もどるもどる
＜３月３１日＞
慎吾君「３月も終わり。あと５時間で新年度を迎えます。今年度、お疲れさまでした」。剛くん「そんな感じですね。もう４月になるということで。花粉もひどくて。なんか、ちょっとあったかくなっては、寒いような感じもあって」。慎吾君「花粉がつらい方のお話を聞いていると、僕はまだまだそんな花粉症じゃないんだなと思っています」。剛くん「そうですね。私は、なんとか薬で抑えてますけどね。去年よりか、僕は軽い感じで、ちょっとよかったなと胸をなで下ろす感じですけど。どの薬がいいかとか、なにがいいのかと、戦ってるんじゃないですか、みなさん」。慎吾君「仕事に行くとき、車に乗ったら、風を感じるために窓開けて、天気いいなって、風を感じることがあるんですけど。花粉症だと厳しいんでしょ」。剛くん「そうだね」。慎吾君「それをやってる自分は、オレ違うんだなって」。剛くん「うらやましいよ」。慎吾君「そして、朝ドラ『ブギウギ』。撮影じゃなくて、放送の方も終了ということで。おつかれつよぽん。その話も聞きたいと思います」。
『マンスリーテーマ（午前３時のおやつ）』。おたより1枚目＜グミ。新幹線で早朝から移動の時は３時に起きる。その時は何も食べられない。目を覚ますために、グミを食べる。あめ玉より目を覚ましたり、血糖値を上げるのにいい＞。慎吾君「あんまり食べない」。剛くん「僕もあんまり食べないですね」。慎吾君「知らない」。剛くん「ぷにぷにしてて、あめ玉よりか喉通りがよさそう」。慎吾君「でも、舞台やってるときに、アメとかたくさんもらった中の、のど飴のグミタイプみたいの。流行ってるのか。これがいいですよって。グミキャンディみたいに書いてあって。でものど飴なんだって」。剛くん「食べやすいんだ」。慎吾君「柔らかくて」。剛くん「つっかえるときあるからね。かたいのね。あめ玉ね。いいかもしれないね」。２枚目＜社会人のとき。朝まで飲んで眠らずに会社へということもしばしば。だらだら飲んでだらだら話して。ほっこりするおやつは、おでん。お腹すいてないけど何か食べたい。優しいもの。良く食べてた＞。剛くん「うまいよね。おでん」。慎吾君「コンビニ行って。みんなで、自分の買って、持ち帰ってくんのよ」。剛くん「いいよね。ヘルシーで」。慎吾君「ヘルシーなんでしょ」。剛くん「大根とかいいんじゃないですか。はんぺんとか。うまいよね。大人気ですよね。夏でも食べたくなるよね」。慎吾君「夏ってなくなる？」。剛くん「ないよね」。慎吾君「マジで！？ちゃんとない？チョー季節もんじゃん」。剛くん「肉まんとかも、なくなるよね」。慎吾君「朝まで飲んで。そんなこと、もうないですか」。剛くん「ないね」。慎吾君「寝ないで仕事」。剛くん「懐かしいね」。慎吾君「懐かしいなぁ。耐えられないよ」。剛くん「動けなくなっちゃう。若いときの特権ですね」。慎吾君「朝まで飲んで。仕事中うとうとしちゃったりとかしても、仕事できてるわけだから」。剛くん「若いうち、どんどん飲んで、がんばってください」。慎吾君「飲み過ぎ注意です」。３月のテーマは終了。４月のテーマは＜よーく考えよう。パワスプ３０周年何する？＞。慎吾君「キターッ」。剛くん「ついにね。来ましたね」。慎吾君「やっぱりあっという間なんだよ。前に言っといてよかったよ」。剛くん「ファンミーティングがあったりして。他のことも多いから。これで忘れることないよね。忘れてたね」。慎吾君「この４月、１ヶ月かけて、来年のこと考えられる。これもあっという間だよ。よーく考えようってことなんで。いいアイディア等送ってください」。
『どうでもいい話』。＜回転寿司に行きたい＞＜親指だけ爪が大きい＞＜トイレに夫が写真を飾りました＞＜開運情報集めるのが好きです＞＜いいくしゃみがでた＞。＜くしゃみ＞。慎吾君「いいじゃないですか。どうでもいいね。わかるわ、でも」。剛くん「いいとこついてきましたね。今、花粉症だったりするから。どうでもいいじゃない感じもありますけどね」。慎吾君「キレイなときあるよね」。剛くん「くしゃみしてましたよ、今日も、朝、オレ」。慎吾君「くしゃみしてるから。花粉症なのかなって」。剛くん「反応してんのかもね」。慎吾君「100%０じゃないんだね」。剛くん「ちょっとは、反応してんだね」。慎吾君「いつもより、なんでもないときに」。剛くん「ホコリとかもあるけどね」。＜回転寿司＞。剛くん「行ってましたね。You
Tubeで」。慎吾君「３年食太郎というYouTuberと」。剛くん「うまいよね。オレもコラボレーションさせてもらったことあるけど。おいしいよね。けっこう食べてたもんね」。慎吾君「食べた」。剛くん「さすがに勝てはしなかったけど。吾郎さんも、けっこう」。慎吾君「キレイでさ細い子なのにさ。ちゃんとしゃべってさ、トークをまわしてくれて。本気で行ったわけですよ。勝ってやろうと。僕らは、吾郎ちゃんと、２人の枚数だから。１枚差で負けたんだよね」。剛くん「けっこういいとこまで」。慎吾君「でもすごいよね。１人で。キレイに食べるし。大食いって、キレイに食べるって大変だと思うんだよ。ギャル曽根とかもさ、キレイに食べるじゃないですか。キレイに食べてて。進行して、トークしてくれて。気づいたら、２人分の枚数。本気ですよ、慎吾ちゃんの。ガンガンはいってないけど。どれくらいいけますか」。剛くん「あんまいけないですね」。慎吾君「吾郎さん食べてたよ」。剛くん「２０枚ぐらいいったら、けっこういってるんじゃないかな。本気の本気で。あんまり」。慎吾君「よく行ってたお寿司屋さん、行くの？そこ以外も行く？」。剛くん「あんまいかない。だから、知らない。お寿司屋さんね」。慎吾君「お寿司屋さんは、決まってくるもんなんだ、けっこう」。剛くん「でもね・・・でもねっていうか。新しいとこ見つけたいな思ってたりる」。慎吾君「こっちの地域、こっちの地域ってあるのかと。好きなのにね」。剛くん「行く？」。慎吾君「最近、開拓に１軒行った」。剛くん「なかなかグルメだよね」。慎吾君「何が」。剛くん「意外とグルメだよね」。慎吾君「バカにしてんだろ」。剛くん「意外と。ウケるぅ。イメージないから。そういう、お寿司屋さんとか。みんなもないと思うんだよね。慎吾ちゃんが行きつけのお寿司屋さんとか。吾郎さんとかさ、BISTROJ_Oやってたりして。まだオレの方が、ファンの方もイメージつくと思うわけ。”たんま”慎吾ちゃんがお寿司屋さん？”って。１番あわないよね。イメージわかないよね。焼肉だと、食いしん坊の慎吾ちゃんって感じでイメージあるけど」。慎吾君「どういう設定なのって・・・昨日、フレンチでコースしたよ。草なぎさんの話しましたよ。飲み物で。僕は、アルコール飲まなく。飲み物１品ずつ違うの見せてくれて。”せとかです”って。”草なぎが言ってた！”って」。剛くん「オレンジジュース。おいしかったでしょ」。慎吾君「美味しかった。ビン持ってきてくれて」。剛くん「いいね」。慎吾君「アルコールの説明してくれるように、食事に合わせて」。剛くん「そういうとこ行ったんだ。すごいね。好きだもんね。アトラクション感覚で行くのね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「CreepyNuts。BBBBダンス踊って。YouTubeで。TikToｋにも久々に上げてみたり。つよぽんも踊ってるでしょ」。剛くん「YouTubeで。そうかも知れない。言われるがままに。誰かわからないけど」。慎吾君「僕も、言われるがままに。しんごちんのかっこうで踊って。ああいうダンスの時、何回ぐらいやってますか」。剛くん「２回ぐらい。目線の問題とかで」。慎吾君「僕は１回ですね」。剛くん「すごいね」。慎吾君「２回やってるんですね」。剛くん「２回やってる」。CreepyNuts「Bling-Bang-Bang-BORN」。
『即興ソング』。慎吾君「完全ですね。コーデュロイのジャケットと帽子とギターがお似合いですよ」。剛くん「同じ時代かもしれない。１９００年ぐらいのコーデュロイ」。慎吾君「またばかやろう。１２４年・・・マジで！？」。剛くん「触ってみて。全然違うから。昔のコーデュロイ」。慎吾君「こんなしっかり残ってるんですか。ダメだよ、着ちゃ。博物館みたいのやつじゃない」。剛くん「フレンチにハマってて。フレンチヴィンテージ。ちょっと太いの、昔の」。慎吾君「コーデュロイの幅が」。剛くん「こういうのがたまらなくなってるの。実は、ちょっと、白くなってるの。わかる？日に焼けてんの。わかる？もうちょっと茶色いんだよ」。慎吾君「絵を描くときにね。白衣着て、絵の具ついて。初代のがフレンチの」。剛くん「あれ羊飼いのコートだよ。写真で残ってるの」。慎吾君「それに絵の具で」。剛くん「いいじゃん。今違うの？」。慎吾君「今、あんま使ってない」。剛くん「また着たら」。慎吾君「元のあれもいいなって思ってたから」。剛くん「ポケット、直せるようになってる？中までつっこめるように穴開いてない？中の服直せるように、貫通して」。慎吾君「なってないと思う。でも、フレンチのって言われたよ。そういうお店で買ってる」。剛くん「おもしろい」。タイトル「東京のすみっこぐらし」＜電車ゴトゴト 今日もお疲れさま くんくん何やらいい匂い コロッケ メンチ 唐揚げかな 夕方の車内はいい匂い みんなおかずを買って お家へゴー ああおなかすいた うちは夕飯何にしよう デパ地下で何か買ってくればよかったな コロッケ メンチ 唐揚げ食べたい お腹すいたな 早く帰ろう＞。歌詞を読んで。慎吾君「こういうの難しいんだよね。”お家へゴー”とかさ。実際の歌ってあんまりないんじゃないかな。擬音を歌詞に。あんまりないイメージかな。モー娘。とか、AKBとかが”なんとかゴー！”ありそうだけど。ギター１本でやろうとしてる歌には、あんまりないんだよ」。歌って。剛くん「よかった」。慎吾君「王道で、キレイに。やっぱりさ、ど真ん中のキレイなんだね。こういうところだと、ストレートすぎてつまんないかなって思うんだけど。だけどさ、キレイにハマればキレイだね」。剛くん「よかった。最後の切り上げ方が」。慎吾君「無理矢理詰め込んだけど。言ってた”お家へゴー”も」。剛くん「よかったと思う」。慎吾君「よかったよ。歌詞の音の数とかも、ハマったんだね。素晴らしい」。
『フリートーク』。慎吾君「『ブギウギ』お疲れさまでした」。剛くん「ありがとうございます。１年近くやってたんですけど。ようやく放送も終わって。いい思い出が、大阪できて。趣里ちゃんともいい関係が築き上げられ痰じゃないかなと思って。またちょっと特別な役に、僕の中でなったかな。よかったね。大阪行けて。順番なんですよ。NHKと。東京の撮影って。ただ単に」。慎吾君「朝ドラの撮影が、NHKの大阪で撮ってるけど、東京で撮るのもある。それは順番なんだ」。剛くん「そう。次の方たちは、東京だと思う。東京のが、近いから楽なんだけど。わざわざ大阪に行って、撮影できたのも、役にうまく乗ってよかったなと思ってますね」。慎吾君「出番が多い方とかは、住んでたりもするんでしょ」。剛くん「趣里ちゃんとか、ずっと住み込みで」。慎吾君「マンスリーマンションとかで」。剛くん「してましたよ。まあ、すごいよ、朝ドラ。大河ドラマも、慎吾ちゃんやったことあると思うけど。毎日放送するってすごいことだよね。それの主役になるっていうのは半端じゃないよね」。慎吾君「大河ドラマは、１年に一度。１００年に１００人しかいないから。主役は」。剛くん「そうだよね」。慎吾君「すごいことだね。面白かったんだ」。剛くん「よかったねぇ」。慎吾君「ぜんぜんわかんない。大阪で撮影する感じ」。剛くん「大阪すきになったよね。『うさかめ』で通ってることあるし。去年、大阪の方にお世話になって。街も、ちょっと、すごい知れたわけじゃないけど」。慎吾君「１人で列車に乗ったりとかは」。剛くん「さすがにない。散歩とかしながら、NHKから帰ったりとか。夏は、気持ちよかった。夏から始まったからさ。新緑があって。繁華街の方まで歩いたりとか、そこからご飯食べて帰ってきたりとか。いつも行く街があってさ。新大阪じゃないけど、ちょっと行ったところかな」。慎吾君「僕がちょっと知ってるのはさ。個展やらせてもらった駅の近くで、新しいビルがたくさんあって。そこじゃない？」。剛くん「そういうところも行ったりして。そういう近くのところ。川みたいのけっこうあって。川沿い歩いたりとか。キレイですね。大阪城の周りとか、観光客の方も多くて。夜、散歩行ったりして。大阪城ホールの周りとか、夜とか、すごい気持ちよかった。夏なんかさ、マラソンとかしてる人、すごい、何人もいて。なんか、怖くないの。夜は。冬は、誰もランニングしてなくて、静かになって。武士が出てくるじゃないかって。怖いよ。大阪城すり抜けられるの。１人で帰ってくると、ほんと怖いのよ。入ってくるときにさ、鉄砲撃つようなあんじゃん。そういうとこ見ながら帰ってくると、マジで怖いのよ。いい思い出だよ。それも踏まえて」。慎吾君「ファンミーティングでもね」。剛くん「行きますからね。みんなでご飯食べに行こうよ」。慎吾君「行きましょう。楽しみです。まずは、４月は、２０と２１日。北海道ありますから。大阪も楽しみにしてます」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」は、４月からNHK総合にお引っ越し。「うさかめ」。映画「碁盤斬り」は５月１７日公開。慎吾君の個展は、福島で４月７日まで。NAKAMA to MEETINGは、４月２０・２１日北海道。LOVEPOCKETFUNDのお知らせ。
＜３月２４日＞
慎吾君「花粉もさ。ちょっとわかりました。今年」。剛くん「ついに」。慎吾君「劇場に行ったり来たりで、ほとんど外でてなくて。休演日かな。休演日だと思ってさ、部屋の窓開けて、気持ちいいなと思ったら、くしゃみが止まらなくなって。何が起きたんだ！？って。花粉でしょ」。剛くん「まだ大丈夫だよ。僕、薬飲んでますから。花粉とか舞台は、最悪。大変、大変。なんとか大丈夫そうだね」。慎吾君「思いっきり窓開けて、風が強い日に、初めて鼻がちょっと」。剛くん「じゃ、大丈夫だね」。慎吾君「さすがプロ」。
『マンスリーテーマ（午前３時のおやつ）』。おたより1枚目＜茶碗蒸し。テレビでやっていたけれど、あらゆるスープの粉に卵・水を加えてレンジでチンすると茶碗蒸しになる。簡単であったかくてほっとする＞。剛くん「うまそうだね。できそうだよね」。慎吾君「なんかわからないけど、うまそう。卵、電子レンジ爆発するとかさ、じゃないんでしょ。ちゃんと溶いて。水も加えて。あらゆるスープなんでもいいんだ」。剛くん「茶碗蒸しの味違いができそうで」。慎吾君「トマトポタージュとか美味しそうじゃん」。剛くん「スープ好きだよ。深夜にいいと思うよ。ヘルシーで」。慎吾君「焼肉屋さんで、スープは何？って言ったら」。剛くん「ユッケジャン」。慎吾君「コムタン」。剛くん「ああそう。なんかさっぱりしてない？白いよね」。慎吾君「白い。アレス記」。剛くん「具入ってなくない？」。慎吾君「入ってるよ。肉ちょっと」。剛くん「それがいいの？なんか好きだけど。野菜とか入ってないじゃん。いらない？」。慎吾君「そうだね」。剛くん「肉の出汁みたいのが飲みたいの？」。慎吾君「そうかも」。剛くん「骨ついてない？尻尾じゃない？牛の。とりにくくない？」。慎吾君「肉メインと思ってないから」。剛くん「白いの飲みたいんだ」。慎吾君「ユッケジャンって」。剛くん「辛くて。野菜も」。慎吾君「憧れる。ユッケジャンに。ユッケじゃんって他にもある？」。剛くん「ないよ」。慎吾君「カルビスープは」。剛くん「ユッケジャンと変わんないんじゃん。同じじゃない？赤くてさ」。慎吾君「赤くてからっぽいスープをさらりと頼む人に憧れる」。剛くん「あれいかないの？わかめスープは」。慎吾君「絶対行かない」。剛くん「そっちのが大人じゃない。わかめスープだよ。どうせ頼むなら、ユッケジャンか、コムタンにするのにさ。なんでそんなの頼むんだって。たまごスープとかも」。慎吾君「たまごスープはまだ」。剛くん「案外うまいよ。わかめスープとか。たまに頼むけど。焼肉の間に、めっちゃほっとするの」。慎吾君「野菜スープってある？」。剛くん「あるんじゃない？作ってくれるんじゃない」。２枚目＜娘とカラオケに行って、深夜になるとパフェを頼む。２人で１こ＞。剛くん「最近、甘いものが好きでさ。パフェとか好きだよ」。慎吾君「どういう甘いもんが」。剛くん「『うさかめ』で食べるわけ。やすともが好きで。もらったりとか。今まで食べなかったけど。けっこうハマってるよね。パフェ作って。パフェうまいね。混ぜてさ。いろんな味するんだけど。サクサクしてたりして。下の方、アイス溶けてべちゃべちゃって感じして、それがうまかったり。吾郎さんの映画『窓辺にて』にも出てきたりして。あの時期はパフェにハマったかな」。慎吾君「クリームソーダとか、懐かしいね」。剛くん「甘いもん食べますか」。慎吾君「食べますけどね」。剛くん「どんなの？アイスとか？焼肉いったら、アイス食べる？ついてくんじゃない。食べるときはめっちゃ食べるよ」。慎吾君「いつ」。剛くん「焼肉とか。サービスでついてくる以外、もう１こ頼んだりとか。スイーツ好きになってる」。慎吾君「このラジオのアイスはバカにしているのに」。剛くん「環境とかだよね。スタジオで食べても、美味しくないじゃん」。慎吾君「焼肉のシメのアイスは、ちょっとでよくない？アイス好きだって言ってるオレでも、みんなと同じちょっとで。あそこで何個も」。剛くん「食べるときあるよ。あと、セットのデザートみたいな。ちょこちょこあるよ。叙々苑のやつ」。慎吾君「アイスだけじゃなくて？」。剛くん「ちっちゃいケーキみたいな。アイスとか。杏仁豆腐とか、ダブルで頼む」。慎吾君「珍しい。かなりの変化」。剛くん「去年から、甘いもの好き」。
『どうでもいい話』。＜ミルクティー飲むつもりでミルクを用意したけど入れるの忘れた＞＜スニーカーのひもが左だけほどける＞＜マスクの上下間違った＞＜大きなショッピングモール来るといい運動になると思う＞＜家の鏡ピカピカにした＞。慎吾君「かなり好きなの、２つもありました。どれでしょう」。剛くん「＜家の・・・＞」。慎吾君「ブー」。剛くん「＜スニーカー＞」。慎吾君「ブー」。剛くん「＜大きなショッピングモール＞」。慎吾君「正解」。もう１つは＜マスク＞。剛くん「けっこういい？大賞的に？」。慎吾君「それぐらい」。剛くん「いいね」。＜マスク＞。慎吾君「どうでもいいじゃないから、こんなにくいついちゃったのかな。気にする方なんで」。剛くん「あんま気にしないよ」。慎吾君「つよぽんは気にしないと思うわ」。剛くん「２つもはいってっから・・・」。慎吾君「きったねぇマスクが、２つも出てきた。ポケットから。すごい気にするから。すごい気にしていることを書いてくれたって気になったってことは、どうでもよくないか」。剛くん「上下って？こっちとこっち違うの」。慎吾君「逆さだよ・・・ここに字があるじゃん」。剛くん「ああ。たしかに。針金がこうあるわけだ。なんとなくわかるけど」。慎吾君「こっちから読めるように。これも逆」。剛くん「こうってこと？」。慎吾君「逆の逆だった」。剛くん「２つの逆はわかんない」。慎吾君「そのために、字がさ」。剛くん「しかも、フラップがそういうことになってんのか」。慎吾君「デニムの説明だよ、それ」。剛くん「なるほどね。しかも、この方が密閉されるってことだ。大事なことですね」。慎吾君「じゃこっちは？」。＜ショッピングモール＞。慎吾君「どうでもいい。知らないわって」。剛くん「この間、島忠に行きましたよ」。慎吾君「YouTubeの草なぎハウスの」。剛くん「新しいところ行きました？」。慎吾君「行ってない」。剛くん「家具じゃんけんしましたよ」。慎吾君「いかがですか、新居は」。剛くん「めちゃくちゃいいよ。前もよかったけど。今の方が好きなの。使いやすくて」。慎吾君「新天地で楽しみ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「山崎まさよしさんのね、『Ｆａｔ Mama』。弾き語りとかで、YouTube見ていると、カバーしてる女の子とかけっこういて。かっこいいので。オリジナルの『ＦａｔMama』を」。
『健康つよぽん』。慎吾君「どうですか、最近は。あったかく、寒く」。剛くん「寒いね。夜とか」。慎吾君「１０度ぐらい差があって」。剛くん「昼間あったかいけど、夜寒かったり。なんと言ってもアレルギーだよね。鼻って、めちゃ大事だね」。慎吾君「オレはさ、全然なんだね」。剛くん「味もなくなっちゃうし」。慎吾君「ちょっとくしゃみで出たわって言うのじゃ、まだまだなんだだね」。剛くん「鼻詰まって呼吸苦しくなるし」。慎吾君「目もかゆいの？」。剛くん「目もかゆくなる。鼻水は出るし。鼻詰まって、食べるもの、味わからなくなるしさ。鼻すごい大事だよ。鼻を制するものは人生を制すると言っても過言ではない」。おたより＜熱が１０年以上出ていなかったのに、高熱を出し「テラヤマキャバレー」千秋楽を諦める。熱が出そうだなって感じたときの対処法は＞。剛くん「しょうがないですね。熱出すしかないから。出したがってるわけだから。早く出した方がいいから。『テラヤマキャバレー』いけなかったのは、他にもっと悪くなったかもしれない」。慎吾君「よかったと思うしかない。発熱は、体が熱を外に出したがってると」。剛くん「押える必要ないんですよ。自然の法則って言うか。解熱剤とかあるけどさ。出した方がいいんじゃないかな。あったかいもの食べて。汗どんどんかいて。悪いものデトックスするイメージ」。慎吾君「千秋楽これなかったのは残念だけど。まだまだいろんなことに挑戦して、楽しいことしていきますから」。
『フリートーク』。慎吾君「どんな感じですか」。剛くん「今日何日ですか・・・３月２４日。もう４月になっちゃう。毎日毎日、早い早いって。３月は、ファンミーティング行ったんだっけ」。慎吾君「行きましたよ。３月は代々木」。剛くん「来月はまた違う所におじゃまして」。慎吾君「４月は北海道。北海道は、何食べますしょうか」。剛くん「去年は、最後北海道だったんだよね」。慎吾君「古着屋さんに行っちゃったやつね」と説明。剛くん「あそこ名店だったからね」。慎吾君「ご飯に行くって言って、古着屋行きたいだけじゃないですか。ごはん屋さんも美味しかった」。剛くん「あそこ行きたいね。言っといて。あそこに行きたいって」。慎吾君「あなたの、ほんとに古着屋行きたいから」。剛くん「北海道４月ってことは、まだ涼しいかな。１番いいときかもしれないね。３月１７日は、終わりましたけど、寒いかな。これからあったかくなっていって。そういう感じになっていきますね。北海道、４月いいね。楽しみだね」。慎吾君「久しぶりにお寿司とか」。剛くん「迷うね。あそこのお店美味しかったから」。慎吾君「あそこのお店美味しかったよね」。剛くん「お寿司もいいかもね。食べることしか考えてないよ」。慎吾君「いいんじゃないですか。楽しみですよ」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。４月からお引っ越し。「ブギウギ」。「うさかめ」。映画「碁盤斬り」は５月１７日公開。慎吾君の個展は、福島で４月７日まで。NAKAMA
to MEETING、次回は４月２０・２１日北海道。LOVEPOCKETFUNDのお知らせ。
＜３月１７日＞
慎吾君「昨日と今日、国立代々木競技場第一体育館で、NAKAMA to MEETING。もう」。剛くん「そんな感じですか」。慎吾君「もう１回終わってますよ」。剛くん「お正月以来のね」。慎吾君「そうだね」。剛くん「慎吾ちゃんも、結構声がね。舞台のダメージが。逆だね。なんかね。そんだけエネルギー使いもんね。あの舞台はね。すごいよ。舞台人みたいになってますね」。慎吾君「そうですか」。剛くん「東京公演が終わって」。慎吾君「面白いね。舞台人・草なぎ剛としては、この喉のかれてる感じさえも、しびれる感じ」。剛くん「なんか。舞台中で、やってんな、みたいなね。大阪ですかね」。慎吾君「そうですね。今日の放送上は、大阪も終わって。大阪終わってすぐが、ファンミーティングなんですね」。剛くん「またそれはそれで喉がね」。慎吾君「そうですよ。ほんとにね。時々こうやって見かけるから、自分で思い出すぐらいで。誰も言ってくれないから。やってないですよ、何もまだ」。剛くん「また、紋付き袴着てね。”あけましておめでとうございます”ってやつで」。慎吾君「それはないですよ。それはないんだけど。誰も言ってくれないから」。剛くん「たしかに。リハーサルの日にちもないですよね」。慎吾君「ないですよ。いつまで僕が言わなかったら、誰も言わないですかね。１番は振り付けやってるJUNさんとか。直接、”慎吾ちゃん、そろそろ”って、JUNさんが言い出してくれて。スタッフから伝わってきて。僕に来てない」。剛くん「そんな感じになりますかね」。慎吾君「昨日やって、今日もやったってことだね」。剛くん「盛り上がったねって」。
『マンスリーテーマ（午前３時のおやつ）』。おたより1枚目＜翌日がおやすみだと、朝方まで起きている。夜中の３時小腹が空いてがまんできないときは、ノンアルコールビールとサラダチキン。細切り大葉を加えたり。甘いものはカロリー気にして食べない＞。慎吾君「めちゃくちゃ偉いね」。剛くん「ヘルシーだから？」。慎吾君「深夜３時に、ちょっとお腹減って。がまんできないとかで、ビール行かないで、ノンアルにして。しかも、サラダチキンを細切りにした大葉とあえてって、めっちゃめんどくさそうだけど。美味しそうじゃん。カロリー的にも、スッキリしてそうなもので。それでしのぐって、めちゃくちゃ偉くない？」。剛くん「その時間、ガッツリしたもの食べたくなっちゃうよね」。慎吾君「もういっちゃう」。剛くん「明日休みだし。気にしてんだね」。慎吾君「これだったら、いつもこれでいいよ、別に」。剛くん「健康志向でね」。慎吾君「サラダチキンでさ、しのごうみたいので。いっぱい食べてると、飽きてきたりするじゃん。ちょっと何かひと手間加えるだけでさ。めっちゃ美味しそうじゃん」。剛くん「普通に食べたいですよね。いいつまみだよね・・・冷凍ほうれん草って言うのが、プロですよね。売ってんだろうね。冷凍ブロッコリーとかね。たまに買ってね。常備してるときありますよ」。慎吾君「おひたしみたいのが冷凍であったりするよね」。剛くん「いいよね。冷凍のヤツ。枝豆とかさ。便利だよ。解凍するだけでさ」。慎吾君「ちょっとでも食べれる」。剛くん「サラダ感覚でね」。慎吾君「そこにサラダチキン加えて。ちょっと味付けして。素晴らしいよ」。剛くん「次の日休みだし。それで映画観ながらとかね。最高な時間じゃないですかね」。慎吾君「最高だよ」。２枚目＜干し芋。ストーブの上に網を敷いてちょっと炙って食べる。素朴な甘さと食物繊維も豊富で体に優しそう＞。剛くん「美味しいよね。サツマイモ、僕も好きなんでね。結構食べますよ。最近、コンビニとかでもさ、レジのところにふかしたお芋とか売ってたり。スーパーとかデパ地下とかにさ、お芋ふかしたヤツ売ってたりして。買うときあるよ。食物繊維あっていいんじゃないですか。サツマイモ、あんま食べないですか」。慎吾君「干し芋ってさ」。剛くん「歯にちょっとつくね。噛むと」。慎吾君「いいカロリーが詰まってるもんでしょ。だから、ちょっと小腹が、とか。力になるし。お腹減ったときに、ちょっと食べるといいんでしょ。その感覚で、一袋とか食べちゃうわけ。全くダメなわけじゃない」。剛くん「止まんないんだ。途中で」。慎吾君「あれをそういうとき用に、ちょっと食べるのがすごくいいもんなんでしょ。一袋・・・」。剛くん「開けたら。止まんないんだ。すごいね」。慎吾君「これ体にいいでしょ・・・って言ってだけど。それダメなんでしょ」。剛くん「食べ過ぎだよね」。慎吾君「何百カロリー-だよ」。剛くん「止まんないんだもんね。ナッツとかもそうでしょ」。慎吾君「でもね。そういうときの、オレのいいわけで。そのいいわけも、そろそろやめた方がいいよって思ってるのが。”人より、オレはでかいから”って」。剛くん「それはあるよね。それだけエネルギー必要だろうって」。慎吾君「にしても。一袋はでかい。そのいいわけはやめたほうがいい」。
『どうでもいい話』。＜久しぶりにそばめし売ってるのを見た＞＜焦げたというと悲しくなるので、こんがりしたというようにしてます＞＜今日はダジャレ４つ言えた＞＜コーヒーにガムシロップを２つ入れる夢を見た＞＜家の電気を消してアロマキャンドルだけで過ごしてみました＞。慎吾君「舞台の楽屋がさ。化粧前の、お化粧の鏡の周りに、間接照明みたいな、ついたやつつけて。姿見のところも、いわゆるスターの楽屋みたいな照明ついてる、それだけをつけて。他の蛍光灯とか全部消して。それで過ごしているわけ。しずかーに。メイクさんが来てくれたら。メイクさんが、自分で電気つけてく。終わったら、去るときに勝手に消してくれるようになった。そんな空間で、舞台の時は過ごしています」。剛くん「それと何の関係あんの」。慎吾君「＜家の電気＞」。剛くん「日生の楽屋とか。慎吾ちゃんの終わった後、ちょっと行って。雰囲気いいよね。それこそキャンドルとか合うよね。優雅に過ごしてたんだ、楽屋ね」。慎吾君「結構今回は、早いこと作り上げました。自分の」。剛くん「長く過ごすところだからね」。慎吾君「長かったからね」。剛くん「大阪はどうなの」。慎吾君「７公演ぐらいかな」。剛くん「１週間ぐらい」。慎吾君「６日間ぐらい」。剛くん「梅田劇場もね、結構古いんだよね。楽屋がね。改装されてなければね」。慎吾君「そんなに数こなしてない僕なのに、梅田劇場、けっこうやってるよね」。剛くん「縁があるんだ。いいね。アロマキャンドルなんてリラックス効果もあるし、いいんじゃないの」。＜そばめし＞。慎吾君「流行ったなぁ」。剛くん「それこそ大阪じゃないですか。たしか。うまそうだけどね。あんまりよくわかってない.そば炒めて、切って。そば、ポロポロにして。チャーハンみたいに焼く、みたいなさ」。慎吾君「ご飯も入ってる」。剛くん「そうか」。慎吾君「すげーんだよ。そばとごはん一緒に食べる、みたいな」。剛くん「うまそうだよね。ヘラでさ。いいね、大阪」。慎吾君「うどんとか、食べに行くとこ、なんだっけ」。剛くん「あるね。道頓堀のさ。うどんすき。いいじゃん、大阪。地方・・・この間も、福島行ったりね。慎吾ちゃん。けっこういろいろ行ってるよね」。慎吾君「まあね」。剛くん「福島どうだった？寒かった？」。慎吾君「寒かったよ」。剛くん「東京と全然違うの」。慎吾君「まあね。でも、３度だ、２度だって」。剛くん「お客さんの前にいったり」。慎吾君「そうそう。開幕だから。その前に、会見とか、向こうの番組に生出演させてもらったし」。剛くん「福島の方が、会場に来て、やる前に挨拶したの」。慎吾君「そう」。剛くん「すごいね。ちゃんとコミュニケーションしてんだね。吾郎さんとオレ、ファンの方と、MEETINGとかしかないじゃん。フリートークする直接の場みたいな。”今日来てくれてありとう”とか言うわけ」。慎吾君「そう。２回ぐらい。全場所の初日は」。剛くん「感覚わかんない。個展とかやったことないから。”今回、僕の作品見てください”とか言うわけ」。慎吾君「そうそうそうそう」。剛くん「”東京から始まって”・・・とか言うんだ。へぇ。わかんないよね。その感覚。ファンミーティングだって・・・」。慎吾君「必死に探してる、あなたの近いもの。ギターのはっぴょう会も・・・」。剛くん「あれもステージじゃん。弾いたり歌ったりしてるから。ファンミーティングと近いじゃん。ないよ。しゃべること。どういうことしゃべるわけ？作品の１こ１こ話すわけじゃないでしょ」。慎吾君「”はい、こんにちは”って入ってって。”今日は福島・・・”。そこには、メディアの人来てくれて。開幕の朝だから」。剛くん「しらねぇ」。慎吾君「”しらねぇ”ってなんだよ。何笑ってんだよ」。剛くん「ウケるぅ。芸術家みたいな感じじゃん。そういうことだよね。作家って感じだよね。芸術家なんだよね。ウケるぅ。その感覚わかんない。自分の作品だもんね」。慎吾君「自分でもびっくりしてるけど。芸術家なんだよ。自分がいないところで、自分の作品が展示されてんだよ。１ヶ月とか２ヶ月とか。その間に、何万人ってきてくれるんだよ」。剛くん「半端じゃないよね。芸術家でも、結構トップじゃんね」。慎吾君「何万人って観に来てくれるんだよ」。剛くん「それはわかんない。感覚が。自分のDNAみたいなさ。作品が」。慎吾君「いないのに、来てくれるんだよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「今の会話から、なんか・・・」。剛くん「『質問』は？まだ、あれなの？」。慎吾君「今日、入ってなさそうだから。『質問』にしようか。『テラヤマキャバレー』って舞台の中で歌ってて。作詞が寺山修司さんがしまして。縁がありまして、僕が歌って配信もすることになった曲。カバーってことになるのかな」。
『普通のメール』。１枚目＜映画「ホームアローン」。冬になると毎年観たくなる。昔の映画で一定周期で見直す、お決まりの映画はある？＞。慎吾君「『ホームアローン』テレビで見た.去年のクリスマスってことかな。やってた」。剛くん「パート何まであるの？２？３？」。慎吾君「３とかありそうだけど」。剛くん「まこーれん・かるきん」。慎吾君「マコーレー・カルキンだよ」。剛くん「面白いね。観たね」。慎吾君「面白かった。１なのか２なのかな。観たのが」。剛くん「クリスマスに、お父ちゃんとお母ちゃんが旅行に行っちゃうんだっけ。１人になっちゃうんだよね」。慎吾君「いっぱい家族いて。いっぱい家族いるから、わかんなくなっちゃうわけ。それこそ、福島の個展の会場行ったときの、何かのタイミングで。みんなでスタッフで車乗って移動の時に。マネージャーが１人だけ乗ってないことに気がついて。”いないよ、あいつ”って。後ろから僕が”『ホームアローン』じゃん”っていったの。昨日だ」。剛くん「さすが名作ですね」。慎吾君「見直す映画ありますか」。剛くん「『レオン』とか好きだね」。慎吾君「それでワンちゃんの名前も、レオンでしょ」。剛くん「なんか好き。画のタッチとかさ。内容とかも好き何だけど。音がなくてもおしゃれな感じがして」。慎吾君「どっかで流れてたな。アレ誰だっけ・・・ゲーリー・オールドマン」。剛くん「全部いろんなものが詰まってるよね。悪役のスゴさとかさ。それと少女とさ、おじさんの、親子でもないし、恋愛でもなし。超越したさ、２人のさ、愛って言うか」。慎吾君「あれ、リュック・ベッソン？」。剛くん「そうだよ」。慎吾君「オレ、リュック・ベッソンの家行ったことあるよ」。剛くん「マジで！？なんで？ウソ！」。慎吾君「ランチに呼ばれて」。剛くん「マジで！？」。慎吾君「番組とかじゃないんだけど。プライベートで」。剛くん「なんで？リュック・ベッソンの映画とかいいじゃん.日本好きなんだよね。最後、何撮ったっけ。観たわ。それもスパイ的な」。慎吾君「気になってた。昔ので言うと、『レオン』ももちろんだけど。『フィフスエレメント』、めちゃめちゃ好き。女の子がこういうの着てさ」。剛くん「『ダイハード』のあの人が出てるヤツ。ブルース・ウィリス。昔会ったことあるよ。のぞきに行ったとき、いなかった？六本木かなんかに。ブルース・ウィリスがいるって、行ったんだよ、のぞきに」。慎吾君「六本木は、ジョージ・クルーニーと食事したことある」。剛くん「マジで！？すごいね。なんでそんなタイミングがあるの」。慎吾君「たまたまいろんな話が出てくるね。プライベートだけど」。剛くん「でもさ。ジョージ・クルーニーさんと。へぇ。何の話してたんだっけ・・・『レオン』だよね」。慎吾君「見返すの？」。剛くん「ついてることもあるし。なんか好きだよね。それぐらいかな。『鮫肌』も好き。日本の。石井克人さん。なんかかっこいい」。慎吾君「もう１枚・・・これ気になる、オレも」。２枚目＜アニメ「勇気爆発ブルーバーン」。草なぎ画伯の絵が映った。どういう意図から依頼が来たのか気になる＞。慎吾君「僕も気になってた。見れないんだよ。草なぎ画伯の。SNSが爆発的に」。剛くん「このプロデューサーみたいな方が、僕の『ぷっすま』の絵とか、すごい好きな方だったんだよ。それで新しいアニメ始まるから、描いてもらえないかって感じで、オファーが来たから、いいじゃんって描いただけ。別に、オレもわかんなくて。すごい『ぷっすま』が好きだったらしいの。そういう世代の方」。慎吾君「その先はあるの？１話は草なぎさん、次はこの人、みたいな感じのコーナーというか」。剛くん「いや。ないんじゃない」。慎吾君「プロデューサーさんの意気込みとともに、何か背中を押して欲しいと。そうだ『ぷっすま』好きだった。草なぎ画伯だって」。剛くん「新しい風っていうかね」。慎吾君「マジで」。剛くん「とにかくこのイメージがいいっていってくれて。２分ぐらいで描いた。しかも『ななにー』の終わりぐらいの。横ぐらいで描いたよ。いいよね。１かとか観て。最近のロボットアニメでは、珍しくロボットがしゃべるのよ。そういうの好きだから。昔ったの。ロボットが話すとか。今、ロボットってしゃべんないんだって。ロボットがしゃべるみたいのいいよね」。
『フリートーク』。慎吾君「いろいろありますよね。舞台『テラヤマキャバレー』を東京・大阪終わってる。ファンミーティングも終わっている。つよぽんの『新幹線大爆破』」。剛くん「やってますよ、今。これも大変だね。樋口監督とね、やってますよ」。慎吾君「その発表があって。撮影を始めた、みたいなときに。僕は、他の場所で、自分の仕事のスタッフと話してて。”草なぎさんは樋口監督と仲いいんですよね”って」。剛くん「仲いいんだよ」。慎吾君「昔の撮影の時も、すごく仲良く」。剛くん「すごい仲良くて」。慎吾君「友だちみたいに話してるよね」。剛くん「なんでそんな仲いいか、わかんないんだけど。面白くて。樋口監督って。１８年前なの。『日本沈没』って。そんななるんだなって。頭ん中がおもちゃみたいに、ガチャガチャしてる人でさ。『ガメラ』とか、『ゴジラ』とか、『ウルトラマン』とか、『仮面ライダー』とか。そういうのしか頭になくて。そういう人って、僕の周りにいなくてさ。この人面白いなって。そういうところが、いろいろ聞きたくなるのよ。絶対にオレが言った質問に対して、なんか予想した応えと絶対違うことが返ってくる人なの。だいたいさ。ここまで生きてきたらさ、人の思考とかってさ、こういう風に質問したら、こう返ってくるんじゃないかなって思うの。だいたい当たったりするの。全く、当たんない人なのね。だから、面白くて。最近面白かったのが。初日の、インするときに。１８年前にもらった、樋口監督にもらった、台本ケースみたいな、革でできたアレあって。ここ最近はケースとかいれてなくて。ほとんど１８年ぶりぐらいにさ、そのケースに入れて持ってったのよ。オレのさ、リアクション的に、監督に見せたときに”おお、とっといてくれたんだね”って言うのが普通じゃん。何にも言わないで、”あるんだ”って言うわけ。それも、もうないの。リアクションが。オレの中では、”１８年ぶりに使って、それだけか”みたいな。ヤバいなこの人、みたいな。全然違うことなの。２秒ぐらいで終わって」。慎吾君「せめて”使ってくれてるんだ”」。剛くん「”あるんだ”って感じで。ヤバいわけ。”とっといてくれたんだ”とか言うんじゃなくて。面白くて・・・やってますよ」。慎吾君「楽しみです」。剛くん「高倉健さんの作品なんで、魂込めてがんばります」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「ブギウギ」。「うさかめ」。映画「碁盤斬り」。慎吾君の個展。ミーティングは、次回北海道。最後に、LOVEPOCKETFUNDのお知らせ。
＜３月１０日＞
慎吾君「なんと、大阪梅田芸術劇場での舞台『テラヤマキャバレー』が千秋楽を迎えました」。剛くん「おめでとうございます。今日ですか？」。慎吾君「今日です」。剛くん「今日は大阪ですね、慎吾ちゃんは」。慎吾君「終わりました」。剛くん「お疲れさまでしたね。パワー使う舞台だったから。ちょっと安心してるんじゃないですかね、みんなで」。慎吾君「なんだかんだで、気を抜けない感じがありますね」。剛くん「セリフ量も多いし。歌もあって」。慎吾君「やればやるほど、セリフとか歌って、入ってくるじゃないですか。入ってくるのと、気が張ってる、気が抜いているのと違う感じがして。入ってきてるのに、気がちょっと抜けちゃって、急に飛びそうになるとか」。剛くん「集中力がね」。慎吾君「面白いね。自然と、口がまわってセリフが言えるようになってはずなのに、止まっちゃって」。剛くん「集中しとかないとね。間もね、パンパン来ること多かったからね。ズレると違ってくるしね。すごいね。いいね。面白いよ、あれ」。慎吾君「たくさんの方が観に来てくれました、ありがとうございました。ほんとに感謝しています。楽しかったです」。剛くん「最高の舞台だよ」。
『マンスリーテーマ（午前３時のおやつ）』。おたより1枚目＜駄菓子。寝ながらついつい食べちゃう。食べながら寝てしまうことも＞。剛くん「虫歯になっちゃう」。慎吾君「やべぇよ」。剛くん「子どもみたいだね」。慎吾君「子どもだよ」。剛くん「やりますねぇ。歯を磨いた方がいいんじゃないですか。虫歯になりますよ。駄菓子って言っても、幅広いですよね」。慎吾君「お菓子とかをさ、ソファーとかベッドの上で食べるの、ダメじゃないですか。ボロボロこぼれて。でも、なんで、アレやっちゃうとき、幸せな瞬間なんだろうね」。剛くん「ボロボロこぼれるよね。こぼれない系なのかな」。慎吾君「麩菓子とか」。剛くん「麩菓子もこぼれるでしょ。ポテチなんかも絶対こぼれる」。慎吾君「だから、振った方がいいんだよ」。剛くん「慎吾ちゃん、こうやってやるもんね。なんでやるの」。慎吾君「こぼれるから」。剛くん「こぼれないのもやるじゃん・・・白飯でも。白いご飯でさえやらない？振ってない？」。慎吾君「やらない」。剛くん「やってるでしょ。ウナギのとき。今度あなたが、食べてるとこ見てみよう。無意識に食べてるとき。久しぶりに監視してみよう」。慎吾君「ウナギは振らない」。剛くん「絶対振ってそう。日生劇場の楽屋で、ウナギ振りながら食べてる画が・・・絶対振ってるよ。オレが見てるって意識して振らないから。そうじゃなくて・・・ウケるぅ」。２枚目＜うどん。飲んだ後のシメに食べてたら、夜中食べたくなるように＞。剛くん「麺類のさ、夜って言うのは。受験生とかね。鍋焼きうどんとか。つるっと入るからだろうね」。慎吾君「ほんとにつるっと入るからだろうね」。剛くん「噛まずとして」。慎吾君「噛まない感じのって何？そば？」。剛くん「そば、うどん・・・ところてんとか。でも、あんまり夜食って感じしないね。夜食って言ったらうどん」。慎吾君「うどんとそばって、ライバルかな」。剛くん「ライバルじゃない。そば屋に行くとうどんもある」。慎吾君「でも、そば屋うどん屋にそばってあるのかな？あんまりない感じじゃない。そば屋は、うどんもメニュー入れてあげるよって感じなんだね。うどん屋いったとき、そばないよって」。剛くん「うどん屋あんまり行ったことないから・・・あるか。大阪だよ。うどんすきとか。そばないもん。中井貴一さんもすきで」。慎吾君「お味噌の？」。剛くん「あれは名古屋。そこもそばないもんね。ファンミーティングに、持ってきてもらったよ。うどんすきみたいのにそばないもんね」。
『どうでもいい話』。＜家電量販店をはしごした＞＜今日で歯医者通いが終わりました＞＜切手のコレクションが大量＞＜何十年かぶりにスーパーボールで遊んだ＞＜何年もししゃも食べてない＞。＜歯医者＞。慎吾君「歯医者行かないと」。剛くん「歯医者通ってんですか？メンテナンスみたいな？」。慎吾君「そう。マウスピースみたいの、新しいの作ってみましょうって感じなのに、行ってないの」。剛くん「途切れちゃったままなんだ。じゃ、行かないと。舞台中だったからね。歯医者行った方がいいよ」。慎吾君「同じ歯医者だからね」。剛くん「行かないとね」。＜スーパーボール＞。剛くん「最近見てないね」。慎吾君「見ないねぇ」。剛くん「売ってんだろね」。慎吾君「どういうとこ？売り上げとかへっちゃってんのかな」。剛くん「また１周して。昭和の感じが流行ってるから」。慎吾君「そもそも、お祭りとか駄菓子屋さんとか。１周したりして、昭和の、渋谷の昭和っぽいお店で売ってそう」。剛くん「流行りそうだね。でっかいのあったよね」。慎吾君「あのでっかいのヤバいよ。思いっきり地面にバンってやって、なかなかだよね。角度間違ったら。ガラスとかとんでもない。破壊力すごいよ」。剛くん「割れちゃうよね、薄いガラスだと」。＜家電量販店＞。慎吾君「家電どうですか。あまり買うことないですか」。剛くん「ないねぇ。買いますか？」。慎吾君「最近は買ってない・・・でも買ったわ。肉焼いたりするヤツ。ホットプレートみたいな」。剛くん「進化してた？」。慎吾君「ステーキとか美味しく焼けるみたいな」。剛くん「焼きたかったの？」。慎吾君「ブランドが好きだから。買ってみて、１回使った」。剛くん「よかった？」。慎吾君「その雰囲気・・・久々に、そんな、いいよね。何人かで、焼いて食べようって。それ買ったからって。あの雰囲気だけでもちょっと楽しい」。剛くん「じゃ、よかったね」。慎吾君「そう。これこれ」。スタッフが調べた？剛くん「すごいね。鉄板みたいになってるんだ」。慎吾君「鉄板焼き屋さんみたいな」。剛くん「洗うの大変じゃない？」。慎吾君「簡単にできるようになってる。でも、やっぱりさ、こういうのって使ってみると、そううとこもちゃんとやってこその楽しさなんだなって」。剛くん「楽しそうだね。油飛ぶね」。慎吾君「そうねぇ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。BEATLESの「LOVE ME DO」。剛くん「最近。BEATLES聞いてる」。慎吾君「久々に思い出して。頭の中流れるだけでいいね。すごいね」。剛くん「いいものがつまってるね」。慎吾君「なんの音かわからないけど。頭を響き渡るよね。すげーな。聴きたい」。
『健康つよぽん』。慎吾君「あたたかくなって来たらの健康は？」。剛くん「体動かして」。慎吾君「いろいろいいんだ」。剛くん「体動かすには。ケガしにくいと思うし。運動しようよ、みんなで」。おたより１枚目＜YouTubeコラボ企画ののがちゃんねるの腹筋をやってるけれど、物足りない。もう少し加えるなら？＞。剛くん「じゃ、腹筋すれば。プランクもいいよ。あれを２分とか。最後に。シメで」。慎吾君「キツいですか」。剛くん「僕は、３分とかできる。でも、２分でけっこうつらいよ。３分はけっこうくるよ。最後にいいかもしれないね」。慎吾君「YouTube企画どうでした？」。剛くん「すごかったよね。７２０万回再生。みんなでさ。超えることもできてさ。知らない方も多くて、コラボした人さ。新しい世界知れたよね」。慎吾君「なんだっけ。制服着て・・・」。剛くん「あれ、８万再生。ほーみーず」。慎吾君「あれはどうして伸びないんだって」。剛くん「小学生の方が。ターゲットが。知らないからね」。慎吾君「登録者数だって何百万人。他のコラボしたは１００万とか２００万とか」。剛くん「８万とか」。慎吾君「子どもがみるからって。知らない人出てきたみたいな感じで。いつものがいいって感じなんでしょ」。２枚目＜指を鳴らすのがクセ。剛くんは、ユースケさんに言われて首を鳴らすクセをなおしたけど、どうやってなおした？鳴らすのはよくない？＞。剛くん「たしかにね。首鳴らすクセあって。やめたんだよね。ユースケさんに言われて。けっこう前だから。そんな記憶あって。クセで鳴らす。今でもね、手とか、鳴らすことあって。気持ちよさそうに見えて。どうなんだろ。答えは出てないよね」。慎吾君「健康つよぽんでも、その感じってことは、ないんだね、いいも悪いも」。剛くん「わかんない。好きな人は・・・You
Tubeとかで、首引っ張るやつとか。カキっとか鳴って。見てると、気持ちよさそうだなって思ったりするわけよ」。慎吾君「あれはなんですかね？マッサージなのかな」。剛くん「整体みたいな。可動域が広がるみたいなニュアンスなわけよ。なんか僕は、最初はいいなと思ってたの。だけど、待てと疑問が生まれたんだよ。そこまで曲げなくてもって。普通の動きでも、振り向いたときに腰がなる瞬間あるじゃん。それでいいんじゃねぇかって。必要以上にならすことないんじゃ内科って。昔は、通ったこともあって・・・っていうか、来てもらって、やってもらってたことあった。クセになっちゃうから。僕は、あんまりお勧めしないかな」。慎吾君「やってしまってたことあるから、わかるんだね」。剛くん「コリが取れた気がするの。久しぶりにやってもらいたいね。ボキボキね。プロの人がやるの、違うの。ナゾだね。バキバキは」。健康とは・・・剛くん「バキバキ鳴らすのは謎だね」。
『フリートーク』。慎吾君「なんか買ったものとか。久々にそういうのありますか」。剛くん「買い物行く暇なかったんじゃないですか。舞台中は」。慎吾君「楽屋のもの」。剛くん「買ったの？楽屋のものって」。慎吾君「楽屋のイスに、クッションみたいなやつ」。剛くん「今回のために？へぇ～。必要？家から持ってくればいいじゃん」。慎吾君「いや。この。なんていうの。低反発じゃないけどさ。生卵挟んでも平気ですみたいなクッション」。剛くん「終わったらどうするの」。慎吾君「そこまで考えてないけど。メイクしてもらったりするときとか。普通のパイプ椅子に、１時間弱毎日座ってるから。あったほうがいいじゃん」。剛くん「オレの場合、用意してくれたよ。あったよ。事務所にあったよ。たしかあった。誰が用意してくれたんだろ」。慎吾君「楽屋にね・・・ソファーの位置とか変えてるからね」。剛くん「最初から？でも変えるよ、オレも。適当にしてあるだけだもん。自分の感じで。いいよね、楽屋って。日生劇場の楽屋も、よかったなぁ。日本青年館の楽屋でしたね、『burst』のときは」。慎吾君「必ず楽屋に置くものはなんですか」。剛くん「なんだろうね。バスマットみたいのがあって。それはなんか、地べたに座れるように持ってくのがある」。慎吾君「大きさは？」。剛くん「普通の。風呂場前に置くやつ。べたっと座りたくて。テーブルがあって。それは、事務所にあるの。ちゃぶ台みたいな。みんな使ってないの？字部署にあるんだよ。ちゃぶ台みたいのあんのよ。便利だよ」。慎吾君「青年館の床が絨毯じゃないからでしょ」。剛くん「いや、いつもちゃぶ台みたいの持ってきてもらって。それに、バスマットがマッチングするわけよ。座るのに」。慎吾君「床生活なんだね」。剛くん「どっちも。ソファーを背もたれにして、床に座るの」。慎吾君「それで、ストレッチしたりとか？」。剛くん「そうそう」。慎吾君「ちゃぶ台って」。剛くん「あるよ。事務所に。白いちゃぶ台」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「ブギウギ」。「うさかめ」。映画「碁盤斬り」５月１７日公開。慎吾君の個展は福島。ファンミーティングは、３月１６・１７日代々木第一体育館を皮切りに、全国4か所。LOVE POCKET FUNDのお知らせ。
＜３月３日＞
慎吾君「もう３月だぜ・・・３月３日桃の節句。なんかの日？」。剛くん「ひな祭みたいな」。慎吾君「もう３月ですよ」。剛くん「いっつもそんな感じで。どんどんね。早いですね」。慎吾君「『碁盤斬り』の情報がちらほら。ポスターみたいの、あれ、写真？絵？」。剛くん「写真じゃないの」。慎吾君「写真をちょっと絵っぽくしてない？あれ、かっこいい感じですね」。剛くん「昔の感じでね。けっこくね、グルーブでてますよ」。慎吾君「あんな風貌なんだね」。剛くん「浪人みたいなさ。初めてですよ」。慎吾君「ほら、これ。ほらちょっと絵っぽくしてんじゃない」。剛くん「そうかもしれないね。言われてみれば。ヤバいっすよ、これ。観たけど」。慎吾君「観た？」。剛くん「白石さん、やっぱすごいね。白石グルーブ出てますよ。ぜひぜひ。”慎吾ちゃんによろしく”って言ってました。昨日会って」。慎吾君「会いたいなぁ。白石さん、この間ドラマ出てたの見たんだよ。斎藤工さんとさ、リリーさんがドラマやってるの知ってる？」。剛くん「知らない」。慎吾君「夜やってるのがあるのよ。みなさんの感じの、あやしいドラマなんだよ。変わったドラマがあって。白石さん出てきた」。剛くん「ウケるね」。慎吾君「ロールも、スペシャルゲストって・・・これだよ。あの女優さん・・・伊藤沙莉さん」。剛くん「伊藤さんね」。慎吾君「白石さん出てきて、お芝居してた」。剛くん「ウケる」。
『マンスリーテーマ（午前３時のおやつ）』。おたより1枚目＜お味噌汁。夜に作ったものを、小腹が空いたら残りのお味噌汁を飲んでた。今は、多めに作ってる。体調がいい感じがする＞。慎吾君「お味噌汁って、なんかいいんだろうね」。剛くん「めっちゃいいよ」。慎吾君「永遠あるじゃん。それこそ『碁盤斬り』の時代もかも、飲んでるでしょ？すごくない？」。剛くん「みそは、スーパーフードだからね。ジャパニーズスーパーフード。キングオブスーパーフード。発酵食品で。必ず飲むように・・・でも最近ちょっと飲めてないかな・・・意識して。お味噌にしかない、体にいい成分もあるのよ。味噌にしかない。発酵されて、菌みたいな。めちゃめちゃ体が丈夫になるような」。慎吾君「日本のものなのかな」。剛くん「日本のものだよ」。慎吾君「アメリカって味噌って」。剛くん「スーパーに行けば売ってるよ。僕はアメリカに行くと、味噌買いに行くよ、すぐ。自炊するために」。慎吾君「お高そうだね」。剛くん「ちょっと高いかもしれないね。カラマズーでも、まずみそがあるスーパーに行きましたよ」。慎吾君「すごいね。『碁盤斬り』の時代からずっとあるってことは、何かダメだったら、なくなるでしょ、時代とともに。ずっとあるもんね。ご飯と味噌汁って言う」。剛くん「一食一なんとかっていうね。１番いいらしいよ。味噌汁と、お新香と、一杯のご飯が。それだけがいいらしいよ、ほんとは。入院したとき、そんな感じになるじゃん」。慎吾君「なるね。そこに焼き魚とか」。剛くん「それが１番体にいいらしいよ。バランス取れて」。２枚目＜ラーメン。夢に見るほど＞。慎吾君「やべぇね」。剛くん「深夜の、夜食のキングじゃん」。慎吾君「めっちゃうまいじゃん。あんまそういう経験ないけど。お酒飲んだ勢いで、ラーメン屋に入るとか、たまんないだろうね」。剛くん「昔はやってたことあるよ。やってた、やってたよ。２０代とか。うまいよ。得意、得意」。慎吾君「お酒飲んだ勢いので。１人？」。剛くん「誰かいる。しめて帰ろうぜって」。慎吾君「若いのにおじさんっみたい。ないない」。剛くん「得意、得意。酔っ払ってるから、何食べてるかわかんないけど。うまいんだよ。塩がきくんだよ。濃いのが、酔い覚めみたいな感じで。落ち着いて帰る、みたいな」。慎吾君「ほとんどない.。マジで。人生で、思い出してみて、２回ぐらい。飲んでって言うのあんまり、外いってとかないから。『新選組』の忘年会の帰り。両方とも。１人でラーメン屋入ってみた感じの緊張感忘れられない。もう１回も、『新選組』の人たちと。何人か、みんなで。帰りの勢いでラーメン屋入った。いわゆる飲んだ後のラーメンだって。えそれぐらい」。剛くん「家でもしめない？」。慎吾君「しめない。お酒はお酒を飲んでゆっくり」。剛くん「ああそう。ウケる」。慎吾君「めちゃくちゃうまいんだろうな」。剛くん「うまいよ。もうやんないけど」。
『どうでもいい話』。＜ビンのふたを開けるのに時間がかかった＞＜ありとあらゆる天気予報を見る＞＜外食すると歯磨きしたくなる＞＜私の質問に質問で返してくる旦那＞＜ワイングラスで牛乳飲んでます＞。＜質問に質問＞。慎吾君「ヤダね」。剛くん「答えないんだ」。慎吾君「ヤダよ。ヤダ。怒りのどうでもですよよ。”質問に質問で返すなよ！”。だけど、普通に書いてるのが、さらに怖い」。剛くん「じゃ、どうでもよくないね」。＜外食＞。剛くん「なるほどね。気持ちわからなくもないけど。歯に詰まったりするから」。＜ビン＞。剛くん「あるよね。真空状態になってるやつとか」。慎吾君「栗のさ、甘い煮付けみたいな。ビンに入ってるの、もらって。甘いのだから、固まっちゃってるんだよね。回んなくて。そういうときって、ふたをなんかで、かんかんってやったら開くとか言うじゃん。もう開かなくて。なにか、たたくものないかって。これでいいやって、真ん中たたいて。すーっと開いて。ほんとに開くんだって。相当開かなかったんだよ。申し訳ない、もう捨ててやろうかと思うぐらい格闘して。ふとさ」。剛くん「たたいてみようと」。慎吾君「そんな、これだけ格闘したのに、そんなことでって。怒りの流れで。開いた」。剛くん「やってみるもんだね。ほんとは、スプーンとかで、てこの原理で。ここのちょっとふたのところを。少し、こうやんの。空気が真空になってるから。こういう風に差し込んで、挟んで、てこの原理で。力入れると、少し浮くから。すっと」。慎吾君「”すっ”て音うまいな」。剛くん「たたくよりか、そっちなのよ」。慎吾君「同じことでしょ」。剛くん「でもちょっと、たたくよりかいいじゃん」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「こないだ。TVショーで。フジテレビのものなんだけど、日本テレビで集まった、『人にやさしく』ってドラマのメンバー。みんなが集まったんですよ。だから久々に、ザ・ブルーハーツで『人にやさしく』を聴いてみましょう」。
『即興ソング』。慎吾君「ギターのね。ユーチューバー草なぎ、見ました。この間」。剛くん「そうなんですか。なにやってた」。慎吾君「ギターショップいって。ギター見るやつ」。剛くん「行ったね。お茶の水」。慎吾君「ウケる。普通に、お休みの日かなんかに。スマホいじってる流れで、ユーチューバー草なぎを見る。面白かったですよ」。剛くん「ありがとうございます。久しぶりに出たんですよ。行くタイミングなくて。今度、家具買いに来ますよ。新しく引っ越すじゃないですか。明日行きますよ。朝の７時だよ。早くない？」。慎吾君「お店のオープン前にロケさしてくれんのかな。僕いったときは、”後”。閉店後開けてくれて。家具買うんだ。じゃんけんした方がいいよ」。剛くん「同じことする」。慎吾君「ぜひぜひ」。タイトル「グラッシーズ」＜ラウンド オーバル ボストン ウェリントン ティアドロップ ブロウ スクエア フォックス ヘキサゴン オクタゴン レキシントン どれだけあるの 形の呼び名 私のグラッシーズ スクエアだった＞。歌詞を読んで。慎吾君「こんなに名前あるんだ。聞いたことありますか」。剛くん「全然」。慎吾君「ティアドロップは」。剛くん「それは、聞いたことあるね」。慎吾君「ボストンもなんとなく聞いたことある。こんな名前、形あるんだ。どんな歌になるんでしょうかね。あんまりこのコーナーにない歌詞ですけど」。歌って。慎吾君、ちょっと英語なまり風に歌います。剛くん「いいんじゃない」。慎吾君「名曲ですよ」。剛くん「洋楽みたいな。カントリーみたいな。サボテンとかあってさ。木でできた小屋みたいのあって」。慎吾君「よかったですよ」。剛くん「ウエスタンみたいな感じで。映画にありそうな。５０年代の。横文字いいのかもしれないね」。慎吾君「もの１こずつ書くパターン、初めてかもしれないけど、いいですね」。剛くん「よかった」。慎吾君「よかったです」。
『フリートーク』。慎吾君「うなぎ食べた？」。剛くん「ありがとう！うまかったよぉ」。慎吾君「うなぎをね」。剛くん「いただいちゃって」。慎吾君「僕が舞台に差し入れるうなぎ好きなつよぽん。差し入れがある日に観に来るよって言ってたけど。初日に来てくれたんだけど。うなぎの差し入れの日に、会えたことは会えたのは。会えたんだけど。帰り際に、つよぽんのマネージャーの方に、すっと１つ持ってきたうなぎを、”渡しといて”って」。剛くん「慎吾ちゃんの愛情感じましてね、けっこうぐっときましたよ。優しいな、あいつとか思って、噛みしめながら食べましたよ。美味しかったよ。やっぱあそこうまいね。オレ、けっこう食べてんの、いろいろ。焼き方とか、やわらかさ、絶妙だよね。たれの甘さとか」。慎吾君「有名だったみたい。老舗みたいな」。剛くん「めっちゃうまかったよ。みんな、喜んでたでしょ」。慎吾君「喜んでくれましたよ」。剛くん「そりゃそうだよ。あれはいいね。もうしないの？大阪は何？東京あって、大阪あるんだったら、大阪も１回ぐらいやるでしょ。大阪までは、あれだけど」。慎吾君「うなぎ持ってくの？」。剛くん「『うさかめ』だったら、タイミングがあうじゃん」。慎吾君「大阪で、オレが、あのうなぎを東京から差し入れするならば、あのうなぎを食いに来たいと思ってたの？」。剛くん「そうそう。あそこのうなぎじゃなくてもいいから」。慎吾君「自分でうなぎ食いにいけよ」。剛くん「差し入れのうなぎ好きなんだよ」。慎吾君「大阪行ってますか」。剛くん「行ってますよ。泊まりはなくなったけど。楽しいよね、大阪ね。梅田劇場か」。慎吾君「サプライズで行きますよ」。剛くん「その可能性ももしかしたら。何曜日、休演日？」。慎吾君「月曜か」。剛くん「じゃあ合わないか。公演次第でね。ファンミーティングも。大阪ですよね。大阪城ホール？だよね。それは４月とかか。大阪いいっすよ。大阪グルーブ来てますよ」。慎吾君「またファンミーティングも、３月から始まるし。またいろんなところに遊びに行けますよ。楽しみです」。
エンディング。慎吾君「大阪のファンミーティングは」。剛くん「５月でした」。告知。「ワルイコあつまれ」。「ブギウギ」。「うさかめ」。映画「碁盤斬り」５月１７日公開。剛くん「期待してね」。慎吾君の個展が昨日から福島で開催。舞台「テラヤマキャバレー」は、３月５日から大阪。ファンミーティングは、３月１６・１７日代々木第一体育館を皮切りに、全国4か所。LOVE POCKET FUNDのお知らせ。
もどる