<9月29日>
慎吾君「9月29日」。剛くん「9月ももう終わりになりますよ」。慎吾君「マジで終わりだ」。剛くん「29日まで?」。慎吾君「30までだ」。剛くん「30か。じゃあ、もうあと1日か」。慎吾君「もう10月だよ」。剛くん「10月になるから、ちょっとは涼しくなってちょうだいなぁ」。慎吾君「マジ!?もう年末の話になるよ。マジでいよいよ・・・まだ早い?NHKの『紅白歌合戦』は誰だとか」。剛くん「司会誰だとか。もう近いじゃないですか」。慎吾君「マジお正月なの?暑くない?冬来るの?オレのダウン、着れるの」。剛くん「着たいね。ダウンはね」。慎吾君「でも上着着てるじゃないですか」。剛くん「冷房入ったりするから。Tシャツで。着たいよね、上着もね。Tシャツ1枚は飽きましたね」。慎吾君「ファッション楽しみたいよね」。
『マンスリーテーマ(私に関するクイズ)』。お便り1枚目<問題:私の家で飼っていた文鳥兄弟の名前は?>。慎吾君「しんつよじゃない?」。正解を確信しましたが、正解は「ぶんちゃん(弟)」「ちょうさん(兄)」。剛くん「これなかなか当たらないじゃないですか。難しいですよね・・・あ、文鳥か」。慎吾君「ヒントはあったんだな」。剛くん「そうか。この中にあったんだな。ひと言ほしかったな。”この問題にあります”とか」。慎吾君「それいったらわかっちゃうよ」。2枚目<問題:我が家の身内の名前はちょっとユニーク。乗り物に関する名前。姉は「ひかり」。娘は「のぞみ」。では、私の名前は?>。慎吾君「うそー」。剛くん「こだま?」。慎吾君「こだま?うそー」。剛くん「なんだろ。新幹線の」。慎吾君「知ってる感じだと、こだまでしょ。こだまって、今いるのかな」。剛くん「あるんじゃないですか」。正解は「こだま」。慎吾君「マジで!?すごい!」。剛くん「かわいらしい名前だね」。慎吾君「かわいい。もう・・・マジでめっちゃ新幹線じゃん」。剛くん「新幹線、好きなのかな」。慎吾君「こだまちゃんなの。かわいい。すごいステキ」。剛くん「それを引き継いで。娘さんにもつけるというね」。慎吾君「すごい」。剛くん「新幹線、素晴らしいですからね。日本の技術と誇りが詰まってますから」。慎吾君「新幹線、好きですか」。剛くん「好きだよ。東海道(たぶん、東北じゃないかと)撮影させてもらったのでね。かなり乗って。技術。いろんな説明受けてさ。普段入れないようなところにも入らせてもらったりして。すごいなと思って。安全点検とかさ」。慎吾君「ちなみに、僕も入ったことありますからね。何でも経験してるんで」。剛くん「そんな役ありました?」。慎吾君「ホームの下とか」。剛くん「何で?」。慎吾君「新幹線の清掃員の方のお仕事の、お手伝いするみたいな。『おじゃマップ』かな」。剛くん「やりますね。なかなか入れないからね」。慎吾君「改札に向かう階段の辺りに入り口あって。そこからドアから入って。ホームの下とか入って。それを経験してから、新幹線で自分が下りるときには、後ろに背中を落としてたヤツも元の位置に戻して。窓のシェードは閉めっぱでは帰らないで、上げてとか。そのひと手間があるだけで、清掃の方とかも助かるって言うのを聞いたんで。そうすることにしてる」。剛くん「エライね。リクライニングとかちゃんと戻してね」。9月のテーマは終了。10月のテーマは<合点がいかない>。
『どうでもいい話』。<ヘアゴムがよくどこかに行く><気分転換は得意です><めっちゃ雨降ってきたけど向かいの家の窓が開いている><そばを食べるために並んでる夢でした><どの歯ブラシか決められなくて買わなかった>。剛くん「いいっすね」。<雨>。剛くん「どうでもよくない感じしますね」。慎吾君「最近は、猛烈な雨が急に振ったりして」。剛くん「水浸しになっちゃったりね、駅とかね。道なんかもね、水がたまっちゃったりとかね。怖いですね。急に降ってくるとね」。慎吾君「ギターって、水ぬれたらダメ?」。剛くん「ダメダメダメダメダメ」。慎吾君「アウトですか」。剛くん「アウト、アウト、アウト。どうなんだろ?ぬれたあとに、渇かば元に戻るのかな・・・ダメでしょ。たぶん。木だからね。大変、大変、大変。考えるだけで。だから、大切なケースに入れて。湿気とかもよくないって言うしね。温度調節とか」。慎吾君「それしてるんですか」。剛くん「一応、なんか。人間がいて大丈夫なところに置いてれば大丈夫」。<そば>。慎吾君「おそば食べてますか」。剛くん「食べてますね。ゆでますね、そばね」。慎吾君「そばを食べるとき、何そばですか?」。剛くん「付いているつゆ使うし」。慎吾君「具は入れたいですか?」。剛くん「入れないかな。それこそ、慎吾ちゃんが好きな、ごまだれとかで食べたりしますよ」。慎吾君「ごまだれを、なんでバカにしてんの?」。剛くん「バカにしてないですよ」。慎吾君「ダメだよ。『withMUSIC』でもさ。誰もそんなつっこみしてないのに1人で。オレはその声が耳に入ってるのに、気づけなく。”あと、ご飯の上に明太子のせて、ごま油をかけました”って言ったら、”ごま油ぁ!”って言って。久々の歌番組のトークだから、あの場では言えなかったけど。バカにすんなって言うの。ごまをバカにすんな」。剛くん「ごまだれとか好きな感じが、オレから見ると」。慎吾君「わかるよ。ぽん酢の人は、ごまだれをちょっとバカにすんだよな」。剛くん「ごまだれをさ、すごい重きを置いてる感じが」。慎吾君「重きじゃねぇよ。なんなの?ぽん酢のさらっとしたすごさみたいな。ごまだれはお子様的な雰囲気な」。剛くん「なんかさ。そこあるよね」。慎吾君「そこにのって、ごま油さえもちょっと・・・笑ってるよ。僕が言ってるとおりでしょ。ぽん酢派の人間として」。剛くん「オレもごまだれ好きだよ。別にぽん酢派ではないのよ。そういうのじゃなくて。しゃぶしゃぶをさ、慎吾ちゃんがさ、美味しそうなごまだれにちょんちょんとつけてさ、食べてる感じが、なんかあるわけよ」。慎吾君「ごま油は?」。剛くん「それもなんか。”これはごまの風味がいい”みたいな感じで。他の食べ物よりか、ちょっとなんか、重宝する感じがおもしろいわけよ」。慎吾君「あんまりこだわりないからね、僕はね。あんまこだわりないのに」。剛くん「ごまに至っては、特別重視してる感じがおもしろいわけ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「たまたま入ったバー。食事。そこで流れていた音楽がよくて。食事している1時間。ずっといいなこの曲と思って。珍しくお店の方に”この音楽、誰、どういう感じで”って言ったら。有線とかじゃなくて、お店でセレクトしたものが流れているから、1このアーティストの何ってわけじゃなくてって。久々に・・・アプリで調べるの知ってる?」。剛くん「知らない」。慎吾君「久々にそのアプリで調べて。それが、Swingrowersの『JUKEBOX』って曲で。Swingrowersっていうぐらいだから、スウィングなの?ジャズの感じでだけど。フレンチポップみたいな。こういうところやっぱ好きなんだなって。この感じが好きみたい」。
『即興ソング』。慎吾君「今日のギターは?」。剛くん「今日のギターはですね。30年代の、L100という、ちょっと小ぶりの。ブルースギターマンが弾いていた」。慎吾君「Gibson」。剛くん「Gibson。ちっちゃいけど、よく鳴るの。大好きなギターです」。慎吾君「キレイな音色ですね・・・キレイですねぇ」。剛くん「Martinがいいって褒められたんですけど。やっぱpりGibsonが好きなんで。ちっちゃくて持ち運びがよくて」。慎吾君「キレイだね。やっぱ違うんだね。きっと。あれと比べてっていうのはわかんないけど。”今日キレイだなぁ。キレイですね”って言うってことはさ。すごいキレイに聞こえてる。いつも”キレイですね”って言わないもん。違うってことだね。ギターによって」。剛くん「1930年代ですからね、これね」。慎吾君「約100年。すごいいいね」。剛くん「木が乾いて」。慎吾君「そもそもさ。こんなに使うって思って作ってんのかな」。剛くん「どうなんでしょうかね」。慎吾君「もちろん長く愛用されたら、と言う思いはあるけどさ。100年近くさ」。剛くん「そこまで計算してたらすごいですね。木が乾いて、水分が飛んで。軽くて、よく鳴る。最高です」。タイトル「醤油」<醤油大好き 赤みのあるキレイな黒 ステキ ワサビ入れても 生姜入れても マヨネーズはこっそり入れて 今日はお刺身食べたいな 大きい声で言ってみた だけどほんとはワサビ醤油を味わいたいだけ 私は2切れでいい 全部あげるよ 醤油が好きなだけだから>。歌詞を読んで。剛くん「醤油ですね」。慎吾君「大丈夫ですか。聞いてた?ちゃんとさ、歌詞を見て、僕の歌聞いてって、最近できるようなったって言ったじゃないですか。だけど、今、歌詞読んでるところ聞いてないでしょ」。剛くん「おなじみのコードになっちゃうんだよね。しょうがない」。歌ってみて。剛くん「いいんじゃないですか」。慎吾君「そうですね。危なそうなとこがちょいちょいあったけど」。剛くん「よかった。でもね、コードはもうちょっとがんばります」。慎吾君「そうね。”いこう!”と思ったけど。”いやいけない。戻ろう”って感じだもんね。いこうとしてるのはわかるもんね」。剛くん「もうちょっとね。コードも勉強します」。慎吾君「今ので変化するとしたら、どんな感じですか」。剛くん「もう。ちゃんとした。十分。いつも、Cのコードなので。いつもCかGしか使えないから。ホントはオシャレなこういう・・・」と弾いてみる。それに合わせて、慎吾君歌ってみる。剛くん「・・・みたいな。セブンスみたいな入ってる」。慎吾君「あまり歌ったことがない感じ」。剛くん「こういうのうまい人たちは。全然違う」。慎吾君「そこからジャッジャッになるとどういう感じになっていくの?」。剛くんが弾いてみて、慎吾君が歌ってみる。慎吾君「あまりないね。即興ソングではないね」。剛くん「そう」。慎吾君「スムーズにいきたいんだ」。剛くん「押えられないわけよ」。慎吾君「そういうのやってくださいよ」。剛くん「やります」。
『フリートーク』。慎吾君「曲はどうなんですか」。剛くん「また忙しくなりましたねぇ。それどこじゃない感じになってきましてねぇ。今年は、はっぴょう会ないかなぁ。でもね、自分で、ちゃんと時間決めて。1日5分だけでもやろうかとか、そういうのは試みてます」。慎吾君「それは、ギターの練習とかじゃなくて。楽曲制作として」。剛くん「そう。1日5分だけでもやろうと思って。そうしないと、何も始まらないなと思って。他の 急がしさにかまけて。これ、はっぴょう会ずっとできないなって思って。かといっても、3日ぐらいやってないんだけど。それでも、ちょっとずつ、できていくもんなのよ・・・やってはいるよ。そうだね。やってますよ。『ワルイコ』でも、和義さんが来ていただいたりとか、民生さんが来てくれたり。ギター熱上がってきてるんで」。慎吾君「楽曲制作って、どういう風に進んでいくんですか。詞先、曲先とか言う・・・」。剛くん「ギター弾いて。なんか。Gを弾いて。歌うの、なんか」と、ちょっとやってみる。慎吾君「鼻歌から、まず」。剛くん「今、作ってる」。慎吾君「その時に、歌詞の内容というか。こんな歌詞を歌いたいな、ではないんだね。曲を作っていくのに、鼻歌歌って。そこで偶然歌詞も出てくることも。このフレーズいいやって」。剛くん「そうそう・・・できた」と、引きながら鼻歌歌う。慎吾君もそれに乗って鼻歌歌う。剛くん「今、1曲できた。今のとっとこう」。慎吾君「30周年の曲になるんじゃない」。2人で歌う。剛くん「そんな感じで作ってくの。1日5分やったら、作れそうでしょ」。慎吾君「5分やんなよ・。いんじゃないですか」。剛くん「今のメロディいいよ」。慎吾君「ガンガン曲作っちゃうよ」。
エンディング。告知。「眩しい未来」配信中。「ななにー地下ABEMA」。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。舞台「ヴェニスの商人」。LOVE
POCKET FUNDのお知らせ。
<9月22日>
慎吾君「9月22日・・・どうどうなってんだよ。この暑さ」。剛くん「残暑厳しいでございますねぇ」。慎吾君「残暑って言うのも、おかしな話だよ。夏だよ」。剛くん「残ってないよね。まっただ中ぐらいの暑さですね」。慎吾君「ヤバいよ」。剛くん「寒くなってもらわないと」。慎吾君「ダウン買っちゃったんだよ。なんでダウン買うんだよ、オレは」。剛くん「思わなかったの?ちょっと暑いしなぁって」。慎吾君「思ったけど」。剛くん「それ以上にうわまってきたんだ、買いたいポイントが。ちょっと細かいディテールとか。詳しい話、あとでしましょうか」。慎吾君「詳しく話さないよ」。
『マンスリーテーマ(私に関するクイズ)』。お便り1枚目<問題:私と仲良しの友だちはほぼ毎日LINEで連絡を取っている。最長どれぐらしつづけたでしょうか>。慎吾君「真剣に考えよう」。剛くん「こういうから、長いんじゃないですか」。慎吾君「しかも、夜だよ」。剛くん「最長って言ってたから、長い」。慎吾君「長くて。夜、ベッドに入りながらじゃないと。夕方イスに座って何時間もって言うよりかは。ベッドに入って寝ようかなってしてるのに、気づいたら、もう何時・・・みたいな」。剛くん「10時間とか。ヤバくない?」。慎吾君「長過ぎだよ」。剛くん「5時間」。慎吾君「僕は朝方寝るけど。通常何時ぐらいに布団に入りますかね」。剛くん「12時とか」。慎吾君「遅くて。そこから次の日の仕事を考えて。ちょっと長く寝れなかったら、何時まで?」。剛くん「3時、4時?」。慎吾君「いいとこだねぇ・・・4時間。もうちょい長くする?」。剛くん「5時間」。正解は「6時間」。<遊びの打ち合わせや過去の楽しかった話等。電話と違う楽しさ。終わったのは私の寝落ち>。慎吾君「いい。今」。剛くん「達人ですね。楽しそうだね。若いときはありそうだよね。たまにねいいんじゃないですかね。必ず10時に寝て早寝早起きの男ですけど。そういうのもたまにはいいかなって思う自分もいるんですよ」。慎吾君「10時に寝るって、決めてるの?」。剛くん「眠くなってくるの。何もできない。ムリしないと何かできない。ギター弾きたくても、気合い入れてやらないと、ネチャウワケよ。だったら寝た方がいいわけよ」。慎吾君「10時ってすごいよな」。剛くん「YouTube見てても、眠くなってきちゃうわけよ。がんばれば起きれるよ。冷たい炭酸水とか飲んだりとかすると、復活するけど。、もう寝ちゃえって」。慎吾君「何時から寝に入ってんの。9時?」。剛くん「9時は早いけど。9時40分とか」。慎吾君「マジで!?」。剛くん「その代わり、朝早いよ。6時とかに起きる」。慎吾君「1番早くて?」。剛くん「4時半とか・・・6時間半。だから、同じだよ。前倒しになってるか、後ろ倒しになってるかだから」。慎吾君「4時半に起きれば眠いわ」。剛くん「4時半はかなり早いときだけど。6時ぐらいには起きてるよね。たまにテンション上がっちゃって4時半とか。楽しい仕事とか・・・そういうと、楽しくない仕事があるみたいだけど。そわそわしちゃって、起きちゃうの。この前の、歌の番組は、早く起きすぎちゃってさ。本番わかんなくなっちゃった。眠くはないけど。早すぎて。久しぶりの番組とかだったし。わくわくしちゃって。4時半ぐらいに起きちゃってるのよ。本番とかはちょっと、最高のあれにもっていけなかった。緊張がかわしきれなかった」。慎吾君「昼寝はするの?」。剛くん「するときもあるね」。慎吾君「昼寝するってどうなんですか。良さそうに言うよね」。剛くん「いいよ、いいよ。いろいろ読んだりとか、きいたりとかする中で、1時間以上寝なければ大丈夫って方程式なんですよね。1番いいの、30分。短い方がいいの。1時間超えちゃうと、よくないような感じの」。慎吾君「昼寝じゃなくなっちゃう。1時間?」。剛くん「が、マックス」。2枚目<問題:何回引っ越ししたでしょうか>。慎吾君「どっちかな。してないって、実家暮らし?」。剛くん「多いんじゃない?10回」。慎吾君「もうちょいじゃない?」。剛くん「13回」。慎吾君「12回」。2人の答えは「12回」に。正解は「13回」。<引っ越しは大変だから、おしまいにしたい。何回引っ越した?>。剛くん「5回ぐらいかなぁ。4・5回ぐらいかね」。慎吾君「そのぐらいかな。10回は行ってない。同じぐらいじゃない?そんなに多くはないかも」。剛くん「若いときから忙しくさせてもらってたからね。そんなに頻繁には」。慎吾君「多い人いますか、知り合いとかで」。剛くん「あんまいないね。大変だよね。若いときぐらいしかできないよね。エネルギーめっちゃ使うよね。だから、若いウチはいっぱい引っ越しした方がいいよ」。次の曲を紹介して、慎吾君「ファレルのデザインのダウンですよ」。剛くん「ファレルさんにやられちゃいましたねぇ」。
『どうでもいい話』。<木曜日と思っていら水曜日だった><旅行のガイドブックはやっぱり紙が好き><友だち2人の名前がこんがらがって合体した><まつげが3本も抜けた><バナナを冷蔵庫で冷やしてます>。<ガイドブック>。慎吾君「懐かしいわ。ガイドブック持ってさ、海外行ったときにね。道端でリュックからガイドブック出して。マジックでチェックしたお店どこだっけって見るの。でも怖いの。海外の道端でガイドブック広げていると、後ろから来てバッグ盗まれるんじゃないかって」。剛くん「旅行者って感じで。素人っぽい感じなんだ」。慎吾君「『フィガロジャポン』って雑誌に、ガイドブックついてる時期あって。本の中に、別紙ではさみで切れるみたいのが、プラスしてついているみたいので。普通のガイドブックよりは、セレクトショップとか載ってたりするの。ボロボロになるまで、セロハンテープで貼って、持ち歩いてたねぇ」。剛くん「いい思い出だね。今じゃ、スマホ1つで用足りちゃうから」。慎吾君「それでで、街を知ったもん。そのフィガロジャポンのニューヨークを全部載せてる特集で、マップついてくるわけ。マップだけ切り取って。記事の部分も切り取って貼って。それを飛行機の中で熟読して、勉強して行ってた。今はないなぁ。スマホでね」。剛くん「どっちがいいってわけじゃないですけど。いい思い出ですね」。<木曜日>。慎吾君「勇気のいる、どうでもいい話ですよ。素晴らしいですよ。コレを書いて、ラジオ局に送ろうって言う」。剛くん「やりますね。わざわざ送ってくる気力がすごいね。このラジオ愛していただいてるんですね」。慎吾君「プロですね」。剛くん「いいんじゃないですか。どうでもいい大賞近づいてきてるんで」。慎吾君「後半にかけて、候補が増えてる感じしますね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「ブルースギターの、ちょっと振るい曲で。ジョニー・ギター・ワトスンで『スリー・アワーズ・パスト・ミッドナイト』」。
『健康つよぽん』。慎吾君「秋ですか?」。剛くん「秋、なくなっちゃったような気がしますけどねぇ」。慎吾君「体調ヤバいよね。温度よりも、気分的に長袖着てったりすると、全然外夏だったりするよね」。剛くん「昔の感覚と、変わってきてますよね」。おたより1枚目<年に一度だけ、夏の終わり頃、胃の調子が悪くなる。何をしたり、食べてたりしたらいい?>。剛くん「いつもお腹すいてますね。健康なんだろうね。食欲がないなんてほとんどないからねぇ。よほど熱が出てとか。そういうときだけだから。基本的に健康なんだよ。食欲に関して、オレが思うのは。ムリに食べなくてもいいんじゃないかなって。それはもうケースバイケースですよ。正しいってわけじゃないですけど。個人的は意見なんですけど。食べたくないときは、それでいいなみたいな。がんばって食べてって、つらいでしょ、そういうとき食べると。そっとしとくというか。そのうちよくなったら、食欲出てくると思う。動物とか、調子悪かったり、ケガしたりしたときに、動かないんだって。それで、治癒力高めて治してる。これすら合ってるかわからないですよ。その話聞いたときに合点がいったというか。昔の、戦国時代とかの、エライ方とか。いろいろ栄養取り過ぎて、病気が悪化したって話があるの。前向きに考えて、食べすぎたら調子が悪くなるから。今食べれなかったら、逆にいいんじゃないかなって・・・調子悪いのってさ、食べ過ぎなんだよね。一概には言えませんけど。食欲ないときは、食べな句方がいいんじゃないかなと、私は思ってます」。慎吾君「昨日、思ったんだけど。健康だなと思いつつも、免疫力低下っていうの?口内炎できてて。ビタミン飲んだ方がいいって言われて、飲んだわけ。そのときに、1人、思ったの。こうやって飲む薬とかを、何も飲んでいない。常に何かの薬のんでるかって言ったら、何も飲んでないし。風邪ひいて薬を飲むってほぼないわけ。すごくない?何も飲んでないんだよ」。剛くん「健康なんだよ。ありがたいことに。健康第一ですからね」。慎吾君「ありがたいことですよ」。2枚目<体がかたい。柔らかくする方法は?>。慎吾君「柔らかい方がいいんですか」。剛くん「いいですよね。って言われてるというか。ケガしにくいって。転んだときとか、変に曲がっても、柔らかければ、折れないし、筋も痛めないし」。慎吾君「日々ストレッチしてるんですか」。剛くん「してますよね。ほぼ毎日。それも強いのじゃなくてもいいの。お風呂入って、血液の循環がいいときに、首とかを傾けるだけで。柔軟もね。ほんとに、健康ってころころ変わるんだけど。準備体操って、昔のやり方はよくないって。アキレス腱伸すなって。あれやらないのが常識になってるの。それでグッとなっちゃうんだって」。慎吾君「ちゃんと発表してよ。やっちゃうよ」。剛くん「ダメって。のばさない。そういうところは」。慎吾君「ラジオ体操は」。剛くん「めっちゃいい」。慎吾君「準備で、走る前にじゃなくて、日頃から」。剛くん「効率いい運動として。だから、なんか・・・股関節とか回したりとか。ムリに、ぎゅっぎゅってやらない方がいいと思います。痛くなっちゃうから」。慎吾君「ちょっとの時間でもやると、変わるものなんですか」。剛くん「変わりますよ。やんないと、すぐかたくなっちゃうし。それは事実だね。変わるよ。あきらめずにっていうか。大げさなことじゃないんで。股関節とか回したりとか。かたいなって思うところはゆっくりと」。健康とは・・・剛くん「健康法は、ちょこちょこかわるから。要チェックよぉ」。
『フリートーク』。剛くん「9月22日」。慎吾君「先週になるのかな。『withMUSIC』どうでしたか」。剛くん「いやぁ、緊張してね、たいへんだったね。久しぶりだったんでね」。慎吾君「3人で歌番組登場するのは初めて」。剛くん「そうか。だからあんな緊張感だったんだな。久々すぎた。びっくりしたね。お客さんとか、前にいるって」。慎吾君「そうなんだよね。ライブ・・・ファンミーティングとかで、ファンのみなさんに会う以外だと。ABEMAの『ななにー』が月1だったころの、コロナの前。歌のコーナーで来てくれてってあったけど。コロナ禍と共にそれもなくなって。ああいう感じで、スタジオで、お客さん来てくれて、トークしたり歌うっていうの久しぶりだったんだね」。剛くん「緊張したしね。もう1回やりたいぐらい。呼んでいただいてうれしかったし。3人で久しぶりに、テレビ局で歌ってんだなって感じでさ。ファンの方が応援してくれたし。どうなのかなぁ。まだ見てないけど、放送はされたんですよね」。慎吾君「スタジオに来てくれた皆さんもそうだし、スタジオに来れなかった皆さん、応援してくれてる気持ちがあったから、乗り越えられた感じですよね」。剛くん「トークも長い時間。過去の映像とかも」。慎吾君「『フードファイト』最高だね。あにあれ。ピン子さんのさ、着替えて『渡る世間』みたいになるのとかさ」。剛くん「おもしろいよね」。慎吾君「ないよ、今。コメディタッチっていうか、面白い感じもあるわけじゃん。だけど真剣にやってんでしょ。あんまなくない?そのテイスト」。剛くん「大好きだったもん」。慎吾君「それが野島伸司さんですよ。僕は『未成年』とかお世話になって。おもしろかったですね。久々の歌番組で。また呼んでいただけたら嬉しいですよね・・・『雨あがり』にしようか。初めてテレビで歌ったんだよ」。剛くん「そうか」。
エンディング。告知。SingTuyo「眩しい未来」配信中。「ななにー地下ABEMA」。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。12月6日から舞台「ヴェニスの商人」。LOVE
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<9月15日>
慎吾君「9月15日」。剛くん「今日は敬老の日というイメージがあるんだけど、今年は明日なんだって・・・って書いてありますね。知りませんでしたぁ」。慎吾君「もうそろそろ言ってもいいかな。年末が近づいてるって。早いですか?まだ」。剛くん「ちょい早いですけど。言っても悪くはないんじゃないですか」。慎吾君「9月ですからね。暑いのかな、まだ」。剛くん「ちょっと涼しくなってほしいですねぇ」。
『マンスリーテーマ(私に関するクイズ)』。お便り1枚目<問題:30年以上なくさず、壊さず使い続けているものは何?ヒント:毎日使うものではないけれど、必ずみんな1つは持っているもの。けっこうなくしちゃうこと多いかも>。剛くん「なんだろうなぁ。けっこうなくしちゃうことがある・・・傘とか」。慎吾君「いいとこだね」。剛くん「爪切り」。慎吾君「時計・・・どっちかと言うと毎日使うものか」。正解は「傘」。剛くん「あってた」。<就職したころブランドの花柄の傘を購入。お店で忘れても戻ってきた。ずっと使い続けたい。2人は使い続けてるものある?>。剛くん「ブーツとかね。30年ぐらい前の持ってたりするね。靴かな。デニムとか。古着好きなんでね。使い続けてる・・・意外にあげちゃったりしてるから。後悔してるものとか」。慎吾君「傘ね。傘はね、持って歩くと、壊れるようなことをしちゃうよね。地面を突いてみたり」。剛くん「素晴らしいですね。残ってるの」。2枚目<問題:週末だけ近所のケーキショップで接客の仕事を始めた私。以前の職業は何?1番教師、2番結婚式場の音響オペレーター、3番パティシエ、4番映像クリエイター>。慎吾君「接客ってことは、お会計したりって事だよね。ケーキを作ってるわけじゃないんだよね。3番のパティシエじゃないよね」。剛くん「あんがい、1番の教師とか」。慎吾君「なんで4択なの?多いよ」。剛くん「オレ、1」。慎吾君「どういうヒント?ヒントある?教師、僕も」。正解は、2番。<コロナ禍で結婚式仕事が激減し引退。近所のケーキショップのケーキが美味しくてスタッフになった。音響の仕事もケーキショップの仕事も、お客さんの笑顔を見ることができるステキな仕事>。慎吾君「すごいね。近所のケーキが美味しくてそこで働き出す。すごくない?めっちゃ好きになったんだね」。剛くん「いい問題でした。ありがとうございます」。慎吾君「いい問題でした」。
『どうでもいい話』。<兄は虫が得意なフリをしている><1日に3回豆腐を食べました><外国の方に片言で”日本人ですか”と聞かれ、”YES”と答え、ちょっと笑った><朝ご飯食べながら夜ご飯何を食べようか考えた><上司の誕生日がうちの姉と一緒だった>。<誕生日>。慎吾君「どうでもいい」。剛くん「いいね」。慎吾君「なかなかいいよ。これを今読まされた僕の人生の一部を返してもらいたい。ほんとどうでもいい」。剛くん「いいねぇ。どうでもいい大賞に食い込んでくるんじゃないですか」。慎吾君「”僕の誕生日はね、〇月〇日なんだよ”。”え?私の姉と一緒です”って会話があったんでしょ。それを今、こんなラジオ使って。どうでもいいよね」。<朝ご飯>。剛くん「まあ」。慎吾君「あるよね」。剛くん「いいことですよ。つねに美味しいもの食べたいなって思ってるの」。<片言>。剛くん「いいね。なかなかですよ。長文だけど」。<豆腐>。慎吾君「どうでもいいね」。剛くん「シンプルでいいね」。慎吾君「いいわ。食べてください」。<兄>。剛くん「うまいね。どうでもいいよね」。慎吾君「1日3回・・・まあなぁ。けっこう食べたんだ。けっこう食べたんだなと思うよね。思うけどね」。剛くん「どうでもいいよね」。慎吾君「”今日は水を2本飲みました”みたいな。報告いる?」。剛くん「いいですね。せまってきました年末が」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「この間の慎吾ちゃんは、ウォルト・ディズニーの『リトルマーメード』って曲を流して。練習している。歌いたいと。今日も、ウォルト・ディズニーの曲にします。歌いたいんですけど、歌えない。すごすぎて。これはムリだなと思います。山寺さんの『アラジン』の歌なんですが。知らないですか」。剛くん「知らない」。慎吾君「是非聴いてほしいです。半端じゃないですから、山ちゃんが。すごいですよ。ちょっとがんばろうとしても、歌えません。『フレンド・ライク・ミー』。山寺さんが歌ってるやつ。僕が好きそうなのはすぐわかります。でも頭のAメロぐらいでどうなってんだって」。
『即興ソング』。慎吾君「今日も新しい」。剛くん「J200で。チョースーパーヴィンテージの音色をみなさんにお聴かせします」とポロ~ン。タイトル「ごま油であえたら」<ちょっと苦手な野菜もね とってもおいしくなる魔法 かけます あえます ごま油 ニンニクパンチは 強めでグー 旨みたっぷり ナムルンルン ごま和え おひたし 残しがち すぐに完食 ナムルンルン 忙しい日も簡単絶品 うまさやみつき ナムルンルン>。歌詞を読んで。慎吾君「なんだかね。難しそうなのはねぇ。書いてる段階で曲までできちゃってる感じの歌詞は難しいですよね」。剛くん「そうだね」。剛くんのギターの音。慎吾君「探っています」。歌って。剛くん「うん。いいんじゃない」。慎吾君「うん。そういう感じだよね」。剛くん「そういう感じでいいんじゃん。最後ふわっと終わるような曲だよって」。慎吾君「好きな人いそう」。剛くん「悪くない」。
『フリートーク』。最近のお仕事。慎吾君「何してるんですか。けっこう久々で。知らないですね」。剛くん「いろいろやってますよ。やってますね」。慎吾君「まだなことも」。剛くん「はい」。慎吾君「舞台『ヴェニスの商人』のさ、どういうものなの?シャイロック役って、主役ではないの?」。剛くん「あのねぇ。僕も知らなかったんだけど。『ヴェニスの商人』って・僕の役は、悪役なんだけど。当時は、シェークスピアは、喜劇で書かれてたりするわけ。僕を悪者にしたてて、いいものがやっつける構図っていうか。でも、ちょっと待てよと。今の時代で考えると、別にオレ悪くないんじゃないかって。どっちがいいのかわかんなくなってきて。そういうのあるじゃん。だから深いんだよ」。慎吾君「これはまだまだなんだね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「大人数ですか?」。剛くん「わかんないですね。誰とやるか」。慎吾君「なんでそれなのに、言ってるの。こんな早くから」。剛くん「わかんない。舞台、前も早めに言ってたよね。『シラの恋文』とか」。慎吾君「僕最近、読売テレビで番組やったの知ってますか」。剛くん「知らない」。慎吾君「それのポスターの撮影とかしたんだけど。『うさかめ』と一緒のポスターになって大阪とかに貼られたみたいです」。剛くん「ほんと?特番なのにポスターとったの?」。慎吾君「つよぽんと並んでて。両番組のポスターみたいなポスターの撮影したから」。番組内容を説明。剛くん「面白そうだね」。慎吾君「面白かった。写真撮ってるとき、つよぽん知らないだろうなって」。剛くん「知らなかった。年末にづいてきたしね。配信されたしね」。慎吾君「配信?」。剛くん「曲も配信になったし。まだ発表になってないこともあるし。後半もね。今年。下半期って言うんですか?楽しいんでいきたいなと思ってます」。慎吾君「22日、パラスポーツのイベントがありますね」。剛くん「久しぶりにね。ありますね」。慎吾君「これも楽しみ」。剛くん「みなさんのおかげで、楽しんで」。慎吾君「舞台も楽しみです」。剛くん「これはけっこう大変だと思うわ。セリフもめちゃめちゃあるわ。たぶん。でも楽しみ」。慎吾君「日本青年館づいてますね」。剛くん「日本青年館好きですね。いいとこですね」。慎吾君「楽しみです」。
エンディング。告知。「眩しい未来」配信中。「ななにー地下ABEMA」。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。舞台「ヴェニスの商人」。LOVE
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<9月8日>
慎吾君「9月の8日」。剛くん「もう8日でございますね。まだ暑い気もしますけどね」。慎吾君「秋ですか?本来」。剛くん「そうなんじゃないですか。本来なら。最近は、秋がなくなってきちゃったって感じですかね。秋ですよね。栗とか食べるんですか。サンマとか、出てますからね。食べたいですね、サンマ」。慎吾君「栗ご飯・・・サンマとか高いんだろうねぇ」。剛くん「どうでしょうかね、今年もね」。慎吾君「いいね」。剛くん「いいですね。今日はサンマでも食べたいですね。もうちょっとこのラジオがんばって、ご飯にしましょうね」。
『マンスリーテーマ(私に関するクイズ)』。お便り1枚目<問題:私のラジオネーム(エリンギ)は本名をもじったものですが、もう1つ候補がありました。それは何?>。慎吾君「自分のラジオネームの問題出すね」。剛くん「しいたけとか。きのことか」。慎吾君「エリでしょ。エリなんだよ。だから、エリンギなんだよ。もう1つ候補が、エリなんとか・・・エリマキトカゲ。当たっちゃったんじゃない」。剛くん「正解でーす・・・」。慎吾君「ほら」。剛くん「すごーい!エリマキトカゲでした。すごいね。どんぴしゃじゃん」。<しんつよが自分の名前をもじってラジオネームをつけるとしたら?>。剛くん「すごいね。エリだけに」。慎吾君「慎吾・剛で、ラジオネーム、もし・・・」。剛くん「ヒント隠されてるね。本名もじったって・・・つよ・・・つよ・・・」。慎吾君「信号機の赤」。剛くん「いいね・・・つよだく」。慎吾君「つゆだくの?つよだく。ありそう。ラジオネームつよだく」。2枚目<問題:私が去年読んだ本は何冊でしょう?ヒント:今年は8月まで90冊越え。読み終えるとインスタに感想を残す>。剛くん「すごいね」。慎吾君「去年読んだ本の数でしょ」。剛くん「100冊超えてんじゃないですか・・・180冊。200はいかないんじゃないかな」。慎吾君「130冊」。正解は「155冊」。剛くん「すごいね。素晴らしいですね」。慎吾君「すごいね」。剛くん「博学というか。頭よくなるんだろうな。知識量がはんぱじゃない。いいね。本を読もう。吾郎さん、読んでるね」。慎吾君「吾郎さん、読んでるねぇ」。剛くん「本読もう。言ってるだけかも知れないけど」。慎吾君「読まないでしょ。でも、ああいうのは読んでるじゃん。ギターの」。剛くん「YouTubeで読んでるよ」。慎吾君「本も見てるでしょ」。剛くん「本見てるよ。リズムのヤツ」。慎吾君「なんで見るの?やっぱ違う?」。剛くん「違うの。自分で買って」。慎吾君「YouTubeとかでも、見てるって言うじゃん。だけどホントまた違うんだ」。剛くん「そう。本と」。
『どうでもいい話』。<バナナを買うときは大きさよりも産地で選ぶ><スリッパはくの得意じゃない><服にはねたケチャップを服の模様にみせかけた><メアド変わりました><掃除機と収納スタンドを説明書読まずに組み立てた>。<メアド>。慎吾君「いいね。どうでもいい。だいぶさ、メールアドレスってどれだけつかってんだろうね。LINEとかショートメッセージになってきてる中で。メールアドレスの。メアド。しかも短く言う感じ」。剛くん「今となってはどうでもいい」。慎吾君「使いますか、メール」。剛くん「はい。使います」。慎吾君「けっこう使う?」。剛くん「はい」。慎吾君「どういうものに使うの」。剛くん「買い物ししたりとかして、連絡交換。向こうの先方さんが」。慎吾君「そうか。友だちとかじゃないんだもんね」。剛くん「はい」。慎吾君「バイク買うとか。お店とのやりとり」。剛くん「はい。楽しいですよ」。慎吾君「LINE的な感じじゃなくね。業務的な」。剛くん「そういうときは、メールとかってなるよ。LINEもあるけど。1つ距離を置くみたいな」。慎吾君「業者ですね」。剛くん「得意、得意」。慎吾君「草なぎさん、あれですね。1番最初に”お世話になってます”みたいな」。剛くん「そうそう。いいお客さんなんで」。慎吾君「古着屋さんとかも」。剛くん「それもあります。楽しいですよ」。<スリッパ>。剛くん「わかる気がする。脱げるしね。あんまはかないし。気に入ってるのははくけど。スリッパね。けっこう重要だよ。これ。舞台とかやってたりすると、楽屋とかスリッパ持ってくじゃん。一応考えるよね。これがいいかなとか。もふもふみたいのいいなとか。夏だったらビーサン的のがいいかなとか。こだわりありますよね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「大好きな斉藤和義さんに、この間お会いしまして。それからまた和義ブームきてるので。和義さんの『アゲハ』って曲をかけようかな。昔の曲なんだけど」。慎吾君「聴いてみたい」。
『健康つよぽん』。慎吾君「健康、どうですか」。剛くん「最高ですね。暑いときは暑いときでいいですよね」。慎吾君「新しい健康ありますか」。剛くん「最近はね。暑いから。その中で運動して。汗だくになってる自分がね。”オレは暑さに負けてない”。自己満の世界ですね」。慎吾君「危ないですね。熱中症」。剛くん「でも、すごい気持ちよくて。エアコンとかかけないで、運動するんですよ。もちろん、水とか置いて。尋常じゃない量がでるんですよ。だけど、テクノロジーに頼らず」。慎吾君「危ないですね。熱中症」。剛くん「たまに、ふらっとして、ガッと水つかんで。大丈夫、大丈夫。すごい気持ちよくて。エアコンつけてやるときより汗のかきかたが違うのよ。試すのは大事だよね。自己責任だから。マネしないでください、みなさん」。慎吾君「サウナってどうですか」。剛くん「人がいるからちょっとさ。でも行きますよ。割り切って行きますよ」。慎吾君「好きは好きなんですか」。剛くん「好きです」。慎吾君「健康の一環として好きそうじゃないですか」。剛くん「はい。行きますよ。だけど、やっぱり、見られたりとか恥ずかしいし。だけど、行くよ」。慎吾君「一人のとかもあるでしょ」。剛くん「そういうとこ、あんま知らない。みんなのところで行ったりとか。あと家でやるから。熱い冷たいみたいなの。結局同じ」。慎吾君「水風呂入って」。剛くん「やり方としては、熱い水貯めて。半身浴したあとに、冷たいシャワー首から冷やして。なんか、風邪ひくこと多くて、それ終わったあとに。サウナ行って気持ちいいんだけど、調子悪くなること多いの」。慎吾君「合わないのかな」。剛くん「でも気持ちいいから。やりすぎちゃう傾向あるんだよね。何回もターン繰り返しちゃうの。3回ぐらいでいいのに、6回ぐらいやったりして。ほどほどがいいかもしれないね」。お便り<電車通勤で、立ってても座ってても降りて歩き出すとたちくらみ。気をつけることは?電車の中でできるストレッチは?>。剛くん「答えられるか分からないけど。毎回する運動の中で、たちくらみがする動作ってあるんですよ。毎回、そこのところに来ると怖いわけ」。慎吾君「しなきゃいいじゃん」。剛くん「30分する運動があって。15分後ぐらいにやってくる運動の、チェンジの時に。毎回、状態を変えるときにたちくらみがするわけ。ちょっと怖いんだけど。ちょっと楽しみながら、今日はどれぐらいのたちくらみがくるかなって思いながらやってて。昨日とか、2日ぐらい前に。次のところでたちくらみがくるから、今日は、どうにか回避してみようと思って。その運動は、寝っ転がってるところから、急に立つから、たちくらみがくるわけ。だから、ちょっと待てよと。急に経つんじゃなくて、1回膝立ちになってから、2、3秒おいてから立ってみようと思って。立ったら、たちくらみしなかったの。だから、そんな感じで。たちくらみする動作って、急に歩き出したりとか、そういうときが多いから。その前に、一発何か、自分の中で考えられる動作とか入れたらいいんじゃないでしょうかね。電車の中で、動けないじゃないですか。立つ前に少しだけお尻を浮かせるとか。そういうのでだいぶ違うと思う。肩動かすだけでも違うと思うのよ」。慎吾君「降りて歩き始めたらくらくらするんだって」。剛くん「固まってると思うんだよね。ずーっと立ってると。人のジャマにならない程度に。両手あげてみて、ちょっとこう、足踏みするとか。それだけでも、血流が違うと思う。ちょっとだけ首をまわすとか。何もしないよりか、緩和されると思うんだ。この間、そういうこともあって、試してみて。肩回しとか、足踏みとか。首だけでも違うと思うんだよね。全部解決はできないかもしれないけど、いつもよりか、ちょっとたちくらみの感じが和らいだなとか、そうなることもあるんで」。慎吾君「いつもの動作を、少し変えてみるんだね」。剛くん「オレ、たちくらみしなかった。すごいたちくらみするところがあってさ」。慎吾君「危ないじゃないですか。たちくらみあるしさ、熱中症なるしさ。ほんとに健康つよぽんですか」。剛くん「実験してんの。1回膝立ちになって、2秒ぐらい待って立ったら・・・」。慎吾君「たったそれだけの」。剛くん「違うんだなって。ぜひとも発見してほしいですね、みなさんもね」。健康とは・・・剛くん「ちょっといつもと変えてみよう」。
『フリートーク』。慎吾君「眩しい未来」。剛くん「配信なりましたね。いいっすね」。慎吾君「うれしいですね。みなさん、聴いてくれてますかねぇ」。剛くん「いい曲だしね」。慎吾君「『眩しい未来』のギターは、どういう感じなんですか」。剛くん「いやぁ、ちょっと練習してないですね」。慎吾君「難しいんですか?」。剛くん「簡単に、コードで弾けば、そんなに難しくないんですけど。Cdimっていうのが押えられないから。いつも空ピッキングでごまかしたりとか。ちょっと練習不足ですね」。慎吾君「弾いてみて」。剛くん「できないですね」。慎吾君「全部じゃなくでいいから」。剛くん「どういうコードだったっけかなぁ。唱君とか、ブルースのコードでやるんだけど。それがやりたくて。練習してないんですね、まだね。持ってんですよ」。慎吾君「ブルースのっていうのは?いつもやってるは」。剛くん「ずっとこうやって」。弾いてみる。剛くん「ほんとは、唱君だったら、こういうの弾くの」。弾いてみる。慎吾君「速いですね」。剛くん、弾いてみる。しんつよ、途中から口ずさむ。剛くん「ジャカジャカやるんだったら、難しくないんだけど。唱君だったら、ブルースみたいに」。弾いてみる。慎吾君「すごく速くでしょ、きっと」。剛くん、弾いてみる。剛くん「これ弾けたら、かっこいいじゃん。それを練習しようとと思って。いつもオケの上からさ、当ててるから。コード弾きだったら、難しくないんだけど。ここのチェンジ難しいんだよね・・・練習しようと思ってて。弾き語りできたらいいじゃんね」。慎吾君「ギター1本で歌いたいね」。剛くん「それには、このストロークだと、カッコつかないの。うめられないのよ。全然いいんだけど、それでも。かっこよく弾くんだったら。こういうの、途中で入るじゃない。テンポがさ。僕はまだ・・・たまに入るじゃん、上手い人って。わからないけど、そういうこっちの練習もしたいわけよ。ずっとこれだとさ。1本口調で飽きちゃうのよ。やっぱり、リズムも、だから、たまに入れたりとかが、途中でできるようになってくると、1本のギターでも聴かせられる。今、ずーっとこれだから。たぶん、盛り上がらない。相当ボーカルとかが上手くないと」。慎吾君「聴いてみたくなった。聴きますか」。
エンディング。告知。「眩しい未来」配信中。剛くん「最高だねぇ」。「ななにー地下ABEMA」。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。舞台「ヴェニスの商人」。LOVE
POCKET FUNDのお知らせ。そして、9月14日日本テレビ「withMUSIC」に出演決定!剛くん「やったー!」。慎吾君「3人で登場して」。剛くん「久しぶりの音楽番組」。慎吾君「3人で呼んでもらいまして。稲垣さんも『SEASONS』って曲だったり。僕らも『眩しい未来』も歌わせてもらうんで。ギターの方よろしくお願いします」。剛くん「よし!がんばります。どのギターにしようかな。ファンミーティングでね、歌ってますんで。それのね、免役もついてるんで。かっこよく、ロックしていきたいですね」。慎吾君「楽しみ。みなさん、ぜひ見てください」。
<9月1日>
慎吾君「9月になったよ」。剛くん「始まりましたね。9月がね。このラジオも、始まりました。」。慎吾君「まだ暑いよ」。剛くん「9月1日は防災の日みたいですね。最近、豪雨とかも多くてね。気持ちを引き締める時もね、たまにはね、必要じゃないかということで。いいラジオですね」。慎吾君「なにが」。剛くん「防災とかもあるよってことをさ、ちゃんと告知することがさ」。慎吾君「ふざけたことばっかりじゃなくて。防災大事ですよ。いろんなこと未然に。準備してますか。最近、僕は、あれですよ。あなたにもプレゼントしたじゃないですか。ソーラーパネルのバッテリー。あれをもう1回改めて充電しなおそうと」。剛くん「使ってないから使おうかな」。慎吾君「でしょ?びっくりしたのがさ。けっこうでっかいやつをあげたじゃない。ポータブル電源みたいな。充電の。キャンプとかでも使えるし。災害がでも使えるようなやつ。いつごろあげたかね」。剛くん「2年ぐらい前」。慎吾君「あのときに充電して、100%にして、それから、置きっぱで。ちゃんと充電し直そうと思ったら、85%とかさ、あったのよ。全然残ってんの」。剛くん「すごいいね」。慎吾君「充電してください」。剛くん「わかりました」。
『マンスリーテーマ(私に関するクイズ)』。慎吾君「みなさんにクイズです。つよぽんは今、何をしているでしょうか」。剛くん「ストレッチでしたぁ」。慎吾君「急に席を立って、ストレッチをしています」。剛くん「なぜかというと、今日、スタジオ広いんですよね」。慎吾君「『ブラタモリ』のナレーションとか。アニメの声優さんとか。そういう感じの場所だから。スタッフの顔が見えない」。剛くん「隔離されてる」。慎吾君「スタッフがいる部屋は別にあって」。お便り1枚目<なぜ私はこんなに長いラジオネームになったのでしょうか(なおぴょん改め青山つんた)>。慎吾君「気になってた。いつもさらっと読むけど。長いっていったら長いもんね」。剛くん「かなり難しいですね。ノーヒントで」。慎吾君「元々”なおぴょん”だったんだね。なんか言ったんじゃないの?うちらが」。剛くん「僕らの意見の影響が」。慎吾君「つよぽんが決めたとか。送ってきた内容に、”青山”みたいなワードがあって。”もう、なおぴょんじゃなくて、青山じゃん。じゃ、もうつんただ”って」。剛くん「長くて。一度読んだら、残るよね」。慎吾君「長いんだけど、リズムいいから、言いやすいっちゃ言いやすいよね」。剛くん「そうだね。人の記憶に残るためとか」。正解<”なおぴょん”だけでは印象に残らないし。”青山”も”つんた”も使いたかった。”なおぴょん”は、昔のテレビで”なおぴょーん、ぴょんぴょん”とうさぎポーズしてるのを見てから、誰からも呼ばれてないけど、ひそかにつかっていた名前なので、マストで使いたかった。”青山”は「怪談ニセ皿屋敷」を見た青山劇場から。”つんた”は、スヌーピーのぬいぐるみを持っていたら、見知らぬ人に”つんただ”と言われたのが印象に残ってた。なにより響きが気に入ってる>。剛くん「いろんな事が。こんなの当たるわけがないじゃないですか」。慎吾君「でも、つよぽんのがちょっと当たってんじゃん。印象に残らないから。”なおぴょん”っていうのがよくわからない・・・でも、自分の名前の中に”なお”が入ってはいるんじゃない?それで、気になって」。剛くん「誰からも呼ばれてないのに」。慎吾君「密かに使ってた・・・”青山”って言うのは、青山劇場の青山をとってると。つんたっていうのが・・・」。剛くん「いいね。いろいろ入ってて。面白い」。2枚目<私にはとても苦手なことがある。いまどきの人は、老若男女できることで、日常生活の中で当たり前にしていることだと思うけど。でも、苦手で全くしない。ヒント:慎吾君は得意>。剛くん「慎吾ちゃんが得意なんだって」。慎吾君「何を?」。剛くん「ストックとか・・・あれじゃない?朝寝るから、夜更かしとか・・・絵かな」。慎吾君「日常生活で当たり前にしていることだから・・・タイムアップ」。正解<スマホで自撮り。手が小さいことと、写真に自分が残るのが苦手>。剛くん「そうねぇ」。慎吾君「自撮りはもうさ、音量のボタン押すんだよ」。剛くん「それ、オレよくわかんない」。慎吾君「こうやって・・・」とカシャカシャ。剛くん「なかなかのテクニックだよね。さすがだね。なるほど。面白かったね」。
『どうでもいい話』。<お腹いっぱいでも1番大好きなうなぎを見ると食べちゃう><朝起きたらスマホの充電がされてなかった><暇だと冷蔵庫開けたくなる><通過したエレベーターの中から口笛が聞こえた><空の雲がおすもうさんの形だった>。慎吾君「最近、雲、ハンパない」。剛くん「いろんな形してるかな?」。慎吾君「雨がすごかったり。雷があったりとかの影響なのか。入道雲的なすっごいでかいのが、連なっててすごいいっぱいあったりして」。剛くん「カミナリすごいし。雲ももくもくしてて」。<うなぎ>。剛くん「うなぎ、いいよね。好きだよね。冷凍のヤツとかもたまに買うときありますよ。冷凍って言うか。買って冷凍しておけるんだよね。美味しい。元気出る気がするよね。肉とかも元気出るけど」。慎吾君「精がつくって」。剛くん「魚とは違うし。肉とも違うし。だけど、ちゃんと魚よりパンチがあるって言うか。脂のってて。食べ応えがある」。慎吾君「そんなに肉厚ではないというか。パワフルな分厚さとかは、持ってないのにさ。力ある。すごくない?あれ。あの中に、パワーみなぎる」。剛くん「肉も大好きだけど。毎日食べてると、もたれてくる感じするけど。うなぎだと大丈夫。そんな気がするね。うなぎ食べよう、今日」。<エレベーター>。剛くん「どういうこと?乗ってて、見えないエレベーター通過してるってことかな」。慎吾君「2つあったとして。自分は下押して。下のヤツがこっち向かってるときに、上にあがっていくやつとか」。剛くん「隣のエレベーター・・・あんまないですけどね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「『アンダー・ザ・シー』。『リトルマーメイド』の。うまく歌えるように練習してんの。好きだから」と歌ってみる。慎吾君「自分の曲ぐらい。それよりも練習してる」。剛くん「歌いたいんだ。いいね」。
『即興ソング』。慎吾君「今日のギターは。初めて見ましたね」。剛くん「また買ってねぇ。もう買うしかない。出てきた」。慎吾君「会っちゃった」。剛くん「会っちゃったね」。慎吾君「何者でしょ。すごいなんか、お花の柄で」。剛くん「ブルーノ・マーズさんに買われたギター。J200。両ピックガード。これが欲しくて、買ったんだけど。またたまたま入ってきて。すぐ買うって買いました」。慎吾君「同じところですか?ギターショップは」。剛くん「ショップは、同じとこで。両方にピックガードついてて。両方ついてるからどうかなって思ったんだけど。なかなかほんと、お目にかかれるものじゃないんだよ」。慎吾君「去年ぐらいでしたか」。剛くん「もうちょっと前」。慎吾君が、事の顛末を説明。慎吾君「ブルーノ・マーズは、しょうがない」。剛くん「”相手が悪かったですねぇ。ギターも人を選ぶんじゃないでしょうか”って」。慎吾君「だけど、そこのお店の人が、”また同じようなのありますよ”って」。剛くん「そう。ほんとにもう、30年ぐらいギターショップやってて。今まで、ブルーノ・マーズさんが買ったのと、これだけ。ほんとに、お目にかかれない。両ピックガード、個性あるから。片方がいいかなって人が多いんだけど。でも、かっこいいでしょ」。慎吾君「かっこいいですよね」。剛くん「音がならないって言う感じになっちゃうの。でも、そういうことなくて。逆にいいというか」。慎吾君「Gibsonですか」。剛くん「そうです。ヴィンテージだから57年かな。2000年ぐらいまで、J200って作られてたのかなぁ。ヴィンテージで、お目にかかれる・・・忌野清志郎さんとか、片方ないやつ使ってた。名だたるミュージシャンが」。慎吾君「そんな昔のが。どういうことなんですか。ずっと誰かが持ってた」。剛くん「状態が良く」。慎吾君「売ろうと」。剛くん「そうじゃない。なかなかこういうのは出てこない。貴重なギター。マイクつけたくないから。でもギター1本の弾き語りだったら使えるから。これは使いたいなって」。慎吾君「かっこいいもん」。タイトル「水族館」<暑い暑い夏の日に 水族館にやってきた 大きな水槽の中を優雅に泳ぐイルカさん 熱帯魚たちはカラフルに水中を彩って 珊瑚礁もゆらゆら揺れて美しい 水中を泳ぐウミガメの動きは速いのね なんだか自分も海の中に潜り込んでる気分 イルカショーのイルカたち 水中から青空へとド派手にジャンプ 大きな歓声 大きな拍手 水族館を大満喫 生まれ変わったらイルカになりたい>。歌詞を読んで。慎吾君「『アンダー・ザ・シー』を流したら、『アンダー・ザ・シー』みたいな歌じゃん・・・結構長いよ」。剛くんは、ギターを弾いてる。慎吾君「ひとりで弾き始めちゃってますけど」。歌って。剛くん「いいんじゃない」。慎吾君「良かったじゃないですか」。剛くん「とっても良かったと思う。隙がないコードチェンジと。息があってないとこがなかった。ギターがいいからね。いいですね。MartinのD18と、GibsonのJ200を、毎週。なかなか、聞けないですからね。チョースーパーヴィンテージギターなわけ。それ弾いてる。申し訳ない。こういうのは、和義さんとか、民生さんとかが、使うものです」。慎吾君「レジェンドたちが、これを聴いたらびっくりする?なにをやってんだと」。剛くん「泉谷しげるさんに怒られるね」。慎吾君「”また買ったののか!ばかやろう!”って」。剛くん「ボブ・ディラン使ってますから、当時」。
『フリートーク』。慎吾君「またギターを買ってしまったか」。剛くん「最高ですね」。慎吾君「それで何本ぐらいになってますか」。剛くん「20本ないかもしれないね。場所取るからね」。慎吾君「しまってあるの?ケースに。見えるようにはないの?壁とかばーっとか」。剛くん「それもある。かけてある」。慎吾君「好きだよね。ものがね」。剛くん「ほしいのがあったら買うよね。これはほんとにほしかったから」。慎吾君「バイクとかも。バイクのさ、埋まってたのを掘り起こしてさ、砂とかついてんの、まだ持ってんの」。剛くん「持ってる。サビサビのやつ。サビサビなのは・・・鉄くずみたいのは、動かすのにまた何百万かかるから。鉄くず買っただけ、高いお金出して。だけどいつか動かしたいなって。でも10年ぐらい動かしてない。どうすんだろうね。一時5台乗ってたことあって。動かして、5台。バッテリー上がっちゃうじゃないですか。大変だったの。疲れちゃうだよ。バッテリー上がんないようにしないとって」。慎吾君「それだけ持ってると、順番に乗らないと」。剛くん「そうそうそう。一時5代車検とって、5台を乗り回してたの。だけどなんのために・・・それが目的になっちゃうと楽しくなくなっちゃうわけ。バッテリーを止めないためにって感じで。変な話。お台場で仕事してるときさ。当時。家に帰ってるのに、またお台場とか行って。さっきお台場で仕事してたのに、オレ、レインボーブリッジ渡って、なにしてんだろうって。疲れちゃったから。これダメだって。1台にしようと思って、今は1台。でも乗りたいわけ。ちょっと違うし。ちょっとというか、だいぶ違うし」。慎吾君「そうなんだ。難しいんだね。車とかも、いっぱい持ってる人いるじゃん。そういう人、その問題あるんだね。趣味でいっぱい持ってても、動かさないと」。剛くん「意味がないと言うか。だいぶ今は、バッテリーも、いいのになってきて。だいぶ動かさなくても大丈夫だって、なってはきたけど。やっぱり、乗らないとさ。今、もう動かしたいなって」。慎吾君「みんな動かしてんの?じゃあ」。剛くん「動かしてるね。そういう仕事の人が多い。バイクの関係の仕事の人とか。たくさん持ってる方は。仕事からむと、機会増えるじゃん」。慎吾君「まあねぇ。そうかぁ。ギターとかデニムとは、わけが違うね」。剛くん「ギターだって、触らないと。それは、ちょっと。幸せな悩みではあるんだけど。バイクに関しては1台。だけど、動かしたいなって思ってるのが」。慎吾君「1台は。動かすのは1台にして。普段使いしないけど、持ってるのあるでしょ。そっちは動かないってことだね。動かなくて持ってるんだね」。剛くん「どうすんだろうね」。慎吾君「そういう人もいっぱいいるってこと」。剛くん「コレクションで持ってるとか。コレクションはしたくないのよ。全部乗りたいと思って買ってるから」。慎吾君「びっくり。わからなかった」。剛くん「古着と一緒でさ。ヴィンテージバイクとかも、玉数がないから、値段も上がる一方だし。買ったときよりか、すごい高価になってるしさ。どんどん値段上がっていくと思うんだ」。慎吾君「存在しないものだからね」。剛くん「だけどさ。体1つしかないから、乗れないって話で。でも、最近は、新しいの、動かしたいなと思ってて。乗りたいバイクがあって。自分のバイクで。バイク屋さんに言おうかなと思ってる」。慎吾君「2台ぐらいだったら、なんとかなる」。剛くん「そうだね」。慎吾君「へぇ。考えたことなかった。言われたら当たり前だよね」。剛くん「通勤とかで使えれば、だいぶ違うんだけどさ」。
曲紹介。剛くん「配信だ」。慎吾君「『眩しい未来』と同じ日に配信になった、稲垣吾郎さんの『SEASONS』」。
エンディング。「眩しい未来」配信中。「ななにー地下ABEMA」。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。そして、舞台「ヴェニスの商人」。慎吾君「え?急に!?」。剛くん「私、やるんですよ。一世一代をかけた役なんでね。悪役なんですよ。シェークスピアの作品で。感動するんで、よろしく」。LOVE POCKET FUNDのお知らせ。慎吾君が、「アンタッチャブルのさっそく行ってみた」に出演。慎吾君「アンタッチャブルの番組に、呼んでもらったの。新潟行って。1日で何杯食べたかわからないぐらいラーメンたべて」。剛くん「『おじゃMAP』的な」。慎吾君「楽しかったので、ぜひ観てください」。