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＜２月２７日＞
慎吾君「２月も終わります」。剛くん「わぉ、早いですね」。慎吾君「２ヶ月。もうあと１０ヶ月」。剛くん「だね。まあね。ほんとに。毎日毎日楽しく・・・」。慎吾君「あったかくなりますか」。剛くん「もうちょいじゃないですか？２月は。もうちょいの辛抱で」。慎吾君「もう『ななにー』が近いって事ですね」。剛くん「ゆかべぇの出番がやってまいりますね」。慎吾君「来週はもうそうって事か」。剛くん「そうね。まあ、一気にね。行きましょうよ」。
『マンテ（煮物物語２０２２）』。お便り１枚目＜ベストは、母が作った切り干し大根の煮物。切り干し大根とにんじんと油揚げを甘塩っぱく煮たシンプルなもの。甘さとしょっぱさのバランスがいいのか、美味しいが口いっぱいに広がる。子供たちからもリクエストが多い。でも、作り方忘れてしまった。何度作ってもあの味にならない。ちゃんと教わっておけば良かった＞。剛くん「なかなか同じ味にならないみたいね」。慎吾君「煮物って、あんがい高度なのかね」。剛くん「そうなんじゃない。その家庭によって全部味違うからね。その家系の味ってあるんじゃないですか。ばあばから受け継いだ味とかさ」。慎吾君「醤油って、日本でしょ？韓国とかの醤油みたいのは」。剛くん「ヤンジャン・・・日本の醤油みたいのあるんじゃない？でも日本から輸入してるのもあるからね」。慎吾君「醤油味って、日本なんだね。どんな感じするんだろ。他の・・・アメリカから来たら、どんな感じすんだろ」。剛くん「This
is Japaneseなんじゃない？sushiみたいな感じで」。慎吾君「色もなかなかだよね。寿司につける液体としては」。剛くん「ロケでいったじゃん。醤油の、酒蔵みたいなさ。１回しかやらなかったかな。３人で」。慎吾君「行った」。剛くん「昔からの、大きな、こんな棒で。行ったよね。海近くて。風が影響するって。買ってきたよ。うまかった」。慎吾君「うまかったんだよ」。剛くん「あるんだろうね、そういうね」。２枚目＜旦那と息子は釣りが好き。いつも小さなお魚を釣ってくる。大体、まとめて唐揚げか煮物にする。子供たちには、甘いタレの煮魚が人気。昔旅行先で食べた金目鯛の煮付けを思い出す。煮魚好きですか＞。剛くん「好きですよね」。慎吾君「煮魚好き。お肉ばっか食べる僕ですけど、魚だったら煮魚好き」。剛くん「僕も好き」。慎吾君「甘いのが好きなのかな」。剛くん「そうじゃない？はちみつ使って作るんですよね。なんか、いい感じなの。でも、けっきょく、普通の砂糖が煮物っぽくなる、かなぁ。黒砂糖とか、黒糖使ったときもある」。慎吾君「釣りってどうなの？一時最近の数年前の、行ってなかった？」。剛くん「釣りはね・・・最近は行ってないですね」。慎吾君「２年ぐらい前とかは？」。剛くん「そうだねぇ。ちょっと行った。コロナになる前とか。ホントに好きなことしかしなくなるんだよね、人間って。行動範囲とか狭まるし。行くタイミングとかも少なくなるじゃないですか。だから、余裕があるときちょっと行ってたときある」。慎吾君「自分でやるわけじゃないでしょ」。剛くん「行くと、やってた」。慎吾君「好きな友達がいてって」。剛くん「そう。だから、釣り竿もってない。バス釣りとか。よく知らないけど」。慎吾君「なんていうんだっけ。ルアー？」。剛くん「ルアーみたいなやつで。大変だよ。釣り好きな人と行くと。極寒なのに、４時間ぐらい立ってるからね。あの人たち、すごいんだよ。アドレナリンが出てて、寒くないらしいのよ。オレは寒いよ。だけどもう、来ちゃったからやるしかねぇなって感じで」。慎吾君「アドレナリン出てんの？静かに・・・」。剛くん「半端じゃない。あれはホントにすごいと思う」。慎吾君「想像してるの」。剛くん「わくわくしてんだってずーっと。そこが、あれなんじゃない？好きな人とそうじゃない人の違いっていうか・・・写真どっかあるかな」。慎吾君「写真探してんだ」。剛くん「そうそう。オレがつったときの・・・こんな感じの」。慎吾君「一緒に行った人。すごい本気な感じ」。剛くん「ヤバいわけ。ずーっと４時間」。慎吾君「おっきい魚もってますよ」。剛くん「奥深いよ。いろいろ考えるんだって、ずーっと竿を見ながら」。慎吾君「人生を」。剛くん「そういうの考えるんだって。でも、ちょっとねぇ、たまに行くと。余裕がないと行かない」。慎吾君「いろんな余裕だよね。時間も含めて。自然と向き合う時間というか」。剛くん「そうだねぇ・・・ほら、子供とかも、こうやって。川でさ」。慎吾君「いっぱいでね」。剛くん「コロナの前ね。オレ釣ったのないから、悔しい」。慎吾君「釣ってないんでしょ」。剛くん「釣った。どっかいっちゃった」。２月のテーマ終了。３月のテーマは＜ベストサンドウィッチ＞。慎吾君「サンドウィッチ食べますか」。剛くん「まあ、食べますよ」。慎吾君「あんまり食べない。食べたいね。ホテルのサンドウィッチとか、めっちゃおいしいのあるよね」。剛くん「ビーフカツサンドとか好き」。慎吾君「あれはサンドウィッチに入れる？」。剛くん「サンドウィッチでしょ」。慎吾君「別な感じ。高級の」。剛くん「サンドウィッチですよ」。慎吾君「そうか」。
『どうでもいい話』。＜夢の中で笑ってたら、自分の笑い声で目が覚めた＞＜昔流行って今も残っているティラミスってすごい＞＜たぶんどこでも寝れる＞＜仕事しながらアイス＞＜カレンダー破くの好き＞。＜カレンダー＞。剛くん「気持ちいいよね」。慎吾君「破かなくても、めくるのも。終わったって」。剛くん「心機一転みたいなね。今月もがんばろうって」。＜どこでも寝れる＞。剛くん「昔は寝れたんだけど。僕は、今、寝れないですね。だから、ロケとかすごいイヤですね。１日目は寝れないですよね」。慎吾君「どれぐらい寝れないですか」。剛くん「ず-っと寝てるような寝てないような。そろそろ明るくなるなって、ずーっと考えて。２日目は寝れる」。慎吾君「それは１日目で、疲れてるからでしょ」。剛くん「そうじゃない？けっこう繊細なんですよ。気になっちゃって」。慎吾君「僕は平気です」。剛くん「一度行ったホテルとかだと寝れる」。慎吾君「おもしろい。動物的ですね」。剛くん「安心してるのか、寝れるの。この前の京都も、何度も泊まったことあるから、大丈夫なの。ホントはそこのホテルじゃなかったの、でもやめてくれって。同じところにしてくれって。そういうの大丈夫なんだ」。慎吾君「全然大丈夫」。剛くん「覚えてるもん。昔、寝れなかったホテルとか。あそこの時、行ったときに、寝れなかったベスト３に入るなとか。気になっちゃうんだよね」。慎吾君「なんかの時のこと思い出したけど・・・前乗りで。次の日の朝早くて。知らないホテルね。そういうでも寝れないんだよね？僕は、入りました、”ご飯どうします？”、”いいや”って言って、ビール開けて、そのまま飲みながら、寝間着着た、時間きた、布団はいる、バッグ近くに置いた、寝る。起きた、シャワー浴びて、ありがとう、行ってきます・・・ぽんぽんぽん、寝ますって。その部屋の中把握してないぐらい」。剛くん「いいね。簡単でいいね」。慎吾君「簡単でしょ。それないんだ」。剛くん「ないね。部屋とかも狭い方がいいの。変えてもらうの。気を利かせていただいて。他の部屋があったりとか。そういうのいらないの。使わないのに部屋があって、寝るとき気にしちゃって。ここの部屋使ってないなって。お化けとかじゃなくて。使わない部屋あるだけで、落ち着かないのよ。だから、取っ替えてもらうの。マネージャーさんが広い部屋泊まったりするの」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん「最近ね、見つけたんだよ。良いなと思って」。ものんくるさんの「EveryOneMinute」。特にお話は無し。
『健康つよぽん』。お便り１枚目＜朝起きたときから眠い。良い睡眠のためにやっていることは？＞。剛くん「睡眠に関しては、うるさいですからね。１番重視してるものですからね、生きてる上で。睡眠が１番ですね。いかに最高の睡眠をとるかっていうことに、人生を全てかけてます。おもしろいですよ。追求してる訳ですから。だって変わるから、体調って。楽しんでるんだよね。実験っていうか。食べるもの、寝る時間、お風呂に入る時間、運動してる時間、運動量、毎日違うじゃないですか。全部メモに書いたりとか」。慎吾君「そんなバカな」。剛くん「ホントです。寝た時間とか」。慎吾君「さすが先生」。剛くん「楽しいんだよね。まあ、毎日じゃないけど。良かったときとか、ちゃんとメモってるの。前の日何食べたとか。何時に何食べたとか、どういう運動したかとか、覚えておくの。そうすると、睡眠の質上がってくるわけよ。やっぱりこうしたら、こっちのが良かったんだ、ってなるわけじゃん。手帳見返したときに。印つけとくの。さらに良くなったときに、プラスアルファ、こうしたんだなとか。炭水化物ちょっと多く食べた方が睡眠が良かったなとか。寝るにも体力使ってんだなとか。わかるわけよ。研究すればいいんですよ、自分で。メモして」。慎吾君「アスリートだ」。剛くん「楽しいんですよねぇ」。２枚目＜体が年々かたくなる。ダンサーさんより高いウイ様の足上げの高さに驚愕＞。剛くん「おもしろい話なんだけど。女性ダンサーさんは、わざと僕よりか高くあげてないんです。ウイを引き立てるために。振り付けで、それ以上高さを・・・」。慎吾君「すごーい！」。剛くん「だから僕が引き立ってるから。もちろん上がるわけよ。あえて僕より低いわけよ」。慎吾君「演出だ。すごい」。剛くん「言おうか迷ったんだけど。僕もちゃんとあげてるけど、僕が高く見えるのは、ダンサーさんが押させてるから。でも、年々かたくなるしね。でも、全然柔らかくなりますよ。いくつになっても。だんだんかたくなってきて、動かさなくなるから。なんか、おもしろいよね、人間の体って。すごい思うよ。筋肉って、７０歳とか８０歳になっても、筋肉って、鍛えていいって。つくって。年取っていったらさ、ケガしちゃったりとか、落ち着いてた方がいいのかなって。じゃなくって、最近では、何歳でも鍛えられるって」。慎吾君「鍛えられたもので、守ってくれるのかな、体」。剛くん「そうだと思うよ。実際のところってさ、わかんないもんね、みんなね。だから、柔軟やれば、やわらなくなりますよ」。慎吾君「し続けることが大事ですか」。剛くん「そうだね。柔軟してる？」。慎吾君「柔軟剤」。剛くん「それもやわらかくなりますけどね。最近やってんじゃん？そんな雰囲気ある。ちょっと意識して。漂ってるオーラから、前よりやってる人になってる。わかるのよ。いいよ。ちょっとやるだけで違うから。そうだね。健康って言うか、どうせ・・・どうせっていうか。動かないとさ、どんどんあれなんじゃないかなぁ」。健康とは・・・剛くん「とにかく動きましょう」。
『フリートーク』。テーマとして＜けっきょく着なかった服２０２２冬＞。剛くん「着ない服はないね」。慎吾君「最近買って、まだ着てないとか」。剛くん「全然無いね。今日着てるやつも、買ったばっかで、気に入ってるのね」。慎吾君「ロンTみたいな」。剛くん「慎吾ちゃんのヘアメイクさんが着てたやつ。彼が着てて。こういう、サーマルって言うんだけど。サーマル好きなのね。アメリカの服とかにあるんだけどさ。すごい好きなのね。これを１つとっても、生地感が違うわけ。厚いのが好きなのね。慎吾のヘアメイクさん着てて。なかなかいいなと思って。生地触ってみたら、極厚だと思って。どこの？って聞いて。全種類買った。気に入ってるの。アームホールとか・・・」。慎吾君「ちょっとゆとりがありますね」。剛くん「いいなと思って」。慎吾君「その形からしたら、全体的に、ゆとりがあって」。剛くん「わざと。彼、おっきいじゃないですか。あえて、同じサイズにして。非常に気に入ってて。中に入れてもいいし。切り返しとかもいいの。上着にもなるし、インナーにもなると思って。ヤンチェでこういうの作ったら？サーマル無いでしょ。めちゃくちゃ着やすいから。パジャマにもなるし」。慎吾君「いろんな色買ったんですか？」。剛くん「３色買った」。慎吾君「１個ずつ？」。剛くん「１個ずつ。さすがに。乾燥機に入れてもいいわけ。１０年ぐらい着るね。１０年ぐらい着てたのが、穴開いてきちゃったから」。慎吾君「いいものに・・・」。剛くん「出会えたね」。慎吾君「僕、そのTシャツ、その感じですね。ルイ・ヴィトン」。剛くん「ルイ・ヴィトンっぽくないのいいね」。慎吾君「この、ちょっとずつ仕様は違ってたりするけど。何年か出てて。黒とか、赤とか、白とか。すごい好きみたいで」。剛くん「ルイ・ヴィトンのマークとか、入ってないの？」。慎吾君「背中に、ちょこっと」。剛くん「それも気に入ってんだ」。慎吾君「ちょこっとポイント。生地の厚さとか」。剛くん「なかなかやってますね。テクニックをね。ほわっとして。それは１個だけ？」。慎吾君「この白は１個かな。同じような形で、シーズン毎にいろんな色が出てるから。今、１つの引き出しが、この種類のTシャツだけで埋まってる。ほぼ着てる。好きですから」。剛くん「でもすぐ白って、汚れるでしょ？大丈夫？」。慎吾君「これはけっこう大丈夫」。剛くん「カレーうどんとか、カレーそばとか食べないか。ついたら、”あ！”って思う？」。慎吾君「そりゃそうでしょ」。剛くん「そうか。思う、やっぱり」。慎吾君「思うよ」。剛くん「オレ、だいたいつけちゃうの。１回ついたら、もういいやって」。慎吾君「今日、さっきもあったけど。コーヒーがぴって、鼻についたの。でもついてないでしょ。車でコーヒー飲んでたら、指について、でもセーフ」。
エンディングはあっさりと。
＜２月２０日＞
慎吾君「あと２日ですね」。剛くん「何がですか」。慎吾君「２０２２年２月２２日まで」。剛くん「おお、全部。にこにこですね。にこにこにこちゃんになるんですね」。慎吾君「２２２だよ。そこが、２月２２日がマックスだよね」。剛くん「そうだね。記念すべき日だから、みんな、何かやった方がいいよね。一生この日は来ないんでしょ」。慎吾君「次に来るのは・・・２２２２年」。剛くん「ヤバいね」。慎吾君「次に来るって、何が来るなの」。剛くん「遭難が得ると、大切な日だね」。慎吾君「ふざけていってみたけど、大きな日になってきたね」。剛くん「全部２だよ」。慎吾君「それ以外ないよね。今の話の感じで、大事なものとして扱うところってあるかな。番組とか」。剛くん「扱ってもいいぐらいだよね」。慎吾君「今話してるとね。もうないよ」。剛くん「記念すべき日にしましょうよ！そう考えると、今日も記念すべき日だけどね。今日という日は二度と戻らないからね」。慎吾君「ずこーっ・・・じゃんけんぽん、ずこーっ」。
『マンテ（煮物物語２０２２）』。お便り１枚目＜高校卒業目前の娘が唐突に「ママのお弁当が美味しかった。ほぼ毎日煮物入ってて、ほっとした。煮物って安心する。ママの味って感じ。今までありがとう。これからもよろしくね」と＞。剛くん「そうか、そうか。うれしいじゃないか」。慎吾君「泣ける」。剛くん「いいね。ママの味。いいですね。染みるんでしょうね」。慎吾君「すごいことよ。お弁当、毎日作ってさ。すごくない？」。剛くん「大変だけどね」。慎吾君「大変だよ」。剛くん「こんな風に感謝してくれると、ママもうれしいよね」。慎吾君「何時に作るの？５時とか？」。剛くん「全国のお母様たちに、頭下がる思い出ございますね」。慎吾君「今日、日曜でしょ。明日の朝、また作るんだね」。剛くん「献立も毎日」。慎吾君「泣いちゃう、こんなこと言ってくれたら」。剛くん「食材買いに行かなきゃいけないですからね。スーパー行く時間も、大変だしね」。慎吾君「ああ、前日仕込みができるから、煮物は」。剛くん「煮物は世界を救う」。慎吾君「よく、今月この煮物１本でやってるよね」。２枚目＜リンゴのコンポート作った。ワインと砂糖でリンゴ煮込んだら、仕上げにシナモンパウダー振りかけて。めちゃくちゃ簡単なのに、見た目はオシャレ＞。慎吾君「うまそうじゃないか」。剛くん「立派なスイーツですね。うまそうですね。リンゴ大好きだから、やってみようかな。簡単だもんね。家で簡単にスイーツとか作るのいいですよね。バレンタインデー過ぎちゃったけど」。慎吾君「シナモンパウダー」。剛くん「いいですね。フルーツ、料理とか使いのいいかもしれないですね。いいですね。たしかに、これも煮物か」。慎吾君「そうだね」。剛くん「桃のコンポートとか、うまそうだね」。慎吾君「桃好きだから」。剛くん「桃は夏だからね。もうちょっとしないと。いいですよねぇ。煮込んじゃいましょう。今日、煮込み料理がいいいかな」。慎吾君「お料理けっこうするじゃないですか、昔から。１品するイメージあるけど。友達きますって言うときに、いくつか作って、ちょっとずつ出したりするぐらい？」。剛くん「そこまではしないかな。そしたら、できあいのもの買ってきて、皿にうつして」。慎吾君「好きな人って、そこまでするじゃん。これ作って、食べてて。おいしいって言ってたら、あとこれなんだけどって。これパッと作れちゃうからって」。剛くん「やんないこともないけど。面倒くさいね」。慎吾君「メインどころのものを、何かドンと作の好きなのね。好きな人は好きじゃないですか」。剛くん「ちょこちょこ出してくれてね。嬉しいですよね、いろいろとね」。慎吾君「もこちゃん、速水もこみち君。YouTubeでコラボしたんだけどさ。美味しいわけ。もう１年以上経ってるし。コラボしたいっていうか、もこちゃんの食べたいわけ。もこちゃん、今の人なのよ。メインあるんですけど、これあったものでパッとやったんですけどって」。剛くん「美味しいもの食べたいですね」。
『どうでもいい話』。＜駅のホームにミカンが落ちてた＞＜あんかけが好き＞＜何のドレッシングかわからないけどとても美味しい＞＜久しぶりにおもしろい寝癖がついた＞＜雪道で転んだ＞。慎吾君「寝癖がつくのよ」。剛くん「髪、伸びてきたね」。慎吾君「寝癖がつくぐらいの長さなってきたの」。剛くん「短いとき、寝癖も何もないって感じ」。慎吾君「１番短いときはね」。剛くん「楽だっていってたからね」。慎吾君「楽だよ。最近やっと、大分伸びてきて、その衝動無くなったけど。刈りたかったよ。楽すぎて」。剛くん「シャンプーとか使わない？」。慎吾君「１滴ぐらい。これいらない、ホントはって。６ミリだもん」。剛くん「リンスとかいらない？」。慎吾君「ないない。トリートメントしない。あがる。乾かさない。ドライヤー使わない」。剛くん「チョー時間短縮だ。風呂、ぶわーって入ったらおしまいだ」。慎吾君「ぶわーって入ったら、あがるじゃん。ちょっと座って、ふーっみたいな。やることないの」。剛くん「そうだね」。慎吾君「バスタオル拭く時間もないわけ」。剛くん「自然乾燥なんだ」。慎吾君「ぬれてないから」。剛くん「髪を乾かす時間ないって、けっこう時間あれだね」。慎吾君「中途半端に伸びてきたとき、バリカンで刈りたいわけ」。剛くん「もうちょっと長くなるとね」。慎吾君「やっと最近、その衝動がなく。ドライヤー使い始めた日、忘れない。ちょっと寒い、ぬれてる・・・そろそろドライヤーだとか。トリートメントしないとって」。剛くん「やること増えてくるんだね」。＜ホームにミカン＞。剛くん「ミカンですね。バナナだと滑っちゃうからね。ホントに滑るんだよ。滑ったことあるの。道に落ちてて。ホントに転んだことある」。慎吾君「ウソだよ」。剛くん「ホント。マンガみたいじゃん」。慎吾君「撮影？ドッキリとか？」。剛くん「普通に歩いてて」。慎吾君「よけろよ」。剛くん「黒くなってて、地面に同化してわかんないんだよ。ちょっとそのとき。少しだけ早足してたの、１人で。するっていって、こけたの。普通にこけたの。マジでこけた」。慎吾君「みんなが想像できる、マンガで出てくるような」。剛くん「大げさじゃないけど。宙に上がる感じ、足が。スリップして、ちょっと宙に浮く感じ。肘でがーんってやって」。慎吾君「いつぐらい？大人？」。剛くん「中学生ぐらい」。慎吾君「ナイスエピソードじゃない」。剛くん「地面に同化してるから、わかんないんだよ」。慎吾君「腐ってきてて、滑りやすいのかな。どういう感じに、そこに道に・・・ちょっとふざけてたのかな。食べてる人が。滑れ、みたいな。そこで、その状況見てないけど、”ここに捨てたら誰かすべじゃね？”って」。剛くん「そこまで考えてないんじゃない。昔はあったよ。あったよそういうの。ここになんで落ちてるの？みたいな。今キレイになってるもん」。慎吾君「たばこの吸い殻とかもね。今見かけると、何考えてるのって思うけど。昔は普通にあったよね。だから、キレイになってるのかな」。剛くん「めちゃくちゃなってるんじゃない。ポイ捨てダメですよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「先日、佐藤浩市さんのこと考えてたんです。そのときに、浩市さんが音楽活動をって思って。アルバム発売したんです。６１回目のお誕生日、１２月１０日に。聴かせていただいて。全然会えてないんだけど。会いたいなとか。あのときあんなこと言ってくれたな、とか考えてて。曲聴いてたら、あのラジオで紹介させてもらおうと思いまして。そのアルバムの中で、浩市さんが歌詞を書いてる曲あって。ミュージックビデオもステキでしたよ。曲と浩市さんの歌詞と、ストーリーあって、お芝居なんだけど。全部相まって、ステキな曲」。剛くん「聴いてみたいね」。佐藤浩市さん「Life
is too short」。
『即興ソング』。慎吾君「今の曲聴きながら、ギターのソロ、あんなの弾けるようになりたいって。速いテンポのはごまかせるけど。今の静けさの中のギターソロだと、相当な落ち着いた、リラックスした、余裕のある技術だよね」。剛くん「余裕ないとね」。慎吾君「って話してた流れで、即興ソングですよ」。歌詞を読んで、剛くん「長い・・・」。慎吾君「難しそうだなぁ。行きましょう、即興ソングだからね」。剛くん「そうだね」。タイトル「段取り魔のうた」＜順序よくやろうぜ 待ち時間が嫌いなら 手際よくやろうぜ 効率を上げよう ご飯の前にお風呂をセット お風呂の前にレンジで解凍 八百屋に行くなら魚屋よって 帰りにお金も下ろしとこう ５０メートル手前から家の鍵を出し エレベーターに乗ったら”閉める”の前に階を押す でも毎日それじゃキチキチ いつもそんなんじゃキツキツ たまには段取り忘れて 無駄無駄 時間も手間も大盤振るまおう＞。剛くん「でもなんか」。慎吾君「ありそう」。剛くん「すごい変な歌みたいな。悪くなかったよ。潔かった」。慎吾君「ああ、そうだね」。剛くん「そうだね。テンポも、こんだけ長いし」。慎吾君「でもね。途中、２カ所ぐらいね、違うとこいってもよかったよ」。剛くん「そうか。でも、今までに無いパターンだった。これ使えるかなって」。慎吾君「おすすめの曲で、草なぎ剛が紹介しそうな曲。”しんつよっていう人たちの、おもしろい曲あって”って」。剛くん「よかったと思う」。
『フリートーク』。慎吾君「嫌らしくない程度の最近の自慢・・・そう書いてあります」。剛くん「自慢するの好きですよ、僕」。慎吾君「そんなイメージ無いです」。剛くん「仕事では隠してますけど。プライベートでは、めちゃくちゃ自慢する。自慢したいから人呼ぶもん」。慎吾君「家に人を呼んで。こんなのあんだぜって？」。剛くん「うん。今、あれで人と会えないけど。呼ぶよ」。慎吾君「自慢がしたいんだ」。剛くん「自慢したい」。慎吾君「その友達と会いたいじゃなくて」。剛くん「自慢したい」。慎吾君「じゃ、その友達が２ヶ月連続で来るよりか、違う友達の方がいいね。自慢したいから」。剛くん「でもね。そんなに友達いないから」。慎吾君「同じ友達に。イヤだ、オレ。いっつも自慢されるんでしょ」。剛くん「でも言うよ。自慢したいから来てって」。慎吾君「なにそれ。正直な告白みたいな」。剛くん「正直に言うから。自慢したから来てって。楽しいんだよ、それが」。慎吾君「例えば？」。剛くん「買った服とか。ギターとか。自慢したいね。自慢するために買ってるとこあるから。自慢したいよ。ヴィンテージとか、自慢だから。基本的に。もう全然自慢だよね」。慎吾君「ちょっとその・・・プライベートというか、僕の知らない感じの話だったけど。知ってるところで、見え隠れしてますよ。”すごくない？！これもってるのオレしかいないんだよ！”みたいのいうもんね」。剛くん「自慢したいから。嫌われるのはイヤだから、ストレートに断っとくわけ。ちゃんと。自慢だよって。ヴィンテージとかって、半分以上自慢の世界だと思うんだよ。優越感があるわけ。レアなものじゃん。それをオレはもってると。もってないでしょ？みんなって」。慎吾君「僕が、どこかのブランドの服で、最近買ったばっかなんだって話しても、世界中で何着も売られてるもんね。１個じゃん、つよぽんのって」。剛くん「そうね。自慢力が上がるわけよ。自分の中の優越感とかもさ。幸せのホルモン出るんだろうね。人に、”これすごいでしょ”って言うと、ほわ～っとなるわけ。”うんうん”って言われると、おお～～！って感じで。”そうでしょ！”みたい感じで。それが遊びでもあるよね。いい遊び。大人の遊びだよ。嫌われなければいいっていうか。根っからイヤな感じで自慢されると、イヤだけど。自慢もやり方だよ。ちょっとお茶でも飲んでって、コーヒーいれてあげて。自慢した分ね。J_Oのコーヒーうまいんだよって。コーヒー飲みながら自慢っていいよ。みんなもいれたほうがいいよ。美味しいコーヒー飲みながら自慢するのいいよ。自慢するために買ってるときあるもんね」。慎吾君「言われると、その思いが僕にもあるけど、自分が持てる、自分の優越感というか」剛くん「人に言うんじゃなくて、もっててわくわくして嬉しいなみたいな」。慎吾君「オレ持ててる、すごい・・・みたいな。それ人にって言うのはない」。剛くん「あんましないんだ。オレ、チョーするわ」。慎吾君「ヴィンテージ感ってあるよね」。剛くん「あるよ。実物見るだけで。１００年以上も前のとか」。慎吾君「ある程度わかってくれる人じゃないと」。剛くん「興味がないと。めちゃくちゃ興味が無いのに・・・」。慎吾君「言っても、”きたねぇだけだよ”とか言うのはもう、自慢しがいがないんだ」。剛くん「その分野に興味ある人だけ呼ぶ」。
エンディングは、あっさりと。
＜２月１３日＞
慎吾君「明日は、バレンタインデーだったりします。今やバレンタインデーは、親しい方々に感謝の気持ちを込めて、チョコだけでなく、プレゼントを贈り合う風潮に」。剛くん「へぇ～。そうなんですか。チョコだけじゃなくて。いいですね」。慎吾君「チョコお好きですよ、僕。年々好きになってます」。剛くん「カカオ、体にいいですからね」。慎吾君「体に良さそうだし。ウイスキー飲んでるときのチョコレート、美味しいし」。剛くん「もともと、ウイスキーとバーボンみたいな、あんじゃん。合うよね」。慎吾君「とても高級なチョコも好きなんだけど。ぱっと、コンビニで売ってそうなチョコも。”も”というか、この方が美味しいんじゃないかって思ったりとか。葛藤が」。剛くん「なじみのね。ちっちゃいときからの」。慎吾君「とんでもなくうまいですか。超高級のって超高級じゃないですか。そうなってくればくるほど、ちょっとビターに、大人っぽく仕上がってくるじゃないですか。それも美味しいよ」。剛くん「そっちのパターンじゃないのも」。慎吾君「じゃないのいくと、めっちゃ美味しいよ」。剛くん「チョコはすごいわ」。
『マンテ（煮物物語２０２２）』。お便り１枚目＜給食。コロナ禍で、幼稚園の給食室に転職。月～木、５～６人で２５０食作るようになって、煮物はありがたいと実感。大鍋に具材を切って、調味料入れて火にかけるだけで、美味しくなってくれる。煮込んでいる間に、他の調理ができる。給食室では簡単な調理の部類に入ると知ってびっくり。たくさんの具材なので、家庭ではできないおいしい味になる＞。剛くん「グレイト！ファンタスティック！マーベラス！ザッツグッド！ニモノ！・・・さすがね。ジャパニーズフードですね」。慎吾君「コロナ禍で、大変な思いしての転職だけど。いい発見、いい出会いがあってよかったね。煮物と出会えたんだよ。すごいよね。食材の量とかしても、どかっと作るには、ざくざく切って」。剛くん「お鍋に放りこんでね。僕らも、ロケとか、若い頃からお世話になりましたからね。大鍋にはね。あったかいですよね。量作ると美味しいね。豚汁とか、美味しいよね。最高だよね」。慎吾君「煮るって言うのは、あれだよね。いろんな国の文化の違いが、そこにはあったり。ジャパニーズ煮物はああいう形だけど。他の国の煮物っていうのもあるよね」。剛くん「ブイヤベースとか。ボルシチとか。味噌汁みたいなもんなんだろうな」。慎吾君「味付けがちょっとずつ違うけど、火にかけて、素材の味がじわじわ出てきて、かたい野菜もほろほろになるってあるよね・・・アメリカもあるかな」。剛くん「パンプキンスープとか。クリームシチューとか。そんな感じなのかな・・・アメリカの煮物って、なんだろう」。慎吾君「きっと何かあるよね。アサリの入ってるスープ・・・クラムチャウダー。サンフランシスコ行ったら食べるよ・・・豆。ああ。チリビーンズ。ああ、煮物だ」。剛くん「そうだね。身近にあったね」。慎吾君「韓国は？」。剛くん「いっぱいあるんじゃない。ユッケジャンとか。スンドゥブとかもそうだしね。いっぱいあるね」。２枚目＜もつ煮。心のよりどころの居酒屋で、この時期いつも頼む。もつの種類が多く、野菜も多い。ねぎっくいの私をよく知ってる、店主は刻んだネギを山盛りのせてくれる。その上に一味をかけて。もつが苦手な友達も美味しいと食べていた。世界一のもつ煮込み＞。剛くん「美味しいよねぇ。好きですね。ダメな方はね、いますけど。キャベツだけ食べるって方もいたりとかしてね。いい出汁でて美味しいよね。好きだよ。もつ鍋って、もつが主役っていうより、周りの野菜に脂からまって。キャベツとかうまくなるよね。ごぼうとか。食べ過ぎちゃうよね」。慎吾君「もつって太るのかな」。剛くん「もつばっかり食べないでしょ」。慎吾君「他のお野菜を」。剛くん「だから、ヘルシーなんじゃない」。慎吾君「脂っぽいから、どうなのって思うけど」。剛くん「むしろヘルシーなんじゃないの。野菜いっぱい食べれるから。ずっともつ食べてる人いないよね。メイン、キャベツとかニラとか、野菜食べて。好きですけどね」。慎吾君「僕、あんまり知らないです。昔、ちょっと行ってたお店あったけど。行ってるお店ないです。持ってないです、レパートリーに」。剛くん「僕、けっこうありますよ。もつ好きだな。味噌味とか、塩味とか、醤油とかあるんだよ」。慎吾君「2021年，2020年、食べてないですね。2年以上食べてない」。剛くん「もったいないですね。食べた方がいいですよ」。
『どうでもいい話』。＜今日は卵が安かった＞＜11時間半寝た＞＜オヤジギャグをいいたい＞＜2月になると義母が「2月は逃げていく」という＞＜ドライ納豆より普通の納豆が好き＞。慎吾君「ドライ納豆って？」。剛くん「飛行機で、昔あった。うまいよ。好きだよ。エンドレスに食べてたね。最近見てないけど」。＜2月は＞。慎吾君「なんかいうんだ」。剛くん「そうなの。早いんだ。たしかに早いな」。＜オヤジギャグ＞。慎吾君「オヤジギャグいいますか」。剛くん「ほぼオヤジギャグだよね」。慎吾君「オヤジギャグとは、またちょっと違う」。剛くん「どういうこと？だじゃれみたいなもの？」。慎吾君「”赤いジャケットがあいそう”。”ああ、オレ、赤井だしね”・・・みたいな」。剛くん「親父っぽいね。あんまいないけどね。だからいいたいのかな、この方。周りにいないよね」。慎吾君「あんまいない。クレバーだよ。けっこう高度だよね。普段から考えてないとないもん」。剛くん「たまにいるよね。それが好きな人。リスペクトしちゃう人、たまにいるわ。それ好きでやってんだなって。誰だっけなぁ～？うまいなって思っちゃうっていうか」。＜11時間半寝た＞。剛くん「かなり寝ましたね」。慎吾君「最近寝れますか、このぐらいの感じに」。剛くん「11時間半は寝ない。8時間、9時間」。慎吾君「僕は寝れないです」。剛くん「1回、2回は起きるよ。その後二度寝する。いっぺんには寝れない」。慎吾君「4時間で起きるっていう習性ありますね」。剛くん「また寝るでしょ？」。慎吾君「寝れるときもあるけど。8時間寝るってあんまない」。剛くん「僕はあるね。起きないで8時間寝れることもある」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。。剛くん「誰にしましょうかねって・・・普通に、エド・シーランにいきますよ」。慎吾君「珍しい。アルバム聴くんですか」。剛くん「聴きますね。ギターめちゃくちゃうまいじゃないですか。弾き語りとかもあるから。めちゃくちゃうまいですよね。簡単なコード進行で、でも歌唱力半端じゃないからね。そういう曲多い気がする」。エド・シーラン「シンキング・アウト・ラウド」。
『健康つよぽん』。慎吾君「寒いです。なんとかしてください」。剛くん「体温めましょうね」。慎吾君「体を温める健康つよぽんからしたら、冬って大変なんですか」。剛くん「そうですね。体温奪われますからね」。慎吾君「体を温め酔うのつよぽんからしたら、真夏の方がいいんですか」。剛くん「夏の方がすき。でも最近は尋常じゃない暑さだから。エアコンかけて、水分補給して」。寒く冷えるより、あったかい方が楽。剛くん「寒さも・・・たまに浴びるよ。寒くする、わざと。ずっとぬくいとこにいてもさ。換気したりとか。そういうのは好きなのよ。体に一時的にストレス与えるっていうか。首に冷水かけたり。それが健康法みたいのあるよ」。慎吾君「本気の寒さのときにさ、シャキッとしたくて。スタジオとかでも、外の空気って出たらさ、それ以上に寒くて。やべぇや、この寒さってあるよね。間違えちゃうぐらいの寒さも」。剛くん「一瞬の寒さならいいよ」。お便り1枚目＜「ななにー」の美容コーナーでビタミンCを3000グラムとるといいといっていたので、飲むようにした。免疫力アップのためにやってることは？＞。剛くん「すごいいいみたいね、ビタミンC。ユースケさんも言ってたね。なんか勧めてきてくれたけど。普通じゃ摂取できないんだって、その量って。サプリで補ってる人すごい増えてきてて。ホントに免疫力アップするんだって。僕はしてないけど。気になってる分野ではありますね。ビタミンCをサプリで摂取するって。でも、また今度ユースケさんに聞いてみようかな。いいと思うよ。レモンとか果物いいんだけど。手っ取り早く、サプリとか代用して。ビタミンCは確実に上がるものだから、免疫力」。慎吾君「サプリとかって。自分で始めるものなんですか。教えてくれるものですか、誰かが」。剛くん「教えてくれるんじゃないですか。お医者さんとかでも、相談すれば。いろんなのあるから。なにが正解かわからないけどね。僕は、してない、サプリって。極力自然の中からとろうとしてる。でも、ビタミンCは気になってた」。2枚目＜健つよ先生は、薄味が元々好き？それとも健康のため？減塩だけど薄味に感じない方法を教えて＞。慎吾君「元々はどうなんですか？」。剛くん「元々薄味だね。野菜なんかも、何もつけないで食べてたから。それって、よかったなと思って。ちっちゃいときからそうだったのよ。ちっちゃいときとか、ドレッシングとか無かったから」。慎吾君「あったと思います」。剛くん「ないよ。今みたいにないよ。あったと思うけど。初めての世代だよ。ないよ、うちの周りには」。慎吾君「塩か。オリーブオイルなんてないね。塩と味噌」。剛くん「それだけでうまかったから。最初使ったときは、びびったよ」。慎吾君「そうかもしれない」。剛くん「今みたいに・・・」。慎吾君「今みたいにじゃないわ」。剛くん「薄味っていうか。自然にそうなったんだろうね。今となってはラッキーだなって」。慎吾君「薄味に感じない方法だって」。剛くん「出汁とった方がいいんじゃないですか。うまみ成分ってグルタミン酸だから。昆布のやつなんて。そんな風にいわれてるのよ。昆布なんて、塩って天然の海に入ってた塩ぐらいでしょ。だから、鰹節とか。それでちゃんと出汁とったら、味濃くなるから。減塩で。出汁パック売ってるでしょ」。健康とは・・・剛くん「昔はねぇ、何もなかったなぁ」。
『フリートーク』。慎吾君「１曲目だっけ？レッチリが流れたじゃないですか。つよぽん、知らなそうだなと」。剛くん「名前は存じ上げてましたけど」。慎吾君「一時好きでずっと聴いてたことあったけど。洋楽とか、と思ってたら、エド・シーランお勧めして。ギター始めてからの、斉藤和義さんとかあるけど。その前のつよぽんの音楽って、どういう・・・あんま聴いてこなさそうだけど」。剛くん「あんま聴いてないかもね。知らない」。慎吾君「あんま知らないから、聴いてないんだよね」。剛くん「聴かないことないけど。誰かわかんないで聴くって感じ」。慎吾君「どういうの聴いてた？ギターの前だよ」。剛くん「ゲストに来た方とか」。慎吾君「そっかぁ。海外の人とも歌ってきたから。それが毎週あったから、そこで知った人を」。剛くん「キャロルキングとか」。慎吾君「一緒に歌ってるからね・・・一緒に歌ってる思い出の名前が、半端ないけどね」。剛くん「マルーン5とか。レディ・ガガとか」。慎吾君「何度も一緒に歌ったから」」。剛くん「CDもらうじゃん」。慎吾君「もう1個前は？そういう、きっと仕事になってたんだよね。仕事で歌を覚えなくちゃいけないし」。剛くん「それで十分だった」。慎吾君「プラス気になった人は、アルバム聴いてたり。その前は」。剛くん「聴いてないんじゃない。少年隊になっちゃうよ。そこで憧れて」。慎吾君「洋楽の・・・」。剛くん「MCハマーとか。ダンスミュージックみたいな。ZOOとか」。慎吾君「自分の・・・なんていうの。流行ってて耳に入ってくるから聴いてた感じじゃん。じゃなくて、これ好きだなっていうのは、ギター始めてから芽生えたものなの？」。剛くん「そうだね。動画で上がってきたりとか。ジミヘンとか、今まで知らなかったから。チョー有名な人でしょ。そういう人のヤバさとか、しらないから。今知ってもいいじゃんみたいな」。慎吾君「新鮮な感じで」。剛くん「当たり前じゃん、そんなの。ヤバいから。でも知らないから。BBキングって人？今の時代って、YouTubeで関連動画で上がってくるわけよ。知らないから、BBキングさんとか。ヤバいわけ。エレキギターとか。それで聴いてるよね。ギターうまくなりたいなって思ってるから。ギタリスト・・・ロバートなんとかさんとか。めちゃくちゃ有名な人なんじゃない？神としてリスペクト・・・誰だっけ。くらっくくらぷとん・・・エリッククラプトンさんか。エリッククラプトンさんも、ヤバいじゃん。その人が、”一緒にセッションできて最高です”とか」。慎吾君「エリッククラプトンさんに、曲作ってもらってるよね。うちら」。剛くん「そうだよね。そんな感じ。いい時代ですよね。いいのか悪いのか。昔だっとさ、レコード店行ってさ、必死に探して、1枚手に入れた気持ちとさ。関連動画で上がってきちゃうわけよ。ありがたさが違うかもしれないね。だからもう、昔の人の方が、ギター向上したって。昔は、1回しか見れないとか。貸してもらったときにコピーしようとか。指はどこ押さえてんだとかさ。今、巻き戻してすぐ見れるでしょ。ある人は、環境がいいから、今の人覚えるの遅いんだよって。昔の人は、耳で目で、必死に。いいのも悪いのもありますけどね」。
エンディングはあっさりと。
＜２月６日＞
恒例の『bayの窓』の説明から。剛くん「今日の『ななにー』も楽しんでんでしょうね」。慎吾君「今日、『ななにー』わかりません」。剛くん「何が起きてるんでしょうね」。慎吾君「何だろうなぁ。覚えていることで・・・ないですね。そんなときは、つよぽんに聞きましょうよ」。剛くん「人狼じゃないですか」。慎吾君「ちょっと当たってるかも。人狼って言ってたかも知れない」。剛くん「そうでしょ。そろそろそんな時期じゃないですか」。慎吾君「すごいですね。さすがでうね」。剛くん「オレのカン、合ってるね」。慎吾君「珍しいパターン」。剛くん「今日、もうキレキレですよ」。慎吾君「鬼・・・じゃなくて、オオカミになってる？」。剛くん「それはわかんないですよ。鬼・・・じゃない、オオカミであれ、市民であれ、かっこいいところ、みなさんに披露してんじゃないですかね」。慎吾君「キレキレの？無言のパターンじゃないですか」。剛くん「違います。その場を支配してるんじゃないですか。つよっちゃまじろうが」。慎吾君「期待したいです」。
『マンテ（煮物物語２０２２）』。お便り１枚目＜煮物はよく作る。家族には「また煮物」と言われる。体にいいし家計にも優しい。こんにゃくは絶対。冷蔵庫には必ず入っている。でも煮物のこんにゃくだけが好き。熱々なところが最高。口の中やけどしても食べちゃう＞。慎吾君「こんにゃく作った人すごいくない？って思ったの。今でいう、ゼリーっぽい、もうちょっとかたいか。今っぽくない？それがさ、歴史深いでしょ」。剛くん「原材料何？・・・いも？・・・ヘルシーでね」。慎吾君「なんであれを」。剛くん「保存もきくし。体にいいし」。慎吾君「すごくない？加工は、加工じゃないですか。いもそのまま煮てるのとは、違うじゃない。とっても古い歴史の中でさ、やってきた」。剛くん「すごいな、こんにゃくって」。慎吾君「すごくない？」。剛くん「なかなか主役には・・・あるか。こんにゃく味噌みたいな」。慎吾君「味噌田楽」。剛くん「そんなの。たしかにうまいよな。味がなさそうである。あと食感だね、１番は」。慎吾君「名前もすごいな」。剛くん「日本が生んだスーパーフードなんじゃない」。慎吾君「今後もっとありそうじゃない？スーパーフードで、体によくて、ヘルシーで、粒にしてサラダに混ぜるとか。もう売ってそうだよね。お腹は膨れるのかな」。剛くん「膨れるでしょ。カロリー低くて、栄養価高い、みたいな」。２枚目＜母の味をそのまま継承。母の煮物しか美味しいと思えない。教えてもらってそのまま作ってる。煮物は母の味そのもの。他の煮物は、大人になっても苦手＞。剛くん「カレーとかもそうだね。代々受け継がれてるね」。慎吾君「醤油は入りますか」。剛くん「煮物ですか。入るんじゃないですか」。慎吾君「じゃ、ジャパンフードだね」。剛くん「そうじゃない。何でも煮ちゃえば・・・海外でも、ブイヤベースとかでも」。慎吾君「そうか。でも、日本の煮物って言ったら、しょうゆと・・・醤油って、日本って感じで。日本の母の味の煮物って感じ」。剛くん「うまいよね」。慎吾君「でも、けっこう難しいんでしょ」。剛くん「簡単ですしょ」。慎吾君「さじ加減でさ。濃くなっちゃったり、薄くなっちゃったり」。剛くん「オレ作るよ。魚の煮物とか。よく作る。簡単。味をね、なるたけ薄く作った方が。最初から攻めちゃうと、濃くなっちゃう」。慎吾君「煮詰めちゃったりしたら濃くなっちゃうじゃない」。剛くん「自分でわかってる。薄くていいなって。カレイの煮付けとか。最近、よくやりますよ。その中に、大根入れるだけで美味しいし・・・あったかいもの食べたいなぁ。今日は。今日、あったかいもの食べよう」。慎吾君「今の感じだと、ロケ弁でちょっと冷たくてって、ばっかりの人が」。剛くん「サラダ好きだから。冷たいもの食べてるよ」。慎吾君「そういう・・・最近、オリーブオイルのスプレーのやつもらったんだよね。いいよね。サラダに」。剛くん「オリーブオイル好き」。
『bayの窓』。慎吾君「ゆかべぇの煮物はうまいですか」。剛くん「うまいんじゃないですか」。慎吾君「韓国料理好きだからなぁ。お料理ツイート多いんだ。じゃ、煮物通るだろうなぁ。何作るかなぁ。よく作る煮物はなんですか、ゆかべぇが」。剛くん「がめ煮とか」。ゆかべぇさん、まずは新年のご挨拶から。韓国料理はよくツイートしていて、煮物は好き。おととい肉じゃがを作ったそうです。「ななにー」の方は、尾上松也さんと寺脇康文さんとの俳優トーク。スタジオのしんつよ。慎吾君「『ななにー』のときのゆかべぇ、どんな感じでやってくれてるんですか」。剛くん「必死でやってるんじゃないですか。もう１２０％」。慎吾君「必死？もう何年ですか？・・・３年」。剛くん「あけましておめでとうございます、ですよね」。慎吾君「そうだよ。あけましておめでとうございますだよ」。剛くん「見えないところでサポートしてくれて。面識なくて、こっちから勝手に呼びかけて、いつも応えてくださってるんでしょ。迷惑な話だよね」。慎吾君「迷惑じゃないよ。喜んでくれてるよ」。剛くん「無茶振り的な感じになっちゃっててね。勝手に想像して、言いたいことばっか言って。謎だよね。この感じってねぇ」。慎吾君「この関係だからこそ、ゆかべぇと僕らやってこれてるんですよ・・・昨日の夜、ゆかべぇはね、ちょっとね、仕事のことで眠れなかったみたいなんで。そんなゆかべぇに、ひと言お願いします」。剛くん「ゆかべぇさん、大丈夫、悩みって言うのはみんなありますからね。ポジティブシンキングでね。ネガティブになってはいけません。すっぽん！」。
『どうでもいい話』。＜私マスク美人です＞＜パワスプ中にピザ注文＞＜丸いキャラクター好き＞＜ヒーターつけたときの匂いが好き＞＜スリッパ片方無くて必死に探したらベッドの中にあった＞。慎吾君「丸いキャラクター」。剛くん「ドラえもんとか」。慎吾君「みんな丸くない？」。剛くん「スーパーマリオとか」。慎吾君「なんか丸い感じするよね。ミッキーマウスもさ。なんなんだろ」。剛くん「柔らかい感じ・・・法則あるのかもね。キャラクターのね」。＜マスク美人＞。剛くん「マスク、みんなしてるから。外したときの顔、！？そんな顔だったんだ”ってありますよね。マスクつけないときの顔見たことない」。慎吾君「僕らのお仕事って、何ヶ月単位で、違う人だったりするじゃない。つよぽんの、最近の舞台の中でも、再演だけど違うスタッフの人たちもいるでしょ。その人たち、２ヶ月ぐらいの付き合い。マスクとった顔みたことなかったら、もうしばらくはお会いしないじゃないですか」。剛くん「わかんないよね。ねぇ・・・こんなに世の中が変わってしまうとはねぇ」。慎吾君「今言ったような、僕らの感じの中だと。どこか、ちょっとでも顔合わせの、マスクとって顔をって言う時間も、必要なんじゃないかなと思うけど。それを言うことって、あまりいいことではないのかなって」。剛くん「そんな時代だよね。いやぁ、深い話だな。どうでもよくなかった」。＜ヒーター＞。剛くん「ありますね。わかるわかる。学校なんかでも、あったなぁ。古いヒーターは、よりなんか、香り漂うって言うかねぇ」。慎吾君「あんまり言わなくなりましたね、つよぽん。昔、匂い好きじゃなかったですか、いろんな。マニアックな匂いがいいって。昔の方が言ってた感じする」。剛くん「匂いねぇ・・・郷ひろみさんから香水いただいた？あれすごい好きでぇ。ほぼつけないのね、香水って。あれは好きなんだよ」。慎吾君「郷さんの香水なんだよね。作ったみたいな。販売してるのかな」。剛くん「つけないけど。いただいたからつけてみようかなってつけてみたら、すごいよくて」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「氷川きよしさんの『Happy！』って流したっけ？」。剛くん「この間一緒に」。慎吾君「そう。NHKの番組に呼んでいただいて。そのときにも歌わせてもらったんだけど。すごい好きで。天海さんの映画のエンディングに流れていたときで。そのときから、初めて聴いたのに歌えるって。自分たちの曲じゃないかってぐらいの感じに、すっと体に入ってきて、好き・・・流してないっけ？じゃあ、ぜひ聴いてください」。
『bayの窓』。慎吾君「今、このぐらいの時間のつよぽんはどうですか」。剛くん「キレキレでしょ。この時間になってきたら。第３フリーザみたいな感じになってますよ。最終形態ですよ」。慎吾君「３って最終？久々のフリーザ。細くちっこくなった最終形態でしょ。あれはしびれたよね。でかくなって怪獣みたいな感じから、あそこに行くのはたまんないよね」。剛くん「え？あのフォルム？みたいなねぇ。当時はびっくりしたよねぇ」。慎吾君「フリーザの声を山本耕史の声で聞きたいなぁ」。先に曲をかけてから、「ななにー」。人狼３回戦。
エンディング。ゆかべぇさんにお礼を言って終了。
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