もどるもどる
＜３月２７日＞
慎吾君「３月が終わっちゃうよ」。剛くん「終わっちゃうねぇ。３２７ですか。春が来ますね。４月ですから」。慎吾君「『ワルイコあつまれ』が始まりますね」剛くん「４月からですね」。慎吾君「４月２日朝１０時１５分から。NHK、Ｅテレで。レギュラー放送ですよ。毎週放送ですよ」。剛くん「ついにレギュラー。地上波レギュラーということですか。ドキドキしますね。けっこう毎週いろいろやりますからね。いろんなコーナーありますから。見逃せません。チェックイットアウトですよ」。慎吾君「３月って２８まで？」。剛くん「３１日ですよ」。慎吾君「それで４月２日なの？」。剛くん「４月１日はエイプリルフールですからね」。慎吾君「ウソついていい日だ」。剛くん「これは２日から始まりますから。ウソではありませーん」。
『マンテ（ベストサンドウィッチ）』。慎吾君がFM風にしゃべり、それにのっかって、剛くんも・・・「靴下の上でボリュームあげちゃってぇ」。突然のことに驚く慎吾君。剛くんは気にせずお便りを読み始めます。お便り１枚目＜新婚旅行で行ったハワイで食べたクラブサンドウィッチ。式・披露宴を終え、そのまま飛行機でハワイへ。緊張と疲れで飛行機に酔ってしまった。初ハワイのホテル。落ち着いたら、まだお昼。何か食べようとホテルのレストランへ。一番軽そうなのはと、夫が選んでくれたのは、クラブサンドイッチ。恐る恐る食べてみたら美味しかった。生き返った＞。慎吾君「最高です！優勝！」。剛くん「ユーウィン」。慎吾君「ちょっといいですか。FMっぽいって最初、なんて言ったの？気になっちゃって」。剛くん「靴下の上でボリュームあげちゃってぇ」。慎吾君「なんて言ったの？」。剛くん、繰り返して言います。剛くん「クリスマスとかで言うらしいんだよ。DJの人が」。慎吾君「誰が言うの」。剛くん「そういう英語あるらしいの。それ日本語にしたの。ホントにあるんだよ。マニアックな感じだから、掘り下げなくても」。慎吾君「だって、気になるじゃん」。剛くん「英語版であるんだよ」。お便りの話に戻して。慎吾君「ハワイの、最高だよ。１行ずつ、全てが最高。つよぽんはさ、遊び、ハワイ行ってないんだっけ」。剛くん「ないね」。慎吾君「すげーな」。剛くん「仕事のみ」。慎吾君「みんなで、『MYOJO』の取材みたいな。他はないの？」。剛くん「ある。ドラマとかで。最後は、２００６年とか。堤さんと行ったわ。いいよね。ハワイ。どう？コロナで。行きたい？たまに思い出したりするの」。慎吾君「しますよ」。剛くん「ヨーロッパとかも好きじゃないですか。でも違うんだ」。慎吾君「やっぱり違うね。楽園とか。空気もそうだし。景色とか。行きたくなるんだよね。この2年とか。海外に行けないなって中で、思いはせるのは、ハワイだったりするんだよ。その前が、頻繁に行ってた方じゃないんだよ。こうなってみると、海外どこに行きたいって言ったら、ハワイの夕日みたいって」。剛くん「２００６年ぐらいから行ってないけど、変わってんの？」。慎吾君「変わってますよ。中心には行かないけど。久しぶりにワイキキいったら、びっくりするよね」。剛くん「行ってみたいね」。慎吾君「僕でも、ワイキキとか行ってないからだけど。一緒に行ってた、子供の頃のイメージ強いじゃん。1990年代とかですよ。その頃と比べたら、もう全然違う。ちがくてステキだけどね。空気は一緒だからね。行きたいよ。行けるから。いっときは、どこにも行けないじゃないかと言うときあったけど。そんなことないでしょ。いつかわからないけど」。剛くん「可能性はあるよ」。２枚目＜生きてきた中で、今、１番サンドウィッチのこと考えてる。それで目についたのか、輸入食品のお店で、ピーナッツバターのポップに「エルビスサンド」とあった。エルビス・プレスリーが大好きな定番のサンドイッチ。自分の名前をつけたサンドイッチを作るとしたら？＞。慎吾君「マヨネーズでしょ」。剛くん「マヨチュッチュで。慎吾ママ、復活しましたからね」。慎吾君「マヨネーズ多めで。”慎吾のなんとかサンド”みたいな」。剛くん「僕はね。ピスタチオ好きだから。あんまないから。ピスタチオサンド」。慎吾君「ピスタチオってなんだっけ・・・ピキッとおるやつ？ちっちゃい豆入ってる」。剛くん「あれ好きだから。あれ、あんまないじゃん。あれを塗るような。ペーストにして」。慎吾君「あれは体にいいんですか」。剛くん「ナッツは全般的に。食べ過ぎると、脂質高いから。でもけっこう好きだから」。３月のテーマ終了。４月のテーマは＜とにかく詠んでみた＞。俳句を自由に。剛くん「最近、やりましたね」。慎吾君「やったね。『ワルイコあつまれ』の新しいコーナーで。おもしろかったです」。
『どうでもいい話』。＜もう逆上がりできないだろう＞＜小さく字を書くの苦手＞＜作曲したい＞＜毎回ポテトチップスのやめ時が難しい＞＜そろそろ靴箱の整理しないと新しい靴が入らない＞。＜ポテトチップス＞。剛くん「そうね。止まんないよね、食べ始めるとね」。慎吾君「やめられますか」。剛くん「もうね、割り切るよね。これはやめない。今日はしょうがない。メリハリって言うか。ストレスになるから。何もこれもダメ、ってやっていると」。慎吾君「考える？」。剛くん「そうだね。だけど、無理だね」。慎吾君「僕も一緒でね。やめどき難しいなと思いながら、考えるんですよ。でもね、やめられるわけないと。なんでやめなきゃいけない。と自問自答しながら。空気で膨らんでたから、実際の量少なくない？とか。みんなこれ食べてるでしょ、オレ体でかいし、全部食べていいじゃん・・・全部食べてる」。剛くん「いいわけ見つけてね」。慎吾君「途中でやめるってないなぁ」。剛くん「そこから離れないとダメだよね」。＜逆上がり＞。剛くん「懐かしいですね。小学校のころとかやりましたけどね」。慎吾君「学校に行ったんだよ。YouTubeのロケをして、『旅立ちの日に』のミュージックビデオみたいの作ったの。学校で、撮影して」。剛くん「おもしろいね」。慎吾君「鉄棒あったりとかあったけど、ふれもしなかったね。危ない感じした。ブランコのったけど、ジャンプしたいと思ったけど、やめた。ああ言うのでやっちゃうの、１番イヤなの」。剛くん「そうだね。やる確率高いしね」。慎吾君「なんだろうね。撮影でそういうところ行くとき、特別な日みたいな。懐かしいな、学校だ、みたいな。テンション上がるんだろうね。実際の撮影では使わないのに、鉄棒とかやっちゃう」。剛くん「いつもと違う動きになって」。慎吾君「すごいブレーキきかせたよ。サッカーボール蹴るシーン撮ったの。あと何回かやったら、これなんかやっちゃいそうだった。ボール強く蹴るってないのよ、普通の生活で。危ないなって」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「じゃあね。モノンクルさんの『アポロ』。カバーしてんだよね」。慎吾君「この間も、海外のアーティストの人で、カバーしてて。カバーしてる曲が気になるんですか」。剛くん「そんなことないですね。この前のは、カバーって知らなかったからね。改めて、ポルノグラフィティさんの『アポロ』って、やっぱりいい曲だなと思う」。慎吾君「長いこと、多くの人の耳を支えてるというか」。剛くん「なので。今日は、モノンクルさんの『アポロ』をお願いします。聴いてください」。
『即興ソング』。今日のギター・・・剛くん「CF-１００って言って。５０年代ぐらいの。ちっちゃくて好きなの」。慎吾君「ギター、入れ替えてるんですか。持ち歩いてるギター」。剛くん「そうですね。１０本ぐらいしか持ってないんで、古いやつ。なんか、これは、最近見なくなってきてるから。楽器屋さんとかでも。たまたま、６年ぐらい前かな。楽器屋さんに行ったらあって。かっこいいなって。有名なギターで、名だたる方、民生さんがこれの復刻作ってたりとか。すごい気に入ってきて」。慎吾君「触ってないと、とかあるんですか」。剛くん「弾かないとダメだよね。鳴らなくなっちゃうね。木だから。だから、絶対に触るよね。これが気に入ってるね」。タイトル「春うらら」＜ぽかぽか あったか 春うらら 風もなんだか気持ちいいね タケノコ 新ジャガ 春キャベツ 美味しいものも食べたいね 髪色変えたら 春うらら 新しい服もコスメもほしくなっちゃう お気に入りのコートを着て 春うらら オシャレもるんるん 楽しい季節 うららってなんだろう 春うらら 笑顔がたくさん咲き誇る 春になりますように＞。歌詞を読んだときは、慎吾君「あやしい顔で、コード探ってんでしょうか」。歌の途中で、キレイに演奏をやめ、剛くん「ブルースみたいな」。慎吾君「まだ終わってない」。剛くん「まだあるの？」。その続きから再開し、また途中で終わりそうになり、剛くん「まだあるの？」。やっと最後まで。慎吾君「そんな難しいんですか。それって、みんな、軽い感じで。いままでやってないの？みんなやってない？１番軽く、みなさんやってる」。剛くん「ブルースのコードだよね。３本使わないといけないから、指を」。慎吾君「今の自分の１番速くやってみて」。剛くん「できない。今の・・・練習してから・・・」。慎吾君「そんな難しいんだ、それ」。たどたどしい剛くんのギター。剛くん「しかもあれだね・・・でも歌はハマるね。うまくなったら、使える」。慎吾君「全然使えるでしょ。でも、今のだと、こっちが待っちゃってるの」。剛くん「そうだねいやぁ、難しい」。慎吾君「いつもの感じだと」。剛くん「普通に・・・」と、いつもの感じに弾きます。慎吾君「全然弾けてるけどね。違うんだ。さっきのやって・・・うそだろ。顔も、指も、ガチガチやで。歯食いしばってやってんじゃん。そんな難しい？」。剛くん「難しい」。慎吾君「そんな違うんだ」。剛くん「これをちょっと練習して・・・けっこうつかえるでしょ」。慎吾君「けっこうどころじゃなく使える」。剛くん「練習しときます」。
『フリートーク』。慎吾君「そんなに違うの、びっくりしちゃった。ブルース？」。剛くん「ブルース、最近よく聴いてるんですよ」。慎吾君「いつものは？ジャンルで言うと。フォーク？」。剛くん「斉藤和義さん好きだから。『ずっと好きだった』は、ブルースの感じだよね」。慎吾君「でも、やってこなかったの」。剛くん「聴いてはいるけど。やっぱり、弾けないよね。『ずっと好きだった』とかは、難しいから。ああいうのカバーするといいかもしれないですね」。慎吾君「はじめてみたんだ」。剛くん「そう。そうだね。だから、練習してますよ」。慎吾君「今年卒業する人へ、だって」。剛くん「そういうシーズンですよね」。慎吾君「いろいろ大変な・・・そうだよね。ほとんどの学生の生活が、コロナ禍になってきてしまったよね。２年以上。信じられないね」。剛くん「そうだね。普通にできてた卒業式とかもね。みんな大変な中」。慎吾君「どんな状況であれ、新しい始まりのときでもあるからね。みんなにメッセージを送るならば何ですか」。剛くん「そうですねぇ。こういうときだからこそ、つかめる物あると思うんでね。腐らずね、前むいてね。やっぱり、始めるのは、今しかないから。今の行動が、未来を作ると思うので。絶対そうだと思うから。だから、時間・・・今・・・時間が経たないとできないことと、時間が経ってしまうと・・・時間が経たないとできないことと。時間が経つとできなくなることあると思うんだよ。大事なのは、今の自分の行動だと思う。なので、今の自分を大切にしてもらいたいというか」。慎吾君「僕も同じ感じだな。今を大切に。明日がやってくるから。どんなに苦しくても、明日が来ちゃうのよ。その明日って言うのが、来ちゃうことによって、無理矢理でも前に進まないといけない。つらさもあるかもしれない思うけど。今のことリセットしてくれた、新しい未来が明日やってくるから。今、くよくよしなくて大丈夫。あなたが思うより、明日がやってくるから」。剛くん「そうね。そうですよね。明日が来るんでね。そうだね・・・」。慎吾君「歳を重ねて、よい深みとしての苦労っていうの、生きる上で増えていって大変だと思うよ」。剛くん「そこ、楽しんでいきたし。そうですよ。今も負けてても、明日になって勝つかも知れないし」。慎吾君「そうですね。笑顔でね、明日を楽しんで、一緒にがんばりましょう」。剛くん「そうだね」。
エンディング。「72かのナニかの何？」がかかりましたが・・・。慎吾君「この番組で、初めて流れたんだって」。剛くん「意外だね」。慎吾君「『ななにー』のテーマソングとして、３年ぐらい歌ってきたけど。配信になってなかったから。音源なかったから。この音が流れて、しゃべってるのが変な感じだね。『ななにー』っぽくなっちゃうよね。”次回の『ななにー』は”みたいな感じしちゃうよね」。剛くん「配信になったんで」。来週は、４月の「ななにー」。告知は、慎吾君のアルバム発売。
＜３月２０日＞
剛くん「何をやってるんでしょうかねぇ」。慎吾君「何をやってますかね。リハーサル？」。剛くん「慎吾は、リハーサルかな」。慎吾君「セカンドアルバム、発売することになりまして。それをひっさげ、みたいな言い方？公演を開くことになったんで、それのリハーサルをしてるんじゃないかと。そうですね。リハーサル、始めていたいですね。だけどね。ホントは、もうちょっと早く始めようと思ったんだけど・・・まあ、おもしろいものですよ。稽古始まらないの？って感じもするんですよね、自分の中で。だけど、僕が演出するんで。僕がないから。”曲は何をやるんですか”、”どういう構成ですか”って、誰も知らないわけ。そうだよなぁって、改めてね。アルバム作るのに必死で。考えてみたら、もうリハーサルなんだけど。逆に、みんなが待ってるみたいな」。剛くん「なんかちょっと出てきたらいいですね」。慎吾君「もう出てこないと。出てきてるんじゃないかな」。剛くん「曲が決まってくると」。慎吾君「そう。これがさぁ、おもしろかったわぁ。吾郎ちゃんのラジオで流れたんだって。このアルバムの、表題曲みたいな」。剛くん「１曲目に収録されてるの」。慎吾君「『東京SNG』って曲がね、解禁になったんだよ。吾郎ちゃんのラジオで流れたんだよ」。剛くん「吾郎さんの方が、早く流れちゃったってこと」。慎吾君「吾郎ちゃんは、アルバムのこと自体知らなかったっていいながらかけてくれて。僕は、流れるの知らなかったから。びっくりしてツイートしたわけ」とツイートした内容を読んでます。慎吾君「つよぽんは知ってるもんね」。剛くん「そうだね。じゃあ、あれか。だいぶ前に吾郎ちゃんのとこでかかったんだ」。慎吾君「１週間以上前。でも、この番組でも、１３日に流したんだよね」。
『マンテ（ベストサンドウィッチ）』。お便り１枚目＜オヤジのサンドウィッチ。弟が「オヤジ」と呼び出し、まねをしていたら定着。サンドウィッチは父が作る係。６枚切りの食パンをさらに半分に薄く切り、トースターで焼いて、辛子とマヨネーズを塗って。冷蔵庫にある野菜を入れて。卵は、薄く焼いた卵焼き。最後は四つ切りに。実家を出ているので、食べに帰りたいと思う＞。剛くん「うまそうだね」。慎吾君「サンドウィッチのこと、この番組のマンスリーテーマのおかげでよく考えるわ」。剛くん「そうね」。慎吾君「食べたい。このマンスリーテーマ、魅力的なんだよ、きっと」。剛くん「誰もが好きなんだな」。慎吾君「昔の方が、食べる機会が・・・遠足のおにぎりみたいに、サンドウィッチとかもあったよね、そういうとき」。剛くん「サンドウィッチも進化してきてるからね。色とりどりですからね」。慎吾君「高級食パン売ってんじゃん。それ買ってきて自分で作ったら、めちゃうまいだろうね」。剛くん「素朴な感じもいいよね。辛子いいよ。辛子とマヨネーズいいよ」。慎吾君「辛子なぁ・・・卵焼きの薄っぺらいのって、こってますよ」。剛くん「そうだね。いいね。お父さんって感じで。雑な感じもあって。いいじゃないですか」。２枚目＜フルーツサンド。フルーツサンドに目がない。イチゴ、ミカン等新鮮ななフルーツに生クリームをはさんだフルーツサンドが大好き。とくに断面が命。SNS映えするので、専門店もたくさんある＞。剛くん「たまに差し入れで」。慎吾君「差し入れとかで、いただくね」。剛くん「１つ１つがラップにくるんであるようなね」。慎吾君「自信ありそうな」。剛くん「高級感漂うやつ。甘さも、すごい甘くない感じでいいよね」。慎吾君「つよぽん、ちょっと苦手そうだけど」。剛くん「フルーツ入ると、すごく甘くなくなるからね」。慎吾君「けっこう生クリームがぐっと詰まった、メインな感じするじゃん。それ考えると苦手な感じするけど、平気なんだね」。剛くん「そうだね。フルーツで緩和されて」。慎吾君「でも、あきらかに流行だね。フルーツサンドもそうだし、高級食パンもそうだし」。剛くん「ブームが到来してますか」。
『どうでもいい話』。＜助手席で父がペットボトルをめっちゃ振ってた＞＜チューリップの芽が出た＞＜カレーパンあるのにハヤシパンはない＞＜お気に入りの靴下が行方不明＞＜味付けのりが好き＞。＜チューリップ＞。慎吾君「買って、植えたりしたのかな。そしたら芽が出て、これから咲いていくって感じ」。剛くん「そういう感じですかね。最近見てませんけどね。いいですね。春になって。桜も咲く頃で」。＜靴下＞。剛くん「ありますよね。片方ちょっとちがくなってるとかね。気にせずにはいてますけどね。白とか黒とかたくさん持ってると、絶対互い違いになっちゃうな」。＜ハヤシパン＞。剛くん「そうねぇ。カレーパン・・・ああ、たしかにいわれてみれば。なんでだろうね」。慎吾君「なんでないんだろうねぇ。おいしそうじゃん。あるところはありそうだけど」。剛くん「探せばね。たしかに、ないね。カレーパンはありますけど。そう言われたらそうだなぁ」。慎吾君「そうだよね」。剛くん「カレーのが、ちょっと、あれなんじゃないの。みんな推してるっていうか。カレーショップあるけど、ハヤシライスショップないよね。カレーメインでしょ、やっぱり。好きですけどね、ハヤシライス」。慎吾君「食べたくなってきた」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「セカンドアルバム『東京SNG』で、一緒に歌ってくれました、新しい学校のリーダーズ。『PINEAPPLE
KRYPINITE』。今回ね、美空ひばりさんの『東京タワー』っていう曲を、昔から好きで。小西さんにアレンジしてもらって、歌いたいなと。カバーですよ。そんなときに、気になっていた存在の、新しい学校のリーダーズも、一緒に歌ってくれない方と、声をかけさせていただいたら、かないまして。最高のコラボレーションで。２曲だけ、ミュージックビデオ、作ってんですけど。『東京SNG』と『東京タワー』。新しい学校のリーダーズも一緒に撮影して。レコーディングもずっと一緒だったけど。いろいろお話しする時間もあって、楽しかった。みんなステキ」。剛くん「この番組ではかけたことないの？」。慎吾君「ないんだ・・・ずっととっていたんだ。とっといて、かけようと思ったら、もう近づいてきてたわけ。このアルバムのことが。その彼女たちの曲。TikTokもやってて。TikTokの話したのね。始めるんだよねって。『ななにー』の前だったから。あとでわかったんだけど、すごいフォロワー数で。知らなくてね。”TikTokやってんの？”って言ったのが、チョー恥ずかしい。チョーすげー人たちに言ってたみたいな感じで。TikTokも楽しいの」。
『健康つよぽん』。慎吾君「春になる前にやっておいた方がいい健康法は」。剛くん「運動するのはいいですよ。冬よりかね、ケガもしにくいですし。いまのうちからちょっとずつね、体を動かすことっていうことを。急にやると、筋とかいためちゃったりするから」。慎吾君「良さそうですね。健康にも疎い、指揮にも疎い僕からしても、春になる感じって、健康によさそう」。剛くん「すごしやすいし」。慎吾君「あたたかくなっていくと、どうなんですか。いい方向で」。剛くん「血流よくなると思うので・・・まあ、花粉がねぇ。散歩なんて最高ですけど」。お便り１枚目＜ストレッチやスクワットを毎日続けているが、ずっと筋肉痛＞。剛くん「休ませた方がいいんじゃないですか。修復してるから、筋肉痛になるって言われてるでしょ」。慎吾君「じゃ、疲れて修復させよう、修復させようっていうのが毎日続いてるわけですか」。剛くん「筋肉痛は、悪いことじゃ無いと思うので。ちょっと無理しないで。ちょっと休ませてあげる時間、必要なんじゃないかな。毎日やることが、なんていうのかな、それをやんなきゃいけないとなっちゃうと、気持ちよくないと思うので。ほどほどに休む時間も考えた方がいいかなと思いますね」。慎吾君「毎日やろうかなと思ってて、今のひと言で、ほどほどにしようと思って。気づいたら１週間とか経ってるんですけど」。剛くん「１週間はちょっと少ないかな。あけるとしても、３日ぐらいかな。そんなにハードじゃなくても、１分とかでも、動けば、やったことになるから。やった時間じゃなくて、３日以上あけちゃうと、ゼロになっちゃう気がするの。３日あけずに、１分でも体を動かせばいいっていうか。３日はあけないようにしようと、僕は心がけてる」。慎吾君「日によって、１５分できた、今日３０分、１時間も運動しちゃった･･･ってときもあって。まだ１０分しかってとき・・・なんなんですか」。剛くん「調子があるんだよね。毎日、同じじゃないから。それがわかってる自体、自分の体と向き合ってることになるから。それはいいのよ。次に向かって調整できたりするから。そういうのけっこう大事なんだよね」。慎吾君「そうじゃない方として、急に体が痛くなったりして。運動何もしてないのに、体痛いって言う方がよくないって事だよね。わからないから」。剛くん「そうだね」。慎吾君「よりかは、１０分でつらいのと、１時間できるのとわかる方がいい」。剛くん「うん」。２枚目＜春は毎年肌が荒れる。どんなスキンケアしてる？＞。剛くん「スキンケアですか。若いときは、ニキビとかに悩んでたんですけどね。定期的に運動することによってね。実は何もやって無くて。化粧水すらぬってないっていうか」。慎吾君「運動なんですか」。剛くん「今のが調子いいっていうか。若いときの方があれてんのよ」。慎吾君「若いときの方が、体動かしてたんじゃないですか」。剛くん「いや。１週間やんなかったりとか、波があったんだよね。忙しいし。運動する時間なかったりとか。あと睡眠かな。寝れなかったりして。まあ、でも、女性の方、また違うのかな。いろいろね。だから、YouTube見てください」。慎吾君「ここで話せよ」。剛くん「スキンケアの、なんかやってんじゃないですか。あんまりわかんないから」。慎吾君「そんな中でも。健康つよぽんの意見が聞きたいし。話せっていうの」。剛くん「運動じゃない？オレは何もぬってないし。なんか、芸能人の人とかって、特別なものをってイメージあるじゃないですか。でも、何もやってないし。女子とは違うよね。パックとかもやんないし」。慎吾君「パックは、僕、２日に１回」。剛くん「ウソつけ。血流した方が。こういう・・・首のとこ、こういうとここってからさ。スキンケアにつながると思うんだよ」。慎吾君「何でもつながってくるんだね。睡眠とね」。健康とは・・・剛くん「生活習慣かな」。
『フリートーク』。慎吾君「アカデミー賞のプレゼンター」。剛くん「行ってきたね」。慎吾君「どうだったの」。剛くん「緊張して。すごいなぁ、みたいな感じで。人多いなぁみたいな感じで・・・端の方にいて」。慎吾君「表にいたの？プレゼンターってその瞬間まで裏にてとか。それとも出席してたの？」。剛くん「席もあるし。ずっと見て。お客様もいて・・・」。慎吾君「つよぽんが受賞したのって去年ってこと？」。剛くん「そう。最優秀・・・」。慎吾君「最優秀主演男優賞。お渡ししたのは・・・」。剛くん「オレ」。慎吾君「お渡しした人誰？」。剛くん「西島秀俊さん。『ドライブマイカー』。なんか。緊張しちゃって。読むやつ。”最優秀主演男優賞は”」。慎吾君「読めた？ちゃんと」。剛くん「”ひでとしさん”が噛みそうになりそうな感じで。ヤバいみたいな感じで。その前に、しゃべんないといけない・・・いけないってことないけど。みんな”１年前のこと・・・この場に入れて嬉しいです”とかって何か言うんだけど。言葉出てこなくて」。慎吾君「シカトしたんだ」。剛くん「すぐ”発表します”って」。慎吾君「シカトしたんじゃん。コメントくれよ」。剛くん「台本に書いてあったんだよ。ひと言、”発表します”のひと言で。緊張しましたよ。他にも新人賞の方とか。なんで僕が・・・」。慎吾君「１回だけじゃないんだ」。剛くん「３回ぐらいやって。すごいですね。回りがさ。みんな見たことある人・・・阿部寛さんとか、佐藤健君とか」。慎吾君「有名人ばかりだ」。剛くん「どの映画にも出てる人だって。みんな名だたる人じゃん」。慎吾君「みんな有名？」。剛くん「みんな有名。半端じゃないよね。菅田将暉君とか。ホントに、今ときめく・・・輝いてるんだよ。広瀬すずちゃんとか。今年もいるんだぁとか。チョーがんばってるみたいな。松坂桃李君、かっけぇ、チョー背たけぇみたいな。鈴木亮平君とか。すげー背たけぇ」。慎吾君「『虎狼の血』だ。やっぱりとったか。白石監督。最高だったもん」。剛くん「そうそう。すごかった。とにかくもう・・・有村架純さん」。慎吾君「有名！」。剛くん「有名！草笛さん、天海祐希さん・・・すごいでしょ。全部いちゃうんだから、目の前に。そこで、なんかしゃべれっていわれても」。慎吾君「無理だよ」。剛くん「無理無理」。慎吾君「でも、ステキなお仕事だよね。かっこいいぜ。慎吾ちゃんはね、TikTokerになった」。剛くん「よかったよかった。最高だね」。慎吾君「ハッシュタグチャレンジってやってまして。＜#香取慎吾参上＞っていうのでね。『だったらDance!!』の曲で踊ってもらってるわけ。たくさん、みんな投稿してくれてて。集まってて。その中から、１０名の方にコメントを返すってやってて。それが明日まで」。剛くん「すばらしい」。慎吾君「ぜひともみなさんも参加してみてください。みんな踊ってくれてんの。TikTok、楽しいよ。楽しんでるから、みなさんも、僕のも見てみてください。緩くていいのよ。YouTubeと違った遊びをゲットしたって感じ。１人で撮ってんの、最近」。剛くん「YouTubeより手軽な」。慎吾君「手軽なんだけど。振り付けとか、みんな覚えるわけ。手軽にサクッと遊べて楽しいんだって言ってるじゃん。裏にはすごい努力あるよ。みんな練習してるの」。剛くん「短い秒数なのに」。慎吾君「楽しいよ」。
エンディングはあっさりと。
＜３月１３日＞
慎吾君「春めいてきましたね」。剛くん「あったかくなってきたよね。夜はちょっと寒いけど。だいぶ、いい感じになってきたんじゃないですかね」。慎吾君「どうでもいい話していいですか。今気になったことなんですけど。携帯２台あるじゃないですか。１つの、カバーなんですけど。黒のレザーのカバーと、銀の重いカバーの・・・なってるでしょ。黒の革の方が、レンズのとこ白っぽいのね。シルバーの方が黒っぽくて。逆がいいよね」。剛くん「白で」。慎吾君「こっちの黒いレザーの方が、黒だと、全部が黒に見えるなと。すっごいどうでもよくて。今初めて気になって」。剛くん「そうだね。じゃ逆にしたら？大きさ同じなんでしょ」。慎吾君「そうなんだけど。革の方が、クレジットカードとか挟まるようになってるの・・・いや、でも使ってないわ。逆にしようかな。どうでもいいオープニングでごめんなさい。つよぽんのノートも話したかったけど、後で。すごい細かく書いてあって。自分で書いたの？」。剛くん「そう」。慎吾君「後で話そう」。
『マンテ（ベストサンドウィッチ）』。慎吾君「つよぽんは、サンドウィッチ食べますか？」。剛くん「たまにね。お米が好きだから。ご飯のが好きかな」。慎吾君「カフェ好きでしょ」。剛くん「そういうときに。たまーにね」。お便り１枚目＜ベトナムのサンドウィッチ、バインミー。ソフトフランスパンに、レバーペーストぬる。野菜、肉、ハムを挟んで。チリソースや魚醤で味付け。フランスパンのパリッとした食感と、ピリッと辛い味付けに、甘いベトナムコーヒー飲みながら食べると最高。お店によって具材は様々。都内でも専門店がある。２人は食べたことある？＞。慎吾君「しらんみー」。剛くん「食べたことないんみーですね。おお。今、慎吾が検索してくれて」。慎吾君「いっぱい出てくる」。剛くん「近いのは・・・なんとなく、味想像できる感じする。ちょっとオシャレなカフェとかで、頼んだ感じはある。それじゃなくても。ナンプラーみたいな。生春巻き的な、ソースみたいな。チリソース？」。慎吾君「なます、パクチー、ソース」。剛くん「好きですよ」。慎吾君「つよぽん好きそうだね」。剛くん「好きだね。けっこうパンチあるよね。ビールとか合うよ。いいね」。慎吾君「知らないわぁ」。剛くん「今日食べようか」。慎吾君「好きそうだね」。剛くん「夏とかいいんじゃないですか。エスニックってこと？パクチーけっこう好きだから」。慎吾君「ベトナムの国民食だって」。剛くん「そうなんだ。うまそう。これはナイスベストサンドウィッチ」。慎吾君「ナイスだね。食べてみたいね」。剛くん「昼間とか、最高じゃん。天気いいときとかに」。慎吾君「あったかくなってくるし？」。剛くん「うん。ナイスベストサンドウィッチ、いただきましたよ」。慎吾君「ナイスです」。２枚目＜行きつけのカフェにあるたまごサンド。この店のは、ふわふわの厚焼き卵のサンドウィッチ。それまでは、ゆで卵のサラダの挟まれたものしか食べたことなかった。カフェがオープンしたときに出会った。数ヶ月に一度は食べてる＞。剛くん「たまご美味しいよね。わかる。うまいよ」。慎吾君「うまいなぁ」。剛くん「シンプルな、厚焼きみたいのたまご、はさまってるのあるよね。わさび入ってるなって」。慎吾君「わかる。お店わかんないけど、言ってるのわかる」。剛くん「わさび入ってるよね。ちょっと辛いって言うか。うまくない？たまごがメインじゃないかってぐらい」。慎吾君「うまいけど。今まさにそんなようなこと言おうとしてたのがさ。行き過ぎたのってあるよね」。剛くん「本来の超えちゃってる」。慎吾君「サンドウィッチと違うかも知れないけど。スイートポテトとかで。すっごい有名店でおいしいんだって。もう芋じゃんって。研究した結果、スイートポテトじゃなくて、本来の芋の姿になって。何も加えないで、本当の芋の、美味しくて、甘いし。それ焼き芋じゃん、みたいな、そういうサンドウィッチみたいな。でもうまいね。わさびのわかる。みんなわさび使ってんのかな」。剛くん「隠し味で使ってるところもあるんじゃない」。慎吾君「マスタードって感覚か。もともとのアメリカンサンドウィッチの、マスタードの感じなんだ」。剛くん「日本版みたいな。卵は世界を救いますね」。慎吾君「どういうこと」。
『どうでもいい話』。＜小6の日記にUFOを見たと書いてある＞＜おじさんが好きそうなおつまみが好き＞＜中学生のころエメラルドグリーンの雑貨を集めていた＞＜寝るとき横向き＞＜缶詰のミカンを欲してます＞。最後は常連”作家さん”。慎吾君「さすが」。剛くん「なかなかですね」。慎吾君「懐かしい」。剛くん「食べてないですね、最近ねぇ。うまいよね」。慎吾君「シロップみたいの、うめぇんだ」。剛くん「うまかったねぇ」。慎吾君「昭和だね」。剛くん「昭和だね」。慎吾君「ミーチョキ、昭和か？」。剛くん「缶切りで開けてね。危ないんだよね」。慎吾君「懐かしいなぁ。思い出したな。思い出さないよ」。剛くん「いいね」。慎吾君「桃の缶詰も」。剛くん「懐かしいね」。慎吾君「半分に切ってあるの。果物ああやって食べてたよね。なんだったんだろう」。剛くん「保存きくからじゃないですか。保存食なんじゃない？もともとは」。慎吾君「今はどこのスーパーにも、いい果物が」。剛くん「今でもさ、あえてそうしてる高級なのあるよね。いただくじゃん。昔ながらの、そういうものを、あれしてるよね」。慎吾君「シロップ漬けのね」。＜おつまみ＞。剛くん「いいんじゃないですか。おつまみ、おじさんだけの物じゃないですからね」。慎吾君「おつまみに、のりいいって聞いたんだよ」。剛くん「いいんじゃないですか。海藻は体にいいからね」。慎吾君「おつまみとして食べたことある？」。剛くん「ある。高いんだよ、今。とれないんだよ。高級なやつは高い」。慎吾君「頂き物であるけど。お酒のあてにいいって聞いて、食べてみようかなって」。剛くん「保存もきくし。豆腐の上にパラパラってやって、うまい」。＜UFO＞。剛くん「見たのかも知れないですねぇ」。慎吾君「見たことありますか」。剛くん「ないねぇ」。慎吾君「ない？すごいいっぱいありますよ」。剛くん「飛行機じゃないの？」。慎吾君「ＵＦＯです。いっぱい見たよ」。剛くん「信じてるの？」。慎吾君「UFOだって信じてるぐらい、ＵＦＯだって動きして。１回の時に、１体、２体、３体みたいな」。剛くん「うそー」。慎吾君「ホント、ホント」。剛くん「ホントに？」。慎吾君「海外が多かったりとか」。剛くん「でもね。見る人は見るって言うからね」。慎吾君「最近見ないですね」。剛くん「なんなんだろうね」。慎吾君「若い頃すごく見た感じです」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「ジャズを聴いてたらね、引っかかってきてね。LobynAdeleＡｎｄｅｒｓｏｎって方いるんですよ。『LoseYourself』って言う曲が。誰かのカバーなんですけど。それがかっこよかったので。女性のキレなシンガーの方なんですけど」。
『即興ソング』。慎吾君「オープニングで言ってた、ノート。それは今まで見てない。最近ですか？」。剛くん「最近、ちょっとフレット勉強してて」。慎吾君「表みたいになって」。剛くん「教則本あるから、家に」。慎吾君「それを自分でもう一度」。剛くん「一から勉強しようと思って。昔買った教則本みたいの。そういうの、全然やらないじゃん。買ってさ。でも、かったなぁって思って」。慎吾君「やると言いましたからね。大きなノートに、オセロ的な四角い目があって。フレットって言うの？黒丸をいっぱい書いてあって。黒い丸のところが指で押さえるところなんだ」。剛くん「そうそう。ルート音ってあって。曲には、使ってるキーがあるわけで。そのキーがわかると。例えば、Cのコード使ってたら、Cで使えるフレットがあるわけよ。それをおさえれば、その音は合うわけだから。あと、指が動けば、それはできるじゃん。Dの曲ってわかると、どこのフレット使えるんだって。そういうの書いてあって。買ったときよく見ないからさ。これ、チョー大事なことじゃんって。それ書いてさ。やってんだけどさぁ。おもしろいよね。だってさ、Cで使えるとこ、決まってます。そこ使えば、おさえられれば、その音がなるわけだから。チョー単純なことじゃん。それできないわけよ」。慎吾君「なんかやってみてくださいよ。『雨あがりのステップ』やってみて」。剛くん「フラットとかシャープとか入ってる。メジャーなコードじゃないんだよ。例えば・・・ファ、ソラシド」と、音を出します。剛くん「こういうとこのキーだと思うんだよ。Gシャープとか」。慎吾君「難しいんだ。おもしろいね」。タイトル「上司は神様」＜噂をすれば 電話が鳴る～ 相手は噂をしていたあの人だ～ 噂をすれば 突然やってくる 相手は噂をしていた あの人だ～ 会いたい人でなくても 仕事で用があるんだ～ そんなときは上司に噂をしてもらおう そしたら電話が鳴る～ そしたら会社に来る～ そんな上司は仕事の神様と呼ばれています～＞。読んでみて、慎吾君「難しそう。伸ばしてるところが」。やってみて・・・苦しそう。剛くん「間違えましたね」。慎吾君「僕の方が取れなかったのかもしれない」。剛くん「最初よかったね。これは、使えないコードになっちゃったんだよ。最初はＤだったの。最初は、はまりいいじゃん。鉄板の、カノンと言われる、使えるコードなわけ。そこから変えようとと思って、Ｃみたいなところにいっちゃったから」。慎吾君「そこから頭の方に戻ってくれたらよかったんだよ。戻るっていうのも大事なんじゃない？変えたくなってきたら・・・このコーナーで、変えたくなってきて、どんどん変えてわかんなくなるってあるじゃん。そこから頭に戻って、安心していくってないの」。剛くん「そうだね。戻ることちょっと・・・かんばります」。
『フリートーク』。慎吾君「先日発表されました。香取慎吾、セカンドアルバムが・・・」。剛くん「おめでとう！」。慎吾君「４月１３日に発売決定」。剛くん「おめでとう！春にいいですね」。慎吾君「アルバムタイトルは『東京SNG』」。剛くん「”東京慎吾”ってことですか。どういったアルバムになってるんですか」。慎吾君「ジャズ」。剛くん「基本的にジャズなんですか」。慎吾君「ほとんど。ジャジーな。『20200101』が、けっこうデジタルな、今な、2020年な楽曲が多かったので。次何しようかって。ジャジーな、生な楽器の音を。楽しめたらなと」。剛くん「好きだよ」。慎吾君「いろんな方にね。今回も、一緒に。一緒に楽しみませんかって。”SNG”って言うのは、”慎吾”で。ヤンチェオンテンバールのブランドで、S・M・Lサイズのその上、慎吾サイズ、僕の抜群なサイズ発売してんですよ。SNGって呼んでて。アルバムタイトルどうしよう火って。”東京”ってほしくて。漢字で”東京”。”東京なんとか”っていろいろ言ってて。”東京SNG”みたいなところがハマりまして・・・響きですよね。”東京SNG”って曲もあるんだけど。山下宏明さんって方。『アノニマス』のサントラを全部山下さんで。『72かのナニかの何？』も山下さんが作曲。歌詞は、向井秀徳さん」。剛くん「好き、好き」。慎吾君「最高でしたよ」。剛くん「チョーロックンロールな人」。慎吾君「歌詞を書いていただけませんかって連絡とりましたところ。”書けるかわからないけど。言葉吐き出してみます”って。最高な言葉吐き出してくれまして。それがアルバムタイトル」。剛くん「最高じゃん」。慎吾君「だったり。H
ZETTORIO、WONK、、ヒグチアイ、GentleForestJazzBand、田島貴男」。剛くん「お、きたー！」。慎吾君「小西さんで。美空ひばりさんの、僕が好きな『東京タワー』って曲あって、小西さんにアレンジしてもらって。一緒に歌ってもらいたいという・・・新しい学校のリーダーズって、グループありまして。その子たちと一緒に歌ってみたり」。剛くん「全部で何曲？」。慎吾君「11曲です。あと、太田さんって、宝塚の曲とかを。僕は『オーシャンズ11』のときお世話になった先生に曲を作ってもらいまして。歌詞を、劇団ひとりにお願いして。書いてくれました。あと『Mack
the Knife』って曲をカバーして」。剛くん「カバー曲も何曲か」。慎吾君「1曲・・・『東京タワー』もそうか。２曲。って感じですよ。楽しいですよ。難しかった。歌がね。ジャズなのりで。ビッグバンド。勢いで始まったのにしては。今まで歌ってきた曲とかと違うんですよ。気持ちだけじゃダメなの。すぐに追いつかれちゃうの。演奏の迫力が、背中から迫ってきて。体の芯の部分が、ちゃんと音に乗って刻んでないと。歌はゆったりしたくなるわけ。ゆったり歌ってると、遅れてきちゃうの。ゆったり余裕なんだけど、体の中は、ちゃんと楽器をキャッチして。バンドのボーカルも１つにちゃんといないとダメなの。ピッチも、機械と違うから。いろいろおもしろかった」。剛くん「楽しみだよ。いいじゃないですか」。慎吾君「そうなんですよ。そして明治座もやりますから」。剛くん「またですか。発表なったの？」。慎吾君「アルバムと同時に」。剛くん「去年だよね」。慎吾君「2021年4月に。今年も4月に」。剛くん「どれぐらい、公演？」。慎吾君「4月16日から5月6日まで」。剛くん「またライブ作って。リーサルして」。慎吾君「だから、アルバムをたくさん聴いてもらって。13日発売で、16日からだから」。剛くん「リハーサル期間中か？」。慎吾君「1月2月、レコーディングしたり、曲作ったりして。そろそろ、リハーサル始まりながら。楽しみです」。剛くん「観に行きます、必ず」。慎吾君「音楽楽しんでもらって。終わったとき、音楽いいなとか。音にしびれてもらいたい。アルバム、そして明治座を作っているんでね。ぜひとも楽しみにしていてもらいたいと思います」。「東京SNG」がかかりました。
エンディグ。剛くん「いろいろ楽しそうなこと増えていいですね。最高じゃないですか」。慎吾君「そうです。たくさんみなさんに聴いてもらえる時を考えて作ってますし。みなさんと会える明治座も、楽しみにしています」。剛くん「行きます。必ず。楽しみにしています」。
＜３月６日＞
まずは恒例『新しいbayの窓』の説明から。慎吾君「今日は、何をしていますか。『ななにー』」。剛くん「歌歌ってんじゃないですか。たぶん。先月、人狼だったでしょ。歌のリハとか無かったんだけど。今月は、歌のリハやってる気がすんで」。慎吾君「違いますね」。剛くん「じゃ、わかりませんね」。慎吾君「うーん。歌じゃないですね」。剛くん「歌のリハは無いって事ですね」。慎吾君「ないですね」。剛くん「ああそう」。
『マンテ（ベストサンドウィッチ）』。お便り１枚目＜ホットサンド。１番美味しかったのは、買ってきたあんまんをバターと一緒に、キャンプ用品のクッカー等ではさんで焼くだけ。簡単なのに、めちゃくちゃ美味しい。コーヒーと一緒に、音楽聴きながら食べる時間が最高＞。剛くん「けっこうやるよ。うちにもあって。名前知らなかった。キャンプとか。『なぎスケ』で行ったときに。オリジナルの、めちゃくちゃうまくできて。栗があって。スーパーで買ってきて」。慎吾君「あれがついてるやつ、むくやつ？」。剛くん「そう。皮ついてて。アルミホイルで焼いて。ほぐして。何と混ぜたか忘れたけど。なぞに栗のサンドイッチ作って。うまかったよ。あれ、何でもうまくなるよね。普通に、ハムとチーズだけでも、けっこう好き。あと卵か。卵、ハム、チーズ」。慎吾君「ど定番の、絶対うまい」。剛くん「パンにバターぬって。ハムひいて、チーズ乗っけた上に、卵割って、挟んじゃえば。めちゃくちゃうまいね」。慎吾君「パンのコマーシャルで、美味しそうなのあるよね」。剛くん「ふっくらもちもちみたいな」。慎吾君「それに具材のせて。ずっとある、パンのコマーシャルの美味しそうなサンドイッチ作ってるの、ない？」。剛くん「王道なね」。２枚目＜カツサンド。思い出しただけでたまらない。トンカツ作った日は、カツサンド用に冷蔵庫で冷やして、翌日作る＞。剛くん「うまいっすよね。昔からあるじゃん。あそこのやつは・・・まい泉ですよ。お世話になりましたね。エビのパターンもあったりして」。慎吾君「スライドする箱のね」。剛くん「うまいでしょ」。慎吾君「うまいよ。いいサイズなんだよ」。剛くん「カツサンド好きですよ。なんでうまいんだろうなぁ」。慎吾君「ステーキサンドみたいなの、昔、いただいたり。すげーのない？」。剛くん「京都とかでね。ありましたね。高級なやつって、めちゃくちゃ高いんでしょ、値段もね。差し入れでいただいて、初めて食べたとき、衝撃走ったね」。慎吾君「走ったなぁ」。剛くん「なんじゃこりゃぁ、みたいになって。うまかったなぁ。今でもうまいし。有名店いっぱいあるよね。銀座とかさ。たまに、取材とかでさ。ご用意していただけるところありますよね。箱が立派で」。慎吾君「浅草とか、そういう感じの。カツサンドうまいと思ってたら、ステーキの、ステーキサンド出てきたって時代、知ってるよね。うちらね。なんか、覚えてない？カツじゃないの？ステーキで・・・って」。剛くん「最近食べてないから。ちょっと、買ってきて・・・うそうそ」。慎吾君「すごい立ち上がってくれてるじゃないですか」。剛くん「わがままなタレントみたいになっちゃって。そんなことしてませんからね」。慎吾君「いまさらわがままタレントやめてくださいよ」。剛くん「よくあるなって思って」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「今日は、ゆかべぇが気に入っているコーナーはありますか？」。剛くん「今日何やってるかわからないからね。毎週、一緒に楽しんでいただいてると思うので。『ななにー』のファンだと思う」。慎吾君「ゆかべぇ、喜ぶゲストは来ますかね」。剛くん「音楽好きだから」。慎吾君「俳優さんは？」。剛くん「今日、俳優さん系かぁ」。慎吾君「わかんないけど」。剛くん「好きなんじゃないですか」。慎吾君「ゆかべぇ、舞台観に行くの好きそうじゃないですか。好きな俳優さんは？」。剛くん「浅野忠信さんとか」。「ななにー」は、『TikTok』のコーナー。
『どうでもいい話』。＜さかなへんの漢字が好き＞＜ごまかせない転び方をした＞＜電動歯ブラシをスイッチ入れないで使ってる＞＜アンケートに答えるの好き＞＜私はヘルメットが似合う＞。＜ヘルメット＞。慎吾君「すごいよ。それ言えるの、すごい。相当似合ってないと言えないよ」。剛くん「そうね。あまりかぶる機会無いですしね」。＜電動歯ブラシ＞。剛くん「ふふふふ。そんな効率悪いことを・・・あれいいよね。持ってるけど。キレイになる気がする」。＜転び方＞。剛くん「たまにね。やりますよね。最近こけてないけど。たまに転ぶときありますけどね。受け身とりますけどね」。慎吾君「ヤバいよね」。剛くん「雪とか降った次の日とか、気をつけないと」。慎吾君「赤ちゃんとか子供の転び方、ヤバいよね」。剛くん「転がりますよね。あれで受け身とってるんじゃないですか。頭重いから」。慎吾君「ギャーって泣いて。自分だと思ったら、ヤバいよね。今後の人生ヤバいぐらい」。剛くん「そうだね。大人の方がやばいかも知れないね。子供はうまいよ」。慎吾君「やわらかいんでしょ」。剛くん「頭重いんだよ、だから。ちっちゃい時って」。慎吾君「膝・・・走ってて、子供が。膝から崩れ落ちて、顔面いって、ちょっと足浮いちゃうみたいな。ぱたんっていって。ギャーッて泣いて。そんなの自分だと思ったら、チョーヤバくない？まず、なんで血出ないの。自分だったら、血まみれじゃん」。剛くん「無意識のうちに受け身とってんじゃない？微妙な角度で」。慎吾君「あご、すぐ血出ちゃいそうじゃない」。剛くん「危ない、危ない」。＜アンケート＞。剛くん「答えてませんけどね。最近ね。いろんなアンケートありますからね。助かるんじゃないですか。答えてもらうとね。データが取れるっていうか」。＜さかなへん＞。剛くん「わかりませんねぇ。鯖だけわかりますよ。さかなへんに青。青いからね」。慎吾君「ふざけてるでしょ、作ってる人たち」。剛くん「何種類あるのかって感じだよね。湯飲みに書いてあるよね」。慎吾君「なんでああなの？さかなだから？途中どっかで、いやいやいやって思ってるでしょ」。イワシは「鰯」。剛くん「なんで？弱いんだろ。マグロは？・・・有か。いいね。ひいきされてる感じじゃない？鰯は弱いんだ。今では高級魚。サンマとかも。お祭りでただでサンマ食べれたよ」。慎吾君「目黒通りの」。剛くん「そんなことできない。それだけとれたんだろうね。道なんか、歩行者天国になってて。焼いてたよね。昔」。慎吾君「そうそう。無料だったのかな」。剛くん「そうじゃない？今じゃ考えられないよね」。今いくらぐらい？」。剛くん「６００円ぐらいするんじゃない？半端じゃないね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「ビリー・アイリッシュ。『bad guy』・・・ビリー・アイリッシュは？」。剛くん「わからない」。慎吾君「この曲は・・・これ、聴いたら絶対知ってるよ」。剛くん「ほんと？」。慎吾君「ドキュメンタリーの映画がね・・・いろんなものあるから・・・アップルかな？・・・ドキュメンタリーの映画があって、観たんだよ。すごかったよ。そうとは知ってたんだけどさ。自分の曲がラジオで紹介されるところから撮ってて。有名になり始めてて、ホントのカメラも撮ってるんだけど。今、みんな、自分で撮ってんじゃん。スマホとかで。１５歳ぐらいから、お兄ちゃんと曲作ってて。その様子・・・つよぽん、ギター弾いて、自分で撮ってって、これできたっていうみたいのを、ネットにのせるわけ。地元ラジオ局で紹介されて。そしたらあの国が・・・どどどどどどどって。最近、別で観たんだけど。『００７ノータイムクライム』、最後の主題歌。そんな感じのドキュメンタリー。その映画も観たし。聴いたらわかる」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「わかったでしょ。あの歌は」。剛くん「なんか、聴いたことあるね」。慎吾君「ヒットしたよね」。剛くん「なんだろ。どっかで聴いたんだね」。慎吾君「けっこ流れたんだよ。何年も前だよね」。剛くん「なんで知ってんだろ」。慎吾君「４年、５年ぐらい前かな。あの感じの音楽って、好きかな、ゆかべぇ」。剛くん「大好きじゃないですかね」。「ななにー」は、『TikTok』。
エンディング。いつものように、ゆかべぇさんとbayfmさんにお礼を言って終了。
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