もどるもどる
＜１０月２９日＞
慎吾君「１０月終わるぞ」。剛くん「１０月終わっちゃったら、しわすですよ・・・しやす？・・・」。慎吾君「１２月だよ。まだちょっと早いよ。でも、クリスマスの空気出てくるよね。１１月は」。剛くん「おせちとか頼むんじゃない」。慎吾君「ハロウィンが明後日ぐらいに終わって、一気にクリスマスだ」。剛くん「盆と正月来ちゃいますよ」。慎吾君「おせちの予約始まりましたって、９月ぐらいのニュースでさ、まだまだ３０何度だったよね」。剛くん「あっという間ですね。この一瞬を大事にして生きていきましょうよ」。慎吾君「お正月１日・２日に武道館のステージに立つんですよ、あなたは」。剛くん「今の状況からしたら考えられない！舞台やってるから。リハーサルする時間ないじゃん。どうすんだよ。ウケる」。慎吾君「自分で気づいてますよ。なんか作らないとって。誰も言ってくれないわけですよ」。剛くん「演出家もいないからね」。慎吾君「お願いされることも無いから。自然にそうじゃないですか。”考えてくれますか”もないんですよ。最近、気づきましたよね。そろそろ考えないとまずいんじゃないかなって。誰も言ってくれないから。ギリギリになって、スタッフが、急にどうしましょうって言われてもさ。自分で気づいて気にし始めました」。剛くん「あれやらせてよ」。慎吾君「フランスで買って、日本で乗れないやつ？ステージでは乗れるか」。剛くん「乗れるよ」。慎吾君「オープニングで、オレとつよぽんが・・・２台買ってきたんでしょ」。剛くん「1台しか無いよ」。慎吾君「オレと吾郎ちゃん歩いてるのに、１人だけ乗って。わけわからない・・・楽しみです」。
『マンスリーテーマ（あなたの十把一絡げ）』。おたより1枚目＜コーヒー豆。コーヒー大好きで、いろいろな種類を飲み比べをする。少量ずつ残った豆をオリジナルブレンドにして飲む。なかなかよい＞。慎吾君「豆が切れたんだ」。剛くん「買わないと」。慎吾君「買わないと」。剛くん「コーヒーねぇ」。慎吾君「コーヒー、僕はガリガリやってますよ」。剛くん「挽くんだ」。慎吾君「ガリガリやって、紙の・・・」。剛くん「ドリップして」。慎吾君「機械です。そこからは機械です。１回ごとに作ってる」。剛くん「その方が香りが立っておいしいよね。挽いてあるのも、美味しいけどね。オレ、全部機械。豆から。でもね、粉でも美味しい。たまに粉いれるときあるけど。豆によって、味違うからさ。浅煎りとか、深煎りとか、その違いあるよ。浅煎り最近好きで。夏好きだった。なんなんだろ。深くローストすると。煙っぽくなって・・・こくっとするから。濃くなる。豆も黒くなってるじゃん。浅煎りだと、茶色っぽくて、薄い感じ？・・・あ、酸味が際立つ？夏、それのアイスとか飲んでて。それが好きだったの。冬になってきて・・・っていうか、寒くなって変わってきたかな。深煎りでこくっとしてるのがあうっていうか」。慎吾君「自分で挽いてるから。豆によってさ、しっとりしてんのとさ、さらさら・・・油分が。しっとりするのと全然違うのよ。いろんなの飲んでみてると、こんなに違うんだなって」。剛くん「あれもあるのかな。湿気とか・・・油分かな」。慎吾君「そのもの自体の違いだよね」。剛くん「豆によって、全然違うよね。奥深いですね」。慎吾君「美味しいよね」。２枚目＜TwitterXの投稿。話題によってアカウントをわける人もいるけれど。全部一緒＞。剛くん「最近、ツイッター、エックスっていうの？何なの？」。慎吾君「いいですねぇ。素直な、もう。だいぶ、Xになって来た今、草なぎ剛の”なんなの？”っていうのは、いいですね。”旧ツイッター”って表記は、いつまでするんですかね。急にXだから、わかんなくなるから。”旧ツイッター”って、言ってるけど。”スレッズ”だっけ。半端じゃないよね。草なぎさんからしたら、スレッズは半端じゃない」。剛くん「”すれっず”ってなんですか？知らない」。慎吾君「これは知らないですよね。数はそこまで追いついてないけど、だいぶいますよね。ザッカーバーグですよね。Facebookのね。ツイッターをイーロン・マスクって人が、Xにしたんですよね。Instagramは、フェイスブックなんだよね。そこのマーク・ザッカーバーグが、Xと同じようなというか、もう1つ違うの作ろうと、スレッズって言うの作ったんです」。剛くん「あるんだ」。慎吾君「今まで旧ツイッター、Xやってた人で、Instagramやってる人で、スレッズやってる人もいるの」。剛くん「すごいですね。私はわかりませんね。すごいね、コンテンツだらけ」。慎吾君「もうだらけだよ。Netflix見なくちゃいけないし。Amazonプライム見なきゃいけないし。ABEMAの番組で、ここに来たんだよ」。剛くん「来たの？」。慎吾君が簡単に説明。慎吾君「行くとこないじゃん。急にふらっとここに来て」。１０月のテーマ終了。１１月のテーマは＜今年のいい感じ（いい漢字）＞。
『どうでもいい話』。＜リモコンの電池を替えたいのにふたが取れない＞＜歯ブラシはピンクを選びます＞＜キーホルダーからキーがはずれない＞＜きのこの中ではマイタケが１番好きです＞＜長靴で出かけてすぐに雨が上がる＞。＜長靴＞。慎吾君「なに俳句的な」。剛くん「いいね」。＜マイタケ＞。慎吾君「なかなかどうでもいいですね」。剛くん「マイタケ食べたいな。きのこ食べたいな。なんか食べたくなった」。慎吾君「松茸じゃないですか」。剛くん「松茸高いじゃん」。慎吾君「松茸ごはん、おいしいよな」。剛くん「美味しいよね」。慎吾君「ロケバラエティいっぱいやってた慎吾ちゃんとしてはね。その時期のものとかを、ロケで番組で食べれるんですよ。やらない今、自分で買いに行かないといけないからさ。最近思ってた。松茸買いに行くかなって」。剛くん「そうかそうか。栗ご飯とかもうまいよね。炊き込みご飯、うまいね」。＜歯ブラシ＞。剛くん「ピンクを選んじゃうんだ」。慎吾君「歯ブラシの色なんて気にしたことないでしょ」。剛くん「ないですね。そろそろ変えないとな。家のヤツをね」。ラジオネームが「あさひるばん」。慎吾君「いいですね。グループでいそうだね。今どきの。それこそYOASOBIてきな」。剛くん「ひらがなで書いてあるんだ。いいね。キレイだね」。＜キーホルダー＞。慎吾君「なんではずすの？」。剛くん「はずす必要ないのにね」。慎吾君「キーホルダーを変えたいのか。キーホルダー買いますか」。剛くん「買わないですね」。慎吾君「僕はちょっと買いますね」。剛くん「好きなんだ。記念になる？」。慎吾君「ブランドのとかで」。剛くん「ブランドで出すんだ」。慎吾君「あるのよ。ぐって重みのある感じが好きなの。ちっちゃくて。例えば、ルイ・ヴィトンのバッグが、銀の感じになってて、ちっちゃくて、ずっしりして、キーホルダーって、そういうの好き」。剛くん「重みが好きなんだ。何個か持ってるんだ。つけるわけじゃ無いの」。慎吾君「つけるよ。カギにつけたり。時々変えるよね。バッグ変える感覚で変えないと、買っちゃうから。ちっちゃいの好きなの」。剛くん「そうなんだ。へぇ」。慎吾君「インスタとかでも紹介してると思うけど。イヤホンを入れるのが、GUCCIのほんとのバッグっぽいのが、ちっちゃくなってて。そこに入れられるとか」。剛くん「それ持ってるの？へぇ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は、慎吾君。ジャスティン・ティンバーレイク「セクシー・バック」。慎吾君「ジャスティンの曲も、何年経ってても、いつまでもかっこいいと思うんだよ。きっと１０年後聴いても、かっこいいと言うと思うんだ。きっとイントロの一発目の音からかっこいいと思うんだよ。今聴いても。聴いてみましょうか」。
『健康つよぽん』。慎吾君「だいぶ寒さがやってきまして」。剛くん「ようやくだよね。今日は２人とも半袖ですけどね。それでも」。慎吾君「それでも、だよね。暑いのが、おかしいぐらいのがすごかったから。ほんとどうなんだろって思って。ニュースとか見てて、”ちょっと下がってきたんですけど。来週から・・・明日から２５度です。高いところでは２８度です”ってさらっと言うんだけど。怖いよね。よくさ、仮の未来のニュースみたいので。温暖化すごくなりすぎてこんなになってるって、映像みたくなってない？”本日は４８度です”って。”そんな未来来ちゃうの”のみたいの作った映像みたいにちょっとなってるよね」。剛くん「恐ろしいよね」。慎吾君「恐ろしいよね。どうしていけばいいんですか。この体調。体。乾燥とかきますか」。剛くん「してますね。やっぱり、かさかさしてるなって思うよね」。慎吾君「そういう判断も難しくなるってことですよね。通常通りに、こう、季節が変わって。気温が下がってとかだと。なんか、わかるところもわかんなくなってくるじゃないですか」。剛くん「オイルとかぬってる。ちょっと見てさ。１ヶ月前と全然違うなみたいな。まだあったかいけど。１度２度とか落ちるだけでさ、変わるんだね。体感・・・体って」。慎吾君「察しないとですね、自分で」。おたより＜二の腕引き締めようと筋トレを始めた。次の日から筋肉痛。徐々になおるのを待つしか無い？早くひく方法は？＞。剛くん「でも、いいんじゃないですか。筋肉痛って」。慎吾君「僕も同じように、聞きたいんですけど。痛くなっちゃうじゃないですか」。剛くん「筋肉痛？」。慎吾君「それがいいんだよね」。剛くん「回復してるからさ、そうなる」。慎吾君「加減があるんでしょ。この伊丹は筋肉痛。でも、この痛みは、やりすぎちゃった筋肉の痛みみたいな」。剛くん「どうだろね。人によるけど。オレは、筋肉痛は喜ぶよね。そんだけ動いたから。筋肉が完治させるために、痛くなってるんだ、みたいな。ますます筋肉がつくぜ、みたいな。だから。そうなったら、ちょっと休む。人間って、ある程度ストレス加えて、休息する。ある程度ストレス加えて休息するって繰り返しが、体を強くするらしいの。ずっと怠けっぱなしだとダメなの。ある程度負荷かけるといいのよ。すごいいいことだと思うの。ある程度のストレスって大事なわけよ。全部においてそうらしいのよ。たまに寒いところ出るのいいらしいの。ストレスかかるから。体が生きようとするんだろうね。免疫あがるって言うか。ずーっといると病気になっちゃうけど」。慎吾君「あれじゃないの。サウナ好きな人・・・」。剛くん「ある程度ちょっとだけ、ほどよいストレスかけて、あとで休息するわけじゃん。その繰り返しだから。たぶん、筋トレとかも。いたくなったと思ったらちょっと休んで。また２～３日したらやればいいんじゃない」。健康とは・・・剛くん「ある程度のストレスと休息だね」。
『フリートーク』。慎吾君「大阪。朝ドラ」。剛くん「やってますよ」。慎吾君「大阪に何泊もしたりしてんでしょ。その中で、何かありますか」。剛くん「人が多いね。夏から行ってっからさ。今年の大阪知ってるよね。夏ぐらいからね。観光客がね、とまらないね。夏のイメージ。観光して。新緑観に来てって思ったら、全然そうじゃなくて。海外の方とか多くて。タクシーとか、大阪駅着いたら乗れないんだよ。並んでんだよ。街中とかも、たくさん人いてさ。いやぁ、すごいよね。だから、夏から全然変わってなくて。大阪の街も、夜行ったりとか」。慎吾君「人が多い」。剛くん「多いし。そうだね。大阪いいよね」。慎吾君「時間どんな感じなの、撮影」。剛くん「いっぱいいっぱい。朝から夜まで。８時に起きて夜の９時までとかやってるよ。普通に。ヤバいよ。普通の連ドラの感じだよね。でも最近は１２時とかまわんないし。でもみっちりだよね。今、鈴ちゃんのちっちゃいときとかの時代とかだから」。慎吾君「ちょっと見たんだけど。始まりますって番組。すごい似てない？ちっちゃいとき」。剛くん「そうそうそうそう。すごいね」。慎吾君「似てる子、オーディションしたんだ。すごくない？」。剛くん「すごいよね。大阪さぁ。知ってるようで知らない・・・やすともいるからさ。やすともに教えてもらったりとかさ。そうだね。身近により感じるようになったよね。前までは、何かあるときじゃないと、行く機会なかったじゃん」。慎吾君「そうだよね。だってさ『うさかめ』のレギュラー番組が始あって。やすともさんと一緒にやってて。むこうに知り合いができてさ。そんで朝ドラで大阪行ってるんだもんね」。剛くん「時間がないっていっても、待ち時間あるから。ここの道、この間来たななとか。ここらへんは、心斎橋って呼ばれるところだとか。おぼろげだけど、地理がちょっとわかってきた」。慎吾君「買い物とかは？」。剛くん「ちょっとね。行きつけの古着屋さんとかさ」。慎吾君「今まではないでしょ？」。剛くん「最近は、インスタとかあるからさ。すげーいいの置いてあるななって思ったら、大阪なんだって。行ってみたりとか。楽しいよ。街すごいよ。ブランドとかもたくさんあって。すごいよ、大阪。そりゃそうだよね。大阪だもんね。歩いてますよ、けっこう。大阪歩いてる」。慎吾君「いいですね。８時～９時が半端ないな。毎日でしょ？半端ないよ」。剛くん「想像できない？ずーっとセリフよ。男墓園だよ」。慎吾君「ほんとすごいよね。ドラマって。マジがんばって」。剛くん「がんばりまぁす」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。慎吾君の個展。慎吾君のライブ「BlackRabbit」は次の広島で最後。「ブギウギ」。1月1日・2日ファンミーティング。
＜１０月２２日＞
剛くん「この間、吾郎さんの舞台も観に行ったりね。よかったですね」。慎吾僕、君「インスタ載せたんだっけ・・・竜心って、僕のライブで踊ってくれてる竜心が舞台に立つと言うことで見に行きました。そしたら、主演が稲垣吾郎さんで、隣の席には草なぎさんがいて」。剛くん「たまたまね」。慎吾君「そんな話もあとでしたいと思います」。
『マンスリーテーマ（あなたの十把一絡げ）』。おたより1枚目＜スマホのアイコンのフォルダー。とりあえず保管してる＞。剛くん「今っぽい感じですね。使わないの、ほとんどだもんね」。慎吾君「アプリダウンロードして使ったりしますか？あんまりしなさそうだね」。剛くん「ないですね。この間、ギターのレッスンみたいなアプリみたいなのは、ダウンロードしたけど」。慎吾君「こうやって、１こずつフォルダーわけしいて」。剛くん「謎になってたりするけどね」。慎吾君「あれが欲しいからダウンロードしてって、しなさそうだもんね。最初から入ってる機能で」。剛くん「それだけ。いろいろ欲しくなっちゃうんだ」。慎吾君「増えてっちゃって。使わなかったりしてさ。お金払ってんのに、使ってないのあるよね。ヤバいよね。整理するよ。それがみれるところもあんのよ。そこみて、お金払ってんのにって」。剛くん「それもったいないね」。２枚目＜旦那さんへの悩み。いろいろメニューを考えて料理を作っているのに「みんな好き」という十把一絡げ的な答えしか返ってこない＞。慎吾君「難しいところだな。うまいんだもん、全部」。剛くん「細かく知りたいんでしょうかね。詳しく、具体的にってことですね」。慎吾君「アレも好き、コレ好き、だけど１番はあれがうまいかなって。それがいいんだね」。剛くん「それがいいんだね。全部よかったよって言われちゃうと。細かく見てくれてるのかなっていうのあるよ」。慎吾君「料理するじゃないですか。僕もそれほどじゃないけどするからさ。作って、”美味しい”って言われるの、うれしいよね。あれおもしろいね。言わないとさ」。剛くん「なんかやっぱり、気づいて欲しいんですよね」。慎吾君「人生草なぎ剛に影響受けてるじゃないですか。あなたが、ご飯屋さん行くと、”うまいねぇ”、”おいしいねぇ”って言うのが、若き日は、うるさくて。”なに考えてるんだろ、この人”って。”恥ずかしいよ”って。だんだん居心地がよくなってきて。お店の方が、すごい笑顔で喜んでいて。ちょっとずつ・・・自分考えると、言えない人だったんですよ」。剛くん「美味しいのに言えないの？」。慎吾君「基本的にシャイガイじゃないですか」。剛くん「出てるときとプライベート違うんだ。ヤバくない？そういうの言えないの？テレビであんな元気なのにね。ヤバいね、ギャップが」。慎吾君「その僕からすると横で、”マジ美味しい”って言ってんの、”やめてくれ”ってみたいな。だけど、みんな喜んでいて」。剛くん「良さわかってきた」。慎吾君「言うようにしはじめてんですよ」。剛くん「店の人も喜んでくれるしね」。慎吾君「普通に言うようにして。”美味しい”もコミュニケーションみたいな。だから、草なぎ剛で、僕は生き方が変わっています」。剛くん「いいことだ思うよ。素直な意見を伝えるって、いいことだよ。うなるよね。美味しいものって。オレから言わせたら、なんでみんな黙って食べてるのかなってずっと思ってるよ。逆に言えばね」。慎吾君「あれは、それを超えてさ、マジメな話してたりするじゃん。そんときなんか、なにも言わないじゃん。でも美味しいじゃん。あんときとか、つよぽんからしたら、”なに話し込んで。今、これうまいじゃん”って。でも、そうやって言うことあるよね」。剛くん「”うまいよね"って。話ながら」。慎吾君「話聞いてないのって言うけど」。剛くん「そっち優先だから。うまい方が」。慎吾君「”っていうか、うまいじゃん”みたいなさ」。剛くん「ウケるぅ」。
『どうでもいい話』。＜１日にしゃっくりが２回出ました＞＜ダイエット中のわんこに兄がかくれておやつを大量にあげている＞＜割り箸が上手に割れない＞＜行きつけの美容師は小学生のころからずっと同じ＞＜元気よく歌ってみた＞。剛くん「もう大賞間近になってきましたよ」。慎吾君「近いんじゃないですか」。剛くん「今週も、けっこういいんじゃないですか。＜元気よく歌ってみた＞なんていうのも。シンプルで」。慎吾君「いいですね。でもどうでもよくないな。こんな短いのに、とてもいいですね。元気が出る言葉ですよね。さっきの草なぎさんの”おいしいね”みたいな感じしますよね」。剛くん「前向きで、歯切れがよくて。いいですよね」。＜割り箸＞。剛くん「なかなかいいですよ。センテンスが、いいじゃないですか」。＜わんこ＞。慎吾君「これ怖いね」。剛くん「どうでもよくないでしょ」。慎吾君「なにやってんのって話よ」。剛くん「これはちょっと、聞き捨てならぬ」。＜しゃっくり＞。剛くん「まあ。そうね」。慎吾君「横隔膜がなんかなんじゃない」。＜行きつけ美容師＞。剛くん「まあまあ。なかなかですね。みんな。年末に向けて狙ってんじゃないですか、大賞」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「油断してましたね」。慎吾君「油断するな」。剛くん「友だちに紹介してもらった曲なんだけど。すごいいい曲だなと思って、聴いてる曲ですね。『サヨナラCOLOR』。SUPER BUTTER DOGSってバンドさん。今はいない。この曲すごいよくて」。慎吾君「静かな？」。剛くん「ギターとか合うから。すごいいなと思って。歌詞とかもすごいよくて」。慎吾君「知らない」。剛くん「竹中直人さんが好きすぎて、映画作ったって話もあったりして。名曲とされてて。すごいいい歌」。
『普通のメール』。＜お家時間が増えたことがきっかけで、香に癒やされるアイテムを買うようになった＞。剛くん「ちょうどそういうテーマ考えてたんですよね。香にまつわる話をさ」。慎吾君「どういうこと？」。剛くん「まず、今日はいてるジーパンは臭いですよ。わざとはいてます。味出したくて、今年の夏１回も洗ってないジーパンはいてて。だけど、臭いノわかってんのね。だけど、言われないと、みんな人のニオイ気にしてないなって気づいて。どっか自分のこと、自意識過剰で考えてんですよ。言うと、”臭うな”って」。慎吾君「言われたら、”くせぇな”って」。剛くん「そうでしょう。言わなかったら気づかないじゃん。けっこう曖昧なもんだなって思ったりするわけ・・・と言っても。やっぱ大事だなって思ってて。リラックスするときはリラックスできるなって思ってて。ニオイって何なんだろうなって思ってて」。慎吾君「よくさ。みちょぱと買い物行ったときもそうだけどさど。”洗ってもいいんだよ”って。そこがわからないのよ。デニム初心者で、最初につまずくよ。今の話だと、この夏洗ってないのを、育ててるって。どっちが」。剛くん「どういう色落ちにしたいかで決まるよね。ヒゲとか、アタリとかつけたいときは洗っちゃダメだね」。慎吾君「いろいろできてた。ヒゲはわかる。しわでしょ。内もものあたりとかに。アタリって言うのは？」。剛くん「それが、あたり。同じこと」。慎吾君「ハチノスは」。剛くん「膝の後ろにできる・・・ちょっとハチノスっぽくなってるじゃん。洗っちゃうと、こういう形取れちゃうじゃん。根性履きすると、ここにハチノスができるわけ。もっと、洗わないと、すれてきて、ここだけ色落ちしてくるわけ。ほんとのハチノスが完成するんだけど」。慎吾君「膝が白くなってるのは」。剛くん「膝つくから。これは普通に」。慎吾君「膝いっぱいつくってどういうこと？」。剛くん「オレはつくよ。クルミとかレオンとか、散歩しているときとか。ウンチ拾ったりするとき」。慎吾君「つかないよ」。剛くん「つく、つく。それは、動いてないからだよ。家の中、掃除するときに、めっちゃつく。下拭くとき膝つかないと」。慎吾君「はいたままやるんだね。そうしたくてひざつくんだよ」。剛くん「ひざつくと痛いよ」。慎吾君「掃除機とか、腰曲げないようにできる設計になって来てる」。剛くん「全然つくけどね。下にもの入れたりとか。全然つくよ・・・なんでこんな話になったんだっけ・・・ニオイね。今嗅ぐと、臭くないなって。今年の夏はききったわけよ」。慎吾君「洗っちゃうと、ヒゲたちがいなくなるわけ」。剛くん「それは悩みながら楽しんでるわけ」。慎吾君「クリーニング屋さんに出したりとかあるの。ないでしょ。アイロンがけされちゃったりしたら」。剛くん「ダメだよね。昔のヴィンテージみたいになんないんだよね。昔のワーカーの人、すごいんだよね。時間買ってるみたいなもんだよね。あんな風におちないから。昔のヴィンテージとか、わーってなってんの」。慎吾君「つよぽんの行動が、もっと激しかったってこと？作業とかして」。剛くん「日が照っるとことか」。慎吾君「馬に乗るとか」。剛くん「線路引いてる人とか。そういうとこにロマン感じるんだよね」。慎吾君「布の違いないの。その頃のものだから、違いはないか」。剛くん「これは最近作ってる」。慎吾君「昔のものより、劣化しにくいというか」。剛くん「昔の織り方で。でも、なにか違う。レプリカジーンズだけど。昔のみたいに落としたいから、今年の夏はずっとはいてて。ずっとニオイのこと考えてるわけよ。言わねぇとわかんねぇなぁって」。慎吾君「おもしろいね。おおいに盛り上がりました」。
『フリートーク』。慎吾君「慎吾ちゃん、寺山修司になる」。剛くん「舞台ですか」。慎吾君「『テラヤマ・キャバレー』。舞台をやります」。剛くん「舞台続きですね。新しい地図の人たちはね。吾郎ちゃんが舞台やって。剛くんが舞台して。慎吾ちゃんも。バトンタッチみたいで」。慎吾君「つよぽん、いつですか」。剛くん「１２月」。慎吾君「僕が２月」。剛くん「１月もやってるから。吾郎さん、先日までやって」。慎吾君「観に行きまして」。剛くん「一緒に行った日思ったんだけどさ。１年前、オレたち『burst』やってたんだなって思って。同じ時間かも知れない。そんなこと思ったね」。慎吾君「ちょうど２人がやってたとき、１年前。２人で座って、稲垣吾郎観るって・・・今日、千秋楽だったみたいね」。剛くん「お疲れ様です」。慎吾君「お疲れ様です」。剛くん「吾郎さん、非常にあってる役だなって思って」。慎吾君「あて書きってことかな」。剛くん「オリジナルなのかな。おもしりよね」。慎吾君「稲垣吾郎じゃないですか。すごくないですか」。剛くん「なんかさ。おもしろいね」。慎吾君「カメラすごい出てくるじゃん。カメラの名前とか。名器。昔の。セリフいっぱい入ってて。吾郎ちゃん、１５０台ぐらい持ってるんでしょ。すごいあってるじゃん」。剛くん「不思議だなと思って。何なんだろうなって。吾郎さんが引き寄せたのかな、役をね。不思議な話でさ。でも、思ったんだけど。みんな普通じゃん、みたいな。みんなおかしい、おかしいって、ちょっと聞いてて。それってみんなおかしいから、裏返したら普通なんだって。みんな違うじゃん、人って。それがおもしろく思えてきて。普通に生きてるだけなんだけど。ある方向から見たら、お前は許せないよ、みたいになるけど。誰にも当てはまるような。お父さんからみたら、普通だけど。息子からすると許せないとか言ってて」。慎吾君「まあね。おもしろいことに、始まる前と終わったあとに、キャストのみなさんと廊下で話せる時間あったよね。本番前にいいんですかって」。剛くん「みなさんリラックスしてんのね」。慎吾君「ギリギリまで。終わってすぐもさ」。剛くん「仲いいんだね」。慎吾君「終わってさ。今の話じゃないけど。みんな変だって言うけど、普通なんじゃないかって、つよぽんは。僕が笑ったのは、僕はみんな変だって思ってんじゃないかって思ってるみたいに。相島さんの最後の部分が、イヤだっていったら、つよぽんは”普通だ”って。おもしろいね。隣の席で見てた人が全然違う思いで観てたんだねって」。剛くん「どうとらえられるかわからないけど。劇の中の話ね。相島さんが言った言葉で。”オレのせいでお前の人生狂わされた”って。”それは勝手な思い込みだろ”って。人の、なんか、人間ドラマが。”オレのせいにするな”って。”お前たちの勝手じゃないか”ってところがさ。深いなって。演劇してたよね。あれが演劇だよって思った」。慎吾君「稲垣さんも素晴らしかったですよ。そこにいますよね。役でって言うか。本があってるって言うのもあるけど」。剛くん「ほんとの吾郎さんとは違うと思うけどさ。ほんとに自然に演じられてで。安定の、すごいよなって。安定の演技力って言うかさ。すごいよね」。慎吾君「このままさっと家に帰って、ワインでも飲んでるんだろうなって」。剛くん「勉強させてもらいました」。慎吾君「今日千秋楽で。次、つよぽん」。剛くん「僕のターンになるんで、がんばります」。慎吾君「観に行きますよ。そしたら、僕ですよ」。剛くん「ルヴォーさんだもんね。その話も聞きたいですね」。慎吾君「音楽劇ですよ」。剛くん「同じだよ。僕も音楽劇で日生劇場だったから。作品は違えども、煮てる空気を、たぶん吸うことになるから。ルヴォーさんだから。その話もしたくなったけど、時間切れみたいなんで。また次に」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。慎吾君の個展＆ライブ。「ブギウギ」。１月１日・２日のファンミーティング。
＜１０月１５日＞
慎吾君「金沢２１世紀美術館での個展が最終日」。剛くん「そうか、そうか」。慎吾君「たくさんの方に足を運んでいただきました。みなさん、ありがとうございます」。剛くん「長きに、たきにわたって。ついに最終日ですか」。慎吾君「そうです・・・まだまだですよ。金沢での個展が今日まで」。剛くん「また違うところに」。慎吾君「次は広島ですね。１２月１６日から」。剛くん「広島のライブあるんでしょ。ライブと同じ感じでくっついていくんだ」。慎吾君「ライブが１１月の１８日にあるんですけど。個展が１２月１６日。そして『WHO
AM I』は、来年までいきますから。３月に福島で」。剛くん「すごいね」。慎吾君「福島はもうライブやったんで」。剛くん「そこはくっついていかないんだね」。
『マンスリーテーマ（あなたの十把一絡げ）』。おたより1枚目＜コスメポーチ。最初は別々にしていたけれど、今は全部一緒。ぐちゃぐちゃ。でもこういう人多いと思う＞。剛くん「ポーチ、持ってないね」。慎吾君「持ってないの。持ってるよ」。剛くん「楽だよね」。慎吾君「ヤンチェのポーチを使ってます」。剛くん「楽ですか。小物ぱっと入れたりして」。慎吾君「中身も見えるヤツ」。剛くん「整理するには、必需品ではありますね」。慎吾君「最近は、今もバッグに入ってて。携帯の充電器とかを、１つのヤンチェの大きい方のポーチに入れて。そこ用に延長コード。持ち歩きの。ソレガスゴイスキ」。剛くん「いいですね。整理整頓されてて」。慎吾君「延長コード、もってないでしょ」。剛くん「外で使うときあんの？」。慎吾君「ありますよ。携帯使ってると」。剛くん「便利なの・・・お、ヤンチェの」。慎吾君「黒うさぎ君も入ってますよ」。剛くん「さすがに整理されてる」。慎吾君「この子が最近買った延長コード。コンパクトでしょ。短くなってんだけど、１メートルぐらいあると思う」。剛くん「便利なんだ」。慎吾君「便利です。充電器長いのなんだけど、でもちょっとって言うときにこの延長コード」。剛くん「ぬかりないね。やりますね。少しでも不便さ感じたくないんだ。少しのストレスもやなんだね」。慎吾君「最近はさ、個展会場とスマホで、リモートをつないで。その時に、スマホとスタンドでって、充電しながらだと、画面に映すのが、短いとさ」。剛くん「偉いね。仕事柄ね。やりますね。オレも見習おう」。２枚目＜いろいろなカード。輪ゴムでまとめている。便利＞。剛くん「全然なにもしてないね」。慎吾君「してないでしょ」。剛くん「カードあんま持ってないしね。ほんとに１～２枚ですよ、使うようなの」。慎吾君「使ってんでしょ。現金じゃないね」。剛くん「現金も使いますよ。メンバーズカードとか持ってないよ。だから、まとめる必要ないって言うか。現金使いますよ。なんだかんだ言って。なんか買ったときに、カード使えなかったから。たまに”エラー出ちゃいますね”みたいな。現金使いますね。現金もっててよかったなって」。慎吾君「駐車場が怖いよね」。剛くん「そうそう。新５００円使えないとか」。慎吾君「急に現金だって言われてさ。怖いよね」。剛くん「いくらかは持ってるでしょ」。慎吾君「持ってる。でもさ。いくらか持ってるのが１万円札入れてて。”現金です、この駐車場”って。”１万円使えません”って言うときの怖さ」。剛くん「最悪だね。ある程度細かいのも持ってた方がね」。
『どうでもいい話』。＜幼稚園の時はもみじ組＞＜真っ白い大きなきのこが庭に生えている＞＜週末焼おにぎりして食べようと思っている＞＜だいたいハンカチは右側のポケットに入ってます＞＜雨の中傘させずキャリー持ってたら、後ろからおじさまが傘さしてくれました＞。剛くん「みんな、いい感じで、どうでもよくないよ」。慎吾君「みんないい感じだよね」。＜もみじ組＞が強いて言えば・・・。剛くん「もみじ組って言うのもかわいいね。最近、秋がなくなってきてるるからね。貴重なコメントだよな」。＜きのこ＞。剛くん「なんなんだろうね。きのこってすごいっすよね」。慎吾君「すごいよね。急にでかいのとかあるじゃん」。剛くん「毒きのこかも知れないじゃん」。慎吾君「やべぇんだもんね」。＜焼おにぎり＞。剛くん「最高じゃん。どうでもよくないよ。うまいよな」。慎吾君「やりますか」。剛くん「たまにやるよ。ちょっと焼いてみようかって」。慎吾君「マジでやってみようかな」。剛くん「うまいよ。おにぎり、けっこう好きなんだよ。ちょっと焼くときある」。慎吾君「おにぎり、最近差、ライブの直前におにぎり食べてる。塩むすび」。剛くん「塩むすび、好きだよ」。慎吾君「焼はあんま食べる機会ないけど、うまいよね。どこで焼くの」。剛くん「フライパンで焼くんだよ。ちょっと醤油つけてさ」。慎吾君「うまそっ」。剛くん「うまいよ」。＜ハンカチ＞。剛くん「たまに入れますよ」。慎吾君「利き手の方が取りやすいのかな」。剛くん「便利だよな。バンダナ入れますよ」。＜傘＞。剛くん「いい話じゃないですか」。慎吾君「最近さ、ニュースで、急な雨で、街中で困ってるひとにインタビューするってあるじゃん。パッと見たら、かっこいいあんちゃんで。自分がスカウトのひとだったら、スカウトしたいなって」。剛くん「そんないい方が映ってたの」。慎吾君「雨だから駅から出れないみたいな。雰囲気ある人いるじゃないですか。最近、若手の俳優さんで。柱にもたれてて。しゃべり方とかも、いいなって」。剛くん「ウケるね」。慎吾君「ウケるでしょ。歩いてる後ろ姿も、身長けっこうあるなとか」。剛くん「モデルさんみたいな感じで」。慎吾君「どうでもよくない話」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「Vaundyとの出会いは、WONKのフェスのようなものに呼んでもらったことがあって。そこに行ったら、Vaundyが、あまり知らなかったけど、いたんだよ。歌ってて。とんでもなくて」。剛くん「前もかけなかった？」。慎吾君「『怪獣』かけてない？・・・最近も、改めて聴いて。『怪獣の花歌』が好きみたいで。とても口ずさんでいる自分がいて。改めて素晴らしいなって。また会いたいなって」。Vaundy「怪獣の花歌」。
『健康つよぽん』。慎吾君「肩甲骨が詰まるんですよ」。剛くん「自覚症状あるの？」。慎吾君「あったんですよ。ちょっと歩いていたり、動いていた時期から、絵を描く時期が来まして。１ヶ月近く、おっきい絵を何枚も描かなくちゃいけなくて。こもってたんですよ。今までは、散歩したりしてこなかった状態だから、変わらないまま絵を描いてても感じなかったものが。体をちょっと動かすようになった上で、絵を描く時間味わったら、つらくてつらくて」。剛くん「固まっちゃったみたいな」。慎吾君「内に内に。猫背状態みたいな感じで、何時間も描いてるから」。剛くん「自覚ができてるからいいんじゃない」。慎吾君「そこからライブに向けて、つらすぎるから、動かしたりしたりしてたの。どう言う動きがいいんですか」。剛くん「いいんじゃない。そういう、方をさ。回して。いいと思いますよ。背中が固まった感じですかね。同じ体勢って、あまりよくないからね。描いててもさ、ちょっと、脇のばしたりとか」。慎吾君「不思議じゃない？今まで感じたことないんだよ。散歩して、気持ちよく動いてたのが、急に固まってくると。今まで以上にそれを感じるって」。おたより＜目にいいことは？＞。慎吾君「ブルーベリーがいいっていいますよね。ああいうのは、効いてくるもんですか」。剛くん「効くんじゃない？食べてるし」。慎吾君「目のためと思って？」。剛くん「うん。１日３粒ぐらい食べてますよ」。慎吾君「それは好きだからじゃなく」。剛くん「元々好き。買って食べてるひとっていないでしょ。オレなんか、１０年ぐらい前から好んで買ってるだけで。それがたまたま目にいいだけで」。慎吾君「先に、好きだから」。剛くん「うまいじゃん。ちっちゃくて食べやすくて。スーパー行くと必ず。あんま日持ちしないけど。すぐ食べちゃうから」。慎吾君「先生なのは、３粒でおえられるものなの」。剛くん「食べちゃうよ」。慎吾君「３０粒食べませんか」。剛くん「いいんじゃない、食べても。データによると、３粒とか５粒食べるだけで効果があるって」。慎吾君「すごくないですか」。剛くん「３粒で押えるときもあるよ」。慎吾君「半端じゃない。ナッツどうですか。間違えて２袋ぐらい食っちゃうわけですよ」。剛くん「それはダメだね」。慎吾君「でしょ？健つよ先生は、どのくらい食べてるんですか」。剛くん「止めればいいじゃん。けっこうくっちゃうよ。うまいから。２０粒ぐらい食べちゃうときもあるよ」。慎吾君「ほぼ、小鉢・・・」。剛くん「１袋とかないよ」。慎吾君「止まんない、止まんない」。剛くん「なんで？離れればいいじゃん、そっから。そういう問題じゃないの？」。慎吾君「気づいたらないもん」。剛くん「それは食べ過ぎだよ。何でもほどほどにしないと」。散歩中に目の体操。剛くん「遠いものを止まって見て、近いところ見たりするだけ」。慎吾君「遠いところから近いところを」。剛くん「ピントがやっぱりさ。筋肉が緩んでくるらしいのよ。それって、遠いところ見たり近いところ見ることによって、ピント調整が鍛えられるっていうか。遠いアンテナとか見て、ぼやけたりするわけよ。でもそのうち・・・目ってすごいよね。慣れて、ピントすっと合わせられるようになるの」。慎吾君「効いてくるんだね、そういうのがね」。健康とは・・・剛くん「毎日の習慣だね」。
『フリートーク』。慎吾君「やってみましょうか、先週いってたやつ」。剛くん「ソロみたいなヤツ？」。慎吾君「ちょっと流してみて。速いの難しいですか」。剛くん「そんなの大丈夫。遅く弾けばいいから。キーがとれるかとれないかだから」。慎吾君「ゆったりしたところからやってみようか」。慎吾君の「welp」。剛くん、曲に合わせて弾いてます。慎吾君「探ってんだね、今ね」。剛くん「ちょっとあってるかな」。慎吾君「ちょっとあってたっぽい」。剛くん「Aのキーだと思う」。慎吾君「こんな感じで。いろんな音、自分で聴いているときに。探ってみて」。剛くん「前できなかったからね。全然わかんなかったけど。スケール練習してると。おもしろいよね。脳ってね。もしかしたら、こういうとこが合うんじゃないかなみたいな。それがもうちょっとできてきたらさ。弾けるようになってくじゃん。前は全くできなかったから。今年の初めぐらいだよね。スケール練習始めたのが」。慎吾君「けっこうやることあるんだね。ギターって」。剛くん「右手も左手もあるから。めちゃくちゃ難しいよね。エレキギターになると、こっちで鳴らしちゃ行けない弦をミュートしとかないと、ビヨ～ンって鳴っちゃうわけ。ちゃんと押えてないと、鳴っちゃうわけよ」。慎吾君「めっちゃやることあるじゃん」。剛くん「こっちのフレッドも覚えないといけないしさ」。慎吾君「今、まだ全然できないこといっぱいあるの」。剛くん「全然できないよ。なんだろうね。すぐできちゃったら、みんなギタリストになれちゃうわけじゃん。うまい人って、それを超えたところにあるんだろうね。できないから、それができると。膨大な壁を乗り越えた先に、あの人たちって楽しめる世界なわけよ。”じゃ弾こうか”って弾くひとは、いろいろ難問を乗り越えた人たち。イメージでは、不良な感じあるじゃん。全然違うと思う」。慎吾君「めっちゃ練習してる」。剛くん「うん。もう。イメージは、バーとかで、テキーラとか飲んで・・・全然。緻密な、繊細な作業を、山のように乗り越えたから、ああやってできてる。めちゃくちゃマジメだと思う。最高にコツコツやってるひとだよ」。慎吾君「みんな苦手なのもあるかな」。剛くん「あるんじゃない。弾き方違うし」。慎吾君「完璧はないもんね」。剛くん「だけど１つ言えるのは、みんなチョーマジメってことだよね。何日かやったら動かなくなるから、指って。練習しないってウソだから」。慎吾君「めっちゃ弾いてる」。剛くん「めっちゃ弾いていると思うよ」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。慎吾君の個展とライブ。「ブギウギ」。そして１月１日・２日のファンミーティング。慎吾君「あの武道館に立ちます！」。剛くん「最近聞いたんだけど。ほんとなの？」。慎吾君「みなさんとお正月を迎えようとファンミーティングします。お楽しみに」。
＜１０月８日＞
慎吾君「みなさんは連休ですね。明日はスポーツの日。月曜日だけど祝日」。剛くん「いいじゃないですか」。慎吾君「土曜日お休みの方多いんだよね？あんまり知らないけど」。剛くん「そうなの？」。慎吾君「土日だからお休みしてる人多いんだよね。それで月曜が祝日だと３連休」。剛くん「いいね。休みたいね。たまには。休んでさ、美味しいもの食べたいね」。慎吾君「最近休めてますか」。剛くん「ちょっと休んで。いろいろやってましたよ。散歩とか。バイク乗ったりとか。ギターいろいろ改造したり・・・違う。弦変えたりとか。好きなアンプとか見つけて」。慎吾君「アンプって持っててもさ。お家ではさ、ギィ～ンとかやらないじゃん。それなのにもってる物なんだね」。剛くん「古いいいやつは、古いヤツで鳴らすといいんじゃないかって。あんまわかんないんだけど。かっこいいんだよ」。慎吾君「またものが増えてんじゃん。それ買ったら、ライブで使おうとか」。剛くん「それは使えると思うよ」。慎吾君「お家じゃ」。剛くん「ちっちゃくボリュームすれば。アコギは鳴るけど。エレキは、ちっちゃいじゃん、音。エレキギターも持ってるから。ないとさ、全然ダメじゃん」。慎吾君「スタジオみたい場所あるんですか？」。剛くん「ない」。慎吾君「お家の中にある人いるじゃん。ミュージシャンの方とか。そういうの欲しいなとかは」。剛くん「それはないな。そんな本格的Kじゃなくても」。慎吾君「でもちょっといじれたんだね。よかったです」。
『マンスリーテーマ（あなたの十把一絡げ）』。おたより1枚目＜カラーボックス。とりあえず入れておいて、あとで整理しようと思っても、ごちゃごちゃのまま＞。剛くん「わかるなぁ。下手だよね。整理はね。下手な自分に、楽しんでるよね。”オレって下手だなぁ”って。あらがってるよね。それにね。戦ってるよね。日々ね。整理と。服も、何でも散らかして。あんま決まってない。カテゴリーとかもさ、混ざっちゃって。GジャンはGジャンにしたいじゃないですか。ほんとは違う風にしたいのに。そういうの考えられないでしょ」。慎吾君「そんなことないですよ。そういう場所もあるけど。ブランドごとにわかれてたりしますよね」。剛くん「そうなんだ。違うブランド一緒にしたくない？」。慎吾君「振り分けがいろいろ」。剛くん「ちゃんとしてそうだよね。下手だねぇ」。慎吾君「最近思ったけど。難しいよね。すごく頭使う。やってると、ちょっとズレてくるときない？今やってることと。気づいたら、あっちもひっちゃかめっちゃか。こっちも引き出しもがあけっぱ・・・よくない？片付けてるとき。段取りよくするには、すごい頭使う」。剛くん「脳のトレーニングみたいなもんだね。キレイに片付くと、いいですよね。ものが多いんだよなぁ。減らさないと。これから秋になって、洋服屋さんも模様替えしてさ。ヤンチェも秋物になった？」。慎吾君「ヤンチェも、あんまり季節・・・SSとかさ、AWとかって表記をなくしたんですよ。去年の暮れぐらいから。佑さんと話して。着たいときにって。なるべく、コートは寒い時期なんだけど。難しいですよ、作るのも」。剛くん「いらなくなっちゃったらね。だって暑かったら着ないもんね」。慎吾君「１０月にコート発売されても。自分も買う気にならないから」。剛くん「気候も大事だね」。２枚目＜お箸。家族それぞれ決まったお箸があるけれど、父が人のを気にせず使ってしまう。そこで全部同じものにした＞。慎吾君「お箸、今欲しいのある」。剛くん「珍しいね。絶対思わない。人生において、箸が欲しいって思ったことない。すごいね。箸屋さんあるの？すごいね。その感覚。絶対思わない。この橋が欲しいってないね」。慎吾君「お箸屋さん行くと、ステキなお箸いっぱいあるけれど。僕のは、お皿とか、お茶碗とか扱うお店のお箸が欲しい」。剛くん「まあ、たしかに。大事だよね」。慎吾君「そういうとこも好きだから。お皿とか買うことある？」。剛くん「ないですね」。慎吾君「昔から、なんでもいい方だもんね。その辺は」。剛くん「いただいたもので。いただいたものがいいから。自分から進んで、器とかいいなとか、欲しいなって思わない」。慎吾君「はじまりは、インテリアショップに置いてたりするのよ。いいなってかったら。あと、最近だとGUCCIがお皿出すとか。そういう所まで広がっていくと。お皿とかグラスとかいっぱいなんですよ」。剛くん「キレイだもんね」。慎吾君「お箸は。今使ってるお箸も悪くないけど。何年か使ってるのもあって。いろいろ種類があって。いろいろ種類があるのもどうだろうとか。全部そろえたらいいだろうなって」。剛くん「友だち来たときは、割り箸とかも使うでしょ」。慎吾君「使う、使う」。剛くん「オレはね。アマノッチからもらった箸があって、それ使ってんだよね。人からもらった箸って、思い出すね。あげるといいかもしれないね。食べるじゃん、絶対に。いっつも思うわけ。”アマノッチからもらった箸で食べてるわ”って思うんだよ」。
『どうでもいい話』。＜なんとなく森ガールファッションが気になってます＞＜今朝は犬が起こしてくれました＞＜スマホスタンドが倒れる＞＜フライパンに名前をつけてる＞＜肉まんには酢醤油つけて食べるノ好きです＞。剛くん「肉まんとか、うまいっすよねぇ」。＜スマホスタンド＞。慎吾君「けっこう好きですね。どうでもよくないんだけど、人に言うことでもない、どうでもよさ。こういうのない？スマホ系の充電するところが調子悪いとか。それって人に言うことじゃないけど、重要じゃない？」。剛くん「いいとこついてますね」。慎吾君「すごくヤダもん、スマホスタンド倒れるの」。剛くん「でも、人に言うことでもない」。慎吾君「最近の僕は、すかさず諦めるよね。違うのに替えたり」。剛くん「ムリにそれを使うと・・・」。慎吾君「この作業、無駄だなって思って。”何の時間！？ムダ！”みたいな」。剛くん「替える？」。慎吾君「替えたりする」。＜フライパン＞。剛くん「いいですね、どうでもね。フライパンって言うのがいいですね。なかなかやりますね。どうでもいいですよね」。＜肉まん＞。慎吾君「どうでもよくなさそうだよね。うまそうだよね」。剛くん「そうっすねぇ。たしかにね。うまいよね。酢醤油って、うまいっすよ」。慎吾君「餃子を酢醤油で食べるでしょ。それ、最近だよね」。剛くん「酢醤油ってお酢だけじゃないよ。餃子はお酢だけで食べたりする」。慎吾君「それだ」。剛くん「酢こしょう」。慎吾君「酢こしょう。最近なのに。自分だけがいまやってるっぽく言うよね。でも、ちょっとブームっぽいよ」。剛くん「そうねぇ。どうでもよくないのかな」。＜森ガール＞。慎吾君「森ガールはなんでしょう」。剛くん「アウトドアなさ。それこそ、僕の好きなレッドウィングのブーツとか。編み上げのはいて」。慎吾君「レッドウィングのブーツって、どういう？そういう？」。剛くん「昔から編み上げで」。慎吾君「山登りとか」。剛くん「そうそうそうそう。アウトドア。女の子ではいてると、かわいいよね。そういうのが森ガール的な感じで」。慎吾君「重い感じするじゃない？」。剛くん「重いよ」。慎吾君「重いのになんでそういうところで」。剛くん「しっかりしてんじゃん、足元が」。慎吾君「ケガしないのかな」。剛くん「それほどめちゃ重くない。足を守ってくれるし」。慎吾君「木が倒れても大丈夫」。剛くん「森の中でさ、靴が破れたら致命的じゃん。運動靴なんかで行ってたら、キャンプとかしてたら、破れちゃったりしたら。ダメだよね」。慎吾君「ひもも頑丈で」。剛くん「水に入っても大丈夫だし。僕の真骨頂。大好き」。慎吾君「鉄板入ってんのは」。剛くん「エンジニアブーツ。全部入ってるわけじゃない。もともとはエンジニアって言って、エンジンとかいじるとき、足に重いものが落ちても、足を保護してくれる感じ。今はほとんど入ってない」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。サカナクション「新宝島」。剛くん「最近、聴いてて。なんかいいっすよね。素晴らしいですよね。天才的な音楽センスって感じがするんですよね」。
『即興ソング』。慎吾君「今日のギターは？」。剛くん「ギブソンのサザンジャンボって言って。１９５７年のギターですかね。慎吾ちゃんとの『burst』の本番とかで使ってる。ちゃんとしたピックアップがついてて。ステージで使うんだけど。なんかね。最高に気に入ってないんだよね。だけど、これはよくステージで使うものだから、手になじませたいなって思って、弾いてるの、最近」。慎吾君「”最高に気に入ってない”ってくだり説明してよ」。剛くん「ヴィンテージだから、１番気に入ってるのに、穴開けたくないから。１番気に入ってないやつを開けたの」。慎吾君「でも重要じゃない？」。剛くん「ステージで使うから」。慎吾君「穴の丸いところからマイク見えるね」。剛くん「１番気に入ってるアコギに開けちゃえばよかったかなって思ってたりするわけ。そしたら、ほんとに肌身離さず、それを弾くのかなって思ってて。これはそんなに気に入ってないギター」。慎吾君「もう１こやれれば」。剛くん「やってる。すごい気に入ってるのも開けてるの。それは使ってる。ファンミーティングとかで。めっちゃ気に入ってるの、これは使おうと思って。だけど、こいつかわいそうじゃん」。慎吾君「かわいそうだよ。最高に気に入ってないって紹介されるのある？」。剛くん「ヴィンテージにしてはキレイじゃん。もうちょっとやれてる方がすき。こっから弾き込んでったら、自分の味になるかなって思って買ったギターでもあるわけ。そう言いながらも、使ってると、気持ち変わってきて。こいつ、なんか、本番になると、ならないときあるわけ」。慎吾君「気に入ってないっていってるからだよ」。剛くん「ここぞって言うときに。VTR見ても、押さえてるのに鳴ってないの」。慎吾君「鳴らなくしてんだよ、そいつが」。剛くん「仲直りこめて、最近使ってんの」。タイトル「言えなかった」＜上司の部屋で 上司とマジメな話 話する上司の向こうに 何かが動く 壁に見える クモが見える 少しずつ動いてる 歩いてる 言いたい言えない クモがいるよ 言いたい言えない きゃーっていいそう 言えない やっつけてって言われたら困るから 言いたい言えなかった そっと退室 クモさんバレずに過ごしてね」。歌に入ろうとして、ギターを鳴らした剛くん「ちょっとあやしいな。チューニング」。慎吾君「散々言ったからだよ」。歌って。剛くん「いいんじゃないですか」。慎吾君「最後難しかったですね」。剛くん「違う場面に行くのが、遅かったかも知れないですね。ギターって、いろいろ。スケール練習ばっぁしてるから。ジャカジャカ弾くの練習してないから。ちゃんと、ラジオに合わせて、ストロークも練習しようと思った」。慎吾君「ぜひ練習してきてください」。
『フリートーク』。慎吾君「さっきの曲、いい感じで、踊りたくなって踊ってたら、藤井隆ってあの藤井隆さんだよね？いい感じに体が動き出してたわ。今音で勝手に踊ってて、つよぽんはギター弾いてたじゃないですか。僕、ライブやってるじゃないですか。けっこう歌って踊ってるんですよ。踊ってませんよね、つよぽん」。剛くん「踊ってないね」。慎吾君「踊ることないですか」。剛くん「ファンミーティング以来、踊ってないね」。慎吾君「つよぽん、ギター弾くの好きな感じに。僕は、今みたいに、音楽聴いたら踊りたくなるんですけど。その感じは、あまりないですか。普段生活で。踊っちゃう、みたいな」。剛くん「あんまないかなぁ。そうだね。ないね」。慎吾君「あんまないね。なんか、ステップ踏んじゃうとか。踊り出しちゃうとか」。剛くん「全くなくはないけど。ギターの方が。どんなキーで・・・」。慎吾君「それが最近、いい感じになってきましたよね。みんなに伝わってない感じだけど。個々で紹介した曲？曲流れてるときに」。剛くん「最終的には、ぱっと聴いてさ、それに合わせて、ソロが弾ける人間になりたいわけ。うまい人って、みんなそうじゃん。スケール練習してると、その歌のキーみたいのが、ちょっとわかってくるの。そうすると、ドレミファソラシドにそって、フレットを押さえると、”これあってる”みたいな。最近少し当たってきてるでしょ」。慎吾君「当たってる。僕は聴いてて、体が動き出して、”あ、弾いてるやつか”ってわかんないときあるもん」。剛くん「複雑なコード進行で作ってるのはわかんないの。だから、歌聴くと、踊りよりか、音楽聴くと思うよね」。慎吾君「今度、それやろうよ。僕の曲の間奏とかで」。剛くん「難しいんだよ。慎吾ちゃんの曲。田島さんの曲とかわかんない。メジャーじゃないコードだと思うの」。慎吾君「田島さんが半端ないんじゃない」。剛くん「けっこう難しいんだよ」。慎吾君「やってみようよ。いい感じのはどれ」。剛くん「ないんだよ。『Kiss is my life.』もわかんなくて。メジャーなコードしかしらないから。『#SHINGING』も難しいの」。慎吾君「それやろうよ。来週できるでしょ」。剛くん「何の曲？帰りまで出しといて」。慎吾君「来週って、今からもう１本録るやつだよ。次でいいよ」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。慎吾君の個展とライブ。ライブはラスト。「ブギウギ」。１月１日・２日ののファンミーティング。
＜１０月１日＞
慎吾君「もう１０月に入りました」。剛くん「いいですね。１０月一発目と言うことで。ちょうどいいね。縁起がいいですね。１０月って言っても、１日からだから」。慎吾君「キリがいいんじゃないかって？・・・マジで３ヶ月」。剛くん「まだちょっと暑いっすよね」。慎吾君「『健康つよぽん』ある？・・・ある。『健康つよぽん』で聞きたい」。剛くん「１０月になっても半袖でいるって、みんながね。世の中すごいよね」。慎吾君「そう・・・今日はね、曇ってるよってガラスの感じはねぇ。レコーディングスタジオですか？ここは。基本的には。基本的にレコーディングスタジオで、ラジオ録ったりは？・・・しない。ありがとうございます。僕らの、カツカツなスケジュールなのかな。急にこのラジオの収録やろうとなったら、いつものスタジオ取れなくて。レコーディングスタジオ借りてやってるっていう。僕の方が遅く来たんですけど。つよぽん、ギター弾きたくなるような」。剛くん「レコーディングしたくなるようなね」。慎吾君「グランドピアノ。ピアノがあるところでやってますね」。
『マンスリーテーマ（あなたの十把一絡げ）』。慎吾君「わかんないよね。ほんとにわかんない。みんなわかんの？」。剛くん「なんだっけ」。説明を読む。慎吾君「聞いてもわかんない。ほんといろいろ、おもしろいラジオだよ。テープレコーダーみたいので、ガサガサの音声で録音してさ、放送するときもあるじゃない。今日はレコーディングスタジオ借りてやってて」。剛くん「ゴージャスだよね。カーテンもあって」。慎吾君「ハチャメチャだよね。それで２８年やってるから」。剛くん「だから続けていけるのかもね」。慎吾君「ハチャメチャだから？」。おたより1枚目＜自分で１人で食べるチャーハン。冷蔵庫の残り物を細かく切って入れる。この間はピーマン・ハム・ほうれん草・レタスで緑に偏ったチャーハン＞。剛くん「なるほど。いい感じの十把一絡げだよね」。慎吾君「よく書けたね。冷蔵庫の残り物チャーハンにしたと。これさ、リスナーですか？作家さん自分で送ったんじゃ」。剛くん「バッチリすぎる」。慎吾君「うまいじゃん」。剛くん「まさしく、チャーハンじゃない。十把一絡げは。十把一絡げ料理だよ」。最後「ひとからあげ」っぽくなって・・・。慎吾君「唐揚げ食いてぇ・・・チャーハンはさ。冷凍のさ、全部ぱっと作れるヤツで売ってるの、めっちゃうまいよね」。剛くん「あんま食べたことないな。味付けしてあるの？チンだけでいいんだ」。慎吾君「プライパンで。チンでもいいのかな」。剛くん「チャーハンうまいよね。焼きめし。チャーハン＝焼きめし。チャーシュー入ってるのいいな。なかなか、このチャーハン最高じゃん。十把一絡げで適当にやってる感じじゃないよね」。慎吾君「でも色味が、ってことなんじゃない。高級なさ。高級中華料理屋さんのチャーハンとかさ。色も薄い感じで薄味で。おいしいとこあるじゃん。アレはアレでうまいけどさ。アレはほんとにうまいかな。濃いコテコテのチャーハンうまいじゃん。薄い感じのもさ、”おいしい”って食べるじゃん」。剛くん「雰囲気に飲まれてみたいな。でもうまいんじゃない？品があって」。慎吾君「時々、現場の差し入れで食べた、粒がパラパラになってる。腸高級な。あれうまいよな」。剛くん「なんなんだろうな」。慎吾君「黒酢チャーハンなんだよ。ほんとパラパラしてんじゃん」。２枚目＜会社のおじさんたち。ひとりひとりの名前覚えられない。同じ顔に見える＞。慎吾君「おじさんいっぱいのところで働いてるんだね」。剛くん「同じように見える。なるほどね。なんか、そうっすね。そんな感じになっちゃいますよね。若い子も、僕から見たら、わかんないですもんね。それぞれ推しがいるわけでしょ。推しとしては、細かく認知しているわけじゃないですか・・・BTSさんとかわかるよ」。慎吾君「あやしい」。剛くん「その他は・・・」。慎吾君「SEVENTEEN。１３人・・・」。剛くん「みんなかっこいい。みんなかわいい。それも十把一絡げ。みんなかわいい。おもしろいっすよね。ある人から見ると同じように見えるけど。その人から見ると全然違うと言おう」。慎吾君「同じように見えるって言ったら怒られるよ」。剛くん「推しの人に？おじさんも細かく見てあげたらいいんですよ。違いが見えてくるんですよ」。
『どうでもいい話』。＜遠回りだけど空いている道見つけた＞＜散歩していると犬にだけ話しかけるおじさんがいる＞＜紅茶を買いだめしている＞＜飲食店だと思って入ったら美容院だった＞＜興味がなかったものに急にどはまりしている＞。＜道＞。慎吾君「道、どうですか。僕、昔からいろんな道通るんですよ。けっこう、都内の道を知っていると思うんですけど。つよぽんは、用のない道に入る時間ありますか」。剛くん「最近混んでますよね。夕方とか。車とかで。だから、あんま出たくないですよね、道に。渋滞がすごくて。あと、夕立すごいからね、最近ね。雨降ってこない？急に。バイクとかで出かけるときあるから」。慎吾君「そろそろ乗れるってこと？」。剛くん「乗ってるんだけど。急にすごい雨とか。ヤバいよ。たまに命の危険感じるときある。前とか見えなくなっちゃうから。あれさ、バイク乗ってる人って死活問題なんだよ。ちょっとでも痛いんだよ、雨って。あの夕立が急に来ると。高速乗ってたら、ヤバいよね。ほんと死ぬんじゃないかって思うときあるよ」。慎吾君「走るのやめたら」。剛くん「後ろから来るじゃん、車が。だけど緩めたりするよね。しょうがないよね。死んじゃうから。滑るし。で、夕方は渋滞入っちゃったりするから。だから、そうだね。決まった道しか行かないよね」。慎吾君「すごい真夏、あまりバイクはって」。剛くん「夜と朝は乗れるけど。夕立と渋滞巻き込まれる。渋滞に巻き込まれると、僕のバイク、めちゃくちゃ古いから、止まるといけないの。エンジンがぶっ壊れちゃうの。真冬のキンキンに寒いときは、止まっても大丈夫なわけ。だから渋滞の中行ったら、ヤバいよ。今忙しいから、朝乗るってできないわけ。ねむいじゃん。時間空いたって思ったら、夕方が１番調子乗ってる時じゃん。調子乗ってるとき出て行くと、夕立と渋滞に巻き込まれて。チョーあたふたして。そんな感じが２回ぐらいあって」。慎吾君「大変だね」。剛くん「２回ぐらいあって。時間あるときにしようって、反省して帰ってきて」。慎吾君「服とか」。剛くん「びしょびしょ。それはそれでいいの。ぬれてもいいやつきていくから。革もぬれた方が味出るから。それでうれしいポイントだったりするの」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。YOASOBI「夜に駆ける」。慎吾君「何か聴こうと、トップ１００とか聴いてみようと。必ず『アイドル』が１番に並んでる。YOASOBIの『アイドル』って曲、知ってますか？」。剛くん「わからないです」。慎吾君「そっちわかんないのに。『夜に駆ける』。『夜に駆ける』はわかるでしょ？」。剛くん「聴けばわかると思う」。慎吾君「聴いたら。『アイドル』は聴いてもわかんないんだね。すごいことになってるけど。ランキングのところで聴こうとすると、１番にいるの。自分でリピートとかしてたら、永遠聴いてたりして。そういうのが最近会ったから、あえて『アイドル』じゃなくて『夜に駆ける』なんだけど。『夜に駆ける』もあやしいつよぽん。絶対知ってる」。
『健康つよぽん』。おたより１枚目＜そろそろ乾燥が気になる時期。喉のケアは？＞。剛くん「僕らもね。声をね。ラジオもそうだけど。使うお仕事だからね。とくにやってないですね。舞台の時は、さすがに、水蒸気みたいな。もくもくするヤツみたいな。売ってるじゃないですか。スチームみたいな」。慎吾君「潤わせる」。剛くん「潤わせるやつ。あとは、何にもしてないですね。なんだろ。マスクとかもいいと思いますよ。ほこりっぽいところとか。コロナの影響で、マスクする時間増えたから。それで、いい感じになってる。潤ってるね。マスクいいんじゃないですか」。慎吾君「気になるときはマスク」。剛くん「前後にマスクしてるだけで、違うよね」。慎吾君「そろそろ気になる乾燥って。通常の季節的には乾燥ですよね、って頭になってるけど。そんなまだなんじゃない」。剛くん「そうだね。すごいジメジメしてるからね」。慎吾君「間違えちゃいそうだよね。１０月は行った知ってあるけど。それでそのケアしてたら、ちぐはぐになっちゃうとかあるじゃない」。剛くん「気候とか自分の体と相談して。やり過ぎもよくないからね」。慎吾君「マスクね。いいと思う」。２枚目＜年を重ねてから５～６時間は寝るようにしている。それでも前日の疲れ取れず。スッキリ目覚める工夫は？＞。慎吾君「年重ねる前は少なかったってことかな」。剛くん「寝れなくなってくるよね。二度寝するよ。朝、必ず。１回トイレで起きたりするじゃないですか。人によっては、寝れないって方もいるけど。僕は、絶対寝るんです。二度寝好きなんですよ。目を温めるとか。いろいろ売ってるじゃないですか。睡眠グッズ。１回起きると、朝方寝れない感じになるわけ。僕の場合は、目のあたり温めると二度寝できるの。こめかみのあたりとか。寝てるのかねてないのかわからない時あるけど。誰か言ってたけど。二度寝って、けっこういいらしいよ。ほんとかわかんないけど。オレのリサーチとしては。そこで回復的なホルモンがかなり補うっていうような、オレの認識なわけ。だから二度寝するようにしてるの。目を温めるといい・・・目使ってるじゃないですか。目のあたり温めてあげると、ほんとにいいよ。オススメ。二度寝じゃなくても。寝付きが悪いなって時に、ちょっと温めてあげるんだよね。かなりオススメ」。健康とは・・・剛くん「目のあたり温めるといいらしいよ」。
『フリートーク』。慎吾君「明日から、NHK『ブギウギ』スタートです！」。剛くん「やったー！ついにね。すごいよね。朝ドラって、毎日やるんだよね。普通の連続ドラマだと違いますよね。スピード感があって。１日１５分かな。毎日毎日、何かハプニングがあったり。感動的なストーリーなんで。今も大阪行って撮影してるんですけどね」。慎吾君「撮影の仕方ってどういう。１５分じゃないですか。１５分刻みでは撮らないですよね」。剛くん「バーッと」。慎吾君「１話、２話、３話とか、バーッと撮ってるの？１時間のドラマの場合ってさ、１話分の１時間を撮影するじゃん。その中でに、２話のシーンもちょっと撮ったりもするけど。１本１５分だと、４話ぐらいいっぺんに」。剛くん「そうだね。ほんとに慌ただしく。どこ撮ってるかわかんないですよね。これはなんのシーンなんだろうってやってますけどね」。慎吾君「１話ごとの台本って薄いんですか」。剛くん「１週間になってるんだよね」。慎吾君「じゃ、結構長いね」。剛くん「ちょっと前から撮ってたんですけど。夏ぐらいから撮影は開始してたので。ようやくみなさんに届けることができると言うことで」。慎吾君「楽しみ。稲垣さん好きなんですよね」。剛くん「朝ドラ出身だから」。慎吾君「朝ドラファンみたいですよね」。剛くん「朝起きたら、つける習慣あるみたいで。楽しいですよ。いいストーリーなんでね。観てもらいたいなと」。慎吾君「朝ドラは何時からでしょう」。剛くん「８時からですね」。慎吾君「寝てないですね。”よし、寝ようかな”で、観れますよ。楽しみです・・・つよぽんにね、プレゼントがありますよ。はい。お誕生日おめでとう」。剛くん「なんでいまさら？もらってなかったっけ」。慎吾君「もらってないんですよ。ずっと何がいいかと思っていたら、３ヶ月ぐらい経ちまして。結果、ヤンチェの最近のお気に入りを見繕ってみました・・・ショルダーのちっこいの、ポーチみたいな。僕も使ってるんですけど。スマホとちょっと財布というか」。剛くん「いっすね。旅行とか」。慎吾君「散歩するときとか」。剛くん「いいんですか。いいね。こういうの持ってないから。ここに・・・」。慎吾君「スマホ入れて。チャックのところに少し財布」。剛くん「めっちゃいいじゃん。これいいね」。慎吾君「それいいんですよ」。剛くん「いつのですか」。慎吾君「今販売してますね」。剛くん「中もいいですね」。慎吾君「カード入れるようになってたり」。剛くん「散歩とか、旅行とか」。慎吾君「あとは、渾身のパンツと靴下」。剛くん「これ出してるんですか」。慎吾君「パンツ、ようやくできて」。剛くん「初めて？」。慎吾君「最初の頃やってて。それからずっとやってなくて。福助さんにお願いして」。剛くん「メンズなんですか」。慎吾君「メンズです。でもレディースもあります」。剛くん「ありがとう。あとは」。慎吾君「渾身の靴下ですよ。靴下研究にはげみ」。剛くん「こだわってますね」。慎吾君「履き心地もいいと思うのでぜひ」。剛くん「ありがとう。すいません」。慎吾君「３ヶ月遅れの誕生日プレゼントです」。剛くん「ありがとう」。慎吾君「やっと渡せた」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。慎吾君の個展とライブ。「BlackRabbit」は、次回の広島でラストだそうです。そして「ブギウギ」。剛くん「みなさん、絶対観てね」。さらに・・・１月１日・２日、武道館。慎吾君「なにかやります」。剛くん「マジか！？マジで？オレ、今初めて聞いたよ」。慎吾君「武道館です。１月１日と２日。武道館でファンミーティング」。剛くん「それはすごいですね」。慎吾君「お正月を一緒に過ごそうよ、みたいな」。剛くん「あけましておめでとうってことですか」。慎吾君「NAKAMAのみなさんとお正月を過ごそう！」。剛くん「すごいね」。
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