もどるもどる
＜６月２５日＞
慎吾君「２０２３年も半分終わります」。剛くん「きましたねぇ。ホントね。毎回こんな感じだよねぇ。半分来ちゃうと、一気に速くなる感じすんだよね。１月・２月・３月は、年があけて、まだじっくりゆっくりってかんじだけど。６月超えて。夏過ぎたら、秋で、年末みたいになっちゃうから。おちおちしてられないですね」。慎吾君「梅雨も終わりが近づきますかね。どうなんだろ」。剛くん「ヤバいですよ。熱中症とか」。慎吾君「いろいろ崩れてるじゃないですか。気候が。逆ってないですか。この何年か、更新、更新っていってるけど。１周して」。剛くん「そうなって欲しいけどね」。慎吾君「今年の夏は寒いって」。剛くん「そういうのがいいよね」。
『マンスリーテーマ（無意味）』。おたより1枚目＜読書が好き。でも時間がなくて読んでない本がたくさんある。読みもできない本立ちが増えていく様を見て、またかっちゃったなと思いつつ、楽しい自分もいる。本を並べ替えるのに１時間ぐらいかかることも＞。剛くん「すごいね。たしかにね。買っちゃうんだろうね。好きなのはね」。慎吾君「本は、あいかわらず、読まないですか」。剛くん「この間『ななにー』で、吾郎さんに勧められた本とか、おもしろそうだったね。カネチが勧められた『変な家』って本かな。あれなんか、読んでみたかった。でもあいかわらず読んでないですかね」。慎吾君「あの本屋さん、すごかったね」。剛くん「すごいね。楽しかったね。人に勧めてもらったりするの、いいよ」。慎吾君「映像は観てんだっけ」。剛くん「うん」。慎吾君「最近も、なにかの仕事の、なにか見たって。『ななにー』の時、いってたんだっけ。なにかの作品のために・・・」。剛くん「手話のヤツかな。『コーダ』って。実際のろう者の方が演じてる。アカデミー賞の候補になってたり。自分が作品に関わるもの見たりとかね」。慎吾君「じゃなくても、ぽろっと見たりは」。剛くん「Netflixに上がってきてるのは。『サンクチュアリ』は見てないんだけど。『鬼滅の刃』とか、新しいの配信されてるよね。まだ見てないけど、すごい楽しみ。今ドラマやってるから。すごい楽しみ。『サンクチュアリ』も楽しみだし」。２枚目＜占いをいくつも見てしまうこと。１番いいことを信じる。占い好きの友だちは悪いことを信じて対処しができるというけど。占いの結果気になる？＞。剛くん「気になんないんだろうね。目にする機会ないですね」。慎吾君「占いが、生活の近くにない」。剛くん「番宣で、占いみたいな番組があって。久しぶりにって、言っても去年か。”あ、占いだ”って思って」。慎吾君「どうだったの」。剛くん「正直、あんまピンとこなかった。言ってることは、あってることはあってたけど」。慎吾君「占いって、あってるあってないで、あってんの？・・・”あってるぅ”って言うのが正解なのか。それっているのかな。あってなくても、占いだから。自分にはそんなとこないけど・・・でも、良さそうじゃない？それよりか、”あってる”って言う方が強調されてない？なんなの？占いって。あってる感じしなかった？」。剛くん「まあ、ピンとこなかった」。慎吾君「じゃ、それによって、変えようとしたことはないか」。剛くん「ないね」。慎吾君「”あってるぅ”っていうのあったら・・・あってるから、変えることないか」。剛くん「なんだろうね。全く信じてないわけじゃないけど」。慎吾君「僕もそうですよ」。剛くん「あんまり刺さらないな」。慎吾君「すごい、もし刺さることで、絶対こうした方がいいですよって言われたらどうするの」。剛くん「変えるんじゃない？」。慎吾君「変える？さすがに変える？」。剛くん「納得できたら。運がよくなるのかなとか」。６月のテーマは終了。７月のテーマは＜長い１日だった＞。
『どうでもいい話』。＜今朝トカゲを見た＞＜スマホのメモ機能をやめてノートに書くようにした＞＜鶏つくねには軟骨が入っててほしい＞＜２分進んでる時計が我が家のスタンダード＞＜シュークリームを食べてビールを飲む＞。慎吾君「好きな作品がありました」。＜シュークリーム＞。慎吾君「どうでもいいですね。ちょっとの引っかかりはありますけど。でも、この言い切りですよね」。剛くん「だからなんなんでぇって感じ」。慎吾君「どうでもいいね。僕の人生でこれを読ませたことが、ホントにどうでもいい」。剛くん「やりますね」。ペンネーム確認しTえ、慎吾君「あんま聞かない子ですね。いいね。新星現る、みたいな」。剛くん「ペンネームもいいですね」。＜鶏つくね＞。慎吾君「入っててほしいもんな」。剛くん「歯ごたえって言うか」。慎吾君「入ってなかったんだって」。剛くん「まあね。微妙なとこですけどね。議論するとろことか、どうでもいいじゃないかな」。＜ノート＞。慎吾君「これも、どうでもよくないよね。つよぽんもノートに書くからね。いいことありそうな感じで」。剛くん「重要性はらんでるね」。＜トカゲ＞。剛くん「まあまあ」。慎吾君「トカゲなかなか見ないからね」。剛くん「昔いたけどね。あれは、カナヘビかぁ」。慎吾君「知らない」。剛くん「トカゲの一種だと思うよ」。慎吾君「カナヘビって言い方知らない」。剛くん「違う種類？それを、トカゲっていってたよね。尻尾切って逃げて」。慎吾君「トカゲだって」。剛くん「トカゲじゃないよ。カナヘビだよ。トカゲあんまいないもん。カナヘビのことトカゲだと思ってるんだよ」。慎吾君「知らない。カナヘビどう？みなさん」。剛くん「トカゲなんて・・・でかいでしょ」。慎吾君「カナヘビ聞いたことない」。剛くん「カナヘビとして、認知してますけどね」。慎吾君「人生で初めて聞いた」。剛くん「カナヘビ、カナヘビ。だいたい見てるのは」。慎吾君「カナヘビって何？東京にいるの？」。剛くん「いるいる。それのことトカゲだと思うよ」。慎吾君「調べてみよう」。剛くん「トカゲ科みたいなもんだよ」。慎吾君「調べたら、改めて気持ち悪いな。好きな人いるんだろうね。飼ってたりもするんだろうけど。久々見たら・・・めっちゃ恐竜じゃん」。剛くん「ちっちゃいちっちゃい。かわいいもんだよ」。慎吾君「トカゲとは別なのね・・・ヤバい。どうでもいい話にこんなに食いついてしまった」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「これはね。ここで知ったの。普通に紹介して流した曲で。いいなと思って。そっから、Skrillex、いっぱい聴くようになって。『Rumble』とか。絵を描くときのスタート曲。これ流して、書き始めることが多い。きっかけは、ここのラジオだけどね」。Skrillex、FredAgain＆Flawdan「Rumble」。
『健康つよぽん』。慎吾君「梅雨への健康ワンポイントレッスンは」。剛くん「過ごしやすい時期だと思うんでね」。慎吾君「乾燥してるわけじゃなく。潤って」。剛くん「そうそう。だから、運動欠かさず。水分補給して。やっぱ、運動じゃないですか」。慎吾君「あれだねあったかくなって、暑くなったりしてたのに、梅雨に入って、冷えてきたりしてるんだね。そういうところも気をつけた方がいいんだね」。おたより１枚目＜梅雨時期の気候が苦手。この時期体調崩しやすい。楽に乗り切る方法は？＞。剛くん「気圧の問題なんですかね」。慎吾君「湿度で体が重たくなる感じなんだって」。剛くん「あるんだね」。慎吾君「生暖かい・・・」。剛くん「そうね。天気悪かったりすると、散歩にもいかなくなって。インドアになりがちっていうか。そうすると座ってる時間が長くなって。体が凝り固まって。血流が悪くなって。体温下がるから、体が重く感じる、みたいな。体動かすことじゃないですか。血流よくなるんでね。部屋の中、掃除するだけでも、カロリー使いますから。掃除いいと思いますよ。健康方法に」。慎吾君「”雨だ”って思って、動かなくなる人多いからね」。剛くん「掃除するといいかもしれない」。２枚目＜耳もみほぐすといいというのを見た＞。剛くん「しますね」。慎吾君「お得意ですね」。剛くん「ツボがいっぱいあるんですよ。緊張するときなんか、耳固くなるんだよね。あんま引っ張ると、人によっちゃあれだけど。気持ちいいんですよ。耳っていっぱいツボあって。中のとことかも。ツボあって」。慎吾君「僕は、ほぼひっぱったことないから。すごい新鮮ですね」。剛くん「朝起きて、すぐやる。それだけで起きれるの。耳ほぐすと・・・・耳すごいツボあるから」。慎吾君「気持ちいい感じする。初めて、耳をこんな触って」。剛くん「いいですよ。だから。得意ですよ」。慎吾君「出ました。”得意”」。健康とは・・・剛くん「耳も柔らかくね」。
『フリートーク』。慎吾君「上半期を振り返りましょうかと。一言で表わすと？」。剛くん「ファンミーティングかな。ファンミーティングで、地方でご飯食べれたよ、みたいな」。慎吾君「去年の１２月から始まって、１・２・３・４・５、やったんだね」。剛くん「上半期で終わったからね」。慎吾君「毎月１回、各地にいって、ファンミーティングして。ご飯食べて」。剛くん「楽しかったね」。慎吾君「全体的なとこで。食事に行って、印象的なのは」。剛くん「福岡とか。鍋。謎にさ、シメをさ。うちらのテーブル・・・隣からトリュフ雑炊もらったのに、うちらの日本の雑炊渡さなかったって。かなりのクレームが来たの、覚えてますね」。慎吾君「４テーブルかな。シメを何するかって話になって。違う種類だけど、お互いまわして食べようってなったのに、つよぽんテーブルはまわさなかったって言いがかりを言われてって」。剛くん「だけど、楽しかった」。慎吾君「その騒ぎの中、稲垣さんは、ワインセラー紹介してもらって」。剛くん「印象的ですね、あの日はね。名古屋での、ダンサーの、あそこも。吾郎さんの周り、みんな女の子。誰も男子いない」。慎吾君「いないよ」。剛くん「焼き鳥食べて美味しかったよ。その日も印象的ですね。最後の北海道もそうだけど。大阪のあそこうまいんだよね。慎吾ちゃん、初めてっていってたけど。昔からけっこう行ってる。あそこいいよね。扉が近くていいですよ。すぐはいって食べれるから」。慎吾君「上半期、そうだね」。剛くん「あと、僕は、京都かな。白石監督の映画で。観光客も多かったから、コロナの時と変わってきたなって、実感があったので」。慎吾君「僕も、ファンミーティングとライブ。ライブでもいろんなとこ行ったから。神戸もいって。愛知の時は、アマノッチ来て、アマノッチとご飯いったんだよ」。剛くん「珍しいね」。慎吾君「ステージ出たんだよ。MCで。『HAPPYBBB』歌ったんだから。ご飯も一緒にいって。楽しかったね」。剛くん「最高だね。それはすごいわ」。慎吾君「下半期も、がんばりましょう。楽しみましょう」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。慎吾君の個展＆ライブ、次は福岡。
＜６月１８日＞
慎吾君「梅雨の季節。みなさま、体調管理にお気をつけください。低気圧で、台風とかで、体調崩してる人が、周りにいます」。剛くん「雨になったりすると、涼しくなったりしますしね」。慎吾君「お仕事、スタッフ、お休みしちゃった人いた。どうしたのって聞いたら、そう言うので具合悪くなるんだって」。剛くん「気圧の問題で」。慎吾君「けっこう多いみたいね。つよぽん、ありますか？僕はね、あまりない」。剛くん「オレもないかな。頭痛する人いるみたいだけど」。慎吾君「雨で、台風来たりすると、つらい人もたくさんいるみたいで。体調管理、みなさん、お気をつけください」。
『マンスリーテーマ（無意味）』。おたより1枚目＜夜ご飯減らしたのに、そのあとお菓子を食べちゃう。痩せなきゃと夜ご飯控えめにしたのに、口寂しさにお菓子に手を出してしまう。ご飯を食べた方がカロリー低かったんじゃないかって。暑くなってきてアイスも食べちゃうのでさらに危険な状況＞。剛くん「間食をしちゃうわけですか。わかるよね。お菓子美味しいし。せんべいとか。ご飯食べたあと、せんべい食べちゃうときあります。おかきみたいなやつ」。慎吾君「おかき、好き？」。剛くん「うん。人からもらうじゃない。高級なヤツ。あれうまいよね」。慎吾君「油で、ぴしゃっと揚げたような。めっちゃうまい」。剛くん「たまに食べちゃう。ご飯のあとにね。もらうこと多くて。うまいよね、あれ」。慎吾君「ご飯は食べたいよ。うまいもの食べ続けて、生きていきたいな」。剛くん「食べるの楽しいよね」。慎吾君「どうしていますか。制限する部分と。つよぽん、健康つよぽんでさ、自分でセーブするとこセーブしたりとか。でも美味しいご飯も好きじゃないですか。そこの、あれはどうしてるんですか」。剛くん「食べ過ぎに注意とか」。慎吾君「いつもうまいもん食いたくないですか」。剛くん「そうだね。食べてますけどね。うまいもんね。あれじゃないですか。メリハリって言うか。毎日焼肉食べてても飽きるし。お肉食べたあとは、魚にするとか」。慎吾君「１本道じゃないのかな。あっちいってあれしたら、こっち食べて・・・僕は、今、もう、今日めちゃくちゃ食べたいのが、街にあるパスタのお店。この間も言った？最近、目についてしょうがない。さっきも、ここの近くで」。剛くん「流行ってんの？」。慎吾君「流行ってるって言うか。普通にあるじゃないですか。ボウルっぽい。チェーンな感じなんだけど。２軒、目の前ぐらいで。こっちに有名なお店で。そこで、メニュー見ちゃうみたいな。で、メニュー見ただけで、一歩行こうと思ったら、逆の道にさ、違うチェーンの。向かい合ってるじゃん！って」。剛くん「今日、パスタしかない」。慎吾君「でも、あんま食べないんですよ。パスタって。だけど、最近・・・何味かな。そこで見てたらね。ボウルみたいのに、いっぱい。１２００円ぐらいだった」。剛くん「いいね」。慎吾君「いいんだよ。味もどれもうまそうだよ」。２枚目＜料理中にお鍋が吹きこぼれそうになると、お鍋に向かって「ちょっと待って！」と言ってしまう。返事の返ってこないものに話しかけることある？＞。慎吾君「返事の返ってこないものにって、独り言みたいな」。剛くん「ついいっちゃうことあるよね。”ああ”、とかさ。声が出ちゃう」。慎吾君「どういうとき」。剛くん「お皿とかひっくり返しそうになったときとか」。慎吾君「もうちょっと会話しないの、一人で」。剛くん「それはないか。漏れちゃう声ぐらいかな」。慎吾君「そうね。吹きこぼれね。吹きこぼれるとさ、差し水するじゃん。あれって何のため？火弱めるといいよね。吹きこぼれた瞬間の、あの切なさね。間に合わなかったって」。剛くん「そばとかゆでてて、よくやるよ」。慎吾君「掃除が面倒くさくてさ。”ちょっと待って”ってお鍋に叫んじゃう」。剛くん「気持ちはわかりますけどね。そこで気合い入るから、素早く動けるんじゃない？」。慎吾君「無意味じゃないんじゃない」。
『どうでもいい話』。＜オクラのネバネバが今日は一段とすごかった＞＜いまだにフリック入力苦手＞＜うちもお隣さんも裏のお宅も庭にあじさい咲いてる＞＜ゴミ箱がオシャレすぎて捨てられない＞＜朝女子が職場のデスクで爪を切っていた＞。剛くん「何から攻めましょうかね」。慎吾君「あじさいをね、いっぱい最近、写真撮ってるの。今の時期なの？」。剛くん「あ、そうだ。梅雨の時期なんじゃない？」。慎吾君「街にいっぱいあるよ」。剛くん「そういう時期なんじゃない。キレイだよね。いいね。あじさい」。＜フリック入力＞。剛くん「なんですか？それは・・・ああ、なんか、あるね。できないな。そっち覚えたら速いっていうよね」。慎吾君「覚えようとしたことある？」。剛くん「あんまないから。ないな。やってみようかな」。慎吾君「チョイ長押しの、ファミコンの十字キー、みたいな」。剛くん「そっちのが速いって言うからね」。慎吾君「僕もできない。チョイ長押しもしなくていいんだ。置いて右、置いて左・・・・だからフリックか」。剛くん「難しい感じするけどね。なれたらいい感じしますけど。なんかね。１こ１こ押しちゃうよね」。慎吾君「今思ったんだけど。オレとかって、でかいわけ。親指とかも。行き先の字がかくれるよね」。剛くん「不安になるか、かくれちゃって」。慎吾君「覚えるのか、あれも。見ないで」。＜オクラ＞。剛くん「オクラ、ネバネバ、体にいいって言いますからね。オクラ好きですよ。納豆にまぜて」。慎吾君「なんでネバネバのって体にいいって」。剛くん「なんか、あるんじゃないですか。それぞれの栄養素が」。慎吾君「オクラ、納豆、山芋・・・とか。別なのにネバネバのものって、体にいい方向の」。剛くん「そうじゃない？ネバネバいいね。今日、納豆食べよう」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「スタンダードの、ジャズの曲なんだけど」。慎吾君「ジャジーは、いつ聴きますか」。剛くん「けっこう聴くよ。今、ドラマの撮影してるから、朝。支度してるときとか・・・『FLY
ME TO THE MOON』って有名なジャズの歌があるんですけど。フランク・シナトラさんが、たぶん、最初歌った人みたいな感じだけど。いろんな人がカバーしてて。HALIE
LORENさんが歌ってるのが、ジャズっぽくて」。慎吾君「朝の準備にジャズ。いいじゃないですか」。剛くん「いい感じですよ」。HALIE LORENさん「FLY
ME TO THE MOON」。
『普通のメール』。１枚目＜最近貯金箱買った。スケルトンのボトル。ふたに貯まった金額がデジタル表示される。１００円玉と５００円玉だけを入れると縛りを決め、マイペースにやっていくつもり。貯金箱の思い出は？＞。剛くん「貯金箱ですか。貯金箱あるよ。今も。５００円玉しか入れてない。豚の、金みたいのでできてるやつ」。慎吾君「僕はだいぶ、キャッシュレス。カードとかスマホで」。剛くん「楽だよね」。慎吾君「現金持ちますか」。剛くん「持つね。ちょっと持つね。なんかあるかなって。たしかにね。財布いらなくなったよね」。慎吾君「使わないですよ」。剛くん「たまに、コインパーキングとか」。慎吾君「ああ。それはねぇ。突如訪れるよね」。剛くん「たまに、札が使えないとか」。慎吾君「クレジットカードも使えない・・・けっこう都心、ここで？！みたいなの、あるよね」。剛くん「だから、ちょっと持ってるかな」。慎吾君「でも貯金してんだ」。剛くん「その貯金箱好きで」。慎吾君「よく”５００円玉で～”ってでかい文字で書いてある」。剛くん「書いてない。５００円玉しか入れてない。５００円玉好きなんだよ。形、大きいじゃん。なんかかわいくない？いくら貯まってるかわかりませんけど」。２枚目＜寝るとき音楽聴きながら寝ている。気持ちがざわざわしてるときは、臨床心理士の声を聞く。最近、やすともの漫才聞きたいと思って流したら、笑いつつ笑顔で翌日も過ごせる。笑うって大事＞。剛くん「やすとも、喜んでるね。寝るときは何も聴かないですね。ヒーリング効果みたいなの、ちょっと前に聴いたことあるけど。今聴いてないかな。宇宙の音みたいなヤツとかさ」。慎吾君「最近ね、不思議だったことがあって。東京離れること多くて。個展だったり、ファンミーティングもそうだし。ライブもやったり。いろんなことやってるんで。１人ホテルで寝る時間多いわけ。最近さ、”よし、寝よう”って言ったとき、ほぼ真っ暗、音楽もなにもなしに寝てんの。この間気づいて。よくこんな静かで、暗くして・・・昔だったら、怖いとかさ。それこそ音楽、こういうとこでは、テレビつけっぱなしにしないとってあったけど。何にもなく寝てんの」。剛くん「何も聴かないんだね」。慎吾君「スマホいじる時間多くなったから。テレビつけないの。つける？ホテルで」。剛くん「つけないかな」。慎吾君「前は、ホテルはいると、まず、テレビつけて。いろいろやってたけど。それもしなくなって。ちょっと落ち着いたら、スマホ見てってなってると。音楽なってなくても。.その延長で寝ようって感じ」。剛くん「なるほど」。
『フリートーク』。慎吾君「人生で１番飲んでるものは？水以外でお願いします、だって・・・水めっちゃ飲むよね」。剛くん「うん。なんだろうなぁ」。慎吾君「コーヒーも飲んでるな」。剛くん「コーヒーねぇ」。慎吾君「水・・・サントリーの愛鳥活動のコマーシャル、気持ちいいね」。剛くん「気持ちいいね。水、大事ですからね」。慎吾君「そうだよね。水ってさ、健康的なお話していると、いっぱい飲んだほうがいいって。つよぽんは、どれぐらい飲んでますか」。剛くん「２リットルぐらいかな」。慎吾君「多いと３リットルとか言うことあるよね」。剛くん「まあ、でも、あまり飲み過ぎても、って思いますけどね。コーヒーもいいけど、カフェイン多いから。胃酸出ちゃうんだよね、コーヒーはね。だから、お水いいですよね。けっきょく」。慎吾君「いいよね・・・ここの、あれもなくなったね」。剛くん「透明の・・・」。慎吾君「アクリル板」。剛くん「元々の形に、ようやくなったね」。慎吾君「いろいろ変わってきてるよね。人も増えてきて」。。剛くん「いいことですよ」。慎吾君「人の流れも増えてきて」。剛くん「観光客の方なんかも多くて」。慎吾君「東京なんて、海外の人が至る所に。いわゆる、首からさ・・・昔、日本人描くように、ニューヨーク行った日本人が首からカメラ提げてって。の、逆バージョンって言うか。外国の方で、首かカメラ提げて、東京撮ってる人とかよく見るよ」。剛くん「『ななにー』で原宿いったときも、人多かったよね」。慎吾君「しかもいろんな国の方がいるよね」。剛くん「いいことですよねぇ」。慎吾君「いろんなことも変わってきて」。剛くん「また新しい時代になっていくんでしょうね」。慎吾君「ドラマの撮影してるじゃないですか。その辺の現場は、どうなってんですか。コロナ禍始まってすぐでも撮影してる時って。いろんなルールがもう、探り探り。フェイスガードして、本番だけ取って。それ専門のスタッフがいて、とかは」。剛くん「そんな感じじゃないね。換気はあいかわらず、気をつけてたりとか。なるだけ密にならないようにとか。自然に。みんなマスクしてるかな。でも、リハーサルの時ははずすときもあったりして。だいぶゆるくなったね」。慎吾君「すごかったよね。マスクして、フェイスガードして、リハーサルして」。剛くん「舞台も」。慎吾君「舞台、１ヶ月全部それで、相手の顔見れないって言ってたもんね」。剛くん「ねぇ。変わってきたね」。慎吾君「『ななにー』も変わっていくんだね」。剛くん「そうだよ。ゆかべぇ、どうなるんですかね。『ななにー』の形態が変わるって発表されて」。慎吾君「そうだよぉ」。剛くん「ゆかべぇの出番なくなっちゃうじゃないですか」。慎吾君「ヤバい。１回も会ってないのに」。剛くん「ウケるぅ～」。
エンディング。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。慎吾君の個展。大阪は今日で終了。慎吾君「ありがとうございました。たくさんの人が来てくれて。KANSHAです」。次は福岡（７月１日～）。慎吾君のライブは、次福岡。
＜６月１１日＞
慎吾君「６月。暦の上では梅雨なんですけど。もう夏っぽい感じもしています。近年は」。剛くん「たしかに暑いよね。じりじりとね。迫ってきますね、暑さがね。毎年大変だけどね」。慎吾君「５月の時点で、３５度って街もあるでしょ。やべぇね」。剛くん「深刻、深刻。みんなで一斉に、お外にお水まくとかしないと。そういう日作った方がいいよ」。慎吾君「つよぽんは、ドラマ、まだ撮ってますかね」。剛くん「やってますね。ホントにね、おもしろいドラマで。ホントのろう者の方とお芝居。全くお芝居したことない方と芝居してんですよ。僕も、手話ほとんど初めてで。そういう方とお芝居すると、ドキュメンタリーみたいな感じになって。おもしろいんじゃないかって。間とか、全然違うから。役者さん。それはそれでリアルだなと思って。すっごいおもしろい。不思議。そんな感じでやってます」。慎吾君「楽しみ」。
『マンスリーテーマ（無意味）』。おたより1枚目＜腕時計。オシャレのために久しぶりに買った。時間を確認するために、カバンからスマホを出していた。腕時計の存在に気づかなかった。今は引き出しの中＞。剛くん「たしかに。時計つけなくなった傾向あるな。私も」。慎吾君「僕は最近逆にしてますね」。剛くん「便利っすか」。慎吾君「見てないね」。剛くん「見ない。ああそう。ファッション的につけるってこと？」。慎吾君「あと重いね。もはやね」。剛くん「ちょっと違和感？重いなって。完全におしゃれ感覚なんだ」。慎吾君「最近してるのはいいなって思ってるんだけど。重いなって思ってたり。見てるの？って言われたら、そういえば見てないなって」。剛くん「時計見る仕草とかって、いいよね」。慎吾君「ちょっといいね」。剛くん「人との打ち合わせとかさ、失礼になるときあるから、楽だよね」。慎吾君「パッと見れる」。剛くん「誰かと食事行ったときとかいいかもしれないね」。慎吾君「親しき仲でもさ、食事してて、スマホで時間確認よりは」。剛くん「なんかいいね。気分的に。失礼にならないっていうか」。２枚目＜夫の趣味。古地図集めが趣味で、今の地図と見比べて楽しんでる。実用的な趣味がよかった＞。剛くん「『ブラタモリ』的な」。慎吾君「好きな人は、すっごい好きなんでしょ」。剛くん「昔はこういう感じで、今は全然違うとか・・・歴史感じてるんでしょうね」。慎吾君「どういう楽しみ方なんだろね」。剛くん「ちょっとわかる気がするけどね。昔と変わってるのがなんか・・・逆に、ここは昔と変わらない、手つかずの風景なのかな、とかさ。『ブラタモリ』でもあったり」。慎吾君「これって残ってるものなんだ・・・って」。剛くん「そこになにかあるんだよね。ナレーションで散々”昔の古地図と比べてみましょう”とか」。慎吾君「本物だよ！『ブラタモリ』の人だぁ」。剛くん「昔の風景をCGにして。はめてみたり」。慎吾君「『ブラタモリ』のナレーション、何年ぐらい？」。剛くん「１０年ぐらい？わかんないけど」。慎吾君「マジで！？すげー！」。剛くん「人気番組。あの番組すごいよ。それこそ、意味がある古地図と検証して、照らし合わせて。昔の人、地図を歩きながら書いたんだからね。大変なものなんだよ、古地図とか。それがあって今があるんだから。旦那さんの趣味、無意味じゃないよ。そういう関心が、今を作ったんですから」。
『どうでもいい話』。＜水筒の中で氷がカラカラする音が好き＞＜急に砂時計が欲しくなった＞＜ケーキ屋さんでパンを買いました＞＜昔より口笛が下手になってた＞＜体洗うのも靴を履くのもなんでも左からはじめる＞。＜ケーキ屋さん＞。慎吾君「いいですね」。剛くん「たしかに。どうでもいいっちゃどうでもいいですね」。慎吾君「どういうこと？パン屋さんじゃないってこと、いいたいんでしょ」。剛くん「ケーキ屋でケーキ買うだろって、ツッコミ」。慎吾君「なかなかどうでもいい」。剛くん「たしかにどうでもいい感じだね」。慎吾君「ちょっといいですね」。剛くん「どうでもいい加減がいいね」。＜水筒＞。慎吾君「つよぽん、好きそう」。剛くん「そうね。涼しげな。まあ・・・どうでもいいっちゃどうでもいいけど。オレにとってどうでもよくない。好きだからね。夏っぽくて。まあ、でもどうでもいいかな。カバンとか入れてると、気になるんだよね。漏れてないかなとかさ。水筒持ち歩くんですよ。たまに漏れてるときがあって。むしろ、１回カバンに入れたら、水筒入ってること忘れたいんですよ。カラカラってなってると、常に、オレのカバンの中には水筒が入ってるんだって、気にしないようにしないといけないから。どうでもよくない。イヤですよ。びしゃーってなってると」。慎吾君「水とかなのに。こぼれたのにi、すごい大げさにみんな反応するのが。そんなべつにいいのに、水だからって」。剛くん「透明なのに。革だとシミになっちゃうからね。ま、コーヒーよりかね」。＜左から＞。剛くん「自分のあるんだろうね。お風呂からでたとき、右足から拭いてる気がする。今度左足から拭いてみようと思ったりすることあるわ。決まってんだよね」。慎吾君「とりあえず、頭にタオル掛けたりしない？」。剛くん「ま、そうか。顔の次がな」。慎吾君「顔、抜きにして。体の腕なのか、脚なのかってときに」。剛くん「背中拭くときは、必ず右肩の方から拭いてる気がする。たすき掛けみたいな感じで。逆にしてみよう、今度」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「WONKの荒田洸のソロ。荒田がね。なんで今、荒田の曲かけようと思ったか・・・それこそ、つよぽん、あんまりないかな。インスタがな。DMというものがあるんですよ。僕は、誰とも連絡先を交換してなかった生だったのが、それで連絡が取れちゃうんですよ。荒田から連絡来てて。WONKなのかな？WONKの会社なのかな？バーみたいの出したりしてるから、遊びに来ませんかって。会いたいから行きたいなって思ってて。それに返信してないなって気になってて。それ思い出したから。みんないろんな活動してて。３曲一緒にやってるから。そのころは蜜にお話ししてたけど。最近しばらく会ってないなって思って。WONKのみんなに会いたいなって思って」。荒田洸さん「ワカレミチ」。
『即興ソング』。慎吾君「ギターどうですか。お忙しくて、あんまりいじれてないですか」。剛くん「いや。どこにも持ってってて、弾いてますよ。好きなんでね。最近は、ホントに基礎練習を、ひたすら、地道に、コツコツと。みなさん、名ギタリストが、僕に励ましの言葉をね。”いつか扉が開くよ”って言ってくれるんですよ。はっぴょう会に来てくれて・・・泉谷さんは”お前下手だ”だけど。でも、唱君とか、和義さんとか。”いつか扉が開くよ”って。開くらしいんですよ。でも、僕は、一向に開かないんですよ。いつ開くんだって。あの人たちなんて、開いてんのって」。慎吾君「開かない？」。剛くん「開かないの。どんな扉なのかなって思って。僕なりに、YouTube検索して。いろんな方たちの言葉聞くと。地道なことやれば大丈夫だって。オレなりにね、糸口が見つかってきて。ドレミファソラシドですよ。けっきょくは。それって。つまんないじゃん。やらないじゃん。僕もやってなかった。１０年も。弾きたいじゃん。だから、オレはうまくなんないんだって。だから、ひたすら、ドレミファソラシドやってんですよ。いっぱいのところで、ドレミファソラシドできるように」と弾いてみる。剛くん「なんとなく、ここの音の位置がわかってきたの。曲が流れてきたとき、ソロがハマってきたりしてきたんで」。慎吾君「曲流れてるとき、その曲に合わせてやってんの」。剛くん「効果がちょっと出てきてんの。こっちでできると。そこの音が合えば、ちょっとできるようになるじゃん。みなさんの言葉とYouTubeで、オレはドレミファソラシドを１０年間やってこなかったからうまくなんないんだって、気づいたの。それをひたすら空き時間にやってる感じ」。慎吾君「速い感じのやってみて」。剛くん「まだできないね・・・」。速い感じの、やってみます。慎吾君「そういうテイストで、自由な」。剛くん「今のストロークだからさ。そんなかで、ソロが弾けたらいいよね」。慎吾君「ソロが弾ける速さのストロークで、ソロ入れてみて」。やってみる。剛くん「今は伴奏とソロ」。慎吾君「さっきぐらいの速さで入ってくるんだね」。剛くん「まだできないね」。タイトル「キーホルダー」＜どんどん増えてくキーホルダー お土産といったらキーホルダー ライブのグッズもキーホルダー そんなにたくさんカギを持ってるわけじゃないのに なぜだか増えてくキーホルダー 買う前に自分の心に問いかける それは本当に必要か それでもまたまた買ってしまう 無数に増えてくキーホルダー＞。途中、慎吾君が笑っちゃって止まります。剛くん「遅いのかね」。慎吾君「いいよ。続けて」。最後までいって。剛くん「お尻よかったじゃん。でも、よかったよ。謎のさ。ホントにステージ上で、トーク中に謎に歌う即興ソングみたいでよかった」。慎吾君「OK」。
『フリートーク』。慎吾君「何話しますか・・・服の話したし。ギターの話したし･･･」。剛くん「絵はどうですか」。慎吾君「絵、描きにいきますよ。描きますよね、今日。締め切りが迫ってるんで」。剛くん「個展の絵？」。慎吾君「違いますね。文春の表紙とか。３ヶ月にいっぺんぐらいやってくる。あとに他に今ないかな」。剛くん「今日、描く？」。慎吾君「今日描くけど・・・下地だけにしとこうか」。剛くん「大変なんだね。定期的に決まってるのあると。発想ちょっと深めて。テーマも決めて描くわけでしょ」。慎吾君「雑誌のテーマがあるから」。剛くん「なるほど」。慎吾君「絵ねぇ。キャンバス買わないとな」。剛くん「そうねぇ。じゃあ、絵、今日描いて。個展だってさ、全国移動したりするから」。慎吾君「そうですよ」。剛くん「だよね。ちょっとコンサートないときは、絵の活動とかしてる感じですかね」。慎吾君「そうだね。それこそ、いろんな所に出没もしてますよ。この間、本多劇場に。舞台を観に行って。下北に」。剛くん「そうなの？あのあと？『ななにー』に来てた方？」。慎吾君「来てないです」。剛くん「観てみたかったんだ。お笑いの方？」。慎吾君「お笑いというか・・・この方たちです。ダウ９００００」。剛くん「知らなかった。何で知ったの？」。慎吾君「自分も気になってたけど。人からも勧められて」。剛くん「観てみたいって？全く面識ないのにいったの？」。慎吾君「知ってる方もいたりして。本人たちは知らないけど」。剛くん「向こうもびっくりしたでしょ。慎吾がいったら」。慎吾君「びっくりしてた。知らなかったみたいで。”知らなくてよかった”って。すごい盛り上がりでした」。剛くん「若い人たちなの？」。慎吾君「とても。８人かな」。剛くん「どんなことやるの」。慎吾君「あのね。舞台ですよ。お芝居」。剛くん「キャパは？」。慎吾君「本多劇場ってどのくらい？１０００いかないでしょ。歴史ある」。剛くん「ちゃんとした劇場だよね。真剣なお芝居なの？」。慎吾君「笑いが、どっかんどっかん。おもしろかった。２０歳ぐらいから２５，６歳。８人。男の子と女の子なんだけど」。剛くん「その方たちが、オリジナルで書いてるの？」。慎吾君「ダウ９００００のメンバー、蓮見翔君が脚本・演出してて。おもしろかった」。剛くん「いいね。新しい刺激受けて」。慎吾君「びっくりするぐらいに。知らない世界だった。お客さんがね。男の子すごく多くて。始まった瞬間、みんな前のめりになって。笑いで、客席が揺れるみたいな」。剛くん「若いエネルギーが。ほとばしるパワーあるわけだね。観てる方も」。慎吾君「セリフが、たたみかける。１時間４０分ぐらいかな」。剛くん「観てみたいね」。慎吾君「ぜひ観てほしいな。おもしろかった。そんな感じでさ、けっこう動いてんですよ」。剛くん「やりますね」。慎吾君「そんな時間もだし。歩いたりするのもそうだし。今まであまり経験しない時間を過ごしてるかな。いい時間」。剛くん「いいね」。
エンディング。告知は「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。慎吾君の個展＆ライブ。
＜６月４日＞
恒例の『bayの窓』の説明。慎吾君「今日の『ななにー』なにしてますか」．剛くん「ロケじゃないですか。外に出てそうな。でも、この間ロケだと。高円寺巡ったよね。でもね、外出たいね。楽しかったし、先月。やっぱりね。外行くと、めちゃくちゃ楽しかった。今月も行きたい」。慎吾君「何も知らないつよぽん。どこに行ってますか」。剛くん「二子玉川とか」。慎吾君「TSUTAYAとかあるとこ。あそこ行ってみたい。ハイテク家電置いてあるとこ。ありそう。どこの街にいるでしょう」。
『マンスリーテーマ（無意味）』。おたより1枚目＜お説教。子どもにお説教しても聞いてない。しなきゃいけないのが親。お説教は無意味と思っている＞。慎吾君「怒らないようにする育て方もあるんでしょ。それって、どうやってやるんだろうね。なかなか難しいよね」。剛くん「怒っても意味ないみたいな。どうなんでしょうかね。教育って、難しいですね。その子によってもね。めちゃくちゃ怒ったほうが伸びる子もいるかもしれないしね」。慎吾君「いや、違うんじゃない？今どきの考えは。怒らないのが１番みたいな結果なんじゃないの」。剛くん「どうなんでしょうかね」。慎吾君「その子とってっていうか。全体的に子どもにはそれがいいってことなんじゃないの」。剛くん「確実に昔とは、教育方針みたいなの、変わってるからね。廊下に立たされたりとか」。慎吾君「ぶん殴られましたよ」。剛くん「そんなのダメでしょ。ぶん殴るじゃなくて、どこかに立たせるとかも、ダメなんだね。問題になっちゃう」。慎吾君「問題もいいところですよ」。剛くん「体罰になるみたいな感じになって」。慎吾君「わからないけど。お子さんがいらっしゃる方は、みんなそれをわかってんのかな」。剛くん「もしかしたら、親御さんもそういう感じで育ってんじゃない？廊下とか立ってたって言うのも、ふた昔くらい。ホントに竹刀とかで、つつかれてるみたいに見えちゃったからね」。慎吾君「お尻とか竹刀でバーンとか。ホントに、ある世代には、今の話も通じて。けっこう上までぽか～ん、と」。剛くん「意味がわからないと」。慎吾君「向こうからすると、映画みたいな話。現実とは思えないっていうか」。剛くん「難しいですね」。２枚目＜昔の携帯とっておくこと。主人は捨てない。思い出にふけることもなく、ただとっておいてる＞。剛くん「変わりますからね、すぐにね」。慎吾君「つよぽんは、ゴミ箱に捨てそうなですね」。剛くん「ゴミ箱は・・・捨てるかな」。慎吾君「やってそう。ハンパじゃない。機種変更したら、会社に引き取ってもらって」。剛くん「だって、持ってないですね。前のなんて、１こも」。慎吾君「全部持ってるよ」。剛くん「ガラケーとかも」。慎吾君「ガラケーも持ってるのある」。剛くん「なんで？ガラケーなんて、使えないでしょ。なんでとっとくの？見たいの？コレクションなんだ」。慎吾君「ちょっとそれはある」。剛くん「時代の移り変わりっていうか」。慎吾君「スマホ最初のやつ、飾ってあるからね。照明が当たるように」。剛くん「そこから始まったって感じだね。逆にかっこいいね。ボタンとか違うんだ。画面タッチだった？」。慎吾君「タッチだけど。丸いボタンあるよ。丸みおびてるんだよね。船みたいな。そこから、どんどん四角くなってきて。最近のは、かどっこが丸くなってきたけど」。剛くん「すごいね」。慎吾君「ちょっとジーパンみたいな」。剛くん「１個も捨てたものない？」。慎吾君「友だちに貸してとか。新しい機種来たら、変えちゃうから。本体使っていいよって。あげるのも何だし、貸すよって。何年も使っていいよって。初代スマホ飾ってるところに、ゲームウォッチもおいてある」。剛くん「好きなんだね。コンピュータ系みたいなもの」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇは、携帯とってますかね。機種変するとき、返すと安くなるんだよね。僕のとってあるって贅沢なことでもあるんだよね。最近、かなり返ってきたりするよね」。剛くん「返した方が特じゃない」。慎吾君「そうなんだよ。ガラケーとか、あるんじゃない？ゆかべぇ。プリクラとか貼ってあるやつ」。ゆかべぇさん、ガラケー１台は持ってるそうです。「ななにー」は、『ななにーNews』から、吾郎ちゃんのやりたいこと。
スタジオのしんつよ。慎吾君「ここで、今日のつよぽんどうですかって聞くなぁって思って。今日の稲垣吾郎どうですか」。剛くん「『インテリゴロウ』絶好調で」。慎吾君「それはVTRでしょ」。剛くん「そのあと、”なんで観てないの”って言うんだよ」。慎吾君「最近ね」。剛くん「本人、気にしててさ」。慎吾君「ロケの時って、『インテリゴロウ』の時、みんなで車で移動してたりするんだよね。そんときついてるんだよね」。剛くん「誰も見てないの。みんな、スマホ見てて」。慎吾君「VTRあけたら、それを稲垣さんが言うと」。
『どうでもいい話』。＜もこもこシーツからすべすべシーツにした＞＜最近は明太子よりたらこが好き＞＜写真はいつもピースです＞＜普段行かないスーパー行ったら買いすぎた＞＜洗濯ネットがたくさんある＞。＜スーパー＞。慎吾君「買いすぎますか」。剛くん「食べ物は、買いすぎるね。フルーツとか。けっこう食いしん坊だから、食えるんだけど。あんまり行かないじゃないですか、頻繁に、スーパーとか。だから買いだめしちゃうんだよね。ダメにしちゃったとき、ちょっと反省する」。慎吾君「僕は、買いすぎないですね」。剛くん「すごいね。計算できるんだね。足りないのイヤじゃん」。慎吾君「年々買いすぎなくなった。すごい勝負するよ、頭の中で。”よく考えろ”と。”それはいるのか”と・・・自問自答繰り返す」。剛くん「踏みとどまれるんだ」。慎吾君「服とかも」。剛くん「買いすぎない？買いすぎるなぁ」。慎吾君「まだ買いすぎる？」。剛くん「古着とか。古着って、そこでしか出会えないってあるわけよ。なんでもそうか」。慎吾君「表参道で見つけてて。ちょっと悩んで、1ヶ月後でも、銀座にあるかもしれないからね」。剛くん「残ってる場合もあるんだよ。誰も買わなければ。だいたい買うよね。自分のサイズ合って。だいたい買うよね」。慎吾君「２回言ってる。大事なことなんだ。最近はどういうもの」。剛くん「人に言えないぐらいの値段の買っちゃう」。慎吾君「相当な額。額じゃなく」。剛くん「ジーンズとか。Gジャンとか。あいかわらず」。慎吾君「あんまないって」。剛くん「ほしいんだよ」。慎吾君「気持ちじゃなくて。ないって言ってたでしょ」。剛くん「ないけど、あるんだよ」。慎吾君「すごい高騰してるのに、それを買っちゃうってすごいこと」。剛くん「持ってんだよ。同じもの。でも、古着って１個１個違うじゃん。汚れとか。もうさ、変態の域だよね。冷静に考えたら。おかしいと思うわけ。しわが入ってる、普通だと程度悪いんじゃないって。でもヒゲが・・・自分でもわかってる。おかしいよ。でもね。そこにロマンがあるの。そのしわの入り方なら許せちゃう。色が抜けちゃってフェードしてますね・・・とか。古くなっちゃってるから値段下がるんじゃないのって。個体がなくなってきてるから、付加価値がついてきたりするの」。慎吾君「デッドストックっていいって言ってたじゃん」。剛くん「それが出てくると、フェードしてないですねって。だから、どっちもいいの。チョーウケるよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「色褪せない、好きな歌ってことで。最近よく聴いてる、また。和義さんの『歩いて帰ろう』」。慎吾君「原点に戻るみたいな」。剛くん「僕の応援歌っていうか。この曲、しかも、ギターを始めて、中級者ぐらいになると、バレーコードでも押さえられるっていうか。その練習になるから。聴きながら練習してんの。押さえ方２つあって。前まで１個しか押さえられなかったところを、こっちで押さえてみようって、練習してんの。だから、名曲だなと思って」。
『bayの窓』。慎吾君「ゆかべぇ、持ってそうな古着はなんですか？」。剛くん「オーバーオールじゃないですか」。慎吾君「古着、みんな持ってるかな。Ｔシャツ整理してたら、スヌーピーの古着のＴシャツで、５種類ぐらいかな。ずっと持ってるのあるの」。剛くん「いいじゃん。高くない？チャンピオンのだよね」。慎吾君「チャンピオンだといいの？」。剛くん「３万円ぐらいすると思うよ」。慎吾君「マジで？すっごい前の。普通に古着屋さんで自分で買って。ずーっと手放せないなぁみたいなところの。今度持ってくるから見て。そういうのもわかるんですか」。剛くん「なんとなく」。「ななにー」は、本屋さん。
エンディング。告知は「ワルイコ」。「うさかめ」。慎吾君の個展＆ライブ。
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