演したんですよ」。剛くん「そうなの」。慎吾君「そうなんです。東京ドームシティ。NAKAMA
to MEETING、数日後。同じ場所」。剛くん「MEETINGのあとってこと」。慎吾君「１週間後かな」。剛くん「ゲスト出演で」。慎吾君「そう。シークレットゲストなんてしてくれて。登場したんですよ」。剛くん「どうでした」。慎吾君「楽しかった。有観客で」。剛くん「何を歌ったんですか」。慎吾君『Metropolis』と『Anonymous』の２曲」。剛くん「知らなかったですね。お客様も、シークレットだから、知らないし」。慎吾君「なんかね、演出をしてくれてて。終わりっぽく、終わりかなと思ったら、バイオリンが。バンドもいる。あれまた始まったと思ったら、足音がコツコツコツってするんで、それに合わせて入っていってくださいって。入っていったら、明かりがパーンって」。剛くん「よかったね。最高」。慎吾君「すてきなアーティストがいっぱいいてさ。またいろんな人知れるきっかけを、WONKに作ってもらって」。剛くん「吾郎さんも、曲書いてね」。慎吾君「そうだよ」。剛くん「ベートーベンだっけ」。慎吾君「の、やつ」。剛くん「あれもかっこいいもんね。いいじゃないですか」。２枚目＜宇宙。宇宙のこと何も知らないけど行ってみたいと思うようになった＞。慎吾君「前澤さんだよ。宇宙に行ったね」。剛くん「なんですか」。慎吾君「知らねぇのかよ！！」。剛くん「行ったの？」。慎吾君「宇宙行ったんだよ」。剛くん「そうなの」。慎吾君「ウソだろ！！」。剛くん「まえざわさん？」。慎吾君「前澤さん、わかってる？」。剛くん「誰ですか。まえざわさん」。慎吾君「宇宙に行ったんですよ」。剛くん「行ったんですか」。慎吾君「そんな軽く言うなよ。渋谷行ったの、みたいな」。剛くん「なんで行ったの」。慎吾君「ロケットだろ！日比谷線で行くかよ！」。剛くん「すごいね」。慎吾君「すごいんだよ！」。剛くん「宇宙行って、どうしたの。帰ってきたの？」。慎吾君「もう帰ってきたよ。帰ってきてなかったら、こんなテンションでしゃべんないよ。”帰ってこなかったよぉ”っておかしいでしょ」。剛くん「へぇ」。慎吾君「１２日間もいたの。宇宙に」。剛くん「ロケットの中に？」。慎吾君「なんでずっと飛んでんだよ！１２日間飛ぶか！国際宇宙ステーション？」。剛くん「なんですか、それ」。慎吾君「住めるところですよ」。剛くん「あるの」。慎吾君「そこにいたんですよ」。剛くん「へぇ。どんな感じなんだろうね」。慎吾君「すごいよ。YouTubeいっぱい見たよ」。剛くん「YouTube配信してんの」。慎吾君「YouTubeで配信してんですよ。宇宙の様子を」。剛くん「検索したら出てくる？」。慎吾君「出てきます」。剛くん「”宇宙”で。”まえぞの”で」。慎吾君「”まえざわ”ね・・・前澤さんだよね？こっちがわからなくなる。前園さんって、サッカーの前園さんでしょ」。剛くん「検索してみるよ。今日、YouTubeで」。慎吾君「宇宙ついて、Twitterしたんだよ。”宇宙なう”って」。剛くん「すごいね」。慎吾君「半端じゃないよ」。剛くん「時代はそういうことになってきちゃってるか」。慎吾君「草なぎ剛も半端じゃない」。剛くん「私はつよちゃまじろうなんで」。
『どうでもいい話』。＜家の犬は海が嫌い＞＜買った抱き枕をまだ一度も抱いていない＞＜隣の席の人の手拍子のクセが強い＞＜好みのカレールーの組み合わせを模索中です＞＜消しゴムを準備しておくとほぼ間違いないのに、消しゴムを準備しないと間違える確率が高い。謎＞。慎吾君「最近思ってたんだけど。どうでもいい・・・なんか、そういう感じになってきてない？五七五じゃないけど・・・」と読み上げます。剛くん「まとまりがいい感じ。言葉がうまいですね」。慎吾君「逆に入ってこない。語呂って言うか。音がよすぎて。通過しちゃうと言うか」。剛くん「キレイ過ぎちゃう」。慎吾君、また読み上げて「すごい、自分が欽ちゃんみたい。入ってこない。通過しちゃう。キレイ過ぎるみたいな・・キレイじゃない。引っかからない」。剛くん「なだらか。多少の違和感があった方が残るんでしょうかね」。慎吾君、＜消しゴム＞を読み上げ「キレイじゃないですか」。剛くん「なるほどね。難しいところですね。さじ加減がね。あまりにも意味がわからなくてもあれだし。なるほどね」。慎吾君「難しいところだよ。言ってることわかりますか。なんとなく」。剛くん「なんとなくね」。＜カレールー＞。剛くん「うまいよね」。慎吾君「昔よくカレー作ってたじゃないですか。あのときのカレーって、何だったんですか。特別なものが入ってるんですか。ルーも作ってたんだよね」。剛くん「ルー・・・そうね。スパイスを。クミンとか、ガラムマサラとか。カレーの王道のスパイスと。ちょっと市販に売ってるカレー粉」。慎吾君「市販に売ってるって言うのは、決まってた？」。剛くん「別に。それは何でも。赤ワインをけっこういっぱい使って作る感じ。うまいよ。それ」。慎吾君「腹減った」。剛くん「カレーいいよね」。慎吾君「今日食べてない」。剛くん「何食べますか。カレーですか。何食べたい」。慎吾君「カレーって言われると、カレー食べたいけどね」。剛くん「でも作るの時間かかるしさ・・・簡単は簡単か。でもちゃんと食べたいでしょ。買ってくるのもあるし」。慎吾君「この間、カツカレー食べたの。半端じゃないね」。剛くん「どこで？外で？」。慎吾君「仕事でだけど。１番いいね。なんなの、カツカレーって」。剛くん「うまいよね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「歌ってる人の名前はね、Vaundy。『しわあわせ』・・・有名なんでしょ。知らなかったの。Vaundyを」。剛くん「知らな～い」。慎吾君「WONKのライブで会ったの」。剛くん「Vaundyさんも来てたの」。剛くん「来てたの。でね。本番前とかも、ちょっと話してね。髪もじゃもじゃのね。”こんにちは・・・”みたいな。１人なの。僕の登場の前だったの。めっちゃすごくて。歌とかよくて。あの子が！？みたいな」。剛くん「１人なんでしょ」。慎吾君「そう。びっくりしたの。２曲ぐらい歌ったのかな。袖で見てたわけ。始まる前の彼とステージの上の彼との違いって言うか」。剛くん「ギャップが」。慎吾君「ステージの時は、迫力が。歌と。引き込まれてしまい」。剛くん「出る前に」。慎吾君「袖にはけてきたら、シュッと戻ってくるんだけど。あんまり、僕はしないのに、”最高だった！すばらしい！”って言って。”すごかった！よかった！”って言ったら、”ありがとうございます”みたいな。そっからいろいろ聞いて、『しわあわせ』って言うのが有名なのね。よかった」。剛くん「すごい人がいっぱいいますね」。慎吾君「いっぱいいるのよ」。剛くん「知らなかったです」。慎吾君「WONKに感謝だよ」。
『健康つよぽん』。お便り１枚目＜野菜から食べると、血糖値の上がり方が緩やかで体にいいと言いますが、健康つよぽんは、食べる順番は決まってますか。炭水化物抜いたりしてますか＞。
剛くん「もう、必ず野菜とか果物から食べるようにしてますかね。昔から。１番最初に、NHKさんかなにかてやってたんだよね。１０年ぐらい前かな。たまたまつけたテレビで」。慎吾君「自分の中の記憶の１番最初」。剛くん「けっこうテレビとかの情報って、すぐ取り入れるからさ。やってたんだよ。NHKさんで。マジメな人が訴えかけてたわけですよ。野菜から食べた方がいいですよって。それがデータとして・・・みたいな感じで。そのときからずーっと。１０年ぐらい前かな。それからいろんな雑誌とか。もう、そういうのが当たり前で。たしかに楽だよね。今、血糖値をコントロールするのが流行ってて。流行ってるって言うか、常識。急にドカ食いと化すると、やっぱぼーっとするのよ。その前に・・・」。慎吾君「眠くなったりとか。そっちのプロじゃないですか、僕は」。剛くん「体によくない」。慎吾君「どーんときますよね」。剛くん「おなかすくから、食べたくなるの当たり前じゃん。だけど、そうすると体に負担かかるでしょ。血糖がバーンと爆上がりしちゃうから。体よくない」。慎吾君「すっごい睡魔が」。剛くん「野菜とか、最初に食べたら、徐々に徐々に。眠くなるのも遅い感じ」。慎吾君「そっちも最近は経験あるから。そうしてみたりもしてみると、こない。全然来ない。睡魔が」。剛くん「炭水化物ね。そんな抜いたりもしない。ふらふらになっちゃうんで。その日の運動量による。それも人に寄るんだけど。夜抜くとか。おなかすきすぎても、寝れなくなっちゃうでしょ。おなかすいてる時って」。慎吾君「夜ダメだからって、食べないで、全然眠れないやつ」。剛くん「そうそう。だからちょっとおなかに入れといた方が、寝れるなぁ、みたいな」。慎吾君「野菜のさ、冷たい、温かいはどうなんですか。その辺をちゃんと言ってくれる人いないの。温かい方がいいとは。そうなると、１番いいのは、野菜を最初で、温野菜にするのがいいんだってことなのか。でも、野菜にするだけでいいんだったら、冷たいサラダでもいいのか」。剛くん「僕は、大好きだから、サラダも食べるし。温野菜も食べるし。それも人によるよね。自分で確かめて」。慎吾君「冷たいのよりも温かい方が、負担がないの。なんかの」。剛くん「そうだね」。慎吾君「冷えるから。つよぽんの言う、健康つよぽんの、基本温めた方がいいわけでしょ」。剛くん「基本はね」。慎吾君「冷たいサラダを入れるよりも、あたたかいものを入れた方が」。剛くん「でもそれは、オレの、健康つよぽんの方程式だけど。慣れてきちゃうんだよね。温かいの・・・首、タオル巻いてんじゃん。わざと冷やすときあるわけよ。外して。そういうときも必要だから。わざと冷たいの入れるときもあるの。体ん中にずーっと温かいの入れてるから、体が慣れてきちゃって。だから、わかんないの、正解はないんだよ。ホントに」。慎吾君「冬だから温野菜ってわけでもないの」。剛くん「基本的には、そっちのがいいんじゃない。冬だからこそ、寒いって瞬間が夏よりあるから。だから、温かい方が多い方が」。慎吾君「真夏の４０度とかだったら、冷たいサラダでも」。剛くん「冬でも。わかんないの。正解は。はっきり言ってね。自分で決めていくしかないって言うか。でもだいたいみんながこう、そういう中で、大体野菜から食べた方がいいんじゃないかな、みたいなのに、共通してあって。それを、例えば、毎日そうするのか、とか。毎日じゃなくて、３日間連続なのか。それは個人で変わってくるから」。慎吾君「個人で変わっていくって言う、自分のルールも作っていった方がいいと」。剛くん「そうそうそう。おもしろいよ。毎日、楽しいよ」。２枚目＜腹八分にすることができない。もっと食べたいときはどうしてる？どうしたら腹八分にできる？＞。慎吾君「僕からも聞きたいですよ」。剛くん「そうねぇ」。慎吾君「なんですか、これ」。剛くん「おなかいっぱいになったら、食べなければいいじゃない。オレ、別にすぐ食べなくても、みたいな」。慎吾君「いっぱいじゃないのよ」。剛くん「じゃ、いいじゃん。食べても」。慎吾君でも、太るわけよ。腹八分にした方がいいよ、みたいな」。剛くん「そうなの。腹八分はないね。おなかいっぱいってなるまで食べるよね」。慎吾君「どういうことだよ」。剛くん「食べる、食べる、食べる。全然食べますよ。いいんじゃない。それは」。慎吾君「ダメなんだよ、それじゃ」。剛くん「いいよ。食べてください」。慎吾君「ダメダメ」。剛くん「いいよ。そしたらあとで動けばいいんじゃない」。慎吾君「ラーメンを食べると、おなかいっぱいまで食べていいっていったらさ、３杯・４杯食えちゃったり。どうすんのよ。ダメでしょ」。剛くん「その前におなかいっぱいになってるよ。３杯・４杯食う前に。そんと気に食べなきゃいいのに。なんでおなかいっぱいなってるのに、食べるのって話でしょうよ」。慎吾君「わかんないんだよ！いつなったのか」。剛くん「いやいや。絶対わかってる。自分はわかってるよ」。慎吾君「ああそう」。
『フリートーク』。慎吾君「おなかいっぱいになってるのかぁ」。剛くん「なってるよ。どっか、ごまかしてるよ、自分で。まだおなかいっぱいになってないぞって」。慎吾君「そうですか」。剛くん「お正月は、美味しいものいっぱいありますから。おせちも、お鍋も。いいんじゃない、食べて、いっぱい」。慎吾君「飲み物も一杯飲んでますね。今日もね」。剛くん「水分好きだよね」。慎吾君「炭酸水みたいのとか、コーヒーもあったり。お水もあったり」。剛くん「そうだね。水分やっぱり、人間の体８０％とか、ほとんど水分でしょ。でもね。あんまり飲み過ぎてもいけないんだって」。慎吾君「一緒移植時とか、全然行ってないけどさ。お酒、どうなんですか。最近飲んでますか」。剛くん「飲んでないね」。慎吾君「舞台やってるから」。剛くん「もう・・・喉がまずダメ。回復しなくなっちゃうから。もうやっぱりダメだよね」。慎吾君「『アルトゥロ・ウイ』の前は飲んでたの」。剛くん「稽古から、もう飲んでない」。慎吾君「稽古の前」。剛くん「稽古の前は、飲んでたよ、もちろん。好きだから。ビールとかね。稽古始まったら、これもう、ヤバいなって。けっこう、最初の方は飲んでたんだよね。したら、稽古で、もうダメだなって。回復しねぇな、みたいな。それからもう」。慎吾君「どのくらい飲まないんですか」。剛くん「舞台中は飲まないね」。慎吾君「素晴らしいね」。剛くん「だって無理なんだもん。ホントに。出なくなっちゃう、声が。ホントに。だから。そうね。普通」。慎吾君「横浜KAAT終わった。ちょっと乾杯」。剛くん「飲まない、飲まない。だから、しょうがない。しょうがないよね。すごいビールとか飲みたいと思うよね」。慎吾君「プロですね」。剛くん「まあ。そう言っていただけるとぉ・・・」。慎吾君「なんなんだよ。その頭かくポーズ。マンガ・・・昔の。ますおさんとか」。剛くん「うまいよね。でもね。終わったあとにね」。慎吾君「そうですね。夏のビールも美味しいけどさ。冬のビールも美味しいんだよね」。剛くん「うまいよね。寒いところで冷たいの飲むの、うまいよね。鍋とか一緒にね。最高だよ」。慎吾君「おいしい。冬の美味しいご飯とのビールも美味しい」。剛くん「最高だよ」。慎吾君「寒い中でのビール、美味しいよな」。剛くん「終わったらね」。慎吾君「終わったら飲みたい」。剛くん「そうね。今回、やっぱりコロナでさ。みんなと、出演者の方と、どこもいけてないから。ささやかでもね。でもまだ難しいのかな。大分、だから。映画とかもそうだし」。慎吾君「普通になってきちゃってるのがさ。今は仕方ないと思いながらもさ。何かが終わったら、その日そこで、”クランクアップです”・・・で、終わりって。普通になってきちゃってさ」。剛くん「打ち上げなくなったね。寂しいね」。慎吾君「そうだねぇ」。剛くん「たまにはみんなでね。乾杯したいですよね」。慎吾君「食事も行ってないですね」。剛くん「BISTRO
J_O行きたいよね」。慎吾君「BISTRO J_O行きたい話も、何度したかってぐらい、行ってないですね」。剛くん「行きたいよね」。慎吾君「もうけっこう行ってないんじゃないですか」。剛くん「最後行ったの、いつだろう。コロナとかなかったときだよ」。
エンディング。告知は、LINEスタンプ発売。
＜１月２日＞
慎吾君「みなさん、あけましておめでとうございます。香取慎吾です」。剛くん「どうも。あけまして、つよっちゃまことつよっちゃまお改名つよちゃまじろうこと草なぎ剛です」。慎吾君「もう・・・あけましておめでとうございます」。剛くん「どうも。今年は寅年なんでね。私はね。ガオーとね。邪気を払っていきたいと思いますよ。ポジティブシンキングでね」。慎吾君「それは、すてきなことなんですけど。新年早々ね。このラジオ、新年一発目なんですけど。ご挨拶の、その・・・つよちゃまじろうですか」。剛くん「私は、つよちゃまじろうに」。慎吾君「みなさんね。気をつけてほしいのがね。ふざけて適当なこと言ってそうなんですけど。この人はけっこうね。ちゃんと訳わかんない改名なんですけど、しばらく、”つよちゃまじろう”でいくと思うんですよ」。剛くん「はい」。慎吾君「よくわからないんですけど。最初はなんでしたっけ？それが始まったのが」。剛くん「ファンミーティングですね」。慎吾君「２０１９年ぐらいかな」。剛くん「ファンミーティング仕様で」。慎吾君「そのときに」剛くん「”つよっちゃま”、これいいなって」。慎吾君「”つよっちゃま”ですか」。剛くん「キャッチーなね。そんときは、コロナもなくて、お客さんがたくさんいて」。慎吾君「久々のステージで、”みなさんこんにちは！”」。剛くん「何か一発ギャグとして、心が弾んだんでしょうね」。慎吾君「一発ギャグなんですか。自己紹介・・・」。剛くん「自己紹介だから、何かねらったんでしょうね」。慎吾君「つよっちゃま」。剛くん「でました」。慎吾君「そっから、変わりましたよね」。剛くん「”つよっちゃま”から、1.5になったとき、コロナ禍で配信になったときに、”つよっちゃま言うの、2回もなぁ、1年も経ってるのに・・・違う名前を言いたい。つよし・・・つよっちゃまお・・・これいいな”、みたいな感じで。降りてきて。”つよっちゃまお”になって。この間のファンミーティングの時に、別に変えないでもいいと思ったんですよ。”つよっちゃまお”で最高じゃないかと。本番前に・・・つよっちゃま・・・つよっちゃまお・・・”じろう”までいったら、けっこう」。慎吾君「あのとき、”じろう”までいったんでしたっけ」。剛くん「1.6で」。慎吾君「今初めてじゃなかったんでしたっけ」。剛くん「違うんですよ」。慎吾君「ファンミーティングの生配信のところで」。剛くん「”つよちゃまじろう”が、実は、ちょっと考えたんだよね。寝る前に。このままで、”つよっちゃまお”でいいのかと考えてて。”つよちゃまじろう”までいくと、あんまりにも、”じろう”つよっちゃまお”になっちゃうなって」。慎吾君「”つよし”じゃなくなっちゃう」。剛くん「そこは、とどめとこうかと思ったんだけど。でも、やっぱ、配信になったら、気分があがったんでしょうね。言っちゃえ、と。楽屋で思いついちゃったことだから。いいや配信だし。お客さんは遠くで見てるわけだから、スベってるのも、そんなに自分ないだろうと。”じろう”までいっちゃえと。案外気に入っちゃって。みなさんのTwitterとか、”じろうだぁ”みたいな感じで。”原形とどめてないじゃない”みたいな感じで。ファンの方、あたたかいなと。お願いします」。
『マンテ（2022年行ってみたいところ）』。お便り１枚目＜年のせいか自然あふれる景色がきれいなところに行くことが多くなった。行きたいところは、竹田城跡。雲海に浮かび上がる古城は日本のマチュピチュと言われ、条件が重ならないとなかなか見られない＞。剛くん「写真とかに良くあるような」。慎吾君「これです」。剛くん「ああ。それねぇ。そこね。『あなた』って映画で、健さんが、高倉健さんが行ったところかな。そういう場面で出てきたところ。違うかな」。慎吾君「そうかもしれないですね。検索してみると・・・きましたね。ホントだ」。剛くん「やっぱりなぁ。劇中に。今記憶が重なって。たしかにいいところですよね。映画の中でも、景色が良かったんで。いいときだったんでしょうね」。慎吾君「雲海がキレイに見られなかったりとか。全部隠れ過ぎちゃうとか」。剛くん「隠れちゃって・・・行ってみたいね、一度ね」。慎吾君「行ってみたい。兵庫県だって」。剛くん「お正月らしいな。はがきも」。慎吾君「取り返さないとさ、オープニングの」。剛くん「ん？ちゃまじろうですか。つよちゃまじろうですか」。慎吾君「もういいよ。その話。お正月らしく」。剛くん「日の出を見るとか。昨日、『ななにー』でしたけどね。今年最初の日の出っていうのはね。やっぱりね」。慎吾君「初日の出か」。剛くん「そうそう。いいっすよねぇ。自然とかね」。２枚目＜昔住んでいた家。今どんな風になっているのか。まだあるのかも気になる。街の雰囲気とかどんな感じになっているのか。グーグルマップではなく、実際に空気も感じてみたい＞。慎吾君「わかる」。剛くん「なんとなくわかるなぁ」。このお便りは、”作家さん”から。２０１９年に病気になり、久々のお便り。お便りを出すのもリハビリになるからこれからも送りたい・・・という、別のお便りがあったそうです。慎吾君「うれしいねぇ。大変だと思うけど、頑張って送ってほしいな」。剛くん「そうだね」。慎吾君「送ってくれるところまで、頑張れたってことだよね」。剛くん「そうだよね」。慎吾君「昔住んでたところ」。剛くん「わかる気がしますよね。その街のさ、雰囲気とか匂いとかってあるよね。気になりますよね。ちょっと住んでたところも行かなくなるとさ。あれこんな大きさだったっけって。道とかもこんな幅だったんだとか。思うよ」。慎吾君「グーグルマップとかでさ、いろんな街の中見れるの、やったことある？」。剛くん「あるある」。慎吾君「なさそうなのにね。すごい見れるよね」。剛くん「そうだね。あれもおもしろいね。何年か前のやつだったりとかするよね。人が映り込んじゃったりしてさ。それでさ、事件解決したとかあるんだよね」。慎吾君「僕が見た記事は、家の前でおばあちゃんが庭掃除してて。亡くなったおばあちゃんだったんだけど。知らないで見てたら映ってて。久々に姿見れて嬉しかったな、みたいな」。
『どうでもいい話』。＜手帳にいろいろ挟みすぎて分厚くなってきた＞＜いつも行く薬局で流れている歌が好き＞＜塩サウナ生傷しみるぜ＞＜金魚ってだいたいは赤いのに金魚＞＜お茶を沸かしました＞。慎吾君「１つどうでもいい話浮かんだんだけど。『７２』流したじゃない（このコーナーの前に流れました）。”ななじゅうに”でいいよね」。剛くん「ん？”ななじゅうに”でいいよね」。慎吾君「ファンミーティングとかやってるスタッフでさ。指揮してる・・・」。剛くん「ルイさんとか」。慎吾君「そう。”ななにー”って言うの知ってる？」。剛くん「わかんない」。慎吾君「『72かのナニかの何』は・・・」。剛くん「”ななじゅうに”っていうの？」。慎吾君「そんな感じで。『72』のことを、”ななにー”って言うの。”ななじゅうに”だよって思ってるんだけど。あまりに細かいから、いちいち訂正しないんだけど。何度か言ったことあると思う」。剛くん「言った方がいいじゃん。番組のこと思い浮かべちゃったもん。”ななにー”って言うと」。慎吾君「僕は、がっつり打ち合わせしてる人なんだけど。間違ってるのもそうなんだけど。そんなこと間違える人じゃないの。それなのに、そっこだけずーっと間違ってるから。みんな違うよって思うじゃん。そう思われてほしくないわけ。だけど、何度か言ったのに、直らないわけ」。剛くん「ウケる」。慎吾君「”ななにー”って言うの。どうでもいいけど」。＜塩サウナ＞。剛くん「あんのかね。知りませんけど」。慎吾君「健康つよぽん、サウナ流行ってるじゃないですか。どうなんですか」。剛くん「恥ずかしいんだよね。裸見られるのがね。興味ありますよ。熱い冷たい、家でするときあるよ。冷水浴びるのいいから。一時行ったことあった」。慎吾君「ホテルとか・・ジムとかでついてるので、人がいなかったりしたら、入りたいの？」。剛くん「入りすぎて、脱水症状みたいのあって」。慎吾君「危ないやつじゃん」。剛くん「そのとき加減わかんなくて。脱水症状なっちゃったんだよ」。慎吾君「どれぐらい入ってたの」。剛くん「何回も繰り返してやったの。出てから、脱水症状みたいになって。ふらふらになっちゃって。自分でいっぱいお水を飲んで」。慎吾君「マジのやつじゃん」。剛くん「危なかったんだよ」。慎吾君「健康つよぽんでもなんでもないよ」。剛くん「けっこう前だけど。５年以上前だけど」。慎吾君「ちゃんとわかってないと、あぶないよね」。剛くん「やり過ぎちゃったんだよ」。慎吾君「流行ってんでしょ」。剛くん「２回、３回目ぐらいはすごい気持ちいいから。もっとやったらいいのかなと思っちゃって。気をつけた方がいい。自分と、みんなが言ってるのが、違うことあるから」。慎吾君「それはさすがの健康つよぽんだね」。剛くん「びびった」。慎吾君「みんながいいってことが、全て自分の体にいいってことじゃない」。剛くん「そうそうそうそう」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「舞台中なんですよね」。慎吾君「アルトゥロ・ウイ」。剛くん「京都千秋楽、無事迎えて。吉沢亮君、観に来てくれて。京都に。良かったって言ってくれて。嬉しい限りなんで。９日から豊洲始まるので。ジェームス・ブラウンかな」。慎吾君「なんですか。新年一発目の、JBは」。剛くん「『SEXMACHINE』だね。ノリノリでいきましょう」。慎吾君「ど真ん中ですか」。
『即興ソング』。今年の意気込み・・・剛くん「今年も私はやってまいりますよ。練習しますから」。慎吾君「１年どれぐらい上達するんですかね」。剛くん「今年は、自分にかけてますからね」。慎吾君「何？」。剛くん「ギターをね。宣言する」。慎吾君「たしか８年って、何度も聞いたことあるから。そろそろ１０年目ぐらいになってくrんだね」。剛くん「今年はマジでね。来年の今日、”いつもの１年より上達したんじゃん”って」。慎吾君「２０２３年の１月一発目のこの番組で。１年ですげー進化したよね・・・」。剛くん「みたいな。『即興ソング』とかさ、いろいろありながらやってきてるけど。”レベル違う”、”レベルちがくなってきてんじゃん”、”楽しそうに慎吾ちゃんにセッションをふっかけてやってんじゃん”みたいな感じにする！」。慎吾君「宣言しましたね」。剛くん「する！」。慎吾君「楽しみです。進化の始まりですね」。タイトル「霜柱」＜しもしも霜柱 寒い朝のわんこの散歩 さくさくさくさく霜柱 私もわんこもさくさくさくさく 小さい頃から大好きさ＞。剛くん「キレイににまとまった。よかったね、今」。慎吾君「よかったですよ。あまりないパターンで。おしゃれな感じに」。剛くん「実力が出てきたかなぁ」。慎吾君「最後の、”きてくれ”って。”大好き”のところね。きてくれよって祈りを込めてましたね」。剛くん「きましたね。ファンミーティングやったら、実力あがるんだよね」。慎吾君「頭を何度もなでて、なにそのポーズ。”どうでしょ、私は”みたいな・・・”大好き”のところ、きましたね」。剛くん「譜割もすごく良くて。歌詞的にすごいいいですよ」。慎吾君「そうだね。霜柱っぽい歌になったもんね」。剛くん「とてもいい」。慎吾君「寒い朝なんだけど、霜柱大好き。朝１日始まるみたいな」。剛くん「いい詞だったね」。慎吾君「いい曲できたね。３人でね」。剛くん「ナイスコラボレーションでしたね」。慎吾君「ファンミーティングのギターから、やっぱりちょっと違いますか」。剛くん「やっぱステージでやるって、１番実力になるって言うか。最高だよね。配信だけど。やっぱり、なんだろうね。全部出る。隠せないんだよ。全部バレる。どうやっても弾けないものは弾けない。それが残酷でもあり。自分１人しかいないわけじゃん、弾き語りって。ヤバいよ。だって。ドラムとかもいないわけよ。弾き語りって。ギター１本で弾き語る人って、すごいと思うよ。自分の声とギターしかないんだよ。そこで魅せていくって言うのは。オレ１番かっこいいなって思うね」。慎吾君「また進化を遂げたんだね。あのファンミーティングで」。剛くん「そう。がんばるよ」。慎吾君「あの生配信で言うと思って忘れちゃったんだよ。どこでやってたか言っていいって言われてて」。剛くん「そうなの？言ってなかったの？」。慎吾君「言ってないと思う」。剛くん「そうだね。MCでも言わなかったか」。慎吾君「最後にでも言えたらって。東京ドームシティホールでやってた。あと前回のも言おうと思ったの。舞浜アンフィシアター。１回目の配信。今年はどうなるかね。みなさんと会えることを楽しみにね、しています」。
『フリートーク』。慎吾君「２０２２年４月に２７周年を迎えます。この番組」。剛くん「そうなの？そうか。２７周年」。慎吾君「何しますか。２７周年だ、みたいな」。剛くん「できたらいいですね」。慎吾君「”にーなな”やりますか」。剛くん「『ななにー』の逆で、いいかもしれないですね」。慎吾君「何をするんですか」。剛くん「どういうことができるんですかね」。慎吾君「どういうことができますか」。剛くん「どっか劇場借り切りますか」。慎吾君「そんなでかいことなっちゃうの？」。剛くん「３０周年か。それは」。慎吾君「近い・・・YouTubeの配信とか、いっぺんにするとか。やってもいいことなんですかね・・・ああ、音源に制約？そうか。このまんまラジオでやっても、YouTubeのほうでは流せなくなっちゃうんだ」。剛くん「それはちょっとあれか。YouTubeでできないことはないけど、障害が」。慎吾君「でも、そうか。トークだけ録ってからではできるか・・・それはなんかなぁ」。剛くん「にーなな・・・」。慎吾君「ここって訳じゃないけど。ハチャメチャな感じでさ。全部のライブ配信、いっぺんにつけてみたいなっていうの、あるんだよ。インスタライブとか、YouTubeつけて、Twitterもある？生配信・・・でも観る方が大変なのか」。剛くん「なんかやりたいね」。慎吾君「”にーなな”って感じで。２７人の人を呼んで、スタジオにとか」。剛くん「”にーなな”にかけてね」。慎吾君「２７周年ですよ。このラジオ始めて。生まれた子が２７歳です」。剛くん「ヤバいね」。慎吾君「そりゃ、ヤバいね。小学生だよとか、中学生だよとかじゃなくて、２７歳」。剛くん「すごいね」。慎吾君「それすごいね」。剛くん「すごいね。２７歳というと、吉沢亮君とか。たぶん。生まれたとき。すごいね。それは・・・すごいよね。ホント」。慎吾君「聴いてくれてるリスナーの方って、全てとは言わず、最初聴いたよって、どれぐらいいるかね」。剛くん「いるんじゃない」。慎吾君「いてくれてると」。剛くん「でもそうね。”にーなな”もやりたいし。ここから１年、１年、重み増してくるよね」。慎吾君いや。軽くいきたいよね」。剛くん「なんていうのかな。ラジオ界でもそろそろ・・・」。慎吾君「いやぁ、見つかりたくない」。剛くん「見つかってくるじゃない？ヤバいよね」。慎吾君「見つかりたくないね」。剛くん「関根さんと小堺さんやってたラジオとかも、コサキン、コサキンって言われてんじゃない。そのくらいになってきちゃうとさ。ちょっと伝説になってきちゃうじゃない」。２人、爆笑。剛くん「ヤバいよ。見つかっちゃうよ。だってないしょでしょ。そんなに。２７年やってるし。見つかっちゃうんじゃないの。そのうち。もう見つかってますけどね。去年だっけ？その前か。雑誌の取材依頼されちゃってね。ブームきちゃうんじゃないですか」。慎吾君「ダメダメ」。剛くん「そんなやってんのかって。２５年ぐらいだったら、まあすごいねって感じだけど。３０年近くになってきたら、”どうなってんだ！？”みたいに」。慎吾君「どのくらい聴いてくれてるんだろうね。ヘビーリスナー。いつもこの日曜日夜７時・・・『サザエさん』終わったあとに、聴くって言う。どのくらいいるのかね。どのくらいだと思う？」。剛くん「３万人ぐらい？」。慎吾君「大きく出たね」。剛くん「チャンネルを、ファンじゃなくても、なんとなく合わせて、トータル的に３万にぐらい聴いてくれてるんじゃないかって感覚だよ」。慎吾君「それはなんか、ラジオとしては・・・」。剛くん「じゃないと、打ち切りになっちゃったりするじゃない？」。慎吾君「ラジコがね。オンタイムじゃないけど、って人もいるよね。適当にいきたいですよ。それ大事だけど。２７周年の何かしましょうよ。この何かしましょうよ、をやらないっていうのもなかなかないよ。だけど、それできてるから。だったらやらない方がいいのかって感じもしちゃうの。盛大にやっちゃうと、違うんだよね」。剛くん「そうね」。慎吾君「”にーなな”いいじゃない。ふざけて。４月だから」。
エンディング。慎吾君「新しい地図のLINEスタンプが発売されてますね」。剛くん「最高だね」。慎吾君「最高ですか」。剛くん「チョー使ってる。クルミちゃんとレオン君、かわいくてね。僕が撮った写真なんだけどね」。慎吾君おっきいのね。ぜひ使ってください」。最後のご挨拶で・・・慎吾君「今年もよろしくですよ」。剛くん「そうですよ。今年もよろしくお願いします」。
もどる