もどるもどる
＜１月２９日＞
今週は・・・剛くん「今週はいました。よろしく」。慎吾君「どうでしょ。ドラマ」。剛くん「絶賛、撮影、そして放送して。みなさん、楽しんでいただいて。みんな、がんばってやってますよ」。慎吾君「あの人、めっちゃ踊りうまいなぁ」。剛くん「坂口君ね。ヤバいよね」。慎吾君「びっくりしたよ」。剛くん「振り付けとかしてて。ダンスに精通してるんだって」。慎吾君「メインは？」。剛くん「役者さんだと思うけど」。慎吾君「びっくりしたよ。秘書の中の１人だよね。味のある俳優さんだなと思ってたら。『罠の戦争』のTicTok、めっちゃ踊ってて。『BETTING』で」。剛くん「うまいよ。みんな見てみて」。慎吾君「風呂で見たわ。なんだ、この人なんだ！？」。剛くん「素人じゃないよね。プロ」。慎吾君「プロだよ…アドリブでしょ」。剛くん「ちゃんと振り付けして」。慎吾君「朝早めの収録だけど、つよぽんの日常としては余裕？って書いてあるよ」。剛くん「この時間のこと？だいたい、夕方からがこのラジオ多いから。こんなの、なんのあれもないよね。早い？」。慎吾君「はえぇよ」。剛くん「マジでぇ！？もうお昼でしょ」。慎吾君「来たとき、スタジオってこの時間開いてるのって聞いたもんね」。剛くん「全然感覚違うわ」。慎吾君「早く布団に入りましたよ。眠れませんでしたよね。途中から、早めの諦めパターン」。剛くん「３仕事ぐらいしてますから。この段階で。自分の。朝・・・」。慎吾君「自分のルーティンね」。剛くん「もうぜんぜん」。慎吾君「びっくりした。『罠の戦争』の取材して・・・とかじゃなくて」。剛くん「それじゃなくて。いいよ。最高ですよね」。慎吾君「マジですな」。「罠の戦争」主題歌「BETTING」。
『マンスリーテーマ（今私このジャンルで１番です）』。おたより1枚目＜耳かき集め。高校生の頃、耳かきを集めると幸せになると聞いて、500本以上集めた。いろいろなものがあって、けっこう繊細にできている。新しい地図バージョンもあったらいいなと思ってる＞。慎吾君「シブいね」。剛くん「綿棒使っちゃうからねぇ。取れそうでいいよね」。慎吾君「ミーもそうだね。綿棒だね」。剛くん「いろいろあるね、たしかに、言われたら。とるところのカーブのラインとか大きさで違うんだろうね」。慎吾君「一時流行ったりして、いただいたりして。金属のギザギザしてて、ちょっとやるだけでゴミが取れるヤツとか」。剛くん「そういうのあったね」。新しい地図バージョンの。剛くん「いいんじゃないですか。作ったら」。慎吾君「僕のライブ『BlackRabbit』で。アクリルスタンド・・・アクスタ作ったんです。わかりますか？」。剛くん「わかんないです」。慎吾君「なんだっけ。コーナーで、わかるわかんないって、なんだっけ。・・・S４０か」。剛くん「アクリルスタンドってなんですか」。慎吾君「アクスタって言ってんだよね。流行ってるみたいで。言ってるのも、知らない人なんだなって感じだけど。おもしろいから作ってみたんです。どういうものでしょう。新しい地図バージョンの耳かきっていうので思い出した。香取慎吾バージョンのアクスタ作ったってことだよね」。剛くん「その名の通り。アクリルで、なんかスタンドでさ、携帯とか置いて立てるヤツじゃないの」。慎吾君「全体的には近い。アクリルに、僕の全身の写真があって。土台あって。フィギュアみたいにおけるようになってて。それが、若いアイドルの子たちとか、ファンのみなさんが持ってんだって。ご飯食べに行ったら、置いて一緒に写真撮って・・・」。剛くん「おもしろいね」。慎吾君「おもしろいと思って作ったの。つよぽんバージョンも、みんな欲しいよね」。２枚目＜洋服かぶらない。翌日着る服を写真を撮る。同じにならないようにしている。服自体は同じでも合わせるものを変えてる。コーディネートを違えてる＞。慎吾君「楽しいね。つよぽん、前の日に決めるって言ってたっけ」。剛くん「決めるときもありますね」。慎吾君「今は、連ドラの期間はどうですか」。剛くん「スウェット多くなるかな」。慎吾君「移動の長さとか、考えますか」。剛くん「けっこう移動多いから。スウェット上下が多いかな」。慎吾君「車の移動で、どれぐらいのところまで行ってますか」。剛くん「けっこうよ」。慎吾君「１時間半とか」。剛くん「１日だと３時間ぐらい。１個じゃないときもあるから。けっこう移動してるね」。慎吾君「マネージャーさんも大変だよね」。剛くん「そうですね。がんばっていただいて。みんなの力があってできるもんだからね、ドラマは」。１月のテーマは終了。２月のテーマは＜笑ってください。私の不得意なこと＞。
『どうでもいい話』。＜後ろに並んでる人の話がおもしろすぎる＞＜書く機会ないのにサイン作ってみたい＞＜ハガキ上下逆さで書いたけどそのまま出した＞＜おむすびは鮭だけ＞＜職場の事務所に飾る絵を探してます＞。＜ハガキ＞。慎吾君「けっこういいんじゃない。選ばれやすいんじゃない？」。剛くん「たしかにいいかもしれない。リリーさんも好きそうだよね。あれね。たまにありますよね」。慎吾君「まとめてると、1個だけ逆だって」。剛くん「ありますね・・・おむすびも・・・」。慎吾君「ラジオのハガキって減ってますか・・・全体的に・・・へぇ・・・この番組が？・・・番組によって少ない番組もあるんでしょ？・・・募集してない番組もある・・・郵便番号とか言わない番組もあるんだって。言ってることはハガキ送ってくれるのも多い番組。貴重なんだね」。剛くん「アナログ感があって。うちらは」。慎吾君「その感じ。紙が、とか言うじゃない。テレビのことだったり。録画の機械、生産中止みたいなの、知ってる？Blu-ray？録画する機械やめますって発表あって。全部じゃなくて。1つのどこか。そうなるとどんどん。ツイート見てたら、”どうしてくれるんだ！？”みたいな。録画好きな人いるじゃない。と、たまたま次の日に、『週刊テレビジョン』が終わるんだって。月刊と合併してなのか。レモン持ってたヤツじゃん」。剛くん「時代が変わりますね」。慎吾君「びっくりよ。ホントに！？みたいなさ。そんな中で、『罠の戦争』、大好評です」。剛くん「ありがとうございます。みなさん、観ていただいて。ホントにいいドラマにしたいですね。最後まで」。慎吾君「視聴率のあれがわかんなくてね。数字が違ってさ」。剛くん「なんだったんでしょうね。昔のあの感じがね」。慎吾君「わかんないよ。個人視聴率とか、世帯・・・。いろんな見方あって。昔と違ってさ」。剛くん「Netflixでも配信されてるから」。慎吾君「生の番組とかでも、やってる最中に数字わかるんだって」。剛くん「どんなことなんだろうね。昔なんかさ、土曜日の番組は、週明けないと出なかったよね」。慎吾君「僕は視聴率見ていたんで。『笑っていいとも』、僕、月曜日だったんで。朝いったら１週間分の紙もらって。そこで、楽屋で見るって」。剛くん「白い紙のヤツ？うけるね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「ブルースをちょっと、ハマってて」。慎吾君「BBキング」。剛くん「ロバート・ジョンソンさんって言う人。ブルースの最初。30年代ぐらいですかね」。慎吾君「原点・・・BBキングもあってる？」。剛くん「あってる。もっと後だと思う。もっと前で。初期で。こういう方が作ってったんじゃないかって」。慎吾君「その頃は、ブルースと思って作ってないんじゃない」。剛くん「どうなんだろうね」。慎吾君「その頃って、他はどういう感じだった？」。剛くん「黒人の方の音楽だったりするから」。慎吾君「ロックとか、おアンクとかある？」。剛くん「ないよね。ロバート・ジョンソンさんの『CROSS
ROAD BLUES』って言う。ブルースの初期のような楽曲があって。最近聴いてるんで」。
『香取慎吾大生誕祭』。剛くん「1月31日は慎吾ちゃんの誕生日よぉ～・・・今思えば、香取慎吾とは、30年以上の付き合いとなりますかね。そんな人って言うのも、人生振り返ってみたら、数少ない方。最近は、初ソロコンサートなんかもやってましたねぇ。めきめきとね、最近また大活躍の慎吾ちゃんなんですけどね。私は、ドラマの撮影で忙しくてね、プレゼント用意してないんですけどね。後日改めて。その前に１曲バースデーソング歌いましょうかね」。慎吾君「ありがとうございます」。剛くん「Oh～誕生日～♪Oh～慎吾ちゃん～♪Oh～１月３１日だよぉ～♪誕生日～♪・・・Oh～誕生日１月３１日慎吾ちゃん。ハッピーバースデー！・・・ホントにねぇ。これからも、大活躍の慎吾ちゃんをね、みなさん、期待してると思うんですけど。個展の方も、東京から抜け出して、地方に行きつつ。それと”平等”に、コンサートも飛び回っててて。どうですか、誕生日むかえて」。慎吾君「１月３１日誕生日ということで。先日ですね、有明アリーナで、『BlackRabbit』と言うライブやりまして。”お誕生日の人！”なんて。ライブ終わった後に。２１日・２２日だったから、自分の誕生日近いねって話してもよかったねと、後々気づく。今回のライブは、後々気づくこと多くて。１日目に、稲垣吾郎さん来てくれて。それを言い忘れまして。いつカメラで抜かれて、自分の話になるのかと、ドキドキしてた稲垣吾郎さんをそのままにしてしまって、申し訳ない。２日目にですね。昨日稲垣さん来てたんですけど、言うの言うの忘れてたんですってトークしたんですね。その後歌始まって、歌詞間違えたんですよ。なぜかというと。キャイ～ン来てたんです。それをまた言うの・・・今の話の流れだったら、言えばよかったって言うのに、次の曲のAメロで気づいて。そしたら歌詞飛んじゃって。いろいろありましたね。普段あまりないようなことがあったんで。なんかこう。リラックスしながらとか、いい感じになんとか間に合って。みんなの力借りて、と思ってたけど。どこか、いっぱいいっぱだったのか、緊張してたのか、みたいなのが、後々わかる。でも撮っても楽しい2023年を迎えてまして。年を重ねて、また新たなね、人生ポイントをアップと言うかね。みなさんと楽しい時間を過ごせたなと思っています。ありがとうございます」。剛くん「香取慎吾さん、お誕生日おめでとう！」。慎吾君「ありがとう！アイシテマース！」。
『フリートーク』。慎吾君「１月２１日・２２日、有明アリーナで、ライブ『BlackRabbit』やりまして。楽しかったぁ」。剛くん「行きたかったですね」。慎吾君「つよぽんにも見てもらいたかった」。剛くん「行った人が、全然違ったって言ってたから。いつものファンミーティングとかと」。慎吾君「明治座とかね、京都劇場と違って。久々のスタンディングで観ていい感じだし。ペンライトもあって。いろんな色・・・最近のすごいんだよ。１５色ぐらいに変えられるんだって。それをみんながね、この曲はって、色変えてくれて。揃うの。打ち合わせしてないのに。気持ちが1つに。”これ、これなの？”って雰囲気もありながらも。じわじわっと色が変わっていく感じなんかも、愛を感じて。みんなで楽しんでる時間を過ごせたって感じが。『BETTING』も歌いまして」。剛くん「衣装もかっこよかったじゃないですか」。慎吾君「映像も・・・メディアの方もたくさん来てくれて」。剛くん「ファンミーティングやりながら、時間ない中。やりますねぇ。たいしたもんですね」。慎吾君「僕は言うだけ言って。かなえてくれようとするスタッフのみなさんに、感謝ですね」。剛くん「今までの明治座とか、そういうのが・・・経験が生かされての大舞台になったというか。つながってるね」。慎吾君「スタッフは、昔から。つよぽんも知ってるような。ファンミーティングも同じスタッグだったから。スタッフが２班に体制とか。同じように、大阪から有明に行ってとか。ダンサーズ、バンドとかは、明治座だったり京都劇場だったりで、一緒だったメンバーもいるから。そこから受け継いで」。剛くん「楽しみだね。これからもね」。慎吾君「３月来て欲しいけどね。きっとちょうどヤバい時期でしょ。最終回とか」。剛くん「そうだね」。慎吾君「もし来れたら・・・そして、大阪城ホールでは、ファンミーティングやりまして」。剛くん「慎吾ちゃんが、アリーナやる前だね」。慎吾君「１８，１９と」。剛くん「大阪城ホールも楽しかったね。すごいね。ステージめちゃ踏んでるんだね、慎吾ちゃんは」。慎吾君「大阪で３公演やったからね」。剛くん「ずっとステージ上にいる感覚だよね」。慎吾君「２０日は、ゲネプロだったから」。剛くん「あの音の中にずっとまみれてる感じだね」。慎吾君「大阪からの帰りの飛行機の中で、決まってないこともあるから、１人で頭の中フル回転で。全部メモして」。剛くん「すごいね」。慎吾君「またライブとは違って。つよぽんがはしゃいでるじゃないですか、ファンミーティングは」。剛くん「楽しいですね」。慎吾君「ふざけていい場所だと」。剛くん「ふざけさせてくれよと」。慎吾君「どうでしたか、大阪は」。剛くん「そうだね。来たことあったけど、久しぶりで。大阪城ホールというところが。聖地って言うかね。なんだろ・・・大阪城ホールって感じ？久しぶりに来たけど、覚えてるところもあるし。大阪のみなさん、ノリがいいし。ああやっぱ大阪なんだなと思ったし。去年から、代々木から始まって。有観客で、東京以外にも来れて.。みんながあたたかく。『雨あがりのステップ』、歌終わったときとか。拍手いただいて」。慎吾君「そうなんだよ。鳴り止まない拍手が」。剛くん「余韻がね。そういうところが素晴らしかったね。作った演出じゃなくて。みんなの気持ちが、あふれ出てるような。すごい素晴らしいよね。ああいうのって。なかなか感じることのできない感動だなと思って」。慎吾君「次はまた代々木ですよね。おもしろいところですよね。東京から大阪行って。また次東京」。剛くん「それもまたいいですね」。慎吾君「２月の東京も、その後も続くんで。みなさんと会えるの楽しみにしています」。
エンディング。告知は「ワルイコあつまれ」「うさかめ」。慎吾君の個展は、次大阪。「罠の戦争」＆主題歌配信中。NAKAMA to MEETINGは、代々木第一体育館。
＜１月２２日＞
今週も慎吾君１人。この１週間で、NAKAMA to MEETINGが大阪であり、21・22日に「BlackRabbit」があり、本日個展が最終日。慎吾君「3時に終わって、1万人が、みんなヒカリエに行ったかな。ヒカリエさん、ありがとうございました。ヒカリエの中、慎吾ちゃんだらけだったそうですよ」。最近気づいたこと。ヒゲがちょっと伸びてくると、マスクの内側の繊維を傷つけて、それがかゆいことに最近気づいた。どうでもいい話。
『マンスリーテーマ（今私このジャンルで１番です）』。おたより1枚目＜片足バランス世界一だと思う。目をつぶって片足立ち。体幹テストで45分できた＞。できない。BlackRabbitのダンサーは、12人。ヒップホップ系のダンサーと、ジャジーなダンサー。踊りの種類けっこう違う。それぞれ、今回をきっかけに練習して踊っている。リハーサルの合間に、ダンサーがストレッチしている姿がかっこいい。それを見ながら「オレもやった方がいいんだろうな」と、コーヒーを飲んでる。1日目のリハーサルは、ちょっと動いた。家に帰ったら、筋肉痛ではなく、体がしびれていた。「まずいなと思った」。2枚目＜おにぎり食べる日数。仕事がら決まった休憩時間がないので、お昼はいつもおにぎり＞。おにぎり好き。ヒロミさんの番組「オモウマい店」が好きで見ていると、おじいちゃんが握るおにぎりが美味しそうだった。ドキュメンタリー番組が好きで、時間があるときに録画したドキュメンタリー番組を見る。その感じで「オモウマい店」が好きなのかも。
『どうでもいい話』。久々に来たスタジオ。エアコンが壊れていて、ヒーターを買ってきてくれた。暑くなりすぎて消した。汗だくの慎吾ちゃんが、ちょっと落ち着いていて、体が変わってきている。＜リュックも好きだけどトートバッグも好き＞＜スキップしているカップルを見た＞＜家から職場まで316歩＞＜顕微鏡の授業が好きだった＞＜ウケるってラインスタンプ持っているけど使いづらい＞。全体的にいい。＜ラインスタンプ＞。使いやすそうなのに、使いづらいって言うのがいい。＜家から職場＞。ちかいってこと？どうでもよくない。＜スキップ＞。衝撃。すげー。チョー幸せ。世界平和になりそう。＜リュック＞。昨日からリュックに。一時使っていたけど、すぐ使わなくなったリュック。年末から1月はいる頃は、普通じゃないでかいバッグを使っていた。すごく重い。オシャレってがまんが大事と使っていたけれど。リハーサルが始まり、体を動かすためには、リュックがいいと。昔からリュックは好き。
『しんつよミュージックセレクション』。GENERATIONSの「DREAMERS」。「ななにー」始まる前から、ABEMAを見ていて、GENERATIONSの番組はチェックしていた。一緒に歌いたいと自分からリクエスト。
『管理人カトジイ』。急遽復活。でも誰も覚えてない。やったと言う記録だけが残っている。家にまつわる相談に答えるコーナー・・・だったろうと。ただ、「爺」のキャラは面倒なので普通に話す。ストック魔という話は、このラジオでしかしてない。なのに、雑誌のインタビューアーさんは知っている。ちょっと怖い。なんでプライベート知ってるの、と。＜ベランダ園芸。どんどん増えてしまう＞。わかんない。やらない。稲垣さんはすごい数（80鉢）。水やりも時間がかかり、今はいいサーキュレーターを探している。これは、稲垣さんのラジオに送った方がいい。植物も生き物だと言うことを、再認識すれば、簡単に買いすぎないんじゃないか。＜ヴィンテージオーディオにハマった＞。どちらも趣味のこと。いいと思う。行くとこまでいって。その楽しさはいい。好きなものにかけてるお金は、それさえも楽しい。最近、改めて絵を描くことが趣味だと。今までは、ストレス発散として絵を描いている認識。絵を描くことはお金もかかる。絵の具もキャンバスも高い。大きいキャンバスを箱から出すのも一苦労。でも、そのあいた段ボールに描く方が好きだったりする。＜サウナ＞。これは興味ない。「こんなんでよかったの？」。
『フリートーク』。ヒカリエでの個展が終了。うれしかった。何回か行ったけれど、オープン前から並んでいる。平日でもけっこう人が来ていた。うれしかった。知り合いもたくさん来てくれた。ザキヤマも、家族できてくれて、写真を送ってくれた。お子様たちの中には、闇のエリアが怖くて、ゆっくり見れなかった人も。ヒカリエは、10周年のロゴマークから、個展もやらせてもらって、KANSHA。楽しい時間を、たくさんの人に提供してくれた。渋谷はもう、未来がそこにある。その渋谷の道しるべとして、素敵な場所で居続けて欲しい。個展は、４月にグランフロント大阪で。ドームや劇場と違って、会場によって形が違う。展示数は変えたくないけれど、天井の高さが違ったりするので、展示方法が変わる。そうなると見え方も変わってくる。
ここで、ドラマ「罠の戦争」の主題歌「BETTING」。
エンディング。「ワルイコあつまれ」「うさかめ」。個展、次回は大阪。ドラマ「罠の戦争」。NAKAMA to MEETINGvol.2は、代々木に戻る。
＜１月１５日＞
慎吾君「久しぶりに、香取慎吾１人。いよいよですね」。剛くん、お休みです。テレビを観ていると、番宣番組に出ている剛くんをよく見るという慎吾君。新しい地図のSNSで、何に出るか知る。「おかべろ」はいつ放送かわからなかったけど、みたらやってた。千鳥さんとのゲームをやる番組は、普通に見てたら、次週予告に出ていた。ドラマ＆主題歌の告知。
『マンスリーテーマ（今私このジャンルで１番です）』。おたより1枚目＜満腹No.１。博多ラーメン＞。福岡あんまり知らない。福岡ドームにつながったホテルに泊まって。ホテルから楽屋までエレベーター。ホテルのレストランで食事。外に出ない。窓から砂浜が見えた。たまに外に行くとしても、お店の前に車を着けて。どんなところか知らない。ザキヤマとロケに、屋台があるところに行った。今年は、個展やファンミーティングで地方に行けそう。うさぎ年で、ぴょんぴょん動ける。さすがに、ちょいちょい美味しいもの食べられるんじゃないか。２枚目＜家計簿。社会人になってから４０年つけ続けている＞。つけたことない。スケジュールはある。アプリで。いくら使ったかわからない幸せ。最近の慎吾君の１番は、ちょっと健康的な生活。小腹空いたときにリンゴを食べる。「もはや草なぎ剛」。
『どうでもいい話』。＜見た夢は覚えていたい＞＜生春巻きの透明感が好き＞＜オセロほどよく負けるのプロ＞＜年越しそばはカレーそば＞＜どうしてもあのバンドの名前が出てこない＞。＜夢＞。個展の会場に、顔を出して、ライブペインティングをしたり、質問に答えたり。毎日足を運んでいたときに、夢の中でも個展に行っていた。＜年越しそば＞。最近そばが好き。十割そば。自分で作るのも上達。１袋２００グラムで２人前。間違えたと全部食べる。最初から２人前食べようとすると、罪悪感があるから、間違えた風に。最近は、リンゴを食べて、１０割そばを食べて。コンビニでリンゴを買って食べたとき、サントリーのスッキリ果実も買って飲んだ。すごくない？どうした？みんなの知ってる慎吾ちゃんじゃない。
『しんつよミュージックセレクション』。慎吾君。SEVENTEENの「HIT」。去年の秋に東京ドームへ何度も行った話。ブルーノ・マーズが最初で、思い出の地に行くという気持ちはなかったけれど、実際に中に入ったら、思い出の地に来たという気持ちが。SEVENTEENの時は、グループだからやっぱり久々感があった。
『普通のメール』。１枚目＜東京SNGの明治座に参加するのをきっかけにTwitterをはじめた。そこで知り合ったNAKAMAとデート。元々同じ市内とわかっていたけど、徒歩圏内。しかも、その人の旦那さんの地元と自分の地元が一緒で、旦那さんと自分の父が知り合い＞。うれしさをくれてありがとう。SNSをはじめる前は、炎上とか恐いところだと思っていたけど、はじめたら全然。みんなとつながれるいい場所。２枚目＜２６歳の息子が独立することに。打ち明けられたのは、契約も澄んでから。寂しくて涙が流れる＞。一人暮らしをはじめたのがいつ頃か覚えていない。遅い方じゃないか。息子さん、急すぎる。急だから、余計寂しくなる。スタッフから言われたようで、彼女が出来て一緒に住むためじゃないかと。２６歳まで実家にいたなら、通勤にも困ってなかったはず。ママちゃんがんばろう。泣きたいときは泣けばいい。慎吾ちゃんと一緒にがんばろう。
『フリートーク』。明日のドラマで、主題歌が聴ける。夏ぐらいからやっていた。舞台「burst」の稽古が始まる前から。僕が作るものは、頭に最初浮かんだものがそのまま形になる。素敵なこと。今回の「BETTING」も、イントロはこんな感じで、と思ったのがそのまま出来ている。ドラマのプロデューサーと話をして、プロットを見せてもらって。SEVENTEEN側とはリモートで打ち合わせを繰り返し。楽しみにしていてください。ファンミーティングも。そして、２１・２２日は有明アリーナで「BlackRabbit」。ハードだね。１６日から始まりますね。「BlackRabbit」。よいですよ。楽しいよ。２枚のアルバムが１つになった。贅沢、局を選べる。楽しい。ぜひ楽しみにして。
エンディング。告知は、「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。個展。「罠の戦争」。「BlackRabbit」。ファンミーティングは大阪城ホール。
＜１月８日＞
慎吾君「まだまだ、お正月気分？1月8日ですよね」。剛くん「そろそろもうね。新しい年に、のっていきましょう。新しい2023年のレールの上を走って行く頃じゃないですか」。慎吾君「うさぎ年ですよ。ピョンピョン」。剛くん「ピョンピョン。ジャンピング」。慎吾君「くろうさぎですよ」。剛くん「あってますね」。慎吾君「BLACK
RABBITですね」。剛くん「黒い関根さんですね」。慎吾君「なんなの」。剛くん「すぐ僕の脳が反応しますよね・・・盛りだくさんですよ。ファンミーティングもあるし。『BLACK
RABBIT』もありますし。『罠の戦争』もまもなく始まるし」。慎吾君「お！発表になってるから、その話もできますかね？どこかで。フリートークで話してみましょうか」。剛くん「そこに隠し球があったとはね。罠が仕掛けられてましたね。第1の罠が」。
『マンスリーテーマ（今私このジャンルで１番です）』。おたより1枚目＜ポイントカードで財布がパンパン。友だちや会社の人と比べてもパンパン。ポイントカードはフルに活用している。パンパンなのにしっかりためたり使ったりしているジャンルで１番＞。慎吾君「すごいよなぁ。これってさ。ホントに得をしてんのかな」。剛くん「してんじゃないですか」。慎吾君「わかんないけど。いっぱいあるって。すごい網羅する人いるでしょ・・・だから得してんのか」。剛くん「懸賞生活あったよね。なすびさんでしたっけ。懐かしい。倹約家になる、できるんじゃないですか。節約してさ。買い物したらポイントつけてもらって。ポイントで買えるでしょ」。慎吾君「持ってなきゃいけないんだもんね、カード。でもさ、カードとかじゃなくなってきてるじゃん。スマホに入ったりしてるのかな。アプリになって」。剛くん「たしかに。今年は、ポイントためていこうかな」。慎吾君「ウソだ。ポイントためてなさそう」。剛くん「あんまり持ってないかな」。慎吾君「現金使いますか」。剛くん「使いますよ」。慎吾君「僕は、ほぼ使わないです」。剛くん「カードだけ持ってれば」。慎吾君「スマホも」。剛くん「楽だよね」。慎吾君「ちょっとしたときに、ホントにないから困る」。剛くん「ちょっと持ってた方がね」。２枚目＜４０代後半になった今も、小学校時代の先生と年賀状のやりとりをしている。先生から、あのときのクラスであなただけと言われた。小２に時の先生と年賀状のやりとりをしている１番＞。慎吾君「１番だね。”同じクラスであなただけ”って」。剛くん「先生もうれしいだろうね。教え子から何十年も。なかなかないですよ。続けてもらいたいものですね。手書きで書かなくなったからね。手書きで描いてるかた、今もいるんだね」。慎吾君「僕は、お手紙よく書くんで。個展のグッズでも、レターセット作りまして。うれしいですよ。いただいてる年賀状の中で、今年初めて。２人ぐらい。”年賀状やめます”って。SDGｓの観点からもみたいな。最近いるみたい。”これで最後にします”みたいな。そこも、ポイントカードじゃないけど、紙じゃなくなっていくみたいな。僕は、好きだからなぁ。自分のグッズで、レターセット出せてるの、幸せ」。剛くん「たまに書いてみるのもいいですよね」。曲の紹介で。慎吾君「たなか、この間、Diosの曲流したけど。たなか、誰でしょう」。剛くん「ぼくのりりっくでしょ」。慎吾君「たなかが、結婚したんだよね。おめでとうな。今、ファンミーティングで、『Kiss
is my life.』を久々に歌ってるじゃん。やっぱいいよね」。剛くん「いい曲だね。また作ってもらいたいですね」。慎吾君「ホントだよ。改めまして、結婚おめでとう」。剛くん「おめでとうございます」。
『どうでもいい話』。＜左側を歩くのが好き＞＜電車で寝られない＞＜目薬するときは息を止めちゃう＞＜今日の晩ご飯はマヨ系ばかり＞＜明日着ていく服を決めてから寝る＞。＜明日着ていく服＞。慎吾君「今までの歴史であるよね。書きたくなるのかな。これってどうでもいいって、思いがちなんじゃない、みんなが」。剛くん「車の中と一緒」。慎吾君「車の中で大きな声で歌うみたいな。ウケる」。剛くん「僕は、着ていくヤツは、どうでもよくない感じするね」。慎吾君「最近、そこ厳しいですね」。剛くん「重要だよね。今ドラマのルーティンになってるから。全部それに基準に考えちゃうわけ。時間がないときに、明日の服とか決めたりするわけよ。それすらもったいないと思ったりして」。慎吾君「普段は？」。剛くん「決めるときもあるし、決めないときもある」。慎吾君「忙しいからこそ決めておきたい」。剛くん「起きたらすぐそれ着た方が長く寝れるじゃん。ギリギリまで。」。慎吾君「ドラマの時こそ、至福の時間短いじゃん。僕は、そんなときでこそ、バキバキで行ったりするよ」。剛くん「元気出すためにね。真っ赤な服着ていったりする。だから、どうでもよくないのよ」。＜左側＞。剛くん「大体左側通行ですからね。よく車移動するんだよ。後ろのってて。田舎行くこと多くて。左側通行なのかなって思ったりするの。道がさ、左側行かないといけないけど。橋があったりして。それを挟んで右と左なってるから。１本道なわけで。こっちの道行かないといけないじゃん。車がなくて、田舎だから。こっちは右車線じゃん。大きな橋があって。これあってんのかなって」。慎吾君「すごいわ。相当わからない話だわ。わからないまま聞いてみようと思ったけど。絵を描くのはいいわ。大丈夫だわ」。剛くん「こうやって。橋があって。左でしょ？こっち右。橋がでっかいと。こっち進んでたんだけど。左車線なのかなって・・・」。慎吾君「橋の中に・・・どうでもよくしていいかな」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は、慎吾君。慎吾君「ブルーノマーズ。去年ね。すごい東京ドーム行ったのよ。すごい観に行ってて。立て続けに。１ヶ月の間ぐらいに。ブルーノマーズ行って。SEVENTEEN行って。マルーン５行って。行きたいなと思ってたら、誘っていただいたりして。すごく東京ドームに行ったりして。その最初が、ブルーノマーズで。めちゃくちゃよかったですよ」。ブルーノマーズ「２４Kマジック」。
『健康つよぽん』。慎吾君「乾燥する感じが、最近とても、人生で初めて理解が深まってるんですよ。新しい加湿器も買ってみたりして。数字が減ったり増えていったりするのがおもしろくて。その辺の対策っていうのはなにかお勧めありますか」。剛くん「マスクとか。保湿って言うか。だいぶ呼吸器官とか、いいんじゃないですか」。慎吾君「部屋とかでも」。剛くん「手っ取り早く、乾燥防げるって言うか」。慎吾君「飛行機の中とかでしてたよ。コロナ前も」。剛くん「守ってくれるから」。慎吾君「ここに湿ったヤツついてるやつは、何時間乗るって言うときしてた」。剛くん「乾燥が、この時期ひどいからね」。慎吾君「家とかでもマスクすると」。剛くん「いいと思う」。おたより１枚目＜運動をしているけれど、今まで動かなかったので、翌日筋肉痛が半端なくて動くのがつらい。筋肉痛でも続けた方がいいと聞いたことがあるので、がまんして続けている。改善される？毎日１万歩ウォーキングしているけれど多い？柔軟もしているけれど、１ヶ月続いている。健つよ先生は筋肉痛ある？＞。剛くん「ありますよ」。慎吾君「なかなかちゃんとした相談ですね」。剛くん「つらくてストレス抱えるのであれば、１万歩じゃなくて、減らして。続かないじゃないですか。減らして、動かないよりかましって考えた方がいいから。ストレスになんないで。決めつけるのよくないんだよね。内容変わってきちゃうから。それが達成することが目的になって。達成できないと、.ネガティブになるから。キツかったら、ちょっと下げてもいい。そんな感じで」。慎吾君「筋肉痛は？」。剛くん「ありますよ」。慎吾君「あっても続けた方がいいと」。剛くん「その人の気持ちによると思うんですよ。筋肉痛があっても、体に効いてるからいいなって思って、ポジティブな感じで運動始められる人と。よくないのかなって、ネガティブになる人と。違うじゃないですか」。慎吾君「筋肉痛でも、がまんして続けて。がまんし手が１番問題ですかね」。剛くん「がまんせずに」。慎吾君「ちょっと休んでもいい」。剛くん「筋肉痛の度合いも違うじゃないですか。今痛すぎるのかも知れないし。気持ちも変わってくる」。慎吾君「半端じゃないそうです」。剛くん「負荷がかかりすぎてると思うので。ほどよい痛さだったらいいんじゃないですか。絶えず同じじゃないから。自分の中で、試行錯誤して、変えてみるんですよ。減らしてみたりとか。この間より痛くないね、とか。そうなってくると方向性が変わってくるから」。慎吾君「感覚も大事ですね」。剛くん「続かないからね。自分が続けられる方法見つけるって大事だから」。２枚目＜左向きでしか眠れない。横向き用の枕まで買った＞。慎吾君「寝る方向ってあるんですか」。剛くん「クセあるんじゃない」。慎吾君「いい、悪いあるんですか」。剛くん「わかんない。ないんじゃないですか。寝返りを無意識にしてるから。みんな、無意識に寝返り打ってるから。クセってあるから。この間・・・話変わるけど。オレ、側転したじゃない」。慎吾君「ファンミーティングで」。剛くん「いつも側転する方向って一緒なのよ。それを逆にやろうと思ったら、できないの。だから。癖があるんだよね。その人の動きの。寝てるときも、無意識で自分のクセあるんだよ。右利き・左利きあるように。なんで逆の側転できないのかなって。ファンミーティングのあと、ドラマの待ち時間とか、謎の疑問が浮かんだの。体のバランス整えてるつもりだけど。バランスが偏ってるのかなぁとか」。慎吾君「それを偏ってるって言うのかなってことだよね。スケボーもさスノボーもさ、向き、最初に決まるじゃん。あれが偏ってるって言うことになるのかってことになるよね」。剛くん「両方できる人も、あえて練習したりするじゃん。バランスとって」。慎吾君「世界一の人だって、どっちかだよ」。剛くん「寝返りは気にしないでいいんじゃないですか。気持ちいい方で」。健康とは・・・剛くん「気持ちいいことを持続しよう」。
『フリートーク』。慎吾君「ドラマどうですか」。剛くん「やってますね」。慎吾君「お正月も、けっこう早く始まるんだよね、連ドラって」。剛くん「そうね。４日ぐらいからやってますね。主題歌も、ワナワナして。タイトル決まってんですか」。慎吾君「決まってます。『BETTING』。かける。この勝負にオレはかける」。剛くん「いいタイトルですね。『BETTING』。この勝負にかけるのか、かけないのか。罠っぽくていいですね」。慎吾君「そうですよ。草なぎ剛主演。１月１６日始まります、ドラマ『罠の戦争』の主題歌を、香取慎吾、歌うことになりました」。剛くん「しかも、コラボですか」。慎吾君「そうですね。フィーチャリングで」。剛くん「すごいですね。まだ聴いてないですけどね」。慎吾君「フィーチャリングSEVENTEEN」。剛くん「韓国の方で。大変人気があるって」。慎吾君「たいへん人気のある」。剛くん「すごいじゃないですか」。慎吾君「ここ何ヶ月、ずっとその曲のこと」。剛くん「ようやく発表できて」。慎吾君「直接会えてって、なかなか時間取れなくて。勧告とだから。リモートでの打ち合わせを何度も重ねて。やっとあって、直接話し合いながらのレコーディング重ね。主題歌なので、ドラマのプロデューサーの方とも打ち合わせもあって。台本も読ませてもらって」。剛くん「イメージをわかせて」。慎吾君「そこから初めて組むことになったSEVENTEENと」。剛くん「主題歌、『銭の戦争』はあって。『嘘の戦争』はなくて。やっぱり、どうなるのかなって思ってるとこあるし。今まで、僕、ドラマ主題歌多かったから。吾郎さんも、＆Gとかやってくれたりしてたから」。慎吾君「草なぎさん演じる役のこと、ずっと考えながら作りました」。剛くん「ありがとうございます。どこでかかってくるかっていうのも。楽しみ」。慎吾君「プロデューサーの方々とお話して・・・共演者の方々とはどうですか」。剛くん「仲いいですね」。慎吾君「バチバチしたような雰囲気の内容が多いじゃないですか」。剛くん「仲間もいるから」。慎吾君「言える範囲での、ぶつかり合う役の人は？」。剛くん「まだ、１話だからねぇ」。慎吾君「まだ言えない。ああ、そうか。明らかにこの人っていうんじゃなく、だったりするのか」。剛くん「ないんだよ。なんかね。おもしろいですよね。みんな個性あって。演技が。なんか。うーんって感じで」。慎吾君「つよぽんの大好きな演技の部分では、どうなんですか」。剛くん「みんな、かましますよね。演技バトルでもありますよね。罠だからしかけてきて。どういう演じ方をするかって」。慎吾君「本読んで、自分はいこうか思ったら。こういう感じで来るんだ、って」。剛くん「すごい魅力的。みんなやっぱりね。僕よりか、先輩の上の方と、若い方と、どっちからも刺激を」。慎吾君「みんなの芝居、作品へのパッションが・・しかも、そこには罠があって。政治の話でしょ。政治の感じはどういう。こういうことありそうだなぁ。ニュースで観たことあるなぁってことも」。剛くん「そう。僕は詳しくないけど。実際、役やってみると、なるほど、そういうことが行われてるのかと」。慎吾君「あのニュースの裏は」。剛くん「ホントに近いことあるのって。おもしろいですよ・・・井川遥さんも、ホントに」。慎吾君「夫婦」。剛くん「そう。楽しく。素敵ですし」。慎吾君「井川さんとは初めて」。剛くん「初めてだけど。松尾君、井川さんの運転手やってたから。『拾われた男』はそれなの。つながってる感じがして。松尾君のこと知ってるっていうか。松尾君の感じでわかってる人だから。最初から、打ち解けてるよね。あの松尾君とずっと一緒にいた人でしょって」。慎吾君「２人きりで車乗ってたりしてたんでしょ」。剛くん「つながってるよね」。慎吾君「楽しみです」。剛くん「楽しみにしていてください」。慎吾君「主題歌も」。剛くん「まさかの罠がここに仕掛けられてたとは。最大の罠かもしれないですね」。慎吾君「罠って・・・発表まで言えないから・・・つらくはないね。罠だね。楽しかったよ」。剛くん「いい罠が仕掛けられてた」。慎吾君「ドラマ始まるねっていいながら、僕も、プロットから読ませてもらって知ってるからね」。剛くん「罠＝サプライズだから」。慎吾君「うれしかったですよ。曲は流せないだろうね。初回で」。剛くん「楽しみだね。オンエアー観るしかないね。テレビのいいところですよ。オンエアーで初めて聞ける。懐かしい感じだね。今、こんなにSNS溢れてる中。テレビ観ないと」。慎吾君「香取慎吾フィーチャリングSEVENTEEN」。剛くん「全てはテレビから始まる」。慎吾君「おお・・・お楽しみに」。
エンディング。告知は、「ワルイコあつまれ」「うさかめ」。慎吾君の個展。ドラマ「罠の戦争」。慎吾君のライブ。そして、NAKAMA to MEETINGは、１月１８・１９大阪城ホール。
＜１月１日＞
慎吾君「新年あけましておめでとうございます」。剛くん「２０２３年、みなさん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」。恒例の『bayの窓』の説明。剛くん「『ななにー』も生放送やってるから、おめでたいぜ」。慎吾君「おめでたいですね。１日ですよ」。剛くん「１日の日に、ラジオも『ななにー』もお送りできるなんて、ゆかべぇと会えるなんて、最高じゃないですか。今年もいい年に、みなさんになるように、ピョンピョン跳ねていきましょう」。慎吾君「今年は、ジャストなんだね」。剛くん「すごいね。これは、僕らの時代がやってきたね。ファンミーティングもすぐあるし。２０２３年もドキドキワクワク」。慎吾君「もりだくさんだよ」。剛くん「ワナワナ」。慎吾君「ワナワナも、１６日？１６、連ドラ始まったら、１８は大阪城ホールで」。剛くん「つよっちゃままろがはじけまくりですねぇ」。慎吾君「でたぁ」。
『マンスリーテーマ（今私このジャンルで１番です）』。おたより1枚目＜職場に１番乗り。９時出社のところ、ど７時４５分に出社している。朝１番の空気が好き。３年ぐらい１番乗り＞。慎吾君「早くない？」。剛くん「全然私的には。今日、５時半とか起きてますから」。慎吾君「違う、違う。９時出社じゃん」。剛くん「いやいいんですよ。それが心地よければ、いくら早くても。会社開いているんだからさ」。慎吾君「でも、現場にそんな・・そんなときある？」。剛くん「ないかな。でも・・そうね。１時間・・・この方だったら、１時間半ぐらい前か」。慎吾君「１時間１５分」。剛くん「まあ、あるよ。舞台とかだったら。ストレッチする時間だとかさ」。慎吾君「舞台とかってさ、けっこう自分で決めるよね」。剛くん「稲垣さんは、入ってすぐ衣装着て、舞台らしいですよ」。慎吾君「本番？マジで！？」。剛くん「マジで。すごいよねぇ。だからもう、１時間前とかに入るらしいですよ。アップとかなしで。そのまま来て、着替えて。もうステージ。さすがだよね」。慎吾君「おもしろい！」。剛くん「ヤバくない？」。慎吾君「アップとかしてくるんだ。朝から、この間もファンミで言ってたもんね。朝、マラソン、歩いたりとかを、６時とか７時とかにするじゃん。ぜんぜん、アップされた状態なんだよ」。剛くん「そういう方もいるしね。すごいね」。慎吾君「おもしろい」。２枚目＜一人暮らしの冷蔵庫毎日掃除してる。外にあったものをしまうから、気になる。掃除と言っても拭き掃除ぐらい。２年ぐらい続けている＞。剛くん「そうきましたか。あんまりしない。でも、気になるね。たれとかたれたりすると、やったほうがいいよね。けっこう放置しちゃうときもあるけど。いいことじゃない？口にするもんだからね、入れてるの」。慎吾君「草なぎさんからいただいたもの、食べてますよ。ナッツも、リンゴも。美味しかったですし」。剛くん「新鮮でしょ。すごい新鮮に感じない？人からもらったものって」。慎吾君「新鮮で。美味しかったです」。剛くん「そういうのわかってんの。細胞レベルで、”これ食べたことねぇんじゃん？”って、驚くでしょ。”こんなものが世の中あるんだ”って」。慎吾君「”バッグの中にリンゴが”って話してて、”何それ”って言ってたけど。リンゴいただいて、バッグに入れて。あの日、食べれなそうだったの。とっさにリンゴ持って、バッグに入れたわけさ。つよぽんぽいじゃんと思って。仕事が始まり、食べる時間ない、お腹減ってきた、リンゴあるじゃん。素手でわって食べて」。剛くん「そんな人聞いたことない。そのまま囓るよ、普通」。慎吾君「キレイに半分に割れて。そのまま食べて」。剛くん「やってみるわ。それは知らないわ。リンゴマニアだけど。ツッコんで、指を、ウケる」。慎吾君「めちゃうまくて。あのうまさは、美味しいのもらったからか、あの感じだからか」。剛くん「青森のリンゴって、あの感じ。うまいよ。いいでしょ。ぜひマネして」。慎吾君「落花生もいただいて」。剛くん「うまいでしょ」。慎吾君「うまいよ。止められないから、止めたよね」。剛くん「なんの味付けもしてないんだよ。千葉の落花生、すごいね。海外のあるんだけど、あんな味じゃないの。またなんか持ってきてあげるよ」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇ、今日どうでしょう」。剛くん「新年あけましておめでとうございますですね。今年もよろしくお願いいたします」。慎吾君「あけましておめでとうございますだよ。ゆかべぇ。１個前の曲がBTSどうですか」。剛くん「好きなんじゃないですか。チェックしてるんじゃない？ラジオに携わってるものとしては。ファンクラブ入ってんじゃないの」。慎吾君「１番推してる人いるぐらいに、ファンクラブまではいってる？」。剛くん「入ってんじゃない？」。新年、「ななにー」と重なるのは初めて。ゆかべぇさんは、ファンクラブには入ってないけど、ライブ配信を見るぐらい好き。アルバムも持っているそうです。「ななにー」は、芸人さんたちの一発芸。告知も入りました。スタジオのしんつよ。慎吾君「今日のつよぽんはどうでしょうね」。剛くん「ハッピーニューイヤーだから、跳ねてんじゃないですか。うさぎみたいに、ピョンピョンピョンピョン」。慎吾君「今日、なにやってんだっけな」。剛くん「あれじゃないですか。大先輩が」。慎吾君「そうですね。郷ひろみさんと歌を」。剛くん「なんの歌ですかね。”あちち、あちぃ”ですかね」。慎吾君「けっこう盛りだくさんにね、こんなに一緒に歌ってくれるのかってぐらいの曲数で。もうしたかな？いや最後の方かな」。
『どうでもいい話』。慎吾君「この間、どうでもいい話大賞決まったところですが、また新たな始まりってことかな」。剛くん「今日から始まりだね」。＜ずっと履いてない長靴がある＞＜家までの近道を見つけました＞＜ジーパン干したらこいのぼりみたいになった＞＜運転中に歌うの気持ちいい＞＜外ハネにしようか内巻にしようか悩む＞。剛くん「運転中の感じって、けっこう出てくるね。どうでもいい感じなんだろうな」。慎吾君「大賞見てるときも、歌うのもあったよな」。剛くん「車内で１人でいるって、そこで起こることは、どうでもいいってあるね」。＜外ハネ＞。剛くん「これは、どうでもよくないんじゃないの？その人の印象が変わるから。女子なんかはさ」。慎吾君「くるくるドライヤー思い出すね」。剛くん「あれ、最近使ってる人・・・」。慎吾君「いるんじゃない？」。剛くん「売ってるかなぁ」。慎吾君「売ってるんじゃない？今の子たちは、わかんないけど。やっぱり、昭和は、くるくるドライヤーでしょ。今でも需要あるんじゃない？便利だもん」。＜近道＞。剛くん「どうでもよくなくない？重要だよ」。慎吾君「歩きますか。散歩・・・僕、けっこう知らない道好きで」。剛くん「歩くよ」。慎吾君「気になる道とかありますか。最近やっと入れたとこあるの。歩いてて、知ってる街なのに、この細道なんだ？って」。剛くん「ワクワクするよね。好きよ、好き」。＜こいのぼり＞。剛くん「これも・・・そうね。どうでもいいっちゃどうでもいいけど」。慎吾君「つよぽんにとってはどうでもよくないんじゃないの」。剛くん「私もよく干すから。いろんなパターン・・乾燥機かけるか、かけなかったりとか。天日干しでいくかとか」。慎吾君「コインランドリー行くんでしょ。あの番組見たよ。TVerで見た」。剛くん「大きなね、がつっと縮めたいときは、外のランドリーのやつとか」。慎吾君「見たわ。おもしろかった」。剛くん「どうでもよくないんだ。オレにとっては」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。Ralph'sWorldの「BettyBotter」。剛くん「ギターとか、いろいろ検索してたら、この歌、いろんな人カバーしてるから。古い感じだと思う。テンポとか、簡単なコードだと思うけど。すごいノリがよくて。素敵な曲だなと思って」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「どんなことになってるんでしょうかねぇ。個展も行ってんじゃないかな」。剛くん「個展？ヒカリエ？おもしろいね。行きたいね」。慎吾君「行ってるるような気がする。あと、あれも、もしかしたら・・・お知らせあるんじゃないですかね。この日に。ついに」。剛くん「うんうんうん・・・それですか」。慎吾君「ゆかべぇ、個展来てくれたかな」。剛くん「まだ行ってないんじゃないですか」。慎吾君「まだ？ゆかべぇ、来てくれるよね」。剛くん「行くでしょ。今年は、さすが、一度ぐらい、ご挨拶したいですね。もうそろそろね」。慎吾君「１月２２まで個展やってるんで、来てね」。ゆかべぇさん、すでに個展に行ってきたそうです。「ななにー」は、まだまだ芸人さん。
エンディング。告知は「ワルイコあつまれ」「うさかめ」。慎吾君の個展。「罠の戦争」。慎吾君のライブ。NAKAMA to MEETINGvol.２大阪城ホール。
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