もどるもどる
＜１１月２４日＞
慎吾君「１１月も終わります」。剛くん「いろいろと。いろいろですよ、これ。年末にさしかかってきてね。もう、お正月とか意識・・・その前にクリスマスありますが」。慎吾君「あっという間ですよ。六本木のけやき坂って言い方で言ってるのかな。たまたま通った時に、”イルミネーションのとこ通って”って言った日が、イルミネーションの初日だったみたいで。ニュースとかいっぱい見てたらやってて」。剛くん「早い。１番だね。いいね。こっからあっという間だよね。いっつも言いますけど」。慎吾君「もうホントにきましたね」。剛くん「でもちょっとあったかい気もしますけどね。イルミネーションは、肌寒い感じがいいよ」。慎吾君「今日は１１月２４日。僕は、ジュノンボーイコンテストに行ってきました」。剛くん「当日ですか、今日が」。慎吾君「”ジュノンボーイコンテストに出ます”って言うと、みんなが”いやいやいやいやいや”ってツッコまれるんですよ。審査員として」。剛くん「すごいね。責任重大じゃないですか」。慎吾君本当ですよ。人生がかかってますよね、みなさん」。剛くん「一生懸命やってますね」。
『マンスリーテーマ（なんかいい風が吹いてきた私）』。お便り１枚目＜ここ数年で、食べ物の好き嫌いがなくなってきた。納豆とチーズは急に食べられるようになった。まだ苦手な牛乳も克服できそうな気がする＞。剛くん「好き嫌いはね」。慎吾君「トマトとナス・・・トマトとナスとピーマンとかが、好きじゃなかった。だけど、食べれるようになったけど。好きまでにはいってないけど。食べれなくはなくて」。剛くん「食べる」。慎吾君「食べるけど」。剛くん「ピーマンとかナス食べてさ、美味しいとは思わないの？」。慎吾君「思うときもある。うまいやつ」。剛くん「味付けの問題？個体の室の問題？」。慎吾君「かつお節かけたナスみたいの、あるじゃん」。剛くん「ナスの煮浸し？」。慎吾君「あれはあんまり」。剛くん「なんで？出汁に浸かってるようなやつ？」。慎吾君「そうかも。じゃなくて、昨日、ホント食べたのは、行列ができるパン屋さんで売ってるちっこいパンに、焼いたナスが挟まってるんだけど。きっとうまいだろうなと思って。いただいて食べたらめっちゃうまかった」。剛くん「おもしろいね。いろいろな形とか何と合わさってるかとかで変わってくるんだね」。慎吾君「サラダにトマト入ってるじゃん。食べるけど、絶対必要かと言ったら、みたいな」。剛くん「美味しいと思ってなくても、あるから食べる」。慎吾君「ものにもよるよね。美味しいのは美味しいと思うけど」。剛くん「子どもの頃は食べれなかったけど、まあ食べれる？子どもの頃は一切イヤだったんだ」。慎吾君「イヤだった。青椒肉絲はピーマン？うまいよね」。剛くん「じゃ味付けだね」。慎吾君「そういう感じ。トマトなんてさ、イタリアンとかだとすごい必要じゃん。それ、全部美味しいと思うけど、サラダに１こポコって」。剛くん「単体だとあれなんだね。ピザとか、チーズとか。ミートソースとか」。慎吾君「美味しい。必要」。剛くん「じゃ調理法だね。おもしろい」。２枚目＜コロナ禍でできなかった結婚式を３年越しに開催することに。周りの人が喜んでくれてうれしい。２人で楽しみながら作っています＞。剛くん「いい風じゃないですか。新しい事っていうか、今まで経験してないものをやるってことは、発見があるからいいですね。企画したりとか。『STAY
BRAVE』も、自分で企画したりとか。楽しかったからね。いいも悪いも全部、自分のことに降りかかってくるからさ。責任もあるけど。それだけ成功したときとか、人が喜んでくれたときとか、うれしいなぁって思ったりしたね」。慎吾君「結婚ラジオコメントしましょう・・・ご結婚おめでとうございます。コロナ禍で開催できなかった３年越しの結婚式を開催すると言うことで」。剛くん「よかったです」。慎吾君「アイディアの中には、つよぽんと慎吾ちゃんの感じも入ってるみたいな」。剛くん「実際ね、お二方とはお会いできなかったんですけど。僕たちもね、このBAYFMというね、３０年近くやってるラジオからね、真心と愛を込めて、祝福したいと思います」。慎吾君「そしてこれからもね、２人に、このラジオも応援してもらいたいなと思います」。剛くん「結局オレたちが応援されちゃったりしてね」。慎吾君「末永くお幸せに・・・カット」。１１月のテーマは終了。１２月のテーマは＜まとめてマンテ２０２４＞。毎年恒例、１月～１１月のマンテ、今だったらあるということ。剛くん「今までのマンテがわかりませんけど、ちょっと調べてください」。
『どうでもいい話』。＜初めて会った人に好きなおでんの具を聞かれた＞＜「寒そうですね」とよく言われます＞＜今朝の通勤は、前方に前の課長、後方に今の課長が歩いていてました＞＜息子が寝ながら笑ってる＞＜リップクリームは３周ぬります＞。剛くん「大賞も近づいてきましたからね。いいっすね、みなさん。微笑ましいし。息子ちゃん・・・どうでもいい感じじゃないですけど」。＜リップクリーム＞。慎吾君「リップクリームする感じ、あんま見ないですね」。剛くん「あんま塗らないですね。昔ドラマのロケとかで、メイクさんがなんか、ありましたけど」。慎吾君「僕もあんまり。すごいする人は、ポケット入ってたりするじゃん。.その感じないね」。剛くん「持ってないね。手とかの方が」。＜寒そう＞。剛くん「わかる。雰囲気」ある。慎吾君「薄着なんじゃない？」。剛くん「SAMさん。TRFの。SAMさんの由来は、いつも寒そうにしてるから、SAMになったんだってて。SAMさんが言ってたよ」。慎吾君「ウソだ！」。剛くん「本人が言ってたから。聞いてみて」。慎吾君「SAMさん、ジョーク言わなそうで、ちょいちょい変なこと言うから。冗談で言ったのを信じてんじゃない？」。剛くん「すごい印象残ってて。僕の妄想の中の世界では、若いときSAMさんが、クラブとかで寒そうに踊ってたんだって、それでSAMになったんだって。それのイメージ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「アルバム『CIRCUSFUNK』の１１月２７日に向けて、配信を待っています。そして13日には、1曲目の『CIRCUSFUNK』という曲が配信されています。一緒に作ったのが、Chevonというバンドです。Chevonのこの曲を聴いて、Chevonに頼みたいなと。Chevonで『Banquet』っていう曲」。剛くん「この曲がきっかけだったんですね」。慎吾君「そうですね。他もね、いっぱいあるんだけど。中でも、結果、この曲が始まりで、結局この曲に戻ってきた」。
『健康つよぽん』。慎吾君「ちょっとは寒くなってもね、半袖で過ごす慎吾ちゃんが。半袖汗だくでいたりするんですけど。こんなときなのに、寒くなってきてんのに、クーラー付けたり半袖でいるから、体があったかくしようとして、汗かいてきたりしてんじゃねぇかって、今日思ったの。だから、白湯とか飲んで体を温めるとかさ。寒いときあたたかいかっこうすることによって、体温がちゃんと調整されるんじゃないかと。いかがですか」。剛くん「わかりません」。慎吾君「わかりそうじゃないですか」。剛くん「体温調整ですか。体温って、やっぱり、常に変わるもんだと思うんですよ。当たり前のことなんだけど。外気の温度もそうだし、食べたものにもよるし。一定に保つって大事なんだけど。絶対に変わるわけで」。慎吾君「あたたかい方がいいんでしょ」。剛くん「もちろん。冷やしちゃうと」。慎吾君「とにかく冷やすな」。剛くん「冷やすな。だけど、ある程度のストレス・・・サウナ流行ってるじゃない。ある程度負荷を掛けるのも大事なんだよ。冷めちゃ・・・冷ましちゃ・・・冷たくしちゃいけない？・・・冷えちゃいけないって言って、ずーっとぬくぬくしててもダメなわけなんだよ。たぶん。だけど。ずーっと寒いところにいたらダメだし。だからさ、さじ加減だよね」。おたより＜日頃のデンタルケアは？歯磨きの他に、舌磨き。たまにフロスしてる＞。慎吾君「もはや歯医者のことまで聞いてくる」。剛くん「不思議なんだけど。健康診断、とかいったらさ、なんで歯だけは専門ないのかなって。歯医者しかないじゃん。なんでって思うの。素朴な疑問で。口の中だけに限っては、病院がないから、歯医者になっちゃってて。疲れたりすると、歯茎とかってすごく敏感に、歯が痛くなったりするじゃん。健康的にはすごい重要なポイントなんだけど。歯医者しかないっていうかさ」。慎吾君「人間ドックの項目に入ってないみたいな感じでしょ」。剛くん「そうそう。歯医者に行かないと」。慎吾君「逆に言うと、それだけ重要なんじゃない？」。剛くん「重要だと思う。専門になっちゃう。歯ってわかんないじゃん。言われるがままだよね。治療されてもさ。見えないから。１番見えないとこだよね。どこが痛いかわかんなくて。歯医者の方がさ、”こうしますね”って言われたら、そうするしかないよね。わかんなくない？こっちに選択肢あるようでないよね。だってわかんないもん。不思議だよね。だけど、健康つよぽん的には、見落としがち？”べつにいいや。あとで。２ヶ月先でも予約とっとけば”じゃないほうがいいと思う。やっぱり。けっこう敏感に出てくると思うの。虫歯じゃないのに、痛くなったり腫れてきたりとか。口の中、バロメーターにしてるの。”オレ、疲れてんだな”って。昔治療したところが痛くなったりとか。口の中で健康感じてほしいよね。フロスとかいいんじゃないですか」。慎吾君「舌磨きまでやってて。たまにフロスも」。剛くん「バッチリじゃないですか」。慎吾君「フロスも、毎日のようにやったほうがいいよね」。剛くん「絶対毎日やったほうがいいよ」。健康とは・・・剛くん「芸能人は歯が命」。
『フリートーク』。慎吾君、中森明菜さんとのコラボ「TATTOO」の告知。剛くん「すごいですね。話題になるんじゃないでしょうか・・・レジェンドじゃないですか」。慎吾君「ほんとに幸せです」。剛くん「僕ら、幼い頃から。もう」。慎吾君「中森明菜さんの楽曲『TATTOO』が好きでして。いつかカバーさせてもらいたいなと思っていたんですね。そしてですね。今回、お声がけさせていただこうと・・・」。「カバーしたいんです」に、もう一言添えて「もし叶うのであればご一緒してもらえませんか」と。そしたら「ぜひ」という答えが。「ウソだ！」と、頼んでおきながら。みんな信じられない、だまされてるんじゃないかと。ちゃんと本人に伝えたのかと。レコーディング当日まで。でも、リアレンジで、オケ新しいものにするのに、そこも夢が叶ってる。SOIL＆”PIMP”SESSIONSというバンドといつか一緒にやりたいと思っていた。「東京SNG」の時にお願いしたけれど、時間が合わず断念。今回お願いしたら、こちらもバッチリ合って。今までの「TATTOO」と違う感じに作っていって。SOILのメンバーと、「ホントに来てくれるのか」と。するとSOILのメンバーの社長さんが「もしものときは僕が歌います」とまで言ってくれていた。レコーディング当日。ただならぬ緊張感。５分ぐらい前まで、来るのかなと思っていたら、「お久しぶり」と明菜さん登場。剛くん「ああそう。ドキドキだね」。慎吾君「しかもその後、いろんなお話させてもらいながら・・・」。「どうして引き受けてくれたんですか」と尋ねたら「慎吾君に頼まれて、来ない理由はない」と。剛くん「マジで！？ほんと？そっくりさんじゃないの」。慎吾君「涙ですよ」。さらに、ブースにマイクが２本。一緒に歌った。明菜さんが、声の感じみたいから、一緒に歌ってみよう、ぐらいの感覚。すると、明菜さん「慎吾君が２人でやりたいって言うなら、このままいきましょう。行こうよ、香取君がいきたいんでしょ」。そのまま向き合ってレコーディング。剛くん「すごい経験だね」。慎吾君「ほんとにうれしかった。最後の最後に、”これからもステージ立って歌っていこうと決めたんです。その３枚目なんで、そこに来てくれてうれしいです”って言ったら、頬をね、両手で押えて”がんばってくださいね”って」。剛くん「すごいね」。慎吾君「早くみなさんに聴いてもらいたかったんで」。剛くん「聴きたいね。熱いね」。
エンディング。告知。「眩しい未来」配信中。「ななにー地下ABEMA」。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。「CIRCUS FUNK」は、１１月２７日配信開始＆１２月３・４日にフェス。舞台「ヴェニスの商人」。LOVE
POCKET FUNDの告知。最後に今年1月からのマンテを軽く確認。30周年の企画は、慎吾君「これも多く来ちゃうんじゃないの」。剛くん「1多く番欲しいですね」。慎吾君「ホントにヤバいからね」。
＜１１月１７日＞
剛くん「台本には、”寒くなってきた”って書いてあるけど。そうでもないですよね」。慎吾君「半袖ですよ。半袖君健在」。剛くん「上着とか着ると、暑いから、いらないなって思ったりさ。スウェット１枚で十分な感じ」。慎吾君「つよぽんはニット帽かぶってますね。服は『STAY
BRAVE』の」。剛くん「気に入ってんですよ。スウェットね、作ってね。レモンイエローでね。これ、実はヴィンテージもってるスウェットから、色を起こしてね。こだわってやりましたから」。慎吾君「『STAY
BRAVE』のグッズですね」。剛くん「そう。今日までだ」。慎吾君「クローズしたか、今最後のお客様が見てくださってるぐらいかな。ちょうど終わる時間だね。今、つよぽんからスウェットいただきましたよ」。剛くん「ぜひとも着てください。１番大きいの慎吾ちゃんでに定したんですよ」。慎吾君「試着しましたもんね。ABEMAの撮影、『ななにー』の時かな、”これ着て欲しいんだ”って。なんだくれんのかって思ったら、１番大きいサイズを、僕の体に合わせて」。剛くん「慎吾ちゃんよりか大きい人いないんじゃないかなと思って」。慎吾君「ありがとうございます。そんな話も聞いてみたいところで」。
『マンスリーテーマ（なんかいい風が吹いてきた私）』。お便り１枚目＜街に出たとき、駅まで歩いて行くと、運良く信号にひっかからず、乗りたい電車に乗れた。しかもギリギリだったのに座れた＞。剛くん「あるよね。信号待ちとかね。タイミングですかね」。慎吾君「信号が全部さ、運良く青で、みたいな」。剛くん「すごい変な妄想なんだけど。山道とか走っててさて。上から、大きな石とかが、ギリギリ当たらなかったとかさ、当たっちゃったとかさ、妄想するときあるの。別に山とか行かないんだけど」。慎吾君「山道で、上からガラガラって」。剛くん「潰れちゃうか潰れないか。だけど、玄関出るときに、５秒とか１０秒止まって。そのことによって、大丈夫だった、みたいな。何もないのに、５秒とか１０秒止まる時あるよ。別に山とか行かないんだけど。それで、１日の、なんか、不運みたいなのが回避できるんじゃないかと思って。そのまま行ってしまうと、岩に潰されちゃうと思って」。慎吾君「５秒待って家を出て、岩に潰されたら、”５秒待ったせいだ！”って」。剛くん「そうそうそうそう。そういう感じ。待ったことによって潰れなかったって言う感じで、やってますね。初めて言うけど」。慎吾君「毎日じゃないんでしょ」。剛くん「毎日じゃない。たまに」。慎吾君「今日はピンときてんだ」。剛くん「別に、岩とか行かないにしても。なんかそれで、ちょっと変わるじゃないかなと思って。おもしろいじゃん、そういうの」。慎吾君「ルーティンみたいなやつだよね。験担ぎとか」。剛くん「なんか、そういうのあるよね。舞台とかも、やってると、”なんか、昨日、あそこの場所でかんだな”って。そういうときとかも、なんか気になって、玄関出るとき、５秒立ち止まってみようとか」。慎吾君「そんな早くから、そのセリフに向けて？」。剛くん「そうそうそう。ちょっと変えるみたいな」。慎吾君「僕は、ライブとかで、水を飲んでオープニングスタート。飲んでスタート、２日目やってたら、３日目に飲まない選択をする」。剛くん「違うことが起きるんじゃないかって」。慎吾君「それが、ルーティンになっちゃうと、できなかったときイヤだから。先に壊す」。剛くん「賢いね。先回りしてんだ」。慎吾君「逆に言うと、１番オレは怖がってんじゃないかって思うの、ルーティンを」。剛くん「そういうのあるよね」。慎吾君「その１口で、１曲目の歌の感じそう変わってないはずなのに。飲まないで始まったとき、”なんか声でない”みたいな感じになっちゃったりするの。気にしてんの、実は、すごい」。剛くん「へぇ。おもしろい」。２枚目＜平日に行きたいイベントがあったけど、抜けられない会議があってあきらめた。でも、会議が１週間後になって、完売してたチケットも一瞬〇になって取れた＞。剛くん「いいね。いい風吹いてる。いい風僕も吹いててね。『STAY
BRAVE』今日までなんですけど。思った以上に、たくさんの方の反響いただいて,。いろんな方から連絡もらったりとか。あんまりないんだけどさ。昔の友だちとか。普段連絡取らない方から声いただいたりとか。デニムの力ってすごいなって思って。僕に興味ない方でも、デニムに興味があるって言う、そういうつながり、それを感じてますね」。慎吾君「行ってみたら、草なぎくんにも興味がわいてきて、みたいな」。剛くん「買わないと思ってたモノを、グッズとかを、買ってみて読んで、よかったとか。だから、風吹いてますね。風吹いちゃってるね。いい風が」。慎吾君「そうですね。そうだ、思い出しましたよ。僕もいろんな人から連絡来てて。”グッズのあれが欲しいんだけど”って。僕に言われてもみたいな。”行きたいんだけどチケットは”とか」。剛くん「展示の仕方も、いろいろ悩んだんだけど。めちゃめちゃハマって。見やすくて。薄っぺらいにしたのがよかったなって。だいたい、ガラスにしても、奥行きがあるような作りにするんですよ。近寄れないの。絵みたいに、べたっとしたのが、すごいハマって。いい風吹いてるなって思って」。
『どうでもいい話』。＜豆乳を飲めるようになりました＞＜職場に置きマヨネーズしてます＞＜中山さんと山中さんをいつも間違える＞＜腹８分目がわからない＞＜ものすごく真っ白なカーペット買いました＞。最後の方は、剛くんが名前をつけた「らっきょ」さん。剛くん「らっきょ、いいね。買って食べよう」。慎吾君「いいじゃないですか」。剛くん「どうでもいいような、よくないような」。慎吾君「どうでもいいんだけど、ちょっと興味をひく。ものすごく真っ白なってどんなのかなって」。剛くん「違和感がいいね。センスがありますね」。慎吾君「らっきょ、急成長するんじゃないですか」。剛くん「いいっすよ・・・豆乳とか・・・中山さん、山中さん、たしかにちょっと間違えちゃう感じしますけどね」。慎吾君は「なかやま」のアクセントの違いを指摘。剛くん「今も舞台やってて。皆さんの名前覚え中ですよ」。慎吾君「キャストの方、多いんだっけ」。剛くん「多いんでね。覚えてますよ」。慎吾君「原宿は行ってるんですか」。剛くん「いけなかったね。レセプションとかで楽しめたし。いろいろ、混雑・・・うれしい悲鳴というか。会場もね、たくさん来てくれたので。行きたかったけど。やっぱりちょっと、うんって感じになって」。慎吾君「僕も行かせてもらって、レセプションの日に」。剛くん「YouTubeもあげていただいてね。すごくいいYouTubeだったよ。感動しましたよ」。慎吾君「グッときましたよね」。剛くん「あがってすぐ見てね。そのおかげで、お客さんも増えたと思うんでね。スケちゃんも来てくれてね」。慎吾君「レセプションの日にさ。つよぽんは、いろんな人とお話してるときに。こっち側では、またいろんな人が着てるところに、僕が行って、”今日はありがとうございます”っていったら、みんな”関係ないでしょ”って、いろんな人に言われたよ。”いや、関係ありますよ”って」。剛くん「慎吾、最後までいてくれて。吾郎さんは、どこに行ったのかって。まったく影がなくてさ」。慎吾君「会ってないの！？」。剛くん「来たって噂は耳にしたんだけど。おもしろい話ですよね」。慎吾君「会ってないの！？オレも会ってないけど。オレはいいじゃない、別に。会ってないの！？」。剛くん「おもしろいよねぇ。それがまぁ、個性というかさ。あとでLINEもらって。楽しんでくれたみたいで。楽しかったなぁ。またやりたいな。また考えてやっていきたいと思うんで。新しい次の仕事、舞台もドラマも入ってるからね。この合間にできて。よかったねぇ」。慎吾君「まだまだ持ってるんですか」。剛くん「Levi'sのジーンズは、あれで全部」。慎吾君「５０１じゃないものっていうのはあるの」。剛くん「ほとんど持ってない。LEEとか。ちょっと持ってるけど」。慎吾君「Gジャンは？」。剛くん「Gジャンは持ってるよね。できるぐらいあるかないかぐらいかな。さすがにデニムほど持ってないけど。好きだから、スペシャルは持ってるよ」。慎吾君「まだまだ見たい人いるでしょうし」。剛くん「ロット５０１だけにしたっていうのが、すごいシンプルで。なかなか、それだけでできないから。他のヴィンテージ並べたりしないところがよかったなって」。慎吾君「東京じゃないところでも、見たい人いるだろうし。はたまた日本じゃないところでも」。剛くん「海外でも、ヴィンテージ熱高まってるからさ。あんだけ５０１そろってたら、おもしろいかも知れないね。本国に持ってってもね。誰かスポンサーついてください」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「オレかぁ。カーペンターズの『CLOSE TO YOU』っていう名曲的な。ちょっと癒やされるんだよね」。慎吾君「癒やされたいんだ」。剛くん「『ヴェニス』もすごい激動な人生歩んでるんで。この『CLOSE
TO YOU』で癒やされてます」。
『即興ソング』。慎吾君「舞台があって。セリフ覚えてて。デニムの展示会あって。ギターはどうなんですか？」。剛くん「ギターはね、朝は必ず触るようにしてますよ。忙しいからさ。かまけてやんないだけで。３０分だけは、必ずなんかしら。それでセリフ覚えてる。えらいでしょ。エライヤツなんだよ、オレは。ギターマンの心忘れないようにしてる。だけどね、コードがやっぱりね・・・ずっとフレッド練習、ドレミファソラシドを、いろんなところで弾ける」。慎吾君「そういうのやってんの？みんな。すげー基礎をずっと、１０年ぐらいやってんじゃん。そういうのやんないでさ、曲とかバンバンやって」。剛くん「曲のコピーもしながら。こういうフレッド練習なんだけど。朝３０分だと、ドレミファソラシドで終わっちゃうわけよ。でも、覚えてきたから、たぶん、それがどんどんつながっていくわけよ。それがわかんないと、うまくならないと、オレは思ってるわけ。指板でパッと見て、ここ。これなに？ソ・・・パッと押えて。弾きながらわかるぐらいじゃないとダメらしいのよ」とやってみてる。慎吾君「説明すると。何をしてるかというと。人差し指１本で、パッと適当に押えたところを、自分で、”シ”とかやってる」。剛くん、それをやり続ける。剛くん「全部やってると、ここの音が何かわかってくるわけよ。そうなってから、ようやくジャカジャカやんないと」。慎吾君「いつうまくなるの」。剛くん「わからないね」。慎吾君「１０のうちどれぐらい？・・・１０が斉藤和義さん」。剛くん「０に達してないね。スタート地点に立ってないから。なぜ言うと、フレッド上の音階覚えてないから。それからスタート地点だよね。ステージとか立たない人間ならいいよ。ステージで弾いてる人間であれば。やっぱりさ、指板場覚えてないと。遊びでやってんじゃないから、こちとらさぁ」。慎吾君「遊び感のわーって弾ける感じの方がいいんじゃないの」。剛くん「そっちのパターンもやりつつ、ちゃんと基礎の”き”やっとかないと、ダメです」。タイトル「キラメキブルー」＜沼の周りを散歩したら 水面のがキラキラ 沼の中を見つめていたら 青と緑が混ざった水の色 誰もいない静かな小さな沼 のんびりチェアに座ってぼーっとする 昨日のことも 明日のことも 考えない キラキラ水面を見てるだけ」。剛くんが練習で弾いているのを聞いて、すぐに始めます。歌い終わって。剛くん「めちゃめちゃいいじゃん」。慎吾君「最後ハマってなかった」。剛くん「ああそう。途中までよかったね。今日、ストロークよかった。強弱がさ。単調なんだけど。グルーヴ出ましたよ」。慎吾君「今のでもう１回いこう。もう１回いって、最後もキメるから。まんまでいい。歌は変わるかも知れないけど」。２回目。剛くん「いいんじゃない」。慎吾君「字余りみたいな、変な感じだけど」。剛くん「さっきのに、ケツがついてたのがよかった」。慎吾君「ストロークがよかったですか」。剛くん「あまり考えずに。冒頭に言ってたフレッド練習も大事なんだけど。たしかに慎吾が言う通り、気楽に、そういうことでこっち（左）じゃなくて、右手のコレが動いてきた。両方だからギターって。ちまちました方じゃなくて、右手の振る方が大胆になってきて」。慎吾君「左のちまちまは、日々の練習のおかげで」。剛くん「すごいね！いいね」。
『フリートーク』。慎吾君「サードアルバム『CircusFunk』情報解禁されてきているよ」。剛くん「慎吾ちゃんも大きな、一大イベントですね。コンサートも発表されてましたね」。慎吾君「フェスね。そして、もう、１曲配信開始されてるんですよ」。剛くん「そうなんですか。あ、あれですか。ドラマですか」。慎吾君「そうなんですよ」と告知。慎吾君「その主題歌にも、決定した曲。そして『Circus
Funk』の表題曲。『CircusFunk』っていう曲で。featuring Chevon。Chevonっていうね、３ピースバンドで。Ktjm、オオノタツヤ、谷絹茉優、この３人のバンドで。2021年ぐらいに結成した、まだそんなにたってないバンドなんですけど」。剛くん「すごいね。主役で主題歌も自分で歌うんだ。すごいですね。ダブル主役じゃないですか」。慎吾君「びっくりですよ」。剛くん「織田裕二さんか香取慎吾じゃないですか」。慎吾君「『LOVESomebody』ですよ」。剛くん「どんな感じなんだろね。主題歌も。自分の声がかかるわけでしょ。最後の、すごい盛り上がってるときとかに。自分が歌ってるわけでしょ。すごいね」。慎吾君「Chevonってバンドはね、サブスクでいろんな曲聴いてる中で、絵を描いてるときに、”お？誰だ？この曲かっこいいな”と思って。そっから、調べて調べて。その結果ね、札幌在住のバンドってわかったんですよ。まだまだバンドとしても、そんなに長くないバンドで。札幌にいる人たちなんだって思って。ファンミーティングで、札幌に今年行ったときに、朝ホテルのお風呂で聴いてたときに。この街のどこかにこのChevonはいるのかって思って。北海道のイベンターさんに”Chevonって知ってますか”って言ったら、”知ってますよ”って。”会いたいんですけど会えますか”って。ファンミーティングやって、終わって楽屋に行ったら、Chevonが３人いて。あそこの楽屋で会ってるんですよ。つよぽんの知らないところで」。剛くん「知らない、知らない。早いね」。慎吾君「”会いたかったぁ”って。”めちゃめちゃ曲聴いてます。かっこいい”って。向こうは”なんですか！？６時間前まで家で寝てたんですよ、僕らは。香取慎吾じゃないですか”って。”一緒に曲を作りたいんだ。『CircusFunk』ってアルバム作ろうとしてるんだけど、一緒に曲作ってくれないか”。そこから何度も何度もやりとり始まって。完成して。ドラマの主題歌になって」。剛くん「すごいね。巡り合わせがね」。慎吾君「発表になったから、聴いてくれてるかたもたくさんいると思うんだけど。SNS見てたら、”札幌やべぇ”みたいな。”草なぎ剛のジーパンの展示会が決まったのも、その日なんじゃないか”って」。剛くん「その時のファンミーティングなの？札幌に行けば、何か生まれるんだね」。慎吾君「Chevonとも出会って、曲が生まれたみたいな」。剛くん「あ、でもまだ決まってないか」慎吾君「来年のは発表になってますよね」。剛くん「札幌ないの」。慎吾君「場所はまだなんじゃない？」。剛くん「札幌行こう。なんか生まれるよ。なんか、そういう雰囲気あったよね。楽しかったしさ。お寿司屋行ったとき？いやいや、古民家だ。あの時でしょ」。慎吾君「古民家のときじゃないのか」。剛くん「こないだか。お寿司屋さん行ったときだ。でも、立て続けに生まれてるわけだもんね」。慎吾君「１年ズレてるんだね」。剛くん「今度吾郎さんが何か生み出すかも知れないよ」。
エンディング。告知。「眩しい未来」配信中。「ななにー地下ABEMA」。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。「CircusFunk」は、１１月２７日配信開始＆１２月３・４日にフェス。舞台「ヴェニスの商人」。LOVE
POCKET FUNDの告知。
＜１１月１０日＞
慎吾君「もう、発表になりました」と連ドラ出演を告知。剛くん「ほんと？今、初めて聞きましたよ。フジテレビで？どんな感じなんですか」。慎吾君「どこまで発表になってるかわかってないので。ここまでで勘弁してください。連ドラですよ」。剛くん「連続ドラマ出るの？誰と？」。慎吾君「勘弁してください」。剛くん「何チャン？」。慎吾君「だからフジテレビだって」。剛くん「８チャン？何時？」。慎吾君「勘弁してください」。剛くん「発表になってんじゃないの」。慎吾君「発表になってると思うけど。あんまり僕はまだ」。剛くん「どこで撮影するんだろ？フジテレビ？TMCとか」。慎吾君「ドラマってどこで撮ってるの？・・・湾岸？フジテレビのドラマ？・・・湾岸じゃないの。お台場通います。え？ドラマ？番宣番組とかも出ちゃうの？みなさん、香取慎吾、フジテレビで連ドラやります！１月クールです」。剛くん「がんばって、がんばって、。録画するわ」。慎吾君「その時間にも是非」。剛くん「何時かわからないから・・・おめでとう、おめでとう」。慎吾君「がんばります！」。剛くん「楽しみだね。びっくりした」。慎吾君「サプライズ！」。剛くん「ホントに、サプライズだよ。みんなね、応援しようね。みんなが盛り上げてもらわないと、うちら、商売あがったりだからな。みんな、頼むよ。香取慎吾をお願いします。SNSとかで拡散させて。応援活動大事ですから。オレもリツイートしよう」。慎吾君「慎吾ちゃん、フジテレビで連ドラやります！」。
『マンスリーテーマ（なんかいい風が吹いてきた私）』。お便り１枚目＜なんとなくステキな人が現れる予感がする。毎年この時期思う。寒くなってきた気候のとき思う。朝の通勤からドキドキ。実際表れたことはないけど、予感だけする＞。慎吾君「おもしろい。いいね」。剛くん「寒くなると、そんな感じするのかな」。慎吾君「連ドラとかの。ドラマっぽい。ドラマっぽくておもしろい。ドラマっぽいのでさ。こういうのあるよなっておもしろいのが。そういうありそうなドラマ、たまたま見て・・・刑事物とかも、変わり者の人が主役で。そこに配属された若いスーツ着た女の子が、配属された場所が地下とかで、わかんなくて、探すとこが１話。中に入ると、変わり者の主役がいて・・・」。女の子が､ハキハキと自己紹介して。慎吾君「そういうの想像して、１人でおもしろいなと思って。あるあるみたいな」と内容語る。主役「君はなんだ。そんなかっこうでうちの部署が務まると思うのか」。剛くん「よくあるね」。慎吾君「ありそうでしょ」。おでこの汗をふきながら、その部署の上司がやってきて「あれ？君かい？今日来る予定の」。剛くん「あるね」。慎吾君「ありそうでしょ。あの感じ、おもしろいなと思って」。剛くん「パターンだね。そんなドラマですか、今度のドラマは」。慎吾君「違うと思うんだけど」。さらに語る。その部署の女性の先輩が、キリッとしたスーツで置くから現れて・・・。剛くん「書けるね。できるね」。慎吾君「あるでしょ。そういうの。コレもドラマでありそう」と語る。マフラーしてて、通勤で。「こんな季節、いつも私思うんです」とナレーション。そしたらへんなおじさんに絡まれて。最悪な朝を迎えて。だけど、スマホ落としたら拾ってくれたのがイケメン。ちょっと期待。２枚目＜いい風はよくない風のあとにやってくる。会社でうまくいってない。うまくいってない上司が会社を辞め、よくない風は終わった。よい風が吹く予感＞。慎吾君「ドラマで言うと、いなくなったところからで。.新たな上司が来るけど、もっと変わり者で。信じられない毎日が始まっちゃうんだけど。結果、その人のおかげで、その部署がうまくいって、会社もうまくいって・・・」。剛くん「変なヤツだおともってたら、気づきをくれるみたいな」。慎吾君「８話とかで、好きになり始める。だけど、恋にはならなずに」。剛くん「そういうドラマですか」。慎吾君「違うけど。おもしろかった。おもしろいお題になんだね」。
『どうでもいい話』。＜目薬は右目からさします＞＜おでんのちくわが昨日より大きくなってる＞＜笑い声で気づかれました＞＜１日１個梅干しを食べてます＞＜夜の歯磨きは歯ブラシ３種類使ってます＞。慎吾君「なんで３種類？歯間ブラシとかも入ってんのかな」。剛くん「舌を磨いたりとか。舌のブラシもあるよね」。慎吾君「最近あれにこってまして。ひもの」。剛くん「紐の歯間ブラシ」。慎吾君「あれも歯間ブラシ？」。剛くん「そうだね。いろいろあるからね。糸の歯間ブラシ・・・フロスだ。やるといいですよね。習慣化にした方がいいみたいです」。＜ちくわ＞。慎吾君「ほんとかね」。剛くん「吸うから、大きくなるんじゃない。それはそうでしょ」。慎吾君「ちくわとか、練り物ですよ」。剛くん「大きくなるよ。吸うでしょ、入れといたら」。慎吾君「吸うか」。＜梅干し＞。剛くん「私も好きですよ。体にいいと言うもんね。味噌汁に入れたりしますよ。梅は好きですよ」。慎吾君「あんまり食べなくて。ただいたりするじゃないですか。１こずつの、袋の。１こずつのああいうのだったら、食べやすそうで。１日１こぐらい食べようと思いながらも、食べてない」。剛くん「料理に使えばいいんだよ。納豆とかに入れるとめちゃくちゃうまいよ。意外に主張強いから・・・意外でもないけど。すごい主張してくるよね。味噌汁に入れても、ちゃんと入ってるって。けっこうな量作って、１こちっちゃいの入れだけでも、ちゃんと主張してくるよ」。慎吾君「お椀にじゃなくて、１この鍋に？」。剛くん「そうそうそう。なんか好きなんだよ。梅風味になってね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「オススメの曲・・・このタイミングだからこそ、僕の曲でいいですか。香取慎吾さんで・・・『道しるべ』にしようかな。劇団ひとりに歌詞を書いてもらった曲なんだけど。これにします」。
『即興ソング』。慎吾君「先々週は王道な感じで。今週はどうなるのか。王道な感じでいったんですけど、あんまりちょっと、完璧ではなかったんですが」。歌詞を読んで。慎吾君「久々の短さですよ。ここキメたいですね・・・６行しかない。すごい。スパッと。朝の気持ちね・・・先々週はね、聞いたけど。”どういう感じにするんですか”って聞きまして。”王道な感じのコードでいきます”と。そしたら、僕の方もうまくハマらずだったんで。今日はどうですかね。この短さで。どう決めていきましょうかね」。剛くん「あんまり考えずというか・・・」。慎吾君「それこそ即興ソングでいってみますか」。剛くん、弾き始める。なかなか歌い出さない慎吾君。ある程度聞いてから歌い始めました。タイトル「今日はお休み」＜今日は予定のないおやすみ 何をしようかな わくわくしてきた お家でのんびりしようかな お出かけしようかな どっちもいいね とりあえずコーヒーいれて考えよう 今日は何をしようかな＞。慎吾君「なくはない」。剛くん「ぜんぜん」。慎吾君「なくはないけど、最後の音も、ちゃんと押えられてなかった」。剛くん「ちょっと変だった。コードと・・・こっちのやつも。ストロークワンパターンだから、自分でイヤになってくるんだよね。こっちもやれよってさ」。慎吾君「どういう感じでやりたいと想像してるんですか」。剛くん「こういうブラッシングとか、どっかに入れたいわけよ。入れられないわけ」と弾いてみて、それに合わせて慎吾君歌い出す。慎吾君「いいんじゃないですか」。剛くん「そういうのを、いきなりはちょっとさ。今、リハーサルみたいにやってるからできるじゃん」。慎吾君「いきなりここにいくのを、勇気がない」。剛くん「こっちのができない。どこに入れのかなってなっちゃうわけよ」。慎吾君「よかったですよ、今の」。剛くん「ノリがさ、出るよね。うまい人とか、右手がやっぱり、同じような簡単なコード弾いてんのに、これのなんか、リズムで乗らせちゃうっていうか」と弾く。そして慎吾君が歌う。剛くん「いいね」。慎吾君「大丈夫ですよ」。剛くん「入れちゃえばいいんだ」。慎吾君「１回目なんて、おそるおそるだよ」。剛くん「勇気だね。あとは」。慎吾君「いきゃぁいけんだよ」。剛くん「場数で、勇気だ」。慎吾君「全然いいもん」。剛くん「歌いやすい？」。慎吾君「全然歌いやすい」。剛くん「やっぱ、これ、ジャガっていうのが、リズムが出てくるから。（軽い感じで弾く）うまい人って、こんな感じじゃん」。慎吾君「けっこうさ、完璧を求めてるんじゃない？」。剛くん「適当でいいんだね」。慎吾君「適当っぽくしてるのに、マジメなんじゃない」。
『フリートーク』。慎吾君「今日、ドラマやると言ったんですよね」。剛くん「いつから撮影ですか」。慎吾君「もうそろそろ始まるんじゃないですか。１月クール」。剛くん「そうだね」。慎吾君「つよぽんのはいつですか。ドラマ、あの・・・」。剛くん「新幹線ですか」。慎吾君「それはまだじゃないですか」。剛くん「『新幹線大爆破』すごいよ」。慎吾君「それはもう、決まってんですか」。剛くん「来年じゃないですか。細かいことわかんないけど」。慎吾君「もう見たんですか」。剛くん「ちょっとナレーションとかあって。樋口監督きちゃったね。監督の、いろいろ傑作ありますけど。キレキレで。現場とかで、”剛くん、今日もよかったよ”とか言って。いつも”いい”言うから、信用しなかったんだよ。だけど、ホント良かった。新幹線ってすごいよね。やっぱさ。日本の象徴でもあるじゃないですか。どこに行くにしても。その身近な新幹線が、こんなになっちゃうって、なんか、親近感があって。そこに、みんな右往左往してる感じが、樋口グルーヴが出ちゃって。もうすごいんだから、ほんとに」。慎吾君「でも、昔からさ、樋口監督と草なぎ剛はさ。”剛くん、いいよ”って言って。”また、ちょっとぉ”と。そういう関係は」。剛くん「でも、ほんとによかった。樋口監督、オレの顔、１番いい顔撮ってくれたんじゃないかな。ほんとに。なんか、いい顔してんだよ。そんでね。オレね、ほんと申し訳なかったんだけど。鉄道さんとか。高倉健さんとかも、『鉄道員』とか。ああいう鉄道にまつわる方のさ、人をさ、どこかまで安全にお運びする、そういうのがかっこいいのよ。ないじゃん、僕たちって、そういうの。時間とか、あんまり気にしてないじゃん。じゃなくて、乗った人たちを、大切に送り届ける熱意みたいのが、あるわけよ。それがすごいよくて。そうだよなと思って。いつも普通に新幹線とか乗ってるけど。飛行機とかもそうじゃん。そこにかける人たちの。それ、オレわかってなくて。監督、ごめんって感じで。ほんと素晴らしい。見てもらいたい・・・なんの話だっけ。連ドラだ」。慎吾君「連ドラだから、まあ。それも楽しみなんだけど。連ドラの前の、『戦争シリーズ』の、あれはいつやったんだっけって聞こうと思ったの」。剛くん「もう２年前ですよ。今年のクリスマスむかえたら、２年。２年前のクリスマスは」。慎吾君「そうか。『BETTING』の。そんな前か」。剛くん「そうだよ。２年前の12月24日は、千葉の畑、杉野坊っちゃんと花梨ちゃんと走って。そのあとに、選挙カーの上で、片平さんと井川さんと、熱弁してた。覚えてんだよ。”今日、２４日だね”って言って。１年前、井川さんのLINE知ってるから、LINEしたの。１年後。”去年の今日、選挙カーの上乗ってましたね”って。１年に１回LINEして。”メリークリスマス”って送ってくれたの。今年も送ろう」。慎吾君「送んなくていいよ」。剛くん「覚えてんだよ。選挙カー」。慎吾君「あの選挙カーから」。剛くん「１年だよって」。慎吾君「２年目ですって？いらないよ。なんで毎年クリスマスに」。剛くん「去年送ったから、今年も送んないと。そんとき話したことも覚えてるしね。早いよ」。慎吾君「２年か。連ドラですよ。やっぱり大変でしょ」。剛くん「大変でしょ。朝とか、たぶん。昔に比べれたら、だいぶよくなったと思うよ。時間の配分とか」。慎吾君「夜中までやってとか」。剛くん「あれはもうないでしょ。でも大変だよ・・・でも、それこそロケとかちょっとあったかいから、楽だよ。昔のろけとか、ヤバかったもんね。そう考えると、ちょっとあったかい方が。ガンガンとか出してさ、凍えるような寒さでやってたよ」。慎吾君「いい時期に」。剛くん「いい時期だと思うよ。１２月のさ、夜中さ、７時ぐらいから、長ーいシーンとか、夜の。１０時とか１１時になると、手とか足とか冷たくなっちゃってさ。ああいうの、今はないよね、だから」。慎吾君「楽しみです。がんばります」。
エンディング。告知。「眩しい未来」配信中。「ななにー地下ABEMA」。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。「STAY BRAVE」。舞台「ヴェニスの商人」。LOVE
POCKET FUNDの告知。
＜１１月３日＞
慎吾君「１１月に入りました」。剛くん「ついに入っちゃいましたね」。慎吾君「みなさんは、連休の真っ最中なんでしょうか」。剛くん「いいですねぇ」。慎吾君「ついに『STAY
BRAVE』。１１月９日から１７日まで」。剛くん「ありがとうございます。僕のね、輝かしいヴィンテージを、みなさんに見ていただけると、元気が出るんじゃないかと思ってね。僕にとっての、大きなステップアップになると思っているのでね。世界的にもヴィンテージをね、流行ってますし、これからもどんどんヴィンテージで幸せになる人がいればいいなと思ってるんで。最高ですよね。好きなことでね、こんな喜んでもらえるってことはね」。慎吾君「オープンで会場に足を運んでいると思いますけど。終わるまでの間も、何回か行きますよね。行きたいでしょ」。剛くん「行きたいですね」。慎吾君「僕、個展とか開催してるじゃないですか。その経験から、行った方がいいですよ。気づいたら終わっちゃうから」。剛くん「そうか、そうか。行きます、行きます」。慎吾君「行った方がいい。”え？終わっちゃっうの？”って感じで。見たくない？」。剛くん「見たい、見たい。舞台稽古やってますけどね。時間見つけては、ちょくちょく顔を出します。このヴィンテージの世界をね、知っていただけると。あなたもダブルエックス所有してますからね」。
『マンスリーテーマ（なんかいい風が吹いてきた私）』。お便り１枚目＜今年は美味しいものばかり食べることができる気がする。友だちからもらうお土産が全部美味しい。北海道の鮭のおつまみが美味しい。会社の人からもらった梨も美味しい＞。慎吾君「よき、よき、よき」。剛くん「秋はね、食欲の秋なんて言いますけどね。いいですね、梨とか、鮭とか」。慎吾君「最近のブームでもあります」。剛くん「鮭ですか」。慎吾君「サーモン。お刺身もそうだし。お寿司・・・ムニエルとか」。剛くん「美味しいですよね。なんとかなんとか・・・なんとかしかいってないけど。成分が含まれてて。免疫力が上がったり。そうとうに体にいいらしいですね。いくらも食べますしね。すごいよ鮭って。子ども生むに、傷だらけになっちゃうんだから、お母さん、死にたえちゃって、生命を残して。その生命力があるから、鮭は食べても生命力があるんじゃないかって。それをクマがとってね。ハラミのとこだけ、美味しいところだけ食べて捨てちゃうんだよ」。慎吾君「クマが？ハラミのところを？」。剛くん「そうだよ。上ってくるヤツを、必死に子をさ、産卵するために」。慎吾君「ジャンプしてるヤツ？映像で見たことある。バッとつかまえて食べるの」。剛くん「うまいとこだけ食べて。食べて捨てる。わかってんだよ、クマも。すごいですよ。鮭は」。２枚目＜お気に入りのネイルしてから、なにやっても楽しい。ネイルがいい風を運んできてくれたのかな＞。剛くん「そうじゃないの。ちょっとした気分で変わりますからね」。慎吾君「しますか、ネイル」。剛くん「しないよね」。慎吾君「したことは？」。剛くん「ないね」。慎吾君「僕はちょっとあります」。剛くん「オシャレでね。いいよね」。慎吾君「若き日だけど」。剛くん「やれば、今も」。慎吾君「もうしないな。男の子でもネイル、黒いのとか。今、もっとみんなしてると思うけど。何十年前にもあって。始まった頃にちょっとしてました」。剛くん「爪キレイだと気分いいよね。軽いネイルとか。甘皮とかちょっとやって」。慎吾君「でも、ほら、すごいアクセサリー、復活してると思いませんか」。剛くん「そうだね」。慎吾君「指輪だって何個してんだって。がんばってますよ。してないですね」。剛くん「してない。引っ張り出してきたんだ」。慎吾君「がんばってしてますよ。最近すごいしてる。ネックレスしたりとか。してるのない？」。剛くん「ネックレスとかしてるよ。バングルとか」。慎吾君「指輪は」。剛くん「最近してないね」。慎吾君「ここのやつは？チェーン」。剛くん「それはしてるね。好きだよ。くっつけるの」。
『どうでもいい話』。＜今朝パンの耳だけ食べた＞＜私の風邪は喉からやってきます＞＜電化製品に名前をつけてる＞＜寝ようとして歯を磨いたら目が覚めた＞＜包装紙の匂いを嗅ぐのが好き＞。剛くん「大賞も近いですよ、みなさん」。＜風邪＞。慎吾君「けっこう好きですね。ま、どうでもよくはないか」。剛くん「そうね。風邪ひくと、イヤだよね。ドキッとしちゃう」。慎吾君「最近体のことで。自分の平熱を知りたくて」。剛くん「いいことじゃない」。慎吾君「毎日計ってる。わかってきたんですよ。アバウトだけど。ざっくりはかってんの。そしたら、僕の平熱は３６度４分ぐらいです」。剛くん「いいじゃん。大事だよ。はかるの。毎日はかる事って」。慎吾君「知らないなと思って。もうそろそろ、これで決まりかなってぐらいに。２週間ぐらいはかってたかな。朝晩。歯を磨くときとかに」。剛くん「はかってみようかなと思って」。慎吾君「なんだっけかなぁ。それこそ、なんて言うの、体の燃える感じ・・・」。剛くん「代謝？」。慎吾君「代謝とかって、体温とかも関係するのかなと思って」。剛くん「いいじゃん」。慎吾君「知ってますか」。剛くん「なとなく。毎日はからないけど。たまにはかるよね。舞台稽古とかすると絶対、朝。劇場入ったり。稽古場でも」。慎吾君「いくつですか」。剛くん「6.3とか、４とか。ちょっと低め。体調やっぱね。36.5とかなると、調子がいい、僕は。あったまってんだろうね、体がね。動きやすいというか。36.2とかだと、重い感じなのよ。”今日は最初から動けるな”って言うときは、36.5で。あったかくなってんだなぁって。わかるよね」。慎吾君「１回6.6のときあって。あったかいなって思って。それがいいか悪いかで言えば、1回ぐらいしかみてないから、あんまりない日なんだと思う」。剛くん「いいね、いいね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「最近よく聴いてる、竹原ピストルズさんの『ドサ回り数え歌』。この歌がいい。好き何ですね
」。慎吾君「なんだっけ。いっしょになになんだっけ」。剛くん「共演はしてないけど、同じ映画『サバカン』って映画で。舞台挨拶とかでお会いして。弾き語りで、ギター1本で歌ってる曲なんで。いいっすよね。こういうの。歌って弾きたいなって思って」。
『健康つよぽん』。慎吾君「どうですか、今。これはなんか、いつも、毎年。”ちょっと寒くなってきたから、今の時期どうですか”っていうけど。またコレも違った感じでね。年々って言うのが、今年はホントな気がする。崩しやすそうですよね、体調。コントロールが難しい」。剛くん「気候がね、昔とちょっと変わってきてるから。ちょっと寒くなったと思ったら、また暑くなったりして。でも、いい加減ちょっと寒くなってくるんじゃない？いい加減来たときに、めっちゃ寒くなる気がするの。今まで暑かった分、免疫もないから、すごい寒いみたいな。正月とか。１月とか、めちゃ寒くなるんじゃないかな」。慎吾君「急激に来るときは、気づきが遅くなっちゃって、体崩しそうじゃん。だから、来たな！ってなったら、厚着した方がいいんですかね。それは合ってる？」。剛くん「あってるよ」。慎吾君「普通じわじわくるから。じわじわ服着てくけどさ。この感じだとさ、着た！と思ったら、長袖パッと着込んだ方が」。剛くん「慣れてないから、急にその寒さで、風邪ひいちゃったりするんじゃない・・・と言いつつ暑いけどね」。おたより＜姿勢が悪くなったのが気になる。どこをどう鍛えたらいい？＞。剛くん「意識することが１番大事じゃないですか。意識しないと首が・・・最近、スマホとか見て」。慎吾君「スマホ首」。剛くん「それだよね。スマホ見てるとき、上にあげて見るぐらいの、勢いじゃないと。油断してると、それでさえ姿勢悪いのにさ、スマホずーっと見てたらさ、凝り固まっちゃってさ、大変なことですよね。猫背が。だからたまに意識して。背筋鍛えるといいですよね。姿勢は。腹筋よりか」。慎吾君「この間さ。カフェでお茶してて。カフェの横に座ってる女の子が、足組んで、スマホ見てたの。スマホ首。それが、足組んで、スマホを膝の上に置いて、首が９０度。すごくて。横から見てて、苦しくないのってぐらい。きっと、気づいてないんだよね」。剛くん「気をつけた方がいいですね。スマホ見るときだけでも気をつけたら、猫背改善されるかも知れないね」。慎吾君「YouTubeでつよぽんのｋと話したの」。剛くん「そうなの。最近スケちゃんと」。慎吾君「』服バカ』ね。それじゃなくて。ちょこっと話したんだけど。自分のトレーナーさんたちと話してて。左足をイスにあげて、あぐらかく、みたいな。右足は残して座ってることが多いの。左の股関節が広がりすぎてるって感じを言われて。そこからきにしてたら、イスとかでも、左足だけあげて座ってることがあって。ホントだ、と思って。そこから自分のYouTube見てたら、左足あげてることあって。普通どうなんだろうって思って、つよぽんの方見に行ったの。そしたら、あなたは、ソファに超姿勢良く、まっすぐ座ってんの」。剛くん「すごいね。整ってんね」。慎吾君「整ってんだよ。何この人、と思って」。剛くん「ズレてなかった」。慎吾君「ズレてない。それ見ながらやってみたわけ、同じように。それをYouTubeでやろうと思うと、ありえないわけよ」。剛くん「ズレてるからそうなってんだよ。ダメだよ。どんどんゆがんでっちゃうよ」。慎吾君「右をやろうとすると、できないの、気持ち悪いの」。剛くん「かたくなってんだ。じゃ、そっちやれば。逆に。直るんじゃない？」。慎吾君「ホントすごかったよ。あなたの」。剛くん「それで見たんだ。気になっちゃったんだ」。慎吾君「普通どうなんだろうって。びっくりした、この人超姿勢いい」。剛くん「やっぱ健康つよぽんだね」。健康とは・・・剛くん「やっぱり姿勢良くでしょ」。
『フリートーク』。慎吾君「聴いてくださってるファンの方は、知ってる方も多いと思いますが。アルバムが発表になりました」と告知。剛くん「おめでとう」。続いて、フェスの告知。剛くん「へぇ。そうなの。誰か来るの」。慎吾君「アルバムで、フィーチャリングで、一緒にやってくれた方々が登場予定」。剛くん「楽しみだね。やってたもんね」。慎吾君「結構長く」。剛くん「隣で聴いてたよ。いろいろ音源を。よさそうだよね。言えないこともたくさんあるけど。まさか、あの方とか。そんな方とコラボしてるの、とか。まだ言えないんだ」。慎吾君「まだですね」。剛くん「僕が好きな方とかもいますよ。ご機嫌な感じでね。楽しみだね。そういう方がもしかしたら、来て」。慎吾君「そうです。けっこういろんな方に来ていただいて、フェスをしちゃう」。剛くん「やりますね」。慎吾君「自分のニューアルバムを引っさげて」。剛くん「おもしろいね。またファンミーティングも決まってるし、ステージ慎吾ちゃんになっちゃうんだね。考えるでしょ、自分のヤツも。忙しいね。いつも忙しいですけどね、うちらはね」。慎吾君「幸せなことですよ。今回もホントにたくさんのアーティストの方と、一緒に曲を作らさせてもらって」。剛くん「最高じゃん。もう1ヶ月切ってるよ。代々木体育館のやつは、発表なってんの」。慎吾君「２日間やるってことは」。剛くん「時間あったら行きますね。何やってるかな。稽古かな。２日間あるんだ。じゃ今そっち考えて。自分の。やってるんですね」。慎吾君「ぞくぞくですよ、だから」。剛くん「楽しいこといっぱいだね。アルバムはもう発売されたの？」。慎吾君「まだです」。剛くん「決まってんだっけ」。慎吾君「もう、ホントに近く」。剛くん「フェスやるときには」。慎吾君「聴いてもらった状態で来てもらなと」。剛くん「盛りだくさんだね。年末にかけてね」。慎吾君「けっこう今回はね。いろんなところ」。剛くん「いろんな方に声かけて。１曲１曲丁寧に作ってましたもんね」。慎吾君「丁寧に作ったんで。やっと聴いてもらえる時が来たんで。とてもうれしく思います。とにかくパーティーしようって感じで。サーカスであって、ファンクな」。剛くん「ごきげんに、ハッピーに。前のめりに」。慎吾君「おもしろいよ。まだ踊る気なんだとか。自分で考えながら」。剛くん「いいじゃん」。慎吾君「ウォーキングしないと、ついていけない、体が」。剛くん「運動して。整えておかないと。体幹も。You Tubeやるときもまっすぐ前向いて」。慎吾君「走り廻って、踊りまくって、みんなとパーティーしたいんで。つよぽんも遊びに来てください」。剛くん「行きます、行きます」。
エンディング。告知。「眩しい未来」配信中。「ななにー地下ABEMA」。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。「STAY BRAVE」。舞台「ヴェニスの商人」。LOVE
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