もどるもどる
＜１０月３０日＞
剛くん「今日は10月30日」。慎吾君「そうです。ということは、舞台『burst～危険なふたり～』。終了しました！」。剛くん「ありがとうございます。みなさん」。慎吾君「最近はね。舞台の稽古場だったり・・・」。剛くん「劇場だったり」。慎吾君「だったんですけど。久々にスタジオやってきました」。剛くん「やってきましたねぇ。走り抜けたことでしょう。たぶんね」。慎吾君「たぶんね。舞台のお話も、後ほどしたいと思います」。
『マンスリーテーマ（今１０万円あったなら）』。おたより1枚目＜ペットも泊まれるホテルに泊まって旅行をしたい。わんこがいると旅行になかなか行けない。外食も、ペット同伴できるのが、田舎では少ない。たまに一緒に羽を伸ばしてたのしみたい＞。慎吾君「だいぶ・・・そっか、田舎では少ないって・・・東京。けっこう増えてきて。でも街によってだよね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「海外ってどうだろうなぁ・・・海外の方がもっと肝要な感じするけど。そんなことないような感じもするし・・・街によって。ニューヨークとか、そんなになんか・・・ビルの中とか難しいよね。ビルの中のレストランとか。オープンなテラスみたいなとこだとね」。剛くん「そうだね」。2枚目＜高級マットレスが欲しい。マットレスがくたびれて、家具屋に行ったら、ゆっくり寝てみてくださいと言われた。でも1つずつゆっくりできず。慢性的な肩こりと腰痛が軽減できるなら高級マットレス買ってみたい＞。慎吾君「つよぽんは、こだわったりするんですか」。剛くん「そうですねぇ。好きなところありますよ」。慎吾君「自分のを作ったり」。剛くん「そこまではしてないけど、固さって好みあるじゃん」。慎吾君「どっちがいいんですか」。剛くん「その人によるよね」。慎吾君「好みじゃないとした場合の。腰にいいって言うのは？」。剛くん「その人に寄るでしょ。体型違うし、みんな」。慎吾君「硬いとよくなさそうだし。柔らかいと沈んで、腰に悪そうだし」。剛くん「中間じゃないですか」。慎吾君「難しいもんだね。そこに目がいかず、腰痛いんだよねって言ってる人いるかな」。剛くん「いるかもしれないね」。慎吾君「実はそのマットレスよくないって」。剛くん「同じ体勢になっちゃってね。睡眠大事ですから」。慎吾君「好きなのはどっちですか？」。剛くん「僕は、あんまり柔らかいの好きじゃないですね・・・いいことじゃないですか」。10月のテーマ終了。11月のテーマは＜私に関する今年のニュース第11位＞。慎吾君「難しいね」。剛くん「微妙だね」。
『どうでもいい話』。＜起きたら靴下片方脱げてました＞＜こたつ出しました＞＜調子に乗って3200円もパンを買ってしまった＞＜別に好きでもない歌がずっと頭の中で流れてる＞＜在宅勤務の時のランチはだいたい豚キムチチャーハン＞。＜パン＞。慎吾君「ちょっとおもしろかった」。剛くん「相当買えるのかな。でも、パンも高級だから。700円とかするんじゃない」。慎吾君「それはけっこうないいやつでしょ」。剛くん「もうちょっと安いか。それは、高すぎるか。250円ぐらい」。慎吾君「のものもある」。剛くん「クリームとかぬって」。慎吾君「これ1個？っていうのあるじゃん。ごっつくて。ああいうの高いよね。調子に乗ってなぁ。うまそうなパン屋さん、いいよな。この前、パン屋さん通って。悩んで、ショーウィンドウ、結構長い時間見てた」。剛くん「うまそうだよね」。慎吾君「食べ物はいっぱいある日だったの。いっぱい食べてるし。この後食べるものも決まっているのに。ここで・・・1個だけ買って、とかってできないじゃん」。剛くん「目が欲しくなるよね」。慎吾君「外までいい匂いしてんの」。剛くん「大丈夫だった？こらえた？」。慎吾君「こらえた、こらえた。買っちゃうの、やっぱ。あのパン屋さんの感じで、1個で終わらせられる人いる？」。剛くん「ムリだね。2個か3個とるよな。たしかに。危なかったね」。＜歌＞。剛くん「そんなこと、あまり、ないけどね。どうでもいい話だからね」。慎吾君「最近、あれながれてる」と歌う。「また逢う日まで」が流れてるそうです。剛くん「リサイクルの。たしかに、あれ耳に残るよね」。＜こたつ＞。剛くん「ちょっと・・・寒くなったね。だいぶね。遅いんじゃないかってぐらいに。出す気持ちわかりますよ」。慎吾君「暑い時間がホントに長くなった国じゃないですか。寒くなると不思議じゃない？ホント、寒くなるんだって」。剛くん「そうね。ちょっとは寒くなってくれないと」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「なんだか、マイケル・ジャクソン聴いてみましょうか」。剛くん「久しぶりだね」。慎吾君「どうしようかな。じゃ、『リメンバー・ザ・タイム』。選びきれないけど。イントロ聴いただけで、聴いてくれてるみなさんも、ああって思うだろうね」。
『即興ソング』。タイトル「歌うTwitter」＜ルンルンルルン おっはおは おはおはっぴ 今日何食べよ おすすめある？ まろんまろまろ おいしいよー うれぴっぴー ミシピッピー 食べ過ぎたから ぷっくぷくぷー まろまろまろん すっきすきすき おやすみ すよすよ またあしたね＞。歌詞を読んで、慎吾君「なんだか難しくなってる」。歌って。剛くん「よかったんじゃない？変な歌でよかったよ」。慎吾君「Eテレとかで流れてそう」。剛くん「いいと思いました」。慎吾君「どこいったのかわかんなくなって、1回止まったのが、間奏みたいの入って」。剛くん「よかったと思う。いろんなとこにいけた感じがして」。慎吾君「ダメな感じも、途中しながらも、結果よかった」。剛くん「そうだね。大惨事にならず。戻ってきたのって感じで。よかったですしょ」。慎吾君「なんだかんだ、かわいい歌詞だった」。
『フリートーク』。慎吾君「『burst～危険なふたり～』が、10月26日に千秋楽をむかえまして。全30公演」。剛くん「無事に駆け抜けてることでしょう・・・って、ていで話すのが、私たちの仕事なんですけどね。今の段階では最高ですよねぇ」。慎吾君「今は、もうちょっとだね。ここまで来て、どうでしたか。7年ぶりの舞台と言うことで。三谷幸喜さん作演出の『burst』と言う舞台を。２人芝居でね。約1ヶ月間」。剛くん「自画自賛になっちゃうのも照れくさくて、申し訳ないですけど。ものすごいいい舞台になったと思いますね。なんだろうなぁ。充実感溢れてて。お客様も、喜んでもらってる感じが、肌で感じて。ツイートも拝見させてもらうと、楽しんでもらえてる感じするし。7年前より、よくなってる気がするね。再演の意味が。三谷さんも言ってましたけど。再演するには意味があると。そこで完成させることもあるから。そういうところ、あるんじゃないかなと感じてますね。とてもいい舞台になってると思うな。たくさん出演者いるのもいいけど。２人しかいないっていうところで。フォーカスっていうか、視点が２人に集まってきてて。オレと慎吾も、それによって、いつもよりか、なんていうかな。いつもちゃんとやるけど。より集中してる感じがして」。慎吾君「そうだよね。トータル１時間４０分の演目ですけど。２人しかいないからね、みんなの目が自分の目が向けられてるって」。剛くん「はけたいったりとかないからね。いい意味でプレッシャーって言うか・・・緊張感かな。いいプレシャー。圧力。これはちょっとはずしたら・・・ホントに集中してないと、バタバタバタバタｍ、よくなくなっちゃうと思うの。リズムとか、テンポとか。集中してやってるからいいと思うわ」。慎吾君「アフタートークって、今日はどうだったって話を、１０分ぐらいトークしてたけど。”あそこ失敗したね”とか話すけど。そうじゃない、２人しかわからない、やってる最中のいろんなことっていっぱいあるよね」。剛くん「そうだね。それはあるね」。慎吾君「そこ噛んじゃったから、補おうと必死に・・・そうするとからまわったりして。今からまわってるから、一旦落ち着こうって雰囲気があったりとか。いい感じで落ち着いたから、もう１回アクセル踏む？とか。おもしろいね。あれって、観てる人に・・・わかるようにしてるのか？・・・そこまでの、胸の内というか。言葉を交わしてないけど、わかるよね、お互い。わかられたらいけないとこだもんね、お客様に」。剛くん「１回しか観てない人はわからないと思うし。毎回観てる人は、もしかしたら、いつもと心情に変化あったのかなって思うかもしれないけど。おもしろいよねぇ」。慎吾君「覚えてるアクシデントってなんですか？僕ね、躓いたやつ。ものとってきて戻ってきたとき。１段上がってるじゃん。ちっちゃな事だけど。もしあれ転んでたらヤバいよね。転んでだら・・・」。剛くん「なんかいうだろうな。”大丈夫！？”とかね」。慎吾君「ケガとかするかもしれないし。顔とかから転ぶ感じだったから」。剛くん「大きくつっかえたんだね」。慎吾君「なんかありますか」。剛くん「お互いが、自分が間違えたんじゃないかと思って。根上の自己紹介が、ちょっと・・・」。慎吾君「最初の方で、セリフがぐちゃってなって」。剛くん「とにかく名前だけ言っておかないとって」。慎吾君「あとあと話したら、つよぽんが、自分が間違えたと思って、”すまん”と思ってたんだよね。そのときに、オレも、オレが間違えてたと思って、”ごめん”って思いながら。けっきょく、僕が言わなかったのかな。それもわかんないけど。２人ともそう思ってた」。剛くん「最初の方だから、２人とも、同じ気持ちでずーっと終わりまでやってたっていう」。慎吾君「必死だったよね」。剛くん「いろいろあるよね。うまくカバーしあってやってるよね。すっごいミスはないから。集中しとかないと。三谷さんの脚本って、ちゃんと組み立てられてるから。伏線って言うか、フリであってオチみたいなのがあって」。慎吾君「それが離れてたりするから。１時間後だったりするから。言わないと」。剛くん「つながんなくなっちゃうから。そこがおもしろいところだよね。ホント、スリリングな舞台だよね」。慎吾君「スリリングだよね。叶わないけど、観たいなぁと思ってたもん」。剛くん「誰かがやってるのを？」。慎吾君「そうそう。中盤で、代わったりするじゃない。あの辺のときに、自分みたてたいなって。え？って思いたい。あんま説明ないまま進むじゃない。ちょっとお客様の中に、えっ？ってあるけど。どんどん進んでいくから。あそこ、客席で観たいの」。剛くん「おもしろいよね。おもしろいわ。『burst』。おもしろいよ。おもしろかった」。慎吾君「おもしろかった。満員御礼で。千秋楽までSOLD-OUTで。満席のお客様の中で、ステージに立てて、幸せでした」。剛くん「幸せでした」。しんつよ「ありがとうございました」。慎吾君「次にお会いできるのはNAKAMA
to MEETINGですね」。告知。慎吾君「有観客で。みなさんに会えますよ」。剛くん「久しぶりですね。この感覚ね」。慎吾君「楽しみにしてます。これも歌うのかな」と紹介したのは、「Kiss
is my life.」。
エンディング。告知は、「ワルイコあつまれ」「うさかめ」「犬チャリ」。そして「NAKAMA to MEETINGvol.２」。慎吾君「５都市もいけるぜ。みんなに会いに行くぜ」。剛くん「やりましょう」。
＜１０月２３日＞
慎吾君「２人でやっています、2人芝居『burst～危険なふたり～』が、10月26日までということで、『burst』も佳境」。剛くん「そうだね。ついにここまで来たというか。うれしさもあり。ちょっと寂しくなってくるときもありますね。終わっちゃうと考えると」。慎吾君「あと3日です」。剛くん「毎回毎回、楽しくていいけど。ここの感じもいいんじゃないですか。あと３日ぐらいの時って。芝居もようやく完成してるって言うか」。慎吾君「日々進化するもので」。剛くん「発見があるよね」。慎吾君「どれが1番って事もなくて。変化・・・変化していくんだね。そんな感じなんだね。初日の良さって、そのときしか見れない。そこから変化していった千秋楽。そこしか見れないし。それが楽しいんだ」。剛くん「楽しいね」。慎吾君「僕の中にもちょっとある。舞台苦手な人の感じって、同じ事を何度も繰り返すって言うじゃない。つよぽんから今回、いっぱい聞いてて。ちょっとわかった気がする。同じ事じゃないんだね。変わっていくから。同じ事やってる感じしてない」。剛くん「そうだね。いい話ですね。最初から」。
『マンスリーテーマ（今１０万円あったなら）』。おたより1枚目＜電動自転車。5～6年前までは隣駅のショッピングモールまで自転車で行っていた。年には勝てず、今は車や電車で行っている。電動自転車があれば気軽にいける。ずっと悩んでる。欲しいと思ったことある？＞。慎吾君「ありますよ」。剛くん「最近、乗ってる人多いですもんねぇ」。慎吾君「もう買います。いよいよ買います」。剛くん「かっこいいやつ？」。慎吾君「ずっとつよぽんと言ってて。いよいよ買います」。剛くん「タイヤ太いあれですか」。慎吾君「太いのの細いのにする」。剛くん「タイヤ自分で変えられて・・・」。慎吾君「2種類あるみたいで。細いバージョンもあるの。ひとまず細い方から。太いのも欲しいです」。剛くん「試しに乗った？」。慎吾君「まだ。自転車の乗り方勉強しようと思って」。剛くん「どういうこと？」。慎吾君「自転車のルールってあんまり知らないじゃん。車道走るんだよ」。剛くん「歩道走っちゃいけないからね」。慎吾君「信号って、どっちの信号とか。そういうのちゃんと知りたいなって。でも今ある自転車の何台かの１つは、もらい手見つかったの。準備が着々と」。剛くん「自分で計画してたんだ」。慎吾君「ホントは太いのが欲しいんだよね」。剛くん「そっち買えば」。慎吾君「そっちはまだ」。剛くん「どういうこと？」。慎吾君「サクッと乗れる・・・っていうか、あんま乗らないから」。剛くん「選べないんだ？どっちか１個」。慎吾君「色もけっこうあるみたいで。そこが困ってる」。剛くん「幸せな悩みじゃん。久しぶりに燃えてる感じで。1番ワクワクするよね」。慎吾君「そう。そこから違う似たようなの乗ってる人最近多いんだよ。違うやつも来るから、困るよね」。2枚目＜ハウスクリーニング。家の隅々まで専門家にお願いしたい。頼んだことある？＞。剛くん「あるよ。キレイにしてくるからね」。慎吾君「あれ持ってますか？高圧洗浄機」。剛くん「それは持ってない」。慎吾君「僕は、持ってます。行き着くとこまで行きました。パワーマックスみたいな」。剛くん「どんなものを。カビとか、浴槽とか？」。慎吾君「ベランダのところとか。それもさ、やりたくてやってるんだけど。すごいよ。YouTubeで見るみたいな感じ。ここのコンクリート、こんな色だったの、みたいな」。剛くん「この間、やすともの番組で、そういうのやって。いいなって思ったね」。慎吾君「今まで買い換えてるわけですよ。ちっちゃくてうるさくない、近所に迷惑かけないとか。それから、もっといいやつとか。最近ゲットしたのも、最高級の。そしたらね。このイスぐらいの大きさで。ロボットみたいな形で。でけぇの。持てないの。業者さん。さすがにこれ持ってる人。これはって思ってやったら、比べものならないぐらい。他のと」。剛くん「いいんだ」。慎吾君「ずーっとやってたりするよ」。剛くん「キレイになるのたまらないんだ」。慎吾君「たまらない」。
『どうでもいい話』。＜３日前の靴擦れまだ痛む＞＜先週と同じ服着てしまった＞＜うちに帰るまでずっと信号青でした＞＜隣の人が食べてるカレーうどんいい匂い＞＜肉まん見ると学生時代思い出します＞。＜先週と同じ＞。慎吾君「先週だったらよくない？」。剛くん「だから、どうでもいいって感じなんじゃない」。慎吾君「同じ友だちと同じ店に行こうとしてんのに？・・・それ気にしますか」。剛くん「全く気にしないですね」。慎吾君「デニムとか、毎日同じでもいいんだもんね。着たおしてヒゲ作って・・・」。剛くん「そうそうそう」。慎吾君「厳選してるって言ってたじゃん。さらにはっていうのはないの。もっとプロな・・・”オレはデニム１本！”。ホントはそこまで行きたいのか。ブーツとかもさ。”30年はいてんだよ”」。剛くん「ブーツは３０年履けるけど。デニムはもたない。ヴィンテージなんて、古いから毎日はいてたら破けちゃう。今はいてるのは、新しいやつだから。最近、育ててるんだけど。昔の50年代ぐらいのをモチーフにして作ってんだよ」。慎吾君「古着じゃないってこと？」。剛くん「古着じゃないの。忠実に再現してるわけ。これがまず、たまらないんだよ。日本のスペシャル技術で。すごいわけ。職人が。ここだけ切り取って、コンピュータかけて、解析するわけよ」。慎吾君「４センチ×４センチ角ぐらいの、ちっこい記事を切り取って」。剛くん「顕微鏡みたいな機械で。当時どういう風に編まれてるのか、針のピッチをどう入っているのか・・・全部研究重ねて作った生地で。これが落ちてたら、ヴィンテージと並べたら、どっちが本物かわからないぐらいにきてるわけ」。慎吾君「それはLevi'sじゃなくて。ここのあれはついてないんでしょ」。剛くん「ついてない。こういうチェーンステッチなんだけど。これも当時の縫い方で。当時のミシンしか縫えないの。だけど、そういうミシンで縫って。好きな人は折り返してるじゃん。ここチェーンステッチ、昔のやつだって。そこでグッとくるわけ。シングルじゃない・・・」。慎吾君「わかんない・・・いくらぐらいですか」。剛くん「これは５万円ぐらいしないぐらい」。慎吾君「５万円ぐらいで、すごい技術入ってんだ」。剛くん「これぐらいの濃さで、５０年代だったら３００万ぐらい」。慎吾君「ほぼ同じぐらいのものを、再現してんでしょ。それで５万円ならすごいじゃん」。剛くん「すごいのよ。古着はもつけど、新しくてもすぐ破けちゃうじゃん。だから、１個はくって不可能なの」。慎吾君「もともと、作業着って言うか、破れたら捨てたりしてたんだろうね」。剛くん「そう。でも、強いけどね。直しながらはいていくっていうのも好きだけどね」。慎吾君「すごい技術だ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「どうしようかなぁ・・・TRICERATOPSの『Raspberry』にしようかな」。慎吾君「和田さん・・・はっぴょう会のときは、なんて言うんだっけ・・・音楽監督？」。剛くん「音楽監督で、全体的なことをやってくれて」。慎吾君「はっぴょう会のあと連絡とってますか」。剛くん「ちょこちょことってます。『burst』も観に来てくれるって。前回も観てるんだって、唱君。唱君、最高です」。
『健康つよぽん』。慎吾君「今舞台中と言うことで。喉のケアはどうですか」。剛くん「黒豆いただいて。どうした？」。慎吾君「つよぽんからいただきました」。剛くん「少しずつ飲むといいよ、汁を。知り合いの方、慎吾も知ってる知り合いの方、作っていただいて。先人の方たちの知恵みたいで。みんな
”黒豆の汁が言い”って言うんだよね。喉に。喉を守ってくれるらしくて」。慎吾君「温めるって、喉を」。剛くん「温めるとか、冷やすとかっていうのは。みんな言うこと違うから。自分で試して」。慎吾君「寒くもなって来たから、体自体は冷やさない方がいいって言うじゃん。その流れで喉もって思ったけど。そうか、アイシングで考えると、冷やすっていうのもあるか」。剛くん「そこは、自分でやってみて、試すしかないみたいな感じですね」。おたより1枚目＜寝た形のまま起きる。たぶん寝返りを打ってない。寝返りを打った方がいいと言うけれど、どうやったらできる？＞。剛くん「難しいですね」。慎吾君「寝返りした方がいいんですか」。剛くん「いいんだよ。同じ位置だとストレスかかってるから。ゆがみとかになるって言うから。寝てる時って、無意識だからしょうがないよね。そういう方いる。無意識のうちに取ってると思うんだけど。とれない人もいるから。不調訴える方いるから」。慎吾君「気にしたことなかった。トイレに行きたいからって起きて、また寝るときちょっと逆向きにって」。剛くん「そういう風に意識した方が。抱き枕とかいいかもしれない」。慎吾君「抱き枕だと・・・」。剛くん「同じになっちゃうか。アプローチ変えてみて。寝返り打てないなって言う人が、抱き枕やってなかったらやってみるとか」。慎吾君「あんま気にしてない」。剛くん「気にしてないくて大丈夫な人は、寝返り打ってるんだよ」。２枚目＜足が大きくいい靴に出会えない。はきたいローファーが硬くて靴擦れする。いい感じにする方法は？＞。剛くん「あるよねぇ。自分の足と革靴の相性って。靴擦れしたところには、バンドエイドみたいの貼って、保護して、あとひたすら履く」。慎吾君「靴擦れは、まずしてしまう？」。剛くん「してしまうから。そこの傷のところに、バンドエイドをべた貼りする。それでも痛いけど。だいぶ緩和されて。その靴好きなわけだから。気合いでいつもやる」。慎吾君「僕は考えるに、革靴ほとんど履かないから。スニーカーだから、靴擦れがない」。剛くん「僕ある。自分でぐにゃぐにゃに・・・・」。慎吾君「ほぐすんだ」。剛くん「ほぐしたりする。それでも痛いけど」。慎吾君「当たる場所のへんを」。剛くん「そう。あとは気合いだよね。痛くてはかないのは、それほど好きじゃなかったって事になる。それでも履きたいものなんでしょって。いつもそんな感じ」。慎吾君「ホントにあわなかった。あわなくても、絆創膏貼ってでもはきたいのは好きなんだと」。剛くん「靴下二重にしたりとか」。健康とは・・・剛くん「いろいろ試してみようね」。
『フリートーク』。先週に引き続き、日本青年館ホールの楽屋訪問。今週は慎吾君。慎吾君「つよぽんのところはなんて部屋だっけ？・・・欅。僕の部屋は、桜なんだ。知らなかった」。剛くん「ホントだ。桜って」。慎吾君「今回ののれんは、ヤンチェのスターって言う絵とチェックちゃんって絵で作ってくれた」。剛くん「今回のためだけに作ったんですか」。慎吾君「毎回そうですね」。剛くん「えぇ～！誰かからいただいたりしないんですか」。慎吾君「僕はしてないんで。会社の人たちが、知らぬ間に作ってくれてますね」。剛くん「毎回・・・これまた使うとかないの？贅沢だね。なんで？なんか、スペシャルじゃん。誰が作ってんの。だれか、そういう縫子さんに？使いなさいよ、ちゃんと今度も」。慎吾君「ブランドの生地がいっぱいあるから」。剛くん「贅沢すぎるだろ。オレなんて、何十年も使ってんだよ」。慎吾君「いいじゃない。作っていただいて」。剛くん「誰かに名前とか書いてもらうんだよ」。慎吾君「僕は、そういうのないから」。剛くん「誰かに描いてもらおうとか、ないんですか」。慎吾君「思わない」。剛くん「なんで？」。慎吾君「舞台経験少ないんだって」。剛くん「でもさ、舞台やるんだから。誰かにもらえばいいじゃん。ないんだ、そういう感覚は」。慎吾君「ない。須賀健太君に、自分で書いて作ってあげたことあるよ」。部屋の中へ。剛くん「この灯りだね。まぶしいね。バキッときますね。この照明がいいんだ」。慎吾君「つよぽんの楽屋と同じぐらいにしたときもあるけど。最終的にこれで」。剛くん「慎吾ちゃんのが、キレイに整理されてますよね」。慎吾君「そう？テーブルはないですね。ソファは、同じソファを用意してくれた」。剛くん「クッションとか・・・」。慎吾君「クッション、持ってきたやつです」。剛くん「イニシャルついてる」。慎吾君「GUCCIですね」。剛くん「GUCCIで作ってもらったの。あるんだ、オーダーで。オシャレだね・・・これ、ヤンチェ？」。慎吾君「これはCHANEL。ＣＨＡＮＥＬのブランケット。下のはヤンチェです」。剛くん「同じように公演の張り紙あって。ちゃんと×つけて。これでやったぞって。いい香りがただよってて」。慎吾君「ディフューザーやってますね」。剛くん「ちゃんと台本あるね。偉いね」。慎吾君「台本、あるよ」。剛くん「ちゃんとチェックして。やりますねぇ・・・それね。オレも持ってるよ。いいよね。ストレッチポールの半身のやつね。体、メンテしてんだね。ヨガマット、VUITTONなの？始めて見た。ヨガマット、VUITTONあるんだ。でもいいじゃないですか。舞台人っぽい。舞台人でヨガマットVUITTONは初めて見たな・・・ここは？」。慎吾君「衣装着るときに」。剛くん「自分で持ってきたの」。慎吾君「買ってもらったよ。床に敷くマット。ここ裸足で、服着替えるとき、裸足で床だから」。剛くん「ちゃんとしてんね。カーテンのところで、鏡があって、衣装があるところで着替えようって、心意気がチョーちゃんとしてる人だよね。オレなんか、食べるテーブルのマットあるじゃん。あそこで着替えちゃう。性格出てるね。わざわざこっちの・・・本来ならこっち使うの。あなたのが、舞台人だよ。カーテンで区切られてるところで着替えて。すごいね」。慎吾君「裸足で床だから・・・これ買ってきてもらったの」。剛くん「それ何？」。慎吾君「床に敷くマット。その上にヨガマット敷いてストレッチ」。剛くん「少しでもクッション性もたせたいんだ。こまけぇなぁ。ヨガマットでいいじゃん。クッション性足りないんだ。地べたイヤなんだ」。慎吾君「トレーナーの方来てくれるから」。剛くん「ちゃんとしてますよ。ブランド多いですね」。慎吾君「そうですか。VUITTONのスニーカー、何足も持ってて。赤が1番いいなと思って。これ、置いておこうと」。剛くん「気に入ってんの」。慎吾君「これを最初に買って。色違いいっぱい買ったんだけど・・・つよぽんのギターとかデニムとかの感じ。近くにあるといい」。剛くん「気が向いたらはくって感じ？」。慎吾君「ちょっと動ける靴って感じで置いてるんだけど。これ置いてあるといいなって」。剛くん「加工してんじゃん。昔っぽくなってんじゃん」。慎吾君「VUITTONのスニーカーの真っ白だけど赤いラインが入った」。剛くん「初期のやつなんだね」。慎吾君「色違いいっぱいあるけど。だけどこいつが・・・こんな感じですかね。あと3日、がんばります」。剛くん「はーい」。
エンディング。告知は、「ワルイコあつまれ」「うさかめ」「サバカン」「犬チャリ」。舞台「burst」は26日まで。
＜１０月１６日＞
慎吾君「『burst～危険なふたり～』。つよぽんと香取慎吾２人芝居しておりまして。絶賛公演中ということで。今日は、なんと、日本青年館ホールの、現場からお届けしてますね」。剛くん「キレイな劇場で、素晴らしいですね」。慎吾君「ここはね。大部屋っていうか。スタッフの人が・・・２人芝居だから、楽屋が多くあいてるぽいよね」。剛くん「贅沢に使わせていただいてますね」。慎吾君「そうそう。だから、スタッフのみなさんも広々と部屋を使えてるんじゃないかな」。剛くん「慎吾ちゃんと剛くんの２人芝居は、最高ですね。スタッフの方も、スペースも広く使えて。群衆劇だったら、ここら辺も荷物とか」。慎吾君「鏡が・・・何人が化粧前として使えるかな・・・贅沢に使って６人ぐらいが、ゆったり使えるところ。ヘアメイクさんの控え室です」。剛くん「すごいですねぇ。２人芝居って、こういうところも響くんですね。影響がね」。慎吾君「１６日と言うことで・・・」。剛くん「ちょうど中間ぐらいかな。ちょうど、あぶらがのって。芝居も練り込まれて。練り消しのように」。慎吾君「消えちゃってんじゃん」。剛くん「練り消しのように、ねばーっとした感じになっていい感じじゃないですか」。
『マンスリーテーマ（今１０万円あったなら）』。おたより1枚目＜登山グッズを買いたい。友だちに誘われるけれど、靴とかリュックがないので遠慮していた。運動になるし、気持ちよさそう。始めてみたい。書いているウチに欲しくなり、登山靴だけポチりました＞。慎吾君「いいんじゃない。新しい趣味の始まり」。剛くん「やってみることが大事だから」。慎吾君「登山って、新たな趣味として始めてみる方多いみたいで。ちゃんと準備しないと、大変みたいですよね」。剛くん「そうですね。自然の中でね」。慎吾君「勝手なイメージで、パッとやれそうに思っちゃうところじゃん。準備とかしっかりしてないと。急に天候が変わったりとか。普通の靴よりか登山専用の靴とか」。剛くん「準備はきちんとして。何があるかわからないですからね」。慎吾君「そうじゃなく始めちゃう人も多いみたい」。剛くん「アドバイスしてくれる人が近くにいるといいね。あとはググって。検索できるから」。慎吾君「そうだね。なんか、イメージあるよね。パッとできそうな感じするよね。道具って感じじゃないからかな。サーフィンだったら、サーフィンボード買ってとか。持ってるリュックで、動きやすい靴で行っちゃいがちなのかな」。剛くん「危険なことありますからね」。慎吾君「ちゃんといいじゃん。登山靴を買って」。剛くん「足元大事ですよ」。慎吾君「つよぽんは、けっこう。どこ登ってますか。富士山２回」。剛くん「槍ヶ岳とか」。慎吾君「登山の人ですよ」。剛くん「富士山２回登頂する人、なかなかいないですよね。槍ヶ岳とか・・もう１個登ったね」。慎吾君「そういうときは、番組とかだから、完璧な装備だよね。コーディネーターみたいな方もいて。寒くなったりするんでしょ」。剛くん「めちゃ寒いね。山の天気変わりやすいから。暑いときもある。準備ちゃんとしていかないと」。２枚目＜入院することになり今から不安でいっぱい。入院時間乗り切るために、１０万円あったらタブレットを買いたい。ホテルでも寝れないのに、なおさら不安。暇つぶしにいいものある？＞。剛くん「そっかぁ。大変だけど」。慎吾君「入院するのか。なんだかはわからないけど。入院するってところまでいけたなら、身を委ねて。プロフェッショナルなみなさんに身を預けて。そうじゃない、ちょっとしたところは安心してゆっくり。自分の時間としてどうするかだよね。タブレットあったらいいよ。何でもかなっちゃうよ」。剛くん「いろんなコンテンツあるから」。慎吾君「僕ら読まないけど、デジタルじゃない本とかもどうかね」。剛くん「僕ら読まないけどね。いいんじゃないですか。本屋さんお勧めのなんとかとか。タブレットでも読めるしね。マンガでもいいですし。読んでなかったら『鬼滅の刃』とか最初から読めるし。なんでもあるじゃないですか。『呪術廻戦』とか。『進撃の巨人』とか。読んでなければ。『ドラゴンボール』でもいいし」。慎吾君「海外ドラマとかね」。剛くん「MARVELとかね」。慎吾君「この時間を大切な時間に。いろんな大変なこと多いだろうけど。そうじゃない時間も有意義に過ごせるように。新しい発見があったらいいね。僕らのものも観れるよね」。剛くん「YouTubeやってるし。それこそYouTubeいいしさ」。慎吾君「１０万円はないのかも。もしあったらだから。買えないんだったらどうする？」。剛くん「本とかがいいんじゃん。安くて手に入るものが」。慎吾君「スマホでもね。同じように映像も観れるし」。剛くん「たしかに。いくらでもあると思う」。
『どうでもいい話』。＜そろそろ大掃除をし始める＞＜自転車乗ってたら少し先をタヌキが横切った＞＜秋も冬もアイスコーヒー飲みます＞＜衝動買いしたスニーカーが大成功＞＜ほっぺを膨らませると集中できる＞。＜ほっぺ＞。慎吾君「かわいい。マンガみたい、アニメみたい」。剛くん「自分のそういうあれがあるんだね」。＜スニーカー＞。慎吾君「素晴らしい」。剛くん「よかったね」。慎吾君「つよぽん、パーカー、かわいいですね。珍しくないですか。その感じ」。剛くん「そうですか。パーカーけっこう好きだよ」。慎吾君「デザイン的に珍しいよね。慎吾ちゃんっぽいですよね。新しいですか」。剛くん「新しい。古着っぽいじゃん」。慎吾君「古着っぽい加工のものですか」。剛くん「そうそうそう。こういうの得意」。慎吾君「ホントの古着も持ってるじゃないですか。だけど、パーカーとか買うにも、真新しいのは」。剛くん「恥ずかしい感じする。もってるけど」。慎吾君「古い加工されてるものだと、グッとくるのか」。剛くん「そうそうそう。しかも、リアルな感じが。最近うまいじゃん。ああ言うの得意得意。新品もいいよね。つくんのうまいじゃん。技術あがって。いいよね」。慎吾君「ハイブランドの。僕が好きそうなところとかも。けっこう昔から、古い加工されたデニムとかも。加工してたの、日本だったりしたのね。イタリアのものでも。他のものはイタリアで作ってんのに。加工の技術は、日本が高いからね。いいですよ」。＜アイスコーヒー＞。剛くん「うちらも飲むよね。得意だよ」。慎吾君「得意、得意」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「レッチリの新しいアルバムでましてね。このラジオでも、このコーナーじゃなく流したみたいだけど。久々に、こうね、お、レッチリ！！それから、アルバムが楽しみで、配信される日付まで覚えてて。絵を描くときの定番のアルバムになりそうな感じ」。RED
HOT CHILE PEPPERS「TIPPA MY TONGUE」。
『即興ソング』。今日のギター。慎吾君「なんか、しましまな」。剛くん「和義さんにいただいたギター。２本いただいてんの。これは２本目にいただいたギターで。和義さんモデルで。J-３５って、もともとヴィンテージのギターがあるんだけど。それを復刻させてるような。虎柄のピックの。1930年代ぐらいに、ホントのギターがあるのよ。いまだったら、ヴィンテージだったら、１００万円以上するかな。もってないんだけど。いつか手に入れたいなと思いながら。それを和義さんが、和義さんモデルとして出したモデル」。慎吾君「ちょっと理解できた。それのヴィンテージのじゃなくて、それのように斉藤和義モデルとして作ったんだ」。剛くん「たぶん、和義さんは、ヴィンテージももってると思う」。慎吾君「そんなとき来たらどうする？」。剛くん「自分のモデルとか？最高にうれしいよね。限られてるから。そういう方って。和義さん、カラマズーから移った工場に行って作ってる」。慎吾君「そんな機会が訪れたら、どのモデル作るの？」。剛くん「いっぱいあるよ。好きなギターは」。慎吾君「全くゼロからじゃなくて。あの昔の、そのモデルがいいから、それの草なぎ剛モデルみたいなことになるのかな。大変だね、選ぶのね。１本しかできないもんね」。剛くん「そうね。民生さんとか和義さんとか、そう言うの作って。レジェンドの方たちはね」。慎吾君「はっぴょう会の時、ギブソンの、なにか」。剛くん「ピックやってくれて。プレゼントで作っていただいて。ギブソン大好きだから」。慎吾君「つながりあるんだね。うれしいね」。剛くん「うれしいよ」。タイトル「ワクワクしちゃう歌」＜いよいよ寒くなってきた ふーふーお鍋に ほくほく焼き芋 ふわふわ毛布に アートに読書 コートにマフラー 秋って楽しい いよいよもうすぐ誕生日だよ おめでとう ありがとう ワクワク楽しみ 秋ってうれしい ついつい浮かれてゴメンなさい＞。剛くん「いろんなとこ行ったけど、よかったね」。慎吾君「やり切ろうって。お互いの意志が強かったのが、よかった」。剛くん「いろんなとこいったけど、すごい変なとこいかなかくてよかった。許容範囲みたいな。スリリングでしたよ。『burst』って感じしたね」。慎吾君「スリリングだった」。剛くん「お互いなんとか切り抜けましたね」。慎吾君「気持ちいいスリリングだったね」。剛くん「そうだね。調整は取れてた」。慎吾君「歌詞もよかったと思う。歌詞のハッピーな感じのおかげで、乗り切れたと思う」。
『フリートーク』。慎吾君「動いてみようかと。２人の楽屋行ってみますか」。剛くん「じゃ、私の楽屋から」。慎吾君「のれんがもうありますね」。剛くん「堤真一さんからいただいた」。慎吾君「いつからこののれんですか」。剛くん「２００７年とか８年から」。慎吾君「ここの楽屋オシャレだよね。ステンドグラスが一部屋ずつ入り口にそれぞれついてて」。剛くん「”けやき”って、名前あるんだね」。慎吾君「旅館みたいだね。入ってみましょうか・・・明るさ、これぐらいですか」。剛くん「これぐらいですね」。慎吾君「初めて入りました」。剛くん「膝パットやってたりとか」。慎吾君「これ、チェックしてんだ。スケジュールが、壁に貼ってあって。シール貼ってんの」。剛くん「終わったやつは」。慎吾君「花丸シール。僕は赤ペンでチェックしてる・・・テーブルあるじゃん」。剛くん「いつもね。ちっちゃいテーブル好きなの」。慎吾君「絨毯というか、ちっちゃいラグというか」。剛くん「バスマットみたいなやつで」。慎吾君「ここに座って」。剛くん「座って、食べるときとか。地べたに座るの好き」。慎吾君「床生活なんですね」。剛くん「ソファもあるんで」。慎吾君「ソファ、ここのじゃないんだよね。入れてもらってんだよね」。剛くん「そうなの？マジで？どっから持ってきてんの。うちの会社の？・・・レンタル」。慎吾君「劇場には本来ないものだよね。冷蔵庫もあって。へぇ・・・灯り全開のときないですか」。剛くん「まぶしいから。こういう感じのが好きですね」。慎吾君「僕も暗くするほうなんだけど。ここの暗くするの、明るくない？」。剛くん「いろいろ試して、これに落ち着いたんだよね」。慎吾君「ウケる。バナナがある」。剛くん「話の中でも、重要な」。慎吾君「重要なアイテムなんだけど。本番でバナナの話するのに、楽屋にバナナある。食べるんですか？」。剛くん「食べる。バナナ好きですね」。慎吾君「洋服も。サンダルとね・・・スタッフジャンパーが」。剛くん「謎に年号間違ってんの知ってる？２００２年っになってんだよ。そんなことある？作り直したんだよ。しかも生地が変わってきてて。どういうこと？２００２年だよ。名前入りで。とてもいいよ」。慎吾君「年号がね。作ってくれた人たちが間違っちゃったみたいだよ」。剛くん「どういうことだよね」。慎吾君「でも、すぐ新たに作ってくれて・・・来週は、慎吾ちゃんの楽屋に行きましょうか」。
エンディング。告知は、「ワルイコあつまれ」「うさかめ」。映画「サバカン」「犬チャリ」。そして、舞台「burst」。慎吾君「最後まで走り抜けられるようにがんばります」。剛くん「がんばります」。
＜１０月９日＞
剛くん「たぶん、今日も舞台を公演してますね。『burst～危険なふたり』、絶賛公演中です。そして、慎吾ちゃんは、まだ話してませんでしたが、『氣志團万博』で、１７日のヘッドライナーを務めてきました。フリートークで振り返ってみましょうか」。慎吾君「ありがとうございます。ヘッドライナーやってきたんですよ。ヘッドライナーさんでしたよ」。剛くん「ヘッドライナーさんですか、深掘りしていきましょうよ」。慎吾君「深掘りですか。１曲目のタイトル『ハリケーン』。台風がいっぱい来てて。『氣志團万博』も雨が降るか否か・・・」。剛くん「その辺のドキドキも伺って参りましょう」。
『マンスリーテーマ（今１０万円あったなら）』。慎吾君「改めまして、１０万円あったなら、つよぽん、どうしますか」。剛くん「何に使うかなぁ」。慎吾君「オーバーしちゃダメですからね」。剛くん「ヴィンテージギター欲しいけど、足りないなぁ・・・日用品かなぁ。トイレットペーパーとか・・・」。慎吾君「もの、いろいろ高くなっててさ。１０万ってすごいじゃん。でも、スマホ買えない。ギガ数とかによっては、だけど。買えないよね。最新でね」。剛くん「困りますね・・・迷うね。困るじゃなくて、迷う。何を買うか」。慎吾君「高い肉とか」。剛くん「それはいいかもね。腑に落ちるって言うか」。慎吾君「ぱーっとみんなで食事行こうって。１０万円分。”１番いい肉頼もうぜ！”みたいな」。剛くん「それいいかもしれないね」。おたより1枚目＜腕時計買いたい。最近使わなくなったけれど、欲しくなった＞。剛くん「いいんじゃないですか」。慎吾君「スマホの普及によって、時計をしなくなる人も。今日は２人ともしてないですね。時計も、それこそ、高級時計が、とんでもなく値上がりしてて。すごいみたいですよ」。剛くん「全般的に高くなったよね。コロナの影響とかあるのかな」。慎吾君「そうじゃない？経済もそうだし」。剛くん「ヴィンテージとかも、ちょっと値段あがったし。ものの値段が、あがった気がする」。慎吾君「いい時計いいですよ。大人な階段の気がして。今はないのかな。昔は、社会人になったら、時計だけでもって、人からプレゼントしてもらったり、自分で奮発したりして」。剛くん「あるよ、そう言うの。この間ね。衣装さんに、着物みたいの、着付けする女性の方なんだけど。すごいいい時計だなって思って。異常に似合ってたの。お母さんから、結婚か何かのお祝いで。そういうのあんだなって。普段思わないけど。”いい時計ですね”って言ったら、”母にもらったんです”って」。慎吾君「つよぽんは、時計、どれぐらい持ってる？」。剛くん「４つぐらい」。慎吾君「もっとあったときあった？時計はそんなない？何でも買ってさ、ちがうなって、あげちゃうとか」。剛くん「だいたい、ほぼあげてる。３０代まで買ったものは、ほとんどない。残ってない。全部あげちゃってる。３５ぐらいまでに買ったもの、全部あげてる」。慎吾君「なんなの、年齢までわかる」。剛くん「そのぐらい。それで、はっと気づいたんだよ。あげて、同じもの買ったりして。そんで、同じの買っても、同じものになんないんだよ。ディテールが変わってんだよ。ロゴはいっちゃったりして。そしたら、前のやつのがいいやって思って。そんとき気づいた」。慎吾君「あげるのやめようって」。剛くん「うん」。慎吾君「飽きて、あげちゃうじゃなくて」。剛くん「また手に入るかなって」。慎吾君「いい金額のものだったりするじゃん」。剛くん「あげることに酔ってたのかもしれないね」。慎吾君「この人ならってことじゃないの」。剛くん「それはそう。欲しそうだなとか」。慎吾君「”欲しそうだから、どうしよう。しょうがない、君だったらあげちゃおう”？それとも、”いいよ、いいよ”？」。剛くん「”いいよ、いいよ”って感じだったね。今は厳選して。あげなくなったよね」。慎吾君「まず、なんであげんだってことだよね」。剛くん「もの増えちゃうのイヤなんだよね」。慎吾君「でも、買うのは好き」。剛くん「だから、あげるしかない。いろんないいもの出てるじゃないですか。うちらが３０代とか。そのときのがもっといいのあった。今もいいけど、レベルが違う感じの。今から何年前？１５年とか。ホントにすげーいいものあったと思うわ。革なんかも、やっぱ違う。刺繍の入り方とか。何みても欲しいって」。慎吾君「おもしろい。今週、１枚じゃない？」。剛くん「１枚になっちゃったよ」。
『どうでもいい話』。＜急に縄跳びしたくなった＞＜ラーメン屋の自販機の大きいボタンが好き＞＜おしぼりあけたら２枚入ってた＞＜スマホのアプリはわりと整理して並べてます＞＜本屋さんで隣の人が「しまった」って言ってたのが気になってる＞。慎吾君「アプリどうですか。整理してますか」。剛くん「全くしてないですね」。慎吾君「あれは大丈夫な方ですか。数字いっぱいになってるのは、気にならない？」。剛くん「それはちょっとしますけど」。慎吾君「メール、LINEとかが、５０軒とかの数字がずっとあるの」。剛くん「連絡来てるのは、気持ち悪いからしますよね。そういうこと？アプリの整理って」。慎吾君「そういうことも含めて。ほとんど数字ついてないです」。剛くん「オレもついてない。あんまり使わないね。アプリとか。YouTube機能が１番使うかな。便利だなぁ。YouTubeは。何でも」。慎吾君「ヘビーユーザーですね」。剛くん「わかんないと、調べるね。気になったことを。ギターの先生、いっぱいいるから。YouTubeの世界に。いろんな先生いて。今日はどの先生の講義受けようかなって。オンラインとかではやってないけど。動画あげてるやつで。何人もいるから。それ楽しみですね」。慎吾君「僕は、OS変わってとか。スマホの機能が新しく始まったりしたら、YouTubeで調べると、説明してくれてるわけよ」。剛くん「そうなんだ」。慎吾君「簡単に教えてくれてる」。剛くん「チョーいいね」。慎吾君「説明書ないじゃん。アップデートしても、どんな機能がついたかわからんないっていうのを、YouTubeで、いろんな先生に教わるよね」。剛くん「いい時代になりましたよねぇ」。＜ラーメン屋＞。慎吾君「四角い、でかいボタンだね」。剛くん「向かしながらでいいかもしれないですね。立ち食いそばとか」。慎吾君「２人の思い出の緑山スタジオで。食券買う感じ」。剛くん「今あるのかな。けっこうアナログだよね」。慎吾君「食券だったよね。NHKは食券だったよね」。剛くん「今もそうか。弁当あるから、食堂行かないからね。よく考えるとアナログだよね。紙が出てきて」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「今日はね。はっぴょう会で共演した、miwaちゃんの曲『don't cry enymore』。デビューシングル、miwaちゃんの。その曲、すごい好きで」。慎吾君「はじめまして？」。剛くん「イヤ。『FNS歌謡祭』とかで、面識はあって」。慎吾君「いかがでしたか」。剛くん「ボーカルがやっぱ。ギターはそうですけど。うちに秘めたパワーがすごいある方だなって」。慎吾君「グッとくるものが」。剛くん「たまに、針金のように、鋭い感じがして。生で聴くとまたちょっと違う。ゾクゾクするような。秘めてるような方だなと思って」。
『健康つよぽん』。慎吾君「暑さ和らぎ、寒すぎず、いい感じが」。剛くん「この時期楽しみたい感じになってきたね」。慎吾君「だいぶ、こう・・・だって、もう、１０月でしょ。１０月でやっと、今この感じ」。剛くん「暑すぎるよね」。慎吾君「そういうとき、短くない？だって、もうちょっとしたら、すっごい寒いの来るでしょ。そしたら、あっという間にすごい暑いのがやってるんだ」。剛くん「せわしないですね」。慎吾君「こういうときの健康管理は？」。剛くん「過ごしやすいから。散歩もいいし。運動するのもいい感じするし。体の調子整えるのにいい時期なんじゃないですか」。おたより１枚目＜１年前からダイエット。夏は暑くて頑張れず。もう１回取り組む。トライしようと思っているのは酵素を取り入れたファスティング＞。剛くん「腸活ですね」。慎吾君「酵素取り入れたファスティング・・・」。剛くん「腸が健康に１番大事だっていうから。ファスティングって、断食ですよね。食べないって事なんですよ。食べ過ぎちゃって、お腹が・・・消化しないといけないから。食べ過ぎると疲れちゃうって。ずーっと働いてる。出さないといけないから。あるときピタッと止めて、酵素だけで。腸が休まると。そういうのをファスティングっていうんだよ。YouTubeとかみたらたくさん出てきますよ。人によって、合う合わないあるから、食べないと」。慎吾君「元気でないし」。剛くん「半日とかでもそれにしたら、変わると思うし」。慎吾君「いっぱい食べてるから、お腹の中の消化させる工場が、せっせと働いてんだ。それをちょっと止めると、”ちょっと休めるぅ”って。それがいいと」。剛くん「だから、自分試しながらやってみるのもいいんじゃないですか」。慎吾君「合わないものもあるし。酵素ってなんですか」。剛くん「腸内環境よくするんだよね、酵素が」。慎吾君「酵素ってなんですか」。剛くん「よくわからないんだけど。食べ物分解するときに、必要な栄養素っていうか。赤ちゃんとかって、酵素、チョーもってるわけよ。だから、食べたものとかって、めちゃくちゃはやく消化するわけ。年取ってくると酵素が減ってくるわけ。食べたものとか、吸収したり消化したりするのが、メッチャ遅くなるわけ。そうすると、外部から酵素取り入れないと。元々は自分の体にもってるものなんだけど。どんどんへってっちゃうから。外から酵素入れてあげて、食べ物とかも早く消化吸収に役立てるイメージ。僕が言ってること、１００％あってるわけじゃないから、調べて」。慎吾君「オシャレなスムージードリンクみたいな。最近よくある。いろんな。あれ、酵素でいいの」。剛くん「そうそうそう。野菜の中には、酵素がチョー入ってるから」。慎吾君「調理の仕方によっても減っちゃうから、生のジュースの方がより酵素を生かしたジュースになってる」。剛くん「それを飲むことによって。だからみんな飲むんだよ。美容と健康で」。慎吾君「高いのね。オシャレなの。みんな。壊れてない酵素もってるから、ああ言うので飲むといいよ、みたいな」。剛くん「みたいなことを言ってますよ、YouTubeで」。慎吾君「さすが、健つよ先生、わかりやすいですよ」。２枚目＜喉がかれやすい。カラオケで１０曲歌うと高音がかすれる。どうやって喉を鍛えた？＞。慎吾君「わかるわぁ。カラオケは状況が違うのよ。カラオケで、楽しい時って、お酒入ってたりして、歌ってると、喉がやられたりするよね。ステージと違うよね」。剛くん「鍛えられないじゃないの。喉って。状況によっても違うから。意識がはっきりしてるときの方がいいんじゃないですか」。慎吾君「カラオケで、喉かれないように、ちゃんと歌うのも変だもんね。わいわいお菓子でも食いながら歌うのが楽しい感じ。それで、かすれてもいいんじゃない？その方が楽しそう。喉かれないようにキレイに歌われてもさ・・・カラオケ行きたいですね」。剛くん「久しぶりに」。慎吾君「こんな感じでいいでしょうか。僕答えちゃいましたけどいいですか」。剛くん「いいと思います」。健康とは・・・剛くん「いろいろ試してみようね」。
『フリートーク』。剛くん「『氣志團万博』のことについて深掘りしていこうと、冒頭で言いましたから。台風来てたみたいで。２日間？」。慎吾君「３日間。３日間の１日目。雨は大丈夫でした。終わって、ちょっとして、帰ろうかなって時に、ぽつぽつぽつって。ついてた。よかったと思いながら。２日目、３日目・・・自分はいないけど。大きなイベントだから。みなさんのこと心配になったよね。雨降って、雨の中。中止にならなくてよかったなと思いながら、３日間氣志團万博のこと考えてたよね。まず、楽しかったですね」。剛くん「お客さんの反応はどんな感じだったんですか？」。慎吾君「あたたかかったです」。剛くん「男の方とかも」。慎吾君「いっぱいですよ。その中でも、自分のファンの方来てくれてるのも見えて。SNS見てみたら、”慎吾ちゃんのファンの方なんだね”って、前の方の席譲ってくれたりしたみたいだね。フェスって、そういうのあるんでしょ」。剛くん「何分ぐらい？けっきょく」。慎吾君「４０分ぐらい」。剛くん「すごいね。何曲歌ったの」。慎吾君「『東京SNG』から始まりまして。『こんがらがって』。『I'm
so tired』。翔さんにも、一緒に歌ってもらって。『HappｙBBB』」。剛くん「ああそう。立派なライブだね．４０分だとね」。慎吾君「WONKと作った『Catharsis』。あと『Anonymous』も・・・『道しるべ』か」。剛くん「今までやってきた明治座のライブが、すごい生きてるね」。慎吾君「明治座と京都劇場、一緒に全部まわったバンド、ダンサー、みんな一緒だったから、心強かったよね。フェスってものに、初めて１人で参加なんだだけど。チーム、ファミリーのように。いつものメンバーがみんないてくれて。前みたら、ファンの方も来てくれてるし」。剛くん「アウェイでやってる感じなくて」。慎吾君「そうだね。初めて見てくれたみなさんもあたたかい」。剛くん「僕ら３人でやったときも、あたたかかったもんね。よかったね。盛り上がったみたいで。大トリ飾るにはふさわしかった」。慎吾君「ホント楽しくて」。剛くん「京都以来？」。慎吾君「京都以来ですね。タキシードで行きまして。フェスで。暑くて倒れてしまうかと思った。一応ね。台風の影響でひんやりしてたけど。夏のフェスで、タキシードですからね」。剛くん「でもよかったね」。慎吾君「よかった。氣志團のみなさんにね・・・」。剛くん「『ななにー』に来てもらいたいですね」。慎吾君「来てもらいたいなぁ。『ななにーライブ』、歌う機会減っちゃってるけど。一緒に歌いたいよね。僕も、ああ場所に呼んでもらって感謝だし。うれしいし。エンタテインメントが止まっちゃいそうだったじゃないですか。フェストかも、今回現地開催が３年ぶりだったみたいなんだけど。音楽愛するアーティストもそうだけど、ファンのみなさんの夢とかもつないでくれるよね。ステキですよね」。剛くん「最高じゃないですか」。慎吾君「最高でした。終わって、帰り道、SNS見てたら。ミッキーマウスみたいって、チョーウケた。初めて見た人たちが、僕のショー見て、ミッキーみたいって。ビッグバンドで蝶ネクタイでやってる感じが、フェスじゃなくてショーだっったみたいで。とってもうれしい」。剛くん「いいね」。慎吾君「楽しいなって思ってくれた方、僕のショーに足を運んでください」。剛くん「NAKAMA
to MEETINGも決まったし」。慎吾君「決まりましたよ。vol．２」。剛くん「ついに２に足を踏み出すんですね」。慎吾君「有観客でのファンミーティング決まったんでね。みんなと一緒に盛り上がりたいと思います」。
エンディング。告知は「ワルイコあつまれ」「うさかめ」「サバカン」「犬チャリ」「burst」。そして、ファンミーティング開催決定。剛くん「ついに。気持ちがこもりますね」。慎吾君「配信でもやってきたけど、久々の有観客ということで。日程とか会場等々はまだ発表されてないみたいで。楽しみにしていてください」。
＜１０月２日＞
恒例の『bayの窓』の説明。剛くん「盛り上がってますねぇ。このラジオも元気にやってますよぉ」。慎吾君「今日はさらにいつもと違う形じゃないですか」。剛くん「まさかスタジオ飛び出してってことですか」。慎吾君「スタジオに間に合わないんじゃないですか」。剛くん「そうか。舞台やってるんだ。初日昨日だったんだ」。慎吾君「初日迎えての２日目、終わった直後の『ななにー』が、スタジオに間に合わないか。ということは、どこからどうやって始まっているのか」。剛くん「なるほど。盛りだくさんですね。『ななにー』で舞台の話もするのかな」。慎吾君「しないです」。剛くん「するでしょ。説明なしで？いやぁ、どうでしょうかね。どんな『ななにー』が行われているのか」。
『マンスリーテーマ（今１０万円あったなら）』。おたより1枚目＜旅行に行きたい。ここ数年どこにも行けなかったから、北海道か沖縄に行きたい。現地に着いたらレンタカーで気ままな一人旅＞。慎吾君「いいじゃないですか、旅ね」。剛くん「北海道とか沖縄とかいいね。１０万あればいけるか」。慎吾君「豪華にいけるんじゃない？・・・泊数にもよるけどね」。剛くん「行きたいですね。１人はちょっとね。１人はヤダな」。慎吾君「実際一人旅したことありますか」。剛くん「ないですね」。慎吾君「ないね。僕もない。したいとも思ったことないかな。旅は、大人数でわいわい行きたい」。剛くん「今思えば、いっとけばよかったなと思う。一人旅を。今は絶対しないし。唯一、オレが生きてて後悔してるのが、一人旅しなかったことだね。後悔しない男ですけど」。慎吾君「海外に、とかじゃなくても？」。剛くん「特に海外。それは、１つ後悔かな」。慎吾君「なんでそんなに思うの？」。剛くん「もう絶対行かないと思うし。若いときに行っとけばよかったと思う」。慎吾君「僕がそんなに思わないのは、つよぽんより、海外とかにいーっぱい行ってきたから。一人じゃなくても」。剛くん「今の方がちょっと海外とか行きたい気分になってるな。そういう経験なかったし。ちょこっとカラマズー行ったりとか。自分の知らないことがたくさんあるんだなと思って」。慎吾君「カラマズーって、めっちゃでかかったんでしょ。すごいよく言ってて。すごいこの人にとってでかいことだったんだなって」。剛くん「でかいよ。ギブソンの工場あるから」。慎吾君「なんでそんなに大きかったの。ギブソンの工場で、自分がギターが好きで、運命の出会い」。剛くん「それが１番大きかったかな。ギブソン大好きだから。ヴィンテージギターが、そこで作られたんだと思って。中のぞいたら、木型が残ってたの。ほこりかぶって」。慎吾君「やってないんでしょ。なんで」。剛くん「管理してんのよ。市かなんかが。今年ホテルになるって事なんだよ。そんなとこいける機会ってまずないでしょ」。慎吾君「行ったか。ジーンズ。Levi'sの・・・」。剛くん「行ったけど。若かったから勢いって感じで」。慎吾君「何かの番組で？バラエティで行ったのと、お芝居で行ったの先がギブソンの工場だったって違いが」。剛くん「Levi'sの本社とか行ったんだけど。それは最初から企画としてあげたものじゃない。今回は、関係なくて撮影で行ったところにあったから」。慎吾君「その流れで、どんなところ行ってみたいの？一人旅」。剛くん「行ったことないとこならどこでもいい」。慎吾君「アメリカ、ヨーロッパ・・・アジアは？」。剛くん「アジアでもいいし。日本語つうじないところだったら。すぐいい感じに、影響されるから。カラマズー行ったのが、周りにスタッフいるからいけるからいけるんだけどさ。いい旅だったなって」。慎吾君「あるんじゃないですか。チャンスは。長い期間じゃなかったら。旅レベルでよかったら」。剛くん「絶対ないことはないけど。やっぱり発見あったし。楽しかったなぁ」。
『bayの窓』。慎吾君「舞台『burst』から『ななにー』来てます。舞台昨日から始まってます。ちょっとだけ話しましょう。どうですか」。剛くん「どんな感じの舞台になってるのか」。慎吾君「日本青年館・・・つよぽんは初めて。僕も初めて。パルコ劇場で、７年前やったんだよね。今回は日本青年館で、とても大きいと。キャパ、動員数が違うと。パルコ、すごく大きかったイメージなんだよ」。剛くん「前回に比べて、１公演、倍の方たち入るんじゃない？たぶんね、前回と全く違うものになってるよね。そんな気はする」。慎吾君「稽古の時から、本番もちろんだけど、稽古も好きだって」。剛くん「稽古好きですね。充実してますね」。慎吾君「言ってないけどさ。”ノート”って言ってるでしょ。”ダメ出し”じゃなくて。今言うの」。剛くん「ノートって言うの」。慎吾君「オレ、初めて。ダメ出しって言ってたよね。よくないニュアンスじゃ、ダメなところ出して・・・ダメじゃないんだと。ノートにとったものを言い合うってニュアンス？」。剛くん「そうなんじゃない？ネガティブにならない感じなんじゃない？新鮮なんだ」。慎吾君「かっこいい感じにしてると」。剛くん「大体ノートって言うよね」。慎吾君「いつ頃から？普通に聞いてきた？」。剛くん「普通・・・考えたことなかったね。昔、ダメ出しって言ってたよね。けっこう早い段階から、１０年ぐらい前から言ってる気がするよ」。慎吾君「『日本の歴史』もそうだったのかな。ノートって、初めての感覚」。「ななにー」は、クサナギ対決。
スタジオ。慎吾君「今日のつよぽん、どうですか」。剛くん「絶好調でしょ。舞台やってて。汗かいてて。ひと風呂浴びて。爽やかですね」。慎吾君「やっぱ違いますか」。剛くん「舞台中って、爽やかになるよね。動いた方が爽やかだよね。汗とかかくし」。慎吾君「２時間近く、１２０の声出して。汗かいて」。剛くん「ウォームアップして」。慎吾君「ウォームアップが過ぎるね」。
『どうでもいい話』。＜上司がムチャ振りの仕事を頼んできたあと、机に栄養ドリンクを置いていくけど。これじゃないと思う＞＜イヤホンしてるのに何も流してないことに今気づいた＞＜今の職場はどうにも電波が悪い＞＜明日こそカーテン洗いたい＞＜昼はパン＞。＜昼はパン＞。剛くん「短くていいね」。＜イヤホン＞。剛くん「つけ心地がいいんじゃないですか」。慎吾君「最近の、外の音聞こえるようにしてんだよ。だからしてんの忘れてしっぱなしとか。つよぽん、イヤホン・・・」。剛くん「慎吾にもらったのありますね。まだ使ってないですけど」。慎吾君「使うときないんだね」。剛くん「でも使おうかなって思ってる、あれ」。慎吾君「どういうとき使うんだろ？」。剛くん「音楽聴くときじゃない？」。慎吾君「ヘアメイクさんにメイクしてもらってるときとか・・・ああ、映像見たり」。剛くん「電車の中とかつける・・・新幹線とか移動中。でも、コードつながってるやつつけてる」。＜栄養ドリンク＞。慎吾君「どういうことかな」。剛くん「種類とかじゃなくて？」。慎吾君「そういう行為じゃねぇんだよ、みたいな」。剛くん「どっちなんだろ。好みのドリンクなのか。謎ですね」。慎吾君「全体だと思うよ。せめて栄養ドリンクの好みぐらい・・・全体的にムチャ振りで」。剛くん「なかなか長くて。でもどうでもいい感じするけど。今までにないパターンだね」。慎吾君「考えさせられるよね。すごい嫌だもん。この上司嫌だもん。顔とかもすごいわかる。この上司の役、コントでオレうまそう。めっちゃ腹立つ」。剛くん「これけっこう違う路線の作品でいいね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。水曜日のカンパネラ「エジソン」。慎吾君「TikTokで流れてて。TikTokから曲を知っていくって。ボーカルの子、変わったんだよね」。
『bayの窓』。慎吾君「ゆかべぇは、お元気でしょうか。ゆかべぇの調子は」。剛くん「いいんじゃないですか。基本的に元気があるような感じの方だと」。慎吾君「お洋服、買い物しましたかね？」。剛くん「してるんじゃないですか」。慎吾君「最近買った服は？」。剛くん「ワンピーズ。チェックの」。慎吾君「色は？」。剛くん「『burst』で着てるようなやつじゃないですか。ガウンみたいな」。慎吾君「けっこう派手な」。「ななにー」は、引き続きクサナギ対決。告知も入りました。
エンディング。告知は、「ワルイコあつまれ」「うさかめ」「サバカン」「犬チャリ」「burst」。
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