もどるもどる
＜４月３０日＞
慎吾君「4月も終わりですよ。毎年言ってますが、とにかく早い」。剛くん「ヤバいね」。慎吾君「来ちゃいますよ」。剛くん「2024年とかなっちゃうわけ？また、どうでもいい大賞とかになっちゃうわけ？そんな感じですか。うかうかしてられないね。4月のファンミーティングも・・・」。慎吾君「4月もう終わりました。愛知」。剛くん「今度５月か」。慎吾君「５月は北海道です。３，４日？」。剛くん「違う。２７、２８日ですね」。慎吾君「３、４日は、香取慎吾のライブでした」。剛くん「Wでやってるからね。これヤバいですね。うかうかしてられないね。時間は有限ですからね、有効活用しないと。やりたいことやった方がいいですよ」。慎吾君「先週だっけ？３０周年のこと、何しようかちょっと話したの。正解だね。こうやって、気づいたら３０周年なっちゃうわけよ」。剛くん「ぼーっとしてると。なにも決めてないことになっちゃうから」。慎吾君「じわじわ入れて。ああいう話す機会を。そこから拾っていこうよ」。剛くん「オレら、腰が重いからね」。慎吾君「表現合ってる？」
『マンスリーテーマ（夜更かし）』。おたより1枚目＜夜勤の前日から調節のため夜更かし。朝９時まで起きて、そこから寝て、夕方１７時に起きて出勤。好きなYouTubeやTVerを観て過ごす。自然と寝てしまうことも＞。剛くん「遅く働かなきゃいけないときあるからね。前の日から調整なんか、試みたりはしてますけどね」。慎吾君「僕、朝まで起きて、朝方ツイートすると、コメントで、”今仕事終わりだから。うれしい”って。よくあって。こっちもうれしいです」。剛くん「同じ時間に起きてた」。慎吾君「オレは今から寝るよって感じとか」。剛くん「時間帯が自分にちょっと合うとうれしいですね」。慎吾君「同じ感じで調整ですよね。そういう調整だよね。『ななにー』の時の調整してますか」。剛くん「通常だよね」。慎吾君「時間が変わったから。そんなになんだ。前は２４時過ぎてたからね」。剛くん「あんときは眠かった」。慎吾君「最近は１０時杉ぐらいだから。ギリちょっと遅いぐらい」。剛くん「終わったらすぐ寝るみたいな。ドラマとかだよね。朝が極端に早い時が続くときがあるから。いつも以上に早く寝ることを・・・朝５時出発とか」。慎吾君「どのぐらいのがありましたか。朝早いじゃん。そのまま次の日も、夜もこんな時間までって」。剛くん「朝５時出発するのに、夜９時までやってたりとかすると。ばらしとかあるから。そこからお風呂入ったりしたらさ、１２時近いわけじゃないですか。そうすると、また５時に出るって、けっこうなんだよね。９時に終わって、ばらしで１時間ぐらいあるから。カツラとかいろいろ。１０時でしょ。そっから２時間で。風呂入って、すぐ経っちゃうのよ。１２時に寝れればいいけど、ちょっとすぎたら１時近くなって。朝５時。キツいでしょ。だから早く寝る」。慎吾君「スケジュールでさ。”時間押したから、明日の入り時間遅くしまぁす”って、３０分。”３０分かよ”って。その勢いで発表するなら２時間ぐらいって」。剛くん「なんかあるよね」。２枚目＜以前、２年ほど生ライブ配信をしていた。コロナが流行り始めたころ、歌が大好きで、配信にも興味があり、副業でやった。夜中３時頃まで。深夜は寝落ちしてそうな歌を歌った。今はやめている＞。剛くん「すごいね。弾き語りとかしてたのかな」。慎吾君「なんでもできちゃうから、今」。剛くん「誰でもやる気さえあれば」。慎吾君「あれが難しいって言うか。TikTokとかも、”ライブ中です”って、観てると来るのよ。ちょっと押すと、視聴してるに入っちゃうんだよね。まだ視聴するまでいってないけど。”香取慎吾”って名前が出ちゃうわけよ。インスタライブとかも、何度か観ちゃったときあるのよ。知らないで押してたら、”あれ？香取慎吾？”って言われたことあるの。ちょっと焦って消しちゃうの・・・やってんだよ。お金も稼げたりする感じでやってる人もいっぱいいるんだよね」。剛くん「時代ですね。すごいね」。慎吾君「３０周年の、幕張の収録も、インスタライブをしながらとかも」。剛くん「いいね。どんどん発想が。メモっといてください、スタッフの方」。４月のテーマ終了。５月のテーマは＜ごまかし＞。
『どうでもいい話』。＜月曜日にベーグル買いに行きました＞＜クローゼットの左はトップス、右はボトムズにしています＞＜朝からほうじ茶を２杯飲みました＞＜わりと愛嬌だけで生きてきた＞＜録画した番組いつも同じところで寝てしまう＞。＜クローゼット＞。剛くん「ちゃんとわけてるわけですね」。慎吾君「服、どのくらいわけてますか」。剛くん「あったかくなってきてさ。ちょっと、変わってきたよね、着るものがね」。慎吾君「衣替え」。剛くん「ちょっと整理しててさ。あんまり断捨離とかするとさ、あとでさ、後悔したりするからさ。だけど、ころころかわるんだけどさ。やっぱり着ないのは整理しようと思ってるの。決心したの。また後悔してもいいと」。慎吾君「やめとけよ。あなた貴重なものまで。そうじゃないのでいいじゃん。貴重なもの断捨離するんだもん」。剛くん「初めてのよく考えた上での断捨離。楽しくて。よく考えて断捨離してんの」。慎吾君「やめろよ。目に見えて、２年、３年後に”あんときにさ。あげたのが、いまマジヤバいんだよね”って」。剛くん「それも考えて」。慎吾君「預かろうか」。剛くん「たくさんあるでしょ。その違う部屋とかかりたくないわけ。そこに放り込んだら、絶対に引っ張り出さないでしょ。それはやめようと思って。そうするくらいの量になってるわけ。そこにせき止めないと。部屋とか倉庫借りたりすると。そうしないために。もう一度、自分の好きなものはなにかって言うのを、自分に、ちょうど衣替えの時期で、自問自答してるときでさ。それすごい楽しいの。やっぱりこれは好きで買ったけど違ったなってあって。それだったら、使ってくれる人に渡した方が、そのものも幸せだから」。慎吾君「僕はね。古くてとてあって着てないヤツをやつ、着てみてるわけ」。剛くん「確かめてるんだ」。慎吾君「流行りのものじゃないから。まわりからふるいの着てるって見られてる感じだけど。自分の中で、今着てる自分いいなって。古着的な感じなのよ」。剛くん「１０年ぐらい前のGUCCIとってある？」。慎吾君「とってある」。剛くん「１番かっこいいじゃん」。慎吾君「そういうふうになってきてんの。最近さ、若い子も、昭和とか、９０年代とか、ファッションとかもはやってて。自分でも２０年ぐらい前の服着てみたりすると、いいなって。その中でも、これは今でも着ないっていうのは、はずしていったり」。剛くん「楽しみながらやってるね。衣替えだね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。米津玄師さん「Lemon」。慎吾君「どうして今でしょう」。剛くん「有名な歌ですね」。慎吾君「なぜ今でしょう？・・・吾郎ちゃんの映画『窓辺にて』の中で、『Lemon』を歌うシーンあったんだよね。歌詞を言うみたいな。なんかいいなと思って。あまりにも有名な曲だけど。映画の中で言われると、同じと基を過ごしてる・・・フィクションなはずなのに、このの中でもこの曲流行ってんだって」。
『即興ソング』。慎吾君「ファンミーティングで、ギター弾いてまして。１万人ぐらいの大きな会場で。いかがですか」。剛くん「なかなかのものですよ。ギター１本でね。１万人ですよね。そんな人ってさ。ギター弾きの人でも、チョープロの人だよね。１本だよ」。慎吾君「ファンミーティングだから。ホントに近いNAKAMAたちが集まってくれてるとは言え」。剛くん「いいチャンスを作ってくれてますよ」。慎吾君「この間の最終日かな。愛知の３公演目。”わぁ～！”って歓声の中で、”練習します！”ってはけていく。こんなアーティストいないよね。”ありがとう！”とかじゃなくて。”練習します！”。その声に、”ふぅ～！”とかいってんだよ。世界中でいないよ。１万人の前で」。剛くん「いつかブルースギターマンになりたいんで。目指してるわけですよ。なかなかハードル高くて。ギター熱上がってきて。みんな応援してくれて。出会いがあるから。漣さんとか、小澤君とか、和義さんとか、和田君とか。いろんな方がそばにいてくれるから。やっぱりなんか、うまくなりたいよねぇ」。慎吾君「愛知の”練習します！”って言ったとき。Aメロの入り、怪しかったんだよね。けど、ギリギリ乗り越えてたけど」。剛くん「わかるね。オレも、ヤバいなって」。慎吾君「でも入れてたから・・・あれ？入んない・・・でも、踏ん張って入ったから。よかったよね」。剛くん「イントロわかってないんだよね。いつも綱渡りだよ」。タイトル「お散歩の歌」＜おさんぽんぽんぽ 毎日毎日同じ道だよ 電柱くんくん 大事だよ おさんぽんぽんぽ 風強い日は 飛ばされそうだよ 草むらくんくん 大事だよ 友だちに会えた日はうれしくて おやつもらえた日は最高で おさんぽんぽんぽ 私とわんこの大切な時間 これからもどうぞよろしくね」。慎吾君「踏ん張りましたね」。剛くん「踏ん張りましたね」。慎吾君「終わりよければって感じでしたね。あの感じで終われたときあんまりないからね。”よろしくねぇ”のところの”じゃん”が、こう、気持ちがそこに向かえたって言うのが」。剛くん「そうだね。着地よければ全てよし。終わりよければすべてよしみたいな感じで」。慎吾君「勢いでもう１曲」。タイトル「まんまる」＜本棚の上はステージ 君は僕たち家族のスター くだらないいたずらをして 叱られて泣いたあの日 つまらない意地をはって ケンカして泣いたあの日 君のことを抱きしめると 僕の涙を拭ってくれた まんまるでやさしい君の瞳 子どもの頃から変わらない 君の瞳のように 僕の心もまんまるになりたいな＞。剛くん「キレイにまとまった」。慎吾君「ああ、怖かったですね」。剛くん「キレイにだったね」。慎吾君「後半ぐいぐい来ましたね」。剛くん「でもよかった。やりましたね」。慎吾君「綱渡り、綱渡りでしたけど」。剛くん「綱渡りでしたねぇ」。
『フリートーク』。慎吾君「自分でいろんな作品作ってるじゃないですか。ドラマとか映画とか。忙しいから、時間ないけど。なにか観たりしてますか」。剛くん「映画とかですか。最近はあんまり観てなかったかな。『罠の戦争』入ってから、観てないかな」。慎吾君「僕は、『ファイナルファンタジー歌舞伎』見に行きました」。剛くん「ついに。約束通り。約束果たしましたね」。慎吾君「お会いできなくて。楽屋とか、ご挨拶で入れなくて。でも最後に写真撮る時間あって。SNSであげてくださいって。スマホ出して。必死に獅童さんに手ふったよね。インスタにあげたかな。オレのこと見てくれたんだって信じて」。剛くん「お客さんの目線になったんだね」。慎吾君「ステージアラウンド東京ってところでやったから。あそこも、じわじわクローズに向かってるみたいで。僕、日本で初めての個展やらせてもらった会場だから。思いもあるし。そんなこと思い出しながら。『ファイナルファンタジー』知らないけど。歌舞伎の要素満載で。融合されて新しいもので。楽しかったです。日本からじゃないお客様もたくさん来てて。楽しいだろうなって。『ファイナルファンタジー』ファンの方もたくさん来ているみたいで。さらに海外の方とかだとさ。好きな『ファイナルファンタジー』で、日本文化の歌舞伎になってて、たまんないよね。そうやって観に行ったりとか。斎藤工さんの映画も映画館に見に行けて。映画館に足を運ぶのも、あんまないから」。剛くん「珍しいよね」。慎吾君「オンライン試写、うまく観れなくて。映画館行ってみようって。馬頭来旨時間言ったんですよ。朝」。剛くん「朝早くやってんだ」。慎吾君「朝まで起きてっていうのが。ずれ込んで。ずれ込みすぎて。これ寝るとかいっても、ちょっと夜寝たしなって。動こうと。朝一の。映画館行ったらしまってて。一発目だから、まだ開いてないの。映画館の前で並んでる人ちょいちょいいて。こういう感じで見に来る人いるんだなって。一緒にちょっと並んでみて」。剛くん「満喫してますね」。慎吾君「そういう経験あんまないから。チケット買って。コーヒー買うのも、必死だったよ」。剛くん「忙しかったから。そういう時間持てたらいいね」。慎吾君「行った映画館も初めてのとこで。歴史あるみたいで。朝早くからお客さんもいっぱいいて。１人の人も多くてさ。こういう形で見に来てくれる人もたくさんいるんだなって」。剛くん「いいですね。お客さんの立場になって」。慎吾君「映画もステキだったしさ」。剛くん「最高じゃないですか」。慎吾君「ちふゆって役の子が、すごくよくて。会いたくなって、その子に」。剛くん「うちらもね。そろそろ映画始動しないとね」。慎吾君「その話題きましたね。来ましたね」。剛くん「オレ、『碁盤斬り』で・・・」。慎吾君「『碁盤斬り』で忙しいですから」。剛くん「『碁盤斬り』で、やっぱ映画っていいなって思って。ついに３人、本格的始動？訴えますよね。いつやるんだって」。慎吾君「調べていいですか・・・『クソ野郎と美しき世界』はですね。２０１８年４月」。剛くん「そんときに言って」。慎吾君「５年・・・」。剛くん「最後の舞台挨拶で、”必ず２をやります”って言って」。慎吾君「５年。チョー大作作ってんじゃない。実は、もう撮影ずっとしてて。今どきそんな映画ないじゃん」。剛くん「ウケる」。慎吾君「やりたいよね」。剛くん「ねぇ」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。慎吾君のライブ＆個展。NAKAMA to MEETINGは、北海道。
＜４月２３日＞
慎吾君「カーテン開けるたら、外見れるんだね。まぶしい」。剛くん「いつも夜収録すること多かったから。日中に、いいですね」。慎吾君「まぶしぃ～！」。剛くん「まだまだ今日は終わりませんよ」。慎吾君「初めてじゃない？カーテン開けたの・・・２人は、２０２３年春を感じたのか？」。剛くん「桜も散ってますけど。今年は感じましたよ。京都にずっといましたからね。ロケもあって。桜を眺める機会も多かったので。最高だね。キレイなとこいっぱいあって。観光客の方も多かったですけど。満喫した。桜が咲き始める頃に撮影始まって。とてもいい感じでしたね。どうですか、慎吾ちゃんは」。慎吾君「なんか、東京、けっこう、咲いたら散ってみたいな・・・散るって言うか、雨が降ってって感じだったよね」。剛くん「あんまバッチリは」。慎吾君「なんか、そんな感じだったと思うよ」。
『マンスリーテーマ（夜更かし）』。おたより1枚目＜２２時には寝るので夜更かしはめったにしない。でも、雑誌のプラモデルコンテストの締め切りが迫ると、作っている。最近、プラモデル作った？＞。慎吾君「ないだろ」。剛くん「ないですね。ガンプラとか、また流行ってるんだよね。昔のヤツとかがさ。ミニ四駆とか」。慎吾君「そうなん」。剛くん「そうなんですよね。作れる方って、楽しいだろうなぁ。わかんないわ。説明書見ても。好きな人すごいよね。ガンダムとかでもさ、色とか塗ったりして。元々は色ないもんね。自分で塗るんだよね」。慎吾君「つよぽん、やってきてないですか」。剛くん「ガンダム作ったことあるよ。ガンプラ流行ってたときは」。慎吾君「流行ってたときちょっとやってたぐらい」。剛くん「しかも下手くそだし」。慎吾君「色を塗るまでとかは」。剛くん「やってない」。慎吾君「ミニ四駆も作るんだよね」。剛くん「そうだったね。カルクね」。慎吾君「すげーよ。あれ組み立てて、あんな速く走るの、すごくない？箱から買ってきてやるんだよ。全部」。剛くん「22時に寝るのは、僕と同じですけどね」。慎吾君「マジすげーな。何時に起きますか？」。剛くん「６時とか７時とか。たまに５時とか起きるけど。調子いいときはね。寝なくて大丈夫だって」。慎吾君「７時間も寝れたって。いくつだったら少ないの」。剛くん「６時間・・・ちょっと眠いなって。でも、昼寝できれば、６時間でも大丈夫」。慎吾君「ショートスリーパーって言うじゃん。僕も聞かれたの。朝まで起きてるって言うと。その定義は？」。剛くん「２時間ぐらい」。慎吾君「そんな少ないんだ。じゃ、違うじゃん」。剛くん「３時間とかかな。少ないね」。慎吾君「４時間で生活するときもあるの。でも眠い。だから違うよね」。２枚目＜１番楽しくて贅沢な夜更かしはキャンプ。ブルートゥースのスピーカーで音楽を流し、たき火を眺めながら、家族や友だちと過ごす時間は、キャンプの醍醐味。手動で挽いたコーヒーを飲むのが最高。キャンプ好きの家族に連れられて１０年。今は相談を受けるぐらいに＞。慎吾君「いいね。連れてってもらいたいわ。それならいい」。剛くん「なかなか、自分からやるのハードル高いからね」。慎吾君「この雰囲気良さそうじゃん」。剛くん「そういう時間必要ですよ。たまには。時間忘れるようなさ。すごい大事だと思うよ。それでまた頑張る、みたいなさ。オレも、あんま行かないけどさ。知り合いの方とか写真送ってくると、いいなって思ったりするしね。軽くできるといいけど。自分で用意したりするのは、めんどくさいかな」。慎吾君「しないよね。似てるところ似てるよね。僕ら」。剛くん「うん」。慎吾君「でも、つよぽんは、ちょっとするっぽくもするのに、結果しないよね」。剛くん「あのね。時間がないね」。慎吾君「そらそうだよ。京都で映画撮ってんだもんね。時間があったらしてる？」。剛くん「そしたら、してるかもしれない」。慎吾君「時間があったら、まず何してる？」。剛くん「キャンプとかしたい」。慎吾君「バイクのツーリングとかは？」。剛くん「ツーリングはしないね、もともとね」。慎吾君「１人で走る？」。剛くん「友だちとか、入れて。僕のことわかってるから。遠出はしないで、都内とか。足代わりに使ってる感じ」。慎吾君「遠出してなにかっていうのはのは、時間があれば」。剛くん「したい。そろえたいもん、少し。YouTube見ててさ。ハイエースみたいなやつ。ヒロミさんとか。改造して。大げさなキャンピングカーというより、ハイエースの後ろを改造するのが」。慎吾君「そこまで興味あるぐらいに」。剛くん「置き方とかね。寝方とか・・・けっこう見てんの。やるでしょ」。慎吾君「やるよ」。剛くん「タイヤこういう感じにしてんだとか。だけど、時間ないわけ。時間あったら、そろえたい。でも、幸せな悩みだよね。それだけお仕事いただいてさ。アイドルだからね、私たち」。
『どうでもいい話』。＜夢の中で夢だと気づいて起きたのに目が開けられなかった＞＜今日目覚ましかけずに寝ていい日＞＜観葉植物が大きく育ちすぎて部屋に合わない＞＜シャワーヘッド替えたら水圧が強くなりました＞＜右足上にして足組む方が好き＞。＜観葉植物＞。慎吾君「雑誌見てまして。植物がいっぱい載ってまして。グリーンサム目指している稲垣吾郎思い出した」。「趣味の園芸の話」。慎吾君「グリーンサムを目指してるんだよね。イギリスで、グリーンの達人のこと、グリーンサムっていうんだって」。剛くん「日曜日か、やってんのね。さすがですね。吾郎さんはね。植物好きだkもんね、吾郎さんね。ちょっといいですよね。観葉植物とかあると。だんだんそう思えてくる感じがあるね。昔、全然おもわなかったけど。近くにあるとほっとする気持ちはね」。慎吾君「植物があると、虫がいない？」。剛くん「虫は嫌いだけど。仕方ないよね」。慎吾君「年々、そういう植物があるといい生活ってわかってくるけど。年々虫もイヤになるよね」。剛くん「ゴキブリとか嫌い？」。慎吾君「そういう次元じゃないよね」。剛くん「ビビる？どういうリアクションする？」。慎吾君「いっぱい持ってるもん。凍らせるヤツ」。剛くん「やっぱ許せない？」。慎吾君「飛び跳ねる。マジで、跳んでると思う。３０センチぐらい。そこから勇者だよね」。剛くん「戦うしかない。逃すわけ行かない。ヤダよね。逃げられたりしたら、気が気じゃないよね。やっぱあいつってすごいよね」。慎吾君「なかなか会わないけど。会わないから、急に会ったときの、半端じゃない」。剛くん「夏、クルミちゃんとレオン君、散歩するんだけどさ。夏の夜の道とか普通にいるんだよ。路地に入ったりすると。やりやがるよね。びっくりするよね。そういう時期だしね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「和義さんの新しいアルバムあって。『PINEAPPLE』に入ってるね。FIRSTTAKEにあがってて。アルバムに入ってて。これがいいかな」。斉藤和義さん「明日大好きなロックンロールバンドがこの街にやってくるんだ」。
『健康つよぽん』。慎吾君「今、どんな時期ですか」。剛くん「花粉も過ぎ去って。京都の撮影でさ、花粉がすごかったわけですよ。桜はキレイだけど。こっちは、鼻と、かゆくて目も。それと戦ってたね。格之進はね。いろいろひどい方いると思いますけど。僕は、一旦休戦してまして。いろいろ楽しい。鼻詰まってないし。何一つ不自由ないとき、健康のありがたさわかんないんだよ。寝るときも、鼻が詰まってて。苦しくて。口で呼吸するから、渇くわけ。起きたら飲んだりとか。面倒くさいじゃないですか。何気なく過ごせてる日を改めて幸せだなと。最高」。おたより１枚目＜寝付きと寝起きをよくするにはどうしたらいい？＞。剛くん「僕は、バツグンにいいですよね。なぜかというと、１日の体力をちゃんと使ってるからですね。運動したりとか、歩いたりとか、意識的にやってるんですよ。だから、夜になったら、自然に眠くなる。充電切れだから。寝たら回復する。当たり前のことを、当たり前にやってきてるんで」。慎吾君「どっちの意識ですか。寝付きをよくする・・・じゃなくて、1日の生活をよくするというか」。剛くん「どっちもよくなりますよね」。慎吾君「どっちに重点をおいたらいいですか。１日フルで使い切ろうと思ったら眠れるのか。眠りをよくするために、もうちょっと動かないと」。剛くん「両方考えてるね。やっぱり、疲れないと寝付き悪いよね。今日動いてないなとか、パワー余ってるから。だから、しょうがないじゃん。寝たくないわけだから。なんかやるしかないよね。本読むとかでも、エネルギー使ってるから。本なんか読めない、オレ。充電切れで。オレは、朝読む。パッと起きて。動いてるよね。寝付きよくするには、動いたらいい」。２枚目＜母が骨を強くするために、積極的にカルシウムとってる。骨強くするためになにかしてる？＞。剛くん「朝、日を必ず浴びる」。慎吾君「光合成・・・腕を広げて」。剛くん「しかも、全部脱いで」。慎吾君「孫悟空の元気玉みたいな」。剛くん「朝日を体に、パンツ一丁で。骨強くなるんだって。誰かが言ってて。それ信じてて」。慎吾君「日を浴びるのって、健康にいいって。骨にもいいって初めてなんですけど」。剛くん「骨も。オレ思ってて。オレの健康アンテナで、ユースケさんとか、他にも何人か、優れてるなって意見を述べる人が」。慎吾君「僕は、インドアで、カーテンも開けないけど。健康に日を浴びなさいって言うけど。骨になの？・・・紫外線と」。剛くん「詳しいじゃん」。慎吾君「向こうからスタッフが。骨にいいみたいな」。剛くん「パンツ一丁で。今日も浴びたよ。裏表」。慎吾君「さすがだね。半端じゃねぇな」。剛くん「骨固くなると思ってやってるから。朝起きたら。１番最初に、それやるわ。コーヒー飲みながら」。慎吾君「それって、マジどこまで。服着てたら」。剛くん「顔、くるから。手のひらとかでも」。慎吾君「マンガのパワー受け取るみたいな。裸の方が」。剛くん「だから、パンツ一丁で。短時間でできるじゃん」。慎吾君「マジかよ。それは、マジ、さすがにできないかも」。剛くん「たまに、旅行とかいってさ、散歩するとき。そういうところで養ってんじゃない。絶対、日は、浴びた方がいい。牛乳大丈夫です。日を浴びてれば」。慎吾君「おもしろい」。健康とは・・・剛くん「日を浴びましょう」。
『フリートーク』。番組の３０周年に向けて、今から話しておこうというコーナーに。話しておかないと、ギリギリでバタバタして、即興で歌を歌って終わりそうだから。剛くん「どういうのが」。慎吾君「普通、なにやってんですか。やったりすることあるんですかね・・・公開収録。リスナーのみなさんを呼んで」。剛くん「どうなんだろうねぇ」。慎吾君「フェス的に、みんな呼んでやろうぜって思ったけど。呼ぶ人いないの。２人でやってるから。関わって暮れた人呼んでって言っても、誰も呼んでないから。bayfmのお膝元、幕張メッセで、このちっちゃいテーブルの感じの。イスとテーブル置いて」。剛くん「どれくらいのお客さまが入られるんですか」。慎吾君「この間も話したけど・・・１万人ぐらい。５００0から１万。けっこう大きさいろいろなんだよね。壁動かしたりして」。剛くん「そうなんだねぇ。どうしますかね」。慎吾君「どんなことを」。剛くん「収録がいいんじゃないですか。こうやってやる感じが、ラジオっぽくて。イベントとかで、ラジオと切り離すよりか。収録見たいんじゃない？『ＰＯＷＥＲ
ＳＰＬＡＳＨ』ファンなんでしょ。このラジオ応援してくれてるから。この感じを愛してくれてるんでしょ。だから長く続いてるんでしょ。いつもの日常の、こういう雰囲気っていうのがいいから」。慎吾君「何もしないっていうのが、1番この番組ぽいくなっちゃうから」。剛くん「難しいですね」。慎吾君「こういう・・・この箱をど真ん中に、ぽつんと作るわけ。ぽつんと作って。客席からは見えるわけ。普通にやって。”曲を聴いてください。『#SHINGING』”って言ったら、ブースから出てさ、歌うの。終わったら、入ってきて閉めて・・・」。剛くん「収録もするんでしょ」。慎吾君「もちろん、もちろん」。剛くん「普通に3本か収録したって1時間ぐらいになるもんね」。慎吾君「２時間ぐらいでしょ」。剛くん「ファンミーティングより長いんじゃないの」。慎吾君「その感じでやるもいいかもね。１本生で。その時間にあわせて・・・７時だっけ。７時-８時で・・・遅いか。もうちょっと前からだね。先に収録して。５時開演で。生に合わせて」。剛くん「おもしろいね。それね」。慎吾君「ホントはボリュームとしては・・・トータル２時間弱ぐらいで。収録から始めて。生の時間になって」。剛くん「１時間番組だから、それでいけるんじゃない」。慎吾君「７時から生が始まって、８時。２時間ぐらい。６時開始で・・・いいとこですね」。剛くん「それでいいよ。きまったね」。慎吾君「そんな感じでいいですね。いつ頃ですか？３０周年だと、再来年の４月とかですか。４月に３０周年始まって。その〆だとしたら、そのあとどこかで。年末にやるかとか。そのあたりですね」。剛くん「いいんじゃないですか」。慎吾君「ちょっとは話せたんじゃないですか。どこまで実現するのでしょうか、みなさんお楽しみですね」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。慎吾君のライブ＆個展。NAKAMA to MEETINGは、次北海道。
＜４月１６日＞
慎吾君「ついこの間、愛知に、ファンミーティングに行ってきまして」。剛くん「行ってきましたね。１１日と１２日かな。今週って言うか。何日か前ってことになりますね」。慎吾君「そうですよ。日曜日ってどっち？今週？先週？」。剛くん「週代わりになっちゃうんじゃない？」。慎吾君「先週の方があってるの？今週の方がいいな」。剛くん「先週やったって事だね。先週の水曜・・・火曜、水曜」。慎吾君「愛知、楽しかった」。剛くん「盛り上がりましたね」。慎吾君「愛知さ。ご飯の話、いっぱいしたじゃないですか。多いんだよね。美味しいものがね。しょうがないよね」。剛くん「多いよね。他のとこよりか、多いかも知れない。言っちゃうもんね。メニュー的にね」。慎吾君「帰ってきてから、１人考えた。吾郎ちゃんが食べた味噌煮込み食べてないなって。帰りの新幹線で、ひつまぶし食べたじゃないですか。つよぽんもやっと食べれて」。剛くん「うまかったねぇ。有名なとこのなんでしょうけどね。慎吾ちゃんと『おじゃマップ』でいったところだよ。有名でしょ。蓬莱かな」。慎吾君「蓬莱って、豚まんの蓬莱の５５１も・・・偶然？・・・違うけど？・・・両方、蓬莱って言うんだ」。剛くん「蓬莱ってすごいね」。慎吾君「愛知の話、またあとでしましょうか」。
『マンスリーテーマ（夜更かし）』。おたより1枚目＜２時３時頃まで、To Doリストを作る。考えた結果、早く起きなきゃと思ったりするけど。翌日全部こなせると、”よっしゃ”と思う＞。「To
Doリスト」がスムーズに読めなかった剛くん。慎吾君「To Doリスト、あまりなじみがないんだね」。剛くん「読んでて、なんとなくわかった。予定表みたいな」。慎吾君「やることリストだね。ToDoリストと言う感じは、なじみがない。やることリスト。日本語的な感じの方が」。剛くん「ざっくりと書いたりするけど。細かく時間帯わけてとかは」。慎吾君「明日に向けては？僕はないです。大きくやることリストが。上の方にやることは、明日ぐらい済ませればって。明日やる事ってものはない」。剛くん「僕らの仕事って、いい感じにさ、細かく決めていただいてるじゃない。ドラマも、スケジュール全部」。慎吾君「ドラマなんて、スケジューラーってお仕事の人いるぐらいだから」。剛くん「だいたい、ファンミートの日も・・・ToDoリスト作る必要ないって言うか。その中で、細分化して、自分がやりたいこと書いたりする。今日やる項目みたいな。例えば、フレッドの練習とか。そういうのは書いたりする。決めてくれるからね、スケジュールね。便利なモノだね。私たちはね」。慎吾君「時々、”いい加減にやれ”とか言うの書いたりする」。剛くん「”絵を描きなさい”とか。締めきりあるから」。慎吾君「そうじゃないときは。”絵”とか、”ヤンチェ絵”とか。だけど。ヤバいよって時は、”絵を描きなさい”とか。自分に命令する感じで書いておく」。剛くん「大事だね。そういうのはね」。２枚目＜今夜更かししている。次の日やすみなら、チョー長風呂。見逃したドラマを２本見て。聞きのがした『パワスプ』聴いて。お肌のマッサージして。３時間。至福の時＞。慎吾君「すごいなぁ。お風呂でいますよね。僕はないけど」。剛くん「たまにするときあるよ。３時間はないけど。熱い冷たいするのよ。けっこう好きで」。慎吾君「それってさ、サウナっぽい空気って事？サウナの人たちがさ、水風呂入るでしょ。同じ効果求めてるのかな」。剛くん「筋肉痛になったりするじゃないですか。体動かしたりとか。そうすると、温めて。シャワーとか冷たいの、ふくらはぎとか。最初、冷水とか、チョー寒いから。体めちゃくちゃ温めて、水の中居に入りたいってぐらいにあったかくするのよ。１回かけると、寒いって思うけど。ちょっと舞って余って感じでやると、気持ちいいって感じで。回復する」。慎吾君「それで、血流を動かすみたいな」。剛くん「最初、部分部分で、シャワーでやるけど。最後は水をやって。それけっこう好き。１時間ぐらいかな。温めるのに１５分ぐらい入ってるじゃん」。慎吾君「その間は？スマホとか」。剛くん「何もしない。入浴剤とか。好きなヤツあるから。塩とか」。慎吾君「ぼーっと？」。剛くん「うん。塩とか入れたりして。いい匂いだなって。もってるでしょ。いただいたりするでしょ。好きなヤツあって。それいいんだよ」。慎吾君「僕はね。長く浸かるために、スマホ持ち込んで。３０分ぐらい入れるようになったけど。スマホがいろん所に入り込んできてるから。ちょっとやめようと思って。そうすると長く入ってないなってところ、今」。
『どうでもいい話』。＜のど飴を５種類買いました＞＜爪がバキバキ割れる夢を見る＞＜お隣さんと朝家を出る時間がかぶりがち＞＜電話番号覚える機会なくなった＞＜いつもと違う道を歩いてみた＞。慎吾君「自分の電話番号わかる？」。剛くん「たまに忘れるますね。ここぞって、ちょっと必要なときあるじゃないですか。不安になっちゃって。自分の携帯探してみようとか。よくわからなくて。アナログの人間だから。たまに、電話かけて聞いてみるよ。たまに。よくよく考えると、わかんなくなっちゃって」。慎吾君「そうだよね。子どもたちもそうなのかね。昔はだってさ、子どもはお家の番号わからないと、ヤバかったじゃん。そういう感覚ないのかな」。剛くん「ないかもね。書くっていうことも減ってきてるからね。普段から意識してないといざというときにね」。慎吾君「あげてないかな・・・NHKホールで、ライブしてさ。３日間やったから。ホールの入り口の方見に行きたくて行ったの。岡本太郎さんの壁画があって。その前がグッズ売り場になってて。すげー。背中に岡本太郎がるよって。ステキだなって思って。ちょっとの先に、公衆電話あって。１個ぽつんと電話が」。剛くん「今も」。慎吾君「久々電話見たから。それも写真撮って。テレフォンカードです」。剛くん「まだ使えるんだね。そのシステム、まだ完全になくなてないんだね」。＜爪＞。剛くん「夢だからいいけど。実際ヤダよね」。慎吾君「でも、なんかイヤな感じなんじゃない。ストレスとか診断になるようなことなんじゃない」。剛くん「逆に、悪いようなやつが、夢ではいいとか。最近、夢見てないな。覚えてない」。慎吾君「見てる感覚ない？」。剛くん「なかったね。京都で撮影してて。毎日、朝早く、夜遅く。気絶状態だったね。ホントに気絶するんだなって」。慎吾君「今言われて思いだしたのが、『凪待ち』の撮影してたときのこと思い出した。ホテルで、僕も、寝泊まりしてて。寝たら、ホントに、パッと目覚めて出発」。剛くん「それで、名古屋のMEETINGだったから。１ヶ月ぐらい京都にいて」。慎吾君「その前からなんじゃない。『罠』から」。剛くん「名古屋のMEETINGは、違う感じだけど。家、帰れないし」。慎吾君「京都から名古屋？」。剛くん「１回帰ったけど。ほぼ、ついてすぐだから」。慎吾君「お疲れ様です」。剛くん「ありがとうございます」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「人は、Elle Teresaさん。まだ詳しく知らないんだけど。曲だけ聴いて、いいなって。見つけて。最近聴いてる人です。キュートな、かわいい感じ」。ElleTeresa「Pancake」。
『ワナワナ感想会』。慎吾君「『罠の戦争』のお話、もっとしようよっていって。みなさんに感想とか送ってもらおうって言ったら、たくさん送ってくれたみたい」。剛くん「ありがとうございます。みなさん」。おたより１枚目＜毎回ワナワナ。敵なのか味方なのか。SNSを見ているとみんなが仲良くしていてよかった。杉野君がスタジオで再会できたときハグしたというエピソードを話していた＞。剛くん「杉野ぼっちゃんとは、仲良くなりましたね」。慎吾君「またスタジオで再会って？」。剛くん「NHKで。杉野君が、大河撮ってて。僕ら『ワルイコ』で行くから。挨拶をしに来てくれて。しかも、僕がいないときも、何回か来てくれてて。３・４回目でようやくあえて。意気投合しましてね。そしたら、またおもしろくてさ。京都で『碁盤斬り』撮影してたときに、たまたま杉野君も、撮影で東映入ってきて。すごい縁があるんだね。そこでもハグハグしましてね。珍しい感じに、若手の方によくしてもらって。いい感じの関係が築き上げられてるんじゃないかなと」。慎吾君「杉野君は、どういう感じの俳優さんなんですか」。剛くん「みんな、優れてますよね。たまたまなんだけど。杉野君世代の方と最近、お仕事すること多くて。吉沢亮君とか。同じぐらい。あと、仲野太賀君も。ちょっと３０までなってないぐらいの。僕よりか２０歳ぐらい離れてる子たち？と、仕事する機会めちゃくちゃ多くて。オレ自身もすごい刺激になるのよ。ちょっと近すぎないし。離れてるぐらい。向こうも、気を許してくれるぐらいの距離感。なんだろうな。年じゃないけど」。慎吾君３０代後半とか、「４０代の」。剛くん「成長してる、あぶらにのってる人たちの、エネルギーあるじゃないですか。そこが響いてきて。僕も、ビシビシ感じてるから、仲良くなれるんだよね。太賀君とも仲良くなれたし。そらへんの世代の人によくしてもらってるから。聞きたいこととかあったら、何でも聞いてって。僕自身も出し惜しみせずに。杉野君も、太賀君も、亮君も、すごい仲良くなれたなってし」。慎吾君「さらにそこから草なぎ剛が、パワーアップしてそうですね」。剛くん「そうですね」。２枚目＜オープニングのモノクロの鷲津の顔。１日で全て撮った？何を考えて？私服は、赤や黒だったそうだけど、鷲津の心境の変化に合わせて？＞。慎吾君「まず、写真ね」。剛くん「もちろん、１日でさ」。慎吾君「クランクインの前ですか」。剛くん「クライン句インして、１話ぐらい撮ってるぐらいかな。脚本とか、全部できてるわけじゃないんだけど。プロデューサーさんから、そういうストーリーになっていくみたいな」。慎吾君「大まかには、こう進んでいくんで。その表現が欲しいって、聞いた上で撮ってるんですか」。剛くん「そう。その回にあったものをチョイスしたいと。心情が表れてる１枚。ハマったと思う。闇オチするようなことは聞いてたんだよね。権力に巻き込まれて、主人公もおかしくなってくような作品にしたいってことは聞いてたの」。慎吾君「あの辺が秀逸でしたよ。漣J族ドラマで、主人公があそこまでダークな。ちょっと怪しくなっても、その回の最後には、ハッピーな。その人がいなければって。それで最終回まで行く感じじゃないですか。それは、聞いてたんだね」。剛くん「そう。なーんとなく」。慎吾君「撮影の日の私服」。剛くん「流行りなんだよね。赤がすごい好きで」。慎吾君「心境の変化に会わせてたんですか」。剛くん「最後黒くなっていくの。衣装も黒かったから、黒着てたね。最後の日は、燃え尽きるって感じで、全身真っ赤。靴も、靴下も、パンツも赤で行って。わかりやすく。入り込みやすいの。今日は燃えるぞって。衣装さん、笑ってくれるのが楽しくて」。慎吾君「わかる。洋服の話で盛り上がったりするとさ」。剛くん「わざと着ていきたくなったの。”えー、パンツも赤なの？”って。楽しんでたんですけ」。慎吾君「そこで笑わないと、やってられない」。剛くん「煮詰まっちゃうから」。時間がなくなり、感想を読むだけに。おたよりこのあと２枚。剛くん「みなさんハマっていただいて。罠にね。ホントに僕もよかったなぁ」。慎吾君「元夫婦の後ろ姿、印象的でしたがいかがでしたか」。剛くん「井川さんとも、いい関係性でできたなと思うし。岸部さんの、最後まで変わらず闇がかってるところも。それにむかっていく２人。この先も続いていく感じで。３部作の締めくくりに、ぴったりな２人の後ろ姿だったんじゃないかなって。主題歌も最高だった」。慎吾君「主題歌なんて、光栄な機会もらえて、ありがとうございました」。
『フリートーク』。慎吾君「ファンミーティング。NAKAMA to MEETINGで、愛知に行ってきましたね」。剛くん「みんなで美味しいもの食べれて。久しぶりにダンサーの方とも一緒に」。慎吾君「夜は、ダンサーのみんなともお食事いって。楽しかったね。つよぽんは、何話してたんですか」。剛くん「いろいろ。古着の話とか。女子とも話して。ダンスのきっかけとかさ。”元々クラシックバレエやってて”、とか。”じゃ、世界目指しなよ”、とか。”まだまだみんな若いから、やりたいことやった方がいいよ”、とか」。慎吾君「１番若い子が２０歳かな。その当たりが多いんだよね」。剛くん「みんなよく食べるし、飲むし。元気で。楽しかったね」。慎吾君「僕は、動き回って、いろんなところで、”カンパーイ”ってやってたから。つよぽんが、どんな話してたのかなって。稲垣さんは近くにいました？」。剛くん「近くにいました。女子に囲まれてね。僕の隣は、女子と男子がいて、いいバランスで。吾郎さん、男子近寄れなかったですね。楽しく話しててね。いろいろ話したよね。好きなものとか。いろいろ聞いてくれてたしさ。古着の話とか。古着の話すると、オレ、うれしくなるから、聞いてくれるんだろうね。テンション上がってさ。聞いてないことも話してさ。ニコニコ聞いてくれてたけど、”話長いなぁ”って聞いてたんじゃないかなって。”早く食べたいなぁ”って。美味しかった。焼き鳥」。慎吾君「来月、最後ですよ。いよいよ、北海道行けますよ」。剛くん「何年ぶりですからね」。慎吾君「なかなか行けなかったし。しかも、ファイナルですからね。とっても楽しみですね。僕はその前に、大阪フェスティバルホールで、ライブ、が３日間ありますね」。剛くん「いいね。NAKAMA
to ミートやりながら、全国まわってんですね」。慎吾君「３日間しまして。２０日から個展が始まりますんで。２ヶ月間。大阪のライブにも、個展の方にも、遊びに来て欲しいなと思います」。剛くん「みなさんのおかげですね」。慎吾君「大阪特別版の絵をですね、まだ描いてない」。剛くん「名古屋ミートで、描かないとって言ってましたけど」。慎吾君「このラジオ終わったら描きます」。剛くん「本当描かないと」。慎吾君「ヤバいじゃないですか」。剛くん「今日やるね」。慎吾君「今日はやる気で。楽しみにしていただけたらと思います」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。「BlackRabbit」。個展。NAKAMA to MEETINGは、５月２７・２８日北海道。剛くん「みんなたのしもうね」。
＜４月９日＞
慎吾君「４月になりました。新年度」。剛くん「おめでとうございます」。慎吾君「２８周年を迎えて、２９年目もよろしくお願いします」。剛くん「この番組ですね。みなさんの応援のおかげで、こんなに長く放送できて、幸せでございます。ありがとうございます」。慎吾君「にゃがい」。剛くん「いつもね。もう、こんなに・・・２５年とかもそうだったけど。”２５年かよ”とか言ってましたけど。また更新しちゃってね、すごいですね」。慎吾君「卒業とか、新社会人みたいな時期ってことでしょ。この４月に始まったてんだね」。剛くん「わかりやすくていいですね。いやぁ、ありがとうございます」。慎吾君「何歳ですか、つよぽん。いくつだったってことですか？僕らは」。剛くん「２０代じゃない？２２とか・・・２１か」。慎吾君「僕は？・・・１７，８」。剛くん「すごいね」。慎吾君「ありがとうございます」。剛くん「Thank you very much」。慎吾君「bayfmさん、ありがとうございます」。剛くん「ありがとう」。
『マンスリーテーマ（夜更かし）』。おたより1枚目＜刺繍。ちくちくと、小さい刺繍作っている。時間を忘れて集中できるのが最高。昼間やろうとは絶対思わない＞。剛くん「分かる気がしますけどね」。慎吾君「僕の絵も、昼間やろうとは思わないな」。剛くん「夜に集中できるんだね」。慎吾君「昼描いた物は、ほぼないんじゃない」。剛くん「あえてやってみたら。朝描くとか。違う感じの作品が、出来るかもしれない。みんな、夜満喫してるんですね」。慎吾君「朝起きてたとしても。えーっと、そこから描こうかなぁ・・・あれで、こうやるでしょ・・・と思いながら、夜までいて。日が暮れて。よし描こう、みたいな」。剛くん「構想は練ってるけど、筆は持たないみたいな」。慎吾君「おもしろいよね」。２枚目＜３時ぐらいまでぼーっとする。１２時ぐらいにベッドに入り、スマホを見たり、本を読んだり。気づいたら３時。夜更かししたぞという達成感でよく眠れる＞。剛くん「ベッドに入りつつ、だらだらするのが好きなんですね。気持ちいいからね。ベッドに横になりながらってね。いいんじゃないですか。ぼーっとするのも。何も考えず。、眠くなっちゃうけどね、僕は。横になると」。慎吾君「最後ですか、ベッドに入るのは」。剛くん「ベッドに入って、なにかすることはないね」。慎吾君「さぁ寝るかなって・・・僕は、この人と同じ感じ。よし、寝るかぁ・・・えーっと。寝るかな。スケジュール見たり、メモ見て・・・明日は・・・あれを・・・そういう時間」。剛くん「電気は？つけてるの？」。慎吾君「消してる」。剛くん「ないね。寝るね・・・まあね。映画観たりとかいいですね。夜ね。たまにね。今日観ようかな・・・寝るな」。慎吾君「家の映画でも電気消しますか？」。剛くん「ちょっと暗くするよ。雰囲気出すために。真っ暗にはしないね」。慎吾君「なんで？雰囲気だったら、映画館の真っ暗」。剛くん「それはイヤなのよ。映画館でもないし。大スクリーンじゃん、映画館って。それはちょっとなんかさ。映画館にもならないから。ちょっと暗くしたぐらいの方が、気持ちウキウキする」。慎吾君「僕は気にしないんですよ」。友だちと映画観るときに、友だちが「電気を消して」とやっていて、慎吾君は別についてても・・・。でも消してもいいからとそのまま。剛くん「ちょっと暗くするのいいよ」。慎吾君「電気消してぇ、映画の雰囲気！・・・みたいだから」。剛くん「そこまではしないな」。
『どうでもいい話』。＜イタリア店でオリーブ油１リットル入り買いました＞＜好きです。食パンの耳＞＜新幹線で爆睡したら寝癖つきました＞＜ロボットと暮らしたい＞＜探していた物がパジャマのポケットから出てきた＞。慎吾君「どうでもいい話ありました。オリーブオイルが、僕、定まってないです」。剛くん「マイオリーブオイル？けっこう種類多いからね。なににしていいか、正直わかんないね」。慎吾君「つよぽんでもそうですか」。剛くん「うん。だって、多くない？種類」。慎吾君「よさそうで、ちょっと高めのでも、多すぎる」。剛くん「オレも、得意じゃないよ。これを絶対買うっていうのはないね。適当」。慎吾君「いまだにいろんなモノ買ってみたりして。いつか自分のオリーブオイルに会えるんじゃないかって。そうすると、入れ物が大っきすぎたり。そこまで定まってもいないのに、すごい迫力で来るな、みたいな」。剛くん「いいね。いいのあったらいいな。好きだよ、オリーブオイル」。＜パンの耳＞。慎吾君「それこそさ。パンがレストランで出てきて。オリーブオイルでつけて食べるの、食べ過ぎちゃうよね」。剛くん「１番うまいかも知れないね。うまいよね。オリーブオイルとさ、バターつけて。なんであんなうまいんだろうな」。＜ロボット＞。剛くん「もうそんな時代になって来てんじゃないですか。あるじゃん。ワンちゃんみたいなやつ。『ドラえもん』の世界が、現実になってきてるみたいなさ。『鉄腕アトム』ですよ。お茶の水博士の時代ですよ。すごいよ。ロボットが活躍してんじゃん。ドローンもすごいじゃん」。慎吾君「違う話だけど。スマホで動画撮りますか？時々動画撮ると、びっくりするよ。キレイで。あんまり僕も撮らないから。自分のスマホ、すげーなみたいな。動画をよこで、ちゃんと」。剛くん「ドラマとか撮れんじゃねぇのって。実際、あるんじゃない？スマホで撮った映画とか」。慎吾君「ミュージックビデオとかね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「田島さんの、前に紹介した『MUSIC、DANCE＆LOVE』の中の『ソングライン』にしようかな。アップテンポで、かっこいい曲なんで。田島さんと一緒にギター弾くと、うまくなった気がするの。すごいよ。うまい人って。間違えてもわかんない」。慎吾君「実際うまくなるんじゃないですか。引っ張られて」。剛くん「テンポとか。感じたことのないような、ストロークとか。耳に当ててこうやるじゃん。おおって感じで。グループ感があって。最高ですよ」。Original
Love「ソングライン」。
『即興ソング』。慎吾君「今日のギターは？」。剛くん「ギブソンのJ４５っていう、有名なギターで。５０年代だっけな・・・１９５３年ぐらいのギターかな。有名中の有名。J４５と言えば」。タイトル「うがいいね」＜眠り目をこすりながら 朝のルーティン開始 まずはコップに水を入れ 口に含んで くちゅくちゅぺっ もう１回ね くちゅくちゅぺっ ここから念入り がらがらぺっ さあもう２回 がらがらぺっ 喉も気分もスッキリさわやか しんつよの顔が浮かんじゃう 体調グッド 朝から笑顔 毎朝欠かさず うがいいね＞。歌詞を読んで。慎吾君「最近、あれが多い雰囲気があるので」。剛くん「違う感じのでいきましょうか」。慎吾君「テイストじゃなくて。終わってんのに弾いてたりとか。単純に、歌詞の分量ちゃんと見てください」。歌ってみて。剛くん「今日はストレートに。最近、ブルースの進行やってたけど。まだ、うまくいかないから、今日は一旦戻って」。慎吾君「このまま終わりますか。もう１曲行きますか？すごいスムーズに、気持ちよくはまったんで」。剛くん「ブルースとかじゃなくて・・・」。慎吾君「ブルースでもいいんですけど、もう１回行くか行かないか」。剛くん「行きましょう」。タイトル「爪が伸びてきた」＜爪が伸びてきた 時間はあっという間にたっちゃうね 爪が伸びれば そのうち髪も伸びてくる 今日はやるべきことは 先延ばしにして のびのびのんびりしちゃおう ネコみたいに＞。剛くん「よかったぁ」。慎吾君「いいですね。２曲とも勢いで」。剛くん「よかった」。慎吾君「よかったです」。剛くん「結果オーライ」。慎吾君「僕も久々に勢いで歌えたんで。僕も、怖がりながら、ギターについて行ったのあったと思います。お互いに引っ張り合わないと。勢いがあってよかったと思います」。剛くん「OK！」。慎吾君「OK！」。
『フリートーク』。慎吾君「２９年目」。剛くん「２９年目ですよ」。慎吾君「この喜び、そして決意を・・・だって」。剛くん「こんな長くできてね。ないですからね。こんな長く。とてもすごいことですよ、これは。ようやった！」。慎吾君「けっきょく、なんか、コロナ禍っていうのもありますけど。リスナーの方集まってくれて、なにかってやってないまま、２９年ですね。ないですよね」。剛くん「イベントごと」。慎吾君「いつありましたか？・・・Amebaのスタジオ。原宿のね。あのときってなんの？・・・２０年！？」。剛くん「もう１０年ないんだ。ヤバいね」。慎吾君「１０年そういうのない感じですか」。剛くん「ちょっと、やりたいね。３０年とかだったら」。慎吾君「３０年、さすがになんか」。剛くん「イベント」。慎吾君「bayfmでしょ・・・bayfmだと、幕張ですか。幕張メッセ的な。近いですよね。本拠地。幕張メッセって、キャパ、どれぐらいですか？・・・サイズありますよね・・・大きめだと、どれぐらいですか？・・・何万になるんだ。そんな、ぶち抜いたら。そんななっちゃうんだ。なんかさ。このテーブルの、この感じをさ、幕張メッセに置いてやるみたいな。周りにぶわ～いるの。公開収録だけど」。剛くん「おもしろいね。考えたいですね。３０周年ね」。慎吾君「それで、しかも、すごいゲストとかなじゃないの。いつもと同じ感じで、２人の。この感じで。合間に入る笑い声が、万単位」。剛くん「ないかもしれないね、そういうのね。３０年は、ちょっとね、やりたい。アイス食っちゃって」。慎吾君「３本録りです、みたいな」。剛くん「おもしろいね。いいかもしれない」。慎吾君「３０年は何か。１０年何もなかったって事だもんね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「あと２年あるんだね。２９年を１年と。３０年目があって。３０周年があるから。あと２年あるんだね」。剛くん「考える時間あるね。楽しみですね。終わっちゃったりしてな。２９年と半年ぐらいで」。慎吾君「ホントに」。剛くん「３０年届かないで」。慎吾君「しかも、なんか、理由分からないけど、bayfmさんから・・・ありえますから」。剛くん「そうだよ」。慎吾君「あり得るけど、ありえないから。ここまでやったんだから」。剛くん「３０年いかないとね。イベント絶対やっときたいよね」。慎吾君「ああ、本社のね。仕事で幕張に行って、本社のスタジオにいって収録したことあるんだ・・・まだあるって言ってて、気づいたらばっと過ぎちゃうみたいな。じゃ、３５周年絶対やろうね、とか。それもいいけどね」。剛くん「やりたいな。さすがに」。慎吾君「この２９年目も、みなさんと楽しみたいと思います」。
エンディング。告知は・・・「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。慎吾君個展。NAKAMA to MEETINGは、次回は愛知。慎吾君のライブ。
＜４月２日＞
恒例の『bayの窓』の説明。慎吾君「『パワスプ』は、29年目に突入」。剛くん「オーマイガー！オーマイガッシュ。すごいね」。慎吾君「『ななにー』なんて祝ってる場合じゃねぇな。まだまだだぜ。まる28年。『ななにー』なんてひよっこちゃんですよ」。剛くん「ここまでくると、30年いきたいですね。これはびっくり。びっくりしました。みなさんのおかげですね」。慎吾君「みなさんのおかげですよ」。剛くん「聴いてくれる方がいるから、長くできるんですね。KANSHAしてます」。慎吾君「29年はヤバいね」。剛くん「他にあまりないですよ。たぶん、こんなに続いている番組ってね。29年前から聴いてくれてる方は・・・これ『アイスオンアイス』ですか。『エロロケ姫』ですか、じゃあ」。慎吾君「懐かしいですね」。剛くん「知ってるでしょうね。最初から聴いてる方はね」。慎吾君「最初からってなかなかですよね。いくつですかね。最初から聴いてますって言ったら」。剛くん「僕らと同じ世代」。慎吾君「小学生いけるよね。10歳ぐらいとしたら、39歳ぐらい。40歳ぐらいだったら、最初から全部聴いてるって感じ」。剛くん「１番マックス」。慎吾君「30代前半で全部聴いてる人は存在できないってことだ」。剛くん「記念すべき日は、コラボレーションですね」。慎吾君「そうだね。『ななにー』と」。
『マンスリーテーマ（夜更かし）』。おたより1枚目＜ケーキを焼くこと。夜中に作りたくなる。焼き上がる時間は３時頃。食べるのは翌日。ケースを焼くのはストレス解消になる＞。慎吾君「料理は、その一つではありますよね」。剛くん「そうだね。実際そうでしょうね」。慎吾君「嫌いじゃないてす。料理しているときは、料理だけって感じするよね」。剛くん「絶対いいと思うよ、料理とか」。慎吾君「けっこう大変なんだよ。大変だからこそ、いいんだろうね。頭の中でさ・・・絵を描いてるときと同じです。頭の中で言ってない？それです。初めてみんなと共感できる感じわかった」。剛くん「とてもいいことじゃないですか。次の日食べるわけだから」。慎吾君「夜更かしテーマは、僕はもう」。剛くん「絵描いてたら必然的にそうなるでしょ。始まっちゃったら」。慎吾君「ホントに夜型ですからね」。剛くん「夜好きなの？昔から？」。慎吾君「好きだよ。朝６時に寝ることも多いんだよ。昼12時に起きれば６時間寝れてんじゃん」。剛くん「問題ないよね」。慎吾君「みんなどうしてんのって思うわけ」。剛くん「だいた普通は、お仕事、９時とか」。慎吾君「早く寝たら、早く起きるよね」。２枚目＜ひたすら拭き掃除。夜中掃除する？＞。慎吾君「めちゃくちゃあります」。剛くん「あるね。掃除っていうか、好きなもの触ってるよ。ギターとか。ブーツとか。革ジャンとか。オイル塗ったりとかさ。ブーツとか、オイル塗ったりしてさ。たまにする。夜更かし」。慎吾君「早いと何時に寝るんでしたっけ？」。剛くん「10時とか」。慎吾君「何時起きる？」。剛くん「６時とか。５時ぐらいに起きるときある」。慎吾君「どうしてんですか」。剛くん「やることいっぱいあるよ。朝運動するのも好きだし。ギターとか。気持ちいいよね、朝ね。朝大好き。ここ３年ぐらいかな。ホントに朝好きになった」。慎吾君「外も行くの？」。剛くん「行くよ」。慎吾君「すげー」。剛くん「日を浴びたくなる」。慎吾君「自分で、朝だからかいコーヒーいれて、美味しいなってだけじゃなくて」。剛くん「外行くときある。それは、大きな変化かも。３年くらい。朝の時間、めちゃくちゃ大事にしてる。前は夜好きだったからさ。若いときは、ネオン街とか、キラキラしてて、美味しいもの食べたいとか。今は逆だね。きれいなお店たくさんあるじゃない。それ取ったら、朝ムリ」。慎吾君「朝、お店やってんの」。剛くん「早くても７時じゃない？何軒か知ってるところは。散歩で行くと、いい時間。朝やってる店、見つけたりすると、チョーラッキーってなるし。朝から活動範囲広がると、ステキな宝物見つけた感じになるわけよ。朝やってんだ、みたいな。違う世界じゃん」。慎吾君「オレからしたら、別世界だよ」。剛くん「道とかも、そうだよね。あんまり動いてないから。占領しちゃって、みたいな。そうなっていくんじゃない？みんな。仕事早いしさ。ドラマとか早いじゃん。それに慣れちゃってる感じだよね。夜更かしも最高だけどね」。
『bayの窓』。慎吾君「２月のファンミーティングに、なんと、代々木に、ゆかべぇ、観に来てくれたんですよ」。剛くん「お会いしたかったですね。来てくれたんだ」。慎吾君「僕はね。言おう、言おうと思ってて。忘れてしまったんです」。剛くん「知ってたんだ。情報入ってたんだ。裏情報。ゆかべぇ情報が」。慎吾君「トークの時間にいいのがして。どこかのタイミングでって思ったけど。もうないんですよ。後半どこかで言いたいって。こんなとこで言うのおかしいって思いながら。きっとあれがゆかべぇだって」。剛くん「席わかったの？」。慎吾君「関係者席に」。剛くん「オレ、知らなかったよ。言ってくれよ、スタッフの方。残念だったね」。慎吾君「白い感じの・・・どうでしょう」。白ではなかったそうです。「ななにー」は、紀里谷和明さん＆冨永愛さん。告知も。スタジオ。慎吾君「今日、何やってますか。先月が、久々のオールロケで」。剛くん「楽しかったね。外行こうよ」。慎吾君「今月も外に飛び出してるでしょうか」。
『どうでもいい話』。＜さっきスーパーで”きゅうちゃん”と言う人に間違えられました＞＜そろそろ金魚のエサがなくなりそう＞＜つまようじでリモコンの汚れを取ってたら40分経ってた＞＜人が食べてるグラタンはことさら美味しそう＞＜大量の書類をマンガみたいにばらまきました＞。慎吾君「グラタン、好きだなぁ。ラザニア・・・違うわ。ドリアが好きなんだな」。剛くん「グラタンとラザニアとドリアの違いがわからない」。慎吾君「ラザニアは、層に重ねて。パスタの板状のを、ミートソースで、ミルフィーユみたいに。グラタンは、マカロニ。筒状のパスタ。ドリアは、ご飯が入ってる」。剛くん「どれもうまそうだね。ラザニア食べてみたいな」。慎吾君「ドリア好きですね。最近、パスタをさ、ボールのでかいので食べる、チェーン店みたいなパスタ屋さんってあるじゃん。ああいうお店で、ああいうパスタ食べたいなって」。剛くん「カルボらーラとか人気ありますよね。いつの時代も」。慎吾君「イタリアン的なお店って言うか。パスタも、ちょっと巻いて皿にのせる感じのじゃなくて。ボウルの感じの」。剛くん「そんなに食べたら動けなくなるね」。慎吾君「最近それ食べたいの」。＜つまようじ＞。慎吾君「この40分何だったんだろうって、思うことありますか」。剛くん「あんまないかなぁ。全部必要だったのかなっていうか。どうしようもないときはないね。無駄にしたってないよね。今、やっぱり、映画撮影してて。待ち時間あるわけよ。その時でも、明日のセリフ覚えてたりすると。有効活用できてなって。何もしないのが、ヤダよね。決めてしないならいいけど。待たされて何もできてないって、ムダだよね。なにかするよね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。ブラック・アイド・ピーズ「Simply The Best」。慎吾君「最近、固定のアーティストのアルバム待つってなくて。ブラック・アイド・ピーズのアルバムなんたって思って聴いて。やっぱり好きだなって。あの人のアルバム待ち望んでるっていうのもいいなって感じで。最近また、改めて、他の好きだったアーティストのアルバム気になるようになったきっかけになったアルバム」。
『bayの窓』。慎吾君「今日のつよぽんを、ゆかべぇはどう思ってますかね？」。剛くん「”今日もキレてるな”って。”笑いの神が降臨してるな”って思ってるんじゃないですか。”やっぱり剛さん笑いの神持ってるな”って」。慎吾君「剛さんですか」。剛くん「そうじゃないですか」。慎吾君「仕事以外だと」。剛くん「草なぎさん」。ゆかべぇさんは、剛くん＆慎吾ちゃんとよんでるそうです。「ななにー」は引き続き。紀里谷和明さん＆冨永愛さん。
エンディング。告知。「ワルイコ」「うさかめ」。ファンミは、次は愛知。慎吾君のライブと個展。慎吾君「『罠の戦争』終わったんだね」。剛くん「そうだぁ。いかがでしたでしょうか」。慎吾君「言わないで」。剛くん「ご感想お待ちしております」。慎吾君「感想聞きたいね」。剛くん「『罠』の感想会やろうよ」。慎吾君「ワナワナ感想文を」。剛くん「いいね。”ワナワナ感想文”」。
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