もどるもどる
＜１１月２６日＞
剛くん「１１月も終わっちゃいますね」。慎吾君「終わっちゃいますね。カウントダウンですよ」。剛くん「毎回そんなこと言ってますけどね。大賞も決まる、今年ももうちょっとでね」。慎吾君「どうでもいい話大賞・・・どうでもいい話大賞であってますか？・・・どうでもいい大賞ではないんですね・・・わかりました。終わる、終わるってさ、１月２月ぐらいから言ってたよね。あっという間って」。剛くん「ほんとにあっという間に」。慎吾君「ほんとにここまで来た」。
『マンスリーテーマ（今年のいい感じ（いい漢字））』。おたより1枚目＜「動」：ファンミーティングは全ての会場へ。BlackRabbitは、東京と横浜。WHO
AM Iは東京・福岡・石川。テレビの前で、１月からワナワナし、１０月からはトゥリートゥーワンゼロしてる。吾郎ちゃんの「サンソン」「多重露光」にも。久しぶりに主人と金沢旅行にも行けた。来年はどんなわくわくが待っている？＞。しんつよ「ありがとうございます」。剛くん「めっちゃ応援してくれてるじゃないですか」。慎吾君「幸せだなぁ」。剛くん「少し動き始めたって言うか。少しどころじゃないね。だいぶ。一歩前に進んだ年だったね。ほんとにうさぎ年だったわ」。慎吾君「個展も来てくれたんだね」。剛くん「全部網羅してると言っても過言ではないね」。慎吾君「飛行機で一緒の人かな・・・金沢飛行機で帰ってきたよね？・・・おりるときに、前の前のぐらいの席の人が、ご夫婦で。僕のグッズのTシャツ着てくれたりして」。剛くん「もしかしたら、そうかもしれない。可能性はあるかもしれない。来年もね」。慎吾君「一緒にいろんなとこ行きましょう」。剛くん「元旦からね、待ち受けてますから」。２枚目＜今年２０代から続けてきた仕事を定年退職する。季節ごとの仕事が終わるたびに、これまでの思い出を振り返っている。なので、やり遂げるの「遂」。寂しいけれど、第２の人生のスタートにもなるので楽しみ＞。慎吾君「定年退職って、おいくつですか。６０歳？６５歳？上がってるんですよね。でも、まだまだこれからじゃないですか。これから楽しいこと、いっぱいできるんじゃないですか。今や１００年時代。１００歳まで」。剛くん「まさしく第２の人生で。これまでと全く違うことがスタートすると、わくわくするし、楽しいこともたくさんあるんじゃないですかね」。慎吾君「今からでも運動を始めたりして。こっから長いんだから。いろんなこと楽しむための」。剛くん「いいかもしれないね」。慎吾君「でもできないだろうなぁ、急に」。剛くん「ちょっとずつ始めれば」。慎吾君「第２の人生のスタート。華やかなスタートラインだと思いますよ」。剛くん「いつからでもスタートきれますから」。慎吾君「楽しみましょう。僕らと楽しみましょうよ」。剛くん「うちらのMEETINGにもきてくださいよ」。今月のテーマは終了。１２月のテーマは＜まとめてマンテ２０２３＞。
『どうでもいい話』。コーナー始まる前に。今年のマンテ一覧を読み上げて紹介。慎吾君「１０月と１１月しか覚えてない。すごくない？」。剛くん「近いっていうのもあるかもしれないけどね」。慎吾君「”十把一絡げ”ってよくわかんないけど、すげー覚えてるねる」。＜肉より魚になって来た気がする＞＜渡ろうと思ったらちょうど信号が赤に変わった＞＜毎日電車の通勤中に読書＞＜ゆっくり落ちてくるほこり捕まえた＞＜マメじゃないのにマメだねと言われる＞。＜マメじゃないのに＞。慎吾君「不思議な作品ですね。なんのこと・・・マメか。日本語ですね」。どうやら勘違いしたらしい。＜肉より魚＞。慎吾君「どうですか」。剛くん「肉好きですよ」。慎吾君「なにが？」。剛くん「焼肉が好きですね。やっぱうまいよね」。慎吾君「牛？」。剛くん「うん。牛、やっぱうまいよね」。慎吾君「うまいねぇ」。剛くん「お寿司もおいしいけど。焼肉１番好きかな」。慎吾君「僕の最近・・・１番食べてないかも、牛。鶏と・・・豚ってうまいな。豚バラとかうまいなぁ」。剛くん「肉好きですよ。なんだかんだ」。＜読書＞。慎吾君「通勤時間は何してますか」。剛くん「セリフを言ってみたりとか。台本覚えたりとか。多いですかね」。慎吾君「音楽流しますか」。剛くん「たまに」。慎吾君「どうやって流すの？」。剛くん「スマホで」。慎吾君「車のスピーカーとBluetoothでつなげてとか」。剛くん「しないね。いいかもしれないね」。慎吾君「自分で運転する車は、すごい音楽聴くけど。仕事の車はいっさい聴かない」。剛くん「ぼーっとしてるときもいいもんね。街並み見てるだけでもね」。慎吾君「ふとマネージャーさんと話したり。剛くん「世間話してんだ。ウケる。でも話す、話す。なんか話すよね」。慎吾君「昔は音楽聴いてたけど。不思議」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「つよぽんも”おお～”という、なんだか久々な。『TIMEシャワーに射たれて』。久保田利伸さん」。剛くん「おお～懐かしい。うちらの青春だよね」。慎吾君「久々な曲が、今サブスクで聴けちゃう中で。たまたま聴いて、やべぇと思って。他の曲も聴いて」。剛くん「あのアルバム最高だよね。『baddest』だっけ。『２』もあるんだよね。聴いた。『流星サドル』とかね」。慎吾君「ちょっと悩んでましたもん」。剛くん「『MISSING』とか」。慎吾君「あのラップで育ちましたからね」。
『健康つよぽん』。慎吾君「急に寒くなりましたね。１日でドンってきたね。ちょっとヤバいね。あれは体調崩すよ。よく言うじゃなん。今回のはダメだよ。あんな切り替えある？」。剛くん「体調崩しまししね。そういう方周りにいらっしゃると思うんでね」。慎吾君「香取慎吾、寒いと思っちゃったから。半袖で生きてるけどさ。長袖を着て外歩いてたら、寒かったから。オレが長袖着て寒いって。ダメだよ。いつでも汗かいてるはずが」。剛くん「さむいね」。慎吾君「半袖に、フーディーとか着て、上着でも寒い」。剛くん「コートの季節が来ましたね。急にね」。おたより＜自分で頭のマッサージをするけれど、腕が疲れてプラスマイナスゼロじゃないか＞。剛くん「自分でしますよ。お風呂出たあととか。お風呂出たあとって、そんな力入れなくても、体が全体的に柔らかくなってる気がする。血流がよくなってると思うんで。全体的にほぐれてるから。そういうときに頭とかやると、そんなに力入れなくて、いい感じになりますよ。しかもねむくなるから、そのままねちゃう」。慎吾君「自分のマッサージって効くんですか」。剛くん「効くよ」。慎吾君「あんまやったことないんですよ。人にマッサージしてもらう気持ちよさが。この子のようにプラマイゼロじゃないかって。腕疲れて」。剛くん「もちろん、頭やってれば手疲れるけど。器具とかもたくさんあるから。その次にストレッチポールとかで、自重でぐりぐりやったりとか」。慎吾君「まだそっちの方が」。剛くん「今いっぱい出てるし。寝返り打ったり、普通に動いてるのでも、自分で整えてるって言いますからね。マッサージしなくていいって言う人もいるよ。自然に肩回したりしてるらしいの、人間って。それで整ってるって言うか」。慎吾君「マッサージ一度もしないで生きてる人いるもんね」。剛くん「自分でメンテナンスできますよコツ、コツ。頭はこり取れて、これはよし。腕が疲れてくれば。今度は腕やればいいわけ。それを繰り返せば。どんどんまわしていくと、それだけでも運動になって。自然に動く体になるの。自分の筋肉を使って動かすってすごい大事。うまく円を描いてく。頭やってて疲れたら、手はこうやって。また違うとこやって」。健康とは・・・剛くん「自分でメンテできるよ」。
『フリートーク』。慎吾君「YouTubeで、なんか、しんごちんの部屋に勝手に潜入して」。剛くん「すいませんね。のぞかせてもらいましたよ。おしゃれなカーテンとか。自分で買ったんでしょ？僕が使ってんのと違うから。ずるいね。自腹なの？」。慎吾君「スタッフとじゃんけんして。今度行きたいみたいなかんじで言ってたじゃないですか」。剛くん「YouTubeのソファ、ボロくて。替えたいな、みたいな感じで、かぐやさん行きたいなっていってるんですけど」。慎吾君「あっち知ってますか？ゲーム実況の。ゲーミングチェア買いに行ったんですよ」。剛くん「自分で組み立てる系のやつ？どう？」。慎吾君「全然違うよ、そりゃ」。剛くん「楽なの？」。慎吾君「楽、楽」。剛くん「高いんでしょ」。慎吾君「高いし、気持ちいいですよ」。剛くん「いいね。それでゲームしてんだ」。慎吾君「つよぽん、ロケ行って買いたいなって思ったんですね。どういうソファーがいいんですか」。剛くん「しんごちんが使ってるヤツ。色も黄色でさ。いいよね。大きさもね。あれもちゃんとしたものだよね。安くないよね」。慎吾君「高い」。剛くん「座り心地いいもん」。慎吾君「そうでしょ。カリモク家具」。剛くん「それに合わせて、横のテーブルとかもいいよね。あれもちゃんとしてるよね」。慎吾君「１こずつ選びましたから。おもしろかったですよ。僕がYouTube始めたのが、コロナ禍入ったときからなんですよ。その間一歩も外に出ないところから、YouTubeが始まってるんで。初めてロケにくりだした感じ。つよぽんは、キャンプに行ったりとかしてるじゃない」。剛くん「たまに外行くといいよね」。慎吾君「ギター屋さんに行った？それは見てないかな」。剛くん「あのギター、欲しいんだけど。売れたかなぁ」。慎吾君「買ってないの？」。剛くん「買ってない。あとあと欲しくなって。そんなもんだよね。これを最近買ったのよ。J３５。これ買ってなかったら、買ってたと思う」。慎吾君「そういうのあるじゃない。僕ないです。これ！ってなったら買う」。剛くん「ギターとかやっぱり・・・」。慎吾君「あとあと買えばよかったなって。買おうと思うと、ブルーノマーズが買っちゃったとか」。剛くん「あるよ。それは。ギターとかはねぇ、場所も取るしさ」。慎吾君「でも結局買うのに、よく帰れるよね」。剛くん「不思議なんだけど。買わないときは買わないの。マッチングするかしないかってあるの。ちょっと鳴ってくれればって思った。音がちょっとちっちゃかった。箱も大きいし。大きくなると思ったら、品がいい感じだったのね。自分で見たのよ、動画あがってるやつ。やっぱかっこいいなと思って。しかも、音も。映像で見ると、そうでもねぇなって。なんかあるの。そういう」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「ブギウギ」。「うさかめ」。慎吾君の個展は１２月１６日から広島。剛くんの舞台「シラの恋文」は１２月９～１７日が京都劇場。２０２４年１月１・２日「NAKAMA
toOSHOUGATU」。
＜１１月１９日＞
今日は２人そろってます。慎吾君「つよぽん、おかえりなさい」。剛くん「どうも。みなさん、ご心配おかけしましたが、無事、というか。ちょっと熱が出ましてね。休ませていただいたおかげで。元気100％」。慎吾君「鼻声っぽくない？」。剛くん「大丈夫ですよ。これは舞台稽古のせいで。もう全然。ちょっと疲れが出たんですかね」。慎吾君「でも、鼻声っぽいのは、今自覚ある？」。剛くん「なんとなく」。慎吾君「でもさ。おやすみしたのと関係なく、舞台のときあるよね。それな感じ？なんで？時々あるよね」。剛くん「なんだろうねぇ」。慎吾君「舞台の声の出し方すると」。剛くん「声帯がそうなるんですかね」。慎吾君「もう大丈夫ですか」。剛くん「はい。絶好調で。なんだかんだ、もうちょっとで。１２月９日から本番なんで。京都で。慎吾も歌、歌謡祭」。慎吾君「終わったはずです。『ベストヒット歌謡祭』に、もう出演しました。BlackRabbitのライブが、昨日終わったで」。剛くん「２人とも忙しいですね」。慎吾君「つよぽんも・・・６日から？」。剛くん「９日ですね」。慎吾君「まあ、まだもうちょっとちょっと」。剛くん「稽古場では、白熱してやってる感じですかね」。
『マンスリーテーマ（今年のいい感じ（いい漢字））』。おたより1枚目＜今年はうさぎ年で、BlackRabbitでぴょんぴょんライブに通って飛び跳ねてた。4月にヘアドネーションで４０センチ切った。こんなに短いの経験少ない。髪の毛が刎ねてしかたない。漢字は「跳」＞。剛くん「跳ねまくったわけですね。うさぎ年だけに。来年は・・・龍でしょ。辰ね」。慎吾君「”ヘアドネーション”知ってますか」。剛くん「わかんないです」。慎吾君「髪の毛を寄付するというか。ウィッグ必要な人のために。キレイに切って送ると、人毛のキレイなウィッグできるってことだよね」。剛くん「そうなんだ。へぇ。慎吾ちゃんは、自分の散髪したやつとってたり。今でも？」。慎吾君「とってる。今日ちょっと切ったのも」。剛くん「すごいね。あれだって、作品あったもんね」。慎吾君「個展に飾ってる『黒うさぎ』っていう作品の黒い部分は、僕の髪で作ってて」。剛くん「あれが完成したけど」。慎吾君「まだまだあって。金髪のときも多いじゃないですか。あれを作るとき、逆に危なかったの。今までの髪の毛がやっと使えると。こんなぴったりなことないって。そしたら、金髪とか、白っぽいのとか、青いとか、すごい茶色とか、黒って黒あんまりなくて」。剛くん「黒うさぎじゃなくなっちゃう」。慎吾君「チャンスがある人は、見てもらうと、位置によっては、明るいめだったり」。剛くん「今後も集めて、また何か作品にって思ってるんだ」。慎吾君「ずっと切ってもらってる人、一緒だから」。剛くん「必ず持ち帰るんでしょ。そんな人いないんじゃん？髪の毛切って。袋とかに入れて持って帰るの？」。慎吾君「袋。それ入れる場所があるから。アトリエの一部に」。剛くん「切る人はわかってるから」。慎吾君「その日持ち帰らなくても、次に会ったとき、”前回の髪です”って。ない？」。剛くん「絶対ないよね」。慎吾君「爪も集めようと思ったことあるから。爪ってさ、間にゴミ入ったりして、ちょっと臭ったりする感じするじゃん。髪って、キレイに洗ってキレイじゃん。爪って、ちょっと気持ち悪い方向が強い感じして。僕の中の線引きあるわけですよ」。剛くん「ちょっと興味はあったんだ」。慎吾君「めちゃくちゃあった」。剛くん「なんか使えるかも知れないよね」。
『どうでもいい話』。＜落ち葉を踏むのがおもしろい＞＜使い切れない調味料がある＞＜昨日隣の席の人が食べてたお弁当が気になって買いに来た＞＜細い月が好き＞＜屋上のある家に住んでみたい＞。＜お弁当＞。慎吾君「どういう状況下ね。社食的な・・・」。剛くん「隣で食べてると、美味しそうに見えますよね」。慎吾君「昼ご飯とか、どうですか。みなさん、会社だったらさ、あんま時間ないんでしょ？・・・１時間ぐらい？」。剛くん「すごいね。みんな」。慎吾君「そうやって毎日あるんだよね。その時間が。僕らにないけど」。剛くん「うちら弁当出たりするからね。ドラマとかだと」。慎吾君「仕事の合間で、この店に行こうとか」。剛くん「まずないな」。慎吾君「昔、タモさんに連れてってもらってとかさ。『いいとも』のあと」。剛くん「懐かしいね」。慎吾君「ああいう感じで。自分でも・・・」。剛くん「昼飯いかないね。昔、行ってたね。みんな、定食屋とかさ。ラジオ入る前に。あのラジオ。四谷三丁目のあたり。腹減ってその前に食べさせてくれっていってたんだろうね。ないね、今ね。外で食べるって。ある？サクって。はいったことないところでも行ったりする？」。慎吾君「カフェとか」。剛くん「知らなくても？」。慎吾君「知らなくても入るよ」。剛くん「時間が空いてて。気分転換って感じかね。ちょっとつまめるもの。サンドイッチとか。今、いろんな店出てるからさ、行ってみると広がるかも知れないね」。慎吾君「最近特に行くよ。パッと入って。コーヒー飲もうと思ったら、ビール飲んじゃう？みたいな」。剛くん「仕事中じゃないでしょ」。慎吾君「仕事中じゃなくて。このあとも、動こうと思ってるのに、ビール飲んじゃおうとか」。剛くん「オシャレなとこいっぱいあるからね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。在日ファンク「根にもってます」。剛くん「ジェイムズ・ブラウンが好きで。ジェイムズ・ブラウンとか聴いてると、引っかかってきて。知らなかったんですけど」。慎吾君「いつ頃知ったんですか」。剛くん「２～３週間前かな。この方のバンドの方も、ジェイムズ・ブラウンが好きで。それから、やられてるって言う風に、なんか載ってたんで」。慎吾君「ジェントル久保田さん。その人が、在日ファンクにいるんだよ。その久保田さんって、僕の『シンゴペーション』って曲を一緒に作ったの」。剛くん「すごいかっこいいよね。その感じが。楽曲とか、すごいいいなって」。慎吾君「映像は観たことある？」。剛くん「わかんない」。慎吾君「映像もかっこいいのよ。スタンドが、コード付いているのを、ジェイムズ・ブラウンみたいに、床に倒しそうになったのをコードつかんで歌うとか。映像観てみて」。
『即興ソング』。今日のギターは・・・。剛くん「J-３５っていうめちゃめちゃヴィンテージギター」。慎吾君「さんごうって言うの？」。剛くん「さんじゅうごとか・・・３０年代のギターですね。普通に弾いてるけど、この音色聞けるだけで、幸せだなって、思えるギターです」。慎吾君「ギター好きな人は、”おお、それ持ってるって”って」。剛くん「J-３５のヴィンテージをならしている人って、そんなにいないんじゃないかな」。慎吾君「博物館行きですか」。剛くん「そこまでは。でも、博物館行きって言っても過言ではないかも。３０年代のギターが、普通にこんだけなるって」。慎吾君「単純に、１００年前のものが、どんなものであれここにあるって言うのが」。剛くん「しかも音がいいって。使えないって言うなら、まあまあって感じじゃない。そうじゃなくて。その音がいいってなっちゃうから」。タイトル「わくわくな季節」＜マフラーが似合う季節 あったかい手袋が似合う季節 私の心もあったか季節 夜空の星がきれいな季節 イルミネーションキラキラな季節 街のあちこち光り輝く 子どものそばにサンタがいる 誰の心にも サンタはいる 大人になっても サンタはいる 夜空に鈴の音響く季節 街にもリンドンわくわくな季節 私の１番好きな季節＞。歌詞を読んで、慎吾君「長いですね。まれに見る長さだと思いますよ。大丈夫ですかね、この長さ・・・曲のチューニングしてますね」。剛くん「OK！」。うたってみて。剛くん「なんとか持ちこたえたんじゃない？長い割りには。こういう歌だよって最初から言えば」。慎吾君「こういう歌が好きな・・・」。剛くん「民謡みたいな歌だよって」。慎吾君「こういう歌が好きな、ちょっとオシャレな女の子が。家で、冬に、あったかいストーブの前で、ヘッドホンで聴いてそうな曲。でもそのアーティストは、あんまり売れてない。でもその子はすごく応援している」。
『フリートーク』。慎吾君の「笑いに魂を売った男たち」の話。剛くん「いつの間にか、こんなことやってたのか」。慎吾君「１１月２６日ですね」。剛くん「楽しみだね。ドラマ？」。慎吾君「『誰も知らない明石家さんま』と言う番組で、その中のドラマ部分。そこで、ビートたけしさん役をやらせていただきました。明石家さんまさんが、あの岩田君。岩ちゃん。短かったですけど。４日間ぐらい」。剛くん「２人の芝居の所もあって。難しかったんじゃないですか。たけしさんの役でしょ。どのくらいの時期の」。慎吾君「『ひょうきん族』のころ」。剛くん「僕たちが子どもの頃観ていたころの」。慎吾君「『ひょうきん族』に、さんまさん、元々いなかったそうです。急遽。ピンチヒッターで入ったさんまさんが、そこからたけしさんの縁がつながった」。剛くん「実話を元にして」。慎吾君「さんまさんからの話と、たけしさんからのインタビューの映像も入ってきて。それを岩ちゃんと。タケちゃんマンのかっこうもしてます」。剛くん「写真が。最初わからなかった、誰なのか」。慎吾君「ドラマなんだけど。『ブラッシュアップライフ』ってドラマの監督のチームが撮って。すごい好きなドラマだったんで。その監督さんとお仕事できて、すごくうれしかった」。剛くん「楽しみだね。どんなのか想像つかないからさ。見てみないとね、どのくらいの長さ？」。慎吾君「わかんない」。剛くん「インタビューとかも入ってくるし」。慎吾君「４日間ぐらいで撮った。タケちゃんマンのかっこうしてるから、コントっぽく思ってる方もいるみたいだけど。そうじゃないんですよね。２人だけしか知らない会話とか。そういう部分がドラマとして描かれている。最初僕もわかんなかった。コントでもないし。バラエティ？なんですかこれはって。衣装合わせとかやって。ドラマなんだよね。この番組とかぶってます」。剛くん「『ななにー』やってたころのようにね」。慎吾君「それが・・・『ななにー』、先週、つよぽんがおやすみの時に気づいたんだけど。レギュラー始まってるんだよ。日曜夜８時から。このラジオ終わったら、すぐに、毎週『ななにー』があるんです。まだ慣れてない」。剛くん「そこもやっぱり」。慎吾君「今日のは・・・サントリーですね」。剛くん「工場見学させてもらったときの」。慎吾君「いろいろ知れた時」。剛くん「楽しいよ、あれ」。慎吾君「知らないこといっぱいありましたね」。剛くん「行きたかった。森いいよね」。慎吾君「気持ちよかった」。剛くん「画面からも、空気がいい感じが出てるよね」。慎吾君「あそこまで行くと、気持ちいいよね。ちょっと山に行くだけでも、気持ちいいじゃん。より深いあそこまで行くと気持ちいい」。剛くん「地球に触れてる感じだよね」。慎吾君「たけしさん役もそうだし。『ななにー』は毎週日曜日レギュラー放送なんで、見てほしいし。昨日、BlackRabbitが千秋楽。ファイナル迎えました」。剛くん「ついにね。おめでとうごさいますね」。慎吾君「ありがとうございます。広島の個展は、まだ。その時にはまた行きますけど」。剛くん「またなんかね。淋しいからねやってほしいし」。慎吾君「また観に来てください。そしてつよぽんの舞台も」。剛くん「そうですね」。慎吾君「どこでやるんですか」。剛くん「京都・福岡・東京」。慎吾君「京都はじまりってあるの」。剛くん「あるよ」。慎吾君「東京からやるよ、みたいな感じじゃないですか」。剛くん「最後東京戻ってくるのある」。慎吾君「京都劇場。僕、ライブやらせてもらった、あそこだ」。剛くん「福岡は初めてなんですけど」。慎吾君「楽しみにしてます」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「ブギウギ」。「うさかめ」。「BlackRabbit」は終了。慎吾君「来てくれたみなさん、ありがとう」。広島での個展は１２月１６日から。１２月９日からは舞台「シラの恋文」。剛くん「みんな、楽しみにしてね」。「NAKAMA
to OSHOGATSU」が１月１日・２日。「ななにー」毎週レギュター放送があと夜８時から。
＜１１月１２日＞
今日は、剛くん、体調不良のためおやすみ。「すいません、ラジオ」と慎吾君に連絡があったそうです。慎吾君「お疲れなのかな」。
『マンスリーテーマ（今年のいい感じ（いい漢字））』。おたより1枚目＜「旅」。元々旅好きだけれど、今年はさらに。２０回ぐらい。推し活旅に追加して旅＞。慎吾君「幸せだね。幸せの一部になれて幸せ」。旅はしている。今日も考えていた。旅関連グッズをヤンチェで作れないかと。推し活しているみなさんの顔が好き。明日への活力。「みんなと僕でアイドルしてる」。２枚目＜「歩」。１日１万歩ウォーキングを目標に。１日も欠かさず達成している＞。素晴らしいけど、ちょっとやりすぎかも。１万歩の日はキツい。「来年は減らそうよ」。でも、もう少しだから今年は達成できるように。
『どうでもいい話』。＜また歯磨き粉買い忘れた＞＜階段は右足から上る＞＜メガネのフレームは赤が多い＞＜自分でダジャレ言ったつもりはないのにダジャレだった＞＜３週連続コスモス畑に行った＞。＜階段＞。階段がうまく上れない、下りられない、手すりが必要・・・と思っていたら、最近違う。１つは体を動かすようになったから。そしてもう１つ大きな理由は、今まで大きいスニーカーを履いていた。おかげで階段から靴が半分はみ出る状態で危険。普通のスニーカーにしたらスタスタ。＜コスモス畑＞。けっこうどうでもいい。＜歯磨き粉＞。ちょっとある・・・と、思い出したことをメモ。
『しんつよミュージックセレクション』。BTSのJUNG KOOK。ソロ曲「Seven」。聴きたくて聴いているから、本当に好きなんだと思う。
『普通のメール』。１枚目＜ライブグッズを寝かせてしまう。袋に入ったまま。くろうさぎも。作った方としては使って欲しいだろうけど＞。慎吾君は寝かせているものはない。ごくまれに、同じものを２個買うことがあると、１こ寝かせてる。サングラス、とても気に入ったものは、壊れちゃったりなくなったら困ると、２個買う。とてもお気に入りのサングラスが壊れて、インスタに載せようと、下書きまで書いたけど、そのまま数ヶ月。それほどの衝撃でもなくなり、下書きを消した。グッズは大事にとっておいてくれるのもいい。とっておく用と使う用と２つ買っても。２枚目＜６０歳目前で父がバイクの免許を取得。賛成はしてないけれど、うれしそうにお土産を持ってくる姿を見るとうらやましいと思う＞。「蘇る金狼」をやっているときに、バイクのシーンを吹き替えでやったので、免許があれば・・・と思ったことも。でも、乗りたくて、ではないので、今は取ろうという気持ちはない。やろうと思いながらできなかったこと、今からでもやろうと思うものはない。やりたいことが明確になって、今の自分にはいらない、と思うようになったのかも。
『フリートーク』。最近は、ちゃんとスタジオで収録できているこの番組。昔はスタジオで収録する時間がない。他の仕事の現場で、ちっちゃいレコーダーで。さらに、お互い忙しく、１人でやることも。それがかなり続いたとき、スタッフと話し合った。「ちゃんと２人でやりたい」。熱く話し合ったことを思いだした。お仕事に対してカッとなることがない中、「１人ならやらない。やめた方がいい。２人の番組じゃないのか」。そんなことがあったのに、今日は、剛くんに「大丈夫、大丈夫。ゆっくり休んで」と言えるようになった。長い歴史のある番組。よくここまでやってる。緊急なおやすみで、誰かを呼んで・・・は、ない。ゲストがいなくて、メール・ハガキで、リスナーと本人で、と言う番組もある。それでも、ここまで「かたくなに」ゲストを呼ばない番組はない。「かたくな」じゃないけれど。正式にオファーしたゲストの最後は、三谷幸喜さん。それも、前の「burst」の時。ゲストが来ることが考えられない。アマノッチに来てもらうとかは・・・全然いらない。剛くんはどうなのかわからないけど。仕事、仕事で、その時の自分がある人。ここにゲストは、考えられない。剛くんと２人でやってる感じが崩れちゃう感じがする。剛くんが休みだからといって、アマノッチが来たら崩れちゃう。来週は「ベストヒット歌謡祭」に出演。「BETTING」を歌う。「香取慎吾、歌ってます、踊ってます。たくさんの人に観てもらいたいので、宣伝を。拡散をたくさん」。空回りしてテンション上がりすぎないよう気をつけます。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「ブギウギ」。「うさかめ」。慎吾君の個展＆ライブ。「ベストヒット歌謡祭」。「テレビの前のキミの応援が僕を輝かせます」。お正月のファンミーティング。２月の舞台「テラヤマキャバレー」。「楽しいこといっぱいです」。慎吾君も「ベストヒット歌謡祭」やライブがあり、来週の放送がどうなるかわからない・・・。
＜１１月５日＞
慎吾君「来ました、１１月」。剛くん「来ましたね。我らの１１月が。１１月がないと、始まりませんからね、１年がね」。慎吾君「ハロウィンしましたか」。剛くん「やりませんね。たぶんね」。慎吾君「ハロウィンパーティーしたことありますか」。剛くん「あるよ。むかーしね。若かりし頃」。慎吾君「最近、そういうのあんまないから、したいなと思ってたんですよ。でも、ハロウィンも終わりました、街はクリスマスじゃないですか」。剛くん「サンタクロースがやってくるよ。いやいやいやいや」。慎吾君「いやいやいやいやですね」。剛くん「きますね。かき入れ時ですね、お店は」。慎吾君「もう舞台稽古ですかね」。剛くん「やってますよ。すったもんだで」。慎吾君「今度の舞台は、どういうお話なんですか」。剛くん「わかりませんね。全くわかんないですね。演劇的といってきましょう」。
『マンスリーテーマ（今年のいい感じ（いい漢字））』。おたより1枚目＜今年は暑かった。暑いのが大好きで快適だった。ずっと半袖でいることができて幸せ。家では裸族。１年中暑いところに住めばと言われるけれどそれは違う。冬があってこその暑さ。私にとって、今年の暑さは「快」＞。剛くん「こんだけ暑いって言われてますけど。この暑さがいいって人もいるわけですよね。逆に寒がりの人、冬ダメって人もいるから」。慎吾君「裸族は、健康つよぽん的にどうなんですか」。剛くん「いいんじゃないですか。いいっていうか。それに慣れちゃってるからさ」。慎吾君「冷えちゃうんじゃないかって・・・でも、寒くないぐらいの温度なんだもんね」。剛くん「だから快適なんじゃない」。慎吾君「『快』だって」。剛くん「いいっすね。前向きだよね。この暑さで『快』って言えるね。無敵なんじゃないですか」。慎吾君「冬が心配だよね。あの暑さが大丈夫なら、寒くなって大丈夫なのかな」。剛くん「暑さじゃなくても、『快』って言う１年っていいですよね。そういう１年に、来年はしたいな」。２枚目＜３人の方とお付き合いした。３ヶ月ぐらいずつ。みんなやさしくていい感じ。もっと引っ張ってくれる人がよかったな。漢字は「三」＞。慎吾君「すげーなぁ」。剛くん「キレイにまとまりましたね」。慎吾君「３ヶ月ぐらいだよ」。剛くん「なんか、極端なこと言うとさ。お付き合いしてる期間ってさ、長さじゃないんじゃないって思うときあるんだよね。１日付き合ってわかれてもいいと思うんだよね」。慎吾君「出ました。草なぎ剛」。剛くん「そういう感じするときあるんだよね。長いのが偉いのって。突き詰めて考えるとさ。別に長いからいいってことは・・・１日でも」。慎吾君「１年も１０年も変わんないんじゃないか、みたいな。それだったら、１日も１０年も変わんねぇだろって。草なぎ剛」。剛くん「思うんだよねぇ。石の上にも３年って言葉があるからさ。長くしていれば偉いみたいなさ。ちょっと引っかかるとこあるんだよね。だからいいんじゃないですか。４でも５でもさ」。
『どうでもいい話』。＜私の周りは暑がりさんが多い＞＜視界のはしに虫が動くのが見えたと思ったら自分の足の指でした＞＜お気に入りのパン屋が定休日でした＞＜カーテン買うのに1ヶ月悩んでる＞＜御朱印帳始めました＞。剛くん「ごしゅりんちょうってなんですか」。慎吾君「御朱印帳って・・・お寺さん？・・・集めるんだよね」。剛くん「好きな方いらっしゃいますよね。どうでもよくない感じしますけどね」。＜パン屋＞。慎吾君「どうでもいいですね」。剛くん「そうですか。けっこうショックじゃない？」。慎吾君「あなたのショックでしょ」。剛くん「調べていかない人なんだよ」。慎吾君「よくあるんだね、そうい」。剛くん「最近は、それ多すぎて、調べるようになった。洋服屋さんも。いったら閉まってんの」。慎吾君「”マジか！？”って思うの？」。剛くん「思うね」。慎吾君「すぐ過ぎる？ちょっといるの」。剛くん「ちょっと立ち止まるよ。”ああ～”って感じで」。慎吾君「”ああ～”じゃないよ」。剛くん「20秒ぐらいかな。連絡すればよかったって」。慎吾君「僕、必ず調べるんですけど。だいたい。ちょっとよぎらないですか。もしかしたら、よぎらないの？よぎってるけどいくの？」。剛くん「なんかね。いきなり行った方が、いろんな出会いがありそうで」。慎吾君「それは・・・定休日はさ」。剛くん「それで話しちゃうとつまんなくなっちゃうんだよね。”やってますか”って。それで、聞いちゃうときあるんだよ。それでいかないし。なんか、おもしろいこと芽を摘んでる感じしちゃってさ。飛び込みで行ったら、向こうも驚いてくれたりして。”こんなのありますよ”って。先にいっちゃうと、準備されちゃうの。準備されちゃうと、違うのよ。飛び込みで入ったときにあるものを見たいのよ。急に行ってあるとさ、ほんとに出会ったって感じになるわけ」。慎吾君「スマホの連絡先の所に、オープン何時とか定休日とか書いてあるよ」。剛くん「すごいね。用意周到だね。でも、最近は調べるようにしてる。この間あったの」。慎吾君「つよぽんのあれだと、お店とかだと、離れてたりとかもありそうじゃない」。剛くん「バイクで行ったりするから。バイク乗ってるから楽しいから、いいの」。慎吾君「やってなくても？絶対ない」。剛くん「この間は、どうしても欲しいものがあって。バイクで行ったの。でもやってなかったの。これはほんと欲しいんだよなって。後日電話したよね」。慎吾君「すっごいね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。あいみょん「恋をしたから」。剛くん「前もかけたことあると思うけど」。慎吾君「前もかけたことあるとおもうけど、かけたい、また聴いていると」。剛くん「『ブギウギ』の撮影の最中とかさ。ちょっと寒い冬になってきた感じで。少ししっとりした曲で。今の時期に合ってる」。
『即興ソング』。慎吾君「今日のギターは？」。剛くん「J-45のね、ヴィンテージのね。68年とか9年に、1年から2年製造されてた。J-45のBlackのすごいレアな。斉藤和義さんが使って有名な。それのほんとのヴィンテージ。たまたまに手に入って。ステージでも使ってんだけどね。これはほんとに気に入って。中にマイクつけて。ほんとにいいマイクついてて。ステージにも使えるし。ほんとに好きなヤツあけようと。一生ステージとか弾こうと思って。覚悟決めて。ほんとに穴開けるのもったいないなと思うんだけど。ほんとにステージでも、なかなか、このヴィンテージ使ってるのはさ。”マジかよ”って感じなんだけど」。慎吾君「あいみょんの曲のイントロ、つよぽんが指で弾いてる感じで、とんでもなくうまくてどうしちゃったのってヘッドホンはずしたら、あいみょんだった。でも、弾けるんだね。弾けるから、口パクてきな、弾いてないのに弾いてる感じになっちゃった。そのやり方なんて言うんですか」。剛くん「アルペジオ」。慎吾君「ピック使わないんだね」。剛くん「これ難しいよ」と弾いてみます。慎吾君「いいんじゃないですか」。剛くん「このギター、好きなの」。タイトル「ねむねむの歌」＜ねむたいな あとちょっと ねちゃいそう だけどまだおきて いろいろと遊びたい けども 瞼が落ちてきてる 眠気に負けそう 負けたくないけど 負けそう 今日も1日楽しかった ありがとう おやすみ また明日＞。剛くん「終わった？」。慎吾君「終わりました」。剛くん「ああそうか。どこまでだっけ。わかんなくなった。違うの見てた。こっち見てたよ。ごめん、ごめん、ごめん」。慎吾君「違う歌詞見てんの」。剛くん「どうも違うなって」。慎吾君「キターも歌も、ほぼさっきのあいみょんだったよ。完全にあいみょんが残ったまんまで。みんなで歌作ってるみたいな感じ」。剛くん「いまいちだったなぁ」。慎吾君「頭の感じから、ちがくなったのは、イントロと思っていいんですか。それともあのままいくのやめたんですか」。剛くん「迷ってて。ノートに書いてあるもの見てたんだけど。だけど、それを見たら、逆にわかんなくなっちゃって。何の歌だったのかなって」。慎吾君「頭のは、アルペジオみたいなはじまりだったよ。そこから変えたんですか」。剛くん「うん。わかんなくなった。まあまあ、今日はこの辺にしとこう」。
『フリートーク』。慎吾君「『どうでもいい話』大賞が、そろそろ決まります。今からでも十分間に合うので、まだまだ送ってください」。剛くん「そういう時期になりましたね。何度も言いますけどね」。慎吾君「いつの間にか年が終わりそうってことは、この番組、何十周年がじわじわ来てんじゃない。何十周年？・・・28年。あと2年で30周年ですよ。ちょっと前に言ったよね。いつもの感じだと、気づいたら、”もう来月！？なにも決めてないな”って、ここで2人でアイス食って終わるみたいな感じにならないような」。剛くん「さすがに30周年は」。慎吾君「けっこうあっという間ですよね・・・あと２年はある？・・・もう1年半だよ！？30周年イヤースタートですよ」。剛くん「何かやりたいですね。どうなんでうｓかね。リスナーのみなさんも、期待してくれてるかな。原宿でやったのは何周年？」。慎吾君「20周年！？マジで！」。剛くん「10年なの！？ヤバッ。何かやった方がいいよね。どうですか、みなさんね」。慎吾君「幕張メッセで公開録音しようとは、話してたんだよね」。剛くん「それもいいけどね。何が１番いいんだろうね」。慎吾君「フェスみたいにして。いろんな方来てもらって。この番組、ゲストいないのに。”〇〇さんは、年に2回は来てくれて”みたいな。来たことないのに、ゲスト的な感じにして」。剛くん「みんな呼んで」。慎吾君「”オレなんて準レギュラーじゃないですか”。”そんなに来てないわ”・・・とかいいながら。そのテイで」。剛くん「おもしろいね。いいね」。慎吾君「そのテイで」。剛くん「やりたいですね。その前に、2024年のお正月、考えてもらわないとね、慎吾ちゃんにはね」。慎吾君「武道館ね。2日間もやりますからね」。剛くん「盛りだくさんになって来ますね。楽しいことたくさんあっていいじゃないですか」。慎吾君「そろそろ公開近いものも。白石監督の」。剛くん「来年なんで」。慎吾君「だから24年でしょ」。剛くん「そうか。すごいいいよ」。慎吾君「みましたか？」。剛くん「ちょっとつながってるの見て」。慎吾君「ちゃんとした試写じゃなくて。楽しみ」。剛くん「2024年も。まずはお正月みんなと会えるから。そっから始まっちゃうからね」。慎吾君「お正月ですね。何したいですか、お正月」。剛くん「だから大忙しになるよね。舞台あるし」。慎吾君「違う。武道館で」。剛くん「お正月。昔、ライブやったりね。武道館ってそれ以来かな？ライブ的には」。慎吾君「30・・・30年以上前ってことだよね。武道館で1日6回公演とか」。剛くん「そんなやった？」。慎吾君「最高6回ですよ。どうやってたんだろ。1時間ぐらいしかやってないのかな」。剛くん「そういう感じ以来？」。慎吾君「そうかなぁ」。剛くん「案外縁がなかったんじゃない」。慎吾君「24時間テレビ」。剛くん「ライブじゃないからね。あんまやってないんだね。実は。またいいスタート切れそうそうじゃないですか」。慎吾君「楽しみ。どんなお正月の武道館を見れるのか。僕も楽しみです」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。慎吾君の個展＆ライブ。「ブギウギ」。そしてお正月のファンミーティング。
もどる