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＜３月２６日＞
慎吾君「３月も終わりますよ。明日は、『罠の戦争』最終回です」。剛くん「そうか。ついに。ワナワナしちゃいますよ。これね。最後ね。いろんな罠が仕掛けられてるからね。ぜひとも観ていただきたい」。慎吾君「なかなかないドラマだと思いますよ。主人公がさ、この感じに最後なっちゃってる。最終回じゃないですよ、その前まで観た僕が。１０話。先週って言うの？・・・１０話がさ。ほぼさ、１話の鷲津じゃないわけですよ。ここまで連続ドラマの主人公が、こんな風な描かれ方して、しかも１０話って。どうすんのって。もうちょっと早い段階で、紆余曲折あるなかの１つならあるけど。終わっちゃうよ」。剛くん「あと１話で収集するのか。どこに着地するのか読めないのが、おもしろいよね」。慎吾君「最後の最後にも、罠がいっぱいなんだ」。剛くん「そうなんですよ。ぜひとも」。慎吾君「楽しみです」。
『マンスリーテーマ（３分間レポート）』。おたより1枚目＜ラーメンを食べるまで。猫舌なので、熱々は苦手。固めにゆでて３分待機。他の家族が美味しそうに食べてても、じーっとがまん。３分経ったら冷めて､麺もいい固さに。じーっとがまんな３分＞。剛くん「なるほどね。熱々が美味しいんだけど。待たないと行けないと言う。悲しい時間があるんだ。でもそれも楽しみなのかな」。慎吾君「猫舌の人って、悲しい時間なのかな。つらいのかな。でもさ、ずーっとそれなわけじゃん。そしたら、別に・・・つらいのかな」。剛くん「そうじゃない？早く食べたいでしょ。熱々をフーフーしながら食べる人、うらやましいんじゃない」。慎吾君「そうか。つよぽんは、どっちですか」。剛くん「猫舌じゃないね。舌に直接当てると熱いけど。うまいぐあいに、フーフーしながら食べますよ」。慎吾君「僕は逆ですね。やけどする。それでも早く食べちゃう。そこまではありますか？」。剛くん「あまりないね。皮がむけるっていうよね。あんまりない」。慎吾君「それぐらい食べちゃうってことですね」。剛くん「熱さより食べたい・・・今の時期寒いからさ。やっぱり汁物とかいいよね。鍋とかさ。今も、撮影してるんだけど・・・」。慎吾君「京都寒い？」。剛くん「寒いです」。慎吾君「今日、東京帰ってきてるじゃないですか。東京より寒い？」。剛くん「寒い」。慎吾君「昨日の夜間違えちゃったの。外出たの、１人で。最近あったかかったから、半袖で出ちゃったの。寒い。半袖は早い」。剛くん「ビビった？」。慎吾君「ビビった。出かけなきゃいけなかったから。いけんだろうと思ったら、半袖オレだけだった」。剛くん「間違えたね」。慎吾君「だけど、桜とか咲いてて。オープンで、お酒飲めるところの人が楽しそうだった。オレは、凍えそうになってんの」。剛くん「横目で見て」。２枚目＜『BlackRabbit』で神戸へ。時間があるので街ブラ。博多の百貨店のコーヒーフェスで気に入った、コーヒーショップをたずねていった。３分歩いて違う方向に歩いていることに気づき、引き返して無事コーヒーを買えた。３分で気づけてよかった＞。剛くん「やってますね。僕、大阪にいて・・・」。慎吾君「つよぽんのことは、ライブのトークでも報告して、話しました。神戸の１日目に『うさかめ』の収録で、２日目京都で撮影って言ったんですけど。２日目に間違ってたと訂正させていただいて。昨日京都で撮影で、今日『うさかめ』って」。剛くん「事細かく。僕もどっかでおじゃましますよ」。慎吾君「ぜひ。追加公演、ツアー決まって。NHKホールでも」。剛くん「京都なんだよ。探ってんの、今。行けるところ。楽しみなんで、観たいし」。慎吾君「神戸まで、メンディーが来てくれたの」。剛くん「ツイートとか見たかな。うれしいね。この間も、『ななにー』に来てくれて。交流が深まってて。また一緒に歌歌いたいしね。どう？ライブは。変わって行くものですか」。慎吾君「みなさんの声が。神戸から。有明アリーナは、スタンディングになった。ファンミーティングも」。剛くん「ちょっと前進して。スタンディングで、ちょっと動けたりして。熱い感じだったもんね」。慎吾君「声が。トークでも」。剛くん「見たいね。どう？感覚的に、久しぶりだなって」。慎吾君「うわぁ～って感じで。こっちも」。剛くん「今度のファンミーティングも」。慎吾君「そうだと思う」。剛くん「いいじゃないですか」。３月のテーマ終了。４月のテーマは＜よふかし＞。
『どうでもいい話』。＜甘いパンとしょっぱいパンを買いました＞＜今日３回躓いたけどこけてはいない＞＜風が強い日に帽子をかぶってしまった＞＜最近なんだかどら焼きと縁があります＞＜今シーズンは結局おでんはしませんでした＞。＜おでん＞。慎吾君「好きですね。”結局”がいいポイントだと思います。しようとしてたって言うのが、”結局”に入ってる。あれだけするって言ってたのに・・・知らないわ、そんなこと。どうでもいい、につながるかな」。剛くん「この”結局”がいい味出してますね。いい出汁でてますね」。＜帽子＞。慎吾君「分かるんだけど。いちいち報告を人に」。剛くん「いいとこついてるね。大丈夫だったのって言いそうだけど。どうでもいい」。慎吾君「みんな経験もあるし」。剛くん「言うまでもないだろう」。＜３回躓いた＞。剛くん「これもどうでもいいですね」。＜甘いパン＞。剛くん「だいたいそうしょ」。慎吾君「だいたいそうだね」。剛くん「どうでもいいね。今日いいね。リリーさんとか好きそうだよね。全部よくない？今日。全部いいね。年末になってくると、チェック入れたくなるヤツ、どれもって感じ。慎吾君「句点どころがみんなない？すごくない？・・・もはや、あのさ・・・何先生だっけ」。剛くん「稚語俳句？」。慎吾君、１つずつ確認してみます。剛くん「点の位置も重要なのかも知れないね。リズム的にね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。GREATFUL DEAD「TRUCKIN'」。剛くん「昔からあるバンドさんで。メンバーも、けっこうチェンジしてたりするんだけど。友人が好きなんだよね。１番有名なギター弾いて歌うおじさん、亡くなっちゃってんのかな。その方が、GREATFUL
DEADって言えば、なんだけど。最近ブルースとか聴いてると、引っかかってきて。いいなと思って。聴いてみようかなと思って。聴いてるんだけど。たくさんありすぎて。メンバーも違ったりするから。マニアの人は、この時代がいいってあるでしょ。それ楽しいじゃないですか。７０年代ぐらいのやつだから。どうなのかなって」。
『健康つよぽん』。慎吾君「今の、季節の変わり目はどうですか」。剛くん「花粉ですよ。それ以外は順調ですけど。鼻って大事なんだよね。鼻呼吸するって言うのがね」。慎吾君「香取慎吾、花粉症ですね。でも全然。微妙なとこにいると思います。窓を開けると、くしゃみが３・４発連続で出る。でも、あけっぱで平気。連続のくしゃみが４回・５回ぐらい出る。外歩いても平気。薬は飲んでない」。剛くん「まだ大丈夫だね」。慎吾君「でも、花粉でしょ？」。剛くん「そうだねぇ。僕なんか、ひどい方だから。薬飲んでるし」。慎吾君「この間の『ななにー』のロケとかは、ちょっと心配したんですよ。大丈夫なのかなって。そしたら、平気だったのね。ああいうときはどうしてるんですか」。剛くん「始まる前から計算して、薬のんでるよ。おさえられてる。自分に合う薬探すの大変で。何年もかけて、きくんじゃねぇのかなって言うのがあって。すげー面倒くさい。鼻呼吸できなくなるの、１番イヤわけ。すごいぼーっとするし。鼻呼吸できないから、口開けて、口の中乾いたり。目もかゆいのもやるし。鼻通るのももやるし。大っ嫌い、花粉。１年中アレルギーの人はそういう人いるしね。ハウスダストとかもあるし」。慎吾君「僕、ハウスダスト」。剛くん「アレルギーだから、大変なんだよ。困った、困った」。おたより＜納豆大好き。でも主人嫌い。食べてもらいたいし、一緒に食べたい。嫌いな人でも食べられいい調理法ある？＞。剛くん「嫌いな方は、どんな調理しても納豆はムリです。諦めるしかないね。絶対ムリだね。離れて食べるしかないね。別にムリして食べることないし。他の栄養素もあるし」。慎吾君「納豆の近くでなんですか」。剛くん「豆腐なんか・・・でも、納豆にしかない、菌の・・・すげー免疫高まる成分があるの。寿命が延びるって言う風に、エビデンス取れてるのあるの。科学的に結果がでてるの。豆腐食べても、それはないの。だけどさ。しょうがないじゃん。豆とか食ってりゃいいんじゃない。納豆食べても不摂生したら、不健康になるわけで。豆類頻繁に食べて」。慎吾君「好きな食べ方ありますkあ」剛くん「キムチ入れたりとか。卵入れたりとか。梅干し入れても美味しいし。そうだねぇ。梅干しとか。キムチ・・・卵は、全卵入れて混ぜて食べるの好き。健康とは・・・剛くん「嫌いなものは食べなくていいよ」。
『フリートーク』。慎吾君「『罠の戦争』いよいよ明日最終回です」。剛くん「撮影ちょっと前に終わってるんですけど。放送、最終回終えて、初めて終わった感じするので。撮影終わっても、終わった感じしなかったんですよね。なので最終回終わったら、より寂しくなるなって。ホント、いいドラマだったなと思って。出演者の方も、スタッフの方も、またいい作品と薬に巡り会えて、幸せだなって感じですね」。慎吾君「どこで見たかな。いよいよ。克典さんがハーモニカ吹いてるのを見たのよ」。剛くん「撮影現場でね。小澤君と僕がでギター弾いてて」。慎吾君「高橋克典さんが」。剛くん「克典さんも巻き込んでね。時間ない中、作ってね」。慎吾君「もはやバンドぐらいの」。剛くん「うまいの、克典さん。楽しかったなぁ。小澤君とも、ギター・・・漣さんが『嘘の戦争』やってるときとか。漣さん、ギター持ってきて、一緒に弾いてたりしてたのね。そのつながりで、小澤君と漣さんも、一緒に弾いてる仲で。つながってんだよねいろんな思いがあって。『罠』の作品もさ。漣さんいたら、どこかの役だったのかなって思ったりとかさ。６年ぶりでさ。ホントにどうなるか、わかんなかったけど。自分にとって、いい作品になれてさ。それが、最終回かぁって思って。いつも連ドラってそうだと思うんだけど。特別な時間過ごして、特別なものになるなって。そんな感じですね。”あ、終わっちゃったんだ”って。忙しいじゃないですか。連ドラ。やってるときは。スピード感がすごいからさ。今、オンエア見ると、こんな芝居してたんだ、あそこで撮ったなとか、思い出して、じわーっときて。ホントに終わりなんだなって。とにかくみんなやさしかった。岸部さんもそうだし。井川さんもそうだし。初めての花梨ちゃんと、杉野君もほぼ初めてで。いいチームだったなって。終わって、すごい気づいた。すごいいいチームだなって。もう会えないんだって思って。ホントによかったんだと思う。よかったから、楽しんだし。大変なんだけど、やってるとき、そう思っちゃったら、またちょっと違うんだよね。みんな必死なの。やってるとき、仲良くしたって、違うじゃん。変な団体感出ちゃうじゃん。仲良しこよしになってもダメじゃん。ホント最高だった」。慎吾君「仲良くなって、スタッフと対立しちゃうとかって」。剛くん「よくとらえると。コロナだし。食事とか行けない風潮じゃないですか。それもいいんじゃないかなって思って。いろいろ分かっちゃうと、お芝居が違う方向なっちゃうときもあるし。コロナでいいこともあるんだなって。微妙な距離。だからさ、前言ったけど。『burst』の青木さんとかも、役に立ってるの。闇に飲み込まれちゃう感じ。悪いことがいいようになっちゃう感覚とか」。慎吾君「前は言えなかったけど。１０話の感じが」。剛くん「そうなの。すごいヒントになったって、言ってたじゃん。青木誠二が、闇って言うか、爆弾怖いのに、それに飲み込まれていっちゃうところが。じゃないと、また違う感じで、難しかったんじゃないかなって思ったり。最後ね、黒い中に飲み込まれていくような。そうなんだよ」。慎吾君「楽しみですよ。今お話聞けて。さらに明日、楽しみになりました。最終回見てくれるみなさんに一言」。剛くん「１０話観てくれた方とか、あと１話でどんな着地にするのか、ハラハラドキドキワナワナしてると思うんですけど。最後にも大きな罠があるので。ぜひともみなさん、楽しんでごらんください」。慎吾君「主題歌は、香取慎吾さんが歌ってるんですね」。剛くん「回を追うごとに、鷲津亨の気持ちと、最初のストリングスがマッチしまくりですね。どのシーンでも合うんですね。素晴らしいですよ。このドラマには、この主題歌がないと。欠かせないね。やりましたね」。
エンディング。告知は、「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。慎吾君の個展。「罠の戦争」最終回＆主題歌配信中。ファンミーティングは、２８日・２９日福岡。慎吾君のライブ。
＜３月１９日＞
慎吾君「お別れの季節ですか。新天地に旅立っていく季節」。剛くん「そっか。新しい感じになる。入れ替わりみたいな。春の前に。お別れがあって」。慎吾君「卒業式だ」。剛くん「ああ卒業式。新しい場所に行くための、お別れがあるわけですね。そういう時期なんですね。いいじゃないですか。別れがあれば出会いがあるからさ」。慎吾君「卒業式って。堀越の卒業式って、テレビとか来てた？」。剛くん「来てたんじゃない？中野サンプラザでやるんだよ。堀越賞もらっちゃって」。慎吾君「卒業で？」。剛くん「卒業で。盾持ってる写真、あるんじゃない」。慎吾君「いっぱいメディア来てたのかな」。剛くん「どうだろ。当時は、そういうのが恒例みたいな感じ。マスコミさんみたいなの入れて」。慎吾君「普通なんだ」。剛くん「ちょっと覚えてるね」。
『マンスリーテーマ（３分間レポート）』。おたより1枚目＜朝会社の最寄り駅に着き、改札を出て、駅ビル抜けて、歩道橋を歩き、会社が入っているビルに入り、共有スペースでコーヒーをいれる。駅から近い会社＞。剛くん「いいっすね」。慎吾君「かなり近いね。駅到着からコーヒーいれられる」。剛くん「すごいいいところにお勤めされてますね。ドラマでありそうだよね。第１話の、まだいろんなストーリーの素性がわかんないときに。足のよりから入って。サラリーマン的なさ。顔映さないでさ。肩越しのより入れながら。コーヒーいれて、正面から・・・あるね。いいとこ勤めてるな、みたいな。ITの話が始まるみたいなさ・・・吉沢亮君とかでさ」。慎吾君「女優さんじゃなかった？実は僕も、女優さんじゃなかった。女優さんじゃなくてびっくりしたんだよね。僕はね、星野源さん」。剛くん「ありますねぇ。なにかが始まる・・・女子もあるけどね」。慎吾君「足元からの感じ、女子っぽいけど」。剛くん「スーツの足元の、男子の」。２枚目＜ストレッチをじっくり＞。剛くん「いいね」。慎吾君「やるやる」。剛くん「デスクワーク多い方はね、意識して」。慎吾君「手を使って。左手で頭を横に倒して、ぎゅーってやってたら、右手軽く動かすとより」。剛くん「いいかもしれないね。いいですよね」。慎吾君「３分間のストレッチ。短い？長い？」。剛くん「ちょうどいいんじゃないですか」。慎吾君「たった３分でも」。剛くん「寝る前とかもいいよ、ちょっとやると」。慎吾君「そうなんだよね。それがねぇ、まだまだ初心者の僕からしたら、やるなら３０分ぐらいって思っちゃうんだよ。そうなるとめんどくさくなっちゃうの。ちょこっとやると、どうせちょこっとじゃ変わらないでしょ、って思っちゃうわけ」。剛くん「ちょこっとが変わるんだよね。『burst』の根上大五郎・・・根上さんのすごい好きなセリフで。”これがあとで効いてくるんだよ”ってあるじゃないですか。あの言葉、名言だと思うんだよ.。変わんねぇかなと思っても、ちょっとがあとで効いてくるんだよね。１分でも、３０秒でも。”あとで効いてくるんだよ”っていうのが頭に響いてくるの。根上大五郎の」。慎吾君「ワクワクしてんだよね、あの人。あとで効いてくるって実際のこともだけど。効いてきたときに、あのときのこれが効いてくるって、もはや感じて、ワクワクして言ってるよね」。剛くん「あのセリフ好きで。根上大五郎は、名言残してんだなと思って。人生何でも、あとで効いてくんだなって思って」。
『どうでもいい話』。＜１０時間越えのプレイリスト作りました＞＜トイレットペーパーの芯の内側に柄が入ってる＞＜お父さんがヨーグルト食べられるようになった＞＜１日１投稿TikTokしているが、分からない用語が多い＞＜ネコ検定の勉強している＞。＜お父さん＞。慎吾君「いいね」。剛くん「どうでもいいっていうか」。慎吾君「いいですよ。のほん、とってますか？大賞・・・とってない」。剛くん「意外だね」。慎吾君「これいいですよ」。＜トイレットペーパー＞。慎吾君「芯の内側の柄なんか、なかなかいらないね」。剛くん「誰が見るんだって感じだね。なんなんだろうね。作る過程で、そうなっちゃってんのかね」。慎吾君「どこでみるかな」。剛くん「意識したことないし、見たことない。帰って見てみようかな」。慎吾君「入ってないんだって。入ってるヤツが珍しいんじゃない？だって見れるとこないもん。わからないけど。たくさん入ってたら、すいません、だけど。入ってるヤツはいらないと思うから。なにか声を上げて、会議して、なくしていいんじゃないかな」。剛くん「あまり必要ないよって」。慎吾君「だって、いつ見る？」。剛くん「捨てるときじゃない？」。慎吾君「かなり一瞬でしょ・・・トイレに、後ろとかに積んでるときに見える状態の時に・・・こう言う感じだよね。ペットボトルの」。剛くん「ちょっと見えるね。そういうときに、ちょっとほっこりしてもらいたいのかな。どうでもよくないな。ここまで議論交わしたから、どうでもよくないよ」。＜TikTok＞。剛くん「たしかにね。投稿できればいいわけで」。慎吾君「見てますか」。剛くん「見るよ。最近は、YouTubeの・・・」。慎吾君「Shortね」。剛くん「下に出てくるよ」。慎吾君「YouTubeShortに、TikTokあげたものをもげてみたり」。剛くん「見るよ。なんとかの名シーンとか出てくるよね」。慎吾君「TikTokのアプリじゃないでしょ」。剛くん「それは見てない」。慎吾君「YouTubeShortのにTikTokと同じものあげられたりするわけ。そういう感じの見てんじゃないかな」。剛くん「そうだと思う」。慎吾君「短くなってるからね。いろいろコンテンツが。あれはどうしてる？YouTube見るとき、早送り、倍速で見る？」。剛くん「あんまり見ないね。便利だけどね。リアルスピードですかね」。慎吾君「ギターの練習とかね」。剛くん「遅らせて練習してくださいって先生いるけど。使ったことないけど」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「ファレル・ウィリアムスの『Happy』。一緒に謳ってるじゃん。ルイ・ヴィトンのクリエイティブディレクターになったんです。バージルの作った服が好きで。亡くなってしまって。どうするんだろ。誰がなるんだろうって気になって。ファレル・ウィリアムスが。歌のアーティストだよね」。剛くん「デザインするの？」。慎吾君「クリエイティブディレクターだから。ルイ・ヴィトンのメンズの服とかは、彼が。洋服のお仕事もたくさんしてたから」。剛くん「じゃ楽しみ？」。慎吾君「楽しみですよ」。剛くん「いつ出るの？」。慎吾君「そろそろじゃないかな」。剛くん「ちょっと注目してるんだ。楽しみでいいね」。慎吾君「ワクワクするよ・・・ファレル・ウィリアムスの一緒に歌ったことのある『Happy』」。剛くん「それでね」。
『即興ソング』。慎吾君「今日のギターは、この前聞いたヤツだな。気に入ってますか」。剛くん「元々ホントに買う気なかったんだよね。勧められたらいいなって思って。気に入ってるね。変なギターだから。絶対・・・なんだろうな。これ１本しか無いんじゃない？世の中に。割れちゃうでしょ。残ってる自体。なんだろ。気に入るのも、１個１個違うじゃん。気に入り方がデザインとか気に入ってないの。ほかで見たことないから、レアだからって感じで。ホントは、もうちょっと大きい方が好きなのよ。ちっちゃいのよ。でも気に入ってる。バッチリ気にいるのないのよ。ヴィンテージのものだからさ。ホントに欲しいのって、いっぱいあって、手に入らないの。ブルーノマーズに買われたのが欲しい。でも気に入ってる」。今回の歌詞は、フライドポテトのこと。慎吾君「フライドポテト好き」。剛くん「嫌いじゃないけど。あんま食べないね」。タイトル「揚げただけなのに」＜指まで食べたい中毒性 じゃがいも揚げただけなのに 塩は多めにふって欲しい 揚げたて最高 たまらない カリカリほくほく熱々 美味しい 大好き フライドポテト No.１のじゃがいも料理 冷めたらふにゃふにゃ がっかりポテト ずっと美味しく食べたいの 永遠のテーマ＞。剛くん「最近、このコードでやってるから。練習してるわけ、ここで」。慎吾君「そんなに難しいの？ホントに。この間よりできたけど」。剛くん「指圧なくなっちゃうの。これは、難しい弾き方してるわけよ」とやってみる。剛くん「いろんな弾き方あるから」。慎吾君「テンポ上げたところで練習したら。ゆっくりだから難しいんじゃない」。剛くん「それもまだできない。小指があって。音を変えるから。テンポ感が分からない」。慎吾君「少し速くしてみて・・・速すぎ・・・それぐらい」。ちょっと速く弾いてみる剛くん「ちょっとうまくなってきた」。慎吾君「その方がもちそうじゃない」。剛くん「指が離れてるから。人間って、こんな指しないでしょ。筋トレみたいに鍛えないと。この練習あんまりしなかった。この間から。弾きやすい、普通のオープンコードって言うんだけど。そればっかやってたから。練習するわ」。慎吾君「同じの繰り返してるだけだから、難しいものって感じがね。弾けないひとからしたら、なんでできないのって」。剛くん「すごいテクニックある、難しいそうなのが簡単だったりさ。単純なのが難しい」。慎吾君「弾けないのに、分かるわけ。次これやりたいんだなって。なんでできないのって」。剛くん「難しいのよ」。慎吾君「みんな思ってると思うよ。なんでできないのって」。剛くん「難しいのよ」。
『フリートーク』。慎吾君「話そうと思ってて、忘れてたこと思い出した。『窓辺にて』観たよ」。剛くん「僕もちょっと前に。おもしろかった」。慎吾君「おもしろかった。映画館行こうと思って、調べたら、けっこうやってるの。ミニシアターとかで。でも、時間が合わなくて。行けなかったんだけど。観たんだよ」。剛くん「DVDとかもらって？」。慎吾君「そう。面白くってって言うか。とても稲垣吾郎ですね」。剛くん「そうね。演じてる感じじゃなくてね」。慎吾君「吾郎ちゃんの映画の中で、１番って言うぐらい。好きだった」。剛くん「不思議な感じで」。慎吾君「映画として、ああいう映画好きなんですよ」。剛くん「ちょっと不思議で。なんなんだろうって。どことどこがつながっててさ・・・もっと深いところで、なにか物語があるんじゃないかなって。そう。あるよね。小説家の役でさ・・・」。慎吾君「稲垣吾郎ですよね。この役、稲垣吾郎っぽいなって役を、稲垣吾郎ってやるけど。１番じゃないかな」。剛くん「そうだね。そんなとこあったね。おもしろいよね。友だち夫婦と・・・この人は知ってて、この人はどうなんだって」。慎吾君「笑えるのよ。声出して笑わないで。自分の胸の中で、１人笑っちゃって。この映画観た自分は、この面白さを知ってるんだっていうのが。オレってオシャレって感じ映画。すごい好きだったんだよね」。剛くん「また『正欲』って映画も、楽しみですね」。慎吾君「『窓辺にて』は、内容知らずに観たわけ。だからね。すごい好きな映画だから。ワクワクしてきちゃって」。剛くん「よかったね。いいね。映画とかでワクワクするのはね」。慎吾君「ずっとよかった。最後もすごいよかった」。剛くん「画もキレイで。おもしろかったねぇ」。慎吾君「そうなんだよ。いいなぁって思う作品って、みんなよくみえてくるんだよ」。剛くん「だからいいんだよねぇ。今日、映画観よう！なんか、観よう。なにか分からないけど。今日、映画観る」。慎吾君「そんな気分で映画観ますか」。剛くん「慎吾ちゃんが、吾郎さんのよかったって感じで。今日観ようって。いいなその感じって。なんか観る・・・ちょっと遅いかなぁ。ちょっと遅いわ。今日観るのやめた」。慎吾君「僕は１つ観るのあるんです。『罠』をね」。剛くん「観てくれてるの？観てないかと思った」。慎吾君「全部観てる。オンエアーで観てる。でも観れてないの、１個前の。今日観る」。剛くん「取材とかで、”慎吾ちゃんと吾郎さん見てるんですか”って聞かれるの。何も言ってくれないから、”観てくれてないんじゃない？”って言っちゃったわ。撤回、撤回」。慎吾君「見てるって言ってないか。めっちゃ楽しみに、はまって観てる」。剛くん「何も言ってこないから。１話だけ観て観てないと」。慎吾君「めっちゃ観てる。あの子・・・選挙事務所の」。剛くん「きな子ちゃん」。慎吾君「そう。絶対と思った」。剛くん「わかったんだ。そうだね。もう、そこはなかなか鋭いね。最初出てきたときからわかった？」。慎吾君「そう。どこかで共演してんのかな」。剛くん「僕、してるよ」。慎吾君「僕が、してるかも。ええなんで？って思って。だから、めっちゃ観てますよ」。剛くん「昨日、いっぱい取材しちゃって。最終回向けての。書いてあるかもしれない。慎吾ちゃんと吾郎さん、観てないんですよって。撤回、撤回」。慎吾君「オンエアで観てる」。剛くん「主題歌がいいよ。ゾクゾクするんだよね」。慎吾君「オンエアーでテレビで観れるように、走ったりしてますよ」。剛くん「うれしい。みなさんに評判よくて。久しぶりの連続ドラマだけどさ、なんかいいね」。慎吾君「楽しみですよ。どうなっていくんだろうって思ってるよ。普通に視聴者として、楽しみにしてる僕としては、あなたの、最後まで知ってるのすごい」。剛くん「すごいよ。楽しいよ。最後まで鷲津亨の行方を」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさぎとかめ」。慎吾君の個展は大阪。「罠の戦争」＆主題歌は配信中。NAKAMA to MEETINGは、次福岡。
＜３月１２日＞
剛くん「ライブ、神戸じゃないですか」。慎吾君「１４，１５」。剛くん「すぐですね。ファンミーティングやりながらの、ライブ。楽しみですね」。慎吾君「つよぽんが観に来てくれるって事で」。剛くん「映画の撮影で・・・近いか。京都から。神戸・・・でも撮影だな。ガチの」。慎吾君「そっかぁ」。剛くん「お互いがんばりましょうよ」。慎吾君「撮影始まってんですね」。剛くん「３月ですよ。１２月って早いけどさ。ここらへん、じっくりしてる感じだから。なんか、楽しみたいよね。この時間をやっぱり」。慎吾君「１２月、１月、２月ぐらいってことでしょ。３月４月５月あたりが、じっくりと」。剛くん「今しかないじっくり感を楽しみたい」。
『マンスリーテーマ（３分間レポート）』。おたより1枚目＜朝起きてからの３分間。寒くて布団から出たくないけど、がんばって出て。洗面所でお湯をためて指先をつける。体があったまる。これで３分。指先をお湯に入れることは健康つよぽんで教わった＞。剛くん「朝やるんだね。末端が冷えるからね。足湯とかもいいしさ。それを朝からやる。いいんじゃないですか。目が覚めるから、行動的になれるし。とってもいいですよ。朝の時間、大切らしいですよ。朝、どうにか、なにするかでその日１日決まるって言う人いるよ。そういうルーティン作って、うまく回転すると、昼の仕事もうまくいくって。朝、だらだらして、仕事場行くと、そういうような、影響が出て」。慎吾君「１日それで過ごしちゃう」。剛くん「朝大事だと思う。そんな気がするわ。オレも、つよちゃんジャンプやってから、いい感じするもん。それで行くぞってなる。いいと思うよ、朝大事にした方が。現場入ってからやるパターンもあるけど。その前に１個やってけば、もう軽いじゃん、体」。２枚目＜冷蔵庫にある野菜や肉を食べやすい大きさに切る。鍋に入れて。お酒・みりん・醤油で煮る。手抜き料理だけど美味しくできる＞。慎吾君「美味しそう」。剛くん「いいですね。食べやすく切っておくと。切る時間って、すごく時間がかかるんだよ。切り立てうまいけど。多めにきっといて、パック入れといて。ナイスですよね。賛成、賛成。煮込んだらうまいし」。慎吾君「うまそうだね」。剛くん「シンプルでいいよ。みりんと醤油」。慎吾君「お酒とみりんと醤油」。剛くん「いいじゃないですか。３分クッキング。今度YouTubeでやってください」。慎吾君「けっこうやってきてね。１回引退したんですよ。失敗して。ずっとうまくいってて。なにかの時、うまくいかなくなって。１回やめたんですけど。スタッフが、もう１回復帰したいと。やったんですよ。フレンチトーストやって。フレンチトーストって、近くにありますか？僕は、あんま知らなくて」。剛くん「わかんない。流行ってんの？」。慎吾君「あれなんだと思う。スタッフが、２０代後半から３０代で。実家感なんだって。実家のイメージ。フレンチトーストって、ホテルの、とかじゃない？」。剛くん「外で食べるもんって感じ」。慎吾君「僕らで言うところの。昭和の、ホットケーキ。実家感あるじゃん。あの感じがフレンチトースト」。剛くん「だからやりたいって」。慎吾君「やりたいって言って。びっくりしたのよ。全然なじみないからさ」。剛くん「できた？」。慎吾君「できたよ。キレイにできたよ」。
『どうでもいい話』。＜免許証の写真失敗した＞＜アレクサに毎日今日誕生日の人は？と聞いてる＞＜餃子を３０個焼きました＞＜ゆずが入ってる物をいつも選びます＞＜なんか視力が良くなった＞。慎吾君「ちょっとねぇ。さすがだなと思ってしまいましたよね」。剛くん「ミーチョキですか」。慎吾君「これってさ、この数字もあるよね。＜３０個焼きました＞が、どうでもよさを出してくれてる感じが」。剛くん「これ、いいなぁ。いいねぇ。よく・・・ああ、憎いね」。慎吾君「さすがですよね」。剛くん「どうでもいい～。焼くしね。なんなら３０個ぐらいさ。ちょっと１回にしては多いけど。ま、焼くよね」。慎吾君「５０個って言われると、”え？５０個！？”みたいな」。剛くん「これいいね。大賞候補食い込んでくんじゃない？３月にして。ミーチョキやるなぁ。すごい喜んでんだろうな。まんまとはまってるもんね、うちらね。考えた瞬間、どう思ったんだろうね」。慎吾君「プロなんで」。剛くん「自然に出てきたのかな」。慎吾君「すごい数送ってくれたりしてるはずだから。”えぇ、そこ２人、きたんだ”って感じかも」。剛くん「なかなか素晴らしいんじゃないですか」。慎吾君「こうなってくると、改めてね。＜免許証の～＞。のほんとかから、ミーチョキのここへの、じわじわ、順番とかも、ありそうだよね。ちょっといいのよ。いいスタート切ってるの。そこから、じわじわきてんの。で、＜餃子を＞」。剛くん「完璧だね。これはね、楽しみだよ。この作品は」。慎吾君「３０個だったんだろうね」。剛くん「実際あった話かもしれないしね」。慎吾君「ミーチョキクラスになると、話盛ったりとかないんじゃない？」。剛くん「リアルなとこも踏まえての」。慎吾君「無の・・・”これいけんじゃね？”とかないよ。無意識の中で書いてるよね」。剛くん「達人の域なってきた」。慎吾君「素晴らしいですね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は、剛くん。剛くん「この人もブルースの方で。最近よく聴いてて。ぶりーがいさんっていう。『テン・イヤーズ・アゴー』・・・バディ・ガイさんか」。慎吾君「昔の方ですか」。剛くん「昔の方なのかね。わかんない。多分そうだと思う。最近よく聴いてるので」。慎吾君「この人のアルバムなのか。この曲なのか」。剛くん「この人のアルバム聴いてる。なんか、古くさくて、いい感じなんで」。
『健康つよぽん』。慎吾君「季節的にはどうですか。健康」。剛くん「寒いから、調子崩しやすいよね」。慎吾君「すげー寒いときない？」。剛くん「うん。寒いね。気温の変化もちょっとさ」。慎吾君「１０度ぐらいとか」。剛くん「そういうの体壊しやすいから、気をつけた方がいいですね」。慎吾君「僕、けっこうインドアじゃないですか。気温の変化があるって、ニュースで見ながらも、家から出ないときもあったりすると、無事なんですよね。変化をあまり感じない。毎日外に出ないといけない、通勤とかも、大変ですよね」。剛くん「体調崩しちゃうよね」。慎吾君「間違えちゃうとかあるだろうね。昨日、暖かかったから、薄着でいったら寒いってヤバいよね」。剛くん「天気予報見てるんだろうね」。おたより１枚目＜忙しくて料理もままならない時、サプリ飲むことがある。サプリ飲んでる？これだけは食べるという食材は？＞。慎吾君「僕も、気になってる」。剛くん「飲まないですね。自然の物から摂取できるんじゃないかって思ってて。別に・・・あんま詳しくないけど、サプリに関しては。いろいろ出てるでしょ」。慎吾君「健康○○さんで、健康に気をつけてる人で、すごいサプリ摂る人いるでしょ」。剛くん「いるんじゃない」。慎吾君「分からない僕からすると、流派違うみたいな」。剛くん「僕は、わりかし自然が好きなの。あんまり手を加えたくなくて。そうはいっても、周りからすすめられたら、すぐ試すの。でも、あんまりそういう人いない・・・僕の引っかかってくる情報の中では、サプリってないのよ。常に健康情報、好きだから、すごいはってると思ってて。でも、偏ってるかも知れない。サプリを敏感にとらえてないのかも知れないけど。あんまり引っかかってこないんだよね」。慎吾君「あれは？酵素の」。剛くん「サプリじゃないんじゃない？大きなカテゴリーにしたら、補ってるってなるけど。サプリメントって、錠剤って感じするから」。慎吾君「そっか、青汁、サプリって感じじゃないもんね」。剛くん「あの酵素は、自然のエキスっぽいじゃん。果汁みたいなさ。サプリ、詳しくないね」。慎吾君「ビタミンなんとかとかは。果物とか、そういうところから」。剛くん「くだものくってりゃ、大丈夫って。ユースケさん、サプリメント飲んでる。ビタミンC。ユースケさん、健康の中で、あがめてる方で。僕より詳しいの。ユースケさん、飲んでる。それは、聞こうと思って忘れてて。ビタミンCの何飲んでるのかなって」。慎吾君「わかれる感じあるんだね」。剛くん「いろいろありすぎて。何が何だか分からない。試してみるしかないし。気が向かないと、試さないでしょ。人って。これから、合うサプリメントもあるかもしれない」。慎吾君「絶対はないって、言うよね」。剛くん「年取って変わるから。それによって接種する物変わるし。ずっとやればいいってないよね。だから楽しい」。２枚目＜頭痛・胃の調子が悪いと、ネットで調べてツボ押しで助けられてる。ツボの効果信じてる？頭痛に効く他の方法は？＞。剛くん「人生で、一度も胃が痛くなることないんだよね。胃がどこにあるかわかんない。痛くなったことないから。だから、かわいそうだなって思って。頭痛もほぼないの」。慎吾君「健康つよぽん」。剛くん「ツボは信じてる。血流が大事だと思うの。どっか押したら、血流良くなって、緩和されるような感じだと思うわけ。リラックスできたりとか。いいんじゃないですか、ツボ押しは。間違ってるって言うよりか、いろんなとこ押してれば、血流良くなってるって言うか。そうすると、頭痛とか胃が痛いのも治っていくと思うよ」。慎吾君「自分の手で自分の体を揉むのが大事なんじゃないかと。僕とか、触んないからね」。剛くん「血流悪くなってるから。凝り固まってるから。やり過ぎも良くないと思ってて。やらなさすぎも良くない。ふくらはぎとか揉んでやると、いいんじゃないですか」。慎吾君「効果自体は信じてるっていうか。血流良くなるって」。剛くん「吾郎さんが、『ななにー』のは、ダメですよ。あれはバラエティですから」。健康とは・・・剛くん「やっぱり血流でしょ」。
『フリートーク』。慎吾君「『うさかめ』の話してませんでした」。剛くん「慎吾ちゃんがゲスト来てくれてね。サプライズ的だったけど。スタジオの雰囲気で、わかっちゃったね」。慎吾君「なんてこった」。剛くん「人数が多いんだもん。めちゃくちゃ。スタッフの方のね」。慎吾君「いい雰囲気ですよね」。剛くん「なんか、いいよね。リラックスしてるって言う」。慎吾君「リラックスしてる」。剛くん「おもしろいんだよ。やすともちゃんと僕が、肩の力抜けて。企画とかもおもしろくてさ。うさぎとかめってあるんだけど。そういうのも取っ払って、キムチ作ろうとか。そういうのも好きで。慎吾ちゃん来たときも、美味しいもの食べるためにゲームに勝つみたいな。決まってなくて。おもしろいんですね」。慎吾君「やすともの２人って、すごく雰囲気が良くて。あったかくてやさしくて。つよぽんと合うんだなって思ったんだよね。そこしか知らないじゃん。実際どうなんだろ。実際の、他の番組とか、もっと勢いある、カツカツの感じととか」。剛くん「どうなんだろう。僕も知らなかったから。同じ世代だから。芸能活動自体、一緒ぐらいで。もしかしたら、昔なんかは、そんな感じかもしれないね」。慎吾君「マシンガントークで、漫才やったりとかの感じなのかな」。剛くん「男の芸人さんって、勢いあるじゃないですか。その中で揉まれてきるから。そういう部分もあるかもしれないね。今になって穏やかになったのかも知れないね」。慎吾君「すごいステキだから。この感じが、このラジオでいつも言ってる空気」。剛くん「おもしろかったよね。紙飛行機飛ばしたり。また来てよ」。慎吾君「ひどいよね。おもしろかったぁ。紙飛行機。なんで狭いとこでやってんの」。剛くん「おもしろかったね。美味しいもの食べに来てよ」。慎吾君「それは最高ですよね。番組の企画だったけど、あんまないもんね」。剛くん「たこ焼きうまかったね」。慎吾君「明石焼きも」。剛くん「美味しかったね」。慎吾君「美味しかった。粉もの」。剛くん「さすが大阪だよね」。慎吾君「あの番組で、ロケとかしてないの」。剛くん「してないけど。全然、でも」。慎吾君「コロナ禍に始まった？」。剛くん「そうだね」。慎吾君「そうかぁ。大阪の街でさ、ロケできてたら、おもしろいね。あんまり、僕らないでしょ」。剛くん「『拾われた男』で、大阪行ってだんですよ」。慎吾君「お芝居の方でしょ。バラエティで、大阪の街を」。剛くん「新鮮だね」。慎吾君「２本も出させてもらって」。剛くん「楽しかったねぇ」。慎吾君「また遊びに行きたいです」。
エンディング。告知。「ワルイコ」「うさかめ」。慎吾君の個展は大阪。「罠の戦争」＆主題歌「BETTING」配信中。慎吾君のライブ「BlackRabbit」次回は神戸。NAKAMA
to MEETING、次回は福岡。剛くん「盛りだくさんです」。慎吾君「盛りだくさんです」。
＜３月５日＞
恒例の『bayの窓』の説明。慎吾君「３月ですよ、もう」。剛くん「今日も『ななにー』、楽しんでるでしょうかね、みなさんね」。慎吾君「３月５日ということで。季節的にはどうなってますか」。剛くん「まだ寒いですね」。慎吾君「まだ寒いですか」。剛くん「桜はもうちょっとかな。もうちょっとがんばったら、春が見えてくるんじゃないの、みたいな」。慎吾君「今日は、何をやってますか」。剛くん「今の段階ではわからないですけど。急にバタバタとななにー情報が送られてきましたね。メールみたいので」。慎吾君「急にバタバタと」。剛くん「誰が来るのかな」。慎吾君「今回も誰が来るんでしょうね」。
『マンスリーテーマ（３分間レポート）』。慎吾君「おもしろそうだと思ったんだ。どんななるんだろうと思った」。おたより1枚目＜会社のデスクについてからの３分間。加湿器のスイッチ入れて、ひざ掛けかけて、ハンドクリームぬって、何のお茶を飲もうか考えて、ハンドクリームが馴染んだらお茶をいれに行く＞。剛くん「いいルーティンですね。仕事うまく行きそうだよね。自分の決まり事あると。仕事できますね、この人はね。決まってんだね。初動するとき大事だからね。イチロー選手とか、必ずバッターボックス入ってからルーティン決まってんだよ。それで、いい結果出す。魔法みたいなものだよね」。慎吾君「おもしろい。でも、１つさ、お茶だけ決まってないのがいいね」。剛くん「そうだね。考えるんだ、そこね」。慎吾君「ハンドクリームぬりながら、味がいつも違うんだね」。剛くん「いつも考えるんだ」。慎吾君「ありますか、ルーティン」。剛くん「顔洗ったり、歯をみがいたりも、ルーティンだよね。起きたら、ジャンプしてる。つよちゃんジャンプ20回やってる」。慎吾君「どのタイミング？」。剛くん「歯をみがいて、コーヒーいれて、飲みながら。それは続けてるね。１年位なってるかもしれない。やんないと気持ち悪くなってくるの。相当ドラマで朝早いとやんないときあったけど。それでも、お昼にやってたりとか」。２枚目＜娘と中華料理屋に行ったときの３分間。チャーハン、野菜炒め、餃子を頼んだら３分で出てきた＞。剛くん「早いんですかね。どこまで準備してるかってよりますよね。チャーハン半分まで作ってあるかもしれないし。冷凍してあって、しゃーしゃーって。それにしても早いか」。慎吾君「３分間クッキングやってるわ、You
Tubeで」。剛くん「オレもやったことある」。慎吾君「けっこう、僕のYou Tubeの中では人気コンテンツ。そんなにやる気がないのに」。剛くん「けっこうハネてるみたいな。楽しいんだろうね。牛丼とかも早いのかな、吉野家さんとか」。慎吾君「３分以内。もっと、早いんじゃない」。剛くん「１分？」。慎吾君「昔、お店行って食べてたときに。肉あると直ぐ側の席で。さっと入れるの見るの好きだったな」。剛くん「つゆだくでね。うまいよね」。慎吾君「つゆだく、特盛」。剛くん「得意だね」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「東京事変。ゆかべぇは、林檎さんかな。好きな方向性というか。ゆかべぇは、どこかな」。剛くん「なんだろうねぇ。韓流系とかは？BLACKPINKとか」。慎吾君「KARAがまライブをとか・・・BLACKPINK？えぇ？ちょっと違う・・・」。剛くん「違うかな。ちょっと韓流系の」。慎吾君「YOASOBIとか」。ゆかべぇさん、BLACKPINK好きなんだそうです。「ななにー」は、『インテリゴロウ』。スタジオ。慎吾君「何をやってるのか、最近は僕もわかんなくなってきてますね」。剛くん「情報おりてくるのが、若干遅い感じが。みんな忙しいんだね」。慎吾君「ぎりぎりまで、このラジオもそうだけど。僕も、ぎりぎりまで打ち合わせしてないってことだね」。剛くん「けっこうバタバタしてますよ」。慎吾君「今日のつよぽんはどうですか」。剛くん「絶好調ですね。鷲津亨でさ。ドラマも楽しんじゃって。たまにバラエティでは、はじけられるのから、いいんじゃないですか」。慎吾君「お忙しい中で、疲れがたまっちゃって・・・とかよりは。お芝居と違うとこではじけてる」。剛くん「そうだね」。
『どうでもいい話』。＜名字を知らない友達がいる＞＜靴ずれって地味に痛い＞＜バスに乗ると前の席の人のつむじが気になる＞＜乗り物酔いの話で盛り上がりました＞＜うちの犬はスマホにやきもちを焼く＞。慎吾君「なんか、ちょっと、全体的にどうでもよくないね」。剛くん「ちゃんとしてるよ」。慎吾君「１個ずつ、いろいろしゃべれちゃうね」。剛くん「たしかに」。＜乗り物酔いの話＞。慎吾君「乗り物酔いどうですか」。剛くん「昔してたね。幼き頃はね。車とかバスとか。小学校の遠足に行くとき、はいちゃうから、エチケット袋みたいの配られたりして。そういうので緊張したりしたよね。遠くを見ていると大丈夫って言われたりして。体弱かったんだろうね、ちっちゃいとき」。慎吾君「バラエティで、船乗って」。剛くん「船酔いするときあるね。疲れてるときは、すごい船酔いしちゃう」。慎吾君「平気だったイメージあるけど。今、自信ないね。釣りのロケとか怖いわ」。剛くん「しばらくやってないとね。どうでもよくないね」。＜靴ずれ＞。慎吾君「地味じゃないよね」。剛くん「これはあるね」。慎吾君「なりそうだなって日にならない？絶対なっちゃダメだよね。なりそうだ思った時点で、万全のケアしないと。でも怠ってなるのよ」。剛くん「気にいって買ったものの。痛いと履きづらいからね。履かなくなっちゃうから。どうでもよくないな」。慎吾君「革靴のダメージね」。剛くん「ブーツ好きだから、ありますよね」。＜名字＞。剛くん「名字より、名前知らない感じが。ニックネームで呼んでて。名前からか、名字からか、わかんねぇって」。慎吾君「どうでもよくなさそうでしたね」。剛くん「重要だったね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は、慎吾君。IMASE「NIGHT DANCER」。慎吾君「どこからかな？TikTokかな？逆かな。曲聴いてたら良くて。TikTokだった、みたいな。他の曲とかも好きで」。剛くん「聴いてみますか」。
『新しいbayの窓』。剛くん「『ななにー』生放送何やってるかわかんないですけどね。盛り上がってることでしょう」。慎吾君「ゆかべぇ、どうやってやってんのかな。放送は、見ながらやってんのかな・・・そうだよね。タブレットとかで見てくれながら」。剛くん「実況してくれてるんだね」。慎吾君「ゆかべぇは、スマホ、タブレット、ケースどうですか」。剛くん「デコってんじゃないですか」。慎吾君「スマホ？」。剛くん「タブレットで見てるから。大きい画面じゃないと実況しづらいから」。慎吾君「スマホは、ああいうのつけてる？首からぶら下げる、紐みたいの。みんなつけてるよね」。剛くん「あんがいつけてないかも」。慎吾君「ケースは」。剛くん「しっかりしてるやつ」。慎吾君「色は」。剛くん「あんがい黒とか。渋めの。シックなおとなの感じの」。ゆかべぇさん、デコってはなくて、手帳タイプのケース。「ななにー」は、差し入れ買い出し中。告知入りました。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。慎吾君の個展。「罠の戦争」。「BlackRabbit」。NAKMA to MEETING次は福岡。剛くん「盛りだくさん」。慎吾君「つよぽんの映画の情報が」。剛くん「実は、こういうことにありまして。映画『碁盤斬り』。監督が白石和彌さん。慎吾ちゃんが『凪待ち』で一緒になった。監督とガッツリやってます。脚本が加藤正人さん。『凪待ち』つながりだね。『日本沈没』も書かれてくれて。私、主演ですよ。また新しい挑戦になるんじゃないかなと。白石さんが初めての時代劇撮るんですよ。それもおもしろくなると思うし。それも挑戦だなと思うんで。また期待してください」。慎吾君「楽しみ。白石監督・草なぎ剛だ」。
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