もどるもどる
＜７月２７日＞
慎吾君「あっという間に７月も終わります」。剛くん「早っ早っ早っ早っ」。慎吾君「８月。本領発揮もいいとこですよ、あいつが」。剛くん「猛暑のパワーに負けずにね」。慎吾君「猛暑、４０度のあいつが。本領発揮もいいとこです」。剛くん「私は、ドラマ撮ってますから。その炎天下で」。慎吾君「信じられない」。剛くん「最高ですよ」。慎吾君「心の底からがんばってほしい」。剛くん「チーム一丸となってね」。慎吾君「ほんとに気をつけて、がんばってほしい」。剛くん「水分補給しながらね」。慎吾君「絶対ムリしないで。ちゃんと周りのスタッフのみなさんもがんばってください」。剛くん「ありがとうございます」。
『マンテ（なすすべもなく）』。おたより１枚目＜高校生の頃。自分以外の髪の毛を切りたくてうずうずしていた。中学生の妹の”前髪伸びたな”の言葉に反応し、強引にチョキチョキ。切りすぎた。オンザ眉毛。”学校行けない”と泣いてしまった妹。当時は申し訳なく、しばらく気まずかった。今では、おまかせで切らせてもらっている＞。慎吾君「中学生で前髪変に切られたら、絶対学校行くのヤダよな」。剛くん「そうだね。お姉ちゃんがやってしまいましたね」。慎吾君「なすすべもないわ。どうすんの・・・どうもできないよね」。剛くん「帽子かぶっていくわけにもいかないしね。ヤダね。学校いきたくないだろうね」。慎吾君「絶対いじるじゃん。”前髪どうした”って」。剛くん「友だちとかね。お姉ちゃん、やってしまいましたね」。慎吾君「つよぽんも、前髪変な写真ない？」。剛くん「あれ、ありましたよね。映画の撮影でね。前半と後半でね」。慎吾君「サッカーのね。なんでしたっけ・・・『シュート』。それで、前半と後半で、髪の長さ違って。しかも伸びてんだよね」。剛くん「後半から先に撮ってて」。慎吾君「１回東京帰ってきて。その間に切っちゃって。また行ったとき、前半の撮影あって。監督に”なにやってんだ！お前！”」。剛くん「けっこう怒られましたよね。大森監督ですよ」。慎吾君「それに対しても、草なぎ剛はね。さすがですよ。若いんで。”知らないっすよ”。教えてもらってないと。つながりなんて聞いてないから、”はぁ？知らないっすよ”。”知らないじゃないんだよ！バカヤロー！どうすんだよ！”って」。剛くん「そういうのあったね。伸びますけどね。髪の毛はね。すぐ伸びないからね」。２枚目＜映画観に行ったとき、メガネ忘れた。ぼんやり字幕を追いながら、雰囲気で観ていた。遠くのものを見るときだけ使っていたから忘れた＞。慎吾君「なすすべもなくだね」。剛くん「しょうがないですよね」。慎吾君「映画観に行きたいなぁ」。剛くん「映画館いいですよね」。慎吾君「映画館なにか行きました？行ってないんじゃない」。剛くん「最近ですか。最後にいったのなんだろうねぇ」。慎吾君「なんか観たいのあったなぁ。最近・・・コンクラーベ。『教皇裁判』」。剛くん「知らない」。慎吾君「早くどっかで観れるようになるんだよね。そのニュースを喜んでみました。アマプラかな。もう配信が早く始まるって」。剛くん「洋画ですか」。慎吾君「洋画ですね。”コンクラーベ”って」。剛くん「なんで観たいの？」。慎吾君「バチカン・・・僕がヨーロッパとか好きな感じのお話だったりするから。お話としては、強いお話なんだけど。アートな部分とかで。セットなのか実際のとこでとか」。剛くん「ストーリーは、どういうストーリーなんですか」。慎吾君「教皇を選ぶ・・・」。剛くん「へぇ。劇場で観たい？」。慎吾君「と、思ってたんだけど。観に行けてなかったから。配信がけっこう早く始まるみたいで。配信で観れるって。けっきょく映画館じゃないけどね」。剛くん「観たいですね。たまにはね。映画館行ってみようか」。慎吾君「あれも気になってる。話題で・・・吉沢亮さんの『国宝』」。剛くん「映画館で観たい？いいかもしれないね。大ヒットみたいね」。慎吾君「『新幹線』も映画館のスクリーンとかで観たいよね」。剛くん「１回やったんだけどね。またね」。慎吾君「大っきいところであれも。映画館でやってて行けないから、配信でってなると喜んでるのに。『新幹線』みたいに配信でやってると、映画館でみたいなさ」。剛くん「どっちいったらいいか」。７月のマンテ終了。８月のテーマは＜笑える泣きっ面に蜂＞。
『どうでもいい話』。＜蚊に５カ所さされた＞＜目の前に芸能人に似ている人がいます＞＜小学校の時の友だちが母校の小学校のPTA会長になってた＞＜サボテンが太くなった＞＜大容量のコンディショナーの残りを詰め替えたらちょうどだった＞。＜大容量＞の方のラジオネームが引っかかる。慎吾君「何者でしょう」。剛くん「気になりますね」。慎吾君「ちょっと来そうですね。中身はどうですか」と読み直す。剛くん「なかなかいいじゃないですか」。慎吾君「何者でしょう」。剛くん「新星が現れましたね」。慎吾君「現れましたね。初めてかな。聞いたことないね」。剛くん「初めてだね」。慎吾君「初めてか」。剛くん「このね。リスナーの方はね。ファンミーティングでもね、アピールしてきますからね。加わりますね。この人もね」。慎吾君「何者なんでしょうか」。剛くん「ラジオネームが気になるね」。＜芸能人＞。剛くん「あるね。そういうのありますよ」。慎吾君「ありますか」。剛くん「不思議だなって思うのが。東京にみんな住んでるわけで、芸能人。みんながみんなってわけじゃなけど。多いわけでしょ？だけど、それにしたら会わないなと思うわけ。だから、ほんとは芸能人なんじゃないかなって思うの。みんな」。慎吾君「よくわかんない。どういうこと？」。剛くん「オレは、芸能人に会わないのよ。会ってないと思ってるの。だけど、絶対東京に住んでるから、芸能人って、いっぱいいるわけなのね。それにしちゃ会う確率がないから。だから、帽子かぶってる人とか、みんな芸能人なんだって思ってんの。最近。それ最近ふと思ったの。オレ」。慎吾君「会ってるんだけど・・・」。剛くん「わかってないの」。慎吾君「帽子とかかぶって潜んでいると」。剛くん「だから、この間帽子かぶってたのは、もしかして、大沢たかおさんだったんじゃないか、とか」。慎吾君「でもわかる。僕も。すごいスタイル抜群で、女性で、キャップで、マスクしたりして、肌露出してて。歩いたりしたら。あの人絶対芸能人だ、と思いながら、違うんじゃないかと」。剛くん「逆に」。慎吾君「逆バージョン。チョー芸能人風なのに、意外そう」。剛くん「不思議だね。あるね」。＜サボテン＞。剛くん「ないですけどね。家には。サボテンはね」。慎吾君「ありそうなのにね。古着とか、バイクとか」。剛くん「流行ってるよね、その界隈の。あるよ。メキシコから持ってきてるような。球根みたいなさ。あんまり僕は・・・好きな人は・・・高いんだよ。あれも。２０万とか３０万すんのよ。かっこいい、これがって。ちょっとわかる気がするけどね」。慎吾君「育てるの難しそう」。剛くん「難しいみたいね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「今日はね。ジャズのさ・・『ミスティ』って曲があるんだけどさ。インストみたいな。エロール・ガーナーさんが弾いてんのかな。それがいいですね」。
『即興ソング』。慎吾君「『MUSICDAY』でも『FNS歌謡祭』でも、弾きがたっていました」。剛くん「最近はね。ちょっとね。お仕事いただきまして。歌のね。ほんとに緊張するステージがあったんですけど。そういう所に、やっぱりね、ギターを弾きたいと思ってるのであればね、挑戦していくのはね、１番の上達になると思いましたね。やっぱり、生半端じゃないですよね。弾いて歌うってさ。ヤバいっすよね」。慎吾君「『FNS』は、１人じゃないんだよね」。剛くん「はい。バンドメンバーいて。心強いですけど」。慎吾君「あの２人は、ギターのはっぴょう会の時とかに」。剛くん「そうです。たにちゃん・みっちゃんは」。慎吾君「一緒に演奏してくれる２人」。剛くん「プチバンドなんですけどね」。慎吾君「ベース？」。剛くん「ピアノとドラムスです。心強かったですよ」。慎吾君「今日のギターは？」。剛くん「これね。れんれんからもらったヤツですね。大杉漣さん。和義さんと『歌うたいのバラッド』で使ったギターで。ほんとにしっかりと鳴ってくれるんで。心強い相棒ではありますね」と、弾く。慎吾君「いいですね。大杉漣さんからいただいたギターで。今日は・・・」。タイトル「月末」＜月末は忙しい １ヶ月の書類のまとめ １ヶ月のミスチェック 月末の定例会議 次のシフトの作成 来月の会議の準備 来月の研修チェック 乗り越えよう 月末を むかえよう 新しい月を 来月はどんな１ヶ月になるかな＞。歌詞を読んで、慎吾君「忙しいんだな。月末って」。歌って。剛くん「よかったんじゃないですか」。慎吾君「よかったですね。ありそう」。剛くん「よかった。危ないとこだったけど」。慎吾君「危なかったですか」。剛くん「ここら辺で変えとかないとマズいなって所、ちゃんと代えたヤツがハマったから、よかったなって」。慎吾君「そんなに焦ってたんですか」。剛くん「焦ってた」。慎吾君「全然焦り感じなかったですよ。変えた感じもよかったし」。剛くん「変えた感じが、オレん中で、それが・・・あんのよ。変なとこに行っちゃうと、変になっちゃうわけ。そこの、使ったらいけないのがあるの。ルールがあるのよ。なんか。だから、今は、たぶん、Cいってて・・・でしょ？こんなの入れてたけど。変えないといけないって選んだところが、Bマイナー。これがよかったのよ。たまに違うのが・・・こんななったらダメでしょ。Aとかいっちゃったらヤバいの・・・難しいですよ。あぶねぇ。間違えなくて」。慎吾君「よかったですよ。そんな焦ってるとは、何も感じなく」。
『フリートーク』。慎吾君「ドラマの話もちょっと。『終幕のロンド-もう二度と、会えないあなたに-』」。剛くん「大人のタイトルでしょ。やってんですよ。私はね」。慎吾君「月曜１０時のドラマですね」。剛くん「大人の雰囲気かもし出して、やってますからね。つよっちゃままろが」。慎吾君「遺品整理人」。剛くん「そう。実際こういうお仕事があって。なかなか深い。深いですよ。人間の。ヒューマンドラマがね。遺品を整理していく中でね。その人の生き様とかね」。慎吾君「けっこう静かなシーンが多い雰囲気なのかな」。剛くん「そうですね」。慎吾君「じっくり」。剛くん「戦争シリーズは、復讐でさ。ああ言うのじゃなくて。しっとりとしてる感じで。新しい感じですよね。自分でもこういうのやったことねぇな、みたいな。僕、大人なったな、みたいな。大人じゃん、みたいな」。慎吾君「楽しみ」。剛くん「出演者発表は追って。あれなんですよね」。慎吾君「７月けっこうきてるから、されてるかもしれないけど」。剛くん「ヒロインの方とも仲良くやってて。いろんな所にロケ行って。ドラマって感Jですね。丁寧に撮って」。慎吾君「楽しみですね・・・このラジオ、３０周年ですよ。７月が終わっちゃうし。なんとか、こう、３０周年、いよいよ来た、ほんとのこのときなのにね。ごまかしごまかしやってますけど」。剛くん「ロゴは決まりましたけどね」。慎吾君「ロゴコンペ終わっちゃって。今って、なにか動いてることあるんですかね？別にないですか。ロゴコンペでもう・・・もう１回ロゴコンペしますか」。剛くん「いやいやいやいや」。慎吾君「そうですか。普通、みなさん、何しますか・・・公開生放送ね。公開生ってどういう感じでやるんですか・・・生でやるってことが大事と。公開ってどういうことですか？・・・１０年前にやってるんだ。原宿の外から見えるところで。あれって外に・・・あれが公開？外から見えるとこで。みんな。そうか。そうじゃない公開ってあるんですか？・・・公開収録・・・ああ。スタジオに抽選で募集した方が、ラジオの様子が見れるみたいなことか。こんな話を、もう何十年もやってきて、けっきょくもう３０周年きてるのに、まだ同じように話してるって言う。現実的なこと話していかないと。あきらかに今はできませんよ。いろいろ。つよぽんの連ドラも入ってるし。１０月クールって言ったっけ。けっこうだ。でも早めに入ってんだな」。剛くん「ちょっと早めだね」。慎吾君「７・８・９・・・１０月オンエアの前。オンエアちょっとしたら終わる頃かもね。撮影はね」。剛くん「そうかも知れないね。かかってくるかも知れないけど。慎吾君「なにかできるとしたら、連ドラ終わりを目指しましょう」。剛くん「そうだね。イベントは」。慎吾君「１１月！」。剛くん「１１月はダメかも知れないですね。たぶん、ダメだわ」。慎吾君「ヤバい。ほんとに時間ない。じゃ、１０月終わった直後の、ほんの一瞬をつく・・・なに？”つく”って。なんで３０年もやってる番組に時間をくれないの。この人たち」。剛くん「記念すべき年ですからね。なかなか３０年ラジオできないですからね」。慎吾君「でもね。前よりは、気持ち楽。普通にやるようなことも、ぱっとやろうよって。要するに、生ではやらさせてもらいたいね、なにかね」。剛くん「そうね」。慎吾君「公開ってどういうことなのかも含めてだけど。なまではっていうのはね」。剛くん「たしかに」。慎吾君「生で電話を」。剛くん「昔やってたね」。慎吾君「生でやるけど。その様子を生で、YouTubeとか、どこかで生配信をやるってこともある？・・・最近はやる」。剛くん「それはいいかもしれないね。YouTubeチャンネル持ってるしさ、オレたち」。慎吾君「なにかね。まだこんなこと話してんのかって思ってるでしょ。いいんですよ。ちょいちょ進んでいきますから」。
エンディング。告知は、「ななにー地下ABEMA」。「うさかめ」。「CIRCUSFUNK」発売中。「新幹線大爆破」配信中。NAKAMAtoMEETINGvol.４。
＜７月２０日＞
慎吾君「夏本番。学生のみなさん、夏休み突入？・・・いつからですか？いつ頃から？・・・この土日とか」。剛くん「いいじゃないですか」。慎吾君「休んだ方がいいですよ。こんな暑い中は。危険だから」。剛くん「涼んでね、スイカでも食べましょうよ。最高だよ、冷えたスイカ」。慎吾君「涼まないと行けない」。
『マンテ（なすすべもなく）』。おたより１枚目＜慎吾君がライブのアンコールで着ているラインストーンが付いたTシャツを同じように着たくて。１週間かけて作った。ライブに着ていって、洗濯したら８割方取れてしまい、へこんだ。私の１週間が・・・。ショックは大きかった＞。剛くん「取れちゃうんだね」。慎吾君「取れちゃうのか」。剛くん「慎吾ちゃんのやつは取れないの」。慎吾君「取れないんじゃない。取れないやり方もあるんだよ」。剛くん「洗濯するもんね、もちろんね。すごいね。衣装さんってね」。慎吾君「すごいよね。汗だくで、ずぶ濡れじゃん。２日間あったりさ、２公演あったりさ。その間に、キレイな状態に戻したりするんだもんね」。剛くん「ちゃんとすぐ洗濯してさ。扇風機で乾かしてますよ」。慎吾君「何かあるんだろうね。接着剤の違いとか。めげずに、がんばってほしい。マネしてピカピカにしてくれる人、いっぱいいますよ」。剛くん「かわいいもんね。自分でカスタマイズして」。２枚目＜海にいったとき。オシャレなカフェで流行りのバーガーを買って、海辺で食べようと思ったら、トンビにさらわれた。あっという間で、びっくりすることも怖いこともなかった＞。慎吾君「すごいね。狙ってたんだろうね。匂いとかでもわかるし」。剛くん「常習犯だね。そいつは。すごいね。賢いよね。カラスとかも賢いからね。実際あったら、腹が立つだろうね」。慎吾君「腹立つよ」。剛くん「買って食べようと思ったときに。すごいね」。慎吾君「オシャレなカフェでお茶するの好きですか」。剛くん「好きですね。そういう時間はね。今は、そういう時間ないですけど。忙しくて。必要ですよ、そういう時間は。でもコーヒーを家で飲むだけでいいんですけどね。だけどやっぱり、たまにはゆとりを持って、オシャレなカフェとかで。ハンバーガーもいいですよね、たまに食べるとうまいっすよね。外で食べるとうまいよ。あの食べ物は。ロコモコとかうまいよ。海でロコモコ。アイスコーヒーでもいいしさ」。慎吾君「ハンバーガー好きですか」。剛くん「好きだよ」。慎吾君「その辺だと、何が好き？ハンバーガー、サンドイッチとかさ」。剛くん「ハンバーガー、けっこう好き」。慎吾君「ああいうのは？ホテルの朝ご飯で出てくる、いろんなパンとか置いてある。ああいうパンは？ああいうパンの印象、あんまないね」。剛くん「米のが好きかな」。慎吾君「クロワッサンの中にチョコとか」。剛くん「和食の方が好きかも。嫌いじゃないけど」。慎吾君「例えば、海外に１週間いてもさ。朝ご飯そう言うのでも全然平気。和食食べたくなるの？」。剛くん「うん。そばとか」。慎吾君「けっこう早くなる？」。剛くん「着いた瞬間に食べたくなる。ないっていうのが。そういう人なんだろうね。”ないから食べたい！”みたいな。そばとか食べたくなる」。慎吾君「あれは？アメリカの・・・」。剛くん「買いに行ったよ。スーパーに。そば。アジアの行って」。慎吾君「すぐ？」。剛くん「うん」。慎吾君「なんで！？」。剛くん「そわそわするんだよ。なんでだろうね・・・ないからだよ」。慎吾君「その場の、”こんなハンバーガーあるんだ”、とか」。剛くん「そばを確保してて、そういう感じはするよね。ないのに”バーガーにいくぜ”は、ないんだよ」。慎吾君「マジで！？」。剛くん「キープしとかないと。慣れてないんじゃない？海外とかに」。慎吾君「持っていくことも？」。剛くん「ある。送ったりする。食べ物変わると、イヤなの。怖いの。すぐお腹壊すし。大丈夫？」。慎吾君「考えもしない。１週間２週間イタリアにいたら、毎日イタリア料理でも」。剛くん「すごいね。そこらへん違いますね。ほんとすぐお腹壊す。２日目ぐらいで」。慎吾君「この感じで繊細・・・」。剛くん「出汁とか持ってくもん。おなかの調子整えるって感じで。韓国に行くすら、こわす。それで、４日ぐらい経つと、なじんできて、大丈夫になってくる」。
『どうでもいい話』。＜オカリナを買ったことがありません＞＜わたしは筆圧が強い＞＜久々にピアノを弾きたい＞＜褒め上手と言われました＞＜なくしたと思ったカギがバッグに入ってた＞。＜カギ＞。慎吾君「なくしたと思ったもの探すのも得意です。慌てるじゃないですか。友だちとか一緒にいる人が”あれがない！”って言った瞬間に、”落ち着いてください”と。僕がその人の行動を頭の中で整理すると。”右のズボンのポケットの、後ろのポケットに入ってない？”。”入ってとか！”って」。剛くん「すごいね。コナンみたいだね。焦るよなぁ。気が乱れるよね。なにかがないってなった瞬間に、自分がイヤになる。なぜかというと、大人じゃいられなくなるわけ。焦っちゃって。今まで、普通に、エラそうにギター弾いたり、古着とかも値段、全部オレがつけたとか言ってる人が。いざ出発するというときに、”あれない！”って探しまくるわけよ。そんときの自分が、すごいかっこ悪く見えて、イヤなの。精神年齢が子どもみたいになって。それがすごいイヤで。それどうにかしたいって、最近思ってるの。出発するときにないときが、１番焦るの。出発するから、時間が決まってるじゃん。そんときに万全だと思ってるわけ。だけど、ないわけ。たとえば、新幹線とかある時間なのに、乗らなきゃいけないときに、”なにかがない”とかなったりとか、すごい焦って。すっごいイヤなの。普段から整理しようと思ったね。整理してないからなくなっちゃうのよ」。慎吾君「普段から僕は、整理されてるから」。剛くん「わかるでしょ？それがないわけ。どこにでも置くから。ヤバいのよ。レザージャケットなんか、何十枚も持ってるから、ポッケとか。ケータイとか。どれか着たGジャンとか。かけみててもマナーモードにしてて。バイブレーターだけで。最悪。あんまないでしょ？」。慎吾君「ないない。僕は、ここにiあると。それがないんだったら、ここにあると。それでもなかったら、ジャケットのポケットだと。それがなかったら、家にはないわけ。それぐらい自分の中で、はっきりしてるから。そうすると、どこかの段階である」。剛くん「そんな焦んないんだ」。慎吾君「焦んない。はっきりしてる」。剛くん「それぐらい片付けないとなぁ」。慎吾君「つよぽんがいってる状態が、自分だとしたら、焦るもん」。剛くん「焦るでしょ」。慎吾君「どこだかわかんないんだもん」。剛くん「汗出てくるよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「『ハリウッドスキャンダル』。郷ひろみさん。『FNS歌謡祭』で」。剛くん「コラボレーションしましたね」。慎吾君「コラボレーションさせていただいて。レジェンド。憧れの大先輩で。１人でもステージ立っていこうと思ったとき、自分のこれからってどうなるんだろうって思ったときに。郷さんは、いくつになってもずっとステージで輝き続けている。そんな郷さんを、いつも見てきた。インスタとかも観たりとかしながら」。剛くん「ファンですね。隠れファンですね」。慎吾君「トレーニングも半端じゃないし。プライベートというか、充実した時間を送ってたりとか。そういう生活への余裕も、かっこいいなと。それがあるからステージでも輝けるんだなっていう。そんな郷さんと『FNS』で一緒に歌わせてもらえる機会があって、幸せな時間でした」。
『健康つよぽん』。慎吾君「今はどんな季節でしょう」。剛くん「暑いですからね。熱中症でね、ふらふら～っと気がついたら倒れちゃうみたいなのが多いんでね。水分補給しっかり取っていきましょうね」。慎吾君「塩ってどうなの？塩分のアメとか」。剛くん「いいんじゃないですか」。慎吾君「汗とかで奪われちゃうから？」。剛くん「ミネラルとか。オレはあんまりなめないけどね。水で大丈夫かな、みたいな。でもいいんじゃない。大事だよね、塩って」。慎吾君「水もね。暑いと飲めなくなる感じもあるんだろうね。そんなときほど飲んでないとダメだよね」。剛くん「飲んでいこう」。おたより１枚目＜５月から立ち仕事に。足がパンパン。足の疲れを取る方法は？＞。剛くん「これはいいことですよね。立って。それだけで運動になりますからね」。慎吾君「足がパンパンにってどういうこと」。剛くん「脚の筋肉使ってんでしょうね。冷やすといいですよ。アイシングして」。慎吾君「アイシングの方法は？」。剛くん「アイシングのあれ、売ってるじゃないですか。氷入れて」。慎吾君「氷嚢」。剛くん「そう。あれでさすってればいいんじゃない？ひと脚５分とか。それからお風呂入るとだいぶよくなりますよ」。慎吾君「冷やしてあげて。クールダウンして。お風呂入ると、血行がよくなるのかな」。剛くん「そう。それで回復ですよ」。慎吾君「立ち仕事もたいへんだけど、がんばってください」。２枚目＜入浴後のストレッチはいい。寝る前のストレッチは脳が活性化するのでよくない・・・夜はどのタイミングでやるのがいい？＞。慎吾君「迷うよね。いっぱいあるじゃん、こういうのって。入浴後はいいって聞くけど、寝る前は直前だと脳が活性化してよくないとも聞くと。いつやったらいいんだ、ど」。剛くん「あれですよ。いろんなパターンあるんですけど。ストレッチしても、すぐ眠くなるのよ。何が１番脳を活性化するかって、光だと思うの。暗い中でストレッチとかするといいよ。目に入る光が、１番起こさせるのよ。だんだん夜になると、暗く電気しとけば。そしたらお風呂入っても、暗い中でやると、逆にいい感じに眠くなるから」。慎吾君「僕は、夜を自分で作っていくんですよ。いいことですか」。剛くん「いいことだよ。ずっとピカピカしてるとさ、よくないよ」。慎吾君「布団に入って、スマホ見てるのはなかなかなんだね」。剛くん「そう。目に光が入って。それこそ睡眠を妨げちゃうから」。慎吾君「しないですか」。剛くん「夜なんか、スマホみないよ。目も悪くなっちゃうでしょ」。慎吾君「いつごろから見ないんですか」。剛くん「夕方過ぎたら見ないよね」。慎吾君「健康つよぽんですね」。剛くん「目が痛くなっちゃう。しばしばしちゃうでしょ。たまに見るよ。だけど、目が・・・僕たちの歳になってくると、もう限界みたいな。見えなくなっちゃう。文字大きくしてまで見て。やべぇなって。目やられてんだなって」。慎吾君「夕方ぐらいから、逆に、仕事終わりとかで、ガンガン見るよね」。剛くん「逆にね。そしたら起きてっちゃうのよ。オレ、１０時に寝てるから」。慎吾君「１０時、最初の一杯だよ」。剛くん「今は、忙しくて寝れないけどね。そういうのも楽しいから。自分で時間決めて。ずーっと、なっちゃうと、眉間がやられる」。慎吾君「おでこたたいてます・・・気をつけないとだよなぁ」。健康とは・・・剛くん「夜はね、ちゃんと寝ようね」。
『フリートーク』。慎吾君「７月２０日ってことは、慎吾ちゃんの全国ツアー、『CIRCUSFUNK』が、今日千秋楽だったということでしょうか」。剛くん「おめでとう、だね」。慎吾君「あっという間に終わっちゃった感じで、寂しいです」。剛くん「走りきりましたね。楽しい時間はあっという間に終わってしまうと言うかね」。慎吾君「あのさ。１人思っていることをさ。一緒にやってきたつよぽんだからこそ、なにか意見くれるじゃないかと、聞いてみていいですか。今回のツアーさ、サクサク終わっちゃうの。昔って、なんていうのかな。何が原因だかわからないだけど。当日行きます。やります。夜ご飯食べに行って。次の日やります。帰ります。１泊だよね」。剛くん「昔はもう１泊してたんじゃない？」。慎吾君「してたでしょ？どこで、なんでしてたんだろうって。３日とかやってたってこと？」。剛くん「やってたね」。慎吾君「やってたってこと？しかも、開演時間が早いんですよ。僕のとか、１日目が１時とか。２日目３時とか。長くやっちゃって２時間半とかやってると。３時半とかに終わるわけ。夜な感じもないし。すぐ終わってから帰る、帰るときも、明るいわけ。日帰り感みたいなので。前って、もっと、地方行ったら、何日も帰れないみたいな。単純に多かったんですかね」。剛くん「多かったし。始まりも遅かったんじゃない？」。慎吾君「その日に帰れないとかもあった？・・・でも、”即出だ”って、終わって、急いでシャワー浴びて、飛行機乗るとかもあったよね。もう１日ぐらいやってたってことか」。剛くん「そうだね」。慎吾君「ドームです！とかも。３日間とか。そしたらもう１泊あったってことか」。剛くん「うん。そしたら、だいぶ、感覚違ってくる。さらっとすぎちゃう感じがするんだね」。慎吾君「行って、やった、ご飯食べて、おいしい、次の日昼やった、帰りますって言ったら、空港とか駅行ったら、明るい中で。すがすがしくて。次の日の夕方には家に帰ってるわけ」。剛くん「ちょっと寂しいしね。余韻がないかも知れない」。慎吾君「単純に少ないのか。不思議なもんだよね。多くて大変でキツかった頃を求めるみたいな・・・テンポいいのよ」。剛くん「でも、２時間もやってんだからね」。慎吾君「２時間半ぐらいやっちゃってるのよ」。剛くん「長いよ。ファンミーティングも、結構長いとき長いよ。２時間ぐらい？」。慎吾君「２時間ぐらいやってます。２時間超えちゃったりとか。やってる中身は、そう変わってないんだけどね」。剛くん「もう１日増やした方が、いいんじゃないですか。NAKAMAtoMEETINGも」。慎吾君「もっとやりたいってことか」。剛くん「そうだよ。もう１泊させてくれって、上層部に問いかけてみようよ」。慎吾君「ほんと楽しかったです。終わっちゃったのかぁ・・・でもファンミで北海道行けるんだね」。剛くん「そうだね。でも、また次のステップだから」。慎吾君「そうそうそう。これで終わりじゃないからね。毎日が始まりですよ」。
エンディング。告知は、「ななにー地下ABEMA」。「うさかめ」。「CIRCUSFUNK」発売中。「新幹線大爆破」配信中。NAKAMAtoMEETINGvol.４。
＜７月１３日＞
慎吾君が、ロゴコンペで決まったロゴが、今日からradikoのアイコンになったことを発表。慎吾君「おめでとうございます！」。剛くん「おめでとう！」。慎吾君「ゆこちん、ありがとう。３０周年アニバーサリーって言うのも入っていまして。今日からね、このロゴでまたやっていきたいなと」。剛くん「心機一転。高みを目指して、がんばっていきましょうよ」。慎吾君「３０周年のいろんなこと、ちょっとずつだけどね。ロゴコンペとか、決まっていってしまうと。次、なに？どうしようって。なんとなくロゴコンペで、こう。３０周年をなんとなく」。剛くん「お茶を濁してる感じで」。慎吾君「お茶を濁すって。なんでこんなめでたいことなのに、お茶を濁さなきゃいけないんですか」。剛くん「追い詰められてる感じがしますね」。慎吾君「何から逃げてるんですか。まだまだいろんなことを、つよぽんが企画してますから」。剛くん「いやぁ、２人とも忙しいんでね。忙しいことはいいことですね」。慎吾君「いいことです」。
『マンテ（なすすべもなく）』。おたより１枚目＜昔の恋愛。学生時代好きな人がいて、気持ちを伝えず大人に。めちゃくちゃ仲がよかったので、ウワサになっていた。友だちもくっつけようとしていた。SNSで再会したとき、仕事で会えなかった。今でも公開している。今はその人は結婚している。勇気一瞬、後悔一生。ちゃんと伝えていれば違う人生が＞。剛くん「好きだったんだね。友だちの感じが、長くなって。ちょっと、こう・・・なんか。そんな感じなのかな」。慎吾君「そうだろうね」。剛くん「安心もしてたっていうのもあって」。慎吾君「きっと向こうも好きだろう、みたいな。いつでもって」。剛くん「逆にね。大丈夫な状況みたいな。油断してるっていうか」。慎吾君「すごいことのようだけど、こういう方も、、いっぱいいるんだろうね。自分だけじゃないから。そんなに大きな後悔しなくても。今のこの人生だったからこその、これからの人生もあるだろうし。今田からこそ、出会える人もいるかもしれないしね」。剛くん「あまりそこに固執してもね」。慎吾君「そうそう。なんて自分ってドラマのようだったんだろうって」。剛くん「相手の方も幸せになってよかったって思ったらいいじゃないですか。そうすると自分も前向きになれるんじゃないかなと思いますけどね。いいね。いい感じだね」。２枚目＜身長１４８センチしかない。電車では吊革ギリギリ。満員電車だと人混みに飲まれる。踏ん張っても難しい。厚底靴を履いて、手すりに届くようにしているけれど、満員電車だと捕まる場所がない。あと１０センチ高かったら＞。慎吾君「こりゃこまるな。危ないしな。つかめないと。怖いよね」。剛くん「場所選びするの大変だろうね。入ったとこの、ドアの横じゃないと。そういうのあるんだね」。慎吾君「デカい慎吾ちゃんでも、捕まれないと不安になるもん」。剛くん「困った問題だね。厚底も、あまり厚いとぐきってなっちゃいそうだからね。でもかわいいじゃないですか。小さい方、かわいいですよ。最近、モデルさんとか、みんな高いじゃないですか。改めて、小柄な女性見るとかわいらしいなって思う。だから、いいことです。守ってあげたいなって思わせられるっていうかさ。女優さんとかでも、みんな最近高くないですか？流行りあるのかなって」。慎吾君「そんなに直接言わなくてもさ。ドラマとかで、”あ、おっきい”、”あ、でかっ”とかある？」。剛くん「ある」。慎吾君「僕はないじゃん」。剛くん「ある。テレビで見てるとわかんないから。実際会うと、こんな大きいんだとか」。慎吾君「芝居にも影響するよね」。剛くん「そうそう。大きいから、強そうに見えるよ。だから、小柄の人が貴重っていうか。みんな大きいから。昔、女の人ちっちゃかったなと思って。出てる人が、大きくなってる気がするんだよね」。慎吾君「冨永愛ちゃん。一緒にやってて。大きいよね。でも役によって・・・」。普段、強くてキリッとした役が多い。今回はそれとは違った。その役せいか、キュートな感じの瞬間もあった。慎吾君「身長だけじゃないんだなって」。剛くん「醸し出す雰囲気で・・・いい話ですね」。
『どうでもいい話』。＜朝起きる時間を３分早めた＞＜汗ふきシートの匂い迷う＞＜１時間でスマホの充電が９％になりました＞＜店員さんが勧めてくれた商品じゃない別の賞品を買った＞＜特に意識してなかったけど、歯ブラシいつもピンク＞。＜歯ブラシ＞。慎吾君「いつも違いますね」。剛くん「変えるの？意識して？」。慎吾君「意識してない。ごそっといろんな色のヤツを買ってるのかな。そこから変えてるから、いろんな色になってる。意識してない」。＜店員さん＞。慎吾君「つよぽんの感じで、勧めてくる人いますか」。剛くん「古着とか？」。慎吾君「勧めてくるか」。剛くん「勧めてきますよね」。慎吾君「そういうのすごい嫌いそうですよね」。剛くん「そんなことないですよ」。慎吾君「逆に買っちゃうことありそうですね」。剛くん「すぐ買っちゃうね」。慎吾君「”それは今いらないから”って言いながら、他のもの見てるんだけど。もう一押しその店員さん・・・」。剛くん「そうだね。ヴィンテージに関してね、トラップ多いですね。トラップにかかりまくりですよね。ほしくないなと思ってるのに、説明されると、今買っとかないと出会えないのかなって」。慎吾君「ほんと、１こしかないの？」。剛くん「そんなことないよ」。慎吾君「同じ型はあるかもしれないけど。今、ここにあるこの古着は１こしかないでしょ」。剛くん「まあそうだよ。サイズも違えばさ。昔の人のはき方によって」。慎吾君「１こしかないんだよ。すごいよね。今買わなかったら」。剛くん「そうそうそう。でも、たまに、にてるのは出てきたりするよ。それに近しいヤツ」。慎吾君「でも違う人がはきこんだヤツでしょ」。剛くん「そうそう。でもほんと近しいの出てきたときに・・・」。慎吾君「なんで近しいのが出てくるの？」。剛くん「それもおもしろいよね。同じような人がはいてたりして。同じダメージな感じで。だから逆に、”あ、よかった。前よりかこっちがいいから、買わなくてよかった”っていうのもあるわけよ。沼だよね」。慎吾君「それだとどういうこと？作業的に同じだったとか？普通の生活じゃないでしょ。仕事で」。剛くん「そうだね。労働着で。いくらでもあるよ」。慎吾君「だから同じような型はつくんだ」。剛くん「同じような体型だったんじゃない？だから微妙に、”あ！買われちゃった”って言って。似たようなのが出てきて。”こっちのが好きだから、買われてよかった”ってあるよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「この間、ちょっと、和義さんとね、弾き語りしてね」。慎吾君「今日１３日で。『MUSICDAY』は、何日だったんだろ？」。剛くん「５日だね」。慎吾君「『FNS』が２日で。すごいね。同じ週？大型音楽特番に」。剛くん「急に。ヤバいよ、ほんと。それでちょっと、和義さんの胸を借りて。思い出になったので。『歌うたいのバラッド』かけたいと思います」。
『普通のメール』。おたより１枚目＜７月に二十歳になる。誕生日を迎える瞬間は、友だちと２人でホテルで過ごす予定。何をするか迷っている。思い出に残ることがしたい＞。剛くん「ホテルのいい感じのとこで、食事したりとか。そういうのいいんじゃない？奮発してさ」。慎吾君「ホテルで過ごすの決まってんだから。ヘヤジャナクテ、バー・・・でもな。２４時かぁ。やってないな」。剛くん「バーとか」。慎吾君「早いんだよ、最近」。剛くん「近くのいい感じのバー調べて。乾杯して」。慎吾君「二十歳となると、お酒で乾杯で。なんだろうね。お祝い的にシャンパンとか」。剛くん「それは忘れないんじゃない」。慎吾君「初めてのお酒の瞬間なのに、大人なシャンパンとか」。剛くん「リサーチして」。慎吾君「バー、ちゃんと行けたら、バーテンダーの人に言ってみてもいいかもね。入れるよね？・・・入れるね」。剛くん「いいね。それは、忘れないと思う」。慎吾君「スペシャルなシャンパンとかで。友だちとお祝いしたいんで・・・」。剛くん「オシャレじゃん。いいね」。慎吾君「なんか、そういうの、自分でやろうとしないとけっこうできないんですよ」。剛くん「やんないね」。慎吾君「いいかもしれないね」。２枚目＜梅雨から夏にかけての季節が苦手。気分をあげるために、その時期は、リビングに一輪挿しを飾っている＞。慎吾君「すごいみんなが思うようなこと、堂々と書いてきてるなと思ったんだけど。＜気分をあげるために一輪挿しを飾っている＞っていうの、すごいステキです」。剛くん「そうね。今は梅雨、まだあけてないんだっけ」。慎吾君「このときにはあけてるんじゃないかな」。剛くん「なんかそんなにジメジメしてない気がするんだよ」。慎吾君「あんまりしてないと思う。梅雨さえも、すごい短い感じの。あいつがすぐやってくる感じになっちゃってるんだと思う」。剛くん「潤ってない感じするよね」。慎吾君「よくないんじゃない？もっと降らないと、いろんな影響あるんじゃない？それが、あんまりなく、あいつがやってくるんだよ。40度猛暑がやってきちゃうんじゃない？」。剛くん「ヤバイね」。慎吾君「ヤバいよ。そうじゃなくても、ニュースで、けっこう前の段階で、去年と比べて、熱中症とかで運ばれた人が去年の５倍。７月頭ぐらいで」。剛くん「ロケやってますよ。この中で。炎天下」。慎吾君「マジか！？信じられない」。剛くん「どう思う？１日外」。慎吾君「首の筋が痛くなっちゃった、今。いつの季節ですか？」。剛くん「さすがに夏。屋根もないところで」。慎吾君「ダメ。ヤバイよ」。剛くん「ヤバいよね。でもやってますよ」。慎吾君「どのぐらいの場所で？ちょっと離れた緑があるところとさ、ビルの中だと違うじゃん」。剛くん「どっちも行きますよね。ヤバイよね」。慎吾君「できない。走って人を止めて・・・そんなことやってる場合じゃないよ。早くビルに入って涼めと」。剛くん「大変な職業でもあるよね。それで、涼しげな感じにしないといけない」。慎吾君「わけわかんないよ。汗かいちゃいけないんだよ。汗だくだと、周りから“あちゃー”みたいに思われるんだよ。”あちゃー”じゃねぇよ。身体の仕組みとしてそうさせてくれよ・・・気をつけてください。猛暑の中だと、スタッフのみなさんも大変で。いろんなことしてくれるじゃん。冷やすためのもの持ってきたりとか。”カット”って言った瞬間に、みんなのことあおいでくれたり。彼らが倒れそうなんだよ。がんばってください」。剛くん「がんばりますよ」。慎吾君「見ますよ。しれーっとやってるんだろな」。
『フリートーク』。慎吾君「『CIRCUSFUNK』のツアーをやってますね。今日は北海道でライブやりまして。Chevon来てくれました」。剛くん「コラボレーションしたんですね」。慎吾君「昨日、今日、来てくれて。僕の好きなChevonの曲を一緒に歌ったり」。剛くん「最高ですね。NAKAMAtoMEETINGも、北海道が最後」。慎吾君「８月ですね」。剛くん「その前に『CIRCUSFUNK』で。先なんだね。会場一緒？・・・別なんだ。いいね。北海道２回も行けんだね」。慎吾君「７月５・６日が神戸でやりました。ALIのLEOが来てくれて。来週は愛知で。ファイナルですね」。剛くん「愛知。久しぶりじゃないですか」。慎吾君「久しぶりだよ。ファンミで愛知行けてないから、お見送りの時に、”名古屋に来てね！”。”行くよ！”って言ってます」。剛くん「行きたいね。いやぁ、すごいね。絶好調だね。まさに」。慎吾君「それこそつよぽんもドラマ・・・調べます」。剛くん「発表になってないんじゃない。キャスティングとか。うちら忙しいね」。慎吾君「ほんとですよ。いかがですか。この忙しさ」。剛くん「幸せですよね、やっぱね」。慎吾君「それは幸せ」。剛くん「なんだろうね。幸福感とかさ・・・高揚感。ステージ出ると、ふわぁ～って、終わっても余韻あったりさ。夢の中みたいなさ。そういうの多くて。気持ちいいですよね。やっぱ、スポットライトあびると、何もしてなくても、気持ちいいもんですよね。立っててさ、拍手してくれるわけじゃないですか。今から歌ったり踊ったりするの、大変だよ。だけど、いったんは、気持ちいいな、みたいな」。慎吾君「いったんじゃないよ。常に気持ちいいものですよ」。剛くん「いや。その後焦りますけどね。焦ること多いよ、ステージ。怖い。ほんとに。失敗したらどうしようとか。ソロのコーナーとかさ。コードどうしようとか。いつもドキドキハラハラ。だけど、たまに、立って、拍手もらうと、気持ちいいなって」。慎吾君「今回、僕はアリーナツアーだから、会場がすごく大きいじゃない。福岡の時に言ったんですよ。トークで言っちゃったの、ぽろっと」。剛くん「なんて」。慎吾君「つよぽんにも、今の話の流れで、知らないところあるんですよ。ふわぁ～って気持ちいいし。たくさん来てくれて。ケータリングですよ。食事に行きます。ファンミでもいったりするじゃん。なんとなく、つよぽんがいたり、稲垣さんがいたり。３人で食事したりとか。もっと前は、５人でも。わいわい。わいわいしてるじゃん、ケータリング・・・１人！１人で。１人のところに炊飯器とかあるわけですよ。流石にちょっと寂しい。あの空間１人よ」。剛くん「それは経験ないわ。今そんな考えもったの初めてだわ」。慎吾君「ご飯の量も、こじんまりしてて。でも部屋は同じ所だったりするじゃん。部屋同じで、人はいない。スタッフの人数も少ないし」。剛くん「孤独感が出てくるんだね」。慎吾君「そうそうそう。ご飯の量も少ない。”何食べようかな”っていうのもないよね」。剛くん「ウケるね」。慎吾君「トークで話したら、”一緒にダンサーさんとかは？”とか、”バンドのみんなとは？”って。バンドとかダンサーは、昔から、別で離れた違うとこなの、違うんだと。１人」。剛くん「ウケるぅ。そうだね。考えてみたらな」。慎吾君「ウケんのよ・・・吾郎さん出演のドラマ。ドラマも始まるし、舞台『ハリー・ポッター』もスタートします」ということで、吾郎ちゃんの「SEASONS」。
エンディング。告知は、「ななにー地下ABEMA」。「うさかめ」。「CIRCUSFUNK」発売中＆全国ツアー。「新幹線大爆破」配信中。NAKAMAtoMEETINGvol.４。
＜７月６日＞
慎吾君「『CIRCUSFUNK』ライブの方が、先週末は福岡。今週は神戸。来週は北海道。まさにサーカス団ですね。今週は神戸でね、ライブありました。そして、のちほど草なぎ剛の生誕祭」。剛くん「ありがとうございます！絶好調！」。慎吾君「数日早いですが、開催します。いつですか」。剛くん「７月９日です。トム・ハンクスと一緒です。名優ですよ。『フォレストガンプ』。大好き」。慎吾君「エアポートみたいな・・・『ターミナル』・・・知らないでしょ」。剛くん「『フォレストガンプ』？」。慎吾君「『ターミナル』。知ってる？空港の中で過ごすみたいな」。剛くん「それはあんま知らないな。『プライベートライアン』でしょ」。慎吾君「全体的に古いですね」。剛くん「トム・クルーズ！・・・あ、トム・ハンクスだ」。
『マンテ（なすすべもなく）』。おたより１枚目＜ウォークインクローゼット。夏服冬服、丸ごと。整理せずに。開けない引き出しがある。処分しなきゃと思いながらもなかなかできず＞。慎吾君「やりなさいよって話ですよ。だけど、なすすべもなく」。剛くん「面倒くさいのかな」。慎吾君「どんどんできなくなっちゃうんじゃないの。僕もなすすべもなくって感じですけどね」。剛くん「コンサートの衣装、私服がおおいんでしょ？」。慎吾君「ほぼ。８割方自分の服」。剛くん「それは、どっかで言ってる？」。慎吾君「ちゃんと言ってないかも」。剛くん「素晴らしい衣装」。慎吾君「そうですか。基本、上に着てる、上ものは、全部自分ですね」。剛くん「ファンのみなさん驚いてんじゃないの。あれを私服で持ってるって。スターだね。それがびっくりしたわ。やっぱスターだ。普通あれ買うかって」。慎吾君「『CIRCUSFUNK』の赤いね、あれはルイヴィトン。自分の」。剛くん「それは、このために買ったんじゃないんでしょ。すごいよね、それはね。普通の感覚じゃないね。買わないよ、ああいう服。すごいね。買うときに、ステージで使えるかなとか思うの」。慎吾君「思ってない。いいなって。アクセサリーも全部自分の」。剛くん「それがすごいよね。それに驚いて。それも影響あって。僕、古着が好きでだから。家のクローゼットあけると、古着しかなくて。慎吾ちゃんのライブ行ったあとに、ああいう服に興味出てきて。ラグジュアリーな。また。価値観が。スーパーヴィンテージにお金払うのも、ステキなことで。価値が付くものなんだけど。見てるとさ、縫製とかさ、ついてるものとかが、ちゃんとしてるでしょ。古着と比べたら。古着の良さって、経年変化でさ、買えない時間を買ってるところとか。自然が織りなす、時間みたいな物に、お金を投資してるところあるけど。今日着てるのもさ。汚れて、働いて、ワークの人が着て。そういうところに、僕はお金を払ってるんだけど。慎吾ちゃんの服見てたら、今の技術で、縫製とか。デザインを考えてるわけじゃないですか。そういうのも勉強になって。そういうのにもお金払うのもいいなって。新しい感覚なの。今までどれだけボロボロかって、そういうものに興味あったんだけど。スパンコールついてる服とか、ステキだなって。それは値段するだろうって、納得できるんだよ。そんなこともあって。ラグジュアリーな服とか見てる。最初から、私服でいこうと思ってたんだ」。慎吾君「なんとなく。どんどん、どんどん」。剛くん「そんな感じになって」。２枚目＜親友の服の趣味がド派手に。似合わないかもと思うけど、本人が楽しいなら＞。剛くん「ファッションは、自由ですからね。やってるうちに、似合ってくるし。定着してきて。初めて見ると、違和感あるけど。何度か会ってると、板についてくるんですよ」。慎吾君「この前、目の前歩いてる女の子の格好が、絶妙で。ずっとその子のこと見てて。ジーパンに、ロンTに、スニーカーみたいな、なんてことないけど。サイズ感。デニムのちょっと緩い感じとか。ロンTの・・・あれってすごいよね。できないよね」。剛くん「バランスよかったんだ」。慎吾君「あれって持って生まれたものなのかな。あれがうまい人って。いまだに自分の身体に合った感って。デカいから、デカいサイズなの。だけど。そうすると。ここの着丈が長くなるわけ。これとかも、あと２センチ短くてもいいんじゃないかと。最近、気になってきて。もはや、直してみようかなって」。剛くん「オレ、直してるよ。Tシャツ。Gジャンから出る着丈、めっちゃこだわるわけ。全部直すよ。だけど、最近は、逆に・・・、長く出るのが。嫌だったの。最近は、別にいいかなと思って。変わるよね。でも、だいたい直してる。出るところが、Gジャンから出る丈が、５センチ未満ぐらいがちょうどいいの」。慎吾君「S、Mの人はいい着丈なのに。L、XLは流す銀だよって」。剛くん「前までは、それでよかったんでしょ。変わってきてるんだね」。慎吾君「そこを考えて作ってくれよと。サイズデカくなってるから、そこ長くなっちゃってるよってTシャツあるわけ」。剛くん「だいたい、最近、大きいよ」。慎吾君「直すのいいのか」。
『どうでもいい話』。＜今年も黄色いサボテンの花が咲いたよ＞＜SNSの名前を変えようと思っています＞＜焼肉屋さんでどんなホルモンを注文したらいいのかわからない＞＜フライパンを新しくした＞＜筋肉痛１日でおさまりました＞。＜フライパン＞。慎吾君「フライパンのいいヤツ前買って。焼き付けなきゃダメなヤツで。諦めちゃって。オシャレな重い、いいフライパンで。焼き付けをうまくできなくて、あきらめちゃって。友だちにあげたの。最近その話になって。めっちゃ使い込んで、よくなった。ちゃんと使っていくと。いいなって思って。自分が諦めてあげたのに。中華鍋みたいに、油吸わせてみたいな。最初にやらないとダメなんだよね」。剛くん「本物志向なんだね」。＜筋肉痛＞。剛くん「なりますよね。どう？踊ってて」。慎吾君「なりますよ。けっこう動いてるでしょ」。剛くん「動いてる、動いてる・・・なるよね」。慎吾君「踊ってる感じした？」。剛くん「するする・・・きますよね。１日経ってきたりするよ。でも、筋肉痛、体にいいから」。＜ホルモン＞。慎吾君「おもしろい。あんまり食べてない人が、ちょっと食べたくてって言うときに、ハードル高いよね」。剛くん「ミノとか」。慎吾君「ミノとかじゃんって思って頼んだら、すげーかたくて、いらないなって。やわらかいのは」。剛くん「もつ鍋に入ってるやつ。シマチョウとか。わかんないけど。好きな人好きだよね。火がすごいじゃん、ホルモン。もつ鍋よく食べるけどね。焼き肉では、そんな頼まない。もつ鍋、今でも食べるよ」。慎吾君「どう好きの」。剛くん「野菜の出汁みたいな感じ。もつをバクバク食べるっていうか。出汁出るじゃん。あれがすごい好きで。キャベツ好きだから」。慎吾君「しめは?」。剛くん「雑炊かな。卵好きだから」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「氷川きよしさん。この間番組やったんですよ。『偏愛ミュージックサロン』っていう音楽番組。ゲストが氷川きよしさん。『PartyｏｆMonsters』って言う曲を小室哲哉さんが作ってくれて。サプライズで、小室さん来てくれて。音楽の話をして。岡崎体育さんが、僕の隣にDJとしていて。楽しかったんで。氷川きよしさんの『PartyｏｆMonsters』」。
『草なぎ剛生誕祭』。慎吾君「デニムを愛する彼にとって、５１は、５０１とニュアンス、近いものですから。格別な思いがあるのかいなか」。剛くん「みなさん、こんにちは。やってまいりましたね。私の誕生日がね。夏、大好きなんで。がんばりたいと思います」。慎吾君「５１歳、おめでとうございます。５０１に近い５１」。剛くん「言われてみたらそうですね。わからなかったですね。５０１って言うのは、ある説では、昔のアメリカの方、５がラッキーナンバー。それの１番って感じなんですって」。慎吾君「その前ってないんですか？」。剛くん「ないですね。５って数字が縁起がいいみたいな、マインドがあって。諸説ありますけど」。慎吾君「５０１の先ってあるんですか。５０２」。剛くん「５０２，５０３もありますよ。だけど、５がついてる１は５０１で。そのロットナンバーをつけたのが、僕が好きなダブルエックスですね。いい年にしたいですよね。言ってもらって、自分の好きなジーンズと一緒だなって。今年はたぶんね。私、先月、初めて夢の中で、羽ばたいた夢を見たんですよ。スピリチュアル的な話になりますけど。今まで人生で、夢の中でですよ。寝てて、飛べるときなかったんですよ。すぐ沈んじゃうの。飛びたくても飛べないの。今まで１回もなくて。飛ぶ夢が出ると、地面スレスレの。飛びたいのに飛べないの。遅くなっちゃって。沈んじゃうの。足ついちゃって。先月初めてね、空を舞い上がった。街を見下ろす。人生で初めて見れたと思って。感動して。５１歳羽ばたくなって思った」。慎吾君「飛べない夢を見てる人が飛べた夢観たって事は、占いで、お金失うって」。剛くん「そうなの？」。慎吾君「ウソ。知らない。適当。ありそうじゃん」。剛くん「朝起きた時、”飛べた！”って」。慎吾君「空を飛ぶ夢・・・スムーズに飛ぶことができた場合、物事が順調に進んでる象徴」。剛くん「ほら。絶好調じゃん。飛べたんだよ、本当に。それがほんと、感動したの。初めて飛べたから。その時思った。カラーだった。飛べたことでうれしくて、ちゃんと見てたから。カラーで見れた」。慎吾君「睡眠浅いんじゃない」。剛くん「忙しくて」。慎吾君「オレ、夢見ないよ。飛べる飛べないとかないし。夢を超えてるじゃん。起きた瞬間”飛べた”って。夢じゃないもん。そこはね」。剛くん「明け方だろうね。起きる寸前」。慎吾君「いいことあるんじゃないですか」。最後にひと言。剛くん「みんなと一緒に、夢に向かって、羽ばたいて行きたいと思います。よろしくお願いします」。
『フリートーク』。慎吾君「お誕生日むかえて。ドラマ、どんななんですか。もう発表されてるんですか」。剛くん「発表されてます」。慎吾君「なんとなく内容も？」。剛くん「そうでしょうね」。慎吾君「全く知らないんですけど、どういう感じですか」。剛くん「戦争シリーズやったチームの方と、スタッフ同じなんですよ。ほぼね」。慎吾君「戦争シリーズって、３本なんですか」。剛くん「そうです。『銭の戦争』『嘘の戦争』『罠の戦争』」。慎吾君「３本ありました。そのチームで」。剛くん「脚本家の方は、今回違う方なんですけど。そのチームで。また違う路線の。不思議な・・・ちょっとメローなね。なんかね。最終話とかわからないから。まさしく、これどんな話になっていくのかなって感じでおもしろい」。慎吾君「ジャンルで言うと？お医者さん？」。剛くん「違う」。慎吾君「刑事物・・・コメディ」。剛くん「コメディでもない」。慎吾君「サスペンス。クライムサスペンス」。剛くん「いやぁ・・・ラブはちょっとあるかな。ラブロマンス。ちょっとやったことないの。大人の感じだよね」。慎吾君「ラブ！？マジで？」。剛くん「照れるね」。慎吾君「急に、マイクをごそごそしないでください」。剛くん「照れるよね」。慎吾君「照れる！？照れるラブに、コメディ要素？」。剛くん「ない」。慎吾君「マジじゃん。アクション？どういう話？」。剛くん「逆に、やったことないような感じで、おもしろくなると思ってんの。だって、やったことないから。ちょっと、大人の感じになるのかな。でも、僕以外の方もたくさん出ていらっしゃって。すごいみなさんの、大人のロマンス。僕以外もあるから。いいよ。これやったことがない、みたいな。ちょっと，ドラマ好きな僕らの世代っていうか・・・昭和感もあって。いい意味で。そういうのはやってるじゃないですか。カメラのアナログのが流行るみたいな。そう言うような感じするの。少し、このご時世で。たとえば。それこそ。待ち合わせすることって、なくはないけど、しなくていいのかなって。わざわざ待ち合わせしたりして会ったりとか。そういうのいいなって。ラブロマンス」。慎吾君「マジで！？びっくり」。剛くん「復讐とかじゃないの。そういうのじゃない」。慎吾君「りんご握りつぶしたりとか」。剛くん「そういうのじゃない。たんたんとなんだけど。じわーっと伝わっていくような」。慎吾君「めちゃくちゃ楽しみです。改めて、つよぽん、誕生日おめでとう。そして、夏が始まります」。
エンディング。告知は、「ななにー地下ABEMA」。「うさかめ」。「CIRCUSFUNK」発売中＆全国ツアー。「新幹線大爆破」配信中。NAKAMAtoMEETINGvol.４。
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