もどるもどる
＜8月２８日＞
慎吾君「８月終わりそうですよ」。剛くん「今日はいつもと違うようなスタジオで。１年ぶりですか」。慎吾君「いろんなところをね・・・」。剛くん「転々としながらね」。慎吾君「昔よりいいね。決まった場所だけど、スタジオでもないところで。ちっちゃいレコーダーでやってたころと比べたら。スタジオでやれてるから。いろんなところお世話になって。ここは１年ぶり？」。剛くん「スタッフの方が言ってましたよ」。慎吾君「今日、前の仕事終わって帰ろうとしてね・・・まだ衝撃が走ってんのよ」。剛くん「忘れてた？たまにありますよね。このラジオ、忘れるとき」。慎吾君「オレ、ないよ」。剛くん「今日あったでしょ。収録日決まってないからね」。慎吾君「そうか。いやぁ、ちょっとね。帰りにね。帰ろうと車乗ろうとしたら、前の仕事のスタッフに”これからラジオですか”って言われて。”えっ！”って。”このあとラジオなんですねぇ”って言われて。”そうだ！”。昨日まで覚えてたの。ずっと今日一緒だったじゃん。けっこう早くから」。剛くん「けっこう働いてますよ、これ」。
『マンテ（発見新しい私）』。おたより１枚目＜昔から好きなものを最後に食べるタイプ。でも最近、最初に食べるようになった。大好きなものこそ、できたてのうち、お腹がすいているときに食べた方がいいと思った＞。剛くん「そのときと場合によるかな。必ず好きなもの先とかないな。変わるよ、僕は。ものにもよるじゃん。お寿司とかだったら、たくさん出てきたときに、新鮮の方がいいかなって。洋食で、火が通ってるものは、後でも美味しいかなって」。慎吾君「好きなものとかって考えるの」。剛くん「考える」。慎吾君「考えもしない」。剛くん「ないんだ、順番とか」。慎吾君「今食べたい」。剛くん「それは、好きなものから食べてんじゃない」。慎吾君「つよぽんはさ、オレの寿司の感じ、少しバカにするよね」。剛くん「そんなことないよ」。慎吾君「子どもっぽい寿司の、食べるみたいな」。剛くん「全然思ってないよ」。慎吾君「いったことある。王道のエビ、イカ、甘エビ・・・」。剛くん「コハダとかは」。慎吾君「言ったことない」。剛くん「イワシとか」。慎吾君「言ったことない」。剛くん「うそ。何食べるの。イクラとか？」。慎吾君「イクラ、ウニ、マグロ。中トロ美味しい」。剛くん「中トロ美味しいよね。イカは」。慎吾君「イカ」。剛くん「イカ頼む？」。慎吾君「イカはいいんでしょ」。剛くん「イカはいいでしょ。穴子とか」。慎吾君「穴子は好きですよ。子どもは。甘い感じ」。剛くん「赤貝とか」。慎吾君「食べるけど・・・」。剛くん「なんで、エビ行くのに貝類いかないの。ホタテとか」。慎吾君「ホタテはいいよね。この感じよ。コハダ、いったことない。大人の感じで、イワシって」。剛くん「青魚いかないんだね。ヒラメとかは」。慎吾君「いったことない。そういうお寿司屋さん行ったことない」。剛くん「ああそう。そっか。白魚いかないの。鯛とか。真鯛が入りました、とか」。慎吾君「回転寿司のお皿いっぱい取りたいとか。出前で丸いのいっぱいとか。すごいよね。コハダって言ったことない。言うの？へぇ」。剛くん「コハダ、大好きだよ」。おたより２枚目＜お魚の目が怖くて、頭のついた魚は苦手だった。この夏、友だちに誘われて釣りに行ったところ、楽しくて。最初は触れなかったけれど、針から外すこともできた。今は、YouTubeでさばき方を勉強してやっている＞。剛くん「素晴らしいじゃないですか。できないよ。ちょっと抵抗あるなぁ。生きた魚さばくってくのは。最初からさばかれてる魚だよね」。慎吾君「針はずのとか」。剛くん「あんまり魚触りたくないね。たまに触りますけど。あまり得意じゃない」。慎吾君「好きなのに」。剛くん「食べるの好きですけど。海の魚って、むやみに触ると刺さる。すげーとげとか。危ないんだから。カサゴとか。ヤバいよ。ささんだよ。指。危ない、危ない」。慎吾君「僕らで言うと。プライベートで釣りとかないから。番組で行って。釣れたら、”つかんで”ってなってもさ。どこつかむんだって。誰にも教わってない。この魚なんなんだって」。剛くん「絶対ケガするから、ホントわかってないと。なめちゃいけないです」。慎吾君「魚の目いいって言うじゃないですか」。剛くん「いいんだよ。目って、僕好き。白いたまになっているところ食べれないけど。周りの、ぶちゃぶちゃしてるのを。キンキの煮付けとか」。慎吾君「味も美味しい？」。剛くん「けっこう好き。命をいただきますって感じで。目とか、得意。煮魚食べない？」。慎吾君「食べない。体にいいんでしょ」。剛くん「正直わかんない。でも美味しいから」。慎吾君「美味しいんだ。目の下の、頬骨あたり美味しいって」。剛くん「マグロの頬みたいな。でも美味しいよ」。８月のテーマ終了。９月のテーマは＜くじ運＞。
『どうでもいい話』。＜ソースいりませんってコンビニでまた言うのを忘れた＞＜ボールペン完全に使い切った＞＜１日ぼーっと過ごした。後悔してない＞＜ゴーヤのイボイボ。色や感触が、怪獣の皮膚に似ている。見たことないけど＞＜今過去最高に前髪が短い＞。番組の”作家さん”も何人か。慎吾君は、句読点の位置に注目。剛くん「点の入れどころも、重要だよね。もう、上半期半分ぐらい来てるからね」。慎吾君「８月終わって。２人とも優勝してるよね？」。剛くん「大御所揃いの」。＜ソース＞。剛くん「ついて来るんだろうね」。＜ボールペン＞。剛くん「どうでもいいですけどね」。慎吾君「えー！どうでもよくない。めっちゃうれしい」。剛くん「ああ、そっちだ」。慎吾君「達成感すごすぎるから」。剛くん「たしかに使い切る経験って無いかもしれないね」。慎吾君「使い切るの好きです」。剛くん「うん。でも、途中なくしちゃったりするのかな」。慎吾君「ストック魔は、ストックしてるの好きだけど、使ってるものが全部なくなるのも好きなの。ストックから登場するわけ」。剛くん「ストックが使えてるぜ、みたいな」。慎吾君「ストックかへるから。ストック買わなきゃ。その無限ループが」。剛くん「心が動くんだ」。慎吾君「もうちょっとで何かが、なくなっちゃうと思ったら、あたふたしちゃう。映画のエンディング近くみたいな。数日間、ドキドキしたり。でも冷静っぽくしてる。その辞典で、ストックをチェックしてる。どうでもいいじゃないんだなぁ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「まもなくはっぴょう会あるんですね」。慎吾君「もう今日２８でしょ」。剛くん「あと３日後だ。泉谷しげるさんの、すごい好きな曲があって。『寒い国から来た手紙』。ちょっと昔の歌かな。僕ら生まれたときぐらいかもしれない、歌」。慎吾君「もう会ったの？泉谷さんと。ぶっ飛ばされてない？」。剛くん「リモートで打ち合わせして。やさしい方です」。
『健康つよぽん』。慎吾君「今の季節的に、どうなんですか。季節的に」。剛くん「今、いいんじゃないですか。熱中症とか気をつければ」。慎吾君「暑いマックスの時期過ぎて」。剛くん「日中はちょっと外ね」。慎吾君「１番のところから、ちょっと涼しいなと思ってるけど、まだ暑いから」。剛くん「熱中症には気をつけた方がいいね」。おたより＜夏バテしないようにいろいろ取り組んでる＞。剛くん「いいんじゃないですか。健康意識高いと思いますよ。あんまり冷たいもの飲まなかったりとか。笑顔で過ごすとか、メンタル的に大事みたいですよ。笑うって。ホルモンバランスよくなるって言うし。笑ってた方がいいですよ。楽しいこととか、思い出したりとか、意識して。自分の好きなものとか、意識して笑いが起こるように、身の回り整理した方が。僕なんか、好きなものに囲まれてますから。そういうのでメンタルあがるんですよ。使わないギター持ってきて、自分の周りに。それで、気分良くなるから。すごく長いリハーサルで、指とか痛くなるんですよ。でも、ギター見ると、元気になるから。好きなもの意識しておいた方がいいんじゃないかな」。慎吾君「Gジャン、貸してあげたやつ、着てますね」。剛くん「好きなんだね。最近、これすごい気に入ってて」。慎吾君「マジで。よかったね」。剛くん「普通に。トップバッターっていうか。このやれ感が意外に、なかった。もってんだけど。僕もってるやつよりも、なんていうのかな。こういうところもオイルついてたりとか。感じがよくて」。慎吾君「つよぽんが着ると、サイズちょっと大きいじゃないですか」。剛くん「こういうサイズもってる。なんかいいんだよ。個体としていいんだよ」。慎吾君「今日ね。朝見たときに、わかんなかった」。剛くん「なじんじゃって。そっかそっか。なんかね。すごい気に入ってて。気分いいよね」。慎吾君「マジよかったね」。剛くん「これいいよ」。慎吾君「眠ってただけだから」。剛くん「大活躍だよ」。慎吾君「着てみたら小さくて。ずーっと眠ることになるところだった」。剛くん「あぶねぇ」。慎吾君「きっと喜んでるよ、そのGジャン」。剛くん「いいんだよね。着やすくて。ホントいいよ」。おたよりに戻って。慎吾君「らっきょう３粒って」。剛くん「らっきょう、いいんじゃないですか」。慎吾君「梅干しいただいて。なんか、良さそうじゃないですか」。剛くん「いいんじゃない。クエン酸があるんじゃない。めちゃくちゃ体にいいんだよ」。慎吾君「食べる習慣ないんですか」。剛くん「元々好きだ。納豆に入れたりする。そういうの得意ですよ」。慎吾君「美味しいの。美味しいんだけど。そんな慣れてないから」。剛くん「梅干し食べなよ」。慎吾君「２日連続で、１粒ずつ食べて。そっから気づいたら何日も食べて無くて。さらっと１日１粒食べる人っぽくしたけど、続いてない」。剛くん「夏バテにいいんじゃない。塩分も取れるし」。健康とは・・・剛くん「ムリしないことかな」。
『フリートーク』。慎吾君「草なぎ剛のはっぴょう会２」。剛くん「もうまもなくですね。今、リハーサルやってますね。楽しいですよ」。慎吾君「どんな感じになるんだろう」。剛くん「トライセラの和田唱君が監督としてやってくれてんですけど。ドラムの谷口さんと、キーボードのみっちゃん・・・逆だ。みっちゃんとたにちゃんっていってんだけど。本名わかんないです。前回も３人で。バンド名ないんだけど。それなのよ、僕は。その２人じゃないと出来ないの」。慎吾君「なんで」。剛くん「わかんないけど。できないんですよ。ギターとキーボードとドラムって、ギターめちゃくちゃうまくないと出来なわけ。３個しか音がないから。そこに、サックスとかトランペットとかあったりとか。３人のバンドって少ないんですよ。技量が足りないわけ、僕のギターの。そこにうまくやってくれたりしてるの。TRICERATOPSってすごくて。ベース、ギター、ドラムだけ。それで、オーケストラみたいな音奏でてて」。慎吾君「それは、サポートみたいな」。剛くん「いないの。いつも３人で。ドラムとベースとギターしかなくて」。慎吾君「前回って、時間ってどのくらい」。剛くん「２時間以上。ゲストの方いるから」。慎吾君「うそだ」。剛くん「聞いたんだよ。２時間１５分ぐらい」。慎吾君「マジで！？僕、東京SNGも、ニワニワワイワイも、１時間半だよ。９０分」。剛くん「そう？長かったんだね」。慎吾君「僕のあれに＋４０分」。剛くん「トークあるから。ゲストの方来て」。慎吾君「けっこうしゃべってんのかな」。剛くん「あと、１曲歌った後しゃべるの。僕のコーナーは。次の曲はこんな風に作って・・・とか。自分で作ってるから。思い出話とか。そういう感じにしてるの。だから、長くなるの。でも今回は・・・ゲストの方とコラボするし。それ楽しみ。すごい緊張するけど。おもしろいよね」。慎吾君「緊張する？」。剛くん「すごい緊張するね。リハーサルしたんだけど」。慎吾君「観に行ったけど。あんなショー見たことない。間違えてもないのに、止めるじゃん」。剛くん「止めてたぁ？」。慎吾君「すげー間違えちゃって止めるよりも。こっち伝わってこないけど、自分の納得いかない感じの。けっこう歌ったうえで。”ちょっとやめまぁす”って。何このステージ、こんな人いる？って」。剛くん「いろいろあるのよ。楽しいよ。今回はわからない、どうなるか。カラマズーに行って。ギブソンの工場見れたり。僕の中でね。ステージに・・・経験なんだよね。ギターって。その人の。どうにもならないのよ。音がどうにもならないのよ。自分で奏でるから、嘘つけないのよ。みなさん、来る人の、”ホントにこの人ステージやるんだ”って。なんかどうにも出来ないの。やるしかないわけ」。慎吾君「本番前であれだけど。２日間やるでしょ。もう３日、４日とか」。剛くん「やりたいですね。たりない、たりない」。慎吾君「それはよかった。緊張して、いや、もうって」。剛くん「いやいや、やりたい」。慎吾君「それはうれしいね」。剛くん「できたらもっといっぱいやりたい。２回じゃムリだもん。完成するのは。コラボなんて、１回しか歌わないんだよ。そんなのある？その瞬間。一期一会だよね」。慎吾君「おもしろいタイトル『はっぴょう会』だからね」。剛くん「僕の、発表してもらうものに、すごい方たちに付き合ってもらっちゃって。はっぴょうさせていただきますよ」。慎吾君「楽しみです。観に行きます」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」「うさぎとかめ」。「拾われた男」最終回。映画「サバカン」公開中。剛くん「すごい評判良くてね。ぜひとも見てください」。映画「犬も食わねど～」。剛くん「観た、観た。その話もしたいですね」。「はっぴょう会」。剛くん「みなさん、楽しみましょう」。来週は、スペシャルウィークで、プレゼント。ここで撮影したチェキをサイン入りで３名様に。慎吾君「初めてじゃない？チェキプレゼント」。剛くん「そうね。今日の収録風景が」。
＜8月２１日＞
慎吾君「暑さも、落ち着いてきてるのかなぁ」。剛くん「落ち着いてきてますかねぇ。いや、全然落ち着いてない気もするけどねぇ」。慎吾君「もうさすがに、こんなに暑いってことは、今までないですよね。ヤバいよね」。剛くん「そうだねぇ。ちょっと暑さ、どうにかなってほしいな。みんなで水まいたら、どうなんだろ。温度下がりそうじゃない？」。慎吾君「下がるんじゃない？一斉にでしょ」。剛くん「そういう日作って」。慎吾君「みんなで、せーの！って。さすがに下がるでしょ」。剛くん「そんなことも思ったりしますよね」。慎吾君「水分補給も大事なんだね」。剛くん「こまめにしないと。熱中症になっちゃうから。夜中になる人もいるらしいみたいだから、ホント気をつけたほうがいい」。慎吾君「さすが今はつける？昔、つよぽんしなかったじゃん」。剛くん「あんまり使わないときあったね」。慎吾君「窓全開で、とか。今だったら、ダメかな」。剛くん「ダメだね」。慎吾君「今より涼しかったって事だよね」。剛くん「涼しかったって事だよね」。慎吾君「何年ぐらい前？」。剛くん「１０年ぐらい前じゃない？」。慎吾君「僕が家行って、”なんでつけないの”って。相当あがってんだね」。
『マンテ（発見新しい私）』。おたより１枚目＜会社が制服からオフィスカジュアルの私服へ。黒いパンツにシャツ、ヤンチェのポシェットを斜めがけ。するとみんなに「オシャレだね」と言われるように。まさか自分が「オシャレだね」と言われるとは＞。慎吾君「うれしい」。剛くん「どんなものですか」。慎吾君「いろんなタイプがあるけど・・・」。剛くん「ちっちゃいカバンみたいの？」。慎吾君「そうだと思う。うれしいですね」。剛くん「メンズ、レディース問わず？」。慎吾君「そうですね。ちょっと前のやつかなぁ」。剛くん「小物入れられるような」。慎吾君「僕もそういうの好きだからね」。剛くん「便利だよね」。慎吾君「また改めてヤンチェのこと考える時間が多いですね。実際の打ち合わせもちょっとずつ。コロナ禍で、、時期がずれてきてるのもあるんだけど。作ってくれる工場が動いてなかったりとか。前はもうちょっと、そういう時間が頭の中にもてなかったりしたけど。慣れてない日があったけど。最近は、自分で、今考えたいなって」。剛くん「もう次のやつ考えてんですか」。慎吾君「アート描くところからと。日々・・・なんだろうなぁ」。剛くん「アイテムとか」。慎吾君「そうそう。よく街のみなさん見てますね。こんだけ暑いと、どんなものが必要なのかなって」。剛くん「傘もあったもんね」。慎吾君「今のやつ、日傘じゃないんだよね。本当の日傘欲しいなとか。そうやって実際に使ってくれてうれしいよ。いまだに会えてないけどね」。剛くん「会ったらうれしいね」。慎吾君「時々”あれ？”って。車止めて下りていくか？･･･違う・・・みたいな」。剛くん「気になるだろうね」。慎吾君「劇場で、たくさんの人が、いっぱいいろんなの着てくれてうれしいし。楽しいって言うか。みんなの気持ちに、僕がなってて変な話だけど。僕が作ったショーをさ、僕が作った服着て観に来てくれるわけよ。楽しくないですか」。剛くん「『アルトゥロ・ウイ』の時も、ヤンチェの赤いコートを着てくれる人いたね」。慎吾君「Tシャツとかも着てくれてて。いいですね」。２枚目＜ショートカットにハマってる。２年前までロングだった。映画館で映画を見て、鏡に映る後ろ姿を見て、この長さ違うと思ってショートに＞。慎吾君「なんなんだろうね。映画と関係してんのかな」。剛くん「映画観て・・・ああ。映画を観て・・・映画ね公開ですね。慎吾のいつ？」。慎吾君「９月ですね。『サバカン』公開されてますね。おめでとうごさいます」。剛くん「ありがとうございます。『サバカン』観て・・・最近映画館行ってないですね。行きたいね」。慎吾君「映画館いいと思うんだよね」。剛くん「家で観るのもいいけど。いろんなコンテンツあるから。家で何でも観れちゃうじゃん。あえて行くといいかもね」。慎吾君「おかしな話だけど。みんなも言ってたけど。”あえて”なんだよね。スマホで観れるし、とか。いろんなコンテンツで観れるけど。あえてお金払って、１本観るって。なかなかの体験じゃないのかなって。だから映画館で映画観たいのよ」。剛くん「この方も、映画館で映画観て。映画の影響あったんだろうね。髪切りたくなって。特別な思いが深まるかもね。映画館行くって・・・舞台挨拶やったと思うわ、たぶん。久しぶりだわ」。慎吾君「たくさんの人たちに観てもらいたいよね。ステキな映画だったから」。剛くん「ぜひ劇場で」。
『どうでもいい話』。＜バランスボールに空気を入れた＞＜納豆はご飯をかけないで食べる＞＜かき氷の日にかき氷屋さん２軒はしごした＞＜１２０円、１３０円ぐらいかなと思ったお菓子が３５０円だった＞＜オリジナルシール作りたい＞。＜オリジナルシール＞。剛くん「オリジナルシールですか」。慎吾君「作ったことありますよ。２０代のころに」。剛くん「好きだね、そういうの」。慎吾君「若き日からそういうの好きだったんだよ。けっきょく、ヤンチェ・オンテンバールのブランドに行き着いたりするんだよ」。剛くん「思わないからね」。慎吾君「自分のブランドとか、架空の作って。それを実際シールとか作ったり。Tシャツとか作って。売るわけではないからさ。友だちに配ったりして」。剛くん「シルバーの、慎吾が作ったやつ、まだ持ってる。ペンダント持ってる。慎吾が彫金してんの」。慎吾君「ああ。彫金ね。シルバーアクセサリー、流行ったじゃないですか。あのときに・・・高いじゃん。作った方がいいんじゃないかって」。剛くん「持ってるよ。ペンダント。すごいね。慎吾って描いてあるのかなかな、GOかな、慎吾って描いてある。もってんの」。慎吾君「作ってさ」。剛くん「メタルにしてんの。穴開けて。首飾りが通るように」。慎吾君「安いわけなのよ。自分で作ると。でも、もう磨いて、なにしてとか、すごい時間がかかるわけ。だから高いんだって。納得して。買うの。作のやめた。やってみて、大変だし、難しいし」。剛くん「高いのは意味があるんだと。勉強だな」。慎吾君「勉強だよね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「いろんなサブスクで、いろんな音楽聴けてさ。勝手にセレクトされたものとか、いっぱいあって。楽しいなと思いながら聴いてて。小泉今日子さん。たくさん聴いて」。剛くん「キョンキョンですか。慎吾の明治座来てくれたもんね」。慎吾君「そうなんです。キョンキョンの曲いっぱい聴いたわけ。めっちゃよくて。どれかって思ったんだけど、選びきれないぐらいだったけど。『ヤマトナデシコ七変化』」。剛くん「懐かしい」。慎吾君「かっこいいのよ。あがるし」。剛くん「たしかに。キャッチーだよね」。慎吾君「今またさ、そういうの流行ってたりするじゃん」。剛くん「９０年代の音楽、流行ってるよね。今にないかっこよさとか、良さがあるね」。慎吾君「海外でも流行ってて。やっぱり、歌詞も曲もアレンジも、いいんだよね。今でもいい。その頃もいいし」。剛くん「ないもんね。今、逆に」。慎吾君「バラードの曲とかいっぱいあるの。キョンキョン来てくれるかなぁ、『ななにー』。前来ていただいて。一緒に歌を歌いたいって言ってくれて。また来ていただいて、一緒に歌っていただけたらうれしいな」。
『即興ソング』。今日のギターは・・・剛くん「大杉漣さんにもらったギターなんだよね。ステージでもたまに・・・よく使いますけど。J-45の。７０年代ぐらいのギターかな」。タイトル「ねぼすけな歌」＜お仕事中 考え事してるとうとうと 気づけば夢の中 なんでだろう ご飯の後は ゴロゴロしたい ふわふわ寝たい 毎日うたた寝やめられない 毎日二度寝もやめられない 今日はスヤスヤ眠っちゃおう ムニャムニャおやすみ また明日＞。剛くん「よかったじゃん」。慎吾君「ありそう」。剛くん「よかったよかった」。慎吾君「なんかありそう」。剛くん「繰り返したとこが、Bメロっぽくてよかった」。慎吾君「アルバムに1曲ありそう。この曲のファンいそう」。剛くん「よかったよかった」。慎吾君「なかなかハチャメチャでしたけどね。それがありそうな感じだった。変なとこばっかいってたよ」。剛くん「そう？最後危なかったね」。慎吾君「頭も。危ないのに。”毎日うたた寝～やめられない”へんが、ちょっとハマったから。不思議か曲になった・・・いいじゃないですか。はっぴょう会に向けて調子いいんじゃないですか」。剛くん「楽しんでるよ。楽しんじゃってて。ちょっとすごい、ハチャメチャなんだけど。ステージとか、舞台とか何度かいろいろやってきてるけど。ギターのはっぴょう会って、人生で1回しかやったことないわけ。素人なわけ。だってさ、名だたるミュージシャンって、千回、1万回やってる人が・・・100回はやってるでしょ。オレまだ1回しかやってないんだよ。そんなやつが、レジェンドですよ、田島さんとか。何万回とかやってるでしょ」。慎吾君「そんなないでしょ・・・素人長くないですか」。剛くん「壁越えていきたいですよね」。慎吾君「ギター始めて何年？」。剛くん「10年ぐらい」。慎吾君「素人長くないですか」。剛くん「場数踏んでないからね。やってる機会ないから。2回目の舞台とかどう？緊張するでしょ」。慎吾君「そうだけど」。剛くん「ステージはあるよ」。慎吾君「いないですよ。そんな人。お客さん入ってくれて・・・どこだっけ」。剛くん「渋谷公会堂・・・」。慎吾君「そこでやるんでしょ」。慎吾君、ちょっとかっこいいライブ風に。剛くん「そうじゃないのよ。こっちはあたふたですよ。指震えちゃうし。マジ、ギターってすごい。全部でちゃうの、正直に。ここで弾いてるから。自分の弾いてるのが、ふわぁってなるの。音源聴いてうたうのとちがうの。ズレるとこうなっちゃうの。信じられる！？」。慎吾君「なんだ、この人」。
『フリートーク』。剛くん「今日何日？映画公開になってるでしょ」。慎吾君「２１日ですよ。『サバカン』公開になってますよ」。剛くん「１８日・・・１９日か。公開になったばっかだ。はっぴょう会も１週間とちょっとだし。そして舞台も決まってるし。『burst』ですよ。『burst』」。慎吾君「１０月」。剛くん「すぐ稽古ですね。はっぴょう会終わったとともに」。慎吾君「そうだね」。剛くん「忙しいよね、けっこう。すげー忙しい。ホントに。大阪も行ってるし。『ワルイコ』もやってるし。ギターはっぴょう会もやってるし。すぐ稽古だし。マジで忙しい。ホントに。ありがたいことですよね」。慎吾君「大阪行ってますか」。剛くん「行ってる、行ってる。ちゃんとやってるからね」。慎吾君「どれぐらいですか」。剛くん「２週間に1辺。２本撮り。すぐ２週間経っちゃう。最近」。慎吾君「新幹線？」。剛くん「新幹線で行ってます」。慎吾君「忙しいね」。剛くん「終わったら、すぐドラマ入るでしょ。１月クール」。慎吾君「１２月。もうちょっと早いか。１１月」。剛くん「いいことですけどね」。慎吾君「恐ろしい」。剛くん「でもあれだよねぇ。ファンミーティングとかできたらいいですけどね。慎吾君「ホントですよね」。剛くん「お客さんの前で歌ったりとか。明治座。東京SNG」。慎吾君「さっき言おうと思ってて・・・踊ったんだよ、つよぽんが。軽く」。剛くん「取材してる時って、条件反射で踊る事ってないけど」。。慎吾君「僕さ。自分のステージで踊ってるじゃん。つよぽんないよね」。剛くん「ないね。YouTubeのなんかで。そういう企画でしかない。『ななにー』とかライブあれば、あれだけど」。慎吾君「踊りをやりたいってあるんですか」。剛くん「踊りは好きだよ」。慎吾君「好きはあるんだ」。剛くん「満足バーとか、フリーダンスだから。だから、ネタとか見てたりしてんだよね。YouTubeで。踊ってる人いっぱいいるじゃん」。慎吾君「ギター好きでギター見るように、踊りも好きだから」。剛くん「そうそう。どんな動きしてるのかなって。とてつもない動きしてるんだけど。基本的にフリーで踊るの多いの。『アルトゥロ・ウイ』とかも。YouTube見て。全然そうじゃないけど。見といた方がイメージになるじゃん。最近すごいのが、YouTubeで。口で言う人？・・・ボイスなんとか・・・京都に住んでる若い男の子いて。めちゃくちゃすごい人いるんだよ。有名なんじゃないかな。知らない？」。慎吾君「知らない」。剛くん「京都の・・・それは、CDとかになってると思うけど。奈良かなんかで。普通にあぐらで。素朴な１カットで。チョーヤバいから、その子。自分の曲にして。ビートボックス・・・」。慎吾君「ヒューマンビートボックス」。剛くん「そうそう。『しんつよセレクション』でかけようかなと思ったけど、忘れちゃったの」。慎吾君「今度紹介して」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。「拾われた男」。映画「サバカン」。「はっぴょう会」。剛くん「あたふたやってますんで。ギターの輪を広げていきたいと思います」。映画「犬も食わねど・・・」。Amazonプライムビデオ「ドキュメンタル」。剛くん「松本さんのやつですか」。慎吾君「芸人さんたちが、部屋の中で。笑った人が脱落していく」。剛くん「おもしろそう。出てんだ」。慎吾君「いろんな人たちが・・・」と出演者を言っていきます。剛くん「笑っちゃいけないの？」。慎吾君「笑っちゃったら、”アウト！”って。参加さしてもらいました。みなさん、ぜひともご覧ください」。
＜8月１４日＞
慎吾君「暑いです」。剛くん「暑いね」。慎吾君「みなさん、体調管理気をつけてください。暑い夏を吹き飛ばす、最強、最高のコーナー。一大イベント。１年に一度あるかないか、この季節がやってきました。しんつよonアイス！」。剛くん「お気に入りのアイスを手に。感動と興奮で、手に汗握って、アイス溶かしちゃダメだよ」。慎吾君「つよぽんもノリノリだぜ」。剛くん「シェキナベイベー」。慎吾君「しんつよonアイスの時期が来ましたよ」。剛くん「そういう季節になって来ましたね」。慎吾君「しんつよonアイス主催者としてですね。僕はただアイスが好きだったんですけど。今年の夏は、あまりの暑さに、暑い中、アイスを食べたら体がひんやりする。体にもいい効果だなと。と言うのも感じた、最近です」。剛くん「近況報告ありがとうございました」。
『マンテ（発見新しい私）』。おたより１枚目＜学生時代野球部の子と付き合っていたときは、全く知らなかった。でも自分の子どもがはじめたら、ルールは本を買って覚え、好きになった。スコアも書けるように。まさかこんなにハマるとは思わなかった＞。剛くん「時の流れで変わる事ってあるんですね」。慎吾君「ニュースで見たんだけど。女の子の甲子園みたいのやってんの、知らない？」。剛くん「知らない」。慎吾君「甲子園球場で」。剛くん「実はやってた、みたいな・・・」。慎吾君「みんな知らない？」。スタッフの反応は・・・。剛くん「首かしげてるよ」。でも、誰かが調べてくれたようです。剛くん「やってるんだ。そうなんだ」。慎吾君「知らなかった・・・夏って感じるすよね」。剛くん「甲子園？」。慎吾君「野球詳しくないから、あんま観てきてないけど。テレビから、甲子園の音聞こえてくると。あんま観てない人でもあるよね」。剛くん「あるよね」。慎吾君「つよぽんは、野球やってたんだよね」。剛くん「中学校・・・小学生か。２軍のキャッチャーやってた」。慎吾君「あの人と・・・」。剛くん「ビビるの大木君。ビビるの大木君がファーストで。僕はキャッチャーで。キャッチャーやる人いないからやれって言われて。キャッチャーって、１番つらいの。ずっと座ってるし。しかも、難しいの。全部わかってないと、ダメなの。ホントにいやだった」。慎吾君「この間、埼玉の方、仕事で。ポスター貼ってあって。親善大使みたいな感じで、大木さんの写真あって。つよぽんの事思い出した」。剛くん「大木君、すごいよ」。２枚目＜子どものころ苦手だった食べ物が、大人になって大好きになった＞。剛くん「たしかにね。味覚って変わるんでしょうね。苦いものって、子どものころあれだったけど」。慎吾君「ゴーヤさ。好き・・・苦いじゃん。僕は、嫌いなものほとんどないから、食べれるけど。苦いから、好んで食べない。ゴーヤチャンプルーとか、沖縄料理として出てきたら食べるけど。でも、苦いじゃん」。剛くん「たしかに苦い」。慎吾君「苦いよね。好きな人いるよね。でもさ、ほとんどの人が、苦いと思って、苦手って思うのに、好きな人って、どういうこと？」。剛くん「ゴーヤチャンプル以外で食べないよね。ゴーヤそのもので食べないよね」。慎吾君「漬物にしておいしいって言う人いるよね。基本・・・基本ってUIのも変だけど。苦手な人多いけど好きって言う人いるじゃん。おもしろいなぁ。それって、元々の体なのかな。育った環境なのかな。家族がさ、よく料理に使っていれば。でも最初は苦いと思うよね」。剛くん「苦いと思うんじゃない？」。慎吾君「つよぽん、ゴーヤ、パクチー」。剛くん「得意、得意。食べれない？パクチー」。慎吾君「食べれるけど、あんまり好んでは。香りがするとか、味付けにとか。それにプラスちょっとだったら食べれるけど。好んでパクチー一杯のせてとかはやらない」。剛くん「のせるときもあるし。おもしろいよね。味の好みってね」。慎吾君「みんなが好きそうなものもあるじゃない」。剛くん「ハンバーグとか？ナポリタンとか？」。慎吾君「カルボナーラとか」。剛くん「みんな好きだよね。カレーライス嫌いって聞いたときないね」。慎吾君「リンゴとゴーヤなら、ゴーヤの方が苦手な人多いじゃん。実際違うのかな」。剛くん「リンゴの方が万人受けするんじゃない」。慎吾君「ほうれん草とパクチーだったら」。剛くん「パクチーだね。苦手な人多いよね」。慎吾君「なんなんだろうね」。
『どうでもいい話』。＜親子でいろんなクリップ集めてる＞＜今年はあまり蚊にさされてない＞＜ガチの電動歯ブラシにした＞＜自分で書いたメモの字が汚くて読めない＞＜丸眼鏡に挑戦したいけどしないと思う＞。＜クリップ＞。剛くん「最近見てないですね」。慎吾君「こういうのでしょ？紙の端を止める」。剛くん「色とりどりでかわいいっちゃかわいいですよね。便利なのかな」。＜蚊＞。剛くん「蚊がいますよね。あのやろうたちは、大嫌いですよ。なんでかゆいのってなりますけどね。嫌いだね」。＜丸眼鏡＞。慎吾君「丸眼鏡ってどういうこと？まん丸の？」。剛くん「そうじゃない？あんまり見かけないですね。ジョン・レノンさんの」。慎吾君「つよぽん、メガネはどれぐらい持ってますか？あんまり持ってないですか？サングラスとか」。剛くん「コロナで、マスクするからね。ちょっと整理してて、メガネをね。１０個あるかぐらいで。かつ、いらないなと思って。誰かにあげようかとおもってたとこだった。２つぐらい残して。慎吾、たくさん持ってんじゃん」。慎吾君「そうですね。うん百持ってます。あんまりかけないけど。最近するようになってきた」。剛くん「そうだよね。サングラス屋さん、大変だね。需要なくなってきてんじゃない。マスクの影響で。そういうのあるかもしれないね」。慎吾君「あるでしょ。でもするようになってきた」。剛くん「したい、っていうのあるんだ。まぶしいときは」。慎吾君「紫外線とかで、UVカット的には、したほうがいいみたい」。剛くん「目を守るために、いいかもしれないね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「はっぴょう会決まりまして。８月３１日、９月１日なんですけど」。慎吾君「せまってんじゃん」。剛くん「どうしようかなと思ってて」。慎吾君「スケジュールに入れましたから」。剛くん「泉谷しげるさんいらっしゃるんで。大好きな曲『春夏秋冬』。まだお会いしてないんですよね」。慎吾君「よろしくお伝えしてください。若いときお世話になって。一緒に番組やってたことがあって。レギュラーで、２人でやってて。その番組の最後に、泉谷さんがフリーで弾いたギターで、アドリブで僕が歌うって。『香港大夜総会』の時期にやってて。番組の流れで、映画にも出ちゃう。香港まで来て、カメオ出演してる。僕のこと覚えてますかって」。剛くん「わかった。今回、コラボするんで」。慎吾君「楽しみだなぁ」。
『しんつよonアイス』。慎吾君「真夏の氷上決戦。アイスの祭典始まります。昨年８月以来の。つよぽん、恒例のひと言を」。剛くん「そんなのあった？」。慎吾君「去年、叫んだじゃないですか。”夏はアイス”でしょ」。剛くん「覚えてない」。慎吾君「つよぽんの反対で開催が危ぶまれていた、しんつよonアイス。今ではすっかりアイスの虜になってるつよぽん、改めてひと言お願いします」。剛くん「夏はアイスでしょ」。慎吾君「みんな、準備はできてる？アイスを選びましょう」。剛くん「どれもなかなか。王道っていうのもありますね」。慎吾君「これは、モナカにアイス入ってるのも・・・箱の。音だけで」と、がさがさ。剛くん「そいつ久々ですね」。慎吾君「ひさびさですか。６つぶですけど。一瞬ですよ」。剛くん「それちょっといってみたいですね。久々にね」。慎吾君「氷の・・・でも、白桃あんまりしらないです。これは、レモンですよ。レモンを切ったやつが入ってて。白桃知らない」。剛くん「それもいい」。慎吾君「練乳知らない。チューブの練乳がアイスになったバージョンなんですけどね」。剛くん「どれでもいいですけどね」。慎吾君「でっかい、ザ・バニラですよ」。剛くん「昔ながらの。高級志向じゃないですか」。慎吾君「もっとでかかったよね。昭和な感じの・・・いいですよ、これで。６つぶの」。剛くん「それいいですね。ありがとうございます」。慎吾君「どうしようか。パリパリも・・・まずはモナカから・・・レッツスケーティング！」。剛くん「中が溶けてる・・・久しぶりに食べたら、おいしいね」。慎吾君「マジで久々なの。全然食べない？」。剛くん「食べないね。あれから食べてないかも」。慎吾君「１年？」。剛くん「ちがうの、いってみようか」と白桃を選んでます。剛くん「桃入ってるね」。慎吾君「メッチャうまい」。剛くん「なるほど。これ、かき氷みたいで。でもね。さっぱりしてる。ホントの桃入ってるの。果肉。これうま。これうまい・・・スケーティングしてますね。ナイススケーティングですよ。しんつよonアイス、スケーティング中でございます」。慎吾君「食べれてますかね」。剛くん「スケーティングしてますかね」。慎吾君「口の中、ひんやりね。体がほてってるから」。剛くん「潤していただいて」。慎吾君「ホントに思うんですよ。スケーティング中に。ずーっと食べていられるんじゃないかって」。剛くん「うまくて？・・・うまい？上品だよね、それね」。慎吾君「つよぽんが、２粒食べたの、僕も２粒め。中身溶けてて。でもうまい。チョコでコーティングされてて、中身はバニラ。モナカのバニラと全然味違って」。剛くん「ペロリですね。大好き？よくいきますか、それは。食べますか」。慎吾君「自然に買うよね」。剛くん「毎度おなじみみたいなかんじ。コンビニで？」。慎吾君「そうですよ。バケツいきますね」。剛くん「それは買わないでしょ。慎吾君「買ったことない」。剛くん「１口どんなのか見せて。昔の感じ」。慎吾君「うまい」。剛くん「あれとは違うんだね」。慎吾君「カップの、小さくて、高級なやつ」。剛くん「それは違うんだよね」。慎吾君「いい滑りしてるね」。剛くん「これも同じような感じなんじゃない」。慎吾君「いきますね」。剛くん「あんまり食べたことないから、味見をね・・・全然色違うよ」。慎吾君「このバケツ、やべぇ」。剛くん「スケーティングしてますかね・・・なんか、これもかき氷みたいで、。なかなかいいね」。慎吾君「かき氷に練乳かける感じになってんだ」。剛くん「これいいな」。慎吾君「氷だね」。剛くん「暑いとき、よくない？」。慎吾君「うまい」。剛くん「暑いときいいよね」。慎吾君「いい。暑いときにアイス食べて、体冷えてよかったんだけど。かき氷食べたいなと思っても、家でたベルの大変だなと思って。けど、それいいね」。剛くん「いいね」。慎吾君「みなさん、うれしいです。初めてじゃないですか。こんなにつよぽんが、アイス食べるの。アイスを頬張ってます。しんつよonアイス史上、こんなに食べたことない。つよぽんが食べてくれた喜びも含めて、今まで１番、僕は食べたから、寒くなってきた」。剛くん「アイス効果出たね。ナイススケーティングだね」。慎吾君「ナイススケーティングだよ。楽しい時間ありがとう」。
『フリートーク』。慎吾君「持ってきました」。剛くん「今日は、たくさん持ってきてくれたんだね」。慎吾君「じゃーん」。剛くん「出たー！スーパーヴィンテージじゃないですか」。慎吾君「つよぽんからもらったGジャン。Tバック！」。剛くん「見して」。慎吾君「こちらですよ」。剛くん「いいね」。慎吾君「つよぽんから、昔、Tバックという。そのGジャンのこの形を、Tバックと呼ぶらしいんだけど。プレゼントされたものを、今とっても・・・」。剛くん「何百万はつきますね。そうですね。４７年モデルですかね。着てみようかな。サイズ・・・」。慎吾君「どんどん高価なものに。年々、デニムとかも、より数がなくなってきて、どんどん貴重なものになってるって事でしょ。その話になって、探したら見つかんなくて。やっと見つかって。ありました。それうぇおYouTubeで紹介して。つよぽんのチャンネルでも、解説してたよね。実物見てもらうの久々で。今、すごい、職人の目でいろんなパーツを、調べてます」。剛くん「おそらく、４７年モデルだと思うけど。バックルが変形してて。なんでこういう変形してるのかなって・・・」。慎吾君「よくないなってところは」。剛くん「直しが多いよね」。慎吾君「修理しているところが多い。わかんないと、それがかっこいいって。修理してない方が・・・」。剛くん「価値がある」。慎吾君「壊れたのを、その時代じゃない人たちが修理してるから」。剛くん「ここらへんの、ヒゲの感じとかは。肘のとこしわはいってるけど。ただ着ててあとになってる。ふしぎなんだけど。これは評価が上がるっていう。”ヒゲじゃん”って感じで。こっちは、ぼろぼろになってるとダメなわけよ。ここはコントラスト出てるでしょ、こうなってるのが、好き人けっこういるから」。慎吾君「ミシンで縫ったところは、違う年代に修理されたものなんだもんね。ヒゲってとこは、当時きてたとかで」。剛くん「今からじゃできないじゃん。ナイスヴィンテージってなるわけよ。うぉぉ～って。外人さんも”ヒゲ”っていうんだよ。着てみよう・・・４６のサイズからTバックになるから」」。慎吾君「僕、着たら、小さくて。つよぽん着た方がいいんじゃないのって」。剛くん「なるほど。これはね。４８の縮みかもしれないね。でも、サイズいいね」。慎吾君「似合うよ」。剛くん「ちょっといいね」。慎吾君「４６が、縮んでるの」。剛くん「個体によって。ぐっと縮んじゃうと。４８でもこれぐらいになったりするから。僕のサイズですね」。慎吾君「つよぽんもってなよ」。剛くん「マジで！？」。慎吾君「オレ着てもさ」。剛くん「１回着て。スーパーヴィンテージだよ。かっこいいよ。雰囲気がめちゃくちゃいい」。慎吾君「もらったの返すの失礼だけど。ちっちゃいんだよ」。剛くん「まあねぇ・・・止めなくていいよ、そこ」。慎吾君「でかいのばっか着てんじゃん・・・ほら。小さいじゃん」。剛くん「そうね。じゃ、借りとこうか」。慎吾君「貸す」。剛くん「わかった。ありがとう！やばっ！やばっ！ありがとう」。慎吾君「今着てんのかっこいいじゃん。ちょっとでかくて」。剛くん「そういうサイジングもあって。流行ってきてるの。袖も短いから」。慎吾君「つよぽんでも腕が短いじゃない。オレが着たら・・・いいよ」。剛くん「ほんと？うれしー！！！貸しといて。やったー！うれしー！ホント？ないからね」。慎吾君「背中とか肩はでかいのに」。剛くん「いいの？マジで？うれしい。貸しといてね。ありがとう」。慎吾君「あげるっていうのもあれだから」。剛くん「しかも、オレ持ってない感じなの」。慎吾君「直しかっこいいけど。違うんだね。ヒゲっていうとこ、着るとしわになるね」。剛くん「これが価値があるっていうか。ベタって色落ちしちゃうと、なんかってかんじだけど。ヒゲだと、悩んじゃうの。色薄くなってるけど、ヒゲだからって」。慎吾君「よかったよ。喜んでるよ、そのGジャンも」。剛くん「借ります」。慎吾君「貸します。ありがとう」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。「拾われた男」。剛くん「もう、私のアメリカのロケが、バンバン入ってくるところだと思うので、みなさんご覧ください」。映画「サバカン」。剛くん「１８日に『アメトーーク』出て。次の日１９日『サバカン』ね。和製の『スタンドバイミー』みたいで。シンゴも観てくれたって事で」。慎吾君「僕は大好き」。剛くん「YouTubeでレビューしてくれてるみたいで」。慎吾君「ぜひ観てください」。そして「はっぴょう会」。剛くん「渋谷でね、やるんですけど。２回目で、３年ぶりなんですけど。トライセラの和田唱君が、音楽監督って言うか、助けてくれるんですけど。あたふたでやってます。ギター弾いてます。ギターでみんなつながるぜ、って感じでやってるんで。来てくれる方、楽しみにしてもらいたいですね」。そして、慎吾君の映画「犬は食わねどチャーリーは笑う」が９月２３日公開。最後に。慎吾君「Gジャン、喜んでましたね」。剛くん「これ、着ます。借ります。これ、ちょっとね。うれしいです」。慎吾君「誕生日プレゼントにくれたのを、何年越しで借りて喜んでるって、こんなに幸せな構図にないですよ。僕もうれしいです」。剛くん「僕もうれしいです。ありがとう。これ着ます」。
＜8月７日＞
毎月恒例の『ななにー』との連動企画『bayの窓』の説明。そして、大事なお知らせ・・・来週『しんつよonアイス』開催！剛くん「なんとー！！」。慎吾君「各自、お好きなアイスを用意して、ラジオの前に集合してください」。＜#しんつよonアイス＞をつけてツイートもお願い。慎吾君「月に一度の『ななにー』よりも楽しみにしている、しんつよonアイス」。剛くん「すごいですね。前に押し出してる感じが。ただアイスを食べるだけなのに。なんでやねん～」。慎吾君「今、世界中のニュースでも。トレンドになって」。剛くん「そんなバナナ～」。慎吾君「今、世界トレンド１位に」。剛くん「告知しただけなのに。やってもいないのに。すごい大人気ですね」。慎吾君「ジャスティン・ビーバーも、”WOW！しんつよonアイス！”って」。剛くん「そんなわけないやろ～」。
『マンテ（発見新しい私）』。おたより１枚目＜優柔不断になってきた。洋服を選ぶのも悩む。けっきょく色違いで２つ買っちゃう＞。剛くん「迷うことはあるよね。洋服なんか。吟味して選びたいじゃないですか。古着とか。悩んで買ってると思います」。慎吾君「私はありません」。剛くん「買うときだよ。なんか、こう、色とかさ」。慎吾君「すごい早いです」。剛くん「即決するんだ。欲しいと思ったら。自分が欲しいものが明確に決まってるんだろうね」。慎吾君「そうだね」。剛くん「オレ、けっこう迷うかも知れないね」。慎吾君「違う色？」。剛くん「どうしようかなぁって。高いもんじゃない？これより色が濃いもの出てくるかなとか。サイズがちょっと大きいかなとか。けっこう考える。でも取り置きはしない。そのとき。集中して」。慎吾君「僕のとは違うね。もう出会えないかも知れないけど、色が違うノあるかもしれない・・・っていうことは、僕にはないもんね。新品のものは？靴とか」。剛くん「悩まないかな。古いものだから、程度がやっぱり、ん～～～みたいな感じで悩む」。慎吾君「その感じはないな」。剛くん「古着あるあるかもね。いっぱい後悔してるのもある。その後出てこなくて。あんとき買っとけばなっていくつもある」。慎吾君「『アメトーーク』出るの、いつですか」。剛くん「１８日。『サバカン』の公開の前の日です」。慎吾君「どうでしたか」。剛くん「久しぶりに、テレビ朝日に行って。懐かしかったね。慎吾は、大下さんの番組で行ったんだよね。ことしか。駐車場とか。地下に入る感じとか。もう忘れてて。エレベーターとか。『ミュージックステーション』とか」。慎吾君「張り紙がいっぱいあって」。剛くん「ドラマの撮影とかしてて。新鮮でしたし。収録もすごい楽しかったね」。慎吾君「わかんないけど。デニム芸人だっけ」。剛くん「ジーンズ大好き芸人」。慎吾君「草なぎ剛さんに勝てる人いるんですか」。剛くん「勝つとかじゃないからね。みんな好きよ」。慎吾君「よく知ってるなって感じ」。剛くん「みんな、好き。だから」。慎吾君「情報量が、つよぽんと同じぐらいしゃべれる人いるの？」。剛くん「全然全然」。慎吾君「おもしろかった？じゃあ。楽しかった？」。剛くん「熱いってもんじゃないね。好きなものだけをしゃべれるって、最高だよ。それをみんなが見てくれるって。あんまないじゃん。そういうのって。それをやっていいとこだから」。慎吾君「何人ぐらい」。剛くん「何人だろ。１・２・３・・・６人ぐらい」。慎吾君「みんな、大好き」。剛くん「大好き。最高ですよ。ご覧になってください」。
『bayの窓』。慎吾君「ゆかべぇ、デニムどうですか」。剛くん「好きなんじゃないですか」。慎吾君「想像してみてください。どういうデニムか。あんまり着ないかな・・・」。剛くん「そうですか。使いやすいから。ロングスカートみたいな感じで」。慎吾君「いやぁ、デニムは、あんま着ませんね」。剛くん「そうですか。Gジャンとか。使いやすいから」。慎吾君「色は？濃いめ？」。剛くん「そうだね」。慎吾君「デニム、ゆかべぇのイメージない。どっちだろ」。剛くん「聞いてみたいね」。ゆかべぇさん、デニムは大好き。普通のデニムだそうです。「ななにー」は、『稲垣吾郎のトリセツ』。告知も入りました。慎吾君「今日はね。『ななにー』なんですかね」。剛くん「全く、私は聞いてないですね。先月ってなにやった？先月も覚えてない」。慎吾君「覚えてない」。剛くん「はぁ、先月なにやったっけ」。慎吾君、調べたようで「是枝監督」。剛くん「獅童さんだ。梨花さんのも。そうだよ、コロナで・・・」。慎吾君「初めて、外に。ちょっとね、外出ないからね。今日のつよぽんはどうですか」。剛くん「絶好調じゃないですか」。慎吾君「暑いですけど」。剛くん「スタジオだから。片方暑いですけど。見てる人には全くわからないですけど」。慎吾君「オープニングじゃない方ね」。剛くん「ヤバいぐらい暑くなってる」。
『どうでもいい話』。＜イヤホンバッテリー切れと思ったら大丈夫だった＞＜納豆は１００回混ぜて食べる＞＜ネットショッピングが楽しすぎる＞＜イヤホンしてるのに蝉の鳴き声の方が大きい＞＜「オシャレだね」と言われると会うたびに緊張しちゃう＞。慎吾君「連動してる中、このタイミングで持ってきたものが。誕生日プレゼント」。剛くん「全然忘れてた」。慎吾君「持ってきていい？」。持ってきたようです。剛くん「なにそれぇ！？」。慎吾君「こちら。ポータブル電源～」。剛くん「キャンプとか？でっかい」。慎吾君「＜イヤホンのバッテリー＞とか、＜ネットショッピング＞とか・・・これもネットでかったんですけど。バッテリー切れのときはこれが使えるなって。『どうでもいい話』と、ちょっとからめてみました」。剛くん「なんかいいじゃん」。慎吾君「キャンプとかっぽいんですけど。最近、電気、節電とか、停電が起きてしまったりとか。そういうこともあるじゃないですか。それで、気になって調べてみて。自分も買ってみたんです。そのときに、つよぽん誕生日だって」。剛くん「そっちはなに？」。慎吾君「ポータブル電源に使う、ソーラーパネル」。剛くん「自然の太陽で充電できるんですか。すごいじゃん。それも持ってんの」。慎吾君「セットで買ったんです。ポータブル電源はコンセントさしてフル充電に、７時間ぐらいかな」。剛くん「どれぐらい？」。慎吾君「スマホの充電１５０回分」。剛くん「地球にも優しいかもね」。慎吾君「そう。ソーラーパネルは１４時間ぐらいでフル充電」。剛くん「むちゃくちゃエコじゃん」。慎吾君「まだやってないから、やってみてよ・・・キャンプとかでも需要あるみたいで。サイズとかもいろいろあって。重いやつだけど。１０００ワットみたいな。炊飯器とかも使えるみたいで」。剛くん「トラックの荷台につんどくよ」。慎吾君「僕は、災害も含めて、なにかのときにっておもったけど。最近は、キャンプの時に。外でコーヒーとかも」。剛くん「マジで、使うよ。便利」。慎吾君「ウケるでしょ」。剛くん「ありがとう」。慎吾君「ソーラーパネルウケるでしょ。やってないけど」。剛くん「太陽エネルギーすごいね。ありがとう。使います」。
『しんつよミュージックセレクション』。この流れで、慎吾君の「HappyBBB」。
『bayの窓』。慎吾君「ゆかべぇ、キャンプとかしますかね」。剛くん「するんじゃないですか」。慎吾君「真ん中にいますか。主導・・・」。剛くん「仕切るような？」慎吾君「か、すごいする友だちと一緒に」。剛くん「そんな感じじゃないですか。友だちも多そうだし」。キャンプは、ゆかべぇさん、田舎っ子なので、キャンプではなく普通に遊んでいたと。「ななにー」は、吾郎ちゃん自身が考えた『稲垣吾郎のトリセツ』。
エンディング。告知は「ワルイコあつまれ」「うさかめ」「拾われた男」。剛くん「クライマックスで。ついに、カラマズー、すごい出てくるとこなんで、観てもらいたいなと」。慎吾君「自分、観たんですか」。剛くん「観てないですね」。慎吾君「ずっと言ってるカラマズー観てないんだ。ちょっと観たいね。楽しみだね」。剛くん「最後、クライマックスなんで。ぜひとも観てもらいたいです」。慎吾君「わかりますかね。アメリカ行ったって。緑山でも・・・」。剛くん「いやいや。敷地、面積が違うから、アメリカは」。
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