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＜１０月２７日＞
慎吾君「１０月終わります」。剛くん「ちょっとね、まだあたたかいような気もしますけどね」。慎吾君「半袖短パンを貫いてます」。剛くん「一時ちょっとね。”あれ？ちょっと寒くなったかな”って感じもありましたが。だけど、またね、盛り返してきましたね、暑さがね。どうなることやら」。慎吾君「半袖短パン通してますよ、まだ」。剛くん「ダウンが着れる日が来るんでしょうかね」。慎吾君「着ましたよ、ダウン。一瞬寒かったあたりに。汗だくでしたよ」。剛くん「そうだね。ちょっと冷えてもらわないと、レザージャケットも着れないし」。慎吾君「でも長袖着てるじゃないですか」。剛くん「めちゃめちゃ暑いですね」。慎吾君「クーラー強めますね。オレも暑いもん」。剛くん「長袖着てるから」。慎吾君「長袖だもん。長ズボンで。靴はブーツ？」。剛くん「ブーツですよ。ブーツ脱いでますよ」。慎吾君「ブーツに、デニムに、トレーナーで。僕は、半袖短パンだけど、パーカーを持ち歩いてみてますよ」。剛くん「上着がないと、何かあったときにね」。慎吾君「僕は、ホントの夏は持ち歩かないじゃん」。剛くん「ちょっとだけやっぱり、用心して」。
『マンスリーテーマ（合点がいかない）』。お便り１枚目＜ネットショッピング。一度も買ったこともないのに、オススメとしてポロシャツを推してくる。その店のアルゴリズムどうなってる？ネットショッピングうまくいってる？＞。剛くん「普通に買いますよ。うまくいってますよ。便利ですからね」。慎吾君「コロナ禍で、やっぱり、より強化されたものなのかな。そんなイメージはあるけど。その前から、あったことはあったけど。コロナ禍で、家から出ない中で、ネットで注文して買うって言うのが、世界的にもより広がってなのかね。そこがなかったら、今より進んでないのかもしれないね」。剛くん「それはあるかもしれないね。食事なんかもね、全部届けてくれるしね。便利な世の中でございますよね。どうなってんおか。みんなに感謝ですよ。”アルゴリズム”・・・言いにくいですね。関連して、その方の好きなもの、コンピュータがはじき出して、オススメしてくれるっｔえやつですね。便利だよねぇ」。慎吾君「服も買いますか」。剛くん「買いますよ」。慎吾君「あと、どういうもの買う？」。剛くん「あとね。ラジコンとか」。慎吾君「ラジコンの見た。YouTube見ちゃった。すごいよね。興味をそそったんだと思う。サムネで見ちゃった。タミヤ？」。剛くん「そうそうそうそう。人気のラジコンとか、けっこう時間がかかるんだよ」。慎吾君「どういうこと？あのときに買ったんじゃないの？」。剛くん「あのときに買ったヤツじゃなくて。普通に、ラジコンカーとか。人気のヤツは、１０日以上かかるんだよ」。慎吾君「YouTubeで、ラジコン見に行って。そこから興味持って買ったの？」。剛くん「違う、違う。元々ラジコン好きだから。いろんなラジコン買って」。慎吾君「いろんなラジコンって？」。剛くん「速さとか違うじゃん、形とか」。慎吾君「何個も持ってるの？車だけ？」。剛くん「車だけ。壊れるのよ、すぐ」。慎吾君「ホットショットみたいなやつ？」。剛くん「そうだね。もっと速いヤツ。だけど、壊れちゃうわけ」。慎吾君「ぶつかって？」。剛くん「ゴミとか入ってさ。けっこう繊細にできてるワケよ。それを直す、説明書とか、ちっちゃい刷毛が付いてて。ねじとか。それさぁ、できるわけないじゃん。細かいの見て。なんかあったときに、部品で、これ直してよって感じで付いてくんだけど。壊れる度に、面倒くさいから買ってるぅ。どんどんたまっちゃって。すぐハンドルとか、きかなくなっちゃうの」。慎吾君「リモコンのあれ？」。剛くん「動くんだけど・・・そういう問題じゃなくて。動かない。サスペンションとかも。本当に好きな人は、そういうの直すのも楽しいワケよ。オレは、それ面倒くさいワケよ」。慎吾君「どのくらいのレベルのものなの？ホントのヤツ？けっこうデカいじゃん」。剛くん「クルミとか噛んじゃうわけ。速攻で。そしたら、バネとかが、ねじとか、変になっちゃって。すぐ動かなくなっちゃう」。慎吾君「本気のラジコンって、あのまま買えるの？組み立てなきゃいけない・・・ミニ四駆のイメージ？」。剛くん「組み立てたい人は、そういうのあるの。できっぱなしの・・・」。慎吾君「いくらぐらい？」。剛くん「２万ちょっとぐらい・・・安いのは１万円ぐらい。本気のヤツで、2万円ちょっと。めっちゃ速い」。慎吾君「すごいね。子どもの頃のイメージだと、１０万円ぐらいの、高価なものみたいな。イメージは。それとさ、おもちゃ屋さんで売ってるラジコンとは比べものにならない、高価なものってイメージだったけど。１万円とか２万円のものなんだ。めっちゃ速い？」。剛くん「めっちゃ速い。できるところ、なかなかないんだけどね。ラジコン、ポチりますよ」。１０月のテーマ終了。１１月のテーマは＜なんかいい風が吹いてきた私＞。
『どうでもいい話』。＜ カレーライスを箸で食べた＞＜最近職場でのあだ名は「女王蜂」＞＜ウチに靴べらはありません＞＜おそば屋さんでついに「いつものですね」と言われた＞＜車酔いしやすいタイプです＞。＜車酔い＞。慎吾君「すごいね。いっぱい送ってるから、狙い撃ちというか。狙ってるんじゃないけど、いっぱい送ってくれてるから。だけど、素人じゃないよね」。剛くん「そうだね。さすがだね」。慎吾君「どうでもいいけど。口運びも大事なんだよ。ラップじゃないけど」。剛くん「いいね。やりますね。そろそろ年末になってきましたから」。慎吾君「ホントですよ」。＜靴べら＞。慎吾君「靴べらありますか」。剛くん「あるね。必要ですよ。携帯でも持つときありますからね。ちっちゃいやつ。革靴とか履くときはね」。慎吾君「より必要なんだね。僕は、スニーカーが多いから。それでも、靴べら好きだから」。剛くん「便利だよね」。＜カレーライス＞。剛くん「どうでもよくないんじゃないですか。気になりますよ。カレーはやっぱりスプーンじゃないですか」。慎吾君「どんな感覚なんだろう」。剛くん「考えちゃうよね。どうでもよくないじゃないですか。食べたことないよね。今度食べてみよう」。＜そば屋＞。剛くん「これいいね」。慎吾君「つよぽんは、おそば好きで。おそば屋さんで、”いつものですね”ってないですか」。剛くん「それはないかな」。慎吾君「これすごいですね」。剛くん「相当ですよね。超常連さんとしてね、認められてますよね。そば屋いいですよねぇ」。慎吾君「好きですか」。剛くん「最高だよね」。慎吾君「好きなそばは？」。剛くん「カレーそばかな。あんまり頼む人いないみたいだけど」。慎吾君「うまそう」。剛くん「うまいよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「GENERATIONSの代々木体育館のライブに登場しました。サプライズ！スペシャルサポートメンバー・・・サポメン。毎公演ゲストの方が出るみたいで。そこに呼んでいただいて。めちゃめちゃ楽しくて。数原君のメイクして。どうしてそういうことになったのかって。自分からそうしたいって。おもしろいかな、みたいな感じで。とても楽しくて。大爆発。大暴れして。楽しくて。そしたら、いろんな、テレビでちょっと映ったり、いろんなところで”出たんですね”みたいになって。自分は、ちょっと遊びに行かせてもらおうって思ってたのに。だからさ。ちょっとおふざけちゃってるわけ。それなのに、いろんなところで・・・」。剛くん「取り上げてもらって」。慎吾君「大丈夫だったかな。でも楽しかった。『YMCA』って西城秀樹さんの曲を、GENERATIONSも歌ってて。その曲で登場して。彼らの曲も、１曲歌ったり。『東京SNG』も歌わせてもらって」。剛くん「自分の曲歌う時は、他の皆さんもいたの？」。慎吾君「そう、みんなも。大暴れして。ホント楽しくて。コマーシャルでご一緒して。その縁で呼んでもらって」。GENERATIONS「YMCA」。
『即興ソング』。今日のギターは・・・。剛くん「L００って言うギターで」。慎吾君「サザンジャンボしか覚えてない」。剛くん「1930年代の、ちょっと小ぶりの、ギターです」。慎吾君「けっこうボロボロな雰囲気で」。剛くん「気に入ってます。これはね」。慎吾君「言われてみれば、小ぶりですね」。タイトル「秋の味覚」＜秋は美味しいものたくさんあるね さつまいも かぼちゃ 栗 栗ご飯 さつまいもご飯 炊き込みご飯も 食べたくなるね デザートはなににしようかな モンブラン スイートポテト パンプキンパイ アップルパイ プリンもいいよね 食べたいものが多すぎて 美味しいものが多すぎて 幸せな秋 最高な秋＞。歌詞を読んで。慎吾君「難しそうな歌ですね。ものがどんどんいっぱい出てくると。メロディの付け方が難しそうですけど・・・この流れでクーラーの温度上げます。冷えすぎてきたんで。ホントに温度が、もう。パーカー着るか・・・そこまでは。一気に冷えてきたな・・・ちょっと聞いてみようか。今日は、どんなことをしたいですか。”最近こんなだからこんなことやってないけど。こんなことやりたかったんだ”って、終わったあとに言うじゃないですか。今日の感じは、どんな感じですか」。剛くん「今日は、王道のコードでいこうかなって。コードの勉強怠ってて。新しいコードとかも覚えてないし。あんまり挑戦すると。長いって言うか。ブロックもあるから。ちょっと安パイな。得意のコードで」。慎吾君「間違いないってことですね」。剛くん「そうですね」。歌ってると、途中から笑っちゃう慎吾君。剛くん「まあまあ、まあ。大丈夫だったんじゃない」。慎吾君「大丈夫じゃない。僕の方が乱れたのか。（歌詞作った方）かな。後半がなぁ。僕が乱れたのは、いい感じに行き過ぎて、歌詞なくなっちゃって。このまま行くと、変なところで終わっちゃうなと思ったのよ。もう足りないって思って。だからちょっと変えてみようって思ったんだけど。変え具合が、違うとこいっちゃったの」。剛くん「残念だったね。最後が。じゃあね」。慎吾君「やっぱり王道感はいいですか」。剛くん「うん。王道感がやっぱりね。そんなに変にならないよ。勉強します」。
『フリートーク』。慎吾君「あれ、どうなってますか。ジーンズの」。剛くん「やってますよ」。慎吾君「もう？まだ？」。剛くん「もうちょっと」。慎吾君「デニムの展覧会。タイトルはなんだっけ？」。剛くん「STAY BRAVE」。慎吾君「楽しみだなぁ。もろもろ決まったんですか」。剛くん「明日もやりますね。いろいろかかるね。やりたいこととかと、合わないことあるじゃないですか。これはちょっとムリだなぁとか。だったらどうしようか、みたいな」。慎吾君「１１月９日から１７日まで。草なぎ剛の持ってるデニムが展示されて」。剛くん「はじめて」。慎吾君「本数は？」。剛くん「８４本」。慎吾君「８４本の、世界のヴィンテージデニムコレクターが”そんなものあるの！？”って気にしてくれそうな、８０何本かが勢ぞろい」。剛くん「スーパーヴィンテージがここまで。中途半端なものじゃないから。１本お店にあるだけで、”おお、すごいな”っていうのが、８４本あるからな」。慎吾君「つよぽんとしては、見たことある？行ってなくても、”あんなの開催されてるんだ”みたいなものでも。自分が今回開くみたいな」。剛くん「ないね。ないし。僕はホント好きな古着だから。古着いっぱあるけど。501が好きなわけ。そこだけにフォーカスして、そこだけやるやつはないよね。普通、501だってさ、多くてさも、１０本ぐらいもってれば納得するじゃん。しかもスーパーヴィンテージなわけだからさ」。慎吾君「LEVI'Sの501が８４本。しかも年代とか違う感じなんだ」。剛くん「同じ年代のもあるよ」。慎吾君「どれぐらいの幅の年代なの？」。剛くん「1900年初頭から1974年まで。オレが生まれたところまで。それもすごい物語になってるの。1番新しいヴィンテージデニムが、自分が生まれた年持ってたの、たまたま。オレの生まれた年なんだって思って、新しいヤツが。ストーリーなるじゃん。1900年初頭から74年まで」。慎吾君「70年ぐらいの振り幅のものを、８４本。501だけ」。剛くん「しかも、1番新しいものでさえ、50年前だから。すごくない？それすらスーパーヴィンテージなわけ」。慎吾君「100年ぐらい前のもいくつも」。剛くん「いくつもじゃないけど、あるよ」。慎吾君「それも飾られるんだ」。剛くん「100年前の、はけるんだよ。ろうそくとかたれてるから。それを見てほしいの。懐中電灯なかったときに、ろうそく持って、掘ってて。たれてるの、ついてるの、ろうそくとか。そういうのが好きな人は、たまらないわけよ。懐中電灯もなしに、洞穴掘って。何かわからない。鉄道しいてたのか、金とか探してたのかなと思って。これはほんとにすごいよね。そんな、デニム。すごいよ」。慎吾君「楽しみだなぁ。めっちゃ楽しみです」。
エンディング。告知。「眩しい未来」配信中。「ななにー地下ABEMA」。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。「STAY BRAVE」。舞台「ヴェニスの商人」。LOVE POCKET FUNDの告知。
＜１０月２０日＞
慎吾君「どう？涼しくなってる？」。剛くん「涼しくなってきてるでしょう」。慎吾君「ホントに？あんまり信じないようにしてるんだ」。剛くん「誰かが言ってたけど、今年の冬は、寒くなるって言ってたね。やすともが言ってたかな」。慎吾君「ほんとに？スイカ割りできちゃうんじゃないの？かき氷まだ食べれるんじゃない？」。
『マンスリーテーマ（合点がいかない）』。お便り１枚目＜ドーナツを買ってきたけれど、娘の分は、賞味期限が切れるので息子にあげた。帰ってきた娘が、自分の分がなくなってると騒ぎ出す。コンビニにデザート買いに行く羽目に。賞味期限が切れるからあげただけなのに＞。剛くん「食べ物の恨みは怖いんですかね。そうでしょうね。ドーナツとかね。ちっちゃいとき。今でもそうですけど。美味しいもの食べたいからね、みんなね」。慎吾君「この間、パン屋さん入ってさ。作りたてパン屋さん、美味しいそうじゃん。パンなんだけどさ。ミルフィーユ状の、ほぼドーナツだよね。揚げた、ミルフィーユ状の、輪っかになってたかな、なってないかな。輪っかになってないからドーナツじゃないのか。あげた感じのパリパリのさ。揚げパンみたいに砂糖がブワーッてなってて。めちゃうまそうで。それが山積みになって。買ってんだよ。食べたんだよ」。剛くん「うまかった？」。慎吾君「うまいに決まってんだろ」。剛くん「中になんか入ってるの？」。慎吾君「入ってないの」。剛くん「へぇ。サクサクしてて・・・じゃ、クロワッサンみたいじゃん」。慎吾君「そういう雰囲気・・・クロワッサンとかはがれちゃったりするじゃん。パイ生地・・・シャリシャリって。めっちゃ砂糖なの」。剛くん「うまい」。慎吾君「あんなの。ダメだよ。あれ。めっちゃうまい」。剛くん「素通りできなかったんだ。うまいよね。今のそういうものはさ。すごいよね。見た目もいいし。味もいいし。すごいんじゃないですか。スイーツ文化って、日本の。こんな国ってある？種類とかもさ。すごいよね」。慎吾君「ドーナツ屋さんもめっちゃ並んでるよね。うまいんだよ」。剛くん「ドーナツ？ドーナツ屋さんなの？」。慎吾君「ドーナツ屋さん並んでんだよ。”私はドーナツだ”って並んでんの。”私はドーナツだ”じゃないの。”私はドーナツなの”って感じで、みんな並んでんだよ」。剛くん「差し入れなんかでいただきますけどね」。慎吾君「ドーナツうまいなぁ」。剛くん「ドーナツ好き？」。慎吾君「好きだよ」。剛くん「どういうところが」。慎吾君「プレーンなやつ。オールドファッション」。剛くん「ちょことかついてなくて？シンプルなの好きなの」。慎吾君「すごいシンプルな。そこから入りたい。結局全部食べるんだけど」。剛くん「でも最近オレも甘いもん好きだよ。『うさかめ』とかで、かなり知ってる」。慎吾君「ドーナツ食べるとき幸せだわ」。剛くん「ドーナツいってないわ。アイスとかね。今年の夏は、けっこうアイス食べたね。チョコレートとか好きだよ。けっこう。この間も、食事したときにさ、ココナツプリンとか」。慎吾君「あそこ美味しかったね。全部いちいち紹介してくるさ」。剛くん「ティラミスとかも美味しかったよ」。慎吾君「全部食材作ったものみたいのを見せてくれて。”そこからお好きなものを”って。”何点選ぶんだよ”って」。剛くん「デザート６つぐらい選んでたでしょ」。慎吾君「何種類持ってきてた？」。剛くん「１０種類ぐらい？」。慎吾君「もっとあったよ」。剛くん「普通２～３種類ぐらいだけど。あなた６つぐらい選んでたよね。あれでも押えたって言ってたよね」。慎吾君「押えた、押えた。あんなに持ってくる？」。剛くん「たしかにうまそうだった。あれは合点がいかないよね。多すぎるよ」。慎吾君「多すぎるの。あんなもの見せつけられたら」。剛くん「迷っちゃうし」。慎吾君「”これとこれで”って言えるわけない。”これとこれと、あとこれと”・・・一応言ったよ。”全部ちょっとずつでいいんで”って」。剛くん「全部うまそうだったから。全部うまいんでしょうね。いいね」。
『どうでもいい話』。＜ぶりっこ感満載のくしゃみが出た＞＜今日の昼休みはバタバタしてます＞＜工事現場をじっと見てた＞＜「特技は？」と聞かれたら「ネックレスがくしゃくしゃになったやつを直すこと」って言いたい＞＜裾上げ２センチか３センチか、悩んで３センチにしました＞。剛くん「いいね。それぞれ」。慎吾君「裾上げ。お店で・・・あんまりしないけど。流石に長いやつとかは頼むの。その時に、”右がいいですか？左がいいですか”って」。剛くん「難しい判断だよね」。慎吾君「あの一瞬で決めるんだよ」。剛くん「なかなかありますよね。裾上げ事情が」。＜ネックレス＞。慎吾君「僕も得意です。絡まっちゃうとかを崩す、とても得意です」。剛くん「ほどけるとき気持ちいいですよね」。慎吾君「テーブルの上に置き。楊枝を２本持って。両手に持って。テーブルの上のネックレスをほどいていく」。剛くん「初めて知った。やりやすいの？」。慎吾君「僕のやり方」。剛くん「やりやすそうだね。細かいからさ。装飾とかあって。いいね。どうでもよくないね。いい話だね」。＜昼休み＞。剛くん「シンプルでいいね。玄人感のあるどうでもいい話の感じ」。慎吾君「いつ言ってんの、昼休み中に言ってんじゃない？”してました”じゃないもんね」。剛くん「どうでもいいね。休みだし、昼休みなのに。いいセンスしてますね。いいね・・・年末近づいてきたから」。慎吾君「そうだね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「ブルースをよく聴くんでね。ブルースつよぽんでね。BIG MAMA THORNTONの『HOUNDDOG』。この方が作ったのかな。いいボイスで」。慎吾君「聴いたら知ってる感じなんだね」。剛くん「声とか、楽曲とか、マッチしてるから」。慎吾君、歌ってみますが、剛くんに違うと言われてました。
『健康つよぽん』。慎吾君「あんだけ暑かったところから、急に気温が下がっていくのは、健康的には、難しい時期ですかね」。剛くん「気温はね、やっぱり、健康に左右しますからね」。慎吾君「パッと今、気をつけるならばなんですか」。剛くん「そうですね。水分をちゃんととるって事が」。慎吾君「あの真夏日な中でも言ってた水分補給」。剛くん「暑いときばっか気にして。意外に寒いときとか、乾燥するからさ。脱水症状なりやすいんだよね。気をつけなくなっていくからさ」。慎吾君「気温が高くないから、水分補給しなくなっちゃうの。気をつけよう」。おたより１枚目＜ファンミーティングとかで立ってジャンプしているけど、仕事中膝が弱くなったなと感じることも。１０年後東京ドームでコンサートと言っていたから、それに剥けて鍛えておきたい。足腰強くなるストレッチは？＞。剛くん「いいですね」。慎吾君「１０年後の東京ドーム、これはなんでしょう・・・有働さんの『withMUSIC』のトーク中に、いらぬ事を言ってしまいましたね」。剛くん「張り切っちゃったんでしょうかね」。慎吾君「いらぬ事ではないですかね」。剛くん「大きな事はさ、言うだけただだからさ」。慎吾君「１０年後ですか。けっこう先なんじゃないですか」。剛くん「でもさ。あっという間だから。だってもう７年ですよ。３年後でもいいですよ。新しい地図広げて１０年でも。今から１０年って言ってないじゃないですか。新しい地図を広げて１０年でしたって。３年後になるわけですよ」。慎吾君「東京ドームで」。剛くん「３年後にできたらいいじゃないですか」。慎吾君「その時に」。剛くん「スクワットいいですよ。ムリせずに。２回でも、１回でもいいから」。慎吾君「自重でいいんですね。スクワットする時に、頭の後ろ腕を持ってって、こうとか。胸の前にクロスして・・・どっちがいいんですか」。剛くん「どっちでもいいんですよ。細かく気にしすぎ。細かく考えているうちに、みんなさ、眠っちゃってやんないんだよ。理由探してね、つらい運動をね、回避してるだけなのよ。どっちでもいいのよ」。慎吾君「とにかく、しゃがんで立てと」。剛くん「そうなの。やり方ばっか考えてんの。やればいいのよ」。２枚目＜スープが好きになった。剛くんはどんなスープ飲んでる？＞。剛くん「今日もね。味噌汁持ってますけどね。今日は、ネギと卵」。慎吾君「洋風スープは、あまり飲まないんですか」。剛くん「そんなことないですよ。コンソメ出汁も持ってるんで。ネギ入れときゃうまくなるって言うか。納豆いれる時もありますけどね。納豆と梅干し。これはちょっと好みがあるんで。栄養素的に言えば、豆っていいから。納豆っていいですよね」。慎吾君「納豆って、何にいいんですか」。剛くん「タンパク質豊富ですから。筋肉にもいいし。誰かが言ってたけど。納豆とか豆食べると、寿命が長くなるって、エビデンスも出てるっていう。ホントかどうか分かりませんけどね」。慎吾君「温かいスープはいいんですね」。剛くん「いいですよ。味噌汁がとにかく。味噌が、日本が生んだ、世界に誇るスーパーフードだね。腸内環境とか。絶対味噌汁は飲んで悪いことない。絶対飲んだ方がいい。飲まないでしょ。意識して、味噌汁を」。慎吾君「意識しては飲まないよね」。剛くん「最後飲んだのいつ？１週間以上？」。慎吾君「飲んでますよ。味噌汁飲まない人と決めつけないでくれますか」。剛くん「ほんとに？飲んでなさそうだもんね」。慎吾君「飲んでます」。剛くん「ほんと？いいよ、とても。味噌汁ほんといいよ」。健康とは・・・剛くん「味噌汁飲もうね」。
『フリートーク』。慎吾君「来年、この番組、３０周年です。３０年もやってきました。記念パーティーを、どんな事するのかと。ここに書いてあります。どうやらスタッフが会議を始めたらしいよ・・・ほんとですか？。草なぎさんは、ほとんど気にしてないと思いますけど。僕は、じわじわ気にしていました」。剛くん「今年入ってからさ、ちょっとマンスリーテーマでも、この話になりましたけど。それが済んだら、忘れてましたね。ここにきて、年末になってきたんで、焦ってきた」。慎吾君「４月から１年かけて、３０周年が４月から始まると。あんまりイベントだったり、人が誰か来ることなく。２人きりでべらべらやってきて、３０年。何かやろうかっていっても、何もやらないまま、何年も何年も過ぎてるけど。ここばかりはちゃんと何かをした方がいいんじゃないかと」。剛くん「聴いてくれてるみなさんも」。慎吾君「言ってきたけど。案外もう、年末に名って。あっという間に４月ですよ、と。で、スタッフが会議を始めたらしい。とてもいいことなんでね。僕も気になってたんで。その会議、とてもいいと思います。この辺だけで話してるんじゃなくて。そろそろ・・・話し合いを進めて」。剛くん「進めるにもおそくない？」。慎吾君「遅くないです。ちょうどいいです」。剛くん「本腰入れるにはちょうどいい」。慎吾君「スタッフの皆さんの言い方だと、４月からなんで。４月から３０周年イヤーな感じで、７月８月とか、夏過ぎてからとか、何かイベントでも悪くないって」。剛くん「なるほどね」。慎吾君「今年が、もう終わりが見えてくる１０月にはいってるんで」。剛くん「ファンミーティングも決まったじゃないですか。日にちは出てるんですか？」。慎吾君「出てないですね」。剛くん「やるよってことだけを」。慎吾君「ホントそういうのも危ないですね。こっちがなにかしたいなぁっていうのを、ちょっと早めにね。マネージャーさんなり、こちらの人たちと、話し合っていただかないと。”ファンミーティングでつまってるんで、そんなイベントとかやってられません”みたいなことになると、困ってしまう」。剛くん「そうだね。でも、開催されるのが決まったのはうれしいことですね。ファンミーティング４は」。慎吾君「今３０年の話」。剛くん「なくなっちゃうんじゃない？ファンミーティング４によって。そっちが忙しいから」。慎吾君「それ言っちゃダメ」。剛くん「４のが、イベント的に楽しそうで、大きそうじゃん」。慎吾君「何バカにしてんだよ。なに３０周年のイベントを急にバカにしてんだよ」。剛くん「なくなりそうじゃない？」。慎吾君「なくならないために、すごい早く動き始めたらしいって言ってんだからさ」。剛くん「たしかに、先に言ってるわけだから。そりゃそうだ。３０周年だもんね。それがすごいことだよ」。慎吾君「今聞いたの、怪しい。前は２５年４月になにかやろうってって言ってたのが。３０周年イヤーなんでいつでもできますみたいな、範囲広げてる辺りがが怪しいよね。ドンッとさ、していかないと」。剛くん「やりたいですね」。慎吾君「幕張メッセとか。bayfmのお膝元。ちょっと最近考えてた中では。大きなところに、このテーブルの感じのがど真ん中にぽつんとあるところで。ぽつんとヘッドフォンしてしゃべってる感じは、やってみたいなって。周りにいるんだけど」。剛くん「普通にラジオ録るってこと？いいね。いいかもしれないね」。慎吾君「楽しみです。スタッフ頼みます」。剛くん「すたっふぅ～」。
エンディング。「眩しい未来」配信中。「ななにー地下ABEMA」。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。舞台「ヴェニスの商人」。ヴィンテージデニム展示会「STAY
BRAVE」。LOVE POCKET FUNDのお知らせ。慎吾君「今ね、Xあるね」。剛くん「ホントだ」。慎吾君「Xにも。『STAY BRAVE』の。公式」。剛くん「始まりましたね。つぶやこう」。
＜１０月１３日＞
慎吾君「連休の中日ですね」。剛くん「みなさん、連休中でございますか」。慎吾君「明日はスポーツの日」。剛くん「体動かして、健康なりたいですね。汗かきたいですね。そろそろ舞台稽古に入るんでね。みんなでより健康にね。意識して。１０月は運動週間にしようよ」。慎吾君「あれやる派でしたっけ？やらない派でしたっけ？舞台稽古の前に。みんなでストレッチとか」。剛くん「あんまりやらないですかね」。慎吾君「そこは参加しないんですね。僕は、すごくしなさそうじゃないですか。でも、運動とかという意味で」。剛くん「参加してもいい感じですけどね」。慎吾君「稲垣さんも参加しないそうですね。そこなんなんですかね。そういう人たちですか」。剛くん「そういう人たちなんでしょうね。ワークショップとかもね。参加しないでしょ、あんまり。したことある？」。慎吾君「ないですよ」。剛くん「たまに舞台経験ある方とか、”明日９時に集まって”って。ああいうの行かないですよね」。慎吾君「”明日ちょっと仕事なんで”って」。
『マンスリーテーマ（合点がいかない）』。お便り１枚目＜三姉妹の三女。子どもの頃のこと。長女は負けん気が強い、次女は我が強い。私には選択権がない。何でも余り物ばかり。まず上の２人がケンカして決めて、残りをもらう。争ってもろくな結果にならないからあきらめた＞。慎吾君「勝てないんだなぁ」。剛くん「お姉さんですからね。ちっちゃいときの感じあるんでしょうかね」。慎吾君「つえぇんだな」。剛くん「女の子も強いんですかね」。慎吾君「ちょっと年齢が違うと、そんなに・・・つえぇのか、やっぱり」。剛くん「言えないのかもね。三姉妹っていうのも、なかなかいいですけどね。そうなんだ。優しいお姉ちゃんとかだったら。大人になったら、兄弟っていいなってところありますけどね。ちっちゃいときは、いがみ合ってたりするけど。年取ってくると。僕は、長男なんで、上にお兄ちゃんがいたらいいなって思いますけどね」。慎吾君「＜まず上の２人がケンカしながら決めて＞って」。剛くん「あまりものには福があるって言いますからね」。慎吾君「ケンカしながら決めるところに、入れなかったんだね」。剛くん「そんな思い出が。今でも合点がいかない」。２枚目＜仕事を始めた頃。先輩が「わからないことがあったら何でも聞いて」と言ってくれた。少しのことでも聞くようにしようと思った。仕事でわからないことがあり、やり方を聞いたら「そんなこともわからないの」と少しイラッとされた＞。慎吾君「いやぁ」。剛くん「まあね。どうなんでしょうかね。こういうのはね。なかなかね。向こうも、忙しかったりするとね。突っぱねた感じになっちゃったのかも知れないですね。難しいですよね。上司とか、先輩とか、部下とかの関係ってさ。大変だと思うわ」。慎吾君「大変だよ。これ、答えないでしょ。これの答え探してみてください・・・わからないことあったら、何でも聞いてって言われた・・・答えは、全部聞いちゃいけなかったんじゃない？半分だったら許す？」。剛くん「バランスも。難しいですけどね」。慎吾君「全部聞かれてもって・・・何でも聞いてって言うけど、言うでしょ、そりゃ」。剛くん「難しい問題ですね」。
『どうでもいい話』。＜昔のテレビドラマにはまっています＞＜店の名前の由来を聞きたくなる＞＜醤油をきらして３日目＞＜どうでもいいラジオネームを考えています＞＜持ってる靴下ほぼ真っ赤ですと職場で言ったら、えーはかないって言われた＞。＜どうでもいいラジオネーム＞。慎吾君「考えてあげてください」。剛くん「なんだろうね・・・めぐみちゃん・・・らっきょとか。どうでもいいじゃん」。慎吾君「めぐみを何も使わないという」。剛くん「よくない？らっきょ」。慎吾君「せめて、めぐらっきょとかでもないんですか」。剛くん「らっきょがいいんですよ」。慎吾君「これかららっきょになって、この子は這い上がって来れますかね。ここに入ってきますか」。剛くん「入ってきたら目立つしさ。入ってくると思うよ。インパクトあるよ。しまらっきょでもいいじゃん」。慎吾君「らっきょでいいです」。＜テレビドラマ＞。慎吾君「そうかぁ。あるね。なんか、音楽とかも昔の音楽流行ってたりさ。シティポップとか。カセットテープ流行ってたりさ。そしたら、ドラマもあるよ。どうやって見るんだろう。今、サブスクとかでも見れるけど。下手したら、VHSで見たいとか。VHSもあるよ。VHSのデッキとかも欲しくなったりとかもあるね」。剛くん「持ってる方もいらっしゃるでしょうね」。慎吾君「ビデオがついてるヤツあったじゃん」。剛くん「見てる人いるんだろね」。慎吾君「あるわ。だって、YouTubeとかで、VHSの雰囲気出して、ふるいっぽい画像にしたドラマとかも」。剛くん「すごいね」。慎吾君「昔のドラマ、なんですか」。剛くん「『古畑』とか。この間、再放送してて。見ちゃったもんね」。慎吾君「踊る」。剛くん「見ちゃうよね。いいんだよね。スタジオとか、うちらも経験してるからさ。TMCのスタジオ感出てるなぁ、とかさ。見ててわかるところがあるんだよ」。慎吾君「織田さんのさ、『踊る』のさ、青島がさ普通にいいこと言うのよ。すごいストレートなの。まっすぐ。まっすぐな男じゃないですか」。剛くん「今にない、輝かしい感じあるよね」。慎吾君「あの当時から、ちょっとあまり周りが言わないようなことを言う、ちょっと古くさいまっすぐな男みたいな感じだったけど。今聞いても、まっすぐでいいのよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「『踊る』の」。剛くん「裕二さん」。慎吾君「『LOVE Somebody』」。剛くん「懐かしい」。慎吾君「織田さん、元気かな。お会いしたいですね。僕は、古いドラマで言うと、『蘇る金狼』。古くは、松田優作さんが映画でやった作品を、ドラマ化したものをやってるんだけど。その時が、本広監督で。『踊る大捜査線』の監督ですよね。本広監督と一緒にできてうれしかったなぁ。『蘇る金狼』では、いかりやさんとも共演してて。ラスボスみたいな感じで。拳銃をね。いかりやさんと向き合って、ガンアクション」。剛くん「すごいね」。慎吾君「『踊る』を最近見てね。よかったなぁと」。織田裕二さん「LOVE Somebody」。
『普通のメール』。１枚目＜友だちはトイレが好き。１番落ち着くから長居してしまう。１番落ち着くエリアは？＞。剛くん「いろいろありますよね」。慎吾君「仕事のさ、マネージャーさん迎えに来てくれて、移動車の車ってどういう場所ですか。今、落ち着く場所にね、一瞬そこが浮かんだんだけど。落ち着く場所ではないかなと。次の仕事向かうとか・・・」。剛くん「そうだね。特別な空間ではありますよね。仕事の移動中の車の中って」。慎吾君「考え事とかもするでしょ」。剛くん「街並み見ながらね。長い時なんかね。郊外にロケなんかっていうときもね、ちょっと思うことありますよね。日が暮れてくる瞬間を見たりとか」。慎吾君「待ち時間があって、車の中で待つとかね」。剛くん「そうだねぇ。やっぱりね。いい時間過ごしたいから、オレももうちょっと掃除しよう。移動車。だいぶもの減ってきてね。この間もちょっと。１回徹底的に。早く来てやろうって。いっぱいなんか、後ろに積みっぱなしでさ。雑誌とかいろいろさ。捨てられないしさ、勝手に、マネージャーさんは。”なんでそんなのとってあるの”っていうのがさ、いっぱいあってさ。勝手に捨てるわけいかないから。やりますよ。徹底的に。１回ね」。慎吾君「草なぎさんのね、車の中が、ものが増えてんじゃないか説。そんな説をね。この間、食事したんだよね」。剛くん「７周年目って事なのかな。美味しかったねぇ、あそこの店もね」。慎吾君「美味しかったよぉ。吾郎ちゃんとつよぽんと、近くのスタッフ、みんなで食事して」。剛くん「すごいね。豪華だね」。慎吾君「そしたら、草なぎさんの荷物が多いんじゃないか、みたいな感じとか。で、整理したんだ」。剛くん「ちょっと整理して。そうね。でもね。いい感じですよ」。慎吾君「この普通のメールの、トイレはどうですか。トイレ長い人いるじゃん。マンガ読むみたいな人もいるでしょ。僕は、全くないんですよ」。剛くん「ないね、僕も。新聞読んだりする人いますよね」。２枚目＜リオパラリンピックから、ボッチャに興味をもち、見ていて。ボッチャ教室があれば参加している。吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君のおかげで、東京パラリンピックでは他の競技も見て応援していた。パラスポーツが面白いと知れたのは、もちろんパラアスリートの皆さんのおかげだけれど、３人のおかげでたくさん知ることができた。感謝です。ボッチャはこれからもやっていきたい。次のロサンゼルスパラリンピックも楽しみ＞。剛くん「いいきっかけになったね。よかったねぇ。この間も、僕ら、イベント、久しぶりに。会場に来てくださったファンの方の前で歌ったりとかね。引き続き応援してますけどね。ボッチャ、いいね。たまにやりますよ、ボッチャ。なんかやったよね。この間も。取材かな。次は、ロサンゼルスなんですか。３年後ってことですか」。慎吾君「４年」。剛くん「今回は行けなかったけどね、行きたかったけどね。いいじゃないですか、ロサンゼルス」。慎吾君「メダルもいっぱいでしたよ。パラも、メダルいっぱいで。ウィルチェアーラグビー、金メダルだしね」。剛くん「すごいね。日本選手大活躍で」。慎吾君「今後もね。みなさんと一緒に応援できたらなと。もっと知ることできたらなと思っています」。
『フリートーク』。慎吾君「ずっとさっきから、気になってるんだけど。自分のズボンにさ、シワがあってさ。変なシワだなって」。剛くん「タックタック。あとついちゃっうんだね」。慎吾君「丸くてさ」。剛くん「なんかついたね。それもブランドものですか」。慎吾君「いや・・・」。剛くん「あ、ブランドものでしたね。同じでしたよ」。慎吾君「VUITTONですね」。剛くん「面白いね、そのパンツもね。スーツ的な感じなのかね。チノパン的な感じなのか」。慎吾君「つよぽんに紹介した感じのときのですよ」。剛くん「最近買ったの？」。慎吾君「ちょっと前かな」。剛くん「ワークウェア的な要素がね」。慎吾君「なんていうのか、ネイティブアメリカンみたいな」。剛くん「面白いね」。慎吾君「いいよって言ったんだよね。ブーツとかが最近」。剛くん「ウェスタンブーツとかね。見に行ってないんですけど」。慎吾君「ウェスタンブーツとかあって。僕はあんまりはかないけど、そういうのあるよ、みたいな・・・シワがね」。剛くん「気になるんですか、シワとか入ると」。慎吾君「そうですねぇ」。剛くん「そうなの？だって、普通、別にいいじゃん」。慎吾君「気になります。最近、シワを、さらに気にしてみようと思ってる」。剛くん「あれどうした？裾の破れてるヤツ、直しに持ってった？」。慎吾君「まだ。あんまりあっちの方面、行かない方なんだよ」。剛くん「考えてはいるんだ。面白いね。服ってね。こだわりあるから、それぞれさ」。慎吾君「これとかさ、クリーニングのシワ、線あるでしょ。１日着てると消えるんだけど。だけど、これをしていこうとするとき、もうちょっと入ってるわけ。これが最近イヤで」。剛くん「マニアックだね。たたまない人いるよ。そういうのイヤで。数持つ僕らはたたまないとダメだから。シワ入るの嫌いで、たたまないって人いるよ」。慎吾君「クリーニング出したのとかが、折って返ってくるやつがあるの」。剛くん「そしたらあとになっちゃう」。慎吾君「そう」。剛くん「別に気にすることないけどね。面白いね」。慎吾君「ジーパン、それこそ・・・折りじわって言うか。そういうのどうなんですか」。剛くん「そういうのは、やっぱ、あるね。たとえば。ロールアップの仕方とかさ。これ、切れちゃうわけ。固定されちゃうとさ、切れちゃうの。だけど、これはロールアップしてはくもんだってなってるから。別にいいわけ。けっこうこだわりあるよ。この個体にはロールアップをしないで、裾上げして、折り返してはきたくないとか。ロールアップの幅を、もうちょっと、短くしたりとか。その個体によってこだわりある」。慎吾君「ロールアップしてて、あと付いてるじゃん。ほつれてきてるじゃん。切れてきてるじゃん、そしたら、それ、ロールアップはずしてはくことは」。剛くん「ない。絶対ないね」。慎吾君「絶対ない？」。剛くん「これはこういうはき方だから。破けても大丈夫なの。ずっとこうだから。ロールアップのこだわりあるよね。裾上げとかするでしょ」。慎吾君「僕はあんまりしない」。剛くん「ロールアップするの？」。慎吾君「しない。すごく長いのとかも、長いままはいたりとか」。剛くん「靴で合わせたりするんだ」。慎吾君「このパンツとかもさ・・・長いっちゃ長いじゃん。長いんだけど、デカいスニーカーとかで、その上にのっかって、ポコってなる感じが好きだから」。剛くん「おもしろいね。こだわりがあるんだね。こだわっちゃってねぇ。みんな違うからね」。慎吾君「だから、あれ・・・今週話したっけ？」。剛くん「『STAY
BRAVE』。おもしろいよ。これもこだわっててさ。楽しいね。自分の好きなものをさ、みんなに見てもらったリとか。大好きなわけね、デニムがね。どうやって並べようとか。ホントに楽しかった」。慎吾君「今回の展示会は、全部なんですか」。剛くん「全部・・・自分がやったって事？」。慎吾君「ううん。所有する」。剛くん「それは」。慎吾君「そこに並ばなくてもいいようなものは、はずす」。剛くん「ううん。Levi'sだけのくくりで。Levi'sは全部。他のも持ってるじゃん。今回はLevi'sだけ。『Levi's
STAY BRAVE』だから。Levi'sさんが名前貸してくれたのよ」。慎吾君「そうなんだ。全部のものじゃなくて、Levi'sのもの」。剛くん「しかも、ジーンズだけだから。上着とかは展示しない」。慎吾君「えー！」。剛くん「ジーパンだけ」。慎吾君「革ジャンはって聞こうと思ってたけど、そういうことじゃないんだね」。剛くん「デニムの５０１だけ」。慎吾君「オーバーオールとか」。剛くん「ないない。品番は、５０１のみだよ。おもしろいでしょ。そんな人いないよね。５０１だけを並べるって」。慎吾君「それだけでもいっぱいなんだ。今回の展示会には」。剛くん「大丈夫」。慎吾君「大丈夫（笑）１１月９日から１１月１７日まで。裏原『６１４２』って会場でやるんだね」。剛くん「ぜひとも観ていただきたい。アメリカのカルチャーの歴史と。原宿でやる意味もあって。原宿で買ったデニムでもあるから。日本が、ヴィンテージ市場をアメリカに気づかせたってあるから。そういうこともあってさ。日本のことも知れるし。アメリカのことも知れると思うんで」。慎吾君「めちゃくちゃ楽しみですよ」。剛くん「是非なんか感じてもらいたいね」。
エンディング。告知。「眩しい未来」配信中。「ななにー地下ABEMA」。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。舞台「ヴェニスの商人」。「STAY
BRAVE」。LOVE POCKET FUNDのお知らせ。
＜１０月６日＞
慎吾君「１０月１発目って事ですね」。剛くん「ちょっと涼しくはなってきましたが・・・まだまだ。３０度近くなりますからね」。慎吾君「ほんとですよ。もうこっから一気にくるかな」。剛くん「きてほしいですね。ダウンとかも着れるような気候になってほしいですね。レザージャケットとか」。慎吾君「でも長袖ですね」。剛くん「そうですね。中はTシャツですけど。ちょっと１枚羽織れる。でもまだこんなんじゃね。レザージャケット着れないからね」。慎吾君「１番着たいのはなんですか」。剛くんやっぱ「レザーですかね」。慎吾君「レザーの、上ですか？下ですか？」。剛くん「上ですね」。慎吾君「下は？最近は、あまりはかないですか」。剛くん「暑いですね、やっぱね。ジーンズぐらいに、上、革ジャンぐらいがいいかな。レザー・レザーにするとやっぱり暑いかな」。慎吾君「上はどんなもの？」。剛くん「カーコート着たいですね」。慎吾君「着れない？暑い？」。剛くん「まだ暑い」。慎吾君「１０月入ったんでいよいよじゃないですか」。剛くん「期待したいですね」。
『マンスリーテーマ（合点がいかない）』。お便り１枚目＜出張で行くビジネスホテルの冷蔵庫。自分でスイッチオンしないといけない。買ってきた飲み物をすぐに冷やせない＞。剛くん「たまにね。そんな感じもありますけどね。電気代節約ですかね」。慎吾君「電気代節約のために、そのスイッチのある冷蔵庫なんだよね。すごいよね」。剛くん「ほとんど冷蔵庫使わないですけどね。買ってきてそのまま飲むから。それにあんま冷やさない。常温で大丈夫なんで。冷たいのもいいけど、お腹冷えるからさ。コンビニで買ってきたら、冷たいからさ」。慎吾君「お仕事です。１泊です。その時冷蔵庫に何か買って、みたいな」。剛くん「冷蔵庫に入れないね。ペットボトルのお水買って。テーブルに置いて」。慎吾君「１本？」。剛くん「大きいなヤツ。天然水買って。２リットル」。慎吾君「でかいのか」。剛くん「で、１泊」。慎吾君「５００，４本か」。剛くん「そうだね」。慎吾君「１泊」。剛くん「使う？冷蔵庫」。慎吾君「使う。冷やす。ハイボール。水。お茶」。剛くん「冷やすの」。慎吾君「一応・・・何、一応って」。剛くん「元々入ってるのは出すわけ」。慎吾君「入ってないときも」。剛くん「ホテルのヤツ高いでしょ」。慎吾君「そうだと思うよ」。剛くん「敬遠するよね。買ってきた方がやすいなって思って。水はただが多かったりするか」。慎吾君「置いてくれてる？それ、とてもいいホテルじゃないですか」。剛くん「ビジネスホテルだとちがうか」。慎吾君「２リットルときたら、そうか。あと常温なんだもんね」。剛くん「使わないね」。２枚目＜家族の靴下をまとめて洗うと、誰かの片方がなくなることが多い。元々なかったのか、洗濯機の宇宙の中でワープしたか＞。剛くん「たがい違いになっちゃったりしてね」。慎吾君「そういうの無い」。剛くん「ちゃんとしてるもんね。オレはねぇ」。慎吾君「どのタイミングでなくすの」。剛くん「いろいろなくすよ。整理整頓やり始めてるの。きっかけは、探す時間がめちゃ多いわけ。なくすから。すごい探すわけ。セロハンテーがないとか。ガムテープがないとか。考えてみると、１日中探してんだよ、やるときに。それがほんとにヤダから。なにか、ものを送ろうとすると、送る前に３０分ぐらいかかるわけよ。あれさ、なくなったら、どこ行ってんのかなと思って。シャープペンなんか、ここ１週間で４本ぐらい買ってるわけ。なくなっちゃうから。シャープペンで書くのが好きなの。カバンに入ってんのかな。いろいろ使うじゃん､カバンを。それに入ってるんだと思う。なくすんだよね」。慎吾君「ずっとですか」。剛くん「シャープペンなんか、チョー持ってんじゃない。買ってるからね。どこに行ってんのかなって思って。だぶん、レザージャケットの内ポケとかに入ってんじゃないかなと思うんだよ。１００枚近く持ってるから」。慎吾君「そうだろうね」。剛くん「えらいね」。慎吾君「全然ないわ」。剛くん「シャープペンもう買いたくないな」。慎吾君「なによりも”、シャープペン”と、ちゃんと、シャープの”プ”をというところがすごいわ。シャーペンでよくない？」。剛くん「シャープペンがね、好きなんだよね」。
『どうでもいい話』。＜会議中に誰かのお腹が鳴っていた＞＜今日睡眠時間２時間なのに超元気＞＜駅まで歩いてるときに聴く曲のリスト３年ぐらい変えてない＞＜友だちがアボカドを育ててます＞＜かわいいクッキー缶がたまっていく＞。＜クッキー缶＞。慎吾君「かわいいクッキー缶」。剛くん「クッキーカン、クッキーカン！」。慎吾君「あんまりね、そういう缶のやつとかもね、とっとかないようにするんですよ。だけどね、最近ね、紅茶が入ってる缶があって。それが捨てられなくてとっておいた。キレイ、かわいかった。ちょっとシールとか剥がして、洗って。何に使うんだって感じだけど」。剛くん「なんか捨てられないんだ」。慎吾君「うん。捨てられない」。剛くん「クッキーカン」。＜会議中＞。剛くん「まあまあ。気になるけど、言うまでもないかな。お腹鳴りますよね。健康な証拠ですよ。なかなか、みなさん、あれなんじゃないですか。あまりお腹鳴るって意識しないんじゃないですか」。慎吾君「意識ってどういうこと？」。剛くん「最後になったの、何時間前か覚えてないでしょ。昨日お腹鳴った？」。慎吾君「その意識？」。剛くん「うん。健康つよぽん的な話になるけどさ。オレ、昨日、夕方７時ぐらいに鳴ったよ。健康のバロメーターでもあるわけよ。それで、なんか食べようとしてるの。だから。みんな、グーって鳴る前に食べてるでしょ。健康つよぽん的に言うと、お腹鳴ってる音聞こうよって感じなわけよ。健康法にあるのよ、そういうの」。慎吾君「ちょっとわかる。最近ちょっと、お腹が鳴ったときに食べれてる時期がある気がして。でも、ここ何日かは、鳴ってないのに食べてるから。溜まってる感がある。ちゃんとなくなって、入って。なくなって・・・みたいな感じがなってるときはあった」。＜曲のリスト＞。剛くん「変わらないんだね」。慎吾君「ありますか？そういうリスト」。剛くん「リストはないけど。車にCDが入ってて。古い感じの。そのCDが同じだったね。つい最近まで。キャロル・キングさん入ってたよ。８年ぐらい入ってたんじゃない？キャロル・キングさんが」。慎吾君「座ってるジャケットじゃない？」。剛くん「そうかも知れない。CDなんだよね、まだ車。今、和義さん入ってますけどね」。慎吾君「自分のプレイリストとか聴くことないね。今のもの、今のものを、聴く感じですね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は、剛くん。慎吾君「和義さんですか。キャロル・キングですか」。剛くん「キャロル・キングいこうか」と、何やら歌ってる。剛くん「キャロル・キングさんの1番有名な歌、なんだろ」。慎吾君「わかりそうで、全然わからないわ。つよぽんイントロドン」。結局、キャロル・キングさん「アイ・フィール・ジ・アース・ムーヴ」。
『健康つよぽん』。慎吾君「お腹、どうですか」。剛くん「仕事によってね。今日は、この感じで・・・」。慎吾君「出た！りんご。バッグから丸々出てきた。ナッツ！りんごとナッツ」。剛くん「味噌汁が、この中に入ってます」。慎吾君「ボトルの味噌汁は、熱いんですか？１日中あったかい？」。剛くん「はい。自分で作ってるんですけどね。いい香りですよ」。慎吾君「急に味噌汁だ。出汁が。香りがします」。剛くん「味噌って言うのは、めちゃくちゃスーパーフードで。腸内環境整えるから。毎日、ちょっと味噌汁の無と、めちゃめちゃ健康になる。りんごは、抗酸化作用あって。体のデトックスとか。炎症を抑える効果があるって言うから」。慎吾君「ナッツは？」。剛くん「あんまり食べすぎちゃうと、油多いから。だけど、やっぱり、血糖値を爆上げしなくて。血糖値の観点で言うと、とてもいいと思う」。慎吾君「どうやって食べるんですか。けっこうでかいナッツの袋持ってるじゃないですか。僕、そんなの持ち歩いたら、全部食べちゃいますよ」。剛くん「ここに書いてあるでしょ。言わないで。だから、一握り。手に取って、すぐしまう。袋出してたら食べちゃう」。慎吾君「よく言いますよね。ナッツって一握りって。でもね、そのときに、”オレは手がでかい”って」。剛くん「手がでかくても、一握りにすれば。それをしまわないと、本体を隠す」。慎吾君「１回で一握りを食すんですか？１日ちょいちょいつまむの？」。剛くん「いや、だいたい一握りだよね。それ以上食べちゃうときもあるけどね」。お便り１枚目＜自分研究の結果。次の日調子いいと思う睡眠時間は５時間半。でも寝たいのは８時間。どっちがいい？＞。剛くん「人によって違うから。何時間って言う風には言えないですよね。あと自分の体調もいろいろあるからさ。寝ても眠いとかもあるし。永遠のテーマじゃないですか、自分に適してる睡眠って。あと年齢によって、ホルモンバランス変わってくると。年取ったら寝れなくなるって」。慎吾君「あれどういうことですか。朝早く起きるって、どういうことなんだろ」。剛くん「自分の体のバランスみたいなのが、年齢と共に変わってきて。ホルモンバランスとか。自律神経とか」。慎吾君「そもそも眠れなくなっちゃう。短い睡眠でも動けるってわけでもないんだよね」。剛くん「そういうわけでもないんじゃない？若いときのが寝れるっていうよね。だから、睡眠もわかってないこと多いと思うよ」。慎吾君「自分研究っていいことですか」。剛くん「自分研究した方がいいですよ。メモとって。何時間寝て、これぐらいの生産性が上がったとか。そういうのあるじゃないですか。僕たちもさ、舞台とかやって、なんかいつもよりかつっかえるなとか。そういえばいつもより寝てないな、とか。必ずそういうのあるから。何時間とか、メモした方がいいよ」。２枚目＜ぽっこりお腹をひっこめる運動は？＞。慎吾君「腹筋は、ほんとうにどれがいいんですか」。剛くん「歩けばいいんだよね。歩けば。いろんなパターンあって。１００人いたら、みんな違うこと言うしさ。僕が思うには、お腹引っ込めようと思わない方がいいのよ。それもおもしろい話で。世の中、たくさん情報あふれてて。いいところだけ切り取るでしょ。腹筋が割れてる写真とか。ああいうのが、印象で、お腹お腹ってなっちゃうの。じゃなくて。それ以前に、全体的な代謝を上げた方がいいわけよ。だから、腹筋とか追い込む必要ないと思う」。慎吾君「えぇ？腹筋何回やってんですか」。剛くん「やってないよ。全くやんないって事はないけど」。慎吾君「よくやってるプランク」。剛くん「あれとか」。慎吾君「あれは腹筋にもきくけど、いわゆる腹筋はしてない」。剛くん「ほぼしてない。やり方でさ、変な風に・・・」。慎吾君「腰痛めるとかさ」。剛くん「そうそう。だったら、２０分歩いた方がいいですよ。そうしたほうが、お腹がへっこむ。下半身鍛えた方が、お腹はへっ込む。筋肉の大半って、下半身が多いのよ。全体の半分ぐらいは下半身であって。そこを鍛えた方が、お腹の横の脂肪とかへっこんでくると思うの。だから歩いたり、スクワットした方がいいよ」。慎吾君「スクワット、キツいですね」。剛くん「そう？お腹へっこめるとか思わない方がいい。そこだけにフォーカスしすぎると、間違っちゃうの。腹筋だけってなると・・・腹筋ばっかやってたらさ、腰とか痛めちゃうよ。やめた方がいいよ。そんな極端な。歩いてる方がいいよ」。健康とは・・・剛くん「まずは散歩かな」。
『フリートーク』。慎吾君「ヤバいじゃないですか。来ましたよ」と「STAY BRAVE」の告知。慎吾君「きましたね」。剛くん「満を持してね。こんだけヴィンテージ愛をね、公言してきて。ついにここにきて、やってしまおうということで。笑っちゃいますよね。会場載ってますか？・・・ここ、何度も足を運んだり。いいところあんですよ。私たちの知らないね、裏原宿。とてもいい場所でね。こんな素晴らしいところで、ヴィンテージ紹介できると言うことでね。楽しみですよ、これ。いろいろ考えてました。けっこう前から温めてきた企画だったので。ようやく皆さんに発表できると言うことで」。慎吾君「なんですか、こちら」。剛くん「僕が持ってる全てのジーンズですね。僕が所有している、全てのヴィンテージジーンズを、一堂に会して。すごいと思いますよ。今では手に入らないようなデニムをですね、片っ端から並べてみたら、どんななるのかなって」。慎吾君「これはちょっとみなさん、マズいですよ。チケットなんだよね」とチケットの告知方法をお知らせ。剛くん「どんな方が来てくれるのか、想像もつかないですね」。慎吾君「ファンの方はもちろん。デニム好きな女性も男性も」。剛くん「見て、見て」。慎吾君「僕も普通に、草なぎ剛っていうか、ファッションとしても、みなさん見たいよね」。剛くん「僕が持ってる全部のヴィンテージジーンズだから。キレイじゃないやつも。泥まみれのも。ちょっとね」。慎吾君「『STAY
BRAVE』は、なんですか」。剛くん「『拾われた男』のセリフの中に、自分の息子の、別れの、ショーンっていて。その時に言ったセリフなのよ」。慎吾君「拾われた息子？」。剛くん、「拾われた男」の説明をし、「息子に別れ際に、”雄志をもって生きていけよ”って、いいシーンがあったのよ。そこで”STAY BRAVE”って言うの。そのセリフが、めちゃめちゃ好きで。感動的なシーンになって。とてもいい言葉だなって。あんまり、日本の意識だとさ、”勇気を持て”とは言うけど。”雄志を持て”って。”BRAVE”って、めちゃめちゃかっこいい言葉だなって思って。それで”STAY BRAVE”ってなんかいいなって思って。ジーンズ持ってる自分とリンクして。今までジーンズを、奮い立たせてもらったこともあるしって、とって。ちなみにそのシーンカットされたんですけどね。だけどいいシーンなって。『拾われた男』見返して”言ってないじゃん”ってなるとは思うけど」。慎吾君「そういうシーンはあるセリフは使われなくても」。剛くん「そこのシーンは、もっとライトな感じになっちゃった。ホントは、息子に問いただす、ちょっとした長セリフがあって。そのあと、息子と打ち解けて。”イェイ！”って。そこしか使ってないわけよ。だけど、いいシーンになって。そこからとってんの」。慎吾君「出ました。その、カラマズー」。剛くん「カラマズーからつながって。でも、元々は、慎吾ちゃんと吾郎さんがね。去年のファンミーティングの北海道。古民家で食事したとき。その夜から、全部この企画始まってたりする。おもしろいんだよ。全くヤル気なかったんだもん」。慎吾君「食事行こうって。そこの場所の横に、古着屋さんがあって。稲垣さん待ってたのに。”草なぎさんが古着屋さんから出てこないんです”ってなっちゃって。僕が行って。それでも来なくて。吾郎ちゃんと２人待って。”どんだけ好きなんだよ”って話した」。剛くん「たくさん持ってるんだったら見たいよってなってさ。その話から、ずーっと準備してた。やっと言える。いっぱい考えた。いろいろ・・・慎吾ちゃんの個展の方と会ったりして。楽しかったよ。まだ決めることあるけどさ」。慎吾君「みなさん、コレは楽しみだからね。チケット」。剛くん「初めてのことなんで。どういう感じになるのか。デニムに興味がない方でも、なんか感じてくれんじゃないかなと思って」。慎吾君「楽しみです。１１月９日から１７日まで。１週間弱・・・８日間ぐらい」。剛くん「そこにぶち込みましてね。裏原で」。慎吾君「みなさん今後の情報チェックして。僕も行きますよ」。剛くん「楽しいこといっぱい考えてるんで」。
エンディング。告知。「眩しい未来」配信中。「ななにー地下ABEMA」。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。舞台「ヴェニスの商人」。「STAYBRAVE」。LOVE
POCKET FUNDのお知らせ。
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