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＜５月２６日＞
慎吾君「本日は、大阪城ホールでの公演、NAKAMA to MEETING Vol.３が終了！」。剛くん「そっか。今日、日曜日」。慎吾君「今年１月１日。武道館でのファンミーティング。NAKAMAtoOSHOUGATSUから始まりまして。そこから、Vol.３。NAKAMAtoMEETINGが始まりまして。月に一度ぐらいのペースでいってきたんですけど。福岡５月１１・１２日行きまして。２５・２６日。今日、Vol.３が終了したと」。剛くん「ついに。寂しくなりますね」。慎吾君「そうですね」。剛くん「毎月あった習慣というかね。やっぱりNAKAMAのみんなと会えると楽しかったからさ。慎吾君「ほんと。まさに終わって、お見送りをまだしてるかも知れない、みたいな」。剛くん「名残惜しいですね。またね、やりたいですね。すぐね」。慎吾君「やりたいですか」。剛くん「うん。やりたいね」。慎吾君「今回短くないですか」。剛くん「いつものスパンですかね」。慎吾君「Vol.２の時の方が長く感じない？」。剛くん｢あっという間な感じがするね」。慎吾君「実際短かったのかな」。剛くん「楽しさが上がってきてるんじゃないですか」。慎吾君「そうなんだよ。ファンミーティングは、楽しくて楽しくてね」。剛くん「あっという間だよね」。慎吾君「あっという間ですよね」。剛くん「いいことだと思いますけどね」。慎吾君「みんなでじゃんけん大会したりとか。借り物競走したり。ほんとに楽しいファンミーティング、Vol.３が１回終了。１回というか。次は、Vol.４」。剛くん「を、めざして。楽しんでいきたいね」。慎吾君「毎日がんばりましょう」。
『マンスリーテーマ（一度でいいからごちそうになりたい）』。お便り１枚目＜ジビエの鹿肉。なくなった祖父が獲ってきて食べさせてくれた。臭みがなくて美味しかった。もう一度食べたい＞。慎吾君「臭みがないの？」。剛くん「ないって言いますよね。この間も・・・」。慎吾君「調理の仕方とか、ちゃんとさばくのキレイじゃないととか」。剛くん「そういうこといってた共演者の方いて。全然臭みないらしいよ。狩猟やってる方で。その方も、とれたてとか新鮮らしくて。全く違うんだって。興味深いですけどね。猪鍋とかうまいらしいよ」。慎吾君「僕は昔、イタリア・・・フランスかな。ジビエのレストラン、行ったのは、忘れられなくて。山の中にある１軒のレストラン。旅の途中に。火が焚いてあって、薪で、暖炉で。予約ちゃんとしていったけど。時間が区切られていて。その時間には、そのお客様しかいないみたいな。映画に出てきそうな。料理前の状態がみせられたりして。すごい雰囲気のある。お屋敷みたいなところで。部屋を変えていって」。剛くん「食べるものによって」。慎吾君「最後のメインのダイニングのテーブルとかで。ジビエたちが登場する」。剛くん「あんじゃん、食べたことね」。慎吾君「ありますよ」。剛くん「美味しかった？」。慎吾君「いろいろ美味しかったです」。剛くん「へぇ」。慎吾君｢お城とかも見ながら。合間にそのレストラン行って」。剛くん「何年ぐらい前ですか」。慎吾君「１０年以上前でしょ」。剛くん「やりますね」。２枚目＜ケータリング。不思議な魅力がある。１番忘れられないケータリングはなに？＞。慎吾君「どこ用語ですか、ケータリングって。自分たちは、自分たちのライブのケータリングって思っているけど。ケータリングって。他のお仕事で使ってる場所・・・どういうところで使ってるのっていう」。剛くん「キッチンカーとかじゃない。ケータリングって言葉」。慎吾君「あれとかいうな。ファッション関係の、おしゃれな洋服の発表の時に呼ばれていったりしたら。ちょっとつまめるものか置いてあったりとか・・・って、ケータリングって言うんじゃない？・・・”サービススタッフが常駐していて、いつでもサービスをしてもらえる状態”」。剛くん「まさしくそうだね。ライブの時とかね。１人いらっしゃるもんね。いつもね。それこそお母さん」。慎吾君「『人生最高レストラン』だよ。見たよ。いろいろ見てるよ」。剛くん「最近、ありがとうございます。コメントいただいて」。慎吾君「どっかあとで話そう。まず『人生最高レストラン』だよ。ちゃんと見たんですよ。福岡のファンミーティングのときだったでしょ。ホテル帰ったときに、オンエアやってたくらい。その時、僕は見てないの。その時に、Xでつぶやいてたのね。”４０枚食べれる？”みたいなことつぶやいたんだけど。その時、実は見てないの」。剛くん「見てるのかと思った」。慎吾君「いつも通り、ホテルの部屋に着いたら。テレビより先にSNS見たら、みんなの書いてあったの見て。言ってたヤツやってんだって。みんなが”４０枚”って書いてるから。それをつぶやいたの。寝て、起きて、朝お風呂入りながら見たの、TVerの」。剛くん「そうなんだ。ステージ立ってるときは観てたって事ね」。慎吾君「すごいでしょ、今。朝風呂入りながら観れちゃうんだもん」。５月のテーマは終了。６月のテーマは＜たまにはロマン溢れる話をしよう＞。
『どうでもいい話』。＜おへそをひっかいてしまいました＞＜UNOのルールが思い出せない＞＜出かける支度がもっと速くなりたい＞＜右の靴紐ばかりほどける＞＜ハンガーを全て同じものにそろえたい＞。＜ハンガー＞。慎吾君「ハンガーがね。大量に余ってますね」。剛くん「使ってないんだ。服いっぱい持ってんじゃないですか」。慎吾君「間違えたんだよ」。剛くん「発注を間違えたんですか。多く頼んじゃったんだ」。慎吾君「昨日見たら、あれ？この下にもあるんだって思って。別の下見たら、こんなにハンガーが・・・」。剛くん「木のやつ？」。慎吾君「木じゃない」。剛くん「そろえて買ってんだ」。慎吾君「ちょっと違うやつ買ったの。かけるとこないのに、ハンガーだけ３００本ぐらい出てきた」。剛くん「ヤバいね」。慎吾君「ヤバいよ」。剛くん「どうにかしないと」。慎吾君「服見てたんだよ」。慎吾君「整理してた？」。慎吾君「ちょっとね。つよぽんっぽいって言うの見た。革ジャン」。剛くん「久しく見てなかったんだ」。慎吾君「とってあるから」。剛くん「どんなの？古着っぽいの？」。慎吾君「キャピタルって」。剛くん「好き好き。得意得意」。慎吾君「昔の革ジャンって言うか。最近着てるようなヤツ。ポケットがここに」。剛くん「カーコートみたいなヤツかな。シンプルな感じで」。慎吾君「シンプル。内側が赤い感じのキルティングみたいな。そんな感じの」。剛くん「何年ぐらい前に買った？」。慎吾君「よく買ってたころだよ」。剛くん「たぶん、そういうのもないから。おもしろいよ」。慎吾君「あの頃好きだったのとってる。今でもいいなって思うね」。剛くん「ものがいいでしょ。見てみたい。みせてよ」。慎吾君「デニムが３本あるよ」。剛くん「ヴィンテージデニムが？」。慎吾君「３本もらってないですか」。剛くん「わかんない」。慎吾君「３本ありました」。剛くん「３本あげたんだ」。慎吾君「ずっと２本だと思ってたとこに。もう１本あった。あなた以外にはもらってないと思うんだよ。自分では買わないし。もう１本あるよ」。剛くん「整理してたんだ」。＜UNO＞。剛くん「昔やったけど。忘れたね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「レッチリの『キャント・ストップ』。レッチリがやったんでしょ。行きました？２daysぐらいやったんですかね。大好きですから。レット・ホット・チリ・ペッパーズ。行きたかったよね。メロディアスというか。サビ感とか好きですよ。あんまり知らないところですか」。剛くん「しらないね。それこそギターとかだもんね」。慎吾君「そうだよね」。剛くん「エレキギターってかんじだから」。慎吾君「わかってたんですよ。東京ドーム。行こうとしなかったんだよね」。剛くん「なんで」。慎吾君「わかんない。つい最近でしょ。この時期の自分が忙しそうだと思ってたわけ。忙しそうな自分を、そこにレッチリの東京ドームを入れるみたいな、チケットとるって言うのができなかった。何ヶ月も前Kの自分」。剛くん「いっぱいいっぱいだったんだね」。慎吾君「そうだね」。剛くん「気持ちがね。たしかに忙しくて。あたふたして、行かなきゃってなっちゃうと、つまんないもんね」。慎吾君「で。つい最近ね。やったんだって言うの見て。行きたかったなぁって思ったから、ここで流します」。
『即興ソング』。慎吾君「草なぎさん、この間のファンミーティング、なかなか僕としては面白くて。もっと話したいんですけど。伝わりづらいかなと思って、ファンミの時に言わなかったんですけど。ファンミーティングで、歌ってた歌何でしたっけ」。剛くん「サヨナラCOLOR」。慎吾君「福岡の１日目、すごくよかったんだよね。それを稲垣さんと一緒に”すごいよかった”って言ったら。”ああそう。よし、他の曲にしよう”って言ったのが。”『クルミちゃんの唄』にするわ”って。吾郎ちゃんと、”初めてやっとうまくいったのに。なんで変えるの”って言ったら、”ああそっかそっか”って。”『クルミちゃんの唄』最後だけにしようかな。もう１回『サヨナラCOLOR』にするわ”って。アレ何なんですか。何公演もやって、すごい失敗したりしてるじゃないですか。それがほんとに素晴らしく。やっときたと。”よし、他の曲やろう”って。どういう思いなの」。剛くん「できたから、次いこうかな、みたいな」。慎吾君「できたから」。剛くん「ようやくできた」。慎吾君「その前の公演できてないのに」。剛くん「そっから出発しないといけないよね。たしかに。面白いね」。慎吾君「ほんとに面白い。びっくりしました」。剛くん「最後、何弾いてるのかな」。慎吾君「大阪では、なにやったんですか」。剛くん「『サヨナラCOLOR』は、やるよ。好きだから」。慎吾君「だったら、最後の最後までそれでいいじゃん」。剛くん「自分の曲も歌いたくなっちゃうのよ。歌ってなさ過ぎて、忘れちゃうなと思って。緊張感あるところで、自分の歌を歌う楽しさもあんのよ。できるかな、みたいな。謎のそういうのあるのよ」。慎吾君「もう１ついいですか。すごくよかった日の次の日もよかったんだよね。その時に、”よかったぁ！止まらなかったー！”みたいに言うのよ。こっちは、歌とギターでじーんっとしてんの、まだ」。剛くん「余韻みたいな」。慎吾君「余韻がある瞬間に、”とまんなかった”って言われても、意味わからない。毎回間違えて止まってるっていうの、知らない人もいるのよ」。剛くん「歌い終わって、急に言ってたし」。慎吾君「いい感じで、グッときてるのに。あれ、ちょっとなしにしてもらえませんか。ジャンで”ありがとう！”とか」。剛くん「余韻がね。そこまで含めて弾き語りだもんね」。慎吾君「自分が止まらなかったか、止まっちゃったかなんですよ」。剛くん「クセになってるって言うか。もう少し修行してね」。タイトル「お散歩」＜今日はお天気 いい気分 ちょっとお散歩にでかけてみよう 何も考えず イヤホンもはずし てくてくとことこ歩いて行こう 緑がキレイで癒やされる 子どものはしゃぐ声 もうすぐ あじさいも咲きそうだ どんどんぐんぐん歩いて行こう 次は誰かと歩こうかな＞。歌詞を読んで。慎吾「グッとまとまってますけど、分量がありそうな。切り所も難しそう」。歌い終わって。剛くん「まあまあじゃない？譜割がガタガタしてるけど。それも最後うまくなんとかまとめた感じは。最初からそういう歌だったのかなって」。慎吾君「そういうヤツなんだって思わせようとしてたよね」。剛くん「ガタガタしてる感じ、こういう歌なんだよって思わせる歌でいい。OK。問題なし」。慎吾君「面白いよね。好きなところありますか」。剛くん「最後のとこ、なんか、終わっちゃったんだと思って。でもコードにそって、エンディングみたいになって」。慎吾君「よかった、よかった。“終わっちゃった？”って言っちゃうから、普段」。剛くん「エンディングになって」。慎吾君「がまんして弾き続けたのがよかったね」。
『フリートーク』。剛くん「『碁盤斬り』、慎吾ちゃん観てくれたみたいでね。ありがとうございます。YouTubeで」。慎吾君「SHINGO to
COMMENTARYって、１回しかやってないコーナーなんだけど。その１回が『サバカン』」。剛くん「私の映画を。ありがとうございます」。慎吾君「試写室貸してくれまして。そこで観させてもらって」。剛くん「慎吾ちゃん観てくれたから、ファンの方も”斬られに行ってくる”ってね。いいメッセージを」。慎吾君「観た日にXに”観ましたよ。草なぎ剛に斬られました”って」。剛くん「これから斬られる方、続出している感じ」。慎吾君「斬られましたねぇ」。剛くん「よかったですか」。慎吾君「よかったです」。剛くん「ありがとうございます。次の日に『ワルイコ』の収録があって。そこでまたステキな言葉をいただいたんでね。言葉の重みというかね」。慎吾君「言葉の重みね。そうなのよ。時代劇だから、もちろん、スマホなんてないし、SNSないし。”行ってきます”とか”行ってらっしゃい”とか、ひと言でもさ、一生あえないような言葉じゃない。それって、言葉の重みが半端じゃないなと。今だと、電話したり、LINEして、SNSで・・・実は今、言葉が軽くなっちゃってんのかなって」。剛くん「いいコメントだね。それいいコメント。さっそく次の日使わせてもらいました。舞台挨拶で」。慎吾君「ちゃんと使えたんですか」。剛くん「ある男が言ってましたってね」。慎吾君「雰囲気しかいえてなくて、ちゃんとまとまってないんじゃないですか」。剛くん「ちゃんと言いましたよ」。慎吾君「その言葉の重みを改めて考えることができた作品なんで。改めてね。時代劇が、すごくいいもので、大事なものなんだなと思った。観る機会あんまりなくなってたけど」。剛くん「むしろね、今ね」。慎吾君「減ってはいるんだろうけど。なくしちゃいけないんじゃないかなと」。剛くん「そう思ったよ、僕も」。慎吾君「ヨーロッパの中世のお話とかさ。普通に映画で観るようなものじゃない。そういう歴史物はさ。普通に観るものなのに。この自分たちの日本の歴史である時代劇って言うのが、こんなに減ってて。コレは大切なものなんじゃないかと。そこに詰まってるものがいっぱいあるんじゃないかって」。剛くん「うれしいコメントだね」。慎吾君「思いましたよ」。剛くん「日本の文化でもありますからね。今、この時代に観る価値があると、改めてそう思いました」。慎吾君「まっすぐな格之進と、白石監督の映画にむける熱意というのが、うつっちゃいますよね」。剛くん「白石監督は、慎吾ちゃんも『凪待ち』で一緒だったから、よく知ってるし」。慎吾君「あそこのさ。娘が向かっていく画。なんだろうね。あそこの照明。名シーンですよ。カットとしても印象深い映画で。あのシーンで。もちろん、シーンとして大事なんだけど。それ以上に、目に残るインパクトというか」。剛くん「キレイなって言うかね」。慎吾君「あれ、何かやってるね」。剛くん「お祭りのところから」。慎吾君「めちゃくちゃ美味しい食事で、”これなんかやってんな”ってあるじゃないですか。あのカット、なんかやってるよ」。剛くん「白石テクニックでてるかもしれない」。慎吾君「ズームの感じと、ちょっとぼやーんとして。照明もなんか」。剛くん「いろいろやってるかもしれない。カメラマンも、『凪待ち』と同じカメラマン。名カメラマン。キャメラマンさんで」。慎吾君「よかったですよ」。剛くん「ありがとうございます。このラジオ聴いてる、まだ観てない方も、劇場においごばんしてもらいたいですね」。慎吾君「で、『初耳学』」。剛くん「２週にわたってやるよ。きいてないよ、オレ。すごいね」。慎吾君「２週ですよ。今日、それ」。剛くん「このあとか。意外にも、すごい深く掘り下げてくれてて。ああいう、そこまで深く・・・あんまり番組のテイスト知らなかったから、観てびっくりした」。慎吾君「そうだね。そこまで深く掘り下げてくれてると思ってない感じのインタビューだったわ。もちろんね。その思いではある言葉を紡いだつもりではありますけど。あんなにステキな番組に登場させてもらうとは」。剛くん「慎吾ちゃんのコメントにジーンときて。慎吾がああいう風に言ってるから、ああなったんじゃない」。慎吾君「そこまでと思ってなかった」。剛くん「自然な感じにやったらそうなっちゃった、みたいな」。慎吾君「そう。”いろんなこと話せるようになったんだね”とか、SNSで書いてくれる方たちがいて。でも、僕からすると、きっとああいう形がなかったんじゃないかな。つよぽんが特集される番組に、香取慎吾がコメント、インタビューするって。今だからって言うか。今じゃなくても、草なぎ剛にインタビュー求められたら、あの話をしたかも知れない。そういう形自体が初めてだったのかも知れない」」。剛くん「たまたまなくて。面白いね。タイミングとかも重なってね」。慎吾君「うれしいですよ」。剛くん「今日もあるでしょ。楽しみだね。ほんとありがとう」。慎吾君「こちらこそ、ありがとうございます」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。映画「碁盤斬り」。LOVEPOCKETFUNDのお知らせ。
＜５月１９日＞
慎吾君「５月１９日。ということで」。剛くん「５月１７日にですね、主演映画『碁盤斬り』が公開になりました」。慎吾君「おめでとうございます」。剛くん「今日はなんと、柴田兵庫役を演じている斎藤工さんからコメントをいただいています」。慎吾君「珍しい」。剛くん「コラボレーションするんだね、このラジオね」。慎吾君「しないよ」。剛くん「初めてじゃない？」。慎吾君「そんなことない。ゲストもほぼないじゃん。コメントいただくだけでも、ほぼないんじゃない。歴史が長すぎて、探れないんだけど。すごいことですよ」。剛くん「そちらは、番組の後半で。映画の話もたっぷりしますので、みなさんお楽しみに」。慎吾君「斎藤工さんの話、楽しみ」。
『マンスリーテーマ（一度でいいからごちそうになりたい）』。お便り１枚目＜シュラスコ食べ放題。職場の送別会で行って以来行っていない＞。剛くん「ありますね」。慎吾君「六本木のに。今もあるのかな。六本木のイメージ」。剛くん「昔からね。あったね」。慎吾君「もうないかな」。剛くん「あるんじゃない？うまそうだよね。ローストビーフみたいな。うまそうだよ。食べてみたいなぁ。バラバラバラバラって。パンかなにかに挟んで。サンドイッチみたいな？」。慎吾君「そんな感じあるよね。あそこでみせる感じもあって」。剛くん「めっちゃうまそう。いやぁ、最高」。２枚目＜古民家のディナー。ファンミーティングで話していていきたくなった。ファンミーティングの２日後に行った＞。剛くん「大人気だね」。慎吾君「北海道のさ。２０２３年のファンミーティングで行ったご飯屋さん。近くに古着屋さんがあって。そこに行こうとしたら、行けなかったんだよ。予約が埋まってて。行けなかった」。剛くん「いいなぁ」。慎吾君「ファンミで行きたかったって話したんだよね。２日後に行けたんだね」。剛くん「うちらの時は」。慎吾君「予約がどうにもだったんだよ」。剛くん「１年前から押えておかないとね。雰囲気いいよね。古民家、古民家って。ほんと、古民家だから」。慎吾君「お寿司屋さん、美味しかった」。剛くん「昔からよく行ってたとこだけど。北海道の夜も楽しかったね」。慎吾君「なんの煮付けだっけ」。剛くん「キンキ」。慎吾君「でっかいの、１匹丸ごと。”１匹、僕の前に、丸ごと”って。みんなでわけようと思ってたのに、つよぽんが」。剛くん「２匹しかなかったから」。慎吾君「稲垣さんが”こっちだって食べたいんだよ”って。あなたが、”僕が１人で”」。剛くん「ちゃんとまわしましたから」。慎吾君「まわしてくれて。”オレは計算した”って。みんなにまわるように。残ってる骨とかしゃぶるのが美味しいって。そしたら大将も、”１番コレがおいしい”って」。剛くん「カニとかも美味しかったね。北海道は魚介」。慎吾君「カニをさ、ちゃんと食べるのも美味しいけど、大変じゃん。和食屋さん、お寿司屋さんで、お皿にほぐしてくれたの、こんもり出してくるの、チョーうまい」。剛くん「カニ味噌もね。また行きたいね。北海道ね。ファンミが、５月終わっちゃった？」。慎吾君「大阪ありますから」。剛くん「大阪、お寿司行こうか」。慎吾君｢北海道で行ったじゃないですか。大阪はなんですか？」。剛くん「イカの大根おろし・・・大阪ね。一応、そこ候補だけど」。慎吾君「『人生最高レストラン』で紹介したんでしょ。ファンミーティングの時、ファンのみなさんが予約で入れなくなっちゃうんじゃ」。剛くん「もう１こいきたいとこあるのよ。大阪得意だから。それをマネージャーさんに言ってみようかなと。焼肉なんだけど。めっちゃうまくて。得意だから。『ブギウギ』で１年行ってたから」。慎吾君「そうか」。剛くん「うまいんだよ」。慎吾君「ちょっと楽しみです。何に行けるか」。
『どうでもいい話』。＜お天気がいいと布団干したくなる＞＜ハンドソープは液体タイプが好き＞＜悩んで２つとも買いました＞＜いつもより１０分遅く起きたのに１０分早く支度が終わりました＞＜朝食にナッツをプラスしている＞。＜ナッツ＞。慎吾君「どういうことですか」。剛くん「いいんじゃないですか。ナッツはさ、健康にいいから。朝ご飯とかいいんじゃないですか」。慎吾君「高カロリーで、パッと摂取できるってやつなんでしょ。いい・・・パワー。持ち歩いて、パッと食べるとか」。剛くん「木の実のパワーすごいですよ。エネルギーチャージになりますよ」。＜２つとも＞。慎吾君「何を買ったんだろうね」。剛くん「買っちゃうよね。色違いのスニーカーとか」。慎吾君「スニーカー何個買ったの」。剛くん「３つ」。慎吾君「同じのの色違い？」。剛くん「同じ形で色違い」。慎吾君「いっぺんに？」。剛くん「うん。履かないとね・・・ファンミーティングで履いてるよ。衣装で」。慎吾君「絞れなかった？」。剛くん「赤だけにしようとしたけど」。慎吾君「売ってたの、３色？」。剛くん「最初は赤だけにしようと思ったんだけど。緑履いたら。どっちにしようかなって。もう１色あるって・・・どれも欲しくなって」。慎吾君「あれはいいです」。剛くん「何にでも合うから。ボリュームがブーツみたいで」。慎吾君「そうだね。素晴らしいよね。バージル・アブローですよ」。剛くん「作ったらしいね、その方が」。慎吾君「９０年代のスニーカーを、そういう風にして。そこに新しいエッセンスを。ちょっと重いのもよくないですか」。剛くん「いいよね。クッション性もいいしさ」。慎吾君「３つですか」。＜ハンドソープ＞。剛くん「泡じゃなくて？僕は、どっちかというと、泡が好きかな。だってこすらないと泡にならないじゃん。最初から泡だと楽。どっち？」。慎吾君「液体」。剛くん「なんで」。慎吾君「わかんない」。剛くん「それが泡になるの好きなの？面倒くさくない？」。慎吾君「なんでだろうね」。剛くん「どっちにしろ、泡になるわけでしょ」。慎吾君「どうでもいですけど」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「星野源さん」。慎吾君「すごいな。星野源って言うだけで、頭にメロディが響き渡りますね」。剛くん「好きだもんね」。慎吾君「好きだねぇ」。剛くん「『POP VIRUS』にアルバムに入ってる・・・このアルバム好きなんですよ。メロディラインとか。アコースティックとか、ギターではない感じ・・・ビート感みたいな」。慎吾君「いろんなことやるよね」。剛くん「すごい不規則的な感じのドラムとか・・・スネアとか入るとことか。わかんないけど。ちょっとずれてるみたいな」。慎吾君「わかるよ」。剛くん「そこにキックみたいの入るんだ、みたいな」。慎吾君「ライブとか行きたいもんね」。星野源さん「PairDancer」。
『健康つよぽん』。慎吾君「５月」。剛くん「過ごしやすいんじゃないですか。花粉も落ち着いてきて。真夏の暑いときでもないし」。慎吾君「でも、暑くなるの早いじゃないですか」。剛くん「ちょっと涼しくない？」。慎吾君「最近はさ。”明日からまた暑くなるらしいよ”みたいな会話ばっかじゃん。だから早いよ。もう始まってんだよ。夏の感じが」。剛くん「暑いか」。慎吾君「１回明日から編めるフルみたい。その後暑い」。剛くん「花粉症なくなったから、だいぶ楽だよね。花粉抜けたよ、みたいな」。お便り＜水分補給するコツは？＞。白湯飲んでますか、という質問に、慎吾君「飲んでいません」。剛くん「暑いからね。やっぱり、意識的に、こまめに取ること心がけないと。500ｍｌだと少なすぎると思うから。意識してとってますよ」。慎吾君「思ってる以上に飲んでいいんですよね」。剛くん「２リットルがいいってよく聞きますよね。だいたい、飲んでる量、わからないから、ペットボトル用意して測ったほうがいいかもしれないですね」。慎吾君「知ること」。剛くん「そうそう。コーヒー飲んじゃうとさ、お水飲んでなかったりするけど。お水大事だから。水はできるだけ飲んだ方がいい。飲んだ方がいいよね。僕の身体は、飲んだ方がいいと思うんで。人によると思う。トイレ行けない状況もあるから。そういうときは、調整して飲まないようにしてるけど」。慎吾君「尿意押えられる」
。剛くん「全然。ロケ多いから。シーンが長いときとか。そういうときは、飲まないようにしてる。でも、ほんとは飲みたい。僕の身体は、たくさん飲んで、出した方が健康になっていく。その人によるから、基本的には飲んだがいいと思うよ」。慎吾君「夏になるし。水分補給って言うしね」。剛くん「熱中症になっちゃうし」。慎吾君「自分の量を知るのいいですよね」。剛くん「飲み過ぎもよくないみたいだし。試さないと、自分でね」。慎吾君「案外飲んでないのかな。２リットルいくの大変だよね」。剛くん「そうだね。朝から飲めば大丈夫だけど。すごい喉渇いたときに飲むんじゃなくて、乾いてない時も、ひとくちとか。そういうの大事だと思うね」。慎吾君「気温上がってきたら、みなさん気をつけましょう」。健康とは・・・剛くん「こまめに水分補給です」。
『フリートーク』。慎吾君「５月１７日金曜日から、草なぎ剛主演の映画『碁盤斬り』公開になりました。おめでとう」。剛くん「ありがとうございます。ドキドキですね。いくらいいもの作っても、お客様に見てもらわないと寂しいですからね。１人でも多くの方にね、劇場に足を運んでいただきたいって気持ち、ありますね。映画って、時間かけて作って、ようやく公開になって。すごい思いが詰まってるんでね。観てもらいたいなって気持ちがね。強い気持ちがありますね」。慎吾君「柴田兵庫役を演じています、斎藤工さんからコメントをいただいてます」。工君「『ShinTsuyo
ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ』をお聴きのみなさん、剛さん、慎吾さん、斎藤工です。慎吾さん、ご無沙汰しております。剛さん、先日はありがとうございました。剛さんがね、僕と『３７歳で医者になった僕』でご一緒させていただときに。それから、『スペシャリスト』の時に、僕と現場でお芝居したことを、慎吾さんに、この番組で伝えていていて。”なんか、面白い役者がいたよ”って。その時聴いてたんですよ。感慨深かったですね。ほんとにうれしくて。そこからいろんな番組で、ご縁をいただいて。慎吾さんは、番宣でおじゃました『ななにー』のときに、『零落』の宣伝させてもらったんですけど。その翌日か、翌々日に、プライベートで観に行っていただいて。その効果で、お客さんが増えたんですよ。足を運ぶってことは、愛を運ぶってことなんだなと強く思いました。愛をいただきました。ホントに感謝しています。今『碁盤斬り』で共演させていただいております。草なぎ剛さんの代表作が更新されました。最高です。リスナーのみなさん、これは劇場で味わってください。絶賛公開中ですので、是非ご覧ください。剛さん、慎吾さん、ありがとうございました。またお会いできるように精進いたします。大好きです」。慎吾君「いやぁ」。剛くん「しびれますね」。慎吾君「ほれてまうな」。剛くん「ラジオ、ちゃんとやったほうがいいかなって。レベル違う。申し訳ない」。慎吾君「声とかがさ、ちゃんとしてるよ」。剛くん「だらだらとお送りしてましたけど、最後に打ちのめされましたね」。慎吾君「綺麗な声でさ」。剛くん「このラジオで話してたんだね。それｗ本人が聴いてたって。それのこってるから。そのシーン覚えてて。この間も、舞台挨拶で、その話とか、ぽろっと口にするぐらいだから。このラジオでも言ったんだろうね」。慎吾君「それを聴いてたって」。剛くん「共演したことないの？」。慎吾君「ないんじゃないかな。『零落』観に行ったんだよ。趣里ちゃんでしょ」。剛くん「そうか。闇を抱えてるような。そうだ」。慎吾君「素晴らしなと思ってたら。その後『ブギウギ』でね」。剛くん「つながってるね。今回もやってんですよ。工君と。クライマックスのシーンをね。２人で作り上げてさ。なかなかね、しびれました。撮影も、１番大変だった、２人のところが」。慎吾君「時代劇。どこで撮ったのが多いんですか。僕は、『座頭市』は、山形の」。剛くん「京都行ったことないんですよね。僕は何度か、京都で撮ったことあって。工君とやった『スペシャリスト』も、京都で撮ったのよ。今回も、太秦と松竹。慎吾ちゃん、来たことないって言ってたよ。ウケるぅと思って。知らないんだってこの雰囲気」。慎吾君「知らない、知らない」。剛くん「会館も、新しくなっちゃうみたいで。高倉健さんが通ってた。銀幕のスターさんたちが、映画で盛り上がって、毎日入り浸ってたまんまなの。見れないんだね、それね。高倉健さんいないのに、楽屋に名札ついてたんだよ。何年か前まで。使ってないの。僕は、すごい縁があって」。慎吾君「ないんですよ。唯一あるのが、太秦ってところかな、『おじゃマップ』で行ったんだよね。そこでロケしてたら、スタッフの人が入ろうとして、スタッフとか警備の人が・・・”おい！慎吾！”って。撮影してるのに。オレがいるところには行ってきちゃったの。『座頭市』のスタッフの方が、そこにいる方で。”とめんじゃねぇ。オレが誰だかわかってんのか”って会いに来てくれて。ほんとに、その空気だよね。収録中なのに入って来ちゃうみたいな。うれしかった。でも」。剛くん「ぜひとも観てください」。慎吾君「観ますよ。斎藤工さんとは、あれでしょ。言わないでよ。予告で刀でってシーンあるじゃないですか」。剛くん「敵役なの。すごいですよ。しびれますよ。それで、白石監督だから。『麻雀放浪記』で、『ななにー』に来て。その時も工君も来て。またね僕の代表作になると思ってるんでね。是非とも劇場でね」。慎吾君「大きなスクリーンで観させてもらいます」。剛くん「昨日は『TAKUMIZM』。工君がやってる番組。１８年もやってるんだって。僕のコメントが流れてるので、radikoのタイムフリーで、時間があったらお聴きください」。ロンドンバスの告知。慎吾君「面白い」。剛くん「僕はね。映画の主役なんで。できるだけたくさんの方に観てもらうためにね。誠意を持ってやってます」。慎吾君「ヤンチェオンテンバールで、『碁盤斬り』コラボTシャツが」。剛くん「盛り上げて行こうってことで」。慎吾君「ポスターをキャンバスにプリントしてもらって。.アトリエに持ってって描き足して。それでTシャツつくりまして」。剛くん「大きいヤツ飾ってあるの？」。慎吾君「お店の外から見えるところに」。剛くん「見に行こう・・・Tシャツが」。慎吾君「販売されます」。剛くん「みなさんの力を借りて」。慎吾君「是非そのTシャツ着て見に行ってほしいです」。剛くん「宣伝部長は、今聴いてるあなたなので。SNSでつぶやいていただけると嬉しく思いますので、よろしくお願いします」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。映画「碁盤斬り」。NAKAMA to MEETINGVol.３は、次回大阪でファイナル。LOVEPOCKETFUNDのお知らせ。
＜５月１２日＞
慎吾君「昨日、今日と福岡国際センターで、NAKAMA to MEETING Vo.３」。剛くん「やってますか」。慎吾君「やりました、かな。もう残るは、大阪城ホールだけですよ」。剛くん「５月は、福岡と大阪、ダブルでやるんですか」。慎吾君「そしたら、終わっちゃうんですよ」。剛くん「寂しいですね」。慎吾君「なんか、早くないですか」。剛くん「毎月一つの楽しみだったけどね。いやぁ、そうかそうか。ファイナル迎えちゃうんですか。大阪はあるけど。５月中にMEETINGVol.３終わっちゃうんですね」。慎吾君「昨日の夜、ご飯に行ってるってことですね」。剛くん「楽しみだね」。慎吾君「何食べてますかね」。剛くん「もつ鍋じゃないですか」。慎吾君「あのもつ鍋屋さん？」。剛くん「去年は行ったね。リゾット頼んだり、麺頼んだりして」。慎吾君「ワインセラーがすごいのあるみたいな」。剛くん「また同じとこなのかな」。慎吾君「どうですかね。あと何食べれますか」。剛くん「水炊き・・・鍋が多いのかね。あまり知らないですね」。慎吾君「どこ行ってた？」。剛くん「鍋なんじゃない？」。慎吾君「『おじゃMAP』で行ったってとこに」。剛くん「行ったよね」。慎吾君「あそこもおいしかった。福岡も楽しかったでしょう」。
『マンスリーテーマ（一度でいいからごちそうになりたい）』。お便り１枚目＜アフタヌーンティー。いろんなホテルのアフタヌーンティーを、SNSで見かける。行ってみたいと思っていたけど、行かずに今にいたる＞。慎吾君「ニューヨークで食べたアフタヌーンティー」。剛くん「おいしかったですか」。慎吾君「極上の美味しさで、驚いて。スコーンだっけ。とんでもない美味しさで」。剛くん「どこにでもありそうだけどね。スコーンとか。ひと味もふた味も違った？」。慎吾君「違うんだなぁ。アフタヌーンティー食べますか」。剛くん「食べないですね」。慎吾君「ホテル好きとしては、アフタヌーンティーを食べにいったりしますよ」。剛くん「マダムみたいだね。マダムだね。白銀のマダムみたい。テンション上がるの？」。慎吾君「上がりますね」。剛くん「そうだよね。ホテルがすごい力出して」。慎吾君「なんなんだろうね。力を出してますよね」。剛くん「看板って言うか」。慎吾君「そういうイメージでしょ。”えっ？”って言うときもありますからね。”えっ？”って言うから」。剛くん｢難しいね」。慎吾君「このホテルで、え？」。剛くん「面白いね。作る方もドキドキするだろうね。お客様に気に入ってもらえるかどうかってね。あの手この手でね。深い世界だね。ずーっと同じじゃないわけじゃないでしょ。季節ごとに。イチゴフェアとか、あんだろうね」。慎吾君「食べたくなってきた」。剛くん「イチゴづくしみたいな」。慎吾君「アフタヌーンティーなのに。そんなに早い時間は、お得意じゃないからさ。遅めの時間に設定したりしちゃうとさ。アフタヌーンティーのあと、すぐディナーになっちゃうわけ。そうすると、アフタヌーンティーもすげーボリュームあったりするのよ」。剛くん「早めのがいいんだね」。２枚目＜２年先の予約しか取れない焼き鳥屋。気になる＞。剛くん「もう予約取れない焼き鳥屋さんとか」。慎吾君「ほんとなのかよ・・・ほんとなんだろうね」。剛くん「番組でさ。入れるときあるからね。ロケでさ。有名店とか。美味しいよね。やっぱりね。『おじゃMAP』で行った、あそこも美味しかった。うなぎ屋さん。あそこのうなぎも有名でしょ」。慎吾君「ひつまぶし」。剛くん「うまいもんね。あと『人生最高レストラン』でね。大阪行くと、イカ刺しみたいの出てくるとこ」。慎吾君「あそこ好きだよねぇ。なんで」。剛くん「あそこ紹介した」。慎吾君「あのイカの好きなの？冷たいヤツだよね。アレ好きだよね」。剛くん「あれチョー食ってんじゃん。隣の皿まで、全部食っちゃうじゃん」。慎吾君「あの店、好きだよね。打ち上げ的にやるからさ。ドア開けたら、すぐ座ってるとこでしょ。他は何紹介したの」。剛くん「あとは・・・」。慎吾君「お母さん」。剛くん「お母さんが作る」。慎吾君「ライブとかファンミーティングのケータリング作るお母さん」。剛くん「サムゲタンだ。うまいよね。お母さん、うまい」。慎吾君「お母さん、抱き合ったの。その話を聞いて、”え？私が？”って。たまたまその場にいたから、僕に抱きついてきたの」。剛くん「ほんと。いつも作ってくれてね。他にもいっぱい美味しいのありますけどね」。
『どうでもいい話』。＜しゃもじがもう買い替え時＞＜この人左利きっぽいと思ったらだいたい左利きです＞＜ゴミ袋結んだらゴミが出た＞＜宇宙旅行に無関心＞＜躊躇なくスーツケースにステッカー貼れる人に私はなりたい＞。＜ステッカー＞。慎吾君「どうでもよくないんだけど。すごくわかる。僕は、なれないんですよ。貼ったことがあるの。でも、失敗に終わるの。あれってね。すごい難しくて。僕がやろうとすると、アートワークしちゃうわけ」。剛くん「考えちゃうんだ」。慎吾君「作り込んじゃうの。そうじゃないんだよね。今行った旅行先で買ったから、思い出にパッと貼ろうって。そんなニュアンスで完成させてるの。それを作ろうとしちゃうと、その味って出ないの」。剛くん「古着とかもそうだよ。ワッペンついてるヤツとか」。慎吾君「そういうこと」。剛くん「どうでもよく貼ってるのが、のちのちかっこよくなってくるんだよね」。慎吾君「そうなの」。剛くん「わかるわかる」。慎吾君「何個か作って剥がしたこともあるし。今はりっぱでも」。剛くん「気になっちゃって」。慎吾君「ダメだなぁって。もうやらないと思う」。剛くん「古着もそうだね。同じだね。カスタマイズしようと思ってやると、冷めちゃって。ダメだなって。あるよ」。慎吾君「それですよ」。剛くん｢Gジャンのヴィンテージにさ、ワッペンとかさ、ペイントとかしたりすると・・・昔の人が着てて。その当時の何気なく描いたヤツが、あとから作るの難しいよね。不思議だよね。当時の人たちはさ、かっこよくなんて一つも思ってないからね」。慎吾君「そうなんだよね。きっとね」。剛くん「普通に貼って。何にも考えないで。それが溜まってきて。その妙な、絶妙なバランスになってるからね。古着の世界と一緒だね。直しなんかもそうだよ。ボロ直してるヤツとか。あえて今切って直したら、違うじゃん。パッチワーク。当時の人が直してるのって、なんとも言えない。下手くそな感じ。不思議なんだよね」。慎吾君「ワッペンとかも。さよならでもらったりしてるんだよね。”これ、お前持ってて”って。パッとつけたの。Gジャン置いて、どこにおいたらかっこいいかな・・・そう言うんじゃないんだよね」。剛くん「面白いね」。慎吾君「だからそれ風なもの作るのって、難しいってことだよね」。剛くん「狙って作れたわけじゃないから。それを狙って作ろうとすると、難しい話になってくるよね。意図してやってないから。古着の美学だよ」。慎吾君「だから、ハイブランドとかでも。結果、それ風だからさ、難しいなってあるけど。どこかな・・・まんまを作ろうってしてたりして、面白いの。裏に”いついつの古着です”って」。剛くん「その個体を、そのままコピー・・・流行ってる。ヴィンテージでも。昔のヴィンテージをそのまま」。慎吾君「ヴィンテージ風だと難しくなっちゃうから。いいヴィンテージ見つけたから、同じように作りましたって・・・盛り上がっちゃったよ、コレ１こで」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「藤井風、すごく好きで。いっぱい聴いて」。剛くん「YouTubeで見たね。天才だもんね」。慎吾君「藤井風さんが作る音で、才能に涙が・・・聴いてると。どの曲も。選べないんですけど。『花』にしようか」。
『３０周年アイディア延長戦』。４月のマンテで話しましたが、４月中に紹介できなかったおたより紹介。ちなみに、２０周年の時に『マッキープレゼンツしんつよ即興ソング』ができました。慎吾君「”マッキープレゼンツ”って、１０年言い続けてるってことですね」。おたより１枚目＜新コーナー『しんつよ英語で映画の１シーン』。２人で映画のシーンを英語で演じる。たまには韓国映画を韓国語で、も＞。慎吾君「英語のコーナーね。映画のワンシーンとかをパロディーでやってみようということだね。韓国映画観てますか」。剛くん「観てないかな。あんまり最近観てないかな」。慎吾君「続々流行ってて、すごいよね。いっときブームがあんまり、って言ってなかった？でも、最近どんどん。アイドルと同じように、ドラマも」。剛くん「世界的にね」」。２枚目＜２人でのライブペインティング。音だけで体験。どんな絵か想像するのもいい。記念品にしてみても＞。慎吾君「けっこうやってることをね。絵とか、英語・韓国語とか。そこから拾ってきてくれる・・・記念品は何かね」。３枚目＜しんつよラジオドラマ。１回３分ぐらいの短いドラマを毎週の連ドラで。大筋を作家さんが書いて、セリフは２人のアドリブ＞。慎吾君「企画会議みたいな書き方」。剛くん「難しいな。アドリブだとね」。４枚目＜「つよのしん」を想像して描く企画が面白かったので、同じようなことをやってほしい＞。剛くん「みんなが想像しながらなにか１つの」。慎吾君「SNSの連動ね。みんなで、どんなんだろうって言って。僕とかも描いたんだよ・・・言葉だけだから。ラジオで」。剛くん「みんなで１つ、同じもの描くのも、面白いかもしれない」。慎吾君「ちょっといいですね」。剛くん「面白いよね」。慎吾君「もうちょっといきたいですね。でもいいとこですよ。SNSとの連動は、あまりやってないから」。剛くん「いいかもしれない」。慎吾君「ライブペインティングって言ってくれるのもあるんだけど。慎吾ちゃんの絵を描く方に偏りすぎてるような気がするんで・・・想像するコーナーなかった？・・・『S４０』とか。つよぽんがなにか言ったものを、僕も含めて描いて。ハッシュタグ決めて。結果、そのタグを見て、つよぽんが１番近いのこれって」。剛くん「みんなでできるから、楽しそう」。慎吾君「今の感じで、これはちょっともんでください。SNSで・・・”つよのしん”って、そういう感じだったんだよね。ちょっといいじゃないですか。そこだけじゃなくて、SNS企画は、なにかいいかもしれない。SNSとして、みなさんのアイディアあれば送ってもらえれば」。
『フリートーク』。慎吾君「思い出したことあるけど、これはあとで聞くわ」。剛くん「気になるぅ」。慎吾君「教えてほしいことがあったんですよ。つよぽんが好きだと言ってるナッツ」。剛くん「得意、得意」。慎吾君「どこのお店で買ってるか聞きたかった」。剛くん「ラジオじゃ言えないですね。興味出てきた？」。慎吾君「食べたいなと思って」。剛くん「得意よ、得意」。慎吾君「そうなると、よりいいナッツとか・・・あの人だって」。剛くん「オレしかいないよ」。慎吾君「１軒ですか」。剛くん「結局、そこにたどり着いちゃったから。いろんなの食べたから。今日も持ってきてるよ。好きだよ。いいよ。ほんとに。ナッツは幸せだよね。形がかわいいんだよ」。慎吾君「いっぱい食べちゃわないの」。剛くん「食べちゃうときあるよ。それはさ、毎回はないよ」。慎吾君「コンビニのミックスナッツとか、１袋食べちゃうの。そしたらかなりのカロリーでしょ」。剛くん「しまうのよ。出すの、わけて」。慎吾君「小皿に？」。剛くん「それで見えないところに」。慎吾君「袋で食べるの」。剛くん「それはダメ」。慎吾君「バーとかで出してくれるように食べればいいんだ」。剛くん「本体は隠さないとダメだよ」。慎吾君「そしたら何度も行くじゃん」。剛くん「まだそっちの方がいいよ。めんどくさくなるから。持ってるよりかは、食べない」。慎吾君「それは聞こうと思ったんだ」。剛くん「ナッツは、いろいろ食べたよね。あそこのがあれがいいってわかるからさ。ナッツ、いろんなパターンあるの。日本で作ってるの、少ないんじゃないかなって。日本のどじょうじゃできないのかなって。クルミなんか、北海道。ピスタチオは日本産ないの。イランとか。コーヒー豆みたいなもんだよね。あれおもしろいよ。ナッツの世界ね。興味湧いてんだ」。慎吾君「食べてるうちに。コンビニとか、スーパーとかでも、ちょっといいのあるじゃん」。剛くん「オレがたまにあげるの、めっちゃうまいでしょ。厳密に言うとね、粒のね、違うんだよ、アーモンドとか。クオリティ高いの。粒感って言うか」。慎吾君「怖いのがね。いいの聞いちゃって、普段通りにわーって食べたらどうしようって」。剛くん「別にいいじゃん。でも、ナッツって、こまめに買って食べた方がいいの。すぐ酸化しちゃって。酸化したのって、身体に悪いらしいんだよ。味なんかも変わっちゃうの。クルミなんか苦くて食べれないよ。だから、買いだめできないの。封開けたら、すぐに食べないと・・・教えてあげる」。慎吾君「あとで」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。映画「碁盤斬り」５月１７日公開。NAKAMA to MEETINGは、５月２５・２６日大阪城ホール。LOVEPOCKETFUNDのお知らせ。
＜５月５日＞
慎吾君「最初の挨拶から、あくび混じりで始まるって、どういうことですか」。剛くん「あくびした？」。慎吾君「してましたよ」。剛くん「オレしてないよ」。慎吾君「オレだよ」。剛くん「眠かったの？リラックスしすぎなんじゃない？」。慎吾君「３０年の歴史あるラジオですよね」。剛くん「まあまあまあまあ」。慎吾君「５月５日ですよ」。剛くん「こどもの日じゃないですか。こいのぼり飾ってるところ結構ありましたよ」。慎吾君「僕らのお子様の写真が使われてる、サントリーさんの、#素晴らしい過去になろう って動画が、SNSとかネットとかに公開されてますね」。剛くん「そうなんですか。いつから？」。慎吾君「ちょっと前から。こどもの日に向けて。つよぽんの３歳ぐらいの写真とか使われてます」。剛くん「こどもだけに。こうやってね。立派な大人に成長できるわけですからね」。慎吾君「そうですよ。ゴールデンウィーク」。剛くん「そうだね。ゴールデンウィーク中？」。慎吾君「どのようにお過ごしでしょうか、と。今ドライブ中の方も多いでしょ。安全運転でお願いします」。剛くん「それだけはね。事故はちょっとね。悲しい思いしたくないんでね」。慎吾君「そうですよ。気をつけてね」。剛くん「安全運転でいきましょう。ゆっくり、焦らず、おだやかに、やさしく」。慎吾君「渋滞かな。今日はどういう感じなのかね｣。剛くん「タイミングにもよりますからね」。慎吾君「最近、今のゴールデンウィークは、前半・後半みたいな言い方をみんなしてて」。剛くん「長い人は１０連休ぐらいに」。慎吾君「間の２日？３日？おやすみにしちゃったら、１０連休とかなんでしょ。だけど、仕事した人は、前半のゴールデンウィーク、後半の、とか言いつつ。休みなんて全くないよって、お仕事してる人もいるんだろうし。楽しめてたらいいですね」。剛くん「楽しんでいきましょうね」。
『マンスリーテーマ（一度でいいからごちそうになりたい）』。お便り１枚目＜大好きな食べ物はウナギ。以前は自分へのご褒美としてたまに食べにいったけれど、年々高級になって、がまんしている。「お腹いっぱい食べていいよ」ってごちそうしてくれる人いないかな＞。慎吾君「あれですよ。慎吾ちゃんからの最新のうなぎ情報を。差し入れのうなぎを、１番最近食べたのはいつですか」。剛くん「慎吾ちゃんの舞台」。慎吾君「舞台の時、食べに行くって言ってたじゃないですか。日生には来なかったですよね。他のところにわざわざ」。剛くん「マネージャーさんが持ってきてくれて。あれはね。ありがたかったね。うれしかったよ。美味しさをかみしめてね」。慎吾君「１こ多くとりましたよ」。剛くん「ありがとうございます。うれしかったです。優しさを感じましたよ。慎吾ちゃんのね」。慎吾君「あんだけ言われたらさ」。剛くん「うまかったわ。うまいね。出演者の方も喜んでました？」。慎吾君「喜んでくれたと思いますよ」。剛くん「絶対いいよ、あれは」。慎吾君「すごい有名みたいですよ。もともとね、ボクが普段から食べに行ってるお店だから、とかじゃないんですよ。何か差し入れでいいとこないですかって周りの人に聞いてったら、上がってきたうなぎ屋さんで。”じゃ、そんなにオススメならば”って言ったら、気に入ってくれたわけです。みんながおいしいって言ってくれて。どういうとこなのか調べていったら、とても有名みたい。老舗で」。剛くん「なるほどね」。慎吾君「うまいですね」。剛くん「うまいよね」。２枚目＜漁師メシ。テレビで美味しそうに食べてるのを見て、一度でいいから食べて見たいと思う＞。剛くん「なんだろうね」。慎吾君「漁港ではあったと思うけど。それを、最近、お寿司屋さんを、出前して頼んで。その時にも頼んで食べてて、思い出したんだけどさ。なめろう」。剛くん「なめろうね。たたいて。うまそうだよね」。慎吾君「『天声慎吾』って、キャイ～ンとやってた番組の最終回辺りで。”１０何年やった番組で、１番何が美味しかった？”って言って。”漁港で食べたなめろうだ”って言ったら、ウッディとアマノッチが、鼻でぷっと笑って。スタッフも笑って。”１０年以上でなめろうかよ”。でも、あんまりわかってなくてさ。笑われる感じが。いまだにあのとき笑った奴ら、許さないよね」。剛くん「そんだけうまいと」。慎吾君「”なんでそんな笑うの”って言ったら、アマノッチとかが、”もっと高級なね。いっぱい食べてきただろう”と。”なめろう！？”みたいな。でもうまかったの」。剛くん「うまいよね。お茶漬けなんかにしたんじゃないの、最後」。慎吾君「その場でたたいてさ。さっと食べたりさ。漁師メシ食べてるよね。ロケで」。剛くん「カキとかさ。イカとかさ」。慎吾君「船の上とか、同じ時かな。アワビ・・・自分たちでもぐってとったんだ。キャイ～ンと。上がったその場で焼く。アマノッチが醤油・バターとかで。あの海の感じとかもあるよね」。剛くん「雰囲気でね」。慎吾君「ちょっと寒いとか。つよぽんもあるでしょ」。剛くん「あんまないね。食べない。釣るだけで」。慎吾君「これ、経験できるよね、きっと。釣りとかに参加しなきゃだけど。そういうの行ってる人は、船の上で、さばいてくれて食べたりとか。番組じゃなくてもできんじゃない？」。剛くん「そうだね」。
『どうでもいい話』。＜売り切れると思って急いで行ったら全然だった＞＜駅の階段を上がると3.2キロカロリーです＞＜爪切りは結構マメにする＞＜昨日観た映画をずっと引きずっている＞＜カタカナのウーロン茶より漢字の烏龍茶の方が味が濃いイメージです＞。慎吾君「わかる。濃いって言うかね。漢字の烏龍茶・・・濃いのか、あってるかも。濃いのかも知れない。なんか、違いがある。あんまり書いてあるのって飲むイメージないけど。現場の弁当についてくるパックとかに、時々漢字で書いてあるのない？」。剛くん「あるね」。慎吾君「飲む前から、濃いぃのか、鋭さを感じるよね」。剛くん「イメージなのか」。慎吾君「お店で烏龍茶って頼んでるのとか、字が見えるものは違う感じがするね」。剛くん「不思議だね。脳が勝手に錯覚してるのかも知れないね」。＜爪切り＞。慎吾君「爪切りなぁ」。剛くん｢爪切りねぇ。いたいですからね。傷つけちゃうからね。きっといたほうがいいですよ。僕はね、ギターを弾くんで、こまめに切りますよ」。慎吾君「なんかの指だけ・・・」。剛くん「のばしたりとかね。右のね。ピック使わないで、ピック代わりに爪で弾く人とかね、いらっしゃいますね」。＜売り切れ＞。剛くん「あおりますからね。売る方はね」。慎吾君「まあそうだね」。剛くん「焦るもんね。売り切れちゃうなら買わないとって」。慎吾君「買っちゃいそうだね。つよぽん」。剛くん「オレ、すぐ買っちゃうよね。古着とかもね。１こ気になってんの、思い出しちゃった」。慎吾君「服ですか。上着ですか？ズボンですか」。剛くん「上着。今日、どうなってるかな。後で見よう」。慎吾君「上着買わない宣言を、何度もしてんの」。剛くん「上着買わないって？」。慎吾君「そう」。剛くん「もういっぱい持ってるから」。慎吾君「上着いっぱいない？」。剛くん「あるよ。大変だよ、大変。もういつも大変だよね。今欲しいのも、上着なのよ。しまうとこないから。どうしようかなって思って」。慎吾君「着るためじゃないじゃない」。剛くん「でも、なんとかしてるよ。それ買うんだったら、もう・・・今欲しいの買うのであれば、持ってるヤツを誰かにあげようとかって。じゃないと増えていく一方だから。今日、ほんとに買うのだったら。それ決まってんの。家にあるヤツを、誰かに渡そうって。偉いでしょ。ギリ踏みとどまってんの。留まってんのよ。留まってんのよ。きりないじゃん。家にあるヤツを誰かにあげてもいいのであれば、欲しいのあったらって。家の見て、ちょっとって。でもあるの、予備」。慎吾君「今から暑いじゃん」。剛くん「上着いらないでしょ」。慎吾君「だからいらないでしょ。欲しくなっちゃうの、あなたと同じように」。剛くん「あんまり着る時間ないよね」。慎吾君「ないよ。もう。なに、”夏日です”とか。ニュースでさ。まだ着てないのあるんだけどって」。剛くん「ほんとに短かったよね」
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「知らない人なんだけど。この曲が好きで。ナターシャ・ベディングフィールドさん。知ってる？有名なの」。慎吾君「最近の人？」。剛くん「その、英語でわかんないんだけど。『Unwritten』のアコースティックバージョン。アコギの検索で」。慎吾君「聞いてるうちに、好きに」。剛くん「自分が弦の引き分けで、低音の音とか練習してるときに、こういう感じに弾きたいなって。音が」。慎吾君「なんかさ。その曲まだ聴いたことないからわかんないのに。なんとなくのイメージで。最近そういう曲をよく聴いてる、面白いところからそこへ飛ぶようになって。最近そういうの聴いてる感じだと思う。それ聴こう」。
『即興ソング』。今日のギターは？剛くん「これは５０年代の」。慎吾君「あんまり見たことない」。剛くん「ステージでは使えないんだよね。マイクついてないから。でも１番気に入ってるぐらいのギターで。１９５１年かな。マニアックなギターだけど、ファンが多くて。市場に出るとすぐ売れちゃうような。だから、こうして手にしているのが幸せなギター」。慎吾君「ノート広げて」。剛くん「コード書いてあるのね。カンニングながら。最近拾ったコード・・・メジャーな感じなんだけど」。慎吾君「全然言ってることわからないけど」。剛くん「『みち。』とかは、同じ進行なの」。慎吾君「だけど、今改めてノートを広げて」。剛くん「細かいところがやっぱさ、忠実じゃなかったりするわけよ」。タイトル「マーブル模様」＜春ってちょっとそわそわ 春ってちょっとわくわく 春ってちょっぴりさみしい 私の心はマーブル模様 くるくるぐるぐる マーブル模様 ああ春っていいな＞。歌詞を読んで。慎吾君「歌詞を書こうとすると。”春って～、春って～”って繰り返したりするじゃん。実際の曲であるのかなとか」。剛くん「あるんじゃない？」。慎吾君「あることはあるか」。歌って。剛くん「いいんじゃない？普通に」。慎吾君「ええ？途中でさ。少なくなったりしちゃってたよ」。剛くん「遅かったのかな。ゆったりして入ったから。テンポ変えようと思ったけど。そのまま。コードチェンジが遅れた感じ。そのままゆっくりいくのもいいけど」。慎吾君「そこで速くしようとしたの？変えようとしたの？だけど速くなってないでしょ。そこで気持ちがズレたんだね。だから、拍数って言うか。少ない感じになった」。剛くん「でも、めちゃめちゃ失敗じゃなかった」。慎吾君「ビシって来るときって、ほんとにお互いがお互いを・・・でも、お互い過ぎないときがいい感じがする。それが今のが、お互いを見合ってると、途中ぐしゃっとくる感じするよね」。剛くん「見てやるとダメだね、手本みたいの。オレが」。慎吾君「まずノートを」。剛くん「うまい人たちって、その時の、ノリ・・・そこの領域に行かないと。教科書見てる感じになって。そこからぬけていかないわけよ。たぶん、これがうまくできるようになったら、相当腕上がってる人になると思う」。慎吾君「何年やってるよ、このコーナー」。剛くん「抜けてないのそこが。いくら自分の練習とかしてるけど。自分から湧き出てくる音楽がないんだよ。見てるだけだから。ただ、音を鳴らしてるだけなんだよ。そこの領域じゃダメなんだよ。だから。よーし！自分の中から湧き出てくるものが。こんなものなくていい。コレを見ながら弾いてたら」。慎吾君「ノートバーンと閉じてますよ」。剛くん「そういうことだよね。そこの気持ちが。今日うまくいくかな。見てやろう・・・それじゃ音楽じゃないんだよ。そこだ！ようやく気づいた。ただあわせて弾いてるだけじゃん。わかった。みないよ、オレは。ちょっとくらい間違っても、それはそれで。そこをやんないと。いくら、ちまちまちまちま見ながらやっても」。慎吾君「歌詞も見てたし。歌詞を見ながらノート見ながら弾いてるじゃん。指も完璧じゃないんでしょ。ひっちゃかめっちゃかじゃん。そこ。指の動き・ノートを見る・歌詞を見る。だいぶ見えてないところで、オレは歌ってるよね。オレは、あまり感じられてないまま、ギターだけいってるってことは。それは、コラボレーションになってない」。剛くん「気づいたね。もう見ない。これからは」。
『フリートーク』。慎吾君「YouTubeで、散歩企画始めたんですよ」。剛くん「散歩するの？ざっくりしてるね。目的も決めないで？」。慎吾君「ねらうは、公園。第１回目は代々木公園だろうと。代々木公園散歩しまして」。剛くん「ドッグランあるし。NHK近いし」。慎吾君「２回目は、日比谷公園いってみようって言って。５月３日に公開されたと思うんですけど。ゴールデンウィークで、イベントとかをやってるんで、公園の中での撮影の許可が下りなくて。散歩できなくて。J_OCAFEに行った模様がアップされてるんですよ。J_OCAFEに行った模様も公開されてるんで据えK土。サンダル３号と会いました。隣の席で、”私、サンダル３号です”って」。剛くん「ああそう。すごいね」。慎吾君「うわぁ～って」。剛くん「いつもありがとうって感じだよね。作家だもんね、この番組のね」。慎吾君「面白いことに。お客様いっぱいいて。”サンダル３号だ”って。周りの人で”サンダル３号さん！”ってなってる人もいるけど。そうでもない人もいるのよ。自分とこのカフェ感で行ってるんだけど。普通にカフェに来ている人もいて。香取慎吾がロケに来てるいたいな」。剛くん「知らなくてね」。慎吾君「そうすると。”サンダル３号って”遠いわけですよ・・・みたいなとこも含めて面白くて。YouTubeですって言って。面白く絡んでくれてる子かも映ってるんだけど。サンダル３号とは、顔を映るかどうか話しまして、本人と。作家ですから、”面白い方でいいです”って」。剛くん「すごいね。さすがだね」。慎吾君「”決めてください。どっちでも大丈夫です”って」。剛くん「すごいね」。慎吾君「結局、顔は見せてない」。剛くん「面白いね」。慎吾君「いろいろ話して。２００４年から送ってくれてるみたいで。２０年？・・・２０１４年かな？それでも１０年ぐらい送り続けてくれて。トップ３というか、No.１っていったら、”ミーチョキさんにはかなわいです”」。剛くん「ミーチョキ、会ったことないか」。慎吾君「あるんかないかな。みんなさ。ファンミーティングでも、見ない？」。剛くん「”ミーチョキです”みたいな？」。慎吾君「そうそう。トップクラスは、ちょっと会ったことある人もいるけど。”サンダル３号は１番じゃない？”って話したら、”ミーチョキさんはレベルが違います”って感じで。うれしかったですよ」。剛くん「まさかの遭遇」。慎吾君「YouTubeでは、映ってないんですけど、顔はね。判断をこっちに」。剛くん「委ねるとこ、プロだね。さすがだね。ウケる。急に行ってね」。慎吾君「そのまた横の子がおもしろい子で。２０代ぐらいの子だけど。”うれしいです。子どもの頃に会ったことがある”って。”こんな出会い奇跡です。一発逆やっていいですか”って。そんな風に見えないんだよ」。剛くん「いいね。いろいろ発展して」。慎吾君「ぜひJ_OCAFEのね、チーズのホットサンドみたいのが、めちゃめちゃうまいから」。剛くん「チーズ好きですよ」。慎吾君「BISTRO
J_Oでは、メンチカツバーガー食べた」。剛くん「うまかった？その模様もYouTubeで」。慎吾君「やってますんで。ぜひ見てください。サンダル３号としゃべってる姿も映ってます」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。映画「碁盤斬り」５月１７日公開。NAKAMA to MEETING Vol.３は、５月１１日・１２日福岡国際センター。そして、LOVEPOCKETFUNDのお知らせ。
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