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＜１１月２７日＞
慎吾君「１１月終わりですよ」。剛くん「もう、これはねぇ。クリスマスも近いよ。あっという間ですよ」。慎吾君「もうなると２月だね」。剛くん「ええ？そんな感じですか。そんな切り方しますか。パッケージ的に」。慎吾君「パッケージ的に。ここまで来るともう、１月だねとかじゃない。もう２月だよ」。剛くん「早いですね。ここから年末早い気がする。時間を楽しんでいきたいですね」。慎吾君「全然関係ない話だけどね。今はいてる、ジャージみたいなパンツがね。好きで、楽で、最近はいてるんだけど。室内に入ると暑いんだってことに気づいた」。剛くん「分厚いジャージなの？」。慎吾君「分厚いんだよ。内側がけっこう」。剛くん「よくできてんだね」。慎吾君「今暑くて。あと、このGジャン、オイルコーティングみたいのされてて」。剛くん「たしかに、ちょっとつやっつやしてるね・・・あれか。わかった、わかった。バブアーとか、塗るようなやつだ。水はじくんだ。雨の日いいね」。
『マンスリーテーマ（2022年私に関する今年のニュース第11位）』。おたより1枚目＜元彼に数年ぶりに偶然あった。顔を見ても誰だかわからなかった。マスクのせいもあるけれど、マスクからはみ出るほどのヒゲ。別人すぎた。どういう心境の変化か聞くのが怖くてそっとしておいた＞。慎吾君「11位か？もうちょっと上でもいいんじゃない」。剛くん「衝撃的な変化を見せたわけですね。まあ、そうでしょうね。人は変わりますからね」。慎吾君「そうねぇ・・・変化の影響はなんなんだろうね」。剛くん「じゃ、付き合ってたころは、ヒゲをちゃんと剃ってた人なんだろうね」。慎吾君「コロナ禍でマスクするようになって、もう剃らなくてもよくなったとか」。剛くん「それはあるかもしれないね」。慎吾君「昔はさ、女性が髪切ると、失恋したって。今も言うのかな」。剛くん「あんま今聞かないね」。慎吾君「なんなんだろうね、あれね」。剛くん「今もあるんじゃない？新しい自分に生まれ変わる、みたいな」。慎吾君「男だったらなんだろうね。女の子の話っぽくない？」。剛くん「なんだろうね。男ないね」。慎吾君「昔の、その時の男って聞かないね」。剛くん「坊主にするってないよね」。２枚目＜カラーパンツの可能性を知る。元々定番カラーが好きで、持ってるパンツも定番カラー。カラーパンツは、悪目立ちしそうで、似合わないとと避けていた。でも考え方を変えて履いてみたら大正解。くすんだピンクにまで手を出した＞。剛くん「僕はブルーですね。デニムが多いんで。この方に言わせたら、サックスブルーですよ。色が落ちてきたら、鮮やかなサックスブルーになってきますね。あれは持ってるよ、ジャージとかだったら赤とか」。慎吾君「いいじゃないですか。カラーパンツ」。剛くん「いいですよね」。慎吾君「気分も明るくなるし。僕も持ってるでしょ。いろんな色。チェックの・・・クリスマスの感じのパンツとか。整理してて、”クリスマスの時期に履こう”って思ってると、絶対はかないの。結構短いじゃん、クリスマスの時期って」。剛くん「じゃ、履かないじゃん」。慎吾君「違うとき履くと、なんで今クリスマスなんだろうって思って」。剛くん「はいたほうがいいよ。今年は。もったいないよ。ずっと履かなくなるよ」。慎吾君「履こう」。剛くん「クリスマスパンツ」。慎吾君「クリスマスパンツはくわ」。１１月のテーマは終了。１２月のテーマは、去年と同じ・・・＜まとめてマンテ2022。あのマンテをもう一度＞。剛くん「覚えてんの？発表しようか・・・ディレクターのツイート？確認してみてください」。
『どうでもいい話』。＜わけあって今日はすっぴんです＞＜1番好きな食べ物は？と聞かれるとけっこう難しい＞＜トートバッグは左肩にかけます＞＜おへその掃除をしました＞＜もうずっとTシャツを着ていない＞。慎吾君「Tシャツ着ないで、なに着るんだろう」。剛くん「なんだろうね」。慎吾君「カットソー、ボタンのあるシャツ・・・」。剛くん「Tシャツ着ないとなると。なかなか。便利ですからね。冬でもね・・・慎吾ちゃんなんか、好きですよね。多いですよね。冬でも、ちょっとだったら、上に羽織るぐらいで」。慎吾君「これ、前に話したVUITTONの」。剛くん「気に入ってる形の・・・Tシャツ得意だね」。慎吾君「そうですね。このTシャツ、集めてみたんですよ、1カ所に。整理整頓するとき。引き出し1杯分ありました」。剛くん「1シーズンで買ったんじゃなくて？」。慎吾君「そうそうそう。いろんな色違いで」。剛くん「目をつけてんだ」。慎吾君「最近また買おうと思ってるんですけど」。剛くん「出てんの？」。慎吾君「あるかなぁと思ってるんだけど。最初のころと違うと思うの。何年も前だから。きっとね、ちょっと変わってきてると思う。キレイになってると思うの」。剛くん「その具合がいいんだ」。慎吾君「なんか、しらっちゃけてる・・・」。剛くん「ちょっとヴィンテージ加工っぽいね。何度か洗った黒って感じだもんね。まっさらの新品の黒って感じじゃないね。それがいいんだ」。慎吾君「そうだね引き出しいっぱい」。剛くん「全部黒？」。慎吾君「いろんな色で」。剛くん「そうなんだ」。＜すっぴん＞。慎吾君「僕ら、メイクするじゃないですか。最近、男の子もすごいメイクしてるでしょ。何年も前にそういう会話てたけど。今違いますよね。メンズの化粧品ももたくさん売ってて」。剛くん「YouTubeでもあがってますよ。たまに見ますけど」。慎吾君「メイク動画の男の子やってるやつ」。剛くん「そうそうそう。キレイですよ。あんまやんないからさ。やった方がいいのかなって思わせてくれる。”冬は乾燥しますから”って、オススメしてんの。ポチッとしようかと思ったんだけど」。慎吾君「仕事でメイクするって、普通だったから」。剛くん「みんなキレイになりたいって言うのがね、すごいですよね」。慎吾君「いいよね。その気持ちって」。剛くん「そうだね」。慎吾君「キレイっていいじゃん。わかんないけどさ。キレイでありたいって、ステキだよね」。剛くん「美意識って大事ですからね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週慎吾君。慎吾君「グループ名が・・・ディオス・・・DIOS。Diosの『Virtual Castle』」。剛くん「しらないような・・・」。慎吾君「Diosっていうのは、つよぽんにも、深いつながりある人ですね。『Kiss
is my life.』」。剛くん「ぼくりりさんですか」。慎吾君「元ぼくりり、現たなか。たなかが、グループ組んだんですよ」。剛くん「最近？」。慎吾君「けっこう経つけど。ぼくりりを卒業・・・なんて言ったんだっけ。お葬式みたいのやったんだよね。”たなか”として登場したわけよ」。剛くん「なんでたなかなんだろ」。慎吾君「それも、思い入れないと思うよ。”なんでもいいです、たなかです”、みたいな。ごめんね、思い入れあったら。音楽やってなかったんだよね。インスタ見たら、よくやってるの、ロッククライミング？フリーの、いろんな色のとこつかまって。あれに凝ってて。焼き芋屋さんやってたり。今もやってるのかなぁ。音楽やってほしかったわけ。好きだから。そしたら、Diosってグループを作ってやり始めて。最近、絵を描きながら聴こうと思って聴いたら、めちゃくちゃかっこよくて。たなかがね、ぼくりりだったころと、声が変わったの。ちょっと大人になって。時々出てくる聞こえる声が、聴いたことない彼の声で。そこがまたよくて」。剛くん「ちょっと前の曲なの」。慎吾君「でも2022年だから、今年のアルバムの1曲ですね」。
『健康つよぽん』。慎吾君「最近はいかがですか」。剛くん「健康じゃないと、ドラマの撮影も乗り越えていけないんでね」。慎吾君「ドラマの撮影に向き合うための健康法はなんですか」。剛くん「やっぱ睡眠かな」。慎吾君「難しいじゃないですか」。剛くん「いかに質のいい睡眠をとるかってことになってきますよね」。慎吾君「改めて・・・連続ドラマって、睡眠時間がが少なくなりますか」。剛くん「少ないですね。拘束時間が長いからね。出番が多いから。そうなってくるとね。どうしても朝から晩になってくるから」。慎吾君「１時間の映画撮るのに、１ヶ月ぐらいかけるはずなんですね。連続ドラマって、、１時間を１週間で撮ったりしますからね」。剛くん「日本独特の文化かも知れないね。世界にまれに見る、１週間１回放送する」。慎吾君「後半になると、1週間で1本撮ってますもんね。睡眠が大切ですか」。剛くん「健康はやっぱり睡眠じゃないですかね」。おたより＜職場で健康増進の目的で、ウォーキングイベントが始まった。ここの歩数を競い合い、上位の人には賞品も。1万8千歩以上歩いた＞。剛くん「1万歩歩くといいって言われてんだよ。僕は、あんまり調べたりしないですね」。慎吾君「なんで」。剛くん「スマホとかあるらしいけど、面倒くさいから。常に動いてるでしょ、みたいな感じで。1万歩歩いてんじゃないかな。1万歩歩けばGoodだって言われてるけど。エレベーターほぼ使わないし。意識して体動かしてるから」。慎吾君「ここのスタジオも、階段で入りましたね」。剛くん「階段は、大好物。得意なんで」。慎吾君「３階まで」。剛くん「忙しいとき、運動する時間ないから。階段とか大好物だよね。階段使った方がいいよ」。慎吾君「万歩計見るようになって、見たら。何ヶ月か前で１番少ないのは８６歩」。剛くん「ほとんど動いてないじゃん。マジで？絵描いてた？」。慎吾君「でもね・・・」。剛くん「ミスだったんじゃない？」。慎吾君「スマホ持ってないとダメなんだけどね。にしても」。剛くん「もうちょっと歩いた方がいいよ」。慎吾君１万８千歩すごいよ。６千歩ぐらいでもけっこう、通勤してるとそのぐらい行くみたいなの」。剛くん「そうか」。慎吾君「ちょっとは、歩くようにはしてます」。剛くん「歩いた方がいいよ。１番健康にいいらしいですから」。慎吾君「気持ちいいですね。外も見れて。今までそういうのしてこなかったから。葉っぱが変わっていくんだ、落ちるんだって」。健康とは・・・剛くん「意識して体動かしましょう」。
『フリートーク』。慎吾君「個展の話をしましょうか。個展やります」。剛くん「ヒカリエで」。慎吾君「東京は渋谷ヒカリエ、ヒカリエホールAで。『WHO
AM I』と言う。香取慎吾の個展。ツアーですね。まだ発表になってないですが、全国まわることになりました」。剛くん「この間発表になったんじゃないんだ」。慎吾君「全国はまだ」。剛くん「『ななにー』で言ってなかった？・・・あ、ちゃんとしたことは」。慎吾君「九州のほうとか、北陸、関西とか・・・」。剛くん「準備は着々と進んでるんですか」。慎吾君「そうですね」。着々と進んで。ワクワクしてますよ。楽しくなってきた、どんどん」。剛くん「いいことじゃないですか」。慎吾君「いいことなんですよ。楽しいと思います」。剛くん「いろんなこと今回も考えて」。慎吾君「そう。前回って言うか、日本での初めての個展が、劇場だったじゃないですか。客席に座ってもらって、映像観てもらって始まるって、個展とは思えない個展だったんですけど。今回は、ホールと言うことで、全階よりは個展らしい個展になるんだけど。その中でも、趣向凝らして。テーマである『WHO
AM I・・・、つよぽん、思ったことありませんでしたか」。剛くん「自分は誰だって？自分の存在はなんなのかって？」。慎吾君「今までの人生で」。剛くん「なんで生まれてきたのかって。なんのために生まれてきたのかとか」。慎吾君「僕らって、歌を歌ったり、お芝居したりとか､バラエティやったりとか。僕の場合、ヤンチェオンテンバールで洋服のデザインしたりとか。絵を描いて雑誌の表紙になって・・・いろんなことをやってて。オレ、なんなんだろうって。そういうことないですか」。剛くん「そうだねぇ。あんまないかなぁ」。慎吾君「僕は、けっこう考えるときあって。自分は何者なんだとか。自分の存在はなんなんだって。香取慎吾って、なんなんだってて。ポジティだけじゃなく、ネガティブも含めて。『WHO
AM I』って言うのが、嫌いじゃなくて。笑って前に進めてる。それもあって、今回はそういうタイトルで。自分の中の、ちょっと深い部分とかを観てもらおうかなと」。剛くん「今までも、深い部分あったけどね」。慎吾君「今までは・・・出展してない作品とかも。初出展が１００点ぐらいあるんで」。剛くん「そんなにあったんだねぇ。すごいね」。慎吾君「パリや日本で観てもらったの、全部あわせて１００点あって、それプラス初めての物が１００点あって。全部で２００点ぐらい」。剛くん「何十年も前に描いたのもあるの」。慎吾君「ありますね。あと、僕の仲野僕というか、黒うさぎフィーチャーしてて」。剛くん「前もあったよね。自分の髪の毛で」。慎吾君「そう。見に来てくれると、所々、黒うさぎいますね」。剛くん「ルーブルで飾った、最初の黒うさぎとか」。慎吾君「そういうのもあるし。所々に黒うさぎがいます」。剛くん「そういう演出的な？へぇ。新作の黒うさぎはないんですか」。慎吾君「新作は、自分の顔に大きく描いてるのとか」。剛くん「あるんだ」。慎吾君「ヒカリエから始まるので。全国行きますが、ヒカリエの方にも遊びに来て欲しいと思います。インスタとTwitterに塗り絵アップしたんです。みんなに塗り絵してもらって。７２枚、そｌこからピックアップして」。剛くん「『ななにー』で７２枚？」。慎吾君「偶然。スクエアだから、配置してたら偶然７２枚。７２枚を一緒に飾りたいんで。一緒に展示するんで。ぜひとも。つよぽんも」。剛くん「時間がねぇ。いつまで？」。慎吾君「長くやってるから。もし来れたら」。剛くん「地方だねぇ。ドラマ終わってからかなぁ」。慎吾君「いつまでだっけ・・・１月２２日までですね」。剛くん「東京は難しいなぁ」。慎吾君「どこか時間があるときに来てもらえたらと思います」。
エンディング。告知は「ワルイコあつまれ」「うさかめ」。慎吾君の個展。NAKAMA to MEETINGvol.２。
＜１１月２０日＞
剛くん「そろそろ年末ですね」。慎吾君「年末って早いですねっていうのが、師走ってことか」。剛くん「忙しいみたいな」。慎吾君「クリスマスとか、イルミネーションとか、お正月です、おせちですみたいなのがさ、１１月入ったら来るじゃん。気持ちがそっちに持ってかれるから早いよね」。剛くん「正月と盆が一気に来てしまうみたいな」。慎吾君「実際は、２ヶ月近くあったはずなのに。もうクリスマスって感じになってくると、って感じするね」。剛くん「せわしない」。慎吾君「イルミネーションありますね。久々なんでしょ」。剛くん「ちやほやと」。慎吾君「ちやほやと・・・何年ぶりっていうところもあったりして」。剛くん「人が集まれなかったりしたから・・・今年のクリスマスは、ちょっとね。ちょっとですね」。慎吾君「クリスマスパーティーしましょうか、一緒に」。剛くん「J_O
CAFEで」。慎吾君「ズコーッ」。
『マンスリーテーマ（2022年私に関する今年のニュース第11位）』。おたより1枚目＜ソファの配置を変えた。ソファに座ってテレビ見るとき、足を伸ばしたいとオットマンを買った。今までのソファの位置だと、オットマンを置くとリビングを歩くのにじゃまになる。思い切ってソファの位置を変更。テレビに対して横向きに。最初は違和感あったけど、だんだん慣れてきた。また気分次第で変えちゃうかも＞。剛くん「今年も終わりにさしかかってきて。変えたわけですね。ちょうどいいんじゃないですか」。慎吾君「オットマン、わかってました？」。剛くん「足乗せるやつでしょ」。慎吾君「ツイートしたことあるわ。オットマンって。知らない人は知らなさそうじゃない」。剛くん「足乗せるだけの台みたいな、ソファみたいな」。慎吾君「１人掛けのソファーに、足を伸ばせて置くやつだと思うんだよ」。剛くん「イスとして座ってもいいの」。慎吾君「いいと思う」。剛くん「でも座んないでしょ」。慎吾君「人がすごい多いってなると、イスにしちゃうとか」。剛くん「オシャレだね」。慎吾君「改めていってると、へんだなと思って、ツイートした」。剛くん「どういう意味なんだろうね」。慎吾君「オットマン・・・家具の配置換えとか、どうですか。僕は、昔よくしてたけど、最近はあまりしないな」。剛くん「けっこうね、重いし。満を持して、腰を据えてっていうか。そうじゃないとなかなかやらないんじゃないですか」。慎吾君「けっこうしてたよ」。剛くん「好きだもんね」。慎吾君「ちょいちょいはしてるか、今でも」。剛くん「気分転換になる？」。慎吾君「そうだね。全然違う部屋に来た・・・みたいな。でも、居心地悪いと、もう１回戻してみたり」。剛くん「好きなんだね。僕は、あんましないかな」。慎吾君「あんまりイメージないもん」。剛くん「モノが増えていったら、その位置が決まるみたいな感じかな」。２枚目＜健つよ先生見習って、白湯を飲み始めた。最初は味気なかったけれど、だんだんおいしさがわかるようになった。気づくと白湯飲んでほっとしてる＞。慎吾君「そうか、11位か、これ」。剛くん「この時期寒くなってくるから。朝とかいいんじゃないですか。コーヒー飲むのもいいですけど。白湯も飲んでみたり組み合わせて」。慎吾君「健康つよ先生の影響で、白湯も飲み始めて。ついにはね。昨日の夜ですよ。冷蔵庫のお水とらないで、常温の方飲み始めました」。剛くん「冷えちゃうからね。内蔵とかね。慣れたら、冷たくなくてもおいしいよね」。慎吾君「ここで質問なんですけど。だいぶそうなってきたわけですよ。何もしなかった慎吾ちゃんが。改めて、どのくらい影響がありますか。実際これで、どのくらいの変化あるのかなって」。剛くん「目に見えるもんじゃないからね。調子悪くなってなければよしとするっていうかさ。冷たいの飲んだらね、急に熱が出ちゃったりとかあると思うんだよ。調子よければよしとする」。慎吾君「調子がいいのが数値ってことですか。数値的なもので知りたいわけよ。知らなかった人は」。剛くん「それはもう、健康診断行くしかないじゃないですか。目に見えないからね。なかなかね。効果がね」。慎吾君「いいと思ってるから、続けてんだもんね。あの、紅茶飲んだりするよ、今」。剛くん「紅茶は飲まないな」。慎吾君「白湯もだけど。あったかいものっていって。白湯に飽きて。コーヒーは飲みすぎてるから。紅茶、飲もうって」。剛くん「紅茶ってカフェインないじゃなかった？」。慎吾君「あるけど。カフェインなしもあるから」。剛くん「いいじゃん。カフェインを気にしてるとかいいじゃん。そういうのが大事なんじゃないですか」。
『どうでもいい話』。＜お菓子をリビングに持ってきたのに食べなかった＞＜明日も寒そう＞＜風が強い日はテンションが下がる＞＜今日は歯磨き粉がおいしくない＞＜エプロンをしていると落ち着きます＞。剛くん「もうそろそろ大賞の季節になってまいりましたから。みなさん、本腰入れてねらってきてるのかな」。慎吾君「＜エプロン＞のニーチョキと、＜歯磨き粉＞のサンダル3号って」。剛くん「いいっすね」。慎吾君「優勝者たちですよね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「そろそろ。12月ですか。どうでもいい話大賞が、1年に1度１人選ばれる。それおとったことある２人がね、やっぱ、響きいいなって思うのは、間違ってないんですかね」。＜エプロン＞。剛くん「これもいいですね」。慎吾君「すごいスルーしそうだけど。じわっと来るんだよね。＜歯磨き粉が＞・・・ここの間開けてる・・・ラジオだから。僕ら見るからね。”歯磨き粉が、おいしくない”」。剛くん「味なんて、そうか、気にしないし。ちっちゃいとき気にしたようなことあるし。どうでもいいや・・・みたいな。いいっすね。来月が決定ですか。じゃあとひと月ぐらいってことですか」。慎吾君「サーマルキャットも、とったことある？・・・ちょっとね・・・サーマルキャットはない・・・読んだとき、”わかる”と思った」。＜風＞。剛くん「じゃ、どうでもよくない」。慎吾君「なんかわかる。なんでだろう・・・って思っちゃうってことは。どうでもよくない」。剛くん「共感しちゃうんだ。気持ち生まれちゃうんだね。どうでもよくねぇな」。＜寒くなる＞。慎吾君最近だとよく言うよね」。剛くん「しかも、オレ、ロケやってるから、ヤダよ。どうでもよくないって感じになっちゃうから」。＜エプロン＞。剛くん「どうでもいい感じするな」。＜お菓子＞。慎吾君「ちょっといいですよ」。剛くん「それはいいね」。＜風＞。慎吾君「同じ感じだけど。＜お菓子＞、わかるって感じだけど、いやいやどうでもいいよって。＜風＞は、どうでもよくないんだよね」。剛くん「影響あるんだね。なるほどね。難しいとこですか」。慎吾君「まだ間に合いますから、どんどん送ってきてください」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「最近、よく聴いてます。クリス・ケインさんの『You're Gonna Need
Me』っていう曲。ギターの音がすごい好きなんで。エレアコで弾いてると思う。もしかしたら僕が持ってるES335って、ギブソンで弾いてるのかなって思って。エレキギターとアコギの、エレアコだから、エレキとアコギの中間ぐらいの」。慎吾君「音の違いもわかってくるんですか」。剛くん「好みがさ。すごいエレキっぽい感じよりか、これぐらいの音質がすごい好きなの」。
『即興ソング』。今日のギター。剛くん「CF１００と言う、ヴィンテージギターです。マニアックなギターなんだけど。１９５３年ぐらいのギター。最初からエアレコになってて。だけど昔のピックアップは、あんまり音がならないから。新しいピックアップつけて。ステージでも使ってます」。慎吾君「使ってないピックアップがついてるってこと？」。剛くん「そうそう。もともとここの穴でつけて。こっちでも普通」。慎吾君「２カ所あんだ」。剛くん「和義さんなんか、あえて古いのも使って、音を混ぜてやったりとかもするみたいよ」。慎吾君「どういうこと？両方からとるの？２本コードさすの」。剛くん「チョーマニアックだよね」。タイトル「私の目薬日記」＜充血の目薬 いいけど乾く 潤う目薬 いいけど充血する 炎症の目薬 効いてるような気もするが いろいろ調べて 本気になった １６００円の目薬 これまでの悩み 全部に効いてる やっと出会えた１年と５ヶ月＞。剛くん「まあ」。慎吾君「まあまあ」。剛くん「変な感じになりそうで、それがまた味っぽくなったというか」。慎吾君「ちょっと変われたしね」。剛くん「そうだね。お互いが変わってこうってとこあったから」。慎吾君「変わっていこうとしましたね」。剛くん「しましたね」。慎吾君「いいところに変われましたか」。剛くん「いいとこに落ち着きました」。
『フリートーク』。慎吾君「ドラマ、どうですか」。剛くん「やってますね、絶賛ね」。慎吾君「寒いですか」。剛くん「そんなに寒くなくて。噂で、寒くなると、年末ぐらいは。今はその前であたたかいから・・・みたいな、会話が現場で飛び交ってる感じ。始動したばかりだから。いろいろ。そんな感じかぁって感じで。思い出す部分もあったり」。慎吾君「何年だっけ？」。剛くん「NHKさんの大河ドラマありましたけど。言っても違うじゃないですか。むしろNHKさんの大河ドラマ、レギュラー初めてだったんで。それはそれで初めての感じがあって。何度かやらせてもらったカンテレさんのやつは、６年か７年ぶりに、始めて見ると。そうかぁって。スタジオとかも新鮮だよね。最近思ったのが。チェックしないんだよね。チェックないの、最近。データがちゃんと。昔はVTRとかで、そういうシステムっぽかったから、違うのに取り込めるかどうかっていうのあって、チェックしてたみたいで。最近、デジタルになってるから。どんどん進んでって。昔、なんだったんだろうなと思ったりして」。慎吾君「自分たちも見ないの」。剛くん「見ない、見ない。素朴で、疑問で、”これ、チェックしてないですよね？”。”今はそんな感じなんだよ”。”そうなんだ”って言って」。慎吾君「めっちゃでかい変化じゃないですか」。剛くん「そう。”６年前はしてたよね”って。”してた”って言ってて。それは、システムが進化してて。全然違うらしいんだよ」。慎吾君「そういうシステムのチェックだったんだね」。剛くん「そうだね。そこの班によって違うと思うけど。演技確かめたり。監督見てOKだったらOKだからね。まあ新鮮ですわ。ホントに朝から夜までやってんだなって思って」。慎吾君「やってる」。剛くん「やってますよ。『アノニマス』もそうだったでしょ」。慎吾君「そうだったね。びっくりしたね」。剛くん「久しぶりで」。慎吾君「久しぶりだったね」。剛くん「もうなんかね。やってますよ。ロケも、バリバリやってますよ。ちょっと、コロナもさ、一時期よりも。街とかも動いてきてるし。現場も、ちょっと行けるところも増えてきてる感じするし。取り戻しつつあるっていうか、日常の撮影を。まあ、楽しみですよ。どうなるか。初心に返ってやってますよ。結局。そうだな。初心ですよ。舞台でね、慎吾ちゃんと『burst』やって。いろいろ刺激受けたから、オレ変わるよって言ったわりには・・・結局、オレ、初心に返ってるって感じ。それを踏まえてね」。慎吾君「今までの草なぎ剛が、そう言ってくれたように、僕からの刺激を受けて、また進化するって言ったんだよね・・・って思ってたら。連ドラ久々にやったら、もっと。最初の初心」。剛くん「そうそう」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」「うさかめ」。「氣志團万博2022」の放送が11月26日。慎吾君の個展が12月7日から。そして、NAKAMA
to MEETINGvol.2。
＜１１月１３日＞
慎吾君「もう11月ですよ」。剛くん「慎吾ちゃんも、個展がもうちょっとですか。新しい仕事が動き出して。舞台終わって。僕も、たぶん、ドラマの撮影入ってんじゃないですかね」。慎吾君「ドラマの撮影だったり。僕は個展が12月7日くらいからで。そのあたりのことも、フリートークで話しましょうか」。
『マンスリーテーマ（2022年私に関する今年のニュース第11位）』。おたより1枚目＜お気に入りのぬいぐるみを間違えて捨ててしまった。お気に入りと言っても、子どものころからずっと持っていただけで、もういらないなと思っていた。捨てにくいというか。それがゴミ箱に落ちているのに気づかず、家族が捨ててしまった。よかったという気になったというか＞。慎吾君「よかったよ。旅立ちの時だったんだ」。剛くん「そういう解釈もありますね。また新たに違うものに出会うチャンスかもしれないですね」。慎吾君「そうだよ。捨てられなかったんだけど、自分から”ありがとう”って去って行ったんだよ」。剛くん「年末になりますから、大掃除もありますからね。いいかもしれないですね。整理してみるのも」。慎吾君「それでその子との思い出も、僕らとこうやっって話せて。喜んでますよ、そのぬいぐるみも」。剛くん「前向きに考えて」。慎吾君「感謝、感謝」。２枚目＜思い出し笑いをするけれど、何を思いだして笑ったのかわからない＞。慎吾君「ヤバいよ。大丈夫？疲れてんの」。剛くん「雰囲気で笑っちゃうのかね」。慎吾君「何に対して笑ってたか、思い出せない」。剛くん「人の記憶って曖昧だからね」。慎吾君「記憶どうですか。人の名前とか。話してるとさ、”あれ”しか言ってないよみたいな」。剛くん「意識して思い出そうとしてる。それが大事らしいの。思い出せなくてもいいから。昨日食べたものとか、思い出そうとするのが、脳みそにいいらしいの。あえて、機能何食べたとか。何してたとか。意識して。記憶が悪くならないように。意識してるよ。１週間前のこと覚えてないでしょ」。慎吾君「そりゃムリだ」。剛くん「けっこう曖昧だよ。舞台やってると、毎日ルーティンになっちゃって、同じ日になっちゃって。けっこう気にして、今日はこの回がよかったとか、思い出してるもん」。慎吾君「思い出せないなって、すぐにスマホで検索しちゃったりとかは」。剛くん「思い出そうとする。記憶を思い起こそう等するのが大事らしいの。みんなもがんばって」。
『どうでもいい話』。＜いつも手袋の中指だけが破ける＞＜「よく振ってお飲みください」と書いてあるのに振らずに飲んでしまった＞＜レコードプレイヤーを買った＞＜栗よりマロンと言いたい＞＜足湯から出たあと寒い＞。慎吾君「足湯から出たあと寒い？」。剛くん「まあ、寒いんじゃないですか」。慎吾君「もうちょっと長くつかったら」。剛くん「そうね。すぐ出ちゃったら寒い、みたいな感じなのかな」。＜レコードプレイヤー＞。慎吾君「前言ってなかった？」。剛くん「レコードはね。持ってますよ。レコードプレイヤー持ってますよ」。慎吾君「使ってんの」。剛くん「たまに。２枚だけ持ってんの」。慎吾君「プレイヤーもあって？２枚だけのために？」。剛くん「元々もうちょっと欲しいなって思ってたけど。聴いてみたら、あんまいい音じゃないなって。中途半端なレコードプレイヤー買ったから。簡易的なやつ。見た目はかっこいいんだよ。アナログっぽくて。これだったら、スマホで聴いた方がいいなって感じがあって」。慎吾君「また発展する？」。剛くん「しない。そのプレイヤーでいい」。慎吾君「わかったの？レコードプレイヤーはもういいやって」。剛くん「そうそうそう。すごいかさばるから。欲しいジャケットあったら買ったらいいと思って。それで聴けばいいやって」。＜よく振って＞。慎吾君「つよぽん、振って飲むイメージあるわ」。剛くん「ウソ。振って飲まないよ。水とか振らないよ」。慎吾君「振って飲むイメージ」。剛くん「振って飲むもの飲まないよ。昔あったよね、みかんの粒入ってるジュースとか・・・炭酸水振るとびしゃってなっちゃうからね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「久々な感じで・・・イン・シンク『ゴーン』って曲。知らないんだ。つよぽん」。剛くん「知りませんね」。慎吾君「ジャスティン・ティンバーレイクは？」。剛くん「なんとなく」。慎吾君「・・・の、いたグループです。すごい、どんだけ聴いたかわからない。スゴイ好き。かなり昔と言ってもいいぐらいになったかなぁ。でもかっこいいですよね」。
『健康つよぽん』。慎吾君「最近どうですか。寒くなってきて」。剛くん「寒いと調子崩しやすいよね。やっぱりね寒いと思わないようにした方がいいですよね。何かはおったりとか、マフラー巻いたり」。慎吾君「寒いと思ってからじゃ遅いってことか」。剛くん「どんどん。寒いと思ったら、対処した方がいいですよね」。慎吾君「暑いぐらいの方がいいってことだ」。剛くん「あったかい方が、血流よくなるからね」。おたより１枚目＜若いときから中途覚醒してしまう。一度起きるとなかなか寝付けない。たまに朝まで寝れることもある。何が違うのか知りたい＞。剛くん「１回起きますよね。朝４時とか。お手洗いに行ったりしますね」。慎吾君「僕は起きないですね」。剛くん「いい睡眠取れてるって事ですね。トイレに起きない？」。慎吾君「起きませんね」。剛くん「いいことだよ」。慎吾君「ずっとそうです」。剛くん「そんだけ集中して寝てるんで。睡眠とってるんだよ。疲れを取ってるんじゃない。でも、年取ってくると、起きるよね。僕も、昔起きなかったけど。必ず４時ぐらいに起きるよね」。慎吾君「４時、起きてるからなぁ」。剛くん「一度ぐらいならよくて。トイレ起きるのはいいのよ。だけど、そのあと寝れないのヤダよね。僕なんか、寝れるのよ。こういう方は、ちょっとつらいよね」。慎吾君「ねむれないんだもんね」。剛くん「ケースバイケースに寄るけど。運動が睡眠の質を上げるんですよ。日中に運動すると。頭の疲れと体の疲れ違うから。体をよく動かしたら、僕は寝れるし。そういう風に言うね。デスクワークで、疲れてるけど、脳が疲れてるだけで。体動かした方が寝付きがよくなりますよね」。慎吾君「ウォーキングとか。さすが。健つよ先生」。２枚目＜早く起きないといけない日に限ってなかなかねむれない＞。剛くん「なかなか眠りにつけないことないんだよね。練れないことないね。寝るでしょ」。慎吾君「ある、こういうこと」。剛くん「寝れないって時ないの。寝れないときある？」。慎吾君「あるよ」。剛くん「マジで！？」。慎吾君「でもそういうときに限って、前の日久々に多く寝ちゃったとか」。剛くん「そうね・・・これもさっきと同じだけど。元気なんだよ。まだ、それだけ。僕は、１日充電使い切ってんだよ。寝れないって事ないの。それまで、ずっと動いてるね。日中動いてる方がいいのよ」。慎吾君「お風呂に入るとかはどうなんですかね」。剛くん「結局、充電たまってたら、元気だから寝れないよね。緊張感も、それどころじゃないでしょ。エネルギーあるから、緊張するのであって。そんなとこじゃないよね」。慎吾君「使い果たしてないってこと」。剛くん「人によって違うから。悩んじゃって大変な人もいるから。極力充電使い切るというか。そんな意識。自分の中でイメージでいいから、今バッテリー何パーセントかなって。妄想すんのよ。疲れてくるし。１０時ぐらいになったら動けないよ」。慎吾君「おもしろい。睡眠にはそれなんだね。ねむれないって、疲れてないって事だ」。剛くん「頭だけ使っちゃってるんだね。体元気なのに頭だけ使っちゃってるって」。慎吾君「いい勉強になりました」。健康とは・・・剛くん「１日のエネルギー使い果たそうね」。
『フリートーク』。慎吾君「舞台『burst』が終わりまして。お二人とも、それぞれの新たなお仕事に向かってるんじゃないでしょうか。つよぽん、どうですか」。剛くん「たぶん、ドラマの撮影してますね。１月クールの」。慎吾君「もう１月クールなんだ」。剛くん「『嘘の戦争』と『銭の戦争』っていうのやって。ドキドキするような。テンポ感がある、ドライブ感がきいてるような作品になるんじゃないかと。どっちが罠をはまってしまうか、みたいな」。慎吾君「スタッフの方は同じ方？」。剛くん「そう。同じ方ですね」。慎吾君「さい、さい、なんとか・・・けっしゅう・・・再々結集」。剛くん「知れてる方なんで。関テレさんの。みんなの力で作品ってよくなっていくものなんで。一生懸命やってますね」。慎吾君「おもしろいよね。同じ役じゃないにシリーズ化って、あんまないよね」。剛くん「ないね。ウケるよね」。慎吾君「ドラマの題名も、似てるけど違う。でも、スタッフの人たち同じみんなで作る。キャスト違う。でも、草なぎ剛はいる。役名も違う。おもしろくない？あんまないよ」。剛くん「『僕』シリーズもそうだよ」。慎吾君「そうだね。あれは同じ人たちなの。それとはまた違う」。剛くん「全く違う。脚本家の方は一緒。『僕』シリーズは、書いてるかたは一緒。『嘘』の脚本家の方も一緒」。慎吾君「久しぶりですか。どんなぶりですか」。剛くん「７年とかじゃないですかね。感覚が新鮮だし。ロケやるんですか、みたいな感じ。寒くないですか？って。またカイロ貼らないと、とか言って。ヒートテック、ヒートテック、みたいな感じ。ホントにね」。慎吾君「ちょっと早く？」。剛くん「こんなもんですよ」。慎吾君「こんなもん？１１月で、１月だから・・・」。剛くん「ちょっと長いんじゃない？１話目はは。30分とか。拡大版とかかなんかで。台本の厚み違うもん。たぶんね。拡大じゃなかったらすみません。やってますよ、もう」。慎吾君「楽しみですね。2023年、草なぎ剛久々の連続ドラマ」。剛くん「ドキドキですね」。慎吾君「どういうドキドキ？久々だから？」。剛くん「久々だし。連ドラみたいの、なんか。朝起きれんのかなと思ったり。ホントに。ちょっと、未知の領域になってくるでしょ。若手の俳優さんとか、わかってないから。一生懸命覚えてるよ。ウィキペディアで調べて」。慎吾君「気をつけなきゃいけないのは。若手と思ったら、10年ぐらいやってたりするの。でも、年齢としては若くて、若手の方と思って接してたら。キャリア積んでたりするじゃん」。剛くん「もちろん、知ってる方もたくさんいますけど。楽しみですよ」。慎吾君「めちゃくちゃ楽しみにしてますよ。撮影の様子も、ここで教えてください。僕は、個展の方がね」。剛くん「3回目ですか、ルーブルと、豊洲のやつと」。慎吾君「そうです。パリで初個展をして。そのあと、日本初個展が、ステージアラウンド豊洲でやりまして。今回、『WHO
AM I？』ってタイトルで。渋谷のヒカリエで、12月7日から1月22日までやりまして。そのあと、いろんな都市に、巡回できるみたいで」。剛くん「場所まだ決まってないの？」。慎吾君「まだ全部は決まってないですけど。いろんなところに行けるみたいで」。剛くん「広いでしょ、ヒカリエって」。慎吾君「広いです。ヒカリエホールってところで」。剛くん「じゃ、また新作も」。慎吾君「舞台やりながら描いてましたよ」。剛くん「大変だったね。『WHO
AM I？』のイメージで、新作は描いてんですか」。慎吾君「1個大きいのは。３メートル×３メートル」。剛くん「ああそう。今まで展示した作品も。また自分でいろいろテーマ決めて。飾る配置とか決めて」。慎吾君「みなさんに楽しんでいただける個展に。『WHO
AM I？』ってタイトルにしたんですけど。香取慎吾って何者なんだろうみたいな。知ってる方も、来ていただいて、よりわかってくれたり、よりわからなくなるような。楽しい個展になったらと思ってます。ぜひご来場ください」。
エンディング。告知は「ワルイコあつまれ」「うさかめ」「犬チャリ」。「NAKAMA to MEETING」。
＜１１月６日＞
恒例の『bayの窓』の説明。慎吾君「今日の『ななにー』は、どんなことしてるでしょうか」。剛くん「どんなことでしょうかね。この間は、ヒロミさん来て、初めて外出てって。バーベキューなんかしましたか。ちょっと外にでも出れてんのかな」。慎吾君「そうですね。出ないですね、きっと」。剛くん「でないんですか。そうですか」。慎吾君「出ないと思います」。剛くん「この間出れたからね」。慎吾君「そうですね」。剛くん「ま、楽しんでるでしょ」。慎吾君「歌がありますね」。剛くん「そうですか。いつも歌あるじゃないですか」。慎吾君「じゃない歌があります」。剛くん「そうなの？へぇ～」。慎吾君「歌があって、リハとかもあるんですよ、久々に」。剛くん「へぇ。そのパターンですか」。慎吾君「つよぽんが、ちょっと来れないみたいな」。剛くん「な・ん・で・わ・た・し・が・こ・れ・な・い・の」。慎吾君「舞台かって思ってたけど。舞台のわけないから。そうじゃない、なんかのお仕事で来れないんですよ。あのパターンです。リハ来れない、本番だけやるパターン」。剛くん「懐かしいですね」。慎吾君「久々でしょ。だから、つよぽんは、当日の」。剛くん「キツいんだよなぁ。あれなぁ。ま、がんばりますよ」。
『マンスリーテーマ（2022年私に関する今年のニュース第11位）』。おたより1枚目＜車のシートカバーを替えた。１０年以上乗っていて初。気分一新で大きなニュース。でも、家族も同僚も、誰１人気づいていない。だから１１位＞。慎吾君「家族、気づくでしょ。なんで気づかないの？同じ色にしたのかな」。剛くん似てるトーンの色で。案外気づかないよね。そういうのって。自分しか」。慎吾君「車のシートカバーって、替えるの？」。剛くん「替えないですね」。慎吾君「珍しい・・・」。剛くん「カバーつけてる方もいるんじゃないですか」。慎吾君「シートを替えたわけじゃないんだ」。剛くん「カバーつけてて」。慎吾君「それは替えたいな。１０年」。剛くん「そう言うのって、けっこう気づかないよね。ガラッと替えても。なんか、わかる。人の・・・けっこう適当だよね」。慎吾君「バイクとか。車とか。いくつかあるじゃないですか。改めてなんだけど。どうやって乗りわけるって言うか。あんま、僕なないんですよ。動くための車みたいな感じだから。つよぽんのだと、古い車とかもあるじゃん。いつ乗ろうと思うの」。剛くん「冬乗りたいね。オープンカーはエンジンが熱くて。夏は乗れないのよ。熱すぎて。冬は気持ちいいの。ヒーターみたいになってて。足元にあるから」。慎吾君「車の状況で？バイクも言ってたね」。剛くん「ダメだよね。夏は。冬とかいいよ。冬得意」。慎吾君「暑いとき、乗りたいのとか」。剛くん「バイクは、常に乗りたい」。慎吾君「これとこれがあるとしたら、今日どっちかなって言うのは？」。剛くん「バイクが１番」。慎吾君「バイクが２つあるとしたら」。剛くん「１個しか乗ってないの。動くのは。一時は何台か持ってたけど。バッテリー上がっちゃうから。１個しか乗ってない」。慎吾君「へぇ。その感じわかんないよ。ファッションと一緒？」。剛くん「違うんだよね。１個１個。バイクとかって」。慎吾君「今日この靴はこうかなって感じある」。剛くん「動かし方がうから。違う乗り物乗ってる感じするの。でも、けっきょく決まって来ちゃうんだけどね」。２枚目＜犬に吠えられてばかりの日があった。どこに行っても吠えられた。普段は吠えられないのに＞。慎吾君「なんかへこむ」。剛くん「犬に吠えられるとね。犬、怖いよ、吠えられたら」。慎吾君「クルミ、元気ですか」。剛くん「元気です、元気です」。慎吾君「レオンも」。剛くん「元気です。遊んでますよ。舞台終わってることですから。まあ、舞台中も、遊んでんですけどね。必ず遊ぶ時間も、作ってて。舞台中も、朝からね、元気にさせてくれる。それでウォームアップしてるんだよ。クルミとレオンに、ウォームアップされてると思って。クルミとレオンのおかげで、朝から調子よくて。舞台もうまくいってるなと思って」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇは、車乗りますかね」。剛くん「乗るんじゃないですか」。慎吾君「バイクは？」。剛くん「バイクは乗ってないけど、車は乗るんじゃないですかね」。慎吾君「車持ってますかね」。剛くん「ゆかべぇクラスになると、持ってるんじゃないですか。赤いポルシェとか」。慎吾君「持ってない。免許も持ってない！」。剛くん「楽しみですね。このあとのゆかべぇトーク」。ゆかべぇさんは、ペーパードライバーで、バイクには後ろに乗ったことあるそうです。「ななにー」は、『俳優トーク』。告知も入ります。スタジオ。慎吾君「今日のつよぽんは、調子はどうですかね」。剛くん「絶好調じゃないですか。舞台も終えて。スッキリさわやかな感じでで。すがすがしい。大きな一仕事終えて、いい風をつなげて」。慎吾君「今７時・・・４時間ぐらいだから」。剛くん「１番いい」。慎吾君「疲れてくるころですか」。剛くん「舞台で体力ついたから」。慎吾君「ノってきてる」。剛くん「ノってきてますね」。
『どうでもいい話』。＜手袋買いました＞＜いつもは裏道を歩くけど、今日は大通りを歩いた＞＜スープ好きすぎて、究極のスープに出会いたい＞＜夫が急に掃除に目覚めた＞＜スマホの待ち受け画面変えました＞。剛くん「スープ好きですよ。さっきも飲んできましたけどね。冬はあったかいスープがいいですね」。慎吾君「お鍋食べたい」。剛くん「いいですねぇ。一石二鳥ですよね。今日、鍋にしようかな。最高じゃない」。慎吾君「慎吾ちゃんは、早いですよ。手袋買いました」。剛くん「手、寒いですか」。慎吾君「好きなブランドで。手袋あったから買った」。剛くん「持ってるでしょ」。慎吾君「持ってるし。手袋使う？」。剛くん「あんまつかないね。でも、使う。冷えないように」。慎吾君「それこそバイク乗るときとか」。剛くん「使う、使う。手袋あったかいよね」。慎吾君「手袋買ったのね」。剛くん「欲しかったの？」。慎吾君「かわいくて、欲しかったの。久々。”手袋しないだろ”って。自分と会話した。すごいっていうか、会計の時だよね」。剛くん「なんで欲しかったの」。慎吾君「もこもこしててかわいかったから」。剛くん「ブランドのやつなんだ」。慎吾君「革の感じで。黒。シンプルだよ」。剛くん「なんで？キャラクターついてるわけじゃないんでしょ。なにがそんなくすぐったの。持ってんじゃないの」。慎吾君「ちょっとよぎったのが。ここでしか話してないけど。自転車買おうとしてたでしょ。それにいいじゃんって」。剛くん「持ってるでしょ。シンプルなものもあるでしょ。それと何が違うの。微妙に違うんだ、やっぱ」。慎吾君「すっごい普通の、柔らかい。レザーの真っ黒」。剛くん「シンプルがゆえに。なかなかないような感じだったんだ。それがくすぐったんだね。柔らかいの」。慎吾君「柔らかい」。剛くん「いいんじゃない。すればいいじゃん。自転車は？」。慎吾君「まだまだ。舞台終わって、もう一度考えますよ」。剛くん「でも、買うでしょ」。慎吾君「買いたいよ。でも、寒くなってきたら」。剛くん「最高だよ。寒いのがいいんだよ。あれが気持ちいいんだよ」。慎吾君「風が。へぇ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「クリス・ケインってギタリストいるんだけど」。慎吾君「うまい人？」。剛くん「めちゃくちゃうまいですね」。クリス・ケインさん「Hush
Money」。
『bayの窓』。慎吾君「どんなことになってるでしょうか」。剛くん「楽しくやってますよ、絶対に」。慎吾君「ゆかべぇ、『ななにー』のどんなコーナー好きそうですか」。剛くん「あんまり関心ないんじゃないですかね。そっちはそっち。こっちはこっちって感じで。あんまり、関心ない感じがする」。慎吾君「２人に関心がないの？『ななにー』に関心がないの？」。剛くん「ラジオと『ななにー』、別なものとして考えて。ラジオ精一杯やってますって」。慎吾君「私は、『ななにー』の『新しいbayの窓』を盛り上げるべくって。本編の『ななにー』の方には、あんま関心がない。そんなわけないよ。このラジオ終わって、家帰ってから見てくれてると思う」。剛くん「見てないと思うなぁ。それは絶対」。ゆかべぇさん「どんだけ私が、『ななにー』を愛しているか」。「ななにー」は、『控え室（慎吾君×アマノッチ）』。続いて『インテリゴロウ』。
エンディング。剛くん「ゆかべぇさん、ちゃんと見てくれてるみたいで。すみませんでした」。スタッフさんが教えてくれたようです。告知は、「ワルイコあつまれ」「うさかめ」「犬チャリ」「NAKAMA
to MEETING」。慎吾君の個展の告知。剛くん「大忙しですね・・・オレも行きたい」。慎吾君「ぜひ来てください」。剛くん「行きまーす」。
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