もどるもどる
＜２月２６日＞
慎吾君「昨日、今日と、代々木競技場第一体育館で、NAKAMA to MEETINGＶｏｌ．２、来てくれたみなさん、ありがとうございます」。剛くん「どうもありがとう。盛り上がりましたねぇ・・・ということでしょう」。慎吾君「次、どこでしょう」。剛くん「次は・・・福岡じゃない？」。慎吾君「福岡行けるんだ」。剛くん「福岡、久しぶりだね」。慎吾君「ケータリング、ご飯、いっぱい用意してくれてさ。食べてくださいよ」。剛くん「食べてますよ」。慎吾君「片っ端からいただいてますよ。うれしくって」。剛くん「持って帰ってるますからね」。慎吾君「大阪の・・・」。剛くん「美味しかったね。肉まんとか、たこ焼きとか」。慎吾君「あんなにいいですよって思いながら。うれしい。全部食べるね。福岡も楽しみだ。福岡のウナギのお店ある？」。剛くん「タモリさんの。食べたことあるよ、うちら。ライブで行ったことある」。慎吾君「そのイメージある」。剛くん「うまいよねぇ」。慎吾君「楽しみだなぁ。ホントに今年は、自分のライブの神戸もあるしさ。個展もあるから。いろんなとこ行けるから、すごい楽しみ」。剛くん「最高だね」。慎吾君「『罠』は？遠くに行ったりとか」。剛くん「そうだね。いばらぎ（いばらき）とか千葉とか」。慎吾君「移動はどうですか？いい方ですか。台本読めるな、とか」。剛くん「そうだね。けっきょくそうなるかな」。慎吾君「移動が、こっち行って１時間。次の場所１時間半とか」。剛くん「たまにある」。慎吾君「どうにもはまんないんだろうね」。剛くん「そうだと思う。場所とか時間とか、いろいろスゴいですよ」。慎吾君「スケジューリング、大変なんだろうなぁ」。
『マンスリーテーマ（笑ってください。私の不得意なこと）』。おたより1枚目＜袋を開けること。引っ張って開けたり、点線に沿って開けたり。ムリなので、手が届くところにはさみをおいている。困るのがお風呂。シャンプーとか入れ替えるとき、手でちぎったりできない。「お風呂で呼んでます」のボタンを押して助けてもらう＞。剛くん「封開けたりするときね」。慎吾君「Ａｍａｚｏｎプライムビデオの、『誰かが見ている』。シットコムの。あれ、１話かな、ポテトチップスを開けようとしたら、バーンってなっちゃう。あれ難しいでしょ。うまくやってるよね」。剛くん「思いっきりちぎる感じ」。慎吾君「そうだよね。仕掛けは特にないと思うんだよね。三谷さんのあれには、全て応えようと、生きてるんで。本番前に、ちょろっと言うよ。”できますかね”とは言うけど。シットコムで、お客さんの前で一発本番でやるから。散るように、美術さんがつぶしたりはするんだけど。開けて、飛び散って、パソコンのキーボードの上にこぼさなきゃいけないの。それを自然っぽくするわけじゃん。すごい高度だよね」。剛くん「緊張した？」。慎吾君「思いっきりだよね」。剛くん「すごいね」。慎吾君「いいところに飛ばして。とんだ瞬間、”よしっ！”と思いながら、慌てるんだもんね」。剛くん「逆のことだもんね。心理的にはね。すごいね。分析すると、お芝居ってね。だからスゴいんだね。役者さんとかってね」。慎吾君「立ち位置とかも、けっこうすごいよね。”ここに立ってください”っていうじゃない。でも、下見て、”ここだな”ってダメじゃん」。剛くん「見ないで、感覚でやってるもんね」。慎吾君「スゴイ寄りのアップの中で・・・」。「ここで」と言われた場所に走って行って、ちょっとズレた。慎吾君「チョー微妙だよって。画面で見てると、あれだけど。自分の動きとして２ミリぐらいの、走ってきてあわせろって。”ムリでしょ”って言ったら、現場で笑いが起きるみたいな。いろんな技術必要だよ。役に入ってやってるのに、実は立ち位置に立ってる。そこ、役と違うはずでしょ」。剛くん「いろんなこと考えてやってんだね。ちぎれるよ、この人も」。慎吾君「大丈夫だよね」。２枚目＜サプライズ。段取りが気になって楽しめなかったり、隠してあるプレゼントを見ちゃったり＞。剛くん「吾郎さんのサプライズ、成功しましたしね」。慎吾君「おもしろかったね。ファンミーティングのリハーサルで。吾郎ちゃんの誕生日で」。剛くん「バッチリだった。うまいよね」。慎吾君「『HappyBBB』歌って。歌いながら、吾郎ちゃんのところに集まって踊るって」。剛くん「バッチリですよ。慣れてんじゃない？僕らは」。慎吾君「誕生日近いと、いろんな現場で誕生日の空気あるじゃないですか。気づいてない感じにしますか？」。剛くん「一応」。慎吾君「ほとんど気づいてますか」。剛くん「けっこう忘れてること多いよね」。慎吾君「僕も。似てますね。ホントにびっくりしちゃって。各現場でちゃんとびっくりできるから、いっぱいうれしい」。剛くん「ホントにサプライズはまっちゃってる」。２月のテーマ終了。３月のテーマは＜３分間レポート＞。
『どうでもいい話』。＜歩くのは速いけど走るのは遅い＞＜雪降ってる日にかき氷食べました＞＜わーびっくりしたって言ったら、わーびっくりしたって返ってきた＞＜この年になってピアスを開ける夢を見た＞＜耳温めると眠い＞。慎吾君「雪で大変な地域あったけど。東京は、降る降るっていってて、どかってこなかったね」。剛くん「積もってないね」。慎吾君「とんでもないのが降るって」。剛くん「そういうときあったよね。これからまだ、可能性あるんじゃないですか。寒いってときあるもんね。雪来るなって」。慎吾君「この間、YouTube撮ってて。しんごちんの。寒くてさ。あの子、半袖短パン」。剛くん「室内でも寒かった」。慎吾君「いつも撮ってるところでさ。初めて寒いって言うねって。３年ぐらいやってるんだよ。寒いんだねって。今年がって。普段から汗かきで、寒いってないし。あのキャラで、３年ぐらい冬を乗り越えてるわけじゃん。なのに言ったことないのに。すげー寒いって言って。寒いのよ。その日も、東京すごい冷えてますって日だったの」。剛くん「へぇ。なんでそんな話・・・雪ね。寒いのにね。寒いのにアイス食べるてもいいよ。好きだよ」。慎吾君「ホントに好き？そんなに機会ないでしょ」。剛くん「冬のが好きだよ。アイスって。甘いじゃん。暑いのに甘いの食べるのすきじゃない。甘いじゃん。飲みたくなるじゃん、飲み物。冬のが甘いの食べても大丈夫」。慎吾君「冷たいより、甘いで感じてんだ」。剛くん「暑いのに何でこんな甘いのって」。＜歩くのは＞。慎吾君「歩くのどうですか」。剛くん「歩いてますよ」。慎吾君「スピード」。剛くん「あんまり人と比べることないけど。重要って言うよね。健康のバロメーターって」。速く歩く人は健康。年取るとゆっくりに。剛くん「歩く速度、定期的に計測してる人いるよ。今、つけてると分かるじゃん。歩幅の数とかも。ちゃんと計測してる人いるよ。僕よりか上は上がいて」。慎吾君「距離じゃないんだ」。剛くん「歩幅とスピード。同じ駅からカエッテックるのにも、昨日のオレに負けてるって。歩き速い人って健康的だよね。元気だから速いわけで。疲れてると遅いの。気にしてみるのいいかもね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「田島さんにいただいたアルバム。今きてまして。ORIGINAL LOVE『MUSIC､DANCE＆LOVE』。めちゃくちゃかっこいい。全部。これかっこいいんだよねぇ」。慎吾君「踊れる感じ？」。剛くん「めちゃくちゃ。好きだ思うよ。めちゃくちゃかっこいい。今までの田島さんの世界観とは、僕的には違う。違う田島さんの魅力が溢れてる感じが。９曲目の『Dreams』。好きなギターの音あるの。エレアコの。アコギとエレキの間の。チョーかっこいいよ。聴いてみて。マジで」。ORIGINAL
LOVE「Dreams（M.D.Ｌ．Version）」。
『即興ソング』。慎吾君「今日のギター、かこいいね」。剛くん「１９３０年代ぐらいの。最近買ったやつ」。慎吾君「やっぱり。あんま知らない」。剛くん「珍しいギターで。ピックガードなくて。ハワイアンギターって言って。全然買うつもりなかったんだけど。こういうのっておかしくて。店に行って、すすめられるうちに、いいなって思っちゃって。全然買うつもりなかったんだけど。だって、ピックガードないし。バイオリンみたいに穴開いてるし。言っちゃえば、曲がってんじゃん、木が。ゆがんでんじゃん。全然欲しいと思ってなかったけど。ちょっと見せてって言って。店の人が・・・」。エレキギターがない時代、他の楽器の音に負けないように作られたと・・・。剛くん「うんちく聞くと」。慎吾君「それに影響あるの？真ん中の丸だけじゃなくて、周りに開いてるの」。剛くん「音大きくなるの」。弾いてみる。慎吾君「大っきい感じするよ」。剛くん「電気通せなかったときだから。それでも負けたから、エレキギターが開発されたわけよ」。慎吾君「かっこいいと思ってたもん」。剛くん「人気あるよね。ロゴも昔のロゴだし」。タイトル「ラララジオ」＜スマホでも無料で聴けて 創造力が豊かになって 憧れの人と話すようで 心の距離が近づいてく つらいときも 悲しいときも 立ち止まりたくなったときも いつもの声が聞こえてくると なぜか安心できるんだ そばにある ラララジオ いつだって ラララジオ みんないる ラララジオ 大好きなラララジオ＞。歌詞を読んで、慎吾君「いけるぞって声聞こえたんで、いっちゃいますか」。ところが・・・途中、途切れそうになり、とうとう「手が疲れたー！」と演奏をやめる剛くん。剛くん「弾けなーい！・・・どこまで？・・・そこ？そこから」と、中断したところからやり直し。それでも最後も忘れちゃうぐらい。終わって。剛くん「ああー、ブルースを練習してるから」。慎吾君「そんな難しいの」。剛くん「指がさぁ」。慎吾君「簡単なものと思ってたけど」。剛くん「これは今練習してて」。慎吾君「初めてだと思う。途中で”ああ疲れたー”って」。剛くん「指動かないね」。慎吾君「びっくり」。
『フリートーク』。慎吾君「『罠』は、まだまだ」。剛くん「そんなことないですよ。撮影は。もう終わってるかも」。慎吾君「そんなもんだっけ」。剛くん「１１月からやってるから」。慎吾君「いい感じで進めていたって事？オンエアはまだまだでしょ。最終回の時には終わってる？」。剛くん「終わってる」。慎吾君「そんな感じなんですかね。昔って、最終回ギリギリまで撮ってたりしましたよね」。剛くん「計画通りすすめられたのかも」。慎吾君「今のつよぽんでも、いいとこまでいってんだね」。剛くん「そうだね。クライマックスで」。慎吾君「見てる僕ら視聴者と違うとこいるんだ」。剛くん「おもしろいと思います。主題歌もはまってきたね。後半、はまってるよ。すごいよ。世界観できてるね。１話より、すごいはまってきてると思う」。慎吾君「イントロの、ストリングスが、最初僕の中で浮かんで。ドラマも全然前、プロデューサーの方の話聞いて。最初思いついたのが。政界の話じゃないですか。ヨーロッパな、中世の王様と、そこに民衆が立ち向かって・・・そういう感じに置き換えて、作っていった。ドラマの聞いた感じにつながったらなって。あと、SEVENTEENとできるって事で。僕がキングのようにいて。SEVENTEENが、みんなで僕を、飲み込んで倒そうとして・・・って感じで作っていった」。剛うん「ライブでも歌ってんだよね。ライブいけるかもね。どこ？」。慎吾君「神戸」。剛くん「神戸かぁ」。慎吾君「なに”神戸かぁ”って。ちょっと遠い的な」。剛くん「東京だったらなぁ」。慎吾君「それは当たり前だろ。東京以外のどこだったら」。剛くん「いろいろあるからね。時間が」。慎吾君「時間大丈夫そうだって言うから。神戸楽しみです。神戸どうですか、あんまり行く機会ないでしょ」。剛くん「ファンミーティングで、福岡・・・違うか。福岡と神戸違うか」。慎吾君「あんまないでしょ」。剛うん「神戸牛のとこか。神戸ってどうやって行くの？」。慎吾君「新幹線。飛行機もあるけど。新幹線」。剛くん「神戸、行ってないよねぇ。最後に行ったの、覚えてないもんね」。慎吾君「僕はロケでいったことあるんだけど。ぜひ来てください」。
エンディング。告知は「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。慎吾君の個展。「罠の戦争」＆主題歌配信中。NAKAMA to MEETINGＶｏｌ．２は、次は福岡。慎吾君のライブは神戸。「うさかめ」に慎吾君。剛くん「楽しいからね。いろんな、何をやったのか。チェックしてくださいね」。慎吾君「楽しかったですよ」。剛くん「また来てね」。
＜２月１９日＞
慎吾君「NAKAMA to MEETING、二度目の代々木競技場第一体育館での公演が迫っています」。剛くん「また東京に帰ってきますね。先月は大阪でやって。また東京に戻ってくると言う。いいっすね。また熱い会場になるんじゃないですかねぇ。代々木競技場だっけ？・・・代々木第一体育館・・・代々木競技第一体育館・・・・・・代々木第一競技体育館・・・代々木競技場第一体育館」。慎吾君「正解。代々木体育館って言う」。剛くん「言っちゃうよね。競技場って入れないね」。慎吾君「しかも第一って、第二があるんだ」。剛くん「あるよ、たぶん」。慎吾君「２５日・２６日楽しみです・・・今日は、久々にスタジオ飛び出して」。剛くん「外でやってますけどね。楽しくお送りしていきましょう」。慎吾君「楽屋的な場所で」。剛くん「その感じも久しぶりだけど」。
『マンスリーテーマ（笑ってください。私の不得意なこと）』。おたより1枚目＜手先の器用さを必要とすること全て。お家時間の時、羊毛フエルトに挑戦。結果、おかしな形に。器用な夫に手伝ってもらい、自分ができたのはモルモットの足タイヤのみ＞。慎吾君「あれじゃない？『ななにー』で、ピン芸人の子が、くるちゃんと・・・」。剛くん「レオン君ね。作ってくれて。いただいてね。うまかったですね。家で飾ってますよ。細かいディティール合ってて。よく観察して作ってるなって」。慎吾君「手先の器用さどうですか。ギター、それこそ手先でしょ」。剛くん「そうだよねぇ。だから、そうだね。やっぱり練習じゃないですか」。慎吾君「あれの１番速いのやってみて。マックスできるところの・・・」。剛くん「そんな速くない」とやってみる。慎吾君「そんな上なの？下の方のイメージが。その辺の。上下の違いは？」。剛くん「キーの違いだよね」。慎吾君「完全にイメージは、下の方って言ったらわかるの？」。剛くん「高い・・・」。慎吾君「なぜ一発目は上から始めたの」。剛くん「なんか。そうだね。どこでもできると思うけど」とやる。慎吾君「今、中間ぐらい・・・おお」。剛くん「ずーっと勉強してて。フレットが、ネックの方にある方が低い音。こっちは高い音が出る」。慎吾君「高い音のイメージ。それって、でも・・・エレキの高いのがイメージなのかな」。剛くん「そうだと思う」。慎吾君「ギター！ソロ！って言ったら、エレキの高いの」。剛くん「アコギだと、ここまでが１２フレットなんだけど。ここぐらいまでしか押さえられないけど。エレキだと２０フレットぐらいまで押さえられるから。もっと高い音が出るけど。ギリギリで１２フレットぐらいだから。指先、器用になりたいですね」。慎吾君「僕は、絵描いてるの、指先だね。細かいとこをぬったりさ。丸描くとか。丸描くとき、よく丸描けますねって言われるんだけど」。剛くん「難しいよね」。慎吾君「丸描いたところの、内側の線にかぶんないように、違う色で丸描いたりとかさ。普通にやるけど。難しいと思う人って難しいんだね」。剛くん「コンパスでうまくできない。手だけで。得意だね」。２枚目＜メニューをすぐ決めること。すごく悩む。時間がかかる。誰かと一緒だと焦る＞。慎吾君「早いね」。剛くん「あんま悩まないね。食べたいもの決まってるのかな。たまに冒険すると、失敗したぁってなるときあるしね」。慎吾君「ご飯食べに行こうよって、みたいなのも、ああいうの、苦手じゃないでしょ。５～６人で行って。みんなで食べるのざっくり頼もうって時に。そういうのもサクサク。僕も同じ。あれって、できない人できないよね。かなり高度な技だと思う。でもできるよね」。剛くん「できるね。初めての店だと、何が美味しいか分からなかったりすると」。慎吾君「聞いちゃうといいよね」。剛くん「そうね。お店の人言うの信じちゃう」。慎吾君「この種類からだったらどれですか、とか」。
『どうでもいい話』。タイトルコールは、２人声そろえて。慎吾君「ここそろえて言うの、ほぼないね」。剛くん「レアな感じ」。慎吾君「なんで言った？」。剛くん「２人って書いてあるから」。慎吾君「いつも書いてあるのかな。でも言ったことないね」。＜ふわふわパーマにしたい＞＜グループLINE苦手＞＜腕時計毎日つけます＞＜塩ラーメンから味噌ラーメンに好みが変わった＞＜なんのアラームか分からないアラームが鳴った＞。慎吾君「めっちゃ怖いよね」。剛くん「たまに鳴るよね。バイブになってる人の、分かるよね。撮影してるとき。分かるよね。スタッフの方とか」。慎吾君「あせるねぇ。見つかって、注意されてる人いないの」。剛くん「一応、切ってるから。ちょっと遠くにいて。でも、聞こえんじゃん。すごい静かなときに。微妙な感じで。全部切った方がいいよね。舞台とか。油断してさ。それじゃダメでしょ。完全に切らないと、チョークライマックスのとこでさ。ヤバいよね。焦っちゃうよね。確認するよね」。慎吾君「確認する。絶対電源、切るもん。怖いから。サイレントみたいなのじゃ、ちょっと」。剛くん「それでもちょっとヤダ」。慎吾君「ヤダ。またなにか鳴るかも知れないから」。剛くん「『burst』の時、何回かあったよね。本人も”やっちゃったぁ”って思ってるんだろうね」。慎吾君「思ってるよね。携帯の話じゃないんですけど。ドラマの・・・昔さ、海のシーンとか・・・」。夜のシーンで、朝日が昇るまでに撮り終わらなくちゃいけない。長ゼリフもある。後一発できるかどうか。風が強いから、周りをスタッフが囲って。もう日が昇るギリギリの時間、最後の長ゼリフ言い終わったら・・・「はい、カット！」と言ったのは風をよけるシートを持ってたADの子。疲れ切って、うとうとしちゃって、寝ぼけて「カット」と言っちゃった。そのすぐ後に、監督が「カット」。ギリギリセーフ。剛くん「そんなパターンもあるんだね」。慎吾君「もうくたくたで。寒いし、眠いしで。４時とかさ。うとうとして、”ヤバい、寝ちゃってる”って思って、”はい、カット！”。最後のセリフ終わって、カメラが引いていく・・・ギリギリ」。剛くん「よかったね」。慎吾君「その子がいったら、監督が”カット”。あと３０秒早く言ってたら、セリフのマックスところで言っちゃってたわけ。もうワンテイクできなかったから」。剛くん「よかったね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「MONKEY MAJIK。ついこの間アルバムが出て。聴きまして。１曲目にしようかな。『Hey
Mama』って言う。イントロ部分も好きだし。『西遊記』って、ドラマ、映画の主題歌もあったり。それの別バージョンのCDジャケットで、僕が絵を描いてたりするんだよ。あと自分のソロ作ってもらたったりして。でも、それから何年も会えてない。久々のアルバムで。また会いたいなって」。
『健康つよぽん』。慎吾君「健康ネタをさ、最近の慎吾ちゃん、いろいろなところで話すと。完全につよぽんの影響だって雰囲気になるわけよ。全てが全てそうじゃないはずなのに、単純に、これって、自分で、健康、今までしてないけど、健康っぽい話だなって思うのは、全て健康つよぽんがしてる話だから。自然とそうなっちゃう。でも、ここ知ってる人からすると、”あれも、つよぽんが言ってたこと始めたんだね”って」。剛くん「合ってたって事だね。なかなかやるでしょ、オレ」。慎吾君「自然と始めたことなのに、あのときつよぽんが言ってたからって、捉え方に全部なるぐらいに。健康なことは全て、あなたが語ってますね」。剛くん「そうでしょ。昔から言ってたなと。その時気にならなかったけど。だいたい。でもね。個人差あるからさ。常にアップデートしてる感じですかね、健康ネタは」。おたより＜ヘアケアについて。ヘッドマッサージが気になる。頭皮や髪の健康法は？＞。慎吾君「ミノキ兄弟じゃん」。剛くん「そうですねぇ」。慎吾君「ヘッドマッサージはどうですか」。剛くん「けっこう好きだよ。街のさ、１５分とか２０分とか、やってるとこあるじゃん。たまに行くときあるよ。ヘッドのみ」。慎吾君「ヘッドのみがあるの？足のイメージ何」。剛くん「ヘッドあって。僕は、マッサージって、体よりか、頭もんでもらった方が、リラックスするんだよ。けっこう、体って時間かかるでしょ。あれって。どこやっていいか、正直分かってない、自分も。こってるとことかって、曖昧であって。関係ないとこ押してるときもあるわけ。だけど、頭やれば、全体的に」。慎吾君「血流が」。剛くん「そうそうそう。マッサージの人も、頭だけでいいですって。そっちのが効率よかったりする。たぶんね。ここらへん、耳のとこ？こういうとこ緊張してると、はってるの。耳引っ張るだけでリラックスできるの。緊張する前とかに、耳ほぐすとかなりリラックスできる。慎吾君「こめかみもんだり」。剛くん「頭皮マッサージいいと思う。全体的に」。慎吾君「台湾、すごいヘッドスパがいいって。ヘアメイクさんとか、旅行で行くけど、ヘッドスパ、いいところあるから、勉強のためにヘッドスパ受けたいって聞いたことある」。剛くん「柔らかいのがいいね。強いのは、痛いののよ。こすると、頭皮って。やさしくやってもらうといいね。昔、流行りで、がぁ～って。あれよりか、ソフトのがいいね」。
『フリートーク』。慎吾君「さぁ、開けましょう」。剛くん「誕生日プレゼント持ってきたね」。慎吾君「つよぽんが、誕生日プレゼントさらっと持ってきてくれて。開けましょう。パーカーですね」。剛くん「パーカー好きでしょ。持ってると思うけど。現時点で、僕が最高に気に入ってるパーカーなんだよ。加工技術とか」。慎吾君「この間、話したヤツですか」。剛くん「そうそう。あんまそういうテイスト持ってないじゃん。あってもハイブランドのじゃん。古着テイストの、すごい落とし込んでて」。慎吾君「最近、ファンミーティングでもよく着てるところのやつ？」。剛くん「そうそう。パーカー好きにしては。チャンピオンだけど、チャンピオンじゃないの。チャンピオンオマージュしてて。だから持ってねぇんじゃないかなと思って」。慎吾君「持ってないです」。剛くん「加工とかいいでしょ」。慎吾君「古着っぽくしてんだ」。剛くん「すごい好きで。タグにいたっても・・・チャンピオンじゃない、リバースウィーブってこういう形言うわけ・・・ちゃんぽん・・・チャンピオンって。ホントに自分が好きだなってヤツ。色違いで持ってるから」。慎吾君「おそろじゃないですか」。剛くん「色違いね。稽古着とかに着て・・・かっこいいじゃん」。慎吾君、着たらしい。剛くん「大きさもいい」。慎吾君「いいですよ」。剛くん「なんか。新鮮。ラバーがまた昔っぽい・・・ゴムなんだけどね。しみこみじゃなくてゴムなの。こういうのも、古着っぽいの。しかも４段なの。いっぱい重なってると、ヴィンテージ界では”おお”って。４段も重なってるって」。慎吾君「リブの感じもね」。剛くん「そうでしょ。加工がね・・・似合ってんじゃん」。慎吾君「サイズいいですよ」。剛くん「これも、チャンピオンのパーカーっぽく、イカみたいになってるでしょ。これも昔の感じなの。今は、丸くしてかぶりやすくするけど。昔の形なの。いいでしょ・持ってないでしょ。トーンいいですよ。すごいいいよ。似合ってるよ」。慎吾君「とてもいいです。ありがとうございます。着ますよ。稽古着っていうか」。剛くん「部屋着でもいいよ。気持ちいいのよ」。慎吾君「稽古着的な時が多いからね。ファンミーティングとか、３月神戸もあるし。ああいうときの服、どうですか。ファンミーティングの服は」。剛くん「スウェット多いかな」。慎吾君「預けてますか」。剛くん「預けてたりとか。東京から離れるときは、送ったりして」。慎吾君「荷物多いじゃん」。剛くん「私服やってるからね。ソロは。毎回違うの着ようと思ってるから多くなっちゃう」。慎吾君「預けてますよ。そこが前と変わってる。リハーサル動こうという気持ちが。それには、パッと行った服のままじゃなく。それだけだと、気にしないといけないじゃん。スニーカーじゃないとな、とか。靴とジャージ的なものは預けてます。そんで、ファンミーティングも『BlackRabbit』も同じスタッフだから。ファンミーティングで行ったものが、神戸きたりとか。行ったり来たりしてる」。剛くん「いいよね。会場でいっぱい着替えられるとね。楽しい気持ちになるよね。稽古着、これは違うよ、とかさ。ワクワクするよね。これに着替えましたって。楽しいじゃん、着替え。好きな服持っていくでしょ？それ着るの楽しいじゃん。わざわざ着てる服から着替えるわけじゃん。”おれは稽古着に着替えてる”って感じになるじゃん」。
エンディング。告知は「ワルイコあつまれ」「うさかめ」。慎吾君の個展は次大阪。「罠の戦争」。主題歌「BETTING」配信中。NAKAMA to
MEETINGは代々木。慎吾君「そして、つよぽんの『うさかめ』にいよいよ行きましたね」。剛くん「来てくれたね、この間。楽しかった。やすともの２人との絡み方よかったんじゃないですか」。慎吾君「うれしかったです、行けて」。
＜２月１２日＞
慎吾君「寒いですが、みなさん、お体ご自愛ください」。剛くん「さいこー！さいこー！」と連呼。慎吾君「調子よさそうですね」。剛くん「ドラマ撮影中。さいこー！」。慎吾君「みなさんとは、仲良くしてますか」。剛くん「仲良しですね。みんなホントやさしくて」。慎吾君「ドラマの裏側としては、激しいシーンがあったりしますけど。裏では、みなさん仲良く」。剛くん「雰囲気よくて。だから、いいドラマ作れてんじゃないかなと。みんな、差し入れもしてくれたりとかして。いいですね。現場って。美味しいものたくさんあって。甘いものとか」。慎吾君「主役もしてますか」。剛くん「しましたね。なんかやっぱ、テンション上がりますよね」。慎吾君「主役の差し入れ、なんですか」。剛くん「慎吾ちゃんのヤツいこうかなと。ウナギを。あれうまかったんで」。慎吾君「ホントに大好きですね。僕が、『burst』の時差し入れた」。剛くん「それ、まだわかんないけど。数あるでしょ。急にはできないのよ」。慎吾君「『burst』は、人数少なかったから」。剛くん「今、検討してもらってて。うまくいけば」。慎吾君「いたく気に入ってくれたんですね」。剛くん「めっちゃうまかったね。『罠の戦争』のみなさんにも思って」。慎吾君「がんばって欲しいです。ドラマ」。
『マンスリーテーマ（笑ってください。私の不得意なこと）』。おたより1枚目＜肩もみ。両親から「肩もみはもういい」と小学生の頃に言われた。なにかうまくいかないよう。大人になってから友だちにやってみたら「ちょっと変」と言われた。特殊なことしているつもりない＞。慎吾君「何をどうしてるの」。剛くん「センスだから。合う合わないある。あれ、相性だよね」。慎吾君「笑いとしてさ。１回マッサージいってみたら。”これが肩もみか”って。マッサージしてくれる人に聞いてみたら、原因わかるかも」。剛くん「口で説明するの難しいよね。感覚的ところあるよね。強さもあるしさ。押す位置とか。あれ、難しいよね。誰かに聞いていい先生ですって行ってみたら、別に・・・みたいなのあるし」。慎吾君「合う合わないがね。強いのが好きとか。強くてもダメと言う人とか」。剛くん「やってる人にとったら、強くないのに・・・強くやってるつもりが、強くないとか」。慎吾君「”さするだけで十分なんです”って。やってもらって、なんだこれって。効くって感じわかるけど。これで終わるんですかみたいな」。剛くん「難しいね」。慎吾君「難しいよね。そうかと思ったら、さするだけが、あとから効いてきたり」。剛くん「深いね」。慎吾君「深いよね。よく聞くよ。マッサージなのか、ストレッチなのか、どういう手法の人なんですかって。そうするとおもしろいよね。全然違うよね」。剛くん「針やる人もいるしね。お灸みたいのやる人いるしね。いろいろだよね」。２枚目＜靴ひもを結ぶこと。何が何だかわからなくなる。ひものある靴はかない＞。剛くん「いろいろ結び方ありますからね。ひもを通すパターンもいろいろあるでしょ・・・ちょうちょ結びですか。１番最初に習ったもんね。できなかったよ、ちっちゃいとき。今は普通にやってますけど」。慎吾君「今日、初めてはいた靴がめちゃくちゃ好きで」。剛くん「似たようなの持ってるよね。似たようなの好きなの？白いヤツ」。慎吾君「持ってきていいですか。今日のは初。初めてはいてきて」。剛くん「すごいね。最近出てるヤツなの？」。慎吾君「そうなんですけど。VUITTONの新しいヤツなんですけど。めちゃくちゃでかくないですか？」。剛くん「でかいね」。慎吾君「ふざけてというか。オシャレに、わざとグッとでかくしたみたいな。おもちゃっぽくしてんだよね。パーツが。飾ってまして、ずっと。今日はいてこようと」。剛くん「もってない？そういうの。違うの？また違うんだ、なにかが」。慎吾君「違うんですよ」。剛くん「オレのジーパンと一緒だよなぁ。色落ちとか、サイズ感が違うとか。そんな感じなんでしょ。そのボリュームがある・・・」。慎吾君「ボリューム半端ないですよね」。剛くん「持ってんじゃん。またちがうの」。慎吾君「違うね」。剛くん「バランスなんだ。そこの、こういうとこ違うもんね。オレのブーツで言うと、木型が違うんだよね。たぶん。それはもう、ほっとけない。久しぶりに大ヒット？」。慎吾君「大ヒットですよね」。剛くん「いいバランスのとこやってんだ。もっとでかいのあるじゃん。そこまでいっちゃうと違うんでしょ」。慎吾君「いろんなブランドの靴が、どんどん大きくなってて。ダッドスニーカー。この何年かで。はき尽くしてきたんで。体のこと考えて、ウォーキングとかしてみたり、あるいたりするから、歩きにくいわけ。歩くための靴買おうと思ってたのに。こいつが半端じゃない。その中での１番ですね」。剛くん「色違い、買わなかったの？」。慎吾君「買わなかったけど。同じ色探したけど、もはやないみたいで。他の色は売ってるっぽかったけど。白が好きらしくて」。剛くん「何色？黒？」。慎吾君「全然違う色だけど」。剛くん「ひもの装飾も最初からそんな感じ？」。慎吾君「最初から、そのまま」。剛くん「太さもいいんだ。すごいスニーカーで話してんね。大ヒットだね。幸せだね」。慎吾君「幸せです」。
『どうでもいい話』。＜向かいのマンションがドラマのロケ地になった＞＜帰ったら爪切りたい＞＜朝起きると頭と足が逆になっていることがある＞＜今日の占いランキングよりラッキーカラーが気になる＞＜動物の咀嚼音が好き＞。＜動物の咀嚼音＞。慎吾君「ラクダの口元思い浮かべました」。剛くん「スゴいですよね。あの咀嚼。カバなんかもね、目の前で見たけど、大きなスイカ一発でつぶしたりとかね。『ワルイコあつまれ』で、動物の専門家の人がけっこういらっしゃって。ダチョウの専門家・・・おもしろくて。ダチョウって。ダチョウって、スゴい体力あるんだって。何分かずーっと走り続けることができるって」。慎吾君「持久力がスゴいの」。剛くん「スゴいの。しかも、ダチョウの目・・・涙って美味しいんだって。目にカブトムシとかがよくとまってて。それ調べたんだって。甘いんだって。それをとって、あめ玉作ってるの。オレ、なめたんだよ。美味しかったよ」。慎吾君「博士みたいな人が作ってて」。剛くん「なめて美味しかったし。未知なことたくさんあって。ウイルスに、なんだろ、ワクチン作るときの、なんていうのかな。閉じ込める・・・難しいことわかんないんだけど。そういうときに使う粘膜みたいなのも、ダチョウからとれたりするらしいのよ。すごいのよ、ダチョウって・・・なんでこんな話になった？・・・いろいろ来てくれてめっちゃおもしろい」。慎吾君「おもしろい番組だよね」。＜ドラマロケ＞。剛くん「いっぱいロケ地で。貸していただいてさ。スタッフの人、ホントスゴくて。台本通りじゃん、みたいな場所。よく探すよねって。ト書きそのままじゃんみたいの。どうやって探すのっていったら、歩いて探すらしいよ。すごいよ、ホントに・・・なんで、こんな話になった？」。慎吾君「何の話しているのか、全部忘れるな」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。松田優作さん「YOKOHAMA HONKY TONK BLUES」。剛くん「”HONKY
TONK”って何なんだろうね。歌詞に出てたみたいなさ。アメリカの言葉であるんだよね、たぶん」。慎吾君「何なんだろ」。剛くん「ブルースの歌詞に出てきたとか、そういう風に言われてるような」。
『即興ソング』。慎吾君「松田優作さんのブルースだったり。先々週もブルースだったり」。剛くん「勉強しようと思って、ブルースを。好きみたいで。音楽ってあんまり聴いてこなかったけど。自分たちで歌ってきて。いろんな歌歌ってきたじゃないですか。自分の中で、音楽って何が好きなのかなって考えたときに。ギターやりだして、ブルース好きなのかなって思えてきて」。慎吾君「ギターで表わすブルースって？」。剛くん、弾いてみる。慎吾君「フォークは？」。剛くん、弾いてみる。剛くん「爽やかな。ギターとかやって。気になるのが、昔のさ、３０年代から５０年代。服とかも好きだし。そういうときにできた音楽みたいなのが、古着屋にかかってたりして。合うじゃん。やっぱ好きなんだって思って。ちょっと勉強してみようと思って。だから、最近聴いてて」。慎吾君「今日はブルースですかね」。剛くん「ブルースですかね」。タイトル「やっぱりあんかけ」＜寒い寒い こんな日は あんかけ料理であったまろう とろとろ熱々ふーふーふー あんかけだから冷めないよ チャーハン うどんに オムレツもにおとうふだって なんだって あんかけ あんかけ 大好きさ だけどね だけど 上あごやけどに気をつけて＞。歌詞を読んで、慎吾君「ブルースだっていってるのに、あんかけのことすげー語ってんじゃん。ブルースでいけますか」。ブルースで歌って。剛くん「まあ、最初にしたら。なんとか」。慎吾君「ブルースになってました」。剛くん「僕の、バッキングが下手くそすぎるから・・・ループして。決まってんだよね。Aのブルースだから。小節が、１２小節でひとくくりだから。（弾く）。これが絶対同じだけど。うまい人は、ここに・・・違う音を入れるわけよ。（やってみる）。また、こっから・・・オレさ。まだ、これどうしようかな、みたいになっちゃうわけよ」。慎吾君「スムーズにやってみて」。やってみる。剛くん「これも、ループするために入れてんだけど。いっぱい種類あるわけよ。ここのところつかってさ、いっぱいこうやって弾いて。Aに戻るわけ。そうしたら、ずーっと歌ってられるわけよ。それできるようになったら、ずーっと歌ってらえると思うんだよ。ブルース取り入れていくから、今年は」。
『フリートーク』。慎吾君「今回の『BlackRabbit』、ライブ。バンドも演奏してもらってて。東京SNGのバンドメンバー、ちょっと少ないんだけど。かっこいいよね」。剛くん「生バンドで。音とかやっぱりさ、どうなんですか。当日作るんですか」。慎吾君「当日じゃないけど。もとのアレンジのままじゃできないもの。いるバンドメンバーとか。バンマスの村田さんに、今まである曲を、そのバンドでのアレンジを変えて。トロンボーン弾いてる村田さん。あれ弾いてる村田さんなのよ・・・『古畑』の。あの音弾いてるの、村田さんなの。すごくない！？」。剛くん「すごいね」。慎吾君「つよぽんの大好きな」。剛くん「大好きだよ」。慎吾君「あれを吹いている人。村田さんいるから。バンドメンバー、若い人もいるんだけど。村田さんがいてくれて安心感あって。無理難題言っても、やってくれて」。剛くん「いいですよね。音楽の中にいるってね」。慎吾君「みんなレベルが高いし」。剛くん「ドラマの撮影しててさ。楽しいんだけどさ。慎吾ちゃん見てさ。ニュースで見てるるじゃん。ずっと音の中の世界にいるんだなって思って。ちょっとうらやましいなって思ったもん・・・小澤君もね。お父さん、指揮者だから、世界的な。小澤君、チョーうまくて。歌もうまくて。やったことないんだって。なんにも。佐藤浩市さんのライブの、そういうときお呼ばれして。お父さんの血を受け継いでんじゃないのって、本人にも言ったんだけど。すぐ作っちゃうの。ずるいよね。家系かね」。慎吾君「お父さんの指揮を、ウイーンで見てます。言っておいて下し亜」。剛くん「すごいね」。慎吾君「自分で旅行行ったときに」。剛くん「行きたくて行ったの？」。慎吾君「もちろん。ウイーンで。感動しました。何年も前ですね」。剛くん「すごい貴重な経験だね。いいね。行っててよかったね。えらいね」。慎吾君「少しでも多く経験したものが残ると思ってるから。こんなタイミングで。世界中いろんなとこ行って。片っ端からエンターテイメント触れるけど。そんな中で。タイミングがあって、チケットもなんとか取れて」。剛くん「いいね。言っとくよ」。慎吾君「あれ、どこにあげたんだっけ。２人でギターを・・・インスタ？Twitter？・・・井川さんが撮ったの」。剛くん「もう１曲作ってるからね。『Trap』って歌なんだけど。慎吾ちゃんも『Trap』あるもんね。”罠”だけに」。慎吾君「楽しそうな現場ですね」。剛くん「めちゃ楽しいね」。慎吾君「TikTokで、あの彼が、踊ってて。そこから見たら、みんな踊ってて」。剛くん「最近のドラマ、TikTokまで活用するんだね」。慎吾君「大変そうだけど、楽しそうだなって」。剛くん「楽しい」。慎吾君「お芝居はどうなの。芝居での、面白さ。苦労。難しさ」。剛くん「けっこう、模索してる、いろいろ。『burst』、けっこうね、あれなんだよね。役に立ってるって言うか。おもしろいよね。全く関係ないけど。自分しかわからないことあるじゃん、つながりって言うか。全く作品関係ないんだけど。それが故に。新しい扉が開いてんじゃねぇかなって。実はね・・・あんまり言うとおもしろくないから言いたくないけど。あるんだよね」。慎吾君「ここまでだったら言っても大丈夫。わからないから。なんとなく、役の感じなのかなって」。剛くん「言ってもいいけど。すごいその経験が。全部、舞台と買って、やった後影響するじゃん。鷲津亨って、『burst』あるんだよ」。慎吾君「明日５話か。もう半分ぐらいなってるけど。１話から２話でも人が変わってきて。この人どういう感じなのかなって。５話ぐらいになると、だいぶ違う感じじゃない」。剛くん「タイトル前に、僕の写真１枚はいるんですよ。毎回違うの、微妙に。そこにもいろいろなんかね、鷲津君の、あるんですよね。おもしろいの」。慎吾君「１話のとき、すごい笑顔で、気になって」。剛くん「あそこ、変わってくの。そこも注目してください」。
エンディング。告知は、「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。慎吾君の個展は次大阪。「罠の戦争」。主題歌は「BETTING」。NAKAMA to
MEETING、次は２月２５・２６日代々木。
＜２月５日＞
恒例の『bayの窓』の説明。慎吾君「今日は何でしょうね。つよぽんどうですか？僕は、今回長かった感じしてますね。この１ヶ月が」。剛くん「そうね。まあまあ。いろいろ濃密な時間を過ごしたからね。１月わりかし長く感じするかもしれないですね。１２月ってせわしない感じでさ、その反動でゆっくり感じるって言うかさ」。慎吾君「１日にやったんだね」。剛くん「いろいろあったからじゃないですか。コンサートがあったり。ファンミーティングがあったり。ドラマの撮影があったりとか。いろんなことしたから」。慎吾君「２月の『ななにー』も楽しんでいることでしょう」。剛くん「ことでしょう！」。慎吾君「明日、月曜日。４話ですね」。剛くん「楽しいよ。観て」。ドラマ「罠の戦争」主題歌「BETTING」。
『マンスリーテーマ（笑ってください。私の不得意なこと）』。おたより1枚目＜人数を数えること。カフェで働いていて、行列してるお客様の人数数えていると、１０人になるまでにわかんなくなっちゃう＞。剛くん「数字ねぇ。オレも苦手だわ。計算するって言うのもね。なんだろうねぇ。ちょっと、ギターの練習してて。度数とか、勉強してるのね。音の距離みたいなことを。そうすると数字とかが。算数勉強しようかなって。人生で初めて。例えば・・・」と説明。剛くん「ギタリストの方って、度数入ってるから。ドを基準にした場合は、次なんの音弾けばいいかっていうのは、頭の中にあるのよ・・・ギタリストって、全部度数わかってるわけ。音の距離が。引き算とかしてやってるわけよ。瞬時に。当てずっぽうでやってるわけじゃないの。ちゃんと頭の中に入ってて。数字やっぱりさ、小学校とか、全部つながんだろうね」。慎吾君「最近は、数字必要になってきてんの」。剛くん「そう。度数の勉強してて。けっこう楽しい」。慎吾君「新しいこと、どんどん始まるね」。剛くん「そうね。楽しいよ。You
Tubeで検索してるうちに。なんでソロ弾けないのかなって。そしたら、当てずっぽうでやってるからって、みんな言うわけ。見ているうちにわかってくるっていうか。ベースを作って、度数わかれば、そのうちソロ弾けるようになるから」。２枚目＜歌詞を覚えること。覚えたい歌は、ノートに書く＞。慎吾君「書いて覚える人いるよね」。剛くん「セリフなんかもね。実際書くとね、覚えるらしいよ」。慎吾君「したことありますか」。剛くん「ん・・・たまにする」。慎吾君「セリフ？それとも歌詞？」。剛くん「セリフ。歌の歌詞も。手帳持ってるから。書くの好きで。セリフだと、専門用語みたいなやつ？なかなか覚えられないじゃないですか。そういう言葉とかは、書いて覚えたりする。歌詞なんかも、書いたほうが覚えたりする。書かない？」。慎吾君「全く書かない」。剛くん「覚えられるんだね。イメージで。難しい言葉とかあるじゃん。ない？・・・なんか覚える？イメージで」。慎吾君「音で覚えるとか。僕は。『BETTING』の歌詞とかもさ、口が覚える」。剛くん「それはあるね。筋肉だから。口もね。口で言ってみて」。慎吾君「あとイメージ」。剛くん「書いてみたりするのもね、いいかもしれないね」。
『bayの窓』。慎吾君「ゆかべぇ、さっきの説明、理解できてますかね。ギターの数字の度数。他の楽器の人も同じ？」。剛くん「ピアノとかも同じじゃない？」。慎吾君「ピアノやってるからね」。剛くん「じゃ、余裕でしょ」。慎吾君「ピアノやってますか？」。剛くん「ゆかべぇ、バンドとかやってなかった？」。慎吾君「うちらの妄想でしょ。妄想のトークが、もはや現実みたいなことになってる」。剛くん「会ってないしね。今年ぐらいは、一度、ご挨拶させかねてね」。慎吾君「ゆかべぇが子供の頃、キレイな服着て、ピアノ教室通ってて。中学ぐらいではやってない。子どもの頃の写真見てる気がしてるもんね。どうですかね。ピアノどうですか」。剛くん「やっててほしいな」。時間の関係で（？）まずは「ななにー」。みんなでトレーニング。ゆかべぇさん、小学生の頃、ピアノ習っていたそうです。ぎりぎり、告知も入りました。スタジオ。慎吾君「今日の『ななにー』はねぇ、全くわかってないですね。草なぎ予想、どうですか。なんだかんだ、お正月って特別感があるから。今年一発目ってことですよね。レギュラー一発目みたいな感じで。１月は？」。剛くん「『罠の戦争』のやつ、やってくれた」。慎吾君「歌をたくさん、郷さんと」。剛くん「そうだ。郷さんだ・・・ちょっと外、出れないですかね。少し」。慎吾君「どうかなぁ・・・普通に楽しみになってきた。こんなにわからない。楽しみになってきた」。
『どうでもいい話』。＜靴下の干し方にもこだわりがある＞＜洗濯バサミ砕け散る＞＜私の妹が美容系You Tubeを見ながら化粧していた＞＜丸メガネの人って優しそう＞＜カバンの中から１０円が見つかった＞。＜洗濯バサミ＞。剛くん「なかなかいい作品で」。慎吾君「いい作品だね」。剛くん「そこ行くか、みたいな」。慎吾君「ラジオネームもかわいいもんな」。剛くん「なかなか、いいセンスですね」。＜丸メガネ＞。慎吾君「どうですか」。剛くん「いや。『レオン』のジャン・レノとか。殺し屋だからね。でも優しいか。ジョン・レノンさんとか。たしかにそうだね。やさしいか。やさしいけど、どこか影があるというか。憂いっていうか。そんな感じありますけどね」。＜美容系You
Tube＞。剛くん「たくさん出てきますよね。たまに見たりしますよ。乾燥とかするからさ。あんま塗らないんだけど。塗ったほうがいいのかなって。化粧水とか。すごい流行ってますよね」。慎吾君「ギター以外ので。昔、イチロー選手見てたりとか」。剛くん「最近は、ギターが多いかな。和義さんの、ギブソンが上げてるやつとか。とにかく、You
Tubeでいろいろ見ますよ。調べるって言うか。気になったこと。ワンちゃんのこととか。フレンチブルドッグの習性とか」。慎吾君「そういう感じであんま見たことないから、見てみよう。生活のことの中でも、検索はするのよ、ネットでさ。You
Tubeで検索しないから。このスニーカーのこととか。いいなと思ったら、検索したりすると」。剛くん「出てくるね」。慎吾君「そういう風に見たことない」。剛くん「わかりやすいよね。ギター弦の張り方とか。いろんな人いるから。みんな言ってること違うから。結局、どれが本当なんだろって、陥ったりする。どの情報を自分がとって、あってるかなって」。慎吾君「わかる。ファッションで。コレクション、海外のショーとかのが、あがってて。今回のいいなって思ってたら。見終わって、１個戻ってたら。”今回のコレクション最悪だ”って、サムネで書いてる人いて。オレ、今、最高っと思ったのに。そのサムネの人との会話っていうか」。剛くん「あるある」。慎吾君「おもしろいね。いろんな意見あるのね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「マイケルの話を、自分のライブで、しまして。マイケルのドーム観に行って。マイケルと目が合った気がして。初めてドームでライブしたとき、”ここまで来たよ”と。それからまたこんな大きいところでライブができてるって話したんで」。マイケル・ジャクソン「ジャム」。
『bayの窓』。慎吾君「ゆかべぇ、マイケル・ジャクソンで何が好きですかね」。剛くん「『スリラー』とか」。慎吾君「ど真ん中。いや、違う曲だと思う」。剛くん「This is it」。慎吾君「『スリラー』じゃない理由として。ゾンビとか怖いですねって」。剛くん「スムース・クリミナル」。ゆかべぇさんは、「スリラー」は怖くない。浮かんだのは「Black or White」「ビリー・ジーン」「ヒール・ザ・ワールド」。「ななにー」は慎吾君とアマノッチの控室。
エンディング。告知は「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。慎吾君の個展は、次、大阪。「罠の戦争」。NAKAMA to MEETINGは、代々木競技場第一体育館。
もどる