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＜１２月３１日＞
慎吾君「２０２３年も最後となりました。今日は大晦日。『パワスプ』２０２３年最後の放送の日に、決まってしまいます。第１２回どうでもいい話大賞！・・・今年のどうでもいい話頂上決戦です。決戦は大晦日ですよ」。剛くん「この日にできるなんて、このラジオもってますね」。慎吾君「日本中が、ここ聴いてくれてますね」。剛くん「『紅白』か『ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ』か」。慎吾君「『紅白』に申し訳ないですね」。剛くん「たしかにね。重なっちゃって」。慎吾君「日本の全ての人が、今このラジオ聴いてるので」。剛くん「そうだよね。申し訳ない」。
『マンスリーテーマ（まとめてマンテ２０２３あのマンテをもう一度）』。おたより1枚目＜８月「発表します」：好きな雰囲気を出していたけれど、海はそんなに好きではない。海から出るときに、肩にクラゲがのって以来＞。慎吾君「好きな雰囲気出してたけど、実は好きではないと。あれ、クラゲのってても、すぐに刺されることないのかな」。剛くん「種類にもよるんじゃない？水族館行くと、キレイなクラゲ、ちっちゃく他かわいいなって思うけど。ああいうも刺すのかな」。慎吾君「足ながーく伸びるヤツは、触れるとビリビリきちゃう」。剛くん「すごいよね、クラゲってね」。慎吾君「刺されたことありますか」。剛くん「ないですね。中華で食べてるのクラゲなの？・・・きのこじゃないの？クラゲなの？」。慎吾君「うまいじゃないか」。剛くん「うまいよなぁ。こりこりして。種類があるんだろね。食べれるやつとか。ゼリーみたいな感じで、すぐ蒸発しちゃうのもいるし。不思議だね・・・うまいよね」。慎吾君「気候の変動で、年々変なこと起きてるじゃないですか。大量発生とか。きっと、わかんないけど。大量発生して気持ち悪いとかだけじゃなくて。船とか大変なんじゃない。モーターに絡まっちゃうとか・・・網とかか。魚獲る前に、いっぱいついちゃうと困っちゃうとか」。２枚目＜１０月「十把一絡げ」：ジャズ。１２年間結婚式場で音響のオペレーターをしていた。それまではジャズのジャンルはわからず十把一絡げで考えていた。でも、いろいろ勉強して、いろいろなジャンルがあるとわかった。新郎新婦の希望を入れながら、自分で考えて選曲することができた。慎吾君の「東京SNG」はジャンル考えた？＞。慎吾君「おもしろいですね」。剛くん「ジャズとひとくちに言っても」。慎吾君「『東京SNG』作ったとき気にしたは、ビッグバンドってことですね・・・あれ？ビッグバンド・・・『BlackRabbit』は、ビッグバンドなのかっていうと、そうでもなく、ちょっと減ってんだよね。『東京SNG』のショーは、ビッグバンドなんだよね。『BlackRabbit』も、そんなに・・・コーラスが１人少ないとか。人数感によって、楽器のホーンの数とかで、変わってくるんだって。ジャンルというか。楽しいよね。生の音。それこそね。ジャズとか、R＆B、ファンク、その辺の違いなのか、一緒なのか、みたいな」。剛くん「知らないこといっぱいあるね。そこらへんも、楽しみながら知っていけると、音楽が広がるんじゃないかね」。１２月のテーマは終了。１月のテーマは＜２０２４年今すぐやります＞。
『第１２回どうでもいい話大賞』。慎吾君「『紅白歌合戦』さん、すみません。ぶつけてしまいまして。干支も一回りしてしまいました。つよぽん、これまでの大賞受賞作の中で、印象に残っているのは？」。剛くん「全く覚えてないねぇ」。慎吾君「どうでもいい」。賞品はメダル。剛くん「銅メダルでしょうかね」。慎吾君「そうです。どうでもいいから、銅メダルです。金とか銀とかありません。このメダルに、私たちが少々デザインを手を加えさせていただいて」。まずは、今日の『どうでもいい話』。＜まだ靴べらがみつからない＞＜なかったところにほくろができてた＞＜大掃除はしない＞＜足の小指壁にぶつけた。痛い＞＜来年の夏は風鈴を買う＞。慎吾君「ここから、選考のお時間になります。１月から気になるものを、口に出していきましょうか・・・＜見た夢は覚えていたい＞」。剛くん「僕も気になった」。慎吾君「＜グループLINEはにがて＞・・・苦手な人多い気がするしなぁ」。剛くん「読みふけっちゃいますね・・・＜なんか視力がよくなった＞」。慎吾君「どうでもよくないのよ」。剛くん「ダメだな。どうでもよくないな・・・＜甘いパンとしょっぱいをパンかいました＞・・・どうでもいいけど。うまいよね。とんちきいてるよね。オレたちが”どうでもいいじゃん”って言わせたい感じ出てるの。言わせようって、作者の意図が見えて。オレたちの”どうでもいいよ”ほしがってるみたい感じしちゃうの。だから、難しいんだよね。ほんとに”どうでもいい”感じがいいんだよね」。慎吾君「＜ロボットと暮らしたい＞・・・どうでもよくはない。深そうな。雑誌のテーマになってもおかしくない」。剛くん「厳しいですね。干支が１周すると」。慎吾君「なにやってんの。『紅白』の裏で」。剛くん「＜フライパンふったらウインナー飛び出した＞」。慎吾君「同じとこ見ますね・・・＜写真はいつもピースです＞。かわいいよね・・・＜昔よりも口笛が下手になってた＞。ちょっと切なさも感じで。どうでもいいって言えばどうでもいいかな・・・＜スマホカバーは透明が好き＞」。剛くん「それいいね」。慎吾君「わかるのよ。オレ、けっこう替えるんだけど。すごい悩むの１人で。結果、透明かなって思ってるの。言わないでほしい。ひとりひとりの思いを。素晴らしいよ。どうでもいいよ、これ」。剛くん「いいね」。慎吾君「＜夜はベランダで歯磨きをする＞。どうでもいい良さも必要なんだけど、ちょっと情緒・・・うるせぇ」。剛くん「１２回もやってるから」。慎吾君「めっちゃ難しいよ。こっちの要望が」。剛くん「そこのバランスですね。みんなレベル上がってきてるしね。逆につけるものがないっていうか。同じレベルだから。ほんとにどれが大賞になってもおかしくないレベルになって来てるって言うか」。慎吾君「＜元気よく歌ってみた＞」。剛くん「シンプルでいいね」。慎吾君「＜あと２センチぐらいで歯磨き粉がなくなる＞・・・王道。洗面所で気になったことを、わざわざ別の場所で書いてるって・・・１２月なんだ。僕は最後までいきましたね」。剛くん「僕もいきましたね。じっくりやったから。決まった感じがあるね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「今年最後だもんね。どうしようかなぁ」。慎吾君「１年の締めくくりの、ミュージックセレクションですよ」。剛くん「和義さん聴いたかなぁ、今年。キターもやったけど、やっぱり難しかったしね・・・じゃあ、ジャズの話があったから。フランク・シナトラさんの『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』」。慎吾君「いいじゃないですか」。
『第１２回どうでもいい話大賞』。いよいよ発表です。慎吾君「今年の決め方は・・・つよぽんがいけそうな感じもあるので」。剛くん「あんまつけるのなくて。みんなレベル高いから」。しんつよで同じのが多いよう。慎吾君がチェックしたものを、剛くんに確認してもらい・・・。慎吾君「つよぽんの頭の上に、白いほこりがのってるのが気になって。慎吾ちゃんは、そういうのが言える人です」。剛くん「ありがとうございます」。そして・・・剛くん「決まった！」。大賞は＜スマホカバーは透明が好き＞。剛くん「僕もチェックしたし。なんかいいっすね」。慎吾君「初ですかね」。剛くん「なんか。そこ来たか、みたいな。＜元気に歌ってみた＞も、シンプルでよかったし。＜フライパンふったら＞も、かわいらしくていいし。＜見た夢は＞も一緒だったし。それもかなり好きだけどね。覚えていたいって、願望入ってるのが。だけど、トータル。なんかよかった」。慎吾君「オシャレな、いろいろパーツついてたり。いろんなもの考えるけど、透明なのがいいんじゃないかって。心の独り言ですよね」。剛くん「口にすることないよね。思ってるだけで。口にしないもん」。慎吾君「おめでとうございます」。剛くん「おめでとう！」。慎吾君「メダルお送りします」。
『フリートーク』。慎吾君「２０２３年いかがでしたか」。剛くん「今日で終わっちゃうんだね。明日には、武道館のステージ立ってるって。なんてしあわせなことなんでしょう。こういう仕事をやる人間としてはさ。ラジオも３０年近くやらせていただいて。舞台公演もあったし」。慎吾君「舞台、落ち着いたんですか」。剛くん「来年も、東京あるんで。福岡終わって」。慎吾君「これから東京なんだ」。剛くん「ドラマもできたし。今年よすぎたね。今年いいこといっぱいいただいたんで。来年もそれつないで。一つ一つね。楽しめていきたいですね。楽しみたいですよね。ファンミーティングもあるし。去年のこと考えると、もう１年経ってんだなって。１年１年大事にしていきたいですよね」。慎吾君「コロナ禍が長く続いて。そこから、少しずつ動けるようになったはじまりが２０２３年だった気がするけど。動けましたか」。剛くん「そうだね。徐々にね。ファンミやりながら。マスク取れて。声援を送っていただけるようになって。京都行くと、観光客の方が多かったりとか」。慎吾君「多い？僕も、新幹線・飛行機乗ったけど。いろんな国の人いるよね、新幹線の中とかも」。剛くん「世の中も動き出してる感じがあったしね。僕たちのエンタテインメントも、来年も、さらにさ広がっていくといいですね」。慎吾君「はっぴょう会的には？」。剛くん「やりたかったんだけどね。今年やってない。ギター鳴らさないともったいないからさ。古いギターの音って、ほんといい音だから。やりたいね。来年はね。曲作んないと、やってくれないんですよ」。慎吾君「そうでしょ」。剛くん「誰も作ってくれないんで。”３曲作らないと、同じ曲歌ってるからダメですよ”ってなってんの。”作れ”って言っても。ずっと台本持ってたよ。『罠の戦争』から。けっこう役いっぱいやったから。１年で、台本ずっと台本持ってないことなかった。初めてかも知れない。幸せなことですよね」。慎吾君「全部出た？映画がまだ？」。剛くん「来年だね。いい作品に巡り会えうのも、出会いですからね。また『burst』やりましょうよ」。慎吾君「やったじゃないですか」。剛くん「三谷さんに会って。新作書いてくださいよって」。慎吾君「軽く言うなって」。剛くん「”いいよ”って言ってたよ。でも、舞台あるし、慎吾ちゃんもね。１月？」。慎吾君「２月から」。剛くん「じゃあ、もう稽古ですね。楽しそうだね」。慎吾君「日生劇場。デヴィッド・ルヴォー。『テラヤマキャバレー』」。剛くん「新しい扉が開きそうだね。ライブとも違うし」。慎吾君「ミュージカルとも違う。音楽劇。歌も歌いますし。お芝居をお客様の前で楽しみたいと思います。そんな感じで、２０２４年もみなさんよろしくお願いします」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「ブギウギ」。「うさかめ」。慎吾君の個展は広島。舞台「シラの恋文」１月は東京。１月１日・２日、ファンミーティング。剛くん「また来年お会いしましょう」。しんつよ「よいお年を」。
＜１２月２４日＞
慎吾君「12月24日メリークリスマス！」。剛くん「メリークリスマス！」。慎吾君「クリスマスイブです。つよぽんサンタから、ひと言プレゼントを」。剛くん「イエス。私は、福岡にいますねぇ」。慎吾君「どういうこと！？」。剛くん「舞台やってるんで」。慎吾君「びっくりした。今日のね。24日ね。つよぽんも僕もなかなかお忙しいから。ここは, ABEMAタワーに」。剛くん「スケジュールの合間をぬって」。慎吾君「合間をぬっての感じになってきましたね。久々な感じですね」。剛くん「年末恒例みたいな感じありますけどね」。慎吾君「ちょっと、『出張POWER SPLASH』ってことだなと思ったら、急に”福岡に”っていうから、びっくりしちゃった。24日は福岡にいるんだね」。剛くん「そうです」。慎吾君「僕はね。欽ちゃんと『仮装大賞』の収録ですね」。剛くん「そうか。萩本さんに会いたかったんですよ」。慎吾君「なんですか、急に」。剛くん「なんか、収録とか、行きたかったなと思ってて」。慎吾君「マジで！？」。剛くん「なんか、会いたくなったなと思って」。慎吾君「言っておきます。欽ちゃんに」。剛くん「福岡だからね」。慎吾君「珍しくないですか。収録日がはっきりしてるって。予選とかがあるんで。だいぶ前から、12月24日が収録ですって。本選ってことなんだね。第98回からしばらくお休みがありましての、再始動。復活。『第99回全日本仮装大賞』。放送の方は、けっこう年明けのちょっと先みたいなんですけど。つよぽんは福岡にいて。僕は欽ちゃんと『仮装大賞』やってる。そんなクリスマス」。
『マンスリーテーマ（まとめてマンテ２０２３あのマンテをもう一度）』。おたより1枚目＜1月「今私がこのジャンルで1番です」：早着替え。職場のロッカーで、誰よりも早く着替えて出る。帰りも同じ。役に立ったことはない＞。剛くん「うちらもね。早替え、経験ありますからね」。慎吾君「僕のが早いね、つよぽんより。普段の着替えは」。剛くん「そうですか？んなことないでしょ。計ったことないしさ。競争・・・」。慎吾君「衣装着るとか。着替えて帰るくだりの、雰囲気が」。剛くん「そんなことないですよ」。慎吾君「そんなことあるよ」。剛くん「今日もTシャツだからね、慎吾ちゃんは」。慎吾君「そうでしょ」。剛くん「今日、寒くないですか？大丈夫？」。慎吾君「寒い」。剛くん「寒いよね。まだ大丈夫？このぐらいだったら、Tシャツで」。慎吾君「他の仕事してきて。１回脱いじゃって。パーカーもはさんでましたよ。上着も着てたんだけど。車下りてここ来るだけだから」。剛くん「室内だと大丈夫じゃねぇかと」。慎吾君「着てますねぇ。ジャケットね。オイリーでしょ」。剛くん「よくわかったね」。慎吾君「オイリーだけど、本物ですか」。剛くん「もちろん」。慎吾君「本格のですか？ちょっとそれを今風に・・・」。剛くん「同じところのを使ってるんですよ。そこの、有名なのあるじゃないですか。それと同じ生地使ってる。雨に濡れても大丈夫っていうね。ちょっとハンティング系のね」。慎吾君「オイルをプラスしたりするんでしょ」。剛くん「僕はしたことないです」。慎吾君「本格的なやつはね。そうなんだよね」。剛くん「そうそうそう。なんか、あれっすよね。面白いですよね。こういうのも、ヴィンテージにあってさ。かすっかすのが人気だったりして。オイル抜けちゃって、味が出るのよ」。２枚目＜５月「ごまかし」仕事に行く日の朝は、ギリギリまで寝ていたい。１時間半前に起きる。天然パーマなので、頭爆発してる。メイク10分、爆発なおすのに５分。天然パーマをいかしてポニーテール。ズボラだけど時短でごまかす。くせっ毛、天然パーマも悪くない＞。慎吾君「全体的にタモさんが話す感じだよ。『いいとも』の後説とかで、前髪決まらない。みたいな」。剛くん「朝ね」。慎吾君「朝、前髪が決まらない女子高生を、タモさんが言ってたりして」。剛くん「言ってましたね。CM前にね」。慎吾君「髪を固めるのに、僕らも使ってたやつの名前なんだっけ。さっき思い出そうとして思い出せなかったの。わかりますか」。剛くん「スパイキーですか」。慎吾君「スパイキーって名前？」。剛くん「めちゃくちゃ固まるやつでしょ？今もあんじゃないの？」。慎吾君「見かける？」。剛くん「あると思うよ。舞台の人とか」。慎吾君「ロックの人とか、逆立てる感じ。使ってましたよね」。剛くん「めちゃくちゃ固まってさ。付属品じゃないけど。ちっちゃいやつが横についてたんだよ。今も売ってますか？・・・そうそうそう。めちゃめちゃ固まんですよ」。
『どうでもいい話』。＜写真が左重心になりがち＞＜「来月デート」＞＜未読メールの数がずっと３桁＞＜うちの母はお好み焼きが１番好きらしい＞＜カパンの中にテレビのリモコンが入ってた＞。慎吾君「カギカッコは、なんでしょうね。そこが重要なんだろうなぁ」。剛くん「まあ、どうでもいい感じだよね。カギカッコつけられても。なかなかいいですよね。あえてカギカッコつけてる感じが」。＜未読メール＞。慎吾君「これはね。お知り合いと、お話してまして。この間。しんごちんは一つもないんです。どうですか。つよぽんは。多そうですよね」。剛くん「メールはないけど」。慎吾君「メールがあんじゃないの？変なメールとか」。剛くん「ああ。あるかな。何個かあるな、ほっといてあるのが」。慎吾君「いくつぐらい？」。剛くん「20個ぐらい」。慎吾君「そんなもんですか。ちゃんと消してるんだ。へぇ～」。剛くん「気になるからね。たまに整理しますよ」。慎吾君「何百とか。千単位の人もいましたよ。いるのよ。何年もほっとくわけですよ。僕は０ですよ」。剛くん「気になりそうだもんね」。周りのスタッフさん、みんな0。剛くん「みんなちゃんとしてるんだ」。慎吾君「なんとなく、そうやって増えてっちゃうのわかるでしょ？消去してんだ」。剛くん「たしかに、やんないと、重要なのがわかんなくなっちゃうのあるよね。ちゃんとしたやつが。やっとかないと」。慎吾君「つよぽん、そんないってない。126ぐらいな感じしてた」。＜お好み焼き＞。慎吾君「広島に行ってお好み焼き食べました」。剛くん「最近、広島多いね、行くの」。慎吾君「ライブで行って。今度、個展開幕しまして。広島風のお好み焼きっていうでしょ。あれは、広島の人言わないんだって。お好み焼きだから。広島風じゃない」。剛くん「食べた？」。慎吾君「食べたよ。めちゃめちゃ美味しかったよ」。剛くん「焼きそば入ってんでしょ」。慎吾君「あと、穴子めし」。剛くん「それ、広島の名物なの？うなぎとはちょっと違うんだ。にてるの？蒲焼みたいになってて」。慎吾君「まぁまぁそう。夜は、時間が遅くなっちゃって。焼き肉屋さんに行った。つよぽんがよく行く」。剛くん「オレ、広島行かねぇよ」。慎吾君「大阪で行く」。剛くん「ああ。得意、得意。けっきょく、一周回って、それが1番うめぇんじゃねぇかって思って。美味かったでしょ」。慎吾君「美味かったけど」。剛くん「同じかな」。慎吾君「同じ店だから。チェーンみたいな。ハラミが好きなんでしょ。それを予約して」。剛くん「特上？」。慎吾君「特上じゃないかもしれない」。剛くん「じゃ、違うよ。特上だよ、オレいってんの。普通と違うんだよ」。慎吾君「だからないの」。剛くん「ないよ」。慎吾君「それを予約っていうか、連絡してって聞いて」。剛くん「なくなっちゃうの」。慎吾君「特上だからだ」。剛くん「ダメだよ。そこは。甘いよ。言っといて、食べた人に。違うよって。それじゃ、すぐなくなんないよ」。慎吾君「特上じゃない。きっと」。剛くん「違うよ、違うよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「クリスマスいいね。めっちゃ、プレイリスト、クリスマスばっか流してるよ。日々。必ず最初の方に入ってくる。『All
I Want Christmas Is You』。マライア・キャリーですよ」。剛くん「かの有名な」。慎吾君「幸せだね。ハッピークリスマスですよ。クリスマスを楽しもう！皆さんに、届けます」。
『健康つよぽん』。慎吾君「加湿器、もう稼働させていいんですか」。剛くん「もうやりましょうね」。慎吾君「遅いぐらいですか」。剛くん「そうですね。乾燥してますもんね。喉がらがらしたりとか。水分こまめにとって」。慎吾君「そうか。寒さ対策とかどうですか」。剛くん「してますね。油断しないように。首を冷やさないようにしてますよ。首、重要だよ。あったかいよ。首、1枚マフラーとかさ。襟が立つ・・・しめて。ちゃんと。これだけで違うし。特に舞台やってるから。タオルまいたりとか。寝るとき、タオルまくのもいいし」。慎吾君「いっとき、きったねぇタオルまいてた」。剛くん「ブームがあって。今も好きよ。喉巻きタオルね」。慎吾君「前も言ったじゃん。マフラーでいいじゃん」。剛くん「マフラーは、ちくちくしたりするでしょ。毛で。あれが嫌なわけ。普通のタオルのが、気持ちいいわけよ。なんかあっても、それでふけるみたいな感じで。自分のだからいいじゃん」。慎吾君「おっきくないしね」。剛くん「洗えるでしょ。タオル最強説ってあるのよ。タオルでいいじゃねぇかっていう」。慎吾君「だから、あのきったねぇタオルなんだね」。剛くん「きったねぇっていうなよ」。慎吾君「そういわれちゃうと。マフラーでも、汗かいたりするじゃんね。パッとクリーニングとか洗濯とか。おっきいじゃない。あのタオルとか手ぬぐい的なのだと」。剛くん「なんかあったらふけるし」、慎吾君「なにがあんだよ」。剛くん「移動でいろいろ食べたりするわけじゃん」。慎吾君「だからきったなくなるのか」。剛くん「全部つかってる」。2枚目＜口内炎ができたときの対処法は？＞。剛くん「ほぼできないね。たまーにできるときって、忙しいときだね。ホルモンバランスとかくずれんじゃないの。わかんないけど」。慎吾君「僕もけっこう疲れてんのかな。できるのと。できちゃったところを、寝る寸前に嚙んじゃったりする」。剛くん「痛いね」。慎吾君「しばらく痛かった。最近ないけど」。剛くん「フルーツ食べてりゃ大丈夫ですよ。ビタミンとか。フルーツ大好きだからさ。あげたりするでしょ。周りの人って、あんまフルーツ食べないよね。だから口内炎できんじゃない？ビタミンが足りないと思うの。絶対に、普通に足りてないと思う。タバコ吸われる方とか、もっとビタミンとか取られると思うの。取られるからさ。ビタミン足りてない。それってことは、フルーツ食べてないってことじゃない。1番摂取しやすいでしょ。フルーツが。オレンジとか。みかん、大好きだもん。みかんとか、めっちゃ体にいいと思うよ。ビタミンC以外にも、いっぱい入ってると思うんだよ。あれ、みかん食べてれば、口内炎できないんじゃない、だいたい。忙しくなると、フルーツ食べなくなるから。忙しいから、むくの面倒くさいとか」。慎吾君「それが1番」。剛くん「そうすると、よけいビタミン不足になっちゃう」。慎吾君「ご自分で、自分が海外的だなってわかってますか」。剛くん「どういうことですか」。慎吾君「フルーツをあまり摂取しない僕からすると、あなたはカバンから果物とか、ズボンでしごいて・・・海外のスーパーでパッとフルーツ買って、食べてるかっこよさがあるんですよ。あなたには」。剛くん「じゃ、いいんじゃん。最高じゃん」。慎吾君「いい雰囲気があるのっていうのは、気づいてるの？気づいてない？」。剛くん「オレは、普通だから。オレからしたら。なんでみんなカバンの中に、リンゴとか入ってないのって感じだよね。便利なものをなんでやんないの、みたいな。焦ってさ、コンビニとか買いに行って。焦る必要ないじゃん。カバンにさ、リンゴ入れとけば、大丈夫だよ。なんで焦って買いに行かないといけないの」。2枚目＜食欲が増す。食後のお菓子にも手が伸びる。食後の口さみしさとの戦い方は＞。剛くん「なんで夕食食べてるのに、口さみしくなるのかって。バランスのいい食事してないからですよ。タンパク質とかが足りてなかったりすると、おなかいっぱいの感じの満腹中枢が働かなかったりするの。だから、炭水化物ばかり食べて、タンパク質足りてないとか。バランスのいい食事したら、必ず・・・満腹感出てくるから。そのあと、食べようと思わないよね。栄養素が足りてないんだと思うよ。栄養素が足りてないもんだから、補おうとして、食べるっていうシステムになっていくわけですよ」。慎吾君「その時食べるものは、偏って。1個前の食事で足りてないものを欲しちゃうのかな。だけど、それだけは食べれないから、ほかのものもで、多くなっちゃう」。剛くん「1回食べてるものを見直して」。慎吾君「めちゃくちゃ普通にちゃんとアドバイスっぽいね」。健康とは・・・剛くん「やっぱりバランスだよね」。
『フリートーク』。慎吾君「もう1回あるんだね」。剛くん「そこで大賞か」。慎吾君「３１？３１にあるんだ。すごいね。どうですか。お忙しくていますが」。剛くん「なんか、そうっすね」。慎吾君「京都はもう終わったんですか」。剛くん「そうですね。最高です。楽しいですよ。舞台大好き。京都劇場大好き。楽しかった。京都劇場。京都駅ってすごいよね。劇場もあって」。慎吾君「ホテルがついてて。劇場もくっついてて。駅があって」。剛くん「伊勢丹もあって」。慎吾君「買い物できるところあって」。剛くん「電車も見れて。すげーなって。形もさ、でっかい形で。階段になってたりして。階段、初めて上ってったんだよ。横の。すごいよくできてて。その階段がイルミネーションになってて。デザインした人、天才だな」。慎吾君「それでいてさ。とんでもない歴史ある街が、一歩出たらあふれてんだもんね。今話したのって、駅だけのことだもんね」。剛くん「駅だけで楽しめるよね。すごいよ。デパ地下とか、なんでもあってさ。けっこう朝早くからやってたりするから。コーヒーショップとか」。慎吾君「朝動いたりしてんですか」。剛くん「朝7時にコーヒー買いに行くからね。最高だよ」。慎吾君「早すぎ・・・」。剛くん「買い物行って。最高だよね」。慎吾君「その時の散歩で。ちょっとはなれたり。いわゆる京都の街並みになるんですか。それは遠い？」。剛くん「ちょっと遠いかな。でも・・・そこまで朝はいかないけど。目と鼻の先。最高っすね」。慎吾君「じゃ、福岡だね」。剛くん「お互いいろいろ行ってるよね。広島行ったんだ。今度また行くでしょ。どこか。広島のあとは」。慎吾君「個展の福島が。来年だけどね」。剛くん「けっこう行ってるよね」。慎吾君「行ってますよ」。剛くん「おかげ様ですよね。去年の今頃、ファンミーティング始まったんだよ。クリスマスぐらいに。代々木第一体育館で。すごいよ。そう考えるとね」。慎吾君「リハーサルの時間が1日あるそうですよ。おめでとうございます」。剛くん「1日だけですか」。慎吾君「あきらめてました、僕は」。剛くん「当日なんじゃねぇかって」。慎吾君「そんなことに、今まで経験してきてそうだけど。実はそこまではやってないじゃないですか。だけど、今回は、あきらめてました。もうこれは、当日なんじゃないか。でも、1日あるそうですよ」。剛くん「1日・・・武道館のね、ステージ立つ人って、1日って、なかなかのものですよ。武道館ですよ」。慎吾君「僕がスタッフに代わってお伝えしますね。1日が、15時開演とかかな。15時開演ってことは、開場はもっとはやいじゃないですか。なかなか早いわけですよ。そうすると、リハーサルの時間があまりないわけですよ。朝も暗いうちから会場でやれるわけじゃないんで。その時間は少ないです。当日ステージ動ける時間はすごい少ない」。剛くん「そっか。通しできないのかな。前の日かな」。慎吾君「武道館で前の日できるか？武道館で前の日はないです」。剛くん「仕込んでるからか」。慎吾君「31日は仕込んでる」。剛くん「できない」。慎吾君「その前の。1回リハーサル」。剛くん「武道館でやるわけじゃないじゃない」。慎吾君「でも、当日は、ちょっとステージ立ってもらって、本番」。剛くん「ヤバイな・・・楽しみぃ」。慎吾君「楽しみですよね」。剛くん「元旦に、みんなに会えると」。慎吾君「あの武道館で、正月早々、皆さんに会えるとは幸せですよ」。
エンディング。告知。 「ワルイコあつまれ」。「ブギウギ」。「うさかめ」。慎吾君の個展は広島。剛くんの舞台「シラの恋文」。２０２４年１月１・２日ファンミーティング。
＜１２月１７日＞
慎吾君「今年も残すところ２週間」。剛くん「きましたね。ついにね」。慎吾君「もう終わったようなもんですよ」。剛くん「いや。まだ終わらないですよ。このとき、このとき、一瞬を大切にね。まだ。じっくり行きましょう」。慎吾君「じっくり行きますか、２週間。昨日、個展が始まりました、広島で」。剛くん「僕ら、けっこう活躍してますよ。昨日、ドラマ『デフ・ヴォイス』。そして、京都公演の千秋楽をむかえたりしてるんでね。パッション出してますよ。パワー出してますよ。『ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ』だけに。ついに来たね。このタイトル通りの僕たちが。ついに。２０年以上やって。ようやく、意味がわかったね。『ShinTsuyoＰＯＷＥＲＳＰＬＡＳＨ』ってタイトルが、ようやく腑に落ちた。だからこのタイトルにしたんだって。昨日京都公演終わって。個展も始まって。『デフ・ヴォイス』も、２３日もあって。パワーはじけてるしか言いようがないよね」。慎吾君「ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ！」。剛くん「元旦のファンミーティングもあって。”ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ”以外の言葉、見つからないね」。しんつよ「「ＰＯＷＥＲＳＰＬＡＳＨ！」。
『マンスリーテーマ（まとめてマンテ２０２３あのマンテをもう一度）』。おたより1枚目＜１１月「今年のいい感じ（いい漢字）：間違いなく「描」。元々絵を描くのが好きだった。慎吾君の個展がきっかけで、その気持ちが大爆発。とにかく描かずにはいられない２０２３年。４００枚以上になった。楽しく描けてるおかげで、毎日がいい感じ。いつもはデジタルだけれど、アナログでキャンバスにも描いてみたい＞。慎吾君「ナイス」。剛くん「慎吾ちゃんの影響が、新しい趣味を開花させたと言うか。いいですね。このラジオによく送ってくれるみーちょきが。こういうエピソード、ほっこりしますね」。慎吾君「ほんとだよ。アナログでキャンバスに描くと、デジタルと全然違いますから」。剛くん「慎吾ちゃんは、いつもはキャンバスで？」。慎吾君「デジタルで描くこともありますね。デジタルはですね、J_OCAFEの、クリスマスボックスの絵とかはデジタル」。剛くん「パソコンで？」。慎吾君「タブレットですね」。剛くん「そんなテクニックがあるんだ」。慎吾君「個展会場でプレゼンされてるポストカードとかもデジタルですね。今日、たまたま持ってますよ。あんまもってないんだけど」。剛くん「描くやつ？」。慎吾君「これです」。剛くん「ペンがついてんだ。そういうもんなんだ、それは。すごいね」。慎吾君「お見せしましょう、つよぽんに」。剛くん「今日は、なんか描くつもりだったの」。慎吾君「けっこう貯まってしまって。描かなければならないものが、貯まってるんですね。これで、ほら、描けるんですよ」。剛くん「文春さんのもそれで描くときあるの？」。慎吾君「ないですね。キャンバスに描いてますね。デジタルだと、描いて中を塗るとかが、パッとぬれるわけです・・・これクリスマス２０２３。これ、バームクーヘンの。この辺は、このタブレットで」。剛くん「キレイだね」。慎吾君「これはこれで楽しいし。キャンバスとは違うよね。絵の具が、手についたりとかさ」。剛くん「全く別もんだね」。２枚目＜９月「くよくよしちゃう」：突然思い立って、行動した１人でドライブ。車で６時間かかる友だちの家へ。ノリで決めた１人ドライブ。一泊できたのはいいけれど。帰り道、途中で迷ったかもと、泣きながら友だちに電話。泣いててもしょうがないと、運転を続けると、前が見えないぐらいの雨。昼の１時に出たのについたのは夜の１０時。会社に買って帰ったおみやげも個数が足りず・・・くよくよの限界を味わった＞。慎吾君「すごいじゃん。１泊のできことでしょ。大冒険だよ。６時間って。どんなとこよ。東京からだとどれくらい？名古屋とかまでいけちゃうぐらい？・・・６時間とか、ありますか」。剛くん「あるよ」。慎吾君「あるのかよ！片道だよ」。剛くん「あるよ。二度とやらないと思ったけどね。運転手さんって大変だって思ったの。そりゃそうだよね。だってさ。瞬きもできないわけよ。長距離ドライバーのひとすごいなって思った。運転するの好きで。バイクもなんでも。でも、バイクでも１時間とか１時間半、楽しいと思うの。それ以上超えてくると、集中力なくなるね。ドライバーの人に任せた方がいいよね。２時間越えとかするときは。ねむくなっちゃうの。寝てなくても、ちょっと目つぶったりするじゃん、人って。できないからね。だから休憩しながら行った方がいいですよ」。
『どうでもいい話』。大賞発表は１２月３１日。慎吾君「激しい賞レースが繰り広げられております。まだ間に合いますよ」。＜水曜日のんびりした＞＜このたびベレー帽デビューしました＞＜あと２センチぐらいで歯磨き粉がなくなる＞＜ホットコーヒーよりホットココアが落ち着く＞＜玄関に出しておく靴は１足＞。剛くん「大賞が迫ってまいりました」。慎吾君「ベレー帽ってすごいよね」。剛くん「画家さんみたいな感じですか」。慎吾君「ジャイ子だね」。剛くん「ジャイ子、かぶってるか。藤子不二雄ワールドみたいな感じしますね」。＜歯磨き粉＞。慎吾君「あんまり知らない人ですね」。剛くん「あんまり見かけない」。慎吾君「初めての採用ぐらいですか。なぜこれを送ろうと思ったんだろね。なかなかの感情ですよ、これは。どこのタイミングでこれを送ろうと思うのかね」。剛くん「初めての採用なのに。ふっと思いついたんですかね」。＜水曜日＞。慎吾君「いいですよ」。剛くん「いいね。どうでもいいね。さすが。やりますね」。慎吾君「”しらないわ”って感じするもんね」。＜玄関＞。剛くん「いいね」。慎吾君「ちょっとわかる気がしちゃうもんなぁ。すっきりしときたいんでしょ」。＜ココア＞。慎吾君「まあね。寒くなってくるとね」。剛くん「いいっすよね。ココアもね。飲みたいですよね。ココア飲もう。冬はいいかもしれない。どうでもよくなくなってる」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。サカナクション「忘れられないの」。剛くん「山口さんが、弾き語りで、ギター１本で歌ってるYouTubeがあって。すごいいいなと思って。ギターの音色と彼のボーカルが。本人は、弾き語りとか慣れてないっておっしゃってるけど。でもやっぱりすごいなって思って。パワフルで。よかったらYouTubeで映像があるので、見てもらいたいですね」。
『即興ソング』。今日のギター。剛くん「J３５っていう、チョーヴィンテージギターですね」。タイトル「ママチャリライフ」＜今日も朝からママチャリライフ 毎日風を感じ 爽快に走ってるよ どこへでも私はママチャリで走ってる 自分でペダルをまわして走る 独特なスピード感は特別なの 寒暖や匂い 自然を体で感じてる 美味しいパン屋さんを目指して走り かわいい雑貨屋さんで目の保養 公園ベンチでちょっとひと休み 四季を感じて 最高に気持ちいい さあ出発だ そしてまた 私はママチャリで走り出す＞。読んで。慎吾君「面白い。何を熱く語っとんの。ママチャリを熱く語ってていいね。今日のつよぽんは、どうですかね。いけそうですか。即興ソングじゃないですか。珍しくちょっと待ってみましょうか」。剛くん「ちょっと考えようか、じゃあ」。慎吾君「今の時点で、１番時間とってますよ」。剛くん「プレッシャーですね。うーん。そうですね。いきますか」。歌って。剛くん「なんか・・・まあ、まあ、まあ。最後、変なコードになっちゃったな。もうちょっと安定のとこあるけど。なんでそうなったかは、勉強不足で。そんなに使っちゃいけないコードじゃないと思うけど」。慎吾君「今のでわかったけど、最近の僕の歌にひっぱられていってまね」。剛くん「そうかなぁ・・・これは良かったんだよ。コード進行的に。よく、曲に・・・ずっとこれできたの。歌いやすいじゃん。最後、謎にこれになっちゃったの」。慎吾君「悪くなかったけどね。僕の歌のハマりも、あれなんだけど。数が合ってこなくなってくるの」。剛くん「コードチェンジのタイミングが。同じタイミングでやってると、それはそれでつまんなくなっちゃうから。後半変則的になってくるんだよ。だけど、そこの感じだろうね」。
『フリートーク』。慎吾君「プライベート的なことって思ってたけど。つよぽんは忙しいですね。僕も何の話ってわけでもないんですけど」。剛くん「忙しいっちゃ忙しいっすね。この間、三谷さんに会って。”元気？”って言ってたよ。たまたま稽古場が隣で。『burst』のこともしたし。”また書いてください”って。冗談で」。慎吾君「簡単に言うな」。剛くん「”慎吾君は元気？”って言ってたよ。吾郎さんの舞台観に行ったことも言ったし。”何かやりたいですね”って言ってたけど。久しぶりだったね」。慎吾君「三谷さん、会ってないですね。もう・・・１年ぐらい会ってないんじゃないですか」。剛くん「そうだね。いやぁ、舞台楽しいですよ。好きだなって思って。生でさ。体動かすと気持ちいいですよね」。慎吾君「稽古してる段階から好きなんですか」。剛くん「好きですね。楽しいじゃないですか。みんなさ、ストレッチしたりさ。みんな違うなぁとかさ。やり方が違うなぁとかさ。仲いいなって思うし。なんか。でも、あれは好きじゃないの。団体行動とか、あんまり」。慎吾君「言ってること、ごちゃごちゃですよ」。剛くん「舞台って、団体行動に見えて、個人、個人、役があって。違うわけで。セリフもさ。その担当は、その人しかできないわけで。そのバランスが好きで。チームワークと個人に任された仕事っていうか。それがなんかすごい好きで。みんなで合わせるところはちゃんとみんなでやるけど。自分のところは、ポイント押さえてって。課題があるじゃん。毎日。それが楽しいよね。なんでつっかえちゃうのかな、とか。なんかやりづらいな、とか。面白いよね。それで周りの空気が変わっていって、違うとこに課題出てきたりとか。前はできなかったとこ、普通に流れでできてるじゃん、みたいな」。慎吾君「いまさらだけど、わかってきたのは。ドラマとか映画ってさ。ほんとに数回しかやらないんだなって。自分の中で、台本見て考えて。現場行くじゃん。”よーいスタート”ってやるじゃん。監督が”ちょっと・・・”って。もう本番って感じだもんね。３回ぐらいしかやらないよね。舞台はさ、何回もやって。ずーっとやんだよね。それは別物だね」。剛くん「別物だね。楽しいですよ。どっちの良さもあるっていうか。不思議だよね。じゃ、何回もやったあげく、”じゃあ、全て忘れてやってみよう”とかになるわけで。意味わからないよね。面白いよねぇ」。慎吾君「どういうこと？何度もやって、セリフが自分のものになりすぎちゃっちゃから、一発目の気分でって。１ヶ月練習してんのに」。剛くん「わけわかんないよね。それも楽しい。精神的な世界になってくるよね。そりゃそうだよね。お客さんは、初めて見る人が多いから。そんな何度も何度も練られて、できあがったものだと、伝わり方が違ってくるわけなの。本当ウケるよ。意識すればするほどさ、できちゃうじゃん。うまくなってきちゃうし。それも指摘されちゃうときもあるのよ。相手がいってることわかってる感じするから。そりゃそうだよね。何回もやってるから」。慎吾君「どのタイミングで言ってくるかわかるよ」。剛くん「難しいよね。だったら、稽古するなって」。慎吾君「最初は、ちゃんと相手の言うこと聞いて。聞いてからこたえないと」。剛くん「不慣れな方がリアルでよかったねってなるわけよ。何回も稽古したら、そうなっちゃうとかさぁ。チョー深いよ。でも面白い。面白いよね」。慎吾君「僕も近づいてきましたから。あと何週間かで、稽古始まりますよ」。剛くん「みんな舞台じゃん。重なるね、うちらはね。日生劇場だもんね」。慎吾君「楽しみだ」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「ブギウギ」。「うさかめ」。慎吾君の個展は広島。剛くんの舞台「シラの恋文」は、１２月２２日から福岡。「デフ・ヴォイス」が２３日に後編。２０２４年１月１・２日ファンミーティング。
＜１２月１０日＞
剛くん「もうこれ、１２月１０日とすりゃ、クリスマスも目前になってきて。あとは、元旦、正月ミーティングになりますね」。慎吾君「だね。イルミネーション、キレイだね」。剛くん「キレイですね。今年はうさぎ年なんでね、最後までぴょんぴょん出かけたい気分になりますね。来年は龍なんで、心の中の金の玉をつかみたいと思います」。慎吾君「え？・・・はい。いってみまぁす」。
『マンスリーテーマ（まとめてマンテ２０２３あのマンテをもう一度）』。おたより1枚目＜７月「長い１日だった」：息子の結婚式。長男の結婚式。新郎の母として朝から大忙し。式が始まると、緊張から具合が悪くなる一歩手前。式・披露宴が４時間で終了し、ほっとした。泣く余裕がなかった。でも、思い出に残る式になった＞。剛くん「長そうな１日ですね」。慎吾君「お着物的なもの、大変ですよね。急に着るんだもんね、その日にね」。剛くん「時代劇とかで、僕らも、着ますけど」。慎吾君「最初大変だよね。しばらく着てるとなれてくるけど。でも、その日だけ急に」。剛くん「１週間ぐらいしたら慣れてくるもんでね。『碁盤斬り』と言う映画で、着物着てんですけど。不思議なんですよね。最初、帯と刀が腰骨に当たって痛いんだけど。同じ着付けなのに、１週間ぐらい経つと、なじんで痛くなくなるんだよね。体って対応してんだなと思って。１日だと長いよね。慣れないことをするとね。大変だったでしょうね」。慎吾君「具合悪くならなくてよかったね。一歩手前で。着付けしてもらう時、足開いてドンッとかまえて立ってるわけ。女性用の着るときも、足をドンって開いて立ってると、”足閉じて”って」。剛くん「着つけるとき」。慎吾君「ちゃんと足を閉じて」。剛くん「それはし知らなかった。着つける段階で、姿勢というか、ポーズも」。慎吾君「どうしても局長って感じで、ドンって立っちゃう」。２枚目＜４月「夜更かし」：以前は夜更かしが大好き。でも最近は、健康を考えてしっかり睡眠をとるようになった。それでも、イベント前夜は準備やわくわく感で毎回夜更かし。何を着ていくかファッションショーも始まる。今年もこの夜更かしの回数が盛りだくさんで、幸せいっぱい。来年もいっぱい夜更かしさせてください＞。剛くん「僕たちが夜更かしさせてるってことですね。楽しい悩みですね。みんな、正月の元旦には何を着てくるんだろ。楽しみですね」。慎吾君「稲垣さんの舞台を、一緒に観に行きましたね」。剛くん「『burst』１年前やってた所だったからね」。慎吾君「お隣の席で、２人で観て。１年前は舞台に立ってたのにねって」。剛くん「同じ時間だったかも知れない・・・なんでこんな話？」。慎吾君「ファンミーティングや舞台の前日の夜はって」。剛くん「着るもんとか、観劇するとき考えるでしょ。長いコートだと、座りづらいなとか。考えるよね。暑いのかなとか。脱げないじゃん、座ったら」。慎吾君「半袖で挑みますよね」。剛くん「冬も？」。慎吾君「寒いだろうとか、暑いだろうとか考えるけど。客席入る直前に、半袖だなって」。剛くん「暑くなったらいやだから」。慎吾君「暑くなったら・・・」。剛くん「それは、最悪な事態なんだ」。慎吾君「最悪でしょ」。剛くん「まだ寒い方がいい？」。慎吾君「寒かったことないから」。剛くん「設備整ってるからね。そんな寒くはないんだね」。
『どうでもいい話』。＜毎朝大量にトラックで運ばれるキャベツを見る＞＜昨日小説を一気読みした＞＜絶好調は２時です＞＜行列あると並びたくなる＞＜綿棒はかためが好き＞。慎吾君「好きなのがありました。当ててください」。剛くん「えっと・・・＜綿棒＞・・・＜行列＞・・・＜絶好調＞」。慎吾君「正解。あぶねぇ。また最後までいくかと思った」。剛くん「どういうとこが」。慎吾君「どうでもいいのに、すごい笑顔でガッツポーズしてそうじゃん。どうでもいいけど勢いあって。深夜かな」。剛くん「そうだろうね」。慎吾君「わからなくないんだよね。僕も、深夜２時ぐらい絶好調だから。でも、そんな、人に言うことじゃないし。今年のどうでもいい話大賞は、１２月３１日。大晦日。今年最後の放送で発表です」。剛くん「すごいね。３１日に放送があるわけ。すごいことですよ。これはもう、年越せないですよ、これ聞かないと」。慎吾君「『紅白』の裏なんだね」。剛くん「すごいですよ。『紅白』見ながら、必ず聞いていただきたい。僕たちは、お正月コンサート、１日ですからね。３１日は忙しいんでしょうね」。＜小説＞。慎吾君「小説、読みますか」。剛くん「読まないね。目が疲れちゃうよね。読まないねぇ。小説はねぇ。その時間があったら、ギター弾いちゃうね」。慎吾君「あれ見ましたよ。あとで話そうか」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。ビートたけしさんの「嘲笑」。慎吾君「ビートたけし役をやらせていただいて。とても光栄で。たけしさんとの、自分の思い出を思い返すと。あんまりレギュラー番組とか、ご一緒したことないんですけど。ゲスト来ていただいたりとか。何度かお話しさせていただくのと。けっこう影響受けてるんだなって。パリでたけしさんの個展があったのを、観に行ってました。１人リュック背負って。日本人なんてほぼ僕１人なんんじゃないかって。たくさんの外国の方見ているのをみながら。”すげぇなって。僕も個展やりたいな”って、その頃思ってたりとか」。剛くん「かなり前だよね」。慎吾君「あと思い起こすとですね。なぜかライブで、ソロで、この曲を歌ってたことあって」。慎吾君「そうなんだっけ？ソロで？」。慎吾君「珍しいですよ」。剛くん「忘れてるわ」。慎吾君「相当昔ですよ。なぜ歌ったんだろう。カバーじゃないですか。好きな曲だからだけど。バラードですよ。音楽しかり。アートもそうだし。どこかね。バラエティやってコントしてたりとか。そういうとこ見せてもらったから」。剛くん「じゃ、今度は映画監督ですか」。慎吾君「僕がですか？なんだばかやろ」。
『健康つよぽん』。慎吾君「今気をつけることはなんでしょう」。剛くん「乾燥とか。温度が、冷えてきたんで」。慎吾君「乾燥いつですか。始まってますか」。剛くん「始まってるんじゃないですか」。慎吾君「加湿器やった方がいい？」。剛くん「やった方がいいと思いますけど。火事とか多い気がするし。火の元とかにも気をつけた方が。それも、健康に関わってるから」。おたより１枚目＜胃腸丈夫だったけれど、年を重ねたせいか胃もたれした。胃もたれの対処法は＞。剛くん「僕は、あんまりしないですね」。慎吾君「胃もたれってなんですか」。剛くん「消化不良みたいなさ。よく噛んで食べたらいいんじゃない？けっこうさ、噛んでないよね。自分が思ってるよりか１０回多めに噛んだら、胃とかに負担かからないと思うんだよ。それじゃない。まずは。よく噛む。時間をかけて。早飯とかしないで。時間なくてしがちじゃない。それがダメだよね。せかされて、口いっぱい頬張って・・・昔なんかそんな感じだったからね。今思えば、恐ろしい速さで食べてたと思うんだよ。若かったから大丈夫だけど。今やったら、胃もたれすると思うのね。よく噛んだらいいんじゃない」。２枚目＜目の下のクマがひどい。湯船の中でマッサージ。効果感じられず。顔の血流対策は＞。剛くん「気になるね。ドラマやってて」。慎吾君「コリコリするのはいいんですか」。剛くん「いいんじゃないですか。血流やってるし」。慎吾君「ローラーみたいな」。剛くん「血流大事だよ。血流悪いと、ゲソってしてくるからさ。顔だけやるんじゃなくて。体動かすこと自体も、クマ予防につながると思うのよ。逆立ちとかいいかもしれない。重力で下がってきてるから。肉とかさ。オレ、けっこう逆立ちするんだよね。効果は・・・それは、健康つよぽんだから。正解かどうかわからないけど。あと、ケガさせると、攻められると困っちゃうから。これは、ここだけの。オレの独り言として聞いてほしいけど。逆立ちっていいと思うわけ。ずっと下がってんだよ。腸とかも。重力で。逆になるってことないでしょ。１日１分でも逆立ちしてると」。慎吾君「１分できるものですか」。剛くん「できるよ。昔ね、壁なくても３分できたの。それ最近挑戦してみようかな。若かりし頃は、壁を使わず、３分。クマっていうか。全体的に、整う感じするの。逆立ち健康法ってあるのよ。古代から。やってる人がいて。同じマインド」。慎吾君「思い出したことを、スマホのメモに書いてます。健康つよぽんが喜びそうなこと、今、思い出しました。ぶら下がりの買おうと思ってたの」。剛くん「いいんじゃない」。慎吾君「トレーナーさんに。アトリエに置いといたらいいんじゃないかと。どうストレッチしたらいいかと。ちょっとぶら下がればいいですよって。全く忘れてたのを、思い出した。これいいでしょ」。剛くん「のばすのいいからね。工夫してさ、わかんないから。正解なんて」。慎吾君「ぶら下がりの持ってますか」。剛くん「持ってるよ」。慎吾君「ぶら下がってんのに、逆さになんの」。剛くん「足固定して、逆さになんのよ。昔から持ってる。それも逆立ちになってるし。逆立ちとはちょっと違うけど。足つって逆さになって、自分の体重で、完全に逆さにならない程度に、ちょっとだけ。血流の問題だよね。心臓よりか、足って、下にあるじゃない。足上げると楽になるじゃん。そんな感じになれるのよ」。慎吾君「どのくらいのものを買えば。ネットで見ると、すごい安いの。不安じゃない？」。剛くん「体重のあれも書いてあるでしょ」。慎吾君「ある程度の金額のじゃないと、不安じゃないのって」。剛くん「ぶら下がれればいいわけだから。他にも機能があったらあれだけど」。慎吾君「逆さはいいよ。ぶら下がって逆さにさせられるって、なんだよそれ」。健康とは・・・剛くん「よく噛んで食べようね」。慎吾君「そっちか」。
『フリートーク』。慎吾君「『ななにー』の、地下鉄乗るのとか見た」。剛くん「やってたんだ。３人が、会議で・・・」。慎吾君「そんときにも、さっき言ったようなこと言ってた。”その時間あったらギター弾いてたい”って」。剛くん「同じこと言ってた？」。慎吾君「お金払ってでも・・・家具作ったところか」。剛くん「大変だったもん。時間もったいないよね。ああいうの。でも、ちゃんとしっかりした家具でさ。IKEA？すごいね」。慎吾君「サンドイッチうまそうだった」。剛くん「うまかった。サブウェイ。久しぶり。あれさ、野菜たっぷりで。ヘルシーでいいね。すげーうまかった。全部食べた」。慎吾君「大江戸線は、深かった？」。剛くん「深かったね」。慎吾君「”大江戸線深いってよく聞くじゃん、行ってみたいってオレ言ったのになぁ”って思いながら、つよぽんのV見てた」。剛くん「なんでオレが言ったのにって」。慎吾君「行ってないのに、見ちゃったから、知っちゃうじゃん」。剛くん「ほんと深いよ。国立競技場前に出るとき、どんだけ上がってんだみたいな。山登りしてるぐらい。エスカレーター使わなかったら、すごい運動になった。すごいね。東京の地下って。知らないこといっぱいだよ」。慎吾君「スマホにチャージするやつ」。剛くん「あんなのわかりませんねぇ。みちょぱがいないとわかんなかったよ。ボートもわかんないし。びっくりしたよ」。慎吾君「でも、行ってみたいと思った。ボートレース。楽しそうだった」。剛くん「楽しかった」。慎吾君「おじさんがさ、すごい楽しそうでさ。ずっといるんでしょ。１日中いてずっとやるんだよね。楽しいだろうね」。剛くん「豚汁もうまかったしね。面白いですね。『ななにー』ね、新しくなって。全然ちがくなって」。慎吾君「いろんなことを。僕は、SUNTORYを」。剛くん「ね。あれも知らないことが。水が２０年前に降った雨が、今ペットボトルに入って、私たちが飲んでいる。びっくりしたもん。すごいよね。ほんとに。すごい」。慎吾君「みちょぱとつよぽんですよね」。剛くん「あれは、半分サービストークだから。テレビショーですから。面白おかしく話さないとさ」。慎吾君「かっこいいですね」。剛くん「みちょぱがね。オレの圧力強かったかなって、反省してはいるんだけど。今度、逆に、またみちょぱと一緒になってさ。ずっと乗ってたら、逆にまた焦っちゃう。今度そういう風に言ったら乗ったのかなとか。負のスパイラル入ってくる」。慎吾君「わかるよ。あるよね。昔から。バラエティだけじゃなくて。ドラマとかでも。移動時間女優さんと２人きりで車乗らないといけないって。気を遣ってしゃべるかしゃべらないかって」。剛くん「年離れてるしって思うんだけど。そんなの関係ないんだね。あれって気になるんだな。気になるのは気になるんだなぁ。ガツガツ行きすぎたかなぁって」。慎吾君「次の移動になったら、みちょぱは自分の車で移動してた」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「ブギウギ。「うさかめ」。慎吾君の個展は、１２月１６日から広島で。１２月９～１７日京都劇場で舞台「シラの恋文」。１２月１６・２３日「デフ・ヴォイス」。１月１・２日ファンミーティング。CHIZUCALENDAR発売中。
＜１２月３日＞
剛くん「ちょっと寒くなってきたような」。慎吾君「いよいよ１２月じゃないですか」。剛くん「これ来ちゃいますね。これちょっと、師走のグルーブが来ちゃうんじゃないですか」。慎吾君「寒くなってきましたね」。剛くん「さすがにね。ちょっとあったかいなと思ったら、２・３日でころころ変わるからね」。慎吾君「なんか、久々ですかね」。剛くん「なに以来？・・・『ワルイコ』以来か。『歌謡祭』の次の日ぐらい」。慎吾君「『ベストヒット歌謡祭』で歌って」。剛くん「次の日広島だったんじゃない。そのあたりだね。忙しかったからね」。慎吾君「観てくれたと」。剛くん「もちろんですよ。そこらへんの話もできたら」。慎吾君「できる時間あるかな」。
『マンスリーテーマ（まとめてマンテ２０２３あのマンテをもう一度）』。おたより1枚目＜ずっとチーズが苦手で食べられなかった。先日、友だちとバーベキューしたとき、いろんなチーズを持ち寄り、「スモークチーズが美味しい」と盛り上がっていた。それならと食べてみたら美味しい。チーズが食べれるようになりました（８月「発表します」）＞。慎吾君「８月の発表しますってやつだ。チーズかぁ」。剛くん「美味しいじゃないですか。好きですよ」。慎吾君「食わず嫌いだったってことかな」。剛くん「いろんな種類ありますからね。香りが強いのとかもあるからさ。それに当たっちゃうと。印象がね」。慎吾君「チーズは、ほんとあるね」。剛くん「すごい強烈なニオイの。それが好きな人もいるし」。慎吾君「僕はね強烈なニオイのも大丈夫なんだよ。でも、そんな僕でも食べれないのもあるもんね」。剛くん「海外行ったりすると、あるもんね。マニアックな世界だよね。何年も熟成とかしてさ。発酵させてさ」。慎吾君「スモークしたのが、入りやすかったのかもね。スモーキーな香りもついてくるしさ。チーズ臭はちょっと」。剛くん「スモークもいろいろあるんでしょうね。サクラのチップとかさ。でも美味しいよね。大好きです」。２枚目＜３月「３分間レポート」：私とこむぎ（ポメラニアン）との３分間＞。剛くん「そんな３分間レポート、３月やったの？全く記憶にありませんけどね」。慎吾君「全く記憶にないよ。どれくらい理解してんのかね」。剛くん「ワンちゃんはね。知能が高いですからね。と思いきや、わけのわからないもの、食べちゃったりしてさ。どういう感覚なんだろうって思いますけどね」。慎吾君「ネコは全然違うんでしょ」。剛くん「散歩しないしね。お出迎えもしないんじゃないですかね。そんなこともないかな」。慎吾君「３分間レポート。ありましたか。ほんとですか」。剛くん「３にかけてんでしょうかね」。慎吾君「＜発表します＞は、おぼえてない？８月だからか。この間全部読んだじゃん。ほとんどおぼえてない」。剛くん「おぼえてなかったね」。慎吾君「十把一絡げだっけ」。剛くん「それも忘れそうになってたわ」。
『どうでもいい話』。今年の大賞発表は、１２月３１日大晦日の放送で。剛くん「きましたね。ついにね」。慎吾君「激しい賞レースが繰り広げられます。大賞の行方はいかに」。剛くん「いかに、いかに。『紅白歌合戦』かこの大賞かってぐらいに盛り上がってますからね。これを聞かなければ、年越しできませんからね」。＜笑いすぎて涙が出た＞＜廊下の電球替えました＞＜観たい映画が２つある＞＜今しゃっくり数えてます＞＜おでん作りすぎた＞。慎吾君「いいと思うものがあります。どれでしょうか。当てるクイズ」。剛くん「しゃっくり・・・涙・・・廊下・・・おでん・・・」。慎吾君「違う。最後の１つ残ったやつ」。＜観たい映画＞。慎吾君「よく当てなかったね、最後まで当たんなかった」。剛くん「なかなかですね」。慎吾君「どうでもいいよね。人の観たい映画がなんこあるって、どうでもいいね」。剛くん「さすがですね。エリンギは。作家ですからね。すごいですよ。エリンギパワー出してますよ」。慎吾君「映画観たいのあったんですよ」。剛くん「なに？」。慎吾君「言えないです。映画館に行こうと決めていた映画あるんですよ。そろそろ終わっちゃうって思って。そしたら・・・終わるだろうって思ってなかったんですよ。そろそろ行こうと思って調べたら、すごいやってなくて。もう終わっちゃう感じになってて。こんなに楽しみにしてたのに。この間始まったばかりなのに、もう終わりって。どんだけ人気ないんだって。やめました」。剛くん「それは、パートなんとかだね。そんな楽しみにしてるって子とは。初見じゃないよねょ」。慎吾君「初見です。こんなに楽しみにしてたのに、始まってすぐ終わっちゃうんだもん。あんまりやってないの。おっきな映画だと思ってて。切ない。けっこう、もう、日々気にしてたわけですよ。いつ行けるんだって。調べたら、それでさ。しかも、もうそろそろ離れたとこ行かないと観れないとか。そんなに経ってないのね」。剛くん「人、入らなかったのかな」。慎吾君「そうなるとなんか・・・」。剛くん「観てないんだ」。慎吾君「観てないの。なんかで上がってくるのを観ようかと。上がってくるの早いのかなって。これは映画館で観たいと思ってたのに。複雑な心境に昨日なったばかり」。剛くん「なかなかの話引き出しましたね」。慎吾君「ありますか、そんな感じ」。剛くん「ないよ」。慎吾君「あんまないでしょ。胸が痛かった」。剛くん「淋しい感じ？」。慎吾君「そう。スケジュール見る前に。予告も好きだって言うでしょ。その映画の予告もかなり観てたの」。剛くん「ま、しょうがないね。観に行きゃいいんだよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「和義さんにしますね。最近の、１番新しい、ライブat日本武道館２０２２年１２月２１日に行われたライブの。『空に星が綺麗』。弾き語り。最後に歌った曲だと思う。何度かかけたと思うけど。好きな歌なんですよ。いつか、これはギターで弾いて歌えるようになりたいなって思ってるの」。慎吾君「弾けないんだ」。剛くん「コードは難しくないと思うけど。歌って弾くのに。ストロークの方が」。慎吾君「弾けないの！？」。剛くん「弾けることは弾けるけど。なかなか，１曲１人で歌って。ギター１本で、歌って聞かせるっていうのは難しい。テンポとかも自分で。ドラムさんいるんだったら、大丈夫と思うけど。和義さんは、ギター１本で」。
『即興ソング』。慎吾君「さっきの和義さんのは、ストロークって言うの？」。剛くん「右手が難しいんだよね。左手もコード押えてるけど」。慎吾君「それがストローク？ストロークじゃないのは？」。剛くん「アルペジオ」。慎吾君「あとは？」。剛くん「ストロークかアルペジオ。あと、ピックを使うか使わないのか演奏。全然演奏違うの」。慎吾君「その差は？」。剛くん「指で弾く方が柔らかく音が聞こえる。ピック使うと、はっきり。ピックを持つ、弦を狙うのも練習しないと。わかんないじゃん。どのプレイを自分がやりたいか。自分の好きなギタリストは・・・MIYAVIさんなんて、全然ピック持たないで。こう。おもしろいでしょ」。タイトル「ハッピーフライデー」＜今日行ったら明日は休み 朝からウキウキわくわく 決戦の金曜日 早起きしない 夜更かしできる 韓国ドラマで深夜にブギウギ 土曜は昼まで寝てしまう たまった疲れのせいかしら おやすみもっと大事にしよう 早く寝たらよかったな 毎週後悔しちゃってる あっという間の１週間 遠い目しながら花金待ち 思いをはせて金曜日 美味しいお酒を買ってこよう＞。歌詞を読んで、慎吾君「なかなか長くて難しそうだけど。よさそうな感じもするし」。歌い終わって・・・。剛くん「よかったんじゃないですか」。慎吾君「なかなか高度な、コード進行ですね」。剛くん「わかんなかった。なかなか難しいな。最近フレット練習ばっかしててさ。コード進行わかんないんだよ」。慎吾君「もうちょっと引っ張ってませんか。完全に迷ってるんですよ。こっちも迷っていきますから」。剛くん「もうちょっと待ってくれれば、たどり着くとこある」。慎吾君「どれぐらいですか」。剛くん「今の練習方法と違うんだよ。法則があるわけですよ、歌わせるには。コードの度数がわかってないんで」。慎吾君「ここでいきたいなってとこで、行きたい気持ちは伝わってくるのに、いけなかったって言うのも伝わってくるし」。剛くん「勉強しますんで」。慎吾君「そこから、もっと違うとこ行きたいのもわかるのよ。でもいけなかった」。剛くん「メジャーなコードしかしらないから。セブンスとか、そういうの入れて、オシャレにしたら歌いやすくなるんだよね。裏にこういう音聞こえたら、ボーカルはねるわけよ」。慎吾君「おもしろいね」。
『フリートーク』。慎吾君「広島のライブが終わって。その前の前の日に『ベストヒット歌謡祭』で。１回東京に戻ってきて。『ワルイコあつまれ』撮ってるとき、つよぽんが”よかったよ”って」。剛くん「よかったね。オンタイムで見れましたよ。リアルタイムで。すごいよかったですよ。ほんとに、さすがですね。なんか。なんだろ。『BETTING』もよかったし。ゆずさんとのコラボレーションもよかったし。ステージングも。他のアーティストの方も素晴らしかったですけど、やっぱりね、目を引くものがありましたよ。どうでしたか。実際。緊張しましたか」。慎吾君「緊張したりね、テンションが上がってテンパっちゃうって感じになりそうだなおもったけど。いざ行ったら、すごい落ち着きようでしたね。この感じ久々、なつかしいな、みたいな。何度もこの空気吸ってきたじゃないかって。ぶわーっと思い出して。逆に落ち着いて。知ってる場所だって。違う目線で言うと。若いアーティストの子が、リハーサルで走り待ってるわけ。懐かしい、いいなぁと。なんか、緊張感ありながらも、わくわくしてる感じの。裏でふりの確認してたりとかさ」。剛くん「最近、そういう空気吸えないからね。よかったね。それでライブも無事」。慎吾君「ライブも終わりましたし」。剛くん「ひと息ってっていうか。元旦にありますけどね。BlackRabbitはひとまず」。慎吾君「終わりまして」。剛くん「個展はまだやってるんだっけ」。慎吾君「１２月１６日から。また広島行くんだね」。剛くん「広島にまた行くの」。慎吾君「行く」。剛くん「慎吾自身も」。慎吾君「行きます、行きます。開幕の前から。設営とか、準備の段階から、全部の場所行くんで」。剛くん「やってたね。ニュースで」。慎吾君「連れてってもらって。行きました、原爆ドーム」。剛くん「素晴らしいことですね。はじめて？」。慎吾君「はじめてだと思います」。剛くん「行ったことないなぁ。いいタイミングだったんだね。いろいろ重なってね。『歌謡祭』やって。広島行って」。慎吾君「広島１回行って。ライブでいって。個展で。１ヶ月で３回ぐらい。遠いよね。新幹線４時間越えだよ」。剛くん「どんな感じなの？広島駅なの？」。慎吾君「広島駅だよね。４時間半ぐらい」。剛くん「大阪とかまで、もっといくってこと？あんまりそれ以上乗ったことないね。大阪の駅から何個ぐらい？」。慎吾君「３つ？４つ？・・・神戸があって」。剛くん「岡山・・・そっか。あんまりそこまで乗る機会ないね」。慎吾君「飛行機でも行けるんだけど。２時間ぐらいかな。空港からも車で１時間ぐらいとか」。剛くん「けっこう遠いんだね」。慎吾君「ライブも盛り上がって。楽しかったよ・・・ファンミーティングですよ。武道館で」。剛くん「これもまた。BlackRabbitおわって。３人ですからね。ファンミーティングにしては、大きな所ですよね」。慎吾君「ファンミーティングの、ちょっと前に作りましたけど、中身は。リハーサルとかあるんですか。そんな空気、なくないですか」。剛くん「ヤバいですよ。オレカツカツだよ。舞台やってて。でも年末ちょっと・・・あれか。さすがに」。慎吾君「すごいうｐ」。剛くん「舞台本番やってるから」。慎吾君「いつ？」。剛くん「１２月９日から。京都」。慎吾君「１ヶ月ぐらい？」。剛くん「来年までやる。京都と福岡、東京やるから。『ブギウギ』の撮影もある」。慎吾君「ファンミーティング、ガッツリやりますよ」。剛くん「わかってんだけど。今はまだ、まだっていっても。ヤバい！早くない？！」。慎吾君「リハーサルやらないで本番って、何十年やってきたけど。今回ほんとになさそうだよ。あり得ないけど、なさそうじゃない」。剛くん「さすがにどっか」。慎吾君「ガッツリやりますからね」。剛くん「そうですよね。ファンミーティングとはいえ。必死にやりますよ。食らいついていきますよ、僕は」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「ブギウギ」。「うさかめ」。慎吾君の個展。舞台「シラの恋文」。「デフ・ヴォイス」。剛くん「これもぜひ観てね」。１月１日・２日にOSHOUGATSU。慎吾君「今回、つよぽんはリハーサルなしで挑むという」。剛くん「なんてこったぁ～！」。
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