もどるもどる
＜９月２５日＞
慎吾君「絶賛稽古中です。今日も稽古場から」。剛くん「今日も稽古場で。１週間切ったと言う事で。本番まで。最終調整に入ってきてるところですね。楽しみですね。お客さんの前で」。慎吾君「前回と比べたら広いの？」。剛くん「全然広いですね。めちゃゃ広いと思う。倍ぐらいあるんじゃないですか。パルコ劇場はあたらしくなったけど」。慎吾君「どれぐらいだったの」。剛くん「５００人入ってないから」。慎吾君「パルコ劇場ってでかいイメージ」。剛くん「小さいよね。今は新しくなってでかくなったけど。だから、違う劇になると思うよ、前回とね」。慎吾君「そう。さすが舞台人。そのあたりの感覚が。つよぽんは、そこやったことある？」。剛くん「ないですね」。慎吾君「稲垣さんの観に行ったこと」。剛くん「ありますね」。慎吾君「僕もある」。剛くん「キレイなところですね」。慎吾君「再演って言っても、大きさ違うと違うんですね」。剛くん「全然違うものだと思う」。慎吾君「明治座から京都劇場に行った感じか」。剛くん「楽しみだなぁ」。慎吾君「楽しみです」。
『マンスリーテーマ（くじ運）』。おたより1枚目＜懸賞で新車が当たった。長男が生まれたとしのクリスマスイブに電話で連絡あり。雑誌の懸賞に１通だけ応募していた。諸費用かかるけれど、どうしますかと聞かれ、「主人と相談します」と答えた。主人に連絡すると、「当然もらうだろう」と怒られた。当時２０代でなれない子育て中。生活に余裕なく、車も無い生活で、うれしかった。サンタさんはホントにいるんだなと。２０年前の出来事。クリスマスイブに連絡くれた雑誌編集の方ステキだなと思った＞。慎吾君「くじ運すごい。正解だよ。”主人に相談します”でしょ。なんで怒られてんの。大変だよ。急に車って。駐車場どうするんだとか。毎月の出費が変わってくるよ」。剛くん「維持費あるからね」。慎吾君「でもなぁ。断るあれはないかな」。剛くん「そうねぇ。２０年ぐらい前だからあったんだね。すごいね」。慎吾君「売っちゃうってダメなの」。剛くん「いいんじゃない？自分のものにしてから」。慎吾君「新車で乗ってなくて。ちょっと安くなるけど」。剛くん「ちゃんと売れると思うよ」。慎吾君「大変だよ。車の生活してない人が、急にくるまってさぁ」。剛くん「免許なかったらどうしたんだろうね。とりあえずもらって取りに行ったりするのかね」。慎吾君「乗れないのに駐車場代毎月かかるんだよ」。剛くん「誰かしら。親戚とか。もらうだろうね」。慎吾君「断るはないか。そういうの当たったことありますか」。剛くん「ないね。そういう大きな。海外旅行とか。車とか」。慎吾君「あれなんだっけ。番組で、ゲームしてたやつ」。剛くん「関口宏さんの」。慎吾君「フレンドパーク」。剛くん「車あったね。パジェロだったっけ」。慎吾君「自分の好きなやつ、言って」。剛くん「決まってたんじゃない？」。慎吾君「事前アンケートで欲しいもの」。剛くん「あったね」。慎吾君「なんて言ってたんだろ」。剛くん「ヴィンテージジーンズとか。今と変わんねぇな。ウケる」。２枚目＜「当たれ」と願うと当たらず。気にしないと当たることがある。今年もたくさん当たった。最近は２万円ぐらいの双眼鏡当たってライブや観劇で使おうと思う。今年の１番は森くんのサイン＞。慎吾君「なにそれ？なんかで当たったんだ。当たれと思うと当たらない・・・」。剛くん「心理的なね。どうなんだろうね」。慎吾君「『ななにー』だよ。バズーカ」。剛くん「ああ、あれね。すごい確率だったよね。何個あったんだっけ」。慎吾君「９本かな。やっちゃったよね。見えちゃったよね」。剛くん「勘が鋭かった。よく当てたよね」。慎吾君「見直してもらいたいよね、僕の能力を発揮してしまったあの瞬間を」。剛くん「マジで当てようと思ったんだ」。慎吾君「”当てちゃっていいの？”っていって、すっと目を閉じる・・・みたいな。ここ、みたいな」。剛くん「ピンッと来たの？」。慎吾君「すっと来たの」。剛くん「当たったから言ってんじゃない？」。慎吾君「来ちゃったよ」。剛くん「設置位置とか。カメラの位置とか」。慎吾君「そう言うんじゃない。数字の強さ」。剛くん「７？『ななにー』だし？」。慎吾君「そういうの考えてない。”あなたの思った数字を送ってください”って、頭に浮かんで･･･って感じの。本気で当てようって。７って。そのあとに、”『ななにー』だからね”ってカネチが言ってんの聞いて」。剛くん「直感で。７だなって。へぇ。すごいね」。慎吾君「だけど。キタと思ったから。でも、来たらかぶるわけじゃん。かぶるの来たけど、当たるのうれしいじゃん。複雑な状態ではあったよね。そしたらまんまときたから」。剛くん「すごいね」。慎吾君「あれはやったよね。すごかった」。剛くん「くじ運持ってますね」。慎吾君「みなさんもぜひとも、ロトやってください」。９月のテーマ終了。１０月のテーマは＜今１０万円あったなら＞。慎吾君「くじじゃない？ロトだよ」。
『どうでもいい話』。＜帰り道の自販機にいつ見ても売り切れのジュースがある＞＜ふりかけの賞味期限が迫っている＞＜子どもが石を拾ってきた＞＜包装紙はビリビリにあけるのが好き＞＜けっきょく髪の毛切りました＞。＜子どもが＞。慎吾君「けっこう好きです」。剛くん「どうでもいい話」。慎吾君「子どもが、石拾ってくるなんて、ありそうじゃない。ママからしたら。それを、わざわざここに、書いて送るって言うのが」。剛くん「どうでもいいな」。慎吾君「あと、うますぎるけど・・・」と、＜けっきょく＞。剛くん「そうね。日常的な」。慎吾君「”けっきょく”のその前知らねぇしって」。＜帰り道の自販機＞。剛くん「入れてないんじゃないですか、たんに」。慎吾君「これはもう、考えたんだろうね。なんかないかな、いつも通るあそこの・・・って。数本送ってくれた中の１本」。剛くん「どうでもいいですけどね」。＜ふりかけ＞。剛くん「好きですよ。賞味期限が”切れてる”じゃなくて”迫っている”ってところが。それこそ別にいいんじゃないのって。オレたちに、どうでもいいんじゃないのって罠を仕掛けてますね。トラップ」。慎吾君「そういうとこあるよね。”拾ってきた”とか。”けっきょく”をつけるとか。そういう感じなんだろうなぁ」。剛くん「やりますね。ウチらのリスナーは」。慎吾君「でも知らない感じの子たちが多いんじゃない？」。剛くん「たしかに。長寿番組ですから、リスナーの方も増えてるかもしれないですね」。慎吾君「ラジコで聴けるようになって、聴く人が増えてたりするのかな？・・・そうか、エリアフリーで」。剛くん「聴いてくれてるんだ」。慎吾君「全国で、いろんなところの人が。”聴けない！”って言うのが、ほぼない」。剛くん「うれしい限りですね、全国のみなさん」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。「じゃあね。はっぴょう会で、唱君と２人で弾いた、アコギで弾いた『シラフの月』にします」。TRICERATOPS「シラフの月」。
『即興ソング』。剛くん「今日のギターは、はっぴょう会でも使った、サザンジャンボという、１９５７年ぐらいのギターです」と、さらりと弾く。剛くん「マイクついてるんだけど。正直、僕と相性があんまりよくなくて。本番でならなくなるときあるのよ。謎に。僕の弾き方が悪いんだけど。すごく、ホントは鳴るギターなんだけど。なんかねぇ、音響のシステムと合わなくなるときがあるっぽくて。弾いてるのに、全然聞こえないって。すごく僕を追い詰めてくるの。不安になっちゃって。だから、あえて、ネタバレになっちゃうんだけど、舞台で使ってみようと思って持ってきてるんだよね。すごい鳴るんだけど。こもって聞こえてくるときあるんだよ。泉谷さんおっしゃってるように、いいギターだから、大事にしすぎてるかもしれないですね」。慎吾君「足で踏むの、忘れたのあったじゃん。あれなんなんですか。知らない人にとって・・・」。剛くん「あれでスイッチが」。慎吾君「しゃべってるときに、ギター触ると音入っちゃうから」。剛くん「そう。基本的には、しゃべってるときは切っておいて、音鳴らない状態で。演奏する前に踏まなきゃいけないんだけど。そういう習慣ないじゃん」。慎吾君「しゅんかん？」。剛くん「そういう習慣ないじゃん」。慎吾君「今までのギターマンとして。自分の中で」。剛くん「音鳴るときは音出てくれるから。忘れちゃうんだよ。そうすると、音が出てなかったりとか。１日目そういうことあったのよ」。慎吾君「２日目も。すぐ気づいてたけど・・・」。剛くん「そこからだよね」。慎吾君「でもね。先週話したんだっけ？泉谷さんからいい言葉いただけたって話したけど。ギターがどうとか、歌がどうとかなかったよ」。剛くん「ホント？２日目はね。自分の中で。１日目聴いて、反省点あって。人間っておもしろいもので、成長するのよ。もっとやりたかったし。自分で作った曲って、コード染みついてるからなんとかなるのよ。泉谷さんに、裏で、すごいいいこと聞いたの。”だけど、お前の弾き方間違ってない”って。あんまりお世辞言わないじゃん、あの人。すげーうれしかった。”お前、下手くそだけど、弾き方間違ってない”って。真剣なつぶらな瞳で言ってくれたんだよ」。慎吾君「よかったですよ。１回目の発表会は、心配になるとこいっぱいあったけど。田島さん、泉谷さんにのパワー負けるとこあるけど。歌とか、機械違うの？みたいな感じさぁ」。剛くん「田島さんもすごかったね」。歌詞を読んで、慎吾君「けっこう短いからね」。タイトル「ゴロゴロスマホ」＜ベッドの中でゴロゴロ スマホを見ながらゴロゴロ 左向きでスマホさわって気づけば１時間 起きたら左のほっぺに跡がつく 跡はつくけど幸せ時間 さあもうひと眠りしちゃいましょう＞。剛くん「お、いいんじゃない？」。慎吾君「”お”じゃねぇよ」。剛くん「普通でよかった」。慎吾君「自分のペースで止まんないでよ」。剛くん「それはそれで」。慎吾君「それはそれでっぽくなったけど。オレは、え？って顔になったよ。ラジオでわからないけど」。剛くん「空白の時間」。慎吾君「そしたら歌詞を、今どこって感じで」。剛くん「よかったと思いますよ。悪くない」。慎吾君「最初、迷ってなかった？」。剛くん「そんなことないですよ。思いすぎ、思いすぎ」。慎吾君「思いすぎ？」。剛くん「気にしすぎ、気にしすぎ。OKじゃない？」。慎吾君「OKですかね」。
『フリートーク』。慎吾君「来週には『burst～危険なふたり～』、２人芝居が始まります」。剛くん「いよいよ公開になりますね、舞台」。慎吾君「いつまで？」。剛くん「１０月は『burst』じゃない？」。慎吾君「１０月１日から２６日まで。１０月まるっとですね」。剛くん「楽しみですよ。いよいよですよ。お客さんもたくさんいらっしゃってくれるんじゃないですか。３０公演あるのかな。２人芝居って、なかなかのもんですからね。ホントに。２人だけだよ。それ、１時間以上あるわけで。非常にスリリングではありますよね。タイトル通りに。そうだね。２人芝居って、僕もけっこう舞台観に行きますけど。ガチの２人芝居って・・・」。慎吾君「あんまり見れない」。剛くん「４人とか、かな。今まで僕が他の方の観た、出演者で少ないな、おもしろいなって」。慎吾君「完全に２人ですから」。剛くん「そうねぇ。だから、観る方も、ドキドキするし。設定がわかりやすいっていうのいいですよね。それが魅力的。アングラ劇みたいな、時空がゆがんでたりとか、時間軸が変わってたりとか、そういうのもオシャレだったりとか。そういうのもいいけど。これ、そんなんじゃなくて。リアルタイムで進んでいって」。慎吾君「ストレート。まっすぐ」。剛くん「わかりやすい、誰が観ても」。慎吾君「こういうこと起きてて。これがどうなってしまうんだろう。しかもそこに、時間がリアルタイム」。剛くん「むしろ、そういうのないね。必ず、いい意味で、わかりづらさがある方が、舞台っぽくなって、観た感じするのよ。あれはなんだったんだろう、みたいな。そのあと、話になったりするから。それも楽しいんだけど。これは、一目瞭然で。そういうことだったんだって。すごいいいよね、それがね。謎がないの。謎めいたところが。でもちょっとあるか。最後はあるね」。慎吾君「でも、謎がないっていうのが、褒め言葉だと思うと。幕が開いた瞬間から、客席も、一緒にハラハラしていく」。剛くん「わかりやすい」。慎吾君「ハラハラした１時間、２時間弱」。剛くん「来てくれる方、まだ、初演ね、観てない方たくさんいると思うし。楽しみにしていただきたいですね」。慎吾君「長いなぁ。『ななにー』の日もあるんだよね」。剛くん「午前中とか？」。慎吾君「あるんだよ」。剛くん「早いときに。３時前に？」。慎吾君「１時からだとしたら」。剛くん「１２時からじゃない？３時から生放送だよ」。慎吾君「１２時から」。剛くん「TMC間に合うの？」。慎吾君「いや、いつものスタジオに、間に合うかどうか。ちょっとハラハラドキドキ」。剛くん「シャワー浴びたいし」。慎吾君「稲垣吾郎がお届けする『ななにー』」。剛くん「『TRAD』みたいになっちゃう」。慎吾君「１０月は２人芝居楽しみたいと思います。みなさんも、楽しみにしていてください」。
エンディング。告知「ワルイコあつまれ」「うさかめ」「サバカン」「犬チャリ」。
＜９月１８日＞
慎吾君「いつもと違う感じ。久々ですね。だけど、ちょっと豪華に持ってきてくれたね」。剛くん「前は、もっとこじんまりしてたけどね」。慎吾君「スタジオじゃないところでって。このラジオ、長い歴史の中で、そういうときあったけど。今までは、ちっこいスマホみたいなレコーダー１つで。今日は、マイクとかがっつり」。剛くん「どこかからお借りしたんですか？自前ですか？会社の！？前も持ってきてくれたらよかったのに」。慎吾君「前はそうはいかない・・・今日はですか」。剛くん「『burst』の稽古場ですね。１０月１日から日本青年館ホールで、２人芝居。さっきまで稽古やってまして」。慎吾君「三谷さんいますかね」。剛くん「さっきまで一緒だったんでね」。慎吾君「１個横のスタジオでね。借りてやってるから。そっちでまだ打ち合わせしてるんじゃないですか」。剛くん「今日１８日ですから。あっという間に、幕が開けるんじゃないですかね」。慎吾君「『burst』の話もしながら。はっぴょう会の話もできてないんだよね」。剛くん「そうか。そうだった。そういう感じで、今日この頃ってことですね」。
『マンスリーテーマ（くじ運）』。おたより1枚目＜昔、あみだくじで海外旅行が当たった。テレビ番組の賞品。アメリカ西海岸。入社１年目で、有給休暇の申請を出すと、テレビ見てた職場のみんなが「行っておいで」といってくれた＞。慎吾君「いつ？けっこう前の話じゃない？今どきあんまないよ。今どき、テレビの番組でプレゼント、海外旅行」。剛くん「昔あったよね。何十年も前のような」。慎吾君「１０年でもないかもしれない。せめて２０年」。剛くん「僕らと同じような世代の感じもしますけどね」。慎吾君「初めての有給ね」。剛くん「今、そういうのなくなったんだろうね」。慎吾君「ないない。番組の制作費で、番組自体豪華なことできなくなった中。海外旅行プレゼントって。昔は僕らもね。パッと海外な感じ。『天声慎吾』で、日帰り韓国って。日帰りで撮影舞台みんな行くって、お金かかるよ」。剛くん「だから・・・」。慎吾君「ユースケさんとは？」。剛くん「海外ないね」。慎吾君「何年やってたんだっけ。行ってないの？」。剛くん「沖縄ぐらい、１番遠いの」。慎吾君「なんで行ってないの？」。剛くん「わかんないけど。なかったね。地方は行ったよね。石垣島とか」。慎吾君「一緒に・・・パリは、そんな昔じゃないか。ラスベガスとか」。剛くん「ニューヨーク行ったり。今はね、時代が違うよね」。慎吾君「ザキヤマと番組終わるとき、ベネチア行ったの。あれはもう、きっとね。スタッフと話してて、ベネチア行って、ザキヤマに感謝を伝えたいって。スタッフも、”もうやったれぇ！”みたいな。後先考えず、行かせてくれたと思う。すごいムチャしてると思う。最終回とはいえ、ベネチアにみんなで。でも、スタッフ最小限だったよ。最後なのに、来れないスタッフ山のようにいるわけ。でも楽しかった。ついこの間、スーツの整理してて。ザキヤマと一緒に作ったヤツ。あのときのだなぁ。これ着れるかな、入る？って思いながら整理してました」。２枚目＜プラチナチケットのミュージカル作品の当日券に当選したこと。現地で抽選券もらい、番号張り出されて。当選したときは震えるほどうれしかった＞。慎吾君「僕らはさ、ステージ立たせてもらってる方で。あんまり知らないけど。当日券ってどうなってんだろうって。知らないところって気がしてた。つよぽんもそういう経験ないよね。この世界はいる前、お金出してってないよね」。剛くん「当日券ゲットしてうれしいって、ないね」。慎吾君「そんな人生も、あなた、すごいね。人のこと言えないけど。それより立ってる方が多いってすごくない？」。剛くん「『burst』も当日券は、あると思うよ。必ずあるよね。必死になって取ってくれる方もいるかもしれない。感謝だよね」。慎吾君「みんながんばってるよね。毎日、毎日」。剛くん「楽しみにしてね」。
『どうでもいい話』。＜夫に貸した４０００円が５００円硬貨でかえってきた＞＜もう私には食欲の秋が来てる＞＜デジタル時計より針の時計を置きたいってこだわりがある＞＜お水、常温と冷えたのがありますが、と言われ、常温を選んだ私は大人＞＜A型でしょ？と言われたこと一度もない＞、慎吾君「常温」。剛くん「今、稽古場でね。喉渇くし。ご丁寧に、冷えたものと常温のもの用意していただいて」。慎吾君「そうなの？知らない。あんまり稽古場のそういうところを利用しない人です。つよぽんは、よくいる感じ。お茶菓子が置いてあったり。ちょいちょい休憩あるじゃん。そういうときに、その前にいる人って感じ」。剛くん「嫌いじゃないけどね。昔の方がもっと。今、コロナとかで。見るの好きだよ。こういうお菓子あるんだって。すごい楽しい。付せんみたいの貼ってくれるから。”○○からのいただきました”とか。”これは体にいいおやつです”とか。あれ見るの好きだよ」。慎吾君「僕は、ほぼいかないです」。剛くん「そう？行ってくださいよ。好きだよ。休憩やっぱり」。慎吾君「休憩って、休憩してんの」。剛くん「その前の稽古を、間違ったところとか、自分でイメージしたりとか。追いついてないところ確認しようとか。そういう風に決める自分も好きなの。オレはこの休憩で、どのやつをやるのか、みたいな。けっこう好きなの」。慎吾君「ホントに好きなんだなって感じしてる。今回。２人しかいなくて、見てるんですよ。あなたのこと。楽しそうにやってるね」。剛くん「楽しくないですか？楽しいですよ。どこの時間で何をするのか、選ぶ・・・ギターとかも。コード確認しようとか。まずセリフだよとか」。慎吾君「考えてんのが、わくわくするの？」。剛くん「先の方読んでおいた方がいいのかな、とか」。慎吾君「さっさと練習しろよ」。剛くん「好きなんだよね」。慎吾君「舞台好きの中に、稽古好きって、けっこうな感じなんですか」。剛くん「けしてね、好きではないい感じするのよ。つらいじゃん、稽古って」。慎吾君「１００のうちの、本番と稽古、全部含めたら？」。剛くん「１番好きなの、本番だよね。本番１００％。本番と稽古、別もんだよね。好きな感じがね。舞台稽古って、僕の人生の中で、すごい特別な時間なんだよね。変わんない？いつもの感じと。規則正しい生活になるでしょ。どうしても。疲れてたらできないじゃん」。慎吾君「時間決まってるしね」。剛くん「マジメになるって言うか。自分がマジメになるんだよ。その自分が好きなんだけど。でも、マジメにやんないと、覚えられないし。そこ好きなんだよね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「YouTubeで、ガチャピンとムックと、コラボした、SEKAINOOWARIの『Habit』じゃない？つよぽんもやってるでしょ」。剛くん「やってるやってる」。慎吾君「YouTubeでやったんです。ムックのピアノで、ガチャピンとハモりあって歌うの。楽しかったのよ」。
『健康つよぽん』。慎吾君「稽古始まって、ちょっと喉が。叫んだりするじゃないですか。明治座とか京都劇場とか、４０公演やっても平気だったけど。歌とちがくて」。剛くん「歌とかとは。がなるから。セリフの方が喉に負担かかるのかもね」。慎吾君「『日本の歴史』とかやってるけど。怒鳴る感じとかないから。つよぽんは、あれとか・・・」。剛くん「前の舞台？『アルトゥロ・ウイ』とか」。慎吾君「声あげるじゃん。そういうのが、舞台の感覚であるわけだ。僕はないわけだ。今、チューニング中。何かコツありますか」。剛くん「あんま考えないことじゃないですか・・・黒豆いいですよ」。慎吾君「もう？今の時点で？」。剛くん「まだ飲んでないけど」。慎吾君「吸入器は？明治座の時やってたんです。いい感じしてて」。剛くん「いいですよ。潤うから」。慎吾君「稽古の段階で気になるなら」。剛くん「やった方が。先手必勝で」。慎吾君「先手必勝で。気にしない。黒豆？」。おたより１枚目＜２人にお礼を言いたい。慎吾君に勧めていた、朝起きてすぐのうがい。今までは風邪を引くと喉をやられて咳が止まらなくなっていた。うがいを始めたら、喉の調子がよくて元気に過ごしている。感謝の気持ちいっぱい＞。剛くん「素晴らしいじゃないですか。この健つよのコーナーから健康な方が増えるって。ちょっとしたことですけどね」。慎吾君「確認していいですか。起きました。すぐ口に入れたいってゴクッと飲むんじゃなくて、起きたらまずうがいをしてから」。剛くん「ということを心がけてましたね。たまに飲んじゃうときあるけど」。慎吾君「たまに先に飲んじゃうときに、あなたのこと思いますよ」。剛くん「とてもいいことですよ」。慎吾君「一口のんじゃったなって」。剛くん「ちょっとしたことがね、体の調子変わってくるから。ちょっとしたことですよ。健康って言うのは。それの積み重ねですから」。慎吾君「ムリしてできないって思わなくていい。明日からまたできればいいんだって」。２枚目＜お風呂でゆっくりできず湯船に浸かるのもがんばって５分＞。剛くん「いいんじゃないですか。そんな長く・・・ストレスになるのが。嫌だなって入ってる方がストレスたまって。ホントは、ゆっくりつかって、汗もかいて、体を温めた方が、代謝よくなって。でも、イライラしてたら、ストレスたまっちゃうじゃん。だから、５分でもいいと思うよ」。慎吾君「質問です。僕は最近、５分ぐらいだったのを、長く入るようにして、１５分とか。でもそのために、スマホ入れることにしたんです。１５分つかるために。いい感じなんだけど、なんかちょっと悪いことしてる感じする。リラックスしなきゃいけないときまでスマホ見てるって、これってどうですか」。剛くん「汗かくでしょ？スマホって、水の中落ちても大丈夫なんでしょ？ならいいんじゃない」。慎吾君「お風呂上がりとかも違うの、今の方がいい」。剛くん「じゃ、いいんじゃない」。健康とは・・・剛くん「ストレスが１番ダメだね。気をつけよう」。
『フリートーク』。慎吾君「２３日から、慎吾ちゃんの映画『犬も食わねどチャーリーは笑う』が公開になります。ぜひ劇場に足を運んでください」。剛くん「もうすぐだね。市井監督、『インテリゴロウ』に来てたり。『ななにー』に的場さんとか来てくれて。おもしろい映画ですよね。オリジナルっていうのがすごいね。『サバカン』もオリジナルだけど。オリジナル書いて、自分で撮るって。尊敬しますよ」。慎吾君「元々の映画の形みたいな、感じしますよね。参加できて幸せです。コメディなんだけど。怖いんですって、キャッチコピーで。旦那デスノートってあって。奥さんが、旦那への文句をネットに書き込んでいる。それを知った旦那。どうしますか・・・でも、コメディっていってるけど、見てくれた方が、こんなの聞いてない、グッとくるねって。そっち言い忘れてたなって」。剛くん「舞台挨拶もあるんじゃないですか」。慎吾君「２４日とかにあるのかな」。剛くん「どこであるんですか・・・TOHOシネマズ。僕も『サバカン』やったから。久しぶりでね、お客さん来てくれて映画観るっていいよね」。慎吾君「お客さんが来てと言えば、つよぽんのはっぴょう会２。僕は、２日目に行かせてもらって。よかったですよ。泉谷さんが、”お前は下手だ”って。あれは、最高でしたね。”下手だ”って、あんなにさ、裏でもそうだけど、表で言ってくれる人なかなかいないよ。僕らも年を重ねて。気づいたら周りは後輩ばっかりの中で。”お前、下手だ”。愛を感じて。ホントに”下手だ”って言葉で、人が上達できる瞬間見た」。剛くん「そうねぇ。オレも、グッときましたね。へたって言われたこともそうだし。泉谷さんに言われた言葉・・・」。慎吾君「応援されすぎ」。剛くん「”お前が応援する歌を弾いて歌わないといけないんだ”って。そうだなって思って」。慎吾君「僕ぐっときましたよ。本当に、子どものころって、”みんな応援してね”って言ってたよね。応援してもらうってスタンスが、芯にある。だけど、歌を歌ったり、いろんな表現している中で、みなさんの気持ちを、みなさんの日々を、鼓舞したい。応援したい。みんなの情熱になりたい思いあるけど」。剛くん「お前応援されすぎだって」。慎吾君「”お前が応援するんだ”って。”そうだ！”って」。剛くん「すごい大きな言葉いただきましたね。違うねぇ、泉谷さん」。慎吾君「田島さんが、すごいギタープレイで。泉谷さんが、あんなの見せられたあと困るわって。その泉谷さんのパワーもすごい」。剛くん「全然違うプレイで。その人の味って言うか、生き様でてるよね。すごいよね」。慎吾君「いいギター持ちすぎだって、安いギター買えって言われたじゃん。楽屋の方で、端にいたんだけど。和田さんと、２人で本番後会ったじゃん。”剛くん！安いギター買ｌぴ！”。”そうだね、安いギター買いに行こう”って言ってるのが、いいシーン見れたなって・・・どうでしたか」。剛くん「そうですね。胸いっぱいで。今思い出しても。稽古やりながらでも、はっぴょう会のことも思い出すの。余韻って言うか。いい時間過ごしたなって。唱君にLINEしようかなって思ってたの。”またはっぴょう会、すごいよかったから、思い出してんだよね”って。連絡しようと思ってたぐらいで。でもね。ホントに、泉谷さんの言葉とか、これからの僕のギターマンとして、めちゃくちゃ大きく影響すると思って。オレもう次に行くぜ、みたいな、決心が。前からもあるけど。次に行くよって。泉谷さん、みなさん、いろいろ、今回最高でしたって感じで。得たもの多かった」。慎吾君「喉のこと聞いても、気にしなくてもいいんだよって、草なぎ剛っぽいじゃん。ギターとなるとないじゃん。それをもらった感じする」。剛くん「それもあるけど。自分の音源聴いて、ギターってリズムと歌でできてるから。そういう気持ちを持ちつつ、丁寧にやらないといけないんだって。泉谷さんも、リズム崩れてないわけ。バンバンたたいてるのに。その気持ちは持って」。慎吾君「歌も抑揚あって」。剛くん「めちゃくちゃうまいの。音の中に、そういう気持ちあるけど、はずれてなかったりするから。そういうのもすごい勉強になった」。慎吾君「楽しみですよ」。
エンディング。告知は、「ワルイコあつまり」「うさかめ」。映画「サバカン」。剛くん「夏の思い出まだまだ作りましょう」。映画「犬も食わねどチャーリーは笑う」。舞台「burst」。剛くん「楽しみですね。劇場で、みなさん、奇跡をご覧ください」。慎吾君「奇跡を？熱い、熱い」。
＜９月１１日＞
慎吾君「今週末は、『氣志團万博』ですよ」。剛くん「ヘッドなんちゃら」。慎吾君「ヘッドライナーさんです。オレ、ヘッドライナーさんです」。剛くん「ヘッドライナーが待ち構えてるわけですね」。慎吾君「ヘッドライナーです。ヘッドライナーさんです」。剛くん「どうなることやら、ドキドキワクワクですね」。慎吾君「楽しみですねぇ」。剛くん「どんなステージになるのか」。慎吾君「ですねぇ。つよぽんのはっぴょう会の感想は、来週ぐらいですかね」。剛くん「時の流れが、ふしぎなんですね」。慎吾君「今日は、ギターを早く弾きたいって感じで、もうギターを持いじってます」。剛くん「チューニングしましたから」。慎吾君「いいですね。ギターにGジャンに」。剛くん「ほぼ年代が同じですから」。慎吾君「完璧ですね。そういう人ですね」。剛くん「そういう人になっちゃいました」。慎吾君「その中で、違うのあるんですか。ネックレスもそういう感じじゃないですか」。剛くん「インディアンジュエリーみたいな」。慎吾君「Tシャツは古いものですか？」。剛くん「今のものですね」。慎吾君「今のものも取り入れるんですね」。剛くん「基本的にごちゃ混ぜ」。慎吾君「今のい？古着じゃないの」。剛くん「古着の加工してるかもしれない」。慎吾君「そういうのも好きなんだ」。剛くん「そうです。僕のいいところは、こだわらないんですよ。ヴィンテージだけとか」。慎吾君「めっちゃこだわってるわ」。剛くん「もっと、ヴィンテージしか着ないって人もいるから。そういうところ、自分でいいと思ってんですよ。それはそれでいいんですよ。そう言うのじゃなくて、なんでも、いいのは、今のものも気に入ったら、ミックスって言うか。それは、オレいいやつだなって思ってるんですよ」。
『マンスリーテーマ（くじ運）』。おたより1枚目＜小学生のころ。夏祭りでくじで当たり、1等の両手で持てないぐらいの大きい水鉄砲が当たった。一緒にいたクラスメイトは「すごい、すごい」と言ったけれど。本当は3等の人形が欲しかった。今思えば、それも本当に欲しかったのかわからない。1等が当たった重圧と欲しくなかった景品だったから、泣きながらおじさんに3等がいいと訴え、人形をもらった＞。慎吾君「良かったね。優しいおじさんで」。剛くん「そういうときあるんでしょうね。自分のね。ものの好みって言うかね」。慎吾君「大きな水鉄砲」。剛くん「僕なんか、欲しいと思っただろうな、子どものころ。夏祭りのひもを引っ張ったりして。やったなぁ」。慎吾君「最近考えてたわけよ。この暑くなった今。涼しかったよね、昭和の夏祭りって。今の感じだったら、いられなくない？夕暮れ時、お祭りから帰る感じで、買ってきたもの食べって感じで。ひぐらし的な・・・今の暑さの、耐えられないって言ってないよね」。剛くん「涼しかった気がする。今は、夜になっても、こもってる感じで」。慎吾君「あの感じで・・・今の9月、ちょっと涼しくなってるかな。あの頃のお祭りって、7月8月だったんだよね。変わってんだね」。剛くん「温度が変わってるかもしれないね」。2枚目＜自分はくじ運無いけれど、妹がチョーラッキーガールだった。姉妹で送ると、妹が当たることばかり。くじ運悪いけど、このメール読まれたら運が向く気がする＞。慎吾君「懸賞生活のなすびさん。コントライブで、なすびさんの役みたいなのやって。座布団1枚前に持って。後ろおしり裸で。舞台やったよ」。剛くん「やったね」。慎吾君「紀伊國屋ホール？新宿の、本屋さんの上」。剛くん「そこじゃないよ」。慎吾君「そこそこ」。剛くん「そこだったっけ？そこじゃなかったような・・・新宿紀伊國屋ホールでしょ？違うのと交ざってると思うよ・・・」。慎吾君「サザンシアター。あそこの。ハンズとかがあった」。剛くん「そうか、そうか。違うところ、もう1個の紀伊國屋がある気がしたのよ。アルタの方に。2つあるんだ・・・そうだね。そうか、そうか」。慎吾君「裸だったよ。舞台で」。剛くん「すごいね。いろいろすごいわ。ほんとになすびさんがやってたって言うのもすごいし。慎吾が裸で・・・前ばりはってやったの」。慎吾君「そうだね。座布団右手で持ちながら、電話きて、持ち替えてって・・・アキラ100％みたいのを、舞台でやってたよ」。剛くん「すごいね」。慎吾君「はけていくとき、後ろ、全部見えるの」。剛くん「すごいね」。
『どうでもいい話』。＜インスタの自分の投稿は食べ物ばかり＞＜姉と夜中までゲームをした＞＜テレビでアジフライ食べるの見て食べたくなって買ってきた＞＜長袖じゃないと眠れない＞＜ミラーボール買おうか本気で迷った過去＞。＜ミラーボール＞。慎吾君「言葉の並びとか、いいの」。剛くん「キレイですね」。慎吾君「好きな作品ありましたね」。＜アジフライ＞。慎吾君「どうでもいいわ」。剛くん「いいですね。これは大賞に入ってきそうな気もしますね」。慎吾君「考えようによっては、アジフライおいしそうじゃん。テレビで見たら食べたくなるじゃん。どうでも良くないのかなって。でも、買ってきたってしらないよね」。剛くん「どうでもいいね」。＜姉と＞。慎吾君「いいですね」。剛くん「たしかに、どうでもいいね」。慎吾君「ホント、あるじゃないですか。弟とでもいいですし。子どもとでも・・・どうでもいいですね」。剛くん「いいとこ攻めてきますね」。慎吾君「久々にどうでもいい感じにきてるじゃない」。＜長袖＞。慎吾君「2人ともハマらないのはなんなんだろうね」。剛くん「そういうこともあるじゃないって思うし」。慎吾君「そういうときもあるか」。剛くん「オレもそういうときあるし。普通の日的にあるかなって」。慎吾君「でもさ。姉と夜中まで～も、日常的にあるし」。剛くん「弟でもって、どっちでもいいじゃんってなるし」。慎吾君「長袖じゃないといけないんだもんね」。剛くん「姉でも弟でも、友だちとでもいいし」。慎吾君「半袖じゃダメだもんね。どうでも良くないわ」。剛くん「長袖が貴重なものになって来てるからね」。慎吾君「一応、ふれてみていいですか・・・」。＜インスタ＞。慎吾君「結果、＜長袖＞よりも触れられないって、なんですかね」。剛くん「キレイなんじゃない？逆に。どうでもいい話のコーナーとして、収まりいいって言うか。そういう人いるじゃん。予想してる感じあるんだよ。”どうでもいいよぉ”って言ってれるって感じがただよう。うまいよ、うまい」。慎吾君「そこが難しい」。剛くん「知恵を絞った感じがするの。うまい」。慎吾君「難しいんだよねぇ。考えすぎたものじゃなくて、フラットな状態で、ふわっと出てきたものが」。剛くん「めちゃめちゃ考えたとしても、ふわっと出てきた感じするんだよ。深いね」。慎吾君「くっだらない。何年やってるの？なにやってるの。僕らも僕らだけど、送ってくるみんなもだよ。なにやってんの、これ」。剛くん「いいよ。どうでもいいのは」。慎吾君「リリーさん生みの親だからね」。剛くん「ホントにどうでもいい」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「最高だったって事になるんですけど。はっぴょう会で、miwaちゃんとコラボした『ヒカリヘ』って曲」。慎吾君「それは？作ったの？miwaさんの？」。剛くん「miwaちゃんの元々の曲で。好きだったから。コラボさせてもらった」。慎吾君「同じとこ弾くの？」。剛くん「弾き方が違うから。いろいろ考えて。2人で、リハーサルで考えて。miwaちゃんのがうまいから。2人でリハーサルで作り上げた曲」。miwaさん「ヒカリヘ」。
『即興ソング』。慎吾君「上達してるんでしょうね」。剛くん「上達してると思う。弾いてるからか」。慎吾君「1人でいじってるって言うのと違うでしょ」。剛くん「実際、歌うたって。人前でやる覚悟ってみたいな。上達してると思う」。慎吾君「どういう感じなの？僕のショーは、踊ったりがあって。ギター弾くリハーサルなんだもんね」。剛くん「けっこう弾けないから。自分の曲とかも、ちゃんと曲にすると、すごい１曲時間かかったりするの」。慎吾君「自分の曲を、初めて他の人の楽器入ったりするの」。剛くん「前回やったのもあるけど。イントロとかついて無かったりするのもあるから。どうしようとか」。慎吾君「曲作ってく感じなんだね」。剛くん「そう。おもしろいよ」。慎吾君「他の人たちがさ、”こんな感じでいきますか”って言うのを、”いまのいいな”、とか言う風に」。剛くん「そんな感じで、1曲1曲作ってく感じでやってるね。だから。そうね。うまくはなっていく感じするけど。それだけじゃダメだよね。同じ曲ばっか弾くことになるから。上達みたいなかんじにならないから。いろいろ弾かないと、うまくならないんだよね」。歌詞を読んで・・・慎吾君「シュールだね。書き方も独特だし。ここで切ってくれって事なのかな。”らら”って、ひらがなだけど、ララ～って感じでしょ」。剛くん「短めですね」。慎吾君「ちゃんと把握、お願いします。ギター云々じゃないミスが。けっこう短いんで・・・」。タイトルは書いてなかったので、おたよりの中から拾い「幸せは買えないけどアイスは買える それは同じようなものだ」＜幸せはどこでも買えないけど アイスは私にも買える バニラ チョコ ストロベリー 抹茶 かき氷 らら 幸せの種類 らら 幸せの種類＞。終わって笑ってる2人。剛くん「なんかちょっとね。最初良かったですか」。慎吾君「ありそうな雰囲気出てた」。剛くん「これか、最後な」。慎吾君「”『幸せは買えないけどアイスは買えるの』って曲知ってる？”。”知らない”。”聴いてみて”。”誰の曲？”。”しんつよって２人組なんだけど”って・・・最後ハマんなかったかな」。剛くん「そうね。これだったら・・・」と弾いています。慎吾君「そこな感じだったね。僕がね」。剛くん「難しいね。いろいろ」。慎吾君「今の何が」。剛くん「終わり方とか、わかんないなって。度数みたいのあって。そのキーの、コード進行みたいの勉強してて。必ずパターンあるんだよ。収まる。それがまだわかんなくて」。慎吾君「コードの、先なんだね。コードを押さえるとかじゃなくて。ここ行くんだったら、ここって」。剛くん「そんなのは、YouTubeで、簡単だって言うんだけど。オレにはめちゃくちゃ難しいわけ。みんなそんなことやってるｒのかって、見てるわけ。わかる人いる？」。慎吾君「けっこうわかるってよ」。剛くん「よくみんな頭ん中で計算できるなって。ギター弾きの人すごいんだよ。それをルートにして、度数できてきて・・・だから、落ち着くわけ。頭の中で、その度数とコードが結びついてるんだよね。わかんないの。わかるようになって来たら落ち着くよ」。慎吾君「お願いします」。剛くん「がんばります」。
『フリートーク』。慎吾君「ホントにYouTubeで勉強してるよね。最近も、一緒の仕事で、メイクしてるとき、合間とかで、YouTube見ながら・・・それチラチラ見ながら、ホントにやってんだって」。剛くん「楽しいよね」。慎吾君は、聞こえてくる先生の口調をまねる。剛くん「ホントおもしろい。何でも出てくるんだけど。いろんな先生がいてさ。僕は、ホントに当たり前のことを、徹底的に教えてくれる人、好きなの。みんな、知ってるでしょって感じで飛び越えて。気に入ってる先生は、そういうところから教えてくれと。何人かね。わかりやすいのがいいよ」。慎吾君「教室行って、お金払って、じゃなくて」。剛くん「チャンネル登録してますよ」。慎吾君「YouTuberみたいのは、見ないの？僕は、最近みるの。この夏、みんな・・・」。剛くん「はじめしゃちょーとか？」。慎吾君「ズバリレジェンド。HIKAKIN、はじめしゃちょー、フィッシャーズを見るんだけど。この夏、すごくて。夏だぜって感じで。すごくて。見てたの。そういうところの話聞かないんだよ」。剛くん「最近みてないんだよ。ちょっと前は見てたかな」。慎吾君「ギターの練習とか、気になることとだったり、矢沢さんのお話とか、イチローさんのお話とか。そういうの見てるって聞くけど。ズバリYouTuber」。剛くん「最近みてない。エガチャンネルとかも見てないし。デニムのとか、見てる。東京の古着屋さん巡っていたり。けっこう芸人さんやってて。東野さんとか。東野デニムとか。見てますよ」。慎吾君「THE
YouTuberですよ、僕は」。剛くん「楽しい？」。慎吾君「なんかね、夏休み。大物企画いっぱい目白押しで。HIKAKINさんは、プライベートジェットで旅行したり。1千万円とかで１日借りて。沖縄行って、大阪よって、北海道行って・・・YouTubeドリームだね。フィッシャーズのは、鬼ごっこみたいのを、いっぱいあるけど。短い動画で、フィッシャーズに追いかけられるの。次のみたいやつが選べるところあるじゃん。そこに次の逃げる道がどっちって選択肢があって」。剛くん「そこでも遊べるんだ」。慎吾君「あそこで遊べるの、初めて。一発でクリアしたの。ゴールに行けて。1回で選んだ道でゴール行ける人何パーセントだから、がんばって、みたいな。今オレそれじゃんって」。剛くん「いいね。夏休みだね」。慎吾君「あれも見た。初めて。コムドットっていう」。剛くん「知らない」。慎吾君「若い人たちで。YouTuberですよ。旅行みたいなヤツ。おもしろい」。剛くん「楽しんでるね」。慎吾君「YouTube見てるな、最近」。
エンディング。告知は「ワルイコあつまれ」「うさかめ」「サバカン」「犬チャリ」。そして「氣志團万博」。慎吾君「17日の最後、ヘッドライナーさんです」。剛くん「ヘッドライナー」。慎吾君「・・・っていうみたいです。一緒に盛り上がりましょう」。
＜９月４日＞
恒例の『bayの窓』の説明。そして今週は、スペシャルウィーク。『ゆかべぇキーワードクイズ』があります。サイン付きチェキを3名にプレゼント。剛くん「アイドルみたいな感じですね」。慎吾君「雑誌でよくあるじゃないですか。この間、つよぽんのサインがすごい細かった」。剛くん「そうだね。なんか、そんな感じになったね。ちっちゃいから書きにくいんだよね」。
『マンスリーテーマ（くじ運）』。おたより1枚目＜初めて買った宝くじで1万円が当たったことで、怖くてそれ以来買ってない。当たっちゃう気がする。高額当選したときの自分が怖い＞。慎吾君「面白い」。剛くん「予感がするのかな」。慎吾君「予感がしてさ、当たっちゃう気がする。1億円とか、あたったときの自分が怖いわけ」。剛くん「たしかにそう言われると。それであたっても怖いもんね」。慎吾君「ぜひともロトやってほしい」。剛くん「案外当たんないかもしれないし」。慎吾君「ロトとかナンバーズ、また違う面があるじゃん。自分で選ばなきゃいけないから。そこは挑戦してほしい」。剛くん「そうだね。もしかしたら当たっちゃうかも」。慎吾君「当たったら、連絡してきてよ」。２枚目＜小学生のころ、駄菓子屋のくじでジュースが５本当たった。あたったときの興奮忘れられない。思いっきりジャンプした。それ以来、当たったことがない＞。剛くん「当たったことないなぁ」。慎吾君「自販機の、今でもあるの？」。剛くん「最近あまり見かけないですけどね」。慎吾君「人気のないところで当たったある？」。剛くん「ない」。慎吾君「ある。子どものころ。１人だしさ。周り見ても、誰もいないし。何とも言えない気持ちになったことある」。剛くん「当たったことあるんだ。うれしかった？」。慎吾君「とびはねたいぐらいだけどさ」。剛くん「いいね。当たりってね」。慎吾君「ガムにさ・・・紙ぴらって」。剛くん「あるね。あれは当たったことあるかなぁ」。慎吾君「アイスもあったね」。剛くん「懐かしいね。『サバカン』の時代だよ」。慎吾君「今、あたりのないのかなぁ」。剛くん「見たことないねぇ」。慎吾君「コンビニであるのかな・・・あるの？コンビニ持ってったら、代えてくれるの？」。剛くん「いいね。親切だ」。慎吾君「そこのコンビニってわかるの？ねぇ。昔の、駄菓子屋さんだと近所のそこしかないからさ」。
『bayの窓』。慎吾君「ゆかべぇキーワードクイズ。どんな事言ってくれるんだろ」。特に指定なしでフリーだそうです。慎吾君「どんな事言いそうですか」。剛くん「食べ物とか。そんな感じしますね。最近食べた」。慎吾君「運動。家で、YouTube見ながらやるのとか。何をキーワードにしてくれるんでしょうか」。剛くん「楽しみ」。１つ目のキーワード発表。「ななにー」は、『インテリゴロウ』。スタジオに戻って。慎吾君「じゃあね、チェキ」。剛くん「撮りましょうかね」。慎吾君「２３～３年前にも、やったことあるみたいよ・・・僕が撮りますね・・・自撮りってどうするの？・・・すごいフラッシュ。フラッシュなしのやつも撮って、選ぼうか。チェキって名前じゃないのに、こういうのチェキっていうのかもね」。剛くん「そうかもね・・・アナログっぽくていいね」。慎吾君「白黒みたいな、フィルムなんだ」。剛くん「スマホとは違うね」。慎吾君「いい感じ。これにサインしてね」。
『どうでもいい話』。＜今年まだ蚊に刺されていないという、どうでもいい話を送った翌日に蚊に刺された＞＜映画観る時に膝の上にカバンがないと落ち着かない＞＜マトンカレーの辛口が思ったより辛かった＞＜マンガを11巻一気読み＞＜乗り物のリクライニングはあまり倒さない派＞。慎吾君「ラジオネームの段階ですけど・・・これから飛躍しそう」。＜マトンカレー＞。剛くん「たまにありますね。カレーって。辛いの。グリーンカレーとか辛いですよね」。慎吾君「グリーンカレーって好き」。剛くん「辛くない？」。慎吾君「ココナッツみたいなやつ？」。剛くん「そんな感じだね」。慎吾君「他の言い方もない？」。剛くん「あれタイ料理？グリーンカレーだから、辛くないって思ったら、辛いみたいな。青唐辛子が入ってんのかな。レッドカレーより、辛い時ある。じゃ、何レッドって？って感じなる」。＜蚊に刺された＞。剛くん「なぞにさっき蚊に刺されて、こんなとこにいるの？って。ふしぎだわ。蚊ってね。いい迷惑だよね」。＜リクライニング＞。慎吾君「つよぽんの車、古いの持ってたりするじゃないですか。リクライニング倒れないとかも？」。剛くん「リクライニング倒れないね。古い奴は」。慎吾君「シートベルト最初からないやつはしないって」。剛くん「しなくていいの。リクライニングね。新幹線乗るときに、後ろの人、気を遣いますけどね」。＜マンガ＞。慎吾君「読みますか、最近」。剛くん「最近、読んでないねぇ。『鬼滅の刃』と『呪術廻戦』。あれを配信のやつで見たぐらい」。慎吾君「全部？」。剛くん「観てるよ。アニメ好きなんだよ」。慎吾君「『鬼滅の刃』は、見終わった？」。剛くん「読めば最後まで、内容とかも、わかるわけだけど、読んではない。配信の待ってるの」。慎吾君「1個目の最初の流行あって。ひと段落して。次の、『無限列車編』」。剛くん「それは観た」。慎吾君「その後、『遊郭編』だっけ」。剛くん「そこまで観た。その後は・・・」。慎吾君「まだなの？」。剛くん「そういう感じ。そういうの、どんどん見ちゃうよね。『ワンパンマン』、はまったね。すごい面白い」。慎吾君「『呪術廻戦』は」。剛くん「『呪術廻戦』はいいですよ。あれも面白いよね。混ざるけどね、正直。『鬼滅の刃』と『呪術廻戦』。技とか似てる感じがして。それで、どっちだっけっておもって、また見返したりして」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「ミセス・グリーンアップルの『ダンスホール』。僕、TikTokerじゃん。TikTokで知って。TikTokでお化粧するエフェクトあったから、それを撮ったわけよ。で、この、ミセス・グリーンアップルの『ダンスホール』って曲が、お勧めにあったから。すごい合うって、貼ってアップしたの。そしたら、他に・・・ほぼ毎日投稿で、遊んでるんだけど。他は、3万再生ぐらいで、これは120万再生。なんだこれって」。剛くん「音楽が影響してるってこと？」。慎吾君「わからないけど。びっくりするよね」。剛くん「３万から１２０万にあがっちゃって」。慎吾君「イントロの部分、最近口ずさんでる。好き」。
『bayの窓』。慎吾君「さっき撮った、ゆかべぇキーワードクイズの正解者にプレゼントするチェキ。さっき撮った中から、フラッシュありとなしを、つよぽんに選んでもらいましょう」。剛くん「なるほど。微妙ですね」。慎吾君「なしがけっこう暗かったですね。フィルムをモノクロにしてあるんだね」。剛くん「ありじゃないですか」。慎吾君「じゃ、フラッシュありの方にサインを入れてプレゼントします」。２つめのキーワード発表。「ななにー」は、『ななにーNews』。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」「うさかめ」「サバカン」「犬チャリ」「氣志團万博」。慎吾君「ヘッドライナー・・・その日の最後の人のことを、ヘッドライナーって言うんだって。フェストかで。初日のヘッドライナーさんです」。剛くん「トリみたいな感じなんだ」。慎吾君「トリとか経験してるけど。ヘッドライナーって頭っぽくない？始まりっぽいのに、最後。とっても楽しみ。やっとじわじわ打ち合わせを始めました。結構な時間あるみたい。３０分以上とか。長いんですよ。１曲、2曲じゃない」。剛くん「ちょっとしたライブだね」。慎吾君「雨降ったらどうなるか。考え始めました」。
もどる