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＜５月２８日＞
慎吾君「５月も終わろうとしています」。剛くん「そうですね。久しぶりですね。なんか、あいた感じするね」。慎吾君「すごくあいた感じ・・・あいたよ。『ななにー』以来ぐらいじゃない？」。剛くん「なんでしょうかね。コンサートもあるし、慎吾ちゃん」。慎吾君「今はない」。剛くん「謎にちょっと、２人会わなかったね」。慎吾君「ドラマの・・・発表になったよね」。剛くん「ドラマ撮影やってるからって言うの、あるんだね。あいかわらず、ちょっとやってますよ。慎吾君「発表されたよね」。剛くん「『デフ･ヴォイス』って言うね。NHKのドラマ撮ってますのでね。これの話も織り交ぜつつ」。慎吾君「ずっとじゃないですか」。剛くん「やってますね。間開けないで」。慎吾君「『罠』、白石監督、今・・・おお」。剛くん「絶好調にやってますね」。慎吾君「絶好調じゃないですか。だって、だいたいどのくらい・・・白石監督のが１ヶ月ぐらい？２ヶ月やった？」。剛くん「１ヶ月半ぐらいですかね」。慎吾君「半年ぐらいは」。剛くん「常に台本ありますね」。慎吾君「アクター」。剛くん「ファンミーティングもあるし・・・あっ」。慎吾君「あ、今日だね」。剛くん「今日やってんだ。久しぶりに。寂しいよね。最後だもんね」。慎吾君「最後じゃない？今日が最後」。剛くん「美味しいもの食べるのも、楽しみですけどね」。慎吾君「ホントだよ」。剛くん「どっか行くのかな。いくでしょうね。泊まりあるもんね」。慎吾君「そうですよ。昨日の夜いったんじゃないですか」。剛くん「楽しみだね」。慎吾君「ファンミーティング、去年の１２月からやって・・・あとで話すか」。
『マンスリーテーマ（ごまかし）』。おたより1枚目＜息子が小学生の頃『お母さん何歳？」と聞かれ、適当に２８歳とごまかした。数ヶ月後、一緒に新聞の取材を受け、記事には「４８歳」とかかれ、バレた＞。慎吾君「つよぽん、年齢ごまかしたいですか」。剛くん「そうっすねぇ」。慎吾君「年を重ねていくと、誕生日とかが、嫌いになる人もいるじゃないですか。”いくつになったの？”って言ったら、ごまかしたくなる人いるじゃないですか。その感覚ありますか。僕はないです」。剛くん「なんだろうね。若く見られたいって、本能って言うか、なんかあんのかね」。慎吾君「でも、みんながみんなじゃない感じするよね」。剛くん「けっきょく、年齢って、あんま関係ないからね。すごい若い人でも、”え、そうなんだ”って方いるし。すごい上の人でも、すごい若い人とかさ。基準になるのかな。ある程度ね。安心感って言うかさ。年齢の基準って」。慎吾君「あんま気にしない」。剛くん「そうだね。でもね。実際、若くなりたいなって気持ちはあるよ。今の年で、若くなれたらいいなって。肉体が若くなるじゃん。老いって感じるわけで。疲れも取れにくくなってくるし。実際、今の考えで若かったら、もっといろいろできるかなとか。思ったりはする」。慎吾君「今の頭で。ずるいね。それ絶対ないじゃん。今のも欲しいでしょ」。剛くん「今の経験値の頭で、肉体が若かったら、もっとできたなとか。そんなことは思ったりするけどね」。２枚目＜子どものPTA活動で、お祭りの夜間巡視。初めての活動で、誰が同じグループなのかわからず。腕章をつけてる人と一緒にまわった。ルートが違うと思って歩いていたら、腕章が隣の校区の名前。スマホを出して電話がかかってきたふりをしてごまかした＞。剛くん「なんかあるような、ないような。若いときに」。慎吾君「若いとき？」。剛くん「あるようなないような。タクシー乗ってるときに。運転手さんがすごい話してくる感じで。めんどくさいなって思って。すごい圧の強い運転手さんって感じで。同じシチュエーションにいたりするとヤバいよね」。慎吾君「PTAって、何のあれなんだろ」。剛くん「学校の？」。慎吾君「それはわかるけどさ」。剛くん「昔から・・・どういうことなんでしょうね。今も言うんでしょうかね」。慎吾君「言うんじゃない・・・ＰａｒｅｎｔTeacherAssociation」。剛くん「絶対わからない」。慎吾君「親と先生方の団体・・・へぇ」。５月のテーマは終了。６月は＜無意味＞。
『どうでもいい話』。＜ピーナッツバターとイチゴジャム混ぜたもので食パン２枚食べれる＞＜嫌いなものを食べてる夢を見て飛び起きました＞＜髪は手ぐしで直します＞＜今日は飛行機をたくさん見ました＞＜あらゆる毛の中でまつげだけ気に入っている＞。慎吾君「飛行機はすごいですよね。この近くも。渋谷区、港区、目黒区とか。東京のこのあたりは、路線が変わってね」。剛くん「そうなんですか。へぇ」。慎吾君「知らなかった！？」。剛くん「知らない」。慎吾君「うそ」。剛くん「路線変わったの？」。慎吾君「もう２年ぐらい経つかな」。剛くん「真上飛んでるってことですか」。慎吾君「スクランブル交差点とかも、でっかい飛行機飛んでますよ」。剛くん「見たことない」。慎吾君「かなり前ですよ。２つぐらい道があって。風の様子とかで違ったりするんだよね。だから毎日ってわけじゃないかと」。剛くん「ちょっと路線変わって」。慎吾君「１年、２年ぐらい経つよね」。剛くん「そうなんだ」。慎吾君「それまで通ってなかったのに、今すごい飛んでんだよ」。剛くん「へぇ～～。どうでもよくない話だね」。＜まつげ＞。剛くん「女の子なんか、あげて。マスカラみたいな。つけますよね。女の子ね。印象変わるんだろうね。量とかもすごいでしょ。女の子たちね。まつげ。たまにやるか、あげるヤツ」。慎吾君「ビューラー」。剛くん「痛くないですか。怖いですよね。慣れないとね」。慎吾君「挟んじゃうと、めっちゃ痛いよ。ミスると痛いけど」。剛くん「得意だね。慎吾ちゃんね」。慎吾君「自分ではそんなやんないけど。メイクさんが」。剛くん「やってくれるんだ。あ、そう。普段もやるってこと？」。慎吾君「やらない、やらない」。剛くん「扮装するとき？」。慎吾君「ママの時はつけるかな」。剛くん「つけまつげなんだ。のりで貼るんでしょ？すごいね。まつエクっていうの？」。慎吾君「まつエクは、エクステンションだから。自分のまつげに編み込んで」。剛くん「よりリアルにするんだ」。慎吾君「つけまは、慎吾ママ」。剛くん「つけまとまつエク、違うんだ。すごいね」。慎吾君「よく話せるね。さすが、ママでしょ」。剛くん「職業柄」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は、慎吾君。慎吾君「ソイル・アンド・ピンプ・セッションズって知ってますか」。剛くん「わかんない」。慎吾君「最近イヤホンしてる、僕の耳の中は、これが鳴ってるとことが多いです。でもね。聴いてるのも・・・びっくりしたんだよ。１０年も前。２０１３年。最近っていっても、何ヶ月か前から。あんまり詳しくなくて。かっこいいなって思ったら、２０１３年。びっくりした」。剛くん「いいものは時代関係ないんだね」。慎吾君「つよぽんにお薦めしたい」。曲は「ジャズィ・カンヴァセイション」。
『健康つよぽん』。慎吾君「暑さがやってきてますが」。剛くん「到来しますね。もうジメジメとね、してますけどね」。慎吾君「ヤバい暑さが一気にやってきて。でも、次の日１０度以上下がったりとか」。剛くん「温度差があるんで、体調崩しやすいから、気をつけないとね」。慎吾君「温度差への対応の仕方として、どんなことしとけばいいですか」。剛くん「上着とか１枚。この間半袖だったから」。慎吾君「持ってますよ」。剛くん「やっぱりちょっと。この間寒かったね」。慎吾君「そうですね。持ってますね」。剛くん「やっぱり、必ずちょっとね。Tシャツ１枚で出かけないことですね。油断してね。昼間暑いからって、夜寒くなったりするからさ。１枚、必ず持って」。おたより１枚目＜ほとんど据わっている仕事。肩が痛くなときの解消法は？＞。剛くん「ホントに、５分１０分でいから、背伸びしたりとかして。ずーっと同じポーズよりかさ。立って、体伸ばすだけで、肩こり解消しますよね」。慎吾君「５分１０分でもって言うんですけど。すごく長いと思うんですよ。それが、３０秒でもいいですか」。剛くん「もちろん。やんないよりかいいですよね」。慎吾君「結構長いのよ。やってみると。そうすると、おっくうになって、もういいかなって」。剛くん「３０秒でも、いいですよ」。慎吾君「心強いですよ」。剛くん「もちろんもちろん。同じ姿勢でいるって言うのがね。体によくないらしいんでうしょね。移動とかね。ある仕事の方とか」。慎吾君「パソコンの方とかね」。剛くん「デスクワークとかね。意識的にね。ちゃんと立って肩回して。肩甲骨を動かすのがいいらしいですよ。肩甲骨をまわすだけで、だいぶ違うって言うから。心がけてください」。２枚目＜８キロのダイエットに成功。でも下腹部のお肉が引き締まらない。毎日プランクや腹筋もやっているのに＞。剛くん「お腹ねぇ。お腹って言うのは、最後に落ちてくるって言われてるんだよね。ここに備えとく本能があるらしいのよ。遭難したときとかに。ここが１番最後に落ちる」。慎吾君「なくしちゃダメじゃん」。剛くん「本来はね。予備だから。だから落ちにくいのよ。生命を維持するためにストックしておくとこなわけよ。でもさ。現代に生きててさ。獲物捕れない日とかないわけじゃない。より動かさないととれない所なんだよ。だから、ちょっと食事制限してみたら。運動されてる方なので。少しだけ。例えば、夜カロリー計算してみて。ご飯の量を、ふらふらにならない程度に減らすとか。自分が食べてる栄養素考え直したらいいんじゃないですか。茶碗１杯じゃなくて８分目にするとか。そう言うのでだいぶ変わりますよ」。慎吾君「運動は、十分にしてると」。剛くん「十分じゃないですか。食べてる内容、ちょっと工夫するだけで。体ってチョー変わるよ。ホントに変わる。でも、ご飯大好きだから、食べるわけですよ。お米大好物だから。夜なんかも食べるし、お米。やっぱりね、毎日好き放題食べてるとね。お腹つくのよ。明日ファンミーティングで動かないといけない、重いとやだな・・・と思うと、１日前か、２日ぐらい前に、いつもおかわりするんですよ。でもおかわりしない。それだけでスッキリしたなと思いますよ」。健康とは・・・剛くん「ムリせず楽にやりましょうね」。
『フリートーク』。慎吾君「ファンミーティングが、NAKAMA to MEETINGが、今日千秋楽を向かえて。北海道に、僕らは今いるのか。もう終わってる時間ですかね。去年の１２月から、半年間」。剛くん「ついに終わっちゃいますね。寂しいねぇ。１ヶ月にあるって言うのが、楽しみだったからさ。普通の日も楽しかったもんね。みんなと会えると思うとね。やっと、vol.２になれたっていうのは大きなことだしね」。慎吾君「１回目やりまして。そのあとvol.２やろうとしたら、コロナ禍が始まってしまい。1.5だっていって、生配信でやって。無観客で。次はvol.２になるのかっていったら、1.6がありまして。それも配信で。無観客で。そしていよいよ、去年、2022年の12月からスタートしたvol.２。みなさんに会場に来てもらって。でも最初は、スタンディングもなかったんじゃない」。剛くん「vol.２の中でも、変わってったんだね」。慎吾君「座っていなければいけない。声もない。拍手だけ。そこからどんどん変わってって。立って一緒に踊れるようになって。さらに、今はみんなの声が聞こえる。どうですか」。剛くん「ホントにね。いいよね。リアルのさ。みなさんの声援をあぶりって言うのはさ。今までもそういう風にしてきたけどさ。ここ何年か、そういうの無くて。新たに声援を浴びることができてさ。こんな感じだったね、みたいなさ。盛り上がるよね。気持ちも」。慎吾君「こっち、パワーアップする感じあるよ。声援でさ」。剛くん「そそそそそそ。みんなの熱量っていうかさ。あんだろうね。それでパフォーマンスがあがるっつうか」。
慎吾君「次は、vol.３ですよ」。剛くん「すぐ会いたいですけどね」。慎吾君「３は、どんな感じでやりたいですか。今日終わったばかりですけど。例えば、１ヶ月１回はどうだったのか。あんまりないことじゃない」。剛くん「いいんじゃないですか」。慎吾君「２ヶ月ぐらいで、いっぺんに、ツアーの感じが。１ヶ月に１カ所やってきた感じ」。剛くん「いい感じ」。慎吾君「内容で、こんなことやってみたいとか」。剛くん「曲がね、あんま増えてないからね。その中で、楽しんでるし。毎回さ、変わってるから。すごい変えよう思わなくても、すごい変わってると思うから。曲も増やしたいね。３人の曲とか」。慎吾君「ざっくりで、どんな曲がいい」。剛くん「バラード？」。慎吾君「バラード。うっそ」。剛くん「『だったらDance』だから。次にくるのはバラード」。慎吾君「どのくらいの」。剛くん「ミディアムバラードぐらいの」。慎吾君「有名な曲だと」。剛くん「田島貴男さんが歌ってるぐらいの。『接吻』とか」。慎吾君「バラード！？」。剛くん「バラードって言うか。みんなが歌いやすいような。バラードって言う言い方、違うかな。みんなが覚えやすいような」。慎吾君「少し大人な感じだね」。剛くん「でも、ちっちゃい子にとってみたら、覚えやすいみたいな」。慎吾君「いつになりますかね。恒例の、ここのラジオは、誰も聞いてないんじゃないかって、テイの。いつ頃ですか。今までの歴史でさ、関係者も聴いてないぐらいだから、何でも言えるとしたら。いつごろですか」。剛くん「また、この間始まった、クリスマスぐらいから」。慎吾君「月一の？けっこうはやくない？ペース。半年後ってことでしょ」。剛くん「そんな気分になってくるじゃない。しかも、１ヶ月に１カ所だけど。だいたい２日間だけど。１日増やして、３日間とか４日間とか」。慎吾君「３日はムリかな」。剛くん「なんで？」。慎吾君「足つっちゃう」。剛くん「それもいいんじゃない。１日増やして。２ハクするみたいなさ。ちょうどなじんできたなって時に、バイバイだったから。あと１日会ったら違う感じになるんじゃないかな」。慎吾君「いいね。やる気満々ですね。楽しみにしたいと思います。vol.２も遊びに来てくれたみなさん、ありがとうございました」。剛くん「ありがとー」。慎吾君「また一緒に遊びましょう」
エンディング。告知は、「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。慎吾君の個展＆ライブ。
＜５月２１日＞
剛くん「２１日ですねぇ。５月は３１日まであるのかな？」。慎吾君「ありそうだね」。剛くん「今月はあるんだ。よかった。あと１０日ぐらいですね。みなさん、どのように過ごされてるんでしょうかね」。慎吾君「いいんでしょ？季節的には」。剛くん「もうちょっとしたら、ジメジメした感じになっちゃうので」。慎吾君「やってくるのか。梅雨も、すごい梅雨なんじゃない？最近のさ。この何年と、ずーっと言い続けてる、異常気象的なのがさ、激しくなってきてる感じするね」。剛くん「そうだね。そんな・・・怖いんですけどね』。慎吾君「ベネチアどうなったかな。水がなくなってきてんだよ。海の近くでしょ。水のあれで、上がっちゃって、街が、水で埋まるときがあるわけ。広場とかに、水が入ってきちゃうと。それでも歩けるように、机みたいので道を作ったりして。そんなところなのに、干上がっちゃって、水がないの。街の中の川とか。そんなのないんだって。逆に。増えちゃうのもそうけど。いろんなところで、おかしなことが起きてるね」。剛くん「ちょっと深刻ですね」。慎吾君「こうなってくると・・・また夏来るんだね。あの、やべー夏が」。剛くん「熱中症対策ですよ」。慎吾君「気温差、みなさん、気をつけて」。
『マンスリーテーマ（ごまかし）』。おたより1枚目＜今の彼に車で連れて行ってもらった、景色のいい隣の県の海岸が到着して初めて、昔の彼と来たことがあるとわかった。初めてのフリしてごまかした＞。剛くん「なるほどねぇ」。慎吾君「めっちゃ芝居だよね。気づいた瞬間からね」。剛くん「”あっ”と思って。まあ、しょうがないよね。最初知らないわけだからね。だんだん、着いて、思い出してくるって感じでさ」。慎吾君「”あれ？”もバレちゃいけないじゃん」。剛くん「本気出すしかないね」。慎吾君「かなり本気だよね。芝居としては」。剛くん「わざとらしくてもいけないし。初めてリアクションの応酬じゃない、自分としては。なかなかハードル高いよね。」。慎吾君「絶対おかしくなってるよね。普段じゃないよね。変になってるよね。でも、相手にバレないかも知れない。本当のと見比べたら変になってる」。剛くん「これと似てる話でさ。オレなんかもそうなんだけど。誰かに１回話した話を、テンション上がって話したときに、初めて聞いてくれてる感じにするパターン。オレ、けっこうあって。”あ、この人に話したことあるのに、初めて聞いたリアクションしてんだ”って思って。”やべぇ、やっちゃってる”って。わかる？」。慎吾君「めっちゃ、わかる。しかも、つよぽん、あるの。オレはない」。剛くん「わかってんだ」。慎吾君「あやしいと思ったら。”これ話したっけ？”って。”知らない”・・・」。剛くん「確認とんだ」。慎吾君「話し始めても、確認するよね。確認とらないんだ」。剛くん「７割・８割話したとき気づいたから。話してて、気づくのよ、同じリアクションしてたって。話すしかないよね、こっちも。最後まで。最初に話してる人をがんばってるの」。慎吾君「意味わかんない。なんで言わないの」。剛くん「こっちも恥ずかしいから。あれも大変だよ。こっちもこっちで」。慎吾君「そっちのミスだから」。２枚目＜職場の先輩に連れて行ってもらったパンケーキの店。昔の彼と何度も行ったことがあった。初めてのふりをした。店員さんに気づかれないよう、パンケーキばかり見ていた＞。剛くん「わかんなかったんだろうね。ちょっとわかりそうなもんだけどね。ちょっと変わってたりしてるからね」。慎吾君「早めに気づいても言えないんじゃない。パンケーキの店に行くのは、わかるよね。お店の話始めても、”ホントに美味しいお店なんだよ”。”へえ、そうなんですか”って言うよね」。剛くん「”じゃ、行きたいです”って言っちゃうよね」。慎吾君「流れで気づいたときに、”来たことあります”って」。剛くん「言えないよね。１つの・・・僕としてはね。オレがそうなったときに。思い込ませる方法としては、”あなたと来たのは初めてだから”って、気持ちを強めて、そういうマインドに持っていくのよ。”あなたと一緒に見るものは、初めてだ”って、気持ちをリセットしてやるのいいよ」。慎吾君「素晴らしいアドバイス」。剛くん「”だから初めてでしょ”って、自分に言い聞かせるの。もしかして、後に、何年後かに、すごいいい仲になって打ち解けたときに、”実は”って。かなり盛り上がる可能性はあるよね」。慎吾君「言った方がいい？言わなかったことによって、ウソを塗り重ねることになるよね」。剛くん「微妙な相手との距離感あるんじゃないですか。言って盛り上がるパターンもあるし。沈黙になるパターンもあるじゃん」。慎吾君「それがイヤだから、ごまかすんだもんね」。剛くん「人生いろいろありますから、切り抜けていきましょうよ」。
『どうでもいい話』。＜マグロが思い出せなくて焦った＞＜レアな名字に憧れる＞＜リモコン使わないボタンが多すぎる＞＜肩幅が広いんだなと最近思った＞＜友だちが雑誌に載った＞。＜マグロ＞。剛くん「物忘れ、激しくなってきた気がする」。慎吾君「そんな話よくしませんか。近頃。それは、僕らの年齢的なもので、周りも増えてるからですか」。剛くん「ちょっと忙しいって言うのもあるかもしれないね。でも、あとで思い出すんだよ。必死に思い出すの、けっこう楽しくて。この間もあって。けっきょくは、雑誌の取材で話した話なんだけど。オレが気になってたことがあって。誰かとこんな話したなって。それは、雑誌のインタビューアーさんに聞いた話だって。すぐ思い出せなくて。あるよね、そういうのね。マグロは・・・固有名詞が出てこないことあるよね」。慎吾君「あるよ。マグロでないのやべぇな。焦るよ」。剛くん「タンブラー出てこなかったね。この間」。慎吾君「タンブラーって言ってきた？」。剛くん「元々あんま使わなかった」。慎吾君「僕、水筒って。つよぽんは」。剛くん「魔法瓶」。慎吾君「それだったんだよね。でもさ、マグロは、永遠マグロ」。剛くん「今も昔変わらず。おもしろいよね。能の回路って。すこんっとでないことあるから。イメージできてんのに。おもしろくない？なんで出てこないのかなって。おもしろいよね。言葉がでなくなって・・・イヤですけどね。”あれ、あれ”って言うじゃん。もどかしい感じ」。慎吾君「スマホで、すぐ検索しますか」。剛くん「思い出すまで。それ、楽しむのよ。そのうち出てくんじゃねぇかなって思って」。慎吾君「検索してくれるの、すげー速い人いない？みんなで話してるときの、いつスマホいじったのって。みんなで思い出すくだり、楽しもうとしてるのに」。剛くん「脳は鍛えていかないとね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「和義さんの、新しい『PINEAPPLE』ってアルバムが発売されたんですけど。『マホガニー』って。ゆったりした歌なんですけど。マホガニーって、ギターの材質で、使う木なんですけど。その歌詞がステキで。ちょっとスローな感じでいい歌だなって。ギターがホントに好きな方が書いた曲だなって」。
『即興ソング』。慎吾君「ギターの調子はどうですか」。剛くん「ファンミーティングで、弾く機会あるので。変わらず、毎日持ち歩いて、練習はしてますね」。慎吾君「最近、”ここ注目して練習してます”って」。剛くん「ひたすらスケール練習」と、ドレミファソラシドを弾きます。剛くん「ひたすら」。慎吾君「それって、すごい最初の人がやるヤツじゃないの」。剛くん「やってないから。いろんなところで、ドレミファソラシド。それをひたすら練習してて。それｗ見ないでやる練習を」。慎吾君「やってみて、見ないで」。剛くん「けっこう難しいの。見てないから。そういう地道なことやってますね。だから、うまくなるんじゃないかって。うまい人って、見てないの。体で覚えてるんだって思って。だから歌も歌えるけど。今見て歌うから。意識して、ファンミーティングでも、見ないようになるだけしてる。でも間違えちゃうの。見てないから。だから、こういう練習したら、手と体が覚えるなって。だから、ファンミーティング、観ないって事だけでも、自分の中に余裕出てくるのよ。余計なことがなくなるじゃん。そうすると、違うとこに気がまわってきて。テンポを気にすることができる。見るから、テンポわかんなくなっちゃう。微妙な感じ」。慎吾君「いいレベルアップになりますよね」。タイトル「イッツ・マイ・カー･ライフ」＜新しい車が来月来る 盛り上がってハッと気づく 今の車に聞かせてはいけない話 聞こえてたよね 急ブレーキや急発進で迷惑かけてごめん 事故もなく 楽しい車内だったね 感謝してるよ ２台の車をつなぐのは ２４４のナンバープレート 受け継いでくれるね うれしいけどさみしい イッツ・マイ・カー･ライフ＞。剛くん「いいんじゃないですか。うまくまとまったっていうか」。慎吾君「最後の当たりね、もうちょっと変わってもよかった。あそこ、変え時ありましたよ。大サビな感じの、”２台の～”に入るところが、ちょっと間あいて尺とったんで、変えてくると思ったら変えてこなかったんで」。剛くん「でも、ループしてるパターンでいいかもしれない」。慎吾君「もう１曲いってみますか」。タイトル「のんびりと過ごす休日の始まり」＜窓を開け 外気を吸い込む 風に乗って懐かしい香りを運んでくる 変えたばかりの寝具から 洗い立ての爽やかな香り 部屋いっぱいに幸せが広がる のんびりと過ごす休日の始まり＞。剛くん「よかったんじゃないですか」。慎吾君「このパターンって、アルバムに急に入ってるちょっと短い曲。よかったと思います」。剛くん「よかった」。
『フリートーク』。慎吾君「昨日放送された、ABEMAの『GENERATIONS高校TV』って言うのに出たのね。昨日２０日と先週の１３日。２週連続で。GENERATIONSのABEMAの番組なんだけど。昔から・・・『ななにー』よりも１年ぐらい先輩なのかな。その頃からちょいちょい見させてもらってて。『ななにー』でも話したら、リニューアルで、新しくなるってことで、その１回目に呼んでもらって」。剛くん「またお会いして、久しぶりに」。慎吾君「『ななにー』以来ね。そのあと、番組に呼んでもらう前に、神戸の僕のライブに、メンディーが観に来てくれて。そのあと、番組あって。番組的には久々の感じのロケで。フットサル場で。つよぽんがよくやってたロケですよ。フットサル場でいろんなゲームやるみたいな。そのあと、ホンネトークみたいので話したりとか。そのあと、ライブも行ったんですよ」。剛くん「ライブもあった日なの」。慎吾君「収録日じゃないけど」。剛くん「番組で？」。慎吾君「番組関係なく。行けて。有明アリーナにね。１０周年のツアー中なのかな。ライブを観に行って」。剛くん「すごい交流あったんですね、最近」。慎吾君「ライブのあとは、仕事ですぐいかなくちゃいけなくて会えてないんですけど。なかなか観る機会なく。初めてだし。自分たちのライブとかはあるけど。あと、海外のアーティストのライブはあるけど。日本のアーティストのライブ、あんまり行ったことなくて。初めての感じ。知らないこともそうだし。ファンのみなさんが熱い声援送ってる中。海外アーティスト観に行くのと違うから。こういう感じで見てるんだ、とか。ステージのこととか。改めて勉強させてもらった」。剛くん「最近、アクティブだね。歌舞伎行ったり、工君の映画に行ったり。やりますね」。慎吾君「行ってない？」。剛くん「行ってないね。うらやましいね」。慎吾君「けっこう行ってますよ『アレグリア』観に行ったからね。お台場に」。剛くん「全然インドアじゃないよ。１番アウトドアだよ。見たい感じなんだね、今ね。コロナとかあったりとか」。慎吾君「そうだね。見たいって言うのが。アクティブだね。行こうって言って動けてるなぁ。刺激を受けて。自分の中で消化されて、みたいな」。剛くん「めちゃくちゃいいじゃん」。慎吾君「そうなんだよ。最近、映画観に行きたいのがあって。『マリオ』行きたい」。剛くん「マリオやんの？実写で？」。慎吾君「実写じゃない。CGみたいな。公開中だよね？これも行こうと思ってる。『マリオ』のCGのハリウッド的なヤツで。予告観るだけで・・・」。剛くん「観たいね。いいじゃん」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。慎吾君の個展。NAKAMA to MEETINGは北海道。
＜５月１４日＞
慎吾君「ゴールデンウィークも終わりまして、日中暑いと思いきや、夜はひんやりするような気候ですが。体調管理に気をつけてください」。剛くん「温度差ありますね。この時期は。ちょっと体調崩しやすいかもしれないのでね。注意ですね。要注意」。慎吾君「温度差すごいですね」。剛くん「１０度ぐらいあるよね」。慎吾君「今日は完全にミスりましたね」。剛くん「寒いですか」。慎吾君「上着がなにもない」。剛くん「油断した？半袖１枚で。あったかかったんだね、出るときが。だから、気分的に、そこに神経行かなかったんだ」。慎吾君「ちょっと見た、空。久々じゃない？気持ちよさそうな日だなって言うの感じたのは覚えてる」。剛くん「それで、無意識の中で。上着ないと、キツいね。クーラーきいてるし」。慎吾君「羽織るもの必要ですね」。
『マンスリーテーマ（ごまかし）』。おたより1枚目＜週に１回、ダイエットの進捗を画像と共に報告し合うLINEグループがある。先週に比べて減ってなかったので、壁に指をつけて体重計に乗ってごまかした画像を送った。最近、その中の１人と遊んだけれど、その子もごまかしてるはず＞。慎吾君「やめた方がいいよ。そのグループ。いらない、いらない。ダイエットは１人でやるものだ」。剛くん「ごまかすぐらいだったら。効果がなくなってくるかも知れない」。慎吾君「ないない。１人でやったって、ごまかすんだから。こんなグループ、ヤダ、ヤダ」。剛くん「それがね、いい感じに、好転したらいいけどね。モチベーションが、１人よりか、ちょっとあるって言うのあるのかね」。慎吾君「つよぽんに、ダイエットあるんですか」。剛くん「そうだねぇ・・・夜じゃない？ポイントは」。慎吾君「違う違う。ダイエット自体あるのかって」。剛くん「あるよ」。慎吾君「どのぐらい動くの？体重」。剛くん「５キロぐらい」。慎吾君「５キロも動くの？え？ほっといたら、５キロ太っちゃったとか」。剛くん「役で絞らないといけない役多くて。この間・・・カラマズー行った時の役は、体が弱くて、５キロぐらい落とした。そういう感じ」。慎吾君「そういうんじゃないの。それかっこいいヤツじゃん。仕事のさ。そう言うの、ふざけんなよ。そんなんじゃないのよ。オレたちが戦ってんのは。そんな武勇伝話すなよってことよ」。剛くん「違うんだ。日常の中でってこと？」。慎吾君「ほぼない？考えつかない顔してる」。剛くん「ないかな。自分の中で、定期的に動くから。それにともなって、体重上がんないんだよね。運動やめたら上がると思うけど。自分にとって、必要不可欠だから、動くってことが」。慎吾君「かっこいい感じで話すなって。こっちは大変なんだよ」。剛くん「ああ、そう」。２枚目＜中学生の子どもたちには、パパが初めての恋人と言ってるけれど、ホントは３人目＞。慎吾君「なんでそんなごまかし方するの」。剛くん「初めてって言った方がいい感じするのかな。初めてもいいけどさ。３人目って言うのも、ステキだよ。奥深さが出るって言うかさ。３人目にして、アタたと出会えたって。変えるのもいいんじゃないですか」。慎吾君「中学生の子どもたち・・・周りのスタッフとか、”子ども、いくつになった？”って聞いたら、”もう１８歳ですよ”とか」。剛くん「子どもの頃抱っこしてあげたお子さんが、今もうさ、自分より背大きくなったりして。びっくりするよね。子どもの成長、あっという間ですからね」。
『どうでもいい話』。＜朝は紅茶。たまにコーヒー＞＜やっと大葉の良さに気づきました＞＜何度流れても全く嫌じゃないCMがあります＞＜足つぼマッサージしてみたい＞＜昔は神経質。今は大雑把＞。＜足つぼ＞。慎吾君「『ななにー』で、稲垣さんが足つぼをやられて、あんなのおかしいと、言ってたときあったじゃないですか。足つぼの人さ、”痛い”って言ったら、ぐっとやるのあるよね。バラエティじゃなくても、”うっ”ってなったら、ぐっとやるかんじあるよね」。剛くん「そこがツボだって感じで」。慎吾君「つぼだって言うか。ぐっとやらない？ホントに必要な”ぐっ”なのかな」。剛くん「確かめてんじゃない？反応を」。慎吾君「ぐっと押さえ込もうとして。”ほら、ここが痛いんですよね。こってるんですよ”って。本当に健康のための”ぐっ”なのか、ちょっとあやしいなと思うの」。剛くん「痛いのが体にいいのか・・・たしかに、吾郎さんのヤツは、絶対たぶんダメだと思うけど」。慎吾君「あれは、バラエティとしてやってくださったんだよね」。＜大葉＞。慎吾君「いつ食べるんですか」。剛くん「食べますよ、私」。慎吾君「大葉巻き、みたいのある？」。剛くん「大葉ってシソでしょ。オレ、ごまの葉好きで。形にてるじゃないですか。癖があるヤツ。韓国ではよく食べる。あれを、、肉と一緒に食べるの好きで。それが、ないの、スーパー行くと。だから、大葉買って、その代わりに、お肉と一緒に食べる。けっこう食べますよ」。慎吾君「梅とささみと大葉、あれ、うまいよね」。剛くん「爽やかでうまいよね。いい仕事してくれるよ」。慎吾君「食べたくなってきた」。＜朝は紅茶＞。剛くん「紅茶、飲まないな。コーヒーばっかだな」。慎吾君「エスプレッソ飲みますか？」。剛くん「あんま飲まないな。普通のコーヒー」。慎吾君「最近飲んでます」。剛くん「いいよね。コーヒー好きですけどね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は、慎吾君。慎吾君「新しい学校のリーダーズ。TikTokとかでも流行ってて。『オトナブルー』。リーダーズのインスタ見てると、幸せな気分になるの。みんな仲良くて。仲良くてね、楽しそうだなって」。新しい学校のリーダーズ「オトナブルー」。
『健康つよぽん』。慎吾君「いい時期になんですね。花粉も過ぎ。今気をつけること、ありますか」。剛くん「温度差があるんで。そこ１番じゃないですか。日中と夜の、着るものとかを」。慎吾君「クーラー使うんですか」。剛くん「微妙なとこだね」。慎吾君「昔、クーラー使わない生活」。剛くん「使います、使いますよ。いろいろ試してね、やってきてるんで。やっぱり、アップデートして。今よりか、何年も前もね、なかった情報もたくさんあるから。あのときは、自然な感じの温度を感じよう、みたいな時期で」。慎吾君「家に行ったら、灼熱地獄みたいな。その中で、ちょっとぼーっとして”よく来たな”みたいな。大丈夫？って」。剛くん「汗かきたいっって」。慎吾君「今の時期難しいですよね、クーラーも」。剛くん「クーラーにしたり、暖房にしたりみたいなね」。おたより１枚目＜報告。納豆嫌いの主人に納豆を食べてもらいたいと相談。「嫌いな人は絶対ムリ」というアドバイスをもらい、主人にも聴かせた。「絶対ムリ」という言葉に、逆にスイッチが入り、納豆が食べられるように。２人で一緒に食べる幸せをかみしめている＞。剛くん「すごいじゃないですか」。慎吾君「すごいね」。剛くん「そういうケースもあるんだね。健康って・・・物事そうだけどさ。どうなるか、わからないよね。言った言葉によって・・・よかったね。僕の説も、ちょっと間違ってたって言うか。納豆食べれない人はムリって。それもちょっと違うってこともあるんだね。食べず嫌いなとこもあったのかもしれないですね」。慎吾君「納豆、体に良さそうじゃないですか。体にいいものって、いろんな説あると言うけど。だいたいの王道って、何年、何十年経っても変わらないじゃないですか。なぜ食べれないんですか。みんな、わかりきってるんだから。そこをしっかりとれば、健康なはずじゃないですか。なぜそれができないんですか」。剛くん「いっぱいものがあるからじゃないですか。選択肢が」。慎吾君「めちゃくちゃ多いもんね」。剛くん「それしかなかったら、食べると思うけど」。慎吾君「お手軽じゃないね。納豆って」。剛くん「そうだね。でも、混ぜるだけだけどね」。慎吾君「コンビニで買って、その場で食べれないじゃん」。剛くん「たしかに、そういった面では」。慎吾君「そういうのが、健康なのって多いかもね」。剛くん「でもフルーツなんか、パッと食べれんじゃん」。慎吾君「水で洗って，切って・・・とか」。剛くん「バナナとか・・・でも、わりかしそういうとこあるかもしれないね」。慎吾君「よかったですよ。納豆。ステキ」。２枚目＜緑茶は風邪を引きにくくなると聞く。子どもの頃はルイボスティを飲んでた。旦那の実家に行くと、いつも玄米茶出てくる。どの種類のお茶を飲んでる？＞。剛くん「健康にいいよ、お茶はね。麦茶好きかな。血液さらさらになるって、昔から。SNSが発展する前から。じいちゃん･ばあちゃんの代から。その通り。夏、パックになってるやつ買って、やりますよ。麦茶好きですね。お茶、だいたいいいですよ。ルイボスティもいいって言うしね。緑茶も、カテキン、何にいいかわからないけど。いいんじゃな？お茶。飲んだ方がいいよ。コーヒーも体にいいって、最近、再認識されて」。慎吾君「コーヒー飲み過ぎない方が」。剛くん「カフェイン入ってるからね。朝の１杯が体にいいって」。慎吾君「それはなんですか」。剛くん「コーヒー。でも、これは、昔から好きじゃん。すごい、いい効果が」。慎吾君「どういう効果が」。剛くん「血液とか、血管とかに」。慎吾君「体にいいやつだ」。剛くん「絶対飲んだ方がいいよってだけど。飲み過ぎちゃダメ。でも、飲み過ぎちゃうよね。１週間に１回、飲まない日作ってる、コーヒーを。次の日の朝、感じ方違うね」。健康とは・・・剛くん「温度差に気をつけろよ」。
『フリートーク』。剛くん「先々週、『まつもtoなかい』に、慎吾ちゃんが出演しました」。慎吾君「呼んでいただきまして。第１回目のゲストとして」。剛くん「どうでしたか」。慎吾君「久しぶりですね」。剛くん「松本さんは」。慎吾君「『笑ってはいけない』とか。『ドキュメンタル』とか。ホントに、うれしく、お声がけいただいて。何度かご一緒してるんで。そんな中、この新番組も、呼んでいただいたので。とてもうれしく。あと、歌番組とは、言ってないのかな。歌も歌わせていただいて。歌のゲストもいる番組で。それでうれしいじゃないですか。テレビ、なかなかお話ない中で。歌番組って１番ないんですよね。NHKで歌わせてもらう機会が、何度かあったけど。民放、地上波で歌うのが、約７年ぶり」。剛くん「そうなんだ。何を歌ったんですか」。慎吾君「『BETTING』を。だから」。剛くん「収録上ね、僕、見れてないんですよね」。慎吾君「実際見ないじゃないですか」。剛くん「見ますよ。さすがにね」。慎吾君「歌も歌わせてもらえるって言うのもあって。松本さんにも、お声かけていただいた。断る理由はないなと。あるとしたら、久しぶりに共演させてもらう、中居さんですかね。あるとしたら。そこが悩みました、みたいな話もして」。剛くん「正直に自分の気持ちを」。慎吾君「こんな機会ないんで。松本さんに作っていただいたような感覚としては。行くからには、全てをお話ししようと」。剛くん「番組、１時間として、トークの部分、どのぐらいまわしてたんですか」。慎吾君「トーク、１時間半ぐらいお話しして。そのあと、別のトークもあって。歌前トークがあって」。剛くん「そんなに。１時間番組なのに。１時間半ぐらい話して」。慎吾君「１時間半ぐらい３人でトークして。歌の衣装に着替えて。本当は、どうなのかな。トークの人と歌のゲスト違うのかな。本来。１回目は全部僕にしてくれた感じなのかな」。剛くん「１回目だし、試行錯誤してやってるところもあるのかな」。慎吾君「歌前のトークは、『BETTING』の衣装で。そこには、ザキヤマもいるの。それはなんか、いつもザキヤマじゃない感じだけど。芸人さんが進行役でいて。２人がいて、真ん中にその日のゲスト。それでザキヤマでさ。ザキヤマも会えて嬉しかったし。その前のトークが、１時間半以上してたから。そこのトークは短くて。終わったあと、ザキヤマと”あそこ、短かったね”って話して。”あの場に立ちあってうれしかったです”って」。剛くん「今の時点では、みんな見てんだよね。楽しんでもらえたかな」。慎吾君「いろんなお話しもできて。久々に、テレビで。久々のお話しできて。お話しできなかったこともお話しさせてもらって。香取慎吾、歌を歌ってる、ライブもやらせてもらってる、今後も歌を歌っていきたいって中で。テレビって場所で、歌を歌わせてもらえる場が持てたのが、やっぱりうれしかったね。まだ歌ってるんですよって言うのを知ってもらえる場として、あとは応援してくれてるファンのみなさんの中にもね、テレビで歌を見たいって、いっぱいいるから。その場を作ってもらったことにKANSHAしてますね。そんな感じかな。見てね」。剛くん「はーい」。慎吾君「フジテレビだったから。『罠の戦争』の主題歌でもあって」。剛くん「つながってますね」。慎吾君「松本さん、中居さんにKANSHAしてます」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。慎吾君の個展とライブ。NAKAMA to MEETINGは北海道。慎吾君「GENERATIONS高校TV」に出演。
＜５月７日＞
恒例の『bayの窓』の説明。慎吾君「ゴールデンウィークも最終日。車の中で聴いてくれる人もいるかな」。剛くん「いるじゃないでしょうかねぇ。そういえばね、先週、慎吾ちゃんが『まつもtoなかい』に出演しましたからね」。慎吾君「フジテレビ行ってきました。こちらの話は、今日は時間がないということで。また次回にでもお話できたらと思います」。
『マンスリーテーマ（ごまかし）』。おたより1枚目＜ 職場では、彼氏がいるとごまかしている。いないというと、上司から飲み会のお誘いあったり、お見合いの話が来たりする。今は自由に自分の時間を使いたいので、干渉されたくない。どんな彼氏が聞かれたときに答えられるよう、設定作っている＞。剛くん「なかなかやりますね」。慎吾君「高度なごまかし」。剛くん「そっちのが楽なんだろうね。なかなかのテクニックですね」。慎吾君「お見合いの話もあんだね。マジか。今でもそういうのあるんだ。お見合いって、昭和な雰囲気じゃない？あんだね」。剛くん「どんな設定なのか、気になりますけどね」。慎吾君「写真とか見るのかね。スマホじゃなくて、紙の写真で見るのかな」。剛くん「どうなんだろうね」。慎吾君「干渉してほしくないんだって」。剛くん「自分の時間、大切にされてるんですね。結婚願望とか、ないんだろうね。自由な感じで」。慎吾君「そういうのをさ、しつこく聞く人いるじゃん。そういうふうになりたくないと思ってるわけ。ちょっと人が抵抗感あるなってときには、引ける人になりたい」。剛くん「深掘りしたくないんだ」。慎吾君「ここ嫌なんだって、あるじゃない。つよぽんもそうだね。あんまり入っていかないから。そこ、すげー入る人いない？」。剛くん「入りすぎて、嫌われないパターンあるよね。あまりにもズケズケくるから、笑いになっちゃうぐらい」。慎吾君「でも、そういう人は、最終的には、”あの人ホントにしつこいよね”って言われるじゃん。そういうの、引ける人間になりたいよね」。剛くん「マナーとしてね」。慎吾君「他の話題に替えて」。剛くん「大人だね」。２枚目＜会社の早朝ミーティングを忘れて、朝ごはん食べてたら、着信があり、”いつ来るの”と。ハッとした私。通勤途中貧血で途中下車したとごまかす。リモートで会議を聞きながら、タクシーで向かった。体調不良だからと追求されなかった＞。慎吾君「タクシー代しょうがないね」。剛くん「やっちまいましたね」。慎吾君「やっちまったよね」。剛くん「よくこの感じで切り抜けることできたけど」。慎吾君「移動中も聞いてたんでしょ」。剛くん「なかなかね。はずせない仕事とか」。慎吾君「遅刻の。あれなんだろうね。吐きそうになる感じ。なんかなってるよね。口の中ちょっと酸っぱいもの出るみたいな。ああいう、なんかおきてない？気づいた瞬間」。剛くん「体に異変が。マズイぞって感じで。ねぇ。そうねぇ。ま、正直に言うのも手ですけどね」。慎吾君「最近はないですか」。剛くん「最近は、寝坊ないね」。慎吾君「僕もないね」。剛くん「起きられないってあるけど。わかってるよね。マネージャーさんに、”ちょっと、ごめん。今遅れてるわ”って言うときたまにある。朝早くて。完全に寝過ごしたとかは、ないね。勘違いはあるけどね。仕事じゃないと思ってるとか。思い込みとか」。慎吾君「20時の８時とさ、18時間違えるパターン多いよね」。剛くん「そういうのあるよね。自分の中で間違えるパターンとか。１時間間違ってるときあるわ。出発ぐらいに、１時間あると思ったら出発の時間だったりして」。
『bayの窓』。剛くん「今日、何やってんだろうね。全くわかんないですね。外に行ってますかね」。慎吾君「僕も知らないですけどね。予想ですね。ゲストにはどのような方が。ジャンルとか」。剛くん「俳優さんが来るかな。先月は、カンコンキンの方たちがきてくれたから。ABEMAで始まるって人たちが」。慎吾君「当たりそうな気がする。ゆかべぇは、どうですか」。剛くん「絶好調じゃないですか。この季節になると」。慎吾君「ゆかべぇ、花粉的なものは？」。剛くん「花粉も抜けて」。慎吾君「花粉、あった」。剛くん「あった。ちょっとひどい感じ」。慎吾君「杉ですか？ヒノキですか？」。剛くん「ダブルじゃないですか」。慎吾君「ひどい。ひどい花粉症の時期が抜けた今、絶好調」。ゆかべぇさん、花粉症は全く無いそうです。だから絶好調。「ななにー」は、高円寺ですが、つなぎトーク。
慎吾君「今日のつよぽんは？」。剛くん「絶好調じゃないですか。花粉抜けたんで。だから、いいですよね。ムズムズしないし。鼻かまなくてすむんで。番組に集中してると思います」。慎吾君「すごくいいんじゃん。。これから、雨ふるんですか」。剛くん「ぱらついてきたね」。慎吾君「梅雨って言うのくるんですか」。剛くん「６月」。慎吾君「ちょっと覚えてきたね。ここ、じゃいい時なんだ」。剛くん「今の時期、楽しみましょうよ」。
『どうでもいい話』。＜フライパンふったらウインナーが飛びでた＞＜３年ぶりに終電を逃した＞＜でっかいこいのぼり久しぶりに見ました＞＜新しく買った白いカーテンが思いのほかかわいい＞＜コンビニで干しいも買おうと思ったら犬用だった＞。＜カーテン＞。慎吾君「カーテン買ったんですよ。しんごちんの部屋を、模様替えしまして。しんごちん初のロケ行きまして」。剛くん「どこへ行ったんですか」。慎吾君「島忠ホームズ」。剛くん「ああそう。どうだった？」。慎吾君「自分で買おうと思ってたんだけど。どうせいくなら、１品ずつ、じゃんけんしようよって。スタッフと。じゃんけん大会しまして。半分・・・向こうの方が少し多く払ったから、勝ちましたよ」。剛くん「ガチでやったんだ」。慎吾君「ソファが高かったんだよね。16万ぐらい」。剛くん「りっぱなやつだ。これから長く使えるんだ。いいじゃん」。慎吾君「カーテンも買ったんですよ」。剛くん「いくら？」。慎吾君「そんなんでもない。しんごちんらしい、かわいらしいのにしたんですよ。危なかったですよ。最初、大人のやつ間違って買いそうになって。しんごちんと香取慎吾が行き来するわけよ。ちぐはくになるところだったわけ。だけど、イラストが描いてあるかわいいカーテンにした。金額お安めだけど、雰囲気とってもよくなりました。ロケはあんまりないですかね」。剛くん「キャンプとか、前に行ってたりしたけど。また再開できたら」。慎吾君「キャンプぐらい？」。剛くん「クルミちゃんと水族館行ったりとか」。慎吾君「それ知らない」。剛くん「ドッグカフェとか。ワンちゃんが集まるところとか。前はちょっとしてたね」。慎吾君「You
Tubeでちゃんとコラボやったことないですよね」。剛くん「そうなの。僕はたくさんある」。慎吾君「違う。つよぽんと僕が。もうそろそろですかね。実はあまりない」。剛くん「そうだね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「セウ･ジョルジさんっていう。ブラジルの方なんですけど」。慎吾君「ラテン？」。剛くん「ガットギターって言って、弦が柔らかいような・・・違う。スチール弦っていうの。ネックが太くて、フラメンコで使うギター弾く方で」。曲は「ジギー・スターダスト」。
『bayの窓』。剛くん「『ななにー』では、何をしてるんでしょうかね」。慎吾君「ゆかべぇは・・・今日は、つよぽんは、あれがありますね。飲み物が。水筒みたいの。こういうのゆかべぇ、持ち歩いてますか・・・水筒って言わないの？なんていうの」。剛くん「魔法びん」。慎吾君「水筒も魔法びんも、昭和っぽいけど」。剛くん「たんぶれっと」。慎吾君「タンブラーだ。ゆかべぇ持ってますよね」。剛くん「ゆかべぇは、商売がら。しゃべって。温かいティーを。ハーブティーみたいのを」。慎吾君「ラジオのときは持ってる。横にある」。剛くん「それが自分の仕事ですから」。ゆかべぇさん、持ってるそうです。「ななにー」は、高円寺でダーツ。告知も入りました。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。慎吾君の個展とライブ。NAKMA to Meetingは、北海道。慎吾君、ABEMAの「GENERATIONS高校TV」出演。「ワルイコソーラン」が「みんなのうた～ひろがれ色とりどり」で披露。
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