<8月25日>
慎吾君「8月が終わるぜ」。剛くん「ちょっとだけ涼しくなったような、なってないような」。慎吾君「どっちだ」。剛くん「なって欲しいですけどね」。慎吾君「少しでも涼しくなって。猛烈じゃないいい雨で。みんなが潤って。カラカラでもなくて。とにかくちょうどよく」。剛くん「過ごしやすい気候になって欲しいですわ」。慎吾君「9月になりますよ。まだ全てを振り返るにはアレですけど。なんとなくオープニングで、前半ふりかえってみてどうですか。2024年」。剛くん「いいっすよね」。慎吾君「個人的には?」。剛くん「個人的にね。作品もいろいろあったりとかしたんだけど。また新たに、自分の中で、構築するというか。次のステップっていうカギがあって。こういうギターとか出会えたりとか。古着もそうだし。自分の好きなものばっか、いろいろやってたり」。慎吾君「いい2024年の前半だったんだね」。剛くん「そうですね」。慎吾君「素晴らしい」。
『マンスリーテーマ(花にまつわるいい話)』。お便り1枚目<小学校の頃。好きだった男の子からもらった花。一緒に遊んでたときに雑草の花を揚げると言われただけだったけど、その時の光景を覚えている。旦那のプロポーズは忘れてるのに>。剛くん「いいじゃん。遠い懐かしい思い出」。慎吾君「なんだろうね。きっとさ。今の聞いて思うにさ。花はもちろんなんだけど。花じゃなくてもさ、人になにか思いを込めて、”これあげる”ってっていうものって、他にあんまりないのかな。花って言うのはさ、そういう力あるんじゃないの。なくない?子どもで。何か人に。プレゼントでお酒盛っていこうとかみたいな」。剛くん「その中にも、本来はね、花と一緒に、心を込めて渡すっていうのは、あるだろうけど」。慎吾君「山を、草原で遊んでて、キレイだなって、”これあげる”って、すごくない?それ以外で、虫とって、”はい、あげる”って言ったら、”ひろし”やめて”ってなる」。剛くん「いいね。花ってね」。慎吾君「もはや埋め込まれたものでもあるんじゃない?それがだって、花のない草をとってさ。”これ”って言われても、”え?なに、これ。草”って、子どもでも言いそうじゃない?」。剛くん「もしかしたら、遠い先祖の、原始時代から。やっぱりそうだったんじゃない。本能の。DNAに刻み込まれてんのかもね」。慎吾君「雑草の花なんだけど、覚えてんだもんね。花がない草だったら・・・それはそれであれかもしれないけど」。2枚目<コロナ禍が始まった頃。近所の花屋で初めて花を買った。つぼみの状態のガーベラ。花びらが開いていく様子が、1人で過ごしている部屋に、元気を与えてくれた。それ以来花を育てることにハマりフラワーアレンジメント教室に通うように>。慎吾君「いいね。コロナ禍も、大変なこといっぱいだったけど。いいはじまりをくれた時間でもあったね」。剛くん「そうだね。ステキじゃないですかね。いいきっかけというか」。慎吾君「今日も花な感じのシャツですね」。剛くん「花好きですね」。慎吾君「花だよね」。剛くん「花だね」。慎吾君「アロハみたいな」。剛くん「この間のもですけど。それもなかなかすごいですよね。カラフルでね。それはお店で買ったんですか?」。慎吾君「そうですね。けっこう前ですね。ディオールですね」。剛くん「それ絶対買わないよね。どういうポイントで買うんですか」。慎吾君「派手ですか」。剛くん「まあ。でも、なんだろ。すごい品がある。ステージ衣装みたいだよね。どういうポイントで?形?柄?最初に気になるのは」。慎吾君「いっぺんにですけど。パッと。サーチ能力で。形、大きさ、サイズ感、色、生地感」。剛くん「トータル的に」。慎吾君「この生地感が」。剛くん「高級の感じですよね。いいね。花柄ね。この前、行ってみたんだよ。お店に。あるかなって。黒木さんみたいなやつ。なかった。やってないんだって。最近は。今度のシーズンもやらないって。黒木シャツほしくなって。花柄のヤツ。パッチワークの。売ってないの。いいね」。慎吾君「花柄いいですよ」。8月のテーマ終了。9月のテーマは<私に関するクイズ>。
『どうでもいい話』。<そろそろフライパンを買い換えようと思ってる><小指を蚊にさされた><お味噌汁を飲み干せませんでした><今日人生で1番自分の名前を綺麗にかけた><やることリストに振り回されてる>。慎吾君「僕が気に入ったのありました」。剛くん「どれだろ?」。慎吾君「慎吾ちゃんの気に入ったのクイズ」。剛くん「難しいですね」。慎吾君「どうでもいい」。剛くん「難しいですね。気に入ったのあったの」。慎吾君「ありました」。<フライパン>×。<名前>×。<お味噌汁>〇。剛くん「そうか。まあ、まあ・・・」。慎吾君「お味噌汁を飲み干せないときあるじゃん。そんなことをさ、こんな風に発表された。世界で初めてだと思うよ。お味噌汁を飲み干せなかったって言う報告を、電波を通してやるの初めてだと思うよ」。剛くん「そこに感動した」。慎吾君「うん。フライパンを買い換えようと思ってるって、ラジオで話してそうじゃない。お味噌汁飲み干せないって、どうでもいいよ」。剛くん「年末の候補に挙がってくるんじゃないでしょうかね」。<やることリスト>。慎吾君「・・・も、いいけど。個人的な、忙しいんだなっていうこともあるけどね」。<蚊>。慎吾君「蚊と、あんまり会わなくないですか」。剛くん「会いますよ。私は。います、います」。慎吾君「いるような所いってないのかな」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「この間もかけたんだ。GRETA VAN FLEETさんの『LOVER、LEAVER』っていのがいいんですよ。かっこいいんのよ、この人たち」。
『健康つよぽん』。慎吾君「残暑で気をつけることは?」。剛くん「熱中症じゃないですか。水分補給して」。慎吾君「ちょっと落ち着いたなって思っちゃうんだ」。剛くん「油断したりとか。暑いですからね」。慎吾君「間違えて、涼しいと思っちゃうんだね。だけど、実際は温度高いから」。剛くん「そうだね。やっぱり。脱水症状とか。急に来るらしいからね」。慎吾君「アレ持ってないですね」。剛くん「重かったから」。慎吾君「水筒みたいな。すげーでっけぇので。2リットル水が入ってる」。剛くん「アレ、いいですよ。なくなっちゃうからね。水。とってもいいですよ」。おたより1枚目<久しぶりに自転車乗ったらすぐにお尻が痛くなった。お尻の筋肉のストレッチやマッサージとかしたほうがいい?>。剛くん「自転車とか、サドル痛くなるよね。そういうもんですよ。あれは。衝撃が一点に集まるわけですし。どんどんどんどんするし。叩いてるようなもんだから。だからもう、ほっとけばいいですよね。マッサージとかしなくて大丈夫ですよ」。慎吾君「高級なのとか、ドラマで乗ってたり。家の中にひっかけておくようなのとか。すごいサドルちっちゃくてさ。高級自転車。お尻痛くない?」。剛くん「痛い、痛い。ちっちゃいから、面積が点で」。慎吾君「車とかって。どんどん高級になればなるほど、サスがよくてさ。振動が来ないとか。自転車って、なんかさ。高級でかっこよくなればなるほど、サドル細くなってさ。こんな痛ぇのにのれんの?みたいな。高級なればなるほど、お尻が痛くない自転車って、あんまり聞いたことない。ちょっと不思議に思ってる」。剛くん「サドル痛いよな。ちっちゃいから、だからまぁ・・・」。慎吾君「自転車はなるもんだと」。剛くん「お尻もストレッチポールとかで、僕はたまにやりまするけど」。慎吾君「ストレッチポールちゃんと使うんですね」。剛くん「お尻の筋肉って大きいらしいの。まあ、大きいじゃないですか。大切な部位ではあるから。そこほぐすと、いろんな先生・・・先生って言うか、言う人には、”そこから全身つながってるから、ほぐすといいよ”って。でも、あんま。そんなに。たまにやるぐらいかな」。2枚目<夏バテ防止の食べ物は?この前火鍋を食べてみたら体調バッチリ>。剛くん「暑いからどうしても冷たいものいきがちですけどね。冷たいものばっか食べてると、内臓冷えるんで、体によくないかなって」。慎吾君「僕は最近、逆で。暑いとき、冷たいもの食べてこなかったのかな。この暑いとき、冷たいもの食べてみたら、ちゃんと体が冷えていいんだなって。だから、理にかなってる。冷やし中華いいんだなって。だけど、好んで食べ過ぎちゃうと、冷え過ぎちゃうと」。剛くん「そうそうそう。ちょっと調節して」。慎吾君「でもあるよね。クーラーで冷えすぎたら、あったかいスープ飲みたいなって」。健康とは、剛くん「夏でもたまにはあったかいもの食べようね」。
『フリートーク』。慎吾君「ありますか、何か。話したいこと」。剛くん「なんでも、なんでも」。慎吾君「じゃ、キャップ事情。キャップが目に入ったので。キャップ、かぶりますか」。剛くん「好きですよね」。慎吾君「ハットよりキャップかぶりますね」。剛くん「ハットも好きですけど。便利ですよ。動くのにさ。ないとさ、ちょっと外とか。やっぱり強いよね。こうあってさ」。慎吾君「つばがあって」。剛くん「強いよな。日射病なんないぞ、みたいな。守ってるみたいな」。慎吾君「有名人、人にバレない、じゃなくて、日射病にならないようにですか」。剛くん「そう」。慎吾君「けっこうキャップ持ってますね」。剛くん「そうだね。キャップはなんか」。慎吾君「このキャップ、いいじゃないですか」。剛くん「それは、1番気に入ってるの」。慎吾君「キャップ好きとしては、すぐ触ってわかりますよ。つばが長くて。大きいですね」。剛くん「そう。だから。強い、守られてる、みたいな感じで」。慎吾君「これかなり長いですよ」。剛くん「だから日陰になるから」。慎吾君「ヤンチェで作ったのぐらいあると思う」。剛くん「ヤンチェの、やっぱいいね」。慎吾君「極端に、ここ長めに、深くしてんですけど。これ深いし。いいですよ」。剛くん「それ、やるでしょ」。慎吾君「やりますね。そして、デニムっぽいキャップで。革パッチ的なものが、おでこについてんだけど。中のここは、汗取りっぽい生地」。剛くん「気が利いてんの。洗濯もできるし。デニムだから。それまだ1回も洗濯してないだけど。縮むんじゃないかなと思って。それ、ハンドメイドだから。1個1個作ってる。ハンドメイドってかいてあんの、真ん中に。たぶん、手作りなんだよ。ステッチとか、下手ではないけど。見て。ここのとことかさ、機械工程じゃないじゃん」。慎吾君「こことかも、ちゃんと裏地はってあってさ」。剛くん「やっぱり、わかるね。グルーヴが出てるでしょ」。慎吾君「裏地の生地感とかもすごいいい生地。こんなとこいらないですよ。すごい細かい」。剛くん「すごい気に入ってんの。やるでしょ」。慎吾君「キャップありますか。ざっといくつぐらいありますか。最近のかぶる」。剛くん「これともう1こ。同じの持ってんの。ここ星になってんのあって。それがメインで、キャップかぶってて。でも、持ってるよいっぱいキャップ」。慎吾君「ハットは」。剛くん「ハットも持ってるよ。たまにかぶる。風強いととんでっちゃうの。散歩とかには、ちょっとね」。慎吾君「サイズいくつですか?」。剛くん「56とか」。慎吾君「56ぐらい。僕は、ほんとは60。60だとちょっとでかいんだけど。58だとキツい。だから、60でおっきめにかぶる。でも、あんまないんですよ。いいハットで、売ってるなって思っても、58までだね。買いたいけどあきらめるってよくある」。剛くん「いいですね。キャップとかね」。曲紹介。慎吾君「なんと、配信されましたね」。剛くん「きたんだねぇ」。慎吾君「今年のファンミーティングのために作ったって言ってきたんですけど。配信もされてるんでね。そちらの方でも聴いていただきたいんですが」。
エンディング。告知。「ななにー地下ABEMA」。「ワルイコあつまれ」。SingTuyo「眩しい未来」。「うさかめ」。 LOVE POCKET FUNDのお知らせ。
<8月18日>
慎吾君「やってまいりました」。剛くん「やってまいりましたぁ」。慎吾君「8月ど真ん中。ついにこのときが来た!『パワスプ』夏の風物詩」。しんつよ「しんつよonアイス」。慎吾君「かなり前からやってるから、リモート食事会の先駆けと言っても過言ではありません。みなさん、お好きなアイスを準備しておいてください」。剛くん「こんな暑いときですからね」。慎吾君「コロナ禍で、リモートで飲み会したり、食事会したりみたいな。もっと前からみんなで。ラジオ聴きながら」。剛くん「すごいね。先駆けですか」。慎吾君「同じ時間にアイスを食べる。先駆けでありさ。アイスだけ食べる会をしてる人は、なかなかいないじゃないですか」。剛くん「だしかに。しかも、こんな暑い猛暑だから。体的にも時期的にもぴったりという。計算してたような、してないような。たまたまですね」。慎吾君「今日は。でもなぁ。用意してるアイス知らないんですけど。大丈夫ですか」。剛くん「チョイスですか」。慎吾君「言いましたっけ?話しましたね。ここで話したんだね。最近の。好きな。入ってるかな」。剛くん「どうかな。楽しみに」。
『マンスリーテーマ(花にまつわるいい話)』。お便り1枚目<花に興味がなかったけれど、友だちが開いてくれた飲み会にいた人が、めちゃくちゃ酔っ払って「女性はみんなお花に見える」と何度も叫んでいた。それから花が気になるようになった。何気ないひと言がささることがある>。慎吾君「おもしろいね。酔っ払いが、何度も、”女性はね、みんなお花に見える”」。剛くん「ある意味、いい言葉ですよね」。慎吾君「ステキですよね。ホントにそうなんだろうね。その人の人生では。いいですね」。剛くん「たしかにひっかかるね。残る言葉ですね。いいですね。何気ないひと言ね」。慎吾君「今の時代、ギリギリでもありそうですけどね。これを繰り返す上司がいたら、何かの処罰を受けてしまいそうな・・・そんなことないですよ。いい言葉ですよ」。剛くん「残ってるわけですからね。なんか感じたんでしょうね」。2枚目<親友の話。子どもの名前が、あやめちゃん・ひまわりちゃん。生まれた時期のお花の名前。生まれたときにもらった絵はがきは、そのお花に囲まれて眠っている写真がすごくキレイ。10年経っても何度も見る>。剛くん「いいね。花言葉とかね。その時の花かぁ。そういう絵はがきとか大事にとっちゃうよな」。慎吾君「キラキラネーム的なさ。今感じるオシャレだなって思う名前のことをさ、昭和な名前の人はさ、”いいなぁ”って言うよね。その感覚って面白いよね。いつかまた、それがかわんのかな。全体を通して、そう・・・そんなこともないか。それがいいよって言う人もいるから。でも、まぁ。そうやって言うよね」。剛くん「あやめちゃんとか、ひまわりちゃん。いいね、今。逆にね」。慎吾君「それこそさ。”子”がつく、”~子”だと、”古い名前なんです”って言う人いるよね」。剛くん「そうだね。でもなんか、古風で。キラキラネームの中にあると、新しくて」。慎吾君「それがまた巡り巡って。みんな」。剛くん「”子”つける時代が」。慎吾君「来るかもね。”剛”もすごいですね」。剛くん「流行ったんだろうね。慎吾とかね。剛とか。吾郎とか・・昭和なのかな」。慎吾君「でも、中でも、稲垣さんの”郎”は、その感じがあるけど。あと、僕の好きな名前、”ひろし”とかね」。剛くん「気になるんだ」。慎吾君「と、比べると、ちょっと変わってるよね。”剛”、”慎吾”とか。”ひろし”好きなの」。剛くん「ウケるね」。慎吾君「ひろしぃ~」。剛くん「言いたくなるんだ」。慎吾君「ひろし!ごはんできたよ!・・・ひろし!いつまでゲームやってんの!ひろし」。剛くん「なんにでも当てはまるんだ」。慎吾君「石井克人的に好きみたいな。すごいわかりづらいけど・・・どうでもいい」。
『どうでもいい話』。<レンジの向きを変えましたた><脇だけ汗をかく><いろんなメロンパン食べ歩いてます><ハトの歩き方を観察した><プリンを凍らせて食べました>。<プリン>。剛くん「どうなんだろうね」。慎吾君「全体的に、ちょっと変わってる人が多い感じですね」。剛くん「そうね」。<汗>。慎吾君「わかるわ。汗脇パットみたいのしたらいいよ」。剛くん「汗かいたほうがいいから」。慎吾君「汗かいた方がいいんでしょ。汗かいた分、水分補給しないと」。<レンジ>。剛くん「どうでもいいね」。慎吾君「なかなかどうでもいいね。レンジの向きって、変えづらくない?余裕あるね」。剛くん「余裕あるね」。<プリン>。慎吾君「プリンの話してなかった?」。剛くん「オーソドックスなやつ、ちょっと買ってみようかなぁ、みたいな」。慎吾君「凍らせて食べるのどうですか」。剛くん「ないですね。プリンは」。慎吾君「いろんなものを」。剛くん「スイカとか。この間、凍らせた、かき氷みたいの食べて、美味しかった。スイカを凍らせて、かき氷にして。フルーツによってもさ、合う合わないあるんだよ、かき氷。スイカはすごく合って」。慎吾君「スイカを崩してちゃんと入れ物に入れて?それか、スイカのまんま凍らせただけ?」。剛くん「ううん。スイカ、ちょっととって、凍らせて。それをシャカシャカして」。慎吾君「僕はちょっと。なんていうのかな。お菓子とかでさ。この感じ、冷凍庫入れといたら、うまくなりそうだなって言うのは、冷凍庫入れたりする。なんだろうなぁ。チーズケーキ風のおかし的な。カチカチじゃないけど、ちょっと」。剛くん「半分凍ってるみたいな。いいね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「すごい流行ってるんでしょ。NewJeans『Supernatural』。韓国の女性グループ。知ってますか」。剛くん「わからない」。慎吾君「知らなかったけど。知らない間に、とんでもなく人気がある人たちいるじゃないですか、最近。その中の1つのグループ。とんでもなく人気があって。聴いてたら、懐かしいなって感じの。で、聴いてますね。いい感じ」。
『しんつよonアイス』。慎吾君「全国1億2千万人の『しんつよonアイス』ファンのみなさま。こんばんは。真夏の氷上決戦。しんつよペアがお届けするアイスの祭典が始まります。去年の8月以来の『しんつよonアイス』となりますが。つよぽん、恒例のひと言、お願いします」。剛くん「アイスを食べて、体冷やして、元気でねぇ~!」。慎吾君「いつも、叫んでくれてますもんね。”夏はアイスでしょ”って」。剛くん「もちろんよぉ~!アイス、アイスパーティー!」。慎吾君「久しくつよぽんの反対より、開催が危ぶまれていた『しんつよonアイス』。今では、すっかりアイスの虜になっているつよぽんでございます。改めて、いつものひと言お願いします」。剛くん「1本満足!満々満足!僕満足!」。慎吾君「出ました。つよぽんのキンキンのひと言。今回も順調に冷えてます。アイスクリーム、ユースクリーム。全国からの歓声がやみません。みんな、アイスの準備はできてる?さて、アイス選びましょう。オープンザアイスです」。1ずつ袋に入っているようで、袋から出しながら確認。初見。慎吾君「まずはモナカ的な感じの出てきました。このね、ヨーグルト的なアイス。くまちゃんの、氷菓でございます。みかんな。氷菓、ちゃんと多いじゃないですか。ああ、でも来ました!ミルク。リッチなやつ。ああ、なんでしょ、氷菓だけど宇治金時な。こいつが、すごいです。最近の、僕は。アイスをボックスに詰め込んだ。衝撃的な。15キロカロリーぐらい。ミルクなリッチは、カロリーで言いますと、237キロカロリー」。剛くん「もう何倍も」。慎吾君「そんなところですね」。剛くん「いきますか」。慎吾君「どうしましょう」。剛くん「どうぞ。好きなのを」。慎吾君「えーちょっと今」。剛くん「私、それいってみたいですね」。慎吾君「ボックスにアイスを詰め込んだ。ここいってみてください」。剛くん「いいですか」。慎吾君「僕は、ヨーグルトを。いっときハマってたんですけど。最近食べてなかったんで。ここいきますわ。アイスなのに、乳酸菌がすごく入っていて」。剛くん「じゃ、いきますか」。慎吾君「うまそっ。棒アイスですね、僕は・・・いきます。それでは、アイスが決まりました。全国のみなさままいりましょう。レッツ!スケーティング!」。剛くん「あ、なるほど。たしかに」。慎吾君「ボックスは、ボックスをくわえて、飲み物のように。そういう感じに。指で1粒ずつとって食べてるの」。剛くん「でも。あんまり好みじゃないですね」。慎吾君「おい!おい!僕のオススメを」。剛くん「これ?味。グレープ?」。慎吾君「もうちょっと違うのもあるんですよ」。剛くん「なんか、ちょっと・・・」。慎吾君「僕のスケーティングは、ちょっと、ヨーグルト。これ。美味いですよ」。剛くん「やっぱりさ、これはちょっと、高級だよね」。慎吾君「うまい。久々」。剛くん「これもうまいよ。これだな。ヨーグルトいい?」。慎吾君「いいんですよ」。剛くん「これ、ミルク、うまいね」。慎吾君「ヨーグルトって、いいんでしょ、体に。ヨーグルト食べる習慣が、あんまりなくて。その時に、アイスでヨーグルトみたいに食べれるんだって思って。私、一度ハマるといっぺんにいっぱい買うじゃないですか。あふれんばかりのこのアイスがあった時期があって」。剛くん「こっちだな。やっぱ。オレはやっぱ、リッチな男なんだな」。慎吾君「最近は、このボックスなの、あふれんばかりありますよ。大きくかいてあるじゃん。全部食べても15キロカロリー」。剛くん「それはすごい」。慎吾君「すごいよ。つよぽんが食べてるさ。ミルクのリッチのやつをさ、4個5個食っちゃうわけだからさ」。剛くん「4個5個は食いすぎじゃない?いけちゃう?」。慎吾君「いけちゃいますよ。いこうと思えば」。剛くん「2個じゃ止まらない?」。慎吾君「まあ、なあ」。剛くん「2個でしょ」。慎吾君「ヨーグルトめっちゃうまい」。剛くん「リッチミルクもうまいですよ」。慎吾君「ええ。どうしよ。このなんか、もう1個。チョコレート。これもヤバいね。こんなの、だって、もう。これはさ」。剛くん「それも食べたいね」。慎吾君「フランスですよ。パリですね。パリオリンピックなところの、チョコレートの会社が出してるんじゃないですか・・・ああもう、そこが出してるアイスなんだ。お高いな、これは。いってください、どうぞ。リッチなやつも、僕もちょっともらいますよ」。
剛くん「これうまいよ。めっちゃうまいよ」。慎吾君「なにこれ。濃厚なミルク、なにこれ」。剛くんの「チョコレートも。やっぱやりますね。名店ですからね」。慎吾君最近は、「ボックスで体冷やして、楽しんでいた」。剛くん「最高にうまい」。慎吾君「この。いいね。毎日食べてる。この僕からすると、そのリッチなやつは高級レストランだわ。だからそれを山のように。高級レストラン毎日食べてたんだな。チョコはどうですか」。剛くん「高級、高級・・・うまかったですね」。慎吾君「泣けてくるうまさ」。剛くん「これはすごいわ。コクがやっぱり」。慎吾君「こんだけ食べてもさ、モナカも食べたいオレの気持ちわかる?」。剛くん「アイス好きだからね。いいじゃん。いって。大丈夫、大丈夫・・・どう?ロングセラーの真骨頂」。慎吾君「違ううまさあるよね。アイスミルクなんだよ。アイスミルクバニラ感は、リッチと比べて違うけど、うまい」。剛くん「宇治金なんとか。かき氷系もうまい。抹茶いいね。抹茶グルーヴが。最高だね。でもやっぱこれかな」。慎吾君「リッチな男なのか!」。剛くん「このコクが。これはね。たまらんね。この2つ」。慎吾君「みなさんも、onアイス、楽しんでいただけてますでしょうか」。剛くん「うまかった。もったいない、もったいない。冷やしとこう」。慎吾君「暑くなりすぎてるこの日本。アイス食べて、体を冷まして、がんばりましょう。うれしいonアイスでした」。剛くん「ありがとう」。
『フリートーク』。慎吾君「よかったですね。スケーティングしたよね」。剛くん「涼やかなスケーティング、しましたねぇ。氷上の上に、走り出しましたよ」。慎吾君「良かったですね」。剛くん「いいねぇ。アイスはね」。慎吾君「BISTRO
J_OとかJ_O CAFEで、美味しいアイスとかかき氷とか、やってないのかな。食べに行きたいなぁ」。剛くん「やってそうだよね。夏」。慎吾君「がっちりかき氷とか、今度やってって言おう。自分でかき氷マシン買ってないけどさ。J_O
CAFEとかいったら食べれたらいいじゃん」。剛くん「そうだよね。アイスねぇ」。慎吾君「最近買ったものって思ったけど、そのギター買ったんだよね」。剛くん「ちょっと出会っちゃってさ」。慎吾君「いくからじゃん。買いに行ってんでしょ」。剛くん「みんな言うんだよ。ギターの人ってさ」。慎吾君「買いに行ったの?」。剛くん「いや。ちょっとのぞいたらさ」。慎吾君「のぞくって意味わかんない。せめて、モッテレウヤツが、壊れて修理に持っていったら、あれ?って、なんか出会っちゃったっていうならわかるけど。のぞきに行くって、買いに行ってんのよ」。剛くん「これのMartinに関しては、知識もないし。ホントまさか買うと思ってなかったよね」。慎吾君「いくつぐらいあるの、買ってるお店」。剛くん「今は、1こか2こ。ちょっと最近は行ってなかったけど。ネットで見れるから」。慎吾君「その時から見てたでしょ」。剛くん「Gibsonしか見てなかったから」。慎吾君「僕はすごい好きです」。剛くん「悔しいな。それはそれでイヤなの。いつものもさ、すげースーパーヴィンテージなのに。僕は、しかも、Gibsonが好きなわけよ」。慎吾君「こんなに僕が食いついてる感じあんまなくないですか」。剛くん「たしかにね。だってさ。1本しか持ってないわけよ、Martinはこれしか。あと何十本も持ってるのに、Gibsonしかなくて。唯一、それで、いいって言うから。それはそれでイヤなわけよ。イヤなんだよ。もっといいギター、もっとっていうかさ。他にもGibsonあるから。あんまりここに持ってきてるのって、似通ってるやつだから。それでも引けをとらない名だたるヴィンテージギター。いいやつしかもってないから。泉谷さん言ってるとおり。ホントにいいギター持ってるわけよ。だから、普段、聴けないの。慎吾ちゃんみたいに。ギター好きな人から言うと、”このそばで、これならしてるとたまらないよ”って言う感じのギターばっかなんだけど。それでも、最近買った、しかもMartinを、そんなに食いつくから。ちょっとさ、イヤなんだよ」。慎吾君「ちょっとわかってきた」。剛くん「音、やっぱいいんだね。説得力あるんだね。やっぱね。なんか、鳴らしたときに、感じるものあるんだね」。慎吾君「この意見はどう?身近なのかも知れない」。剛くん「音が?ああ、それは・・・いわゆるギターってイメージが湧くような。それはいいギターなんだと思うよ。そうやって、人を思わせてくれてるから」。慎吾君「なんで褒められてるのに、下向いちゃって」。剛くん「やっぱ、Gibsonが好きだからさ。Martinも大好きだけど。手にすると思ってなかったから」。慎吾君「二大巨頭ではあるの?」。剛くん「もちろん。他にもあるけど」。慎吾君「以外は?」。剛くん「あとは、なんだろうな。エピフォン。ヤマハとか」。慎吾君「僕でも聞いたことある2つなんだね」。剛くん「フェンダーとか、アコギ作ってないか。だいたいそうだよね」。慎吾君「いいですよ。それ」。剛くん「ありがとうございます」。
エンディング。「ななにー地下ABEMA」。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。LOVE POCKET FUNDのお知らせ。
<8月11日>
慎吾君「8月でしゃしゃ・・・」。剛くん「8月でしゃしゃしゃしゃってことで」。慎吾君「11日です、もう」。剛くん「猛暑続く中、みなさん、どうお過ごしでしょうか」。慎吾君「そろそろアイスらしいです」。剛くん「アイスの時期ですか。こんな暑いからね。ぴったりなコーナーになっってきちゃったね」。慎吾君「言っていいの?来週、『しんつよonアイス』のときがやってきました」。剛くん「来ました、ついに」。慎吾君「来週なんでね」。剛くん「アイスを忘れずに用意していただきたい」。慎吾君「アイスを忘れずにね。来週はね・・・マイクにどかどか当たっちゃって。なにやってんの」。剛くん「いろいろ諸事情が」。慎吾君「諸事情?動き回ってますけど」。剛くん「歌でもいって、落ち着きましょうか」。
『マンスリーテーマ(花にまつわるいい話)』。お便り1枚目<前の会社を辞めたとき、大きな花束をもらった。みんなの気持ちはうれしかったけど、満員電車で持って帰るのが大変。なんとか駅につき、自転車のカゴに入れたら、落ちてしまった。通りがかった男性が拾って渡してくれた。その人がイケメンで、その人から花束もらったようでドキドキした>。慎吾君「いいじゃない。なんかなかったの。その後は。ドラマじゃない」。剛くん「いいね」。慎吾君「その後の進展はないわけ」。剛くん「そこから始まる恋物語」。慎吾君「ドラマのようなことあるんだな」。剛くん「最初はネガティブ要素あったけど、最後はいい感じにまとまりましたね」。慎吾君「よかったじゃない。花はさ、私たちは、コマーシャルの撮影の時とか、いただくこと多いね。なんなんだろうね。昔からそうだよね」。剛くん「風習ですかね。打ち上げ。ドラマのクランクアップとか」。慎吾君「それも、そういう風習と言うか・・・最後のシーンの撮影してるときに、お花の準備を、スタッフは裏で、バレないようにやるみたいだよ」。剛くん「華やぐよね」。慎吾君「あとある?」。剛くん「それ以外ないね。昔はさ、『笑っていいとも』とかでね、毎回、毎日のように来てたよね」。慎吾君「お花がね。『テレフォンショッキング』」。剛くん「毎日だよね。今じゃ考えられないよね」。慎吾君「少しいただいたりしてたよね。とんでもない量だよね」。剛くん「あれはすごかったねぇ」。慎吾君「お花、いいものですよね。誰かのお祝いって聞いたら、お花買っていこう」。2枚目<母は庭で花を育てるのが好き。私が生まれたときから始めた。美しく育って欲しいという気持ちから。美しく育ったかどうかわかりませんが。恥ずかしいけどうれしい>。慎吾君「なんだって?・・・美しく育って欲しいという気持ちから・・・いいですね。なんかステキ。<美しく育ったかどうかわかりませんが>って、育ったんだよ。こんなおたより書けるように美しいですよ。文章が。恥ずかしがらなくていいよ。とてもうれしい、そのうれしさを共感させてもらえて、うれしいよ」。剛くん「やっぱり花は人生だね。いろんな人生あるんだね」。
『どうでもいい話』。<またボーダー買っちゃった><明日はチートデー><歯医者さんのトイレットペーパーがガチャピン&ムック柄だった><靴擦れがやっと治った><義理の母はエリンギのことをエリキンと言う>。慎吾君「エリンギって、ラジオネームかと思ったね。じゃないんだね。エリキン」。剛くん「そう覚えちゃったのかね」。慎吾君「エレキギターの話してるみたい」。剛くん「教えてあげた方がいいかもしれないから、どうでもよくないな」。慎吾君「エレキギターはやらないですか」。剛くん「やるよ。家とかで。アンプにつながないとね。家で弾く」。慎吾君「はっぴょう会で弾いたことある?」。剛くん「セミアコみたいな・・・セミエレキギターみたいのは。パート2で弾いた」。慎吾君「それ1本?エレキって、1人で弾くものなの?」。剛くん「あんまり・・・バンドで」。慎吾君「バンドの中でなってる感じ」。剛くん「アンプにつなげられるから、バンドとかに入ってやるよね。アコギもね、マイクついてるやつだったらできるけど」。慎吾君「エレキギターだけの曲って、みんなが知ってる曲であるの?・・・ああ。『ミュージックステーション』の入の曲」。剛くん「そうだね」。慎吾君「でも、インスト的なっていうか」。剛くん「布袋さんとかも。なんか、ドラムとかも一緒になってるけど」。慎吾君「キル・ビルの」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「エレキギターの話が出てきたので。グレタ・ヴァン・フリートさんってバンドがいて。すごいご機嫌な感じなんですよ。女の人がボーカルなのかな。あんまわかってないんだけど。それの『ホエン・ザ・カーテン・フォールズ』って曲」。慎吾君「いつ知ったの?」。剛くん「最近。いろいろ」。慎吾君「いろいろ聴いてたら?へぇ」。剛くん「メロディーラインとか、女性でキーが高くて。すごいロックな感じだけど、ブルースの感じもして。かっこいいんだよね」。
『即興ソング』。今日のギター。剛くん「これはね。珍しく、MARTINっていうギター。ギターっぽいギターですよ。シンプルな感じの」。慎吾君「いい色だね」。剛くん「40年代のMARTIN」。慎吾君「ネックって言うんですか。Martin&co.って、かっこいい」。剛くん「素朴でいいでしょ。だってさ、ギターって感じしない?フォルムが。なんの装飾もなくてさ。ピックガードとかも」。慎吾君「弾くところ?ひょうたんみたいなところさ、大きくない?全体が大っきい割りに、ネックの先っちょがちっちゃいみたいな」。剛くん「そんなことないよ。Standardな大きさだよね。ギターらしいギターだよね。シンプルな」。慎吾君「けっこう傷だらけですけど」。剛くん「40年代ですから。いい音するのよ」。慎吾君「お高いですか」。剛くん「これはね、けっこうですよ」。慎吾君「そういう古いのでもさ。もっと状態が、傷がないとかのも」。剛くん「あるある」。慎吾君「にしても、これはけっこう傷だらけで。でも、金額的には同じぐらい。古き良きお高いものなんですか。傷だらけだから安いとかあるんですか」。剛くん「多少そういうはあると思う。だけども。40年代のギターになると、鳴るだけでさ、価値があるって」。慎吾君「すごい弾いたた人なんだね。ガッシャガッシャ。裏も、はげちゃって」。剛くん「すごいよね。でも、MARTINは、初めて。これ1本。Gibson大好きで。MARTINは唯一、これ1本」。慎吾君「あれはジーパンの話だっけ。アメリカで行った場所に、工場が昔あって」。剛くん「あれはカラマズー。あれはGibson」。慎吾君「Gibsonの工場か。MARTINっていうのは、持ってないんですか?」。剛くん「持ってないの、持ってないの。やっぱりGibsonが好きだからさ。まさかMARTINをね。いいのがあればね。MARTIN買うんだったらGibson。同じぐらいのお金出すならって感じなんだけど」。慎吾君「いつ頃買ったの?」。剛くん「最近なんだよ。出会っちゃって。みんな言うの、買う人。”出会っちゃって”って。よく言うよなぁ。”買うつもりなかったのに、出会っちゃって”って。絶対言うの。ギター、そういう、古いの好きな人」。慎吾君「売ってんだから」。剛くん「大体、その店に行った自体、買う気あんじゃないかなぁ。そういう感じのギター」。タイトル「花鳥風月」<今年はひまわり畑でも見に行こうか なんて初めてのセリフ もしかして花を愛でる気持ち芽生えたの? 驚いたけど うれしくて 眩しい光の中 時折車の窓を開けながら向かう 鳥が青空をうれしそうにとんでるよ 風が気持ちいいからだね もう少し歳を重ねたら 今日は少し遅くまで起きてようか 月がきれいだから なんていうのかな>。歌詞を読んで。慎吾君「ステキな歌詞じゃないですか」。剛くんがギターを鳴らすと、慎吾君「いい音ですね。出会っちゃって」。剛くん「でしょでしょ」。歌って。剛くん「良かったんじゃない」。慎吾君「出会っちゃったんじゃない」。剛くん「完璧じゃない?ヤバっ」。慎吾君「出会っちゃった」。剛くん「良かった、今の曲。良かったね」。慎吾君「良かったじゃん」。剛くん「コードチェンジのタイミングとか。息の合ってる感じとか」。慎吾君「歌詞も素晴らしかったけどさ。出会っちゃった」。剛くん「マーチンか、オレ、じゃ」。慎吾君「『花鳥風月』いい曲だったじゃん。もっとストレートに、終わろうと思えば終われて。それでも良かったんだけど。そうじゃなく、いい意味で変なとこにいきながらも、ちゃんと着地した感じしましたね」。剛くん「最高だね。ギターに感謝だね」。慎吾君「良かったよ。びっくりです」。
『フリートーク』。慎吾君「猛暑。この夏の過ごし方」。剛くん「ほんとに暑いよね」。慎吾君「ヤバい、ヤバい、ヤバい」。剛くん「ヤバイぜ、ヤバイぜ。出川さんだよ」。慎吾君「暑くてさ。あんまり、歩いたりとかもできないんだけど。この間、久々に歩いて。今だったらなんとかってときに歩いたわけ。歩いててさ、すごい行列見つけて。数えたら18人ぐらい、おそば屋さんに並んでたわけ。すごい暑いわけ。すごくない?この暑さの中。でも、日が暮れるぐらいだったから。でも30度以上だよね。そこでさ、どれだけこのそば食いたいんだろうって」。剛くん「相当うまいんだね。ラーメン屋さんはありますよね。並んでるね。この時期になぁ、キツイなぁ。外でね」。慎吾君「危ないですもんね」。剛くん「夜になってもね、暑いもんね」。慎吾君「暑い、暑い」。剛くん「乗り切るしかないけどね。早く冬になってほしいな」。慎吾君「ほんとだよな。冬みたいな、涼しいときが、日本は,少なくなってきちゃって。カミナリとかすごくないですか、猛烈な雨っていうのが。地方とかでもさ、被害でちゃうような猛烈な雨とかさ。東京もさ。この間、NHKで終わって出てきた瞬間、カミナリすごかったよ。サンルーフのところが窓で、開いてはいないけど窓状態で。パッと見たらさ。ドカン!って言った瞬間に、ぶっといカミナリの線が見えたんだけど。どれぐらいかな?2.5秒ぐらい消えずにそのまま。ああいうのって、ピカって感じじゃん。ドカン!ってぶっといのが目の前に。雲の上から下まであるわけ」。剛くん「怖いね」。慎吾君「そんなのが増えてきてるじゃん」。剛くん「気をつけないとね。雨とかも急に降ってくるから」。慎吾君「いろんなことを気をつけないとだよね」。剛くん「なんとかしのいでやっていくしかないからね。だから、旅行とか、川遊びとか、気を付けて。急にね。雷雨とかで水かさすぐ増えちゃうから」。慎吾君「危ない」。剛くん「注意しながら。常に安全を確保しながら」。慎吾君「なんか食べましたか」。剛くん「最近ですか?夏っぽいやつですか?冷やし中華とか」。慎吾君「そうそうそうそう。そうめん的なものとか」。剛くん「そうめん食べたよ」。慎吾君「僕もそういうの食べたんだよ。冷えていいね」。剛くん「スイカとか最高だよ」。慎吾君「ちゃんと冷えるね。体が」。剛くん「スイカ食べてますよ」。
エンディング。告知は、「ななにー地下ABEMA」。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。LOVE POCKET FUNDのお知らせ。 来週は『しんつよonアイス』。慎吾君「みなさん、お好きなアイスを用意してラジオの前に集合です。一緒にアイスを食べましょう」。
<8月4日>
慎吾君「8月に入ったよ」。剛くん「暑いからね。このラジオ聴くと、いい音楽も流れているから、爽やかに、涼しくなると思うので。是非とも耳を傾けていただきたいですね」。慎吾君「暑さ対策の1つ、新しいこと始めたの。湿度と温度がわかる、デジタル的な、大きいのを買ったの。部屋に置くようにして。常に、今何度なんだとわかるようにして」。剛くん「いいね。目で見てわかるようにね」。慎吾君「よくて」。剛くん「ああそう。最近あるね」。慎吾君「よくてさ」。剛くん「それをまた、いろんな部屋に、おいちゃうんじゃない」。慎吾君「よくわかったね。いっぱい買い始めてるよ」。剛くん「1こでいいよ。部屋ずつに置きたくなっちゃうんでしょ」。慎吾君「クーラーが冷えすぎたから、消して。ちょっと暑いけど、これぐらいでいいやって見たら、28度で。危ないんだって」。剛くん「見てわかるといいね。その部屋部屋に」。慎吾君「何個買うでしょう」。剛くん「ヤバいね」。
『マンスリーテーマ(花にまつわるいい話)』。お便り1枚目<社会人になって母に初めて花をプレゼントしようと花屋さんにアレンジしてもらった。帰り道父に偶然会い、思いつきで、”お父さんからってあげなよ”、と提案。父もその通りにした。母もうれしかったようで、今でもその写真を飾っている。こっそり親孝行>。慎吾君「なんてステキな話」。剛くん「いいんじゃないですか。花贈るなんて、ありそうでないですからね。ほんとは、自分があげる予定だったのに。どういう・・・お父さんにしたんだね。やさしい人ですね」。慎吾君「花買うは、ないですか。稲垣さんの影響で、花瓶買ったり。お花いただくときあるじゃないですか。そういうとき、飾るのにも、花瓶とかも多く買ったんですよ。その後、自分でも買ってみようと、一度か二度、買ったことあるんだけど。いまだに・・・お花屋さんがあるな、買おうかなと思って。でも、慣れてないって言うか。お花を買って帰って、買った花瓶に入れるって感じをしたいんです。それは、ありますか」。剛くん「もらうときあるからね。花瓶2つあるよ、家に。そこに飾るときもある。普段はない」。慎吾君「お花屋さんだ、ちょっと買って帰ろうって」。剛くん「ないね」。慎吾君「いろいろ動いてるじゃないですか。珈琲屋さんとか、ナッツ屋さんとか。お花屋さんで、行ってパッと買うとか」。剛くん「ないね。花はね」。慎吾君「そこ行きたいんだよなぁ」。剛くん「吾郎さんとかはね、そういうたしなみありますけど」。慎吾君「ないかぁ」。2枚目<小学生の頃、無口で、男の子にからかわれるとすぐ泣いちゃう女の子がいた。とにかく花が大好きな子で、花壇の世話をしていた。全然会ってなかったけど、十数年ぶりに会社近くの駅で声をかけられた。その女の子だった。彼女は駅前の花屋さんになっていた。元気に花屋さんの店長さんになってて、うれしかった>。剛くん「まさしく<花にまつわるいい話>じゃないでうsか」。慎吾君「2本とも、お花のマンスリーテーマ、いい話になるんですかね」。剛くん「花は、幸せこと、呼ぶんでしょうね・・・花柄ですしね。慎吾ちゃん着てるシャツもね。なかなかですね。シャツのクオリティ。質感とか。高級そう」。慎吾君「クリスチャンディオールですね」。剛くん「生地が・・・シルク?」。慎吾君「そうでしょうね」。剛くん「そのシルク感に、その花柄って。かなりの、セレブだよね。セレブリティしかないよね。それすごいね。オレの周りにそんなシャツ着てる人いないよね。あなたぐらい。その質感で、その花柄」。慎吾君「シルクで、花柄で。胸元には、ディオールのハチなんだけど、目が×だから、カウズですね。とんでもないコラボになってる。カウズのハチが描いてある、花柄のディオールのシャツってどういうことなんだろうね。けっこう前のだと思う」。剛くん「最近のじゃないんだ。しかも、普通の花柄じゃない。ちゃんとさ。カラフルなさ。ステージ衣装じゃん、それ」。慎吾君「バカにし始めたな。その笑い方は、バカにし始めたな」。剛くん「すごいよね。スターだよ。なかなか着こなせる人いないと思うよ」。慎吾君「花柄のシャツ、好きですよ」。剛くん「持ってないわ。最近いいなと思ってる。昔、コムデギャルソンで、あったじゃん。パッチワークで。黒木さん着てたじゃん。デニムに、タックインして着たいなって思ってんの。コムデギャルソン行こうかなって思ってるの」。慎吾君「僕も注目ですよ」。剛くん「定番のヤツやってそうじゃん」。慎吾君「ちょっと前に、ぷらっと久々に入って、すぐいいのあって、買ったりとか。カルティエのイベントで、レッドカーペット歩いた時着てたのが、コムデギャルソンですね。すごい形とかも。なんていうの。もうちょっと落ち着いてって言うか。はじけてますよ。大人に遊び心あるブランドだけど。とんでて」。剛くん「服が好きな人のブランドだから」。慎吾君「最近また注目してる」。剛くん「花柄のパッチワークみたいな。持ってないから」。慎吾君「花柄着ましょう」。
『どうでもいい話』。<メールの下書きめっちゃくちゃたまってた><今日は雲の流れが速い><うちの洗濯ばさみは白と水色です><有料のレジ袋つけてもらったらお会計が1234円でした><Siriを呼んだらお母さんが返事をしました>。<Siri>。慎吾君「面白い。”ヘイ、Siri”って言ったら、お母さんが”はい”って言ったんでしょ」。剛くん「面白いね」。<洗濯ばさみ>。剛くん「どうでもいいこと書いてますね」。<雲>。剛くん「けっこうね。どうでもよくない気もしますけどね。気とか。気になっちゃうから。ないがしろにはできないですね」。<メール>。剛くん「たまってますね・・・あ、下書きじゃない。きてるヤツとか。全然関係ないのくんじゃん。お知らせみたいなヤツ。加入してる・・・」。慎吾君「開いてないですか」。剛くん「そういうの開いてない。20個ぐらいたまってる」。慎吾君「20個じゃ少ないじゃないですか。何百何千って人も」。剛くん「一時、何百ってたまってたかな。1日10個ずつ開く」。慎吾君「僕は、1つもないですよ。アプリが光ってる数字があると・・・常日頃」。剛くん「許さない?」。慎吾君「許さない!まっさらな状態」。剛くん「写真も整理してるもんね。必要な慰問ね。1日10枚ずつ整理しよう」。慎吾君「少ねぇなぁ。整理するって言ったら、何百枚」。剛くん「それはめんどくさいの。1日10枚とか」。慎吾君「この間、友だちとその話してて。消すって言ったら、”思い出がなくなっちゃうだろう”って。それチョーウケたの、僕は。”思い出は、頭の中に残ってんだろ”って。すごい今どきだね、みたいな。写真を消すことによって、思い出がなくなっちゃうって言う感覚。”自分に残るものでいいんじゃない”みたいな。ちょっとかっこいい感じになっちゃって」。剛くん「いいね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は、慎吾君。慎吾君「ヒグチアイ。『ひとりきりのふたり』って曲、一緒に作ったんですけど。ヒグチアイちゃん。『未成線上』ってアルバムの中の、『このホシよ』って曲。今年出たアルバムなんだけど。やっぱり、好きなんですよ。ここで紹介したいって思ってたんだけど。選べなくて。けっこう聴いて聴いて。今日は『このホシよ』って曲に決めました。もうね、好きですね。一緒に作った『ひとりきりのふたり』もそうなんだけど。彼女のピアノのイントロ始まったあたりからね、涙腺が、こう。なんなんだろうね。じわっと」。剛くん「心に感じるものが。琴線に触れるんだね」。慎吾君「触れるんですよ。ステキ」。剛くん「いいですね。聴いてみますか」。
『健康つよぽん』。慎吾君「どうしましょう。この暑さ」。剛くん「水分補給して。外出るときは、直射日光とか気をつけたほうがいいかな」。慎吾君「日傘とかって、いいんですよね。でもさ、そこまでいないね。ほんとは、もう、みんなしててもいいぐらいにいいものなんだよね」。剛くん「帽子かぶったりとかさ。そういうのもあるし」。慎吾君「麦わら帽子っていいのかな」。剛くん「いいらしいよ。スタイリストさんが言ってた。古典的な。軽くて、涼しくて」。お便り1枚目<宅トレ一つに決められない。剛くんは、HIITを同じメニューを10年続けてる?変えてる?>。剛くん「HIITが好きで。10年以上毎日欠かさずやってるんですよ」。慎吾君「同じメニューなんですか」。剛くん「何人か、この・・・世界中で流行ってるから。何人か自分の好きな人がいて。なかやまきんに君のHIITもやってますよ。なかやまきんに君好きですよ。すごいよ。最高のトレーニングを提供してくれてるから。キツいのは、できないぐらいキツいけど」。慎吾君「そんな本気の?」。剛くん「そういうのもあるし。カジュアルな、軽いもう。いっぱい世界中にいるから。きんに君も好きな先生」。慎吾君「You
Tube見てやるんだね。そんだけやってるんだったら。自分のスタイルで。もう見なくて、自分の形をやるとかないの」。剛くん「見ながらのほうがさ。1人で運動すると退屈じゃん。だから。”1,2”とか言ってくれた方が。音楽もかかってて。休む時間とかも出るから」。慎吾君「パーソナルトレーナーみたいな感じでもあるんだね。きんに君の見てみよう」。剛くん「最高だよ。食事の方法とかも全部。健康つよぽん、なかやまきんに君のこと話してるからね。オレの先生だよ。プロだから。チョー知識はいってくるから」。慎吾君「健康つよぽんは、なかやまきんに君なんだ」。剛くん「ネタバレしたら、なかやまきんに君だよね」。慎吾君「師匠」。剛くん「運動もそうだし。食べるものとか。健康のことを、きんに君、チョー話してるから。めちゃめちゃいいよ」。慎吾君「会ったことある?」。剛くん「あるよ。仕事したことあるけど、ここまで見てると思ってないと思う」。慎吾君「YouTubeでコラボしてくださいよ」。剛くん「半端じゃないから。動けないよ、きんに君みたいに。すげーもん。普通の感じのやるだけで汗だくになるから」。慎吾君「HIITってどういうことですか?」。剛くん、説明。剛くん「動いて止まるみたいな。すごい思いダンベルとかもつとかじゃなくて。基本自重で」。慎吾君「よくやってる、肘で、腕立てみたいな」。剛くん「プランク。あれを30秒やって30秒休むとか。それが好きなの。うまい具合に、心拍数を上げて。すごい、僕は、体に合ってて。舞台も、HIITトレーニングみたいなもんなんだよ。動いて止まって。踊りもそうでしょ。ステージ上で動く感覚と似てるから。すごいトレーニングになるっていうか。チョーいいよ」。2枚目<初心者にお勧めのチーズは?>。慎吾君「健康つよぽんですか」。剛くん「チーズ好きだね。年々好きになってくるね。クワトロフォルマッジ、ほんと大好きで。まずチーズ好きなのと。生地とチーズが一緒になってるのが、たまらないわけ。シンプルにチーズの味が食べれるものが好きで。ブラータってチーズが、めちゃめちゃ好きで。ブラータチーズが好きで。あれなんだっけ。名前出てこないや・・・カップリーゼとかに使ってるチーズ・・・」。慎吾君「モッツァレラ」。剛くん「モッツァレラと似てるの」。慎吾君「水牛とか」。剛くん「そう。モッツァレラもそうでしょ。モッツァレラのスペシャル版がブラータ。モッツァレラと同じ方向性で、高級なのがブラータって感覚なわけよ。それにはちみつかけて食べるの好きなの。癖のあるチーズ好き」。慎吾君「J_OCAFEで、チーズのサンドイッチみたいのあったの。知ってる?めっちゃうまかったよ」。剛くん「ああいうの好き」。慎吾君「食べた?」。剛くん「食べてない」。慎吾君「めっちゃうまくて。チーズとろーりがはさまってるサンドイッチ。チーズ食べてるみたいな。それを食べに行きたいの」。剛くん「今もあんの?美味しいよね。チーズ好きだね。パルメザンチーズも好き。サラダにかけたり。薄く切って、ルッコラと食べたりとか。すごい好き。パルメザンチーズ気になる。しかも、何年ものとかあるじゃん。パルメザンチーズのさ、切り方みたいな動画みたいのあって。おっきいの。あれ切るとき、すごくて。なんか、さすだけで。パカッて」。慎吾君「半分になって。リゾットとか」。剛くん「それパルメザンチーズ。アレ好き。あれ、パスタとかにかけて。チーズ得意、得意」。慎吾君「うまいよなぁ。今のは、健康つよぽんだったんでしょうか」。健康とは・・・剛くん「うまいもん食べて動けよ」。
『フリートーク』。慎吾君「ナッツ屋さんに行ったんだよ。ここでナッツ屋さん紹介してくれみたいなのは話したんだよね。紹介してもらって行ったんだよ。おいしかったよ」。剛くん「どんなの買ったの」。慎吾君「全部買った。種類豊富で」。剛くん「好きですよ。ナッツね。あんまり言うと、どこの店かわかっちゃうから。オレたち人気もんだからさ。行列なっちゃうから。アレ買ってないかな」。慎吾君「あとオススメは」。剛くん「ナッツあるよ。他のナッツ屋さん。東京じゃないけど。そこのナッツ面白くて」。慎吾君「最近、仕事で、車で移動してたら。”ここのお弁当、草なぎさん大好きで”って話になって」。剛くん「のり弁?」。慎吾君「そうそう」。剛くん「めっちゃうまいよ」。慎吾君「番組とかのお弁当にあるの?」。剛くん「ないない」。慎吾君「そこのお弁当」。剛くん「そう。日本一ののり弁弁当だから」。慎吾君「仕出し的な、番組とかにあるヤツじゃないの?」。剛くん「たまにあるの。たまーに」。慎吾君「有名なの?」。剛くん「めっちゃうまいよね。普通の感じだけど。3こか5つぐらいだだったら、出前してくれるらしくて。出前したことないんだけど。今度、友だち来たとき、頼もうかなって思ってるぐらいうまい。よくできてるの。ウケるね」。慎吾君「”草なぎさんが好きなもの情報”、いろんなところからくるよね」。剛くん「面白いものいっぱいあるよね。うちらいろんなものいただいたり。差し入れとか。目新しいものとか」。慎吾君「行動的ですよね」。剛くん「最近気になってるの。昔からあるプリン・・・パステル。あれ食べたいなと思ってて」。慎吾君「はじまりですよ。プリンブームの」。剛くん「差し入れとか、オシャレなのあるじゃん。プリン、1番うまいの、あれなんじゃないかって」。慎吾君「恵比寿になかった?」。剛くん「今表参道じゃない?あの柔らかさとか。柔らかいプリンで1番うまいんじゃないかって」。慎吾君「めっちゃ王道感あるよね」。剛くん「昨日考えてた」。慎吾君「動くよね」。剛くん「うん。最近自転車乗ってるよ」。慎吾君「買ったの?」。剛くん「持ってて」。慎吾君「僕が買おうと思ってた」。剛くん「買おうかなと思ってるけど」。慎吾君「大きい方?」。剛くん「大きい方。でも、増えちゃって。今、普通の持ってるわけで。バイク乗るんだけど。やっぱり、自転車っていいなって思ってて。ちょっとした買い物とかめっちゃいいじゃんって。バイク停めるとことか、気を遣うから。ある程度運動にもなるの、自転車って。いいなと思って。アレ一緒に買おうか。YouTubeで買おう」。慎吾君「ついに買うの」。剛くん「カスタマイズしてみようよ。だってさ。自転車のってて、隣でどんどん追い越していくわけ。アレ乗ってる人が。坂道でも軽く行くから。あれいいよ」。慎吾君「ついに買うか」。剛くん「欲しいんだよ」。
エンディング。告知は、「ななにー地下ABEMA」。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。LOVE POCKET FUNDのお知らせ。