もどるもどる
＜７月３１日＞
慎吾君「夏真っ盛り。アイス～」。剛くん「アイスの季節ですね」。慎吾君「だよ。近づいてるね」。剛くん「やりますか」。慎吾君「やりましょう。８月やりましょう」。剛くん「謎のコーナーですね」。慎吾君「謎なくせに、ネットのニュースとかになるやつ。ホント、ウケる。またこれ、今しゃべってるのががニュースに」。剛くん「なんでしょうね」。慎吾君「しんつよオンアイス、８月にやると宣言・・・」。剛くん「そういう季節になりましたね」。慎吾君「暑いからね。みなさん、体調管理気をつけましょう」。
『マンテ（私、中の人なんです）』。お便り１枚目＜大学生のころ、豆腐料理屋さんと焼き肉屋さんでバイト。そこでのまかないが好き。豆腐料理屋さんでは、豆腐の味噌田楽、天ぷら等。食べたいものを作ってくれた。小腹空いたとき握ってくれるなめしのおにぎりがおいしかった。焼き肉屋さんでは、ビビンパ。好きな具を好きなだけ入れて食べた。お肉の切れ端をやいて入れてくれたり、贅沢なビビンパ。これぞ中の人の特権＞。剛くん「うまそうですね」。慎吾君「まかないって、どんななんだろう。想像するに、すごい楽しそうだけど」。剛くん「うまいんじゃん」。慎吾君「食費とかも削って、バイトしてお金貯めてって時に、まかないでうまい、あったかいもの食べれて。でも、毎日でもないのか」。剛くん「いいね、タイミングあったら。いいね。最高だね」。慎吾君「それの量によって、いいバイト先とか、そうじゃないとかあるんだろうね・・・ああ、新メニューのおためしをって」。剛くん「バイト時代だったらいいね」。慎吾君「いいよね。お金稼いでおいしいもの食べれて。そのお店の方々も、あったかいいってことだよね・・・ピピンパってどういうことですか」。剛くん「ビビンが混ぜるで。パがご飯だから」。慎吾君「ビビンパ、なの」。剛くん「パッ、パッ」。慎吾君「しめるやつ」。剛くん「うん・・・混ぜご飯って感じ」。２枚目＜学生時代。お笑いにハマっていた時期。バラエティ番組観覧のバイトをしていた。拍手の練習の時、「うっさいわ」のツッコミがくるまで大きな歓声と拍手をと言われ、思いっきりやっていたら、見事「うっさいわ」をゲット。夢のようなバイト。初めての生放送の観覧は「ななにー」のライブ。「Kiss
is my life.」初披露で、ぼくりりくんが来たとき。最前列のど真ん中で夢のような思い出。そのとき仲良くなった人とは今でも仲良し＞。慎吾君「うれしいね。観覧ね。『ななにー』でライブができて、そこに観覧、みなさんが来てくれて、生で歌を歌うって。ちょっと目標でもありますね」。剛くん「かなりやってないもんね」。慎吾君「目標って、それ立てちゃうと、そこまでって感じがあるんだけど。『ななにー』のライブって、ちょっとね。目標ではありますよね。外に出かけるのもそうだけど。今じゃ考えられないよ。みんなで外出て、ゲームセンター行って。そのあとお茶しにいって。それ、ずっと生放送。移動中も。夜になったら、ご飯食べようかって。ご飯食べて。全部生で。スタジオ戻ったら、ファンのみなさんのの前で歌を歌って」。剛くん「すごい番組だったよね」。慎吾君「ちょっとずつだけど。ロケ。この間ね、スタジオのそばだけど、ちょっとだけ出れて。あれも楽しかった。少しでも移動できたりして。あと、スタジオにみんなが、月１回遊びに来てくれてって、歌を楽しめるって言うのは言うのは目標でもあるね」。剛くん「そうだね」。７月のテーマ終了。８月のテーマは＜発見新しい私＞。
『どうでもいい話』。＜気づけばヨーグルト味のものばかり買ってる＞＜人気のパン屋さんに並んだ＞＜肘が茶色い＞＜アイメイクは左目から＞＜久しぶりに高速道路運転した＞。慎吾君「東京の高速道路、するし、してるから、慣れてるけど。免許取り立ての人とか、地方から来たりした人とか、難しいでしょ」。剛くん「合流とか。今でも難しいと思うからね」。慎吾君「狭いよね。ビルの間をひしめきあって」。剛くん「たしかに」。慎吾君「気をつけないと」。＜肘＞。慎吾君「ちょっといいですよ」。剛くん「すれるんでしょうね」。慎吾君「気になったんだろうね」。＜ヨーグルト＞。剛くん「好きな人は好きですよね。おいしいもんね、ヨーグルト」。慎吾君「ヨーグルト味の○○とか。アイスとか」。剛くん「しんつよオンアイスですか」。慎吾君「やります」。剛くん「ヨーグルト味登場するんでしょうかね」。慎吾君「しないですね」。＜人気のパン屋さん＞。剛くん「どうでもいいような感じするね」。慎吾君「パンをさ、差し入れとかさ。いっぱい買ったからって。ちょっと食べるとかない？パン屋さんの」。剛くん「買いやすいっていうか」。慎吾君「ちょとしたことだけど、すごくうれしい。うまいじゃん」。剛くん「パンはね、うまいよ。いろんなところが、うまいところが。どこどこのクロワッサンとか。みんな好きでしょ」。慎吾君「食パンとか、流行ってるんでしょ。高いけど、めちゃくちゃうまい」。＜アイメイク＞。剛くん「女子はこだわりがあるのかもしれないね」。慎吾君「自分でメイクすることありますか」。剛くん「ないですね」。慎吾君「ない？・・ないね。自分でする人もいるし。うちらもメイクさんいない以内時代はやってたね」。剛くん「自分で持ち歩いてたね、メイク道具」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。ちょっと考えて、剛くん「和義さんの曲にしようかな。和義さんの『ザッチュノーザ』」。慎吾君「英語ですか」。剛くん「造語で作ったらしいんだよね。SPECIAL
OTHERSさん。コラボして」。慎吾君「つよぽんから聞くと、いろんな人とコラボしてて」。剛くん「そうそうそう」。慎吾君「つよぽん、もしそういうのしたいとしたら、いますか。そういうとき、来るんじゃない？考えたことない？和義さんと一緒にとか、そういうところじゃなくて。そういうのもやってみたい？」。剛くん「うん」。斉藤和義さんとSPECIAL
OTHERS「ザッチュノーザ」。
『健康つよぽん』。おたより１枚目＜アラフィフ二なり、筋肉力・肺活量低下を感じる。YouTubeを見ながらエクササイズをするけれど、インストラクターは２０代～３０代前半。キツくて、滝汗をかいて、気持ち悪くなる。これは正解？戸惑っている＞。剛くん「ムリはしない方がいいですよね。楽しみながらやるのがベストなんで。滝のように汗をかくのはいいと思うので。効果でてると思うんですけど。疑問を感じててたら、ストレスになるから。変えた方がいいですね」。慎吾君「YouTube活用してるつよぽんの意見聞くと。４０代・５０代のインストラクター探したら・・・」。剛くん「たぶんキツすぎるから。そういう固さがしたら、自分にあったトレーニングが見つかるから」。慎吾君「YouTubeでのエクササイズってどうなんですか」。剛くん「いいですよ。いろんなのあげてくれてるから。僕はほとんど、YouTubeで運動しますからね。HIITっていいですよ。２０秒動いて２０秒休むとか。いろんな運動してきて。それは、僕は合ってて。とてもいいですよ。短いHIITだったら、５分とかのもあるから」。慎吾君「ムリしなくていいよ。一緒にラーメン食べようよ」。２枚目＜夏バテ気味。食べ物や生活で気をつけることは＞。剛くん「冷たいもの、ずーっと食べない感じですかね。冷たいもの、おいしいからさ、全く飲まない、食べないってないけど。たまに、あったかい白湯飲んだり、そういう感じで、意識してますかね」。慎吾君「そんな感じになってきた、健康慎吾ちゃんとしたら。冷蔵庫に入れといたものを食べるときに、ちょっとチンしたりする。ちょっとあっためて。キンキンのもの冷たいって」。剛くん「いいじゃん。とても体が正直に反応して。前までは、冷め切ってるから、冷たいのすら感じなかった。冷たいなって意識、大事だよね」。慎吾君「ありがとうございます。お褒めの言葉いただいて。何か食べ物、夏バテにたいして気をつけている」。剛くん「旬のもの食べるといいって言いますね。夏野菜とか、いいんじゃないですか」。慎吾君「なんでいいって言うんでしょうね」。剛くん「なんだろねぇ。全体的にあってんじゃないですか」。慎吾君「地球的な規模のね」。剛くん「そこで暮らしてる人間はそれを食べてきてって」。慎吾君「新鮮でもあるし、おいしくもあるし」。剛くん「エネルギー持ってんじゃないですか。栄養とか」。慎吾君「一番おいしい時期じゃないものよりか、旬のものの方がパワーがあるんだね」。健康とは・・・剛くん「ちょっとした意識かな」。
『フリートーク』。慎吾君「７月も終わってしまいますけど。つよぽん、誕生日だったじゃないですか。京都劇場でもお祝いしましたよ」。剛くん「そうですか。ちょうど公演中だったんだ」。慎吾君「その日お誕生日の人もいて」。剛くん「そういうコーナーあったね」。慎吾君「つよぽんもって。みんなで」。剛くん「いましたか」。慎吾君「いました。つよぽんと同じなんだねって」。剛くん「ありがとうございます」。慎吾君「今日もって来れてないんですけど。プレゼント買いました。注文して。ギリギリ届かなくて」。剛くん「Tバックじゃなくて」。慎吾君「Tバックじゃない。自分の買って。お、これ誕生日だ、と思って。明日とか届くんですけど。また次回」。剛くん「紹介しようよ。Tバックも持ってきてよ」。慎吾君「そして、つよぽんと僕の２人芝居『burst』が発表になりまして。２０１５年４月～６月まで行われたと。７年ぶりです」。剛くん「再演になる舞台は、人気があったから。ファンの方が、多かった舞台になりますよ。アンコール、アンコールって声がならないですからね」。慎吾君「草なぎ剛のアンコールの声が大きかったじゃないですか」。剛くん「やりたいですよね。あの舞台、けっこうない感じだったから。２人芝居も、ほぼなかったから、僕はね。２人芝居、初めてだったからね」。慎吾君「７年前は、”すべては劇場で明らかになる”って、事前には一切内容はあかされずに始まったみたいですよ。そのスリリングな内容が今回も・・・それこそ、このラジオ始まりみたいなものだから」。剛くん「三谷さんが聴いてくれてたのかな」。慎吾君「２人芝居とかやってみたいな、どういうのがいい？、三谷幸喜さん書いてくれませんか・・・冗談のように、でも、２人でやるなら三谷さんが、って言ってたのが、実現して。このときの三谷さんの演出で、初めてだったんだよね。稽古場とかすごい印象的。つよぽんが、急に緊張感がある、はじめましてみたいな感じで」。剛くん「そうだね。覚えてるよ、稽古場。今回はどうなんだろうね。楽しみ。久しぶりだし、三谷さんも。これは、わくわくですよ」。慎吾君「通常だとどんな感じですか。９月から稽古って感じですか・・・１０月１日から２６日まで。日本青年館ホールで」。剛くん「日本青年館ってやったことないから、楽しみですね。どのぐらいの大きさなんだろう。パルコだったもんね、前はね。新しくなる前だったもんね。楽しみだな。どんな舞台になるのか」。慎吾君「再演でも、本が同じものもあれば、ちょっとずつ変化するのもあるんでしょ」。剛くん「そうそうそう」。慎吾君「あれから７年経った」。剛くん「三谷さんのことだから、何が起きるかわからない感じするし、本がね。ホント、稽古やりながら」。慎吾君「とても楽しみです。みなさん、ぜひ足を運んでいただけたらと思います・・・新しい曲作るのかなって話してて。全くその話しないんですけど・・・」と、「Kiss
is my life.」。
エンディング。告知は、「ワルイコあつまれ」「うさかめ」「拾われた男」「山本五十六」。
＜７月２４日＞
慎吾君「長袖着てますね」。剛くん「ここはね」。慎吾君「Gジャンを。それはTバックですか」。剛くん「Tバックじゃないですね。普通の・・・普通のっていっても、大戦モデルなんでね。フラップがない大戦モデル」。慎吾君「つよぽんにもらったTバック、返した方がいいんじゃないかな」。剛くん「着てくださいよ」。慎吾君「何周も考えてんですよ。何周もって、頭の中で１周、２周か。返すって言いそうじゃん。ちっちゃい感じだったから。でも、いただいたものだし。着なくても、僕がもっとくべきだと。そこから、何周もした結果、つよぽんが着た方がいいんじゃないかって。ちょっとね。１回持ってきます」。剛くん「見てみたいね」。慎吾君「そこまで考えたらよくない？僕が着てるとこ見てもらって。つよぽんも羽織ってみて。よかったら、つよぽんに貸す、みたいな形で。どうですか、それも」。剛くん「見てみたいね」。慎吾君「確認して。あった瞬間、よし！って、着ようと思ったんですよ。着れなくはないの。SNGサイズとか、最近の好きなブランドとか、ビッグサイズ、とんでもないわけだ。しまっておくことになるなら、。今の熱量ある、今Tバックって。持ってきますから」。剛くん「楽しみだわ。見てみたい」。
『マンテ（私、中の人なんです）』。お便り１枚目＜ブログを毎日更新していた時期がある。毎日更新してるとフォロワー数も増え、コメントのやりとりも毎日するように。イベントとかで顔を合わせることも。イメージ通りの人もいれば、全く違う人もいておもしろかった。自分はギャップがあったのか聞けばよかった。文章だけ読んで、初めて会ったとき、ギャップを感じたことある？＞。剛くん「見知らぬ方と」。慎吾君「京都劇場にね。この番組の作家が最前列にいたな」。剛くん「誰？ミーチョキ」。慎吾君「最近いるんだけど、マスクの下のところにマジックでちょこっと書く感じで。見たら、”おっ！”って」。剛くん「このラジオのペンネームの名前？のほん？」。慎吾君「違う」。剛くん「言えばわかる？ミーチョキクラス？」。慎吾君「友だちと２人とかで・・・ブログやってたってさ、僕ら、僕らの名前でやるじゃん。全然本名じゃなくやったら、わからないのか」。剛くん「そういうことなの」。慎吾君「なんでもそう？Twitterとかもそう？SNS・・・正体ばれないようにってやれることなの？僕らは”自分です”って」。剛くん「公表してやってるもんね」。慎吾君「すごくない？不思議。ブログやってても、誰だかわらないようにやってたら。フォローしてくれて、その人も誰だかわからないんだよね。だけど、つながっていくんだもんね」。剛くん「お互いわからない同士が。そういうことあんだね。更新してるものと、趣味が合うから気があうって」。慎吾君「もしかしたら隣に住んでるひとかも。あのときのクラスの同級生だったとか」。剛くん「過去に会ったことがあるかもあるんだけ」。２枚目＜証明写真のボックスの中の人。点検・集金・清掃・故障対応等。加工技術は進歩してるけど、証明写真なので、誰？にはならない。証明写真のボックスで写真撮ったことある？＞。剛くん「最近はないかなぁ」。慎吾君「ありましたよ。あのとき僕は撮ったな。つよぽんはどうしたんだろ。カメラマンさんいるとこでやったのかな。あのときです。２０２０年パラリンピック。２０２１年に行われたけど」。剛くん「撮ったかもな。ボックスじゃなくて。機械だったけど。ボックスって入るんでしょ。そういうの入ってない。顔認証みたいなやつ」。慎吾君「どういうこと」。剛くん「それはあれかな。温度計かな」。慎吾君「体温の測るやつのこと言ってんの」。剛くん「そうそうそう」。慎吾君「パラリンピックの、関係者の方が胸から下げてる、証明書みたいのなのに、写真作んないといけなくて。そのときにボックス入った。代々木あたりだと思う」。剛くん「そんなことしてないわ」。慎吾君「してない？嫌いじゃないのよ。ボックス」。剛くん「なんで？楽しいの」。慎吾君「なんだろ。きちんとした、そういうものが、できるじゃん。いわゆる証明写真。そういうときはいわゆるものでありたい。他のものから持ってきたものじゃなくて。変なこだわり」。
『どうでもいい話』。＜待ち合わせの時間より相当早く着くタイプ＞＜刺身食べたいときはデパ地下に行く＞＜スイカの種はきちんと取る派＞＜靴下を右からはくか左からはくか急に迷った＞＜Mサイズは全部同じMサイズにしてほしい＞。慎吾君「全部同じMサイズって事か」。剛くん「たしかに、サイズ違うからね。靴のサイズもそうだよね。たしかにね」。慎吾君「自分で買うことあんまりないからだけど。コーヒー屋さんの、Mとかじゃない、いい方のいまだいわからない」。剛くん「SMLにしてくれれば、簡単なのに。大体トールじゃない」。慎吾君「わかんないから。おっきいやつとか。マネージャーさんとか、スタッフさんに。１番大っきいのじゃないぐらいのとか。中くらいの。でも、ちょっとでいいやって、スモール的なって言うから、それよりはちょっと多めの・・・」。剛くん「微妙な感じなんだ」。慎吾君「微妙な感じなんでしょ。そうじゃなかったら、SMLでいいじゃん。SML以外があるんでしょ」。剛くん「わかんないね。たしかに」。＜靴下＞。そう言いながら、慎吾君「読んでて、またコーヒーの話しなんだけど。京都で差し入れでもらったコーヒーあって。カフェオレとコーヒーがあって。似てたんだよね、ものが。飲んだんだよ。カフェオレ飲もうとしたらコーヒーで。びっくりしちゃって。１人だったの、けっこうびっくりして。すごい印象残って」。＜デパ地下＞。慎吾君「デパ地下行かない」。剛くん「京都行くときいってたよ。いってないの？便利なのに。なんで行かないの。デパ地下得意だよ。行く、行く。そろってるからいいじゃん」。慎吾君「行かないですね」。剛くん「得意、得意」。慎吾君「スーパーインドアじゃないですか。そうなってくると、僕が何が得意になるかって言うと、ルームサービス」。剛くん「息詰まってこないの？」。慎吾君「それが・・・こないんですよ。京都でお世話になってるホテルのルームサービス、おいしい」。剛くん「頼んだことないからね。気に入った」。慎吾君「ほとんどのメニュー頼んだけど。どれも、素晴らしい」。剛くん「夜、食事行くとかなかったんだ」。慎吾君「そういう感じじゃないんだよね」。剛くん「へぇ。そうなんだ。いいね」。慎吾君「インドアだから。ルームサービス頼んでる。え？って言うときもあるわけですよ。うまい。すごくおいしい。あったかいのすごく熱いし。細かいところが」。剛くん「うるさいんだ、ルームサービス」。慎吾君「お皿とかもいいのよ。サラダとかの量も多いの」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「９月１７日に、氣志團万博２０２２に出演させていただくことが決まりまして。うれしく、わくわくしてるんですよ。なんの歌歌うのかなって。氣志團で、翔さんに呼んでいただいたということで。『I'm
so tired』あるなって。これは外せないんじゃないかって。東京SNGの公演の中でも、歌ってたんで」。剛くん「そっかそっか。ちょうどいいじゃん、タイミング的に。何曲歌えるんですか」。慎吾君「まだ聞いてなくて」。剛くん「その曲は、ね」。慎吾君「翔さんも一緒に歌ってくれたらって」。慎吾君で「I'm
so tired」。
『即興ソング』。慎吾君「ギブソンで」。剛くん「カラマズーでできたギブソンだと思います」。１曲目。タイトル「大学生の夏」＜空き時間も有意義に 涼しい図書館でレポート書こう 課題中はパソコンとにらめっこ 慣れない操作は苦戦しちゃう 気分転換はアイスでクールダウン 涼しいお部屋で食べるかき氷もいいね テストを乗り越えれば夏休み＞。歌詞は終わったけど、曲が終わりそうにない。剛くん「ちょっと・・・短かったんだ。ごめん、ごめん」。慎吾君「短かったのよ。最後のとこは入んないし。余るんだろうなって。もう終わりなのに、もうひと展開行くぜ、みたいな」。剛くん「最初よかったね。ベタな感じで」。慎吾君「緊張すんのよ。ハマりのいいベタな感じのが、ハマってくると、緊張するよね。ヤバい、すごいい感じ。どうなっていくんだって。そちらがミスしてくれたから、よかったなって。よく見てください。よくあります、長さミス」。２曲目。タイトル「アイス天国」＜夏だ アイスだ かき氷 頭キンキン 心キュンキュン アイスを愛す 夏は暑いぞ とろけちゃう ソフトどろどろ 私へろへろ アイスを愛す 毎日アイスを・・・＞。読んでる途中で、ガンガン弾いているので、歌詞聴き取れず。最初の＜アイスを愛す＞で、曲が終わっちゃう。剛くん「もう終わり？」。慎吾君「まだまだだよ。はい、おしまい。なに今の。４ブロックあったのに、１ブロックで終わりって」。剛くん「いろいろ間違えた」。慎吾君「そこも鍛えてください」。剛くん「ちゃんと見ないとね」。慎吾君「見れてないんだもん。聞く方に集中しちゃってね。見えてない」。剛くん「OK、わかった。がんばります」。
『フリートーク』。慎吾君「どうでしょう、最近は。ギターいじれてますか」。剛くん「やってますね。うまくならないけど。Ｇの抑え方を変えたのね。それが、また足を引っ張ってたの。いつも、普通だったら、６弦の３フレットを中指で押さえてたけど。最近は、６弦の３フレットを薬指で押さえようかなって思ってるわけ。１本あくことによって、ハンマリングが・・・こっちの指だと、足りないから、ハンマリングができないのよ」。実際に引いてくれます。全然違う。剛くん「今、気づいて。うまいひと見ると、こうやって押さえてるのよ。同じＧだけど。違う音が入れられるから」。慎吾君「全然違う」。剛くん「すごくなるじゃん。今までわかんなかったから。最初に教則本とかで見た押さえ方が、こうだから」と弾く。いろいろ弾く。剛くん「Ｇを、今までの定番コードすら押さえられないの。こっち押さえられるようになったら、レベル上がるでしょ」。慎吾君「おもしろいね。２個あるのをさ、最初からそっちだったらよかったんじゃない。教えてくれる人いないの」。剛くん「いなかった。これでいいじゃんって感じだったKら。こっちでしょ。こう押さえられるから。なんでこんな音でんのかなって見たら・・・」。慎吾君「なんかやってんな、と」。剛くん「よくＹｏｕＴｕｂｅとか見たら、人差し指で押さえてるって。オレどうやって押さえてるのかなって。ちがうじゃんって。小指って、動かないの、人間の手って。だから、こっちで押さえた方が、力はいるから。小指使うことって、小指って力入らないのよ。だから、こうやっｔ絵押さえる人も多いんだよ。けっきょく、微妙な音出せないから、最近こっちに改良してるわけ」。慎吾君「小指の難しさをがんばる分、人差し指で、ピロリ～ンってできるわけだ。それ、大丈夫？他にも、続々出てこない？」。剛くん「メジャーな押さえ方は・・・Aは、１本でべたっと押さえると。すげー難しいわけ。みててやってるわけ。２歩進んだら、１歩下がる感じ」。慎吾君「YouTubeとかTikTokerとか、すごいうまいひといるじゃん。まだ１年です、とか。なんだと思いますか」。剛くん「才能じゃない？あと、音楽経験あるとか。フレットの音階がわかるとか」。ドレミ・・・と弾いて、剛くん「ピアノやってる人は、そういうのわかるんだよ。弦の並びがあって。ここだけずれて並んでるわけ。最近わかってきてるから」。ずっと弾いてる。慎吾君「おもしろいですか、いまだおもしろい？」。剛くん「うん。おもしろい」。慎吾君「それはいいね」。剛くん「そうだね。うまくなんないけど、おもしろい」。
エンディング。告知は、「ワルイコあつまれ」「うさかめ」「拾われた男」。そして「明石家紅白」。慎吾君「歌を歌わせてもらいました。トークもたくさんしてもらいました。みなさんぜひご覧ください」。
＜７月１７日＞
慎吾君「慎吾ちゃん、4月16日からスタートした明治座での公演を経て、7月10日の京都東京SNG、京都・明治座合わせて、全41公演、終了しました」。剛くん「素晴らしい」。慎吾君「無事、完走できました」。剛くん「おめでとうございます。長い公演だったもんね。大変なものですよ。全41回公演っていうのはね」。慎吾君「楽しく、終わって、寂しく。SNGロス中なんですけど」。剛くん「そんだけやるとね、寂しいよね。京都の話も聞きたい」。慎吾君「ぜひね。フリートークの時にでも」。
『マンテ（私、中の人なんです）』。お便り１枚目＜バイトで、60年以上続く日本のヒーローの中の人。子どもたちに囲まれ、歓声を浴び、ポーズをとると、ホントのヒーローになった気分。私の子どものころのヒーローは、慎吾君の孫悟空＞。慎吾君「60年以上続く日本のヒーローって・・・仮面ライダー、ウルトラマンみたいな」。剛くん「そんなレベルだよね。その方が、悟空がヒーローだと」。慎吾君「戦隊ものとか？」。剛くん「そうだね。60年も続いてるって」。慎吾君「違うのになってても」。剛くん「戦隊ものでも、あり得るね」。慎吾君「キティちゃんとかは。そんな長くないか」。剛くん「長いんじゃん？」。慎吾君「でも60年は」。剛くん「なんとか戦隊かもしれないね」。慎吾君「なんとなく、ウルトラマンとか・・・斉天大聖孫悟空さまだぁ！」。剛くん「”私の小さいころからのヒーロー”ってことは、60年続けたんじゃなくて、途中からこの方が」。慎吾君「そうだよ」。剛くん「最初からやってるのかと思った」。慎吾君「60年以上続く有名なものをやってた。小さいころのヒーローが孫悟空でしょ。20代後半とか30代前半の人・・・キティちゃん、50年行かないぐらいだって。でもすげーな。そんななんだ」。2枚目＜観光地のお土産屋さん。漢字Tシャツとか重量感のある剣やドラゴンのキーホルダーを売ってる。修学旅行の学生を見て、自分が学生のころを思い出して、懐かしい気持ちに。旅行に行ったらつい買ってしまうものある？＞。慎吾君「昔ありましたね。Tシャツ。海外行ったときとか。エッフェル塔の・・・京都タワー好きになって。東京タワー好きで。どうしてタワー好きなんだって。そういう場所に売ってるTシャツ買っている時期あった。美術館に行くと、冷蔵庫にはるようなマグネット」。剛くん「行った場所の記念になるからね。サグラダファミリアとか」。慎吾君「行ってますね、つよぽんね」。剛くん「何か買っとけばよかったなって」。慎吾君「一緒じゃないね。1人のロケで。ロナウジーニョの家に・・・あれどういうロケ」。剛くん「ロナウジーニョさんをたずねて行くみたいな」。慎吾君「半端じゃないな。お金も時間もある、すごいロケ。テレビのすごい感じ。罰ゲームとか？」。剛くん「関係ない。時間あったんだろうね」。慎吾君「みんなでパリに行ったついでとか」。剛くん「いや。1コーナーで。すごいよね。いい経験ですよ」。
『どうでもいい話』。＜初キャンプしました＞＜美容室に行こうとしたときに1番ひどい雨＞＜パンのときも味噌汁＞＜毎朝夢を思い出そうとする＞＜ドキュメンタリーは見始めると最後まで見てしまう＞。＜味噌汁＞。剛くん「あまりしませんね。あわない感じしてね。味噌汁、おにぎりとか、ご飯かな。ミルクとか。パンは」。慎吾君「コーンスープ」。剛くん「そうだね。洋食だよね」。＜夢＞。剛くん「覚えてるときがある。そういうときは、思い出そうとする。忘れないようにしようかなって」。慎吾君「どれぐらい見ますか」。剛くん「1週間に1回みるかみないぐらい」。慎吾君「僕はもうちょっとだな。2週間」。剛くん「2週間にいっぺんぐらい？」。慎吾君2～3週間にいっぺんぐらい」。＜雨＞。慎吾君「どうなってるんですか。梅雨、あけたんじゃないんですか」。剛くん「パラパラ降ってますね」。慎吾君「かなり降ってるよ」。剛くん「なんだろうねぇ。今日も降ってますね。降った方が。暑いからさ」。慎吾君「水不足とかなっちゃったらね。そういうことに関しては、降った方がいい場合もあるか」。＜初キャンプ＞。剛くん「流行ってますからね」。慎吾君「しないですか」。剛くん「したいですよね」。慎吾君「自分でなにもそろえずに、友だちが全部そろえてくれてやるキャンプ好きじゃないですか。そういう友だちから、誘われたりはしないんですか」。剛くん「してる」。慎吾君「いってない」。剛くん「タイミングが合わないんだよね。仕事あるからね」。慎吾君「どのぐらいなもんなの？僕は行かないけど。1泊でじゅうぶんですか？1泊で行ける？もうちょっと？」。剛くん「1泊でいいかな。外で寝たりするから。それは1泊だよね。屋根があればいいけど。しかも虫とか好きじゃないから」。慎吾君「ああいうのは？グランピングみたいな。オシャレな。作られた」。剛くん「あるある。でも、寝るわけじゃないから、そこでね」。慎吾君「キャンプ楽しむためのものなの？寝るのは？」。剛くん「ホテルとるときもあるし。その近くにテントたてることもあるから。車、気になってるんだよね。キャンピングカー。ハイエースの。ガチのはでかいじゃん。ハイエースでも、改造して。YouTubeとかで載ってて。それだったら、寝れるのよ。友だちキャンプ道具用意してもらって、自分は寝るとこだけ特化すればいいから」。慎吾君「いくとこいったら？でっけーの。アメリカ的な。黒い」。剛くん「ちょっとねぇ。どうだろうね。そんなでかくなくても、ハイエースより大きいやつ、あれも充実してるんだよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「配信動画を見ましてね。斉藤和義さんとね。MANNISH BOYSって、中村達也さんと、2人でやってるグループあって・・・ユニット、昔から組んでるの。それで、配信があって、それ見て。和義さんが、送ってくれて。すごいかっこよくて。MANNISH
BOYSの曲にします」。MANNISH BOYS「グッグッギャラッグッグ」。
『健康つよぽん』。剛くん「元気が1番ですから」。慎吾君「慎吾ちゃんが、健康になってきたと、もっぱらのうわさですけど」。剛くん「最高じゃん」。慎吾君「白湯から始まり」。剛くん「散歩は？」。慎吾君「散歩は・・・しませんでした！なんと、エアロバイク買いました。楽屋に置いといて。京都のために買いました。毎日、20分・30分こいでました。お風呂に30分つかりまして。体温めて。白湯を飲んで。調子よかったです」。剛くん「いいことだよ」。慎吾君「健康って、時間がすごくかかりますね。朝起きる時間を早めました」。剛くん「そうだね。よかったね。乗り切れたね」。おたより1枚目＜泊まったことないホテルでは眠れない。安心して眠れるためのアドバイスを＞。剛くん「同じだね。基本的に、家でも、耳栓して寝てる人なのよ。しかも、アイマスクもするんですよ。家でもね。ホテルとかでも持ってきますよね。怖いわけ。そわそわする。怖いのととそわそわ。しょうがないですよね。いつもと違う状況だから。だけど、目やって、耳やるの。いつもの通り。それで、電気つけるからね。意味わかんないでしょ。目隠ししてんだよ。目隠しして、耳栓してんのに。喰らい想像よりも、明るい方がって、つけたりするの。すごいよくわかる。オレは、泊まりに行くときは、自分で安心するものあるの。デニムとか。帽子とか。必ず持って行く。見えるころに置いてたりすると安心して寝れる。ぬいぐるみ持って、と同じ感覚。寝れるようにはきもしない、気に入ってるジーンズとか置いとくの」。慎吾君「近づけてんだ、自分の家に」。剛くん「持ってきた荷物も、わざと収納しないで、見えるように。安心するの。お勧め。オレは、かつ、寝るときに、自分の部屋って感じで、想像して寝るからね。同じような間取りなんだなって。寝るよ」。慎吾君「マジか！？」。剛くん「自分の好きなもの持ってった方がいい」。2枚目＜旅行や遠征行くと、顔に吹き出物ができる。その時食べたいものを食べて、偏った食事も問題だけど。心はリフレッシュ。お肌は荒れるどうしたらいい？＞。剛くん「アメリカ行ってね・・・」。慎吾君「肌の調子とか」。剛くん「肌に現れるね。水とか、変わったり。日本で、売ってるミネラルウォーターじゃないものとか。お風呂も違ったり。あれたりする。化粧水とか、あんまもってないけど、ちょっと持ってくことにするよね。カサカサするのよ、アメリカの水って」。慎吾君「土地のもの食べものってだけじゃなく。水が」。剛くん「関東と西とかでも違うっていうからね。繊細な人」。慎吾君「飲んだりも気にした方が国って、シャワーとかも」。剛くん「それわかってればね。便秘になったりするね。アメリカ行くと」。慎吾君「文章の中だと、その土地の食べ物ってじゃなく。水、気にするって言うのもいいかもしれないね」。健康とは・・・剛くん「毎日の体調管理かな」。
『フリートーク』。慎吾君「東京SNG公演、終わりまして。先週か。7月10日に、千秋楽を迎えました。京都劇場で19公演。明治座と合わせて41公演」。剛くん「東京は何公演？」。慎吾君「22公演」。剛くん「どうでしたか、京都のお客さんのリアクションは」。慎吾君「キャパが、まず。人数が、明治座が1400とか。京都劇場が、800とか900とか。その時点でぐっと。同じ内容のものを、持って行けたんですね。セットとか。なんだけど。狭いのに、同じモニターとか、照明だから、ゴージャスな感じが」。剛くん「詰まってる感じ」。慎吾君「でもね。バンド2人減ってたのかな。踊るスペースもちょっと狭かったけど。同じ照明の光量なのに、華やかに、迫力あったと思う。京都、僕、初めて1人でショーやらせてもらって。いろんなところから来れる場所でもあるんだよね。大阪とか名古屋から、いろんなところから足を運んでくれてる感じがして。吾郎ちゃんやつよぽんと比べて、舞台少ない僕からすると、地方にいって舞台をするって、ないから。東京SNGとともに、慎吾ちゃん来たよって。熱気溢れる、愛に包まれたショー」。剛くん「よかったね」。慎吾君「ずーっと楽しかった」。剛くん「散歩はできなかったけど」。慎吾君「散歩できなかった。生配信いろいろして。TikTokはできなかったけど。YouTubeの生配信したり。インスタライブ」。剛くん「へぇ。いいな。うらやましいね。京都にそんなに滞在できて。いいね。よかったね。すごい最高にやりきったって感じあるし」。慎吾君「前回の20200101の明治座は、最後の公演が何公演かできなかったり。今回も、やってる間に、いろんな舞台・ライブ、中止になったりするじゃないですか。そんな不安に思いながらやっても、仕方ないんだけど。どこか緊張感がある中だったのに。さいご1日、2日って。みんな、気持ちを常に入れ替えて。千秋楽迎えたとき、うれしかった。完走できるってやっぱり。今の時代・・・昔にはない、思い」。剛くん「できることが、当たり前じゃないからね」。慎吾君「最後まで走り抜けて、やれたって。毎日、毎日、いっぱい来てくれて」。剛くん「やりきったね。なかなか41公演、すごいよ」。慎吾君「まだできる感じだった」。剛くん「疲れ知らなくていいじゃん」。慎吾君「疲れとか、きますよ。でも、それをうまく回復していったりとか。その時間も作れるようにやって。千秋楽でお話しして、ほんとはもうちょっとできるよって。また新しいショー作っていきたいなって。最後に言ったんだけど、”ライブ”とか”コンサート”とかいって来なかったけど。”ショー”だったら、再演あるのって。でも新しいこともしていきたいし。東京SNGも好きなショーになったからね・・・さっそく、東京SNG再びなんだよ。9月17日、氣志團万博2022に、香取慎吾出演決定です！」。剛くん「発表になった？すごいね」。慎吾君「復活の房総SNGです」。剛くん「房総半島。3人で出たの何年前？」。慎吾君「3年ぐらい前・・・2019年だって。いろんな方がね、参加するの。マツケンさん、同じ日。木梨憲武さん。会えるのかなぁ」。剛くん「すごいメンバーだね」。慎吾君「きみまろ師匠は、18日。楽しみですよ」。剛くん「すごい」。慎吾君「思いっきり楽しんで、最高に、東京SNGしてきます」。剛くん「最高」。
エンディング。告知は「ワルイコあつまれ」「うさかめ」「拾われた男」。放送日が延期になった「明石家紅白」。
＜７月１０日＞
剛くん「今日は、７月１０日って事は。昨日、誕生日を迎えたわけですよ」。慎吾君「昨日ですか」。剛くん「２８歳の誕生日迎えまして」。慎吾君「やべぇ。年をさば読むようになってきた」。剛くん「心は青春ですよ」。慎吾君「７月１０日、今日、京都劇場千秋楽ですよ。２時開演ので最後なんで。もう終わってますね。無事に終わってると思います」。剛くん「いいっすね。帰って来んのかな、東京に」。慎吾君「どうですかね」。剛くん「２時公演だから」。慎吾君「京都楽しかったお話は、来週・再来週させていただきますので。今日は、昨日、７月９日が誕生日だったんですね」。剛くん「トム・ハンクスと同じ年・・・同じ年じゃないや」。慎吾君「お誕生日もあるのかな」。
『マンテ（私、中の人なんです）』。お便り１枚目＜家庭教師の電話勧誘。学校が嫌いでマジメに行かなかった私が、熱心にいろんなお母さんの勉強の相談に乗った。人生わからない。私だからこそわかることがあり、たくさんのお母さんにお礼を言われた＞。しんつよ、なんのことかさっぱりわからず。慎吾君「勧誘だから、家庭教師つけませんかって電話するの？」。剛くん「あまり聞いたことがないから、想像つかない」。慎吾君「それで話まとまって、たくさんのお母さんにお礼言われて。じゃ、つけてみますってご家庭が」。剛くん「いい先生に習ったおかげで、成績が上がったとか。なかなかの中の人ですね」。慎吾君「電話の中の人だね」。剛くん「人と人をつなぐ人ですね」。慎吾君「そうだね」。剛くん「そういう感じの方もいらっしゃるんですね」。慎吾君「電話の中の人も、いろんな人いるよね」。剛くん「ねぇ。なんか。そうね。ありますよね。最近、電話かかってきたな。お安くなりますよって。あやしいと思ったけど。着信、見られない着信で。出たら・・・よくわかんないんでって。でも親切な方で。安くなるんだろうね」。料金プランのお話だったよう。慎吾君「家庭教師？」。剛くん「電話代安くなるって」。慎吾君「電話の中の人で、この人めちゃくちゃプロだなぁって。問い合わせで電話したら、対応が素晴らしいなって」。２枚目＜父が警察官。誇りに思っていた。お父さんのことは、他の人に言っちゃいけないと厳しく言われていた。家族のことを話せなかった＞。慎吾君「そんな感じなの？守秘義務？刑事って事かな」。剛くん「なんかあるんでしょうね。捜査のこととか」。慎吾君「犯人にさ、”お前の子ども預かった”みたいな。情報が漏れないように」。剛くん「もしもの事があるかもしれないから・・・まわりに警官の方の知り合いの方いないから。あるんだろうね。お父さんが警察官って言わない方が」。慎吾君「いいんだよね。どこに行ったとかも」。剛くん「いったことによってって関連付けるとか。今、けっこうSNSとかでもさ。今ここに来てますとか。上方がすぐわかっちゃうから。気をつけた方がいいかもしれないですね」。慎吾君「交番勤務の警察官の方とと違いそうだよね。テレビドラマの刑事。そうなると、家族構成とかわかんない方が・・・かな。全然わかんない」。剛くん「ご苦労様です」。慎吾君「警察の人と言えばさ。バイデン大統領来てたじゃないですか」。剛くん「そうなんですか」。慎吾君「気づいてねぇのかよ。この辺界隈、とんでもない騒ぎだったよ」。剛くん「６月？」。慎吾君「５月かな」。剛くん「わかんなかったですね」。慎吾君「マジで！？数メートルおきに警察官の方がいっぱいだったよ。どこにいたんだよ」。剛くん「首脳会議？」。慎吾君「わかんないけど。バイデン大統領来てたんだよ。ヘリコプターとか。車とか封鎖されて大変だったよ」。剛くん「会議あったんですか」。慎吾君「何かしらの会議あったんだろうよ。飯食いに来ないよ。すごかったよ」。剛くん「記憶になかった」。慎吾君「そんな日なかったですか。そんな日って。けっこういたよね。何日間か。大騒ぎでしたよ」。剛くん「ノーマークでしたね。そうだったんだ」。
『どうでもいい話』。＜洗面所ではレモン形の石けん使ってる＞＜今日は父がよくしゃべる＞＜キャンプファイヤーしたい＞＜パワスプをラジコで聴きながらジグソーパズルのアプリやってる＞＜たこ焼き器なんで捨てたんだろ＞。剛くん「たこパしたんだよね。吾郎さん、番組に来てくれて。おいしいね。たまに食べると。でっかいたこ入れて。いろいろ。明太キムチたこ焼きとか。チーズなんちゃらとか。うまかった」。慎吾君「なんだよ、それ」。剛くん「桜エビ入れて」。慎吾君「どことってもうまそうじゃん。今あげたの、全部。ソースとかつけて食うんでしょ」。剛くん「そう。チーズキムチみたいの」。慎吾君「うまくないわけないわ」。剛くん「おいしかった。久しぶりに食べたら」。慎吾君「お好み焼きも好き。昔、駅とかに売ってたお好み焼き好きだったなた」。剛くん「大阪多いからね。豚肉がいいですね」。慎吾君は、＜たこ焼き器＞が「かなり好きですよ」。剛くん「たしかに。後悔してんですかね」。慎吾君「ちょっと後悔してますよ。この感じでは。でも、自分じゃないのかもね。お母さんとかが捨てちゃったのを、なんで捨てたんだろうって」。＜父がよくしゃべる＞。慎吾君「これもけっこういいですね」。剛くん「たしかに。どうでもいいなって」。慎吾君「”今日は”、だから、ちょっと無口なんだろうね。会社でいいことあったのか」。＜レモン形の石けん＞。剛くん「懐かしいですね。小学校の水道に、網でぶら下がってるイメージありますけど。赤い網みたいな」。慎吾君「えぇ？黄色い網」。剛くん「黄色か赤みたいだったね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「ヒロミさんの曲。歌を出してて。『神様との約束』」。剛くん「昔ですか？」。慎吾君「最近なんです。伊代さんに向けて歌った。はなわさんが・・・作詞をヒロミさんがしてるんだ。作曲をはなわさん。最近お会いできてなくて。ヒロミさん思うとね、とっても優しくしてくださった思い出がいっぱいで。ヒロミさん思うと、涙が。そのぐらいにやさしくいろんなことしてくださって。あえてなくて。会いたいなと」。
『草なぎ剛生誕祭』。慎吾君「草なぎ剛、７月９日で、４８歳となりました。敏男とでございます。年男にはいいことが起きるはずです。それはなんなのか。本人にじっくり伺いたいと思います」。剛くん「がお～。トラが現れた。私は年男。つよっちゃまおこと、草なぎ剛です。がおがお～」。慎吾君「いかがでしょうか。４８歳を迎える気分は」。剛くん「最高ですね。人生って言うのは、年を重ねる感謝の気持ちっていうのは、毎年毎年増えてきてね。自分が元気ですごしていられるのも、ファンのみなさんのおかげ。スタッフの皆様のおかげっていう事がね。毎年毎年、深く感謝しております」。慎吾君「年男になって、どんないいことが起きるのでしょうか」。剛くん「上半期もね、ギャラクシー賞をいただきまして。昨年放送された『青天を衝け』、徳川慶喜役を演じて、それがみなさん、評価していただいて。テレビで活躍した男として賞をいただきまして。このラジオでは、テレビ見てないって言っちゃうんですが、授賞式では、テレビ大好きって。なんでここでオレはこんなこと言ってんだろうって。所変われば品変わる。その時その時に対応して。４８歳も、時代に乗り遅れないように。時代が変われば、つよっちゃまおも、変わるという感じでね。脱皮していきたいですね」。慎吾君「年重ねて変わってきたところは」。剛くん「ますます元気になりましたね。健康になったね。年をとってる方がね。２０代のころ、寝てなかったから、疲れてたんだろね。ますます元気に、活躍していきたいと思うかな」。慎吾君「年を重ねても変わらないことは」。剛くん「ポジティブかな。さらに、なんか。ネガティブなこと、言ってもしょうがないなと思うんですよ。それでいいことないなと思うんで。たまにね、お気楽すぎるんじゃないかってなるんですけど。ネガティブなこと言っても、空気悪くなるだけだし。ポジティブの方がいいなと」。慎吾君「誕生日を迎えて、応援してくれているファンの方にひと言」。剛くん「いつも僕を、爽やかな愛でで包んでいただいてありがとうございます。みなさんの応援が、１番の原動力になります。みなさんの、なんていうのかな・・・応援に応えてがんばるって言うのではなく。ともにね、楽しんで人生をね。これから謳歌していきたいなって気持ちですかね。それで、みなさんの期待にそえられたら、幸せなことなんですけど。まずは、みなさんと一緒に楽しんで、これからの長い人生、一緒に進んでいたいって気持ちでございます」。慎吾君「ありがとうございます」。剛くん「YES」。慎吾君「お誕生日おめでとうございます」。剛くん「YES。フォーリンラブ」。慎吾君から、曲のプレゼント。「HappyBBB」。
『フリートーク』。慎吾君「最近、なにやってますか」。剛くん「時間あるような、ないような。レギュラー増えたから。定期的に大阪行ったり。『ワルイコ』だとか。ちょうどいいぐらいなのかもしれないね。すごい時間があるわけじゃないけど。ルーティンが出来るみたいな感じですかね」。慎吾君「買い物してますか」。剛くん「この間、番家君のTシャツ買いに行ったりときに勝っちゃ足り溶かして」。慎吾君「Gジャンはおりましたね」。剛くん「寒くなってきた・・・これは、スーパーヴィンテージ」。慎吾君「出た！Tバック」。剛くん「スーパーヴィンテージですね」。慎吾君「スーパーヴィンテージっていうのは、つよぽんだけ、なんとなくふざけて言ってる感じですか。”スーパーヴィンテージ”っていう好きな方たちの中では・・・」。剛くん「僕だけ言ってる。でも、言ってもおかしくないから。スーパーついたらすごいよね。それを普通に着てるって。誰もわかんないみたいな。色も残ってるでしょ」。慎吾君「濃いですね」。剛くん「このときのブルーって、ホントは、もっとどす黒いブルーの方が人気があったりするの。好みあるんだけど。でも、なんて言うのかな。１個１個違うから。工場とか違うから、染めてるのも違うわけよ。みんな好きなの黒い感じの好きなのよ。こっち（ジーパン）の方が黒いじゃん。こっちのが人気あんの。濃い方が」。慎吾君「人気あるって言うのは、今も？」。剛くん「そういう人多い。ヴィンテージ好きな人は。黒いデニムが欲しいって。４０年代の黒いのよ。インディゴが黒くて」。慎吾君「YouTubeでGジャン紹介したよ。Tバックの説明して。情報量なくて、ほとんどしゃべれなかった。古着好きな人は、きっとこれすごいんですよねっていって。ここにも持ってくるよ」。剛くん「持ってきて」。慎吾君「つよぽんのさ、昔の、何十年前から好きじゃん。どんどん減ってきてるって言ってるじゃん」。剛くん「減ってるよ」。慎吾君「今、好きな若者で、探してる子っているの？」。剛くん「いるいる」。慎吾君「その子たちはさ、昔のつよぽんが探していた時よりもさ、探せないって事だよね。数、あんまないから」。剛くん「しかも、高いからね。幻になりつつあるんですよ」。慎吾君「どのぐらいの高さなの？つよぽんが昔、５万ぐらいで買えるものあった？」。剛くん「５万じゃ買えなかった。１番最初に買ったダブルエックスが、６０年ぐらいの。紙パッチが。当時オレが１８歳とかかな。それ１５万ぐらい。それが今、５０万ぐらいかな。買えないでしょ」。慎吾君「買えないじゃん。ってことはさ。１５万で買ったって、その当時の１５万だけど、古着の中では、レベルとしては下の方なんでしょ」。剛くん「そんな下じゃないけど」。慎吾君「５０万のも３０万のも売ってたって事でしょ。その当時」。剛くん「売ってたよ」。慎吾君「今もっと高いって事じゃん。１５万のものが、今５０万って言ったら。そのとき１５万ぐらいのものから始めようとする若者は、５０万のもの買うしかないんでしょ」。剛くん「そうそう。無理でしょ。でも、みんな欲しいわけ」。慎吾君「下がるものだと・・・」。剛くん「売ってるけど・・・」。慎吾君「そのレベルのものじゃないんでしょ。その当時の、つよぽんの、５万とか８万とかのぐらいのものが、１５万って事だよね。もっとか。感覚で言うと。じゃ、大変じゃん。今すきになった子たちは」。剛くん「だから、レプリカジーンズがが人気なんだよ。ヴィンテージを研究して、生地から。だから、岡山デニムとか。それだったら３万とか４万で買えるから。大ブームだよね。はいて色落ちしたら、僕から見ても、当時のヴィンテージとわかんなくなっちゃうから。技術が。だけど本物の良さがあるから」。慎吾君「買えない」。剛くん「でも買うよ」。慎吾君「やべぇじゃん」。剛くん「必死にバイトして、ためて、買うよ」。慎吾君「よかったね。その時代に買えて」。剛くん「そうだね」。慎吾君「だって、必死にお金貯めて、１５万で夢のジーンズ買うのと、５０万って。これは大変ですよ」。剛くん「程度のいいやつ、５０万ぐらいしちゃうんじゃない」。慎吾君「始められない。その趣味を、始められない。始められなくて困ってる子もいるんだろうね。好きになって、調べていって、買ってみようってお店行ったら、どひゃーって」。剛くん「ヴィンテージは恐ろしいよ。でも、デニムって、日本すごいから。それがあるから。代用がきくっていうか。気持ち的にね。スーパーヴィンテージと同じような形で作ってるから。楽しいよ」。慎吾君「おもしろい」。
エンディング。告知は、「ワルイコあつまれ」「うさかめ」「拾われた男」。最後に、慎吾君「つよぽん、お誕生日おめでとう！」。剛くん「サンキュー」。
＜７月３日＞
毎月恒例の『ななにー』との連動企画『bayの窓』の説明。剛くん「今日も盛り上がってるんでしょうね。もう夏ですからね」。慎吾君「何をやってますかね。全く覚えてないですね。最近の『ななにー』の自分、どうですか。つよぽん」。剛くん「眠くなってないからいいね」。慎吾君「それはなんでですかね。いっときいつも眠かったんですよね」。剛くん「１０時に寝るから。最後の方眠くなっちゃってたんだけど」。慎吾君「最初のころと時間変わったんだよね・・・５時スタートの２４時過ぎ」。剛くん「もう眠いね」。慎吾君「が、３時スタートになったんで、その影響ありますよね」。剛くん「だから元気。だからいいと思うよ」。
『マンテ（私、中の人なんです）』。お便り１枚目＜着ぐるみのバイトをしたことがある。ホントに暑くて、臭くて。だけど楽しそうに歌って踊るうさぎをやってた。人を楽しませるって大変だと思った＞。剛くん「まさしく、中の人ですね」。慎吾君「大変だよね」。剛くん「また、この夏の時期ね」。慎吾君「中の人、大変な季節だ」。剛くん「そんなこと言ってられませんからね。子どもの前ではね。すごいですね。あれは大変だね。最近着る機会があって。スタジオでも暑かった。撮影があったんですよ。暑いよね」。慎吾君「暑いさ」。剛くん「もこもこしててさ。すごい防寒だよね。考えてみたらね」。慎吾君「暑いさ」。剛くん「がんばりましたね。今、気をつけないと。水分補給しないとね。倒れちゃいますよ」。慎吾君「中の人、これからの季節、がんばってください」。剛くん「水分補給出来る感じだといいけど。なかなかね。はずしたりするとね、問題あると思うから」。２枚目＜給食作る中の人。大きい工場で、なに作っているのかわからなかった。大きな鍋でつくるシューは、多すぎてシチューじゃなかった＞。剛くん「給食の見たことあるわ。大きすぎてなんなんだろうって。めちゃくちゃ大きいの。おいしいんだよ、大量に作ると。その中の人だったんだね。いいね」。慎吾君「給食うまかったなぁ」。剛くん「ソフトめんとか。コーヒー牛乳とか、揚げパンとか」。慎吾君「ソフトめんって、ビニールの袋に入った」。剛くん「そうそう。カレーうどんあったよ」。慎吾君「割り箸で切って、ソフトめんを４つ分とかにしてた？」。剛くん「してた」。慎吾君「うまかった」。剛くん「給食うまいよね。今は、もっともっと、僕らの子どものころより」。慎吾君「とんでもなくうまいんじゃない」。剛くん「昔は昔でね」。慎吾君「おいしかったけどね。揚げパンって、給食って感じ。揚げパンってなんだったの。揚げて、砂糖みたいの」。剛くん「砂糖はなかったかな」。慎吾君「甘い感じでしょ。きなこみたいな」。剛くん「スイーツだね、軽いね」。
『bayの窓』。慎吾君「ゆかべぇですけどね」。剛くん「僕らのために、がんばってくれてると思いますよ」。慎吾君「ゆかべぇ、『ななにー』見てるかな」。剛くん「見てないんじゃない・・・終わってからは見れますからね。見てんじゃない？ちょこっと」。慎吾君「気になったところとか」。剛くん「どうなんだろ。スマホで見てるんじゃん」。慎吾君「ゆかべぇ、自分のラジオは聴いてるのかな。このゆかべぇのやつ、聴いてるかな」。剛くん「どうでしょうね」。慎吾君「してますか」。剛くん「してるっぽい」。慎吾君「僕は聴いてないと思う。自分の他の番組とかでも、聴いてない。そこツッコまれるとって」。ゆかべぇさんによると、「パワスプ」はチェックはしてるそうです。「ななにー」はモノマネ・・・のマネキンチャレンジ。スタジオのしんつよ。慎吾君「今日のつよぽん、どうですかね」。剛くん「元気じゃないですか。夏なんで。誕生日近いし」。慎吾君「スタジオ暑いよ。スタジオ２個使ってて、行ったり来たりしてるけど。１個の方の空調使うと、もう１個の方があんまり使えない。最近はね、みんな暑いって言ってるからうれしい」。剛くん「暑いよね」。慎吾君「オレだけ暑くて、汗だくじゃないって。みちょぱとかEXIT言い出したから。オレだけじゃないんだって」。剛くん「照明が強くて暑いよね」。慎吾君「照明だけじゃないの。１つつけるともう１個ダメになる」。
『どうでもいい話』。＜指にインクがついた＞＜電気をつけたまま寝てしまった＞＜子どものころよく食べたグレープフルーツ。今は食べない＞＜ピース以外のポーズがさっとできない＞＜お風呂に入浴剤入れすぎてやばい色＞。＜ピース＞。慎吾君「つよぽん、普段どうしてますか。どういうのいいかな。仕事の、最近だとSNSとか。仕事の写真もあるけど。友だちとかとのパッと写真撮るとき、ホントのプライベートの瞬間の、つよぽんのポーズ。どんなの」。剛くん「気にしたことない。変わんないよ」。慎吾君「しないですか、なにも。ピースしちゃいますか」。剛くん「ピースするよ。全然。変わんないと思うよ。ピースするでしょ。最近、令和のピースとかって。下にやるんだよね」。慎吾君「ギャルだね。チョーかわいい。TikTokで見かけた」。剛くん「やりますよ。令和ピースも４８歳のおじさんが。しない？」。慎吾君「今のシチュエーション、同じ感じの、SNS関係ないとすると・・・するな。ピース以外ないな。か、なんもしない」。剛くん「手に表現つけたくなるもんなんだね。いろいろやるわ。パーとか、グーとか」。慎吾君「グーやるよね」。剛くん「謎に、この、昔のチョキみたいの、好き。その人さすみたいな」。慎吾君「いいね！って」。剛くん「それ１番多いかも知れない。すごい便利で。やってるわ。たいがい、こうやってる。最近、それ思ったのよ」。慎吾君「オレやらない」。剛くん「すげーハマってる。この間、吾郎さんのラジオ出て、写真撮るじゃん。それもやってるかもしれない。よくやるな」。慎吾君「オレ、パーやるかも。”おっはー”の”はー”の瞬間」。剛くん「平均的な点数取れるよね。おまりいいよ、みたいな」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「さっき見てたんだけど」。慎吾君「それで音鳴っちゃったんだ」。『どうでもいい話』の時、音が鳴ってました。剛くん「久々に、マドンナさん、出てきて」。慎吾君「なんで？」。剛くん「僕の好きなプレイリストに入ってくるの。カスタマイズしてくれるじゃないですか」。慎吾君「けっこうマドンナにも、影響受けてますね。マドンナのショーか。好きなのいっぱいあって。何度も見た」。剛くん「マドンナ行こう。あえて、マドンナさん」。マドンナ「レイ・オブ・ライト」。
『bayの窓』。慎吾君「ゆかべぇ、マドンナはどうかな」。剛くん「もちろん、好きな感じじゃないですか。世代的にも」。慎吾君「世代ってわかるの」。剛くん「僕らと同じぐらいじゃないですか」。慎吾君「大丈夫？そんな風に思ってて、気づいたら２０歳とかあるよ」。剛くん「そんなことないでしょ。僕は同じ世代だと思ってやってますから」。慎吾君「最近ある、そういうの。同じ気持ちでって、やったら、２０歳で、娘みたいだって」。ゆかべぇさんは、ゆかべぇ像を継続的に想像してもらうために、２０代～７０代と広めに言っていました。「ななにー」はモノマネ座談会。告知も入りました。
エンディング。告知は、「ワルイコあつまれ」。慎吾君の「東京SNG」。慎吾君「『ななにー』のために帰ってきました。また京都に戻るぜ」。さらに「うさぎとかめ」「拾われた男」。慎吾君「SNS見てたら、＃パワスプかな。エンディングにいろんな告知できててうれしいって。告知がなにもなかったことがあったのに、今ではたくさん言うことがあって」。剛くん「そうですね」。慎吾君「改めて、うれしいです、僕らも」。剛くん「ありがとうございます」。
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