| 予定時刻より，ちょっぴり遅れてスタート。3人それぞれ違う画面から。 慎吾君「始まったのかな？・・・」とイヤホン付け始めます。剛くん「配信されてるのかな？」。慎吾君「バタバタしてるね」。剛くん「のびー，のびー」と言いながら，イヤホンを伸ばして・・・画面が揺れる（笑）剛くん「吾郎さん，耳やってないじゃないですか。聞こえないし」。慎吾君「聞こえた，聞こえた」。吾郎ちゃん，イヤホンを手に。剛くん「もう始まってんじゃないですか。この感じだと・・・どうも！みなさ～ん！ユーチューバー！」。慎吾君「年間！」。剛くん「ぷっくり大賞2019」。急にタイトルコールしていますが，剛くん「始まってないの？始まってる？」。慎吾君「吾郎ちゃんの声が聞こえてないけど。つよぽん，聞こえてる？僕の声」。剛くん「聞こえてる。吾郎さんとこは聞こえてないですよ」。慎吾君「聞こえないね。吾郎ちゃんの声は」。吾郎ちゃん，イヤホンのマイクにむけてしゃべってるよう。剛くん「始まってんですか？」。慎吾君「始まってますかね」。剛くん「始まってるっぽいよね。たぶん始まってるよ」と言いながら，衣装を直してる。慎吾君「吾郎ちゃんの声が入んないんだけど・・・始まってると思うけど。始まってるのに，ここからやりなすって感じでやります。３・２・１・・・」。吾郎ちゃん「これで聞こえますね」。剛くん「聞こえた」。慎吾君「吾郎ちゃん，キタ」。剛くん「じゃ，こっからやろう」。吾郎ちゃんがタイトルコールしますが，慎吾君「やった」。吾郎ちゃん「香取君，始めてください」。慎吾君「聞こえました，吾郎ちゃん」。吾郎ちゃん「失礼しました」。今度は，剛くんは明るいけれど，2人の照明が暗いと。いろいろ調整。慎吾君「照明終わるまで，ちょっと休憩でーす」と去ろうとします。吾郎ちゃん「始めましょうよ」。剛くん「始まってるよ。びよ～ん，びよ～ん」とまたイヤホンを伸ばしてる。吾郎ちゃん「皆さん，お元気でしょうか」。慎吾君「もう1回行きます。頭のタイトルコール行きます。3秒前。４・３・２・・・年間！」。そのあとを言いますが，3人バラバラ。 慎吾君「皆さん，お元気でしょうか」。剛くん「元気です！」とガッツポーズ。慎吾君「つよぽんは，元気そうですね。さすがユーチューバーですね」。剛くん「会ってないねぇ」。吾郎ちゃん「今もリモートで」。慎吾君「今日，会ったでしょ」。剛くん「さっき，ちょっと会ったけどね」。慎吾君「吾郎ちゃん，お元気ですか」。吾郎ちゃん「はい。元気です。ねぇ。みなさんも，すごい久々ですね。今日は都内某所で，3人で，今はバラバラの場所にいるんですけど。YouTube生配信ということで」。慎吾君「吾郎ちゃん，後ろのドアちょっとあいてるのが，気になりますね」。吾郎ちゃん「換気をよくしてるっていうね」。慎吾君「そういうことですか」。吾郎ちゃん「湿度が入ってくるんで。髪の毛がチリチリしてきて」。剛くん「今日，雨降ってるから」。慎吾君「今日は，6月1日。月曜日。雨ですね」。吾郎ちゃん「そうですね。雨で」。 慎吾君「東京の行動の要請がステップ2になりました」。吾郎ちゃん「学校も再開したりとか。お仕事とかお店とかも，再開し始めてますね。少しずつですけども」。剛くん「少しずつ前進している感じですかね」。慎吾君「吾郎ちゃんは久々だよね。会うのは，つよぽんも久々だったけど」。剛くん「そうだね。うちら，ラジオのリモートでね。声ではね」。慎吾君「ラジオ，つよぽんとやってるんですよ。リモートで。家からやってんですよ」。剛くん「吾郎さんとまったくあれだもんね。全然，ご無沙汰でしたね」。吾郎ちゃん「そうだね。『ななにー』も，リモートでやったから」。慎吾君「2か月ぐらいじゃない？」。吾郎ちゃん「元気でしたか」。剛くん「元気，元気」。NAKAMAtoMEETINGと慎吾君のソロコンサートが中止になった話。剛くん「残念だったね。本来なら終わってるもんね」。吾郎ちゃん「この状況見ながらね。また近いうちに，みなさんにお会いできる機会を考えていきたいと思います」。慎吾君「早く会いたいよ」。剛くん「やっぱり，みんなで楽しいことしたいですよね。辛抱ですね。もうしばらく」。 |
| 慎吾君「今日は，どうしてYouTubeで，『ぷっくり大賞』生配信してるのか，つよぽん，説明してください」。剛くん「本来ならですね。『ぷっくり大賞』，みなさんと一緒に楽しんで行われる，NAKAMAtoMEETINGでね，年間大賞決める予定だったんですよ。しかし，コロナウイルスの影響で，NAKAMAtoMEETINGVol．２が開催できなくて，中止になってしまったので。今回，生配信で，ぴっ，ぴっ・・・ぷっくり大賞決めようということです」。吾郎ちゃん「ぴっくりって言っちゃいましたね」。慎吾君「ぴっくり大賞」。吾郎ちゃん「今日は，2019年1月～2019年12月の月間大賞に選ばれた投稿の中から，最多獲得率とった，年間ぷっくり大賞を発表するということで，あってますよね」。慎吾君「合ってます」。剛くん「うん！」。 1～6月分が画面に。剛くん「1年前とかだね」。慎吾君「あー，2019年2月のやつは，イラストだけど。ファンミーティングで，つよぽんが，側転したらズボンがやぶけちゃったってやつじゃない？」。剛くん「あ，そうだ」。吾郎ちゃん「ありましたね」。剛くん「あったねぇ。久しぶりに，側転をやったら・・・ああ，そっかそっか。いい形に描写してくれてますよね・・・あれ？バイオリン弾いてるのは，吾郎さんですか」。吾郎ちゃん「僕が選ばさせてもらったんですけど」。慎吾君「何，これ！？」。3月。吾郎ちゃん「そっくりさんですね」。慎吾君「ホント，似てる」。剛くん「吾郎さん，似てるね」。慎吾君「マジで！？吾郎ちゃんじゃん，これ」。吾郎ちゃん「めちゃくちゃ，似てるでしょ」。慎吾君「2019年の4月のには，小西真奈美ちゃんが写ってる」。剛くん「そ～だぁ～。『家族のはなし』ね。本来だったらね。舞台中だね。明日が千秋楽だったわ。これ。1年前か。2人とも京都に来てくれたしね。思い出の舞台ですね。これね。ソックスね。ファンの方から，だいたい，いただいたのはいてるんで」。 続いて，7月～12月。剛くん「7月，なんだこれ？誕生日だ」。慎吾君「誕生日ですか」。剛くん「7月，誕生日ですね。サンダル3号さんは，なんだったんだろ」。7月。慎吾君「9月。車いす乗れるようになった」。剛くん「イベントもやったね。8月ね」。吾郎ちゃん「暑いときでしたね」。剛くん「そうそうそう。テニスやって。9月は車いす。これ動画かな。動画送っていただきまして。ミニトマトさん。10月も動画だ」。 慎吾君「すでに，投票してもらってるんだよね」。剛くん「そっか」。慎吾君「そうですね」。剛くん「皆さん，投票していただいてるんですねぇ」。慎吾君「みなさんに，すでに投票してもらってるの。ベスト3をね。発表したいと思います」。吾郎ちゃん「はい」。剛くん「いっちゃいますかぁ」。吾郎ちゃん「いきましょう」。慎吾君「ベスト3に選ばれた人には，豪華プレゼントがあります」。2・3位は，NAKAMAtoMEETINGグッズにサインをして。年間大賞には，10万円の商品券と，「ななにー」の撮影現場にご招待。吾郎ちゃん「豪華なプレゼントですね」。剛くん「いいですね」。剛くん「じゃ，さっそく年間ぷっくり大賞いきますか。ベスト3」。慎吾君「声が裏返ってる。久々にしゃべったから」。剛くん「いいですか？みなさん。つながってますか」。 慎吾君「ベスト3を発表しましょう。第3位は！」。剛くん「だがだがだがだがだが～」（口ドラム）。＜とんさん ２０１９．２ 11.4％＞。剛くん「どこのとんさんでしょうかね」。慎吾君「おめでとう！とんさん」。吾郎ちゃん「すごいですね」。剛くん「これね。ブランケットっていうの？こちらにね，3人のサインしますからねぇ。おめでとうございます～」。吾郎ちゃん「おめでとうございます」。慎吾君「皆さんの画面，どうなってるの？」。吾郎ちゃん「かわいいですね。柄がね。ブランケットね」。剛くん「これかわいいね。使ってますよ」。慎吾君「インスタで見た。つよぽんの」。剛くん「赤ちゃんとクルミのね，毛布にしてまぁす」。慎吾君「とんさんは，さっきのイラストの方だ。側転つよぽん」。剛くん「そっか」。慎吾君「側転つよぽん。パンツ」。剛くん「ありがとうございます」。慎吾君「おめでとうございます」。剛くん「こちら，3人でサインします」。 慎吾君「第2位です！」。＜ミニトマト・ミニミニトマトさん ２０１９．９ 18.8％＞。吾郎ちゃん「動画なのかな」。慎吾君「車いす乗れるようになった。ミニトマト・ミニミニトマトさん」。剛くん「ほほえましい」。吾郎ちゃん「こちらもプレゼントがありますので。トラベルポーチ」。剛くん「それも持ってる。僕も。便利」。慎吾君「これすごいサイズいっぱいあって。トラベルポーチ好きの僕は，うれしかったですね。いっぱいサイズがあって」。吾郎ちゃん「そうだね。こういうの意外とね」。剛くん「整理するのにいいんだよねぇ。すごい便利」。動画を見てみます。剛くん「がんばってますね」。吾郎ちゃん「おめでとうございます。このトラベルポーチ。早くまたこれを使って，旅行ができる日が来るといいですね」。剛くん「ね」。慎吾君「そうだね。旅行行きたいね」。 慎吾君「年間ぷっくり大賞２０１９。いよいよ，第１位の発表です」。＜まるさん ２０１９．８ 25.2％＞。3人は「おめでとう」と拍手。剛くんはピースのあと1年ポーズ。吾郎ちゃん「めちゃくちゃ面白いじゃん」。剛くん「あ，そっか」。吾郎ちゃん「これ，狙いですか」。剛くん「いや。これ，1ポーズって，マストで決まりだったのかな」。吾郎ちゃん「これ僕が選んだんですよ」。剛くん「そっか・・・」。慎吾君「あと1年の時のイベント？これ」。吾郎ちゃん「そうですよ」。慎吾君「あと1年だから，僕と吾郎ちゃんは，こうやって”１”ってやってるんだ」。吾郎ちゃん「そう。草なぎくんだけ」。慎吾君「草なぎくんだけはもう」。剛くん「ピースしてんだね」。慎吾君「あと1年の時には，延期になるってわかっていたのかな」。剛くん「たぶんね，事前の打ち合わせで，ちゃんとした人の話，聞いてなかったんだろうな」。吾郎ちゃん「なんか，横の2人が指立ててるなっていう風に，気配で感じて。オレもやらなきゃと思って。ピースやったんでしょ」。剛くん「そうだね。これ」。慎吾君「事前の打ち合わせで，別に”１ってやってください”って言われてないと思う。なんとなく，オレと吾郎ちゃんはやったんだよ」。剛くん「そうなんだ。すごいね」。吾郎ちゃん「なんでピースしちゃったの？どういう心境？」。剛くん「わかんない。いや，だって，人がたくさんいるしさ」。吾郎ちゃん「やっぱピースしたいんだ」。剛くん「そうだねぇ」。吾郎ちゃん「イェ～イ！イェ～イ！イェ～イ！」とピース。剛くん「恥ずかしいね。なんかね。いやわかんない。2人もなんか，ピースしてるかもと思ったんだけどさ。なんで”１”なの！？1年だから？」。吾郎ちゃん「そういうイベントだもん」。剛くん「あ，そっかぁ～。まあ，でも，バランス的にさ。2人横が”１”でさ。真ん中がピースだからいいんじゃない？」。吾郎ちゃん「なるほどね。3人で”１”っていうのもなんか・・・ね」。10万円の商品券と「ななにー」撮影現場ご招待がプレゼントされます。 慎吾君「さらにサプライズ。今，スタッフの方が，電話を繋いでいるようです。今ここで，直接お話・・・今観てくれてるかな・・・最近，リモートでね。話してる姿，いろんなところで見ますけど。３人でこうやってやるの，初めてですね」。剛くん「そうだね」。電話がつながりました。慎吾君「つながってますか」。つながってはいますが，ハウリング。いろいろ調節。吾郎ちゃん「すべては，草なぎくんがピースをしてくれなかったら，始まってないことだから」。まるさん「剛くんの大賞みたいです」。吾郎ちゃん「ツボにはまったの？」。まるさん「見た瞬間に5分ぐらい笑いました」。剛くん「申し訳ない」と笑顔。剛くん「腕があるから，やっぱね。狙い通りだね・・・まるさんが，僕の笑いのツボをわかってくれたのが，僕はうれしいよ」。まるさん「見つけたとき，ちょっと何やってんのかなって，びっくりしたぐらい」。慎吾君「この人なにやってんのかな？って」と笑ってます。まるさん「そうです」。剛くん「僕のワナにはまってるよ」。慎吾君「”僕のワナ”？」。剛くん「ねらいですよ」。まるさん「他のTwitter見てる人も，笑ってくれて。1日みんなで笑ってたぐらいです」。吾郎ちゃん「コメントいろいろもらいましたか？」。まるさん「いっぱいもらって。”さすが剛くん，天才だね”って」。剛くん「やっぱり，みんな僕の笑いを，ちゃんと注目してくださいよ」。吾郎ちゃん「新しいNAKAMAも増えたんじゃないですか」。まるさん「その機会があって，いろんな人と話すことが出来て。それからのつながりとかあります」。吾郎ちゃん「イェ～イ！イェ～イ！」とピース。慎吾君「今までノミネートされたりしたことあるの？」。まるさん「月間とかはなくて。1日ぐらい選ばれたと思うんですけど」。慎吾君「初めて月間にもなって。今回，年間の大賞なんだ」。まるさん「そうです。今までそんなに，ぷっくりすること多くなかった気がしたので」。慎吾君「なに？ぷっくりすること？」。まるさん「ぷっくりしてる日も少なかったので。ぷっくりしてるときしか出してなかったので。これからもっと出していこうと思います」。慎吾君「大賞ですよ」。まるさん「うれしいです」。慎吾君「いかがお過ごしですか」。土曜日が誕生日だったそうです。慎吾君「おめでとう」。ただ，自粛中だから，オンラインで飲み会をしたぐらいだそうで。慎吾君「つよぽんから，『ハッピーバースデー』歌ってもらうから」。さっと歌いだす剛くん。途中の歌詞が「僕のピース見抜いてくれてありがとう～」に変わってます。吾郎ちゃん「イェ～イ！イェ～イ！」とダブルピース。まるさん「最高のプレゼントです」。剛くん「びよ～んびよ～ん」とまた伸ばして・・・(笑)慎吾君「会えるんだよね。Abemaの『ななにー』の場所にも来てもらうんで。ぜひその時には，つよぽんの，リアル生ピースを，草なぎ剛に見させてもらってください」。まるさん「見さしてください」。剛くん「忍法～」とピースを鼻に・・・(笑)慎吾君「今日はありがとうございます。そしておめでとうございま～す」。3人「ありがとう」とお手振り。剛くん「残像拳！」。慎吾君「懐かしぃ～！なんだっけ？誰？」。剛くん「わからない」。慎吾君「ヤムチャ？」。剛くん「ヤムチャか」。慎吾君「クリリンか？」。剛くん「ヤムチャだね」。吾郎ちゃん「これからもね。ぷっくり大賞の投稿は，続々皆さんが送ってくれてますので。ぷっくり大賞2020を目指して，みなさん，お待ちしております」。 |
| 慎吾君「これで終了ではございません。ここからは，新しい地図のNAKAMAの皆さんとの，スペシャル企画としまして。”今だからこそNAKAMAとつながって元気を分け合おう”というコンセプトで，先週から3人に聞きたい質問としてほしいこと，募集させていただきました」。総数4000件越えだそうです。剛くん「ありがとうございます。たくさんのご応募，ありがとうございます」。 1つ目＜3人それぞれあいさつのみの音声や動画，おはよう・こんにちは・こんばんは・おやすみなさい・いってらっしゃい・おかえりなさい・ありがとう等をやってほしいです＞。吾郎ちゃん「めざましの時計に吹き込むみたいな感じだね」。慎吾君「じゃ，稲垣さんから」。吾郎ちゃん「全部？いきますよ」。手のポーズを入れながら，ちょっとかわいく。吾郎ちゃん「どんなでした？」。剛くん「すごくいいですよ。いいと思います」。慎吾君「突っ込ませてもらえるならば。おやすみの時，こうやってた（寝るポーズ）。1個早めにやっちゃって。こんばんでもやってた」。吾郎ちゃん「やってたね。イェ～イ！」とピース。吾郎ちゃん「そこはね。言われたくない」。慎吾君「じゃ，僕行きますね」。ちょっとかっこよく？笑いながら吾郎ちゃん「かっこつけんなよ」。やり直し。最初はかっこよく。「こんばんは」は吾郎ちゃんと同じ。剛くん「まあいいんじゃない」。慎吾君「じゃ，つよぽん，お願いします」。剛くんは・・・勢いだけのおふざけバージョン。吾郎ちゃん，笑いすぎて泣いています。吾郎ちゃん「やっぱりね。香取君は，パーフェクトビジネスアイドルだね」。剛くん「欽ちゃんに怒られるやつだな」。吾郎ちゃん「最後ふざけちゃってるからね」。剛くん「だって。2人やってさ。あとふざけるしかないよね」。 慎吾君「ちなみにね。このYouTubeのコメント，YouTubeの生配信，これにコメントきてるみたいで」。＜つよぽん，めっちゃ落ち着かない＞。それを聞いて，また「びよ～ん」とやってます。慎吾君「こんな風にでるんだ」。＜予想通りのかんじやったわ＞＜2人完璧だったからね＞。剛くん，ブランケットの袋で遊んでます。剛くん「閉店ガラガラ～」。慎吾君「”閉店ガラガラ”のコメント来るかな」。剛くん「閉店ガラガラ・・・ひょっこり」。ものすごく楽しそう(笑)吾郎ちゃん「やべ。チョー笑って涙が止まらない」。剛くん「ほんと？」。吾郎ちゃん「久々に笑った，ここまで」と，涙を拭きながら。慎吾君「1番ハマったのどれですか？吾郎ちゃんが今」。吾郎ちゃん「最後の慎吾の”ありがとう”が，あんまり感謝の気持ちがこもってなくて」と再現。吾郎ちゃん「あれがハマったかな」。慎吾君「よかったです」。吾郎ちゃん「ちょっと悔しい。しっとしてるのかな」。＜閉店ガラガラ＆ひょっこり。かなり笑った。つよぽん天才＞。剛くん「よかったぁ。紹介していただいて，ありがとう」。 ＜剛くんへ。健つよ先生に，楽しく続けられるヒップアップの方法教えて＞。剛くん「なるほどねぇ。お尻，やっぱりね。大事ですよね。やっぱりさ。筋肉つけた方がいいからさ・・・こういう動きとかさ」と立ち上がります。イスを動かして，そのイスにつかまって後ろに足をあげる。慎吾君「イスをどかしたんじゃなくて，そのイスも必要なんですね」。続いて変な動きを始める剛くん。横に小刻みに動いていって・・・。慎吾君「何やってんですか？吾郎ちゃん」。吾郎ちゃん「たぶん。MCハマーさんですよね」。剛くん「ハマー剛！」と動きながら何度も叫びます。剛くん「ケンタスティス！・・・これやるの。これいいですよ。お尻が鍛えられるんで」。繰り返します。吾郎ちゃん，爆笑。慎吾君はいなくなります。吾郎ちゃん「香取君，どっか行っちゃったよ。香取君，消えたよ。どういうこと？」。剛くん「大丈夫？」。イヤホンはずしてるから，2人の反応がわからなかったようです。吾郎ちゃん「どこ行った？あきれて帰っちゃったよ」。剛くん「フェイドアウトした？」。吾郎ちゃん「香取君には，今のが耐えられなかった。ケンタスティスが」。すると，慎吾君が戻ってきて・・・同じような動きを。剛くん「それそれ」。吾郎ちゃんも，ちょっとやってみる。剛くん「そうそうそう。そういうのいいって」。慎吾君「吾郎ちゃん，泣いてますよ」。剛くん「形がいいの。形が」。慎吾君「ほら。リモートでも，久々に会えて，泣いてんだよ。見てくれてるみなさんと僕らと会えて。吾郎ちゃん，泣いてんだよ」。剛くん「久しぶりにこういう形だから，なんかさ，わかんない」。慎吾君「鼻出てんだから，吾郎ちゃん」。吾郎ちゃん「見ないで！」。剛くん「正解がわからないね」。慎吾君「”吾郎ちゃん，泣いてる”って，みんなもう」。剛くん「ごめん，ごめん」。吾郎ちゃん「久々に，ここまで笑ったのが。ケンタスティスが・・・。剛くん「ハマーダンスいいから。ハマーダンス」。 まだまだ質問等募集中。会報が予定より遅れる告知も。 |
| 吾郎ちゃん「そしてですね。BISTROJ_O，J_OCAFEなんですけど。コロナの影響で，休業していたんですけど。BISTROJ_Oは5月28日から，テイクアウトを開始しまして。5月30日から，BISTROJ_OもJ_OCAFEもまた営業を再開いたしました。お待たせいたしました。そしてですね。BISTROJ_Oではですね。11時半から16時30分でランチをやっていて。16時半から，4時半から20時まで，8時までの，新しい取り組みとしまして，アーリーディナータイムの提案を。ぜひまたお食事を楽しんでいただけたらと思っております。テイクアウトなんですけど。今日に関しては，夜9時まで受付しておりますので。よろしくお願いいたします」。 吾郎ちゃん「メニューがこちらにございます」。剛くん「おなかがちょうど空いてきたところに，だからね。ありがとうございます」。それぞれお食事が届けられたようです。吾郎ちゃん「僕もってるのが，欲張り重」。慎吾君は，「アジフライ」と「スパイシーチキン」。剛くん「飲み物もいいかも」と，「ほうじ茶スパークリング」。剛くん「新しくなってるの。オレンジも入ってて」とごくごく。慎吾君「ウズラの卵に，J_Oくんがいるのね」。剛くん「うまい。ほうじ茶スパークリング，うまい。さっぱりして。夏にぴったりだと思うんで」。吾郎ちゃんのところにあるウズラの卵にもJ_Oくん。剛くん「みんなJ_Oくん入ってるんだね」。剛くんのところにも。吾郎ちゃん「カレーがあるでしょ，そっち」。剛くん「カレーもあります。宇宙に持って行ったカレー。ちょっと改良して。このカレー。チキンカレーですかね。おいしいですよ。味がいいです。いいカレーですね」。慎吾君「間違いない。アジフライ。すごい分厚いの。そして，このパックのご飯。ウドちゃんの実家のね。このパックも，テイクアウトできるんだね」。剛くん「肉巻き美味しいよ」と言いながら，食べてるのはキャベツばかり。剛くん「隣に添えてある紫キャベツもおいしい」。慎吾君「スパイシーチキン」と見せてます。吾郎ちゃん「人気メニューですね」。剛くん「僕は，きゃべっくいなんでね」。慎吾君「きゃべっくいって，ときどき言うね」。吾郎ちゃん「この間も言ってたね」。慎吾君「ホント，わかんない」。剛くん「キャベツ食いなんだよ。うまいね！ちょっとした野菜でも，すごい新鮮でおいしい」。 吾郎ちゃん「あと，こちら，僕，最後，紹介するサラダですね。色どりがすごい華やかで」。剛くん「J_O暖ハンバーガーもあるからね」と見せてます。吾郎ちゃん「今後もいっぱいアイディアくださいよ，草なぎくん」。剛くん「任せといてください。考えてますから。J_O暖ハンバーガー以外も考えてますよ」。慎吾君「あと，これも」。吾郎ちゃん「欲張りデザートですね。欲張りだなぁ。かわいいでしょ。ちょっと気分があがるよ」。剛くん「うまい」とカレーを食べ続けます。吾郎ちゃん「リモートごはん会とか，リモートオンライン飲み会とかでもね。テイクアウトしていただいて。NAKAMAの皆さん同士でも，楽しんでいただければなと。お店の方にも，ぜひ来ていただきたいです」。慎吾君「デザートの幕の内弁当やぁ」。剛くん「あ，出た」。吾郎ちゃん「いただきました」。剛くん「ひこまろ慎吾がでましたね」。吾郎ちゃん「やっぱ幕の内感ある？」。慎吾君「だって，そういう感じじゃん」。剛くん「うまいね。このカレーが」。慎吾君「おいしい」。剛くん「これはおいしいですよ」。吾郎ちゃん「生姜焼きもうまい」。慎吾君「そうだね。リモートとかでも，皆さんで，パーティーしていただけたら」。吾郎ちゃん「お店の方も再開しましたから。テイクアウトと一緒にね，お店の方でも，また楽しんでいただければと思っておりますので，よろしくお願いします」。 慎吾君「おいしい，これ」。剛くん「おいしいよね。ほうじ茶スパークリング」。吾郎ちゃん「おいしいでしょ」。慎吾君「ほうじ茶スパークリング」。剛くん「甘味料使ってないんだって。自然の甘味。体にいいよ」。慎吾君「これ美味しい」。剛くん「カレーうまいなぁ」。慎吾君「カレーないよ。そっち違うメニュー。カレー食べたいよ」。剛くん「カレーうまい。抜群だよ」。慎吾君「これ美味しい」とほうじ茶スパークリングを飲んでます。吾郎ちゃん「ほうじ茶スパークリング，店内でも楽しめます」。慎吾君「ちょっと大人なんだな」。吾郎ちゃん「大人だね」。慎吾君「でも甘い。炭酸も暑がりだから」。吾郎ちゃん「黙々と我々食べておりますが」。剛くん「止まんないよ。うまくて。今度会えるのは，『ななにー』かな。じゃあ」。慎吾君「そうですね。『ななにー』は，6月7日かな」。 吾郎ちゃん「クルミちゃんたち，元気ですか」。剛くん「元気に育ってます。おかげさまで」。吾郎ちゃん「日に日に大きくなってるの？」。剛くん「いやぁ。もうね。すごい大きくなってね。すごい大変。元気でね。成長が早くて。その模様なんか，『ななにー』でお伝えできればなと思っています」。慎吾君「ホント？次の日曜日ですね。15時から。時間変わったからね。『ななにー』は，15時から」。 |
| 慎吾君「8時14分・・・30分ぐらいか・・・あっという間に45分ぐらいだって。これ，全然，このままあと何時間でもやれるよ」。剛くん「じゃあ，やろっかって言って」。慎吾君「え？」。剛くん「じゃあ，やりますか」。吾郎ちゃん「面白いね。YouTubeで生配信って」。剛くん「これ，オレンジがうまい」と，ずーっとほうじ茶スパークリングを飲んでいます。 慎吾君「『ななにー』もありますけど。もうそろそろお別れの時間なんで，言い残したことありませんか？みなさん」。吾郎ちゃん「とにかく，今日は，笑いました。涙が出るほど笑った」。慎吾君「良かったぁ」。ずるずると，ほうじ茶スパークリングを飲み干す剛くん「そうだね。やっぱ笑いって難しいですよね」。吾郎ちゃん「いやいやいや。もう神がかってますよ，草なぎくん」。剛くん「特にリモートの正解が，オレよくわからない」。吾郎ちゃん「そんな。落ち込まないでよ。最後」。剛くん「伝わってんのかっていうのがね」。吾郎ちゃん「笑いました，今日も。実際あってね。もっと笑いあいたいと思います」。剛くん「そうだね」。慎吾君「ホントだよね」。 剛くん「何て言うのかな。今にしかできないことって，たくさんあるじゃないですか。今にしか気づけないことって。で。ほら，ちょっと大変な時期だけどさ。そこの中でしか気づけないことに気づけた，私は」。吾郎ちゃん「よかった」と拍手。剛くん「たださ。ネガティブだったりとかさ。コロナで不安なことが多いけど。ただね。怖がってるだけだとか。ただ転ぶだけじゃなくて。なんか，得たいよね」。吾郎ちゃん「学ぶべきものは大きいし。無駄にはしたくないですよね」。剛くん「そういう，ちょっと，気持ちかな，というか」。慎吾君「ホントに，こうやって，このリモートもそうだけど。ホントに新しい世界がやってくるんだって感じがして。新しい生活様式，変わらなければいけない事もたくさんあるかもしれないけど。今まで通り，今まで以上に，応援してくれてる皆さんに，会いたいですよね。必ず会う時間を作れるように，これからも頑張っていきます」。吾郎ちゃん「はい」。剛くん「ですね」。 吾郎ちゃん「次は『ななにー』ですね。とりあえずね」。剛くん「そうだね。少しずつだけど，一歩一歩前進していきたいですよね」。吾郎ちゃん「一緒に頑張って」。慎吾君「けっこう，あの，ホントの思いだけど。ちょっと，こう，いいことな感じで，しっかりめのコメントしたのに。2人のリアクションが薄いというか」。剛くん「誰が？慎吾のコメントに対して？」。慎吾君「なんか。急にちゃんとした感じにしめて。オレに対して」。吾郎ちゃん「ホントにその通りだなぁって」。剛くん「かみしめてたの」。吾郎ちゃん「かみしめてたんです」。慎吾君「こういうのとか（吾郎ちゃんピース）」。剛くん「かみしめてた。そんなリアクション欲しかったですか？”ああそうだね！慎吾！”って言ってほしかった？」。慎吾君「そこまで言ってほしいとかじゃないけど」。吾郎ちゃん「心は1つだよ！」。剛くん「そうそうそう」とピース。慎吾君「”心は1つだよ”とかを，さっきの時言ってほしかったの。もうちょっと，まじめな感じで」。剛くん「難しいよね。けっこう，この，リモートってさ。こちら，吾郎さん，こっち慎吾」とつんつんしますが，全然違う(笑)剛くん「吾郎・慎吾，吾郎・慎吾」と違うところさしている。慎吾君「違うよ」。吾郎ちゃん「上だから」。吾郎ちゃん「皆さん見てるの」。剛くん「オレのこっち（剛くんの左側）吾郎さんいます」。吾郎ちゃん「上」。剛くん「これ？」と下を指す。位置関係わかってない。 慎吾君「ホントに時間も終わりなんで。全然まだまだいける感じだから，しゃべってるけど」。剛くん「しょうがないよね。リモートだからね。監督いないしさ」。吾郎ちゃん「またやりたいですね。こういうのね」。慎吾君「そうだね」。吾郎ちゃん「こんな風に簡単にね，YouTubeでやれるんだったら。『ななにー』以外でも，こうやってね，みなさんにお会いできる機会を」。慎吾君「こういう機会もね，作っていきたいと・・・ということで，生配信でお送りしました年間ぷっくり大賞，まるさん，おめでとうございます」。吾郎ちゃん＆剛くん「おめでとうございます」。慎吾君「そして，近くは6月7日に『ななにー』で，またお会いしましょう。そして，こんな機会をまた作れたらなということで。今日はひとまず，またね」。剛くん「バイバイ」。慎吾君「バイバイ」。吾郎ちゃん「さよなら」。剛くん「残像拳」。 |
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