もどるもどる
＜１２月２９日＞
慎吾君「２０２４年最後の放送です」。剛くん「ということで、待ちに待ったね、第１３回どうでもいい大賞がありますからね、お聴き逃しなく。ということで。日本一最低男とシャイロックが選ぶということで。２人、ドラマ中で舞台中ということでね」。慎吾君「すごいじゃん。シャイロックって悪者なんでしょ」。剛くん「悪役ですよ」。慎吾君「シャイロックと日本一最低男が」。剛くん「いいっすねぇ」。慎吾君「ヤバい２人ですよ」。剛くん「シャイロックが着てるようなコート着てますね」。慎吾君「新作ですよ。ヤンチェです」。剛くん「かっこいいね。コート作ったんだ、今年」。慎吾君「これはいいですよ」。剛くん「襟が大きくて」。慎吾君「ここにヤンチェの」。剛くん「シャイロックの真似しないでくださいよ」。慎吾君「シャイロックっぽいんですか」。剛くん「普通のよりか大きいよね」。慎吾君「そうだね。大きくて」。剛くん「襟をね」。慎吾君「内側も絵で」。剛くん「久しぶりのコートで。寒いから、ちょうどいいね。襟がね」。慎吾君「軽くて、あったくて。自分で作ってるのにさ。仕上がりで、軽い、すごいいいじゃん、みたいな」。剛くん「ボタンもいいね。凝ってるね。メタルボタンで」。慎吾君「ボタンもさ。スケさんとさ、どの色にする？ってけっこう、がんばってやってるんですよ」。剛くん「おしゃれですね」。慎吾君「とても気に入ってて着てますよ。シャイロック、こんな感じなんだ」。剛くん「こんな感じです。シャイロックの真似しないでくださいよ、ヤンチェさん」。慎吾君「どういうこと？ほんと、こういうの着てるの？」。剛くん「そっくり、そっくり」。慎吾君「そうですか」。
『マンスリーテーマ（まとめてマンテ２０２４）』。お便り１枚目＜１月「２０２４年今すぐやります」：昨年末洗濯機の蛇口から水漏れ。ポリ袋で応急処置。すぐ買い換えようと思ったのに、今でも使っている。２０２５年すぐ買い換えます＞。慎吾君「がんばれ。買い換えろ」。剛くん「なんとかもったんだね」。慎吾君「ダメだ！もったらダメだ！」。剛くん「ちょっと不安だもんね」。慎吾君「これは、草なぎ剛はこういう感じでしょ」。剛くん「そんなことしないですよ」。慎吾君「香取慎吾はすぐ換えますから。がんばってね」。剛くん「洗濯機はね」。慎吾君「何か壊れたとか、何かしなきゃってなったら、ずっとそのままでしょ」。剛くん「いや。そんなことないよ。そんなことない、そんなことない。さすがにぱっとやりますよ」。慎吾君「ほんとですか？けっこう気になって、日々気になっちゃうんで」。剛くん「壊れたものとか？」。慎吾君「壊れたものとか。ストック的感覚ですよね。”あれがなくなった、ストック足りなくなる”、みたいな・・・のと同じように、”あそこが壊れた、修理しなきゃ”」。剛くん「なにかと壊れるよね、物って」。慎吾君「けっこう壊れるね」。剛くん「不具合起きるよね。いろいろありますよ」。慎吾君「ギターとか、壊れたりとかあるんですか」。剛くん「ちょっとありますよね。不具合がさ。弦の高さが買った時に合ってなくて。弦高が高くて、弾きづらかったりとか。１個、買ったやつ、メンテナンスしないと弾けないような。ありますね」。２枚目＜１１月「なんかいい風が吹いてきた私」：剛くんのデニム展示会で書籍を買ったら、ロットナンバーが2222。調べたら、2222は、奇跡のような出来事の前兆という意味があるとあった＞。剛くん「いいね」。慎吾君「この番号はとかね。すごいじゃないですか。僕もいただきまして。ありがとうございます。ロットナンバーは」。剛くん「４０５ですね」。慎吾君「しんご番号」。剛くん「吾郎さんは５６０番。今年、初めてのね、人生初めての、自分のコレクションのね、披露する展示会で。また来年もやりたいですね。どっかでね。関西とかでいいかもしれないですね。大阪とか、どっか」。慎吾君「全国できっと見たい人もいるだろうけど。関西がいいなっていうのは、そこには何かあるんですか？古着としての、大阪も」。剛くん「そうですね。大阪も盛り上がってるし。芸人さんの方とか、大阪の、すごい好きな方も多いから。ヴィンテージのね。だからいいかなって。やすとももいるし」。慎吾君「古着の街ってあるんですか」。剛くん「あるよ」。慎吾君「どこが」。剛くん「大阪もあるし。だいたいあるよ、都市は」。慎吾君「いい古着屋さんが？」。剛くん「日本は１番あるんじゃないの？古着屋が」，慎吾君「北海道で、けっこう古着屋さんに行って話したりとか」。剛くん「ここ２、３年で増えた気もするし。世界的にも流行ってるっていうか。すごいたくさんは、自分が気に入ってる古着屋さんは、たくさんはないけど。各地にあるよね」。慎吾君「全国でまた」。剛くん「やりたいです」。慎吾君「あのまんま、あれ１回きりの、どうなんだって感じだもんね。ガラスのケースが」。剛くん「あれ、すごい高いんだよ」。慎吾君「中身取って、自分で保管してんでしょ」。剛くん「そうです、そうです」。慎吾君「楽しみです」。１２月のテーマ終了。１月は＜いざ２０２５年＞。
『第１３回どうでもいい話大賞』。慎吾君「今年でなんと１３回目。２０１２年のミーチョキ＜ラジオ体操始めました＞。そこから始まって。年末の『どうでもいい話大賞』。もう今やね、『レコード大賞』か『紅白歌合戦』か『どうでもいい話大賞』かってことで。マジで１３年目ですからね」。剛くん「すごいね」。慎吾君「すごいですよ。１３年の間で１３人しか・・・１２人しかいないわけですから」。剛くん「すごいね。中でもミーチョキは２回も選ばれてるね」。慎吾君「４年後の２０１６年＜夜中に鍋を磨きました＞」。剛くん「いいねぇ」。慎吾君「素晴らしいですね。１番最近だと、２０２３年うさぎまる＜スマホカバーは透明か好き＞」。剛くん「いいですねぇ～」。慎吾君「よくやってるよな、これ。ほんと。このコーナー、最初の頃からやってるんでしょ？３０年ぐらいだってことだよね。すごいよ」。剛くん「うちの番組の看板コーナーですからね」。慎吾君「リリー・フランキーさんがね、僕らのこの番組の作家さんだった頃、立ち上げたコーナーが、ずっと続いてて」。剛くん「さすがリリーさん、天才ですよ」。慎吾君「すごいですよ」。
今日の分も候補なので発表。＜目薬両目ともはずれた＞＜職場のお手洗いが寒い＞＜チャンネル変えたら同じCMしてました＞＜履きなれたスリッパは自然と左右が決まってくる＞＜２時間ぐらい昼寝しちゃった＞。＜チャンネル＞。慎吾君「いいですよ」。剛くん「ありますね」。慎吾君「あるねぇ。あるんだけど。どうでもいいじゃないですか。ここですよね。あるあるを探してるわけではないんですよ、僕らは」。剛くん「そうね」。慎吾君「あるんだけど。こんなことをわざわざ文章にして送って。みんなが経験していることだけど、誰も口にもしないですよ。こんなこと」。剛くん「それをわざわざ、ここに送って。私たちが読むって言う。なんともバカバカしいというか。いいですね。とてもどうでもいいですね」。＜目薬＞。慎吾君「これはちょっと狙いすぎかな」。剛くん「どうでもいいを考えて、こねくり回してる感がしますね」。慎吾君「こねくり回してる感じが」。剛くん「それでもバレないようにしてる感じが」。慎吾君「スタッフの目はくぐり抜けて、ここまで来たわけですから。でも僕は、ちょっと譲れない」。剛くん「なんか意図的な感じを。なんか感じとっちゃうんで。作者の意図を。もっとぽっと出てきたのがいいんだよね。自然とね。たしかに」。慎吾君「どうなるんですかね」。剛くん「バカみたい」。慎吾君「なに？」。剛くん「バカみたい」。慎吾君「バカみたいとか言うなよ。３０年ぐらいやってんだから。大賞選ぶの、１２年やってきてんだから・・・選出していきましょうか。選考タイムですよ。１人で笑いましたよ。ふたりともお忙しくなってきてるんで。僕は、ドラマの撮影現場で、”ちょっと先に見ておいて欲しいって事です”って。なんの資料かと思ったら、どうでもいい話大賞選考リスト、ノミネート作品と赤ペンが、ドラマの合間に渡されて。普通にチェックしたんですよ。オレは何をしてんだろうと、この忙しい時に」。剛くん「私もチェックしましたよ」。
慎吾君「気に入ったのは・・・３月３日＜瓶のふたを開けるのに時間がかかった＞」。剛くん「いいね」。慎吾君「どうでもいいわ。もう。ホントどうでもいいわ」。剛くん「たしかにいいね。私は、３月１７日のね、＜コーヒーにガムシロップを２つ入れる夢を見た＞。夢の話ですよ。夢のこと言ってくれるなと」。慎吾君「高度な夢だしね」。剛くん「これはなんかね。いいっすよ」。慎吾君「３月２４日＜マスクの上下を間違った＞。どうでもいいよ、ほんと」。剛くん「その下の、３月２２日＜大きいショッピングモールに来ると運動になるなと思っています＞」。慎吾君「いいですね」。剛くん「これもいいなぁ。わざわざそれを口にしてるところがね」。慎吾君「４月７日＜インスタとかで使ってる名前をそろそろ変えるつもり＞」。剛くん「その上の４月７日＜山に登ってみようかな＞。シンプルで好きですね」。慎吾君「５月２０日＜おへそをひっかいてしまいました＞」。剛くん「いいね、いいね。これはなかったかな」。慎吾君「６月９日＜スマホの文字を両手で打ったりもする＞」。剛くん「いいね」。慎吾君「＜打ったりもする＞って。やられてんのかな。この辺の語尾。やられてるかもなぁ。”慎吾ちゃん好きでしょ”的な。＜打つこともある＞でもいいけどさ。＜打ったりもする＞具合がいいんだよなぁ」。剛くん「たしかにその言い方、いいね」。慎吾君「知らないわって事ですよね」。剛くん「７月７日＜うどんとそば両方食べたい＞」。慎吾君「いいっすね」。剛くん「食べればって言う」。慎吾君「わかるよ。あるよ、そういうとき。選ぶ直前だよね・・・７月２１日＜ゆで卵ゆですぎました＞」。剛くん「いいねぇ。だから？って感じですよね」。慎吾君「９月１５日＜兄は虫が得意なフリをしている＞」。剛くん「これもいいね。つけようと思ったけど」。慎吾君「のほん、うまいんだよな。兄とか出してくんの。いいんだよ。そもそもさ、兄のこととかどうでもいいじゃん」。剛くん「たしかに」。慎吾君「のほんの兄のこと、どうでもいいんだよ。のほんとはさ、知り合ってるわけじゃん、ラジオ通じてさ。のほんの兄出されても、兄が虫が得意なふりしてんだよ。得意じゃないんだよ、きっと」。剛くん「どうでもいいよね」。慎吾君「ホントやめてほしい。１１月２４日＜初めて会った人に好きなおでんの具を聞かれた＞。１１月２４日＜寒そうですねとよく言われます＞」。剛くん「９月２９日＜そばを食べるために並んでいる夢でした＞。また夢なんだよ。１０月１３日＜店の名前の由来を聞きたくなる＞。相当ですね。レベル高いね、今年は」。慎吾君「ヤバい。１２月１５日＜お父さんが力持ちで驚いた＞。お父さん出してきてんだよ、のほんが。兄じゃなくて」。剛くん「何月何日？・・・のほんすげーな。何個もあったんじゃない」。慎吾君「９月１５日＜兄が～＞の１ヶ月後、お父さん出してきてんの」。剛くん「テクニックがあるから」。
慎吾君「のほんとかサンダル３号とか」。剛くん「今年はちょっと決められないな」。慎吾君「サンダル３号とってんだよね。２０１８年に。のほんとってないの！？ミーチョキはいるでしょ。かきかけきーちゃん、あんま出てこなかった・・・でもいるね。ノミネートに上がってこなかったね・・・どうでもいい話って感じで、大賞が良く決まるなと思うと思うんですけど。しんつよのね、長年の空気感で、あんとなくさっと決まるって言う。この中から大賞発表したいと思います」。
『しんつよミュージックコレクション』。今週は剛くん。剛くん「じゃあね。m-floさんの・・・」。慎吾君「珍しいじゃないですか」。剛くん「『come
again』」。慎吾君「どうしたんですか」。剛くん「ちょっと聴いてるから。ちょっとというか。楽屋で。かっこいいじゃん、やっぱり」。慎吾君「もちろん。珍しい」。
『第１３回どうでもいい話大賞』。大賞の発表です。慎吾君「今回はですね。選考が、今までで１番時間がかかった感じ」。剛くん「かなり。二転三転、四転五転ぐらいしましたよね」。慎吾君「危なく。”これか”、”いや、待てよ。こっちか”。しかし、最終的にはここかと」。剛くん「やっぱりね」。第１３回どうでもいい話大賞は・・・７月７日＜うどんとそば両方たべたい＞（ことりこさん）。剛くん「おめでとう」。慎吾君「おめでとうございます」。剛くん「ほんと迷ったの。もうね。けっこう、今回、のほんがね」。慎吾君「２人からのノミネートで、４本ぐらいありますね」。剛くん「のほんの中から選ぼうとなったんだけど」。慎吾君「のほんじゃないかなと」。剛くん「１位上りつめる寸前だったんだよ。だけど、テクニックが見えちゃったんだよね。これは難しい」。慎吾君「ほんと接戦だったのは、のほんの兄のヤツですね」。剛くん「これが決まりそうだったんだよ」。慎吾君「そこで１つ出てきたのが、夢のもいいと。なつきゅるきゅるね」。剛くん「夢の話もってあったんだけど。二転三転して。やっぱりシンプルって言うか。このコンセプトをね。もう１回見直してみようってなって」。慎吾君「慎吾ちゃん的には、＜うどんとそば両方たべたい＞なんじゃないかって言うところから始まって。２人の話し合いで二転三転して」。剛くん「レベルが高かったんだけど。なんのテクニックも何もない。厳選なる審査なんでね」。慎吾君「ことりこ、今聴いてないんじゃないかなって感じがしますよね」。剛くん「大賞選ばれてるのに」。慎吾君「ことりこ、あんま見ないけど、送ってますか？」。剛くん「あんまないよね。なんのねらいもないところが」。慎吾君「送ってますね。２月４日＜ブランコで酔った＞」。剛くん「いいっすね。現れましたね」。慎吾君「ダークホース現れたんじゃない」。剛くん「のほん、ほんと惜しかった」。慎吾君「のほん、来年にも期待したいですよね」。剛くん「たくさん入ってくるんだけど。どうしても技術があるんだよね。うまさが出ちゃうんだよね」。慎吾君「来年は、１回リセットしてもらって。気持ちをね。ことりこも、この勢いでぐいぐいくるんじゃないかなと思ってんですが」。
『フリートーク』。慎吾君「どうメダルにサインをしながら」。剛くん「今年も、この時期が来て」。慎吾君「もうおしまいですよ」。剛くん「２９日？今日。３０，３１？あと２日？・・・１３回って驚きますね」。慎吾君「驚いちゃうよ。ファンミーティングでさ、メダル持ってきてる人いるよね。”私です”みたいな」。剛くん「ありがたいことですね。来年の３０周年は何をやるのか」。慎吾君「そこですよ。舞台はどうなってますか。来年入ってもやってますか」。剛くん「はい。でも１月中にはフィニッシュですかね」。慎吾君「長いんですね」。剛くん「そうだね。公演数も多いかな。跨いでだからね」。慎吾君「ユースケさんが来てくれたんでしょ」。剛くん「ユースケさん、あんまり舞台観劇しないんだけどさ」。慎吾君「なんできてくれたの」。剛くん「観たかったみたいで」。慎吾君「いつも来ないの？」。剛くん「来ないね。あんま好きじゃないのよ、あの方」。慎吾君「観るのが？」。剛くん「そういう方いるじゃん。そういう人。同じとこずっと。飽きちゃったりして。終わった後も、何言っていいかわからない、そんな感じして。でも今回褒めてくれたわ・・・サイン書きましょう」。慎吾君「久々に会った？」。剛くん「久々だね・・・黄色見えないですね。赤にしよう」。慎吾君「舞台がんばってください。僕は観に行けなさそうですよね。さすがに。ドラマやってますね」。剛くん「まあ、しょうがないよ」。慎吾君「行きたいですけどね」。剛くん「吾郎さんのも行けない？」。慎吾君「どうかなぁ。ちゃんとびっしりなんですよ」。剛くん「主役だもんね」。慎吾君「こんなだったっけって」。剛くん「そんなんだよ。ドラマはね」。慎吾君「朝５時とか６時とか起きてますよ、ちゃんと。ちゃんとって言うと語弊があるな。遅れていったりとかするから」。剛くん「大変だよね。やっぱりね。バリバリですからね」。慎吾君「スタッフの皆さんのことも心配してますよ。なんでこの人たち、毎日ちゃんといるんだろうと思って。朝から晩まで。もう、だから、ドラマは１月９日からかな。もうドラマの番宣とかも、いろんなものに出させてもらってるから。１月入ったら怒濤の、テレビ、テレビ、テレビですよ」。剛くん「主題歌も」。慎吾君「そうです。『おじゃMAP！』復活！」。剛くん「そうなの？ザキヤマさんと？」。慎吾君「もうやりましたよ、ロケ」。剛くん「レギュラーではないんでしょ」。慎吾君「じゃない」。剛くん「その時だけ」。慎吾君「正月特番」。剛くん「すごいね。急にだね」。慎吾君「急だよ。うれしいけど。急だよ」。剛くん「すごいね」。慎吾君「いやぁ、楽しみですね。来年も。来年も、お互いがんばりましょう」。剛くん「そうだね」。慎吾君「３０周年のことは、今はちょっと言わないようにしてください」。剛くん「忙しいって何よりですね。この世界でやっていく上ではね」。慎吾君「来年の４月から、３０周年イヤー。だから、再来年の４月までなにかできれば」。剛くん「伸びてますねぇ」。
エンディング。告知。「ななにー」。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。「CIRCUSFUNK」配信中。舞台「ヴェニスの商人」次回は愛知。「日本一の最低男」１月９日から。LOVEPOCKETFUNDのお知らせ。剛くん「今年もお世話になりました」。慎吾君「また来年お会いしましょう」。しんつよ「良いお年を」。
＜１２月２２日＞
剛くん「もうクリスマスですよ。私、今日は、東京公演最後でしたね」。慎吾君「お疲れさまでした。東京」。剛くん「やってますね。舞台いいですね」。慎吾君「舞台好き」。剛くん「好きですね」。慎吾君「日本青年館大好き」。剛くん「日本青年館、大好きですね。『burst』もやりましたし。『シラの恋文』もやったしね。あの劇場最高ですね」。慎吾君「慎吾ちゃん、もう１つやってたのが。まだやってるかな？表参道のカルティエのクリスマスツリーがあって。そこのポップアップに絵を描いてて。塗り絵になってて。つよぽんの舞台観た・・・そこから歩いても行けるぐらいだから・・・歩いて行ったら、カルティエのポップアップのツリーのところにある、クリスマスの僕の絵に色を塗ってくれた方いるんじゃないかな」。剛くん「塗っていいんですか。面白い企画ですね」。慎吾君「１２月２９日までやってるって」。剛くん「クリスマスだから、ちょうどいいんじゃないですか」。
『マンスリーテーマ（まとめてマンテ２０２４）』。お便り１枚目＜４月「よーく考えよう。パワスプ３０周年に何する？」：３０周年記念ソングの歌詞をSNSで募集。文字数を決めて、タグを決めて、それをつけてアップしてもらう。１フレーズずつ組み合わせて作る＞。剛くん「いいんじゃない」。慎吾君「いいですよ。３０年もこのラジオやってんのに、SNSとか使わないし。ゲストも来ないで。２人でだらだらだらだら、３０年しゃべって。SNSいいですよね。SNSって今っぽいじゃないですか。３０年前ってなかったでしょ。どれぐらいなかったかね。スマホない。ガラケーあったかな。怪しい？・・・えー！すごくない？ハガキで」。剛くん「ポストに入れて」。慎吾君「台本も手書き？パソコンで打ってって事じゃないんだ。すごいね。ヤバいね、３０年って。そのヤバいのにさ、ヤバいヤバいって、３０年はなにかしようって言ってるのに。もう２人ともお忙しいから。ドラマとか始まっちゃってるから。ここのスタッフの皆さんも、口出せなくなってますよ。僕もちょっと・・・」。剛くん「忙しいからね」。慎吾君「でも、ほんとは４月辺りなんだけど。３０周年だからね、１年あると思って」。剛くん「すごいラジオですね。よく続いてます」。２枚目＜８月「花にまつわる良い話」：２０年以上前の話。娘がお手伝いをすると３０円、５０円とお小遣いをあげた。買いたいものがあると貯金箱に貯めていた。ある日、テーブルに花束と「お母さんありがとう」と言うお手紙。花束を買うためにお金を貯めていた。でも、オチがあり・・・。その花束は仏花。でも娘には内緒。その娘も、今年お母さんに＞。剛くん「いいですね。３０年もやってると、娘さんも大きく育ちますね」。慎吾君「オチまであってさ。欽ちゃん大好き、この話」。剛くん「いいっすね。萩本さんも納得。太鼓判押される・・・あれ『仮装大賞』は？」。慎吾君「『仮装大賞』あるんですよ。年末に撮るんですけど。違う部分って言うか、出場者の皆さんとじゃない、１００回記念なんで、トークみたいなとこ撮って。キレキレで、びっくりしました。すごいですよ。ゲストの方も何人かいて。久本さんに、”違うもう１回”って。久本さんがですよ！？本番中ずっとダメ出しの感じで。みんなでそれを楽しんで。欽ちゃん、キレキレですよ。第１００回楽しみにもらいたい。オンエアけっこう先なんですけど、暮れに撮りますよ」。
『どうでもいい話』。＜天ぷらにしたら何でも美味しい＞＜美容室に行った次の日は、必ず上司が「髪切ってきましたね」と言う＞＜金色の折り紙で折り鶴を作った＞＜１円玉が転がっていき消えた＞＜そろそろ自転車の空気入れなきゃ＞。＜金色＞。慎吾君「ちょっといいですね。どうでもいいのに、金色と折り鶴によって、どうでもいいって言っちゃいけない雰囲気に。ちょっと厳かな」。＜美容室＞。慎吾君「”髪切った？”って言いますか」。剛くん「オレあんま言わない。でも、最近、誰かに言った気がするなぁ。舞台やってて。一斉にみんな髪切って。本番前だから。おもしろいよね」。慎吾君「僕もフェスの前に、ダンサー、みんなさ、色とかもそうだしさ。バキッとしてて。バンドの、バンマスの村田さんも、バンドのリハやったときに、”村田さん、髪切りました？”って。本番前だから」。剛くん「まさしく。１日に３回ぐらい言った」。＜自転車＞。慎吾君「自転車どうしました？」。剛くん「買ってないですよ」。慎吾君「いい加減買うって言ってたじゃないですか。ずっと僕らがほしがってた」。剛くん「場所取るでしょ。それだったら、バイクの方がいいかなって。バイクもう１台動かしたいなと思って。この間、ジーンズの展示会やって、乗ってないの飾って。３台飾って。２台は昔乗ってたの。でも１台は乗ってなくて。それ乗りたくなって。動かそうと思って。だから自転車、いいかなぁと思って」。慎吾君「バイクの搬入の時、僕行ったじゃないですか。大変そうでしたね。入口のとこ、階段みたいになっててさ。よく入りましたね」。剛くん「板をね、かましてさ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「『CIRCUS FUNK』で、一緒に曲作った誰か・・・乃紫ちゃんの曲。『初恋キラー』『全方向美少女』も好きなんですが。『先輩』って曲があるんですよ。それにしましょうか」。
『健康つよぽん』。慎吾君「最近どうですか。この季節は。剛くん「舞台やってて。寒いし。健康だけですね、乗り切るには。特に舞台はね」。慎吾君「乾燥とか」。剛くん「風邪とかなるとつらいよね。体つらいのヤダよ。なんにしてもさ。年末年始、いろんなイベントあって、風邪引きやすいんだよね。付き合いでさ、調子崩すよね」。慎吾君「風邪、インフルエンザ、コロナもね」。剛くん「気をつけた方がいい。気をつけてても、なっちゃうとなるからね」。おたより＜ネット記事で「健康に大事なのは呼吸法とストレッチ」と知った。意識してますか？＞。剛くん「してますよ」。慎吾君「先生はしてますよね。呼吸は？ストレッチはいつもしてるけど」。剛くん「してますよ」。慎吾君「呼吸を意識してしてるんですか。どういうときに」。剛くん「鼻で吸ってるのか、口で吸ってるのか。毎回じゃないよ。今は、口で吸ってるんだな、とか。あんまりしないでしょ」。慎吾君「しない。今、鼻から吸ってみたら、すごい気持ちよかった」。剛くん「それを意識して。呼吸が浅くなっちゃう傾向あるわけ。仕事してて、自分の呼吸じゃないところで、しゃべったりとか。どんどん浅くなっちゃう。そしたら、楽屋帰ったときに・・・３秒止めて」。慎吾君「鼻で吸って３秒止めるの？」。剛くん「３秒ではいて」。慎吾君「呼吸ちゃんとやってる人じゃん」。剛くん「５秒かけて吸って、３秒止めて・・・アプリとかであるの」。慎吾君「ホントの健康つよぽんだ」。剛くん「なにがいいかって。血流よくなるの。初めて会う人とか、緊張してるの。血流悪くなるの。緊張してるからさ、かたくなっちゃうじゃん。終わってから、血流流して。鶴太郎先生ですね」。慎吾君「つよたろうだ」。剛くん「４時とか３時に起きられますからねょ。近くなってますよ。５時とかに起きるから。最終的に鶴太郎さんみたいになっちゃうんじゃないのって」。慎吾君「呼吸、ほんと」。剛くん「無意識にしてるよ。本番前とか。緊張するとき。意識して。呼吸法で検索すると、たくさん出てくるから。アスリートの方とかやったりするわけ」。慎吾君「ストレッチと組み合わさったりたりとかするんですか」。剛くん「そこまで僕は、深くできないないけど」。慎吾君「ヨガとか」。剛くん「まさしくそうだよ」。慎吾君「すごいですよ」。健康とは・・・剛くん「目指すはつよたろう」。
『フリートーク』。慎吾君「来週、最後。今年最後ですけど。ちょっと振り返ってみますか。今年どうでしたか」。剛くん「今年も、たくさん、なんか、いろいろ経験できて。いろんなお仕事させてもらいましたよね」。慎吾君「舞台は？」。剛くん「今年、頭、やってましたからね。『シラの恋文』っていうね。去年の引き続きだったんですけど。それも新作だったんで。『ヴェニス』も新作で。映画も出てんですよ。『アット・ザ・ベンチ』って言ってね。公開中で。『碁盤斬り』も公開になったし。盛りだくさんでしたよ。朝ドラもやってましたから」。慎吾君「うわぁっ。大忙しだ」。剛くん「朝ドラ影響あるね。いまだに言われますよ。デパ地下行くと」。慎吾君「『新幹線』は？」。剛くん「来年ですね」。慎吾君「撮影は？」。剛くん「今年撮ってた」。慎吾君「『新幹線』の話をね、どっかですごいしましたね」。剛くん「このラジオでもちょっとしたんじゃない？」。慎吾君「やってた人としましたね。絡んでる人と話して。”草なぎさんから聞きました。樋口監督がすごい熱量だったんですよね”って。どっかで」。剛くん「楽しみですね」。慎吾君「まだまだ楽しみじゃないですか。言えないにしても、まだありますか。新しく最近、実は撮った」。剛くん「ない。さんまさんのやつは」。慎吾君「いつの間に、だもんね。『アット・ザ・ベンチ』も全然知らないところで。面白そう」。剛くん「昔のショートフィルムみたいな」。慎吾君「そんな感じで、おもしろそう。今年も楽しかったですよ」。
エンディング。告知。「ななにー地下ABEMA」。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。「CIRCUSFUNK」は、配信中。舞台「ヴェニスの商人」。LOVE
POCKET FUNDの告知。
＜１２月１５日＞
慎吾君「せまってきましたよ。舞台、どうですか。いつまで」。剛くん「やってますよ、まだ」。慎吾君「観に行きたいですよ」。剛くん「ぜひとも来てください。ライブも終わって・・・ドラマの撮影やってるか」。慎吾君「ドラマの撮影やってるけど、行きたいですよ」。剛くん「新作なんでね。ぜひ」。慎吾君「お互い、喉がやっぱりね。叫んでますか」。剛くん「叫びますよ」。慎吾君「テレビで見たよ。宣伝みたいなので、女優さんでてて」。剛くん「佐久間さんかな。野村君かな」。慎吾君「おもしろい名前の・・・強い、弱い・・・長井短さん」。剛くん「長井さんね。出てたんだ」。慎吾君「短い長いでしょ。どこの人なんだろうって思って。荒川良々みたいな。どこかの劇団の人で、そういう名前をつけたのかなって。その方が、番組で話してた・・・悪役だって言うから。だけど声がちょっと。悪役だと、しずかーにいる感じかと思ったら。叫ぶのね」。剛くん「ぜひぜひ」。
『マンスリーテーマ（まとめてマンテ２０２４）』。お便り１枚目＜５月「一度でいいからごちそうになりたい」：京都の歴史ある料亭。坂本龍馬が通っていた鶏料理屋。新選組が刀傷をつけたすっぽん料理屋。なかなか行けない＞。剛くん「京都いいですよね。京都大好き」。慎吾君「京都に行ったら、行くお店が案外あるんですよ」。剛くん「そうなんですか。京都の撮影所とか行ったことないのにね」。慎吾君「なんでだろ。あ、京都劇場でライブやってたとか。あの店行きたいなってところあるんですよ。つよぽんはありますか」。剛くん「ありますよ」。慎吾君「そうだよ。得意なんじゃん」。剛くん「縁があるんだよ。撮影とかで、ここ５年ぐらい、必ず行ってる。泊まりで」。慎吾君「舞台もほぼ毎年なにかやってる」。剛くん「今回の『ヴェニス』も」。慎吾君「大階段あるとこ」。剛くん「そうそう。得意ですよ。得意、得意」。慎吾君「夜中に、ご飯食べにいったりして。お客さんがいないところの、あそこで写真撮ったりして」。剛くん「京都は、なんて言うのかな。誰かに紹介してもらわないとわからないこと多いよね」。慎吾君「そんな大きな街ではないからさ」。剛くん「そんなことない。知らないよ、京都。あれは、隠れてますよ。迷路のように隠れてるよ。碁盤の目みたいに、縦になっててなってって。すごい、やっぱりさ。僕も知らないけど。いろいろあんだよ」。慎吾君「いい雰囲気でしたよ」。剛くん「今、いろんな、なんとか星とかさ。ネットで検索できるからさ。ミシュランとかあるじゃん。あと、いろんな、移り変わり早くて。新しくできてはなくなってたりとか。あと、外人さんすごかったりとか」。慎吾君「インバウンドで」。剛くん「有名なところは、その日はとれない。食べれないんだよ。それこそデパ地下なんだよ」。慎吾君「京都でもデパ地下」。剛くん「得意、得意」。２枚目＜９月「私に関するクイズ」：私が通園していた幼稚園は公園の中に在りました。どこの公園でしょう。ヒント：東京２３区の有名な公園。今は閉園＞。慎吾君「有名な公園・・・代々木公園」。剛くん「日比谷公園・・・新宿公園・・・御苑。あと大きいとこって・・・駒沢公園」。慎吾君「もっとあっちの方。足立区の方のとか。あるでしょ」。剛くん「わかんない」。慎吾君「決めてください、１つ」。今まで言った中に正解あり。剛くん「新宿御苑」。慎吾君「御苑はないわ」。剛くん「なんで？・・・日比谷公園」。慎吾君「見渡す限りないよ。広くてどっかにあったっぽい・・・代々木公園」。正解は「日比谷公園」。剛くん「なんかあるんだね」。慎吾君「あの辺か。帝国ホテルの前の噴水の辺りだけじゃなくてさ。奥の方とか。建物いっぱいあるもんね」。剛くん「おもしろかったね。いい問題でしたね」。
『どうでもいい話』。＜いろいろな種類のキノコを食べました＞＜お父さんが力持ちで驚いた＞＜家の猫がついてくるのは歩道橋の手前まで＞＜ガムは一度に２つ粒口に入れる＞＜ハンドクリームを顔に塗るところだった＞。＜猫＞。慎吾君「外まで来るもんなんだねこはそういうこともあるの？あるんだよね。きっとね。出入りするためのドアみたいのもある。外勝手に行って帰ってくる・・・ホントに帰って来んの？すごくない？」。剛くん「心配になるよね」。慎吾君「そうしちゃうかRあいなくなっちゃうんじゃないの。いなくなっちゃうのもいるでしょ」。剛くん「不安になりますよね」。慎吾君「大不安だよ。あのー、僕はとてもお怒りなの」。剛くん「お怒ってんですか」。慎吾君「お怒りがありましたよ。この東京ど真ん中の、人混みの中。車もすごい中。首の、犬のあれを、紐つけてなくて散歩してたの。どんな自信ですか」。剛くん「ノーリードで？」。慎吾君「ノーリードで。ダメでしょ」。剛くん「ダメだね。そんな人いたの？」。慎吾君「いたのよ。ダメよ。信じてんでしょ？”うちのは大丈夫”って。公園とかでもダメでしょ。普通の歩道だよ。人混みよ」。剛くん「そんな人いたの？どうしたの？見てたの？」。慎吾君「なにやってんだと。どうすんだって。走り出したら。ひかれたりするでしょ。ダメだよ」。剛くん「ダメですね。厳密にどうなんだろう。法的に」。慎吾君「ダメなんじゃない」。剛くん「最終的にどうなんだろう」。慎吾君「それよりもさ」。剛くん「ダメだよね。でも、そういう人は”法律では定められてないよ”って言いそうじゃん」。慎吾君「ひかれたりしたらさ。車もそうだしさ。ひかれちゃった本人もそうだしさ・・・調べてくれたみたい」。違反になる可能性もあり。剛くん「グレーなと頃なんだね」。慎吾君「公園でグレーだから」。剛くん「しっかりしてもらいたいですね」。慎吾君「そんな話の中。とっても気に入ってるものがあります。どれでしょ？」。剛くん「＜お父さんが力持ちで驚いた＞」。慎吾君「正解。ほんとどうでもいい。どうでもいい」。剛くん「たしかに。いいね。１２月にね。いいとこもってきますね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「クリスタル・ケイさんが歌ってる、和義さんの『歌うたいのバラッド』。コレ最近聴くんで」。慎吾君「ちっちゃい頃、いっぱい会ってるよね」。剛くん「ドラマの主題歌だったりとか。一緒に歌ったこともあるし」。慎吾君「お母さんが、僕らの裏方さんとして働いてくれたことがあって。ちっちゃいこと遊びに来てたんだよね」。
『即興ソング』。今日のギターは？剛くん「L００って言う。Gibsonのちっちゃいやつで。よく音が鳴って。ブルースギターマンが使ってるような」。慎吾君「Gibsonっていうその字もさ。いろんな字があるんですか」。剛くん「３０年代の字体は、独特な。見たらすぐわかる」。タイトル「サンセットタウン」＜日が落ちる 山の向こうへ ビルの向こうへ 水平線の彼方へ 今日が終わる 終わる いいえ 今から始まる 宇宙の歌が あかね色から藍色へ 金星が瞬き 月が笑う さあ何をしよう 誰と会おうか おびえてばっかじゃつまんない イージーに行こうぜ＞。慎吾君「民生さんに影響された感じだけど。いい詞ですよ。すごいよ」。剛くん「民生さん来ていただいて」。歌って。慎吾君「苦しかった」。剛くん「長かったけどよかった。今までにない感じで」。慎吾君「変わってよかったですか」。剛くん「ブルースギターだから、ブルースの進行みたいな」。慎吾君「何度も変わってくれ、と」。剛くん「いいんだよ。最近、動画見てて。向井秀徳さん、慎吾ちゃんの。向井さんの弾き語り見てたら、ずーっと同じコードで歌ってんの」。慎吾君「今のそんな感じだった」。剛くん「それでもいいんだなって。向井さんだから成立するんだろうね。同じコードで叫んでるわけ。かっこいいよね」。慎吾君「それはしょうがない。完全に影響受けてる感じでしたよ。それ言われちゃったら、よかったです」。
『フリートーク』。剛くん「慎吾ちゃん、ドラマで。つよちゃんは舞台で。お互い芝居の世界にハマってるって感じですかね。また、フェスもね、２日間やって。またやってもらいたいよね」。慎吾君「そこでお伝えしました。ツアーやります」。剛くん「そうなんだね。それはそれは。僕も観に行けなかったんで」。慎吾君「みなさんにお伝えしたのは、１月クールのドラマやってます。ドラマの撮影が、２月後半には終わるんで、それが終わったらツアーやりますと。そのままのスケジュールを、みなさんにお伝えしたんで」。剛くん「ファンミーティングもあるよね。すごいね」。慎吾君「フェス来れなかったから」。剛くん「さすがにちょっとね。場当たりしてるからね」。慎吾君「稲垣さんが来てくれたんですよ。本人から”行きたい”って。びっくりですよ」。剛くん「吾郎さんも、リハーサル・・・ちょっとずれてるか。だから行けたのかな」。慎吾君「アルバム、聴いてくれましたか」。剛くん「アルバム、聴いてないですね。『TATTOO』は聴いてます。他のも・・・」。慎吾君「とっくですよ！聴いてください」。剛くん「それ聴きながら、舞台の本番入ろうかな」。慎吾君「知ってますか？どんな人と一緒にやってるか」。剛くん「あれですよ。ファンクですよ」。慎吾君「『CIRCUSFUNK』ってタイトルで、全部じゃん」。剛くん「色とりどりの」。慎吾君「ファンク、グループ名に」。剛くん「あの、すごい、ジェームズ・ブラウンの」。慎吾君「在日ファンク」。剛くん「在日ファンクとか。えっと、なんだっけ」。慎吾君「You
Tubeとか、他でも話してんだけど。在日ファンクと一緒にやりたいって声かけたのは、クロキンの影響だって。黒木さんと最後に病室でお話しできた、その時に。１人で行ったときに、”これからも歌っていくって決めたんだよ”と。”今度はファンクやりたいんだ”って。クロキンっていうのは、フジテレビのね、ずっと一緒にやってきた番組のプロデューサーで。その方が亡くなってしまって。直前、最後に、ちょっと会えたんだよね。クロキンに、”これからも歌っていくって伝えておくね”って。”次はファンクやりたいんだけど。ファンクだったら、どんな人と一緒にやったらいい？”って言ったら。”そりゃぁ、在日ファンクですわぁ”って。”間違いないです。慎吾さんと在日ファンクは絶対かっこよくなります”って」。剛くん「最高だね」。慎吾君「そういう感じでいろんな人とやってるの。聴いてくださいよ」。剛くん「何人いるんですか、全部で」。慎吾君「全部で１１曲ありますよ。全部feat」。剛くん「１１組」。慎吾君「そうです。いろんなところから。TikTokで大人気の乃紫ちゃん。推し活の曲を作ろうって。昔懐かしい、デュエットみたいな。掛け合いの感じで。ってできた曲が『１億人の恋人』という」。剛くん「『FNS』出るの？」。慎吾君「出るんですよ。もう出たんですよ。全部出て終わってるんですよ」。剛くん「『FNS』出たの。えー。どこで」。慎吾君「相葉君とハイタッチですよ」。剛くん「ほんとぉ？あの飛天のとこ？」。慎吾君「違うみたい。お台場」。剛くん「生放送」。慎吾君「生放送ですよ。１１日に出ました」。剛くん「それは楽しみだね」。慎吾君「生放送中に言ってましたよ。相葉君が”つよぽん元気？”って」。剛くん「言ってない、言ってない。よろしくお伝え下さい」。慎吾君「楽しみです」。
エンディング。告知。「ななにー地下ABEMA」。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。「CIRCUSFUNK」は、配信中。舞台「ヴェニスの商人」。LOVE POCKET
FUNDの告知。
＜１２月８日＞
慎吾君「さあ、なんでしょ」。剛くん「あれですよ。慎吾ちゃんの」。慎吾君「フェスが終わりました。つよぽんの舞台も幕をあけた」。剛くん「開けましたね。絶賛ですね」。慎吾君「絶賛幕を開ける前とフェスの前の２人が、全てが終わった話をするという」。剛くん「時間軸がずれますからね。でも、大変じゃないですか、今、お互い。ぶっちゃけ始まってないからさ。真実を述べるラジオなんでね」。慎吾君「久々な。スタジオ行けない感じの空気の」。剛くん「そうだね。１番、なんだろ・・・」。慎吾君「昔、フジテレビでラジオ録ってたみたいな感じに、ABEMAで録ってますよ」。剛くん「昔の感じ思い出し。どうですか。そちらさんは。同じ感じですよね。最後の、調整というか」。慎吾君「最後のリハーサル終わって。よし！本番に挑むぞって前に、ABEMAに来てる、みたいな」。剛くん「本番やりつつも、やってる中でもね、発見したり生み出していくってありますけどね。一応リハーサルとか。段取りがわかってきて」。慎吾君「結果、２日のリハーサルで本番に挑もうと」。剛くん「すごいですね。まあ、ちょっとラジオやりましょうか」。
『マンスリーテーマ（まとめてマンテ２０２４）』。慎吾君「着てますよ。ダウン。言ってたヤツですよ。買ったけど、まだ暑すぎる時期なのに、着れないんじゃないかって。着てますよ」。剛くん「ちょっと涼しくなったから。インナー薄くして」。慎吾君「半袖です」。剛くん「着ないともったいないもんね」。慎吾君「基本、半袖に上着で着れてますよ」。お便り１枚目＜６月「たまには浪漫溢れる話をしよう」：日本のお弁当。デパ地下のお弁当も駅弁もお母さんが作ってくれたお弁当も子どもに作ったキャラ弁も、みんな浪漫溢れてる。限られたスペースの中で、見た目も味もバランスも考えて、１つにまとまっている＞。慎吾君「行くんでしょ。デパ地下みたいな」。剛くん「デパ地下は行くよ。得意、得意。なんで知ってんの？」。慎吾君「どっかで聞いた」。剛くん「あれじゃないの。加藤さんの番組じゃない？紹介したから」。慎吾君「最近聞いた」。剛くん「行かない？」。慎吾君「『おじゃマップ』とかで」。剛くん「あんまり言うと、みんな知っちゃうからさ」。慎吾君「デパ地下、みんな知ってるよ」。剛くん「いやいやわかってない人いるよ」。慎吾君「東京駅とかすごいんでしょ」。剛くん「行くよ、行くよ。得意、得意。逆に言うと、なんで行かないのって。いろんなもの隠されているわけ」。慎吾君「隠してはないよ」。剛くん「隠されてるよ」。慎吾君「どこにでもあるのかな。渋谷とか新宿とか」。剛くん「すごいよ。日本のデパ地下」。慎吾君「ちゃんと地下にあるんだ。なんでデパ地下って言うんだろう」。剛くん「わかんない。地下だし。便利だし、クオリティがめちゃくちゃ。海外のスーパーって広くてデカくてってあるけど。この文化、日本にしかないんじゃないですか。お惣菜がちょっとずつ置いてあるとか。みんなね、日本を過小評価しすぎだよ。素晴らしいから。ごぼうのやつとか。おいなりさんとか。日本のデパ地下って、うまい。うまいってもんじゃない」。慎吾君「高いとか」。剛くん「高いのもあるけど」。慎吾君「デパ地下１番高い？コンビニより高いでしょ」。剛くん「もちろん。使ってる素材とかちゃんとしてるし。なんていうのかな。そろってるから」。慎吾君「有名店集まってんだ」。剛くん「有名店なんでしょうかね。行ったら何でもあるからさ・・・なんでデパ地下の話なった？・・・弁当か。弁当もたくさん売ってますよ。最高だよ」。２枚目＜４月「よく考えよう。パワスプ３０周年何にする」：今すぐやってほしいこと。しんつよでASMR。好きなもので対決して欲しい＞。剛くん「音ね」。慎吾君「YouTubeでやってない？」。剛くん「やってると思う。一時流行ったよね。YouTubeでやってた。企画の１つとしていいんじゃないですか」。慎吾君「３０周年が、危なくなってきますよね」。剛くん「あれいいんじゃない？お互いの好きな服紹介するコーナーとか。大げさなことじゃなくていいと思うんだよ」。慎吾君「ヤバい。さらりと終わらそうとしてる」。
『どうでもいい話』。今年の大賞発表は、１２月２９日。今年最後の放送で。今年で１３回目だそうです。 ＜朝のトマトジュース始めてみました＞＜マフラーを出しました＞＜玄関出て１分歩いて忘れ物に気づいたとき戻るか迷う＞＜４度寒くて小走りになる＞＜みかんは箱買いしたい＞。慎吾君「金沢が４度ってことかな」。剛くん「都内でも６度とか７度とか。今日は７度だよ。最低。日中は１７度ぐらい。ダウン着れるぐらいに」。慎吾君「ダウン着て。慎吾ちゃんが部屋の中で着ていられるって相当寒い」。剛くん「どうなんだろ。ライブとか。代々木・・・やったことあるか。あったかかったか・・・あ、寒かったんだ」。＜トマトジュース＞。慎吾君「トマトジュースいただいて。まだ飲んでないけど。すごい美味しそうな。デカい瓶の。期限大丈夫かな」。剛くん「早く飲まないとダメだよ」。慎吾君「あやしいね。料理にも使えるって」。剛くん「ちゃんと早く飲まないと。１００％のいいやつは、保存料とか入ってないから」。慎吾君「瓶でふたしてあるから」。剛くん「冷蔵庫に入れとけばね」。慎吾君「入れてない」。剛くん「ダメだよ。早くのんだほうがいい」。＜マフラー＞。剛くん「いいね。首あるといいですよ。結局、首が寒いんだよ。『STAYBRAVE』で作ったヤツ。すごい、気が利いてて。首だけは、僕はいつも、夏でもタオル巻いてるぐらいだから。首に１枚あると全然違うよ。ダウン着てても、首が開いてるでしょ。寒いんだよ」。慎吾君「それがいいの。涼しげが必要じゃない。それね。困ってますよ。１番目立つとこに、もらったからかかってるわけよ。毎日見るわけ」。剛くん「着てよ」。慎吾君「着ないんじゃないですか。方向違うじゃない」。剛くん「そう？似合うと思いますよ。部屋着に着ればいいじゃん」。慎吾君「首までこうなって、暑そうじゃない」。剛くん「寒いときに」。慎吾君「もうちょっと寒くなったら。くれたから１番目立つとこにあるんだよ。毎日見るわけよ」。剛くん「じゃ、１月だね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「『TATTOO』じゃない？明菜さんの『TATTOO』。聞いてみたいね。本家の。レジェンド級の楽曲だから、いろんなパターンあるんだろうけど。オリジナルの。カバーというか、一緒に歌ってもらって。タイトルに付いてますよ。『TATTOOfeat.中森明菜』。明菜さんが、代々木に見に来てくれたんですよ」。剛くん「ホントに？マジで？」。慎吾君「今日は見に来てくれます！って」。剛くん「ほんと？」。慎吾君「時間軸がおかしくなってるから」。剛くん「当日急にいかないとかないですか」。慎吾君「来てくれてたと思いますよ」。
『健康つよぽん』。慎吾君「今日ね、健康つよぽん先生に見せないといけないものが・・・リンゴ持ってます」。剛くん「青森のサンふじですね。その色は。買ったの？」。慎吾君「もらったんですよ」。剛くん「５００円しますよ。高級ですよ」。慎吾君「うそ！？・・・ドラマ始まりまして。撮影してて。差し入れで、箱でくれたんです」。剛くん「誰が？」。慎吾君「フジテレビのスタッフが」。剛くん「りんごの収穫の時期だから、１番パワー持ってる。それ立派だよ」。慎吾君「段ボールでもらったんで。パッともらってきて」。剛くん「いいねぇ。最高だね」。おたより１枚目＜加湿器は、寝室で使っていない。布団が湿気ちゃう気がするので。どうしてる？寝てる間もつけた方がいい？＞。剛くん「つけたほうがいいんじゃないですか。カサカサだから、だいぶ違うよ、つけると。ノドとかさ。湿度大事ですよ。カサカサになってくるからさ」。慎吾君「僕はこの夏、湿度計みたいなのが、自分の中で流行りまして。いろんなとこに置いてみて。湿度が高すぎるって思ったこの夏から、最近のカサカサ。30、20って下がってんの。だからつけたほうがいいよ」。剛くん「いいね。湿度計」。慎吾君「温度と湿度が見えるやつ。置いておいたらおもしろくて、いろんなとこに」。剛くん「目に見えるように、可視化するといいよね。それ持ってないわ・・・あるかなぁ、１こ」。慎吾君「場所によって、全然違ったりして。加湿器つけるとちゃんと上がるわけ」。剛くん「風邪にもかかりにくくなると思うんで。湿度気をつけていきましょう」。２枚目＜疲れをとるリラックス方法は？＞。剛くん「いいんじゃないですか。お風呂なんかやっぱり。大声に出して”疲れた”って言うのいいらしいですよ。発散する。あとね、帰ってきたときに、誰もいなくても、”ただいま”って言った方がいいんだって。そこでスイッチがオフになるらしいの。脳が。誰もいなくても、”ただいま”って。そこから、”ああ終わったんだ”ってリラックスできるから。言った方がいいよ。”ああ、帰ってきた！ああ、ただいま”って言うと疲れ取れますよ。あんまりネガティブなことは発信しないほうがいいって感じもあるんだよ。”疲れた”って言うよりも、”ああ今日も働いた、ああお疲れ”って。ネガティブな言葉を発すると、脳がそういう思考になるらしいの。スポーツ選手なんかもそうじゃん。自己暗示にかけるような感じで。欽ちゃんがよく言うよ、萩本さんが」。慎吾君「できてますね、そう言われると。フェスのリハでダンサーと踊って。１日踊って、くたくたになって。”あとは本番、代々木で会おう！乾杯！”で終わる。乾杯してないのに」。剛くん「前向きな言葉の方がいい」。慎吾君「乾杯で終われてるっていいよね」。剛くん「最高だね」。健康とは・・・剛くん「ポジティブシンキングだねぇ」。
『フリートーク』。慎吾君「いろいろありすぎてね。慎吾ちゃん、ドラマ撮ってますよ。連ドラ撮ってますよ。フジテレビ11年ぶりの連続ドラマ」。剛くん「どうですか。ロケに行ったりして」。慎吾君「そうですね。ロケ行ったり，スタジオで・・・朝８時からぐらいやりますね」。剛くん「さすがドラマですね」。慎吾君「７時半入りぐらい」。剛くん「ドラマはね」。慎吾君「そっから永遠」。剛くん「ロケだと日も短いから。カメラ回すの、７時とか８時になってくると、スタンバイするの６時とかなっちゃうからね。すごい仕事ですね」。慎吾君「今回は、志尊淳君が一緒で。義理の弟でパパ。子役がいるわけです。子役たちは、時間制限があるから、そりゃもう朝も早くからやりますよ」。剛くん「ドラマの宿命でありますね。でも楽しみですね。オンエアは？」。慎吾君「１月から・・・９？１月９日から、初回拡大みたいな。期待大です」。剛くん「すごいね。帰ってきたね、急に」。慎吾君「さんまさん役もやったんですね？知らなかったです」。剛くん「慎吾ちゃんも、たけしさん役やったりしてね」。慎吾君「１年前ね」。剛くん「さんまさんなんですよね。すごいいい感じになったと思う。歴代やられてる方もたくさんいて。そういう方たちの観たりして。さんまさんに似てなくていいって。気持ちだけもってれば。自分なりに。さんまさんとたくさんお仕事させてもらって、感じたような。それこそ気持ちのような」。慎吾君「僕も同じ番組で、たけしさん役やらさせてもらって。最初は思わなかった？”いや、たけしさん？”、”さんまさん？”。だけどじわじわさ、今までご一緒した時のこと思い出してきてってあったでしょ」。剛くん「そうそうそう。ふとおりてくるっていうか」。慎吾君「表に映ってるさんまさんじゃないところも知ってるじゃない、ちょっとは。そういうところ思い出したり」。剛くん「あったね。だから演じられたっていうか」。
エンディング。告知。「ななにー地下ABEMA」。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。「CIRCUSFUNK」は、配信中。舞台「ヴェニスの商人」。LOVE POCKET
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＜１２月１日＞
慎吾君「１２月に入ったのか」。剛くん「ついに入りました。今年ももうあと１月」。慎吾君「あっちゅーまだよ」。剛くん「大事にしていきたいですね、１日１日をですね」。慎吾君「代々木体育館での、慎吾ちゃんのフェスが、もうせまってます。１２月３日、４日」。剛くん「３、４ですか。いいですね」。慎吾君「いろんな方来ますから。かなり来てくれるんです。６，７組。７組ぐらいかな。ちょっと違うメンバーだけど。両日、７組かな？６，７組」。剛くん「楽しみですね」。慎吾君「もう１２月も駆け巡りますか」。剛くん「駆け巡っちゃいましょう。盛り上がっていきましょう」。慎吾君「舞台いつですか？」。剛くん「６日からですね。だから、いけないかもしれないですね。場当たり中ですね」。慎吾君「やるのどこですか？」。剛くん「日本青年館。近くだよね。近くで、パーティーだね」。慎吾君「がんばってきてくださいよ」。剛くん「場当たりしたら、ちょっとムリかなぁ」。慎吾君「１日目が１７時から」。剛くん「絶賛場当たり中だね」。慎吾君「４日が３時とか」。剛くん「でも気持ちはつながってますから。グルーブ出していきましょうよ」。慎吾君「楽しみにしています。いろんなことを」。剛くん「１２月も楽しいんでいこうよ」。慎吾君「そうですね」。
『マンスリーテーマ（まとめてマンテ２０２４）』。お便り１枚目＜５月「一度でいいからごちそうになりたい」：回転寿司を食べたいだけごちそうになりたい。キラキラ高いお皿をたくさん食べたい。何枚いけるかチャレンジしてみたい＞。剛くん「吾郎さんと、YouTubeの企画で、慎吾ちゃん、なんかやってたよね」。慎吾君「ABEMAの『ななにー』でね」。剛くん「何枚ぐらいいきました？」。慎吾君「忘れたけど・・・」。剛くん「勝てなかったんだよね。吾郎さんも、思ってた以上に食べてたような気がするけど」。慎吾君「細くてかわいい子でさ。ちょっと油断してんだよね。勝てると思ったよ。２人だからね。吾郎ちゃんは、そこまでの戦力じゃないけど。がんばってて、”吾郎ちゃんすごい食べるじゃん”って思って。余裕で勝っちゃうから、ちょっと調整しないとって。そしたら、１枚差とかだっけ？負けちゃって。すごいよね・・・食事行きましたね。最近、食事行ってますね」。剛くん「行きましたっけ？」。慎吾君「行きましたよ」。剛くん「ああ、２回ぐらい行きましたね」。慎吾君「スタッフの人もいたりとかして食事したのと。その前にも、もっと近くスタッフの人だけだけど。けっこう食事、いってますね。なんだかんだ言って。ラフな感じだけど」。剛くん「美味しいもの食べてますね」。慎吾君「あそこは美味しかったぁ。いろんな食材出てきて、選べるのね」。剛くん「美味しかった」。慎吾君「フレンチ的な感じなのかな・・・でも、イタリアンか.料理としては」。剛くん「そうだねぇ。美味しかったねぇ」。慎吾君「この中から何を調理するかの食材が紹介されて。そこおからそれぞれが選んだものを料理してくれるみたいな」。剛くん「いやぁ。贅沢だよね」。２枚目＜２月「２階に住んでます」：マンションの２階に住んでいる。３１階建ての２階。友だちにはちょっと微妙な顔される。高層マンション感がない＞。剛くん「そうくるか」。慎吾君「それこそ、いまどきのホテルとか、マンションとか、高層階が、１番上がペントハウスとか。トップオブトップみたいな感じだけどさ。老舗のホテルとかだと。ヨーロッパとかだと、昔のまんまだったりすると、下の階が１番いい部屋だったりする。８階とかでも、今現在では古い建物のまま、リノベーションしてエレベーターついてたりするけど。元々、昔はエレベーターがないわけ。そうすると、のぼっていかないといけないから、１番VIPたちは、１階・２階のいい部屋に」。剛くん「そういう風に言えばいいんじゃないですか、この方も。エレベーターでいろいろあると、ちょっとめんどくさいしね」。慎吾君「こんだけ大ききところだと、エレベーターもいっぱいで、人の出入りもいっぱいなんじゃない」。剛くん「２階ぐらいがいいよ」。
『どうでもいい話』。＜昨日も今日もカフェご飯の写真を撮らなかった＞＜右足の靴下だけがいつもずれる＞＜ものは右のポケットに入れます＞＜ずっと見ていられる乗り物は新幹線＞＜メガネかけてないのにメガネを外そうとしました＞。慎吾君「つよぽんのデニム展示会、『STAYBRAVE』でさ、バイクが展示してあったじゃないですか」。剛くん「昔のハレー」。慎吾君「＜ずっと見てられる乗り物は新幹線＞ってさ、新幹線が好きで写真撮る人とかいるじゃん。そういうのもないのね、僕は。乗り物であるかなって思ったとき、つよぽんはあのバイクだけ見てられるの」。剛くん「見てられる」。慎吾君「ないね。その感じが僕はわからない」。剛くん「かっこいいよ、あのバイクは。古めかしくて。やれてるところとか、たまらないね。左とか右から見ても違うわけよ。あれは好きだね。見てても。いいね。ないんだ。服とかはあるか。見てても」。慎吾君「あるかも」。剛くん「キレイなラインだなって」。慎吾君「わかる、わかる。おもしろい」。剛くん「飾ってはない？好きな服とか、オレは飾ってるけど」。慎吾君「今コレ好きみたいなのはちょっと飾ってる」。剛くん「そんな感じだよ、バイクも。そんなばっかだよ、オレ」。慎吾君「新幹線もきっとそうなんだよね。好きな人はね」。＜靴下＞。慎吾君「足の太さが違うのかな」。剛くん「ゴムにもよるんじゃないですか。はくものにもね」。＜ポケット＞。慎吾君「その『STAY BRAVE』の、スウェットの」。剛くん「パチポケ付いてるから」。慎吾君「パチポケのパチはなんですか」。剛くん「パンチンググローブの形になってんの。『STAY BRAVE』のスウェットは、ヴィンテージに実際あって。スーパーヴィンテージにこういう形があって。何百万とつくような、個体があるんですよ。１９３０，４０年代ぐらいの」。慎吾君「それの雰囲気出して、より忠実に作った」。剛くん「そう。色は、黄色はなかった。グレートかえんじみたいのはあったけど。黄色はないから、レモンイエローにして。スウェット熱いよ。ジーンズも熱いけど。スウェットだってすごいんだから。何百万ってついちゃって、恐ろしいですよ」。慎吾君「おもしろいねぇ。ジーンズの何百万って言われても、みんなさ、理解できなかったんだよ。もっと前は。だけど今だと、そこはちょっと理解できるようになってきてるけど。スウェットって言われると、”え？意味わかんない”みたいな感じするけど。同じ事がジーンズであったはずなのに」。剛くん「今、僕が知りうる現状で、スウェット１枚、１番高価な値がついているのは、１２００万ぐらい。スウェットだよ。売る気ねぇんじゃねぇかって思ってんだけど」。慎吾君「パンツ？上着？」。剛くん「上のスウェット。１枚１２００万って言うのが、今オレが知ってる限りで。オレがちょっと欲しいなって思ってる。でも、売る気ないだろうって。まず、デニムだよね。デニムが整ってきたら、上行きたくなるわけ」。慎吾君「Gジャンは」。剛くん「デニムのカテゴリーあって。Gジャンも手に入れた。そしたら、スウェットにいくわけ。さらに上着のスカジャンとか。そういう感じでどんどん」。慎吾君「コートは？フレンチな」。剛くん「100万ぐらいついてるのありますよね。スウェット熱いです。ぜひとも、そう思いながら着てください。オリジナルは、400万ぐらいするのあるんだって」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は、剛くん。剛くん「慎吾ちゃん、音楽活動ね、励んでますからね。ルパンのテーマ曲かけたいね。クリスタルキングさんが歌ってるやつ。かっこいいよね。弾き語りとかで歌ってみたいなって」。慎吾君「どういうやつ？るぱぁ～ん～♪」。剛くん「違う。ててれってぇ～♪・・・歌詞ついてるやつあって。練習しようかなと思って」。クリスタルキング「ルパン三世のテーマ」。
『即興ソング』。慎吾君「細かく指の練習してると。曲・・・デニムの展示会が終わったばかりですけど。はっぴょう会の方はどうでしょうかね」。剛くん「やりたいですね。曲を作りますね。作らないとね。忙しいときのほうができたりするんだよね。作ろう、作ろうと思って、時間があっても、できるわけじゃなくて。意外にね、舞台とかやって、セリフとか覚えてる時とか、楽屋でぽろ～んやったら、いいじゃんって。それけっこう期待してるんだよね」。慎吾君「期待してますよ。楽しみにしています」。お便りを読んで。慎吾君「歌の雰囲気まで指示だしがあるのは、あんまりないですが。気持ちを込めて歌ってみましょう」。タイトル「空模様」＜笑顔のような明るい空 今日は１日楽しそう もくもく雲は ひつじか 馬か プードルかな 雲が染まった夕焼けは ピンクと赤とグラデーション いつかあの空絵に描きたいな 心に残る空模様 じんわり残る空模様＞。歌詞を読んで、慎吾君「このコーナーはね即興ソングっていうぐらいなんで、何十年も・・・１０年は超えてきてますかね。改めて説明しますけど」と、丁寧に説明。時間稼ぎ？歌い終わって。剛くん「いいんじゃない？」。慎吾君「いいと思います」。剛くん「まとまってた。変なになんなかった」。慎吾君「ここ最近で１番よかったと思います」。剛くん「そういう歌あるじゃんって」。慎吾君「最後の２行ぐらいの。タイトルのところ。草なぎさんのストロークが、気持ちでいった感じが」。剛くん「右手が動いてきたね。右が。今までは、こっちのコードとか、オシャレコード入れないと、みたいな、よくわからない。ちょっと悩みがあったけど。こっちの右をまず」。慎吾君「それによって僕の歌も、ぐっとテンションが上がっていくんで」。剛くん「アクセントがやっぱ大事なんだね。歌ってね。こっちの、ガーンって。これができてなかったから。アクセントだね、やっぱり」。慎吾君「ギター１０年とかだけど。あなた、４０年近くね、ステージで歌ったりしてんの。今、急に」。剛くん「歌はアクセントだね。発見だね」。慎吾君「よかったです」。
『フリートーク』。剛くん「お互い、おかげさまで、忙しくさせてもらって」。慎吾君「つよぽん、舞台が６日から」。剛くん「慎吾ちゃんも、フェスがありますが。お互い同じような時期に集中してますね」。慎吾君「日本青年館で」。剛くん「目と鼻の先と言ってもおかしくない。６日から。楽しいですよ。この舞台。シェークスピア初めてなんだけど。僕は、なんでもいいって言うか。雑誌の取材の方がね、”初めてのシェークスピアでどうですか”とかさ。あんまり、だって、元々知らないしさ。セリフいっぱいあって楽しいな、みたいなさ。日本青年館って、思い出深く。慎吾ちゃんとの『burst』初めてやって。去年なんかも、『シラの恋文』ってあって。とても好きな会場で」。慎吾君「日本青年館好きだってずっと言ってるよね。どこが好き何ですか」。剛くん「駐車場入ったらすぐ楽屋。あれいいよね。あんな近いとこないよ。１番近いよ。あれすごいよ」。慎吾君「構造？ビルの構造？」。剛くん「あれはすごいよ。シャワーも奥の方にあって。ステージは階段上っていくの、あれが好きなの。ウォームアップになって。いいね。どうですか、代々木は」。慎吾君「明後日。１２月３日、４日、２日間、国立代々木競技第一体育館で、僕の３rdアルバム『CIRCUSFUNK』をひっさげた。コンサートって言うか、フェスなんですね。初めて開催するフェス。２日間だけの。『CIRCUSFUNK』っていうアルバムに参加してくれたアーティスト。全部で１１曲入ってるんだけど。そのうち、７組。３日、４日と、ちょっと違うんだけど。僕も初めてステージで歌う新曲なのに、一緒に作ったゲストと一緒に歌う曲が、続々と登場するという。プラス、今までの曲も」。剛くん「国立は？１人でファンミーティング以外でやったことないの？」。慎吾君「ないのかも」。剛くん「初めてなんだ。いつもやらせてもらってるから、知った場所ではあるけど。よく考えてみたら、そうかもしれない」。慎吾君「有明アリーナはやったから。そうだね。代々木は初めてだね。ファンミーティングでお世話になってるから。楽しみです。アルバムの方も、１１月２７日、３日前・・・４日前に、全曲配信されまして。全部発表になったんでね」。剛くん「聴いてきていただければ、より楽しめると」。慎吾君、簡単に１曲ずつ順に説明。「full
moon」という曲は、慎吾君が歌詞を書いた。剛くん「初めてじゃない？珍しいね。書きたかったの」。慎吾君「英語のジャズやりたくて。書こうと」。剛くん「英語で書いたの？すごいね」。最後まで説明を聞いて。剛くん「豪華ですね」。慎吾君「今日はそのの中からKroiと作りました。実はね、１番早くできてて。２０２３年には。この１曲だけは早くね。Kroiとは前から」。
エンディング。告知。「眩しい未来」配信中。「ななにー地下ABEMA」。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。「CIRCUSFUNK」は、配信中＆１２月３・４日にフェス。舞台「ヴェニスの商人」。LOVE
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