もどるもどる
＜１月２８日＞
慎吾君「つよぽんの舞台が、今日千秋楽。もう終わったってことかな」。剛くん「そうかもしれないですね」。慎吾君「お疲れさまです」。剛くん「長かったから、みんなと別れるのが、寂しいなぁ、キャストの方と。いい経験になったのでね、次もがんばりたいと思いますね」。慎吾君「続々と新しい作品を作り出してますね」。剛くん「去年とか、たくさん役をいただいて。『碁盤斬り』も、もうちょっと、４月かな、５月かな」。慎吾君「楽しみですよ」。剛くん「ハッスルしたいと思いますね。慎吾ちゃんもね、『テラヤマキャバレー』。もうちょっとですね。バトンタッチとして」。慎吾君「今度は始まりますよ」。剛くん「楽しみですね」。慎吾君「。僕も楽しみです」。
『マンスリーテーマ（２０２４年今すぐやります）』。おたより1枚目＜日めくりかレンダーをめくる。１０代の頃にハマったマンガの展示会でテンション上がって買った日めくりかレンダー。１～３１日の数字だけのタイプ、毎月使えるもの。４日分めくってない。最初はすぐにめくっていたけれど、今は気づいたときだけ＞。慎吾君「いやぁ、難しいよ」。剛くん「１日１枚みたいなやつね。忘れちゃうんだ」。慎吾君「今は溢れてるから。スマホでちらっと見たら日付出てるけど。それがなかったんだからね。重要じゃん。その感覚がだいぶないからね、難しいよね」。剛くん「せっかく買ったんだからね。忘れないようにめくって欲しいですね」。慎吾君「日めくりかレンダーもいろんな新しいのありそうだね。面白そう」。剛くん「新しい地図とかでやったら」。慎吾君「でも、カレンダー、今年の新しい地図カレンダーって、初めての機能がついてんだよね。QRコードが、毎月ついてて。先に全部見れないんだよね。面白い機能だね」。剛くん「それすごいね。いいね。いいね」。２枚目＜お尻の筋肉を鍛える。フラダンスの腰の動きがうまく出来ず、へんに力が入ってしまうので、お尻の上の辺りが痛くなり、歩くときも痛い。お尻の筋肉が固くなってしまったよう。ストレッチしてお尻の筋肉を鍛える＞。慎吾君「ウエストって、引き締める運動あるじゃん。お尻が大きくて気になる人が鍛えたら、くっとなるの？」。剛くん「なるんじゃない？」。慎吾君「ウエストほど効果のことって、知らなくない？」。剛くん「そうだね。骨格もあると思うけど。大事だって言うからね。お尻って。筋肉。大きいから、筋肉的に。野球選手とか鍛えるらしいよ」。慎吾君「けっこう大きいじゃんね」。剛くん「運動するには大事なんじゃない。体幹っていうか」。慎吾君「太もものことよく言うじゃん」。剛くん「それと同じだよね。スクワットとか、やっぱり」。慎吾君「尻トレ専門のジムがあるの？」。剛くん「女の子とか。鍛えてるんだ。美尻になるために。健康的にいいんだろうね。全体的にバランスよくなるから。ダンスとかしてると、使ってんじゃん」。１月のテーマは終了。２月のテーマは＜２階に住んでます＞。慎吾君「２階じゃなくても、いいんでしょ。２階にまつわるエピソードでもいいんだよね。そうじゃないと、かなり限定されちゃうもんね」。
『どうでもいい話』。台本に「もう去年の大賞作品忘れました。どうでもいいから」と言うようなことが書いてあったようで。慎吾君「ほんとに忘れてんでしょ」。剛くん「なんだっけぇ・・・ちょっと思い出すよ・・・思い出しちゃった。僕のが記憶力いいね。聞きたい？スマホのケースがクリアなのが好きだけど・・・そんな感じ」。正解。慎吾君「すごいじゃん」。剛くん「思い出せない？」」。慎吾君「ダメだよ。覚えてちゃ。でもすごい」。剛くん「記憶の中からたどりついた」。＜コンビニに入ったら好きな曲がかかってた＞＜絶対アーモンド落としたのに見つからない＞＜歩くのが人よりちょっとだけ速い＞＜うちはIHクッキングヒーターじゃない＞＜目薬さして気づいた 口開いてたやん＞。最後の。慎吾君「なんか、もう。嫌いじゃないよ。全体的にこの子って」。剛くん「どうでもいい感じをふりまいてますよね」。＜アーモンド＞。剛くん「車の中とかあるな。なんか、入っちゃうんだよね。横のところに。かくれてんだよ」。慎吾君「すげー遠くに転がってることあるでしょ」。剛くん「どうでもよくないな」。慎吾君「かなり転がるんだよ。だけど、すぐその辺にあると思いすぎだよね。ほんとに数メートル離れることもあるんだよ、きっと」。＜コンビニ＞。剛くん「あんまり経験ないけどね。便利ですよね、日本のコンビニはね。地方によく行ってたんで。なんかあったら、コンビニ行けば手に入るし。改めていいなって思いましたね。朝早くからやってるしさ」。＜歩く＞。剛くん「僕は普通かな。マネージャーさんの方が速いなと思うしね」。慎吾君「僕は、速いって言われた」。剛くん「大きいからね。背丈がね」。慎吾君「でもね。スピード感あるっぽい」。剛くん「いいんじゃない？」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「最近、９０年代の歌のリスト、よく聴くなかで。いいなって思ったのが、シャ乱Qさんの『ズルい女』」。慎吾君「いいね」。剛くん「今聴いても、やべぇなみたいな。つんく♂さんってやべぇなって。すごいね。達人だね。わかってんだよ。ボーカルの感じとか。全てエンタテインメントしてて。もちろん、楽曲はさ、古い感じするよ。Bメロ、Aメロ、サビ。全部完成されてて」。慎吾君「いいね。聴きたくなった」。剛くん「全部聴いてほしい。間奏とかもかっこよくて」。
『香取慎吾生誕祭』。剛くん「１月３１日は、慎吾ちゃんの誕生日です。彼への思いを語り始めると、付き合いも長いんでね。３０年以上になりますか。いくら時間があってもたりないもんでね。どうしようかと思ったんですけど。ここに、愛すべきギターがあるんでね。１曲プレゼントと言うことで。心を込めて歌います・・・海よ 心を閉じるな 知らないふりをするな 海よ お前だけがすすり泣く声と微笑みのぬくもりを 感じてるのではない 空よ 目を背けるな 見えないふりをするな 空よ お前だけが すすり泣く声と微笑みのぬくもりを 見ているのではない 海よ 空よ 果てなく見えるものは なぜ・・・慎吾ちゃん・・・おめでとうございます！」。慎吾ちゃん「ありがとうございます。本日の主役、香取慎吾です」。剛くん「会場にもたくさんのファンの方がいらっしゃってくれてね。今日はね、みんなも自由にやっててほしいんですけど。主役の慎吾ちゃんにひと言いただきたいと思いますねぇ」。慎吾君「本日の主役、香取慎吾です。こうしてまたみなさんと、自分の生誕祭を祝える日が来て幸せに思ってます。日本全国、世界中、この地球上で、僕のことを祝ってくれてるみなさん、全宇宙に向けて叫びたい。ありがとう！」。剛くん「このラジオのイベントとかもやりたいですよね。３０周年ですか」。慎吾君「祝福ソングは、なんですか」。剛くん「舞台で弾き語りしてる歌を。真剣にやろうと思ったんですけど、ふいちゃって。今日は千秋楽でしょ」。慎吾君「千秋楽に、真剣に歌うというわけでもなく、人の誕生日にふいて歌ったってことですか」。剛くん「マジメにやろうと思ったんですけど。心のギャップがありすぎて。調整できませんでしたね」。慎吾君「この誕生日も、この年も、みんなの心のギャップ埋めていきたいと思います」。剛くん「スーパービジネスアイドルの」。慎吾君「スーパーじゃない。パーフェクト」。剛くん「PARTYはまだまだ続きます」。
『フリートーク』。剛くん「誕生日ですけどね。１年あっという間ですけどね。ご褒美に、自分に買ったものはあるんですか」。慎吾君「ないです」。剛くん「普段から買ってるからね。欲しいものがあったらね」。慎吾君「そうですね。最近の慎吾ちゃんは、慎吾ママチルドレンと会うこと多くて。そのぐらいの世代が、今のお仕事、活躍してる人が多いんじゃないですか。よく会います」。剛くん「そういう世代なんでしょうかね」。慎吾君「自分がやってきたことに、誇りをもてる」。剛くん「今も活躍してますからね。長いですね。ロングセラーですね。またね。世代を経て、ファンだったお母さんの子どもも見てるってすごいね」。慎吾君「武道館のファンミーティングの時にさ、１日６回公演時にも観に来てくれた人いる？って聞いたら、いっぱいいたよね」。剛くん「驚いたよね」。慎吾君「驚いた。”いるんだ”って、特別なのかと思ったら、かなりの人数いましたね」。剛くん「あれは驚きました」。慎吾君「ほんと大げさじゃないよ。４０年近くだよ」。剛くん「ヤバいね」。慎吾君「３０何年だから。８８年結成で、９１年CDデビューで。CDデビュー前にもやったから」。剛くん「自分たちの曲、なかったもん。あんとき。やってるよ」。慎吾君「うれしいですよね。みなさんとこうやって、月日を重ねることができて」。剛くん「感慨深いですよね」。慎吾君「ほんとに、みなさんに支えてもらってるから」。剛くん「じゃないと、こんな長くできない」。慎吾君「みなさんの笑顔に支えてもらって。それを少しでも返していけるように日々精進しています」。剛くん「そうだね。舞台もるしね」。慎吾君「舞台のスタッフに言われましたよ。ここで舞台の話したじゃないですか」。剛くん「どうですか？どうですか？できてないの？」。慎吾君「演出家のデヴィット・ルヴォーさんに言われました。”君はシャイなのかい”って」。剛くん「ウケる」。慎吾君「僕は必死に台本読ながらで、台本を餅ながら言いました。”必死なだけです”って。”シャイではないです”って。稽古場の外では、他で一生懸命やってたりすることが、うまくできてなくて。ここにいるときは、とにかく必死なんです。だからシャイではないです・・・だけど、はっきり言われるぐらい、静かにしてるみたい。でもね、今までよりは、お菓子のとこ行ってる」。剛くん「いいね。いいね。ちょっとは、話になるでしょ」。慎吾君「それはない」。剛くん「みなさんもまだ緊張してるんだよ」。慎吾君「みなさん、やさしくて。話しかけてくれてます」。剛くん「これを聞いてる関係者のみなさん、どんどん香取慎吾に話しかけてください。ファンの方もいろんなツイートでね、後押ししてください。共演者の方に伝わるじゃん。けっこうこういう情報ってさ、みんなさ、求めてるわけよ。なので、みなさん、よろしくお願いしますね」。慎吾君「みなさん、ほんとやさしいです。”なにかあったら言ってくださいね”とか言ってくれたりしてね」。剛くん「稽古からふくめたら、２ヶ月以上一緒いるんだから」。慎吾君「近づいてますから。がんばります」。
エンディング。慎吾君「差し入れのこと話していいですか。武道館で、ファンのみなさんにプレゼントした１本満足バーあったじゃないですか。特別に作ってくれた。アレを、マネージャーさんが持ってきてくれて、配ってくれたんです。みなさん、”ありがとうございます！これなんですか”って、すごい言われて。オレからっていうか、みたいなさ」。剛くん「いいじゃん、いいじゃん」。慎吾君「”それはファンミーティングで配ったもので・・・”って。わざわざ来て”ありがとうございます”って。”あ、はい”って」。剛くん「いいじゃない。」。慎吾君「喜んでくれてました」。告知。「ワルイコあつまれ」。「ブギウギ」。「うさかめ」。慎吾君の個展は、次福島。舞台「テラヤマキャバレー」が２月９日から。LOVE
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＜１月２１日＞
慎吾君「寒いですね」。剛くん「夜なんかけっこう寒いし。そうですね。僕は舞台中で。慎吾ちゃんは、舞台稽古中ということで」。慎吾君「舞台、いつまでですか」。剛くん「今月の終わりぐらいじゃないかな」。慎吾君「結構長いんだ」。剛くん「福岡と京都も行ったから。２ヶ月近く」。慎吾君「東京も長いんですね」。剛くん「ひと月ぐらいですか。６日からやってるので。舞台役者、勢ぞろいですね」。慎吾君「僕の舞台の共演者の方で、観に行きましたって人いたよ。知ってる方がいてって」。剛くん「キャストの方つながってる方、多いですからね」。慎吾君「全然知らないわけですよ。観に行けてないし。『シラの恋文』。タイトルとさ・・・最初のイメージみたいの、１人立ってるやつかな。その感じから想像してたものと。ネットに上がってた写真・・・宇宙服みたいの着てる写真と、ギター弾いてるのみて。どういう話？」。剛くん「不思議だね。キャイ～ンも観に来てくれて」。慎吾君「僕のいってる感じわかる？」。剛くん「うん。どんな世界で、そんななっちゃうのって。統一感がね、全くないというかね。場面場面変わって。不思議な話」。
『マンスリーテーマ（２０２４年今すぐやります）』。おたより1枚目＜ストレッチ。ここ２～３年ぎっくり腰を繰り返し、その都度悪くなってる。腹筋・背筋を鍛えた方がいいと言われる。普段運動したことないけれど、推し活でぴょんぴょんするためには足腰丈夫にしておかないと＞。剛くん「いいんじゃないですか。運動してない方とか、経験がない方でも、少しずつ始めれば。人間の身体ってよくできてて。どんどん筋肉もついて、動けるようになってくるからね」。慎吾君「ストレッチ始められないんですよ」。剛くん「なぜですか。朝起きて、天高く腕を上げるだけでも」。慎吾君「なんでできないんだろね。そうういうちょっとしたことはやってるよ。やりたい思いはあるの。ちょっと時間を作って。床に座って、屈伸するみたいな。いわゆる、ストレッチの時間みたいのを、作りたいなって思いあるのに、そこに踏み出せないんだよ」。剛くん「それほどつらくないんだよ」。慎吾君「腕のばしたりは、昔よりするようになったの」。剛くん「それで整ってんじゃない？やり過ぎても、痛めることもあるから。やり過ぎもよくないんだよね」。慎吾君「これは、自分の身体に正直ってこと？」。剛くん「ほんとにやりたくなったら、疲れてるときだよ、もっと。でも、知らず知らずに、かたくなったり、疲れてることはあるから、ちょっと意識するのは、大事かもしれないね」。２枚目＜有料アプリで英語の勉強。コツコツ学びなおしたい＞。慎吾君「英語と言えば、『ななにー』でに英語の先生だった、ガースさんが登場して。つよぽんも、韓国語の先生って言うかコーディネーター？先生のような人が」。剛くん「この間ね。懐かしかったね。久しぶりに会って、嬉しかったですよ。若き日のこと知ってる人って、特別な思いありますよね」。慎吾君「英語もう諦めたなぁって感じあったんだけど。改めて、ガースさんに会って、ちょっとやってもいいかなとちょっと思ってる」。剛くん「いいんじゃない。どっかつながるからね、何かに」。慎吾君「韓国語はどう思った？韓国語の勉強って勉強してないじゃん」。剛くん「忘れちゃってるしね。ほぼ。『ワルイコあつまれ』で、ちょっとそういうコーナーがあって。でも、やっぱしゃべれない。頭でわかってても、口が動かないの。すごいね。韓国語もね、映画とかね、そういうの好きだからさ。チャンスがあれば、いいかもしれないですよね」。慎吾君「連ドラも見るんだっけ」。剛くん「当時は。今はそんなに・・・映画のほうがまだ見るかな」。慎吾君「すごい流行ってんでしょ。韓流ドラマ。その話になったとき、みんな楽しそうに話すじゃん、見たいなって思うの」。剛くん「最近だと『イカゲーム』とか」。慎吾君「『２』とか・・・まだ？撮影はしてるのか、とか」。剛くん「懐かしく。英語とか韓国語やってましたからね、私たちね」。
『どうでもいい話』。＜今日の夜は食欲が半端ない＞＜運転中爆音でベートーベンを聴く＞＜久しぶりに乗ったロープウェイが怖く感じた＞＜冬なのに麦わら帽子が出しっぱなし＞＜昨晩は左向きで寝ました＞。慎吾君「どうでもよくはないけど、面白いのがいっぱい」。＜ベートーベン＞。慎吾君「どんな気分？考えらんない。ロックで爽快感で走るとかさ。すごい世界観だな」。剛くん「いいんじゃないでしょうかね」。慎吾君「運転中の音楽は？って・・・カープレミアッテイウ・・・新しいCM始まりまして」。剛くん「知らなーい」。慎吾君「そこで車の質問をいっぱい・・・」。剛くん「車のなんの宣伝なの？」。慎吾君「”車のことならカープレミア”で調べてください」。剛くん「車のことなら任せとけ？車を売るとか？」。慎吾君「いろいろな車種の車探したいときとか。車のことなら何でも・・・発表会っていうか、記者会見があって。つよぽんの話もしたよ。車にサインしたことあるとか。一緒にドライブするならとか。車の中で音楽聴くならって。僕は、ヒットソング的な。そこで見つけることが多いのよ。好きなものを。フィーチャリングしたいとか。何？と思ったら、車止めてでも調べて。こんな人いるんだって、時間なのね。つよぽんは？」。剛くん「あんま聞かないかな」。慎吾君「ラジオとか・・・でもなく、無音？」。剛くん「スマホでつなげないで、そのまま流すってことあるから」。慎吾君「古い車とかだと」。剛くん「ついてないとか」。慎吾君「Bluetoothとかじゃないのか」。剛くん「なんか、ちょっといじれば。ついてんだよ。スイッチ切り替えたりとか、面倒くさくて」。慎吾君「無音で走ったりも？無音では知るのにさ。バイクとかのように、車さえも、エンジン音がいいなとか思うの？」。剛くん「思うよ」。慎吾君「そういうの好きな人だから。車によって違うんでしょ」。剛くん「音違うから。それもあるかもしれないね。エンジン音楽しんでとか」。＜ロープウェイ＞。慎吾君「わかる」。剛くん「怖いね。あんまないけど。切れたらどうしようとか考えるよね。高いから」。慎吾君「あの頃気にしなかったのに、なんかちょっと怖いみたいな」。剛くん「大人になると怖くなるよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「GENERATIONSで『Diamonds』。車ん中で聴いて、かっこいいと思って。止まって調べたら、GENERATIONSだって。一緒に仕事したから、うれしいなって思って。何度も聴いてみたりしてる曲」。
『即興ソング』。慎吾君「GENERATIONSの曲の感じのつよぽんも見たいね」。剛くん「そうですねぇ。機会がないですね。新しい地図の、『#SINGING』ぐらいじゃない？アップテンポの」。慎吾君「まだ、今の感じは・・・新しい地図でなんとかって、今の感じも、なかなかないよね。しんつよの、2人の曲の感じもないし。でも見たいですね。嫌いじゃないですか」。剛くん「身体動かすの、基本的に好きだからね。ノッてくると。まだ動けんじゃん、みたいなさ。慎吾君「見たいですね・・・さあ。ギターを弾きましょう」。剛くん「即興だから。コードねぇかなって。探せなかったんだよね。ネタ切れなんで」。慎吾君「ネタ切れって？舞台でも弾いてるでしょ」。剛くん「簡単なコードしか弾いてないから」。慎吾君「歌ってんの？」。剛くん「うん。弾き語りしてんですよ。簡単なコードって言っても、間違えちゃうんだけど。最近、そろ・・・１音１音鳴らすの練習してるから。こうやって押さえてコード弾くって、あんまり。ソロ練習してるからさ」。慎吾君「そういう感じの曲にすれば」。剛くん「できないね。コードで歌うもんだもん」。慎吾君「今のに合わせて歌えばいいんだよ」。タイトル「たまご焼き」＜大好きなたまご焼き 気合を入れて焼きましょう 朝の気分で 甘さも焼き加減も 変わるのよ ふっくらふんわりクルリンパ 慌てないでね 焦げちゃうよ 今日はチーズを入れましょう 好きなネタは たらこ入り たらこが真ん中になるように くるりんくるりん 巻き巻きしてね ほら今日は上出来 いい日になるよ お昼の楽しみ 少し甘いたまご焼き＞。慎吾君「さっきのにしてみて」。やってみますが・・・。剛くん、大笑い。剛くん「おかしいね。そんなないよ。ウケる」。慎吾君「もうちょっといけなかったですか。繰り返して。もう一手二手」。剛くん「ないよ。そういうの。ソロに合わせて歌うって。人類初めてじゃない？」。慎吾君「そんなことないよ。ありますよ。もう一手二手、変化できなかったですか」。剛くん「できない。実力追いつかないよ」。慎吾君「ソロの変化がないですか」。剛くん「ないよ，急にだすの難しいね」。慎吾君「すぐあそこに戻りたくなるの」。剛くん「そうそうそう。おかしい」。慎吾君「いいじゃないですか」。剛くん「おかしかった」。
『フリートーク』。慎吾君「２０２４年１月１日と２日、NAKAMA to OSHOGATSU。武道館の方で、ファンミーティングさせていただいたお話をしてみようと思います。久々の武道館いかがでしたか」。剛くん「楽しかったね。武道館ならではの空気って言うか。神様が宿ってるって言うか」。慎吾君「聖地」。剛くん「天井の高さとかさ。外から見ても、お城みたいなさ。あれは経験するとすごいよね。あのステージ立てたのは幸せだね」。慎吾君「それこそCDデビュー・・・そのもっと前か」。剛くん「CD出してないな」。慎吾君「３０年以上前。１日６公演とかやってたころ」。剛くん「『レコード大賞』のままのセット」。慎吾君「ステージでって。そのあとにあんま立ってないんだよね。『２４時間テレビ』とか。２人で『２４時間』の司会やったことあんだよね。その時も武道館だよね」。剛くん「そうだね。すごいね。そういう機会はあったけど」。慎吾君「自分たちのステージとしてって、久々で。やっぱりビートルズが来日した、ステージ立った武道館って所から、聖地なのかな」。剛くん「そうか。またね。やりたいですよね」。慎吾君「NAKAMA
to OSHOGATSUということで。.新年の幕開けと共に、みんなに会うことが出来て。楽しい時間過ごせました・・・が、ですね。１日のファンミーティングが。石川県での。地震が来て。中断せざるをえなくなって。セット揺れたりもして。お話をする時間を長く。このあとどうなるかってことで。４０分ぐらい、ずっと話をするだけの時間になってしまって。そのあと、もうちょっとだけ歌わせてもらえるってことで。少し歌わせてもらって、中断ってことになってしまったんですけどね」。剛くん「ちょっと申し訳なかったですけどね」。慎吾君「またね、ファンミーティングっていうのも、今年もやれたらいいですね」。剛くん「みんなと定期的に会える場所があると、元気になるので。やっぱり今年もやりたいですね」。慎吾君「新年の幕開け、１月１日に・・・」。剛くん「びっくりしたけど」。慎吾君「大きな地震で。今もまだ、余震が続いてて。厳しい寒さの中ね。復旧復興に向けて、がんばってるみなさん、いると思います。少しでも寄り添って行けたらなと思っています。僕らの仕事、エンタテインメントってもので、一瞬でもね、笑顔になれるときが、みなさんに作れたらなと」。剛くん「そうだね。心から、一瞬でも和らげられる瞬間が作れたら」。慎吾君「僕らもがんばりますから。みなさん一緒にがんばりましょう」。LOVE
POCKET FUNDのお知らせ。慎吾君「皆様から、多くの寄付をいただき、ありがとうございます。皆様からのご寄付の受付は、３月３１日まで受け付け予定ですので。よろしくお願いします」。剛くん「お願いします」。
慎吾君「この曲は、武道館で披露しましたが。一度このラジオでも流してるんだけど。今日も長そうと」。剛くん「いいね。聴きたいね」。SingTsuyo「眩しい未来」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「ブギウギ」。「うさかめ」。慎吾君の個展が終わり、次は福島。舞台「シラの恋文」。舞台「テラヤマキャバレー」。
＜１月１４日＞
剛くん「今年はね、辰年と言うことで。龍ですね。辰年の人は、いないですね。この中ではね。年男はいらっしゃらないってことですね。１２年に一度のね、年男。いないということで。さっそく行きますか・・・あくびしてる場合じゃないですよ」。慎吾君「あくびしてたじゃないですか、あなたも。なんであくびが出るんですか・・・このソファのせい」。剛くん「居心地がいいんですよね。とてもラジオやる環境じゃないってことですよ。雰囲気がいい部屋でね。くつろぎたくなるよね。楽屋みたいだよね」。
『マンスリーテーマ（２０２４年今すぐやります）』。おたより1枚目＜今年こそウォーキングを始める。何年も言い訳してばかり。仕事がほぼテレワークなり、１日１０００歩もあるかない生活。健康のために始める＞。剛くん「健康つよぽんでいいんじゃないですか。ウォーキングなんて、１番体にいいとされてますからね。やっぱ歩くのはいいですよ。ぜひとも今年は。そんなにたくさん歩けと言うわけではない。ちょこっと歩くだけで。心がけていきたいですね。このラジオ聴いてる方はね、聴いているおかげで健康になるといいじゃないですか。健康の輪が広がって」。慎吾君「去年は、ウォーキングを始めたっていっぱい言ったんだよ。でも、暮れにかけて、あんまあるいてないわけ。そしたら、すぐ固まってきて。あっという間だね。ちょっと歩いてる時期が、数日続くだけでほぐれていく感覚があってさ。それを数日しなくなると、すぐにさ。今までしてなかったから、ずーっと凝り固まってたから、わかんなかったかな」。剛くん「それもあるんじゃない。逆を返せば、ちょっと歩くだけでも、体にいいってことですね」。慎吾君「ちょっとでもいいってことか」。２枚目＜ベッドに入って寝る直前までスマホを見ている。寝不足になったりよい睡眠ができてない気がするのでやめようと思う。何時間スマホ見る？＞。剛くん「オレも見るけどさ。目、疲れない？見れなくなってくるよ。目が丈夫なんじゃない？見れないよ、夜とか。しょぼしょぼしてきて。目が悪くなってきた。見えないのよ、文字とかが。正直、暗くなってきて。昔目よかったんだろうね。目の耐久性っていうか。かすむとかなかったけど。見えない、文字とか。そんだけ見れるってことはすごいね。ちっちゃいじゃん、字が」。慎吾君「気をつけてる時間あるの？」。剛くん「布団入ったら見ない。疲れちゃって見れない。だって、昼間見てるじゃん。逆にすごいよね。そこまで見れるノ勝手」。慎吾君「風呂でも見てる」。剛くん「マジで？すごいよね。逆に集中力あるよね。疲れるよね。ポーズが。こういう感じで。うぅーってなってくるじゃん、もうダメだぁって、感じ」。慎吾君「お風呂はさすがにやめようと」。剛くん「今の携帯って、落ちても大丈夫なの？それがすごいよね」。慎吾君「プール潜って撮影したりするから」。剛くん「そこの機能もあいまって。どこでも見れるって環境整いすぎてるよね」。慎吾君「お風呂はね、一時やめてたんですよ」。剛くん「でも、半身浴にはいいよね。長く入っていられるって言うか」。慎吾君「また復活してんだよなぁ。復活しようと思ったんだよ」。剛くん「もう１こさ、目、換えがねぇかなって。疲れちゃうから。台本読むせいか、すげー疲れる。新幹線の移動とか多くて。ずっとつぶってたい、目を」。慎吾君「お疲れですね」。剛くん「目がチョー疲れるの・・・心にきめてなくても、見れないから。そういう風になってなければ見れば。ほんとにダメなら見ないよ。余裕あれば見れば」。
『どうでもいい話』。＜最近の曲は難しすぎる＞＜ほっそい三日月を写真に撮った＞＜じゃんけんはいつもグーで負ける＞＜左利きに憧れている＞＜牛乳パックをキレイに開ける＞。慎吾君「この間、三日月を見まして。ほっせーの。ほっせーなって思ってたら、年末、今年最後の満月ですって。もう満月だ。この間ほっせーの見たけど」。剛くん「そんな細いときあったんだ」。慎吾君「すっごい満月がでっかく見える場所あるじゃん。ときどき。でもさ、普通にちっちゃいときもあるじゃん。なんなんだろうなって」。剛くん「不思議だよね」。慎吾君「すぐそばだよ。すぐ歩いてる、その辺だけど。ここから見ると、でかく見えるけど」。剛くん「ほんとはどこでもそういう風に見えてんだよ」。慎吾君「どういうこと？」。剛くん「時間にも・・・たぶん。地球まわってるでしょ。地球の裏側になったら見れなくなるけど。常に月は見えてるわけで。そういうタイミングで」。慎吾君「そういうことかなぁ？」。剛くん「今光ってるのみてるんじゃないでしょ。ほんとは、どの位置でも、そんな風に見えるんだよ。普段は雲に隠れてとか、空気の影響とかで、はっきりみえないとかするけど。たぶん、大きく見えてるときは、最高に見える位置の時で。時間が経っちゃうと、ずれちゃうからそこの場所では見れないけど」。慎吾君「その周りのビルがあって、クモが開けてるかとか。遠近とか」。剛くん「時間帯によって、ズレてるわけだから。その時間で、しかも、その時の空気とか，環境とかで」。慎吾君「月でけぇってあるよね・・・調べてくれてる」。スタッフさんが調べてくれたものを読み上げます。剛くん「感覚的に言ってたけど、あってんだよ」。慎吾君「つよぽんが言ってる感じ」。剛くん「そうだろ。オレ偉いんだよ。なんとなくわかんよ。感覚で言ってるけど」。慎吾君「オレ言ってるのは、ビルとか木があるからでかくみえるみたいな」。剛くん「まわってる瞬間に、接点があるんだよ。近づいてるとき。たまたま見てんだよ。慎吾君「でかくみえてんだ」。剛くん「だからピンポイントで。すごいね」。慎吾君「すごい、すごい。びっくりした」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「月の話が出たんで。和義さんの『月影』って歌を」。慎吾君「タイトルかっこいいなぁ」。剛くん「好きな歌なんで」。
『健康つよぽん』。慎吾君「１月に入りました。健康トークとしては、どんな感じですか」。剛くん「あったかいようで寒いから。テレビのニュースで、あったかい正月になるみたいなこと言ってるから。その気でいると、夜とか」。慎吾君「わかるわかる。あれさ。”あったかい正月”って、寒いじゃん」。剛くん「冬って忘れちゃダメだよね。油断しすぎないように気をつけないと」。慎吾君「暮れも半袖で過ごしましたけど。さすがだなと思いましたけど」。お便り＜冬の悩みは足と手の冷え症。ベッドに入っても１時間は冷えて寝付けない＞。剛くん「湯たんぽですよ。湯たんぽ、必ず入れて寝るんですよ。足とか、特に。お布団入ったら冷たいから。寝る１０分ぐらい前に湯たんぽつくって入れとくんですよ。湯たんぽおすすめ。電気毛布とかも、いろんなのあると思うんだけど。昔ながらの湯たんぽおすすめしますね。全部解決できる」。慎吾君「そういうとき、昔ながらのいいってあるじゃないですか。ほんとにそうなんですね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「すごいね」。剛くん「湯たんぽいいよ。いろんなの出てるから。湯たんぽ、大好き。地方公演にも持ってく。でも、地方のホテル、あったかくて使う機会なかったけど。持ってない？ブランドで出てそうじゃん。買いそうじゃん」。慎吾君「ハイブランド？さすがにないな。いろんなものが出てるけど」。剛くん「あったら買いそうだね」。慎吾君「湯たんぽってさすがに」。剛くん「なんで？ロケとかにも持ってくよ」。慎吾君「どこのものなの？日本っぽいけどね、アジアにはありそうな。アメリカってなさそうじゃん。でも案外あんのかな。あったかいのあるのかな」。剛くん「アメリカじゃない？」。慎吾君「ありそうな気がするね。昔ながらのっていったら、ヨーロッパでも使いそうな気がする」。剛くん「今みたいにテクノロジーが発展してないころからあるもので。電気毛布、静電気起きちゃうわけ。湯たんぽはナチュラルだから、何の害もなくてあったかい」。慎吾君「中国だって」。剛くん「やっぱすごいね。中国4000年の歴史ですか」。慎吾君「中国は７世紀。日本へは、室町時代。１４世紀あたり」。剛くん「昔の人からやってんだよ」。慎吾君「室町とかだよ」。剛くん「最高じゃない。いいからだよ」。慎吾君「電気毛布とかいいって感じになったら、なくなるもんだよね。でもあるもんね。湯たんぽ、おすすめだそうです」。健康とは・・・剛くん「足を温めろ」。
『フリートーク』。慎吾君「舞台を始めます。慎吾ちゃんが。舞台の大先輩、草なぎ先生」。剛くん「先輩じゃないよ」。慎吾君「アドバイスを」。剛くん「『burst』で一緒にやってますけど。何もいうことないじゃん。他のことも経験してるし。それがあるからさ。舞台だから特別なことってないですよ。それがまた、自分の良さになるっていうか」。慎吾君「三谷さんとの作品は、人数が少なかったり。知ってる方々が多かったり。今回は、カンパニー。ほぼ知らない方々で」。剛くん「慎吾ちゃんのうなぎ差し入れればざっつおーけー。座長として」。慎吾君「僕が差し入れしたうなぎが、いたく気に入ってるみたいで」。剛くん「”座長、ありがとうございます”って。そういうの大事だよ。差し入れ大事だよ。テンション上がるから。差し入れって大事だと思うよ。うれしいし」。慎吾君「稽古のとき、うなぎの差し入れしないでしょ」。剛くん「しないけど。ちょっとしたものとか。稽古の時とかも、差し入れがあれば、コミュニケーションとれる。他の方も差し入れするしさ。あそこいいよね。みんなの、お菓子・・・」。慎吾君「オレの１番苦手なエリアだよ」。剛くん「あそこ好きだだから」。慎吾君「ぷらぷらいるよね。ちょっと休憩っていったら、そこで話すのよ」。剛くん「それが好きなの。”～さんからです”って。気の利いたもの持ってくるから。”どこに売ってんの”とか」。慎吾君「あそこもね」。剛くん「あそこで、駄話するのがすきなの」。慎吾君「苦手なんだよ、こう見えて」。剛くん「あそこにいくと会話生まれる。作品の話になったりするし」。慎吾君「”あそこ”ってわかってる？聴いてる人。稽古場の、広いところで演技する。それ以外に、それぞれの席があるじゃん。それ以外に、お菓子並んでるところがあるの。”休憩です”ってなると」。剛くん「自然な話になるし」。慎吾君「そこダメ」。剛くん「本番始まってもあるじゃん。オレは、コーヒーいれにいくの。誰かしらいたりとか。”今日、どう？”。”昨日どうだった？”とかの話になるのよ。それが好きなの」。慎吾君「一度もいかない。『日本の歴史』の時に。最後、千秋楽で、ひと言話すっていうのに、集まるときに、”こんなになってんだ”って。最後の日に見てんだもん」。剛くん「最初から行った方がいいよ。なんで？人見知りしてんの？でもさ、今回、そんなこと言ってられないじゃん。座長なんだしさ。みんな引っ張っていかないと」。慎吾君「引っ張らなくてもできないと。プロフェッショナルのあつまりでしょ」。剛くん「だから。みんな、コミュニケーションもちたいわけよ。慎吾ちゃんと。あまりに引っ込み思案だと、つまんないじゃん。一生に一回しかそろわないんだかよ。再演したとしても。なんだかんだ言って、一生に一回の出会いだと思うんだよ。愛おしくなってくるんですよ。毎日が。いいこと言うでしょ？舞台ってそうだよ。再演あっても、違うスタッフになってたり」。慎吾君「再演ってすごい贅沢なことなんだね」。剛くん「ないから。あっても、違ってたりするから。この座組組めるのって・・・みんな、すごいスペシャルな気持ちを持って、毎日来てるわけ。それで、座長が”ちょっと・・・”とか言ってると、なにいってるのって感じになるわけよ。だから、楽しみだよね。そういうアドバイス。別に毎日行くことないけど。そんな嫌うことないっていうか。１ヶ月も一緒にいるんでしょ」。慎吾君「わかった。差し入れるわ、まずは」。剛くん「いいことだと思う。それで活気づくから」。慎吾君「オレのとっておきの」。剛くん「いいなぁ。オレその日行くから。ウナギの日。１こ多く頼んでおいて。とりに行くから」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「ブギウギ」。「うさかめ」。慎吾君の個展は、広島１月２１日まで。剛くん舞台「シラの恋文」。慎吾君の舞台「テラヤマキャバレー」。剛くん「盛りだくさんだね」。慎吾君「『テラヤマキャバレー』、どうやって座長を務めているのか」。剛くん「楽しみですね。稽古場顔出しに行きますよ。知ってる人多いから。ウナギの日行くから」。
＜１月７日＞
慎吾君「あけましておめでとうございます」。剛くん「あけましておめでとう。今年もよろしくお願いします」。慎吾君「”あけまして”と言いつつも。もう７日。お正月気分も抜けて、仕事始めしてる方も多いのかと存じます。学校は明日から？・・・まだ。成人の日？おやすみ。もうちょっと先になるのかな。でももうだいぶお仕事されてるでしょ」。剛くん「正月気分も抜けてね。バシッとやって、お仕事されてることでしょう」。慎吾君「草なぎさんは、どうですか。お正月おやすみできそうですか」。剛くん「今日、舞台やってますね。『シラの恋文』。もしかして、お正月でセリフ忘れちゃってるかも知れませんね。ファンミーティングもあったし。忘れないようにと心がけないと」。慎吾君「武道館で、１日２日とありましての・・・慎吾ちゃんは、舞台の稽古やってるんじゃないでしょうか」。剛くん「ついに」。慎吾君「お正月もなりふり構わず、舞台稽古というものは始まるのですね」。剛くん「そうですね」。慎吾君「つよぽんからのアドバイスをあとでいただきたいと思います」。
『マンスリーテーマ（２０２４年今すぐやります）』。おたより1枚目＜笑う。日常に終われると笑うことも忘れがちなので、１日１回は意識して笑うことをしんつよに誓います＞。剛くん「いいことですね」。慎吾君「いいことだねぇ」。剛くん「笑う門には福来たるなんて。やっぱりさ。明るく過ごしてると、いいことが起きると思うんだよね」。慎吾君「ムリしてでも、笑った方が笑顔になれるって言うじゃない。僕も言ったことある気がするけど、あまり実践していないじゃん。それやってたら、変わるかな」。剛くん「変わるんじゃない？それだけで楽しくなるじゃん。”ははははは”とかさ」。慎吾君「毎日やろうと思ってやる人、ほんとにやったら変わるもんなのかな」。剛くん「変わるんじゃない？免疫が上がりそうじゃない」。慎吾君「上がりそうだよね」。剛くん「やっていこうよ。今年は」。慎吾君「やっぱ変わりそうだよね」。剛くん「今年は率先して、自分から笑い声を出していく年にしてみようよ」。慎吾君「あんまりさ、する人いないじゃん。でもさ。毎日クセになって、たばこを吸うとかさ、ルーティンになること多いじゃん。お酒を飲むもそうだし。それと同じようにさ、一度でいいから毎日笑うって言うこと、なかなか続けられないの、なんだろうね」。剛くん「なんだろうね。それをくせにしたらいいかもしれないね。２０２４年はさ、楽しいことがなくても笑っていこう。そしたらほんとに楽しくなっていく、みたいな。そういう年にしましょうよ」。２枚目＜バランスのよい食事。ダイエットと思い食べる量を減らしたけれど、ストレスで続かない。バランスのよい食事で健康的にダイエットすることを目指す。推し活も、健康だから続けられるもの。２０２４年も元気に推し活するので、よろしくお願いします＞。剛くん「いいことじゃないですか。僕ら推してもらわないと、いけないから。推していただく方の健康がないとね。僕たちも推されることなくなってしまいますからね。みなさん、健康管理をもう一度、年の初めに健康管理ちゃんとしますとかさ。年末調子崩す方多いしさ。年あけて、もう一度誓いを立てると、今年は改善して健康的に過ごそうよって、ここでさ。『ＰＯＷＥＲ
ＳＰＬＡＳＨ』。みんな、聴いてくれてる人と僕たちでさ。誓いを立ててさ。来年の今ぐらい？なんか健康に過ごせたなって年になるといいよね・・・ね？」。慎吾君「あんま聞いてなかった」。剛くん「いいこといってんのにねぇ。私はねぇ」。慎吾君「いつもと違うじゃん。今日。いつもと違う雰囲気なところでしゃべってて。ソファがさ・・・こんなソファでゆったり感もあんまりないよ」。剛くん「ラジオ録るスペースじゃないよねぇ・・・ということでね。健康的にいきましょってことですよ」。慎吾君「いきましょう」。
『どうでもいい話』。＜昨日耳かきをしました＞＜早朝6時に投稿してます＞＜リバーシブルでも同じ方しか使っていない＞＜マンガの続きを買ってないのが3冊＞＜パスワードが思い出せない＞。最後の方が京都市の方で・・・。慎吾君「京都行ってたね」。剛くん「京都行きました。福岡も行きましたね。いやぁ、全国飛び回ってましたよ。大阪も行って。楽しかったですよ。京都もね。京都いいですよね」。慎吾君「僕はまだ経験がないんじゃないかな。福岡での舞台。つよぽんは？」。剛くん「初めて。吾郎ちゃんやってたことあるみたいで。福岡キャナルシティってところで。すごいよかった。なんかさ。京都とか、福岡とか、大都市じゃないですか。そういうとこって、人が集まってきたりとかさ。人の気が集まってくる感じ？盛り上がってる感じがして。雰囲気、全部違うよね。それを感じることが、年末できたから」。慎吾君「あそこ行った？ラーメン食べれるところ」。剛くん「ちょっと行きましたよ。共演者の方と。ラーメン食べなかったけど。そういうとこ行ったりとか」。慎吾君「どういうこと？」。剛くん「散歩とか。キレイな街ですよね」。慎吾君「福岡、何泊ぐらい？」。剛くん「1週間以上」。慎吾君「けっこういるじゃないですか」。剛くん「ちょっとわかった。福岡のグルーブが。福岡グルーブ感じちゃった。いいんだよね。面白い街だよね。キャナルシティの周りは、繁華街だったり。いろんな感じの。新宿の歌舞伎町みたいな所もあって。ちょっと道入ると、天神って言う。デパートがあって。すごく大きくて。クリスマスの時期だったからさ。すごい人いて。サンタクロースが謎にいっぱいいるわけ。サンタクロースがいるんだよ。街に。すごい、なかね。クオリティの高いサンタクロースが街の至る所にいるの」。慎吾君「なんでよ」。剛くん「公演とか。ポーズがみんな違うの」。慎吾君「どういうこと？」。剛くん「わかんない。福岡の名物なのかな。ほんと。クオリティ高いんだよ。面白かったよ。京都も最高でしたけどね」。慎吾君「京都好きだもんね」。剛くん「なんだろうね。雰囲気がね。だからさ、世界から観光の方が訪れるんだよ。日本って素晴らしいね」。慎吾君「福岡は僕も行ってますね。個展をやってるからね。福岡市美術館」。剛くん「福岡の時泊まった？」。慎吾君「泊まりました」。剛くん「じゃ、行ってんじゃん。劇場のキャナルシティで舞台やったことないだけで・・・なんの話かわからなくなった。どうでもいい話ですからね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「クリスマスソングしか聴いてこなかったんで、この年末。ほんとに助けられた。聴いてない？」。剛くん「あんま聴いてなかった」。慎吾君「12月ずーっと」。剛くん「最高じゃん」。慎吾君「お疲れの時とか。すごいハッピーなの。クリスマスソングって」。剛くん「・・・あくびでちゃった」。慎吾君「あくびも出るよ・・・ケイナーンって人の『BangBang』。なんでチェックしてたんだろ。サブスクいろいろ聴いてたときに、”いいじゃん”ってチェックしたヤツの1つ。それこそクリスマスソングのような。音楽から自然に背中押されて。なんだかノってきちゃうような。そんな曲」。
『即興ソング』。タイトル「仲良し」＜生まれたところは北と南 生まれたときは赤ちゃんと小学生 だけどとっても仲良し 好きなことが一緒だから 仲良くなれた 今までのこと 今日のこと 明日のこと 未来のこと いつも途中で泣いちゃって 最後は笑顔で終わります いつまでもいつまでも 仲良く楽しく 一緒に遊びましょう 大好きです お友達＞。歌詞を読んで。慎吾君「ステキなラブレター。友だちへのストレートな。でも、年の差はあるんだね・・・2024年ですよ。つよぽんはギター始めたのは、2000何年ですか」。剛くん「１０年・・・１０年以上経ってるかもしれないね」。慎吾君「2013、2014年。10年以上ギターを弾き続けてきた男と即興で歌う男・香取慎吾が、２人で奏でます。歌詞はNAKAMAが書いてくれました・・・すごく迷った顔して、怖いです」。歌って。剛くん「ちょっとなかなかね。まあ、普通じゃない？」。慎吾君「普通ではないね。後半よくこの感じになっていったなぁって。頭は、もうここのところまれに見るひどさの感じから始まって。2024年どうなってしまうんだろうと」。剛くん「息あってなかった」。慎吾君「後半よくなっていって。途中に思ったのが。友だちに勧められたら、オレは苦手な曲だなと」。剛くん「そういう曲でもありそうだね。マニアックな感じの」。慎吾君「人に勧めるパターンじゃない。1人で聴いて好きな曲、ちょっとハマっちゃう曲みたいな」。
『フリートーク』。慎吾君「さっきつよぽんが、”オレの荷物、どこいった！”って大騒ぎしてたのを見て。つよぽんは、口の広いバッグ好きですね」。剛くん「なんでも放り込めるからね。しきりとかそんないらないんで」。慎吾君「かなりでかいですよね。いつも」。剛くん「何でも入れちゃうんですよ。探すのけっこう・・・」。慎吾君「探すのめんどくさくない？・・・りんご出てきた！」。剛くん「399円。高級りんごですよ」。慎吾君「すごく高くないですか。400円ですよ」。剛くん「いいりんごですよ。これは好きなりんごなんで。ぷつぷつが」。慎吾君「バッグ、ひもほどけていたりして。使い込んでますね」。剛くん「けっこう使ってるね。2011年ぐらいから使ってるね」。慎吾君「僕は、リュックが多いですね。バックパック」。剛くん「リュック楽？」。慎吾君「楽なんですけど。2023年ずっと使ってて。暮れに気づいたんですよ。ちょっと小さい」。剛くん「荷物入らない？」。慎吾君「歴代買ってきたのは、もう一回りでかかったんじゃないかって。半年ぐらい、ずっとちっちゃいなって思ってたのよ。暮れに気づいたんですよ」。剛くん「気に入って使ってたんだ。使いやすかったんだ」。慎吾君「でもずっと思ってたんだよ」。剛くん「今年は替えるかも知れない？背負えるっていいよね」。慎吾君「でもつよぽん、こっちのが多いよね」。剛くん「リュック欲しいの。持ってるリュック小さすぎて。これになってんだけど」。慎吾君「がばって入れた方が入るよね・・・フーディーですね、2人ともね。スウェット上下。『WHO
AM I』の、ヤンチェとコラボレーションしたの作ったんですよ」。剛くん「慎吾ちゃんの顔がプリント・・・へぇすごいね。限定で作ったの？」。慎吾君「限定ってわけじゃなく」。剛くん「普通に商品で作った。ヤンチェに行けば買えるの？」。慎吾君「売り切れてなければ」。剛くん「個展の会場とかでは」。慎吾君「売ってない。ヤンチェに『WHO
AM I』がやってきたみたいな。飛行機乗るとき着てたの。ラウンジに案内してくれた方が、”あれですね。後ろの写真は自分の顔ですね”って言ってくれて。上着脱いじゃってたんだよ。荷物検査で。別にいいんだけど」。剛くん「なんの写真？個展の？」。慎吾君「個展の写真です。少し会話とかで、温かい時間ですよ。”背中の写真は自分ですね”って言われて。”はい”って言ったけど。ちょっと恥ずかしい。自分大好きって」。剛くん「色は？黒？」。慎吾君「黒だけです」。剛くん「いいね。写真がいいよ。グラフィックっぽくってさ」。慎吾君「ライブTとかみたいに。そのアーティスト着てるみたいに、個展の感じしたかった」。剛くん「浅野忠信さんの『殺し屋1』の時の、悪役のTシャツがあって。ヴィンテージで、たまに出るんだけど。すごいプレミアついてて。そういう風になったらいいよね。欲しくて。イチの口が裂けた役の。顔のアップの。ヴィンテージ仕様で、すごい値段ついてて。『パルプ・フィクション』のヤツ欲しいの。そういう風になったらいいね。プレミアついてね」。
曲。慎吾君「来ました！曲を。1月1日・2日の武道館でのファンミーティングのタメに、しんつよ、新曲作りました」。剛くん「いい曲だよね。唱君が。天才だからね」。慎吾君「樹里ちゃんと唱さんと」。剛くん「すごいいい曲だよ」。慎吾君「草なぎ剛がしらないところで」。剛くん「唱君と樹里ちゃんのグルーブ出てますよ。幸せオーラが曲にバーンと来てて。それをオレら2人が歌うことによって。熱い風ふかしてますよ」。慎吾君「樹里ちゃんのラジオに読んでくれて。また一緒にやりたいですって言ってくれて。そのあとファンミーティングのこと考えてて。しんつよの曲『Kiss
is my life』しかないんじゃないか。もう1曲武道館までに作ろうと。樹里ちゃんが仕事したいって言ってくれて。和田さん、草なぎの先生だ。唱さんに曲作ってもらって。樹里ちゃんに歌詞を書いてもらって。そっから話詰めていって。ぽんぽんぽんって。何度かお会いして、作っていきました」。剛くん「いい曲生まれたと思いますよ」。慎吾君「配信も何も決まってないんでUSけど。今日流せるみたいで」。剛くん「お正月のMEETINGの方は、聴いてますけどね」。しんつよで「眩しい未来」。
告知。「ワルイコあつまれ」。「ブギウギ」。「うさかめ」。慎吾君の個展、広島は1月21日まで。剛くんの舞台「シラの恋文」。剛くん「素晴らしい舞台なんで。慎吾ちゃんにも観に来て欲しいです」。そして慎吾君の舞台「テラヤマキャバレー」が2月9日から。剛くん「盛りだくさんだね」。
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