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「ぷっ」すま
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| やってみたいことを，ナギスケが考案。 ＜DaiGoのメンタリズムが見てみたい＞ ＜武井咲とデートがしたい＞ ＜スギちゃんの新しいワイルドなところが見たい＞ ＜園山真希絵の手料理が食べたい＞ ＜小林幸子の歌がききたい＞ ユースケさん「こうなるでしょ，普通に」。大熊さん「『ぷっすま』の場合は，普通に考えたものを，いったんこうやって全部なくすという」と，ボードのカードをすべて払い落とします。剛くん「大熊さん，乱暴なパターン・・・あんまりないパターン」。ユースケさん「『ワイドスクランブル』でストレスがたまってんの」。今回もシャッフル。そして，ナギスケが考えたものプラス＜初公開！実は○○得意です＞カードも追加。ゲストのみなさんには，ナギスケが考えた普通のオファーと伝えられています。 |
| 最初のゲストは，DaiGoさん。ユースケさん「剛はね，近くで見た事が」。剛くん「何度も」。ユースケさん「ないのでね。見たいです」。剛くん「驚きますよ」。でもシャッフルです。剛くん「今日やめましょうよ」。でもシャッフル（笑）選ばれたのは＜歌がききたい＞。ユースケさん「ダイゴ違いじゃないの？」。剛くん「おもしろく・・・なりますかねぇ」。ユースケさん「最終的には強行突破だ」。グッズを用意しやる気満々のDaiGoさん。ナギスケがやってきますが・・・。ユースケさん「テレビの世界って，恐ろしいもんでさ。こうなっちゃったんだ」と説明。ユースケさん「DaiGo君の，見た事もない一面を見たいなってことを，大熊さんが言いだした」。DaiGoさん，戸惑ってます。ユースケさん「とりあえず，行こうか。行くだけ行ってみよう」。剛くん「たまには楽しんでいただいて」。 カラオケボックスへ。ユースケさん「なんだかんだ言いながら」。剛くん「嫌いじゃないね」。ユースケさん「オレ，見えるもん。3ヶ月後ぐらいに，"DaiGo，CDデビュー"」。カラオケでどんな曲を歌うか・・・DaiGoさん「変わり種がおおいですけどね」。ユースケさん「まあまず聴いてみたくなっちゃったなぁ」。DaiGoさんの１曲目は，ヘヴィメタBAND・SEX MACHINEGUNSの「みかんのうた」。歌を聴いて，ユースケさん「愛媛生まれ？」。DaiGoさん「静岡生まれです」。ユースケさん「こんな歌ばっかr？」。DaiGoさん「あとは，アニソンとかもけっこう。『北斗の拳』とか『ジョジョ』とかが好きなんで」。ユースケさん「きたよ，剛。剛の得意な『北斗の拳』が。2人の，まさか，奇跡のコラボが」。剛くん「歌わないよ，オレ」。そういいながらも，奇跡のコラボ実現。剛くんは，セリフ付きでエンジン全開。めちゃくちゃ。絶叫。ユースケさん「剛，低いところ，高く歌っちゃって」。 最後には，予定通り（？）メンタリズムを見せてもらいます。剛くん「結局やるんだ」。まずはフォーク曲げ。初めてのユースケさん。びっくりしていた割には，大事な曲がるところで下向いちゃったりしていました。続いて，ユースケさんの心を誘導します。ユースケさん「ちょっとオレ，心すさんでるけど」。録ったペンの色を当てますが，ユースケさん，動揺したのか，1回録ったペンを落としちゃってやり直し。そして最後は，ユースケさんが今晩食事に誘いたい女性芸能人を当てます。正解すると，ユースケさん「いつ教えた？」。DaiGoさん「顔に書いてあります」。ユースケさん「もし，DaiGo君が悪い方向に，オレと知り合ってたら，オレ，金全部吸い取られるな」。 |
| 武井咲さん。＜新しいワイルドなところが見たい＞。剛くん「1番間逆な，じゃないですか」。ユースケさん「でもやっぱりイメージとかあるし。コマーシャルやってると，下手なこともできませんしね」。デートに行く気満々で待っていた武井さん。ユースケさん「ところが，そうはいかなくなったんだよね」。武井さん「時間がですか」。そのときの時刻は，23時39分。変更になったフリップを見せます。ユースケさん「なんかないですか。自分の中でワイルドだなとか」。剛くん「瓦割っちゃうとか」。ユースケさん「好きな食べ物とかね」。武井さん「私は焼き肉が大好きなんですよ」。ユースケさん「ワイルドだぜぇ〜」。剛くん「肉だぜぇ〜・・・肉好きなんですか」。武井さん「大好き」。剛くん「ワイルドだぜぇ〜」。ユースケさん「どっか行きたいとこって」。武井さん「まだ1回も行ったことないんですけど，"遊玄亭"ってお店が」。そこは，叙々苑グループの最高峰。ユースケさん「こうしましょう。オレと剛がおごりますよ」。剛くん「おごっちゃうぜぇ〜」。 お店に到着。ユースケさん「好きな物いってくださいよ。ただちょっと"特選"とかついてたりついてなかったりで，ものすごい値段違うの」。武井さん「うわぁ〜おなかすいたぁ〜」。選んだのは「タン塩」「ネギタン塩」「短冊タン塩たれ焼き」。タンばかり。剛くん「すげーワイルド」。ユースケさん「ワイルドだぜぇ〜・・・あと他は？」。武井さん「大丈夫です。タンだけでおなかいっぱいにしたいので。タンでいいです」。合計6人前。それを食べて，武井さん「何か追加してもいいですか・・・これ。特選（タン塩）」。やっぱりタン（笑）剛くん「これは？はい」と，どんどんお皿に載せます。ユースケさん「急いで焼かなくてもいいじゃねぇか」。それでも次々と食べる武井さん。剛くん「本当にタンしか食べないんだね」。武井さん「タン大好きです」。剛くん「あきないもんね。ワイルドだぜぇ〜」。ユースケさん「思った以上に食べるね」。武井さん「小学生の時，タンを10人前，1人で食べちゃったことあります」。ユースケさん「各々のワイルドな食べ方・・・オレからいかせて。1人ずつやるんだからね」。カメラをにらみつけながら食べるだけ。剛くんには，ワイルドな一言も追加。剛くん「あ〜，うまそうだぜぇ〜」と低音で。武井さん「お！たれで」。剛くん「間違えちゃった・・・ワイルドだから」と。声を出しながら食べ，「わぉ〜〜〜ん」。ユースケさん「これ，もう忘れて。今の悪い例」。武井さんは，大きな一切れを一瞬でパクリ。剛くん「一番ワイルドだよ」。ユースケさん「一言言ってみよう」。武井さん「ワイルドだぜぇ〜」。ユースケさん「横から見たら，肉消えたもん」。特選タン塩焼き。ユースケさん「特選タン塩焼きのワイルド食いで」。また一瞬。ユースケさん「こんなCM来るね」。武井さん「うわぁ〜すご〜い！全然過見応えも違うし，すごい香りがする」。 突然，どこからか騒音が。ユースケさん「ここおしとやかに食うとこなんですよ。芸人さんですね。完全に。後輩連れてきてるの。ちょっと注意しにいこうよ」。騒いでいる部屋へ。ユースケさんが「静かにしてくれないかなぁ」と入っていくと，そこには3人の男性が。武井さん「私，すっごい好きなんですよ。びっくりしたぁ」。そこにいたのは，シャンプーハットの小出水さん・ミサイルマンの二人。武井さんは，小出水さんの大ファン。武井さん「テレ出水テレ樹が大好きで。私，いつも見ています」。武井さんが大ファンという情報を得て，サプライズゲストとしてきてもらいました。ユースケさん「それちょっとみたいな」。武井さん，大喜び。武井さん「家族みんな好きで。モノマネとかしてます」。小出水さん「結婚してなかったら良かったなぁ」。武井さん，大ファンだと言うだけにかなり詳しい。ネタを披露してもらいますが，うけているのは武井さんだけ。1人大爆笑です。小出水さん「私のなにが好きなんでしょう」。武井さん「生で見れたことに感謝しています」。ユースケさん「剛がzんぜんぴんと来てない」。本来は，相方とやるネタを，ミサイルマンとやります。ユースケさん「咲ちゃん，やってみたくない？」。喜んでやる武井さんですが，ネタをやるのかと思ったら「ｗあたしはテレ樹のパジャマを着て寝てます」と秘密を披露。みんなびっくり。武井さん「テレ出水テレ樹のTシャツ着てるんです」。小出水さん「あれ持っているんですか」。あまりにも売れなくて，今は売ってないそうです。 |
| スギちゃん。＜メンタリズムが見てみたい＞。新ネタを持って待っているスギちゃんのもとへ。フリップを見て，スギちゃん「これ，DaiGoさんのだぜ」。剛くん「今から4種類のペンを，どれを選んだ勝って言うのを当てていただきたい」。スギちゃん「できてたらやってるぜ」。剛くん「じゃ，ユースケさんがデートしたい女優さん」。スギちゃん「知らないぜ。叶姉妹さんだぜ」。ユースケさん「違います。木村多江さんです」。スギちゃん「知らないですよ」。そういいながらも，スギちゃん「うちのお父さんは元マジシャンだぜぇ。昔，いろいろ教えてはもらっていたけども」。ユースケさん「ある意味ちょっとしたメンタリズムのね，要素をすごい持ってるよ」。スギちゃん「たまたまあったからいいけど。ムリだぜ，普通だったら。無茶ぶりもいいとこだぜ。地方営業とかで，30分やれとか言われたときに，もうワイルドだけじゃもたないから，マジックやったりしてるぜ。ワイルドなんか，5分しか持たないぜぇ」。マジシャン衣装に。でもそこはスギちゃん「袖を引きちぎってやったぜぇ」。でもズボンはそのまま。スギちゃん「衣装さんに怒られるぜぇ」。マジックショー開演。消える赤いハンカチ。ユースケさん「遠目に見てもわかるよ」。種が見えちゃう。消えたハンカチが入っているという，新しいパンの袋。剛くんが1つ選びますが，「これにするぜぇ」。そのパンの中から出そうとします。スギちゃん「こんな近くで見られたらバレバレだぜぇ」。ユースケさんからは，はっきり見えてるようです。剛くんは「全部に入ってんじゃない・・・ないぜぇ。不思議だぜぇ」。ユースケさん「オレには，全部見えてたぜぇ」。次は，通り抜けるリング。スギちゃん「どうだぜぇ」。剛くん「うまいぜぇ」。ユースケさん「さっきのよりは，全然うまいよ」。次は大技。ユースケさんが見た文字を特殊な能力で当てる術。スギちゃん「ぱらぱらってやるんで，適当なところでストップって言ってください」。本をパラパラと。剛くん「わかったぜぇ・・・ストップだぜぇ」。ページ指定だけでなく，指で文字を指すのもストップかけて決めます。スギちゃん「ユースケさん，指先の文字わかりますか。覚えてください。ユースケさん，紙にその文字を書いておきます。剛くん「これ，DaiGoじゃないですかぁ。メンタリズムもできるじゃないですか」。見事正解。剛くん「ユースケさん，打ち合わせした？」。ユースケさん「全くしてない」。剛くん「すごいぜぇ」。最後に，ワイルドな新ネタも披露してもらいました。 |
| 料理研究家・園山真希絵さん。大熊さん「ちなみに，草なぎさん，園山さんを・・・」。剛くん「はい。料理研究家の方ですよね。あのー，二またかけられたんだよね。ニュースとか新聞，やってた」。園山さんには＜初公開！実は○○が得意です＞。隠れ家風のお店に向かいます。剛くん「超すてきですねぇ」。ユースケさんが，料理を作る気満々だった園山さんに説明。ユースケさん「チョメチョメが得意です」。剛くん「チョメチョメって古いね」。ユースケさん「『ぷっすま』でしか見せない」。剛くん「意外な一面，な」。園山さん「卓球，めちゃくちゃ得意です」。剛くん「経験あるんですか」。園山さん「中高と卓球部で。出雲市で2年間連続1番だったぐらいです」。剛くん「それは見てみたいですね」。ユースケさん「卓球，いいですか。テレビでやったことあります？」。園山さん「あるわけない。10年ぶり」。ユースケさん「初公開！そういうの求めてんだな，オレたちは」。剛くん「いいの，引き出しましたねぇ」。 渋谷の卓球ラウンジへ。園山さん，ウエア着用。ユースケさん「本気じゃねぇか」。園山さん「やる気ですよ」。腕前をラリーで確認。お相手は，日本トップクラスの実力を持つ阿部さん。高速ラリー。剛くん「ただ者じゃないですよ・・・これから練習したら，プロになれるかも知れないですよ。だって，ほら，伊達さん，テニスの・・・」。ユースケさん「あれはやってたの，ずーっと」。剛くん「プロになる気はないんですか」。園山さん「いや。ちょっと，今，なんか・・・」。その気になったようです。 ナギスケｖｓ園山さん。園山さん「下手な人の方がやりにくいんですよ」。11点先取。ナギスケは，交互に撃つ必要がないハンデ戦。園山さん「どれぐらいの本気度でやったらいいのかが」。ユースケさん「フルテンのホンイキで」。先取点はナギスケ。続けてポイントを取り，流れはナギスケに。４：１までリード。剛くん「やった！やった！やった！」と大はしゃぎ。さらに５：１に。ナギスケ，大喜び。ユースケさん「オレたちみっともなくねぇ」。剛くん「大丈夫」。でも，園山さん，徐々にペースを取り戻します。すると，ユースケさんは，話しかけて陽動作戦。剛くん「かちゃぁいいんだ，かちゃぁ」。６：４。園山さん「こんなに競るとは主ワナｋった」。でも，やっぱり，実力発揮し始めた園山さんにはかなわず逆転。7：9。剛くんが，スマッシュを返して8：9。ユースケさん，サーブ。球に息を吹き掛け，そこだけプロ風。サーブ自体はふんわり。でもこれが見事成功。大熊さん「今のサーブの名前教えてください」。ユースケさん「名もなきサーブですよ」。接戦が続き，10：10。ジュース。2点リードまで。また，ユースケさん「名もなきサーブ」をしますが，失敗。剛くん「なんだよ！今のぉ〜！ダメだよぉ〜」。ユースケさん「今のでかなり動揺してんだよ」。11：11。剛くん「入れてよ，名もなきサーブ」。結局普通のサーブになっちゃいました。結局，園山さんの勝利。園山さん「こんな競るとは思わなかった」。剛くん「最後の名もなきサーブがよくわからないよね」。ユースケさん「よかったのか，悪かったのか，わかんない」。園山さん「ちょっと予想外でした。ゼロでいけると思ってたんですけど」。剛くん「だいぶなめられてましたね」。 やっぱり，予定通り，手料理も。料理の名前は"たくましいナギスケ巻き"。太巻きです。食材の頭文字をとって，この名前。ユースケさん「いろんな食感がある。すごいおいしい」。剛くん「うまい。"たくましいナギスケ巻き"。うまいね。いいレシピ」。 |
| 最後は，小林幸子さん。＜小林幸子さんとデートがしたい＞。剛くん「外，土砂降りですしねぇ・・・」。歌う気満々の小林幸子さんのもとへ。内容を説明すると，幸子さん「ごめんなさい，私。人妻ですからぁ」。ユースケさん「番組と割り切って」。幸子さん「デートってのも久しぶりなんで。それもいいなと。私ね，行きたいところあるの」。向かった咲は，横浜・八景島シーパラダイス。幸子さん「ゲームセンターってね，ホントに来たことがないの」。ユースケさん「外，横殴りの雨のおかげで，貸し切りですよ」。お客さん，いません。 １＜カーレース＞。ナギスケは1台のマシーンで，クラッシュしたら交代。初めての幸子さんに対して，本気モードの剛くん。勝負に成らず（笑） ２＜エアホッケー＞。剛くん・幸子さんｖｓユースケさん。剛くん「小林さん，咲にやってください」。ユースケさんは，何もせずに2点取れちゃいました。いつの間にやら，2人でユースケさんと戦ってます。それでも，ユースケさんの勝利。罰ゲーム。超本気モノマネ。剛くん「ビートたけし」×。ユースケさん「動きがちっちゃかった。いつもの剛の方がすごいですよ」。次「美空ひばり」。剛くん「なんですかぁ」とモノマネをしたらしい。幸子さんにどつかれます。幸子さん「誰だかわからないって」。幸子さんがやって○。剛くん「引いてないのに，やってくれたんですね」。幸子さん「和田アキ子」。一言で終わらせ，勝手にダメだと判断。ナギスケは「良かったですよ」と。もうワンフレーズで○。剛くん「いやぁ，うまいですねぇ」。くじボックスの中垣になる幸子さん。中身を見てみます。すると，次々とモノマネ披露。 ユースケさん「これで終わりのような雰囲気ですけど」。幸子さん「終わりでしょ」。ユースケさん「次のアトラクションに行くんですよ」。大熊さん「さあ，草なぎさん，ここがいいですか」。幸子さん「やめようよ，やめようよ」。剛くん「小林さんの，女性らしさみたいのも，ちょっと見てみたいんですよ」。そこは，お化け屋敷"病院マニア ”。全長70メートル。体感時間15分。命綱を3人で。幸子さんを先頭にし，剛くん「よしよしよしよし」。嫌がる幸子さん。剛くん「抱きしめてますから，小林さん」。幸子さん「人妻なんだら，やめてよ」。のぞくだけで絶叫。剛くん「大丈夫です，守ってますから」。怖がる幸子さんに，なぜか剛くん爆笑。途中で，剛くんが先頭に交代。幸子さんが真ん中。ユースケさん「オレ，胸なんかさわってんじゃねぇかって。どさくさに紛れて」。先頭になった剛くん，動かないはずの人形を揺らして，怖がらせて楽しんでます。2度も。幸子さん，限界で終了。 最後には歌を聴かせてもらいます。デート映像とともに。その中で明かされた秘話。本当は絶叫マシーンに乗りたかった幸子さん。ロケ当日，まさかの豪雨。急遽変更して，ゲームセンターでのデートに。 |
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