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＜２月２５日＞
慎吾君「いつですか。２月の２５でしょ」。剛くん「慎吾ちゃん、まだ舞台やってますかね」。慎吾君「そうですね。やっています。まだまだ東京ですね」。剛くん「大阪もやるんでしたっけ」。慎吾君「大阪は梅田芸術劇場」。剛くん「初日観に行きましたよ」。慎吾君「そんな話、後でしようか。アレの話もしないと」。
『マンスリーテーマ（２階に住んでます）』。おたより1枚目＜高校生の息子の部屋は２階。息子が遊びに出かけたことに気づかず、夜、玄関のドアにカギをかけて寝た。息子は、フェンスから物置に登り、そこから屋根に登り、小窓から入った。何度もチャイムならせばいいのに。２人は屋根に上った経験ある？＞。慎吾君「どういうこと？」と内容整理。慎吾君「あぶねぇ。案外危ないよね。なんかやっちゃったらやっちゃうよね」。剛くん「窓が開いててよかったね」。慎吾君「何度もチャイム鳴らせばって、ほんとだよ」。剛くん「遅かったのかな。気遣ったのかもしれないね」。慎吾君「閉め出されたと思ったのかもね。怒って」。剛くん「それあるかもね」。慎吾君「屋根の上に上ったことありますか」。剛くん「あるんじゃないかな」。慎吾君「屋根っていうか・・・牛久大仏だっけ。あの大仏の頭の掃除とか。『おじゃMAP』かな。なにやってんだよ。風力発電の、アレの掃除。１番上に上って」。剛くん「命綱つけて。すごいね。けっこう怖いよね」。慎吾君「怖いよ」。剛くん「それすごいね。そういうの無いね。高いところ苦手だからね」。慎吾君「ロケもの、僕の方が多いイメージだけど。つよぽんもなんだかんだロケ行ってるけど。そういうロケじゃないとしたら、なんのロケにいってんの」。剛くん「商店街にいって食べたりとか」。慎吾君「マジで？そういうの散々やってるけど。今みたいな、すごい高いところ掃除したりとか」。剛くん「あんまそういうのないね」。慎吾君「ロケの思い出っていったら、ハッピーなもの？」。剛くん「そうだね。江頭さんが出てきて暴れる、みたいな」。慎吾君「苦労して何時間、大変な。職業体験とか」。剛くん「忘れてんのかも知れないね・・・動物園とかさ」。慎吾君「ああやってる。やってんじゃん。みんなやんだよな。水族館の掃除とか」。剛くん「イルカショーとか」。慎吾君「イルカショーとか、何回かやってたことあるから、今急にイルカショーでて、イルカに乗れって言われたら、すぐ乗れると思うよ」。剛くん「定番なんだね」。慎吾君「自分が潜ったらさ、足の裏に口でバッときてくれて、そのままジャンプして空中飛ぶとか。できると思うよ」。剛くん「すごいね」。２枚目＜木造の一軒家。両親が建て直して、２階に私と弟のひとり部屋を作ってくれた。外から見ると戸建てが２つ並んでいる感じ。中は老化でつなげるはずが、建築の法律が変わり、高さ制限が。そのため２階が低くなった。２階の廊下を階段をつなぐことになり、長い階段を上って、５段曲がった階段を下りて一番奥まで進む。友だちからは忍者屋敷と呼ばれている＞。慎吾君「すごいね。久々だよ、こんなに伝わらないおたより。まっすぐ長い階段があるのはわかったよ・・・階段か。廊下じゃないのか・・・長い階段上って。５段曲がった階段おりて・・・全然わからない」。剛くん「この間、『推しの子』の方のお家行ったとき。忍者屋敷っぽかったよ」。慎吾君「１階までポールでおりるみたいな」。剛くん「隠し部屋。押したら、”ここに部屋があんだ”たんま”みたいな。面白かったね」。慎吾君「新しいお家建てるって言ってたね。遊びに行かせてもらいたいね」。２月のテーマ終了。３月のテーマは＜午前３時のおやつ＞。
『どうでもいい話』。＜インスタに上げようと去年から思いつつ、上げてない写真がたんまりあります＞＜たいてい横向きで寝付きます＞＜レンジ開けたら前日温めた麻婆豆腐が入っていた＞＜学生時代を思い出す香りがある＞＜洗濯機がご機嫌ななめ＞。剛くん、何か探してたようで・・・。剛くん「ピックどっかいっちゃって・・・あった」。慎吾君「ピック探してんの？聞いてた？」。剛くん「聞いてましたよ」。＜洗濯機＞。剛くん「困りますよね。今の時期はまだあれだけど。ここ最近、暑いよね」。慎吾君「また寒くなって雪降るとかいってんでしょ。暑くなって２０度越えとかさ。わけわかんないよ。ヤバいよ」。剛くん「どんなことになってんだよね」。慎吾君「会話がさ。”今日はあったかいね”。”２０度超えるらしいよ”。”明日から雨みたいです”。”雨降るんだ”。”雪になるみたいですよ”・・・ハチャメチャだよ」。剛くん「今日は２０度超えてるよね。信じられないよ」。慎吾君「雪になるんだってよ。明後日ぐらいから」。剛くん「じゃ、今日の夜ぐらいから寒くなるんだね」。慎吾君「めっちゃ寒くなるんだってよ・・・初夏だよ。暖かさ、気持ちよさ。このまま温かくなるのかルと思ったら違うって言うし」。剛くん「なんの話してたっけ・・・」。慎吾君「洗濯機から」。＜レンジ＞。剛くん「そのまましてたんだね。麻婆豆腐好きだよ」。＜インスタ＞。慎吾君「写真で見返すものありますか」。剛くん「あるよ。１年前何してたのかって。忘れちゃうよね。２年前とか。何してたの叶って。結構楽しい。ここにいたんだって」。慎吾君「写真撮りますか」。剛くん「パラパラ撮りますよ」。慎吾君「どんな写真撮るの？食事とか撮る？」。剛くん「ご飯は撮らないかな。どっか行ったときとか」。慎吾君「風景撮る？」。剛くん「東京離れたときとか撮る率高いよね」。慎吾君「インスタあるから撮ってるけど。そうじゃないと撮らないかも」。剛くん「たしかに。まあでも、撮ってたら、記念になるしね。思い出すのにいいよね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「キリンジさんの『エイリアンズ』って曲」。慎吾君「なんで知り合ったんですか。その歌と」。剛くん「弾き語りしている人多くて」。慎吾君「そういう歌なの？」。剛くん「弾き語り動画見るのよ。弾き語りされる曲って、いい曲多くて。みんなが弾き語りたくなるんじゃないかな」。慎吾君「それはコードが簡単とか」。剛くん「関係ない」。慎吾君「気持ちよさ？」。剛くん「人気あるから。歌として魅力あるんじゃない？」。慎吾君「弾きがたってみたの？」。剛くん「オレはできないけど。いつかできたらなって」。慎吾君「難しいの」。剛くん「難しいと思う」。
『健康つよぽん』。慎吾君「気温が行ったり来たり。こんなときは、健康つよぽんにも勝てないでしょ」。剛くん「そんなことないですよ・・・簡単なことさぁ～」。慎吾君「なんなのそれ」。剛くん「前の舞台でやったやつ・・・簡単なことさぁ～・・・観に来た人、”それ！それ！それ！”って大爆笑・・・簡単なことですよ。暖かくなればさ、Ｔシャツ着たり。その都度、着たり脱いだりこまめにして。体温を一定に保つ。体温を一定に保つように、努力をしようってことですよ」。慎吾君「ちょっとわかるようになった。暑いときに、クーラーがきいてるところで、半袖でいて、気づいたらちょっと寒くなったなってるのに、そのままでいる。それダメなんでしょ。そんときは、ちょっとパッと羽織るとかがいいんだよね。わかるようになってきた」。お便り１枚目＜足の土踏まずのあたりが頻繁につる。運転してるとき等も、突然痛くなる。アドバイスを＞。慎吾君「足をつるって、よく聞きますよね。運転中は、マズいよね」。剛くん「なにか栄養素が足りないんじゃないの」。慎吾君「何が足りない？」。剛くん「わからない。何かが足りないんじゃないの。専門的なことはわからないですけど」。慎吾君「塩分？」。剛くん「そうかもしれないね。ネットで引いてみてよ。たぶん出てくるでしょ。そんなもんなんだよ。検索するじゃん。いくつかパラパラ出てくる中。どれに該当するか、突き詰めて考えることが必要なんだよ。全部が全部合ってるわけじゃないし。みんながみんな同じないから。それを見た上で、”私はどれに当てはまるんだろう”って。食生活改善したりすると、もしかしたらなおるかも」。慎吾君「検索しました」。結果を簡単に発表。剛くん「じゃ、カキ食べればいいよ」。慎吾君「普段からバランスの取れた食事・・・わかってんだよ。それ書かれちゃうとさぁ」。剛くん「実際そうなんだから」。慎吾君「水分不足も」。剛くん「水分こまめにとって。書いてあることやってみると、”ちょっと良くなってきたかな”ってなったりするのよ。試さないとわからないから。調べないとわからないから。そのうちなおるんじゃないかが、１番だめなの。調べて、試してみないと」。慎吾君「何日か経ったらなおっちゃって、平気でしたって」。剛くん「でもまた絶対訪れる」。慎吾君「そのために知っておくこと」。剛くん「そうそうそうそう」。２枚目＜寝るときに手袋しないと手が冷えて眠れない＞。慎吾君「手が、冷たくなることってないですか・・・足、靴下とかわかるけど」。剛くん「でもね、末端冷える人たくさんいて。血流通りにくいところだから。先の方まで行くのはさ・・・筋肉だね。筋肉つけて、血流よくすることですよ。何につけても、筋肉がめちゃくちゃ大事だね。たぶん、代謝が上がると思いますよ。ちょっと筋トレして」。慎吾君「筋トレが大事ですか」。剛くん「筋肉貯金をしないと。筋肉があることによって、代謝良くなるから。冷え性とかも改善されると思いますよ。筋トレすれば」。健康とは・・・剛くん「調べて、筋肉つけろ」。
『フリートーク』。慎吾君「香取慎吾、舞台中です」と、告知。剛くんは、初日に観劇。剛くん「そうなんだよね」。慎吾君「僕が差し入れるうなぎが好きな草なぎ剛。それが有名になってきたね。うなぎの話したんだよ。それと別で。ウナギの話したら、”それってつよぽんが好きなやつ？”みたいな。”それとは違うんだけど。なんでそれを知ってんの？”みたいな。怖くなるよね。うなぎの差し入れの日に来るって言ってたのに初日に来てくれましたね」。剛くん「タイミングがあって。気になって、観たかったんで。今日行けると思って。逃すと行けない可能性あるじゃん。良かったですよ。もう１回観てみたいもん。初日観てみて、どういうふうに変化してるのか、興味あるよ。素晴らしかったですね。今日で何公演ぐらい？」。慎吾君「２５日でしょ。もうやってますよ」。剛くん「休演日は？」。慎吾君「月曜かな」。剛くん「良かったね。ルヴォーさんとは、お仕事したことあるし。なんとなく、演出の感じとか、わかってるので。なんか、似たような世界観もあったりして」
。慎吾君「つよぽんが前にルヴォーさんとやった、『道』？」。剛くん「いろんな道化とか出てきたり。白塗りして。だから、慎吾ちゃんの後ろに、みんなが集まって。ああいう感じもあったりしたから。そうだね。やっぱり、よかったね。寺山さんのことは知らないけど。昔のさ、切腹しちゃう方とか・・・」。慎吾君「三島由紀夫さん」。剛くん「作家のつながりとかもあったりして」。慎吾君「セリフの中に、野田秀樹さんの名前が何度も出てきたりして。初日には野田さんも来てくれて。三谷さんもね」。剛くん「三谷さん、隣だったね。なんか残るよね」。慎吾君「もう２０公演以上やってますね。２９日木曜日までですね。ルヴォーさん、とてもやさしかったですね。やさしかったし。キャスト多いんだけど。ひとりひとりの役の思いをさ、語ってくれながら、全体図を、日々話してくれて」。剛くん「出てるみなさんの、キャラクターがいいよね。ひとりひとり、衣装とかもこだわってて」。慎吾君「そうなんだよ」。剛くん「みんな愛おしいキャラになってるよね」。慎吾君「寺山修司さんが亡くなる前日の話。前日に最後の作品を作ろうっていう。寺山修司の夢の中で、みたいな。夢の中で作られたキャラクターたちが。変なキャラがいっぱい出てくるのね」。剛くん「よかったね。面白かったし」。慎吾君「そのね、舞台で歌ってる曲が配信になりまして。作詞してるのが、シュウジ・テラヤマ。寺山さんが作詞している、前に歌われている・・・カバーになるのかな。アレンジは別の方で。『質問』って曲です」。剛くん「どんな曲か、覚えてないんだよね。どれかわかんなかったんだよね。『あしたのジョー』みたいな曲もあるじゃん」。慎吾君「『あしたのジョー』の曲も、作詞したのが寺山修司さん。この『質問』って曲も舞台の中で」。剛くん「ふわっといい曲だなって。聴いてみたいね」。慎吾君「配信もされているんで是非聴いてみてください。こんな曲です」。ここで流れました。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「ブギウギ」。「うさかめ」。映画「碁盤斬り」は５月１７日公開。慎吾君の個展は、３月２日から福島。NAKAMA
to MEETINGvol.３は、３月１６・１７日から。 LOVEPOCKETFUNDの告知。
＜２月１８日＞
慎吾君「２月ももう中盤過ぎまして。ガンガンくるね」。剛くん「来ちゃいますね」慎吾君「。ガンガン」。剛くん「こっちからも攻めていかないとダメだね」。慎吾君「ガンガン来るから？ガンガン月日がやってくるから？」。剛くん「負けずに。前のめりでいった方がいいですよね」。
『マンスリーテーマ（２階に住んでます）』。おたより1枚目＜我が家はマンションの２階。洗濯物を干していたら、１、２歳だった息子がカギをかけ、ベランダに閉め出された。ジェスチャーで息子に伝えてもも笑ってるだけ。離れていた隣の部屋の窓まで外壁を伝って移動し、部屋には入れた。頭の中で「ミッションインポッシブル」のテーマが流れてた。３階だったらムリだった＞。慎吾君「１歳２歳の息子がカギをかけて笑ってたって、ヤバいね。でもわかる。２階だから・・・でもダメでしょ。２階でも落ちたらヤバいよ。でもいけそうだね」。剛くん「そうだね。３階だったらムリだね。２階だったら軽傷で済むなって。よかったですね。無事に生還できてね」。慎吾君「トム・クルーズ、『ミッションインポッシブル』やってるよね。ずっとやってるよね。半端じゃないよね」。剛くん「新作、またあるの」。慎吾君「このあとあるのかわからないけど。去年とかあったよね」。剛くん「Part何まで？」。慎吾君「５とか６とか」。剛くん「実はあんま見たことない」。慎吾君「１、２、３とかない」。剛くん「あんまりないね」。慎吾君「そこ観ないんだ」。剛くん「いつでも見れるかなって思って。いつ見ても面白いかなって感じで」。慎吾君「『００７』の方は」。剛くん「あんまり見たことない。そうだね。あんまりないね」。慎吾君「今６？８作までの制作が決まってるんだ」。剛くん「最初から観たら楽しいだろうね」。慎吾君「楽しいよ。なんだかんだ観てると思う。スパイものとか好きだもん」。剛くん「断片的に見てるみたいな感じで」。慎吾君「『００７』って・・・ジェームズ・ボンド。どっちかというと、そっちの方が好きだけど」。剛くん「主役変わるでしょ。でも、『ミッションインポッシブル』は、トム・クルーズ、変わらないでしょ。すごいよね」。慎吾君「バイクのアクションとかさ。おいくつなんでしょうね。とんでもない。パワフルで」。２枚目＜初恋の相手は、同じマンションの２階に住んでた男の子。幼稚園は違ったけれど、お互いの家を行き来してた。小学生になってやっと一緒の学校と思ったら転校していった。その同じ２階の部屋に引っ越してきた男の子と仲良くなったのは妹。その子が妹の初恋相手に。不思議なご縁があった＞。剛くん「輪廻転生みたいだね。この間ぶたいやってたそうやってた」。慎吾君「今の話聞いてたら、いくつぐらいなんだろ。小学校低学年ぐらいのころの友だちのフルネーム、３人ぐらい思い出した」。剛くん「脳の奥底の記憶が。よみがえりましたね。脳の回路がつながったんだね」。慎吾君「男の子の名前を３人。その１人が引っ越していって。号泣してた顔が面白かったなって思ったら、その子の名前、フルで思いだして。そしたらもう１人いた人と、ちょっと離れてたけど、すごく仲良かった子の名前が」。剛くん「友だちね。いまだにね。慎吾ちゃん、いるって言いますからね。学生時代のね」。慎吾君「ああ。その子たちとは別のね。そうです。舞台観に来ますよ」。剛くん「僕は誰もいないんでね。幼稚園とか小学校とか、皆無ですから」。慎吾君「その友だちは全部で５人・・・僕を含めて６人」。剛くん「そういうとこちゃんとしてるのに。舞台とかは、なんにもあれなんだね。悲しい人間かもしれないよね。みちょぱがなんか言ってたけどさ。『ななにー』でそういう話になって。”小学校とか、幼稚園の友だちがいない人は、どこか屈折してる人間なんだよね”って言われた瞬間に、はっと思ってさ。吾郎さんもいなくてさ。変わってたりする部分があって」。慎吾君「いないって言ったんだよね。吾郎ちゃんも。高校とかからもいないって」。剛くん「そうそう。いない」。慎吾君「僕は、この５人は、基本中学の友だちで。中には、小学校、幼稚園からのヤツもいて」。剛くん「ちゃんとしてるね。舞台の座長としては、コミュニケーションできないのにさ。そっちのが楽しいのかなって思って」。
『どうでもいい話』。＜お惣菜コーナーで買う確率の高いものはコロッケ＞＜気づいたら毎日エプロン着てた＞＜家の近くのマンホールが新しくなった＞＜背中に貼ったホットカイロが熱い＞＜靴紐結ぶのがめんどくさすぎてます＞。慎吾君「カイロね。思い出した。絵描くときに、冷えちゃったりするの。床に寝っ転がったりして。暖房も別に・・・気づいたら、何時間も集中してて。で、冷えちゃうから。カイロいっぱい買ったんだよ、去年。貼って、絵会たら、いい感じだったけど。今やってない」。剛くん「いいよね。カイロって。部分的に温めて」。慎吾君「膝とかね」。剛くん「なんかいいよ」。＜マンホール＞。剛くん「よくそんなとこ見てますね」。＜コロッケ＞。剛くん「いいよね。大好きだよ。よく行きますよ、地方公演とかでさ。お惣菜コーナー。デパ地下とかね。幸せな気分になるね。コロッケうまいよね。メンチカツとか」。慎吾君「いわゆる、太る感じのものでしょ。揚げ物のコロッケ・・・そうだよねって思いながらも、あると１２０％食べちゃう」。剛くん「何が好き？」。慎吾君「コロッケだね。メンチはあんまり食べたことない」。剛くん「オレ、けっこうメンチ好きだよ」。慎吾君「ロケとかで、街ぶらしときの、メンチのうまさとかって。うまいメンチカツはめっちゃうまいんでしょ」。剛くん「うまいよねぇ」。慎吾君「うまそう」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「『セックスアンドザシティ』のサントラとかで、よく聴くんだけど。自分が持ってたサントラが、サブスク・・・自分が持ってたサントラがきっと。昔、パソコンでCDに落としたんだと思うんだけよ。それがなくなっちゃって・・・CDに落としたヤツだとあるはずか。どっかからもってきたやつ。だけど、今は消えちゃうとなくなっちゃうでしょ。そんな感じでなくなっちゃって。なんの曲だったっていうのだけ見れて。すごいショック。１曲ずつ集めて。それぞれのアーティストから１曲ずつ探して、自分で同じアルバムのように作って」。その中の１曲。ニーナ・シモンの「ザルックオブラブ」。
『健康つよぽん』。慎吾君「寒いですね」。剛くん「寒いね」。慎吾君「急に暑い日があったり。ちょっとヤバいですね」。剛くん「安定しないね」。慎吾君「と思ったら、雪だって」。剛くん「今日は寒いね」。慎吾君「昼が、桜が開花の時期ぐらいの暖かさっていった日の夕方ぐらいから、めっちゃ寒くなって」。剛くん「コロコロ変わるからね。気をつけないといけませんね」。おたより１枚目＜流れる汗をかけない。身体に熱がこもってじんましんがでる。新陳代謝が悪い？どうやったら汗をかける？＞。慎吾君「汗かきたいんだ」。剛くん「その方にもよるけどさ。筋肉つけることじゃないですかね。代謝上がるから。汗かきやすくなるよね。筋トレすればいいよね」。慎吾君「汗かきたいのわかるんだよ。かいた方がいいんですか」。剛くん「それも場合によるけど。いいんじゃない。汗かくことは、運動したりして、体にいいから」。慎吾君「健つよ先生からすると、筋肉が足りないのかもしれないんだね」。剛くん「軽い筋トレでも筋肉つくから」。慎吾君「有酸素じゃないんだね」。剛くん「元々の代謝が悪いから。代謝を上げるとアンると、筋肉だと思うよ」。慎吾君「汗かけるようになりそうだし。少しでも筋肉つくと、いろいろいいことありそうだね」。２枚目＜足の裏、特に土踏まずあたりが頻繁につる。前触れもなく突然に来る。アドバイスを＞。慎吾君「突然のヤツだね」。剛くん「栄養素が足りてないんだよ。検索したら出てくるじゃないですか」。慎吾君「夜ねてる最中、僕、出ることあって。冷えとかもいうよね。長ズボンで寝ないと」。剛くん「原因っていろいろあるからさ。検索して探せるじゃん。頻繁に情報拾ってみて。掛け合わせて。答え探せると思うからね」。慎吾君「疲れて、運動しすぎて、つるのとは違うってことだよね。何もしてないとき、頻繁につるんだもんね。そういう方向っぽい余ね」。剛くん「生活習慣見直すよくなると思うよ」。健康とは・・・剛くん「生活習慣だね」。
『フリートーク』。剛くん「舞台やってるかもしれないですね。今日。午前中かな」。慎吾君「はい」。剛くん「僕は、観に行ってると思うな。舞台をやりつつ。毎日ね。２回公演のときもあるでしょ」。慎吾君「ありますね」。剛くん「いいっすね。日生劇場、一度だけ立ったことあるけど。ステキな劇場で」。慎吾君「つよぽんも一度だけなんですね。デビット・ルヴォーさん」。剛くん「ルヴォーさんもちょっとお会いしたいですね」。慎吾君「演出家の方。『道』」。剛くん「『ラストラーダ』っていうね。思い出に残ってるし。やっぱりいいっすよね。なかなか立てるもんじゃないですよ。あんな立派なところ。KAATもそうだし、青年館もそうだけど。特に昔からあるさ」。慎吾君「歴史が深いのか」。剛くん「うん。そうだよ。作品も選ぶと思うしね。劇場が。すごいことだよ。みんな舞台役者さんが、夢を見てる。そこに立ちたくてさ・・・うなぎの差し入れは、いつですか」。慎吾君「しますよ」。剛くん「教えてくださいよ。その日観に行こうかな」。慎吾君「なんでうなぎ食いに来るんだよ」。剛くん「いっとくから。大丈夫だよ。１個ぐらい」。慎吾君「オレが差し入れすんだよ」。剛くん「予備がないとさ。マジの話、カツカツだと、なんかあったときにまずいから。予備って頼んでると思うよ。その日観に行くわ。それでピックアップして。最高だよ」。慎吾君「せめてそこで食ってけよ」。剛くん「『テラヤマキャバレー』観てさ。うな重持って帰ってさ。そんな最高なことないよ。マジで聞いていこう。決まってんだろうな、日にち。だって、量、かなり発注するわけだから、決まってるよね」。慎吾君「大所帯で。１００とか」。剛くん「いやぁすごいね」。慎吾君「やっぱキャストが多い分、どんどん多くなるんじゃない」。剛くん「『シラの恋文』、舞台やってたときに。いろんな方差し入れ。みんな、いい弁当で。オレ、弁当好きなのよ。テンション上がって。でも、１番はあのうなぎだよ。あれ、マジですげーよ。みんな、チョー喜ぶと思う。たまに、食べれない方、申し訳ないけど、だいたいいなくてさ」。慎吾君「まだ注文してない？１段か２段かは？」。剛くん「２段じゃないんだ、今回」。慎吾君「１段のほうがいいんじゃないかって相談されて」。剛くん「２段の方が好きだけどね」。慎吾君「多すぎるんじゃないかと」。剛くん「オレ、２段好きだけどね。１段なの？１段でもいいけど。１００人いるしね」。慎吾君「下のご飯に対して、うなぎの方が余っちゃって」。剛くん「十分、十分。普通は、１段だから」。慎吾君「メッチャ好きだね」。剛くん「好きだよ」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「ブギウギ」。「うさかめ」。映画「碁盤斬り」は５月１７日公開。慎吾君の個展、次回は３月２日から福島。舞台「テラヤマキャバレー」公演中。NAKAMA
to MEETINGvol.３開催決定。LOVEPOCKETFUNDの告知。
＜２月１１日＞
剛くん「慎吾ちゃんの舞台、始まりましたね」。慎吾君「９日金曜日に。初日を迎えた香取慎吾です」。剛くん「どんな感じになってるんでしょうかね。どうですか。今の心境は？まだね。いろいろの時差ありますからね」。慎吾君「ほら、髪が」。剛くん「言われてみれば。いつもの金髪じゃない感じで」。慎吾君「ちょっと短く」。剛くん「キャバレー仕様に」。慎吾君「そうですよ。色味も」。剛くん「そうなんだ。キャバレーの世界観だと、いつもの金髪の感じもありっちゃありって感じだけど。そっちのが普通の色っていうかさ。むしろキャバレーっぽくじゃないんじゃないのって」。慎吾君「あくまでも寺山修司役ではあるんですけど。でも、キャバレーだし。つよぽんが言ったように。夢の世界ではあるんで。言ってる感じもありといえばありなんだけど」。剛くん「今回は、そっちに寄せる・・・」。慎吾君「僕は、自分で決めることないんで」。剛くん「金髪じゃない感じの方がいいんじゃ中って。寺山さんて感じで」。慎吾君「寺山修司さん本人は、もっとつよぽんみたいな。短くて。ちょっとクセあって。そんな感じの、写真とか見るとイメージが多いんだけど。そこにはいってないけど。これぐらいの所でって。デヴィット・ルヴォーさんとプロデュースの人たち、ヘアメイクさんと話し合って。僕は何でも大丈夫ですって」。剛くん「舞台の話も聞きたいですね」。慎吾君「つよぽんも終わりまして。お疲れさまでした」。剛くん「楽しかったですね。慎吾ちゃんこれなかったからね。思った以上に、いい舞台になっちゃって」。
『マンスリーテーマ（２階に住んでます）』。テーマを言って、慎吾君「なんか懐かしいな」。剛くん「久しぶりな感じするね」。慎吾君「今か」。おたより1枚目＜テーマを聞いて即「うちじゃん」と叫んだ。マンションは１０階建て。知らない人とエレベーター乗るのが好きじゃなくて、２階に。１階と３階にかこまれて、風通しがいい。冬は暖かい。忘れ物したら窓から落としてもらうこともできる。２階推せます＞。剛くん「いい運動になるしね。階段とかね。３階ぐらいがまでだったら」。慎吾君「１こ気になるてんが。１階と３階に囲まれていて風通しがいいって、どういうことですか。検証してください」。剛くん「温かいってわかるけど」。慎吾君「６階だって、５階と７階に挟まれてるじゃないですか。どういうこと？風通しもいいって」。剛くん「この方の・・・」。慎吾君「センス？」。剛くん「高すぎちゃうんじゃないですか。５階とか６階だと」。慎吾君「独特だよね」。剛くん「高いと、突風が吹いたりとか、わかんないけど。ちょうどいいんじゃないですか。地上に近いから。そういうニュアンスだと私は解釈しましたよ」。慎吾君「２階推せますだって・・・（ものを落とす）ほんとにやるんだね。マンションの２階だと高そうじゃない？」。剛くん「まあでも、ものぐらいならちょっと。ものによるけど。エレベーター使わなくてね」。慎吾君「稽古場がね、４階だったんですよ。毎日階段で行ってましたね」。剛くん「偉いね。運動になるからね」。慎吾君「運動しないのは、相変わらずで。稽古で、時間ギリで着くときに・・・ほんとにギリギリの時は、エレベーターで。ちょっと早く、の時は階段で上がって。外階段だったのね。外を感じて、”今日寒いなぁ”と思いながら、階段を４階まで上って。稽古場に入り、スタート。終わった後も、階段で下りて。それだけでも違ったよ」。剛くん「違うよ、違うよ」。２枚目＜実家の２階のベランダと隣の家の友だちの部屋が２～３メートルほどだったので、よくベランダでおしゃべりしてました。マジックハンドを使って手紙のやりとりとかファミコンソフトの貸し借りしたり＞。慎吾君「昭和だね」。剛くん「隣の方とコミュニケーションはかれる。最近は誰が住んでるかわからない感じだからね」。慎吾君「マジックハンドわかる？」。剛くん「なんか、あるね。最近売ってんのかね」。慎吾君「売ってんじゃない？」。剛くん「虫とかさ。キャンプ行くとき、触れない虫とかさ」。慎吾君「ようは、ロボットの技術的なものが、昭和からさ子どものおもちゃとしてあったって、すごくない？」。剛くん「売ってんですかね」。慎吾君「指のもあったよね。指が関節で動くの」。剛くん「あったね」。慎吾君「すごいよ。今のロボット技術の最初ですよ」。剛くん「それが発展してほんとのロボットになっていったらね」。
『どうでもいい話』。＜鼻つまむのがクセ＞＜最近やっとブラックコーヒーが飲めるようになった＞＜改札前にピックが落ちてました＞＜Blu-rayレコーダーの録画整理した＞＜バックヤードが寒い＞。＜バックヤード＞。慎吾君「バックヤードがある仕事場で働いているんだなって。どんな仕事してるのか」。＜ブラックコーヒー＞。剛くん「突然飲める感じあるよね」。慎吾君「コーヒーが舞台でってツッコまれる話で。舞台の稽古中でもさ、コーヒー飲んでるわけじゃん、僕はね」。剛くん「本番中も？」。慎吾君「基本コーヒー。いつもその話になる。舞台で。今回もあって。やっぱいないんでしょ」。剛くん「あんまりね。なんていうのかな」。慎吾君「水分補給なんでしょ」。剛くん「水分補給しながら、それの無比といるけどね。基本水だよね。スポーツ飲料とか。この間も、オレ、コーヒー飲んでたよ。ちゃんと水も持ってた。今もコーヒーだけ？そんなことない？水ももってた？マジで？」。慎吾君「稽古は１ヶ月やってたけどさ。基本コーヒー。”コーヒーですか？”って言われるんだけど。稽古コーヒーでしょ」。剛くん「温かいコーヒー？」。慎吾君「両方」。剛くん「ブラック？」。慎吾君「ブラック」。剛くん「ああそう」。慎吾君「みんなそうやっていうんだよ」。剛くん「ウケる」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「大原櫻子ちゃんと共演したから。櫻子ちゃんの・・・」。慎吾君「なにの？」。剛くん「『シラの恋文』。舞台ですよ。めっちゃ歌がうまくて。観に来て欲しかった。オレの目の前で歌ってくれるわけ。オレをめがけて。半端じゃないわけ。ほんとに。声量とかビブラートのかけ方とか」。慎吾君「舞台上で一緒にやってるのに、毎回すごいって」。剛くん「ほんとにすごい。役を通しての歌で。最後は熱い思いを、オレに投げかけてる感じで。ほんとにすごくて。こんなに歌うまい方なんだって、ちょっと驚いた。いろんな方いるけど。すごいなって。大原櫻子ちゃんの歌って。すごいよ。ほんとに。ヤバいよ」。慎吾君「普段は？」。剛くん「めちゃめちゃキュートでさ」。慎吾君「静か？」。剛くん「明るくて」。慎吾君「普段の声量は？」。剛くん「普通。ちっちゃい頃から、ピアノとかやってたらしくて。音感とか、テンポとかが、ほんとブレないの」。MUSH＆Co（大原櫻子）.「明日も」。
『普通のメール』。おたより１枚目＜財布の中に全種類の小銭入れておきたい。中で分かれてる財布嬉しい。お財布のこだわりは？＞。慎吾君「ちょっとわかる。小銭。海外とか」。剛くん「使えないときもあるよね」。慎吾君「海外とかで。小銭を振り分けて、昔は持ってた。１セントとか２５セントとか。持っておかないとって。その感覚が今でもあるってことでしょ」。剛くん「最近は楽ですよね。みちょぱとロケに行ったときも。シモ？スモ？・・・PASMO？PASMOとかさ、わかんないけど。携帯電話でさ。お金持たなくていいからね」。慎吾君「この間、久々にやられましたよ。この東京都内。パーキングですよ。６８００円」。剛くん「現金じゃないとダメだった？」。慎吾君「１万円もダメ。千円のみ」。剛くん「ヤバいね」。慎吾君「千円のみの６８００円。たっけぇ～。どうしちゃった、このパーキング。しかも千円のみ」。剛くん「それ罠だね」。慎吾君「時々ない？なんなんだろうね。属してないんだよね。どっかの系列に属してない感じの」。剛くん「個人でやってるような。そういうときあるから、ちょっと持ってた方が安心というかね」。慎吾君「使うときないでしょ。使う？」。剛くん「使いますよ。たまにあるから、１万円ぐらいは持ってるよ。なんか」。２枚目＜ワイヤレスイヤホンを洗濯してしまったけど、なんの問題もなく使えてる。何かやらかしたことは？＞。慎吾君「すごくない！？」。剛くん「防水加工が施されてんじゃないですか」。慎吾君「ちょっと防水はある？生活防水ぐらいあるけど。ポケットの中で、布に覆われてたことで、守られてたのかな」。剛くん「携帯も大丈夫なんでしょ。お風呂に落としても」。慎吾君「結局イヤホン、どうなんですか。もはや使わないぐらいじゃないですか」。剛くん「新幹線の移動の時。慎吾ちゃんにもらったヤツ、なくなっちゃってさ。探してんのよ。ないんだよ」。慎吾君「使ってんのは」。剛くん「普通にコンビニで買って。普通の。使い捨て傘みたいな感じで。ビニール傘みたいな感じになっちゃうよね。どっかいっちゃうから」。慎吾君「売ってんだね？安いでしょ」。剛くん「いや、２～３千円する。だから、ああって感じで。オレの中では、イヤホンは、ビニーに傘みたいな感じ。なくしちゃうわけ。あんま使わないから。新幹線乗るとき多いから。『うさかめ』とか。『ブギウギ』もまだ行ってるから。乗る旅にないって。車内迷惑になっちゃうから買ってきてって」。慎吾君「Bluetoothの感じないんですか。そんなことない？」。剛くん「ないないない。スピーカーのヤツとかは、使うよ」。慎吾君「プレゼントしていいですか。別のヤツ。普通のさ」。剛くん「大丈夫、大丈夫。あるからいいよ」。慎吾君「ないもん。その時の、線のこういう・・・線ないヤツの」。剛くん「大丈夫、大丈夫、大丈夫。あるから。大丈夫。あるから。他の人にもらったのあるの。そういうのが。たぶんある。あると思う。大丈夫」。慎吾君「面倒くさがって。結果、使い捨てじゃないのに、ビニール傘的イヤホンがいいんでしょ。刺さるの？」。剛くん「刺さるよ」。
『フリートーク』。剛くん「冒頭でもありましたけど。慎吾ちゃんが舞台が始まりましてた。ついに。稽古も、ひと月以上やってたのかな」。慎吾君「１ヶ月ないぐらいですね」。剛くん「どういう感じになんてんですかね。だいたい何時間ですか」。慎吾君「２時間半ぐらい」。剛くん「休憩あって」。慎吾君「休憩あってだと思う」。剛くん「楽しみだね」。慎吾君「状況わかんないけど。１ヶ月ないぐらいで。２時間半ぐらいで。この内容には、ちょっと時間足りないかなって感じで。カツカツやってた」。剛くん「そういう感じか」。慎吾君「１月４日ぐらいから始まったんだけど。とりあえず進んでいこうみたいな感じで。ガンガン進んで」。剛くん「楽しみだね」。慎吾君「つよぽんは終わって、楽しかったんでしょ」。剛くん「楽しかったね。地方の方からまわらせてもらって。徐々にこう。それぞれベストにやってるけど。東京が１番よくなっていくっていうか。場を踏んでいくから、かみ合ってくるところあったりして。めっちゃ楽しくてさ。楽屋裏では修学旅行みたいで。トランプとかやったりして」。慎吾君「マジか！？」。剛くん「人狼とかやったりして」。慎吾君「いつのタイミングで」。剛くん「本番前の。２回公演の間とか」。慎吾君「し、し、信じられないわ」。剛くん「ヤバいでしょ」。慎吾君「ビジネスアイドルとして、演出家に”君はシャイなのか”と言われた香取慎吾としたら信じられないわ」。剛くん「みんなも楽しかったんじゃないかな」。慎吾君「稽古早々に。演出家に”君はシャイなのか”と言われ、”必死なだけです”と。そんな会話している僕からして。トランプやってるなんて、すごいな」。剛くん「どうなの。コミュニケーションはどんな感じ？」。慎吾君「必死ですよ」。剛くん「しゃべったりは？」。慎吾君「そんな時間がなくて。お誕生日があって。SNSに写真上げたけど。祝ってくれて。嬉しくて。初めてみんなの前で話す。１月４日から始まった稽古が、１月３１日で初めてみんなと話すみたいな」。剛くん「そこで。プライベート的な話はしなかったの」。慎吾君「”言葉”って言うのが、寺山修司さんの作品として大事なのね。言葉を交わしたリってことが。そこをちょっと舞台の感じをとっての、コメントとして。みなさん言葉交わす時間ないですけど。千秋楽までがんばりましょう。きっと千秋楽まで言葉交わせんが。”えー！”って笑いが」。剛くん「ウケるぅ」としんつよ爆笑。慎吾君「そんなのに。あなたは、人狼やってんだよ」。剛くん「なんかさぁ。楽しかった」。慎吾君「人数はどれぐらいだったの。キャストの」。剛くん「オレでしょ・・・（ひとりずつ名前を挙げて）１０人ぐらい」。慎吾君「ああ。なんかわかる。そうなると違うんだね。２０人ぐらい」。剛くん「大カンパニーだね。それもそれで、近く関わる人できるけどね」。慎吾君「みんなすごいやさしい。そんな僕だから、気にしてくださってて。叫んだり、歌ったり、声上げることが多いから、”喉大丈夫ですか？”。”これいいですよ”ってくれたりとか」。剛くん「いいじゃん」。慎吾君「”なにができるわけじゃないですけど、何かあったら言ってくださいね”とか。舞台の方々が、最初の頃から声かけてくれて。やさしいなぁって思って。それで楽にはなるよね。１人で必死なんだけど。周りの方が言ってくれると。しかも、そこのプロフェッショナルな方だから。ほんとになにかあったら。そうやって声かけしてくれるって、大事なんだなって」。剛くん「それがまさしくカンパニーっていうかさ。うらやましいなぁ」。慎吾君「うらやましいの？終わっちゃって。今から始まるオレが。大好きだね」。剛くん「舞台好きだね。終わって、ぽっかり心に穴が開いてるって言うか。終わって安堵してるって所もあるけど。毎日あんなにみんなと会ってたのに、会えなくなって・・・」。慎吾君「泣きそうじゃねぇか」。剛くん「ずっとやってたかったね。楽しかった」。慎吾君「まさに僕は始まったところで」。剛くん「観に行きます」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「ブギウギ」。「うさかめ」。映画「碁盤斬り」は５月１７日公開。慎吾君の個展が、３月２日から福島。慎吾君の舞台「テラヤマキャバレー」公演中。ファンミーティングも開催決定。LOVEPOCKETFUNDの告知。そして、慎吾君「行列のできる法律相談所」に出演。しかも司会。剛くん「司会するの？急に？」。慎吾君「急にだよ」。剛くん「ああそう。ウケるね」。慎吾君「よくわからないけど。呼んでいただいて」。剛くん「面白いね」。慎吾君「明日『仮装大賞』。それの番宣っていうか。さらに、日テレなのに、フジテレビの『人にやさしく』のみんなが集まって。須賀健太君に逆ドッキリ。ぜひ見てください」。
＜２月４日＞
慎吾君「もう２月です」。剛くん「これはね。寒いんだろうな。２月っていうのは。１番寒いかも知れないね。１月よりか。ちょっとは寒くなってもらわないと、上着とかも着れないしね。体調管理に気をつけて。花粉なんかも来てるような気もするしね」。慎吾君「うそぉ」。剛くん「２月とかになるとね。早め早めに対策しようかと。去年ね、ひどかったんだよ、私。だから、今年、早めに対策をしようと思ってます」。
『マンスリーテーマ（２階に住んでます）』。おたより1枚目＜生まれてからずっと２階に住んでいる。２階建ての２階。家族で過ごすときは、１階のリビング。自分の部屋がある２階は自分の世界。嬉しいこと、悲しいこと、全て２階で経験。私の人生は２階にあると言ってもいい。２階に上がる階段でいろんなこと考えた。２階以外の空間でどんな人生があるのか想像もできない＞。剛くん「今も住んでるんですかね」。慎吾君「ほんとに２階に住んでる方から来ましたね」。剛くん「ガチテーマですね。いいよね。２階にさ、自分の世界あるみたいなさ。１階行かないんですかね、そういうとき」。慎吾君「変なマンスリーテーマって思ったけど。ちょっと面白いね。高層のマンションから地上見るのと違ってさ、すぐそこっちゃそこなんだよね」。剛くん「だけど１階より目線が上がってるよ、みたいな」。慎吾君「歩いてる人見えるね」。剛くん「安心感ありますね」。慎吾君「しゃべれるね」。剛くん「そうだね。ちょうどいい距離っていうかね」。いいね、２階って。オレも２階だったからさ、なんかわかりますよ。自分の部屋で」。２枚目＜実家は昔２階におじいちゃんの部屋があった。厳しい人で、「２階にきなさい」って呼び出されると怒られた。２階と聞くと、怖いと思ってしまう＞。剛くん「そういう人もいるんだね」。慎吾君「上に上げさせられるんだ」。剛くん「そっかぁ。わかる気がしますけどね」。慎吾君「逆なんだけど。コント的な雰囲気でで、すごい昔から好きなのが。下から上を見て”おーい。剛。ごはんできたぞ。早くおりてこい”って。あれ好きなの」。剛くん「なんかあるよね。たしかに。逆だね」。慎吾君「”いつまで遊んでんだ”って。その感じ好き」。剛くん「カト茶さんと。まだ見てないんだけど。そんなコントもありそうだね」。慎吾君「時代劇のコントを、アンタッチャブルの柴田さんとやったんだけど。加藤さんとのコントは、今回は、放送しなくて、いつの日か観れるかもしれないって。まだ放送されてないけど。そのコントは、すごかったよ。灰皿とかさ。これが頭にぶつけたら痛いってチェックを、本番前に。スタッフの人たち、フジテレビ中の灰皿を探してくるっていう」。剛くん「フジテレビも久しぶりじゃない？お台場？」。慎吾君「そうですよ。コントですよ。でも、豪華なセットでやっぱり。コントって大変だね。自分たちもやらさしてもらってたけど。短いじゃない、コントって。それなのに、セット組んで」。剛くん「そうだね」。慎吾君「すごい贅沢なことをやってたんだね」。剛くん「昔、そうだったね。久しぶりで」。慎吾君「久しぶりで、嬉しかった」。
『どうでもいい話』。＜ブランコでよった＞＜郵便ポイスト見るとほっとする＞＜冬にストーブがついた暖かい部屋で食べたいチョコミントアイス＞＜電球を初めて替えた＞＜ドアノブに袖引っかけがち＞。＜チョコミント＞。慎吾君「長いの珍しいね」。剛くん「なかなかいいね。どうでもいいね。うまいよね、たぶんね」。慎吾君「チョコミントアイスは、どうですか」。剛くん「食べたことあるけど、最近食べてないですね。でも昨日、アイス食べたよ。食べたくて。コンビニで買ってきて。うまかったね」。慎吾君「やりましょう、アイス」。剛くん「なんか、甘いもん好きになってて。『うさかめ』でけっこうやるのね。スタジオに持ってきて食べたりするわけ。”あれ？うまくね？”みたいな。甘いもんとか、ほとんど皆無だったのに、わかってきたね。やすとものせいっていうか、おかげっていうか。あの２人好きなのよ。いろいろすすめてくれるのよ。”さっぱりしたのならこれですね”って感じで。それで夜アイス食べたいなって。楽しいの、買いに行くのも。アイスonアイスだね。でも夏の風物詩でしょ」。慎吾君「冬に開催もありますよ」。剛くん「ラジオで食べなくていいよ。食べたいときに食べたいよね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「新しい学校のリーダーズ。武道館に行ってきました。初の武道館と言うことで。誘ってくれたんで」。剛くん「どうだった？」。慎吾君「最高でした」。剛くん「いいね。偉いね。ちゃんとそういうの、行くのね。エライ人だね。勉強熱心。お付き合いもちゃんとできる人なんだね。舞台稽古はシャイなのに。そういうとこには足運んで。あれなんだね。協調性あるっていうか。すごいね」。慎吾君「そうね。初めての武道館で、是非来てくださいって言ってくれたし。とても好きで。一緒にフィーチャリングで歌わせてもらったけど。それだけじゃなくて興味がある。心躍る、彼女たち見ていると。そのアーティストが、初めての武道館。行かないとって。そしたらね、最高でした。ちょっと変わった見方もしてしまうんですよ。素直に客席の感覚だけじゃなく。自分がステージにいる感覚とか。ステージを作っていく演出とか、構成とか。そんな中でも、最近見た中でも、トップレベルのショーでした。最高」。剛くん「すごいね。そこまで慎吾ちゃんに言わせるなんてね」。慎吾君「最高だったね。さらに、終わったときの、みんながトークで、しゃべってる言葉たちがさ。”ここまでこれた。ここからさらにファンのみんなと進んでいきたい”って言葉にもね、熱いもの感じて」。剛くん「そこまでのもんなんだね、武道館って」。慎吾君「そうですよ」。剛くん「それを、忘れずに。初心忘るべからずって心もね。またそこからスタートなんだもんね」。慎吾君「でね。『オトナブルー』じゃないですか。去年の大ヒット。もちろん、大ヒットで。そこから新しい学校のリーダーズを知って、武道館に初めて来たって人も、たくさんいたんだけど。ちょっと終わった後、お話しできて。あくまでもきっかけに過ぎないんじゃないかと。それよりも、このライブの素晴らしさで、みんなひとりひとりの実力だよって思ったんだよね。そうなるとなんの曲かってなったときに、いっぱい気になる曲はあるんだけど」。新しい学校のリーダーズ「PINEAPPLE
KRYPTNITE」。
『健康つよぽん』。慎吾君「寒さは」。剛くん「寒さは、やっぱりね、乗り切っていきましょうよ。温かいもの食べて、運動して。寒いけど、ちゃんと身体動かしましょう。寒いからって、縮こまってるとさ、固まっちゃうから。どんどん動かしていきましょう」。お便り１枚目＜食べられないものが多く、体力なく疲れやすい。肉を食べると気持ち悪くなる。おすすめは？＞。剛くん「人それぞれ違いますからね。まず、自分の好きなものがなにかっていうのを、改めて考えたりとか。肉以外でも、たくさん食べるものあるんで。タンパク質豊富なものあるから。たまごスープとかさ」。慎吾君「良さそうなチョイスを、すぐしますね。さすがですね」。剛くん「夜も、軽めで食べやすいから。たまごスープと。その中に、おじやっぽく、ちょっとお米入れてさ。野菜も取れるし。スープだから、なんでも。完全食じゃないですか。いいっすよ。たまごスープいいよ。スープいいよ。食欲ないときは。スープ飲むだけで、元気なるから。いろいろ出汁いいの出てるじゃないですか。出汁飲むだけで元気になるから。オススメです」。慎吾君「素晴らしいですね」。２枚目＜いろいろな効果のあるお茶を、体調に合わせて飲んでいる。２人は？＞。剛くん「なきにしもあらずというか。コーヒーメインになっちゃうことが多いじゃないですか。たまに、コーヒー立て続けに飲んでるなって思ったら、ノンカフェインのルイボスティーとか、そうやって調整するときはあるかな。そんなに詳しくない。すごい詳しい人って詳しいじゃないですか。コーヒーにするか、ノンカフェインの、ジャスミンティーにするか、とか」。慎吾君「つよぽん先生の・・・いつもこのラジオで出てこない。水筒みたいな」。剛くん「なんだっけ」。慎吾君「いっつもここで出てこないね」。剛くん「今スタバとかで売ってるやつでしょ」。慎吾君「タンブラー・・・何、タンブラーって。どこの言葉？タンブラー、持ってるじゃないですか。何はいってるんですか」。剛くん「コーヒー。家でいれてきたコーヒー」。慎吾君「もっと健康的なもの。ハーブティーとか」。剛くん「ううん。コーヒー」。慎吾君「コーヒーなの！？他のときはない？」。剛くん「スープ持ち歩くときは、タンブラーじゃないのに入れるから」。慎吾君「そうなの？ホットを入れて？もっと、違うのかと思った」。剛くん「ほんと？気に入ってるコーヒーだから。めちゃくちゃ美味いよ」。慎吾君「喉だけじゃなくてさ、ジンジャーなんとかティーとか。身体温めるために。そういうのじゃないのね」。健康とは・・・剛くん「タンブラー持ち歩こうね」。
『フリートーク』。慎吾君「気になったこと話していいですか。台本の右上に書いてある、”1995年April”」。剛くん「なんでこんなの書いてあるんですか」。慎吾君「ずっと書いてあったんですけど。今日気になりまして。いよいよマジでヤバくなってきましたよ。来年の４月ってことですね、ついに。３０年ですよ。この何年か言い続けてきて。このときこそなにかしようと。もうあっという間に過ぎちゃう。気づけば、なんの計画もなしに。ダメですよ、そこは。さすがになにか。今日、気になったんで、話を始めようって話をしたほうがいいですね。せめて、ほんとの１年前の2024年の４月はそういう会議しましょうよ」。剛くん「いいね。そうしよう」。慎吾君「月に４本ぐらいありますか。４本全部やってもいいですよ。そのぐらいしないと、忘れますから、この人たち。４月は３０周年に向けての１年前ですから。１年後に何をするかの会議しましょうよ」。剛くん「新しいプロジェクトが動き出す」。慎吾君「自分たちでも話し合う。プラス、リスナーのみんなからも。１ヶ月かけて話し合いましょう」。剛くん「楽しみが増えますね」。慎吾君「４月のマンテにしてもいいね」。剛くん「３０周年なにかやるよ、みたいな」。慎吾君「そしたら１ヶ月話せるんだね」。剛くん「いいかもしれないね」。慎吾君「あっという間ですよ。見えるもん。来年の４月が過ぎて、５月ぐらいに、”結局何もしなかったね”って。マズいそれは。３０年だよ」。剛くん「すごいね。いいね。そうしましょうよ。来月のマンテは」。慎吾君「来月じゃない。再来月だけど」。剛くん「そんなこと言って、３０周年ってヤバいね。終わっちゃったらどうなんだろね」。慎吾君「すごすぎて。あんまり、その、アレだよね。人と話して、”１５年やってんですよ”。”１５年もやってるんですか！？”って経験があるけど。”３０年！？”・・・”？”だよ。”３０年ずっとやってんですか？”って。これはちゃんと祝った方がいい」。剛くん「そうだね」。慎吾君「いろいろありますよ。普通みんなやってそうでやってないこといっぱいありますから。グッズというか、記念のTシャツ、パーカー。２人でデザインしてみるとかさ。曲も、ちゃんと作ってみるとか。みんな普通に、いろいろなところでやってそうなことでやってないこといっぱいありますから」。剛くん「楽しみじゃないですか。よかったね気づいて」。慎吾君「びっくりしたもん。１９９５って。”４”きたじゃん。まじ”５”じゃん。次。４月ね。２４年の４月、今年の４月は、３０周年考えるをマンスリー」。剛くん「OK」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「ブギウギ」。「うさかめ」。慎吾君の個展は、３月２日から福島。慎吾君の舞台「テラヤマキャバレー」が２月９日から。そして、LOVEPOCKETFUNDの告知。
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