もどるもどる
＜４月２７日＞
慎吾君「４月も終わります。あっという間にゴールデンウィークへ」。剛くん「ついに来ますね。みんな大好きゴールデンウィーク。今年は何をするんでしょうかね。ライブもありますしね、慎吾ちゃんは」。慎吾君「まだ先です」。剛くん「まだ先ですか。ファンミーティングもありますね。４月もあるのかなぁ？」。慎吾君「あります。明日ですよ。２８・２９と」。剛くん「そんな感じですね」。慎吾君「福岡ファンミーティングです」。剛くん「福岡ですね。なんかいいっすね」。慎吾君「楽しみですね」。剛くん「楽しみですね」。慎吾君「楽しいことがいっぱいですね」。剛くん「楽しんでいきましょうね」。慎吾君「楽しんでいきましょう。そうだよ。『新幹線』の話したい、早く」。剛くん「観てくれて。ありがとうございます」。慎吾君「そうなんだよ。ラジオも聴いてくれるのもね、もちろんありがたいんですけど。この時間あるんだったら」。剛くん「慎吾ちゃんのYouTubeもあがってるかも」。慎吾君「上がってると思います。後で話しましょう」。
『マンテ（今最高のよっしゃー）』。おたより１枚目＜先日高級黒毛和牛のステーキ肉をもらった。家族で食べるには足りないと思って、ステーキと肉じゃがを作った。食事が終わり、ステーキ肉が残って私が作った肉じゃがが完食。高級ステーキより私の肉じゃがが勝った。うれしい瞬間。剛くん「素晴らしいですね」。慎吾君「肉じゃがおいしかったんだろうな」。剛くん「すごいね」。慎吾君「〇〇の肉じゃが食べたいよ」。剛くん「うまいですよね。じゃがいもってやっぱすごいな」。慎吾君「じゃがいもがいい感じになんだろうな」。剛くん「新じゃがとかの時期じゃない？たしか。ちょっとちっちゃいやつとか、うまいですよね」。慎吾君「でも、高級ステーキ肉好きですよ」。剛くん「高級ステーキ肉もね。日本の黒毛和牛ってすごいよね。A5ランクとか、すごいじゃないですか。たっかいの」。慎吾君「焼き方大事ですよね。『即興ソング』のような感じで、ビビらないで。カッと強火でいって、カッと中火で、短く・・・ビビってじわじわ焼きすぎるとおいしくないし。その具合が難しいけど。それによって、全然おいしくなるよね」。剛くん「焼き方でね。肉に合った焼き方もあるんでしょうね。お肉大好きですからね。お腹減ってきました」。2枚目＜小学校の学童保育の仕事をしている。毎年たくさんの卒業生を送り出している。数年経って会いに来てくれる子どもたちを見るたびに、よっしゃーと思う＞。剛くん「育てがいがありますね。すくすくと育って。それはうれしいですね」。慎吾君「うれしいですよ。会いに来てくれたりとか」。剛くん「うれしい再会ですね。すぐ大きくなっちゃうからね、子どももね」。慎吾君「そういう経験がないから。こういう先生たちってさ、すんなりいく子もいれば、手がかかる子も。みんな含めてさ。卒業したらいなくなっちゃう。そしてまた新しい人たちとの出会いがあってさ。ずーっと繰り返してんだよね」。剛くん「手がかかる子ほどかわいくなるんでしょうね」。慎吾君「大きくなってさ・・・”先生、久しぶりです”」。剛くん「須賀健太君みたいじゃん」。慎吾君「まさにだったな。共演できたときに、そういうのいわないほうなんだけど。その場で言っちゃうと、できなくなっちゃう。初めてセリフを言い合ったときに、失礼な話、”うまいな。お芝居してる”みたいなのが。当たり前だけど。あんなちっちゃくてさ。たどたどしくセリフ覚えてやってた子が。ちゃんとお芝居してるわけですよ。すごいなと思って。セリフ言い合ってるとき、感動しちゃったり。この感じを、リハーサルの後言ったりできないの。言っちゃうと、緊張ほぐれちゃうみたいな。終わってからも言う間もなかったから、今初めて言ってるけど」。剛くん「成長に驚いたわけ」。慎吾君「驚いた。めちゃくちゃ緊張してたけどね。”いつか共演”って思っててくれたみたいで。それが叶ってる瞬間だから。”めちゃくちゃ緊張してます”って。そんなの全然わからないぐらいに。すごかったよ。立派な役者さんで、びっくりした」。４月のテーマは終了。５月のテーマは＜語学について真剣に考える＞。
『どうでもいい話』。＜家の花壇にチョウチョが遊びに来ていた＞＜フランスのミステリードラマにはまっています＞＜買ったものよりエコバッグが小さかった＞＜ピーマンは天ぷらで食べるのが１番好き＞＜しらすパスタ食べてたら、アサリの香りがすると言われました＞。剛くん「いいですよね。しらすとかね。たまに食べますけどね。うまいですよね。パスタもうまいっすよね」。慎吾君「ピーマン天ぷら、あんまりなくないですか？でもうまそう」。剛くん「ないことはないけど。うまいよね、絶対ね。無限ピーマンとかありますからね」。慎吾君「天ぷら屋さん行きたい」。剛くん「ハードル高いですよね。あんま知らないですね」。慎吾君「よく行ってたところありますね」。剛くん「大人ですね」。慎吾君「大人ですね。もう相当行ってない。エビとかが、腕とかで、ビッていって。気をつけした感じで、自分の前の白い紙に」。剛くん「曲がってないんだ。すじとか切って伸ばすんだろうね」。慎吾君「そうそう。言ってた。いくら食べても平気。気持ち悪くならない」。剛くん「いい油なんだね。その日だけ使わうんだ、新しいやつをね。カラッと揚がって。塩で食べたりさ」。慎吾君「鉄板焼きないですね。行きたいですね。目の前で焼いてくれる」。剛くん「楽しいよね。エビ出てきますよね。アワビとか出てきて。高級だね、あれね。高いでしょ。肉とかも。シャレてんだよね。最後、ガーリックチャーハンみたいのやってさ」。慎吾君「エビのしっぽとか、ぽんとかやってくれて」。剛くん「おなか減ったね」。＜フランスの＞。慎吾君「すごいよな。まさに今の時代ですよ。いろんなコンテンツがあるから。フランスのミステリードラマ見てんだよ」。剛くん「いいっすね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「BLACKPINKのジェニー。草なぎさん、ご存じですか」。剛くん「もちろん知ってますよ」。慎吾君「『like JENNI』って曲にしようかな。最近聴いてる。ミュージックビデオとかもかっこいいんですよね」。剛くん「なんかあったでしょ、ライブが。世界的な。あれ見てたよ。出てたでしょ。もう1人の方も出てたでしょ・・・リサさん」。慎吾君「BLACKPINKに詳しいんですか」。剛くん「韓国の方ですから」。慎吾君「ダメですよ。斉藤和義さん聴いててくださいよ」。剛くん「聞いてますよ。踊ってますよ、家で。”ジェニ、ジェニ”で、HIITトレーニングとかしてますから」。
『健康つよぽん』。慎吾君「今どきはどうですか。いいときですか」。剛くん「いいときじゃないですか」。慎吾君「あったかくなってきて。花粉も落ち着いてはくるんですか」。剛くん「いや。花粉、ありますね」。慎吾君「いつごろまで」。剛くん「４月とかは。５月もあんじゃない」。慎吾君「４月の２７日ですよ」。剛くん「ピークじゃないですか。桜が咲く、終わり頃。植物が・・・」。慎吾君「花粉はまだなんですね。気温でいうと、ちょっとあったかくなって。気持ちのいいとき」。剛くん「温度差あるでしょ。それ危ない。１０度違いますからね」。慎吾君「危ない？」。剛くん「危ないですね。１０度ってすごいよ」。慎吾君「慎吾ちゃんのように間違えちゃうと危ないんだ」。剛くん「危ないよ。うっかりするとヤバいよね」。おたより＜足腰を鍛えるには、スクワットがいいと聞いて毎日やるようになった。逆スクワット、ジャンプするもいいと聞いた。ジャンプするのもいい？＞。剛くん「もちろんいいですよね。ジャンプしますよ」。慎吾君「どういうジャンプですか」。剛くん「難しいこと考えないで、そのまま。整うんですよ。ジャンプって、１番。脱力する瞬間があるんですよ」。慎吾君「いつ？」。剛くん「空中の時のときって脱力してるでしょ。身体の力が抜けてる状態に一瞬なるじゃん。それが整うワケよ。そう思ってんの、オレは。ずっと力入れてるじゃないでしょ、ジャンプって。合ってるかわからないけど。ケガしたとき、とらんぷりん（トランポリン）でリハビリがあるの。とらんぷりんで跳ぶことによって、身体が・・・こんとき、脱力してんじゃん」と実演しているらしい。慎吾君「上の瞬間ね」。剛くん「それが、身体を調整して、治していくって感じで。よくリハビリとかで、ちっちゃいさ、トランポリンみたいのあんじゃん。すごいいいんだよね。健康な時の状態も、朝起きてジャンプするよ」。慎吾君「どのぐらい、やってみてくださいよ。どのぐらいのジャンプを・・・足と手をバタバタし始めた」。剛くん「５０回しますよね。血流とかよくなるじゃん」。慎吾君「よくなるよ。なかなかですよ。大丈夫？朝起きたて」。剛くん「急に５０回とかは、あれですよね」。慎吾君「運ばれない？」。剛くん「コーヒーとか飲んで。飲み終わった後にね。肩甲骨も動いてると思うの。動いてるじゃん。めっちゃ。たまにトレーニングやってる人いるのよ。いい動きだと思って。ここ半年ぐらいかな。毎朝やってるよ。是非、おねがいします」。健康とは・・・剛くん「ちょっとジャンプ、体にいいからやってみて」。
『フリートーク』。慎吾君「きました！４月２３日配信開始しました『新幹線大爆破』」。剛くん「ありがとうございます。みなさん。たくさん観ていただいて。感謝です。慎吾ちゃんも、You
Tubeにあげてくれて、楽しんでいただいたみたいで。Netflix行ってきましたか？Netflixで観てくれたんですか」。慎吾君「初めて行った。その模様もYou
Tubeのshortかな、アップされてると思います。遊び心。仕事場とは思えない。自由感」。剛くん「イカゲームのあいつとかいたでしょ」。慎吾君「『新幹線大爆破』ですよ。観ましたよ。ヤバい！すばらしい！
」。剛くん「ありがとうございます。樋口監督、あっぱれ。監督、ヤバいよね」。慎吾君「ヤバいです」。剛くん「あれだよね。世界に発信しても引けを取らない」。慎吾君「日本映画としては、見たことないですね。この規模のこんなものは。あと、観終わって思ったのが、『新幹線大爆破』っていう、大きな答えを最初に言ってるわけですよ」。剛くん「そうだね。大オチ言ってんじゃねぇか、みたいな」。慎吾君「これを言ったうえで始まってるから。スクリーン始まった瞬間から、緊張感があるわけよ。いつ？！って。ずっと２時間１４分。ずっとゾクゾク、ドキドキが止まらない。始まってすぐ」。剛くん「いいでしょ。タイトルのところも、好きそうな音じゃん。音楽の人がやってんだって。ミュージシャン系の」。慎吾君「同じ人なんだよ。『日本一の最低男』と」。剛くん「そうかそうかそうか。よかったよ、楽しんでくれて」。慎吾君「最高級のエンターテイメントですよ。ちょっと笑える感じが途中あってびっくりした。YouTuber」。剛くん「今っぽいですよね、あれもね。よかったねぇ。規模がすごいし。ストーリーも。よかったでしょ。車掌さんになってたでしょ」。慎吾君「なってました。そうなんだよ。鉄道の人たちの熱い、新幹線への思いとかいいんですよね。斎藤工さん、かっこいい」。剛くん「指令室で」。慎吾君「みんなかっこいいんですよ。YouTubeで言ってますけど。YouTube観てもらってうれしいんだけど。このYouTubeをすぐに消して、Netflixに行ってください、と。みんな観れるわけだから。このラジオ聴いてくれてうれしいけど、その時間があるなら、Netflixで観てくれと」。剛くん「そこまでよかった」。慎吾君「よかったですよ。みんな観るから。早く観ないと、話についていけないよ」。剛くん「そんなふうに思えた？ありがとうございます。エンターテナーの香取慎吾さんからの、褒め言葉を。ぬかりないもんね。隙がないね」。慎吾君「最後の方にね、終わってほしくないと思うの。そろそろ終わりそうってわかるじゃん。言ってるわけだから、『新幹線大爆破』って。いつどうなるんだって、２時間１４分とかかかってくるとさ。終わっちゃうじゃんって。それまですごくゾクゾクしてるのが、終わっちゃうのか＝終わらないでほしいと思うんですよ」。剛くん「最高の言葉だね。いただきました」。慎吾君「みなさん、ぜひ。スマホでも観れちゃうし。どこでも観れちゃう時代だから。ぜひとも。ひとことお願いします。僕からばっかりしゃべっちゃったんで」。剛くん「その言葉いただけたら、感無量。世界配信って事で。海外の監督も観るかもしれないんでね。”この日本人、TuyoshiKusanagi すばらしいわ”って言ってね。リュック・ベッソン監督が観るかもしれませんしね。チャンスはあるのでね。フランスで『碁盤斬り』もいい感じで。フランスでも観れるから」。慎吾君「ヤバい。ちょっと。遠い俳優さんになっちゃうんじゃないですか。世界的スターになって」。剛くん「声がかかれば、がんばりますんで」。慎吾君「地図広げてますね」。剛くん「地図広げましょうね」。次、曲なんですが、慎吾君は「なぜこの曲なんだ」と納得せず。剛くんは「フェスに出たし」「またフェスに呼んでくださいって」と前向き。慎吾君の「I’m
so tired」でした。
エンディング。告知は、「ななにー地下ABEMA」。「うさかめ」。「CIRCUSFUNK」配信中＆CD発売＆全国ツアー。「新幹線大爆破」配信中。NAKAMAtoMEETINGvol.４。
＜４月２０日＞
慎吾君「いつの間にか、桜も散ってる。新年度、新学年、新生活、みなさんいかがお過ごしでしょうか」。剛くん「１番忙しい感じですかね。いろいろとね」。慎吾君「そう？」。剛くん「年末年始も忙しいけど、１番のイベントありますよね」。慎吾君「新生活なんてなぁ」。剛くん「緊張しちゃうよね。初めて会う人ね。僕らの仕事は、いつもね、新生活みたいなもんですよね」。慎吾君「そうね。作品ごととかにね。”はじめまして”なんてね」。剛くん「この間もね、撮影始まったと思ったらね、もうクランクアップしてるしね。３人の、プロジェクトがね。『クソ野郎』プロジェクトがね。あれも新生活みたいなもんでしたね」。慎吾君「初めましてかどうかのときあるよね。柄本明さん。”お久しぶりです”って言ったの。”え？お久しぶり？そうだっけ？いつ？”みたいな。”はじめてじゃない？”って。”え？ごめんなさい。合ってないですか”って。その撮影進んで。柄本さんの最終日かな。わーっと。記憶と共に、ネットの検索から、たまたまそこで。『時間ですよ平成元年』」。剛くん「覚えてる。初めてじゃなかったね」。慎吾君「あるよね。そういうの」。剛くん「あるね」。
『マンテ（今最高のよっしゃ！）』。おたより１枚目＜断捨離。この春、子ども２人が中学・高校へ進学。家には使わなくなったものが溢れ、ぐちゃぐちゃに汚かった。一気に片付け開始。途中、思い出のものに手が止まったけれど、１日かけてキレイに＞。剛くん「春らしい、新学期って感じですね」。慎吾君「この間さ、メイクさんとかに革ジャンとかあげてたじゃん。あれ、めちゃくちゃ似合ってたよね。あれすごいよね」。剛くん「ラッキーだよね。彼ね」。慎吾君「着てきたようなさ」。剛くん「サイズ感が、わかるの。この人これ合うなって」。慎吾君「あれもまさに、自分の中での、あふれかえってきたからでしょ」。剛くん「それよりか、自分が着たいものがあるから。このサイズは彼だなと思って。価値のわかる人にさ、あげたいじゃん。それが。バッチリわかるなって思って。一致して。全ての」。慎吾君「”これどう？着る？”って言って。”着てみて”って言ったら、ジャストでね。雰囲気も似合ってるしさ。あれはいいよね」。剛くん「そういうのがいいよね、やっぱね。有効活用ね。洋服もさ、着ないとさみしがってると思うんだよ。うちらたちは。たくさん持ちすぎて。ほんとにかわいそうだね。風通してあげないと。どうしてんの？一杯持っててさ、着てないでしょ。１回も着てないのあんじゃん。でも持ってるわけじゃん。かわいそうだよね」。慎吾君「でも、だから。彼にあげたような。ぴったりだと思ったんでしょ？そういう人探してるラックはあるよね。だけど、僕の場合はさぁ。まずサイズ感。あと、ものが派手とかだと」。剛くん「ちょっとクセあると」。慎吾君「ちょっと癖があるとか。サイズ感が、僕が選んだビッグサイズだと、相当デカいわけですよ」。剛くん「着れる人がなかなかいないね。難しいね。断捨離ね」。慎吾君「そのジャケット、気になってるんだけど。また、古着みたいな感じじゃないですか。胸元に、刺繍というか、スカルがあるじゃないですか。スカジャン的な感じなのかな・・・スカジャンではないのか」。剛くん「スカジャンではないね。コーデュロイだから、母体がね」。慎吾君「古着ですか、それも」。剛くん「現行です。でも、ぽいでしょ」。慎吾君「気になったのが。なんでそういう時代のってさ、スカルがよくあるの」。剛くん「アイコンじゃない？ドクロって」。慎吾君「どういうあれなんだろうって」。剛くん「あれが関わってくるよ。戦争とかさ」。慎吾君「戦争のどっちなんだろ」。剛くん「死をオマージュさせる・・・それが、ほんとに、全部正解じゃないと思うけど。僕が古着に触れてきて、思う、スカルの、なんか、思うところは。一理あってると思うところは。やっぱり戦争が関係しててさ。自分の死というものに対して、向き合ってるって言うか。でもそれは、けしてネガティブなとこじゃないのよ。侍みたいな。侍魂。自分の命を、どこにかけるか、みたいな。すごい深い。ヨーロッパの方では、お守りみたいな所もあるじゃん。けして、死ぬこととかを、マイナスだけじゃなくて。だって、みんないつかは死ぬじゃん。死を意識することによって、今生きてる自分、感謝するみたいな。そういうとこあるんだよ・・・と思う」。慎吾君「近藤勇のさ。羽織というか、黒いので。背中に、でかいスカルの刺繍があるっていうのあって。着てたって。ドラマの中で、着たんだよ。そのままもらって、今でもある」。剛くん「見せてよ、今度」。慎吾君「本当の歴史に残ってる。そういうスカルなんだよ」。剛くん「生地とかは？着物みたいなヤツ？」。慎吾君「柔道着みたいな、羽織に」。剛くん「めっちゃかっこいいじゃん。衣装さんが作ってくれたの？」。慎吾君「同じように再現してくれて」。剛くん「まさしく１点ものじゃん。ヤバいね。見せてよ」。慎吾君「そういう思いなのかね」。剛くん「着た法外いいよ、ライブとかで。そうそうそう。そういう思いだよ」。
『どうでもいい話』。＜朝起きて寝癖がないとうれしい＞＜クリアファイルを入れるファイルを買いました＞＜父がドレッシングをよく振って使ってくれない＞＜長靴久々にはいた＞＜ついに日焼け止めを塗り始めました＞。＜日焼け止め＞。剛くん「もうけっこう、日差しが強いからね」。慎吾君「でもですね。今日、半袖短パンじゃないですか。何日か前から、半袖短パンなんですけど。早すぎましたね」。剛くん「寒い？」。慎吾君「寒いです。間違えてますね」。剛くん「いつ気づいたの？」。慎吾君「今日、天気よかったでしょ。昨日おとといって、天気悪いでしょ。そんときから半袖短パンだから、寒くて」。剛くん「上着は？」慎吾君「持ってないですね」。剛くん「上着持たず。かなり上級者だね。昨日とか雨降ってたじゃん」。慎吾君「めちゃくちゃ寒かったです。ギリ。歩いた距離もそこまでじゃないし。もうちょっと歩くってなったらヤバかったね」。剛くん「挑戦してんの？早くない？真夏になったら、ヤバいじゃん。着るものないじゃん」。慎吾君「いけそうな雰囲気出してない？世の中」。剛くん「たしかに、日中はちょっとくるけど。夕方から１０度ぐらい違うからさ」。慎吾君「”明日から１週間２０度超えてきます”みたいな。言うじゃん。風とか強いと寒いわけよ」。剛くん「寒いよ。おもしろいね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「ちょっと、９０年代ぐらいのポップスソングをちょろちょろ聴いていまして。いい曲多いですね。メロディーラインとか」。慎吾君「流行ってはいるじゃないですか。流行ってるからいいと思っているのか。なぜ今まさにみんないいと思っているのか。自分もいいと思っているのか。欲しているのか」。剛くん「サザンさんの『真夏の果実』にしようかな」。慎吾君「イントロがいい。音聞こえてきた」。剛くん「名曲でしょ」。慎吾君「いやぁ、いいですね。聴きたい」。
『即興ソング』。慎吾君「ギター弾いてますか」。剛くん「弾いてますね。ファンミーティングもあるんで」。慎吾君「弾いててどうですか」。剛くん「そうですね。なかなか上達しないんだけど。”いつか扉が開くよ”っていうね、師匠たちのお言葉を信じてね。例えば、大きな岩もさ、１００回さ、たたいても割れない。１０１回たたいたら、パカッて割れるじゃん。あのイメージで、たたきつけますよ」。慎吾君「孫悟空みたいなこと言ってますね」。剛くん「１００回たたいてあきらめて、割れないなってなったら、そこまでじゃないですか。慎吾君「お師匠さんだね。”悟空、１００回たたいても割れな岩も、１０１回目で割れるかも知れません”」。剛くん「そうそうそう。そういうことだと思うよ。人生は、全てね。だから和代謝、たたき続けますよ、ギターを」。タイトル「公園で」＜珍しく早起きのよく晴れた日曜日 コンビニでコーヒーとパン買って朝ご飯 ベンチに座るとハトが近づく かけらが落ちたらあなたにあげる だけど私ひとくちサイズのチーズパン好きだから だから私も１つ同じの買っていて なんかごめん＞。慎吾君「よくわからない。しかも譜割が難しそう・・・いいよな、公園で。公園行きたいな。YouTubeで散歩でも行くかな」。剛くん「サンドイッチ食べたらうまそうだよね」。歌って。剛くん「いいじゃん」。慎吾君「よかったですよ」。剛くん「最高だね」。慎吾君「最高ですよ」。剛くん「ノリが出てたね。左手にね」。慎吾君「どうしたんですか」。剛くん「最近の、ちょっと、練習の賜物が出てたね」。慎吾君「勢いがあるんで、こっちもよしいってやろうって感じに」。剛くん「ファンミーティングで。ちょっとギター弾いてるんですよ。ステージで。それがやっぱね、違うね」。慎吾君「１ヶ月ぐらい前ですよ」。剛くん「やってるのとやってないのじゃ、違うじゃん。ステージでさ。あれさ」。慎吾君「１万人ぐらいの前で」。剛くん「あれが。もう。やるのとやってない期間って、違うんだよ。あのときも、すごい緊張して。手が動かないってギリギリの状態でやるから。この感じだと、”あ、余裕だな”みたいな感じになんだよ」。慎吾君「勢いありましたもん、今」。剛くん「ファンのみなさんのおかげですね」。慎吾君「いつもの、この『即興ソング』のコーナーの、おどおどした感じが、なにもなかったですよ」。剛くん「１万人の前に比べたらさ、こんなのちょろいもんじゃん」。慎吾君「こっちも勢いで歌ってやろうって」。剛くん「伝わるんだね。それがライブだね。よかった」。慎吾君「よかった」。剛くん「よかった」。
『フリートーク』。慎吾君「３０年について何度も思う。いいですね。この台本、１行、いいですね。六本木ヒルズ３０年とかの、エレベーターとかに貼ってありそうなキャッチコピーみたいな」。剛くん「いいね。思わないとね。すぐ忘れちゃいますからね」。慎吾君「忘れないでください」。剛くん「忙しくなって、すぐ忘れて。あっという間にね、来ちゃいますからね。何かやらないとね。３０周年ですからね」。慎吾君「思うとさ。このラジオ始めたときに、生まれた子が３０歳になってるってことですよ・・・そういうメールもあったって。３０年ですから」。剛くん「すごいですよ、ほんとにね。あれも、渋谷ですかね。３０年前の」。慎吾君「違うでしょ。スタジオに貼ってある写真、急に気になって。そっちを。興味を持たないでください」。剛くん「すみません。渋谷じゃないの？あれ」。慎吾君「渋谷っぽいですね」。剛くん「３０年前じゃない？」。慎吾君「なんでそんなちょうどよく３０年前。初めてのスタジオだからって」。剛くん「何かやらないとね。やるやるっていって、何も考えてない私たち」。慎吾君「ロゴどうですかね。ちょっと見てみましょうか・・・みなさん描いてくれて。スカルがいるじゃないですか」。剛くん「いいね」。慎吾君「ギターとアイス。似顔絵ですかね」。剛くん「いいね」。慎吾君「この番組のロゴマーク、みなさんに描いてもらって。”#パワスプ３０周年”ってところににあげてもらって・・・シンプルでいいじゃないですか。スピーカーがあって」。剛くん「いいね・・・レトロな感じで」。慎吾君「ラジオみたいのは入れたいんですね、みんなね。おもしろいな。こういうイメージなんだね。ちょっと似てない？みんな。こんなのって言ってないのに、ちょっと似てるってさ。聴いてきた感じが、この感じなんだね」。剛くん「イメージがね。ギターとか、アイスとか。これいいね」。慎吾君「かわいい。プロですかね」。剛くん「プロですね」。慎吾君「プロの仕業ですね・・・エリンギじゃないですか」。剛くん「おお。すごいね・・・たくさん送っていただいて、ありがとうございます」。慎吾君「このぐらいもいいですけどね。色鉛筆みたいな雰囲気とか。これ、正式ロゴに使わないでしょ。もちろん、作り込んだプロの仕業感もめちゃくちゃいいですけど。落書きのように、ぱっと描いてくれてる感じも、なんかいいですよね」。剛くん「それぞれ個性があって」。慎吾君「”生成AIを使っていいですか”って言うの来てたけど。それはやめとこうかってことなんですかね。期限は５月３１日まで。選ぶか選ばないか言ってないけど。選ぶんでしょうね。生成AI使っていいですかって質問があったみたいですけど、生成AI使って作ったものは、今回のではやめておきましょうと」。剛くん「わかりました」。慎吾君「続々ね、いろんなことやっていけたらと思っております」。
エンディング。告知は、「ななにー地下ABEMA」。「うさかめ」。「CIRCUSFUNK」配信中＆CD発売＆全国ツアー。「新幹線大爆破」４月23日から配信開始。NAKAMAtoMEETINGvol.４。
＜４月１３日＞
慎吾君「とにかく、パワスプ３０周年なんです」。剛くん「#パワスプ３０周年をつけて番組の感想や思い出を。どんどん盛り上げていきましょう」。慎吾君「きてしまいましてるよ」。剛くん「きてしまいましてるよ・・・いいね。盛りだくさんですね。『クソ野郎』プロジェクトも進んで。３０周年があって。すごいですよね。コンサートやって、慎吾ちゃんは。『新幹線大爆破』、配信あって。すごいね。売れてるね」。慎吾君「みなさんのおかげですよ。『クソ野郎』の一発目の、７年前には考えられない状況ですから」。剛くん「こんなお仕事、たくさんいただいてね」。慎吾君「信じられないけど、これが現実だ」。剛くん「ファンミーティングもあって、みなさんに直接お会いできて。vol.４ですよ」。慎吾君「慎吾ちゃんのコンサート、全国まわるヤツ。いろんな方、チケットゲットできるようになってるみたいで。初めて観るよって方も。ぜひともつよぽんファンの方も遊びに来てください。草なぎさん、来れますか」。剛くん「行けるでしょ。東京はどこですか？」。慎吾君「代々木です」。剛くん「行きますよ。この間行けなかったから」。慎吾君「フェス観てないんだ」。剛くん「ゴロチは観てたけどね」。慎吾君「ぜひ遊びに来てください」。
『マンテ（今最高のよっしゃ！）』。おたより１枚目＜３月３１日で３１年勤めた会社を退職。１９７４年生まれで剛くんと同い年。長年勤めたけど、恵まれた仕事ではあったので、迷ったけど思い切った。『雨あがりのステップ』の歌詞に背中押され、誰にも相談せず。これからは新しい次図を広げていきたい。今日は４月１日。開放感溢れてる＞。剛くん「素晴らしいですね」。慎吾君「素晴らしい。いいですね。すごい決断だけど。こんな風に送ってくれて。心の底から”よっしゃー”と言いたい、”よっしゃー”を贈りたい。きっかけが『雨あがりのステップ』っていうのもうれしいですし。僕らにとっても大事な曲だしね。これからの”よっしゃー”は１人きりで進もうとしなくても大丈夫なんで。必ず力になってくれる人はいるし。１人で決めたからって、１人で突き進まなくて大丈夫。周りの信じられるなって人信じて。新しいことに突き進んで欲しい」。剛くん「そうだね。まさしく僕らが最初に『雨あがりのステップ』を歌った駒沢でのね、気持ちと一緒なんじゃないかな」。慎吾君「一緒だね」。２枚目＜出先で家のカギがないことに気づいた。あちこち探したけれど見つからず。家に帰ったら部屋の前に落ちていた＞。慎吾君「”よっしゃー”かな？」。剛くん「気をつけないとね。僕も、ほんと落とし物よくしてね。バンダナとかさ。よく落としちゃう」。慎吾君「ジーパンの後ろのポケットに入れてたのとか。ものなくしますか？」。剛くん「最近は、それを、２回ぐらい」。慎吾君「財布は、ごっついチェーンで」。剛くん「財布はないね」。慎吾君「スマホは？」。剛くん「スマホもない・・・１こなくしたわ。ちょっと前に。それが出てきた。ジャケットに入ってたね」。慎吾君「よくでてきたね」。剛くん「あんまり着ないジャケットに入ってた。革ジャンなんだけど」。慎吾君「時々、僕も一瞬あれ？ってなったとき。どこかの服の可能性。そしたらもうわかんないと」。剛くん「服いっぱい持ってるからね。危険だよね。半年以上探してて。半年ぶりに着てみたら、それに入ってた。自分トラップだね」。慎吾君「無事でよかった」。
『どうでもいい話』。＜前の人の歩くリズムとずらして歩きたくなる＞＜姉は私よりも背が低い＞＜昔、えのきは苦手でした＞＜いつもと違う折りたたみ傘にしました＞＜目薬さすの上達しました＞。剛くん「今回もいろいろ送ってきていただいて」。＜昔＞。剛くん「シンプルでいいね。クセのない。ナチュラルなトーンで、いいですね」。慎吾君「このレベルは、超越したもの持ってないと書けないですよね。無の境地に。昔のこと言ってるわけだから。今おきた出来事じゃないわけですから」。剛くん「さすがですね」。慎吾君「今えのき食べた時に思ったのかね」。剛くん「プロですね。ファンミーティングで、いらっしゃいますよね。うちらの心強いリスナーがね」。慎吾君「お見送りで。覚えとこうと思っても・・・」。剛くん「エリンギとかいますよ」。慎吾君「”〇〇です”って言うわけ。最初は、”え？”ってなるけど”おお！”ってなるよね」。剛くん「うちらのね。パワスプのリスナーとはね、深い強い絆がありますからね」。慎吾君「そうなんですよ。東京３公演か。そこだけでもけっこうな人数いたよ」。剛くん「いたね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「ドラマ『日本一の最低男』の中でも登場した曲なんですけど。ザ・ブルーハーツの『情熱のバラ』。『情熱のバラ』を、大森一平、一平おじさんの若き日に、お祭りとかで歌ったことがあってって映像が流れてきて。僕自身は、歌ってる映像なかったんですけど。それを見て奮起する」。剛くん「一平が好きな歌なんだね」。慎吾君「このドラマを作ろうとしたプロデューサーとかが、『人にやさしく』が好きで。星野真里ちゃんとか須賀健太君とか出てくれたりして。そこの感じもあるんじゃないの？ブルーハーツ。やっぱりステキだなと思って。改めて聴き直して。最後に、２行だけ、サビって言わないのかな。終わる直前についてるちょっとなの」。剛くん「メインのサビじゃないんだ」。慎吾君「不思議じゃない？ずっと聴いてるからさ、何度もサビがやってくる曲なのかなって、勝手な頭があったんだけど」。
『健康つよぽん』。剛くん「ハードな撮影を乗り切ったというのは、健康だから乗り切れたんですね」。慎吾君「そうだよ。ドラマ４ヶ月撮って。そのままつながるように『クソ野郎』プロジェクト１本撮り終えたって。５ヶ月近く休まず」。剛くん「自分の健康に感謝しないといけません。健康第一とは、よく言ったものですね。ほんとだよね」。慎吾君「ほんとだよ。よくやりましたよ」。おたより＜首がこる。首こりでなにか工夫していることは？＞。剛くん「健康つよぽんの名の通り、こったとか感じたことないですね。ここ５年ぐらい。自分がこったとか。マッサージをしたことないです」。慎吾君「事前に気をつけてるからとかあるんですか」。剛くん「血流の問題なのかもしれないね。こるってことは、血流が滞って、流れが悪くなってるから、こるって感じになるんじゃないかなと思ってて。首の周りとか、ちょっと意識して・・・でも、もんだりもしてないよね」。慎吾君「ストレッチとか、効いてるってことはある？」。剛くん「あるんじゃないかな。お風呂出たときに、少しストレッチしたりとか。首がこるってなんでしょうかね。わからないですね。自分にないんでね」。慎吾君「『クソ野郎』プロジェクト、『クソ野郎と美しき世界』って映画の第２弾というか。その撮影が３月いっぱいありまして。慎吾ちゃん、つよぽんも。そして稲垣吾郎、３人で撮影１ヶ月ぐらいやったじゃないですか。中身は詳しいこと全然言えないんですけど。移動がとても多かったじゃないですか」。剛くん「そうだねぇ。しびれましたねぇ。この移動だけはねぇ」。慎吾君「車に乗って３時間ぐらい移動を、日々繰り返す撮影だったじゃないですか」。剛くん「大変だったね。車酔いしちゃってね」。慎吾君「３時間乗って。ずっと撮影して。ホテル帰るって言っても、３時間またとかあったじゃないですか。そういうときの、なにかあるんですか。健康つよぽんとして。座ってるとさ」。剛くん「腰が痛くなりますね。同じポーズだとね」。慎吾君「横になったりとか、足を伸すと勝手」。剛くん「結局さ、寝ちゃうとさ。移動して３時間とかだと。寝たら意識失っちゃうわけで」。慎吾君「状態は、どういう状態ですか？」。剛くん「気にしてないから、変な状態になってるよね」。慎吾君「リクライニング下げますか」。剛くん「ちょっとさげる」。慎吾君「足はどっかに上げたくて、上げたり」。剛くん「あげない。普通に。たぶん、すごくよくないと思うよ。ずるーっとして。同じ態勢でいれないから。ななめになっちゃってたりして。健康つよぽんとしては、１番最悪な状況をしてるって感じ」。慎吾君「僕は、健康つよぽん、この移動どうしているんだろうって」。剛くん「ムリだよね。１つ言えるとしたら、おりた後だよね。回避できないから。寝ちゃったら自分でコントロールできないじゃん。終わって、ホテル帰って、湯船につかる」。慎吾君「ストレッチする」。剛くん「そうそうそう。人間の身体って、疲れ過ぎちゃうと、なかなか取り戻せないんだけど。すごい疲れる前に、お風呂入ったりすると治ると思ってるの。よくないのは、やっぱり、働きすぎって、よくないの。疲れ過ぎちゃうじゃん。疲れすぎて、休めばいいと思ってるけど。それじゃもう遅いわけよ。休んでも治んないの。ものすごい疲れる前に、ちょっとメンテするっていうか」。慎吾君「そこが大事なんだなって、だいぶ、ちょっと感じてはきてるんだけど。今までの僕は、疲れてるからこそ、そういうの省いて、横になっちゃう」。剛くん「それダメ。疲れたまってきちゃうから。だから、心がけは、今日の疲れは今日中に取るみたいな」。慎吾君「いまのじゃない？最後のひと言」。健康とは・・・剛くん「今日の疲れは今日中に取ろう」。
『フリートーク』。慎吾君「久々にね、You Tube撮影を復活しようとできる感じで。忙しかったから。You Tubeに遊びに行けなかったんで。YouTubeに遊びに行こうって中で。その遊ぶ場所なのに、Netflixさんの『新幹線大爆破』を見せてくれるそうなんで。見に行きます」。剛くん「『碁盤斬り』の時もね、やっていただいて。大きなスクリーンで」。慎吾君「大きなスクリーンで。特別にそこ貸していただいて。来週あたりに」。剛くん「ちょっと楽しみに。イベントも決まりまして。４月21日かなんかに、大きなスクリーンで見れるような」。慎吾君「新しい予告も観ました、さっき」。剛くん「ありがと。いいでしょ」。慎吾君「いいよぉ」。剛くん「勢いが」。慎吾君「ポスターも。昔風なポスターが発表されて。新しい予告を見て、You
Tubeでも見せてもらえるということで。早めにお伝えしたくて、今言いましたよ」。剛くん「ありがとうございます。やってくれて。その、慎吾ちゃんのYouTubeも楽しみにしてますよ。『碁盤斬り』のときもやってくれてうれしかったし」。慎吾君「観るだけでわくわく感が」。剛くん「そうだね。ほんといいと思う。いろんなエンターテインメントが含まれてて。犯人誰だ、とかあるし。渦巻く人間模様っていうか。いろんな人が、新幹線乗ってるから、それぞれの立場が違くて。それが最後、100キロ落としたらダメだってところ乗ってて。いろんな人の感情が渦巻いてさ」。慎吾君「ちょっとね。予告で思うのが。１本道、そこしかないから、どうやって話が膨らんでいくのかなって」。剛くん「あるんだよ。あんま言えないけど。普通にあるのよ。テクニックがあるの」。慎吾君「予告を見ている限り、ワクワクが膨らむけど。見ないとわからない」。剛くん「そうだね。ぜひ、４月23日から」。慎吾君「公開じゃないか。Netflixでね」。剛くん「世界配信ですよ」。慎吾君「世界中の人が観れるんだ」。剛くん「あとなんかウワサに聞いたらね、『碁盤斬り』も、フランスかなんかでやってて。けっこう人が入ってるらしいよ。サムライブーム起きてるらしいよ。海外の方とか、ほら、『将軍』とか、真田さんの。日本の時代劇のグルーヴ出てる。みなさんの応援のおかげです」。慎吾君「４月28日、29日は、福岡のファンミーティングも」。剛くん「盛りだくさんだね」。慎吾君「次から次へと」。剛くん「新しい地図の３人はね、全国飛び回ってますね。世界飛び回ってますよね、配信、世界だからね」。慎吾君「動くのはいいことですよ、やっぱ。動いて、直接会える時間もね。楽しみです」。
エンディング。告知は、「ななにー地下ABEMA」。「うさかめ」。「CIRCUSFUNK」配信中＆CD発売＆全国ツアー。「新幹線大爆破」４月23日から配信開始。NAKAMAtoMEETINGvol.４。
＜４月６日＞
慎吾君「『ShinTsuyoＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ』今回から、パワスプ３０周年イヤー、始まりました！。剛くん「本格始動に向けてね、こういうコメントがね、台本に書かれてるわけですね」。慎吾君「３０周年イヤー、来るよ、来るよって。なにやる？なにやる？って、２年ぐらい言ってましたかね。言い続けて、何も決まらず。最近、すごくお忙しくなって。改めて触れるのをやめる感じの。暗黙の、あまり触れずにいたんですけど。やっぱりさすがこの番組。しれっと始まってしまいました。おめでとう！」。剛くん「やったー！３０周年！」。慎吾君「３０年やってます。つよぽんと慎吾ちゃんのこのラジオ」。剛くん「あまり知られてないのか、知っているのか。まあすごいですよね、３０年って言うのは」。慎吾君「ですよ。３０周年イヤーの始まりなんでね。１年間かけて。３０年みなさんと楽しんできたんで。これからも、さらにさらにパワーアップして、３０周年イヤーを盛り上げていこうということで、番組ハッシュタグだけは決めました」。剛くん「#パワスプ３０周年。これをつけて、みなさん、どんどん投稿してください」。慎吾君「さっそく今、今日は、#パワスプ３０周年つけて、聴いてる、聴いてるって。トレンドいっちゃうんじゃないですか」。剛くん「いいね。世界トレンドとかね。『パワスプ』から始まるから、すべては」。
『マンテ（今最高のよっしゃ！）』。お便り１枚目＜第一希望の大学に合格。大学生活が楽しくてよっしゃ！好きなことしか勉強してない。友だちも好きなことを一緒に学ぶ仲なのでよっしゃ！＞。慎吾君「よっしゃー！」。剛くん「いいね。最高じゃないですか。好きなことをね、仕事にできるっていいですね。１番のことですよ」。慎吾君「第一希望って、ここに入りたいって思ってた所に入れたって事なんでしょ」。剛くん「1番幸せですね。素晴らしいですね。人間はね。好きなことしかできないらしいですよ。根性とか努力っていうのはね、続かないらしいですよ。長く続けてるのは、好きなところあるからなんだって。そう言われたらそうだよね。最終的にやらなくなるでしょ、なんでも。僕らがこうやって活動してるのも、好きなんだよ」。慎吾君「２人でヒップホップの格好していた時代あったじゃん。金のネックレスとか。しなくなったってことは、好きじゃない」。剛くん「好きじゃなかったんだよ。いいことですよ」。慎吾君「つよぽんは、タップダンスもしてたね。通ってたよね」。剛くん「好きじゃなかったんだよ。やめちゃったんだよ。またきっかけで、目覚めるって。でもずーっとやり続けのは、やっぱ楽しいなって思わないと続かないらしいんだよね」。慎吾君「ギターとか」。剛くん「好きなんだね。努力とかないらしいよ。大谷選手とか、努力してるとか。だからすごいんだって言ってるけど。あれは努力じゃなくて、楽しいから本人はやってるって言う」。慎吾君「そういう姿もステキだなって感じがするじゃん。大谷選手とかって。やってるときも笑顔で楽しそうで。野球あんまりわかんない僕でも、楽しそうだなって。魅力感じさせてくれるじゃん。好きが溢れてる」。剛くん「いいよね。好きな仕事につくのが1番かもしれない」。２枚目＜ずっと好きだった人に告白して、OKだった。しかも両思いだった。２年間思い続けて実った。世界がキラキラしてる＞。慎吾君「いいねぇ。２年間思い続けて」。剛くん「最高じゃないですか。いいね。世界がキラキラしてる」。慎吾君「世界がキラキラしてるって表現はさ、ホントにキラキラしてる人じゃないと出ないよ」。剛くん「同じものが、違って見えるんだもんね。すごいことだよ」。慎吾君「しかも両思いだったんだって」。剛くん「最高じゃないですか。お互いがドキドキしながら」。慎吾君「この文章でで、おいしくひとくちハイボール飲めるわ」。剛くん「いいつまみになる話だね」。
『どうでもいい話』。＜大葉を千切りにする感触が好き＞＜ボトルとボルトを読み間違えました＞＜最近息子が「あわてんぼうのサンタクロース」歌ってくる。慌てすぎ＞＜今年免許の更新です＞＜最近前髪割れます＞。慎吾君「免許ね。バイクもつよぽん、ずっと好きなんだね。免許取ったときから、ああいうバイクに乗りたくて取ったの？」。剛くん「そうだね。ナックルヘッドって言う、エンジンのバイクが乗りたくて」。慎吾君「わかんないけど。ナックルヘッドって言うのは、今持ってる」。剛くん「1939年か6年か。忘れちゃったな。なんで忘れちゃったんだ・・・・30年代後半から1949年ぐらいまでに清算された。ハーレーのエンジン。これに乗りたくて」。慎吾君「あの子たち、100年ぐらい前ってこと？」。剛くん「そうだね。だから、大戦のジーパンと同じバイクにってるから。大戦モデル。1946年のエンジンに乗ってて。バイクって言ってもさ、いろんなバイクがあるから。免許取っても、自分のしか運転できないんだよね。クセみたいノあるから。教習所で取るバイクっていうのは、現代のバイクだけど。僕が乗ってんのとかはさ。操作法が、昔のだから」。慎吾君「それ教えてくれる所は？」。剛くん「ないよ」。慎吾君「売ってるバイク屋さんとかが」。剛くん「そう。そこらへんの」。慎吾君「練習するの？練習しないと乗れないぐらいに」。剛くん「教習所じゃないから。免許取ってんのに、もう１回練習するんだよ」。慎吾君「道、急に走るのも、できないんだもんね」。剛くん「そうそうそう。教習所行ってんのに、また同じぐらいに練習した」。慎吾君「えぇ～！そんな違うの？」。剛くん「全然違うよ！全く違うもん。今のバイク乗れれば、手広くは乗れるから。でも、昔の、やっぱり・・・それがかっこいいと思ってたからさ。エンジンだってかけられないよ。キックでかけるから」。慎吾君「今どきはさ。車のオートマとマニュアルみたいな感じでいったら、マニュアルでしょ」。剛くん「そうそうそうそう。マニュアルのもっと深い感じ・・・まあ、そうだね。マニュアルだね」。慎吾君「車のマニュアルとかも、もはやわからない人はわからない。それのバイク版っていうか。バイクはみんな・・・みんなじゃないのか。ビッグスクーターとか、別に、スイッチ1つでついたりするのか」。剛くん「そうだね。だから、だいたいエンジンがかけられない」。慎吾君「すげーな」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「90年代の歌で。スピッツさんの『ロビンソン』。それが気持ちよかったんで。やっぱりいい歌だなって。なんどかかけたことあるんじゃないかな。そういう歌好き。『チェリー』とか、『ロビンソン』とか。メロディラインというか、90年代というか、もはやそれを越えて名曲じゃないですか」。
『普通のメール』。おたより＜ロケとかで食べてもう一度食べたいものは？＞。慎吾君「詳しくはは言えないんですけど。ここで、みなさんにご報告です。約7年前ですかね」。剛くん「新しい地図を広げたときぐらい」。慎吾君「『クソ野郎と美しき世界』と言う」。剛くん「3人の1番最初の仕事と言っても過言じゃないぐらい」。慎吾君「そうです。映画があったんですが」。剛くん「みなさんのおかげで大ヒットしまして」。慎吾君「大ヒットした勢いで、『クソ野郎と美しき世界』のパート２、第２弾やりますと発表をすぐしたんですね」。剛くん「思い起こせば、そんなこともありましたね」。慎吾君「あれから早７年。ついに『クソ野郎』プロジェクト動き出しました！」。剛くん「やったー！」。慎吾君「おめでとうございます！『クソ野郎』プロジェクトと言ういい方で言っていいと言われたので。実際どういうもので、どういうものなのか、なんなのかっていうのはね。ファンミーティングの方ではね、映像を、撮ったばかりの、撮れたてほやほやの映像を、ファンミーティングのスクリーンで流して見てもらったんですけどね」。剛くん「もぎたてフレッシュ。いいね。どういう世界観なのか」。慎吾君「その撮影がですね、３月ｊｐｂｐ１ヶ月ぐらいやって」。剛くん「しびれたねぇ」。慎吾君「今の今、クランクアップ！お疲れさまでした」。剛くん「ほぼ３人同時のタイミングでね。今回はねぇ。言いたいこともね、徐々に発表していくと。熱を帯びてね、止まらないトークがね、繰り広げられていく感じで。今も口にガムテープ貼ってる感じですよ。言いたいんだけど」。慎吾君「そこで、だから、これに引っかけて、ちょっと言えるならば。場所とかはおいおいわかると思うんですが。つよぽんおすすめのもつ鍋の店に」。剛くん「オレもね、うれしかったよ。ファンミーティングで行ったときに、それかなと思ったけど、その前に行けちゃって。その日も、行くつもりじゃなかったけど、たまたま行けて。オレ通い詰めてね」。慎吾君「何回行ったんでしたっけ？」。剛くん「４回ぐらい行ったかな」。慎吾君「稲垣さんと２人で行ってたんだよね。僕が遅れて撮影終わったら帰り道で。”２人で食べてるけどくる？”って。”じゃ、寄ろうか”って寄ってね。そしたら、鍋奉行が」。剛くん「３回行ってたから、勝手わかって。私がね、きりもりして。おじやまで作って。よかったね。久しぶりにね。おいしかったでしょ」。慎吾君「おいしかったですよ。どこで撮影したのかもそうだし、どんな作品なのか」。剛くん「なんかさ、そのあと、本、あげてくれてありがとうございます」。慎吾君「その次の日だったか」。剛くん「ファンの方も喜んでくれて」。慎吾君「本を出版されたんでしょ」。剛くん「ありがとうございます。宣伝していただいて」。慎吾君「宣伝してください」。剛くん、告知。剛くん「言霊というか、名言集にもなってますので。ぜひ見てください」。慎吾君「『クソ野郎』プロジェクトの続報も、楽しみにしてください。撮影始まったって話の後、すぐクランクアップ。慎吾ちゃん、ドラマが終わったかどうか。かぶりながら、それも撮ってたと」。剛くん「すごいね。どんなスケジュールになってたのか。そこもちょっとね。徐々に明らかになってくると楽しいんでね」。慎吾君「楽しみにしてください」。
『フリートーク』。慎吾君「オープニングにもお話しました、パワスプ３０周年イヤー始まりということで。#パワスプ３０周年ロゴコンペ！」。剛くん「前回もやりましたね」。慎吾君「番組ロゴを前にリスナーの方から募集して。決定したロゴをずっと使わせていただいてて。radikoをつけてもらえると、そのロゴが見れるんですけど」。剛くん「とてもいいやつ」。慎吾君「最高だよ。ずっと使わせていただいてたんですが。３０周年イヤー突入ということで。ニューロゴを募集したいなと」。剛くん「リニューアルされるわけですね。いいですね。楽しい企画じゃないですか」。慎吾君「自由になんで。”３０周年”ってどこか入っててもいいし、入ってなくてもいいし。SNSを通してだから、SNSに応募と言う形で、そこに載せてくたらなと。ロゴ作ってにらって、#パワスプ３０周年ってつけてもらった中から。期限とかは、まだかな。いつまでって発表は、まだいいかな。とりあえず、自由に描いてもらって。このあとから、タグの中で、新しいロゴ描いてくれたのも見れるようになるのかな。でも、３０周年イヤーだから、そんなに長くじゃないよね。早く新しいロゴを決めて、このイヤー中にそのロゴをみなさんに親しんでもらえたら。自由、自由なんで。ぜひとも応募してください」。
エンディング。告知は、「ななにー地下ABEMA」。「うさかめ」。「CIRCUS FUNK」配信中＆CD発売＆全国ツアー。「新幹線大爆破」４月23日から配信開始。NAKAMAtoMEETINGvol.４。
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