もどるもどる
＜１２月２５日＞
慎吾君「１２月２５日。メリークリスマス！」。剛くん「メリークリスマスですね。メリークリスマス！ハッピーメリークリスマス！ファンミーティングもあったから。そこで”メリークリスマス”、”メリークリスマス”って言ってたら、ホントのクリスマス忘れちゃいましたね」。今日は「パワスプ」２０２２年最後の放送なので、「第１１回どうでいい話大賞」の発表も。慎吾君「ホントにどうでもいい・・・NAKAMA
to MEETINGvol.２の話もフリートークでしましょう」。
『マンスリーテーマ（まとめてマンテ2022。あのマンテをもう一度）』。おたより1枚目＜寒くなってきた冬には、煮込み料理が１番。お気に入りは、剛くんのYouTubeで教えてもらったチキンのトマト煮。あまりにも美味しくて、いつも作る。今や定番に。.教えてくれてありがとう＞。剛くん「YouTubeでけっこうね。最近ネタが尽きちゃたから。簡単な家で作る料理をあげてたんですよ。けっこうみんな活用してくれて。トマト煮・・・たぶん、トマトホールとか、ピューレでパッとやって。シンプルに作る。それがうまいんだよね。トマトで煮込むとうまいですよね。キノコとか入れたりとか。ちょっとバジル入れたりするといいですよね」。慎吾君「自分の料理を紹介してんだね」。剛くん「そうそう。YouTubeはじめた頃は、何をあげていいかわからなかったから」。慎吾君「ふるいの」。剛くん「何年も前に。一通り、作れる料理も網羅したから。最近ネタがないから。おろそかにしてたけど。また料理もいいかなと思ってるんで、期待していてください」。慎吾君「最近してますよ、料理、YouTubeで。巨大サーモン流行ってんだって。大っきいサーモン使って、カルパッチョとムニエルとかやってたら、ソファ壊れる事件が。オリーブオイルをすくうときだったから。それがかぶっちゃうのが、YouTube的になって。ソファ買います」。２枚目＜５月：自分の服がごちゃごちゃしてる。分量は多くないけど、また着るかもと２軍落ちた服が増えていく。お店によってお店のリサイクルボックスに入れようと別に仕分けてるものも。その存在も忘れ、もはや３軍。年末処分しようと決意した＞。剛くん「１年の大掃除の時期ですけど」。慎吾君「スウェットの感じ多いですね、つよぽん。古着ではないでしょ。古着っぽい加工が」。剛くん「そういうの得意ですよ。移動多いからね。ドラマの撮影で、ロケ多いから。やっぱね、楽なんだよ。最近はスウェットブームかな」。慎吾君「ファンミーティングのトークでも着てたもんね。私服でしょ」。剛くん「あのコーナーは私服ですね」。慎吾君「スウェットって、スウェットでいいの言い方？上下・・・きっと草なぎ剛分野じゃん。古い感じの。ジャージは？しゃかしゃかがジャージ？・・・そんなことないか」。剛くん「両方言うね」。慎吾君「パーカーのついた、そういう生地・・・なんていうの。それにパンツで、下がつぼまっている」。剛くん「スウェットだよね。楽でいいんだよ」。慎吾君「昔、ジョッパーって」。剛くん「言い方いろいろあるね。イカみたいなの。最近見ないけど」。慎吾君「ジョッパーズとかも言わない？」。剛くん「一時流行ったよ」。慎吾君「懐かしいね。ピーナッツ・・・」。剛くん「ピーナッツボーイとか。あったね」。１２月のテーマ終了。１月のテーマは＜今私このジャンルで１番です＞。慎吾君「すごいね。つよぽん、いっぱいありそう」。剛くん「１番？１番ギター、好きだよ」。慎吾君「ギターか」。
『第１１回どうでもいい話大賞』。慎吾君「１１年もやってんの？マジかよ。この大賞始まって１１年経つの？バカじゃないの」。賞品は「どうでもいいメダル（銅メダル）」。まず今日の分。＜約３年着たダウンとさよならです＞＜目の前にすごい寝癖がついてる人がいる＞＜マンホールを避けてあるきます＞＜粗大ゴミで捨てようとしてたからか、自転車が消える夢を見た＞＜来年はカジュアルを着こなしたい＞。＜カジュアル＞。慎吾君「いいですね」。剛くん「かなりいいと思う」。＜マンホール＞。慎吾君「ちょっとね。どうでもいい話じゃなくなってるよね。気になってきちゃう」。剛くん「バイク乗るから、マンホール、雨の日滑るから、よく見てんだよ。どうでもよくないの。滑っちゃうから。あんま気にしないじゃん」。慎吾君「気にしたことないよ」。剛くん「バイク乗ってると、気にする。どうでもよくないね」。一覧を見て、ノミネート作品を選んでいきます。慎吾君「今回は、どうでもいい話の考案者でもある、この番組の終身名誉作家リリー・フランキーさんにも選考委員に加わっていただき、気に入った作品を紹介していきます」。剛くん「そんな試み、初めてじゃないですか」。慎吾君「見ないで。リリーさんが選んだの、わからない状態で選ぼう。そしたらさ、みんなが選ぶものもあるかも知れない」。剛くん「そういうことね」。一覧を読み始め・・・剛くん「黙ってしまいますね」。慎吾君「全体的に見てるんだけど。パッと目に入るものって重要かなと」。慎吾君はどんどんあげていきます。＜お茶を沸かしました＞＜なんだかんだでエビが好き＞＜私はヘルメットが似合う＞。剛くん「今日は、厳しく行きますんで。相当な引っかかりがないとチェックしないようにしてます」。慎吾君＜お隣のおじいちゃんがオシャレ＞。剛くん＜隣の人の食べているメニューが気になる＞。慎吾君＜泣こうと思えば泣ける＞＜指にインクがついた＞＜オリジナルシール作りたい＞＜明日こそカーテン洗いたい＞。ノミネートではないけれど、慎吾君が気になったのは＜明日も寒そう＞。慎吾君「こんな短いのに、すごいストーリーがある。どうでもよくない方なんだけど。この６文字。これだけでミュージックビデオが作れそう」。さらにあげて＜来年はカジュアルを着こなしたい＞。慎吾君「つよぽんが思いのほかじっくり見てますね。この連続ドラマで忙しい男が。今日はですね。つよぽんのドラマがちょっと早く終わるって事で、ここに集まって。草なぎさんのスケジュールにあわせてここに来てるんでね。忙しい中来てるなって思いあるんですけど。すごい時間かけてます」。剛くん「OK！」。一気にあげていきます。＜カレンダーを破くのが好き＞＜めざし時計が鳴る７分前に起きました＞＜１時間カレー屋に並んでる間にテントウムシ３匹見つけた＞。剛くん「これ、誰にも害がなくて。誰にも影響ないじゃん。どうでもいいなって思う感じがあったから」。＜１人で運転しながら大声で歌うのって最高＞＜キャンプファイヤーしたい＞＜納豆はご飯にかけず食べます＞＜栗よりマロンって言いたい＞＜緑茶もいいけどほうじ茶もいいね＞。続いて、リリーさんの選考作品。＜ソファーで寝た＞＜今日は卵が安かった＞＜カレンダーを破くのが好き＞。剛くん「かぶったね。これはちょっと大きいんじゃないの」。＜寝室の時計が止まっている＞＜ひらがなの「む」がへた＞＜長袖じゃないと眠れない＞＜子どもが石を拾ってきた＞＜昼はパン＞＜ラーメン屋の自販機の大きいボタン好き＞。剛くん「ラーメン屋のボタン、見落としたな。いいね。かぶったのあったね」。慎吾君「ありましたね。僕が、かぶったのなかったですね」。剛くん「どれもいいっすね、やっぱりね」。慎吾君「これで、リリーさんのものも入れながら最終選考ですね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「２５日だっけ？じゃあね。『HappyChristmas』。東京でって言うか、ついこの間、代々木。そこのファンミーティングで、NAKAMA to MEETINGで歌ったんだよね」。剛くん「難しかったね。またやりたいですね」。慎吾君「今年のクリスマス、クリスマスソングすごい聴いてんですよ。聴こうと。クリスマスを味わおうと。いろんなクリスマスのが入ってるファイルとかを聴いて。『HappyChristmas』いいなって、歌いたいなと。頭、つよぽんにギターいけるかなと、スタッフに聞いてもらったの」。剛くん「難しいですね。練習します」。慎吾君「練習しても・・・」。剛くん「いつかまたやるから」。ジョンレノン＆ヨーコオノ「HappyChristmas（WAR IS OVER）」。
『第１１回どうでもいい話大賞』。ノミネート作品の中から決めていきます。慎吾君「今回、リリーさんがチョイスしてくれた中のものと、かぶっている＜カレンダー破くのが好き＞。気になるところだよね。３人のうちの２人がってところが・・・あるのですが。他に気になったものが・・・言わないようにしてみますか・・・これ」。剛くん「はいはいはい。気になりますね。それね。それさ、いいよね」。慎吾君「もう１つ。急なんですけど。これ」。剛くん「これね」。慎吾君「僕、その３つに」。剛くん「オレはね。リリーさんと一緒だったのありますよね。これ。かなりですよね。これも気になってきたんですね。さすがリリーさんのね、ってありますけど。やっぱ、これかな」。慎吾君「わかりました。そこかな。今のでもう、鳥肌立ちました。そこですね」。剛くん「それすげーなと」。大賞は・・・＜１時間カレー屋に並んでる間にテントウムシ３匹見つけた＞。剛くん「すごいよ。じわじわきますよ」。慎吾君「きましたね」。剛くん「この長さで、無駄がない」。慎吾君「『どうでもいい』にしては長いですね。いろいろ詰まってる。１時間もカレー屋ですよ。並んだと。ラーメン屋とかじゃなくて、カレー屋ですよね。その間に、テントウムシを３匹も見つけた」。剛くん「これはね。すごいですよ。それでも、強豪抑えて」。慎吾君「『どうでいい話』は、ショートが強いんですよ。ロングは難しい。意味が出てくるから」。剛くん「長いの入るときあったんだけど。難しいですね。相当いろいろできてないと。これ、どうでもいい」。慎吾君「ちょっと幸せを感じる。テントウムシに幸せ感じるし。カレー絶対うまいし。１時間並ぶぐらいだから。笑顔が見える。欽ちゃん大好きですよ、これ。なかなかはじめて、リリーさんがノミネート出してくれたってあっる、つよぽんと２票入ったのも気になった。もう１つ気になったのが＜子どもが石を拾ってきた＞。ギリギリでしたね。つよぽんはもう１個」。剛くん「＜ラーメン屋の自販機の大きいボタン＞。かなり好きだなぁ」。慎吾君「さすがリリーさんですよ。自分たちが選んだものをさしおえてさ。リリーさん選考したの気になってくる」。剛くん「接戦でしたね。まさしく。おもしろかった」。慎吾君「おもしろかった」。メダルは・・・慎吾君「ちょっと豪華になって。豪華って言ってもですけど」。
『フリートーク』。NAKAMA to MEETINGvol.２のお話。慎吾君「２日間３公演」。剛くん「久しぶりに。楽しかったね。やっぱり。久しぶりだから。ちょっと。どんな感じかなと思ったけど。幕が開いてから、お客さんの前に立ったら、この感じかって、空気がね。なんかね。やっぱいいですね。ちょっと緊張感あって。お客さんの気持ちの空気みたいのがいいよね。みんなで、直接会えてるんだって言うかさ。無観客でもやってきたけど。やっぱり応援の力ってあるよね。振ってもらってるペンライトもキレイだしさ。楽しかったね。幸せな空気だったね」。慎吾君「３公演目。グッときてしまった慎吾ちゃんいましたね。元々ダメなの、『雨あがり』って。『雨あがりのステップ』って、なんかグッてこない？」。剛くん「たしかに。歌詞とかね。いろいろ大変なコロナ禍の時期とか」。慎吾君「いろんな事と。パラリンピックもちろん、パラアスリートのみなさんを応援したい気持ち。自分たちも応援されてるような歌だし。みんなが背中を押してくれる歌。久々にみんなの前で歌って、慎吾ちゃんグッときちゃって。歌えなくなっちゃって」。剛くん「珍しいね。ふいにくるもんだね。自分でも予測つかないというか」。慎吾君「初日でもないわけよ」。剛くん「札幌の最後でもないし」。慎吾君「ほっとしたんだと思う。代々木始まって、１日目、”やったぜ！楽しー！”みたいな。東京とりあえず終わって。来年、いろんなこといける」。。剛くん「また帰ってくるしね。いいんじゃない。正直な気持ちで」。慎吾君「毎月これからあると思うと。最高だね。１月１８、１９日と、大阪城ホールで。久々だし。楽屋とかも懐かしいんじゃない」。剛くん「よみうりテレビさんから見えてんだよね」。慎吾君「来年はすぐまたみんなと会えるし。僕は、有明アリーナで、ライブやります」と告知。剛くん「そっちの方もリハーサルしないと」。慎吾君「いつやるんだろうね。中身は作ったんでしょうかね。まだ作ってないです」。剛くん「考えないといけないんだ」。慎吾君「早く作んないと、年末年始はさむんで、早めの発注お願いしますと言われてます。そうだよね。すぐだもんね。どうなろうのか。楽しみです」。
エンディング。告知は、「ワルイコあつまれ」「うさかめ」。慎吾君の個展。「罠の戦争」。慎吾君のライブ。そして、NAKAMA to MEETINGvol.２は大阪城ホール。剛くん「また来年お会いしましょう」。しんつよ「よいお年を」。
＜１２月１８日＞
慎吾君「１２月１８日。おぉ」。剛くん「そうですか」。慎吾君「ということは、１２月１４日、１５日の代々木第一体育館でのNAKAMA to MEETINGvol.２、スタートしたって事です」。剛くん「始まっちゃったわけですね」。慎吾君「その話は、来週します」。剛くん「いろいろね、立て込んでるんでね」。慎吾君「珍しいね。はっきり言えるパターン。再来週じゃないんですね。でも今週じゃないんだね。直近だけどしない。来週に必ずするという」。剛くんいろいろね「立て込んでるんでね」。慎吾君「珍しいパターン」。
『マンスリーテーマ（まとめてマンテ2022。あのマンテをもう一度）』。おたより1枚目＜６月：無駄な時間使いたくなくて、同時にいろんなことをする。１つ１つを順番にこなすことに、無駄な時間を使ってしまうなと思う。でも、失敗も多い。その時には無駄なことをしてしまったと後悔＞。慎吾君「このラジオのつよぽんからの影響を受けることが人生多々ありまして。歯磨きしながらいろいろしないって言ったでしょ」。剛くん「しない、しない。できないよね。どうすんの？片手しかなくてさ。集中しようぜって」。慎吾君「それで僕は影響されましてね。歯磨きするときは磨くだけにしてます」。剛くん「じゃ、以前はやってたんだ」。慎吾君「部屋ん中動き回って。やるよね？やらない？」。スタッフに聞いているよう。剛くん「やんないでしょ。だって、飛ぶよ。見えない粉みたいの、飛んでんだよ、口から。基本的に、何かしながら何かやるってないな。間違ったりするから。２ついっぺんに何かするって、ギターで歌うことしかしないわ。弾きながら歌う・・・かっこいいね」。慎吾君「かっこよくてつっこもうかとかと思ったけど、面倒くさくていいかなって。かっこいいっていうか、そんなギターマン？って思ったけど。それだけじゃ伝わんないかな。そんな弾けるヤツじゃないだろうって」。剛くん「弾ける弾けないは関係ないじゃん」。慎吾君「そこまでなっちゃうから、説明が。だからスルーした」。剛くん「２つ動じにやってる事って、弾き語りぐらいしかないね・・・いいね、これね。言いたくなるね」。慎吾君「だから僕は、そうやって前も熱弁してたんで、歯磨きだけにしたら。時間も早く、ちゃんと磨けてね。時間を有効活用って。いっぺんにできてると思ったけど、無駄に歯ブラシくわえてたりして」。剛くん「お湯わかしてるときに、何かすることあるかもしれない。その時、すごい特別な気分になる」。慎吾君「お湯って、風呂？それとも」。剛くん「お茶とか飲む。その時にやってるかな」。慎吾君「ああわかる。ちょっとかっこいい感じ。ギターと一緒でさ。ちょっとかっこいい感じあるんだよね。２ついっぺんにやるって」。剛くん「そうだね」。２枚目＜９月：くじ運を最も発揮したのは、11年前。某携帯会社のキャンペーンで、シンガポール旅行が当たった。宿泊は、マリーナベイサンズで、CMのまねをした。リムジンでお出迎え、前朝食付き等。ご招待の旅行は最高＞。慎吾君「懐かしいね」。剛くん「行ったね」。慎吾君「撮影あそこで、すごかったよね」。剛くん「初めて行ったからね」。慎吾君「屋上にさ。インフィニティプールって言うんだよ」。剛くん「今でも人気あるの？」。慎吾君「すごいでしょ」。剛くん「たしかにすごいな」。慎吾君「あそこにクレーン入れてなかった？クレーンで撮ったよね。あんな屋上なのに。でっかいクレーンが上にあって」。剛くん「そうそう。マーライオンですか、だから。いいところですよね。気候も、湿気とかあんまなくて、気持ちいいような印象が残ってますよ。カジノとかあった？」。慎吾君「あります。あの撮影以外では行ったことないですか」。剛くん「ないない。ある？」。慎吾君「あります」。剛くん「さすがだね。さすがセレブだね」。慎吾君「セレブですね」。剛くん「ああそう。好きなんだ」。慎吾君「そうだね。でもあれ以来かもしれない。ニューヨークの撮影も行ったね。あの頃のあの感じってさ、大規模なさ、すごいよね。ニューヨークのど真ん中の道止めてたよね」。剛くん「そうだった。1ブロックぐらい」。慎吾君「自分たちの撮影しながら、自分たち信じられなかったもんね」。剛くん「スケールが違った」。慎吾君「タイムズスクエア、すぐそこってところで、道止めて。そこで歩くんだけなんだよ」。剛くん「エキストラの方もたくさんいらっしゃって。すごい大掛かりだったね。懐かしいですね」。慎吾君「懐かしいね」。
『どうでもいい話』。来週、大賞発表。慎吾君「クリスマスに」。剛くん「クリスマスに決定するってこと？」。慎吾君「クリスマスプレゼントですね」。＜じわじわと太ってきてます＞＜今日はみかん2個食べた＞＜パジャマのズボンだけがなくなった＞＜緑茶もいいけどほうじ茶もいいね＞＜相撲部がある学校に行ってきました＞。慎吾君「AI風に読んでみました」と、また一部読んでみる。剛くん「AIっぽいね」。＜みかん＞。慎吾君「昨日、みかん2個食べました。あまり果物食べないじゃないですか」。剛くん「そうだね。美味しいよ、果物は」。慎吾君「食べるようにって思ってても、食べてなかったので」。剛くん「得意ですから。ちっちゃいときから」。慎吾君「がんばって食べたら、とても美味しくて。これからいっぱい食べようと」。剛くん「食べた方がいいよ。持ってきてあげるよ。オススメのリンゴあるから。味違うからね。”めいひん”言っちゃうと」。慎吾君「品名ね」。剛くん「影響ある人だから・・・自分でなぁ（笑）・・・みんな買いあさるとイヤだからさ。これって言うのあるから。あんま食わない？」。慎吾君「食べないですね。食べたら美味しいんだけど」。剛くん「みかんも美味しいよね。食べた方がいいよ」。＜ほうじ茶＞。剛くん「ほうじ茶、あんま得意じゃないね。あんまないなぁ。買ってみよう。すごい体温まっていいって言うよね。緑茶もいいけど。ほうじ茶がいいって言う人いるね。あとルイボスティーがめちゃ体にいいって。ユースケさんだけどね。健康ユースケはさ、かなり信頼おいてるんだよ。ユースケさんも言ってるね」。慎吾君「コーヒーってどうしてるんでしたっけ、家の。僕は、日が浅いんですけど、豆でガリガリって」。剛くん「ひいてますよ。得意ですよ。機械でひけるのあって。最近いろんなので。好きな豆とか。今度豆持ってきてやるよ」。慎吾君「かっこいい。何でも持ってきてくれますね」。剛くん「自分でやる？じゃあ、最近好きなのあって。詳しくないんだけど。エチオピアがうんちゃらっていって、深煎り・・・エチオピア深煎りが、うまいの」。慎吾君「エチオピアの深煎りのなんちゃら・・・全くおいしさを感じませんね」。剛くん「持ってきてやるよ」。慎吾君「ぜひじゃあ。何でも持ってきてくれるおじさんみたい」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「懐かしのね。中村あゆみさんの『翼の折れたエンジェル』。なんかね、きてんだよね。この歌好きで。『蒲田行進曲』って、つかさんの舞台でね。小西真奈美ちゃんと歌ったの」。慎吾君「それがはじめてのつかさんとの出会いですか？」。剛くん「はい。23歳ぐらいの時に。今、新しいドラマ入って。つかさんに言われたこと、すごい思い出すんだよ。初心に戻ってる感じ。久しぶりにやらさしていただいて。朝早いときとか、撮影長いときとか。つかさんのこと思い出すことあって。『翼の折れたエンジェル』が頭の中に流れるんだよね。真奈美ちゃんと歌ってさ。これも、全然かけかなれたつかさんの言葉なんだけど。”お前らがんばってるけどさ。結局、何十年か経ってるとき、お前らの頭の中に残ってるの、この歌かもな”って。散々芝居2人で、口だてして。1日10時間ぐらいやって。汗だくで。涙流しながら。２人で。散々やって。最終日とか、つかさん最後言った言葉が、それなんだよね。”大人になったとき、商店街歩いてるときに、『翼の折れたエンジェル』が流れたときに。思い出すのが、この歌かもしれねぇな”って。思い出して、聴くんだよね」。慎吾君「初心のいい思い出と。その初心を持って羽ばたこうとしている」。剛くん「真奈美ちゃんにも届けって」。
『健康つよぽん』。慎吾君「本格的寒さの12月」。剛くん「夜なんかね。ダウンとか着たいなぐらいになってきてますよね」。慎吾君「寒さの時期に気をつけることは」。剛くん「寒いと免疫落ちる気するんで。体冷やすと血流悪くなるから。温めること大事だけど。たまに刺激いれるって言うか。ずっとぬくいとなれちゃうから。一瞬寒くするのいいらしいんだよ。換気したりして。それで、健康取り戻すって言うか。たまに刺激入れるみたいな」。おたより＜食べる順番や食べ合わせが気になる＞。剛くん「食べ合わせは詳しくないんでしぇｄｐ。順番はありますね」。慎吾君「食べ合わせってあるんですか」。剛くん「あんま知らない。何かと何か合わせるとよくないとか。あるとは思う。何かのフルーツとアルコールだと、唇が腫れるとか。そういうのあるらしいけど」。慎吾君「順番は？」。剛くん「順番はあるよ。野菜とかフルーツ先に食べるようにしているよ。血糖値の上昇を、急激に上がらないために。緩やかに上げた方が、体に負担掛からないようにって言うから。急に炭水化物とかから食べない。生野菜好きだから」。慎吾君「好きなもの食べてたらそうなっていく」。剛くん「それが常識になって来てて。僕は生野菜好きだから。理にかなってるよね。フルーツも大好きだから」。慎吾君「フルーツってどういう感じですか。デザート的な感じで」。剛くん「果糖だから。糖分高いから。最後に砂糖のってくる感じになってくるんだよね。好みにもよるけど。オススメするのは、食前の方がいいと思ってるし。フルーツの食べ過ぎも、すごい糖が多いんで。食べ過ぎもよくないんだよ。何でも食べ過ぎよくないんだよ。そうとは言っても、糖も必要だから。最初に食べた方がいいよ。ご飯と一緒のカテゴリーになっちゃうの。フルーツたくさん食べたら、ご飯減らさないと。そういうバランスとったりしますよね」。慎吾君「健康なフルーツってイメージで。多くとっても野菜と同じ感覚で」。剛くん「ちょっと違うね。果糖あるから。甘いじゃん。それが故に、リンゴ１個食べたら１日過ごせるぐらい」。慎吾君「つよぽんみたいに、バッグの中に入ってて。１個とって、栄養補給」。剛くん「仕事の時、食べれないじゃん。オレたち。お弁当も大変じゃん。リンゴ持ってくるよ、オレのオススメのリンゴあるから。出会っちゃったんだよ。言わないけどね。いっちゃダメだよ、銘柄をね」。健康とは・・・剛くん「食べる順番大事よ」。
『フリートーク』。慎吾君「12月18日ですよ。今年が終わりますよ。あとこのラジオも、あと１週です」。剛くん「来週、マンテだもんね（たぶんどうでもいい大賞）だもんね。」。慎吾君「クリスマスに」。剛くん「盛りだくさんで」。慎吾君「その次の日曜日は、１月１日ですからね」。剛くん「２０２３年。年男の寅年が終わるのがちょっと寂しいなぁ」。慎吾君「終わるとともに始まるじゃないですか。ドラマ」。剛くん「ぴょんぴょん、うさぎ年だからステップアップしていきますよ。『罠の戦争』を皮切りに。１月１６日からなんでね」。慎吾君「１月１６日から」。剛くん「『罠の戦争』から始まるけど」。慎吾君「宣伝で、番組とかあったりするんですかね」。剛くん「しますね。けっこう出ますよ」。慎吾君「やってますか」。剛くん「やってますよ。バラエティとか」。慎吾君「どんな感じですか。久々だなって思いながらやってる？でも、あんがい周りは普通に」。剛くん「久々だね。やっぱりね」。慎吾君「改めでどうですか。連ドラの主演をやらさしてもらってる中で。大変なスケジュールの中で。番宣の番組の収録あるって」。剛くん「どんな文化なのかなって。独特の」。慎吾君「時間ないのにさ」。剛くん「でもなんかね。楽しいよね。そう言うのだったじゃん。ちょっと昔はさ。楽しさもありつつ。でも、実際、ホントに忙しいから。５時半に起きるって、ちょっとふらつくよね。この年になってくると。あんまりさ、年のこととか言いたくないぜ。だけど事実、５時半に起きて、現場着いて、ちょっとふらふらする。そんな感じ？って」。慎吾君「ハード具合で、どれぐらいのありました。５時半に起きて、次の日も５時半に起きてって」。剛くん「普通に。２日連続５時半とか」。慎吾君「でも１日目の夜はちょっと早かったりしないの」。剛くん「気を遣っていただいて」。慎吾君「８時？９時？」。剛くん「そんな感じかな。大変だよね。ドラマってさ。なんでそういう感じなのって。改めて考えると。すごい作業だなって。映画とかで、最近ちょっと慣れてた感じあるじゃないですか。映画のスピードってさ、違うじゃん」。慎吾君「１日で１シーンとか」。剛くん「まず１シーンはないよね」。慎吾君「連ドラはね。ないね」。剛くん「すごいよね。だから、スタッフの人が大変だぜって。準備のスピード？ロケ先のリサーチとか。半端じゃない。ハマったら、パパパパって撮ってく。話数も。そこの場所で。内容なんてわかんないで撮ってるぜってなってくるよね。場所の問題だったりするから。まだないんだけど。後半になるとそうなってくるし。でも、それ楽しいよね」。慎吾君「チームワークですよね。楽しみですね」。剛くん「楽しみにしていただいて。楽しい感じになってるので」。
エンディング。告知は「ワルイコあつまれ」「うさかめ」。慎吾君の個展。NAKAMA to MEETINGvol.２。剛くん「次は来年の１月１８日・１９日。大阪城ホールで、私たちとミーティングしましょう」。慎吾君「大阪で会いましょう」。
＜１２月１１日＞
剛くん「１２月１１日と言うことで。ファンミーティングも迫って参りましたね。４日後？３日後？」。慎吾君「３日後」。剛くん「あらららら。３回寝たら、ファンミーティングって感じですね」。慎吾君「１２月に入ったら、一気に寒くなったけど。急にぬるくあったかくなったりとか。変だね」。剛くん「気候がばらつきあるというか」。慎吾君「体調管理にお気をつけください。何かったら健康つよぽんまでメッセージを」。
『マンスリーテーマ（まとめてマンテ2022。あのマンテをもう一度）』。おたより1枚目＜2022年行ってみたいところ。大阪の通天閣と書いて1月送ったけれど、まだ行ってない。家から30分ぐらい。近すぎて行ってない。今年は大きな滑り台ができたから行こうと考えてた。マンテのおかげで思い出せた＞。慎吾君「30分で行ってない・・・つよぽん、ありますか。東京タワー・・・あるね。東京スカイツリー」。剛くん「ありますね。仕事でありますね」。慎吾君「お台場の観覧車」。剛くん「お台場の観覧車なんか、ありました？」。慎吾君「ありましたけど、最近なくなりました」。剛くん「行ったことないね。近いといつでもいけるって感じでね。行かない感じありますね」。慎吾君「上野・・・昔ね」。剛くん「アメ横とか。行ってないね」。慎吾君「最近行ってないとこシリーズ・・・原宿竹下通り。よく2人で買い物行ったね」。剛くん「竹下通りは行ってないね。歩くことなくなったね。行ってないとこシリーズ・・・後楽園ゆうえんち」。慎吾君「国立競技場さ、行った？最近」。剛くん「行ってないね。前は通りますけど」。慎吾君「パラリンピックの時に行ったじゃないですか。あのときって、すごいバリケードが。入れなかったじゃないですか。今って、開放されてるから。大きい階段上って、上とか上っていけるんだよね。中には入れなくても。周り歩けるの。へぇと思って、行ってみたいと思っていってないとこ」。剛くん「たしかに行ってみたいね。オリンピックのために、すごい新しくなったんだよね」。２枚目＜今、会社の中がごちゃごちゃ。新しい事務所に移転するので引っ越し中。デスクの周り段ボールの山。その中で日々の業務をこなし、落ち着かない。でも、新しい場所に移るので、ワクワク楽しみな気持ちもある。引っ越し好き？＞。慎吾君「いつのなんのマンテの？・・・５月のごちゃごちゃしています・・・ここに書いてないだけか」。引っ越し。慎吾君「少ない方じゃないですか。僕の知ってるつよぽん・・・自分もそうだし。多い人って多いじゃん。あんまり、２人、多くない」。剛くん「気に入ったら。もうなんか。好きな人いますよね」。慎吾君「周りにいますか？僕の周りはいないけど」。剛くん「大変だよね。荷物とかね。整理するの大変ですよね」。慎吾君「モノが多いから、僕ら」。剛くん「モノ好きなんだろうね。大変ですよね、引っ越しになるとね」。慎吾君「つよぽんは、絞ってそうじゃないですか。その中でパッと浮かぶいらないモノとか」。剛くん「それこそ、大掃除の時期になるっていうか。その１年であまりにも使わなかったモノとか、どうしようか悩んでるとこですね。着なかった服とか」。慎吾君「服整理してて。パッとあの人にあげようって浮かぶモノは、プレゼントしようって思うんだけど。その中でも、”いや、待てよ”とちょっとでも思ったモノは、そのままにしておくことにしたの」。剛くん「後悔することあるからね」。慎吾君「つよぽん、後悔したっていうから。最近、勢いあるが故に、でもなってちょっとでも思ったものはやめようって」。剛くん「逆にオレね、今ね。迷ってるモノが３着ぐらいあって。今、あげようと決めた」。慎吾君「それ大丈夫？」。剛くん「大丈夫。今のであげようって」。
『どうでもいい話』。＜かかりつけの病院の看護師さんの声が友だちの声に似ている＞＜昨日半分残したポテチを今日食べた＞＜いつから暖房つけるか悩み中＞＜テレビのリモコン掃除しました＞＜１日に３回着替えます＞。＜着替え＞。剛くん「どういうことですかね。汗かくんですかね」。慎吾君「仕事とか。私服から・・・」。剛くん「制服みたいのある方は。あり得るね」。慎吾君「僕ら着替えますよね。今日は何回？」。剛くん「けっこう着替えたね・・・でも、２回だ。私服入れたら３回」。慎吾君「僕は、私服も入れたら２回ですね」。剛くん「２コーナーあったから」。＜テレビのリモコン＞。慎吾君「しますか」。剛くん「隙間みたいな？そんなに気になんないかな」。慎吾君「ふと、すげー汚れてない？ってときはするけど」。剛くん「ギター、ほこりたまるんだよね。弦の間とか。拭いたりしますね」。＜声＞。剛くん「そういうのあるよね。この間、目が開かなくなって。朝起きたら。『うさかめ』の収録で、大阪行く日だったんだよ。痛くて目が開かなくて。大阪着いて、眼科行ったの。そこの先生がいい人で、助けてもらった話なんだけど。すぐ治ったの。謎に傷があって。ほこりとかで。ちっちゃいほこりでも、目は繊細だから。入った瞬間に、傷ついちゃうことあって。１日眼帯したら治っちゃうぐらいで。起きた瞬間から。それまで何でもないんだけど。瞬間に入ったんだろね」。慎吾君「疲れとかで、何かが内側から、とかじゃなくて。表面から、こすって」。剛くん「急になったから、なんなんだと思って。あかないんだよ、痛くて。目の写真みたいの撮ったら。ちょっとだけ傷がついてた」。慎吾君「あかないのすごくない？自分わかってないのに。痛いから、あかない信号送って」。剛くん「涙出て。あかないの。ものもらいかと思ったりして。原因わかったらね」。慎吾君「よかったね、治って」。剛くん「１日で治った」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「のんぴーっていう歌手の方で。『せんせい』っていう曲。YouTubeかな？TikTokかな？TikTokですかね・・・TikTokだって。向こうでスタッフが。TikTok見てたら、知って。すぐに曲をさぶスクとかで探したけどなくて。最近配信されたばっかりだったの」。剛くん「きてるんだ」。慎吾君「ストリート。街中で歌ってて。たくさん人集まって」。剛くん「ギター弾いてる？」。慎吾君「ギター弾いてるの。のんぴー、１人で。なんかよくて」。剛くん「聴きたいですね」。慎吾君「全然知らないけど。TikTok。調べたらなくて。最近配信されたばっかり」。
『即興ソング』。慎吾君「弾き語ってみますか、つよぽんも」。剛くん「弾き語りかっこいいよね」。慎吾君「気持ちよさそうだよね。ああいうの、あんまやったことないね。街でさ」。剛くん「やっぱ技術いるからね」。慎吾君「急に街でやるって言っても、技術なければ」。剛くん「やっぱり、１曲じゃ。何曲かやらないといけないとなると、テクニックが要するよね」。慎吾君「そうか。人に自分の歌を届けたいって言うのにさ。1曲３分歌って、ありがとうございましたって帰るわけに、いかないもんね。１時間２時間ずっと歌ってんだもんね」。剛くん「相当弾きこんで、技術ないとできないよね」。慎吾君「最近弾いてますか」。剛くん「ドラマの現場持ってって。小沢君、ギター好きでさ。持ってきてくれて」。慎吾君「一緒に弾いたりするの？」。剛くん「すごいヴィンテージギター好きで。空き時間あるから、ドラマってね。待つのも仕事みたいのあるじゃないですか。ギター弾いてる時間あって。充実してますよ。小沢君持ってるギターが欲しいなと思って。彼が持ってるヴィンテージギター欲しくてさ。最近買ったらしくて。いいなって」。慎吾君「言われたじゃん。泉谷さんに」。剛くん「欲しいんだよね。そうなんだよ。でも欲しいの。欲しいよぉ、欲しいよぉ」。タイトル「高いところ」＜エレベーターでどんどん上がる エレベーターはシースルー 急に騒ぐお友達 やばいやばいを連呼する まさかまさかの高所恐怖症 知らなかったよ 大丈夫？ 到着したら 青空広がり気持ちいい 太陽ぽかぽか あったかい あれれ 気づけば笑顔だよ 気持ちがいい青空と ぽかぽか太陽に 高所恐怖症なくなった？ 高いところ ニコニコ笑顔で 克服です＞。読んで、慎吾君「難しそう」。剛くん「長いですね」。曲が終わり。剛くん「よかったぁ」。慎吾君「難しかったですね」。剛くん「すごいよかった。コードも、あんまり欲張らないけど、コードチェンジするところが、けっこうよかった。ハマってたと思う」。慎吾君「そうですか。怖かったですよね」。剛くん「そうですね。でも良かったよ」。慎吾君「恐る恐るよく最後までいけましたよね」。剛くん「長かったからね。初見でこの長さ、なかなかだと思いますよ」。
『フリートーク』。慎吾君「14日から、代々木第一体育館で、NAKAMA to MEETINGvol.２がスタートです」。剛くん「あっという間ですね」。慎吾君「有観客イベントは、なんと３年８ヶ月ぶり」。剛くん「そんななりますか。ヤバいね。そんななるの。すごいね」。慎吾君「初めて、ファンミーティングやってみようよって。ファンミーティングって言うのを、NAKAMA
to MEETINGって呼びまして。それが2019年か。2019年にやって。2020年にvol.２やろうと思ってたんもんね。そしたら、コロナ禍が始まり、できなくなってしまって。vol.1.5として、配信で」。剛くん「やりましたね」。慎吾君「もう1回、その次も、vol.1.6。2020年1.5？2021年vol.1.6。2022年、この12月14日についに、NAKAMA
to MEETINGvol.２がスタート。なんと来年の５月まで」。剛くん「すごいね」。慎吾君「毎月一度、いろんな地域行って、みんなとミーティングタイムですね」。剛くん「素晴らしいですね」。慎吾君「その始まりが東京代々木第一体育館で」。剛くん「ドキドキするね」。慎吾君「ホントですよ。初めて１９年にやるとき。やったことなかったから、どういうモノだろう、わかんなかったじゃん。そしたらさ、代々木第一体育館でやるってさ、ファンミーティングなのかって」。剛くん「たしかに。すごいね」。慎吾君「ライブですよ」。剛くん「違います。そこはやっぱいいですよね。、NAKAMAのコミュニティは。普通みなさん、コンサートですよね。それをコンサートではなく、ミーティング。そこで。NAKAMAならではの、結束力だよね。みんなで会議だ！って感じですか。会社ですから」。慎吾君「何を言ってるんですか、この人は」。剛くん「ミーティングだから。NAKAMAについて、これからの未来について語り合おう、みたいな。そういうことですよ」。慎吾君「今回のセットリストはどうですか？」。剛くん「曲は、あんまりないよね。増えたのは、『だったらDance!!』だけ・・・あ、『星のファンファーレ』まだ。正式には。有観客では、お披露目してないから。じゃあ２倍、３倍楽しくなりますね。曲の数じゃないから。NAKAMA
to MEETINGは。みんなが、幸せな、楽しい空間になること心がけてるミーティングなんで」。慎吾君「本来のvol.２の時、ギリギリまで、リハーサルもやったんだよね。そしたら、中止になってしまって。ゲームみたいの、何をするのか、草なぎさんに考えてもらおうって。必要なモノも用意してもらったんだよね。なんですか」。剛くん「ラジコンだよね」。慎吾君「ファンのみなさんと、代々木体育館で何しようかって。ステージの上でラジコンやりたいって。意味わかんない。でも、つよぽんに任せると言ったから。スタッフのみんなが、”いいんですか。ラジコンやりたいって言ってます”って。ラジコンも買ったですよ・・・買ってないかな」。剛くん「３人で誰がやるか、みたいな」。慎吾君「ラジコンで勝負。よかったです、あれがなくなって。今回の１４日からは、ラジコン大会やりません」。剛くん「残念だな。ラジコン欲しくて、買おうかな。YouTubeで見てんだけど。また進化して、チョー速いんだよ。半端じゃないね」。慎吾君「東京の次は、大阪かな。大阪でも、みなさんに会えると思います」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」「うさかめ」。慎吾君の個展。そして、NAKAMA to MEETINGvol.２。剛くん「来てくれるみんなと、一緒に盛り上がろうぜ」。
＜１２月４日＞
恒例の『bayの窓』の説明。剛くん「今日も、ゆかべぇ、がんばってもらっておりますねぇ」。慎吾君「前回、佐々木蔵之介さんがゲストに来てくれてたときに、佐々木蔵之介さんの声がbayfmに流れた。ありがとうございます。バッチリのタイミングなんですね」。剛くん「連動してますね。やりますねぇ。今日もバッチリ、連動できるんじゃないかと。ゆかべぇの腕もありますから」。慎吾君「ゆかべぇ、今日も楽しみにしてますよ。ファンのみなさんも、ゆかべぇを楽しみ待ってます」。
『マンスリーテーマ（まとめてマンテ2022。あのマンテをもう一度）』。おたより1枚目＜９月：くじ運ないと思って聞いていたら、そのあと宝くじ1,000円当たった。くじ運って思いが通じるのかも＞。慎吾君「ラッキー。1,000円でもうれしい」。剛くん「いいじゃないですか。このラジオ聴いてからだから。いいきっかけですよねぇ。ロト6・・・」。慎吾君「ロトの、つよぽんのってもうやってる？」。剛くん「みんなのやってるでしょ」。慎吾君「見てないかも・・・わかった。キャンプみたいなやつだ。見た見た。おにぎり持ってる俳優さん？」。剛くん「山田君。2人でキャンプに行った設定で。山田君、好青年でね」。慎吾君「初めてだったんですか」。剛くん「初めて。前に、ユースケさんと舞台やってた事あって。パルコ劇場、新しい。観に行ったことあって。それ知ってて。すげー歌がうまくて。”歌とかやった方がいいよ”って言っちゃったりして。めちゃうまいの。プロじゃんみたいな」。慎吾君「ミュージカルだったの？」。剛くん「ちょっとミュージカル」。慎吾君「ガッツリ歌ってた」。剛くん「めちゃくちゃうまいよ。驚くよ」。慎吾君「あれ、順番にシャッフリしてたりして」。剛くん「上白石萌音ちゃん。２人でダンディな感じだよね、慎吾ちゃん」。慎吾君「稲垣さんの、なんなの、あれ。見たことある？船の前で、白い船の制服みたいなの着て。隆之介が・・・」と説明。剛くん「なんで、吾郎さんだけタッチ違うんだろうね。リアルな・・・」。慎吾君「リアルじゃないよ・・・これ、なんだったっけ」。コーナー確認。２枚目＜１０月：ボーナスが１０万円だった。思ってたより少ない。すぐ支払いに消えた＞。剛くん「なんだかんだ支払いでね」。慎吾君「いろんな事が大変になってるんでしょ。お金のことが」。剛くん「不景気とか」。慎吾君「値段上がってたり」。剛くん「たしかに高いね」。慎吾君「キャンバス、足りないから注文しようと思ったらさ。１万円以上上がってた。前に買ったキャンバスの値段・・・けっこう高いんだよ。いいのだと何万円もするの。僕、１００号とか描いてたりするから」。剛くん「１００号って言われてもわからないですね。１枚で大きいの。何でできてるの？紙？」。慎吾君「キャンバス地。布、布」。剛くん「それに絵を描くんだ」。慎吾君「裏にさ、木の枠があるじゃん。あれがいい木だったりすると、金額が上がる」。剛くん「見えないのに。しっかりしてるみたいな感じで」。慎吾君「しっかり残るとか。腐らないとか。前に買ったやつと同じやつ欲しいと思ったから。それの履歴調べたら、履歴の金額あるじゃん。買おうと思ったら金額変わって。けっこう上がってて。１枚で１万円以上上がってるとしたら、１０枚買おうと思ったら、１０万円以上上がってくるわけだよ。海外から持ってきてるキャンバスだから。輸入に前より掛かるとか」。剛くん「コロナの影響もあるのかな」。慎吾君「あるみたいだね」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇも、スーパーとか買い物に行って、高くなったなって。何が高くなったの気にしてる？」。剛くん「なんだろうね。絵の具とか」。慎吾君「キャンバスのオレの話に引っ張られすぎ。スーパーで」。剛くん「ベーコンとか」。慎吾君「野菜とかって・・・」。慎吾君「イタリアの、輸入して・・・」。慎吾君「思ってるかなぁ。どうでしょう」。「ななにー」は、『人狼フロントトーク』。告知も入りました。
スタジオ。慎吾君「今日の『ななにー』は、なにやってますか」。剛くん「全く聞いてませんね。今年最後かぁ。外に出れてたらいいけど」。慎吾君「さらりと、出てないと思う。ヒロミさん、１０月？久々外に出たけど。１１月出れなかったでしょ。１２月も別に、”外出ようか”とか、”外行くんだね”って話してない。そればよかったな。行けばよかったけど」。剛くん「今年最後だからね」。慎吾君「そうだね。あれなんで・・・舞台で、『burst』で、あそこからの移動が間に合わないって言うのもあったんだよね」。剛くん「なるほど」。慎吾君「楽しくやってますかね」。剛くん「やってるでしょうね」。慎吾君「やってるでしょうね」。
『どうでもいい話』。＜公園のベンチでパンとコーヒーを飲みました＞＜上司は手品が上手＞＜昨日は１日ずっと同じ曲のリピートしかきかなかった＞＜飼い猫に無視された＞＜いつか時計を見ないで１日過ごしてみたい＞。慎吾君「時計がさ・・・前にも話したことあるな。各部屋に時計を置くのね」。剛くん「部屋、部屋に１個ずつ？」。慎吾君「トイレとかも」。剛くん「トイレ、いらないでしょ」。慎吾君「いらないかな。見るんだよ」。剛くん「えぇ。ちっちゃい時計？」。慎吾君「ちっちゃい時計。見るんだよ、実際」。剛くん「あるから見るんじゃない」。慎吾君「あるから見るか」。剛くん「そうだよ。トイレは必要ないでしょ」。慎吾君「トイレに入って、時計見て、今何時だから・・・とかさ」。剛くん「時計好きなんだね」。慎吾君「そうなんだよ。だけど、自分で全部置きながら、縛られてる感あるわけ」。剛くん「風呂ないでしょ・・・デジタルのあるか。湯沸かし器みたいな」。慎吾君「あそこ見るもん。ちょっとだけ縛られてる感あるの。時間に。だから、相談してるわけ」。剛くん「時間気にするの大事だけどね。スマホある時点で時間見れちゃうから」。慎吾君「そんなにない？」。剛くん「時計ないよ」。慎吾君「どっちかというと、みんなないよね」。剛くん「ないよ。家にないよ。スマホあるから。時計屋さん、商売あがったりなんじゃない？置き時計とかさぁ。かわいそうだよね」。慎吾君「やっぱりか。気にはなってたんだよね、自分のこと」。剛くん「悪いことじゃないんじゃない。時間を気にするって」。慎吾君「そうかな・・・そういうのが全くない人に憧れたりする感じある。縛られてるって思う感じに。家はスケジュールないって。けっこうスケジュールで動いてるの。自分で決めた」。剛くん「絵とか描いてるから。それって、締め切りまでとかあるから。それこそ時間は配分してないと。撮影とかは決まってるでしょ」。慎吾君「描いてるところで、でかい時計あるの。チラチラ見て。６時間経った、ここまでできたけど、締め切りが・・・とか。１回寝るか・・・そこはいいね。じゃあね」。剛くん「トイレは必要ないじゃない。トイレ、どかしておけばいいんじゃない」。慎吾君「やっぱそう？そうかぁ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「吉田拓郎さんの『イメージの詩』。泉谷さんが、好きな曲で。泉谷さんが、僕のはっぴょう会で歌った曲なんですよね。ちょっとアップバージョンで、泉谷さん歌ったんだけど。それから影響受けて。すごい曲いっぱいあるんだなって思って」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「今日のつよぽん、どうですか」。剛くん「絶好調じゃないですか」。慎吾君「いやぁ、ドラマの撮影でお疲れですね」。剛くん「疲れてないですね、.そういうときは」。慎吾君「そのパターンありますね。テンション上がって。じゃ、後半どっと疲れるパターンですよ。ゆかべぇは、つよぽんのドラマ楽しみにしてくれるかな」。剛くん「今から録画してますよ」。慎吾君、面白がってる。「ななにー」は、『人狼３回戦』。
エンディング。慎吾君「ゆかべぇ、今日もありがとうございました。そして、よいお年を、だね」。剛くん「また来年もお願いします」。慎吾君「１月１日あるよね。１日ってゆかべぇやるの？」。剛くん「申し訳ないですね。ゆかべぇ、すいません」。慎吾君「１月１日は、ホントに第１日曜日なんだよね。ゆかべぇお願いします。でも、よいお年をだね」。告知は、「ワルイコあつまれ」「うさかめ」。慎吾君の個展。NAKAMA
to MEETING。
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