もどるもどる
＜６月３０日＞
慎吾君「６月３０日だよ」。剛くん「６月、もう最後？３１日までないのか。明日から７月」。慎吾君「７月入る前から、３０度越え。３５度ぐらいいっちゃうようなかんじですよ。７月、８月どうなっていくんだろう」。剛くん「毎年そんなこと言ってますけどね」。慎吾君「ほんとだよ。暑いですよ」。剛くん「体調管理気をつけてね。外に行くとヤバいよ。そういうときは、室内でラジオでも聴きましょうね」。曲紹介で。慎吾君「熱いことになってますよ。大変なことになってるんですよ。知ってますか？僕のTikTokに、２人でこれ踊ってるヤツあげたんですよ」。剛くん「そのこと言ってんの。コラボで踊ったヤツ」。慎吾君「僕のアカウントで。ファンミのやつとか、２８万再生とかしてるじゃないですか。２人で踊ったヤツみてください」。剛くん「１２万ですか」。慎吾君「１２４０万再生」。剛くん「それはすごいんですか」。慎吾君「１２００万再生ですよ」。剛くん「すごいってことですか。わかりませんね。感覚がね」。慎吾君「１２００万ですよ。ほら。ファンミが２８万再生ですよ」。剛くん「すごいじゃん。なんで」。慎吾君「あなたが知らないところで」。剛くん「バズってるわけですね」。慎吾君「バズってるなんてもんじゃないですよ。１２００万再生ですよ」。剛くん「それがすごいことなのかどうか。わからないんですけど」。慎吾君「あなたはわからなくていいんです。この曲で踊ってるんです」。
『マンスリーテーマ（たまにはロマン溢れる話をしよう）』。お便り１枚目＜キャンピングカーで日本一周。キャンピングカーを買うところからなので、夢が叶うまで遠い。行きたいところはいっぱい。地方にいる友だちに会えたら、そこで遊んでまた出発。時間もお金も気にせずいけるよう働く＞。剛くん「キャンピングカーですかぁ。いいですね」。慎吾君「お友達でさ、地方にいるって、なんかのテレビ見てたら、友だちが地方に行って、みたいな話、最近見たんだよ。つよぽんは、友だちが地方に行ってしまったってありますか。地方で友だちになったじゃないんだよね。友だちが地方に住むことになって」。剛くん「いないかなぁ」。慎吾君「僕もいないんですよ」。剛くん「いたらいいよね。便利だよね。助かるって言うか」。慎吾君「地方に友だちいますか」。剛くん「うーん・・・古着屋さんかなぁ。各地に」。慎吾君「”お久しぶりです”って言える人がいるんだ」。剛くん「けっこう聞くときあるよ。”今来てるんだけど、美味しいお店ないか”とか」。慎吾君「古着屋さんは仕事じゃないけど。いいじゃん」。剛くん「けっこうな頼もしい」。慎吾君「けっこうばしょある？大阪、九州・・・」。剛くん「九州も１こあるか・・・富山とかもあるね。聞けるような」。慎吾君「すごいね」。剛くん「持つべき物は、古着屋さんだね」。慎吾君「ほんとだよ。すごいね」。２枚目＜私は月面探査機の研究開発に関わっている「西遊記」大好き人間。夢は、MONKEY
MAJIKがいつかやりたいと言っている宇宙での収録。スペースビューを実現すること。「モンキーマジック」にあやかってバンド名をMONKEY MAJIKにしたように、プロジェクト名は「アラウンド・ザ・ワールド」にして、子どもの頃から大好きな「西遊記」と宇宙を自らの手でコラボさせたい＞。慎吾君「MONKEY
MAJIKが、いつか行きたいと言ってるんだ」。剛くん「徐々にね。宇宙に。けっこうね」。慎吾君「そうですよ。あれだよね。宇宙開発とかって、どんどん進んでて。１００年後２００年後の話っぽく聞こえるけど、そうでもないみたいだよ」。剛くん「この間の、『ななにー』の番組でも、月面着陸の話したもんね」。慎吾君「今の研究してる人たちが、生きてる間にのことを目指してる。だから何十年。１００年咲の話ではないらしい」。剛くん「遠い未来じゃないんだね」。慎吾君「遠い未来って、言い始めてだいぶ経ったからじゃない？近づいてるんだよ。宇宙、行きたいですか」。剛くん「怖いね」。慎吾君「ああそう。破天荒な男なのに。怖いですか。僕は、宇宙はね・・・『ギャラクシー街道』って言う三谷幸喜さんの映画のオファーもらうときに。”宇宙に一緒に行きませんか”って言われてて。三谷さん、”ニューヨークでミュージカルやりませんか”って、ほんとに一緒にやったりしたから。ほんと怖くて。ずっと”イヤです。怖いから”っていってたら、笑ってるわけ。”うん”って言ったら、ほんとに宇宙に連れて行かれそうで。結局映画の撮影だったの。よかったんだけど。それの宣伝とかで、”一瞬宇宙にいきませんか”って。そういうのもイヤですって。そう話してたの思いだしたね。結果、映画のストーリーで宇宙の話だったって。MONKEY
MAJIKが宇宙で」。剛くん「音とかも違うのかね。実現してもらいたいですね」。
『どうでもいい話』。＜駅の階段で口笛をふいているおじさんとすれ違った＞＜VHSが山ほどある＞＜少しお高めのカップラーメン買ってみようと思ってます＞＜５分お昼寝している間に夢を見た＞＜キノコ類にハマってます＞。＜VHS＞。剛くん「昔のビデオ？」。慎吾君「ビデオテープってことだね」。剛くん「まだとってあるんですね。ビデオデッキとかないけど。観れる人もいるんだろうね」。慎吾君「つよぽんも、けっこうとっておかないじゃないですか」。剛くん「バンバン処分しますよ。持ってないですよ」。慎吾君「スマホの写真、消去しちゃうの」。剛くん「溜まっていく一方だもんね」。慎吾君「面白いよねぇ。何万枚って人もいるじゃん」。剛くん「でも最近貯まってるかな」。慎吾君「僕は、SNSにあげたものは、すぐ処分」。剛くん「そこに残ってるから」。慎吾君「でもそれも、消えちゃうとかあるじゃん。それはそれで」。剛くん「服くらいかな」。慎吾君「服もバンバンあげちゃってるんだよ」。剛くん「この間、楽しかったね」。慎吾君「YouTubeでコラボして。リックオウエンスって。”S”がついて”リックオウエンスだよ”ってずっと言ったけど。コメント欄に”リックオウエン”っでもあってますって」。剛くん「オレも間違ってたわ。ダブルエックス、１９６６年までなのに。６４年って言ってた。間違えてた。みなさん、ご了承ください。テンション上げてしゃべってて、６６年って言ってるつもりなんだけど。なんで６４年って言ってんだって。そういうのありますけどね」。慎吾君「面白かったね。コラボもね。また来てください」。剛くん「やりましょう」。慎吾君「焼肉も」。剛くん「焼肉じゃないとこも」。慎吾君「半年に１回ぐらいって。そしたら、今度年末なんだよ。案外早い、そう考えると、もうちょっと先でも。それよりもさ、このラジオの、なにかYouTubeでもやろうって。近づいてるよ」。剛くん「来年だもんね。流ちょうなこと考えてると、刻々と。まだ何も決まってないからね」。慎吾君「本気出さないと」。剛くん「またやるんでしょ。『マンスリー』で」。慎吾君「言ったね。近いうちにね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「バンド名が、HumpBack。『拝啓、少年よ』って曲が好きで」。慎吾君、歌い出す。剛くん「それは、アンジェラ・アキさん。ロックバンドなんだけど。それも最近、ギター関係で、You
Tubeで。彼女たちが歌う曲に心打たれて。好きな歌」。
『即興ソング』。慎吾君「HumpBackさん。いい。あれ聴いたあと、このコーナーかと思ったよ」。剛くん「ハードル高いね」。タイトル＜オムライスのうた＞「今日の夕飯何にする そうだ とろ～りオムライス ハッピーハッピーオムライス ケチャップケチャップ お絵かきタイム 好きな絵描こう 自由に描こう 黄色いキャンバス 何描く にこにこ笑顔で盛り上がる ハッピーハッピーオムライス」。歌詞を読んで。慎吾君「ハッピーだね。TikTokみたいな。ちょっとハッピーすぎて。このギターの音色にどう」。歌って。剛くん「とてもキレイにまとまってた」。慎吾君「そうですね。ちょっと字が足りなくなりそうなところ、お互い踏ん張りましたね」。剛くん「プレッシャーの中では、なかなかの安定感たもてたんじゃないですか。Aメロとかもいい繰り返しの量で。いいとこでメロディ変わって。Bメロな感じになって。それ以上同じのやったらもたつくよってとこで」。慎吾君「最後もちゃんと見てくれてましたね。詞の分量もね」。剛くん「聴いてたしね」。慎吾君「ちょっとヤバいな。詞がないなって思いながらも」。剛くん「いいね。あがってる、あがってる」。慎吾君「何年ですか」。剛くん「先月から、あがってるから。10年やってようやく、慎吾ちゃんの声を聴いてるから。聴かないとね、音楽は」。慎吾君「10年間、２人で即興やってんのに。自分のギターの音しか聞いてなかった。やっとですよ」。
『フリートーク』。慎吾君「映画『碁盤斬り』の舞台挨拶34回って書いてありますけど」。剛くん「ほんと？そんなやったんだね」。慎吾君「SNSでよく見てますよ。いろんな人と登場して」。剛くん「職人の方とか呼んで。職人の映画なんで。今回は、いろんな、日本の文化でもある時代劇、大変なことなので。職人さんも、継承される方が少なくなってきる世の中だから。そういうこと重んじるって言うか、大切にしようって感じで。普段聞けないような、マニアックな話。『凪待ち』の福本さんとか。キャメラマンの。面白いよ。話すこととかがさ、レンズのこととか。それはそれでない舞台挨拶になるっていうか。普段聞けない話で盛り上げていただいて」。慎吾君「いろんな地方に行ってるんですか」。剛くん「行きましたよ。全国。岡山とか行ったりね。満員御礼、僕満足１本満足で。チケット取れないんだから。僕が舞台挨拶するときなんか。大人気だよ。つよっちゃままろは。駅でファンの方が待ち構えてて」。慎吾君「うそ！？ちゃままろを？」。剛くん「岡山の駅で。”チケット取れなかったんですよ”って言って」。慎吾君「キャーとか言うの」。剛くん「岡山の駅で。ちゃままろのために」。慎吾君「大人気じゃないですか」。剛くん「『碁盤斬り』ヤバいですよ。おじさんも多くて。碁盤おじさん多くて。終わったあと、目頭熱くなってるおじさまとか。”よかったぁ！”って感じで。その後のトークとか。めっちゃ聞いてくれて。面白いっすよねぇ・・・面白いとか、そんなあれですよ。楽しませてもらってる。映画って、観て、なかなか出てくる方とか、登壇とかないじゃないですか。だからやっぱり、感じたことないような。感動がこみ上げてくるっていうか。こっちも新鮮だよね。映画の公開ってあんまないじゃん。年何回も。遠くまで行って、観終えたあとすぐ出ていく感覚とか。”こんな感動してくれてるんだ。おじさんも”とか思って。めっちゃ楽しい」。慎吾君「『ミッドナイトスワン』の。何年ぐらい？」。剛くん「４年とか」。慎吾君「あるんですか、こんなこと」。剛くん「わかんない。最後の公開だったから、それにあわせて」。慎吾君「最後の舞台挨拶」。剛くん「樹咲ちゃんと監督と、３人で。コレが最後になりますって、行ってくんだよ」。慎吾君「チョーロングラン」。剛くん「やばいよね」。慎吾君「映画とか、シビアな。お客さん入らないとすぱっと終わっちゃうじゃないですか。だから、映画館の方が気持ち持ってくれたりとかでも違うし。来てくれるお客様の数でも違うのが。４年もずっとやってくれてたってことは、根強いファンの方とか、観たいっていう方もそうだし。映画館としてもやってくれたり。それが最後なんだね」。剛くん「だから行ってきましたよ」。慎吾君「これも感慨深いね」。剛くん「感慨深いね。繋がってるよね。『凪待ち』にしろ。白石監督とか、福本さんも。加藤さんも一緒だから。そこら辺の座組全く一緒」。慎吾君「大きいでしょ、加藤さん」。剛くん「加藤さんも来てくれたりとか。映画ってものに、楽しませてもらってる。舞台も好きだけど、ドラマも好きだけど。映画ならではの世界観。劇場に足を運ぶ。その感じ、ステキですよね」。慎吾君「すごいことですよ。今年、パリのパラリンピックじゃないですか。パラアスリートというか、引退なんだけど。山本あつしさんって選手とあって。思い出したのがさ。新潟のパラリンピックのイベント行ったの覚えてる？」。剛くん「遊園地が、観覧車が近くにあって」。慎吾君「あのときに一緒だったから」。剛くん「陸上の方」。慎吾君「そうそう。引退するんだけど。その時にも話してさ。それも感慨深い。まだまだ2018年とかなんだよ。いろんなお仕事させてもらってないときで。新潟の番組呼んでもらって。イベントやってとかって。すごい覚えてて。それを考えるとさ、全国で映画公開してて。『ミッドナイトスワン』も賞とかいただいて。それがこんなに続いてとか。あのパラの新潟のこと考えると。こんな時がくるなんて。あのときは考えられない時期だよね」。剛くん「新しい地図広げてまもなくだったから。今、どんだけ幸せかってことだよね。みんな応援していただいて。充実してるね。あのころに比べたらね。あの頃はあのころで、一生懸命で楽しかったけど」。慎吾君「あんな風に新潟に呼んでくれてっていうのも。それこそ、あまり他にめぼしいものがなく、の中だったから。すごい印象深く」。剛くん「たしかに。そうだね」。慎吾君「みんなとさ。スポーツを、来てくれた人とやってみたり」。剛くん「重いもの上げたよ」。慎吾君「そうそう。ですね。ほんとに幸せです」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。映画「碁盤斬り」。「ななにー地下ABEMA」。７月の『マンテ』のテーマは＜なんでそうなるの？＞。LOVEPOCKETFUNDのお知らせ。
＜６月２３日＞
慎吾君「６月も後半っていうことは、２０２４年も折り返しか」。剛くん「そういうことになりますね」。慎吾君「６月が終わりそうなんだ。やっべぇ暑さがやってくるんじゃないの」。剛くん「どうなんでしょうねぇ。今年はね」。慎吾君「やだぁ」。剛くん「でも、去年に比べて、今日の時点まで、ちょっと涼しいよね」。慎吾君「でも、３０度とかが早いうちから。５月に３０度とか、わけわかんない」。剛くん「桜咲くの遅かったじゃん」。慎吾君「うだるようなのは、きてないってことか」。剛くん「涼しくなって欲しいと思いますけどね」。慎吾君「いろいろ話してる中で、聞いてみたいことが、パッと思い浮かんだんで、今日どこかで聞きます。何のことでしょう？」。剛くん「ナッツですか」。慎吾君「ナッツじゃない。趣味的なことで」。剛くん「僕の教えてあげたナッツは行ったんですか」。慎吾君「まだ。行きますよ」。
『マンスリーテーマ（たまにはロマン溢れる話をしよう）』。お便り１枚目＜ものとおしゃべりすること。ペンを落としたら「ごめん。痛かった？」等＞。剛くん「あるよね。全然あるよ」。慎吾君「全然あるけど」。剛くん「ギターに話しかけたりとかしますよ。自然な形で、言葉が出ちゃうときありますよね」。慎吾君「サヨナラするときに”ありがとう”ってハグしますよ」。剛くん「”ありがとね”って。いいことじゃないですか」。慎吾君「そうだね。ちょっと長く使って。だけどいらなくなった。ゴミ箱新しいの買った。このゴミ箱さよならだ”ありがとう”。長く使ってたけど、”ありがとうね”って」。剛くん「ものにも魂宿ってるからね。いいことじゃないですか。感謝の気持ち込めてね。ものってね、不思議ですよね。たぶん、何にでも、魂あるんじゃないですかね」。慎吾君「家もそうだけど。服とかもさ、使わないとさ、劣化してったり。空気の流れとか影響するじゃん。スニーカーって、すごいバキバキにおかしくなっちゃって。接着してる面が剥がれたり。同じ年数使ってたら、ああなんないんだよね。だけど、動かないから。風が通らないところにずっとあるから。使われないと」。剛くん「そうです。先週話したけど。革ジャンたくさんあっても」。慎吾君「革、大変じゃない？」。剛くん「カビはえちゃうから。定期的に出したりしてるよ」。慎吾君「バキバキに割れたりは？」。剛くん「ある。奥にしまってるのは、カビだらけになっちゃってるのは、今までも経験あるし。気をつけてる」。２枚目＜一億円ぐらいするツボを割ってみたい。絶対にやってはいけないことをやってしまったらと妄想する＞。慎吾君「いいねぇ。これはね、今回のマンテじゃないね。ロマンじゃないでしょ。やってはいけないことやってみた、みたいなお題じゃない？」。剛くん「彼女にとっては、ロマンなんじゃない？やっちゃいけないってことやってみたいって」。慎吾君「パンク魂ですよ。ストレスたまってんのかな」。剛くん「すごいですねぇ。いやぁ、破壊ですか」。慎吾君「ロケとかでさ。ちょっと高いものがあるとこ行ったとき。”気をつけて”って。わかってるけど。カメラマンさんとか、音声さんの棒とかが、危ないときない？」。剛くん「あるね」。慎吾君「すごいヒヤヒヤする」。剛くん「大変だよね。そういうのは。１億円ぐらいのツボ。どんなツボなんでしょうかね」。慎吾君「ツボで高級なもの持ってますか」。剛くん「ないかなぁ。花瓶みたいのはあるけど」。慎吾君「骨董みたいのは」。剛くん「ないねぇ。ある？器とか好きじゃない？」。慎吾君「花瓶みたいので、高いのもあるね」。剛くん「欲しかったの？」。慎吾君「そうだねぇ」。剛くん「すごいね」。慎吾君「気に入ってるのは、プレゼントでもらったもの。あるねぇ。それはいわゆるヴィンテージみたいなものだね」。剛くん「ツボみたいなもの？」。慎吾君「花瓶ではあるけど」。剛くん「高いの？」。慎吾君「何十万みたいな感じ。それこそ、つよぽん的なやつだよ。５０年代とかの、ヨーロッパの。それは好きで使うね」。
『どうでもいい話』。＜ほぼ毎日おにぎり食べてます＞＜家で使うタオルは全部白＞＜日本で１番ブロッコリーを買うのは横浜市民なんだって＞＜小鳥と会話できそうだねって言われた＞＜少しの雨でも傘さしますか？私はさします＞。＜おにぎり＞。剛くん「おにぎりね。おいしいですよね。食べてたじゃないですか、今日」。慎吾君「食べてました。おにぎり食べますよ、僕」。剛くん「何おにぎりでした？今日は」。慎吾君「今日？昆布」。剛くん「うめもあったね。うめより昆布だったんだ、今日は。渋いとこいくね。あとなんか、五目ご飯的な」。慎吾君「そっちも食べましたた」。剛くん「あれは五目ご飯？」。慎吾君「そう。おにぎり好きですね」。剛くん「うまいよね」。＜ブロッコリー＞。慎吾君「なんでだろうね」。剛くん「ほんとに？ブロッコリー、得意ですよ」。慎吾君「ブロッコリーと言えば、なんだっけ・・・シチューも食べたい。シチューにブロッコリー入ってない？」。剛くん「クリームシチュー？白い感じの。ああ、入ってるね。にんじんとか。いいね。あんまり食べてないけどね。クリームシチューか。クリームシチューにブロッコリー入ってるのが好き何だ」。慎吾君「あったかいんだよね」。剛くん「洋食屋さんにいくと」。＜小鳥＞。剛くん「いいっすよね。小鳥。この間、サントリーさんのCMさせてもらってるとき。森でさ。慎吾ちゃんも絵を描いて」。慎吾君「愛鳥活動ね」。剛くん「やっぱりいですよ。自然の。そのCMやってから、自然行くと、鳥とか、ロケとかでもいるからさ」。慎吾君「いい山なんだなって」。剛くん「整ってんだなって」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「『晩餐歌』。tuki.さん。今日取材してて、流れてて。”この曲完璧だね”って。たまたま流れてて、スタジオで。たまたまつよぽんが後ろにいて。”この曲完璧だ”って。キレイに完璧だなと」。剛くん「流れが」。慎吾君「たまたまつよぽんと今日話した曲」。
『即興ソング』。今日のギター。剛くん「今日は、CF１００という。１９５３年のギターで。気に入ってて。ちっちゃいギターだけど。よく音が鳴って。舞台とかでもよく使います」。タイトル「お豆腐大好き」＜お豆腐大好き 白くてぷるるん ヘルティーお豆腐 夏は冷や奴 冬は湯豆腐 何色にも染まる 白いお豆腐 絹ごしかもめんかどっちにするかまよいます ヘルティーお豆腐 主婦の味方 今日は麻婆豆腐にしよう＞。歌詞を読んで。慎吾君「詞の割り方も癖があって。難しそうですね」。歌って。剛くん「よかったね」。慎吾君「よかったんじゃないですか」。剛くん「リズムも、コードチェンジもすごいよかった。ちゃんと聴いてたから、歌」。慎吾君「聴いてくれてるなと思って。思いっきり僕の方もいってみたんで」。剛くん「よかった」。慎吾君「思いっきり行くのも大事だよね」。剛くん「そうだね。スゴいよかったなと思う。別になんか、ここダメだってとこ、１つもなかった」。慎吾君「難しそうな”ヘルティー”も、いい感じに入ってた」。剛くん「聴くって大事だね。ちゃんと声を聴いて」。慎吾君「それですよ」。剛くん「リズムもよかったし。声聴いた感じだから。今までは、なんのコードしようかなって、歌を聴いてなかった」。慎吾君「やっと聴いてくれました。何年ぐらいやってますか？・・・１０年ぐらいやってるって。１０年でやっと僕の歌を聴いてくれましたか」。剛くん「コレちょっと大きいわ。聴くことによって、次はこういう感じかなって少しだけ」。慎吾君「かなり大きな進化になるんじゃない」。剛くん「大きな進化だね」。
『フリートーク』。慎吾君「オープニングから言ってた、ふと気になることが。なんのことでしょう。ギターではないです」。剛くん「ナッツでもないです」。慎吾君「服の話でもないです。あれどうなってんのって」。剛くん「お互い共通してるものなんですか？」。慎吾君「つよぽんの。あの話聞かないな、最近・・・あんなにハマってた、カメラ持ち歩いてないですねって思って。カメラどうしたのっていうのをね、ふとさっき思ったんですよ」。剛くん「壊れちゃったんだよね。マキナ」。慎吾君「そこから止まっちゃってるんだ」。剛くん「中の、なんか、露出っていうか。メーターみたいのがあって。光の加減のやつが。接触が悪くて。わかんないの光が。とれないんだよ」。慎吾君「カメラはどれぐらい」。剛くん「マキナだけ」。慎吾君「ハマってやってたあの１こだけ？そこからなんか、他のものみたいなのは」。剛くん「そんなに持ってない」。慎吾君「そいつが今壊れて止まってるんだ。修理だ」。剛くん「古いカメラだから。そんな難しくは無いと思う。電池の接触だと思う。強く押すと機能するんだけど。強く押しながら撮れないわけよ。だから、カメラ屋さんに持っていったら、すぐできるかなって感じで。インスタに載せてないし。あと欲しいなと思ってるカメラもあるの。ライカのM10とかM11とか」。慎吾君「フィルムじゃないでしょ」。剛くん「フィルムじゃなくて。ちょっとアナログ的な感じの。搭載されてて。”にじゅうがちそうほう”みたいな。オートもあんのかもしれないけど。基本的には、二重になってんの。重ねてとるのあんじゃん。それが好きなの。”にじゅうがちなんとか”っていうの。マキナもそうなってて。それは欲しいと思ってんだけど、どこで売ってるかわかんない。それ欲しいの」。慎吾君「ライカ行けば」。剛くん「You
Tubeで行こうかなと思ってて」。慎吾君「ライカ、表参道辺りに新しい店舗できたじゃん」。剛くん「しかもそれだと、今やってるフィルムよりか、めちゃめちゃデジタルだから、撮れて。いいかなと思ってるから。You
Tubeで言ってはいるの。”そこに行こう”って。そしたら買っちゃうかもしれない。買っちゃうかもっていうか、欲しいなと思ってるから。けっこうするんだよ。１００万以上するの。それ買ったら、ちょっとパワーアップしちゃうね」。慎吾君「好きなのは好きなんだ。急に、ふとさ、やってないなと思って」。剛くん「去年の10月ぐらいに。あれつかないって思って。現像出してるのも。去年忙しくて。舞台の稽古のときから。いっぱい撮りだめてたのを、写真屋さんに取りにいってないの。写真屋さんってすごいな。１回も連絡ないよ。街の写真屋さん。街の写真屋さんで、現像しないといけないから。去年の10月ぐらいから」。慎吾君「連絡ないって言うか、１回ぐらいは」。剛くん「ない」。慎吾君「連絡するシステムじゃないんだな」。剛くん「昔ながらのところなわけ。アナログだなと思って」。慎吾君「むこうは、待ってんだよ。”あの客来ないなぁ。こっちから連絡しないよ。できてるもんはできてるんだよ”って」。剛くん「そんな感じ」。慎吾君「いつ頃っていうのは言ってんでしょ」。剛くん「２週間だった・・・行こう。明日行くか」。慎吾君「いっぱい？」。剛くん「けっこう撮ってるんだけど。そしたら、１枚ぐらいインスタあげようかなって。クルミちゃんもいっぱい撮ったから。楽しみにしてるけど。失敗してるのも多いの。成功してるのは、写真屋さんが現像してくれて。撮れないのは、白くなってたり、黒くなってたりしてるのは」。慎吾君「取ってきなよ、それ」。剛くん「うん」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。映画「碁盤斬り」。LOVEPOCKETFUNDのお知らせ。
＜６月１６日＞
慎吾君「『碁盤斬り』大ヒット！」。剛くん「たくさんの方に見ていただいてありがとうございます。つよちゃんのファンの方も、出遅れてたようですけど。ようやく剛くんのファンも観ていただいてくれたようで。剛くんのファン。NAKAMAのみんな！乗り遅れるなよ！」。慎吾君「ファンミーティングの時、すごい数観てくれてる方いっぱいたよねて。出遅れてはないですよ」。剛くん「調査結果によると、おじさんが１番多いみたいで。びっくりしたらしいですよ。”剛のファン減ったのか？”って。そんだけ、年配の方とか観ていただいて」。慎吾君「うれしいですよ。いろんな世代の方に観ていただいて」。剛くん「まだまだいきますよ。『碁盤斬り』を通して、深いコミュニケーションとっていきたいと思いますので、よろしくお願いします」。
『マンスリーテーマ（たまにはロマン溢れる話をしよう）』。お便り１枚目＜やってみたいのは、愛犬と気球に乗ること。地元のワンワンフェスティバルで、乗ろうと思ったら風が強くて中止。それ以来、機会がない。愛犬と空を飛ぶなんてロマンがある＞。慎吾君「気球、乗ったことありますか」。剛くん「あるかなぁ・・・忘れちゃった」。慎吾君「僕はあると思います」。剛くん「高いとこ、あんまり好きじゃない。怖いんだよね。だからあんま得意じゃない」。慎吾君「バンジーってどのくらいやったことある？本気の感じ、やったことある？」。剛くん「若いときに」。慎吾君「橋の上からとか」。剛くん「それはない。普通のアトラクションの」。慎吾君「橋のとか、何度もとんだことある」。剛くん「今、ダメだね。高いとこ、あんま得意じゃない」。慎吾君「昔から？」。剛くん「うーん。そうだね。だから、気球とかも、ちょっと怖い」。慎吾君「ま、こわいよね」。剛くん「なんかこわい」。慎吾君「でもロマン感じる」。剛くん「ロマン感じるね。ワンちゃんとね」。２枚目＜世界中の言語がわかるようになること。ほんやくこんにゃくがあればいい＞。慎吾君、ドラえもん風に「ほんやくこんにゃく」。剛くん「ドラえもんね。たしかにね。言語の壁、ありますからね。何カ国語もできる人って、憧れますよね。英語だけでもできればなって思いますけどね」。慎吾君「雰囲気でわかるじゃん」。剛くん「言ってることがですか？」。慎吾君「その能力がいけないんだけど。英語なんて、ちょいちょい単語挟まってるのと、今のシチュエーションからして、この感じだろうって。同じように韓国語とかもそうだし。間に入る単語が・・・韓国語は、まだちょっと、日本語っぽいのあるじゃん。中国語になると、難しくなっちゃうけど。なんとなくわかる感じするけど。突拍子もなくさ、今の会話してるのに、”家の洗濯機が壊れたんだ”って挟まないじゃん」。剛くん「流れで。でも、語学は、悩ましいところじゃないですか」。慎吾君「しゃべれたらいいなってありますか」。剛くん「英語とかしゃべりたいなって思ったりするよ。今の生活に必要ないけど。アメリカのカルチャー好きだから」。慎吾君「まあね。デニム、バイク、ギター。アメリカ、アメリカ、アメリカ」。剛くん「買い付けに行きたいなって」。慎吾君「言葉だね」。剛くん「交渉とかできないじゃん。細かく際」。慎吾君「けっこうデカいとこじゃん」。剛くん「海外のフリーマーケットとか行ってみたいよ」。慎吾君「よく言ってるじゃん。つながってるって。デニム好きで、アメリカの文化として、ギターも好きになって。バイクも。じゃあ、英語だ」。剛くん「英語だよね。ギターのディテールとか英語で話してみたいよね。古着とかも。むこう行って、リアルのさ。正直わからないから。いくらなのか。元はいくらなのかわかんないから。日本ではこれぐらいするけど、これはいくらで売ってくれるんですかって。細かいよね、ニュアンスがね。英語いいよね」。
『どうでもいい話』。＜またボールペンが行方不明＞＜蚊にさされやすさには自信があります＞＜目覚ましのセットできてなかったけど、ちゃんと起きれた＞＜食洗機終わったと思ったらスタート押してなかった＞＜服のボタンを首までしめた＞。慎吾君「みさっち団長がちょっときてますね。あと、おひるねねるねが、久々な感じがしますね」。＜服のボタン＞。剛くん「けっこう好きだよ。大賞に食い込むぐらい好きだよ。めっちゃいいよ。でもなんかくすぐる。いいな。けっこう好きだな。これ、大賞だよ。やるな。なかなか、これはいい。絶対食い込んでくるレベルだな」。慎吾君「気に入りましたか」。剛くん「気に入った。そんなの知るかって感じじゃん。勝手にしめてって感じだよね。そんなのいうなよって」。慎吾君「広げたくても広げられないもん」。剛くん「ヤバいね。しかも、ちょっと、すごい考えたんだろうけど。そういう感じしないし。パッと思いついたのかな。気に入りましたね」。慎吾君「他にも」。＜蚊に＞。剛くん「けっこういいですよ。うまいかな・・・そうなんですか、どうでもいい・・・って感じですね」。慎吾君「いい感じ」。
『しんつよ、ミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「ギターが好きなんでね。最近かっこいいなと思って聴いてる人がいて。TOM MISCHさんの『LOST
IN PARIS』って曲。ギター、めちゃめちゃうまくて。こういうギターはどうやって弾くのかなって。テクニカルなことされてて。こんだけ弾けたら、人生チョー楽しいんだろなって。めちゃめちゃかっこよくて。最近聴いてます」。
『健康つよぽん』。慎吾君「６月はどんな季節に入りますか」。剛くん「ちょっと、ジメジメしてんのかな。梅雨ってことですか」。慎吾君「つよぽん的には、いいんじゃないですか。喉とか」。剛くん「寒くないし。ジメジメしてるの、そんなに嫌いじゃないから」。慎吾君「身体的には、乾燥しているよりかは」。剛くん「楽って感じで。湿気取りとか、下駄箱の中気をつけてれば。最高だよね」。おたより１枚目＜食事時間が早すぎる。長い方がいい？＞。剛くん「そうですね。よく噛んで食べるから。なるたけゆっくり食べた方が、身体には負担ないんじゃないですか。胃とかにさ、負担がかかっちゃうから。噛まないと。噛むと時間がかかるから。早飯よくないですよ。よく噛む。意識して」。慎吾君「意識してますか」。剛くん「してる。噛むことによって、唾液が分泌されて。満腹中枢も。お腹いっぱいになるのよ。だから、食べ過ぎないで、ダイエットにもいいの。非常にそれだけでも違うんで。それだけ、たくさん食べなくても、お腹いっぱいになって、いいですよ」。２枚目＜パジャマ着て寝たら、ちゃんと寝られた気がした＞。剛くん「とてもいいんじゃないですか。縛り付けるものがなくて。パジャマが１番いいって言うんだよね。ジャージとかよりか、ちゃんとした寝具的なパジャマが。ゴムとかも考えられてて。圧迫しないわけ。すごいそれ思ってるんだけど。僕は普通のジャージ着て。いつも、買いたいなって思ってる。でも、ジャージいっぱい持ってるから。スウェットになっちゃってんだよね。今年は買おうと思ってて。２つは持ってるけど、夏用しかないから。それって楽で。基本的にゴムとかって、圧迫してるから。血流の流れが悪くなる可能性あるからね」。慎吾君「パジャマ持ってますね」。剛くん「ヤンチェで出てた？」。慎吾君「出したこともあるし」。剛くん「着替えるんだ、パジャマに。それはいいこと。パジャマとスウェットみたいの別なんだ」。慎吾君「基本パジャマでいる感じ。間がない。部屋着的な」。剛くん「いいじゃん。それで外出れないでしょ？そういうのいい。１番リラックスできてるから。寝るスエットでも、外に出たりするから」。慎吾君「ステテコはいてる」。剛くん「今年は、そういうリラックスした、買おうかなって」。健康とは・・・剛くん「パジャマもなめるなよ」。
『フリートーク』。剛くん「１年、半分きましたね。だから、３０周年も考えていかないと」。慎吾君「ヤバい感じがするなぁ」。剛くん「『マンテ』そういうい感じでやってましたけど」。慎吾君「もう１回やろう！もうちょっと経ったら。いつだっけ？・・・来年の４月でしょ。今年中の後半もう１回やろう・・・早いかな。それとも来年？・・・１月とかに一発やれば。近いし・・・なんか最近の話しますか」。剛くん「ファンミーティングも終えて。ちょっと一段落ついたところではあるんですけど」。慎吾君「やりたいこととか。やってたこと・・・服の整理はどうですか？」。剛くん「してますよ。常に」。慎吾君「間違えてないですか。間違えてあげちゃったり」。剛くん「ほんとにね。迷宮入りですよね。服に関して。ものと自分との付き合いって」。慎吾君「YouTubeで話してたけど。リックオウエンスのスニーカー」。剛くん「そんな後悔してない。あげたやつは。どうしても自分に似合ってなかったから。でも、今、クロムハーツ、めちゃめちゃ流行ってて。だから。昔、全部あげたのは、めちゃめちゃ後悔してる。アクセサリー。全部人にあげちゃった。今持ってたら、とんでもないことになってたな。その時は、そういうものを手放さないと、次の段階に進めないんじゃないかって。謎の論理みたいな。今考えたら、そんなこと関係ないのに」。慎吾君「そういう観点からあげてたの。質量として入らないからとか」。剛くん「違う。クロムハーツ大好きになって、それのコレクターみたいにとらわれちゃったから。それだけの人になりたくないとかさ。だけど、今思えば、そんなの関係ないのじゃないかって。尖ってたんだろね。”そうなったら、あげちゃうぜ”って」。しんつよ、爆笑。慎吾君「バぁカ！バカだぁ！」。剛くん「それから、また新しいファッションだぜって」。慎吾君「質量じゃないんだね」。剛くん「自分の質量は・・・」。慎吾君「もう入らない。あふれかえってきたから、あげちゃうとか」。剛くん「今はそれがほぼ。そういうマインドでは、それが抜けないと次いけないとか、全然ない。むしろ、若かったなって」。慎吾君「スカジャンをさ、一斉にあげたことあったよね」。剛くん「それもちょっと、クロムハーツと同じような感じで」。慎吾君「どれぐらいあった？」。剛くん「めっちゃあった。ヴィンテージね。１００万円超えのも２０枚～３０枚」。慎吾君「今どれぐらい？」。剛くん「・・・１０着あるかどうか」。慎吾君「１番多いときは」。剛くん「４０枚ぐらい」。慎吾君「それもあげちゃった？」。剛くん「それもとんでもないことになってる」。慎吾君「スカジャンの方が、うわぁ～ってなるのは、どうしてだろ。一針一針の感じが。もちろん、クロムハーツもそういうのあるんだろうけど。ヴィンテージだったの？」。剛くん「ヴィンテージだよ」。慎吾君「いつごろの」。剛くん「スカジャンは、だいたい５０年代だから」。慎吾君「なんであげちゃったの。ジーパンも？」。剛くん「ジーンズに限っては、あげるのもあるけど・・・。あげるときは、２０枚とか、パンって段ボールに入れて”もってって”って。スタッフの方とか、よく。そういうのしない？とってるか」。慎吾君「あんまりしないよね。サイズもあるんだよ。僕が着てて、僕がゆったり、だぼっとしたいのって。靴もそうだし」。剛くん「あげる人も限られてくるんだね」。慎吾君「もってってっていっても。はけないわけ。着れないから。つよぽんは、いいサイズじゃん」。剛くん「どうしようもないよね。なんかいい方法・・・なんなんだろうなって」。慎吾君「最近、僕はね整理しようと思ってて、わくわくしてる。けっこうしてないから一斉捜査で」。剛くん「それは外に出すの？売ったりあげたりするの」。慎吾君「何年ぶりにやりたいから。そこから人にあげるものとか、考えるのも面白いじゃん。そういう時間を作ろうと思ってるのに、わくわくしてる」。剛くん「贅沢な悩みだけどね。１着あればいいんだもん。たくさんあると、ほんとに好きなものがわかんくなってきっちゃうの」。慎吾君「そういうのに憧れる？」。剛くん「めっちゃ憧れるよ・１番かっこいいと思う。革ジャンを１着着てる人が。オレは何で１００着も持ってるんだって。イヤになってくるときあるよ。自分がね。極端な話、いつか全部・・・１こあればって。それが来るかもしれない。もう１こ。だから同じ形にヤツ１こでいいの。Gジャンとか１こでいいの。革ジャン１こでいいの。何個も持つわけじゃなくて。カテゴリー的には持ってんじゃん。そういう人になりたいの。同じGジャンじゃんって」。慎吾君「僕よりひどいよ。同じ革ジャン３ことか買うんでしょ」。剛くん「今ないけど。なんだろうね。だからさ、おかしいよね・・・長くなったね、話がね」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。映画「碁盤斬り」。慎吾君の「なんだふる」は６月１９日放送。LOVEPOCKETFUNDのお知らせ。
＜６月９日＞
剛くん「ロックな感じでいきましょうか」。慎吾君「６・９、ロックな感じでお届けしましょうか」。剛くん「ロックな感じで、ノリノリでお送りしてまいりますから、最後まで聞いてください。チェケラ」。
『マンスリーテーマ（たまにはロマン溢れる話をしよう）』。お便り１枚目＜山で宝石見つけたい。海外のネット動画に多い。とにかく発見したい＞。剛くん「そういうのあるんだね。ロマン溢れますね。でも、危ないよね。山のね、奥まで」。慎吾君「金とかは、川でさ。砂金みたいなやつはさ。ざるみたいのでこしてって動画あるよね」。剛くん「いいっすね。ロマンありますね。宝探しね」。慎吾君「宝探し」。剛くん「僕もジーンズに通ずるところがね。ゴールドラッシュ。それこそ金を求めてさ」。慎吾君「デニムだったりバイクとかが埋まって。砂まみれとか泥まみれの、買ったりするとか言ってなかった？」。剛くん「ドロドロにね、最初出てきた時ね。ジーンズとかさ」。慎吾君「そのままそれを買ったことあるの？」。剛くん「うん。今はもう・・・出てくんのかな？昔の炭鉱の人がさ。そのまま作業着だから、洞穴の中で脱いで、着替えて帰る。当時は。そういう風習があったのよ。そのまま埋もれたデニムが、金を探してるはずのデニムが、今やそれが、デニムが金になってるみたいなさ。そのまま泥まみれのヤツ、出ましたけどって連絡あるときありますよ。”買います”って。今も泥だけど」。慎吾君「持ってんの？」。剛くん「持ってるよ。この間のYouTubeとかもそんな感じ。出たときは、泥だらけだよ」。慎吾君「そこからどうするの」。剛くん「アメリカで洗って持ってくる」。慎吾君「アメリカで洗って？」。剛くん「あ、違う。あれは違うわ。慎吾ちゃんのYouTubeは違うわ。あれは違うとこだ」。慎吾君「洗い具合があるじゃん」。剛くん「プロの人は・・・」。慎吾君「プロの人に洗ってもらうの？」。剛くん「最初はね。でも、ドロドロだから、すごいよ。今も出てんのかな。インスタとかに、いっぱい上がってるよね。家とか、昔の人が住んでた家みたいな。服が、昔の服が、そのまま残ってんの。生活して。ほんとに昔のように服とか。激レアのヤツとか、普通にある」。慎吾君「オートバイは？倉庫とかに埋まってんの？」。剛くん「１０年ぐらいまではあった。ガレージとかに、そのまま４０年代ぐらいの」。慎吾君「昭和はあったよね。畑に埋まってるバイクみたいな。ああいう感じの、アメリカとかの、ハーレーとかが埋まっちゃってる」。剛くん「そう。なんか。畑の小屋とか。昔のハーレーがあったりとかさ」。慎吾君「それもそのままのヤツも持ってるの？」。剛くん「持ってる」。慎吾君「それは、自分だけじゃなんともできない」。剛くん「できないよね。なんでそんなの買っちゃったのかなって思ってたりもするけど。そういうのを、外装はそのままにして、中身新品に変えて、乗ってる方とかいて。すごいかっこいいなと思ったときがあって。今も思ってんだけど。まためちゃめちゃお金かかるわけよ。中の部品とかは新しくして。見たまんまは、古着みたいな感じでズタボロなんだけど。ちゃんと動く、みたいな。いつかは動かしたいと思ってるんだけど。たぶん、動かさないんじゃないかな。だから、鉄くずみたいな感じ」。２枚目＜誕生日をパリで過ごすこと。もしパリに行けるとしたら１番楽しみなことは何？＞。慎吾君「パリね。慎吾ちゃん個展やって。その時に、NAKAMAdeARTのツアーとして、日本からファンの方が参加してくださって。パリで、ランチとかに顔出させてもらって。あれはね。心強かったよ。パリで個展なんてって思いながら。お昼ご飯のところに行ったら、みんながいてくれて。”みんなも応援に来てくれたんだ”って思って」。剛くん「改めてだけど。パリでって。ルーブル美術館で、個展やったって言うのは、すごいことだよね。タイミングとかいろいろ重なったんだよね。なかなかできることじゃないでしょ。しかもすごい大きい、大規模だったもん」。慎吾君「ジャポニズムって、日本の文化をフランスの人にも知ってもらおうって言うのの一部でもあったからね」。剛くん「オリンピック・パラリンピックありますし」。慎吾君「日本代表の活躍も期待したいですし。また海外も行きたいね。一緒にね」。剛くん「それ以来行ってないからね」。慎吾君「ハワイ行こう」。剛くん「ハワイいいですか」。慎吾君「アイドルな原点でって。ハワイのビーチでみんなでジャンプしましょうよ」。剛くん「いいかもしれないですね」。
『どうでもいい話』。＜洗濯は残り湯を使用してます＞＜ジム行くのにスマートウォッチ忘れた＞＜ちょっといいお塩買いました＞＜スマホの文字を両手で打ったりもする＞＜身体がサラダをほしがっている＞。剛くん「この間、ファンミーティングで、のほんとエリンギがね」。慎吾君「お見送りでわかった？僕はね、みおそら」。剛くん「心強いですね。うちらのラジオのね、隠れ作家なのでね」。慎吾君「隠れてないですけどね」。剛くん「ご挨拶しときましたよ」。＜お塩＞。剛くん「いいですね。塩はやっぱりいいのがいいんじゃないですか。天日干しのさ。好きっすよ。塩はね、欠かせませんね」。慎吾君「オリーブオイルが欲しいんだな」。剛くん「オリーブオイルもね、いいオリーブオイルとかね。ちょっとサラダにかけるだけで」。慎吾君「そうだね」。剛くん「野菜なんかもね。かぶとかにちょっとだけ塩振って食べるの好き何だよね」。慎吾君「渋いね。かぶって、かぶでしょ」。剛くん「昨日食べましたね。青森のかぶがうまいね。福来君」。慎吾君「なんっつったの」。剛くん「役のセリフ」。慎吾君「かぶうまいよね」。＜スマホ＞。剛くん「私は、片手ですね。両手で打ちにくくないですか」。慎吾君「打つとき、どうやって打ちますか」。剛くん「親指じゃない？」。慎吾君「左手で持って、右手の人差し指で打ったりはしますか？」。剛くん「あんまりしないですね。親指で」。慎吾君「大きさ一緒？」。剛くん「一緒じゃないですか」。慎吾君「デカいんだよ」。剛くん「オレのがデカいんだ」。慎吾君「マックスでしょ」。剛くん「全然わかんなかった」。慎吾君「デカいの。平気？」。剛くん「全然」。慎吾君「デカいですよ」。剛くん「気に入ってますよ。大きくて」。＜サラダ＞。剛くん「サラダね。この間、焼肉」。慎吾君「その話、あとでしようか」。剛くん「コラボレーションしてね」。慎吾君「YouTubeでコラボして。昨日かな？昨日かおとといには、公開できるように、必死に編集してくれたと思うので。公開されてると思うから」。剛くん「美味しかったね」。慎吾君「相互コラボ、初めてみたいで、案外。しっかりコラボして。野菜食べてたね」。剛くん「食べましたね。マジで、オレ、お金払ったからね。おごったからね。番組とかじゃなかったから」。慎吾君「うそだ」。剛くん「ほんとだよ」。慎吾君「なんかすいません」。剛くん「そこんとこよろしく。うまかったね」。慎吾君「うまかったですよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「プレイリストから。９０年代の見ていってみましょうか。林檎さん。『丸の内サディスティック』。絶対かっこいい。いつ聴いても、、いつも、これからも、ずっとかっこいい」。剛くん「コード進行覚えたいです。YouTubeで弾きがたってる人いて。まだ僕の知らない、セブンスコードとかさ」。慎吾君「知らないのあるんだ」。剛くん「押えられないコード。ちょうど今、そういうとこ勉強してる」。慎吾君「イントロの一発目からすぐかっこいい。そしてきっと１０年後に聴いてもかっこいい」。椎名林檎「丸の内サディスティック」。
『即興ソング』。慎吾君「林檎さんの曲聴いてみてどうですか」。剛くん「かっこいいですね」。慎吾君「難しい？」。剛くん「うん。けっこう弾き語りしてる、すごいたくさんいて。『丸の内サディスティック』。次の段階に、コードを覚えていこうと思っているときに」。慎吾君「重要な曲なの？」。剛くん「ひとステージ上がるよ。バレーコードって言って。制覇するだよね。Fみたいなヤツの、派生形のヤツがいっぱい出てきて。こんなような・・・プロのひとだと、こんな指の動きするじゃん」。慎吾君「同じ形の先？」。剛くん「でも、小指が少し、こうやって、小指とか、薬指って動かないのよ。でも瞬時に変えたときに、こうやってやるような感じ」。慎吾君「弾いてみて」。剛くん「いや、弾けない・・・たとえば、こんな感じ・・・ナインスとか。入るヤツ・・・響きがオシャレになるみたいな。瞬時にこんな風に押えなきゃいけないから」。慎吾君「まだあるんだ」。剛くん「全然ある。押えられないからね」。タイトル「自転車日和」＜お久しぶりに 自転車でお出かけ ぶらっと近所にお買い物 ぽかぽか太陽あたたかく ふわっと風が気持ちいい あれこんなところにマンションできてる あれこんなところにカフェができてる 古びた駄菓子やは変わらないね いつもより遠回りして 桜の木を眺めたら 春の自転車日和を満喫です＞。歌詞を読んで。慎吾君「そうですね。今、パッと。今、３人の心が一つになって、曲が完成します」。歌って。剛くん「よかったじゃない」。慎吾君「そうですね。ありそうな曲になりましたよ」。剛くん「ちょっと最後、間違っちゃったと思ったんだけど。ほんとは、違うとこ行きたかったんだけど。でも、たまたま奇跡的に大丈夫なとこに。このキーに合ってるコード押えたのよ。最近、本とかで勉強してんじゃん。今のはCのキーでできてるわけよ。ド音のメジャーコードで。最後のとこは、Fのキーからドに・・・」。やりたかったのを弾いてみる。慎吾君「それにしたかったぁ。わかる。もう１回」。あわせて歌ってみる。慎吾君「その感じいきたかったね」。剛くん「でもよかった」。慎吾君「よかった。１つになってて」。剛くん「何も見ない方がいいね。メモってあるヤツとか見ない。リズムよかった。見てるとリズムとかできなくなっちゃうから」。慎吾君「聞いてくださいね。僕の歌も。僕の歌を聞きながら、僕にあわせるんだけど、そっちが引っ張るみたいな。全部やんなきゃいけないんだよね。それで歌詞も見て、あとどのくらいかなとか」。剛くん「でもよかった。気持ちよく終わろう」。
『フリートーク』。慎吾君「YouTubeコラボレーション」。剛くん「やりましたね」。慎吾君「つい最近撮ったんですけど。スタッフが、一生懸命編集を必死にしてくれて。もう公開されてると思われます」。剛くん「いいっすね」。慎吾君「昨日かおとといには公開されてると思われます。相互コラボと言うことで。今まで、『２０２００１０１』ってアルバム出したときに、一度だけ、ユーチューバー草なぎチャンネルに、急に遊びに登場したことはあるけど。ちゃんとしたコラボレーションは、したことなくて。今回、ファンミーティングで、『眩しい未来』って言う新しい曲作ったりとか。『初耳学』でインタビュー登場させてもらったり。なんか、２人の感じが、ちょっとあったんで。コラボしようかと。いろいろスケジュールもあって。初コラボレーション。僕の方のチャンネルでは、僕が念願のコーナー『服バカTV』と言う。服バカを集めて、好きな服を話し合う。熱く語り合うというコーナーを、第１回目のゲストとして、つよぽんに登場してもらって」。剛くん「とても光栄でしたね」。慎吾君「お互いの服について、２時間以上」。剛くん「あっという間な。全然しゃべり足りてないのにね」。慎吾君「前編・後編とかになってると思います」。剛くん「ありがとうございます。楽しかったね。また呼んでほしいし。他にもさ、話たいのいっぱいあるからさ」。慎吾君「『服バカTV』として、今回は、つよぽんとは、デニム・帽子・スニーカーを１人２個ずつもってきて。それを順番に語り合ったんだけど。他に話したいなってあった？オレ帰ってから思い出したの１こあったの。スカジャン」。剛くん「スカジャンも」。慎吾君「前に見たいって言ってた、僕のスカジャン。ヴィトンのスカジャン。これも見てもらいたかったなって」。剛くん「いいね。今度やろうか」。慎吾君「なんかありますか」。剛くん「ジャケットとか」。慎吾君「言ってたよね。どういうジャケット？」。剛くん「上着とか。アウター全般。あとレザーとか」。慎吾君「細かくしていったら、面白いかなって思ってるの。レザーロングとかさ。服バカたちだったら、いろんな種類の持ってるんじゃないかと。帽子はさ、広く何でもよくしたけど。キャップとか」。剛くん「カテゴリーも細かく分けて」。慎吾君「指輪とか」。剛くん「面白いね。何でもできるじゃん」。慎吾君「ベルトとか」。剛くん「ベルト、サングラス」。慎吾君「そういういくつか持ってきて。服バカたちと語り合うのの一発目、つよぽんに来てもらって。それ終わって、つよぽんの方の」。剛くん「僕の方のYouTubeは、焼肉を美味しく食べてトークしようみたいなね。ゆるい感じで進めるような感じでね。楽しかったね」。慎吾君「それも２時間ぐらいしゃべってたよね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「そっちも、前編・後編じゃないかって」。剛くん「撮れ高が満載だったね」。慎吾君「満載だよ」。剛くん「楽しかったね。定期的にね」。慎吾君「初めてのコラボでやったから。半年・・・３ヶ月は早いか。半年にいっぺんぐらい。うまいもん食べに行こうかって」。剛くん「今度は、慎吾ちゃんのおごりでね」。慎吾君「スタッフの方が払ったんでしょ」。剛くん「オレが払ったよ。別にいいんだけど。オレがおごるって言ったんだよね」。慎吾君「そうだよ」。剛くん「おごりじゃなくていいし。１回目に、そんな感じで楽しかったし、美味しかったし」。慎吾君「ラジオの話も出たね」。剛くん「３０周年で何しようかみたいなね」。慎吾君「YouTubeスタッフ、来てよねって」。剛くん「なにげに２人の今後の未来の話も出てきたし。ほんとに収穫ある収録だったよ。ありそうでないからね。２人で美味しいもの食べながら、ざっくばらんに話すことないから。このラジオぐらいじゃない？」。慎吾君「美味しいものないからね」。剛くん「アイスがあるじゃん。アイス」。慎吾君「ぜひみなさん、見てみてください」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。映画「碁盤斬り」。LOVEPOCKETFUNDのお知らせ。
＜６月２日＞
慎吾君「６月になりました」。剛くん「もうコレ、１年半分」。慎吾君「梅雨。６月の花嫁。梅雨の6月。でも、５月から雨降ったりやんだり」。剛くん「じめじめしてきて。湿気が出て、カビに注意しないといけない時期になってきましたね。でも、雨降ってくれないと、植物育ちませんからね。公園も、緑が生い茂るためにはさ、雨も必要なんですよ」。慎吾君「やってきますか、梅雨が」。剛くん「やってきますね」。慎吾君「イヤですね」。剛くん「ちょっとね」。慎吾君「最近は暑いじゃないですか。この暑さの中で、ジメジメするの半端ないな」。剛くん「ちょっと降ってくれた方が、温度がね。全体的に。ミストにしてくれないと」。慎吾君「このコンクリートジャングルも」。剛くん「いい感じに降ってくれるといいんだけどね。あんな放水するの大変だよ。自分でやるんだったら。自然の力すごいですよね」。慎吾君「京都とかで。お店の前で水をまく・・・打ち水みたいな。あれでひんやりするんでしょ」。剛くん「だから、世界中のみんなが打ち水したら、地球の温度下がるんじゃないかな」。
『マンスリーテーマ（たまにはロマン溢れる話をしよう）』。お便り１枚目＜小さい頃から思っているロマンは、お菓子の家。一度でいいから作って住んでみたい。だんだん溶けてきちゃうけど、それも含めて過ごしてみたい＞。慎吾君「ダメだな。お菓子の家」。剛くん「なんで？食べちゃう？」。慎吾君「お菓子つまんで、指先、ベトってするのもイヤだもん。べとべとだよ」。剛くん「最後溶けちゃうからね。童話の世界とかも」。慎吾君「あれはさ。そんなどろどろになってないじゃん。ちゃんと持った状態なのに。指で壁を触って”甘い。お菓子の家だ”みたいな。そんな状態じゃないでしょ」。剛くん「パンとか。ふわふわして。チョコがなくて。パンの感じだったら。ソファの感じで」。慎吾君「すぐに腐ってきそう」。剛くん「アイスとか。冷凍で。カチカチに凍ってる。寒いところで」。慎吾君「それはまだ平気かも」。剛くん「スプーンでちょっと」。慎吾君「氷のホテルとかあるじゃん」。剛くん「それはいい？」。慎吾君「ああいう中の、壁の一角がアイスとか。スプーンもらって食べる」。剛くん「色が違って。外ろベリーとか」。慎吾君「それなら、腐ったりしなさそうだし」。剛くん「いいね」。２枚目＜一生飛行機で暮らしたい。飛行機が大好きで、乗るとテンションが上がるし、体調もいい＞。剛くん「そういう方もいらっしゃるんですね」。慎吾君「飛行機、好きだなぁ。好きですよ」。剛くん「そうですか。海外旅行とかも好きだもんね。わくわくする？」。慎吾君「わくわくする」。剛くん「楽しい？」。慎吾君「楽しいね」。剛くん「すごいね。飛行機ってね。冷静に考えてさ。なんでこんな人たくさんのっｌけて、荷物もあって、飛ぶのかなと思うよね。すごくない？最近さ、羽の脇がくるってなってんの。形状変わってるんだよ。たぶんね、あれはね、最近のはそう言う感じになってる。見てみな。普通まっすぐじゃん。曲がってんの」。慎吾君「その方がいいとされてきたの？」。剛くん「オレは見てんだよ。風の抵抗により、ああいうフォルムになってんだよ」。慎吾君「最近のさ。飛行機の、一緒に移動したときに。いっつもギターの本見てますね」。剛くん「見られてますね。そうそう。勉強してんの」。慎吾君「『ギター入門』みたいな」。剛くん「またやってんの。アレも観たよ。『ミッションインポッシブル』とか」。慎吾君「あなたが観ているのを、観てます。面白いよね。無音でさ。セリフ聞こえてないのにさ。そのまま観ちゃうよね。あれなんなんだろうね。でも、字幕があったか」。剛くん「内容わかってるし。いいね。やっぱり。『ミッションインポッシブル』。楽しかったよ」。慎吾君「トム・クルーズ、めっちゃ強いって思いながら」。剛くん「面白いよ」。
『どうでもいい話』。＜旦那さんが刀好きです＞＜水曜日と思っていたら木曜日で焦った＞＜素足にスニーカーはヤダ＞＜ぬいぐるみを洗濯しました＞＜ジャスミン茶にはまっている＞。＜刀＞。慎吾君「日本刀が出てきたじゃないですか。『碁盤斬り』」。慎吾君、ずっと「碁盤斬り」と言ってる。剛くん「まだ公開してますからね。”おいごばん”してください。刀もね。所作も難しいですからね。時代劇ってね。工君と、今回は、刀の斬り合いで。ほんと時間かかって。正直、僕より工君の方が大変なのよ。１人でみんなをやっつける感じ」。慎吾君「かっこよかった。斎藤工さんの刀さばき」。剛くん「大変だったんだよね。２人で。先生に。練習して」。慎吾君「とてもキレイ」。剛くん「撮影所でやってさ。やっぱね、すごいよね。大きいんだよ、身体が。工君」。慎吾君「大きくてさ」。剛くん「懐にとびこむ感じで。砂利で痛くて」。慎吾君「状況的にはさ、そんなすんっとしてられないときなのに。すんっとしてたよ。それがかっこよかった」。剛くん「あれはほんと大変だよね。殺陣ってね。危ないからね。一歩間違ったら当たっちゃうから」。慎吾君「室内とかも。どうしたんだろう。日本家屋。天井とか、柱が低いじゃないですか。だから、工君とか大きいと、頭ぶつかりそうで。大っきい人が、刀上げると天井に当たっちゃうから。難しいのよ、殺陣が」。剛くん「苦労してやりましたね」。慎吾君「裏話だけど。大河の『新選組』のときって、僕含めて、大きい人多かったわけ。セットを、ちょっと大きくしたらしい。通常の歴史上の日本家屋のサイズだと、みんな低くて困るから」。剛くん「体格によってもね。その場所に・・・新幹線のやつも、あるわ。尺の問題が。狭いところでの芝居、あるよね」。＜スニーカー＞。剛くん「蒸れますよね」。慎吾君「絶対はかない」。剛くん「はくときありますよ。急いで、靴下はいてないとき、面倒くさくて。必ずはく？靴下」。慎吾君「ない。はく」。剛くん「足ってさ、なんでさ。ひじとか、巻かなくていいのに。なんで足って巻かなきゃいけないの。手とか巻いてないじゃん。なんなんだろうね。オレ、思ったの、最近。なんで足だけ巻かないといけないのって」。慎吾君「靴下って、”靴下”って言うぐらいだから。靴の下っていうか、上というか。靴履くときのためのものなんじゃない？指とか肘とか、はかないじゃん。靴はくと素足だと擦れるから。間にはくんじゃない。そしたら意味あるじゃん」。剛くん「なんでだろうなと思ってますよ」。慎吾君「だから靴履くとき、靴下はかないとダメ」。剛くん「そうか。不思議だね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は、剛くん。剛くん「昔の歌。サミー・デイビスJr.が歌ってるね。『ミスター・ボージャングルス』。最近好きで。ギターで弾いてる方もいて。いつかギターで弾きたいなと思って」。慎吾君「ギターで弾けるような曲なの？」。剛くん「カバーしてる人もいて。テンポとか変わってると思うけど。今日は、オリジナルのやつ」。
『健康つよぽん』。剛くん「あくまでも、私にとっての健康ですからね。みんなに当てはまるわけではないですから」。慎吾君「最近、気にかけてる場所ってどこですか？身体で」。剛くん「下半身かな。大事だなと。ファンミーティングやるにしてもさ、体幹・・・上半身も鍛えるの大事だけど。立ってるの、やっぱり足じゃない。腕とか太かったら、見栄えよくて、かっこよくて、鍛えてるじゃん。鍛える人多いと思うんだよ。腹筋と買われてるとさ。”オレ、かっこいい”・・・でもさ、大事なのはさ、下半身なんじゃないかって。脚が筋肉だって言う人いないじゃないですか。太くなっちゃうし。ちょっと嫌なんじゃないかなって。かっこいい人って、脚細い感じで。見た目がいいじゃん。だけどさ、大事なのは脚。ほんとの。ちょっと、スクワットとか、そういうのにちょっと注目してる」。慎吾君「いくら腹筋やって、腕とか鍛えても。膝痛めてて走れないとか」。剛くん「そうそうそうそう。最近筋トレとか、かっこいいのってさ。インスタとかも、筋肉のぞいたりするんだけどさ。絶対上半身の」。慎吾君「ふくらはぎだけとかない」。剛くん「だけど。大事なの。まわれないでしょ、ターンとか。脚でしょ」。お便り１枚目＜運動が続かない。連休も引越作業だけで筋肉痛に。毎日運動続けるコツは？＞。剛くん「めちゃめちゃいいじゃん。この方は、答えを編み出している。”家の引越作業で”・・・立派な運動ですよ。運動ってジム通ったり、家で腕立てとか、スクワットしてるだけじゃなくて。家事とか掃除やるだけでいいんですよ。立派に」。慎吾君「筋肉痛になってるってことは」。剛くん「難しい話じゃなくて。家掃除してればいいんだよ」。慎吾君「”引越作業ぐらいで筋肉痛になって使い物にならないんです”って感じだけど。筋肉痛になったってことは、運動できたってことなんだね」。剛くん「そうそう。反省ぽくしてるじゃん。”引越ぐらいで”・・・いや、引っ越しやったからいいじゃんって思わないと」。慎吾君「引っ越しやったから、筋肉動かしたから、活動したと」。剛くん「トレーニングしたよってことだから。運動って構えちゃダメだよね。風呂掃除でも運動になってますから。けっこうなもんですよ。トイレ掃除でも」。慎吾君「この発言する人、多いじゃないですか。僕もしちゃうかも知れない」。剛くん「運動してるるからOKだよ」。慎吾君「筋肉痛にもならないで、家でダラダラしてるのがよくない」。２枚目＜肩こりがひどい。リンパを流す方法は？＞。剛くん「血流よくしてさ。代謝上げてさ。半身浴しながら、首とかさ、腰とかさ、動かしたりすれば、リンパは、ほぐれてんじゃないかなって。肩ってこります？みなさん。あんま思わないよね」。慎吾君「思わない」。剛くん「ある一説によると。面白い話あってね。肩こりがあると思うから、そういう体になっちゃうんだって。そんなの気にしなきゃいいんだって。ないものとすれば、身体がそうならないって。外国の方とかないらしいんだよ。そういう言葉がないからだと思うの。だから気にしすぎもよくないですよね。面白いよね。”疲れた”って言葉があるから、疲れちゃうから」。慎吾君「ネガティブワードじゃないんだね」。剛くん「話それちゃうから、言うのやめるわ。いないとき話すよ」。慎吾君「いないときって？」。剛くん「みんなが」。慎吾君「ラジオじゃないってことね」。剛くん「長くなっちゃうから」。慎吾君「ラジオだと思ってない。みんなと話してると思ってるんですよ。彼は。みんながいないときに慎吾ちゃんとだけ話そうって。素晴らし考え方ですよね」。健康とは・・・剛くん「家事もトレーニングだよ」。
『フリートーク』。慎吾君「2024年も折り返しです」。剛くん「きましたね。ついにね」。慎吾君「何話そう。最近買ったもの・・・最近食べたもの・・・」。剛くん「一緒にね。最近、ファンミーティング行ってるからね。いっぱい食べたじゃん、一緒に。鶏鍋とか美味しかったねぇ。ダンサーのみなさんと一緒に食べたり。最後の大阪も、美味しかったよ。あそこだよ。オレの行きつけなんだよ」。慎吾君「あそこ、紹介しちゃうから」。剛くん「あそこじゃない。慎吾ちゃんは行ったことないとこ」。慎吾君「『人生最高レストラン』で紹介したところは？」。剛くん「そこじゃないの。イカのね。あそこじゃないから」。慎吾君「京都の、クワトロフォルマッジ」。剛くん「アレ大好き」。慎吾君「慎吾ちゃんなら40枚・・・行ってみたいなと思って」。剛くん「小さいから」。慎吾君「でかかったって、加藤さん言ってたじゃん」。剛くん「実際出てきたら、”つよぽん言ったとおり”って」。慎吾君「なにか、京都の時にいってみよう。他のもの食べないで。何枚食べれるかって」。剛くん「ダメだよ。前菜みたいの食べたら」。慎吾君「あとお母さんの参鶏湯」。剛くん「おいしいよね」。慎吾君「参鶏湯、つよぽんが1番最初にあれしないといけないって。そんなルールあった？」。剛くん「あるんだよ。そういうルールになったの」。慎吾君「いつから」。剛くん「それは、おかあさんが、オレを特別扱いしてくれてる。なぜかというと、オレの”お母さん、美味しかった”っていうのが、心に響いて。いつからか、”この料理は剛くんが”ってなったの。オレが言うから。しつこいぐらいに」。慎吾君「”剛くんが最初に1口召し上がってからじゃないと、みなさんは食べてたらダメだと”って」。剛くん「崩さないの。オレがいるときは、食べてなくても、崩してくれるの。必ずみせてくれるの」。慎吾君「今度、オレ先に食べるよ」。剛くん「ダメだよ」。慎吾君「あと、イカのね」。剛くん「この間も、大阪の舞台挨拶で行ってきて。雰囲気変わってた。場所が変わっててて。あの感じないの。移転されてて。違う店になってるの。新しいお店もすごいよかった。個室で。美味しかったよ」。慎吾君「最近、興味があるのが、ステーキのヒレ」。剛くん「脂身が少ない」。慎吾君「そうそう。そういうところも詳しそうですね」。剛くん「得意だよ」。慎吾君「ほんとのまだ初心者ですけど」。剛くん「今まではどういう部位がお好きだったんですか？カルビとかですか？ハラミとか？」。慎吾君「サーロインステーキ」。剛くん「脂のってんのが好きだったんだ。なんかちょっとヒレもいいなって。ヒレの方が、ちなみに高いからね」。慎吾君「そうなんだよ」。剛くん「部位としては、高級とされるところだから。取れるところが少ないから。1本の中でも、場所によって、シャトーブリアンとか。１本の中の希少部位があって。タン元みたいな。ごくわずかしか取れなかったりするから。そういうの興味出てきたんだ。どっかで食べたんだ」。慎吾君「食べて美味しいのと。カロリー的にもかなり違うもんね」。剛くん「そうだね。脂身がね。少ないからね」。慎吾君「あれ高いんだって。めっちゃ高いよね」。剛くん「得意だよ。大阪で今度それ。そこ好きで」。慎吾君「行ってますか、草なぎさんのオススメ」。剛くん「大阪行くと。そこ好きだよ。やりましたね」。
エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。映画「碁盤斬り」。LOVEPOCKETFUNDのお知らせ。
もどる