もどるもどる
＜７月２８日＞
慎吾君「７月も終わります。７月が終わると、焦るよね。もう夏も終わっちゃう・・・そう？」。剛くん「夏は終わんないでしょ。暑いでしょ」。慎吾君「終わんないでしょ。そんな、この台本の感じは、いつの時代？って感じじゃないの。７月が終わると夏が終わるって。何年もないでしょ。これからなんじゃない？８月入ったら、ヤバいでしょ」。剛くん「ほんとだよ。気をつけないと。秋がなくなってる感じしますからね。暑くてしょうがないよね」。慎吾君「着たいのに着れなくなった服ありますか」。剛くん「冬服とか。ダウンとか、もうあんま着ないですよね」。慎吾君「革的なものとかは」。剛くん「革は着れますよ」。慎吾君「おかしいんだよ。なんで革パンはいてんだよ。今日じゃないけど。暑いときでも、革ジャンとか着るよね」。剛くん「革ジャンは着れるよ。中、Tシャツとかだからさ。意外と涼しいんだよ、革ジャンって。真冬着れないのよ。逆に寒くて。ライダースって、中に着込むとかっこ悪いじゃん。Tシャツとか。だから、寒いのよ、冬とかは。ライダースって。ピタッとしてるのがかっこいいじゃん。イメージ的に、ロックの人とかって、Tシャツ１枚で。だから寒いんだよ」。慎吾君「いつ着るの」。剛くん「春とか。そう考えると、着れるようになってきた」。
『マンスリーテーマ（なんでそうなるの）』。お便り１枚目＜絵心。見ながら描いてもお手本通りにならない。顔が正面で体が横向きになる。絵が得意な友人に頼むとさらっと描ける。うまい人がうらやましい＞。剛くん「絵ね。慎吾ちゃん、しょっちゅう仕事で描いてますもんね。なにかコツあるんですか。思ったように描けないわけですよ。普通は。頭の中のイメージを描くわけでしょ。見て描けばいいんですかね」。慎吾君「見て描かないから、僕は。最近、見て描いてみようと思ってる。見て描いたの、ほとんどないから。人とかをさ、見て描くとか」。剛くん「なにか照らし合わせながら」。慎吾君「違う自分の絵が見れそうだなって」。剛くん「難しいよね」。慎吾君「難しいよ。なんでもありだから。真っ白いところに描いてさ」。剛くん「角度にもよるしさ。その人の主観でさ・・・」。慎吾君「なんでもありだから、気にしないで描いていいよっていうんだけど。それが難しいの。真っ白のとこから描き始めるじゃん。雑誌の表紙とか描いてるけど。真っ白いところに黒でぱっとやって。”今回はこれで”って。それでいいわけ。それなんだから。『週刊文春WOMAN』の表紙画なんて、チェックしてないから。締めきりの日と言うのが、撮影の日で。絵を持って、スタジオに行って。撮影して、預けるわけ。そのときにさ」。剛くん「けっこう枚数描いてんの」。慎吾君「描いてるよ」。剛くん「月に１度？」。慎吾君「季刊誌、春・夏・秋・冬、年に４回・・・持ってってさ。”え？これはちょっと”とかさ。言われたことないけど。その前に、”こんな感じになりそうです”とか、チェックとかしてないの。それが雑誌の表紙になるわけだから」。剛くん「すごいね。絵の世界ってね」。慎吾君「普段、頭の中にあるの適当に描くのとは違うよね。雑誌の表紙は、仕事として描くよね。すごい考える」。剛くん「すごいね。深いね。世界がね」。慎吾君「この仕事って言ってる、今のこの感じないんだね。絵を描く仕事ないから」。剛くん「ないね。すごいね」。２枚目＜先月行った海外旅行。朝一でジンベイザメと泳いだ後いろんなところ周り、ランチクルーズという予定だったから、朝一だからとノーメイクで行ったら、予定が変わっていろいろ先に行った。写真も撮った。写真はアプリか高におまかせした＞。剛くん「予定ね。急に写真とかとって」。慎吾君「困っちゃうよな」。剛くん「そういうかぷり・・・アプリとかでね、あれなんだよね。レンズよくなってるからさ。カメラ直ってきて、撮って。ほんとにあることに気づいて。スマートフォンって、めちゃめちゃ普通の段階で加工されてるね。アナル語のレンズ使うと、良くも悪くもリアルだから。みんな間違ってるよ。感覚。長さとかも。スタイルよく撮れるようになってるの。普通の状態で、デフォルトが」。慎吾君「魚眼になってるって言うよね。端の方だとゆがんで、女の子は、大きく映ったりするから、端に行きたくないって」。剛くん「肌とかも綺麗になってる。スタイルもよく映るよ。アナログの、FILMのレンズで撮ったのみると、え？って思ったりするの。でもこれがリアルナンだと思って。最近わかってきたの」。慎吾君「フィルムって売ってないの」。剛くん「カメラ屋さんに行けば売ってるよ」。慎吾君「高額？」。剛くん「高額だよ」。慎吾君「昔のフィルムでしょ。今も作ってるの？」。剛くん「作ってると思う。１枚シャッター１２０円ぐらい。すごいでしょ。全然違うよね。重みがね。だから、そうそう。今はどうにでもなるから、大丈夫ですよ」。７月のテーマ終了。８月のテーマは＜花にまつわるいい話＞。
『どうでもいい話』。＜階段でつまずいたけど転ばなかった＞＜新しい目覚まし時計を買いました＞＜ピアスをつけてくるの忘れた＞＜二十歳の頃金髪でした＞＜久しぶりに写真をプリントしました＞。慎吾君「今の話ですね。あのカメラがなおった？」。剛くん「なおったの。しかも、自分で直したの。チョーうれしくて。露出計？自分で、なんつうのかな。僕が好きな、？？？カメラ好きで。マキナ７８？６８？どっちか忘れちゃったけど。自分で中で見て、光の具合とかが。メーターで見えるんだよ。そこが、急に見えなくなって。ただ単に電池の接触不良だったみたいだったんだけど。ちょっとだけ中を持ち上げたら、電池くっつく。それだけでも、自分でわかって。電池と接触面がこれが甘いから、中のアレがつかなかったんだとか。ちょっと押し上げてやったら、ついて。俄然うれしくなって。またやってるから。上げるよ。インスタに。スマホも同じように撮ってるのに、人とかも」。慎吾君「同じ時に同じもの写してみてるの？」。剛くん「普段行くとことか。カメラ撮ってみたら全然ちがかったりとか。立ってる人の位置とか一緒なのに、スマホの方がスタイルよく見えるじゃんみたいな。加工されてんだって思って。普段も、わからないうちに。違うのよ、もう。ちゃんと地に足が立ってるって感じの写真が撮れるの。大げさなこと言うと、地面から浮いてんじゃねぇの、みたいな感じなってんの。だからキャメラマンの人ってさ、レンズとかこだわって。どっしりとした写真が撮れんのよ。気づいちゃって。楽しいでしょ」。慎吾君「面白そう」。剛くん「上げますから。パソコンのやつが忘れちゃって。前１回聞いて。フィルムを現像したやつ、USBみたいのに入れて。パソコンつないで、携帯に送ってってやってて。１回覚えたんだけど、もう１回教えてもらって。一からやってるんだけど。楽しい」。慎吾君「インスタ、楽しみです」。剛くん「いい写真上げるから。マキナ好きなの」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は、剛くん。剛くん「相変わらず、斉藤和義さんとHumpBackさんの曲を聴いてて。今日はHumpBackの『僕らは今日も車の中』。これはいい歌」。慎吾君「ギター？」。剛くん「これはバンドの曲なんですけど。この歌も最近すごい好きで。口ずさんだりして。作詞してるボーカルの方がすごいなと思って。林萌々子さん。この人が作ってるんだよね」。
『即興ソング』。今日のギター。剛くん「これはCF100っていって。50年代のね。いつも持ち歩いてる、１番ちっちゃいギターなんだけど、僕が持ってるギターの中で。ステージでも使えるように、中にマイクつけて。『シラの恋文』とか、そういう舞台で使ったりして」。タイトル「ハーフ＆ハーフ」＜今日は自分にご褒美だ 大好きなピザを食べよう 贅沢に好きなものを２種類選べる ハーフ＆ハーフにしよう さあ組み合わせを考えよう お肉系とシーフード ヘルシー系とこってり系 変化球で甘いデザートピザも 組み合わせちゃおうかな ああチーズ増し増し増し増しの トッピングはどうしよう おお生地はサクサククリスピー ノンノン王道パン生地でしょう メニューとずっとにらめっこ こんな時間も含めて ご褒美なのさ＞。読んで。剛くん「長いですね」。慎吾君「速めな感じどうですか。この長さで速めってなかなかの挑戦ですけど」。剛くん、弾き始める。慎吾君「練習し始めてますけど」。歌ってみて。剛くん「うーん」。慎吾君「ここ、変わりたかったですね。僕があいたところ。”変化球で甘いデザートピザ”のとこ。次が、サビ感なのかなって。切りどころも良くなかったから、気づいてもらえなかったかなって」。剛くん「まあまあでしたよ」。慎吾君「この感じ、最近なかったですね」。剛くん「速い感じはね。マイナーみたいになっちゃって」と、違う感じで弾いてみる。慎吾君「明るいんだ。暗い方は？」。剛くん、弾いてみる。剛くん「まあ。でも。はい」。慎吾君「まあまあまあ」。
『フリートーク』。慎吾君「MIYAVIさん。三味線みたいな弾き方」。剛くん「スラップ奏法」。慎吾君「すごいですか」。剛くん「すごいですよ。できないもんね。どうやってやってんの？」。慎吾君「その感じのTikTokとかに流れてくる人みてたら、そういう人のがよく流れてくるようになって。かっこいいよね。あれできるようになってください」。剛くん「すごすぎて。どうやってんの？弦弾いてんの？アルペジオとは違うね。どうやってんだろ。わかんない」。慎吾君「この辺も叩いてるよね」。剛くん「ここ叩くのは、よく・・・」。慎吾君「田島さんのハンパないのあるじゃん。あれとは違うんだ」。剛くん「違うね」。慎吾君「田島さんのもはんぱないよなぁ」。剛くん「たたけって言うからね。ギターは。打楽器だから。弦でならすんじゃなくて。この箱を。このギターは、こういうついてるからダメなんだけど。でもたたけって言うよね」。慎吾君「アレは違うんだね。スラップ。斉藤和義さんとかしないもんね。トップレベルの人でも、するものとしないものがあるってことだ」。剛くん「スタイルが違うんじゃない。いろんな方いるから。それこそ絵と一緒で。どんな弾き方してもいいんだよ。ルールがないから。音楽は自由だって言うじゃん。コード進行あるけど、あえて変なコード・・・『五月雨』のなんとかそうし君も。普通のカテゴリーじゃいかないコードみたいなところで。でも歌で・・・」。慎吾君「彼もスラップ的な感じ？」。剛くん「違うと思う。十人十色。その人の・・・ピックじゃないと弾けない人もいるし。逆に指だけで、”ピックどうやって持つの？”って言う人もいるよ。その中で、僕も自分の弾き方なんだろうって思ってさ。いつも。指だけでブルースやってる人もいるわけ。かっこいいなって思って。指なんか、５本あるから。いろんな音やりやすいんだろうね。オレ、できないけど・・・こんな弾き方は、指じゃないとできない。ベース音となんか」と弾く。慎吾君「はっぴょう会やってください。楽しいですよね。ゲストの方も来て。いろんな人の見れるじゃん」。剛くん「みんな違うからね」。慎吾君「ゲストの交野で。田島さんとか、泉谷さんとか」。剛くん「やりたいですね。曲できたら。３曲できたら。会場あいてるとこ押えてくれるらしくて。今できても、１ヶ月とかかかるんだって。埋まってるらしいんですよ」。慎吾君「そりゃそうだよ。３曲できないんですか」。剛くん「ほんと忙しかったから。ようやく作れる時間できるんじゃないのってなってるから。やってますよ。できるときは、すぐできちゃうの。そういうもんなの。”３曲作ったら、会場押えます”って」。慎吾君「そんなアーティストいる？」。剛くん「そういう条件になってるんで」。慎吾君「しらないわ。誰の条件」。剛くん「３曲作んないと。３回とも同じ曲になっちゃうから。それはちょっとないなぁって。そしたら３曲って、すぐできたら、その日から押えかかるから」。慎吾君「めっちゃ応援しますよ。”ここはどこ？いつやんの？”ここはどこ？って思ってるファンのみなさんは、あなた応援しないといけないんだよね」。剛くん「作った段階で、すぐ押えるから」。慎吾君「会場大変だよ。混み合ってますよ。アーティスト、あふれかえってるから」。剛くん「予約あるみたいで。予約の状況で、今できても、１月かかっちゃう」。慎吾君「どんなのだ思ったの？来週の予約ぐらい？」。剛くん「再来週ぐらいにはとれんのかなって。楽しくやってますよ」。慎吾君「めっちゃ楽しみです」。
エンディング。告知。「ななにー地下ABEMA」。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。LOVE POCKET FUNDのお知らせ。
＜７月２１日＞
剛くん「猛暑続く中、みなさん、いかがお過ごしでしょうか」。慎吾君「学生のみなさんは、夏休みですかね」。剛くん「そうだね。夏休み。こんな暑いから、休んでないと。危ないですからね。身の危険を感じる暑さですから」。慎吾君「危なくなってきたよ」。剛くん「豪雨なんかもね。急にね。すごいよね。雷とか鳴ったりしてね」。慎吾君「やっぱりさ。本来梅雨なのに、こんなに温度が上がったりして、そりゃなんか、空が、大気がおかしくなったんだろうね。ほんとに暑い、暑いばかりですけど。ラスベガスが４８度以上とかってやってんのみて。でも、日本が４０度とか、３９度とかなってんじゃん。おかしいよね、やっぱりね」。剛くん「おかしいよね。どんどん上がってきてるね」。慎吾君「水分補給、水分補給。水飲もう！」。剛くん「水飲んだ方がいいです」。
『マンスリーテーマ（なんでそうなるの）』。お便り１枚目＜我が家の小３の息子。小学校に入ってから何本も傘を壊して帰ってくる。なんでそうなるのってリアルに声が出た。人にケガをさせたり、ものを壊したりはない。男の子あるある？２人もあった？＞。慎吾君「ぶち壊してました」。剛くん「でも危ないですね」。慎吾君「ぶち壊してたんですよ。それを最近考えてて。最近雨降ってるときに傘さして歩いてて。雨が止んで。傘を振りまわして、子どもの頃とかと変わってねぇじゃないかと」。剛くん「壊してたね。すぐ壊れちゃうからね。繊細にできてんだよね、傘ね。ゆがむし。ちょっと当たっただけで」。慎吾君「『西遊記』の如意棒的な感覚になっちゃうのかな。武器っぽくなるんだろうね」。剛くん「突いたり。虫とかさ。かたつむりとか、つついてた。カエルとか。梅雨の時期は、生物も活発になって、いろんなのいるから。いろんなの突っついてたよね。泥とか。傘ね。折りたたみ傘ね。最近は日傘も必要ですからね」。慎吾君「『未成年』ってドラマで。赤い傘が登場することあって。赤い傘をさしているかさしてないかで」。剛くん「あったね」。慎吾君「いわゆる野島伸司ワールド的な。すごい好きで」。剛くん「それで意思の疎通図ってんだ」。慎吾君「壱成君との２人のシーンで。赤い傘さしてたら”やったー”って。雨の中、ずぶ濡れになって喜ぶみたいな」。剛くん「いいドラマだね。名作ですね」。慎吾君「野島さんの、詩的な感じなのかな。ずっと忘れない１シーン」。剛くん「まだ見れるのかな」。慎吾君「見れる場所ないですね。DVDを持ってないと。配信されてないから。見たいよね。Netflixとかさ」。剛くん「最近、昔のドラマあるよね。見たいね。『未成年』とか」。慎吾君「『フードファイト』見たいね」。剛くん「見れると来ない」。慎吾君「欽ちゃん出てんでしょ」。剛くん「出てるよ」。慎吾君「萩本欽一さん、最後のボスみたいな」。剛くん「最後、そこで終わってんの」。慎吾君「すごくない？金ちゃんとフードファイトするんでしょ」。剛くん「電車の中で。かっこいいよ。野島さんだ」。慎吾君「『フードファイト』？偶然言ったのが野島さん」。剛くん「なんかつながってるね。野島ワールド。すごいよね。”オレの胃袋は宇宙だ”って考えたんだよね。野島さんが」。２枚目＜去年からダンスを習っている。録画を見るとよたよたおばさん姿。脳内ではきっちり踊れてるはずなのに。２人は、脳内とダンスがぴったりくるまでどれぐらいかかった？＞。剛くん「今もぴったりきてないんじゃないですか」。慎吾君「脳内でってどういうこと？」。剛くん「理想ではかっこよくイケてる感じなわけ。録画したのみたらさ、あれ？考えてるのと現実が違うみたいなさ。あるよね。あるある。録画するとさ、動きとかがさ。角度とか。自分が思ってるのと違ったりするからさ」。慎吾君「音をつかむことじゃないですか。音楽を聴いて。このタイミングで腕上げるとか。でも、上がりきってないから遅れたりするんだよね。音にはまってない」。剛くん「まず音聴いて。大事だね」。
『どうでもいい話』。＜友だちの似顔絵を描きました＞＜お皿を洗ったときの泡がお腹についちゃってた＞＜久しぶりに号泣した＞＜ゆで卵ゆですぎました＞＜昼に唐揚げ夜も唐揚げ＞。慎吾君「なかなかの。出ました」。剛くん「お皿～」。慎吾君「ですね」。剛くん「いいね。かなりどうでもいい大賞に食い込んでくるレベルですね」。慎吾君「わかる。お皿洗ってるときに、ぴってついちゃって・・・」。剛くん「それをわざわざ」。慎吾君「どうでもいいね。でもあるあるだから。あるあるでもあってもいいんだよね。だけど、このことを文章にして、紹介した人、世界にいるかね」。剛くん「いないんじゃない」。慎吾君「”泡が”っていうのがいいな。くだらないね。これを書いて送ろうとする、このパワー」。剛くん「これは出たと思ったのかな。かなりいいね」。慎吾君「”ついちゃってた”って言うのがいいね」。剛くん「天才的にいいね。けっこう、みーちょき・エリンギに匹敵するぐらいのレベル出ちゃったね」。慎吾君「お皿を洗ったときの泡がついちゃってた・・・知らないわ！」。剛くん「知らないわ」。慎吾君「しらない、そんな。あるけど。いちいちオレに仕事として読ませないで」。剛くん「素晴らしいね。どうでもいい。他もよかったけど。これがよかったから、入ってこないもんね。。レベル高しだね。他もいいですけどね。＜昼に唐揚げ夜も唐揚げ＞。いいですけど」。慎吾君「いいですね。もう曲行きますか」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「TikTokで踊ってます。つよぽんもそうだけど。YouTube shortのためにスタッフが”踊ってみてください”って感じで、踊ってんですよ。つよぽんと僕で踊ったmaneskinってアーティストの曲。shortの方で、１０００万回再生近く。TikTokでも１５００万再生いきそうになって。そんな感じでスタッフが”今度これ踊ってみてください”って、そこで知った曲。こっちのけんとさん。この人の『はいよろこんで』って。ギリギリダンスって言うの踊ってんの。ミュージックビデオも面白くて。古い昭和のアニメーションみたいな感じに鳴ってて。いいんですよ」。
『普通のメール』。１枚目＜旅行や１人で出かけるときでも、導線をメモして、予定を立てるのが好き。２人は？＞。剛くん「行く場所にもよるんじゃないですか。旅行はある程度予定立てた方がいいし。行き当たりばったりも楽しいですけど。でもそれは予定の中での、行き当たりばったり的なところがあるかな」。慎吾君「仕事でになるんですけど。新幹線に乗って、ついた咲でのお仕事。そのときに、どんな場所に行くか、何時につくか知らないで行ってること多いんですよ。そこはどうですか」。剛くん「僕もそんな調べないで」。慎吾君「それってさ。けっこう、なんて言うんですかね。そうやってやってきたからって感じするんですよ。気になる人は、どこに行くのか、何時に着いて、どんな場所に行って、どういう仕事をしてって、知ってたいって人多いと思うんですよね。事前にそれを入れると、いっぱいに菜ちゃうから、知らないで、その場で対応するって感じなんですけど」。剛くん「行き当たりばったりだね。それはあるね」。慎吾君「同じ感じなのかなって」。剛くん「最近は、夜ご飯時間だけ決めてたりするよ。行った先の、夜ご飯の。予定とか気にしてなくて。どんな店があるのか、みたいなことは」。慎吾君「仕事で地方に行ったときでも。それでもご飯は何時頃食べたい。行くなら、あそこに行こうと」。剛くん「そう。ごはん屋さんは、ある程度決めてる」。慎吾君「そのためにはスケジュールも把握しなくちゃだもんね」。剛くん「でも、その前は適当」。慎吾君「何時頃終わるとかさ」。剛くん「だいたい。そんな事細かくは聞いてなくて。食べるとことかは」。慎吾君「全く決めない」。剛くん「決めとくわ、それは。焼肉屋さんは、どういうのがあるの？こっちがいいから、予約しといてって」。慎吾君「仕事の時だから」。剛くん「言われるがままに」。慎吾君「”焼き肉にしますか、中華にしますか”っていわれるのも困る」。剛くん「勝手に決めてくださいって」。慎吾君「みなさんが都合の良いところで。みなさんが食べたいものでいいです、みたいな」。剛くん「こだわるよ。個室ないの!?とか言って」。慎吾君「ファンミーティングで、一緒に行ったときも、ずっとそのこと言ってるよね」。剛くん「楽しいじゃん。そこだけ決めるかな」。２枚目＜優柔不断。初めてのごはん屋さんでは慎重に悩む。一度行ったところは、同じものを頼む。なかなかチャレンジできない。２人は？＞。慎吾君「頼むとき、僕はね、おとといとかも、6～７人で行ったりして。僕が頼むわけですよ。どーって。その感じは？」。剛くん「いや、聞くよ。１人で頼まない。点呼取るよ。だいたいわかってんだ。気がしれてる仲間だから頼めるんじゃない？」。慎吾君「人数感とかもさ。たいへんだけど」。剛くん「なんとなくわかるんだ」。慎吾君「これ２個２個の、あっちなにとって言いながら、ちょっと聞いて」‥剛くん「挑戦する？メニュー。いってさ。１回食べて美味しいかったから、また頼むか。それか違うの頼むか」。慎吾君「両方だね」。剛くん「タン好きだよね。厚切りタン」。慎吾君「笑いながら人の好きなもの言うなよ。笑うなって」。剛くん「薄いのがいいよ、タンって。なんで厚切りタン好きなの。厚くないとイヤなんでしょ？」。慎吾君「厚切りタン頼む？って言ってるときも、お店で笑ってるわ。今のでわかったわ。笑ってるわ。笑うなって」。剛くん「薄いの食べないの？」。慎吾君「食べるよ」。剛くん「自分にとって特別だよ、厚切りタン」。慎吾君「自分にとって特別ってなに。それを笑いながら言うなって」。剛くん「厚切りタン」。慎吾君「ケンカになるよ。職場の仲間とだったら」。剛くん「ウケるぅ」。慎吾君「ウケないよ。うまいじゃん」。剛くん「薄くてよくない？タン」。
『フリートーク』。慎吾君「暑さ対策」。剛くん「たしかに暑いね」。慎吾君「かき氷を食べようと思って。暑いし。水分補給にも。かき氷マシンいろいろ調べたんですよ。いろいろ調べた結果、ちょっと１杯食べたいとき、マシンで作っても、洗ったりとか、大変そうだなって。コンビニで、氷菓を買って食べてみたの。これでいいやと」。剛くん「それで事足りてるんだ」。慎吾君「氷がボックスに入ってるとか。これいいじゃんって。あまりそっち系行ってなかったんですよ。ミルクタイプとか。バニラとか」。剛くん「コクのあるやつ」。慎吾君「そっちのほうが多く食べてきたんですよ。氷菓のほう、あんまりいってなかったんですよ。いってみたらいいやと」。剛くん「思ってたより全然いいと」。慎吾君「いいなと。しかもこの暑さに」。剛くん「かき氷マシン買わなくてもいいじゃないかと」。慎吾君「でも、かき氷屋さんしりたいなって思ってきたの」。剛くん「流行ってるよ。『うさかめ』でも出てきたよ。うまそうだよ。こんな山盛りで。マンゴーの練乳とかかけて。バエてるの。抹茶のとか。うまいんだろうね。すごいよ。2000円以上するよ」。慎吾君「マジで？」。剛くん「すごいよね。立派なスイーツだよね」。慎吾君「でもさ、体が冷えるの」。剛くん「氷だもん。クールダウンになる。買えば。友だち来るときあるんでしょ。ぜったいいよ。自分の好きな味できるんだよ。それこそネットで出てくるよ。楽しさ増えるよ」。慎吾君「買った方がいい？」。剛くん「買った方がいいよ。肉焼くの買ってんだから。アレ買ってるぐらいだから。かき氷ないと物足りないでしょ。氷屋さんあるんじゃない？」。慎吾君「ええ？氷屋さんから氷発注して、家でかき氷やるの？かき氷屋さんじゃん」。剛くん「たのしいじゃん。普通の氷でもいいか。全然違うね。空気はいってなくてさ」。慎吾君「YouTubeか。YouTubeでやってみて」。剛くん「いいかもしれない。夏に」。慎吾君「YouTubeやってますか」。剛くん「ちょこちょこ撮影して、やってますよ」。慎吾君「新しく買ったソファきて」。剛くん「慎吾ちゃん使ってるソファの方が座りやすくて。ちょっと後悔してんだよ。自分で買ったのデカすぎてさ。ちょうど真ん中に座ると割れ目になっちゃうわけ。慎吾ちゃん使ってるのいいよね。サイズがさ。デカいんだよね。買ったんだけど。ヴィンテージ風のやつ。高いんだよ。ちょうど真ん中になっちゃうわけ。くぼみのところに座ってることになっちゃうの。でも、気に入ってますけど」。慎吾君「どっちよ」。
エンディング。告知。「ななにー地下ABEMA」。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。映画「碁盤斬り」。LOVE POCKET FUNDのお知らせ。慎吾君「今日２１日？『カルティエと日本 半世紀のあゆみ 結展』っていうのが、東京国立博物館表慶館で。僕の絵も展示されているんで。７月２８日までだから。ラスト１週間やってるんで。もしお時間ある方、是非足を運んでみてください」。
＜７月１４日＞
剛くん「今週も暑いですけどね。みなさん、倒れないように、よろしくお願いいたしますよ」。慎吾君「世界中ですごい暑さだってよ。４６度とか」。剛くん「ほんと？どこ？」。慎吾君「インドとか。もう大変。人がいっぱい倒れてて。４６度だよ」。剛くん「今までの観測史上１番ってくらいかな」。慎吾君「大変なことになってるんじゃん。あと山火事がいっぱいだったりね。おかしくなっちゃってんだよ。暑い、暑いが」。剛くん「地球環境が、深刻になってんだね」。慎吾君「水分補給。水分補給。クーラーの中で。気づかずにね、なんかへいきって思ってたら。ヤバいよね」。剛くん「自分が思ってる以上にね」。慎吾君「ですね。アイスは？まだ？今こそじゃんよ」。剛くん「今日ですか」。慎吾君「今日はいいよ」。
『マンスリーテーマ（なんでそうなるの）』。お便り１枚目＜ラーメン食べに行こうと友人に誘われついていくと、高級そうなお店。メニューを見てびっくり。１杯３０００円。実際おいしかった＞。剛くん「なかなかのラーメン。出汁がきいてんですかね」。慎吾君「友だちが、パリに遊びにいくって。うどん食べてくるって。いろいろとお高いから。だけど昔から、２～３千円ぐらいするうどんだと、今だともっとなんじゃない。５０００円ぐらい擦るんじゃないって」。剛くん「高いよね。海外のね」。慎吾君「さらに今高いよ。高いの避けようとしてるうどんが、今５０００円って、たまったもんじゃない」。剛くん「そう考えると大変ですよね。でも、ラーメンって人気ですよね、海外の方でもね」。慎吾君「インバウンドの、海外からの人たちに向けて、ちょっと高いのも売ってる飲食店があってさ。日本なのに５０００円のラーメンみたいにもなってるところがあるんだって」。剛くん「そうなんだ」。慎吾君「だから、そうすると。海外の人たちは、日本に来たら安い、安いって言ってるけど。５０００円のラーメンって言っても、普通の感じになるってことだよね」。２枚目＜友人の結婚式。何を着ていくか、二次会で出会いがあるか等楽しみにしていた。式の２週間前に破談。キャンセルになった。気になって眠れない＞。剛くん「結婚式の２週間前になくなっちゃったんだ。そういうことあるらしいですよ」。慎吾君「マジで？まあ、なくないだろうね。何があったのか気になって眠れないって。そんな、友人に説明すらできない状態なんだね」。剛くん「何があったんだろうね。それはそれ、これはこれ。人生いろいろだよ。男もいろいろ。女もいろいろじゃないの」。慎吾君「ぐっすり寝ようよ」。剛くん「気にしてもしょうがないから。人のことだし」。慎吾君「人のことだし（笑）・・・なかなか面白いお題じゃないですか」。
『どうでもいい話』。＜洋服用のブラシを買いました＞＜エコバッグとトートバッグで１０個以上ある＞＜大学生の娘の眉毛が細くなった＞＜包丁研ぎたくてたまらない＞＜静かすぎると眠れません＞。＜包丁＞。剛くん「研ぎ研ぎ包丁」。慎吾君「包丁研いだわ」。剛くん「研ぐのもってないね」。慎吾君「包丁研ぐヤツも、３個ぐらい持ってるんだけど。だけど、包丁研ぎに持っていきたいんだって、友だちいるときに言ったら、”こんなにあるじゃないか”って。やり方がわかんないって。研ぎ石に置くよりも、簡単にできる研ぎ器みたいな。ちょっとすればいいのを、いろんな種類持ってるの」。剛くん「マニアックだね」。慎吾君「だけど、やってないから。お店持っていこうとと言う話したら。でもこんなにあるからって、やってみようって、やってみたわけ。すごいキレイになるんだよね。こんな簡単なことだったのかと、感動したわけ。すごく悩んでたの、最近。持っていくのもさ、包丁何本もさ。どうやって包丁持っていくんだろうって」。剛くん「よかったね。手間が省けて。マニアックだね」。慎吾君「マニアック？」。剛くん「すごいね」。慎吾君「マニアックですか」。剛くん「その悩みマニアック。怖いしさ。危ないしさ。そうだよね。大変だよ。ちゃんとした包丁で使った方がいいからね。切れない方が危ないっていうからね」。＜エコバッグとトートバッグ＞。慎吾君「あるよ。１００個以上ありますよ」。剛くん「ないよ」。慎吾君「バッグ部門は？」。剛くん「バッグ、持ってない」。慎吾君「ああそう。あんま興味ないんだ」。剛くん「なくはないけど。そんなもってない。そこいかないから」。慎吾君「そんな印象ないわ。今日のバッグだって、初めて使ったぐらいの」。剛くん「バッグってさぁ」。慎吾君「ポシェットみたいな。買ったばっかりだよ」。剛くん「そんなに。好きなの何個かあれば。あんまりバッグ買おうと思わないね。欲しくなるの？」。慎吾君「欲しくなっちゃう。バッグ大変だよ」。剛くん「かさばるでしょ」。慎吾君「そりゃそうだよ。場所取るしさ」。剛くん「それもあって。だったら服買いたい。ヴィンテージの服。ないね」。慎吾君「このちっこいバッグと一緒に、大きいのも１こ買って」。剛くん「ちっこいのも同じようなの持ってんじゃん。なんで買うの？同じようなの持ってんでしょ。なんで？なにが違うの？どこが違うの？」。慎吾君「この色系のもってなかった」。剛くん「そうか。大きさはあった」。慎吾君「大きさはある」。剛くん「いっぱいある？」。慎吾君「いっぱいあるよ。小ささもいいと思ったけど。家にかえってみたら、ちょっと小さすぎたなって。でもいいよ。それより大きいのだよ」。剛くん「それも買ったんだ。後悔してる？」。慎吾君「後悔はしてないけど。置くとこがない。同じようなのぶわーって並んでるから」。剛くん「それもまだ使ってないんだ。じゃ楽しみだね」。慎吾君「大きいバッグ使う時って、YouTubeのとき、服とか、しんごちんの衣装とか持っていくときだけで。それぐらいなの。高級のバッグ買っても、入ってるのはしんごちんの衣装だよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「最近よく聴いてる、この間もかけたけど。トム・ミッシュで。今日は『ディスコ・イエス』って曲。これもかっこいいから」。
『健康つよぽん』。剛くん「みんな元気に生きていきましょうね」。慎吾君「暑いときの洋服はどうですか」。剛くん「Tシャツじゃないですか」。慎吾君「サンダルとか。涼しい服着ると体冷えますよね」。剛くん「そうだね。足とか、首とか首とか出してると冷えてるよね。やっぱり暑いときとか、ちょっとタオルとかで、暑いとき濡らして首にかけて。それだけでも違うよね」。慎吾君「クーラーとか、重要だけど、なかなか付き合い方難しいですよね」。剛くん「でも・・・そうだね。みんなやっぱり、それぞれ体感温度違うしさ。でも暑いからね。気をつけないとね」。慎吾君「健康つよぽん的には、難しいですね。基本温めとかないとダメというじゃないですか。だけどこんなに暑いと、冷やさないといけない。健康的には難しい時期だね」。剛くん「そうだね。冷たいものとか、たくさん飲んじゃったりすると」。慎吾君「水分補給にも、常温もいいんだね。キンキンに冷たすぎると、芯から冷え過ぎちゃう。だけど一杯飲むには、常温飲むのも大事か」。お便り＜エアコンとの上手な向き合い方は？＞。慎吾君「オフィスだと、自分一人の温度じゃないんだ。大変だわ」。剛くん「持っていくよね。絶対。上着とかね。レッグウォーマーとかいいよ。必ず持ってくし、上着はさ。レッグウォーマーも持ってるから。僕ちんは。油断してないよ。夏でも。カバン、いっぱい入ってるから。レッグウォーマーとか、上着とか、首に巻くスカーフとかあるといいよね。布欲しくなるよね。逃げ場ないときとか。タオルとか。最近巻いてないけど。普通のタオルでいいんだよ。あのタオルなんて、助かるぜってなるよ。首に。なにか１枚羽織るものと、タオルとか、スカーフもってるといいよ」。慎吾君「ヤンチェで作ってますよ。スカーフのような、羽織れるもの。薄くて。ヤンチェで洋服作ってると。暑い時間が長くなってるから。難しいんですよ。洋服の作り方が。ヤンチェの１番最初頃、コートとかいっぱい作ってた。今、あんな風にコートとか作ってないんですよ。洋服作ってるところから見ても、暑い時間が１年通して長くなってるんだよね」。剛くん「そうだね。たしかに。アウターないよね。悲しいよね」。慎吾君「そうなんだよ。すごい薄くて軽くて、ちょっと羽織れるもの開発中ですよ」。剛くん「そっか。でも。ねぇ。今年の冬もどうなんだろうね。急に寒くなったとき、どうすんだろ。コートとかなかったらさ」。慎吾君「着る時間がすごく短くなってる」。２枚目＜必ずやるストレッチある？慎吾君はストレッチやってる？＞。慎吾君「けんつよ先生に教わった、両手を広げてまわすやつ」。剛くん「いいんじゃない？最高だよ」。慎吾君「このラジオで聞いてからやってて。今や自分の動きに」。剛くん「いい習慣取り入れてますね。無理しない程度に。それぞれかたいとこ違うから」。慎吾君「無理しない程度ってって。ちょっとやろうとおもってやって。３～４回は回すわけ。１０回やって、逆も１０回ってやるだけで。けっこうちゃんとできない。１０回だけでもさ、けっこうちゃんと動かしてる、みたいな」。剛くん「いいですよ。どんどん動かさないと、こっちゃうからさ」。健康とは。剛くん「ちょっとずつ体動かそうね」。
『フリートーク』。慎吾君「シール貼ってんの」。剛くん「『碁盤斬り』のだね。五十両ね」。慎吾君「貼ったの、思い切ったね」。剛くん「全然。なんとも思わない。考えてない」。慎吾君「直にシール貼ったわけでしょ。スマホカバーに」。剛くん「なんとも思わない。なんで？大きさぴったりだなと思って」。慎吾君「まあね。シール直接貼ったんだよ」。剛くん「別に」。慎吾君「僕のこれとか。カバーの中に。ヤンチェのシールを入れてる。透明だから見える」。剛くん「別に。なんで？いけないの？貼りたいから貼った。思い切ってもないよ」。慎吾君「いいんだけど。スマホカバー、どのぐらい変えるの」。剛くん「わかんない。普通の。これに合ったやつ、黒いやつ。だってこんなのどうでもいいもん」。慎吾君「そうだけど。こだわりがある人じゃん」。剛くん「電気機器にはないよね。壊れちゃうでしょ、どうせ。もう」。慎吾君「壊れてないでしょ」。剛くん「失くしちゃったから１こ。こっちなくなんなくて良かったって思ってるぐらいだから。そんなもんだよ。ちゃんとしないといけないなって。こんなのなんの興味もない」。慎吾君「そこはやっぱりあれなのかな。19何十年とかじゃないから」。剛くん「デジタルなものには。またどうせ買えるでしょみたいな。しかも、またもっとよくなってるの出るでしょ」。慎吾君「５０年前のジーパンの方が興味あるわけだ」。剛くん「全然あるよ。だってないもん。作られてないから。それが残ってる自体さ。しかも自分のサイズなんだよ。これはこれでいいけど。どんどん更新されて、新しくなってくから。こだわりないよね」。慎吾君「そこ好きだもん、僕は」。剛くん「こだわるの。シール貼るなんて。どうしようって思うの？」。慎吾君「スマホに『碁盤斬り』の50両・・・背面全部つぶすぐらいのでかいシールを貼るってさ。勇気いるよね」。剛くん「勇気をかってくれてありがとうございます。面白いよね」。慎吾君「最近、気になってるのはな、充電のコード。充電のコードで、コードの中に磁石みたいになってて、ピタッとまるまるみたいな。それが気になってる」。剛くん「欲しいの？」。慎吾君「コードとか欲しいとかないでしょ。デジタルものは」。剛くん「言われてもわからない」。慎吾君「欲しいのいっぱいあるよ。がまんしてる。昔は買っちゃってたけど。カメラとかもそうだし」。剛くん「欲しいもの買っちゃえばいいんだよ」。慎吾君「GoPro的なものいらないでしょ。なんか欲しくなんない？あなたに言っても・・・」。剛くん「YouTubeで使えば」。慎吾君「それはYouTubeスタッフがいるから。そっちで買ってくれよって。ちょっと前だと、Vログ用のオシャレなカメラ買ってんだよ。ほぼ使ってないもん」。剛くん「電気製品、好きだもんね」。慎吾君「YouTube見ますよ。ガジェット紹介。それこそ、スマホケースとか。スタンドとか」。剛くん「欲しくなるの？」。慎吾君「YouTube見ながらすぐ買っちゃうんだよ」。
告知。「ななにー地下ABEMA」。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。「碁盤斬り」。LOVEPOCKETFUNDのお知らせ。
＜７月７日＞
慎吾君「７月７日」。剛くん「やったー！七夕様だぜ」。慎吾君「七夕です。織り姫と彦星は、会えていますかね」。剛くん「会えてるんでしょうかね」。慎吾君「七夕って、何すんだろ。なんかしたいよね」。剛くん「なにすんだろうね。ゼリーでも食べたら」。慎吾君「なんでゼリー？」。剛くん「星っぽいから」。慎吾君「どういうこと？」。剛くん「キラキラしてさ」。慎吾君「グミ的な？・・・もう７月ですよ。大丈夫？みんな。涼しくしてね」。剛くん「水分補給と」。慎吾君「がまんは禁物だよね」。剛くん「ちゃんと涼しいところにいてください」。慎吾君「クーラーつけないと」。剛くん「身の危険感じるぜ」。慎吾君「いっときさ。クーラーとかさ。電力の、とかさ。あんまあげちゃダメだ見たいな時代もあったよね。今はそんなこと言ってられないから、言ってないのかな。危ないもんね」。剛くん「あったあったあった」。慎吾君「１０年ぐらい経つのかな」。剛くん「電気がなくなっちゃうみたいな」。慎吾君「今、マズいよね」。剛くん「マズいよね」。慎吾君「ちゃんとクーラーで冷えたところで、身体冷まさないと。飲み物もね」。剛くん「いきなり来るからね。脱水症状とかさ。所ジョージさんのYouTube見てたらさ。所さんが、自分が脱水症状になった時のことを、赤裸々に語ってるくだりがあって。急に来るらしいの。しびれて、手とかが。身体動かなくなっちゃうんだって。気をつけよう」。慎吾君「水飲もう、水を」。
『マンスリーテーマ（なんでそうなるの）』。お便り１枚目＜実家の母がネコを飼うことになったので見に行ったら犬だった。ペットショップで可愛い犬に一目惚れ＞。慎吾君「びっくりだ」。剛くん「面白いね。いいね。それが素直な気持ちなんじゃない？わかるわ。予定通りには行かないって、このことですね。見てたんだろうね、ワンちゃんもね。。わかるねぇ。ネコちゃんよりワンちゃんの方が、リアクションいいとこあるじゃないですか」。慎吾君「愛嬌振りまいたのかな」。剛くん「そうだと思うよ。いいじゃん。それですよ」。慎吾君「なんでそうなるの」。剛くん「いいよね」。慎吾君「これはそうなったのも、わからなくはない」。２枚目＜車の修理に行くと出かけた夫。新車に乗って帰ってきた＞。剛くん「わかるなぁ。買っちゃおうと思ったんだね」。慎吾君「めっちゃわかりみじゃないですか」。剛くん「そういうのよくあるわ」。慎吾君「貧乏揺すり、脚を震わせながら、”わかるわぁ”」。剛くん「予定してたのと変わって帰ってくるって、いっぱいありますね。古着屋なんか行っても、これ買おうと思ってるのに、違うもの買ってきたりね。実際見てみたら、こっちの方がいいってさ。全然違うの買ってきたりとかさ。”あれ？オレ、何を買いに来たんだっけ”って。わかるわぁ」。慎吾君「車とかは？」。剛くん「車はね・・・」。慎吾君「車とかバイクとかは」。剛くん「それはないかな。予定してるもの」。慎吾君「あんまりないものだからね」。剛くん「そうそうそうそう。今回のこのテーマ、好きだね。けっこう近いとこあるから。ギターショップ行ってさ。ちょっと前だけど。修理のために行ってんだけどさ。新しいギター買って帰ってきちゃった。なんで買ってきたのかなぁって。つい最近だわ。あるねぇ。いっぱいあるわ、そういうの。なんかさ。なんだろうね。”なんでそうなるの”って。面白いですけどね。むしろ変わる楽しみってあると思うよ。予定してたことよりかさ。ガチガチに決めてさ、その通りにやったとしてもさ。なんか予想できてるからさ。つまんないみたいなとこあるじゃん。予定通り行っても、みたいな。ちょっと、多少変わるぐらいの方が、発見あっていいんじゃねぇかなって思ったりするよ」。慎吾君「でも、そこの変わるのが、ちょっと怖いから」。剛くん「最初から決めたとおり」。慎吾君「決めたとおりで変わるんじゃなくて。決めないで行く。そんで、なんか買ってしまった。決めてないんだからいいんだよって。時々、決めていったのに買っちゃったりとかすると。それこそ”なんで？”って言うのが。ほんとは決めてたいひとだから。それが起きたくないから、決めない。オレは自由だ、みたいな」。剛くん「選択肢はいろいろある中の１つを選んだよってことにしてんだ」。慎吾君「だから３つ買ってても、決めてなかったからって」。剛くん「面白いね」。慎吾君「最初に決めていきそうじゃん」。剛くん「そう。で、買っちゃうの」。
『どうでもいい話』。＜前髪の切り方をYouTubeで勉強した＞＜うどんとそば両方食べたい＞＜好みのファンデーションに出会わない＞＜火曜日は寝坊しがち＞＜傘を購入したら雨が止んだ＞。慎吾君「寝坊したんだ。この間」。剛くん「寝坊したの？珍しいね。朝まで起きてるからじゃない」。慎吾君「朝まで絵描いてて。けっこう朝早かったのに、全体的に間違えてたんだろうね」。剛くん「こんがらがっちゃったんだ」。慎吾君「そうだね」。剛くん「集中してたんだね」。慎吾君「めざましで起きたの。めざましいっぱいやってたの。あとあと思い出すと。全部消して。なんで何回も鳴ってんだ、これはって」。剛くん「起こすなよって。間違えてたんだね。基本的にね」。慎吾君「マネージャーさんの着信見て、”あっ！”って」。剛くん「大丈夫だったの？」。慎吾君「まあまあまあ」。剛くん「生放送とかじゃなかったの？よかったねぇ。あったね。勘違いしてるときね。時間をね。びっくりするよね。ヤバいよね」。＜前髪＞。慎吾君「ヘアカットなんかも、YouTubeいっぱい出てて。化粧とかさ。すごいよね。お肌の手入れとかさ」。慎吾君「最近、YouTubeは、ファッションショーですね。いろんなショーがあった時期だったんで」。剛くん「冬のヤツですか。秋冬でしょ」。慎吾君「もっと先だったんじゃない？次の春とか」。剛くん「そんなんなの！？マジで！？早くないですか！？マジで。冬とか、もうやってるってことだね。冬服登場してないでしょ。大変だね。服作ってる・・・ヤンチェとかもそうでしょ。大変だね」。慎吾君「ヤンチェは、来年のとか」。剛くん「あなた、服やってんだもんね」。慎吾君「服やってんだよ。案外やってんのよ」。剛くん「この間、服バカでさ、行ったとき。この人服作ってんだよなって」。慎吾君「服作ってんだよ。打ち合わせとかやってんのよ」。剛くん「すごいね。自分のブランド持ってんだもんね」。慎吾君「そうなんだよ」。剛くん「だから、そういうの見るんだ。YouTubeで」。慎吾君「YouTubeでさ。もはや、生配信ですよね」。剛くん「コレクションとか？あれもすごいよね。そういうの見て、自分のアレも考えるの？着想って言うかさ」。慎吾君「いろいろだよね。全体的にショーじゃない。そうすると、ライブなショーの影響も受けるし。カメラわり、音楽。そのやる場所。照明。そういうのも見る」。剛くん「なるほどね。服だけじゃなくて」。慎吾君「それこそ、今１番と思われるものにするわけじゃん。世界のブランドたちは」。剛くん「今が旬ってことだよね」。慎吾君「だから、いろんなものが詰まっているから」。剛くん「音楽にしろ。照明にしろ。そこにヒントがいろいろ隠されているんだね。やってんだね。偉いね」。慎吾君「絵も描いてるし。そのための」。剛くん「ヤンチェなんだ。それは」。慎吾君「今のは違う」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「前、流してんじゃないかな。『アララの呪文with爆チュー問題』。この間、車で聴いてて。かっこいい感じのジャズっぽいの聴いて、運転してたら。勝手にプレイリストがおかしくなって。爆音で『アララの呪文』が流れ出したの。ジャズでかっこよく運転してる自分の中、急にこの歌で。１人笑うって言う」。
『草なぎ剛生誕祭』。慎吾君「今年の生誕祭は、大変メモリアルな人生の、大事な節目でございます。草なぎ剛、半世紀をむかえました」。剛くん「どーもー！半世紀の草なぎつよっちゃままろですぅ～。今日はみなさん、こんなね、１００万人のね、私のファンの、世界各地から来ていただいて。どうもどうも。みなさん、ご自由に飲み物でも飲んでください」。慎吾君「半世紀生きてみていかがですか」。剛くん「元気があれば何でもできるって言うね。猪木さんに教えてもらったとおりに、がんばってきたわけですけどね。楽しいですね。今が１番楽しいかな。新しい地図広げて。ありがとうー！」。慎吾君「おめでとうございます。社会を背負っていく、責任ある大人の代表と言うことで。ひと言お願いします」。剛くん「大人になれない、つよっちゃままろです。あきらめました！バンザイ！大人とはなにかと言うことをね、たまに自問自答するんですけど。私は、大人になりましぇ～ん。大人って何でしょうかね。深いテーマですね。死ぬときにわかるかも知れないですね。これが大人だって、なんてね。青春。いつまでも青春にしてきたいな。でも、たまに、大人って何だろうなって考えながら生きていこうって思ってますかね」。慎吾君「半世紀ですからね」。剛くん「そうですね」。慎吾君「四半世紀は２５なのね。半世紀を迎えた草なぎから、四半世紀前の草なぎ剛に」。剛くん「オレの胃袋は宇宙だ」。慎吾君「危うくぶん殴りそうになりましたよ」。剛くん「ちょうどやってる頃」。慎吾君「『フードファイト』をやってるとき。そうだろうなとは、なんとなくは、うすうすは感じながらも」。剛くん「最近また９０年代が流行ってるとかあるじゃないですか。あれだって、それくらいでしょ。そのターンあるよ。２５年で１周も、みたいな」。慎吾君「これからの草なぎ剛にひと言」。剛くん「オレの胃袋は・・・胃袋だ。出てこなかったですね」。慎吾君「応援してくれるファンのみなさんへ」。剛くん「みなさんのおかげですね。こうやってバカなことばっか言ってられる自分があるので。みなさんがそういう環境を与えてくれるんでね。ずーっと続けて、楽しんでいたいなと思ってますんでね。ともにね、ファンミーティングなんかでもたまに言いますけど。一歩一歩ね。次のファンミーティングに向かって生きてるんだぞと。また次、元気な姿でお互い会いたいですね」。慎吾君「司会の香取慎吾から、プレゼントがあります」。剛くん「ほんと？」。慎吾君「ほんとですよ。こちらです」。剛くん「また立派な」。慎吾君「ルイスヴィトンの」。剛くん「開けていいですか。高級品じゃないですか・・・失礼します。こんなにオシャレな・・・かっこいいね。いいね。ピック！ヴィトンのピックなんてあるんだ」。慎吾君「ヴィトンのピックで。ちょっとちっちゃいですね」。剛くん「こういうのも。ソロとか弾くときとか」。慎吾君「これを見つけて」。剛くん「しかも使いやすいね。いいね。これなくせないね。かっこいいじゃん。なんで？あったの？」。慎吾君「あったんですよ」。剛くん「作ってんだ」。慎吾君「これを見つけましてね。これを見つけたからは、早くあなたの誕生日来ないかなと。楽しみにしてましたよ」。剛くん「最高じゃん。なんか書いてあるよ。メッセージみたいのが・・・かわいいよ」。慎吾君「これはね。アロハとかね。ハワイアンな感じで、これも出まして。ウクレレも出たんですよ」。剛くん「いいよ。ありがと。めっちゃ気に入ったわ」。慎吾君「ピックが５枚入ってるセットみたいですね」。剛くん「いいね。ここぞって言うとき使うよ」。慎吾君「いいでしょ！これはもう」。剛くん「ありがと」。慎吾君「これは可愛いって思って。誰かと思ったら、あなたの誕生日が近いじゃないかと」。剛くん「いいね。いいね」。慎吾君「おめでとうございます」。剛くん「ありがとう。うれしいわ」。慎吾君「よかったです」。
『フリートーク』。慎吾君「知り合って何年ですか」。剛くん「もうヤバいんじゃないですか。ヤバいって言うかさ」。慎吾君「半世紀だから。いくつの時に会ってんの」。剛くん「１３とか。中１とか中２とか」。慎吾君「３０年以上。もうちょっとで４０年ぐらいになるんだよね」。剛くん「長いね。よくここまで来たよ」。慎吾君「ほんとだよ」。剛くん「なんだろうね。なんだろうねって言うか。不思議だね」。慎吾君「不思議だね」。剛くん「どういう巡り合わせなのかさ。だって、世の中たくさんいるのにさ」。慎吾君「人が？」。剛くん「うん」。その中で４０年もずっと一緒にいるんだよ」。慎吾君「そだね」。剛くん「すごいよね。でも、慎吾ちゃんはね。それに近い友だちはね、いるじゃん」。慎吾君「YouTubeでも話してたけど」。剛くん「それはすごいわ。すごいよ。オレいないもん」。慎吾君「そうだね。みちょぱがさ。ABEMAの番組で、言ってて面白かったよね。古くからの友だちが僕はいると。草なぎさん、稲垣さんいないと。古くからの友だちがいる人の方が信用できるって。面白いよね」。剛くん「吾郎さんもいないからさ。面白いね。オレと吾郎さん似てて。そこらへんはさ、なんだろうね。人との関係ってさ。不思議だよね。ほんとに。誕生日も迎えたりとかで。この月日が経っていく感じ？当たり前なんだけど。よく考えたらさ。毎日軌跡なわけでさ。そこでさ。長くともにできるかなんてさ。これだって、当たり前に考えてるけど。すごいことだなって思うよね。ほんとだよ。１つ歯車が狂ったらさ」。慎吾君「あ、忘れた。お直しのズボン持ってくるの」。剛くん「ちょっと思いついてる。思いついたこともあったんだけど。オレ１こさ。それ、あとで相談するわ。もう１こってあって。それは後で言うわ。プライベートトークだから」。慎吾君「ズボンの修理をプライベートトークって言ってますけど。ズボンの修理、相談したんだよね。そしたら、その感じは違うんじゃないかって感じになったんだけど。そのあと連絡くれたんだっけ」。剛くん「オレ、好きだからさ」。慎吾君「そのあと珍しく電話をくれて。やっぱりあの修理、オレの知り合いでやってみるからって、持ってきてって言われて。プレゼント持ってくるので精一杯だった。だけど。そのあとの進展があった」。剛くん「もう１こあって。そっちのがいいかなと思って。だってさ、ああいうのってさ。やっぱさ。オレなんかはさ。重要なポイントなわけよ。気になるとこじゃん。形気に入ってんでしょ」。慎吾君「気に入ってるジーパンとジーパンじゃないような、同じ形気に入ってるから、３本くらい買ったわけ。そしたら、踵のへんがすごい破けてんの。そういうものなんだよね。いわゆる加工されてて。だけどすげー破れてて。引っかかるわけ。靴とかに。そのままだと、はいてるうちにビーっていっちゃうんじゃないかと」。剛くん「それを直してくれと」。慎吾君「塞ぎたいわけ。キレイに」。剛くん「直しをさ。そうなんだよ。センスってあるんだよね。だからすごい迷って」。慎吾君「でもね。そんなにいいのよ。塞いでくれればいいのよ。直しのセンスわかるけど。膝とかでもないしさ」。剛くん「見えないからね・・・見えるよ、でも」。慎吾君「人から１番見えそうなとこ」。剛くん「でも、間違いないとこあるから」。慎吾君「そうですよ。半世紀男手、四半世紀以上前からの付き合いで」。剛くん「長いね」。慎吾君「長いこと付き合ってますよ」。剛くん「これからもよろしくね」。慎吾君「よろしく」。
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