もどるもどる
＜８月２7日＞
慎吾君「８月も終わります」。剛くん「早いですね。暑いですけどね。暑い、暑い。まだまだ暑さが続くけど。速くちょっとね、涼しくなってもらいたいですね。ということは、まだ夏が終わらないってことですね。オレたちの夏は終わらないぜ」。慎吾君「まだ行ったり来たりしてますか」。剛くん「してますね。今ちょっと落ち着いてますけど。大阪も暑いですけど。けっこう緑があって。大阪城の周り、いいですよ。大阪城、夜ね、ライトアップされたりして。昔っぽくなるんだよね。木があって。お殿様も、ああいう風に見えたのかなって。すごい幻想的なの。大阪城ホールも、すごいキレイでね。大阪最高です」。
『マンスリーテーマ（発表します）』。おたより1枚目＜突き指しました。毎日車で出かける前、車のドアを全開に。後ろのドアを閉める際、目測を誤り、指をぐっと押してしまった＞。慎吾君「わかりづらい説明。指をぐっと押してしまった・・・つき指か。挟んだりじゃないんだもんね」。剛くん「痛いよね」。慎吾君「どうなってんだろう」。剛くん「バスケットボールとか、よくね。曲がっちゃいけない方向に押されちゃうみたいなさ」。慎吾君「つき指ヤダなぁ」。剛くん「治すのも、ただほっとくだけみたいな感じでしょうね。気をつけましょうね」。慎吾君「車の中、暑いよ」。剛くん「ちょっと停め特だけでね。危険ですよね」。慎吾君「危険、危険」。剛くん「ちょっとね、乗った瞬間、むぉってしますよね」。慎吾君「火災報知器とかが勝手に作動しちゃったりするのが多いみたいね」。剛くん「暑すぎて！？そこまで。たしかに」。慎吾君「古い車とか、どうなの。大丈夫ですか」。剛くん「もうのらないね。クーラーついてないから」。慎吾君「クーラーがついてない」。剛くん「だからのらないね」。慎吾君「乗れないもんね。暖房もないの？」。剛くん「暖房ない。暖房はなくて大丈夫。熱いから」。慎吾君「エンジンが近くて熱いとか」。剛くん「そう。冬は平気」。慎吾君「ないんだもんね」。剛くん「止まんなきゃいいけど。東京でそんなわけいかないじゃないですか。だから夏は乗らない」。２枚目＜１０年ぶりに蚊にさされた＞。剛くん「すごいね。１０年間刺されてない」。慎吾君「毎日刺される」。剛くん「蚊、嫌いだわ」。慎吾君「すごい刺されますよ」。剛くん「外に出るとね」。慎吾君「外じゃなくても。YouTubeのゲームしてたら。刺されてて。すぐはれて。すごい刺されやすいの」。剛くん「かゆいよね。嫌い。なんでかゆくなんだろうな。ずるいよね。血を吸っといて」。慎吾君「ABEMAの新しいヤツで、言ってたよ」。剛くん「シマシマの蚊っているでしょ」。慎吾君「熱く叫んでるとこ、使われてたよ」。剛くん「よく森とかにいるのよ」。慎吾君「わかる」。剛くん「アレがかゆいの」。慎吾君「シマシマじゃないのもいるんだね」。剛くん「蚊の種類わかんないね。かゆくなるのが、僕の中では、シマシマの蚊だったって思ってるわけ。他の蚊わからない。何なんだろうな、蚊って。トンボ好きだよ。蚊を食べてくれるから。撮影で、トンボのブローチをつけてる人いて。スタッフの人で。それが虫除けになるんだって。アブとかよってこないらしいよ。すごくない？帽子とかつけてるわけ。リアルだから、でっけぇトンボだなと思って」。慎吾君「すごい、ホントに使ってる人いるんだ。ニュースとかで見たよ」。８月のテーマ終了。９月のテーマは＜くよくよしちゃう＞。
『どうでもいい話』。＜ドライヤーするとき姿勢がいい＞＜お昼に冷やし中華頼んだらごまだれだった＞＜映画館の座席は端っこが好き＞＜最近１年で花粉症じゃないときの方が短い＞＜今日の朝余裕があると思ったのに、最終的に余裕のない朝になった＞。＜花粉症＞。剛くん「アレルギーなのかね。最近は、１年中あるよね。アレルギー大変ですよね」。＜冷やし中華＞。慎吾君「ごまだれを、慎吾ちゃん好きそうだけど。つよぽんは普通のたれの方がすきそうだね」。剛くん「いや、ごまだれ好きだよ。でも、普通のが好きかなぁ」。慎吾君「お鍋とかでも。ぽん酢の方が」。剛くん「好きだよ。ごまだれ好き？」。慎吾君「好きだよ」。剛くん「しゃぶしゃぶとかは、最初ぽん酢でしょ。いきなりごまだれいかないでしょ」。慎吾君「いきなりでも大丈夫。そこにぽん酢足したり。結果ぽん酢にいったり・・・つよぽんにもらったやつ食べました。美味しかったです」。剛くん「普通にうまいでしょ。好きなんだよ」。慎吾君「お肉焼いて。焼く前にちょっとかけたり」。剛くん「すげー使えるでしょ」。慎吾君「美味しかった」。＜映画館＞。慎吾君「僕もそうです」。剛くん「見にくくない？」。慎吾君「僕は、大きいんで」。剛くん「じゃまになるんだ」。慎吾君「ご飯食べに行くときでも、端にいたい。端好き。それないですか。テーブルから体半分外にいたいの。１人半使いたいわけ」。剛くん「なるほどね。だから端を求めるんだ」。慎吾君「食事に行くと。”真ん中どうぞ”って言われても、”でかいんで。端がいいんで”って」。剛くん「楽だよね。トイレに行くときとかもね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「和義さんが、新しいアルバム出したので。まあ、昔からある曲を、ワンテイクで録ったアルバムが出て。『Cheap＆Deep』ってロックンロールの曲があるんで。ビクタースタジオで録ったんだよね」。慎吾君「おもしろいね」。「ROCK'N'ROLL
RecordingＳｅｓｓｉｏｎ at ＶｉｃｔｏｒStudio３０１」から、斉藤和義さん「Cheap＆Deep」。
『即興ソング』。慎吾君「最近どうですか」。剛くん「最近はね」。慎吾君「最近のギター生活は」。剛くん「大阪にも持ってって。合間で。気分転換になってるっていうか」。慎吾君「最近覚えたのは」。剛くん「最近もスケール練習ですよ」と弾いてる。慎吾君「ちょっと速くなっててるじゃないですか」。剛くん「ここ難しいの」。慎吾君「なめらかになったじゃないですか、前より」。剛くん「ギタリストっぽいでしょ。ここは練習しないとできないの」。うれしそうに弾く。慎吾君「その結果、どうなるんですか」。剛くん「ソロができるようになってくるの、たぶん。ここでしか弾けないの、今までは。うまい人って、こういう風にやっていくじゃん。つながるわけよ」。慎吾君「全体をね。幅ができたんだ」。タイトル「拝啓セミ様」＜聞こえてくるセミの声 その鳴き声を聞くと 夏が来たと感じる でも命つきるその時は どうか玄関の前にいないでください ベランダにいないでください なぜいつもそこなの たくさんあるお家の中で どうしてうちを選んだの ああやめて＞。歌詞を読んで。慎吾君「暑すぎて、セミ鳴かないときない？・・・あるんだよね。あるらしいよね。ちょっと温度下がって。そう言っても、３０度とか。４０度近くなってくると、あんまり鳴いてない」。剛くん「虫も暑いんだね」。歌って。慎吾君「斬新」。剛くん「うん。なんか。最初どうなるかと」。慎吾君「よくやめなかったよ」。剛くん「スケール練習ばっかしすぎて。コード進行とかやってないから。それもやろうと思って。コードで弾いてないのよ、最近。もうちょっとコードも練習しようと。スケール練習するのもいいんだけど。今日思ったんで。今度の収録の時はバリエーション」。慎吾君「弾きながら感じたんだ」。剛くん「指動かすことに、最近特化してるから。ストロークとか練習してないから。じゃんじゃんじゃんじゃかとか。右手も大事なのね。今、左手はやってるから。うまい人って、コードとかって別にシンプルでも、こっちがうまいから、全然いけるわけよ。こっちの練習しようと思って。課題が見つかりましたよ」。慎吾君「課題見つかりました。おめでとうございます」。
『フリートーク』。慎吾君「洋服はどうですか？なんか買いましたか」。剛くん「あいかわらず、古着が好きで。最近は、YouTubeやら、SNSが発達してるから。日本中、世界中の隅々まで、そんなのがあるんじゃないかなって情報が飛び込んでくるんですよね。欲しいものたくさんありますよね。買いますし」。慎吾君「YouTubeって、こんなお店にこんなのがありますとかあるの」。剛くん「最近、芸人さんとかが、古着屋さん行って、YouTube上げてるの、すごいたくさんあって。このお店知ってるとか。最近流行ってるの。ここ１～２年でめちゃめちゃ古着に行く芸人さん多くて」。慎吾君「いいのあるの？」。剛くん「あるね。あるし・・・」。慎吾君「何年も前に、もうないって言ってたじゃん」。剛くん「ありますね」。慎吾君「どっから出てきたの」。剛くん「またブームきてんだろうね。やっぱり日本にあつまってくるっていうか。冷静に考えてさ、こんなに古着ある国ないんだよ。日本の文化なんだよ。だから、やっぱりあつまってくるんだよね」。慎吾君「そうか。日本の物か」。剛くん「日本が生み出したカルチャーと言っても過言ではないというか。それに輪をかけて、世界中が気づいちゃった。アメリカの方とか、細かいディテール知らなかったりするの。日本人がすごくて。ちょっとしたディテールとかに気づくわけよ。アメリカの方わかってなかったりして。だけどその知識がたくさん重なってきちゃって。そこにプレミアがつくわけよ。Tバックなんかもさ。そこに価値をつけたの日本人なわけよ。アメリカの方から言わせたらさ、”ただサイズがでけぇじゃん。なんで”って。でもそういうのは、数が少なくてレアでしょってなると。”おお、ナイス！”って。プライスがどんどん高くなってきて。それが上海、韓国って、広がってきて。世界的に」。慎吾君「昔、つよぽんが”ないなぁ”って言ってた頃よりも。アメリカの広い中に、続々”うちにあるよ”って」。剛くん「そうそう」。慎吾君「おじいちゃんが着てたGジャンあるよって」。剛くん「たとえば、慎吾ちゃんにTバックを何年も前にあげたじゃん。その時価値なかったけど。あげたのTバックだったよねって、見せて見せてって・・・１枚出てきたじゃん。あげたときよりか」。慎吾君「金額も上がって。出てきたじゃん、ここにあったじゃん。そういう感じで、世界中で見つけられてんだ」。剛くん「おもしろい世界だよね。VUITTONどうですか。最近、なんか、VUITTONもファッションショーやってたよね」。慎吾君「素晴らしかったですよね。めちゃくちゃステキで。洋服もステキですよ」。剛くん「自分のブランド以外も買うの」。慎吾君「もちろん、買いますよ。VUITTONもGUCCIもVALENCIAも、買うよね」。剛くん「気になったら」。慎吾君「そうだね」。剛くん「ちょくちょくチェックしてんだ。SNSとか、バンバン上がってくるでしょ。でも買えないものも多いでしょ。ポチれるの？古着は、ポチれないの」。慎吾君「同じ感じ。インスタとかで見て。LOUIS
VUITTONに足運んで。すごく早く見て来てる人みたいで、ちょっと恥ずかしい」。剛くん「行かないとダメなんだ」。慎吾君「すごい速く見つけて来てる人みたいな。昨日からお店にって言って。インスタ見たの今日とかだから。誰よりも早く来てる、大好きみたいな」。剛くん「ちょっと恥ずかしい」。慎吾君「でも幸せだよね。お買い物できて。でも暑さでさ・・・」。剛くん「いいじゃん。空調服」。慎吾君「空調服は最高ですよ」。剛くん「慎吾ちゃんのライブ行ったとき、着てる人いたよ」。慎吾君「最高だよ。長いパーカーのもあるけど。ベストの方がオススメで。びっくりしてます。脇からも風が来るの。首からと」。剛くん「ホント涼しいんだね」。慎吾君「じんわり汗かいてる方がいいみたい。オススメです」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。慎吾君の個展は、福岡が今日で終了。慎吾君「ありがとう。福岡市美術館」。剛くん「ありがとう」。次は石川。ライブも石川。
＜８月２０日＞
慎吾君「もう、夏ど真ん中」。剛くん「夏休みをとられてる方も、多いんじゃないですかね」。慎吾君「いよいよやってきました。そんな暑い夏をぶっ飛ばせ！最高のコーナー！一大イベント！しんつよonアイス！開幕！」。剛くん「出ました！謎のコーナー。今年もやるんですね」。慎吾君「つよぽん、次のセリフを早く言ってくれ」。剛くん「OK。お気に入りのアイスを手に。おっと。感動と興奮で手に汗握って、アイスを溶かしちゃダメだぜ」。慎吾君「このあとかな。このあとのコーナーで」。剛くん「どんなアイスが登場するんですかねぇ」。
『マンスリーテーマ（発表します）』。慎吾君「アイスは、みなさん、まだですよ」。おたより1枚目＜１年前に欲しかった自転車を取り寄せたのに、まだ乗ってない＞。慎吾君「アレ、自転車、使ってない」。剛くん「そういうときあるんだろうねぇ」。慎吾君「あれは」。剛くん「アレ、乗ってないね」。慎吾君「ルール変わってきましたよ。草なぎさん」。剛くん「アレが乗れるか？アレと言っても、みんなピンときてないかも知れないけど」。慎吾君「話してるよね、何回も。パリで、僕の個展の時・・・何年前ですか！？」。剛くん「キックボードみたいのにモーターついて。ナンバー付いてる人は・・・みんな乗ってますよね」。慎吾君「７月１日からかな。変わったんですよ。ルールが。免許炒らない。ヘルメットは任意・・・みたいなのと。気になって、調べましたよ。歩道も走ってもいい場合もあるみたいな」。剛くん「僕のは、速いから。それがあってダメなのかなって。ホントは乗りたいんだけどね」。慎吾君「ナンバー必要だったからね。海外製のヤツなんだもんね」。剛くん「でも、今走ってんの、海外のだよね」。慎吾君「いよいよ乗れる時がくるんじゃないですか？」。剛くん「楽しいですね。乗れるとね」。慎吾君「１台？２台？」。剛くん「２台買ったけど。１台壊れてた。１台は、普通のスペックのなんだけど。それは海外って感じで、来たときから壊れてたの」。慎吾君「修理できるでしょ」。剛くん「それはもう」。慎吾君「ないの？」。剛くん「うん。それいいやって」。慎吾君「なんで買ったの」。剛くん「乗り物好きだから。すごい好きだから、いいなぁって思って。吾郎さんと買いに行ったの」。慎吾君「パリで、走ってたんだよね。欲しいから買いに行くわって」。剛くん「１番スペックがすごいやつ。半端じゃない、速いヤツ」。慎吾君「もし乗れたらいいですね」。２枚目＜くるくるドライヤーを買った。久しぶりに髪を伸し始めたから。ブロー楽になった＞。慎吾君「買うの大変なんじゃないの。さくっと売ってないんじゃないの」。剛くん「便利だからね。そっか。あんまりないんだね」。慎吾君「あんまりない印象だよね。ドライヤーも、すごい機能で高いのとか、いっぱいあって」。剛くん「乾かすだけで、つややかになる。そのまま顔に風をかけるとアンチエイジングになるって。どんな風なんだって」。慎吾君「くるくるドライヤーやってましたね」。剛くん「懐かしいね」。
『どうでもいい話』。＜キャラメルとチーズは神＞＜ゴミ箱に向かってゴミを投げたら入らなかった＞＜我が家のハムスターの名前はおもち＞＜若い子に略語で聞かれててなんのことかわからなかった＞＜ずっとオリジナルつけだれで食べていたそうめんを、久しぶりにめんつゆで食べたら新鮮で美味しかった＞。慎吾君「いいですよ。そうめん。どうでもいいわ。ずっとオリジナルつけだれって、買ったそうめんについてるってやつでしょ？・・・ちがうか。自分のオリジナルってことか」。剛くん「自分ならではの」。慎吾君「いわゆるめんつゆで食べたら、新鮮で美味しい」。剛くん「なかなかどうでもいいね。気持ちわかりますけどね。普通でいいじゃんって感じなんだろうね」。＜ゴミ箱＞。慎吾君「なかなかですよね」。剛くん「いいとこ切り取ってますね」。慎吾君「ちょっと狙いすぎ感もあるけど。いわゆる逆にみたいな。狙いすぎさえもいいかなって」。剛くん「上級者ですね」。慎吾君「でも、そんなにお見かけしないんで。ホントにさらっとあったことかもしれないね」。剛くん「リアルに起きたこと」。慎吾君「おもちはね」。剛くん「ちょっとね。かわいいエピソード」。慎吾君「かわいいよ。どうでもいいじゃない」。剛くん「いいね。おもちってね。なんでおもちなんだよって、会話になっちゃうからね・・・いいんじゃないですか。下半期に入ってきて。いい作品が続々と」。＜略語＞。慎吾君「ありますよね」。剛くん「あるね。最近はもう。わかったふりしちゃったりしてね」。慎吾君「なんだっけ。それがわからないけど・・・１回だけみたいな・・・ワンチャン！」。剛くん「わんちゃん・・・１回チャンス？犬のことかも知れない」。慎吾君「ワンチャンいけるかもしれない・・・みたいのでしょ。使いますか」。剛くん「あんま言わない」。慎吾君「全然言わない。ちょっと恥ずかしいです。世代が違う感がありすぎて」。剛くん「ためらう？オレも使わないね」。慎吾君「古くからあるかな。新しい感じしない？」。剛くん「けっこう前からあるんじゃない？元々ある言葉じゃない」。慎吾君「最近の子が使う感じするけど。”ワンチャン”使ってみようかな」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「『ザ・パワー』。チル・ロブ・G・・・聴いたらわかります、つよぽんも。懐かしい曲いろいろ聴いてたら、懐かしいと思って。つよぽんにも聴いてもらいたいなって思ったんで」。
『しんつよonアイス』。慎吾君「全国１億２千万人の、しんつよonアイスファンのみなさま、こんばんは。真夏の氷上決戦。慎吾・剛ペアがお届けする、アイスの祭典が始まります。昨年の８月以来のしんつよonアイスとなりますが。つよぽん、恒例の一言をお願いします」。剛くん「心は熱いがアイスマン！」。慎吾君「いつも叫んでいるのと違いますね・・・夏はアイスでしょって」。剛くん「夏はアイスでしょ！」。慎吾君「つよぽんの反対により、開催が危ぶまれていたしんつよonアイス。今では、すっかりアイスのとりこにつよぽんでございます」。剛くん「夏はイスでしょ！」。慎吾君「アイスクリーム、ユースクリーム。全国からの歓声が止みません。今か今かと、onアイスの瞬間を待っています。みんな、アイスの準備できてる？」。２人アイスを選びます。剛くん「いつもとちがくない？チョイス、センスなくない？似たような・・・やるんだったら、モナカとかさ」。慎吾君「今日は・・・みかん、ぶどう、マスカット、レモン、イチゴ・・・ほぼフルーツで」。剛くん「いつもとね」。慎吾君「爽やかにしたくなったんでしょ」。剛くん「高級のヤツないじゃん」。慎吾君「どうしますか」。剛くん「どうぞ、どうぞ。先に」。慎吾君「ここは譲りますよ」。剛くん「どうしようかな・・・私は、これ食べやすいんで。慎吾君「マスカットですか。マスカットで。マイクの感じで持って、吸って食べる感じですね。私はですね。迷いますね。とりあえず、チョコレート」。剛くん「王道選手ですね。わかれてて１こ１こ」。慎吾君「一粒ずつ。ハート出ちゃったり、みたいな・・・アイスも決まったところで。レッツ、スケーティング！」。ちょっととけちゃってるよう。剛くん「開きません」。慎吾君「丸いところに指を入れて引っ張るんですね」。剛くん「なるほど。いいっすね」。慎吾君「うまいなぁ。間違いない」。剛くん「爽やかな、感じですけど」。慎吾君「つよぽん食べてるマスカットは、おととい食べましたね」。剛くん「気になったの？」。慎吾君「すいません。先にonアイスしてました」。アイスを味わってます。剛くん「なんか夏だね。やっぱり」。慎吾君「そうなんだよね・・・ごめんね。いっちゃうよ。全部」。剛くん「どうぞ。今年は、例年にまして暑いから。アイス売れてんじゃないですか」。慎吾君「食べた方がいいよ。最近アイス食べましたか」。剛くん「オレ、食べるよ。好きなアイスクリーム屋さんあって。ココナッツアイス、好きだね」。慎吾君「ソフト？」。剛くん「カップ」。慎吾君「僕は、レモン行きますね。チョコの６粒はね、フライドポテト的な感覚なんですよね。最初のパッと食べて、そこからバーガーに行く」。剛くん「前座みたいな感じ」。慎吾君「そして選んだのが、王道のレモンですね。久々だなぁ。ちょっととけてるけど、平気です・・・うまい」。剛くん「マスカットもうまいですね」。慎吾君「うまいでしょ、それ・・・うんまい。かき氷」。剛くん「溶けてきました」。慎吾君「美味しいなぁ。食べた方がいいわ。４０度とかだよ」。剛くん「涼しくなりますね」。慎吾君「うん。なる。みんなはどんなアイス食べてるのかな。一気に冷えてきたんじゃないの。やべぇ、頭が・・・やべぇ頭が。前座はさんでるからさ。やべぇ、今、ギリギリの所・・・乗り越えたかな」。剛くん「これもうまいけど。普通のがいいね」。慎吾君「王道ってなに味？」。剛くん「カルピスみたいな」。慎吾君「カフェオレ的な。ヨーグルトっぽいの・・・ああいうのも食べたりしてんのかな、子どもたち。棒になってて。パキンと折ってさ。袋で売ってたり」。剛くん「昔あったね」。慎吾君「あったよね。１本が２つにわかれるさ。あれって今もあるのかな・・・いい音してる」。剛くん「いいね。かき氷系で」。慎吾君「レモン感がすごく増した感じするな」。剛くん「生の果実入ってんじゃないですか。うまいよ。みんなも食べてますかね」。慎吾君「久々のonアイス」。剛くん「夏は、恒例ですかね」。慎吾君「この勢いの一口行きたいけど。頭んところいきそう・・・一気に冷えてるってことだね。最高のスケーティングでした」。
『フリートーク』。剛くん「慎吾ちゃんのライブ、観に行ってね。横浜で。楽しかったですよ」。慎吾君「いかがでしたか」。剛くん「素晴らしくて。１人でさ・・・ダンサーさんもいたけど。ファンミーティングとは違ったステージで。ホントに、ショー。エンタテインメントしてるね」。慎吾君「そうだよ。観たんだよ。どんな感じ？」。剛くん「会場も広くてね。初めて行ったところで。音もよくて。ちゃんと音に特化してるって言うか。ハウったりとかさ、わんわんしてなくて。すごい聴きやすくて。いい会場だなと思いながら観てて。映像とかもキレイで。映像も考えたの」。慎吾君「もちろん」。剛くん「ファンミーティングにはないようなさ。いわゆるコンサートっていうかさ。昔ちょっと思い出したりするし」。慎吾君「思い出して、どんな感じだったの」。剛くん「全く違うものにもなってるので。いろいろ経験した上で、今ここにたどり着いてんだなって。そんな気がして。なんか、ホント元気もらったね。オレもがんばろう、みたいなさ。そうだねぇ。でもやっぱよかったね。ライブっていいなって思ったね」。慎吾君「稲垣さんは、有明アリナでやったとき観に来てくれて。錯覚・・・自分が一緒にステージにいるみたいな感じになったって言ってたよ。観てるのに、ふと自分も一緒にステージ立ってるような。そっちのが長いから。初めて観てたら、そんな感じになったって」。剛くん「そんなこともありつつ。新しい感じもして」。慎吾君「僕からするとさ。僕は見たことがない光景だから。吾郎ちゃんとつよぽんの。どんなだったんだろうって」。剛くん「そうね。いろんな思いがね。オープニングとかもね、映像から始まって。わりかしさ、シンプルだよね。最初の方とか。そこらへんは、昔と違ってたりとか。それがまたよかったりとか。でもね。1人ですごいよ。舞台に映えるね。すごい絵になってて。あんまり他の方のコンサート行ったことなくてわからないけど。やっぱり何十年もやってきた人なんだなって感じしたよ。オーラあったよ。登場のシーンさ、明治座とかと似てる感じしたよね」。慎吾君「同じです。今回のは、20200101と東京SNGを１つにしてBlackRabbitだから。20200101の、明治座のショーでやってた部分と、東京SNGでやってたのが、合体してる。映像もおんなじだったり。衣装もおんなじだったり。両方のいいとこ取りじゃないけど。ミックスされたら、こんな感じって」。剛くん「だから、ちょっと見た感じがあったんだね。楽しかったよ」。慎吾君「きみまろ師匠も来てくれて。東海オンエアのとしみつ君も来てくれて。つよぽんもいたから。MCで。トークで、そんな話してね。モニターに大きくつよぽんが映って。そしたら、横に座ってたんだよ。としみつ君が」。剛くん「わかんなかったんだよねぇ」。慎吾君「わかんなくて。ツーショット映った瞬間、２人して横見て、”えー、ここにいたの！？”みたいな」。剛くん「彼も、いつも観に来てくれたりしてね」。慎吾君「師匠も、久々にお会いできて」。剛くん「あんなにたくさんの人を」。慎吾君「幸せですよ」。剛くん「みんな、幸せな顔でさ。応援して。元気もって帰ってくれてんじゃないかな」。慎吾君「うれしいですよ、観に来てくれて」。剛くん「こちらこそ。元気もらって」。次の曲は慎吾君のが曲ということで。コンサート中剛くんが気になったとこ。剛くん「僕の話をしてくれたりする。ちょっと泣ける。ほろっとさせてくれたんでさ」。慎吾君「『ひとりきりのふたり』か。つよぽんも、いる上でだから。ちょっとつよぽんの話もちょっとしたりしたんだよね」。剛くん「あのへんの空気感がよくてね」。「ひとりきりのふたり」。
エンディング。告知は、「ワルイコあつまれ」」。「うさかめ」。慎吾君の個展＆ライブ。
＜８月１３日＞
慎吾君「８月、暑い。そろそろ、アイスです」。剛くん「来ましたね」。慎吾君「いきますかね。みなさんの準備もあるんで。来週ですかね」。剛くん「来週やりますか」。慎吾君「いいですか」。」剛くん「いきましょうか。こんだけ暑いとね」。慎吾君「しんつよonアイス、来週開催」。剛くん「謎のね。なぜかラジオでアイスを食べるという、風物詩になってるコーナー」。慎吾君「なんだかんだいって、１０年ぐらいやってんじゃないですか」。剛くん「こんだけ暑いと、アイスも食べたくなりますね。みなさんも、来週は」。慎吾君「アイスを。好きなアイスでいいんでね」。剛くん「謎のコーナーに付き合っていただいて」。慎吾君「この時間、アイスを用意して。一緒にこのラジオでアイスを食べましょう」。剛くん「どんなコーナーだって言う」。
『マンスリーテーマ（発表します）』。おたより1枚目＜冷蔵庫に３年前のケチャップがはいってます。早く捨てます＞。慎吾君「３年前のか」。剛くん「なかなかやりますね」。慎吾君「なかなかやるね」。剛くん「お腹壊しちゃいけませんからね。食べ物はちゃんとしたほうがいいですよね」。慎吾君「３年前は、ヤバいわ」。剛くん「どんな感じなんだろ。発酵してんのかな」。慎吾君「それはないな。賞味期限切れを探すのが好きですからね。でも驚くのよ。ふと始めると、”なんで切れてんだよ”って思いながらも、ワクワクするんですよ。ストック好きとしては、切れてる方も好きなんですよ。だけど。つい最近、それをやったはずなのに。また、これもう切れて、みたいなときもあるのよ。その時クリアしてる、あと２ヶ月とかいうのが。２ヶ月後には、キレイになるわけですよ。けっこう好きです」。剛くん「整理するのも楽しんだね」。２枚目＜バッサリ髪を切ってショートにします。会社の人がびっくりするぐらいに＞。慎吾君「いいんじゃないですか」。剛くん「短い女の子もステキですからね。暑いし。何かあったわけじゃなく。気分的に」。慎吾君「いいよ、いいよ」。剛くん「いいっすよ。この間、久しぶりに美容室に行って。美容室で切ることないのね」。慎吾君「僕はあるから。色をやるためには美容室で、シャンプー台で洗ってもらう」。剛くん「現場でできないんだ」。慎吾君「つよぽんは、色やらないから、現場でヘアメイクさんに切ってもらうことがほぼなんだね」。剛くん「ずーっと。でも、タイミングで美容室行って。シャンプーとかしてもらったら。気持ちいいんだね。人の手ってさ。シャンプーしてもらうとさ、やっぱいいなって思って。たまに行くべきだね。リラックスできるね。いつもそんな感じなんだね」。慎吾君「僕は、長いよ。ブリーチまでするときだと、２～３時間はいるからね。ないんだよね、それがね。ウケる」。剛くん「いいなと思ってさ」。慎吾君「２週間とか３週間ぐらいとかにいったりするよ」。剛くん「その日はガッツリだ」。慎吾君「染めるだけだったら、１時間、１時間半とか」。剛くん「リラックスできんだね」。
『どうでもいい話』。＜友だちの着信音は「ドレミの歌」＞＜絡まってるクリップが無事取れた＞＜大人になったらゴーヤが好きになりました＞＜かわいいくしゃみの仕方を調べた＞＜花火が家から見えます＞。慎吾君「打ち合わせしてて。初めて会う人と打ち合わせしてて。こっちのスタッフもいて。そんなに重い空気じゃない打ち合わせだけど。僕の方の女性のスタッフが、めっちゃ、”はくしょん、こりゃぁ”みたいな、くしゃみして。そのまま過ぎ去ろうとしたんだけど。さすがにちょっとツッコみたくて。”すごいね、今ね”みたいな感じでいったら、みんなでおもしろい感じだった」。剛くん「思わずね。セーブできなかったんだね」。慎吾君「かわいいくしゃみ」。剛くん「なかなか難しいんじゃないですか」。＜花火＞。剛くん「どうでも良くないんじゃないですか。すげーじゃん」。慎吾君「花火も。花火大会とかも、増えてるだろうね」。剛くん「今年は、多いかもしれないね。すごいですね。キレイですよね」。＜ゴーヤ＞。剛くん「どうでも良くないじゃないですか。いいじゃん。ゴーヤ、体にいいから」。慎吾君「好きそうだね」。剛くん「好きだよ」。慎吾君「”ゴーヤ”って言ったら、つよぽんが”体に良くて好きだ”って言いそう・・・これを言ったら、つよぽんが、体に良くて好きだって言いそうなものを言う選手権やっていい？・・・春菊」。剛くん「ああ、いいんじゃない」。慎吾君「そんなでもないのか」。剛くん「いいと思うよ。苦味強いヤツってさ、いいよね、体にね」。慎吾君「もう１こ・・・オクラ」。剛くん「オクラはいいよ。あのネバネバ系はいいよ。得意よ」。慎吾君「もう１こぐらい出したいなぁ・・・枝豆じゃない言い方の・・・」。剛くん「空豆？・・・茶豆？・・・だだちゃ豆？」。慎吾君「それ」。剛くん「豆類はいいから」。慎吾君「つよぽんが健康に良くていいって言いそうな選手権」。剛くん「ホントに健康にいい。食べたいわ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は、剛くん。剛くん「この間、YUIさんの曲かけたんだけど。有名な『CHE.R.RY.』って言う曲。その曲。やっぱね、名曲ですよね」。慎吾君「名曲生むって、すごいよね」。剛くん「天才だよね」。慎吾君「自分の中の名曲はなんですか？」。剛くん「『クルミちゃんの唄』。なんかきたな、みたいな」。
『健康つよぽん』。慎吾君「厳しい夏すぎますよね。どうしたらいいですか」。剛くん「焦らないことだね。焦るとさ、いいことないから」。慎吾君「焦るよね。暑くて。焦るよね」。剛くん「焦んないで。そのためには、日頃から、ペットボトルとかさ、持ってとく」。慎吾君「水分補給とかを焦らない」。剛くん「人に頼っちゃダメだね。誰か持ってるだろとか。ちょっとどっか人ってあると思うのよ。新幹線乗ったりするでしょ。頼っちゃダメよ。自分でちゃんとしとこうって。そうすると焦んなくなるのよ。だから、油断しちゃうんだよ。誰かがいてくれるからとかさ。その人とか、持ってないってなると、焦っちゃうからさ」。おたより１枚目＜健康や美容を考えて、持ち歩くのをお茶から水に変えた。抵抗なく飲めるようになった。暑い夏でも常温の方がいい？＞。剛くん「基本的には、常温のがいいって言われますし。内臓を冷やさないからね。暑いからって、ガバガバ飲んでると、体温下がって、調子崩す方多いから。冷たいのも美味しいから。自分の体調見て。意識して、僕なんかも、ちょっと常温にしようかなって思うときある。水はやっぱり１番いいですよね。お茶とか、カフェインはいってたりするから。水だけ飲むのいうのも、体にいいんじゃないかなって。慣れますよ。キンキンに冷えたヤツじゃなくても」。慎吾君「そうね。僕は、キンキンじゃないとダメな人生だったはずなんですけど。なんか、慣れましたね。でも冷たいの多めに飲んじゃうけど。常温の抵抗感は、昔よりない。ちょっと飲んでみるようになったから、慣れたんだと思う」。剛くん「慣れる、慣れる。体にもいいし。試して」。２枚目＜足がむくんでいることに靴下あとで気づいた。顔もむくんでいるかも知れない。むくみを取るには？＞。剛くん「むくみねぇ。なんだろうねぇ。塩分とか取り過ぎたりすると、むくんでたりするような気がして。夜ラーメンとか、塩分高いものとか。ちょっと。でも塩分も必要だからね。あんまり気にすることないんじゃないですか」。慎吾君「靴下あと、気になるときあるわ」。剛くん「ゴムがきついってあるし。そんなに気にすることないと思うよ。歩くことがいいんだよね。血流良くなるから。むくみも改善されるから。ホントは、毎日２５分の散歩が」。慎吾君「２５分ときましたか。これまたおもしろいですね。２０分とか３０分とか言うじゃないですか」。剛くん「僕が、アンテナ、健康志向で、張り巡らせると、２５分って言うのが多いね。その５分がいいんじゃないの」。慎吾君「そうすると、むくみとかも」。剛くん「改善されると思うよ。通勤とかさ。エスカレーター使わなければいいんだよ。階段使って。帰り道、ちょっと遠いコンビによって帰るとか」。３枚目＜寝転ぶと３日に１回ぐらいお腹の音が鳴り止まない＞。剛くん「いいことだよ。お腹とか鳴ったら。活発に腸が動いてるから。最近、みんな腸活って言ってさ。全て腸が体を司ってるって本も出てたりさ。いろんなことが・腸が良ければ。脳のパフォーマンスも上がると。冷たいものとか気をつけると、腸がよくなって。お腹がグーグー鳴って。脳のパフォーマンス上がって。体全体が健康になってくると。ちょっと恥ずかしいけどね。ドラマの本番の時とかさ。女優さんが、カットかかったら、”なっちゃって”って。あれ好きですよ。かわいい。気にしてんだなって思いながら、芝居してる感じ？いいじゃん、そんなのさ」。慎吾君「わかる」。剛くん「かわいい。気にしてんだなと思って」。慎吾君「あったな。優香ちゃんあった」。剛くん「かわいいよね」。慎吾君「かわいい超えて。永遠になってて。２人で大爆笑。今度は笑いが止まらんくなって、お腹も止まらない」。剛くん「健康な証拠ですからね」。健康とは・・・剛くん「お腹ならして生きていこうぜ」。
『フリートーク』。剛くん「いろいろ、ライブやったり。僕、大阪行ったりとかさ。今年も夏が来てさ。いろいろ動きはありつつ。これから、下半期ですよね。今年も半分こして・・・まあ半分ぐらいか。またここから楽しみたいなって時期だよね。で、もうこの暑さ、ヤバいなって感じで。毎日だよね」。慎吾君「あ、カメラあったよ」。剛くん「欲しいヤツ？」。慎吾君「ライカQ３でしょ？」。剛くん「Q３じゃないよ。M１１じゃない？オレが欲しいの」。慎吾君「Mシリーズって、本気の方でしょ。そのQっていうのの、Q２、Q３。今Q３らしいの。その１番最初のQって言うの持ってましたね」。剛くん「Mキュー？」。慎吾君「Mじゃない。Q・・・アルファベットのQ。持ってたよ。そしたら、久々に触ってみて。レンズ取れないわけ。ずっとやってて。そしたら、レンズが取れないらしいんだよ。Q２とかからは、レンズ取れるようになったみたい」。剛くん「オレが欲しいの、M１１とか」。慎吾君「なんだ、違うじゃん」。剛くん「ちょっとアナログっぽくなってんの」。慎吾君「M１１？」。剛くん「高いね。１００万円する」。慎吾君「久々にいじってみたんだよ。そんでさ。あれどこだっけな。持ってたんだよ。福岡のライブの時かな、持ってったんだよ。ダンサーのこうたって子が、カメラマンやってるから。こうたに教えてもらって。いじったよ。久々に」。剛くん「撮った？」。慎吾君「ちょっと撮った。この感じだなって思って」。剛くん「もったいないね。使わないと。けっこう持ってんでしょ」。慎吾君「めっちゃ出てきたよ」。剛くん「昔好きで買ってたもんね」。慎吾君「フィルムのが１台。もう１こが、エルメスとのライカ。初めての白いライカ」。剛くん「すごいキレイな状態でしょ」。慎吾君「キレイだよね」。剛くん「使った方がいいよ。たまには」。慎吾君「あとね。かわいかったのが。モンクレールとのライカのコラボのカメラも持ってた。それもかわいい。つよぽんにあげた、ポールスミスとの・・・ちょっといじってみたよ。いいよね。この間言ってたじゃん。スマホでもいいかなって。１枚撮るだけで、違うね。すげーなって」。剛くん「レンズが違うもんね」。慎吾君「持ってこようか、今度」。剛くん「持ってきて」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。慎吾君の個展（福岡）＆ライブ（石川）。そして来週は『しんつよonアイス』開催。
＜８月６日＞
剛くん「８月に入りましたね。夏をね・・・ちょっと暑すぎるけど、満喫しましょう」。慎吾君「８月に入りました。８月入ってすぐのオープニングなのに、エンディングの話していい？このラジオ聴いたって言ったじゃん。このラジオ聴いて、おもしろかったのが、ぐだぐだしゃべってるわけよ、２人で。そしたら、エンディング、けっこうさらっと終わるの」。剛くん「へぇ、そんなラジオなんだ」。慎吾君「ぐだぐだぐだぐだやってるのに。最後急に、シャッとおわんのよ。なにこのさっぱり。急に。ツンデレじゃないけど。引き込まれてたわけよ。最後、スパッとおわんの」。剛くん「いいじゃん。いいラジオじゃん」。慎吾君「いい感じなのよ。だから。これが、この人たち、何十年やってる感じなんだなって」。剛くん「メリハリあるね。最高のラジオだね」。慎吾君「今週もさらっと終わるために、始まりましょうか」。
『マンスリーテーマ（発表します）』。おたより1枚目＜今日こそ部屋の掃除をします。２年ぶり。でも、ちょっとだけやってやめちゃおうと思う＞。慎吾君「どうしたの。２年も掃除してない」。剛くん「相当ですよね」。慎吾君「掃除機かけてないの、ヤバいでしょ」。剛くん「もうちょっとした方がいいんじゃないですかね。もうしてください。発表通りにね」。慎吾君「掃除好きですか」。剛くん「最近すきになってきたね。変わったね、少し。片付けるのとか、下手くそで。ただ場所移動してるだけみたいなんですよ」。慎吾君「どういうこと？」。剛くん「片付け終わったところで、位置が移動してるだけみたいで。最近、オレって片付けめちゃ下手だなって思って。それをちょっとよくしていくのが、楽しくなってきた。終わった後に、ちょっと片付けるのうまくなってるって言うのが、おもしろくなってきて。最近、すごいすきになんだよね。カバンの中も、昔すごい汚かったの。すごいキレイになってる。それが楽しくなってきて。大きな変化かも知れない。ここ半年ぐらい。昔『burst』とかで、一緒の楽屋だったときあるじゃん。半分オレの方散らかって。慎吾ちゃんの方はキレイでさ。竹を割ったように、スパッとね、別世界だったよね」。慎吾君「そういう人には共感を得そうな。僕側の人からすると、ソファの背もたれの４センチとか５センチの所に、靴下のってるとか。理解できないわけですよ。あそこにのってんなってみてから、２日間ぐらいのってありするじゃん。その間に、座ったりするのよ。よく落ちないし、気になって下ろそうとしないとかさ」。剛くん「少し、それを改善してるのが楽しい。完璧じゃないけど。ちょっと片付けうまくなってきたね」。慎吾君「そういうつよぽんからすると、僕みたいな人に指摘されるの好きじゃないでしょ」。剛くん「別に。片付けって、めちゃめちゃ深い哲学があると思ってるわけよ。別にそのままにしてても、いいっていうかさ。別にそれほど人に被害被ってるわけじゃないし。自分的には、その位置だって思えば、それなんだよってさ。だけど、待てよと。だけど、気持ちいいじゃないのって。探すと、すげー時間食うときあるの。妥協してるときあるのよ。Tシャツとかも、時間ねぇからいいやって。片付けることによって、１番着たいTシャツ着れる喜び、そういうの知っていくと。片付けっていいなって」。慎吾君「いいじゃないですか」。剛くん「片付けてないとね。探す時間って、めちゃめちゃ。実は、１ヶ月、片付けてないと、たぶん１０分ぐらい探してんじゃないかな」。慎吾君「もっと探してんじゃない？そっちを言ってくれると、良かったなと思えるぐらいに。僕は、逆に、なんでこんなに片付けてんだろうって。つよぽんみたいな人、うらやましくなったりするわけ。気にならなきゃね。どんだけ片付けてんだろうって思ってたけど。今の聞くと、僕は探す時間がないの。探す時間ないから片付けてんのかと」。剛くん「すごい探してるもん。コンビニで買うじゃん。アロンアルフアとか。出てくんのよ。あんと気の悔しさってないよね。どんどん増えてっちゃうわけ。片付けた方がいいと思う」。慎吾君「『マンテ』、こんな短いのに、こんなに盛り上がって」。２枚目＜これから元彼にもらったプレゼントを売りに行きます＞。剛くん「高価なものなんですかね」。慎吾君「ちょっとでも高くなったらいいね。美味しいもん食べようよ」。剛くん「焼肉とかね」。慎吾君「今欲しいもの、かえた方がいいよね」。剛くん「メルカリとか出しちゃったらいいんじゃないですか」。慎吾君「残しとく人もいるし、さっと手放せる人もいるし」。剛くん「どこで見切りをつけるかって感じですよね。手放せないものってたくさんあるからさ。決めたんだね。発表したってことはさ」。慎吾君「美味しいもの食べよう」。
『どうでもいい話』。＜自転車を立ちこぎした＞＜時計の秒針の音が好き＞＜「また明日ね」と別れた人とその日の夕方また会った＞＜昔ハンカチを集めてました＞＜朝からバラードを聴いている＞。＜バラード＞。剛くん「なかなか、そんな気持ちにならないですね。元気ですね、朝はね」。慎吾君「音楽どうやって選んでますか。僕は、,サブスクのプレイリストとか。気分とか。Happyとかさ。そこからいって、いい曲だなって」。剛くん「僕もそんな感じだよ。”モーニングコーヒー”みたいな」。慎吾君「そうそうそう。そういうところから入ってる」。剛くん「うん。ブルースとかも」。慎吾君「便利だよね」。剛くん「いろんな人知れるよね。すごい時代ですよね」。＜時計＞。慎吾君「なくなるようなものじゃないですか」。剛くん「デジタル化して・・・時計は、デジタルよりか、アナログの方が好きですね」。慎吾君「時計してますか」。剛くん「最近しないね」。慎吾君「時計、何が好きですか」。剛くん「ロレックス好きだよ」。慎吾君「他もいろいろ持ってるじゃないですか」。剛くん「カルチェとか、バセロンとか」。慎吾君「バセロン・・・あの辺持ってないけど。どういう感じの気持ちの時に」。剛くん「ヴィンテージの服に合うのよ。世界最古の時計って言われてて。古着とかに合うから」。慎吾君「ロレックスと違うんですか」。剛くん「スーツとかに合わせやすいかな。バセロンね」。慎吾君「オーデマピゲ」。剛くん「持ってない」。慎吾君「稲垣さんしてるかな」。剛くん「ブルガリとか、好きそうだよね。時計しないですね。最近ね」。慎吾君「自転車乗りますか」。剛くん「最近乗ってないな。でも乗りたい。欲しいと思ってるし」。慎吾君「ずっと言ってる自転車、買ってないですね。今のところ、良かったと思ってる」。剛くん「買わなくて良かったなって？・・・ちょっと冷めてきた？」。慎吾君「冷めてはないけど。歩くのが好きになってるじゃん。そうなると、自転車だと、ちょっと違うじゃん」。剛くん「歩く方が健康的ではあるかね」。慎吾君「歩いてると、自転車の人もいっぱいいるわけですよ。だけど、歩いてると、ふと立ち止まって、花を見たりするの。その感じって、歩いてるからだなぁと思って歩いてたりするの」。剛くん「ウォーキングにハマってるから」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「プレイリストが・・・これ何かな。今っぽい・・・旬なみたいなプレイリスト。１番上にあったからつけてみたら、すぐに始まって。誰この人って、気に入って。調べた人。AyumuImazuさんの『ATARI』。日本テイストな音とか、ちょくちょく間に入る音とかが、１回聞いただけで、覚えちゃう。耳障りが良くて。他の曲も気持ちいいんだよね。英語と織り混ざってたりするけど。すごい若いアーティストみたいだけど。すごい好きになった」。
『即興ソング』。慎吾君「お忙しいつよぽん、ギターは触れてますか」。剛くん「もうね。どこでも持ってってんでね。気晴らしに触ってますよ」。慎吾君「お芝居してるときのギター触れる時間は、どうなんですか。リラックスになるんですか」。剛くん「そうですね。待ち時間とか多いんでね。なんか。一旦セリフとかもさ、忘れた方が、また覚えられたりするからさ。いい切り替えになりますよね。ずーっとやっててもさ。やり過ぎて、わけわかんなくなっちゃうから」。慎吾君「煮詰まっちゃったりしてね。同じセリフを繰り返し過ぎちゃって」。剛くん「そうそうそうそう」。慎吾君「待ち時間長いとさ。１時間考えてたら。”ちょっとあと１時間”って言ったら。またそのセリフのことずーっとだからね」。剛くん「ちょうど本番来たら、疲れちゃってさ。けっこういい感じですよ」。タイトル「パフェ大好き」＜大好きなパフェ 愛しいパフェ いつでも食べたいパフェ 毎週末にはパフェツアー 春はイチゴ その次はさくらんぼ メロンの季節 桃の季節 その後ぶどう たまーに抹茶 いつでも食べれる いつでも食べたい 今日も食べたよ マンゴーパフェ イェイ＞。剛くん「よかったんじゃない？無駄なところがなくて」。慎吾君「けっこう難しかったよね。無駄がない分、難しかったね」。剛くん「よかった！」。慎吾君「よく、今乗り切ったな」。剛くん「キャラもちょっと入ってて」。慎吾君「そうだね」。剛くん「そういう感じで良かったと思うよ。OK。問題なし」。慎吾君「問題なし。勢いでこのまま終わります」。
『フリートーク』。慎吾君「最近食べて美味しかったもの、ありますか」。剛くん「うーん。そうですねぇ」。慎吾君「食事はどうしてんの。美味しいもの、食べれてる？忙しい、そんな暇もない？」。剛くん「食べてる、食べてる。ちょっと、大阪行ってるからさ」。慎吾君「そうか。大阪にいるのか。大阪にいますか？今、１番」。剛くん「けっこういますね」。慎吾君「大阪ですね。なんかね」。剛くん「大阪ですね」。慎吾君「『うさかめ』も始まってからもそうだし」。剛くん「大阪満喫してますよ」。慎吾君「そうですか」。剛くん「いいですよ。観光客の方も、今すごい多くて。大阪城の周りとかもね」。慎吾君「けっこう１人でも動いたりしてますか」。剛くん「うん。朝とか」。慎吾君「動いてる？」。剛くん「散歩したりとか」。慎吾君「大阪の街にいるんだ、草なぎ剛」。剛くん「はい。そうですね。ちょっとたこ焼きとか、軽くつまんだりとか」。慎吾君「かっこいいね」。剛くん「たこ焼き美味しいですね。やっぱりね。改めてね」。慎吾君「”かるくたこ焼き”って言うのが、かっこいいですね」。剛くん「粉もんですかね。やっぱね」。慎吾君「”大阪行ったからには”じゃないんだ。さらっとたこ焼きなんだ」。剛くん「豚まんとかね。うまいっすよね、豚まんね」。慎吾君「夜ご飯とか、どうしてんですか」。剛くん「それはホテルで、ルームサービスとか。そんなに出て行く時間とか無くて。夜とかね。早いから、朝。さくって感じですけど。ちょっとしたものうまいですよね」。慎吾君「僕もけっこう会ってないですけど。稲垣さんとは、ほぼ２ヶ月ぐらい会ってないそうですね」。剛くん「そうなんだよね。考えてみたらね。昨日ちょっと、ニアミスしましたけど。会ってないね」。慎吾君「僕もだって・・・」。剛くん「ラジオ出たんでしょ」。慎吾君「そうです。吾郎さんのラジオに出させてもらったのと。僕は、昨日、ちょこっと会ったから。２回ですよ」。剛くん「会わないですね。明日会うじゃん、ついに」。慎吾君「明日会いますね」。剛くん「ねぇ」。慎吾君「明日会いますね」。剛くん「ね。楽しみですね。たまに会うとね。でも、慎吾ちゃんも、ライブでけっこう地方行くから。なんだかんだ。そういう感じになってるんだね。ちょっと旅的になるわけだね」。慎吾君「そうですね」。剛くん「『BlackRabbit』で。その夜とか、どっか食べたりできるもんね」。慎吾君「いつでしたっけ？今日・・・８月６日。横浜が終わりましたね」。剛くん「横浜、泊まりではないか」。慎吾君「横浜ぴあアリーナMM。アリーナで２日間やりまして」。剛くん「見に行ってますよ。たぶん。僕は」。慎吾君「ホントですか。そうですか。楽しみですね。その感想は、しばらく先ですかね。僕もライブで、なんだかんだね」。剛くん「地方・・・」。慎吾君「福岡も行きまして。ラーメン食べてに行ったりしたよ」。剛くん「ホント」。慎吾君「夜、夜」。剛くん「最高じゃないですか」。慎吾君「最高、最高」。剛くん「おいしかった？」。慎吾君「美味しかったよ」。剛くん「いいね。美味しいものですよね。やっぱね」。慎吾君「そうだね。いってるよ。うれしいよね。バンドとか、ダンサーとかと行きたいと思ってるんだけど。さらっと誘えなくて。今回、大所帯なんですよ。ダンサーだけで１２人。バンドも１０人ぐらい・・・９人とかだから。２０人ぐらいだからさ。”ちょっとラーメン食いに行く？”って言っても、すごい人数じゃん」。剛くん「そうか、そうか」。慎吾君「でも楽しいですよ。まだまだ続きますからね。ライブの方も」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。慎吾君の個展＆ライブ。サクッと終わりました。
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